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複数のキャラクターが該当します。 1.『テイルズオブファンタジア』に登場するキャラクター 2.『メダロット』に登場するキャラクター ビーストマスター(テイルズオブファンタジア) 『テイルズオブシリーズ』の第一作である『テイルズオブファンタジア』に登場する敵キャラ。 色違いの下位コンパチキャラとして、イーヴルロード、ヘルマスター、SFC版デミテル、がいる。 隠しダンジョンの一つである「モーリア坑道下層」で通常エンカウントする雑魚モンスターとして登場。 モーリア坑道下層は本編ラストダンジョンよりも高レベルの敵キャラが出現する『TOP』最難所であり、もちろんビーストマスターもかなりの強敵。 調整によってマイルドなゲームバランスに落ち着いたPS版以降のリメイク版はまだマシだが、 雑魚戦からして「殺るか殺られるかのデッドオアアライブ状態」という世紀末な様相を呈していたSFC版での強さは尋常ではなく、 中でも「ビーストマスター+ボアボア×3」という編成は遭遇したが最後、全滅もやむなしと言われるほど理不尽。 ビーストマスターの広範囲魔法「サモンデーモン」とボアボアの「猪突猛進」による波状攻撃の前に、 手も足も出せないどころか逃げることすらままならずに死亡するプレイヤーが続出したため、 トラウマメーカーに事欠かない同作においても最悪の敵パーティと恐れられている。 これは酷い MUGENにおけるビーストマスター(テイルズオブファンタジア) 霊柩なき者氏によって原作の画像を使用して製作されたキャラが存在。 一時期入手不可となっていたが、現在はDLリンクが復活している。 カラーごとに性能が大きく異なり、カラーによってはヘルマスターやイーヴルロードになったり、ボアボアなどのお供が出現したりする。 LifeやAttackの数値が原作そのまま (ビーストマスターのLifeは24700、最弱のヘルマスターでも2640)であり、 MUGENキャラとしては非常に高く設定されているのである程度の強さを持ったキャラでなければ太刀打ち出来ないだろうと思われる。 攻撃方法は鞭による2種類の攻撃と5方向に拡散する飛び道具を投げつける「ヘルジェム」、代名詞的な存在である「サモンデーモン」に加えて、 頭上から大量の岩石を落下させる「ロックマウンテン」がある。 ロックマウンテンはビーストマスターカラーのみ使用可能で、サモンデーモンと共に発動までに200F以上の詠唱時間が必要。 また、ダッシュやジャンプ、ガードができない代わりに一定確率で打撃や飛び道具を無効化する「回避」が発動する。 原作ゲームの仕様の再現で、回避の効果は攻撃中や詠唱中、さらには喰らい中にも低確率で発生する。 AIはキャラ本体に標準搭載されている。 + カラー別の性能詳細 1P(ビーストマスター) 普通のビーストマスター単体(原作では単体出現しない)。 Life 24700 Attack 606 Defence 213 2P(ヘルマスター) ローンヴァレイ(過去)に出現する単体パーティ。最弱カラー。 Life 2640 Attack 122 Defence 59 3P(イーヴルロード) 普通のイーヴルロード単体(原作では単体出現しない)。 Life 6400 Attack 135 Defence 105 4P(ヘルマスター+ウィングデビル×3) モーリア坑道(過去)に出現するパーティ。 5P(ヘルマスター+ケイブスパイダー×2) モーリア坑道(未来)に出現するパーティ。 6P(イーヴルロード×3) ダオス城(過去)や白樺の森(過去)でイベントボスとして出現するパーティ。AI専用。 7P(ビーストマスター+ボアボア×3) モーリア坑道下層に出現するパーティ。 8P(ビーストマスター+ドール×3) モーリア坑道下層に出現するパーティ。 10P(白カラー) 常時サモンデーモン発動。AI専用。 11P(黒カラー) お供が大量に出現し、ヘルジェムが9方向に拡散する。 お供に攻撃を当てても倒すことは出来ず、逆に本体のライフが回復する。AI専用。 12P(金カラー) 即死耐性が付き、ライフが不規則に変動する他、サモンデーモンが即死攻撃になる。AI専用。 また、O Ilusionista氏によってサモンデーモンがアクションゲーム的なキャラとして製作されている。 そちらについてはサモンデーモンのページを参照。 出場大会 「[大会] [ビーストマスター(テイルズオブファンタジア)]」をタグに含むページは1つもありません。 ビーストマスター(メダロット) 頭部:デスブラスト プレス 右腕:デスボム ナパーム 左腕:デスビーム ビーム 脚部:スパゲティ 多脚 タイフーン「完成品(コピー)が出来た今、メタビー(オリジナル)は邪魔なのだ」 『メダロット』シリーズの登場機体の一つ。無印『メダロット』のラスボスを務める。 『メダロット2』のリメイクである『メダロット弐CORE』にて、ヘベレケ博士の使用機体としても登場する。 『2』のラスボス「ゴッドエンペラー」の先代にあたり、「WEA(Weapon)」の型式通りに凶暴凶悪な武装をしている。 メダロットは○○型という何かを模した姿をするものなのだが、 ビーストマスターだけは純然たる兵器であるためか、特定のモチーフが存在しない唯一の例外となっている。 『テイルズオブファンタジア』の同名キャラと同じくトラウマメーカーとして知られると同時に、その凶悪さに魅せられたファンも多い。 しかしそれらの要素は後述する漫画版やアニメ版での活躍に起因するものであり、ゲーム版での扱いは「不遇」。 登場するのは物語の黒幕であったタイヨーが主人公に敗北した後。 起動させていないハズのビーストマスターが現れ、タイヨーの命令を跳ねつけて「ハカイハカイハカイ」とひたすら暴走。 そのまま戦闘へと突入する。 しかし後発のゴッドエンペラーほど鬼畜な性能ではないため、正直それほど苦戦することはないだろう。 確かに個々のパーツは威力と装甲が高くて安定しているが、パーツの属性がバラバラ、射撃パーツしかないのに格闘向け*1の脚部、 充填値と放熱値(パーツの使用前後の準備時間が長い)が高いなどのマイナス要素が合わさって手数が少ない上に攻撃が命中せず、 回避が高いのに「ねらいうち」行動の特性として回避不能になるなど欠点が目立つ。 無論、威力自体は高いので「デスブラスト」等を喰らうとかなり削られるが、盾役を一体用意してさえおけば安心して攻め込むことができる。 紙耐久の射撃型・多脚型としては破格の装甲を持つのだが、全体的に見ればビーストマスターの装甲はそこまで高い訳ではない。 盾役が役目を果たせなくなる頃にはビーストマスター側は戦力を失い、勝敗は決しているだろう ついでに射撃しか持たないため射撃トラップを置かれると毎ターン大ダメージを受け勝手に死んでしまう (欠点自体はゴッドエンペラーにも多いが、ゴッドエンペラーは盾役が1ターン持たない事もザラな上、メダフォースは盾役が守りに入れず、トラップをすり抜ける)。 