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女「ねー、今日はつけないでしようよ」 男「なんで?安全日じゃないだろ、確か」 女「うん。超絶危険日」 男「……だめじゃん」 女「ううん、いいんだ。あたしは男くんの赤ちゃんを産むの」 男「………お前はなたそういう……///」 女「だってさ、人の死ぬところって見たいじゃない」 男「待て待て待て。せっかく照れてたのになんだその血生臭い発言は」 女「ん?変かな」 男「変だよ!何?殺人願望?怖ェ!俺の彼女怖ェ!!」 女「ち、違うよぉ!誤解しないでよね!あたし人を殺す度胸なんてないし。グロいのも嫌だよ。 だからさー、男くんが布団の上で孫たちに見取られて死ぬところを一番近くで見たいなぁって」 男「………?んん?え?あー……?ちょ、ちょっと待って」 女「なに?」 男「それって、まさか………」 女「ん?」 男「………物凄く遠回しな……………」 女「………」 男「プロポーズ?」 女「………」 男「………」 女「……///」コクン
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男「はあ、はあ、ふう………うわ、我ながら結構な量だなこりゃ」 女「はあ、はあ、はふ……どれ、見せてみるといい。なるほど、いつもに増して見事だなキミの精液は」 男「何か照れるな。おい、なにをそんな真剣な顔で」 女「………ずるずる。ンこくん」 男「飲んだ!?え、何やってんの?」 女「………………ふむ。やはり直飲みでないと臭みも苦味も増すな。おまけにゴムの風味も加味されている。 もとよりあまり美味いモノではないが、これは信じられないほどマズイ」 男「何クールに顔歪めてんの!?ぺっしなさい、ぺっ!」 女「もう飲んでしまった。種とはいえ、『生命』に至るかもしれないという4億もの可能性をゼロにしたんだ。 無駄にしないためにはせめて、栄養素として摂取するしかあるまい」 男(飲んでくれるのってホントはスゲェ興奮するんだけど……この無表情で生真面目なこと語られながら飲まれてもなぁ……。 ま、いいか。それがコイツだし) 女「なんだ?ニヤニヤして。行為のことについてのダメ出しなら勘弁してくれ。まだ慣れないもので意識も途切れがちなんだ」 男「いや、まだゴムあるからさ。肉食えないお前にもっとサプリメントを提供したいな、と」 女「な……ッ!!………………不純だぞ、男。せめて正直に、もう一度したいと言うなら私もやぶさかではないというのに」 男「もう一回したいです。させてください」 女「やれやれ。仕方が無い……と、これは私も誤魔化しだな。嬉しいぞ、男。私も……したい」 男・女「ん………」
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女「男くん……男、くぅんっ!!」サワサワ 女「ああ、やだ、男くん!こんな……男くン、らめぇ……」フニフニ 女「だめ、だめ、だめ、だめ………男くぅぅぅんッッッ!!!!」クチュクチュ バタム!! 男「大丈夫かっ!女ァ!!」 女「………………………………………」 男「……………………………………………」 女「…………………………………………………」 男「………………………………………………………」 女「…………………………………ナズェミデルンディス」 男「な、なずぇ?は?………い、いや、なんか呼んでたみたいだから……」 女「ウソダ…ウソダドンドコドーン!!!!」 男「!!?」 女「オデノカダダトロトロダァ」 男「ここではリントの言葉で話せ」
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新ジャンル「執事少女」 310 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 12 57 21.03 ID 191Wf4vu0 男「……ふぅ」 女「読書ですか?」 男「ちょっとした勉強だよ。とはいえ、一息入れたいな」 女「お茶の用意をしましょうか?」 男「ん、頼む」 女「少しお待ちを」 男「たまには一緒にどう?」 女「……お付き合いします」 こんな感じなんだろうか>< 312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 13 18 15.59 ID 191Wf4vu0 まぁまて、主人公の執事ってのも安直ジャマイカ。小ネタでもやってみようか。 友「まぁ、ゆっくりしてってくれ。今、お茶を用意させるから」 女「お帰りなさいませ、坊ちゃま」 友「ああ、こいつは友達の男。確か初対面だったよな?」 男「どうも、こんち……あっ」 女「──初めまして。当家執事の女と申します」 友「若いからビックリしたろ? これでも優秀なんだぞ」 男「そ、そうか……」 友「女さん、とびきりのダージリンをお願いするよ」 女「わかりました。暫しお待ちを」 男「悪い、トイレ借りていいか?」 友「ああ、部屋出て右だ」 男「わかった」 ・ ・ ・ 男「ちょっと、執事さん」 女「──何か?」 男「てか女姉さんだろ? 俺だよ、従弟の男」 女「……存じております」 男「知ってたのかよ。じゃあ、なんで」 女「勤務中ですので。失礼します」 男「あ、ちょっと、女姉さん!」 後悔しまくり。 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 13 31 29.66 ID 191Wf4vu0 しまった、もうすぐ飯でやんの。昨夜のようにはいかんか。まあいい。往くぞぉ 友「早かったな。血相変えてたから、てっきりおっきい方かと思った」 男「そんなんじゃねぇよ」 友「顔色が優れないな。ホントに腸が荒れてるんじゃないか?」 男「だから大じゃねぇって。ちょっと、な」 友「なんだ、相談事なら乗るぞ」 男「いや、人に相談するほどの事でもない……(いきなり話すのはアレだよな)」 友「そうか。まあ、いつでも力になるよ」 男「ありがとな。(こいつ、金持ちにしてはいい奴だよな)」 女「失礼します。お茶が入りました」 男「っ……」 友「有難う……相変わらず、なんでも巧いな、女さんは」 男「……(昔から、何でも出来る人だった。急に一家で失踪しちゃったけど)」 女「失礼します」 男「どうも」 友「この人の淹れる紅茶は、格別だよ」 男「そっか。(実は知ってるんだけどな……あ、角砂糖が三つ。覚えててくれたのか)」 女「では、ごゆっくり」 男「執事さん……ありがとう」 女「……」 需要あるのかな。 315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 13 51 11.81 ID 191Wf4vu0 まだ時間はある。綺麗なお姉さんでイメージして、胆力を保て。主に俺。 友「よう、最近、よく来るな」 男「茶が美味いからな」 友「ひょっとして、狙ってたりするのか?」 男「ちょ、それはねーよ。確かに綺麗な人だけどさ」 友「だよな。あんまり冗談通じないんだ」 男「はは、確かに通じそうに見えないな。ちょっとトイレ借りていいか?」 友「お前、ここに来るたびトイレ借りてないか?」 男「近いんだよ」 ・ ・ ・ 男「よ、また来たよ」 女「友様と仲が良いのですね。執事としては、嬉しい限りで御座います」 男「あいつには悪いけど、ほとんど口実なんだよ。姉さんと、喋りたくてさ」 女「御冗談を。友様が悲しみます」 男「悪いか。俺が会いに来ちゃ」 女「はい。好ましくはありません。貴方を懐かしんでは、きっといけない」 男「そっか……ごめん。もう、やめる……さよなら、姉さん」 女「……」 しかし私が書くと、黙る傾向にあるらしい。長引かせたくないな。 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 14 01 12.45 ID 8+ySy8r10 感動してぐうの音も出ない 319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 14 15 27.49 ID 191Wf4vu0 男「はぁ……困った。友のウチに行き辛くなってしまった」 男「取り敢えず、今日の晩飯……あれ、女姉さんは?」 女「っ? 男君……男様、偶然ですね」 男「まさか近所のスーパーで会うとは思わないよ。しかし、その格好で買物?」 女「問題ありません。多少、好奇の視線にさらされますが、慣れてますから」 男「そう。今日はシチュー?」 女「御名答。地元の素材を使いたくなりまして」 男「まあ、そうでなきゃ、わざわざ買い出しに来たりはしないよな。それに、姉さんのクリームシチューは俺も好きだったし」 女「……そろそろ失礼しても?」 男「急いでる風には見えないけど……俺と居るのが嫌なら、仕方ないよね」 女「違います。無礼を承知で申しますが、貴方と一緒に居るのは、辛い」 男「そっか……ごめん」 女「どうか、謝らないで……貴方を話すと、昔に戻ってしまいそうで……それが怖い」 男「戻っちゃ駄目なのか?」 女「あの方は、友様は、寂しいお方です。御曹司とあっては、何かと風当たりが強く、掛け値なしの友人は貴方だけ。私は少しでも支えになっておきたい」 男「そうなのか……」 女「だから、昔に戻る訳には、いかないのです。今の私は友様の執事。貴方の従姉ではありません」 男「そう、か……でも俺は、姉さんにまた逢えて、嬉しかったよ」 女「──御勘弁を。では」 男「ああ」 飯食ってた。 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 14 40 37.15 ID 191Wf4vu0 姉さんは、執事である事を望んだ。 だから俺は、姉さんとはあくまで他人で、友の友人である事を選んだ。 この気持ちは封印すべき。昔から暖めていたこの気持ちは、表に出す事無く、俺の胸の内に納めて、二度と出すべきでないのだ。 そう誓った矢先、友が倒れたという話を聞いた。持病が悪化したらしく、立つ事も難しいそうだ。 知らせを持ってきたのは、姉さんで、酷く狼狽していたのを覚えている。 「お願い、あの方の傍にお出でください。そのためなら、なんでも、なんでも致しますから。どうか!」 微かな不快を覚えたのは、きっとそれが嫉妬という、醜い感情だったからなんだろう。 人は高潔で居続ける事など、難しい。まして、単なる大学生の自分は普通の日本の若者だ。 友のために何でも投げ出す覚悟の姉さんの剣幕。それに圧倒されると同時に、俺との絶望的な距離を感じたのだ。 その距離が、あまりにも虚しくて、寒くて死にそうだったから。だから俺は、嫉妬の火を灯したのだろう。 黒い、黒い感情が沸き立つ。 「なんでも……するのか」 「この身で叶う事なら、全て捧げてでも……だから」 毒気を抜かれる、というよりかは、劣等感、敗北感の類だったろうか。俺は敗北した。 気丈な姉さんが、ぼろぼろ泣きながら懇願してくる仕草。それを足蹴にする背徳。それよりも罪悪を感じる。それ以上に姉さんが欲しかった。 けれど、俺が欲しいものは、絶対的に手に入らない。それこそ、コーラを飲むと月賦が出るってのと同じくらい、確実だった。 「わかった。急いでいこう」 「有難う御座います。直ぐに車の手配を」 本当に安堵した表情を浮かべる姉さんに、俺は曖昧な顔でしか向き合えなかった。 車中、気が狂いそうになるのを堪えながら、外ばかり見つめていた。 「ごめんね」 エンジンの駆動音に混じって聞こえてきた声は、きっと空耳に違いなかった。 はぁ、なんでこんなことに。とうもろこしうめええ 322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 14 42 32.83 ID wzXwDgx/0 >コーラを飲むと ずっこけたwwwwww 323 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 14 54 47.78 ID 191Wf4vu0 だから、一見真面目だけど、書いてる当人はすっげえ不真面目ですから。 女「落ち着いたようです」 男「そっか。じゃあ、俺、帰るわ」 女「あの、少し」 男「ん?」 女「お話、しませんか? せっかくですから、お茶を淹れます」 男「……いただきます。出来れば、ウヴァのミルクティー」 女「かしこまりました」 ・ ・ ・ 男「甘ったるい、ミルクティーが好きだった」 女「そうでしたね。昔はよく、下手の横好きで振舞った記憶があります」 男「お陰で、甘ったるいのしか飲めなくなったけど……今でも、それが好きんだ」 女「ごめんなさい……」 男「何に対しての謝罪なんだかなww」 女「色々と……結局、貴方の気持ちを知っていて私が出向いたのも事実ですから。そして、それに応えられぬ事も」 男「いいよ。頑張って、忘れる。気持ちは伝えられた気がするし。大事にするよ」 女「ごめん、なさい。ごめ……」 男「泣かないでくれ。友が悲しむ。そんな顔は似合わない」 女「……今更かもしれないけれど、あの頃は私も、貴方を」 男「もう行くよ。明日、朝から講義が入ってるからさ……じゃ、さよなら執事さん」 女「……結局、飲んでくれなかったな。もう戻れない。男君も、同じなんだね……」 ──おすまい。 こんなオチですんません>< 324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/08(日) 15 00 40.96 ID dRkkLKfz0 いままでROMだった俺がGJと言わせてもらう 326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 15 10 01.76 ID 4X+21B8S0 執「おはようございます。男様」 男「あんたは?それに他のメイド達は?」 執「私は旦那様から男様がメイドに頼りきりでだらしが無いからと男様の世話係を任されました女です。 メイドは私の一存で男様の側役からはずし、家事などに専念させています。 よってこれからはメイドで性欲処理などは出来ません」 男「じゃあどうやって性欲処理すればいいんだよ。あんたがしてくれるのか」 執「……旦那様からは男様が望めば出来る限り希望はかなえるようにと言われております」 男「よし。じゃあ今からそのタキシードを破り捨てて……」 執「それは出来ません。今日は平日ですので今から学校です。帰宅しましたらすぐさま学校のお勉強を。 夕食後は旦那様の後を継ぐために主に経済学のお勉強。 土曜日は午前中に乗馬のお稽古。昼食後はお客様とお茶会です。お茶会の後はダンスのお稽古。 そして夕食後はまた経済学のお勉強です。日曜日は朝からヴァイオリンのお稽古。 そして経済学のお勉強、学校のお勉強、人心掌握術のお勉強と予定が詰まっております」 男「……じゃあ俺の自由時間は?」 執「……お勉強やお稽古をがんばればあるかもしれませんね」 男「ちなみにメイドに手を出した場合は?」 執「その場合お勉強、お稽古の時間が増えます。倍に」 男「ぬう……。親父は何て言ってるんだ」 執「旦那様には許可をいただいております。罰も与えるようにと。それと……」 男「それと?」 執「……がんばった場合、男様が一番喜ぶ物を褒美としてあげるようにと」 男「よっしゃ!がんばってやる!とりあえず着替えだ」 執「はい。こちらにございます」 執「……がんばってくださいね」 いくら書いても文章の感覚が戻らない。 336 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 16 35 10.20 ID /vCrVIMZ0 ベスト派が多いみたいだけどタキシード派はいないのか 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 16 36 47.23 ID 191Wf4vu0 懐中にはダーツと、拳銃が入ってるんですね。もしくはアーミーナイフ 338 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 16 47 40.01 ID 191Wf4vu0 あるいは、薄着のベスト姿のところ、寒空で密かに肩を抱いている執事さんに上着をかけて、デレさせる魂胆ですか。 339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 16 57 48.65 ID /vCrVIMZ0 ネクタイ派と蝶ネクタイ派、どっちが多いんだろうか 341 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 17 00 02.95 ID 191Wf4vu0 細かい装飾にさしたるこだわりは無い。リボンタイですら容認できてしまうだろう。 問題は眼鏡があるかどうかなんだよ。 342 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 17 04 40.17 ID zTH74yRfO 日が沈む 「綺麗だなぁ」 と呟くもこの浜辺には誰もいない 道端に自転車を止めて夕日を眺めている俺くらいだ。 波の音が景色を包んでいる。景色だけは残したいのでカメラを構える。 カシャ ポラロイドから出来たての写真が浮かび上がる。 「…なんか、足りんな」 「男様?」 紙袋からこぼれそうなくらいの荷物を抱えた少女がこちらを丸い目で見ている 「なんだ、執事か」 「こんなところで、何を?」 何も言わず、少女の重たそうな紙袋を持ってやる 「あ、そんな恐縮です」 と言われてもそんな華奢な腕に返してやる訳にもいかない。 「はいはい、帰ろう帰ろう」自転車の籠に先程の紙袋を乗せ、自転車を押しながら歩く。 「…ありがとうございます」 やはり紙袋は重かったようで、取り返す気は更々無かったようだ。 343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 17 09 54.15 ID 26LgPQMO0 342 いいな 345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 17 24 08.28 ID zTH74yRfO ふと、思った。 「それじゃあ執事、そこに立ってなさい」 少女は驚きの表情を見せ、何かを理解したかのように目の奥を濁らせた。 「…はい」 「…あのさ、写真撮るから笑って」 「…え?」 丸い目がまた不思議そうにこちらを見ていた。 「だから写真撮るから笑えって」 焦って頬を引きつらせたようで、少しぎこちなかった 「それがスマイル?お前が接客だったらクビだぜ?」 「そんなことを言われましても…」 にゃぁお 発情期か人間慣れしているのか、猫は少女の脚に頭を擦らせた。 「…ふふ、駄目よ…」 少女は猫を脇から持ち上げ、自分の顔の前でそう言った。 「…猫、好きなのか?」 「以前飼っていたもので、扱いには慣れております」 少女は猫の喉を撫で、気持ち良さそうなごろごろという声が聞こえた 349 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 17 41 11.44 ID zTH74yRfO 「よし、じゃあ持ちながらでいいよ」 「はぁ…」 執事が猫を覗いているところでカメラを構え そして、執事が猫をこちらに向けて悪戯に笑んでいるところでシャッターを押す。 「…ふむ」 「どうですか?」 心配そうな声だが猫を持ちながら言っているので、少し緊張感がない 「…駄目だな」 「そうですか…」 「あぁ」 残念そうなのは写真が駄目だったからなのか、それとも猫との別れか ゆっくりと尻尾を振るそれは、まるでさよならと手を振っているのように見えた 「後ろに乗りなさい、帰ろう」 「そんな」 「いいから」 仕方無さそうに自転車の後ろに腰掛ける。 「横向き?」 「はい」 何気ない確認をし、ペダルを漕ぎ始める。 「執事」 「はい」 「猫、飼おうか」 写真は駄目では無かった。 しかし、執事に見せることはあまりしたくない。 たとえ執事が当事者でも あの笑顔は独り占めしたいのだ。 