約 2,685,445 件
https://w.atwiki.jp/souku/pages/1757.html
担当シナリオ 募集中のシナリオ 募集中のシナリオはありません。 アクション期間のシナリオ アクション期間のシナリオはありません。 製作中のシナリオ 製作中のシナリオはありません。 製作中のシナリオ(遅延中) 遅延シナリオはありません。 (製作遅延の内、代筆を行っているもの) 代筆したシナリオはありません。 公開済のシナリオ シナリオ/【●】葦原島に巣食うモノ 第一回 シナリオ/【●】葦原島に巣食うモノ 第三回 シナリオ/【●】葦原島に巣食うモノ 第二回 シナリオ/【イコン参加可】目指せ! イコプラマスター! シナリオ/【真ノ王】それは葦原の島に秘められた(前編) シナリオ/【真ノ王】それは葦原の島に秘められた(後編) シナリオ/【重層世界のフェアリーテイル】魔術師達の夜宴(前編) シナリオ/【重層世界のフェアリーテイル】魔術師達の夜宴(後編) シナリオ/ここはパラ実プリズン シナリオ/ここはパラ実プリズン~大脱走!!~ シナリオ/ご落胤騒動 シナリオ/ハイナのお茶会 in 明倫館 シナリオ/一会→十会 —鍛錬の儀— シナリオ/一会→十会 —雌雄分かつ時— シナリオ/争乱の葦原島(前編) シナリオ/争乱の葦原島(後編) シナリオ/仇討ちの仕方、教えます。(前編) シナリオ/仇討ちの仕方、教えます。(後編) シナリオ/夏休みの大事件 シナリオ/恐怖の五十キロ行軍 シナリオ/狙われた少年 シナリオ/盗まれた機晶爆弾 シナリオ/第一回葦原明倫館御前試合 シナリオ/第三回葦原明倫館御前試合 シナリオ/第四回葦原明倫館御前試合 シナリオ/軍人に恋愛など必要なーい! シナリオ/闇に潜む影 シナリオ/魔の山へ飛べ シナリオ/魔術師と子供たち 公開済のシナリオ(遅延公開) 遅延シナリオはありません。 (遅延公開の内、代筆を行っているもの) 代筆したシナリオはありません。 その他補足等 [部分編集]
https://w.atwiki.jp/lieder_toeb/pages/261.html
ドールマスター クラスチェンジ条件 アラインメント…N、MP…1500以上、HIT…S以上 補正…防-2 避-2 命+2 魔法攻撃強化 人形使い。強靭な防御力を持つゴーレムやアンデッドとの相性が良い。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4337.html
「足を踏ん張り、腰を入れんかァ!! そんなことでは悪党のわし一人倒せんぞ、この馬鹿弟子がぁぁ!!!」 型式番号:GF13-001NHII 頭頂高:16.7m 本体重量:7.2t 装甲材質:ガンダリウム合金、スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材、DG細胞 所属:ネオホンコン 武装/技:マスタークロス、ダークネスフィンガー、ダークネスショット、ウイングシールド 十二王方牌大車併、超級覇王電影弾、掃山笑紅塵、石破天驚拳、他 (HGFC 1/144 マスターガンダム&風雲再起 説明書より引用) 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するネオホンコン代表のMF(モビルファイター)。 搭乗するガンダムファイターは先代のキング・オブ・ハートである東方不敗マスター・アジア。 第13回ガンダムファイト(以下GF)に登録されているネオホンコンの二番目の機体であり (GF国際条約にて、一回のみであるが機体の乗り換えが認められている)、 「001」は前回(第12回)のGFでのネオホンコン代表の順位、つまり優勝した事を示す。 手続き上は、マスター・アジアはクーロンガンダムからマスターガンダムに乗り換えた事になっているが、 一般的にはクーロンガンダムがDG細胞によって変異して誕生したものがマスターガンダムだと言われている。 ただし、本機のシルエットはどちらかと言えばマスター・アジアがシャッフル同盟に所属していた際に搭乗していた機体、 「シャッフルハート」に似ているため、こちらとも何らかの関わりがあるのかもしれない。 あるいはマスターガンダムとクーロンガンダムは無関係で、単にマスターガンダムがクーロンガンダムに擬態していただけという説もある。 東京の旧新宿シティーにて初めて姿を現わし、彼の弟子であるドモン・カッシュを始めとする新生シャッフル同盟の前に 何度も立ちはだかり、その圧倒的な実力や各種の奥義により視聴者に強烈な印象を残した。 ギアナ高地にてドモンと対決した際は、真のスーパーモードに目覚めたドモンのシャイニングガンダムに敗れるも、 DG細胞の力により機体を修復。 一方のシャイニングガンダムはエネルギーは尽き、後継機としてドモンの元に到着したゴッドガンダムも動かなかったが、 シャイニングガンダムのデータをゴッドガンダムへ移植し終えると、「お前と遊んでる暇は無いッ!!」と一蹴され爆散。 ……したと思ったら、次の回にも平然と登場。 「わしはこうしてここにおる。何の不思議があろうか!」 うん、師匠ならしょうがない。 ネオホンコンでの決勝ラウンドではシード選手のため、マスターガンダムの出番は少ない。 最終的には決戦の舞台となったランタオ島でドモンの駆けるゴッドガンダムと一騎打ちを行い、 ドモンの放った「石破天驚ゴッドフィンガー」の前に敗れる。 なお、コロニーデビルガンダム内で登場したグランドマスターガンダムはDG細胞の力により新しく作り直された機体で、 マスターガンダムらデビルガンダム四天王を修復したわけではない。 本編以外では、 ガチャポンのフィギュアを基にした漫画『フルカラー劇場』では最強候補の一角として数えられる一方、 『SDガンダム外伝』では、黒幕の「暗黒卿マスターガンダム」として登場。 スペリオルドラゴンの亡骸からデビルガンダムがモチーフの「暗黒神デビルスペリオル」を生み出した。 『SD戦国伝超機動大将軍編』では「魔星大将軍」として登場。 こちらもガチの悪役で、天鎧王と合体してデビルガンダムそのものになる。小悪党呼ばわりされたけど (あんまり知られていないが、 『SD』戦国伝においては死後に自身を見つめ直して改心したという設定がある。 さらに武神機羅鋼編では普通に悪役として復活したが) 『SDガンダム ムシャジェネレーション』ではただでさえ異様な強さだったのが、 東方不敗の乗る一体を倒したら、更に強い無人機の武者マスターガンダムの大群が現れ、 緋色と射亜を愕然とさせた。 『三国志』の世界観を基にした『SDガンダム三国伝』では、 他の四天王共々パワーアップした主要キャラに新必殺技で倒されるかませ要員と化す、 『SDガンダムフォース』では「爆覇丸」として登場するも、いわゆる「中ボス」扱いとなっている等、 扱いにかなりの落差が生じている。 なお『三国伝』のアニメ版では、本編におけるパイロット(の中の人)が袁紹バウを演じている。 余談だが、マスターガンダムの後頭部の角は『鉄人28号』のブラックオックスがイメージ元だとか。 監督が横山光輝作品大好きだから仕方がない(『スーパー横山大戦ジャイアントロボ 地球が制止する日』『2004年版鉄人28号』の監督も務めている)。 またマントが展開して背部ウイングになる変形機構が印象的であるが、プラモデル化するにあたりこの機構の際現に設計担当者が悩んでいたところ、 デザイナーのカトキハジメ氏が「こうしたら変形できますよ」と図案を描き、それを基に設計したら難なく変形できた、なんて逸話もある。 氏のデザイン能力の高さを窺わせるエピソードであり、後にカトキ氏がガンプラ設計に携わる切っ掛けになったとも言われている。 + 『Gジェネ』では… 『Gジェネレーション』シリーズでは、はっきりきっぱりとゴッドガンダムより使いやすい。 ゴッドもマスターも基本は格闘戦に特化した性能なのだが、 特化し過ぎて射撃武器が「マシンキャノン」だけ(ぶっちゃけかなり弱い武器。最大射程3)のゴッドガンダムとは違い、 そこそこの火力を持つ「ダークネスショット」(最大射程4)があるため、多少距離が空いてもそれなりに戦える。 …それどころか、ウォーズにおいてはハイパーモードともなると、このダークネスショットが「十二王方牌大車併」に変化し、 攻撃力6000になってしまう。ここまで来ると単純な格闘専門の機体とは言い難い (ツインバスターライフルやハイメガキャノンと同値。コロニーでも破壊するつもりだろうか)。 え?ゴッドガンダム?