約 391,542 件
https://w.atwiki.jp/wolfrpgu/pages/43.html
条件(文字列)
https://w.atwiki.jp/kakigara/pages/13.html
LEFT(RIGHT)関数 構文 LEFT(string, length)、RIGHT(string, length) string対象となる文字列(やフィールド)を指定。省略不可。 length取り出す文字列の文字数(や数式)を指定。省略不可。 どういうことができるの? 郵便番号の最初の3ケタを取り出す(LEFT)。 生年月日の西暦だけを取り出す(LEFT)。 お年玉付年賀はがきの当選番号(末尾が23、65、87)を見つけやすくする(RIGHT) MID関数 構文 MID(string, start,[length]) string対象となる文字列(やフィールド)を指定。省略不可。 startどの位置から取り出すかを先頭からの文字数で指定。省略不可。 length取り出す文字列の文字数(や数式)を指定。省略可。 どういうことができるの? 運転免許証の番号から、最初に取得した時点の年を取り出す。 最初の2文字は都道府県、3~4文字目が取得した年(西暦の下2ケタ) InStr関数 構文 InStr([start,] string1,string2 [,compare]) start検索の開始位置を表す数式を指定。省略可。 string1検索対象となる文字列式(やフィールド)を指定。省略不可。 string2検索する文字列式(やフィールド)を指定。省略不可。 compare文字列比較の比較モード(や数式)を番号で指定。省略可。 どういうことができるの? 電話番号から最初の「-(ハイフン)」の場所を見つける ※LEFT関数と組みお合わせて「市外局番」を抜き出す。 事業内容に「風俗」という言葉が含まれたら、DMを発送しない ※条件に「>0」を加えれば、「あるかどうか」を判定できる strConv関数 構文 strConv(string,conversion [,LCID]) string変換される文字式(やフィールド)を指定。省略不可。 conversion実行する変換のタイプを数字で指定。省略不可。 LCIDほとんど省略でよいです。 どういうことができるの? conversionで指定できる数字は以下の通りです。 1:小文字→大文字 2:大文字→小文字 3:単語の先頭文字を大文字に 4:半角→全角 8:全角→半角 16:ひらがな→カタカナ 32:カタカナ→ひらがな
https://w.atwiki.jp/lyokun/pages/13.html
文字列検索 string.IndexOf([検索文字列],[検索開始文字数]); //戻り値 int 文字列比較 if([文字列1] == [文字列2]) 文字列比較高速 if([文字列1].Equals([文字列2])) 文字列が含まれているかチェック if (System.Text.RegularExpressions.Regex.Match([元の文字列],[検索文字列]).Success == true) { } 文字列結合 string = [文字列1] + [文字列2]; 文字列結合高速 using System.Text; StringBuilder sb = new StringBuilder(); sb.Append([文字列1]); sb.Append([文字列2]);
https://w.atwiki.jp/shinobu2/pages/17.html
・文字 ・文字列 ・特殊な文字の入力 ・数値 ・8進数、16進数で表現する ・指数形式で浮動小数点数を表現する わからないところがあったら以下に書き込んでください。 test -- (test) 2010-12-10 22 01 03 テスト -- (test) 2010-12-10 23 00 34 hosei -- (HOSEI) 2011-01-31 14 10 34 test -- (名無しさん) 2011-01-31 14 10 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki8_anson/pages/33.html
文字列を扱ってみる javaでは文字列を扱うためのStringクラスが事前に用意されています Stringクラスはint型の変数と同じように String str = "・・・・"; と宣言をして使うことができます ユーザーは内部でどのような処理が行われているかを知らなくとも 文字列を簡単に扱うことができます 文字列サンプル class Sample { public static void main(String args[]) { String str = "test"; System.out.println(str); } } ■戻る
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/247.html
PDOでは自動的にエスケープしてくれるところはいいところですが、それでもPDO以外でエスケープする場合は存在します。そんな中でPHPの文字列のエスケープについて考えていきます。10月7日記事 目次 メタ文字やシングルクオーテーション、ダブルクオーテーションをPHPで扱うためには円マークを先頭につける 文字列を意図的にエスケープ コード 実行 メタ文字やシングルクオーテーション、ダブルクオーテーションをPHPで扱うためには円マークを先頭につける 正規表現や特定の文字を取り除いたりする場合には記号の前に円マークをつけて、その文字を文字としての認識をプログラムにさせる必要があります。円マークを使いたい場合は\\や、"を扱いたい場合は\"としたりとか色々です。(ブラウザによってはバックスラッシュになってる場合がありますので、バックスラッシュを円マークに置き換えて読んでください。) 文字列を意図的にエスケープ エスケープするための関数addcslashes()、addslashes()、quotemeta()関数を使っていきます。 色々とエスケープしていきます。 