350 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 17 43 20.83 ID 26LgPQMO0 349 なんか詩的でいいなあ 351 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 17 45 00.00 ID 191Wf4vu0 349 綺麗に決まってるな 352 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 17 51 30.64 ID zTH74yRfO 途中から夕日を使えなかった っつーか執事じゃなくてもいいあじゃん 今は反省している 354 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 17 56 02.13 ID 191Wf4vu0 352 逆に考えるんだ。執事なのに、なんとなく甘酸っぱいかぽーみたいに見えなくもないのがよろしいのですよ。 私だけかも解らんが。 363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 18 53 33.30 ID J2d69t6p0 泥「……」 泥「……窓開け完了、と」 泥「豪邸にしちゃあ、セキュリティが薄いぞ、と……こっちか──ひぃっ!?」 泥「な、何が……壷が、ひとりでに割れた……」 女「招かれざるお客様、用をお足しになられましたか?」 泥「だ、誰だっ!」 女「私めの名前なぞ。信仰なされる宗教の神様にお祈りは済ませましたか?部屋の隅でガタガタと震えて命乞いをなさる準備はよろしいですか?」 泥「な、何を言ってる?何が言いたい!?」 女「お分かりになられませんか……少々頭の足りないと見える貴方に分りやすく申し上げますと」 『こそ泥はさっさとおっ死ね、糞野郎(ファッキン)』 泥「う、うわぁーーーーっ!」 女「男女貴賎の区別無くご主人様の敵を許しはしません」 男「お前、俺の本棚からマンガ本取り上げやがったろ!」 女「ええ。教育の邪魔になると存じ上げましたので。ついでに卑猥な本もすべて焼却いたしました」 男「……。戦争(クリーク)!戦争(クリーク)!戦争(クリーク)!」 女「よろしい ならば戦争(クリーク)d──」 男「返せよ」 女「お断りいたします」 HELLSINGってみた 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 20 09 15.62 ID p9W5nFfT0 もはや、新ジャンルの黄昏。黎明期ほどの煌きはない。さりとて保守人。書き捨て御免にて仕る。 男「イマイチ解らないんだ」 女「何なりとお尋ねください」 男「僕はもう、お父さんの役には立たない。右腕である筈の君を僕の傍に置く必要性が、解らないんだ」 女「それは」 男「お父さんの慈悲? それは違う。昔からあの人は、僕を数字でしか判断しなかった。それも今じゃ、半身不随の隠居暮らし」 女「旦那様は、男様を信頼しておいでです」 男「……そうだよな。君は、あの人を悪く言う訳にはいかないもんな」 女「私は、恥ずかしながら、志願して貴方様の傍に居ります」 男「えっ……そんな、そんなことお父さんが許すはずが……」 女「男様は、旦那様を誤解しておいでです。遠ざけているのは、故あってのこと。それまでは私が、全てを捧げてお守りします」 男「女……」 女「少しの間、失礼します……」(ぎゅ) 男「──君は……暖かいな」 頭が巧く回転してないけど、気にするな。保守だ。 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 20 22 34.15 ID p9W5nFfT0 男「君は確か、僕と同い年だったよね」 女「正確には一つだけ違います。私は今年で21になります」 男「凄いよな。経理から料理から、炊事洗濯、身の回りの世話までしてくれる。この別荘を一人で掃除するのは大変だろう?」 女「使用頻度の高い場所は重点的に。それ以外は適度に行っております。たいした規模ではありませんよ」 男「そういえば、体術も達者だったよね。うちの男衆よりも腕が立つらしいね」 女「お見せするほどのものでは……」 男「そうだね。そう言う風には見えない。社長秘書か、女社長って言われた方がぴったりだ」 女「お戯れを」 男「僕なんかよりずっと優れているのに、どうして君は──」 女「男様」 男「──」 女「我が主人を侮辱する事は、たとえ我が主人といえど、罷りなりません。訂正を」 男「ごめん。君を侮辱してしまったようだ」 女「……いえ」 男「確かに僕は──そんなキャリアより、君の作る御飯が一番好きなんだ」 女「光栄です。そう言っていただけると、作る甲斐があります」 男「でも、たまには一緒に食べたいな。一人は寂しい」 女「……一考しておきます」 男「頼むよ」 続きません。適当に投下してるだけです。 374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 20 25 05.86 ID 8+ySy8r10 続けてくれぇえええ 24より続きが気になる 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 20 37 53.85 ID p9W5nFfT0 我が保守劇場は、いつも通り行き当たりばったりでお贈りしております。 女「まだ起きておいでですか」 男「あ、うん。読みだしたら止まらなくて」 女「古い蔵書ですね。お勉強の類かと思いましたが」 男「息抜きにね。高校時代の友人が置いていってくれたものなんだけど、なかなか面白い」 女「スタンドまで持ち出して……」 男「ここは潮風が気持ちよくて、つい」 女「そろそろ冷えて参りました。中へお入りください。お体に触っては、息抜きになりません」 男「君には逆らえないな。わかった」 女「部屋に戻りましたら、お茶に致しましょう。お昼に焼いたマドレーヌの残りがありますので」 男「夜食か。褒められたものじゃないね」 女「申し訳ありません。勝手ながら、長引くと邪推したもので」 男「敵わないな。暖かいレモンティーを付けてくれると、ありがたい」 女「解りました。直ぐに用意します」 男「それと、君もわざわざ僕が寝るまで起きてなくていいから」 女「程々に休んでおきます。御心配なく」 男「そういって、いつも起きてるんだもんな。まあいいさ。程々に」 女「はい……」 だから、つづかねぇって 377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 20 40 34.35 ID 4X+21B8S0 男装大好き 男「……あー女この問題がわかんないんだけど」 執「…………」 男「女さん?」 執「……すー……すー……」 男「……立ったまま寝てる?」 執「…………ッ。お、御呼びでしょうか男様」 男「疲れてるなら其処のいすに座っててもいいよ」 執「いえ、それは出来ません。執事たるもの主の後ろに構えて無くては」 男「あー、じゃあこっちにきて勉強を教えてくれる?もちろん横に座ってね。立ったままじゃ質問しにくいから」 執「しかし……」 男「命令だよ」 執「……わかりました。……強情ですね」 男「そりゃ次期当主だからね。人を使うことを覚えないと」 執「……それよりまず学校のお勉強ですね。学歴が高くないと人は従ってくれませんから」 男「へいへい」 執「その口調も改めてもらわないと。……矯正に何年掛かることやら」 男「末永くお願いするよ」 執「……ええ、お願いされます」 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 20 48 08.19 ID 3N4NKMry0 ちょっと流れぶった切りますyp 男「執事」 執「はいなんでしょう」 男「俺は実は昔から試したかったロマンがあるんだ」 執「はい」 男「協力してくれるか、執事」 執「かしこまりました。では具体的には何を?」 男「うむ、君は一切動かないでいるだけで良いんだ」 執「? はい、了解しました」 男「ふーじこちゃーん!(ルパンダイブ」 ─┼─┐─┼─ / ,. `゙ ‐、_\ | / / │ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ ─────‐‐‐ ・ ←男 │ | │ | | | イン , ´ ̄`※ // | \ __{_从 ノ}ノ/ / ./ | \ __/} `く((/ ./ | ,. ,. -‐===‐-`つ/ ,.イ // )) / ∵|:・. 〃〃〃〃 / /ミノ__ /´( ´ / .∴・|∵’ ヽ_I__I__I__I__I_I __∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、 ー{____,,.二二二二) ノ く{ヽ、/ ゙Y} ゙ /I I I I I I `^^ \ ! } , / 男「動かないって言ったじゃん……」 執「臨機応変と言ってください」 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 20 53 51.52 ID p9W5nFfT0 女「ふぅ……洗い物はこれくらいで……男様? また、テラスで読書を……」 女「男様、そろそろ戻りませんと、冷えてまいりました……あら」 男「すぅ……すぅ……」 女「仕方がありませんね。では、寝所へお運びしますので、どうかこゆっくり」 男「……律儀だな。寝てるときに確認なんか」 女「起こしてしまいましたか」 男「ん、君の声を聞くと、もう少し寝ていたくなる」 女「どうか、お休みを。お運びしておきますから」 男「わかった……苦労を、かけてしまうね」 女「滅相も御座いません」 ・ ・ ・ 女「──(あとは、ベッドに移すだけだけど……)」 男「有難う。あとは、自分で」 女「お手伝いします」 男「助かる……」 女「──っ?」 男「これは、ささやかなお礼。迷惑にならなければいいけど……」 女「な、何を……こ、このような」 男「淑女に礼を尽くすことも、紳士の嗜みだよ。いつもは頬まで届かないからね」 女「あ、あの……何と言うべきか……」 男「お休み。無礼に値するなら、忘れてくれて……いい、から」 女「い、いえ……お休み、なさいませ」 保守。 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 07 09.72 ID /vCrVIMZ0 絵ムジィけど燕尾服も割と正義だと思う ttp //www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up21092.jpg.html 執事は着ないと思うけど 燕尾服は前留めないけど 386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 16 24.59 ID p9W5nFfT0 くそっ、投下を止めれば出ろという。なのに、投下すれば過疎る。どうなってやがる、くそくそっ(ガスッガスッ) 女「……(疲れてるのかな。体が重い気がする……シーツを取り替えないと……)」 女「あっ……(男様の匂いがする……いけない。仕事はまだあるのに、こんなところで……)」 ・ ・ ・ 男「なんだか、顔色が優れないみたいだけど……?」 女「いつもと変わりませんが?」 男「そっか。気のせいかな」 女「そうでしょう。私はいつも通りです」 男「だよね……(わざわざ言い直す必要はあったのだろうか)」 女「……(私は、いつも通り。不備は無い)」 男「やっぱり、顔が赤い気がするんだけど……」 女「そんなことはありません」 男「念のために熱ぐらい測っておいて。これは命令。倒れたりでもしたら、僕が困る」 女「……御随意に」 女「……お気を煩わせてしまった……やはり、本調子じゃないのかな……」 どうせよという。 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 17 58.81 ID bIN14RbmO 男が年下少年って需要ある? 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 19 45.82 ID p9W5nFfT0 387 大有りだから、助けてくれ。 389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 21 26.39 ID 7m9r0HBo0 過疎ってるのではない 浸っているのだ 392 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 32 23.12 ID p9W5nFfT0 明日も学校。そんなこと、びっぺもんは聞いてくれない。いつもそうだ。たまには秘密道具をくれ。 女「……ふぅ(最近、頭痛が酷い気がする……健康管理は完璧な筈。まさか過労ではあるまい)」 女「朝食を、作らなきゃ……(ストレス。そう、何も不満は無い筈なのに、私はストレスに苛まれている)」 ・ ・ ・ 男「やっぱり、一緒に食べてはくれないんだね」 女「先日、学生時代の御学友をお連れ致しました」 男「確かに、一人の食卓が嫌とは言ったけど……それは、つまり」 女「男様の期待には添えたものと、愚考致します」 男「間違っちゃ居ないけどさ……」 女「御不満とあれば、今一度、お声をおかけしますが」 男「……どうしたんだ? 今日はいつも以上に頑固だね」 女「私はいつも通りです」 男「僕は、君と食べたいんだ」 女「私は後で頂きます」 男「……おかしいだろ? 二人きりなのに、別々に御飯を食べるなんてさ」 女「私は、同居人ではありません。執事です。よくお考えを」 男「そんなこと、わかってる……疲れてるなら、今日はゆっくりしていいよ」 女「──心配は無用です。私はいつも通りですから」 ほ、保守。 393 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 38 22.89 ID ByO/fK6C0 392 あなた大好き 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 46 06.97 ID e01t1U3f0 http //www.vipper.net/vip108120.jpg hosu 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 48 08.26 ID bIN14RbmO 執:今日から旦那様の遺志により坊ちゃま仕事の管理、雑務を任されました 執事です よろしくお願いいたします 男:は、はい…その…よろしくおねがいします… 執:(こんな気弱そうな少年に仕事が務まるのだろうか…?) …旦那様からは厳しくするように、とおおせ付かっておりますのでそのつもりで 何かご質問、ご不満な点があれば伺いますが? 男:その…ボクは父のようには上手に出来ないかもしれないけど助けてくれる…? 執:っっ…?! わ、私が尽力を尽くすのはと、当然の事です 男:うんっありがとう! 執:///) ヨク ワカラン 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 49 18.50 ID p9W5nFfT0 せっかく、絵を書いてくれた人が居るんだ。ヌルーはいけないよ。と、いいつつ保守しかしないボブ。 女「……参ったわね。ウェッジウッド、高かったのに……」 男「何の音?」 女「申し訳ありません。ティーポットを割ってしまいました」 男「大丈夫? 怪我は無い?」 女「私は大丈夫ですが、男様がお気に召していたものです」 男「食器は食器だ。生きてる訳じゃない。君は替えがきかないだろう?」 女「──直ぐに片付けます。破片がございますので、男様はお戻りを」 男「任せる……たまには、日本茶にしよう。冷蔵庫に水羊羹があったろう?」 女「よく御存知で……」 男「君の好物だったろ。だからリストに加えておいた。一緒にどうかな?」 女「──お、お付き合いします」 男「よかった。今日は風がないから、テラスに運んでおいてくれると嬉しい」 女「はい……わかりました……」 男「頼んだよ」 女「──つっ……私としたことが、陶器の破片程度で……光栄なはず。こんな感情など……!」 オチなんか考えてませんよ。 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 49 37.76 ID 7UN8blSqO 394 GJ! 398 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 21 49 56.36 ID iqrfKydB0 394 GJ!ボーイッシュでいいね 395 年上執事(しょた?)キター 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 22 05 26.98 ID 2toIrckJ0 ひつじ娘の執事な訳じゃないんだな…残念 403 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 22 07 07.66 ID p9W5nFfT0 タイムリーで絵師が来てビックリ。とは言えない。なら、私要らなくね? 男「ん、さすがに別荘の装いとはミスマッチだけど、やっぱり水羊羹にはお茶だよね」 女「いただきます……」 男「気の所為か、いつもより顔が堅くない?」 女「こんな機会は、あまりないもので」 男「それだけ?」 女「はい。それ以上は、思い当たりません……」 男「そっか……その手、どうしたの?」 女「これは、恥ずかしい限りですが、先程の食器を片付けていた折に」 男「大丈夫なの? ちゃんと、手当はした?」 女「大丈夫です。何も問題は──あっ」 男「僕の足がちゃんとしていれば、手伝ってあげられたのにな……」 女「お、お放しをっ!」 男「あ、ごめん。痛んだ?」 女「い、いえ……その、あまり傷を見られるのは……いわば、これは恥部のようなものですから」 男「そんなことは無いと思うけど……でも、君がミスするなんて珍しい。ホントに風邪でも引いたのかな?」 女「そんなことはありません。少し気が緩んだだけです。本当に、もっとしっかりしておけば……」 男「気張りすぎは、身体によくない。特に最近の君は、まるで何かを振り払うみたいに……」 女「……お恥ずかしい限りです」 男「話してはくれないのかな……?」 女「話すべき事では」 男「そっか。気になるけど、君にも事情があるもんな」 女「……」 ほ、保守 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 22 20 24.98 ID p9W5nFfT0 IDが変わること2度3度。つくづく私はこのスレに振り回されている。そんなことはどうでもイインダヨー 女「はぁ……はぁ……(浅ましい。こんな行為でもって、私は主人を穢している)」 ・ ・ ・ 男「あれ、髪が濡れてる?」 女「朝にお湯を頂いたものですから」 男「寝汗でもかいた? 昨日は結構、冷え込んだけど」 女「……少々、夢見が悪く御座いまして」 男「ふぅん」 女「御安心を、これしきで支障は出ませんから」 男「わかってる。君を信頼してるよ」 女「光栄です……」 男「そういえば確かに、明け方頃、寝苦しそうな声が聞こえた気がしたな」 女「──そ、それは、申し訳も御座いません!」 男「いや、仕方ないさ。誰も夢まで律する事はできないしさ」 女「……」 いつまで続けよう。そろそろ下ネタに頼ってる辺り、〆なきゃ駄目よね。 407 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 22 22 57.80 ID 5pMCU5QK0 406 イインダヨ! 410 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 22 36 22.97 ID p9W5nFfT0 我ながら説明不足な部分が多い。そこは妄想力でカバー。ところで車椅子と頬ちっすは汲んでいただけたろうか? 男「ねえ」 女「なんでしょう?」 男「君は、この生活が辛かったりする?」 女「決してそのような……」 男「ご両親は、確か」 女「私は孤児院育ちです。親は居ません」 男「そう言っていたね。一つ年上なだけなのに、僕より幾らもしっかりしているのは、君が一人だったからなのかな?」 女「わかりません。当家に引き取っていただけるまでは、ずっと一人でした」 男「ごめんよ。辛い事を訊いてしまった」 女「いえ」 男「なら、君はどうして時折、目を腫らしているのだろうか……?」 女「──そ、そのようなことは……」 男「嘘は巧くないよね。あんまり。君は何をそんなに思い悩んでいるのだろう? 