約 643,100 件
https://w.atwiki.jp/m3a-wiki/pages/31.html
【HawkB救出事件】; ほーくえーすかのじょきゅうしゅつ - じけん 倉庫作業で傷だらけになってしまったメガネの替わりを アピタ松任店で受け取り、帰って現実世界で狩りでもするかと意気込みながら帰る途中。 三十苅の踏切付近で溝にはまっている車を発見。 FIREとMALCOLMは救出を決断し、現場へと足を踏み出した。 「ひょっとして…りゅーのす君?」 驚きの表情を浮かべるMALCOLMと少女。 まったく状況が飲み込めないFIREとご婦人。 車を溝にはめて困っていたのはなんと、HawkAの彼女とその母親だったのだ。 そんなこんなでFIREとHawkA彼女、まさかのファーストコンタクトなエピソード。 尚、車は無事救出に成功している。 最終更新日 2012/05/04
https://w.atwiki.jp/jaeger/pages/59.html
第7話 野戦指令所で補給を受けたOH-1は二機のナイト・コブラを従え、戦闘態勢を取った。 ナイト・コブラをある程度はなれた森の中の開けた場所に待機させると、 OH-1は森の木々の僅か上を疾駆した。2、3度確実に梢が機体の腹を擦る感覚が伝わった。 「機長、上げて上げて!、テストでも演習でもこんなに低く飛んだことはないですよ!」 ガンナーの高岩ニ尉がたまらず悲鳴を上げた。 「ガタガタ騒ぐな、気が散る! フルアームドで飛ぶのは久しぶりなんだ!」 機長の茂住三佐が怒鳴り返す。OH-1は19連装ロケット弾ポッド二個に、XATM-6多目的誘導弾4発、91式対空誘導弾2発のの重装備だった。もはやそれは観測ヘリではなく攻撃ヘリの部類にはいるものだった。 「騒ぐ暇があったら敵を探せ」 「ECM感あり! げ!?、シルカがいますよ」 「ブリーフィリングで言っていただろ。想定範囲だ」 「あれ、ナイトホークを撃ち落したんでしょ!」 シルカ対空自走砲は1999年のユーゴ爆撃の際、湾岸戦争ですら一機として撃墜されたことのなかったF-117ナイトホーク・ステルス攻撃機を撃墜した実力を持っていた。 「ニンジャのヒンジレス・ローターをチェスの景品にされるなんて嫌ですよ!」 「あんな出来損ないといっしょにするな! 相手にとって不足はない。 コブラは別角度から攻撃させよう。あの対空火器はこっちで相手にするピックアップしておけ」 ジェルゼレズ中尉は妙な異変に気付き中隊を一時停止させた。耳を澄ませるとパタパタという羽音が聞こえた。 「おい!、ヘリだ! ヘリがいるぞ」 「味方のハインドじゃないですか?」 「違う! ハインドはこんなに静かじゃない」 ジェルゼレズはすぐさま無線機を取った。 「全車に告ぐ!ヘリがいる戦車を隠せ!」 対戦車ヘリはタンク・キラーと呼ばれる戦車にとって最悪の敵であった。 茂住三佐がOH-1を梢の陰からホップアップさせると、ガンナーの高岩ニ尉はコクピットの上部後方に取り付けられたセンサーで、丘陸に現れた隊列の中からZSU-23-4シルカ自走対空砲をピックアップした。 「IFF反応なし、ロックオン完了。いけます」 「よし、撃て」 「XATM-6発射!」 右スタブウィングのパイロンから、重MAT及び中MATの後継として試作されたXATM-6が放たれた。 ロケットブースターで飛翔するXATM-6はしばらく水平飛行した後一旦上昇に移り、多素子による赤外線画像誘導によって上空から突き落とすようなトップアタックを掛ける。さらにXATM-6はレーダー及びイメージホーミングによる撃ち放しが可能だった。 命中した瞬間、装甲の薄いシルカが膨らんだ感じがして爆発を起こした。 「目標撃破!」 「次!、先頭の戦車を殺れ。それで一時離脱だ」 2発目がスタブウィングを離れ二両目の目標へ向かう頃には、隊列からの対空砲火の逆襲が襲ってきたが、OH-1はすでに離脱していた。 ジェルゼレズ中尉は無線で先頭の車輌が撃破されたことを知らされると、「クソッ…」と漏らした。 「いきなりヘリかよ!」 後ろから爆音が響いて、今度は後続する装甲車の隊列が爆撃された。ナイト・コブラによる70ミリ・ロケット弾の掃射だった。 「対空部隊は寝てるのか!?」 「ヘリは稜線ギリギリからヒット・アンド・ウェイで攻撃しています。なんて練度だ・・・」 モーリッチ砲手がうめく。 