コード index.php !DOCTYPE HTML html head meta charset="utf-8" title 文字列エスケープ /title /head body p addcslashes()、addslashes()、quotemeta()の関数を利用 /p form action="confirm.php" method="post" label for="str_title" 文字入力 /label input type="text" name="str" label for="pattern_title" パターン /label input type="text" name="pattern" input type="submit" name="submit" value="送信" /form /body /html confirm.php ?php $str = $_POST["str"]; $pattern = $_POST["pattern"]; echo quotemeta()・・・メタ文字11種類をエスケープ「^」「(」「)」「$」「+」「*」「?」「[」「]」「.」「\」 br ; echo quotemeta($str)." br br "; echo addslashes()・・・文字列の「\」「NULL」「"」「\ 」をエスケープ br ; echo addslashes($str)." br br "; echo addcslashes()・・・自分で任意の文字をエスケープ ..を二つ使用することで範囲も指定できる。ローマ字全部の場合A..zなど br ; echo addcslashes($str,$pattern)." br br "; ? 実行 文字:ABCDEZ^*!"#$% ()| パターン:A..C を入力 quotemeta()・・・メタ文字11種類をエスケープ「^」「(」「)」「$」「+」「*」「?」「[」「]」「.」「\」 ABCDEZ\^\*!"#\$% \(\)| addslashes()・・・文字列の「\」「NULL」「"」「 」をエスケープ ABCDEZ^*!\"#$% \ ()| addcslashes()・・・自分で任意の文字をエスケープ ..を二つ使用することで範囲も指定できる。ローマ字全部の場合A..zなど \A\B\CDEZ^*!"#$% ()| A..Cとやると、AからCまでの文字をエスケープしてくれます。 以上
https://w.atwiki.jp/kawataka/pages/7.html
マルチバイト文字列char → ワイド文字列WCHARの変換 関数 #include locale.h //ワイド文字列(WCHAR*)をマルチバイト文字列(char*)に変換 errno_t wcstombs_s( size_t *pReturnValue, //変換された文字数 char *mbstr, //変換結果のマルチバイト文字列用のバッファのアドレス(変換先) size_t sizeInBytes, //mbstr バッファのサイズ const wchar_t *wcstr, //変換されるワイド文字列のアドレス(変換元) size_t count //wcstr に格納するワイド文字の最大数 ); //マルチバイト文字列(char*)をワイド文字列(WCHAR*)に変換 errno_t mbstowcs_s( size_t *pReturnValue, //変換された文字数 wchar_t *wcstr, //変換されたワイド文字列を格納するバッファのアドレス(変換先) size_t sizeInWords, //wcstr バッファのサイズ const char *mbstr, //マルチバイト文字列のアドレス(変換元) size_t count //wcstr に格納するワイド文字の最大数 ); サンプルプログラム //ワイド文字列(WCHAR*)をマルチバイト文字列(char*)に変換 //変換前文字列 WCHAR* wStrW = _T( ワイド文字列 ); //変換文字列格納バッファ char wStrC[50]; size_t wLen = 0; errno_t err = 0; //ロケール指定 setlocale(LC_ALL, japanese ); //変換 err = wcstombs_s( wLen, wStrC, 20, wStrW, _TRUNCATE); //マルチバイト文字列(char*)をワイド文字列(WCHAR*)に変換 //変換前文字列 char* wStrC = マルチバイト文字列 ; //変換文字列格納バッファ WCHAR wStrW[50]; size_t wLen = 0; errno_t err = 0; //ロケール指定 setlocale(LC_ALL, japanese ); //変換 err = mbstowcs_s( wLen, wStrW, 20, wStrC, _TRUNCATE);
https://w.atwiki.jp/sugawara/pages/22.html
Mac OS X Tips NSStringとして持っている(複数行の)文字列中から1行の文字列を取り出す方法を説明する。 NSStringとNSScannerを使う。 // someStringには元の文字列が入っているものとする。 NSString *someString; // locationにはsomeStringの中の検索開始位置が入っているものとする。 unsigned int location = 0; NSRange lineRange = [string lineRangeForRange NSMakeRange(location, 0)]; // lineRangeに1行の文字列の範囲(改行コ−ドを含む)が入る。 NSString *lineString = [string substringWithRange lineRange]; // lineStringに1行の文字列(改行コ−ドを含む)が入る。 NSString *result = @""; // 改行コ−ドを取り除く { // 改行コ−ドに含まれる文字の一覧 NSString *returnCodes = @"?r?n"; NSCharacterSet *charSet = [NSCharacterSet characterSetWithCharactersInString returnCodes]; // 改行コ−ドを取り除きたい文字列からNSScannerを用意する NSScanner *scanner = [NSScanner scannerWithString lineString]; // 改行コ−ド文字の直前までの文字列がresultに入る [scanner scanUpToCharactersFromSet charSet intoString result]; }