気になるんだよ。主人としてではなく、君を知る者として」 女「……話さねば、なりませんか?」 男「この足が自由なら、腕尽くでも聞き出したいかな。敵わないだろうけどね」 女「……では、今より私は、暇を拝借致したく、存じ上げます」 男「休暇を? そこまで話すのが嫌なことなの?」 女「いえ……この身の上では、語るに憚られることですので。さもなくば、恒久的にお聞かせするつもりはありません」 男「君らしいな……じゃあ、今までの皆勤分、好きなだけ休んでいい」 女「わかりました」 よぅし、終らせるフラグ樹立。保守 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 22 40 43.76 ID 5pMCU5QK0 410 車椅子は判らなかったが乳タッチはバッチリ汲んだw 413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 22 52 39.58 ID p9W5nFfT0 おなぬーは、忘れてくれてもいいです。あれはある種の遊び。というかこれもおなぬーに過ぎないのです。不真面目に書いてます。 女「それでは、今から私はただの女として、語って差し上げます」 男「わかった。君がそこまで言うなら、僕もただの男として聞こうか」 女「有難う御座います……」 男「でもやっぱり、その口調なんだね」 女「こればかりはどうにも。性分ですので」 男「そっか……やっぱり、頑固なままなのか」 女「そうです。私は融通の利かない人間です。でも、公私を混同する浅ましい女です」 男「……そうなのかな? 適度に混同している方が、仕事としてはやりやすいんじゃないかな?」 女「いえ、私は……私は、仕えるべき主人に、持つべきでない感情を抱き、あわよくばそれを成就させんがために、自ら立ち回りすらしました」 男「……え、それは」 女「幾度も抑えようと、封じ込めようとしたのは、貴方を主人と思うが故。しかし、浅ましい感情は日増しに強くなって……私は、貴方を想いながら、よ、夜な夜な、かっ身体を持て余し」 男「っ、もういい、言わなくていいから!」 女「いえ、言わせてください!!」 男「あ、う、うん……」 女「愛しています……男様、申し訳ありません。私としたことが、君臣をこのように履き違えるとは……」 男「そうか……ちょっと、意外だったかな」 女「……」 男「でも、よかった。それは僕も同じ。じつは僕も、悩んでいたんだよ……どうやったら、君が振り向いてくれるかって、ね」 女「──え……」 ──おすまい 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 22 53 42.11 ID p9W5nFfT0 ……いや、まぁ、中途半端ではあるけど……これ以上は、蛇足っしょ? 415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/08(日) 22 55 05.37 ID DDakVhYC0 414 俺はそういう終わり方は好きだ!!GJ 416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 23 01 06.31 ID 5pMCU5QK0 413 GJ!よかった!感動した 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 23 02 01.15 ID p9W5nFfT0 コメントくれた方々に最大限の感謝と、そして紅茶を一杯。私は眠いので、寝るまで潜んでおります。 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/08(日) 23 12 31.12 ID 8+ySy8r10 413 目から変な液体が…しょっぱい!・゚・(ノД`)・゚・ 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 23 21 20.82 ID bIN14RbmO 男:うーん…あのー…執事さん、ちょっといい? 執:御呼びでしょうか? 男:んとねー…ここの書類の漢字が読めなくて… (ずいっと触れ合いそうなぐらいに近寄る) 執:は、はい…この字は――と読みます 意味は――です 男:ふむ…こういうことなんですね… 執:はい それでは私はこれで… 男:あっ…執事さん 執:まだなにか? 男:ぇっと…その… ありがとうね^^ (満面の笑み) 執:っっ…!(ま、またその凶悪な笑顔は反則です…)…いえどういたしまして よくわかりません; 空気読まずに保守投下 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 23 33 10.49 ID CoMKM+xU0 426おれのなかのなにかがはじけた 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 23 45 16.94 ID wzXwDgx/0 タキシードやってみた。 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/16419.jpg アッシュブロンドはちょっとやそっとでは譲れないポイントだ。 ちょっと横顔のスケッチのつもりだったのがどんどん全身まで行って いつの間にか色まで塗ってしまったw 433 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 23 48 12.49 ID 7m9r0HBo0 執「はじめまして。新しい執事としてきました○○と申します」 男「…何」 執「い、いえ。ただ挨拶をしなくてはと思ったもので」 いすに座っていた男が振り向く 男「!…何歳だ?」 執「…15で御座います。」 男「(同い年か…やりにくい)分かった。もう良い下がれ」 執「はい。失礼します。」 バタン 執「は~怖かった~でもなんであんな人の執事をしなきゃならないんだろ? まぁそんなこと気にしないでがんばろっ」 少女ってとこを意識してみた 434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/08(日) 23 52 35.46 ID bIN14RbmO 432 ちょWWWWテラGJ!! 433 執事萌Swwww 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/08(日) 23 56 46.26 ID tLdy7rcQ0 432 我が世の春が来たッ! 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女友「痛い痛い、いたたた……すみません、足踏んで……」 男1「ああ!すみません」 女友「……混んでるね電車。やだなぁ。ね、女」 女 「……………」 女友「女?」 女 「……………はぅ」 女友「………?」 男2「ハァハァハァ」 女友(これは……痴漢!?許せない!!) 女 「……………ぅう……」プルプル 女友(さすがの女も怖がってるみたいね。よし、ここは友達のわたしが!!) 男2「フヒヒッ」 女友「ちょっと……!」 女 「……!!」ガッシィィィ! 男2「!!」 女友(女、偉いわ!自ら痴漢の手を!) 男2「な、なんですかぁ……?」 女「痴漢の分際で!焦らしてるんじゃねぇよ!!イキ損ねただろうが!!!!」 男1「………………」 女友「……………………」 男2「…………………………」 駅員「……………………………」 一緒に怒られました
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男(………)コソコソ 男(…………)キョロキョロ 男「……………よし」 女「……なにがよし、なのかな?」 男「うわぁぁ!!お、おおお女!!?」 女「失敬なヤツだな。人の顔を見てそこまで大声を出すことはなかろうに」 男「あ、う………」 女「くっく、そのうろたえよう。まるで放課後の教室、想い人の縦笛を舐めているのを 見られて、しかし糾弾せずに出て行ったクラスメイトに朝出会ってしまったようだな?」 男「う………」 女「おやどうした男。顔色が悪いぞ?具合が悪いのなら保健室まで付き合おうじゃないか。 そら、肩を貸してやる。手を回すがいい」 男「あ、ちょ……む、胸が」 女「うん?どうした男。まさか私の肩では不満か?それは…… 残 念 だ な 」 男「い、いや!保健室までお願いします!!」 女「くっく、そうだ。言い忘れていたよ。男、 お は よ う 」 男「オハヨウゴザイマス……」 女「♪」
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男「でっきるかなっ♪でっきるかなっ♪」 女「わくてかさん、それテーマ違う」 男「わかってるよゴロリ。いいじゃん、ファンなんだし」 女「あのね。一応ライバルなんだよ」 男「お前は硬いなぁ。ゴン夕さん見習えよなー」 女「どうせ私はガチガチです。悪かったわね」 男「またそうやってすぐスネる」 女「スネてません。いいからミーティング続けるよ。来週なに作るの?」 男「んー……あれは?映画」 女「もうやったでしょ。秋に。賞貰いにベルリン行ったじゃん」 男「あ、あれってそれだったの?」 女「知らなかったの?駿メッチャ睨んでたよ」 男「あー……そうだっけ」 女「わくてかさん、相変わらず作ったものには関心ないんだね。……だから不安になっちゃうんじゃない」 男「何か言った?」 女「………なんでもない」 男「んー?まぁ、いいか。じゃあ、球団」 女「もう作った。あ、あの球団買い取りたいってトコが」 男「ん、いいよその辺はお前に任すわ。あー、あれ作ってないよな?ロボ」 女「それは『人工知能』の時ついでに作ってたよ」 男「マジか。うーん、車」 女「ロケットエンジンはやりすぎだったと思うよ」 男「チョコケーキ」 女「私にちっともくれなかったじゃない」 男「指輪」 女「この指にあるのはなんだと思うの?」 男「だー、何だよぉ。作ってないの何かないのかよぉ」 女「………んー」 男「……子供」 女「ッ!!?」 男「―――子供、作ろうか」 女「……………大丈夫?」 男「何が」 女「作ったら、興味なくなったりしない?私と―――赤ちゃんのこと」 男「………………」 女「………………」 男「……映画も球団もロボも車も、作ったらそれでおしまい。あとは俺の手から離れるだけだ。でも」 女「……………………」 男「幸せな家庭を作るのは、一生の仕事……のような気がするんだ」 女「………!!」 男「………よ、よろしくな。これからも」 女「うん………!」
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どせいたんまとめサイト 「どせいタンえせまとめ」 http //oab.myvnc.com 8000/~lost/gazoutengoku.html/log/dosei/doseitop.html 1 名前:愛のVIP戦士 :2007/02/07(水) 21 19 16.73 ID AQUfUEht0 どせい「べんとうたべるます。あまったです。」 男「え? 俺にくれるの!? うわっ、どうしよ。ありがと!」 どせい「べんとうなくなりました。」 男「……」 どせい「おなかすいてもだいじょうぶ。どせいたんです」 男「あの……」 どせい「ぽえ~ん。」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (doseitan.jpg) 新ジャンル「どせいたん」1 新ジャンル「どせいたん」2
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新ジャンル「誤解優等生」 200 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 39 17.18 ID XMEa9W/aO 二人はガチで仲がいい って設定がいいと思うんだ 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 41 41.17 ID Mn6dYGXjO これくらい殺気があればいい? http //imepita.jp/20070605/708640 205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 42 51.80 ID to7OtJs1O 道端にて 優(猫さん可愛いなぁ~) ぬこ「ミャーミャー」 優「…あれ、殺気さん?キョロキョロしてどうしたんだろ?」 殺「…!」だっ 優(こっちに走ってきた!?) 殺「あの…ハンカチ落としたよ?」 優「えっ?あ、ありがとうございます!そそ、それでは!」だっ 殺(走っていっちゃった…急ぎの用事でもあるのかな…?) ぬこ「ミャー」 殺「あ…ニャーニャーだ……チチチチ…」 206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 43 53.37 ID hyEuMjaAO A「ぉ…おい見ろよ…殺気さんずっと優等生さん睨んでるぜ…」 B「やっぱ殺気さんからするとイライラするんじゃ…Koeeeeeeeee」 殺「ジーッ(まだかなぁ…授業暇だから手紙したはいいけど…優等生さん長いぃ~…気になるけど目良くないからあまり見えないし…)」 優「……よしッ(じゃあ殺気ちゃんに…えいッ)」 殺「Σ?!…ジロッ(あっ優等生さんからキタ----vV)」 A「優等生さん宣戦布告!!!」 B「戦争じゃああああぁぁビクンビクン」 207 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 44 15.14 ID XOAoZk+a0 203 茅原先生思い出した。 こっちの方が断然好みだけど。GJ!! 211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 49 55.27 ID E2y/fFxW0 203 殺気というか妖気に近いものがある、コワス 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 19 51 59.62 ID yfGjJKjc0 200 殺気「……」 生徒1「今日の殺気さんはいつもの五倍増しの怖さだな……」 生徒2「ああ、近づいただけで斬られそうな感じだ」 殺気「……っク!っク!っク!」 生徒1「と、突然笑い出したっ!?」 生徒2「きっと、想像で小動物を捻り殺して愉悦に浸っているんだ……ゴクリ」 優等「……」(ててて) 生徒1「優等さんっ! 今の彼女に近づいちゃ危ないっ!」 生徒2「いくら優等さんでも、無茶だっ!」 優等「わっ!!」(どんっ) 殺気「!!!」 生徒2「なんだと……!? 殺気さんが反撃しない……?」 生徒1「流石の殺気さんも優等さんには迂闊に手が出せないんだよ、きっと」 優等「シャックリとまった?」 殺気「うん、ありがと」 こうですか?わかりません>< 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 54 31.19 ID Mn6dYGXjO 支援支援 つhttp //imepita.jp/20070605/715750 p01_213_715750.jpg 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 55 48.88 ID wNpLQBjFO 周囲の奴らがDMCっぽいwwwwww 215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 56 05.75 ID XOAoZk+a0 203 ちょwww 優作のは逆立ち!? 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 19 56 57.31 ID yfGjJKjc0 214 なんか書いてて覚えがあると思ったらそれだwwww 217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 57 27.89 ID Mn6dYGXjO 215 多分元気に走っているところが描きたかったんだよ 218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 57 27.80 ID LFGilfRz0 エンジェル伝説みたいだ 殺「……(優さんにカッター返さなきゃ)」 A「お、おい見ろよ! 殺気さんがカッター持って優さんに近づいてるぜ!」 B「や、やべえ……で、でも俺達なんかが割って入ってもどうにもならないぜ」 殺「ジー……(どうやって返そう)」 優「あ、殺気ちゃん。どうしたの?」 殺「ビクッ(先に声かけられたどどどどうしよ……)」 A「もう終わりだぁぁぁぁ!」 B「俺達の天使がぁぁぁぁぁ!」 殺「は、はい……」 優「あ、さっきのカッターだね。ありがと」 A「何もしてこない……奇跡だぁぁぁぁ!」 B「俺達は今奇跡に立ち会ったぁぁぁぁ!」 219 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 19 57 31.64 ID to7OtJs1O 213 ちょww優はかけ離れた物しか描かないのかwwww 223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 00 42.13 ID JnGFtGa40 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/17177.jpg 妥協した・・・ 疲れてるとだめねww 63の髪型好きだからぱくたー 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 02 00.46 ID yfGjJKjc0 223 光速で保存した 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 05 24.64 ID Mn6dYGXjO 223 か わ い い !! 細っこさが堪んねぇよ(*´д`) ポカーンとした顔も…www 228 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 06 34.89 ID hyEuMjaAO 優「カリカリ…カリカリ」 生徒A「おい…流石優等生さんだな勉強だよ勉強」 生徒B「すげぇよな…ってか殺気さんも勉強してね?」 殺気「カリカリ…」 その他のクラスメート「カリカリカリカリ」 生徒A「……これ何?」 生徒B「イジメかな? イジメ( A`)イクナイ」 生徒A「ん?…うはwwwww明日テストなの判明www」 生徒B「ちょww\(^O^)/オワタwww」 優「(明日テストなのに楽しそうだなぁ…)カリカリ」 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 08 01.85 ID Mn6dYGXjO 228 生徒A・Bwwww 232 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 08 05.91 ID khNz9pvbO 171続き 殺気がお見舞いにきた 殺気「(病気だなんてかわいそう…苦しいんだろうな)」(ぎろっ) 優等「(めちゃくちゃ睨まれてる…きっと仮病で休んだのがバレてるんだ…)」 殺気「(顔色悪いし振るえてる…)…調子はどうだ?」(ぎろっ) 優等「は、はい!大丈夫です…!(とりあえず素数を数えて落ち着こう…)1、3、5、7…」 殺気「(こんな時でも数学なんてさすがだわ…そうだ。 リンゴを剥いてあげよう。えーと果物ナイフはと…ゴソゴソ。あった。)」(シャキン!) 優等「(23、29…!? ナ、ナイフ出してる!?絶対殺る気だ!)」 殺気「さてリンゴを…!? (ゆ、優ちゃんが真っ青になって泡吹いてる!?)」(くわっ!) 優等「(命だけは…命だけは…)」 殺気「優ちゃんが死んじゃう…(泣)!!」 