「全車、低地に突っ込んで散開しろ!」 彼の戦車隊がわらわらと散開しながら少しでも低い場所へ向っていく。 「隊長、次は!?」 「一つ昔の高射砲の真似事でもしてみるか」 ジェルゼレズ中尉は赤外線暗視装置を持ってキューポラから顔を出すと、稜線の上空を見渡した。 ジェルゼレズ中尉が探しているのはヘリ自体ではなく、そのヘリが出す排気熱だった。 ヘリが攻撃態勢に移る際、機首を引き上げ制動をかける。そのとき排気熱が一次的に空中に熱塊となって溜まるのだ。 それを探せばこちらにも攻撃のチャンスがある。昼間なら駄目だが夜間は、そのような索敵手段があった。 「こちらピーフタ、全車榴弾装填、第一、第二小隊俺のあとに続けて撃て、第三小隊はニ斉射を準備」 森の中から不意に熱気の靄があがった。 「見つけた、モーリッチ、2時方向ちょい右、距離5500、距離があるから照準は拳骨1つ分上を狙っていけ」 「同軸機銃で方向を探ったほうがいいんじゃないですか?」 「それだとばれる。お前の腕なら大丈夫さ」 「隊長は御世辞が御上手で」 「発射!」 51口径125ミリ滑腔砲D-81Tから爆音と閃光をのこし放たれた125ミリ砲弾は、弘を描きながら森の中へ突っ込んだ。 「いいぞ、そこだ。続け!!」 6両の戦車から、一斉に戦車砲が撃たれた。 戦車砲が5キロ先まで到達するのには数秒の時間を必要とした。だが、その行動は茂住三佐の思考を奪うには十分だった。 戦車砲が5キロ先まで到達するのには数秒の時間を必要とした。 だが、その行動は茂住三佐の思考を奪うには十分だった。初弾が10メートル手前に着弾し、 茂住三佐が操縦桿を捻った瞬間6発の戦車砲弾が辺りに降り注いで、横腹を見せたOH-1が砲弾の破片や巻き上げられた土砂をくらい激しく振動した。 コクピットガラスに半分以上ヒビがはいり、ありとあらゆるアラームが鳴り響いた。 「クソッ、アボートだ!(任務中止)」 茂住三佐は早々と決断し、残っていたロケット弾ポッドと91式対空ミサイルを切り離した。 「こちらカワセミ1、やられた退き返す」 「クマゲラ1、了解した。クマゲラ2に被害を観測させる」 必死に操縦桿とパワーレバーを操作し、この場を離脱にする。しばらくしてAH-1Sナイト・コブラが接近してきた。 「クマゲラ2、あまり近付くな。いつストンと落ちるかわからん」 「近付かなきゃ、見えないでしょ。こっちもどうせ弾切れです。一緒に退き返します」 ナイト・コブラはローターが接触するのではないかと思うくらい接近して、「こりゃひでぇ…」と漏らした。 「正直に報告しますよ。機体は穴だらけです。対弾テストでもこんなにしたことはない」 「敵の奴に頭のいい戦車隊がいるぞ。戦車砲の一斉射撃だ。コンビネーションもいい」 「燃料は大丈夫ですか? 一応漏れてるようには見えませんが」 「何とか大丈夫のようだ。戦場に一番に突っ込む観測ヘリだからな。その辺りは丈夫に造ってあるらしい」 「エンジンは?」 「時々咳き込む、ブレードがちょっとまずいかな」 機体はブルブル震え、エンジン部分からの煙がコブラの暗視装置でも確認できた。 「どっちにしろ、機体はお釈迦です。もう駄目だと思ったら迷わず着陸してください。二人くらいならコブラのスキッドに立ち乗りさせられますから」 「最後の任務にせめて帰還ぐらいはするさ。クマゲラ2、エスコート感謝する。もう離れてくれ」 「了解、カワセミ1。クマゲラ2、アウト・ケア…」 AH-1SはゆっくりとOH-1の後ろへ移動していった。もう一機のナイト・コブラが合流しヘリ部隊は撤収していった。 「コブラはまだ健在です。補給をすませ再度出撃させます。ですが観測へりがいないとなると…」 「タンク・バスターがこうも早くやられるとはな」 野戦指揮所はOH-1の任務続行不能に驚いていた。観測ヘリがいない状態では、今回と同じだけの戦果は望めない。 「次の侵攻障害措置は?」 「普通科による中距離誘導弾攻撃です。特科の自走砲部隊は敵砲対策に残してあります。 いざと言うとき弾切れではいけませんというのが表の理由、政治的配慮で本来の面制圧射撃は禁止されています」 「やれやれだな」 「96式多目的誘導弾隊、迎撃に入ります」 中距離攻撃をおこなう96式多目的誘導弾は、情報処理装置、射撃指揮装置、地上誘導装置、 そして発射機という大掛かりな構成の陸上自衛隊普通科最強の対機甲装備だった。 