直前のタイヨーに比べてあっさり勝ててしまうので、拍子抜けした人は多いのではないだろうか? また、無印では、 何故かラスボス戦前にビーストマスターのパーツがそのままの性能でコンビニ(輸入品屋)で販売されているという意味不明な状況になっている。 流石に移植版ではイベント入手限定になった他、漫画版やアニメ版ではこれに対するフォローのような設定が語られている。 + 続編での活躍 無印のサブストーリー的な位置付けの『メダロット・パーツコレクション』、『メダロット・パーツコレクション2』に登場。 基本的にハカイハカイハカイとしか言わない(パーツをくれるときの本人曰く、「コウドウノオソサガハカイテキ」との事)。 本編クリア後の隠しボスが使用する事もあるが、組み合わせ次第ではビーストマスター以上に危険になるパーツを使用する可能性もあるので 「ビーストマスターを使ってくれて(他のパーツを使われずに済んで)助かった」と思えてしまうこともある。 『2』及び『R』ではゴッドエンペラーの下位互換。 脚部だけはパーツの属性が違うので一概には言えないが、能力面ではヘベレケ博士が言ったとおり、すべてにおいて凌がれている。 と言うより、旧作からのメダロットには上位互換が結構存在しているのが問題なのだが…。 『2』では、前作からのパーツ転送以外に入手手段も見る機会も無い。 『R』ではラスボス前座の取り巻きをしている。リーダー機はゴッドエンペラー。 『4』では火力はゴッドエンペラーを上回っているが、 防御力や両腕の命中性能などを含めたバランス面で劣るという性能に設定されており、相互互換と呼べるレベルになった。 カブトバージョンでのみ、ミニゲームのスロットで入手できる。 神帝VS獣王 単機で9体抜きする圧倒的性能 『メダロット・カードロボトル』では可も無く不可も無くの凡庸な能力で尖った部分が無く、 専用能力を持つゴッドエンペラーと比べるといささか地味な印象を受ける。 元々カードゲームとして世に出たものが後にGBゲーム化されたので実際にデスブラスト等のパーツカードも出回っている。*2 『メダロット弐CORE』では、『4』と同じく火力でゴッドエンペラーに勝るが命中で劣る。 これに加え、これまでのシリーズは格闘寄りだった脚部が射撃寄りの脚部となった。 神帝VS獣王2 5 55辺りから登場 初代のリメイクである『真型メダロット』では、ビーストマスターのポジションにデュオカイザーが存在する。 パーツの属性やWEA型である事からも意識していることが窺えるが、なぜか女性型である。 『メダロット7』では久々に復活。脚部デザインが変更となっており脚部のコードが大きな台座っぽいものに収まっている。 そしてこの台座、地面に固定されており歩けないので格闘する場合には上半身だけ相手に向かう、ちょっとしたホラーである。 脚部の射撃性能が際立って高く、腕のハイパービーム(威力最大3倍)とナパーム(貫通ダメージ1.2倍)の火力はゴッドエンペラーを上回る。 その代わり装甲では劣り、特に腕装甲は全体で見ても柔らかめの数値となっている。 + 漫画・アニメ版での活躍 ラスボスとして登場したゲーム版ではあまりパッとしなかったが、漫画版やアニメ版では設定通りの強敵として登場している。 ファンの間での人気やトラウマ的要素は、ゲーム版よりもこちらの活躍による部分が大きい。 漫画版ではロボロボ団の最終兵器として登場。核となるメダルは主人公機メタビーのカブトメダルのコピー品を使用している。 初登場時はカプセル内で開発中の描写で、メダロットでありながら胎児のような姿だった。 ヒカル達の前に姿を現した時は装甲車の荷台から生えた状態で、 そのデスブラストはマスターのヒカルを庇ったメタビーをパーツ・ティンペット諸共消し飛ばして一度は再起不能に陥らせ、 更にメタビーを貫いた攻撃がヒカルにも到達して重傷を負わせ、3ヶ月という長期間の昏睡状態に陥らせた。 最終決戦時には、ロボロボ団本部となったセレクトビルのセキュリティシステムとして、ビルと一体化した状態で現れ、 デスブラストで衛星軌道上のロボトル監視衛星「テラカド君」ら10数体を地上からまとめて狙撃する 味方のブラックメイル(メダロット社が例外的に兵器として作り出したメダロット)の首を喰い千切る ブラックメイルの相方であるヒールエンジェルを撃墜する ランドモーターとセーラーメイツを一撃で撃破する など、ラスボスにふさわしい圧倒的強さを見せつけている。 その凄惨さは、ロボトルがあればどんな危険な場所にも現れるレフェリーMr.うるちが「これはもうロボトルじゃない」と青ざめ真っ先に逃げ出すほど。 しかし、激戦の末にロクショウの一閃で脚部が切り取られると、セキュリティシステム喪失の非常事態となってしまい、 機密保持の為にビルの自爆システムが起動してしまう (ビルと一体化していたための大出力であったのか、その後のメタビーに対する攻撃を見る限り一撃で倒せるほどの火力が無くなっている)。 ビルが爆破される際、事件の黒幕であり自身のマスターであるタイヨーを瓦礫から守ったが、その後は行方不明になる。 その名の通りに獣のような唸り声と咆哮を上げながら戦っており、 ブラックメイルに喰らいつく姿やデスブラストの描写などがファンの間ではトラウマ要素として語り継がれている。 また、「獣王」と書いてビーストマスターと読む字が当てられた事がある。 漫画版『メダロット2』ではセレクトビルでの戦いの後は海に逃れたらしく、 浜辺に打ち上げられていたところを主人公イッキのライバル・辛口コウジによって拾われる。 前作から二年以上が経過しており、フジツボが付いているなど相当長い間海の中にいた様子。 その為、機体そのものが相当ボロボロになっていたので本格的なメンテナンスを受けることとなる (コウジは金持ちの坊ちゃんだが、メンテ代は結構かかったらしい)。 『2』の時代には一般販売されており、その辺のコンビニでも買える珍しくない機体だが、開発の過程が一切聞こえてこない、 どこからか設計図を持ってきて突然作られた新製品ではないかとそれなりに噂になった事もあるらしい。 前作に関わるメンバーの間でオリジナルのビーストマスターを巡るやり取りがあったものの、 記憶喪失になっていてマスターであるコウジに懐いていた為、真っ先に封印しようとしていたロクショウも見逃すことにしている。 余談ではあるが、ロボロボ団との決戦時に転送された際は脚部パーツの先端にどう見ても本体よりでかいタンクが付いていた。 しかも、戦闘では当たり前のように敵メダロットを食う。 アニメ版では序盤の数話から腕パーツ装備の敵メダロットが出るなど、上記のコンビニ購入設定がちゃっかり使われている。 パワーが強すぎて販売を見送ったプロトタイプが存在したことが登場人物の口から語られており、 劇中ではそのプロトタイプがロボロボ団の操るメダロットとして登場。 漫画版同様に凶悪な強さでロクショウを倒し、イッキとメタビーをも圧倒したが、覚醒したメタビーのメダフォースによって倒された。 出落ちではあるが一度だけ再登場もしている。 漫画版は噛み付き攻撃をしているが、アニメでは初代ゲーム版で触れられている格闘向けの脚部という設定から、 コード状の脚部パーツで近づいてきた相手を拘束したり放り投げて距離を取るなど両腕の武器だけでは対応しきれない近距離戦の対応を行う。 