優等「(殺気さんに殺される…泣)」 239 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 13 59.82 ID Mn6dYGXjO 232 やっぱりこの二人組が誤解しまくりで可愛いwww 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 17 36.77 ID yfGjJKjc0 不意に誤解優等生って単語でバルキス思い出した 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 22 22.21 ID Mn6dYGXjO 用事で俺離脱( A`) かえってきたらまた描きたいが残ってるかな… 最後かもしれないので風ちゃんの方を… http //imepita.jp/20070605/721840 誉めて下さった方心からありがとう。 それではノシ 249 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 23 23.11 ID khNz9pvbO 248 全力で残す! 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 25 34.11 ID XOAoZk+a0 248 残業中に和ませて(?)もらったよー。 とりあえず乙。 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 28 54.49 ID njqgFmkkO 生徒A「ねぇ、昨日テレビなに見た?」 生徒B「ドラマとかバラエティばっかりだなあ…。あ、優さん」 生徒A「優さんおはよ~。優さんは昨日テレビなに見た?」 優「え…あ…NHKの…」 生徒B「やっぱり優さんはまじめだなぁ。見てるものが違うもん」 優「(この歳で『おかあさんといっしょ』を見てるなんて言えない)…」 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 29 04.52 ID yfGjJKjc0 221俺も原点に戻さないといけない気がしてきたんだぜ (美術の時間) 女(うう、自由に描いていいと言われても何を書いていいか分からない……) 教師「はい、やめー」 女「結局何も描けなかった……」 生徒1「女さんは何を描いた──こ、これはっ!」 女「あ、見ないでっ、見ないでっ」 生徒1「なんて……なんて素晴らしいんだっ!」 女「は?」 生徒1「一見、何も描かれていないように見えるが、逆に言えば何でも描けるという事!」 生徒2「まるで、俺たちの未来のようじゃないか!」 生徒3「これこそ芸術と呼ぶに相応しい……俺は今猛烈に感動しているっ!」 生徒4「あえて題名を付けるなら……そう、『希望』」 女生徒「さすが女さんだわっ!!」 女(だからなんでこうなるのーっ!?) 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 31 48.25 ID dJpY85Fo0 256 感動したがなんというかアレだな まわりwwwww 261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 32 21.04 ID hyEuMjaAO キーンコーンカーンコーンヤスーミジカーン 殺気「zzZ…はっ?!(やばぃ…ノート…ッ)カリカリ…」 優等「はぁ…日直面倒だなァ…サッサッ」 殺気「カリカ…あぁ?!ガタタン!!(ちょ…黒板待ってぇ!!)」 優等「ひっう?!(殺気さんが立ち上がってこっち睨んでるぅう…怖…怖…ふぇ)キィイイィ」 殺気「Σ黒板ん!!!(や、待って待って!!私黒板ひっかき音スッゴいダメなのにぃいぃ)」 優等「は…はいぃ!!(は…早く消せってことかな?とにかく怖いコワイコワイコワイコワイコワイ)サッサッサッサッ」 殺気「……(優等生さん…真面目すぎだよ、授業終わってすぐ黒板消すかぁ…ノート…)」 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 39 33.94 ID yfGjJKjc0 (お弁当) 女「わ、おかーさん……私がピーマン嫌いなの知ってるのにまた……」 女(ゴミ箱に捨てたらバレちゃうから……そうだ) サクサク 女(こうして埋めとけば自然に土に帰る、ハズ) 生徒「? 何してるんだろう……ま、いっか」 (数日後) 生徒1「俺見たんだよ! あの日女さんがここに種を埋めてたのを!」 生徒2「こんな荒れた土に花が咲くなんて……」 女生徒1「なんてキレイ……」 女生徒2「受験で荒んだ心を癒してくれるなんて、さすが(ry 女(うーん、たまたまだと思うんだけどなあ) 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 44 40.93 ID TT41/5+e0 生徒A「あっ!優等生さんが殺気さんのもとへ向かってるぞ!!」 生徒B「なんと…危険を冒してまで殺気さんと仲良くなろうとするなんて…心優しい人だ…」 優等「あの…また数学教えてくれない…?」 殺気「…仕方ないわね」 優等「いつもごめんねーw私も頑張って理解してるつもりなんだけどねー」 殺気「…まったく……簡単なんだよこんなの」 優等「おいかーけてーねー♪(おいかーけてーね♪)」 殺気「…反応すると思ったw」 生徒A「おい!!今、めったに笑わない殺気さんが笑ったぞ!!」 生徒B「まさか…優等生さんは笑いのセンスまであるのか!!さすが優等生さんだ!!」 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 50 34.67 ID yfGjJKjc0 (調理実習) 教師「今日は肉じゃがを作ります」 女(ううう、包丁なんてほとんど使った事ないよ) ザク ザク ボロ グシャ 女(あぅ、ニンジンもボロボロだよ……) 教師「はい、女さんは正しく「乱切り」出来てるわね。みんなも見習うように」 全員「はーい」 女「え、え、え」 生徒「女さんは料理もできるんだなー!」 女生徒「結婚する相手は幸せモノよねー」 女(だからたまたまだってば……) 272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 50 45.78 ID to7OtJs1O 悩…み? 生徒1「そしたらさ~…ん?」 優「はぁ…」 生徒2「優さんが溜め息ついてる…どうしたんだろ?」 生徒1「なんか難しい顔してるし、悩み事かな?」 生徒2「だとしたら、俺達じゃ考えもつかない悩みなんだろうなぁ」 生徒1「流石は優さん、憂い顔も絵になるな~」 優(らき☆すた見忘れた…) 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 52 33.19 ID pQMdrRfj0 生徒A「俺キーボード打つの苦手なんだよな・・・。」 生徒B「おい、女さん見てみろ!ブラインドタッチだぞ!」 生徒A「すげえ!手元をまったく見てないうえに速い!」 生徒B「さすが俺たちとはレベルが違うな・・・。」 女のモニター画面 「jsjあwjlsdgjせいあいくぁwせdrftgyふじこlp;@」 女「(何これ!?どうやったら変換できるかまったくわからないよ・・・)」 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 53 55.02 ID 6BLNZtfR0 女「先生、少しトイレに行ってきます」 先生「調子が悪いのか?大事な時期なんだから気をつけてくれよ」 男1「ヒソヒソ・・・優等生でもトイレにいくのな」 男2「この授業聞かなかったら試験やばくない?」 男1「でも、、、優等生の女さんなら大丈夫だろう」 男2「おい、男1!女さんの鉛筆見てみろ・・・」 男1「あ・・・・汗でふやけてる・・・普通の勉強量で出る汗じゃああんなのには為らないぞ・・・!」 ートイレ 女「あぁ・・・教室でオナニーも興奮するけどトイレもいいわぁあああ」 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 54 32.23 ID i5rA8C5M0 274 277 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 55 13.71 ID Z81L/gHP0 い~しや~きいも~ 女(焼き芋食べたいな~、でも今月ちょっときついし……そうだ! 自分で焼こう!) 女(落ち葉をサッサカサ~) 女(お出かけですか、レレレのレ~なんちゃって) 生徒1「おい、見ろよ! 女さんが自主的に町を掃除してるぞ!」 生徒2「本当だ! おい、俺たちも手伝おうぜ!」 生徒1「女さん! 俺たちも手伝うよ!」 生徒2「あっちは俺たちに任せてくれ」 女「えっ、あっ、うん、ありがとう」 女(みんなお腹減ってるのかなぁ?) 女(これぐらいでいいかな? 焼き芋焼き芋~♪) 生徒1「あっ女さん、掃き終わったみたいっすね」 生徒2「んじゃ、後は俺らが片付けとくんで!」 女「えっちょっと」 生徒1「いやいや気にしないでいいっすよw」 生徒2「いや~いいことした後は清清しいなぁw」 生徒1「それじゃ女さん、また学校で」 女「わ、わたしの焼き芋ぉ……orz」 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 55 48.44 ID ABeScIjw0 優等「あれ?眼鏡、眼鏡眼鏡…(おろおろ)」 生徒A「アッハハ優等生さん、眼鏡頭の上にー……」 優等「ふぇ?(くるっ)」 生徒A「……あ…その、いや…(やばっ、優等生さん眼鏡外した顔めちゃくちゃ可愛い)」 生徒B「おっA!なーにボーッとしてんだよっ!(ボカッ)」 生徒A「∑どわっ?!なっ…何でもねーよラリアットかましてんじゃねぇよガッ…ガキだなっ//」 生徒B「?……??」 生徒A「(………なんだこのドキドキは…///)」 優等「あわわぅ~…眼鏡どこぉ……;?」 279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 20 58 29.24 ID SP/hk/yJO フラグ立てちゃダメだぁぁぁ! 優等生に恋愛はなんかダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 20 59 10.59 ID yfGjJKjc0 (自宅) 女「うーん、クッキー食べたい」 女「でも出かけるのめんどいなー」 女「これと、これと……うん、材料はあるみたい」 女「えーと小麦粉を(どばさっ)あああっ!!」 女「水、水足して(どばしゃーっ)キャーーーッ!!」 (次の日) 生徒1「おおーいみんなー! 女さんからクッキーの差し入れだぞーっ!」 生徒2「なんだってー!」 女「ちょっと作りすぎちゃって……はは、ははは……」 女生徒「またまた、こんな山ほど作っておいてちょっと作りすぎちゃっただなんて!」 生徒1「わざわざ俺らのために作ってくれたんだよねっ!」 生徒2「うん、味もなかなか!」 女「はは、ははは……」 282 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 01 58.86 ID yfGjJKjc0 279 このスレに関しては同意せざるを得ない 283 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 03 18.07 ID 1SZT7zyaO 優「今日もいい天気だね~」 殺「そうだね。小鳥さんも嬉しく鳴いている」 優「フフフ…」殺「何?」 優「ううん。殺さんって結構子供みたいだなって」 殺「そう?」 優「ああ…睨まないでよ。怖いよ」 殺「あ…ごめんなさい…」 優「いや、その…」 殺「私ね…」優「ん?」 殺「私…その顔怖いじゃない…だから誤解されて友達が出来ない…したいと思っても相手が逃げてしまう…」 優「………」 殺「本当に嫌になるよ…はぁ~…なんでこんな顔になっちゃったんだろう…」 優「いいじゃないの?」 殺「え?」 優「だって…私も優等生だってみんなに誤解されているし、もう普通にお茶でも飲んでゆっくりしたいわ」 殺「………」 優「それにね、殺さんは私も最初は怖かったけど、勇気を持って話したら、ほら、横にいるようになった」 殺「うん」 優「何事にも勇気を持てってね…なんか臭い台詞だけど…で、でも勇気を示せば人は振り替えるのよ」 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 06 15.46 ID k3pVotwX0 勇気を絞りきって投下 159 ttp //vista.jeez.jp/img/vi8104507399.jpg p01_285_vi8104507399.jpg 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 07 44.64 ID i5rA8C5M0 285 (・∀・)イイヨイイヨー 4コマテイスト 287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 07 51.09 ID TT41/5+e0 女(カタカタカタカタカタカタ) 生徒A「すげえ…女さんのキーボードさばき…」 生徒B「何という真剣な顔…まるで仕事が出来る女だな…」 生徒A「あれはきっと素晴らしい論文を打っているに違いない!」 生徒B「さすが女さん、優等生だぜ…」 女(あれ?インターネットにつなぐボタンってどれなんだろ?これボタン多すぎて分からないよ…) 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 10 00.48 ID to7OtJs1O 285 ギャグマンガタッチでGJ!!ww 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 15 55.78 ID 1SZT7zyaO 283の続き 殺「勇気か…」 優「そう。勇気!」 殺「分かった、試してみる…。もし…相手が悪く思っても私は勇気を持って言って話してみる…」 優「うん。その活きね!」 殺「うん。ありがとう」 優「いやいや~当然までよ。おっほん!」 殺「プッ…」 優「ハハッ!校長先生の真似~」 殺「ハハ!おっかしい~」 優「アハハ」 殺「ハハ!貴方も全然、優等生じゃないわね」 優「うるさいな~。これでも勉強は出来るんだよ!」 殺「いつも私に聞いてくるのに?」 優「それは言いっこ無しだって~」 殺「フフ…あっ!」 優「ん?」 殺「今日、生徒会じゃないの?」 優「あーいっけない!私って委員長だって忘れてた!」 殺「じゃあ急がないと叱られるよ」 優「平気よ。だってまた、誤解が起きるから」 殺「そう…」 優「んじゃまた」 殺「うん(頑張ってね。優しい心の優等生さん…)」 295 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 17 35.30 ID wfKiBYGQ0 294 どんな誤解をされるのかwktk 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 19 25.94 ID 1SZT7zyaO 294 最終回ぽくてすまん あと長文すまん 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 23 55.31 ID 1SZT7zyaO 295 思い付かない 書いてくれないか? 300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 25 23.92 ID gpiRaBF+0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/17206.jpg 空気読まずに投下 選べなかったんだぜ p01_300_17206.jpg 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 29 36.91 ID es0VtBsI0 誤解殺気の設定コピペ 口下手なクール系美人。愛嬌に欠ける不器用な性格と 鋭い目つきのため、周囲に「殺気出してる」と畏怖される。 性格は外見と裏腹に子供っぽい。大人しい寂しがり屋。 男たちに遠巻きにされるため、自分はブスだと思っている 書く人参考に汁 303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 35 36.44 ID Mn6dYGXjO 300 こういう絵柄大好きだ にゃんこ可愛いww 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 36 08.75 ID lHQH42aA0 300 空気読み過ぎだぁぁ!! 殺気分は足りないが、GJ!!と言わざるを得ない。 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 36 27.98 ID wfKiBYGQ0 299 ちょwwwww 優等生歩きながら生徒会に向かう。 パタパタパタ 職員室前 先生「お、優等生だ。今は生徒会があるはずだが…」 先生「…っ!『廊下を走ってはいけない』という校則を守ったのか!流石優等生だ。」 優「(どうせ遅れるなら歩いて行こう~♪)」 311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 38 13.55 ID yfGjJKjc0 304 いやこれどっちも優等生だろ? 選べなかったってのは髪形の事だと思うんだがなんにせよGJ 312 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 38 16.50 ID gpiRaBF+0 304すまん、どっちも優だ 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 21 38 18.86 ID vnzJwHTH0 優「殺気ちゃーん、睨めっこしよー」 殺「うん、いいよ」 生徒い「お、おい見ろよ! 殺気さんと優等さんがガチで睨みあいしてるぜ!」 生徒ろ「きっと優等さんが殺気さんに何か粗相をしたに違いない!」 生徒は「いいや、殺気さんの無愛想さに優等さんが教育的指導してるんだよ!」 生徒ろ「なるほどな、さすが優等さんだ、クラスの和を取り持つために殺気さんに挑戦したんだな!」 生徒い「何にせよこの戦い、どちらも無事ではすむまい……!」 生徒は「見ろよ殺気さんのあの冷たい視線を! お前ん家の犬を鍋の具にするぞって顔だぜ!」 生徒ろ「俺、優等さんのあんな真剣な顔始めてみたぞ!」 生徒い「これは血を見るぞ……!」 優「……ぷっ」 殺「ふふっ……」 優&殺「あっはははっは!」 生徒い「?! な、なんだ、二人していきなり笑い出したぞ!」 生徒ろ「ど、どういうことなんだ?!」 生徒は「そ、そうか……優等さんと殺気さんはさっきの一瞬で互いを宿敵(とも)と理解したんだ!」 生徒ろ「そんな! ただ睨みあってただけじゃないのか?!」 生徒い「きっと俺たちには想像も付かない高い次元での駆け引きがあったんだろう……」 生徒は「ああ、さすがは学校一の優等生とダークサイドだ……次元が違う!」 優「あれー? なんだかみんながこっちを見てるよ?」 殺「ほんとうだ。どうしてかな?」 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 39 00.46 ID Z81L/gHP0 女(あ~、あの雲ドーナツみたいでおいしそ~) 生徒1「女さん! 悪いけどここの答え教えてくれないかな」 女「……へ?」 生徒1「He(ヘリウム)か、サンキュ!」 女(あ、え、なんだったんだろう? まぁいいか。あ、あの雲猫みたいでかわいい) 生徒2「女さ~ん! これなんて読むか教えてくれ!」 女「……へぁっ!?」 生徒2「hearか、ありがとな!」 女(私、なにかしたのかなぁ) 生徒1・2「やっぱ女さんは頭いいな!」 304 どっちも誤解優等生だろ 324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 50 22.08 ID TT41/5+e0 優等「ぬるぽ」 生徒「さすが女さん!!俺らの知らない難しい言葉を知っているなんて!!!」 優等(あっ!