ハイパーモードになってもマシンキャノンのままですが、何か? しかし、『OVER WORLD』にてハイパーモードが奪われてしまい、スペックがゴッドガンダムと全く同じになってしまった。 ……ハイパーモード削除の煽りを受けて、デッドリーウェイブと十二王方牌大車併がいつでも使えるようになったが。 い、一応攻撃力は下げられたんだよ?特殊属性もOPパーツで攻撃力上げれるようになったけど。 また、スタッフの愛故か、『F』ではゴッドガンダムとの石破天驚拳の撃ち合いをムービーで再現(デビルガンダムとの最終決戦はムービーじゃないのに)、 『NEO』では『ガンダムW』のGチームを一人で相手取った挙句、ツインバスターライフルをダークネスフィンガーで相殺するムービーが存在する。 ……ドモンはムービーが用意されてないのに。 戦闘アニメも力が入れられており、『Wars』におけるハイパーモード時の「格闘」は攻撃力だけを見ると、 同機体の武器の中では最弱の攻撃力なのだが、一通り敵をフルボッコした後に暗転した画面でポーズを決めて、 東西南北中央不敗SUPER ASIAの文字が出てきて爆発という演出。 大切な事なのでもう一度言うが、マスターガンダムの最弱武器である。 一方で、デビルガンダム四天王中、唯一DG細胞(HP・ENが毎ターン自動回復する)を持っていない。 師匠がDG細胞を制御しているからだろうか?まぁ、確かにこれでDG細胞まであったら凶悪過ぎである。 …などと言ってたら、『OVER WORLD』で追加されてしまった。 ちなみに、恐ろしい事にデビルガンダム四天王はマスター以外もWARSではビーム×8を持つウォルター、 通常射撃×8を持つヘブンズソードとグランド以外は皆優秀である。 クセがあり過ぎるシャッフル同盟も少しは見習ってほしい…と溜息をつくプレイヤーもいたであろう。 流石に『WORLD』以降弱体化したけど + 『スパロボ』では… 『スーパーロボット大戦』シリーズでは師匠と共に様々な作品に登場している。 自軍キャラで使えるようになるにはGガンダム系のルートを通らなければいけない事が多く、 そのために別の隠しキャラを諦めなければならない。 というか、隠しキャラとしては厳しい条件を取られている事が多い。 例えば『IMPACT』ではドモン以外で東方不敗を倒す事という原作ファンでは知らないと絶対に満たせない、 原作ファンじゃなくても勘違いするであろう条件だった事や、地上ルートの分岐でバイストン・ウェルを通る形だとフラグが折れてしまう。 しかし、仲間にしてしまえば一騎当千。ゴッドガンダムとドモンを超える性能でバッタバッタと薙ぎ倒してくれる。 ちなみに『スーパーロボット大戦R』では、「クーロンガンダムがDG細胞によって変化したもの」ではなく、 「東方不敗が過去乗っていたマスターガンダムを参考にした新しいモビルファイター」という設定なので、 設定上は性能がダウンしている。まあ、仲間にする条件簡単だしね。 + 『ガンダムVS.』シリーズでは… 初登場は『ガンダムVS.ガンダム』。コストは2000。 原作通りの格闘機体で、射撃は貧弱だが機動力が非常に高い。 超級覇王電影弾・石破天驚拳・ダークネスフィンガーなど原作で見せた必殺技は一通り網羅している他、 発生は遅く使い所は皆無の魅せ技ではあるが、「酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ」も可能。 だが最大の特徴は、小さなマスターガンダムの分身を出現させ、相手に取り付かせる「十二王方牌大車併」。 分身は相手に向かっていったあと、相手を包囲するように位置取るので回避が難しく、 ヒットする度に相手をよろけさせつつ、相手の機動力をダウンさせる。 さらに相手に取り付いた後にマスター側が「帰山笑紅塵」を発動させる事で相手を即時スタンさせてしまう事が可能で、 使用はローリスクだがリターンは大きいという、地味ながら壊れた技に仕上がっている。 格闘も高性能で、特にステップから繰り出すステ格闘は攻撃範囲と発生のどちらにも優れる超性能。 とっさに出しにくいというデメリットはあるものの、飛び蹴り連打を繰り出すブーストダッシュ格闘もかなり胡散臭い性能であり、 よしんば格闘に強い相手であっても、発生が速いモビルアシスト「デスアーミー」からローリスクでコンボ始動する事も出来るため、 近距離においては死角の無い性能と言っても過言ではない。 コスト的に最大火力はゴッドガンダムに及ばないものの、体力が減ると原作通り強力な根性補正「明鏡止水」が発動。 このときは、コストからは考えられない高火力を発揮する事が出来る。 問題は、この性能ながらコスト2000である事。 即ちこのゲームの花形であるコスト3000、もっと言えばフリーダムガンダムとコンビが組める。 このためゲームを支配する強キャラ7機「1バグ6強」の一名に数えられ、稼働終了までその立ち位置は譲らなかった。 続編の『NEXT』にも登場。ゴッド同様幾分か前作の超性能が抑えられ、 新システムのNEXTダッシュによって、どの機体も撃てる弾の量が増えた本作においては格闘機というカテゴリ自体辛い感はあるものの、 優れた機動性やアシストのデスアーミー、格闘性能、そして「明鏡止水」からの爆発力などの強みは健在であり、 カジュアルな対戦の場では一定の人気をキープし続けた。 モデルチェンジした続編『EXTREAM VS.』にも参戦。タイムリリース機体第1弾ではあるが、 稼働当初よりGガンダム機体のデモムービーで堂々と登場していたため、誰もが参戦を予期していた。少しは隠れろと…。 (まあ、プロヴィデンスガンダムやキュベレイマークIIも隠れていなかったが) 本作ではなんと、コスト2500枠に下がったゴッドガンダムを差し置いて最高コストの3000枠に。 性能はゴッドガンダムが相手の格闘を潰したりするのが得意な格闘メタだったのに対し、 マスターは各種射撃が格闘を当てるためのものであり、純粋な格闘機体であった。 ゴッド同様にダークネスショットなど射撃武器を獲得した他、3000上位の耐久力、優秀な各種格闘、全機体中トップクラスのブースト持続など、 コスト3000に相応しい高性能を誇る。 中でも優秀なのはチャージショットで使用出来る石破天驚拳と各種サブ射撃、そして前格闘で繰り出す飛び蹴り。 石破天驚拳は貯め続ける事で性能がパワーアップしていくのだが、最大チャージ時には格闘機らしからぬ、 誘導と弾体の大きさとなり、中距離からの強力な牽制、そして接近戦の布石として活躍する。 サブ射撃はマスタークロスを伸ばして相手を捕らえ、レバーを入れる事で左右への薙ぎ払いになる。 どちらも発生が速く、前格闘と合わせてマスターを「白兵戦最強」と言わしめる原因となっている。 そして肝心の前格闘だが、これは単発の突進技で、踏み込み中は喰らい判定が縮小されるという特性を持つ。 迎撃のビームライフル程度は角度にもよるが容易くすり抜け、そこからコンボを繋いでいくさまは正に悪夢。 おまけに格闘が当たった後は十二王方牌をダウン追い討ちで相手に付けるコンボ(通称ハエコン)を使えば、 復帰後に帰山笑紅塵でスタンさせる事が出来るので、相方に助けてもらうかスパアマで耐えるか覚醒抜けをしない限りフルコンがほぼ確定。 さらに覚醒中はお馴染みの明鏡止水状態になり、火力が約1.3倍に上昇、耐久力も高いため安定して覚醒を3回使え、 上記のハエコンを使えばコスト2500以下のほとんどの機体を無傷の状態から蒸発させる事が出来た。 …と、バランス調整を怠ったのか、はたまたスタッフにファンでもいたのか、 格闘機最強どころか一強状態とまで言われるほどの壊れ性能だった。 …しかし、後のアップデートにて大きく弱体化し、ようやくまともな調整がなされた。 このアップデートで、ダウン追い打ちを利用したハエコンも使用不能となった。 が、相変わらず格闘性能はトップクラスで純格闘機のため相性の影響を非常に受けやすいなどの欠点はあるものの、 ハマった時の爆発力などは健在なため現在は3000コストの中では中堅上位ぐらいの評価を受けている。 またハエコンも新たなパターンが発見され、狙えるチャンスは大幅に減ったものの健在。 ちなみに上記アップデートの更に前のアップデート前(登場当時)は更に酷かった。 特に石破天驚拳最大チャージがシールドガードをする以外では回避が非常に困難なレベルの超誘導と超巨大判定で、 さらに相手が撃った射撃を掻き消しながら進んでいくため、シールドガードをしてもその硬直中に、 天驚拳を盾にしながらブーストをほとんど消費しないダークネスフィンガーで、ローリスクかつブーストをほとんど消費せずに接近可能。 