漫画版で脚部を切断したロクショウがこの攻撃に敗れており、放映に際して全国のボンボン読者が驚愕の声を上げたとか。 る ル・・・ グォ ル MUGENにおけるビーストマスター(メダロット) 五右衛門氏によって『メダロット弐CORE』のスプライトを使用したキャラが製作されている。 サイズは一般的なキャラの半分程度であり、いわゆるちびキャラに該当する。 ジャンプ・屈み不可のハイパーアーマー仕様。 原作の要素として各部位にライフポイントが設定されており、一定ダメージ量付与で各パーツの必殺技が使用不能になったり機動力が低下したりする。 デスブラストはやっぱり鬼のように強い。 11段階のレベル設定可能なAIが標準搭載されている。 また、11Pと12Pは特殊カラーとなっており、以下のような強化が施される。 11P(黒カラー)常時ゲージMAX、無敵時間付与 12P(金カラー)攻撃力2倍、ゲージ溜め増加量10倍、無敵時間付与、ライフ&ゲージ常時回復 出場大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 未分類大会情報 + ※作品未分類の[ビーストマスター]タグを使用しているページがある場合はこちらに表示されます 「[大会] [ビーストマスター]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 メダルには2種類除いてそれぞれ属性が設定されており、属性が一致する相性のいいパーツを装備することで補正がかかり、 全てのパーツの成功率が向上するので、できるだけ統一した方が良い。 …が、ビーストマスターはその2種類のメダルの一つなので全く成功ボーナスが無い。 また、脚部パーツにより格闘・射撃の成功率が上がるが、ビーストマスターは射撃パーツしか持っていないにも拘らず、 脚部の格闘が22に対して射撃が8しかない(初め戦う相手ですら射撃は10ある)。 よって、使うならパーツはバラして手持ちと相性のいいものを一つだけ付けるのが基本だが、 射撃系最強の脚部「ターマノリー」はデスブラストとデスボムの威力が高くなるのでこの組み合わせで使う価値あり。 *2 市販されたメダロットのカードゲームは2種類存在し、パーツ・メダルを組み合わせるものと、純正一式をユニットカードとして使用するものがある。
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+ 日本語吹替声優 サミュエル・ジョゼフ・スカッダー 大塚芳忠 『超音速ヒーロー ザ・フラッシュ』 木下浩之 『ザ・バットマン』 檜山修之 『THE FLASH/フラッシュ』 粕谷大介 『ジャスティス・リーグxRWBY スーパーヒーロー&ハンターズ Part 2』 DCコミックに登場するヴィラン。初出は1959年の『The Flash #105』。 二代目フラッシュことバリー・アレンの宿敵の一人で、現在は計3代存在する。 共通して鏡に関する能力を持ち、自身の鏡像で相手を惑わしたり、鏡の次元を移動して瞬間移動したりできる。 初代 本名はサミュエル・ジョゼフ・スカッダー。愛称はサム。身長177.8cm。体重79.4kg。 セントラルシティ・プリズン・ワークショップでチャンスを待つ間、偶然にも画期的なホログラムの作り方を編み出し、脱獄に成功する。 ローグス・ギャラリーの一員として活動し、高度な技術を駆使して強盗等の悪事を行う。 同チームのキャプテンコールドとは、後にシークレット・ソサエティ・オブ・スーパーヴィランズの創設メンバーとなる他、 インジャスティス・ギャングにも所属していた。 皮肉なことに、『クライシス・オン・インフィニット・アース』において宿敵のバリー共々死亡した。 フラッシュとバットマンを捕らえて死刑執行!勝った!バットマン完!……か?(4 37から) 二代目 バリーの宿敵の一人キャプテンブーメランがスーサイド・スクワッド時代に、悪事がバレない様に初代の装備を入手して活動していた。 三代目 初出は1989年の『Animal Man #8』。 本名はエバン・マッキュロッチ。身長180.3cm。体重78.5kg。 元々はスコットランドで傭兵をしていた。 反環境保護企業の繋がりのある陰の組織から報酬と引き換えに、ミラーマスターとなった。 最初の任務はアニマルマンの家族を脅し、環境保護に関して影響力の強い彼の役割を弱体化させる事だった。 2006年の『Checkmate(Vol.2)#6』において新生スーサイド・スクワッドの一員として活動した。 四代目フラッシュことバート・アレンの殺害に関わった一人でもある。 装備を非常に精密な物へと改良し、銀行強盗で満足していたスカッダーとは異なり、より凶悪な悪事を働いている。 (参考資料:『DCキャラクター大辞典』) ゲーム情報サイト「IGN」のコミックヴィランランキング「The Top 100 Comic Book Villains」では、 ミステリオやバイオレーターを抑えて79位にランクインした。 MUGENにおけるミラーマスター Tabris氏とDry31氏による共同製作のジェミニマンをベースにcesarsombra氏が製作したキャラ(現在入手不可)を、 odin123氏の手で改変された物が某所で公開中。 操作方法は6ボタン方式。 通常技の飛び道具「Laser」はジェミニマンから流用されており、壁に当たると反射する仕様になっている。 超必殺技は鏡から出現させたドラゴンが炎ブレスを吐く「Dragon Fire」、太いレーザーを発射する「OmniLaser」、 分身を呼んで同時攻撃する「Twin Splitter」の3種。 …が、バグなのか「Twin Splitter」で呼んだ分身は「Dragon Fire」を延々と発射するため、場合によってはこれでハメ殺せてしまう。 AIは簡易的な物が搭載されている。「Laser」が優秀なため、運が良ければ格上相手にも勝てるかもしれない。 参考動画。お相手はジェニス・ベル 出場大会 「[大会] [ミラーマスター]」をタグに含むページは1つもありません。
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xxミコトxx(姉がツンデレ) ミコトハウス クラブマスター ちょっぴりエロぃクラマスのミコトですw 名前の由来はとあるアニメの?って聞かれますが、違いますのでご注意を・・・w 私的にはゲームというよりコミュニケーションを大事にしたいと思ってマス☆ 色んな出会いや別れがあって、その中で皆が共に人間的に成長できればイィなぁっと思ってマス(〃▽〃) っとまぁ、いつもまったりとオチャラケてるミコトですが暖かい目で見てやってくださいね゚+.ヽ(≧∀≦)ノ.+゚
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ランスマスター 槍戦士の達人級の使い手。通常の槍術に加え、体術を強化し、 曲芸としか思えないような動きをする者さえ存在する。 下級スキルとしてランスファイターがある。