思わず口にしてしまった!!) 329 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 54 31.41 ID VQMIqx6P0 324 シュールすぎて好きだw 331 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 56 01.92 ID pQMdrRfj0 ソフトボール大会 生徒A「ここで女さんが打てなきゃウチの負け確定か・・・」 生徒B「それでも・・・女さんなら何とかしてくれる!」 女「(ど、どうしよう・・・代打で出たけど打てる自信ないよ・・・)」 相手ピッチャー「この一球で終わりだ!」 ピシュッツ! 女「ひやぁっ!?え、えいっ!」 こつん・・・ 相手ピッチャー「馬鹿な!この状況でバントだと!?」 生徒A「相手の意表を完璧についたプレーだ!」 生徒B「三塁!そのままホームへ突っ込めー!」 ダダダダ・・・ズザー!! 審判「セーフ!ゲームセット!」 生徒A「やった!勝ったぞ!今日のMVPは女さんだ!」 生徒B「俺、家帰ったらパワプロで”女”って選手作るよ!」 生徒達「よーし!みんなで女さんを胴上げだ!」 ワーッショイ!ワーッショイ! 女「(ひぇぇ・・・高いよぉ・・・怖いよぉ・・・)」 332 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 57 21.10 ID 1SZT7zyaO ゴゴゴゴゴ… 男子1「うわ!優さんと殺さんが睨み合ってる!これは危険だ!混ぜると危険だ!」 男子2「いや、優さんの事だあらゆる方法で対処するに違いない!」 男子1「なるほど!だが殺さんもどうゆう行動に出るのか!」 優「いっせ~のいち!」 殺「いっせ~のに!」 優「いっせ~のさ ん!」 男子1「おお…あれは指ゲーム」 男子2「ただ遊んでいる臭いが…」 男子1「馬鹿!違う!やはり喧嘩にならないように優さんが提案したに違いない!」 男子2「なるほど。じゃあ!もし殺が勝ったら!」 男子1「俺らの明日は無くなる!」 男子2「それは困るぜ!ベイベー!頑張って優さん!」 優「いっせ~のゼロ!」 殺「負けたー!」 男子1「いやっほぅーー!!俺達の未来は続くぜー!!」 男子2「胴上げだーー!!持ち上げろーーーー!!」 優「え?ちょ!」 みんな「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」 優「待ってよ!いやーーー!!殺さーん!」 殺「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」 優「えええええ!!!?」 333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 21 58 59.98 ID dJpY85Fo0 332 ノリノリwwwww 340 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 04 21.83 ID yfGjJKjc0 (体育祭、借り物競走) 男1「えーと何々……? ふっ、この勝負、勝った!」 女「がんばれー」 男1「女さんっ! ちょっと来て! 借り物内容が『優等生』なんだ!」 男2「おっと待てよ。こっちは借り物が『眼鏡っ子』なんだよ」 男3「ウチは『学校の人気者』だっ!」 男4「こっちは『教師からの評価が高い人』です」 女「え、え、え」 全員「女さんはウチのチームが借りるっ」(ぐいぐい) 女「(ギャーーー!! 腕もげるーーっ!!)ストップストップ!」 女「み、みんな落ち着いて聞いて! その、皆で一緒にゴールすれば、なーんて……」 生徒1「(ガクッ)俺が間違ってた……自分一人が勝とうと思って、俺は、俺はッ!」 生徒2「そうだよな、女さんは一人なんだ! それなのに俺たちと来たら……!」 生徒3「そうさ、皆の女さんなんだ! 皆でゴールしようぜ!」 生徒4「その前に皆で女さんを胴上げだっ!」 全員「わーっしょい、わーっしょい」 女(なんだこれ……) 342 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 05 51.13 ID es0VtBsI0 なんかこのスレ脳内でアニメになって再生される 優「すぅ…すぅ…」 A「優さんが瞑想しているぞ」 B「次の授業へ向けての精神統一か…さs(ry」 343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 05 51.06 ID sMr+hXpC0 340 なんて言うか・・・青春学園て感じ。すごく(・∀・)イイ!! 344 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 07 04.67 ID to7OtJs1O 340 最終的に「わっしょい」ww 345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 08 54.00 ID SP/hk/yJO 胴上げ好きだなwwwwwwwwww 346 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 09 25.94 ID Mn6dYGXjO わっしょいは必須なんだwwww 351 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 18 46.57 ID TT41/5+e0 生徒A「やっぱさ、女さんの挨拶って…」 生徒B「もちろん『ごきげんよう』だろ」 生徒A「いやでもまさかーwww」 生徒B「だよなーwwww」 女「ごきげんよう」 【申し訳ない、表示が崩れるのでAA略(まとめ人)】 女「…のサイコロっていつも思うんだけど…ってうわ!!なに!?」 全員「わっしょい!わっしょい!」 女「ええええええええ!?」 352 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 20 00.97 ID yfGjJKjc0 わっしょいはやりすぎたと思っている。反省はしている。そして寝る。良スレだったぜ 356 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 27 07.94 ID 1SZT7zyaO 優「練り消し~♪」 男子1「おい!優さんが練り消しで遊んでいるぞ!授業中に!」 男子2「ばか野郎!(バコン)」 男子1「殴ったね!」 男子2「ああ…殴ったさ!」 男子1「何故殴ったんだ!」 男子2「いいか!優さんの家は貧乏なんだよ!だからあーやって消しゴムのカスでも大切に使っているんだ!」 男子1「エコか!」 男子2「そうだエコなんだ!」 男子1「すまん… 俺が間違っていたよ…」 男子2「いいさ。人間誰しも間違いはあるさ!」 男子1「ありがとう男子2…」 男子2「いや、殴った俺も悪かったよ。すまん…」 男子1「いやいや俺の方が……」 男子2「男子1………」 男子1「男子2………」 男子1&男子2「俺達はいつまでも一緒だ!そして笑え!ハハハハハハハハハ!!!」 先生「留年な」 優「うるさいな~」 359 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 30 11.19 ID 6qQOiNCPO 肉じゃがの料理実習 優「(あう~、殺さんと同じ班になっちゃった…)」 殺「(やっぱり優さんは料理も凄いんだろうなぁ…)」 殺「あとは醤油を入れて煮込めば完成ね」 優「う、うん(やっぱり緊張するよ~)」 ドボドボ 殺「!」 優「あっ!(間違ってソース入れちゃった!)」 優「ごっ、ごめn 殺「ギロリ(まっ、まさか、これが優さん流?!)」 優「(おっ、怒ってる~)」 ことこと 優「(出来たけど…)」 殺「(優さん特製の肉じゃが…)」 パクッ 優「あっ(さっ、殺さん食べちゃった…)」 殺「フルフル…」 優「(震えるほど不味いんだ~!)」 殺「(味 の I T 革 命 やー!!!!!)」 ニコリッ(満面の笑み) 優「(こっ、殺される~~!)」 ソース入り肉じゃがは美味い 異議は認めない 361 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 31 45.12 ID 1SZT7zyaO 359 そうなんだ! よし!試してみない! 364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 34 08.29 ID eKl9/Czt0 優(また変な絵になっちゃった。人の絵って何処から描けばいいのかな………) 優「あ、これで(紙が)最後だ」 生徒A「女さん、かれこれ4時間も描いてるな」 生徒B「きっと想像を絶する大作に違いない!」 生徒A「………にしては、女さんの周りに失敗作のような紙が溢れてるけど」 生徒B「いや……女さんは『これで最後』と言っていた。其処にヒントがある!」 生徒A「どういうことだ?」 生徒B「よく見てみろ、この紙とこの紙……絵の端と端が繋がっている!」 生徒A「た、確かに!」 生徒B「他にも合うやつを見つけるんだ!」 生徒A「よっしゃ!」 優(あー、また失敗………) 優「終わっちゃった」 生徒A「よし、最後の一枚が仕上がったみたいだ!」 生徒B「生徒A軍曹!今すぐに拝借するんだ!」 生徒A「サー!イエッサー!」 優「え?えぇ!?」 生徒B「よし、これで完成だ!」 生徒A「こ、これはぁ!」 生徒B「まさしく!俺たちのクラスの集合写真の絵が出来上がっている!」 生徒A「さ、流石女さん!」 生徒B「俺たちに出来ない事を平然とやってのける!」 殺(其処に痺れる憧れる………あ、タイミング逃した) 優「ええぇぇぇぇぇ!?」 365 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 38 05.51 ID Z81L/gHP0 生徒1「あっ、女さんが先生と話してるぞ」 生徒2「ほんとだ 勉強熱心だなぁ」 生徒1「……俺たちも勉強するか」 生徒2「そだな」 先生「女、今日も支援頼む」 女「わかりました。何時ごろに入ればいいですか?」 先生「んーそだな、0時で」 女「先生、明日学校なんですけど」 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 40 34.94 ID EfghGpjuO (´・ω・`)優さんって、新ジャンル『やさしい』と雑種の人を思い出すじゃないか 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 22 52 34.40 ID 7hOtzqCs0 ここまでのまとめ ttp //2chshare.net/mini/files/2chshare-mini_1115.txt.html 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 54 31.70 ID 1SZT7zyaO 優「ねぇ殺さん」 殺「ん?」 優「最近、男子1と男子2の行動が怪しくない?」 殺「そうかな?」 優「だっていつも殺さんと私を誤解させる雰囲気にするじゃない」 殺「確かに」 優「でさあ、今度は逆に探っておちょくらない?」 殺「いいの?」 優「平気だってまた誤解してくれるよ」 殺「はぁ…」 優「さっ!いこいこ~」 殺「ちょ!引っ張らないでよ~」 優「ん~何処かな~」 殺「定番で体育館の裏とか?」 優「それいいね!な~あんだ結構ノリノリじゃん!」 殺「まあ…」 優「レッツゴー!!」 男子1「お前のあそこ…大きいよ…ああ…うっ…」 男子2「俺も…もう…ヤバイ…出していいかい?」 男子1「い…いいよ…いっぱい出して…」 男子2「分かった…」 優「………」 殺「………」 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 55 55.51 ID Mn6dYGXjO 支援パンダ http //imepita.jp/20070605/823950 p01_373_823950.jpg 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 57 55.56 ID P3chhbVA0 他校 不良A「おい、次はあの学校の頭つぶそうぜ?」 不良B「・・・お前、知らねぇのか?」 不良A「あぁ?」 不良B「あそこには武の誤解殺気がいるんだよ・・・」 不良A「な!? ・・・いや、所詮は女だ。俺たち二人で不意打ちすりゃあ・・・」 不良B「知の誤解優等生もいるのにか?」 不良A「な!? ・・・マジかよ?」 不良B「ああ。誤解殺気の影に隠れがちだが、本当にヤバイのは策士であるアイツだ・・・。 いや、違うか・・・策なんて甘いもんじゃねー、アレは予知だな」 不良A「・・・・・・」 不良B「悪いこと言わねーからやめとけ」 不良A「あ、ああ・・・いや、違うからな! うまい棒は後からいただく主義なんだ俺は!」 不良B「わかってるってw」 誤解優「・・・くしゅん・・・(あれ、誰か噂してるのかな?)」 誤解殺(くしゅん、だって。優ちゃんカワイー♪) 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 57 58.10 ID Mn6dYGXjO 370 まとめ乙(`・ω・´) 372 ちょwwwww 377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 58 12.52 ID khNz9pvbO 遠足のバス内 生徒A「遠足ーきゃっほぅー♪目一杯楽しむぜ!」 生徒B「早く目的地着かねぇかなー♪」 生徒C「おい!横を見てみろ!女さんが静かに窓の外を眺めているぞ! それに殺気さんが俺らを見て睨んでるぞ…。」 生徒A「…そうか!女さんはバスから見える景色も 遠足の楽しみの一つとしてちゃんと楽しんでるんだ…。 そんなこともわからずに俺たちは目的地のことだけ考えて横で馬鹿みたいに騒いじゃって…。」 生徒B「そりゃ殺気さんも怒るよな…。よし、俺たちも景色を見ながら静かにトランプでもしようぜ。」 女「(うぅ…酔っちゃった…外の景色でも見て気を紛らわせよう)」 殺気「(あの二人楽しそうでいいなぁ…私もあんな風にはしゃいでみたい…)」 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 22 59 29.76 ID dJpY85Fo0 372 ちょwwwwwww 373 その消した後にある化け物はなんだwwwwww 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 02 54.01 ID 1SZT7zyaO 372の続き 優「どうしよ…」 殺「大変な物…見ちゃったよ…」 優「とりあえず写メする?」 殺「面白いかもだからいいよ」 優「んじゃ撮るね。ん~」 殺「あっ!近すぎ!」 優「あ…やば…」 男子1「優さん!!これは違うんです!」 男子2「そ、そうです!これは保険体育の実践訓練です!」 優「あの……」 男子1「おい!優さんが固まっているぞ!」 男子2「仕方ない!持ち上げろーーーー!!」 みんな「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」 優「あー!やっぱりーーー!!」 殺「どうしよ…濡れてきちゃったよ……」 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 03 20.52 ID B1peDhDPO 書いてみた http //imepita.jp/20070605/828580 p01_383_828580.jpg 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 05 01.23 ID dJpY85Fo0 375 つまり前エピソードに DQN「おっ…可愛いねーちゃんがいるじゃねーか…襲っちまおうかなぁー…そこの物陰に隠れて…」 誤優「…そこにいるのはわかってるぞ!」 DQN「なっ!?…チッ、所詮は女だ…男に力でかなうわけ…」(飛び出そうとする) 誤殺「あ?」 DQN「ヒィィオァアァ!!すいませんでした勘弁してください命だけわアアアアアアアア」 誤優「あ、誤殺ちゃんみーっけ、ポコペン!」 誤殺「えー…誤優ちゃんそれは卑怯だよ!ノーカウント!…ところでコンタクトしらないかな?」 みたいなことがあるわけですね! 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 06 47.60 ID Mn6dYGXjO 381 パンダですよ? http //imepita.jp/20070605/830590 383 殺気がカコイイ(・∀・)!! p01_388_830590.jpg 389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 09 24.86 ID 1SZT7zyaO 382 すいませんでした… あとその時は 雨が降っていました 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 13 07.79 ID to7OtJs1O 風呂入って寝る前にちょろっと覗いてみたら… 388 頭の触角はなんだww 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 14 50.74 ID Mn6dYGXjO 394 ちょっとうさぎとまざったかもしれん(´・ω・`) 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 16 48.17 ID 1SZT7zyaO なんか色々的に誤解殺気が強いな! 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 17 06.77 ID nmWahTEQ0 女子1「休日は昼過ぎまで起きられなくてさー」 女子2「あるあるw優さんって日曜は何時に起きるんですか?」 優「えっと、8時くらい……かな」 女子1「さすが!休日にもかかわらず朝から勉学に励んでいるんですね!?」 女子2「私たちには真似できませんねこれは」 優「え、いや……その……」 優(電王かかさず見てるなんて言えないよぉ……モモタロスカワイス) 399 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 17 32.56 ID B1peDhDPO こういうのはじめてなんだ 絵師なんて呼ばれるとマジで嬉しい。 383オマケ http //imepita.jp/20070605/831860 p01_399_831860.jpg 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 18 00.20 ID to7OtJs1O 395 ああ、なるほど。ウサギと混ざっ… ねーよww 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 25 35.92 ID dJpY85Fo0 399 手がちん…あ、誤殺さん。違いますよ?珍妙で、味があるっていおうとしたんですよ? 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 32 01.51 ID Z81L/gHP0 369 そのつもり 生徒1「ふあ~、弁当の後の授業は眠たすぎる……」 生徒2「そうだよなw この満腹感と授業のつまらなさがちょうどよいハーモニーを奏でる」 生徒1「もうほとんどの奴が寝て授業聞いてないな」 生徒2「体起こしてる奴らもきっと寝てるんだろうな」 生徒1「あっ、おい女さんを見てみろよ! 起きてるどころかちゃんとノートを取ってるぞ!」 生徒2「あっ、ほんとだ! この眠気に耐えられるとは女さん恐ろしい子!」 生徒1「ふあ~もうだめだ寝る……」 生徒2「ふあ~俺も寝る……」 女(眠気覚ましに絵描いてたら楽しくなってきちゃった♪ ワンワンニャーン♪) 先生(俺の授業を聞いてくれるのは女だけか) 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 37 41.30 ID nmWahTEQ0 男子「図書委員とかだるいなぁ……あれ?