射程内に入った敵戦車隊に向けて、96式多目的誘導弾が高機動車に載せられた六連装ランチャーからガス圧によって次々と放たれる。発射された96式多目的誘導弾はすぐさまブースターに点火し、画像赤外線+光ファイバー誘導によって目標へ向った。続いて別の車輌からも防衛ラインへ接近してきた車輌に向けて発射される。 初弾が命中する前に、次弾が発射できるのが、この大掛かりなミサイル・システムの強みだった。 ジェルゼレズ中尉は初めそれを無誘導型ロケット弾だと勘違いした。 何しろ連続発射され、各個同時攻撃能力をもつ対戦車ミサイルなどという存在は、彼の知識では考えられない代物だった。 「ヘリの次は訳の分からんミサイルか!? 魔女の大鍋だぞ。何もしないうちに殺られていく」 前方を走っていた戦車隊はほぼ壊滅状態だった。十両以上の戦闘車輌が一撃で撃破されたのだ。 96式多目的誘導弾の前に戦車はただの棺桶にかわらなかった。 「カチューシャとは大違いですね・・・」 撃破された車両を盾にロビンスキーは戦車を停止させた。 「スモークだ!全車スモークを撃て!!」 砲塔脇に取り付けられたスモーク・ディスチャージャが、ポンポンと煙幕弾を前方にぶちまけ煙幕が張られた。 電磁スペクトルを荒らし、赤外線領域を無力化する煙幕は、対戦車ミサイルに絶大な妨害効果をもつが、その効果はわずか十数秒で尽きる。 「増速前進!、敵部隊に近付けば誤射を恐れて、この手のミサイル兵器は使えないはずだ」 ジェルゼレズ中尉の推論は間違いで96式多目的誘導弾は敵味方識別能力をもっていたが、その凄まじい戦果に驚いた本国によって二斉射目の使用は禁止された。 前方を走っていた別部隊のガスキン対空ミサイル車輌が爆発した。不運な事にスモーク・ディスチャージャが取りつけられていなかったらしい。爆風でジェルゼレズ中尉の戦車を覆っていた煙幕が吹き飛ばされた。 「隊長 一発そっちに行った!!」 第三小隊の小隊長が警告した。ロビンスキー操縦手が聞くが早いか、アクセルをフルスロットルにして、急激なステアリングを切る。車体が横滑りして一瞬バランスを崩したが、ロビンスキーは一瞬のレバー操作で上手くカバーした。 他の乗員は叫び声を上げる暇もなかった。96式多目的誘導弾がすぐ後ろに着弾し爆発する。 「ロビンスキー、頼むからこういうのは先に言ってくれ…」 「手遅れになりますよ。隊長」 幸運にも彼の部隊は生き残ったようだった。 自衛隊の戦車隊は予備車を後方へ下げると、防御陣形の基本である鶴翼陣形で戦車塹壕で、敵を待っていた。戦車と言うものは図体はでかくても、十重二十重に身を隠す術を心得ていた。 村上ニ佐は無人偵察機からライブで送られてくる映像をみながら「まあまあかな」と呟いた。 ヘリ部隊と普通科対戦車部隊による火力支援はここまで、あとは普戦チームによる防衛戦だった。 「装甲車から逃げだした歩兵がわらわらいますよ。またTOWとか持っていたら厄介ですね」 矢部砲手が言った。 「そうかな。あんなのは伏撃じゃないと意味がない」 「歩兵は歩兵に任せますか」 普通科部隊は戦車隊の後方で96式擲弾投射器を主力としたトーチカを築いていた。 戦車部隊が全滅でもしない限り、彼らの本来の戦い方である小銃による撃ち合いは無かった。 「こちらヒグマ12。敵を発見」 最右翼の車輌から敵発見の報が伝わる。同時に無線から爆発音が聞こえた。 「迫撃砲だ。カバーを!」 後方の対砲レーダーが発射位置を特定し、99式と75式で編成された野戦特科自走砲部隊に通達した。 すぐさま10発以上の榴弾が敵迫撃砲陣を襲った。 「ヒグマ12後退出来るなら後退しろ、11は援護」 「12、後退します」 「11、了解」 援護射撃のなか、ヒグマ12の90式戦車が急激にバックしながら砲撃を開始した。夜間射撃は直視すれば閃光で目がやられそうだった。 村上の視界にも稜線の向こうから敵の戦車部隊が現れた。 「野郎ども仕事だ!掛れ!!」 攻めることを捨て、守りに徹すれば三倍近い敵を相手に出来る。エントロピーの法則のみが支配する陸戦論の中で、小が大を勝つ数少ない定説だった。敵はこちらの数倍の兵力を持っていたが村上は臆する気はなかった。北方の防人達は、その真価を試される時がきた。 ニュートライズ・ヘリコプター咬龍は、バルカン半島特有の山岳地帯を縫うように北を目指していた。 「機長、まもなく戦闘区域に入ります」 コクピット後ろのコンソールに座る串原一曹が言った。 