しかも、その威力も全射撃中でトップクラスで下手な格闘ワンコンボ並みの威力があり、赤ロック距離も万能機並みに長かったため、 中距離で取り敢えずこれを撃っているだけで十分に勝てる超性能だった。 そこに上記にある判定のおかしい各種格闘や最高クラスの機体性能が組み合わさった結果、 射撃戦でも不利が付かない純格闘機という意味不明なレベルに。 2対2が基本であるこのゲームで(しかも初心者~上級者まで総括したランキングで)勝率60%越えという異常さを発揮していた。 かつては60%越えは歴代唯一の例であったが、2023年遂にキマリストルーパーがこの頂に到達し、 新たなる時代の幕開けとゲームバランスの崩壊を予感させるものとなった。 単純な強さ以外でも、 十二王方牌大車併命中時、相手を永遠に黄色ロック(つまりは勝負から除外してしまう)状態にするバグ ただでさえ強い最大チャージ天驚拳をある条件下で連射可能にするバグ など、バグの塊でもあった。師匠、自重してください*1。 それだけに留まらずその時代は格闘拒否で名を馳せた∀ガンダムがコスト1000にすら劣りかねない低性能だったり、 プレイヤーがまだ前作NEXTの間隔が抜けきらずBDで回避したり射撃戦を挑んだりとマスターが有利になりやすい動きが主体だったこともあり、 周りの環境にも愛されマスターの強さを際立たせていた。 なお、この時のマスターが歴代最強クラスの壊れと言う人もいるのだが、当時は各種キャンセルのルートが全機体乏しかったり、 誘導切りをしながら攻撃をするような機体がいなかったからこその強みであり、実は現在のマスターの方が持っている武装や使い勝手の良さは圧倒的に上。 この辺りは長く続くシリーズでのインフレが進んでいった結果である。 また、当時の壊れ内容の筆頭で言われるものも、 赤ロック範囲が射撃機並みと異様に長い→現在よりも1ランク上の初代やνガンダム程度で当時の射撃機の6~7割位の長さしかない 天驚拳は超誘導→鈍足機以外は横BDからの慣性ジャンプで十分回避可能で足の速い機体はBD連打で回避可能、発動前の隙も甚大で潰される危険性が大きい ダークネスフィンガーはブーストゲージ消費無し→伸び部分に無いだけで振りかぶる部分にはある 前格闘は無敵→判定が腰から下にのみだがしっかりとあり、大きめの照射や実弾には引っ掛かる ……と、事実とは異なる語られ方をしているために強さを誤認しやすくなっており、 また空中ではステップが5回しか出来ないほど燃費が悪い、天驚拳以外で中距離への攻撃手段が皆無といった弱点もあるので、 強い事は確かだが、突出し切ったのは当時のプレイヤー全体のレベルが未熟であった事が一番の要因である。 覚醒技は超級覇王電影弾・大激突。ゴッドガンダムとの最終決戦中に起きた、ドモンとマスターの顔の入ったアレ。 本機体の欠点としては2000相当とまで言われる程のコンボ火力の低さが上げられる (N格闘を使用した高火力コンボもあるがコンボ時間が長くカットされやすいためまず狙えない)。 ただし覚醒が攻撃力1.2倍の明鏡止水、火力についてはそれで一線級となっており弱点としてはやや弱い。 『FULL BOOST』にも引き続き参戦。 大きな変更点はアシストとして風雲再起が追加されたぐらいで、使い勝手はほとんど前作と変わらない。 風雲再起は相手に突撃して跳ね上げる攻撃を行い、誘導が良好で扱いやすく、リロードもされる良性能アシストである。 …と、機体自体は前作から据え置きの性能なのだが本作ではシステム面で逆風を受けており、 覚醒が貯まりにくくなり一試合3回の覚醒がまず不可能になり爆発力低下、 フワステ強化により攻撃が避けられやすくなり、移動撃ち可射撃を持たないため、本機はフワステの恩恵が薄い等々、相対的に弱体化している。 システム面で逆風を受けている状況にも拘らず、2012年5月29日のアップデートでは強キャラでもないのに何故か弱体化。 低い火力を更に落とされる(主力技であるNサブと前格闘の補正率が悪化して横格も威力ダウン)、 風雲再起の弱体化など様々な面で弱体化を余儀なくされ、 各地の使い手からは原作の台詞をもじり「この機体も哀れよな…」と嘆き悲しまれた。 これは流石にまずかったと反省したのか、その半年後のアップデートにてついに強化調整がなされた。遅ぇよ 特射が最初から装填済みといううれしい調整の他、弱体化した補正も緩和された 現環境におけるウイングガンダムゼロ・リボーンズガンダム・ジオング・バンシィ等の強機体が、 軒並み格闘に対し強い迎撃能力を持つためガチ環境では厳しめ。 相手が迎撃、カット性能を両立してると相方に高い技術性能が無いと絶望的な状況になる事も。 上が例外なだけで依然師匠を単独で捌ける機体は少なくタイマンは強い方である。 不利要素が多く安定しないものの、白兵戦における択の多さから来る低コスト狩り性能、覚醒時の爆発力などから固定では中堅ぐらいの評価。 その極端さ故に、人によって評価が変わりやすい。 『マキシブースト』にも続投参戦。大きく性能の変更はなく、前作と同じ感覚で使用出来る。 顕著な変更点として、新武装としてデビルガンダム四天王のガンダムヘブンズソードを召喚し、突撃させる技が追加された。 ヘブンズソードは相手に近付き、連続ヒットするキックの乱打で敵を攻撃する。 『マキシブーストON』では、格闘がフルモデルチェンジしたゴッドガンダムと違い、新技はクロスを振り下ろす前サブ射撃が追加された程度。 環境そのものが格闘機に厳しい事から、上位の機体には厳しい戦いを強いられる事も多いものの、 未だ近距離での3000格闘機らしい圧力は健在であり、少なくとも弟子のような悲しい評価はさほど聞かれない。 + コンパチヒーローシリーズでは… SFCの『グレイトバトルV』のボスキャラの一人として初参戦。 西部劇風の世界観に合わせ、ノーマルモード時の姿がポンチョを羽織っているかの様にアレンジされているのが特徴。 なお、本作ではゴッドガンダムとは師弟ではなく幼馴染という設定だった。 ダンジョンRPG『ロストヒーローズ』では、敵組織リジェスの幹部の1人として登場。 ゲーム中盤の舞台となる光の国がモチーフとなっているステージ「ウルトラ・キューブ」では、 キューブの所有権をかけての武術大会「リジェス・ファイト」を主催。 光の国奪還とウルトラマンタロウの救出を目的としたヒーローチームも参加するが、マスターは他作品の悪役と共に妨害工作を仕掛けてくる。 このステージではクエスト名が全て「戦えヒーロー!光の国がリングだ!」等Gガンダムのサブタイトルをもじった物になっていたり、 各参加者同士の意外な因縁を見る事が出来たりと、非常に愉快かつカオスな内容となっている。 その後もファイトを勝ち抜いたヒーロー達にゼットンをけしかけてきたり、 リジェス・ファイトで好成績を収めたザムシャーをデビルガンダムのコアにしたりと様々な形で暗躍する。 13 32~ 開会式 『ヒーローズバーサス』でもゴッドガンダムと共に参戦している。 + 『ガンダムコンバット』では… 1996~1997年に展開されたトレーディングカードゲーム『ガンダムコンバット』では、 「次なる目標は海中不敗になる事だ」という設定で「マスターガンダム改[海中型]」として参戦している。 海中不敗ってなんだよ…… 『ガンダムコンバット』は「宇宙」「陸」「海」のどれかで戦うルールなのであるが、ジオン水泳部やジムとかは出さずに、 ガンダムのバリエーションを「高機動型」「飛行型」「森林迷彩型」「砂漠迷彩型」「海中型」などと増やす方向に舵を切っているため、 やたらと海中型に改造されたガンダムが多いTCGなのである。 マスターガンダム改[海中型]のBS(バトルステージ)は「海」(このカードで攻撃する際に相手は海でのダメージを受ける)。 DP(各BSのカードで攻撃された時にプレイヤーが受けるダメージ)は宇宙25・陸20・海10。 ちなみに師匠の機体は1種類だが、馬鹿弟子の機体は、 ゴッドガンダム…BS:宇宙、DP:宇宙15・陸20・海25 ゴッドガンダム[飛行型]…BS:宇宙、DP:宇宙10・陸15・海30 シャイニングガンダム…BS:陸、DP:宇宙20・陸15・海25 ゴッドガンダム(ハイパー)…BS:陸、DP:宇宙15・陸10・海30 ゴッドガンダム[市街地戦用]…BS:陸、DP:宇宙30・陸00・海30 シャイニングガンダム[海中型]…BS:海、DP:宇宙25・陸25・海10 ゴッドガンダム[海中型]…BS:海、DP:宇宙25・陸20・海10 ゴッドガンダム[深海潜行型]…BS:海、DP:宇宙25・陸20・海05 の8種類が参戦。