https://w.atwiki.jp/nisewebnext/pages/40.html
こちらはマスターガンダムの武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはマスターガンダム(対策)へ 正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マスタークロス - 40 射撃CS 石破天驚拳 - 173210248 特殊射撃 十二王方牌大車併 1 10~58 モビルアシスト デスビースト 5 20~74 デスビースト4機がライフルを一斉に撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開 NNNN 225 地上横格闘 回し蹴り→回し蹴り→回し蹴り 横NN 205 空中通常格闘 NNN 201 空中横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ 薙ぎ払い 横N 184 後格闘 ノーマルモード 後 150 BD格闘 跳び蹴り→蹴り→蹴り BD中前 108 特殊格闘 酔舞再現江湖デッドリーウェーブ 特 サブ射撃 ダークネスフィンガー サブ 124~174 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】マスタークロス 【射撃CS】石破天驚拳 【特殊射撃】十二王方牌大車併 【アシスト】デスビースト 格闘【地上通常格闘】ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開 【地上横格闘】回し蹴り→回し蹴り→回し蹴り 【空中通常格闘】 【空中横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ 薙ぎ払い 【後格闘】ノーマルモード 【BD格闘】跳び蹴り→蹴り→蹴り 【特殊格闘】酔舞再現江湖デッドリーウェーブ 【サブ射撃】ダークネスフィンガー 外部リンク 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】マスタークロス [属性 格闘/掴み→引き寄せ][ダウン値 1.0][補正率 80%] 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 4秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 .(.×)][補正率 %(-%×)] 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [時間リロード 30秒/1発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.1×6][補正率 98%×6] 【アシスト】デスビースト [リロードなし][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1.0(0.25×4)][補正率 80%(-5%×4)] 格闘 【地上通常格闘】ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開 ニアクラッシャー×2→手刀×2→掌底→打開の4段6ヒット格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目┃ 1hit ニアクラッシャー 30(94%) 30(-6%) 1.7(1.7) よろけ 2hit ニアクラッシャー 58(88%) 30(-6%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目 ┃ 1hit 手刀 93(78%) 40(-10%) 2.1(0.1) よろけ 2hit 手刀 124(68%) 40(-10%) 2.2(0.1) よろけ ┗3段目 掌底 179(58%) 80(-10%) 2.3(0.1) よろけ ┗4段目 打開 225(48%) 80(-10%) 2.4(0.1) ダウン 【地上横格闘】回し蹴り→回し蹴り→回し蹴り 回し蹴り→回し蹴り→回し蹴りの3段格闘。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 回し蹴り 205(64%) 130(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 クロス振り回し 57(88%) 20(-4%)×3 2.0(1.7→0.15×2) よろけ ┗2段目 クロス振り回し 107(73%) 20(-5%)×3 2.3(0.1×3) よろけ ┗3段目 1~3hit クロス振り回し 157(55%) 25(-6%)×3 2.9(0.2×3) よろけ 4hit 201(35%) 80(-20%) 3.9(1.0) ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ 薙ぎ払い マスタークロスで左から横薙ぎ→返し薙ぎ→大きく右に薙ぎ払う3段格闘。2段目から視点変更あり。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 1hit 返し薙ぎ 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2hit 薙ぎ払い 184(64%) 125(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 格闘カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) よろけ 2hit ダークネスフィンガー 150(80%) 150(-20%) 1.0(1.0) スタン 【BD格闘】跳び蹴り→蹴り→蹴り 跳び蹴り→蹴り→蹴りの3段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 跳び蹴り 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 蹴り 63(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 蹴り 108(64%) 60(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【特殊格闘】酔舞再現江湖デッドリーウェーブ 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1hit 突進 50(98%) 50(-2%) 1.0(1.0) スタン 2hit 爆発 200(78%) 154(-20%) 2.0(1.0) ダウン 【サブ射撃】ダークネスフィンガー サブ射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) 掴み ┗追撃 追撃 50~90(84%) 12(-0%)×5 1.0(0.0) 掴み ┗最終段 爆発 124~174(74%) 100(-10%) 2.0(1.0) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはマスターガンダム(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.4 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.3 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.2 非公式掲示板 - マスターガンダム Part.1