串原は本来機付き整備長だったが、飛行中の咬龍では通信から航行士、センサー、武器操作員と様々な職務を任されていた。 「いまさら言うのもなんだが、ようやくって感じだよな。本国で防衛出動とかだと、これの数倍時間が掛かるんだろうけど」 「機長、イーグルに乗ってたんでしょ。だったらスクランブルで、そういうことは良くあったんじゃないですか」 副操縦士の美山三尉が尋ねた。 「たまにバックファイヤやベアの尻を追っかけてただけだよ。爆弾でも落とされないと、こっちも手のだしようがないからね。 ベアの偵察型がプロペラのクセに意外と速くて、一番嫌いだった」 「あー、たしかに速いとは聞きますね。本当に速いんですか?」 美山副操縦士はもともと戦闘機パイロット志望だったが、空自が女性パイロットを受け入れるのにまだ10年はかかると気が付き、海自のヘリ・パイロットになったクチで、偏ってはいたが航空機の知識は元イーグルドライバーの巣南ニ佐より豊富だった。 「軽く900は出していたな、アフターバーナーちりちりやりながら追っかけたもんさ。しかし、こうも長時間飛行するのは疲れるな」 咬龍の主な任務である不審船の捜索では、あまり姿を見せないよう手近なヘリ搭載型護衛艦を利用するので、長距離飛行をするのは稀であった。だが咬龍のオリジナルであるMH-53シードラゴンE掃海ヘリは、2000キロを越える圧倒的な航続距離を持っている。 「串原、この回廊はいつまで続くんだい」 「ああ、もうすぐ切れますよ。んっ!?」 串原は、対潜用前方赤外線監視装置に映る熱の帯を見つけた。 「どうした?」 「機長、先客がいるようです。機数はおそらく5、6機。エンジン排気熱はジェット機並ですけどこの高度からするとヘリです。おそらくハインドでしょう」 「そいつは敵か?、国連軍もハインド持ってきているんだろ」 「フライトプランでは、この時間帯に飛ぶ機体はありません。もともと我々は誰にも発見されないよう飛行しているわけですから」 と美山ニ尉が説明した。 「近付いてIFF(敵味方識別装置)で見分ければいいですよ」 「わかった。とばすぞ」 熱の帯に沿って咬龍ヘリは追跡を開始した。 前項 表紙 次項
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/143.html
【作品名】TANK DOMINATION 【ジャンル】ゲーム ベストフリーゲーム300+α inDVD収録 【名前】戦車 【属性】自律戦車 【大きさ】一般的な戦車の車体長が7m程なのでそのぐらいの大きさ 【攻撃力】ショット:射程98m、弾速は戦車砲の4倍、10発で直径35m程の爆発と同威力、7m程の戦車を木っ端微塵にできる破壊範囲 戦車砲が5m飛ぶ時間で3発の速度で連射できる、弾切れ無し グレネード:射程98m、弾速は戦車砲並、着弾点に直径35m程の爆発を起こす 発射までに戦車砲が7m飛ぶ溜め時間必要、その間隔時間で連射できる、弾切れ無し 【防御力】自機のグレネードの爆発の爆心地で無傷 【素早さ】戦車砲が2m先まで迫ってから避けられる 戦車砲と同速で移動できる 【短所】何もしなくても、戦車砲が6km移動する時間経つとエネルギー切れで爆散する 参戦 vol.132 614 vol.134 617 : カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/07/02(金) 23 02 44 戦車(TANK DOMINATION)考察 戦車、35m攻防、2mからの戦車砲対応、時間制限あり ×コルム(摩訶摩訶) くぬやろジャンパ負け ×ランナー 爆弾爆発負け ×フレイヤ 爆発負け ×常葉丸 しらぬい負け ×ファイターwithマイタンク グレネード負け ○レンwithイクス グレネードなどで勝ち ○ビヨンド・ザ・グレイヴ(ゲーム) 同上 ○主人公(S.P.Y.Special,Project,Y) 同上 ○男主人公withスカルトーチ 同上 ○女主人公withフォースコア 同上 常葉丸=ファイターwithマイタンク>戦車(TANK DOMINATION)>レンwithイクス
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/671.html