優さんだ」 優「……」 男子「な、泣いてらっしゃる!?一体何を読んで……詩集!?」 優「(ぷるぷる)」 男子「詩集で泣くとは……なんて感受性豊かなお人だろう」 優(姉ちゃんアホスwwイミテーーーーシャンww笑いこらえすぎて涙出てきたw) 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 38 47.47 ID 1SZT7zyaO 413 じゃあ誤解殺気に続く新ジャンルと言えば ほぼ無反応「………」 優「ほぼさん。どうしたの?」 ほぼ「………」 男子1「おい!優さんがほぼさんに声をかけているぞ!」 男子2「ほぼさんは、ほぼ無反応だから手強い!」 男子1「だが優さんなら可能だ!」 男子2「そうだな!」 ほぼ「……男子がうるさい」 優「そうだよね。注意してくるから」 殺「私も行くよ」 ほぼ「あ…ありがとう…」 男子達「すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいませんでしたーーーー!!」 ほぼ「………凄い…」 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 40 13.20 ID Mn6dYGXjO ごめん 先にかいてた セクロスではないが http //imepita.jp/20070605/851520 p01_421_851520.jpg 422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 40 55.69 ID 1SZT7zyaO 418 分からん 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 41 20.93 ID CefoFSeX0 419 普通に優等生してね?www 425 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 42 27.25 ID 1SZT7zyaO 421 男子1ww まるっきり女の子じゃねぇか!! 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 42 44.70 ID nmWahTEQ0 422 分かる人だけニヤリとすればいいかなって思ったけど元ネタはこれ http //www.kajisoku.com/archives/eid420.html 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 44 01.33 ID 1SZT7zyaO 423 いや、優と殺が声をかける三秒前に男子は土下座しました 説明無くてスマソ… 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 45 53.66 ID WOY1otB+0 427 「注意してくるから」←ココ 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 49 01.32 ID t8WMJGQUO http //imepita.jp/20070605/856010 407だが空気読まずに投下 後悔はしてない p01_435_856010.jpg 437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 49 49.88 ID 1SZT7zyaO 432 優「注意しよ」 殺「うん」 男子1「あわわわ!優と殺がこっちにくるぅぅ!!」 男子2「とりあえず謝らないと!絶対に!!!」 こんな感じにした 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 49 56.81 ID Mn6dYGXjO 女の子くなった男子のお詫びに 風ちゃん優 http //imepita.jp/20070605/824220 443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/06/05(火) 23 54 25.09 ID sMr+hXpC0 438 たまんねえ(;´Д`)ハァハァ 445 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 56 55.06 ID dJpY85Fo0 435 なよっとした女の子は2次元では素晴らしいと思う あーもうかわいいなもう 438 かわいいなもうあーちくしょう神ばっかじゃねーかあーあーあー 447 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 58 31.03 ID khNz9pvbO ガリ勉「女くん!今回の学級委員選挙は 君と僕の1対1の勝負になるだろう。 しかし僕は負けるつもりはないからそのつもりでいてくれ!」 女「は、はい…(あの人が学級委員になってくれたらいいなぁ)」 学級委員選挙 投票結果 ガリ勉 2票(自分で1票、女が1票) 女 40票 生徒A「やっぱり女さんがダントツだな」 生徒B「やっぱりこのクラスの学級委員は女さんしかいねぇよな」 ガリ勉「負けた…しかし敵である私に票をいれてくれるとは… 何て器のでかい人なんだ… これが私と彼女との差か…ふっ、惨敗だ。彼女ならきっと立派に学級委員を務めてくれるだろう…。」 女「(あー…また面倒な役割になっちゃった…)」 448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/05(火) 23 59 14.30 ID 1SZT7zyaO 女子「ねぇ優さん」 優「ん?」 女子「やっぱり夜は9時に寝るんですか?」 優「そんな早くに寝ないよ~いつも2時位だよ」 女子「ええ!?そんな遅くまで勉強を!?」 優「いや、その…」 女子「よし!私も頑張らないとね!お忙しいの所すいませんでした!」 優「(深夜アニメあるから…可愛いよこなた可愛いよ…)」 優「(あっ!…今日は火曜日か…間違えた)」 PREV 新ジャンル「誤解優等生」01_vol01 NEXT 新ジャンル「誤解優等生」01_vol03
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新ジャンル「まんぼう」 322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 07 58.72 ID Ji0KlDsE0 携帯 ぷるるるるる 男 「はい、ギリギリテレホン」 女友「お、男君!? 今大丈夫!?」 男 「んおー部屋でゆっくりしてる」 女友「あ、あのね! あたし達今、女連れて駅前で買い物してたんだけど!」 男 「ああ、聞いてるよ」 女友「女を見失っちゃったのー!! どどどどどうしよう!」 男 「あー」 女友「ななな何か事故とかあったら、たたたた大変だよぅ!」 男 「メモ帳か何か、もし無かったら紙切れでいいからさ、持ってる?」 女友「うううううううん! アドレス帳持ってる!」 男 「細かく切って、それをぶあっと撒いてさ、風の吹く方向に行ってみなよ」 女友「え? ええ……えっと……ぶあー! で、うあっ! い、居たよぅ!」 男 「風強いしなぁ」 女友「そ、そういう問題なのかな……ってぇ! お、女?んでッ! またどっか行っちゃうー!!」 324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 08 49.68 ID IH/m3MMu0 友「自習の友にオセロを持ってきたんだが」 男「おま…この前の黒ヒゲ危機一髪みたいな事にならねーだろな!?」 友「大丈夫。卑猥な用語は使わないはず…」 男「よし、じゃあやるか!」 女 じー… ~帰宅後~ 女父「はっはっはっ、どうした娘!お父さんの囲碁の相手をしてくれるのか?」 女 じー… 女父「囲碁はお父さんの趣味だからなぁ。娘にもルールを教えてやったよn…娘?」 女 カチャ ペタン カチャ ペタン 女父「…そうか!オセロをしたいのか!よーし父さん、今からオセロ持ってくるからな~!」 328 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 12 25.50 ID Kis9HNAy0 別に女は世間から浮いてるとかそういうことじゃないんだよな 329 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 13 07.56 ID Fg7xoRpm0 男 「お~い、生きてるか」 女 ぼー 男 「ほれ、宿題のプリント。しかし、お前が風邪で寝込むなんて珍しいな」 女 ぼー 男 「熱は……ちょっとあるな。しかし熱のせいなのかいつも通りなのか分からんな」 女 「……嫌。学校行く」 男 「はは、今朝のお母さんとの会話だな」 女 「……男君に会いたいから、行く」 男 「……あ、あは、あはははは。えーと」 女 「……寂しい」 男 「ほれ、目の前にいるだろ。あーもー、泣くなって」 女母「……計画通り」 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 14 28.76 ID 825oqiDf0 329 かわえええええええええええ 331 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 15 20.12 ID 6iwOFu330 女母wwwww 332 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 15 25.12 ID z5D975rs0 329 ちょwwwカーチャン策士wwww そしてこの胸のときめきをどうしてくれる。 334 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 16 43.69 ID Ji0KlDsE0 男 「……夕日真っ赤だねぇ」 女 ぼー 男 「はは、まっすぐ夕日は見てるんだな」 女 ぼー 男 「手ぇ離すなよー。まぁた風でフラフラされちゃかなわんからな」 女 ぼー 男 「それにしても寒いな、やっぱ。そろそろ本格的にコート出さないといけねぇなぁ」 女 ぼー 男 「寒いとやっぱ暖かい汁モン食いたいよな」 女 じー 男 「……んだよ、顔じっと見つめて」 女 「……真っ赤」 男 「夕日がな」 女 じー 男 「夕日のせいだかんな、顔は」 336 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 19 04.35 ID DGGnW9WXO 男「っ俺おばさんの事が!!」ガシィ 女母「あっ! 痛い!」 男「す、すいません! 一人で盛り上がって……馬鹿みたいですよね、ハハ」 女母「……ぃで」 男「え?」 女母「おばさんなんて言わないで?」 男「えっ? あの、ぇえ?!」 女母「女母って……呼んで?」 男「……女母」ゴクリ 女母「あぁ! 男君っ!」 男「好きだっ! 好っきハァ、だ!」ギッシギッシ 女母「あっあっあっあっ! んあぁっ!!」ビクン ………… 女「んはっ!!」ビクン 女「………………」ボー 女母「おはよー、女ちゃん♪」ガチャ 女「……………雌豚め」ギロ 女母「!!っ、あう、あうぅ~~パパぁぁぁぁ女ちゃんがぁぁぁ~」 シクシク 女「………………………あ、ドリームか」 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 19 41.77 ID Kis9HNAy0 マンボウは手で触るとその形に跡が残るぐらいの柔肌だから 女もきっとすごい肌が柔らかいのでは 338 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 20 31.61 ID ZgkBKYo40 337 それは逆に血の巡りが悪い可能性もあるな 339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 22 12.77 ID Fg7xoRpm0 男 「え? 薬ですか? あ、ちょっと!」 女 ぼー 男 「行ってしまった。女、お前のお母さん何たくらんでるんだ?」 女 ぼー 男 「まぁいいや。飲ませるか。はい口あけてー。薬だぞー。まだ噛むなよー」 女 もぐ……げほげほ 男 「あーもー、 水入れるまで噛むなって。いいやもう、そのまま飲み込め」 友 「ふーん。へーぇ」 男 「だから、何も無かったって。その後女が寝たから帰ったから」 女 「……男くん、苦いよ」 友 「ふーん! へーぇ!」 男 「違うから! 変なことはしてない! こっち来るな! 迫るな!」 女 「……うん、男君が出してくれたんだから、全部飲む」 友 「ほーぉ! おやおや!」 男 「ぐ……が……首……くるちぃ……」 340 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 23 14.06 ID ULFPimld0 ペットショップ 男「いろんな生き物がいるなー」 女 ぼー… 男「おぉ、小鳥の赤ちゃんだ。かわいいな」 女 ぼー… 帰宅 男「女さん連れ帰ってきました」 女母「あら、いつもありがとう。ところで明日女の誕生日パーティやるんだけどくる?」 男「良いんですか?なら何かプレゼント用意しないと…」 女「赤ちゃんほしー…」 女母「…あなたぁぁぁぁぁ!!孫よ!お赤飯よぉぉぉ!!」 女父「ほぅ、良い度胸だ」 男「いや、ちょ、違、落ち着いてくださ…うわぁぁぁあぁああ!」 341 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 27 28.36 ID Ji0KlDsE0 男 「……公園だねぇ」 女 ぼー 男 「……日曜だねぇ」 女 ぼー 男 「……日差しが気持ち良いねぇ」 女 ぼー 男 「……」 女 ぼー 男 ぼー 女 じー 男 ぼー 女 「……公園だね」 男 ぼー 女 ぼー 343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 30 02.80 ID DGGnW9WXO 女母「女ちゃんの肌はねぇ~とってももちもちなのよ~♪」ムニムニ 男「へ、へぇ~」 女父「……触ったら分かってるな」ボソ 女母「パパ五月蝿い、触っていいわよ? はいどうぞ♪」 男「でも本人が寝てるのに」 女母「いいのいいの♪」 女父「ちょ! ま!」 女母「パパ五月蝿い」 男「じゃ、じゃあ」ソォオォオ ニヤリ 女母「えい♪」ドン 男「うわ?!」 ムニムニポヨヨン 男「あ」 女母「あ」 女「……………んっ」ピク ブチィ 女父「貴様に吸わせる空気など地球上に存在せんわッッッ!!」ジャカジャカッ 男「待って待ってTWO HANDS!!」 パンパンパン 女母「あらあらまぁまぁ♪……」 ムニムニポヨヨン 女「……………んぅっ」 女母「フフっ、セカンド乳いただき♪」 345 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 31 29.94 ID sYyGridsO 341 これ好きだなあ、良いまんぼうだなあ つかこのスレは文師も絵師もすげぇ良いなあ 348 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 33 58.44 ID Naqxgz97O まんぼう一家 http //f.upup.be/?Bfm4ylFYos 350 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 34 25.45 ID I8xHsuJJ0 親父wwwwwwwwwwww 351 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 35 16.93 ID sYyGridsO 348 クソワロタwww 354 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 37 06.04 ID DGGnW9WXO 348 その夫婦でどうやって子供を作ったのか是非とも描いてほしい いや、別に女母と父のセックルがみたいとかそんなんじゃなくてあくまで生物学的な 見解からアプローチをだな、まじで、うん 357 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 41 12.92 ID /oypW8g4O 朝 TV「マンボウ座のあなた!大好きな人を大声で叫ぶと良い事ありますよっ♪」 女 ぼー… 男「ったく、朝から集会なんてダルすぎる…」 友「まぁまぁ。水泳部の女ちゃんの表彰もあるんだしさw」 男「っと、噂をすれば。アイツ大丈夫か?ちゃんと礼とかできんのかな…」 校長「えー全国大会優勝おめで」女「男大好きだ━━━━━━━━!!!」 ザワザワ 男「一体何が!?」 無理だ。保守に戻る 358 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 42 33.45 ID cqe9yzS+0 357 思いは伝わったな 間違いなく 359 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 43 29.67 ID qWKuPDh20 357 まさしく全校公認のカップルだな 360 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 45 46.57 ID Naqxgz97O 354 生命の神秘+愛 ボツ父 http //h.upup.be/?k0F1quW3yS 362 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 47 07.47 ID uTclFhctO 360 とりあえず本物なのは確定だったのかw 363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 47 36.30 ID DGGnW9WXO 先生「じゃあ男、次読んでくれ」 男「はい、……『「ぜッッッてえ無理!でかすぎだッて!」ハァッ、ハッア!グッシャァァァウワァァキャァァ 「駄目ッだ!死ぬ!死ぬ!」~略~ザシュゥ!バシィ!「おォオォオ!!」』」 先生「はい良いですよ、じゃあ次は……女さん、一行でいいですよ」 男(なんだあの教科書……) ガタン 女「…………………………………………ギョーンギョーン」 ガタン 先生「はい、じゃあ次はぁ……ん?ふっ」 メキメキ 男「?!?!」 先生「あッあッ!……」バチュン 男「……『この銃時間差があるからッ!』」 意味わかんねwwwwwwwwwwww 364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 48 03.50 ID I1SoNciI0 360 フイタwwwwwwwww 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 49 52.67 ID Naqxgz97O 362 母を人にしてしまったから、当然父はまんぼうだろ…常識的に考えて、とww 368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 50 20.27 ID 825oqiDf0 360 ちょwwwww 田中先生wwwww 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 52 37.41 ID igKytihE0 女「ぼー」 男「いい天気だ」 友「寒いけどな」 男「日が出てれば暖かいだろ。こんな時は何もせずのんびりするのさ」 女「ぼー」 友「のんびりしたカップルですこと……」 男「カップルちゃうがな」 友「既成事実作れよ。話が早いだろ」 男「だからなぁ……」 女「……のんびり行こう?」 