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オーラマスター いわゆる気を操る者。気功師や、気術師などと呼ぶ者もいる。 自然の流れに存在する霊力や気の類を受け、 それを自在に操る格闘術の発展型。 その起源は深く、西暦時代から存在すると言われる。 下級スキルにファイターがある。
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【作品名】ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 【ジャンル】RPG 【世界観】 無数の異世界が存在し、それらの異世界にも属さない狭間の世界が存在する(一次多元+α) 「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D」から数年後の世界が舞台 テリーのワンダーランド3Dの主人公のテリーは「DQⅥの仲間キャラテリーの少年時代」 と公式サイトで明言されているためDQⅥ・DQⅣ・DQⅤの天空シリーズ(機種はいずれもニンテンドーDS)と世界を共有していることになる 【共通設定】 ダークマター:時間と空間を超越した生命体(「イルとルカの不思議なふしぎな鍵」ライブラリより) メタルスターやマスタードラゴンはこれと一対一の戦闘で互角以上に動き勝利することが可能 ザラキ:生物全般から幽霊やロボットまで幅広く効く死の呪文 確率は非常に低いが常時全能のマスタードラゴンにも一応効く バイキルト:与えるダメージが2倍になる呪文 DQⅥやⅤでは、「○○の攻撃力が2倍になった」と表示されるため、 ダメージ2倍=攻撃力2倍の図式が成り立つ ビッグバン:宇宙が大爆発を起こす特技(DQⅥでの説明) 宇宙並みの大きさの爆発 闇の衣:狭間の闇の王とその手下が身にまとうバリア これをよく知る賢者ミラクレアは常時全能のモンスター(マスタードラゴン)を連れていても 「全ての攻撃を無に帰す恐ろしいオーラ」と言うので全知全能でも突破不可能 常時全能にダメージを与えることができるモンスターでも突破はできなかった アタックカンタ:自分に向けられた攻撃を無効化して相手に反射する呪文 催眠、毒、麻痺、混乱などの 追加効果がある攻撃を反射した場合、 攻撃を反射された敵は耐性を無視してそれらの状態異常にかかってしまう ただし耐性は貫通しても有効サイズは変化しない 以下、反射できる攻撃の例 ・共通テンプレの攻撃力欄の攻撃 ・催眠や麻痺などの追加効果付きの攻撃 ・魂を傷つけたり刈り取ったりできる鎌攻撃 ・空間を切り裂き、闇の衣も破壊する大剣 【参考】 【攻撃力】ビッグバンで無傷のメタルスライムを一撃で殺せる打撃or斬撃or噛みつきorビーム攻撃 謎空間の中にこもる敵を直接攻撃できる 実体を持たない影や幽霊を攻撃できる 常時全能のモンスターを傷つけ殺すことも可能 【防御力】攻撃力欄の打撃or斬撃or噛みつきorビーム攻撃に10回ぐらい耐えられる たてがみの炎で月を焦がしクレーターを作成したれんごく天馬を平気で直接殴れる 飛び立った後周囲の物は全て凍らされているホークブリザードと長時間戦闘して凍らない 雷に打たれてエネルギー充填するメタルドラゴンと同等の耐電力 現れると町全体に死の病を蔓延させる病魔パンデルムと一緒にいて平気 あまりの気高い姿に見た者全てがひれ伏すマスタードラゴンに問答無用で殴りかかる精神力 見つめられた男は理性を失う妖魔ジュリアンテと相対して影響を受けない 魂を刈り取る鎌で斬りつけられてほぼ無傷 【参戦キャラ】 【名前】マスタードラゴン 【属性】神の竜 【大きさ】都市サイズのモンスターと同サイズの西洋型の竜 【攻撃力】ビーム:敵の足元からビームを吹きだして攻撃 威力は共通テンプレ参照 都市一つ分の範囲攻撃 射程は都市数個分 共通テンプレと同等の精神力の相手や幽霊や機械の動きも止められる 常時全能のモンスターの動きもたまに止められる ビッグバン:共通テンプレ参照 常時全能のモンスターにもダメージが通る 消費MP40 【防御力】共通テンプレより5割ほどタフ 【素早さ】時間と空間を超越した生命体と互角 【特殊能力】「全知全能の竜」とされている 姿を見た者はあまりの気高さに皆ひれ伏してしまう テンション:共通テンプレ参照 AI1~3回行動:3割の確率で一度に2回または3回行動できる ドラゴンバーン:相手が能力を強化すると2割ほどの確率で闘争心が刺激されてテンションが1段階上がる 【備考】最大MP608 vol.4 220 :格無しさん:2015/02/02(月) 19 18 41.38 ID BjpYI4TI マスタードラゴン考察 ○○旧神、ユライヒ 全能範囲勝ち ○エデンバイタル ぎりぎり全能範囲勝ち △アンチスパイラル ぎりぎり大きさ分け △インフィニット 大きさ分け ×フユノリュウ 全能範囲負け インフィニット=マスタードラゴン
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格闘はマスターガンダム(格闘)へ コンボ、戦術、対策はマスターガンダム(対策)へ 正式名称:GF13-001NHII パイロット:東方不敗マスター・アジア(本名シュウジ・クロス) コスト:3000 耐久力:720 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダークネスショット 10 15~120 手から相手を炎上(短時間の特殊スタン)させる紫色の弾を発射 サブ射撃 マスタークロス 1 10(118~206) 敵をクロスで捕縛する。そのままかレバー入れでぶん回し、レバー後で引き寄せに派生Nサブとほぼ同時入力でもそれらの派生が出る(先行入力可能) 90 レバー横サブで薙ぎ払う。この攻撃はNサブの派生ではない 108 レバーN捕縛から格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばす 189 レバーN捕縛から特格派生で百裂脚 特殊射撃 十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 1 81 開幕時はゲージ0。