中でもゴッドガンダム[深海潜行型]は、 「ゴッドガンダム[海中型]ではマスターと互角だったので、さらにバージョンUPして海中不敗となった」 という設定である。マスターじゃなくドモンがなるのかよ…… + 『ガンダムトライエイジ』では… トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』では、「ジオンの興亡 1弾」で参戦。 レアリティはマスターレアでシャイニングガンダムと共に参戦。 ステータスはスピードが高め。敵の攻撃を防御した後、防御効果無視の反撃を行うアビリティ「武闘」を持つ。 適正は地上★で地上戦に強い。ただしそれ以外は普通かそれ以下。 必殺技は「最終奥義・石破天驚拳」。型を取ったあと、敵に接近し格闘で相手を吹き飛ばし、ハイパーモードになり石破天驚拳を撃つ。 敵のマスターガンダムにマスター・アジアが搭乗している場合は、この必殺技の使用時に特殊カットインが挿入される。 っていうか何でプレイヤー仕様だと見れないんですかバンダイさん 下位カードの必殺技は「ダークネスフィンガー」。シャイニングガンダム同様、下位カードでも専用演出持ち。 「ジオンの興亡 2弾」でもマスターレアで登場。 アタック・スピード共に高いが、その分HPの低いステータス構成。 特定機体と出撃させると強力な効果が発動するアビリティ「小隊」を所持している。 マスターガンダムの場合はシャイニングガンダムと同時に出撃すると最終ラウンド突入時に仲間全員の必殺技を+1000する「流派!東方不敗」。 「ジオンの興亡 4弾」で三度マスターレアで登場。シャイニングガンダムがパーフェクトレアに再昇格したからだろうか。 アタックに特化したステータスを持ち、スピードが低い。アビリティは「武闘」。 Gガンダム本格参戦の「ビルドMS 6弾」では4度目のマスターレアで登場。 今回もアタック特化のステータス。HPはZ4弾より上がったが、スピードは更に下がった。 アビリティはHPが0になったときに1度だけHPを少量回復し撃墜を回避する「不沈」。DG細胞の再現だろうか。 「鉄華繚乱4弾」ではCPで、「VS IGNITION 05」と「DELTA WARS 02」ではマスターレアで登場。 「EVOL BOOST!! 03」では風雲再起に騎乗したマスターガンダムが「マスターガンダム&風雲再起」としてマスター初のパーフェクトレアで参戦。 アタックが高めのステータスと、HPが減っているときに追加ダメージが加算される「逆襲」。 必殺技は「風雲秘技・十二王方牌大車併」 専用機パイロットはもちろんマスター・アジア。 こちらも「ジオンの興亡 1弾」でマスターレアで登場。スピード高めで高レベルスピードバースト持ち。 単機でロックオンした時、そのラウンドのみ必殺技が+800されるスキルを持つ。 ちなみに、カードイラストは『超級! 機動武闘伝Gガンダム』のものが使われている。 「VS IGNITION 05」では風雲再起を携え「マスター・アジア&風雲再起」としてマスターレアで登場。 スピード高めのスピードバースト持ちで、覚醒:明鏡止水を持つ。 スキルはアタック、必殺技アップと、必殺技コストダウン。 「DELTA WARS 02」ではマスター・アジアが初のパーフェクトレアで登場。機体より先のPレア化となった。 HPの高いスピードバースト持ちで、EX覚醒:明鏡止水(相手を撃破すると全バースト開放)を持つ。 スキルはGパワーが7以上の時に必殺アップと必殺コストダウンと必殺を大きく強化する物になっている。 「EVOL BOOST!! 03」ではマスターレアで登場。 MUGENにおけるマスターガンダム + Hyukke氏製作 Hyukke氏製作 現在は公開されていない。 SFCの格ゲー『機動武闘伝Gガンダム』のドットを用いている。 「十二王方牌」や「デッドリーウェイブ」などの必殺技や、 SFCでは未搭載だった「超級覇王電影弾」「石破天驚拳」等のアニメでお馴染みの技が搭載されている。 更に各種必殺技にはアニメより切り取った東方不敗のアツいカットインも搭載されており、ファン感涙の出来映えとなっている。 デフォルトAIは搭載されていない。 まあ今は生身の方が人気な訳だが + STG氏製作 STG氏製作 SFC版の他、かつてi-modeで配信されていた『機動武闘伝GガンダムDX』のスプライトも使用している。 AIもデフォルトで搭載されており、対応ランクは狂中位下限~狂上限との事。 必殺技は所謂『EXVS』などのVSシリーズのようにコンボを繋げる事ができ、 それらに加えて瞬間移動により瞬時に距離を詰めたり、回避に使用するなど手強いAIになっている。 超必殺技では「デッドリーウェイブ」「十二王方牌大車併」「超級覇王電影弾」「ダークネスフィンガー」「石破天驚拳」 といった奥義が『スパロボ』風の演出で再現されている。 中でも石破天驚拳はアニメでのカットインやBGMなどがふんだんに使用されており、とても再現度が高い。 ただし、それだけに容量も大きく180MBもあるため、事前に4GBパッチを導入しておく事をオススメする。 これらの他にとけい氏のマスターガンダムも存在していたが、現在は公開停止中。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 *1 尤も『EXTREAM』の場合、バグの塊なのはマスターガンダムに限った話ではなかったりする。 ……無印のフリーダムガンダムの方がマシにも思いたくなる。
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/309.html
アイアンマスターの攻略 アイアンマスターの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 Genterprise公式HP DS ¥ 5,040 2009/10/8 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 アイアンマスターWiki その他 戻る
https://w.atwiki.jp/cthulhuartonline/pages/105.html
◎バトルマスター ★ジョブスキル【波紋の呼吸】or【雷光の如く】or【武芸百般】or【亀仙人の教え】、【武道(空手、相撲、プロレスリング、カポエイラ、ボクシング、ムエタイ、CQC、逮捕術)】より三つ STRとDEXとCONに+3 【波紋の呼吸】・・・人型の敵に対して無敵貫通のパッシブがつく。 【雷光の如く】・・・成功すれば3回行動ができるようになる。 【武芸百般】・・・適正武器が全ての武器(個別)に変化する 隠し:【亀仙人の教え】・・・このスキルを取ると全ての技能値が半分になり、DEXもー15されるが、SP【かめはめ波】を打つことが出来るようになる 【武道(空手)】・・・あらゆる攻撃を受け流す「回し受け」や、どんな場所でも同じ火力を出し続けることが出来る「三戦」など、補助技能を入手できる 【武道(相撲)】・・・【頭突き】に【ぶちかまし】が追加され、ボクシングをしのぐ高火力と高耐久を持ち、吹き飛ばされなくなるがDEXが表示上最低になる 【武道(プロレスリング)】・・・魅せる技を数多くこなすことが出来る。強力な一撃をガンガン打てるが、回避をするとSANが2減る 【武道(カポエイラ)】・・・キックした際に蹴った回数が1d3回増える(魔術は乗せられない) 【武道(ボクシング)】・・・拳のダメージが規格外となり、STR加算値が発生する。その代わり、足を使う攻撃技能の一切を禁止する。 【武道(ムエタイ)】・・・キックと拳がバランスよく上がり、敵に強制的にCONロールさせる技などが存在する 【武道(CQC)】・・・攻撃した際に、その技能値の半分でもう一回、さらに半分でもう一回・・・と連打攻撃ができるが、二回目以降に魔術は入れられない 【武道(逮捕術)】・・・JAPANESE POLICEMENの逮捕術。主に組付きからの派生攻撃をコンボさせる 隠し:【武道(亀仙流)】・・・かめはめ波が打てるようになる ◆バトルマス◆上級格闘家・バトルマスター ①バーバリアン【勇猛:100 敏捷:100 頑健:100】獰猛な戦士。素手の戦闘にボーナス ②レイジング【勇猛:200 敏捷:200 頑健:200】秘めたる業怒を力に変えて戦う蛮人戦士 ③サイレント【勇猛:300 敏捷:300 頑健:300】全くの無音のまま敵対者を葬り去る無音戦闘者 ④カンフーマスター【勇猛:400 敏捷:400 頑健:400】東洋体術に秀でた者。生半可な攻撃で彼にダメージは与えられない ⑤バトルマスター【勇猛:500 敏捷:500 頑健:500】素手での戦闘において右に出るものはいない。