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 53 41.17 ID qWKuPDh20 368 めだ学かwwwwwwwちょwwwww めだScoreのめぐみ×田中先生で想像しちまったじゃないかwwwwwwwwwww 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 54 06.09 ID DGGnW9WXO 360 リボンのマンガにそんなキャラいたよな?確か 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 57 26.43 ID h19+aY260 329 ときめいた、お目汚しスマソ http //g.upup.be/?HxxprXaCcG 374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 58 01.13 ID Kis9HNAy0 友「よっ、とさぁコインは裏か表か!」 男「んー・・・表!」 友「残念、裏でした!はいコーヒー牛乳3本目ー」 男「くそっもう一回」 友「うぃ・・・ん?女ちゃんもやる?」 女 ぼー 男「たぶんやるんじゃないか?いつ答えるかわからないけど」 女 ぼー 友「まぁいいんか女ちゃんの負け分は男もちで」 男「ちょwwおまwww」 女 ぼー 友「じゃあいくぜ」 女 ぼー ピンッ パシッ 女 じー 友「さぁ裏か表か」 男「今度は・・・表だ!」 友「残念うr「イカサマ」 男「ん?イカ・・・さま・・・?」 女 ぼー 友「イカサマって冗談きついなぁwww」 女 じー 男「なんだ冗談かハハハハハ・・・」 友「ハハハハハ・・・」 男「よくやった女」 女 ぼー 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 59 37.74 ID uTclFhctO 男「あー寒い。お酒でも飲んであったまるか…未成年だけどちょっとなら良いだろ」 女「ぼー」 男「女も飲むか?パイカル」 女「ぼー」 男「…」 女「ちゅるちゅる」 男「お、飲んだ。うまいか?…って聞いても反応無いのは分かってるけど」 女「にがい」 男「え?」 女「にがいね、お酒ってー」 男「い、今のは俺への返事?」 女「うん、そうだよー」 男「!!!」 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 00 59 49.09 ID Naqxgz97O 田中先生知ってるヤツ大杉バロスwww だからやめたんだよww真っ先に脳内占拠されたけどwwwww まんぼう的な面の人はグロすぎるので却下しました>< 378 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 04 44.03 ID z0zFZD960 おでんネタ http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534863.jpg 明日また会えたならまた「よってたかって」遊びましょうw ノシ 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 04 57.66 ID wAe05RFOO 375 アルコールで加速したwwwwww 380 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 06 10.23 ID uTclFhctO 男「お、女…」 女「なに?」 男「女と会話できる…!!」 女「…なに、泣いてる、のー?」 男「…いや、アハハ、何年間も夢に見たことがさ、急に現実になって驚いちゃってさ」 女「そうなのー」 男「そ、それでさ…女、ぶっちゃけその…俺のこと、どう…思ってる…?」 女「……」 男「…女?」 女「ぼー」 男「……パイカルの効果みじけぇ……」 ―深夜― 女「好き、だよー」 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 01 06 17.44 ID GxHyUm/RO アルコールブースター搭載だな 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 07 44.64 ID c52VsDAD0 男「あっ、猫がひ」 女 サッ 男「……かれないで済んだな」 男「すごい機敏だったなお前」 女 ぼー 男「猫ってかわいいよな」 女 ぼー 次の日の登校中 男「昨日の猫かわいかったな」 女「うん。怪我しなくて良かったね、きみ」 男「あ、友だ。おーい」 女「かわいいね」 友「!?」 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 08 06.03 ID igKytihE0 女「ぼー」 男「なぁ友よ、カメラ持ってないか? ポラロイドでも使い捨てでも」 友「あるわけないだろ。どうしたんだ?」 男「女の頭にトンボが止まってる」 友「それが?」 男「絵になるだろ」 友「そうかい。それじゃスケッチブックでも取ってこい」 男「分かった」 友「さて、別に待ってなくてもいいんだぞ? 女さん」 女「ぼー」 友「……彼氏思いだねぇ」 女「……ぼー」 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 08 23.31 ID IfM7NNF20 さすがバイカル バーローが巨大化するだけあるな 385 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 09 32.07 ID DGGnW9WXO 『朝日ののぼるーうーなばーらにーはためく旗はーたーいりょーうのぉー~略~ 大地を深紅に染め上げろー肉体粉砕血華乱舞ー最期に立ーつはーうーみこーせー~略~ おーぉー海高ー海高ー天下の覇者海野高校ー、ジャン』 男友「あー終わった終わった」 男「……なんで校歌変わったんだ?」 男友「さぁ?PTAがなんか言ったんじゃないか?」 男「今のもどうかと思うが……てか女も歌えよ?」 女「……」ボー 先生「……でぇあるからしてぇ、1900年代初頭にぃ、秘密結社ヘルシングは急速にぃ、規模を拡大していったんだなぁ」 男「……」カリカリ 女「男君」 男「ん?」 女「違うそこじゃない、もっと高く……上すぎ、ちょっと下……あ、イイ」 男「ちょwwwwwwwwwいくら俺が音痴だからって今言う事でも無いだろwww」 クラス「…………」 男友「えっちなのはいけないと思います」 男「勘違いすんなよ!?おい!!」 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 15 36.09 ID zKdhTdtpO 男「うー寒……缶珈琲でも飲むか」 女「ぼー」 男「えと、ブラック…ブラックは……っと、見っけ」 女「ぼー」 男「……女ー…飲むか?」 女「………こきゅ……けぽっ」 男「……飲んだ」 女「ぼー」 女父「おぉ、女。お帰り」 女「……男の…にがい」 女父「…………」 女「……でも飲めた……褒めて」 女父「……コーホー…コーホー………」 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 16 10.78 ID rNShh7sX0 何という良スレ… 明日国語と英語のテストがあることを忘れさせる… 389 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 01 18 12.63 ID z5D975rs0 378 キュンってなった。 もはや言葉にできない。 390 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 18 34.99 ID J3pDrh7gO 380 くそぅネタにしたい…でも文句言われそう 393 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 20 20.53 ID q6YSsRWY0 いまさらだが 336に吹いたwww ルー大柴かwwww 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 20 21.51 ID DGGnW9WXO 男「そうか……酒で加速か、」 女「…………」ボー 男「まあまあ御一献」ササッ 女「……ぷふっ」グイ 男「日本酒がすk」 女「うん」 男「は、はやk」 女「もっと」 男「え? ちょ!」 女「んっく、んっく……ぷふっ」グイ 男「だ」 女「余裕よゆうー」 男「お」 女「え?な、何するの?」 「あっ! 男君っ!」 「出来ちゃったみたい……」 「家にはもう生活費が……」 「リスト……ラ……?」 「家が火事に………」 …… … 「幸せだったわ…………」 男「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ……」ガクガク 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 21 28.22 ID +uuXUvlW0 何が見えたんだwwwwwwwwwwwwww 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 22 36.01 ID uTclFhctO 390 イッちゃえイッちゃえ! 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 23 14.76 ID Co/FjjdH0 未来先取りしすぎww 398 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 25 12.69 ID wAe05RFOO 388 もらおう 男「ああああやっと終わったぜ…英語マジヤバイ…」 女「ぼー」 男「女はどうだった?」 女「ぼー」 男「…ま、済んだことはしゃーないしな」 女「ぼー」 男「帰ろうぜ」 女「…忘れてた…勉強してない…」 男「…そうか、受けてから思い出すか」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 27 41.29 ID DGGnW9WXO 男「ワインなど如何ですかマドモアゼル?」 女友「女で遊ぶなよ~」 男「まぁまぁ、お、飲んだ」 女「フフッねぇえ、女友ちゃん♪」 女友「え? どうしたのいきなり」 女「女友ちゃん、かーわいーなぁ」ニヨニヨ 女友「え?え?」 女「おっぱいもぉ、こんなにおっきいし」 女友「やっ! ちょっとヤるなら私がタチが……イィ!」ビクン 女「んふ、本当にイヤらしい雌犬ねぇ~女友ちゃん♪」 女友「ち、ちが…んっ!」 男「え、えっちなのはいけないと思います」 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 29 30.33 ID rNShh7sX0 398 ネタになるとは思わなかったw 400 女エロ杉ww 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 29 35.07 ID J3pDrh7gO 396 把握 男「女は酔うと滑舌になるのか。おーい女ー」 女 ぼー 男「これを飲め!父さんの引きだしから持ってきた『魔王』だ」 女 んく んく 男「どうだ?」 女「あー気持ちいい」 男「酔うの早いな」 女「悪いかよー」 男「いや、悪くは無いぜ。でさ、女!俺はお前の事が…」 女「男くんも飲めー」 男「グワスッ!!」 女「どうだー?」 男 ぼー 女「なんかぼーっとしちゃったね。変な男くん♪」 男 ぼー 404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 32 18.50 ID zKdhTdtpO 友「なー、この間違い探し難し過ぎんだけど」 男「んー……竹林かよ」 女「ぼー」 友「ここの葉っぱが一枚足りないのはわかったんだけどな」 男「分かるのか!?」 女「ぼー」 女母「あら、お帰り女」 女父「うむ、お帰r」 女「男…そこじゃない」 女父「………」 女「ここ……太い…よ?」 女父「・・・・・」 女「あ、そこ…違う…」 女父「■■■■■■■■■■ーーッ!!!!!!!」 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 33 33.46 ID eyrEtkhJO 254みたいな感じだと思っていた俺はどうすれば… 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 34 22.74 ID igKytihE0 女友「汽車を待つ君の横で僕はー 時計をー 気にしてるー 季節外れのー 雪が降っている」 女「ぼー」 女友「東京で……女さん、どうかした?」 女「ぼー」 女友「?」 女「……男君、その穴違うよ……」 女友「シチュエーションが想像できないからぶっ殺しに行こう」 女「……あー」 407 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 35 25.39 ID DGGnW9WXO 男「ブランデーどぞ」 女友「ハァッ、ハァッもう一回は無理よ、さすがの私もね、ハァッ」 女「マスター」 男「マスター俺?」 女友「多分ね」 女「ウォッカを一杯、今日は酔いたい気分なんだ」 男「はぁ、どぞ」コト 女友「…………」 男「…………」 女「…………」 三時間後 男「?、おかしいな」 女友「飲まないね」 女「……………」 3日後… 女「おぉ、やっときたか遅いぞマスター」 男「三倍か!いつもの三倍かかるのか!」 女友「しかもその間微動だにしないのね!」 408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 39 30.71 ID igKytihE0 女「好きな食べ物はキクラゲです」 男「キクラゲは海月じゃありません」 友「な、なんだってー!?」 409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 39 34.44 ID J3pDrh7gO 407 クールになってるwwwwww 女は酒豪なのか… 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 43 22.51 ID DGGnW9WXO 男「あっ飛行機」 女「……」じー 男「俺を見てどうすんのさ」 女「……」ボー 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「……」 女「……」 男「飛行機」 女「いっちゃったね」 男「うん」 女「……」ニコニコ 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 46 20.62 ID igKytihE0 女友「さっきの体育、女子はテニスだったんだけど」 男「男子は野球」 女友「女の顔面にボールが当たって気絶した」 男「ええええええええええええええ!?」 女友「でも不思議な事に」 男「?」 女友「気絶は時間ズレしないんだね。びっくりしたよ」 男「とりあえず様子見に行こう」 413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 46 26.30 ID DGGnW9WXO 男「女は酒豪だよな」 女「……」 …… … 女「……酒豪はシュゴーと空をとぶ」パタパタ 男「……ブフォッ!!」 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 50 32.08 ID J3pDrh7gO 男「………」 女 ぼー 男「………マイケル」 女 ぼー 女 ぽー 男「ダンダラダッタン♪ダンダラダッタン♪」 415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 54 41.84 ID VXgrTrZuO 女「…うぷっ」 女「男君が…昨日あんなにするから…」 女父「お前…まさか」 男「ちょっ!酒飲ませ過ぎただけです!!」 女父「どっちにしろ重罪じゃあああ!」 416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 01 57 55.50 ID igKytihE0 男「何読んでるんだ?」 女「ぼー」 男「芥川龍之介全集か……。頭に入ってるのか?」 女「ぼー」 男「分からない奴だな」 友「大きくなったら何になりたい?」 男「ささやかな幸せを持つ亭主」 友「俺は、歴史の教科書に載るくらいビッグな男に」 女「……河童」 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 03 43.82 ID J3pDrh7gO 男「昨日、エンタ面白かった余暇w」 女 ぼー 男「特に小島よしおが最高だったよなw女もあの踊り好きだろww」 女 ぼー 男「とりあえず学校に行こうぜ」 男「あ!課題すっかりわすれてきた!」 先生「何、しとるんだ!バカモンド!!」 男「ハハハ(つまんね)」 女「私はつまらなかった」 男&先生「!!!」 女「意味分かんないよね。でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!」 先生「後で補習な」 女「はい!」 男「おっぱっぴ~………」 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 11 27.55 ID igKytihE0 男「あ、UFO」 女「ぼー」 男「引っかからないよな……」 男「それじゃまた明日」 女「ぼー」 男「じゃあな」 女「ぼー」 女「ぼー……」 女「……UFO……どこだろ」 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 21 03.49 ID IfM7NNF20 こんなんあった http //uproda11.2ch-library.com/src/1149975.bmp 422 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 22 16.85 ID igKytihE0 421 空閑先輩可愛いよ 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 25 49.33 ID Naqxgz97O 河童 http //g.upup.be/?Rhv242OJTe 424 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 27 39.14 ID qWKuPDh20 423 河童になっても女のかわいさは損なわれない(トリビアの泉風ナレーション) 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 02 46 14.18 ID y4JmEL3AO 男「女の部屋入るの久しぶりだなぁ~」 女「ぼー」 男「ってか散らかってるな・・・」 女「ぼー」 男「・・・・片付けてやるか。」 ~片づけ中~ 男「・・・??この人形・・・女ぁ、こんなんあったっけ??」 女「ぼー」 男「なんか心なしか俺に似ているような似ていないような。 ・・・まさか!?これを俺だと思って添い寝やらチュ 女父「男くん。太平洋とオホーツク海、どっちがいい?」 男「・・・あぁああああああああ””””」 ~夜中~ 女「久しぶりだね。」 人形「・・・・・・・・・・」 女「勉強とかで忙しかったりしたから///」 人形「・・・・・・・・・・」 女「ありがと」 女「似てたから買ったんだよ。 ・・・いつも、大切な事、言えないから。」 人形「・・・・・・・・・・」 女「いつもありがと。」 チュッ 勢いで書いた。後悔はたっぷりしてる。 ってか、んもぅの絵師さん光臨してるしww 専用のフォルダ作って今までの保存してますww 期待して保守。 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 03 47 21.53 ID Naqxgz97O 放課中 男 「なぁ女、ちょっと頼みたいことがあるんだけどさ…」 女 ぼー 男 「さっきの授業のノート、見せてくれないか?」 