24秒でリロード完了 格闘CS 石破天驚拳 - 100-150-210 3段階チャージ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ニアクラッシャー連撃 NNNN 217 4段5hit 派生 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ N~NNN前 257,266,275 強制ダウン 派生 払い→回り込み蹴り→突き飛ばし N~NNN横NN 220,240,259 回り込んですぐ突き飛ばす 派生 蹴り上げ→乱舞 N~NNN後JNNNNNNN 283,286.289 後派生からJ入力(ブーストボタン)で派生追従 派生 マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし N~NNN射 152,192,226 Nサブ格闘派生の様なもの 前格闘 スライディング 前 85 喰らい判定が縦に縮む 横格闘 マスタークロス薙ぎ払い 横NN 178 前作までと違い3回入力。2段目から前、後派生可能 派生 マスタークロス連続突き→叩き付け 横N前 222 敵を滅多突きしながら移動 派生 マスタークロス吊り上げ→爆発 横N後 180 敵を吊り上げて爆発 後格闘 ノーマルモード 後 70 ウイングシールドをマント状に展開する全方位格闘カウンター 特殊格闘 超級覇王電影弾/ダークネスフィンガー 特 188/147~207 レバー前でDF。それ以外で電影弾 覚醒技 名称 入力 威力 備考 超級覇王電影弾・大激突 3ボタン同時押し 357 若干遅めな特格モーションから電影弾サイクロンを作る。スーパーアーマー 称号 名称 条件 レアリティ 値段 備考 マスターアジア 対人40勝 ゴールド 150,000 流派東方不敗 被撃破勝利数20回 プラチナ 250,000 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 修正情報 MF全般の足回りについて回避のコツ(目を通しておくと吉) 射撃武器【メイン射撃】ダークネスショット 【サブ射撃】マスタークロスNサブ 横サブ 【特殊射撃】十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 【格闘CS】石破天驚拳 覚醒技超級覇王電影弾・大激突 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/09/29 記事を若干スリム化 10/11/14 解説と武装に分割 10/11/10 加筆修正 解説 攻略 師匠ことマスター・アジアが駆る、Gガン最強ライバルMF・マスターガンダムが前作より続投。 前作では2000とゴッドよりコストが低かったが、今作では何とゴッドを上回り3000で登場。 今作で基本的に足回りに優れているMFの中の最高コスト機ということもあり、機動性がとても良い。 足周りはBD持続が3000平均、速度は3000の中でも速めでνガンダムとほぼ同格。 地走のみBDが最高9回(浮くと7回以下)とトップだが、それ以上に速度と旋回性能が素晴らしく、かなりの敵を追いつめていける。 ちなみに地走と空中BDでは速度・持続共にそこまで大差はない。若干空中の方が速度上・持続低の可能性もあるが差を感じられるレベルではないと思われる。 最大の特徴は豊富かつとても優秀な近距離択。 接近時は、スタンさせるメイン・硬直や格闘を絡め取るNサブ・拒否や巻き込みの横サブの他、 スーパーアーマー付きのDF・格闘カウンター・回り込む横格・使いやすい前格などの多彩な選択肢で圧倒出来る。 見合いの主力となる格闘CSはチャージ時間が3秒と長いため、ゴッドのCSよりも手数に欠け、特に優れてはいない。 この武装と特射しか中距離でまともに機能する武装がなく、敵の攻撃を回避することは得意だが中距離ではそれ以上の事はしにくい。 最大の弱点は、中距離以遠では純格闘機らしくまともにダメージを取れないこと。 ロック距離もEで、同じくEのTXよりわずかに長いが、射撃戦は格闘機相応に不得手。 覚醒で明鏡止水が発動し攻撃力が20%程度上がる。 基本ボーナスであるダウン値低下も合わさり、この瞬間の爆発力は3000の中でも群を抜いている。 ただし、覚醒落ちを回避するため下がりながら射撃でダメージを取るということは難しい。 また、この機体は他のコスト3000より被ダメージによる覚醒ゲージの増加量が僅かだが少ない。 それ故に720という高めの耐久にもかかわらず、覚醒落ちの可能性は高い方。 アプデによるものか解禁当初からの仕様かは不明だが、防御補正は他機体よりも低い10%程度である(ドラゴンでも確認したためMF特有の仕様か?)。 覚醒時の性能は極めて高いが、ここで仕事できるかどうかが非常に重要なので、 リスクリターンをきちんと考えて状況に合わせた覚醒の運用が望まれる。 勝利時は仁王立ちで腕を組み、機体の周囲に「東 西 南 北 中央 不敗」の文字が出る。(原作での決勝開幕宣言の再現) ちなみに相方視点からだとこの文字は見えない。 前シリーズのマスターはあの独特の構えで決めることが多かったが、今作では選択場面も含めて仁王立ちポーズが多い。 覚醒時に勝利でゴッド同様最終決戦時の天驚拳を撃つ前の構えを再現。 敗北時は前作同様膝を付き咳き込む(原作での病に侵されているシーンの再現)。 修正情報 何度も修正されており、解禁直後に比べるとメインとN格以外のほとんどの武装にメスが入っている。 ちょこちょこ変わっているが、11月29日と4月27日のアップデートで特に段階的に弱体化されており、 ここでは解禁直後と現在(随時更新)を比べた差異を述べる。 耐久 750→720に。 覚醒時の格闘火力補正減少 主力の横出し切り2回が無根性無筐体補正で312→306に。横3段目の補正が-10%から-12%になったと思われる。 サブ アップデートでNサブの銃口補正が下がり、動く相手に非常に当て辛くなった。 コンボにも依然使えるが、タイミングを間違うとスカる。 横サブの発生は目に見えて弱体化しX1とほぼ同等になった。 ZやZZなど「攻撃時限定スパアマ」ならば、格闘を読んで置いておくと格闘発生前に潰せた事もあったがタイミングがシビアに。 振ってくる前に届くメインやNサブをオススメする。 特射 チビマス付着時間の短縮。初期に比べて相当短くなり、約3秒弱。 (元々は前作と同等だった) ちなみに最初期はフィールド上にチビマスがなければ覚醒でリロードされた。 (sm12568178の1 15~)、(フィールド上にある場合sm12564633の0 45~) これは表記されなかったがアップデート(11月4日か27日かは不明)によりなくなった。 格闘CS チャージ2秒→チャージ3秒。つまりLv3までは9秒。他の機体に比べてかなり長い。 Lv3の誘導が左右上下共に大きく劣化。赤ロックギリギリからでは機能しにくい。 使用時のブースト消費増加。 前格 伸びの速度の減少、ブースト消費やや増、喰らい判定縮みの弱化。 後格 当初はマント展開時にシールド判定が追加されたが、削除された。 その時代わりに格闘カウンターの判定が全方位に強化された。 