人間において極められた武の完成形ター~特殊称号~ 【武功:】敵に与えたダメージ/1000 【武道(空手)】 ①STR,DEX,CON+3 ②STR+2 ③DEX+3 ④CON+4 ⑤STR,DEX,CON+4+1d6 【武功:100】入門者 【武功:200】初段 【武功:300】錬士 【武功:400】達士 【武功:500】範士 【武道(相撲)】 ①STR+5、CON+4、SIZ+3 ②STR+1d16、CON+1d6、SIZ+3 ③STR+1d16+2、CON+1d6、SIZ+5 ④STR+1d30、CON+1d6+1、SIZ+7 ⑤STR+2d8+2d12、CON+1d6+2、SIZ+10 【武功:100】序の口 【武功:200】十両 【武功:300】関脇 【武功:400】大関 【武功:500】横綱 【武道(プロレスリング)】 ①STR+3,SIZ+4,APP+1 ②STR+1d6,SIZ+1d4 ③STR+1d8,SIZ+1d6 ④STR+1d10,SIZ+1d8 ⑤STR+1d12,SIZ+1d10 【武功:100】ウェルター級・・・ユニークスキル【ダブルラリアット】:【拳】【CON*3】【武道(プロレスリング)】の順に成功すると放つことが出来るSP技(30消費)。部屋の敵全体に(STR+SIZ)d6+SIZ+DBの物理ダメージを与える。 【武功:200】ミドル級・・・ユニークスキル【スクリューパイルドライバー】:【組付き】【跳躍】【武道(プロレスリング)】の順に成功すると放つことが出来るSP技(50消費)。敵単体に(STR+SIZ+DEX)d6+DBの物理ダメージを与える。 【武功:300】クルーザー級・・・ユニークスキル【パワーボム】:【組付き】【跳躍】【武道(プロレスリング)】の順に成功すると放つことが出来るSP技(75消費)。敵単体にDB*SIZの物理ダメージを与える。 【武功:400】ヘビー級・・・ユニークスキル【ハイパーボム】:【組付き】【跳躍】【武道(プロレスリング)】の順に成功すると放つことが出来るSP技(100消費)。敵単体にSTRd4*2+DB*SIZの物理ダメージを与える。 ユニークスキル【六連バックドロップ】:対象に気づかれていない状態で【組付き】【組付き】【武道(プロレスリング)】の順に成功すると放つことが出来るSP技(100消費)。敵単体にSTRd4*6の物理ダメージを与える。 【武功:500】スーパーヘビー級・・・ユニークスキル【アルティメットアトミックバスター】:【組付き】【跳躍】【跳躍/2】【跳躍/4】【武道(プロレスリング)】の順に成功すると放つことが出来るSP技(300消費)。敵単体に(SIZ+STR+DEX)d2*DB。 【魅了:300】マスクマン・・・ユニークスキル【フライングギガバスター】:【組付き】【跳躍】【武道(プロレスリング)】の順に成功すると放つことが出来る。 【武道(カポエイラ)】 ①DEX+3、打撃数+1 ②DEX+4、打撃数+1 ③DEX+5、打撃数+1 ④DEX+6、打撃数+1d2 ⑤DEX+8、打撃数+1d3 【武功:100】洗礼者 【武功:200】バチザード 【武功:300】コルダゥン 【武功:400】カントラ・メストーレ 【武功:500】メストーレ 【武道(ボクシング)】 ①STR+8 ②STR+8+1d4 ③STR+10+1d6 ④STR+12+1d8 ⑤STR+14+1d20 【武功:100】ストロー級 【武功:200】フライ級 【武功:300】クルーザー級 【武功:400】ヘビー級 【武功:500】チャンピオン 【STR100以上】ハードパンチャー 【武道(ムエタイ)】 ①APP,INT,EDU以外+2 ②APP,INT,EDU以外+2 ③APP,INT,EDU以外+1+1d2 ④APP,INT,EDU以外+1d4 ⑤APP,INT,EDU以外+1d6 【武功:100】コットン級 【武功:200】ピン級 【武功:300】バンタム級 【武功:400】クルーザー級 【武功:500】ヘビー級 【武道(CQC)】 ①全ての近接技能値+1d10% ②全ての近接技能値+1d16% ③全ての近接技能値+1d16% ④全ての近接技能値+1d20% ⑤全ての近接技能値+1d20% 【武功:100】ラッシャー 【武功:200】拳銃格闘術 【武功:300】刀剣格闘術 【武功:400】連打の達人 【武功:500】ガン=カタ 【武道(逮捕術)】 ① ② ③ ④ ⑤ 【武功:100】徒手空拳 【武功:200】小手返し 【武功:300】短剣格闘 【武功:400】銃剣道 【武功:500】制圧 【武道(亀仙流)】 ①全能力値+2 ②POW+初期値+3 ③CON+初期値+3 ④DEX+初期値+3 ⑤STR+初期値+3、EDU+3 【武功:100】太陽拳 【武功:200】気円斬 【武功:300】瞬間移動 【武功:400】界王拳 【武功:500】元気玉 ◆適正武器:棍、暗器を追加 ◆功績:勇猛、頑健、敏捷
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/115.html
GF13-001NHII マスターガンダム マスターガンダム パーツデータ GF13-001NHII マスターガンダム 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 マスターガンダム パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 19070 1 6680 1.01% 1.01% 5900 Lv05 DG細胞Lv01 超級覇王電影弾Lv01 ハイパーモード --- Lv★ 174000 3 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 % % Lv05 DG細胞Lv01 超級覇王電影弾Lv01 ハイパーモード Lv★ 176250 3 62500 10.5% 10.5% 13500 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? ディスタントクラッシャー十二王方牌大車併 Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 マーシャルマスタリLv01 ダークネスフィンガーLv01石破天驚拳 Lv★ 58750 3 19750 3.5% 3.5% 6% 78640 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv05 DG細胞 Lv★ 176250 4 62500 10.5% 10.5% 107% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 シャイニングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2959.html
"Sir, finishing this fight." (ケリを つけてきます) + 担当声優 原語版 Steve Downes 『オリジナル・トリロジー』『Reach』『4』『5 Guardians』『スーパーボンバーマンR』『infinite』 David Wald 『レジェンズ』 Alex Puccinelli 『フォワード・オントゥ・ドーン』 日本語吹替声優 谷昌樹 『オリジナル・トリロジー』『Odd One Out』『Reach』『フォワード・オントゥ・ドーン』 小山力也 『4』『5 Guardians』『infinite』『スーパーボンバーマンR』 2022年ドラマ版 玄田哲章 『The Package』 海外で爆発的人気を誇るFPS『HALO(ヘイロー)』シリーズの主人公。 同シリーズにおける主人公であると同時にXbox及びXbox 360の看板キャラクターでもあり、 米国においては2001年の第一作発売から僅か数年で『マリオ』や『ソニック』と並ぶ程の知名度と人気を獲得している。 2011年のギネス世界記録「ゲーム史上最も有名なゲームキャラクターTop 50」ではソリッド・スネークやララ・クロフトを抑え、 マリオとリンクに続いて3位にランクイン。 