女 ぼー 帰宅後 ガチャ 女母「フーフフフンフフVIP先生♪~あら、お帰りなさい女ちゃん」 女 「…いいよ」 女母 「?」 女 「男君のためなら…見せてあげる」 女母 「あなたああぁあ!今日こそお赤飯よぉおお!!お赤飯記念日だわっ!」 女父 「 今 日 が 男 の 命 日 だ 」 …難しいな。 まんぼう大好きだが、新ジャンル「お赤飯」作りたいくらい女母も好きです>< 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 04 35 33.38 ID /b5L/0MX0 やっと追いついた………俺も明日まんぼうになりそうだ。 保守がてら 男「ぼー」 女「ぼー」 男友「おーい、男?目の下にひどいクマができてるが寝不足か?」 男「………あぁ」 女「ぼー」 男友「ある意味お似合いなんだが、次の時間移動教室だから急いだ方がいいぞ」 男「あぁ……」 女「ぼー」 男「ぼー……」 女「じー……」 グイッ 先生「それじゃあ出席とるぞー」 ガラガラ 先生「ん?」 ズルズルズルズル…… 男「ぐー」 女「ぼー」 男友「ここまで男を引きずって来たのか……以外とパワフルだな女さん」 先生「……ゴホン。じゃ出席とるぞ。浅井ー……」 女「……お似合いかー」 男「ぐー」 450 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 04 38 15.59 ID rNShh7sX0 449 こんな時間に新しい人が来るとは… とりあえずGJ 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 05 08 12.70 ID /b5L/0MX0 今日はもうなんか寝なくてもいいかな……… 保守 昼休み 男「ぐー……」 女「じー」 男「………ハッ!」 男「いつの間にか寝てたのか……うわ、もう昼休みかよ」 女「ぼー」 男「おぉ女、さっきはありがとう。保護者の俺がズルズル引きずられてたら世話ないよなww」 女「ぼー」 男「さて、早いとこ購買行って飯食うか」 女「ぼー」 屋上 男「やっぱり屋上で食べるコロッケパンはうまいなぁ」 女「むぐむぐ」 男「女もそう思わないか?」 女「……かわいい」 男「?」 女「……以外と軽かった、よ」 男「……そっかー以外と軽かったのか俺。なんとなく複雑だなー」 女「うん」 459 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 05 53 30.35 ID ZoyAmUdgO 男「今日は女の誕生日だから、寿司でも奢ってやるよ」 女「ぼー」 男「なんでも食っていいぞ。給料日直後だから金はある!」 女「ぼー」 男「どれがいい?あ、ウニが美味そうだな」 女「ぼー」 パクパク ……そして帰宅…… 男「けっこう食ったよなー」 女「ぼー」 男「ほら、ついたぞ」 女「……キスがほしい」 男「!……」 女「……」 男「……チュ」 女「……」 男「……おやすみ、な」 テクテクテク 女「……ごちそうさま」 463 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 06 35 15.98 ID lmv5Ujx5O 第一印象で描いてみたほっしゅ 【ttp //imepita.jp/20071206/233510】 465 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 07 00 11.15 ID DGGnW9WXO 男「さぁ、テスト頑張るぞ」 女「……」ボー 先生「じゃぁ後ろに回してー、まだ開けんなよ~」 カリカリカリカリ 女「……」ボー 男(あれ!? 全然女動いてねぇ!?) キーンコーンカーンコーん 男「全然出来てなかったみたいだけど……」 女「……?」ボー 男「そんなときもあるさ!」 女「………………?」ボー 一週間後 先生「テスト返しまーす」 男「まあまあだな、女は……」 女「……」ボー 男(放心してる、無理もないか) 女友「女すげー!! 135点って百点満点のどうやってとるの?!」 男「……いつやってたんだよ!!」 468 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 07 33 06.81 ID Lpy4J2Yd0 その昔、「原子力潜水艦とマンボウ交換した」という神スレがあってな・・・ 153 俺もそう思ったwwwテラマンボウwww 476 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 09 28 09.06 ID 1wCkumzL0 259 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534991.jpg 477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 09 31 39.04 ID cmARTlaO0 476 これはお持ち帰りしたくなりますね 478 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 09 39 31.14 ID sYyGridsO 476 ご、ごろごろしたくなってくるwww 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 10 34 17.72 ID 1wCkumzL0 280 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader535025.jpg 485 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 10 41 04.80 ID zKdhTdtpO 484 嗚呼……桃源郷……… 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 11 02 11.29 ID J+f2P2d+O 男「うートイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走してる俺は高校に通う一般的な男の子。 しいて違うところをあげれば時間軸のずれた女に興味があるってことかナー。 ふとみるとベンチに若い女が座っていた。 突然その女は俺の目の前で制服のボタンを……はずさなかった 男「………」 女 ぼー 男「まあ良いか…トイレトイレー」タッタッタッ 女宅 女母「あら、女ちゃんおかえりー♪」 女「やらないか」 女母「えっ!?お、女ちゃん私たち親子よ!?で、でも女ちゃんとだったら…私…///」 女 ぼー 494 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 11 03 57.95 ID bHuOodUwO 阿部さんかww 498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 11 10 01.42 ID /b5L/0MX0 よかった明日か 保守 自宅 男「女はコタツに入ってる姿がよく似合うよな」 女 ぼー 男「こうしてぼーっとしてる女をぼーっと眺めてるだけってのも案外楽しかったり」 女 ぼー 男「みかん食うか?」 女「むぐむぐ」 男「甘いなー」 女「ん、むぐ……」 男「…お茶飲むか?」 女「ッゴクゴク」 男「ゴクゴク………フー」 女 ぼー 男「平和だなぁ……」 女「……わたしも、楽しいよー」 男「……あまあまですか」 女「……甘い、ねー」 502 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/06(木) 11 31 33.75 ID zzSQCSWdO 男『モグモグモグモグ』 女『………』じー 男『ん?女も食べるかスルメ』 女『………』んぐんぐ 男『ゴクゴクッ…ふぅ…ビールが美味い』 女『………!』んぐんぐ 男『たまにはこんな帰り道もいいな』 女『………♪』んぐんぐ 女母『あら♪いらっしゃい、あれ女ちゃん何食べてるの?』 男『ちょっとお菓…』 女『硬いね…男君』 二人『・・・・・』 女『でも美味しいよ』 女母『これは恒例のお赤飯タァァイム!!孫を見る日も近いわね♪』 男『違うんです!スルメなんです!!』 511 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 11 57 24.88 ID zKdhTdtpO 男「いい天気だな」 女「ぼー」 男「・・・」 女「ぼー」 男「・・・」 女「ぼー」 男「・・‥‥……zzz」 女「………」 男「……ん、あ…寝て…た!!?」 女「……すぴー」 男(お、女の顔が…!? ……ひざ枕!!?) 女父「・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ…… 515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 11 24.62 ID Dn6N8stpO 男「なぁ女」 女 ぼー 男「お前ってそのキャラ作ってんの?」 女「チッ!ばれたか!」 男「これでもやっぱり反応なし、か…」 女「え?」 男「え?」 女 ぼー 男「オイ」 520 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 20 50.46 ID zKdhTdtpO 男「毎晩すみませんが、女連れて来ましたー」 女母「あらあら、いつもありがとうねー? そうだわ、今晩鍋なのよ。御飯食べていかない?」 男「あ、いえ! お構いなく!」 女母「女ちゃんだって……あ、ちょっと待っててね? ………女ちゃん…はい、ごっくん」 女「……んくっ…こきゅ」 男「……? グレープジュースですか?」 女母「ただのファソ夕よ」 女「ん、男。一緒に食べよ。お母さんの鍋は美味しいから」 男「な、ぅえ!?」 女母「あははー。この子ったら炭酸で酔っちゃうのよ~」 女「ん? 男、どしたの?」 男「いや、なんでも……」 女母(第一段階…くりあ~♪) 521 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 23 32.35 ID p0HiAkbZO 女 ぼー 男「鼻たれてんぞ^^;ほらティッシュ」 女「…かざぐる…ま……」 男「こら!鼻水を回すな!ボーちゃんか!」 女「…フフン」 524 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 34 18.76 ID UGLZdhCf0 男 「おはよう」 女 ぼー 男 「今日も寒いな、お前コートとか着たほうがいいぞ」 女 「男君……」 男 「おわ、お前から話し掛けてくるとは……。いや、昨夜の独り言なのか?」 女 「いつも、付き合ってくれて、ありがとう……」 男 「……お礼なんて言われる筋合いはねぇよバーカ。俺が好きでやってんだ」 男 「毎度どーもー。女お連れしましたよ」 女母「いつもありがとうね」 女 「……男君も、私のことが、好きなんだ」 男 「わー! わーわーわー! 聞こえない聞こえない!」 女母「あらあら、うふふふ……」 525 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 37 54.87 ID ULFPimld0 理科の授業 先生「今日は高圧の電流を使うから気をつけろよー!」 男「さて、さっさと実験終わらせるか」 女 ぼー… 先生「こら、男!ゴム手袋つけろと言っただろう!聞いてなかったのか!?」 男「す、すいません…」 ~帰宅~ 男「どーも」 女母「男君いつもありがとうね、女、今日も学校楽しかった?」 女「男君、ちゃんとゴムつけなきゃ危ないよ…?」 女母「イヤッホォォォォォォゥゥゥ!!アナタァァァァァ!!ハイパーお赤飯タイムハジマルヨー!!」 男「いや、手袋だから、勘違いうわ女父さん何するやめくぁwせdfrtgひゅじこlp;: 526 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 39 37.40 ID 1wCkumzL0 341 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader535114.jpg 多米感謝御礼 スレも半ばで去るのは残念だけど……またどこかのスレでー ノシ 530 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 12 46 14.43 ID L2ZJtq2P0 526 至福ッ! 536 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 01 29.31 ID 3qg16syNO 保守がてら ttp //mup.vip2ch.com/mdl.php?img=23995 今学校だからプリント裏は仕様 お目汚しスマソ 538 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 04 57.47 ID zKdhTdtpO 536 親父wwwライトサイドに戻ったらマンボウ化すんのかwwwww 542 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 14 54.48 ID /b5L/0MX0 さて支援支援 昼休み 男「ジャンケン、ポイ!アッチムイテショ!」 女 ぼー 男「ショッ!ショッ!ショッ!ショッ!……って何やってんだおれは。空し過ぎるぞ」 女 ぼー 男「そろそろ昼飯食わないとなー」 女 ぼー 放課後 男「さーて授業も終わったことだし、さっさと帰るかな」 女友「ちょっと男くん、女がさっきから首を四方にブンブン振り回してるんだけど何があったの?」 女「はっ、ふっ、なんの」 男「なんか退屈でつい……」 女「勝ったー」 女友「勝ったみたいだけど」 男「地味に凄いけど、なんで俺の負けなんだ……」 女「……コロッケパンが食べたいなー」 543 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 20 08.21 ID ejMjvfkTO アッチムイテホイだろ・・・一般的に考えて 547 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 39 15.54 ID yEnlxS8F0 一時間目 数学 先生「女、これ答えてみろ」 女「友君は風邪で休みです」 二時間目 国語 先生「女、ここ読んでみろ」 女「3Xです」 三時間目 体育 先生「よーい・・・ドn「死体の髪でかつらを作っておったのじゃ」 四時間目 音楽 先生「さん、はい!」 バタン! 先生「女さん!?どこいくの!!」 昼休み 男「なぁ、そのから揚げうまそうだな、ひとつくれないか?」 女「母なる大地よ!!!」 男「!!!!!?????」 548 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 40 42.63 ID BwSqo6cV0 羅生門吹いたwwww 550 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 45 15.98 ID BwSqo6cV0 音楽のはなんだっけ… 551 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 47 13.71 ID 5u9pKvqj0 大地讃頌 554 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 13 50 54.03 ID zKdhTdtpO 女「お母さーん。部屋にいるからねー」 女母「はいはい。あ、男くん?」 男「お邪魔しま…え、はい?」 女母「はい、プレゼント♪」 男「?? 綺麗なラッピングですけど……これは?」 女「男ぉーー? はーやー………」 男「女?」 女「ぼー」 女母「あらあら。じゃ男くん、すぐに用意しちゃうからのんびりしててね~?」 るんらら~♪ 男「…………お邪魔…します」 女父「………………」バキィ!!! 友「て、店長!? 何ボーリング玉握り砕いてるんスか!!?」 女父「ん? お、おぉ……なんかむかついてな? うん」 557 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 11 34.15 ID VXgrTrZuO 男「女は酒やファソタで覚醒するってことは…刺激物で覚醒するってことだよな」 女「ぼー」 男「山葵とか辛子は…どうなんだろう」 ~実験中~ 女「ぼー」 男「変化無しか…変な実験してごめんよ。辛かっただろ」 女「男君…」 男「ん?どうした?」 女「逝ってよし」 男「(゚д゚ )」 女「はいはいわろすわろす」 男「( ゚д゚ )」 558 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 13 32.53 ID BwSqo6cV0 邪鬼眼に覚醒するかとおもたw 559 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 14 00.85 ID qWKuPDh20 557 こっちみんなw 562 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 22 05.79 ID rNShh7sX0 書いてみる 男「女連れ帰ってきましたー」 女 ぽー 女母「あら、お帰りなさい♪いつもありがとね」 男「…え~っと、なんで赤飯炊く準備してるんですか?」 女母「あら?今日は何もないの?」 男「そう毎日毎日タイミング良く女が爆弾発言したりなんかしませんよ…」 女 ぽー 女母「な~んだ…お父さんなんか斧とチェーンソーの準備までしてたのに…」 女父「ちっ…命拾いしたな…」 男「(・ω・`;)」 女「…た」 男「ビクゥ!!!」女母「お赤h!!!」女父「氏ねおt!!!」 女「ただいま~」 女母・女父「チッ…」 男「し…心臓に悪い…」 563 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 29 09.64 ID J3pDrh7gO 562 ワラタwwwwww 565 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 42 47.21 ID zKdhTdtpO 男「へー、ここが女の部屋……」 男「……ん? マンボウのぬいぐるみ……で、でけぇ……等身大…?」 女「ぼー」 男「ん? 女…日記みたいなの置きっぱn…」 女母「失礼しちゃうわね~? ジュース持ってきた…ちぇ、二人とも何もしてないのね。はい男くん。あと、女ちゃんの分」 女「くぴ…くぴくぴ……けふっ」 女母「ご飯もう少しで出来るかr」 女「そ、そんなジロジロ見ないでよ…」 女母「……あら?」 女「お、男…その……変…かな?」 女母「あらあら♪」 女「や、ダメ! 見ないで!!!」 女母「男くん」 男「な、や…ちょ、ご、誤解…」 女母「頑張れ男の子♪ あ、避妊はさっきのでしてね♪」 男「なあ!?」 女母「よーし、赤飯炊くわよお♪♪♪」 566 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 47 08.71 ID BwSqo6cV0 今更なんだが…絵師はぼーっとしてるとこしか書いてないよな、 遅れてからの照れる言い回しの時の女はどんな感じなんだろ… 569 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 14 53 46.51 ID ULFPimld0 男「あぁ、冬は寒いから嫌だなぁ」 女 ぼー… 女 ぼー…(男の為にセーター編んであげよう…) 女 ぼー… 女 ぼー… ~翌年の夏~ 女「…男君、頑張って編んだからこれ着て///」 男「ま、真夏にセーターだと!?」 PREV 新ジャンル「まんぼう」01_vol02 NEXT 新ジャンル「まんぼう」01_vol04