特格 ダークネスフィンガーの突進中にも普通にブーストを消費するようになった。 赤ロック距離やや短縮 ゴッドに比べて相当長かった赤ロック距離が相応のEランクに。 MF全般の足回りについて 接地時にBD短時間入力で地走し、レバー入力を止めるとズサーッと慣性を残しつつ滑り(通称ズサ)、やがて停まる。 ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で普通に走るより長距離を走れる。 ズサの分速度が落ちる為総合的なBD速度は遅くなるが、速度と移動方向が何度も変わる為、射撃を掻い潜るには適している。 ジャンプボタンでブースト一定量消費と共にジャンプする(前作の垂直ジャンプを模している)。上昇だけしたい時はジャンプ連打。 地走からジャンプで慣性付きダッシュジャンプ(前作のものに近い)。 ブーストを噴かしている様に見えるかもしれないが、ジャンプ毎の消費量は一定なのであくまでジャンプ扱い。 但し前作と違いダッシュジャンプ後にブースト入力でブーストを噴かす事が可能。この場合は噴かした分消費。 接地時にBD長時間入力で浮いて空中BD。 要するに「地走」「ジャンプからのBD」に化けている訳だが、前作程地走時よりブースト消費が大幅増加する感じでは無い。 もしくはステップからBDすれば空中BDとなる。 回避のコツ(目を通しておくと吉) 地走では高度が変わらない為、軸が合っていると問答無用で射撃が刺さる(前作でも同じだったが)。L字を取られると基本的に浮く以外回避方法は無い。 ズサには青着地もオバヒも関係無く、硬直は常に一定。 BD効率は地走 空中。BD速度は空中 地走。 「地走即DJ即BD」という行動取るとブースト6割程減ってしまうので注意。空中BD2回分位しか動けないので非効率的。この場合はDJ慣性をある程度長持ちさせた方効率的。 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/10発][属性 実弾][特殊スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 95%/1発] 足を止めて紫色の球体を指から撃つ。少し滑る。 10発撃ち切りのマシンガンで、発射間隔は短くリロードは平均的なBR1発分と速め。 押しっ放しで10連射可能でキャンセルしなければ最低でも2発は出る。 1発毎の補正は良好だが、MG系なだけに複数当たってしまいがち。 実弾属性のため相手の射撃に消されてしまうが、ゲロビには消されない。 地上撃ち可能。後のフォローを含めると結構ブースト消費量が多く、BDC前提での連射ではBGが勿体無い。 射程はNサブ程度しかないが牽制で撒くにはこちらのほうが使いやすい。鞭では取りにくいキツイ射角の着地取りにも。 ヒット時の炎上時間が短いので、メインの射程限界で当てた場合はNサブで拾う方が追撃は安定する。 スタンした相手をもう1度スタンさせるとダウン。但し1回の入力で出た分には適用されない。 例:2連射だと相手はスタンするが、1射≫1射だと相手はダウンする。 ただし1射≫2連射で2発目がダウンにヒットするとスタンする。 炎上スタン系は見ての通り長時間ヒットストップ後にスタンするためこの様になる…と思われる。 【サブ射撃】マスタークロス [属性 格闘][N 捕縛/ダウン,横 受身不可ダウン] マスタークロスを鞭のように振って攻撃。レバー方向で性能が変わる。 どちらも格闘属性なので虹ステ可能。N・横ともに実弾を壊す。 近距離での選択として格闘と双璧の強さを誇るが、ブースト消費は多めなので注意。 Nサブ 真直ぐクロスを伸ばす。 発生、弾速共に神速で、かなり理不尽な当て方が出来る。 横サブより射程は長いが、ターンXの後格闘よりは短い。 出した瞬間に反動で後退する。近接機としては見逃せない仕様で、ここぞというところで外すとリスクが大きい。 命中すると伸びたクロスで敵を捕縛した状態になるが、派生を先行入力することで捕縛状態を挟まず即派生を出せる。 この捕縛状態が前作からの変更点(前作はレバーNとレバー後で性能が違い、後派生はそもそも存在しない)。 捕縛から1秒間無入力だと自動的にジャイアントスイングに派生。 レバー前or横派生でジャイアントスイング。そのままレバー入れっ放しで回す時間とダメージが増える。ブースト消費あり。 ダメージ的には悪くないため、完全タイマンではコンボに利用できる。…が所詮はその程度で今作でも使い道に恵まれず。 レバー後派生で相手を引き寄せる。更にそのまま格闘で追撃が可能。主力派生。 何より補正が2%になったことが超強化であり、補正を気にせずコンボに繋げられる。 ただし、角度によっては前作同様に引き寄せ後の格闘が外れて、相手から逆に格闘をもらうこともあるので注意。 特に上下の赤or緑ロックぎりぎりの敵をつかんだ際は追撃の横が間違いなく外れるので、 引き寄せからのバクステで横を出すと良い(F的に確定かは不明)。 レバーを後に入れっぱなしだと引き寄せ後に後格闘が出てしまうので注意。 格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばし。 計約110とダメージが高く、コンボパーツとしてかなり有用だが、普通のダウンでブースト消費10%ほどあり。 追撃はBDや前ステ。ただし高度による。場面によってコンボの〆に組み込んでダメージを底上げできる。 特格派生で引き寄せて百裂脚。威力がある上にダウン値も低く、全段当てても強制ダウンにならない。 視点変更こそないが、動かないのでカット耐性が低くブースト消費も多いので使いどころを選ぶ。 Nサブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 マスタークロス 10(98%) 0 10(98%) 0 掴み ┣レバー前or横 ジャイアントスイング 118~206(78%~58%) 2.0 24×5→110(96%×5→80%) 0→2.0 ダウン ┣レバー後 引き寄せ 10(98%) 0 0(100%) 0 よろけ ┣格闘派生 蹴り飛ばし 108(78%) 1.7 100(80%) 1.7 ダウン ┗特格派生 百裂脚 189(66%) 2.9 16×6→100(98%×6→80%) 0.15×9→2.0 ダウン 横サブ 左から右へマスタークロスで薙ぎ払う。受身不可ダウン。 X1のそれと比べると射程が短くレバーでの薙ぎ方向が選べないが、範囲が広く360°近くをカバーする。 リーチも短いのでX1との最大の違いは特殊ダウン属性にある。 近距離での低リスクな拒否に。受け身不可なので融通が利きやすい。 単発90 受け身不可で拘束が長めなのでコンボパーツとしても十分使える。高度によるがBDCか最速横ステから追撃可能。 横サブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 90(80%) 2.0 90(80%) 2.0 特殊ダウン 【特殊射撃】十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 [撃ち切りリロード][リロード 24秒?