キャラクター設定 名前:ジョン-117 所属:UNSC海軍特殊戦コマンド「SPARTAN-II」 階級:最先任上級兵曹長(Master Chief Petty Officer) 推定年齢:西暦2552年(『HALO3』)の時点で41歳 身長:2メートル 体重:130kg 26世紀、宇宙に進出した人類が「コヴナント」と呼ばれる異星人連合と接触して始まった戦争における英雄であり、 「スパルタン計画」と呼ばれる強化兵士作成計画の僅か数名しかいない生き残り。 各種銃火器、格闘術、ゲリラ戦術、軍用機の操縦に精通し、類稀なリーダーシップと強運をも備えた最強の兵士。 その戦闘能力と後述の戦歴から、最早絶望的な戦況において「人類最後の希望」と呼ばれている。 彼の通称である「マスターチーフ」とは最先任上級兵曹長という階級の事だが、 これは実際に戦場で銃を取って戦う軍人としては最上級の兵士であり、 地獄のような戦場を生き延びてきた叩き上げの戦士にのみ与えられる階級である (端的に言えば、人類軍下士官の中で最古参の生き残りの意。現実の米軍などでも全軍に数名しか存在しない)。 それ故に友軍からはチーフと愛称で慕われる一方、敵対するコヴナントからは「悪魔」と呼ばれている。 ただ、戦闘力は抜群にあるものの無口で経歴が不明な点が多く、 外見も所属部隊の標準装備なパワードスーツをそのまま着ているだけと、とにかく特徴が少ない*1。 が、欧米では其処を利用してバンバンとメディアに出演させたりと引っ張りダコ。 ゲームの販促は勿論の事「チーフが家にやってきた!」なんてコントもあるぐらいで、 これは大学生の女の子の彼氏としてマスターチーフが家に遊びに来て、 弟やお父さん、お母さんを相手に手榴弾をプレゼントしたりして騒動を引き起こす、という話。 シリーズ自体がハードな設定とXBOX自体の敷居の高さのために「大人向け」とされ、日本ではCERO C(15才以上対象)として発売されている一方で、 海外ではそのようなメディア展開からか子供人気も高く、『HALO LEGENDS』の【Odd One Out】が公式ギャグアニメなのはそういった理由もある。 近年ではアーネスト・クライン氏の小説を原作とする映画『レディ・プレイヤー1』にも VRオンラインゲーム「オアシス」内でチーフ(或いは仲間のSPARTAN-II)のアバターを使用する一般プレイヤーが多数登場、 あくまでモブ枠ではあるが戦闘シーンも個別カットで存在し、メカゴジラやガンダムといった面々と堂々の共演を果たしている。 また、パワードスーツキャラ繋がりで、 『メトロイド』の主人公「サムス・アラン」と熾烈なガンファイトを繰り広げる同人ムービー『HALOID』なんてものも製作されている。 …しかも、ラストに衝撃の展開が…。中身超きめぇ! チーフ本人かどうかは別として、スパルタンには結構な人数の女性隊員もいたのでそう間違ってもない話かもしれない(後述)。 尤も、彼女達もその殆どが長い戦争の間に「行方不明」になったわけだが…。 なお、『電脳戦機バーチャロンマーズ』が『スーパーロボット大戦シリーズ』に参戦した際の、 テムジン747Jのパイロット「チーフ」はマスターチーフが元ネタとされ、声も谷昌樹氏が担当している。 …今後『バーチャロンマーズ』が『スパロボ』に再参戦した場合はやはりこちらも小山力也氏に声変わりするんだろうか スパルタン計画 スパルタン計画とは本来、植民地惑星群の叛乱に備えてUNSC(国連宇宙司令部)が実施した強化兵士作成計画である。 前身となった「オリオン計画」はUNSC所属の正規軍人を対象にしていたがコストに見合う満足な成果が得られず、 UNSCは素質のある子供を非人道的な手段で極秘裏に徴用する事で、反乱を迅速に鎮圧するための極めて強力な特殊部隊を設立しようとした。 西暦2517年、当時6歳だったジョンは117番目の候補者として密かに軍からの接触を受け、 その優れた資質(幸運か、驚異的な動体視力か、あるいは両方)から被検体として抜擢され、 スパルタンとしての過酷な訓練と一種の洗脳教育、そして改造手術による肉体強化を受けた。 ただしこの際、ジョンに限らずスパルタン適性有りとされた子供達は全員、軍情報部によって極秘裏に誘拐された上、 家族のもとには全く同じ記憶を持ったクローンが送り込まれるという、極めて非人道的な選抜が行われていた (しかもこのクローンを作成する技術は未成熟で、生み出されたクローンは必ず数年の内に死亡する)。 少年少女達に過酷な人生を強いる事は、発案者であるキャサリン・ハルゼイ博士や訓練教官達にとっても重荷となっており、 それ故に彼女を始めとする「大人達」は、せめてスパルタン達を全力で支援しようとし、チーフも彼女達を信頼していた。 一例として改造手術の際に拒絶反応を起こして肉体が崩壊する候補者も数多くいたが、 彼らも決して見捨てられる事なく治療を施され、知能に異常が発生しなかった者はスパルタン訓練で培った頭脳を後方支援で発揮している。 スパルタン計画それ自体は、対象者に「筋肉・骨格の強化および神経速度の強化などの人体改造」と、 「徹底的な軍事教練(スパルタ教育)」を施し、植民地惑星群の叛乱に備えるというものであったようだが、 最も特徴的なのはそんな最高の兵士達を守る為に用意された強化外骨格「ミョルニルアーマー」であろう。 コヴナント戦争初期に実戦投入され随時アップデートが重ねられたこのアーマーは0.5トンもの重量を持ち、 肉体強化を施されたスパルタン以外には着用できないものの*2、 パワードスーツとしての筋力補助機能、宇宙服として最大30分の気密性、大気圏突入にも耐え切れる衝撃吸収システム、 高性能モーショントラッカー(動体探知機能)、電磁波シールドテクノロジー(オートリチャージ機能付)等々、 人類の持ちうる全ての技術と、コヴナントから奪った技術の全てを等身大に結集して作られた史上最高のアーマーである。 動力源として小型の核融合炉まで内蔵している超豪華装備なのでお値段も半端ではなく、 スーツ一着あたり小型宇宙艇一隻と同等のコストという眩暈のするような一張羅である。 一部の資料ではスパルタン部隊は特殊機甲部隊と表記されている事もあるが、これは即ち スパルタンの着用するミョルニルアーマーは歩兵サイズの戦車とでも呼ぶべき代物である事を示しており、 コブナントをして「スパルタン一人を倒すために戦艦一隻を犠牲にする」作戦がとられた事もあった。 こうして完成したスパルタン達は特殊部隊「SPARTAN-Ⅱ」として反乱軍、後にコヴナント軍と激しい戦いを繰り広げた (後には彼らを模倣する形で、より大量生産に適した改造を施された部隊「SPARTAN-Ⅲ」も実戦投入されている)。 通常の人類兵士を遥かに上回る圧倒的な戦闘力と行動力は、コヴナントの士気を挫き、人類の反撃の狼煙となったのだ。 2012年10月に発表された公式シネマティックローンチトレイラー「'Scanned' Long Form」にて、 スパルタンⅡの兵士がアーマーを装着する際の姿があるが、肉体強化の際に施された骨格の超鋼セラミック転換手術跡が非常に生々しい (当時のマスターチーフことジョンは動画内において僅か14歳である)。 同じくオープニングシネマティックムービーでは、設定上身長2mの科学者の頭部がチーフの腹部下に位置する。 もはや2m40cm以上である。デカスギィ! HALOシリーズにおける戦歴 + キャンペーンシナリオのネタバレ注意 惑星リーチでの戦い 西暦2552年。 75名のスパルタン候補生達は、訓練や身体改造の過程において約30人にまで減少していたが、銀河中でコヴナントに立ち向かっていた。 そんな彼らの拠点こそが、訓練場でありUNSCの本部施設や造船所も置かれていた惑星リーチ。 ジョンを含むスパルタン達は、コヴナントの支配階級である預言者(プロフェッツ)を捕虜とする一大反抗作戦のため、 リーチに結集し、ささやかな休暇を楽しんでいたのだが、其処に突如としてコヴナント軍が襲来。 奇襲を受けた人類はリーチに駐屯する陸軍や海兵隊等、近隣に展開していた全ての戦力を結集して迎撃を行うもリーチは陥落。 多くのスパルタン(Ⅱ・Ⅲ共に)もこの時に戦死してしまう*3。 最新のAI「コルタナ」と共にリーチ防衛に参加しつつ辛うじて生き延びたマスターチーフは戦略的不利を悟って撤退。 前述の反抗作戦のために改装を受け停泊中だったハルシオン級巡洋艦「ピラー・オブ・オータム」に収容され、惑星リーチから脱出した。 またこの際、オータムにはスパルタンⅡ、Ⅲ混合部隊である「ノーブル・チーム」によってコルタナの分体とも言えるデータパッケージが輸送されている。 フラッドとの遭遇 地球の位置を悟られぬよう、まったく違う方向にワープしたピラー・オブ・オータム。 しかし彼らが到着してしまったのは、コヴナントの求める聖地、古代種族フォアランナーの遺産HALOであった。 