https://w.atwiki.jp/geiinbashoku/pages/14.html
文字列とバイト列 文字列を結合する 繰り返し文字列を生成する 大文字・小文字に揃える 大文字・小文字の入れ替え 複数行の文字列を作成する 部分文字列を取り出す 文字列を一文字ずつ処理する 文字列の先頭と末尾の空白文字を削除する 文字列の長さを表示する 文字列を整数に変換する 文字列を浮動小数点数に変換する コード値をASCII文字に変換する 文字列を中央寄せ・左詰・右詰する 文字列中で指定したパターンにマッチする部分を置換する 文字列中に含まれている任意文字列の位置を求める セパレータで文字列を区切る 文字列とバイト列 Python 3.0以降において文字列はUnicodeをサポートするようになりました。str.encode()で文字列をバイト列に、bytes.decode()でバイト列を文字列に変換できます。引数のエンコーディングを省略するとデフォルトのエンコーディングが用いられます。 s = "こんにちは世界" print(s) こんにちは世界 bs = s.encode() #引数を省略(UTF_8でエンコード) print(bs) b \xe3\x81\x93\xe3\x82\x93\xe3\x81\xab\xe3\x81\xa1\xe3\x81\xaf\xe4\xb8\x96\xe7\x95\x8c print(bs.decode()) こんにちは世界 s = "こんにちは世界" bs = s.encode("cp932") #cp932でエンコード print(bs) b \x82\xb1\x82\xf1\x82\xc9\x82\xbf\x82\xcd\x90\xa2\x8aE print(bs.decode("cp932")) こんにちは世界 文字列を結合する s = "Hello" s + " World!" Hello World! 繰り返し文字列を生成する s = "Hey " s * 3 Hey Hey Hey 大文字・小文字に揃える upper()で大文字に、lower()で小文字に揃えます。 s = "I love SPAM" s.upper() I LOVE SPAM s.lower() i love spam 大文字・小文字の入れ替え swapcase()で大文字は小文字に、小文字は大文字に変換されます。 s = "I love SPAM" s.swapcase() i LOVE spam 複数行の文字列を作成する s = """ ... SPAM ... Egg ... Bacon ... """ print(s) SPAM Egg Bacon 部分文字列を取り出す 文字列はシーケンス型なので、スライスを用いることにより部分文字列を取り出すことができます。 s = "SPAM Egg Bacon" s[3] M s[0 3] SPA s[0 4] SPAM s[2 4] AM s[ 4] SPAM s[4 ] Egg Bacon s[-5 ] Bacon s[ -6] SPAM Egg s[1 11 2] PMEgB 文字列を一文字ずつ処理する 文字列もシーケンス型ですので、for文で一文字ずつ処理することができます。 for x in "SPAM" ... print(x) ... S P A M 文字列の先頭と末尾の空白文字を削除する s = " SPAM " s.strip() SPAM s.lstrip() SPAM s.rstrip() SPAM 文字列の長さを表示する s = "SPAM Egg Bacon" len(s) 14 文字列を整数に変換する i = 1 s = "123" i + int(s) 124 文字列を浮動小数点数に変換する s = "123" float(s) 123.0 コード値をASCII文字に変換する chr(97) a 文字列を中央寄せ・左詰・右詰する s = "SPAM" s.center(12) SPAM s.ljust(12) SPAM s.rjust(12) SPAM 文字列中で指定したパターンにマッチする部分を置換する replace()を用いることによってパターンにマッチする部分を置換します。いくつまで置換するかを指定することもできます。 s = "abc abc abc abc" s.replace("ab","xy") xyc xyc xyc xyc s.replace("ab","uv",2) uvc uvc abc abc 文字列中に含まれている任意文字列の位置を求める find()やindex()を用いることによって文字列中の位置を探すことができます。指定した部分文字列が含まれない場合、find()では-1を返しますが、index()ではValueErrorとなります。rindex()とrfind()は終端から文字列を探します。 s = "SPAM Egg SPAM Bacon" s.find("SPAM") 0 s.find("Egg") 5 s.find("SPAM",4) 9 s.find("Sausage") -1 s.index("Egg") 5 s.rindex("SPAM") 9 s.rfind("SPAM",0,9) 0 セパレータで文字列を区切る split()はセパレータを指定して文字列を区切ります。引数を指定しないとスペースがセパレータになります。セパレータには文字列も指定できます。 s1 = "SPAM Egg Bacon" s1.split() [ SPAM , Egg , Bacon ] s2 = "1,2,3" s2.split(",") [ 1 , 2 , 3 ] s3 = "4 5 6" s3.split(" ") [ 4 , 5 , 6 ]
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/851.html
文字列 文字列の連結1 文字列の連結2 文字列の繰り返し 大文字、小文字へ揃える 大文字、小文字の入れ替え ヒアドキュメント 部分文字列の取り出す 部分文字列の入れ替え 文字列中の展開 文字列中の先頭、末尾の文字を削除 文字列を数値へ変換 文字列の暗号化 文字列のパターンマッチによる置き換え 漢字コードを変換 マルチバイトの文字数を取得 printf整形