/1発][属性 実弾][よろけ→スタン][ダウン値 ][補正率 95%] 「十二王方牌、大車併!!」 カメラが変わってチビマスターを最大6体まで自機の周囲に召喚し、敵が赤ロックに入るとその敵に向かってチビマスターが飛んで行く。 チビマスターがHitすると敵に取り付き、その状態で特射をすると帰山笑紅塵が発動。敵をスタンさせる。 前2作からの通称"ハエ"。これを利用したコンボはハエコンとも言われる。 開幕時は0からリロードで、再リロード開始までに少し時間が掛かる。リロード時間は前作より速い。 下入力での視点変更解除は不可能。 セオリー通り自分の目の前に壁になるものがあると視点変更されない(視点変更すると壁しか映らない視点になる時、ということ)。 前作までとの違いは、 1度特射を入力したら展開自体のキャンセルは出来ない チビマスは実弾属性となったため攻撃に当たると消えてしまう(自機に停滞中であってもBR等が掠れば消える) ダウン追い打ちでもチビマスは付着する 帰山笑紅塵は付着したチビマスのみに適応される(付着してないチビマスは回収されない、1体も付着してない状態では帰山不可) 自機がダウンさせられると付着したチビマスも回収される(覚醒中はダウンしても回収されない) スタン時間は付着したチビマス×0.5秒 チビマスの停滞可能時間は7秒 チビマスの付着時間は約3秒とかなり短い チビマス自体のダウン値増加 視点変更追加 チビマスは一定距離進むと消滅する。相手が一定以上横に移動すると全く当たらなくなる。 赤ロック時にチビマスを展開し、展開終了までにサーチ変えすると距離に関係無くサーチ変えした敵に飛んで行く。 簡単にまとめると「展開する数の自由が効くようになった 」「ダウン追撃でも付着する様になった」が他の点では前作より劣化している。 前作と同じつもりで使うとBDC前提だと1匹しか出せずに弾を消費してしまう事もある。 回避に専念させて片追いを作ったり、ブーストを使わせて着地を攻めたりするのには依然有効だが、チビマス自体のHitにはあまり期待しないように。 またチビマスが付いている時に覚醒抜けされるとついてるチビマスは消えてしまうので注意。半覚では取りついたまま。 基本的に「多く出して中距離でプレッシャーをかける」「1匹だけ出して接近への低リスク布石と割り切る」「ハエコンに使う」の3用途となる。 ハエコンに使おうと思ってずっと遊ばせておくのはややもったいないし、逆に攻めれない時にとりあえず出しても大したプレッシャーにはならない。 戦況やタイムを見て使い道をよく考えよう。 なお、大型ボスに対して帰山笑紅塵をすると即ダウンする。 【格闘CS】石破天驚拳 [チャージ時間 3秒/1段階][属性 射撃][ダウン][ダウン値 2/2.5/5.6↑][補正率 %] 「石破!天驚拳!」 流派東方不敗・最終奥義。Lvが上がるにつれて威力、大きさが上がり、発生・弾速・誘導が下がっていく。 Lv.1と2はグーの拳。Lv.3は当たると「驚」の文字が浮かび上がるパーの拳を放つ。 全て銃口補正がよく、敵を貫通し、ゲロビ以外の射撃をかき消す特性がある。技名を叫ぶので察知されやすい。 チャージは3秒と遅く、手数に関しては多くの格闘機の中でも貧層な部類。 しかも格闘CSなので格闘が使えないため、ゴッドのCSに比べて赤ロック以外は優位性がない。 Lv.1と2は弾速・誘導が優秀。発生も速めで、少し足が止まる程度。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。ただ弾が小さい。 簡単に言えば弾速が良いBZである。Lv.1は弾速と誘導が相まって当てやすい。 Lv.3は大きさが非常に巨大になる。発生と弾速は遅い。 単発強制ダウン武装なので掠めるだけでよく、ダメージは下手な格闘コンボ並み。 ただし全く誘導しないため、大抵はかわされるか、運よく敵と重なってもシールドされることが多い。 存在自体が射撃バリアにもなるので、突っ込むときのきっかけ作りに使うか、もしくは封印で。 ただし、ゲロビは互いに貫通するので注意。 溜めている間も使えるスタン属性のメインとの相性はよく、Lv3であっても直撃も望める。 覚醒技 超級覇王電影弾・大激突 ドモンとの最終決戦時に繰り出した、というか飛び出た電影弾師弟タイフーン。 師匠とドモンの顔が並んで回転するアレ、と言えば原作を見た人なら一発で分かるだろう。 入力後ポーズを取って電影弾で突撃し、反対側から電影弾ドモンが飛んで来て師匠と激突。 その後2人の闘志がぶつかり合い竜巻状になって顔が並ぶ。スーパーアーマー有り。 ドモンと電影弾で移動中の喰らい判定は通常の電影弾と同じ。 最初の構えの時点ではスーパーアーマーは付いておらず、確実に足が止まってから電影弾を繰り出す為見られているとカットされ易い。 ただ突進速度は中々なので近距離で格闘機相手に先出しすると結構巻き込む。威力はかなり高い。 覚醒技にしては発生がそこそこ速く、メインから安定して繋げられる。(空中の敵には最速で出せばフルHitさせられる) 多段ヒットだがヒット時に中央へ引き寄せられて巻上げられるため、終わり際で無い限り基本的にカス当たりは無い。(タイフーン自体の持続も長く強制ダウンまでの時間も短い) タイフーン中の喰らい判定は格闘して来たCPUがタイフーンの中心(師匠とドモンの顔が回転している辺り)に向かって来た事からその辺り? 攻撃判定はタイフーンより少し外側まである模様。またタイフーン中もアーマーが付いている。 但しアーマー付きなので外したり相方が敵相方を抑えられないと蜂の巣地獄が確定する。使い所は本当にしっかり考えよう。 ちなみにBD等で逃げられた場合はドモンと合流して追い掛けて行く。何処まで追い掛けるのかは不明。 覚醒技の例に漏れず出した時点でキャンセル不可。 小ネタ この技同士をぶつけるとお互いにダメージは入るが何故かダウン値と補正値が入らないので直後にフルコンが入る。 ドモンが出現してから竜巻が発生するまでにマスターが強制ダウンを食らうと、ドモンは消えずにそのまま体当たりしてくる。(竜巻は発生しない) 格闘はマスターガンダム(格闘)へ コンボ、戦術、対策はマスターガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.14 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ソードマスター アビリティ 力仕事 修得スキル クラスLv2 ストライプソード クラスLv4 デルタスラッシュ クラスLv6 ブランディッシュ クラスLv8 剣見切り クラスLv10 クレセントソード
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マスター・ヒール 勇者軍のマスターヒーラー特有の奥技。 シンシアも一度使用した事があるが、 相性の面から彼女は後にマスター・ブースターを選んだ。 反則的な回復力をもって、味方全員を瞬時に癒す、 数少ない回復の奥技。体力だけでなく、状態異常も 完全に治癒する辺りは、確かにセラフィナ向きの技である。