地球の位置や各種の軍事機密を保有するAIであるコルタナを守り、共にHALOで遭遇したコヴナントとの戦いを始めたマスターチーフだったが、 彼はその過程でHALOにはあらゆる知的生物に寄生・感染、宿主の知識や記憶を奪い無限に繁殖を続ける、 「フラッド」と呼ばれる神経寄生生物が封印されている事を知る。 その道中でチーフはフォアランナーのAI「ギルティスパーク」に出会い、フラッドが増殖しないようにHALOを起動する事を頼まれる。 しかし彼がHALOを起動しようとした所、コルタナに阻止された。 実はHALOはフラッドを餓死させるため、寄生対象となるあらゆる知的生物を抹殺する大量破壊兵器であったのだ。 真実を知ったチーフはHALOを破壊しようとするも、HALOの管理とフラッドの拡散阻止を任務とするギルティスパークは、 それを阻止せんとマスターチーフを敵視し、その排除を画策。 人類、コヴナント、フラッド、ギルティスパーク、四つ巴の戦いが繰り広げられる。 チーフはオータムの動力炉を暴走させる事でHALOの破壊に成功したものの、 生き残ったのはチーフ、コルタナ、そして海兵隊の戦友ジョンソンを含めた僅か数名の海兵隊員だけだった*4。 コヴナントによる地球侵攻作戦 地球に帰還したマスターチーフを待ち受けていたのは、銀河系に7つある全てのHALOを遠隔操作できる究極のHALO、 「アーク」への道を求め“偶然にも”地球にワープしてきたコヴナントの小規模な艦隊であった。 コヴナントを撃退するため、その指導者である「悔恨の預言者」の追跡を開始したマスターチーフは、 追跡の果てにデルタ・HALO(最初のHALOと区別するための通称。最初に発見したHALOはアルファ・HALOと呼ばれる事も)に到着、 UNSC海兵隊や特殊部隊ODST(軌道降下強襲歩兵)と共に悔恨の預言者を始末するが、 その渦中でコヴナントの目的である「大いなる旅立ち」──魂の救済とは、全HALOの一斉起動による宇宙からの知的生物抹消である事を知る。 マスターチーフはコルタナの協力のもと宇宙に点在するHALOを待機状態にさせるが、 今まで人類が多大な犠牲を払って隠し続けてきた地球の座標、そしてアークに通じる道がこの星にある事もまたコヴナントに知られてしまう事となった。 そして彼女と別れながらも、チーフは地球へと帰還する。 ──終止符を打つために。 終章 その頃、コヴナントの中にも「大いなる旅立ち」の正体を知って離反する勢力が存在していた。 それがサンヘイリ族(通称「エリート」)であり、彼らは事実を知った自分達を預言者らが抹殺しようとした事を契機に、 UNSCと同盟を組む事を決断。コヴナントの中核であるエリート族の離反により形勢は一気に互角となる。 地球へ帰還したマスターチーフもまた、幾度と無く対決した好敵手にしてエリート族の“調停者”アービターと共闘する事になる。 コルタナからの情報により、全てのHALOを管理する「アーク」の存在を知った彼らは、 直ちに「アーク」へと向かって「真実の預言者」を倒し、全てのHALOの機能を停止させる事に成功した。 だが、まだ戦いは終わっていない。フラッドを抹消させなければ人類もエリートも、他のコヴナントも滅んでしまうのだ。 コルタナを救出し、アークにて再建途中の二代目アルファ・ヘイローへと向かったチーフ達だったが、 不完全なHALOを起動するという命令を受け入れられない、 つまり起動シーケンスで再建中のHALOが耐え切れず大爆発を引き起こす=アーク諸共フラッドを消し去る唯一の方法を認めないギルティスパークは、 執拗に彼らに対して妨害を行い、戦友であったジョンソン軍曹は戦死。 多大な犠牲の上に起こしたHALOの崩壊でフラッド達の上位個体「グレイヴマインド」の焼却に成功するものの、脱出中にワープ用のポータルが崩壊。 彼らの乗るカロン級フリゲート艦「フォワード オントゥ ドーン」は二つに分断され、 チーフとコルタナの残る船体後部はワープに失敗、操縦席に向かっていたアービターのみが地球に帰還した。 そして戦争終結を祝うセレモニーにおいて、UNSC指揮官・フッド提督は「奴の死は未だ信じがたい」と言葉を掛け、 またアービターも「たやすいことではない…」と呟いて慰霊碑に「117」と刻み、故郷サンヘリオスへと帰っていく。 ──その頃、宇宙の何処かを彷徨うフォワード オントゥ ドーンにて、 マスターチーフはコルタナに「必要になったら起こしてくれ」と告げ、冷凍睡眠へ入るのだった。 新たなる戦い 3部作で終了と言われていた『HALO』シリーズだが、 『HALO4』の製作決定と共に、これが新たなる3部作の始まりである事が明らかにされた。 人類とコヴナントの戦争終結から数年が経った西暦2557年、宇宙を彷徨うフォワード オントゥ ドーンは突如コヴナント艦隊からの攻撃を受ける。 コルタナの呼びかけで覚醒したチーフは辛うじて敵を撃退するが、その最中で謎の人工惑星「レクイエム」に敵艦隊諸共飲み込まれてしまう。 なんとか墜落したドーンから脱出したチーフとコルタナではあったが、そこにドーンの救難信号を探知したUNSCの新造巨大戦艦「インフィニティ」が接近。 彼らが惑星内部に引き込まれないようなんとか連絡を取ろうとするチーフだったが、その最中でレクイエムに眠る、古の悪意を目覚めさせてしまう事となる── ちょっとした余談 + その他のスパルタン なお、一番有名なスパルタンは勿論マスターチーフことジョン-117なのだが、 各種戦闘技能とリーダーシップに優れるフレッド、スパルタン最速の敏捷性を誇るケリー、UNSC最高の狙撃技術を持つリンダ、 見せ場無く倒れたソロモンとアーサー、無口ながら極めて面倒見の良いCAL-141、 家族を想い、自分がスパルタンとなってしまった事に苦悩するデイジー、 故郷リーチを守るため、特殊部隊ノーブルチームの一員として奮闘したジョージ-052、 本編より過去のコヴナント戦を描いた『HALO WARS』で圧倒的な戦闘力を披露したジェローム、ダグラス、アリス、 明るく快活で格闘技に優れつつも「なんであいつが改造手術を生き延びたんだ」と言われるほどドジなS-133など、 他にも個性豊かなスパルタン達が、様々な作品で描かれている。 変わった所では『DEAD OR ALIVE4』の隠しキャラとしてSPARTAN-458(海外では「NICOLE-458」)という、 女性スパルタンが登場したりもしている。前述の『HALOID』ももしかしたら彼女をイメージしたのかもしれない。 ちなみに現在、「行方不明」とされていた複数のスパルタンⅡが、各種の関連作品でコヴナント戦争後の生存を確認されている。 『HALO5』で上述のフレッド・ケリー・リンダがNPC(COOPプレイ時は操作キャラクター)として登場している他、 『HALO4』からは新世代の強化兵士であるスパルタンⅣも多数登場、劇中世界におけるスパルタンの扱いの変化を表現している。 また、マスターチーフ自身はスパルタン訓練過程で「どんな状況であっても仲間を生還させるのは自分の責任」と考え、 そのために自ら率先して行動し、スパルタン・チームのリーダーとして部隊員全員からの信頼を勝ち取っている。 彼は決して一番強い、一番速い、一番賢いスパルタンではないのだが、一番勇敢なスパルタンであると共に、 最先端AIでさえ「どうして成功したのか分からない」という困難な作戦を成功に導く「幸運」に恵まれている。 故に階級上ではチーフより高位の階級を得たスパルタンが何名も存在するにも拘らず、彼は「最高のスパルタン」と呼ばれるのである。 ただし、自分で全ての状況をコントロールできる戦場に対し、船の乗組員に命を預けなければならない「宇宙船内」は苦手らしい。 事実、彼の乗る乗り物はよく落ちる + エリート族について 前述の通り「エリート」というのは人類側から付けられた呼称であり、本来の種族名は「サンヘイリ」。 惑星サンヘリオスを故郷とする戦闘民族であり、プロフェッツ族と並んでコヴナントの中核を占めていた。 外部からの接触を受けずに惑星間航行技術を手にする事のできた、宇宙でも数少ない知的生命体でもある*5。 屈強な肉体と高い知性、そして極めて交戦的な気質からコヴナント最強の種族とも呼ばれる。 コヴナント・人類の保有するほぼ全ての装備を扱う事も可能で、人類の言語もかなり早期に習得していた。 種族的な慣習として、強い戦士には敵味方を超えて尊敬の念を抱く傾向が強いとされ、敵対する人類を評価する者も多い*6。 また、多種族で構成されるコヴナントでも彼らのみが扱う特徴的な武装としてエナジーソードが挙げられるが、 これを用いて相手を殺害する事は、エリートの文化においてはこの世で最高の礼賛と敬意の証とされている。 そのため、最強の兵士であるチーフに対してとっても迷惑な事にエナジーソードで勝負を挑むエリートは多い。 この辺りは、よその世界の宇宙の戦闘民族に良く似ている。口も四つに割れるし。透明化装備持ってるし。 種族の文化としてはかつての日本を意識したような造詣が随所に見られるのも特徴で、 アニメシリーズ『HALO LEGENDS』においてプロダクションIGが製作した【The Duel】では、 時代劇のような雰囲気の中、陰謀によって異端者の烙印を押されたサンヘイリ族の復讐が描かれている。 MUGENにおけるマスターチーフ CyberLizard氏によって製作されたチーフが存在していた。 現在は氏の旧サイトが閉鎖(凍結?)した際に入手不可となり、新サイトでも再公開されていない模様。 重火器を集中的に使用するキャラになっているが アサルトライフルを持ったまま移動する姿は原作再現しているもののどこかシュールである。 参考動画 "The missions change. They always do." (任務変更、いつものことだ) 出場大会 今回はジャンル対抗だよ!タッグリーグ【かくとう?】 JUS風キャラトーナメント *1 素顔も不明だが、ある動画でカメラをめり込ませた所、ヘルメットの下の顔には、 大きな傷がある事が確認されている。見えない場所まで作り込んだ製作陣には本当に頭が下がる。 ……と思っていたら、実はこれは製作会社Bungieのお遊びで、社員Marcus R. Lehto氏のお顔だったとか。 そのため公式には、マスターチーフの素顔は徹底して隠匿されている。 ただし、『HALO3』発売時のCMにおいて幼少時のチーフと思われる少年の姿を見る事ができる (当時の彼は宇宙の果てに住む見知らぬ人々や宇宙人との交流を望む、競争心に溢れつつも心優しい少年だったようだ)。 小説版においては「赤毛のそばかすのある少年」とだけ描写され、成長後の容貌についてはボカされているが、 「思っていたよりも背が高い」「経歴だけ見ると脳筋に見えるが、そのイメージを覆すハンサムな顔」などと評されている。 ゲーム本編での彼の年齢は42歳のため、そこから歳を重ねていけばチーフの素顔になるかと思いきや、 実はコヴナント戦争の27年間においてチーフはワープ航行に伴う長時間のコールドスリープを幾度となく経験しているので、 あくまでも「戸籍上の年齢」であって、現在の肉体的な年齢が幾つなのかは不明である。 これは他のスパルタンやUNSCの兵士達も同様だが、極端な例では若干12歳でトーピード作戦に参加したスパルタン-IIIのルーシーなどもいる。 + HALO4では……(ややネタバレ注意) キャンペーンモードを最高難易度でクリアすると、ほんの一瞬且つ僅かな範囲ではあるが、 初登場から10年以上が経過してようやくチーフの素顔を見る事ができた。 *2 神経接続による動作調整ができない一般の兵士が着用すると、 手足を動かそうとするだけでゴムボールのように跳ね飛ばされ大怪我を負ってしまう。というか軽く致命傷を負うレベルである。 おまけにそれで苦痛に悶える動きでさえ数百倍に拡大されてしまうため、拷問器具にしかなっていない。 実際『HALO LEGENDS』の【Prototype】では、試作強化服を着用して戦う兵士が、その機動だけで瀕死になっていた。 ただしHALO4の時点ではその強化服の後継機種が一般兵向けに実戦配備されていたり、流石に改良は進められているようだ。 ちなみにスパルタンIIの、ひいてはマスターチーフの象徴とされているミョルニルアーマーだが、 S-051カートはスパルタンIIIの訓練に関わった事で「彼ら」の象徴となる事を決意し、、 敢えて量産型スーツで戦った「ただ一人ミョルニルアーマーを装着しなかったスパルタンII」として知られている。 そのため、スパルタンIII達にとってS-051は特別な数字なのだ。 *3 スパルタンは不死身だ。奴らは行方不明なだけだ…。 (『Halo Reach』最終章「ローンウルフ」解説文より) UNSCの情報部でありスパルタン-Ⅱ計画の生みの親であるONI(海軍情報局)のイメージ戦略により、 スパルタンは基本的に公式記録上では「KIA(戦死)」の判定は下されず、 ほぼ全員が「WIA(負傷)」、あるいは「MIA(行方不明)」と記録されている。 が、リーチの陥落を聞いてそれを信じる楽観的な兵士は殆どいなかったと言ってよい。 リーチは最も開発の進んだ殖民惑星であり、地球に次いで最も高度な防衛網が敷かれた人類の最重要拠点。 ……リーチ防衛戦はそこに暮らしていた七億の民間人の大半と、防衛に参加した数百万人の兵士が失われた戦いだったのだから。 *4 ゲーム中で直接言及される生き残りはジョンソン軍曹のみだが、公式小説では他にも僅か数名の海兵隊員が共に脱出している。 HALOを脱出したチ-フは彼らと協力してコヴナントの戦艦をハイジャック、地球への帰還を目指す事になるのだが、それはまた別の話である。 また、『Halo Reach』や『初代HALO~HALO3』まで脇役として登場し続けている海兵隊員もいる。 彼は『HALO3』のエンディングや『HALO4』本編にも元気な姿で登場しているので、興味がある人は探してみよう。 *5 HALOシリーズに登場する種族の中では、人類とエリート族のみが独自に惑星間航行手段を獲得している。 基本的にコヴナントはプロフェッツからの技術供与を受け、教化=宗教同盟コヴナントへと参加しているため、 自分達でそこまで文明を発達させる事のできた種族というのは、宇宙全体でも少ないようだ。 ただし、プロフェッツやエリートの用いる技術は古代種族フォアランナーの遺物を解析・流用している場合が多いので、 そういう意味でも完全自力で宇宙へ飛び出した人類は、極めて特異な種族であると言える。 *6 「例え勝利が絶望的な状況でも、司令官から一兵卒まで、皆が最期まで必死に戦う姿は素晴らしい」 「テクノロジーは未発達だが、時折有用な物を作り出す」 「戦術に関しては印象的で、見るべき所がある」 ……といった具合に、エリート族は直接戦う人類を評価する者が多い(無論例外もあるが)。 また『HALO2』の取扱説明書はコヴナントの司令官が預言者へと作戦の説明を行う報告書のような体裁をとっており、 その中では人類の戦法や保有する装備について、(あくまでコヴナントを第一としつつも)褒め言葉を交えて説明している。 公の場で人類を賞賛すると懲罰を受けてしまうため、基本的にこれらの感情は表に出る事は無かったのだが──。
https://w.atwiki.jp/mahougakuen/pages/24.html
そのまんまカフェのマスター 生徒会メンバーによる驚愕の量の注文により 過労死したという噂である 片言の日本語を話す場合があるが、この場合のマスターは2代目ではないかと言われている どちらにせよ注文すれば超スピードで料理を提供してくれるミラクルなマスターであることには間違いない
https://w.atwiki.jp/vana/pages/110.html
ドールマスター クラスチェンジ条件 アラインメント…N、MP…700以上、DEX…S以上 補正…攻-2 避-3 命+4 魔法攻撃強化 人形使い。強靭な防御力を持つゴーレムやアンデッドとの相性が良い。 ※ソルジャーからCC不可
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5528.html
プロジェクトマスター・ダブリュースリー R 光/水/火文明 (8) クロスギア・クリーチャー:パイオニア/ユーフォリック・エッグ/オリジン 8000 ジャスティス ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■クロスギア ■このクリーチャーを、コスト6以下のクリーチャーまたは呪文の能力で、バトルゾーンに出すことはできない。 ■このクリーチャーまたはこれをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある自分のクロスギアを数え、山札を見る。その中から、それと同じ数のクロスギアをバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー ■リダイアル8 作者:赤烏 唯一の、クロスしても何も起こらないクロスギア。 収録 DMW-21 「アルケミア編IV パンデミック・スター」15/55 評価 名前 コメント