ミニミニトマト発見 2008年4月10日 (木) こんな小さなトマトを発見! ボールペンと比較すると、どんなに小さいかわかるでしょ~。 食べるのがもったいないほど、とっても可愛い。直径7ミリくらいですが、味はちゃんとトマト。 かなえキッチン : ごはん日記 2008年04月
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/564.html
試製対空戦車ソキ 対空戦車 移動力 6 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 300 変形 不可 防御力 対空 30 対地 10 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 30 40 40 0 0 1 10 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ユニット概要 日本でも「戦車部隊に随伴して対空射撃を行う車両」の必要性を感じ、開発していた車両。 「試製」なのは史実で試作改良が終わっての本格生産前に終戦したためと思われる。 九八式軽戦車から改良可能。 待望の対空戦車…のはずだが、終盤に登場して初期レベルの能力では、進化しまくった 敵攻撃機・爆撃機はもとより、敵戦闘機にすら勝てない。 どう考えても75mm対空砲(日)、88mm対空砲(日)や戦闘機のほうが使い易いし、 独米対空戦車のように対人戦にも使えないので、扱いに困るユニット。 沖縄・大和なしルートだと結構重宝する。(飛行機作れないから) 日本の戦車は対空ZOCがないものばかりなので、四式自走砲や高射砲を守る壁に。 安くて移動力もあるので使い捨てで。 仮想キャンペーンでは4マップ目に進化可能で登場。 登場が早いのと侵攻戦であるため少しは使えるか…
https://w.atwiki.jp/208sit/pages/15.html
戦車評価 USSR重戦車ルート この評価は個人的な見解に基づいて作成しています。 評価は数字より実際に使った時の使用感を優先、同Tierとの比較でつけています。 USSR重戦車ルート MS-1 Tier1/軽戦車 貫通力 ★★★★★ 威力 ★★★★ 精度 ★★ 耐久力 ★ 装甲 ★ 機動性 ★★ お勧め度★ 苦行度 ★★★ お勧め装備:23mm Vja→45mm mod. 1932 お勧めオプション:Camoflage net(カモフラージュネット/隠蔽性向上)、使い終わったら外すのをお忘れなく。 ソ連戦車の基本。リサーチを進めれば大口径砲を積めるが、それ以上に使い辛い。 リサーチが終わったら次に進むのが吉。 低Tier戦の悪魔、独H735の天敵。 T-26 Tier2/軽戦車 貫通力 ★★★★★ 威力 ★★★★ 精度 ★★ 耐久力 ★★ 装甲 ★ 機動性 ★★ お勧め度★ 苦行度 ★★ お勧め装備:45mm 20k→37mm Zis-19 お勧めオプション:Camoflage net(カモフラージュネット/隠蔽性向上)、Toolbox(ツールボックス/修理速度向上) MS-1をそのまま強化したような戦車。最低限の機動性もあるが多くを期待してはいけない。 機関砲を積めるが、それならPzIIの方がずっと強いので砲装備がお勧め。 開発が終わったら次に乗り換えたい。 T-46 Tier3/軽戦車 貫通力 ★★★ 威力 ★★★ 精度 ★ 耐久力 ★★ 装甲 ★ 機動性 ★★★★★ お勧め度★ 苦行度 ★★★ お勧め装備:76mm L-10 お勧めオプション:Camoflage net(カモフラージュネット/隠蔽性向上)、Toolbox(ツールボックス/修理速度向上) T-26の機動性を強化したような存在。相変わらず装甲の厚さはお察し。 上位Tier戦車との遭遇率が上がってくるので大口径砲とHE弾の携行はお忘れなく。 T-28 Tier4/中戦車 貫通力 ★★★★★ 威力 ★★★★ 精度 ★★★★ 耐久力 ★★ 装甲 ★ 機動性 ★★★★★ お勧め度★★ 苦行度 ★★★★ お勧め装備:57mm Zis-4 or 85mm F-30 お勧めオプション:Enhanced gun laying drive(改良型砲駆動装置/レティクル収束速度上昇)、caliber tank gun rammer(装填補助装置/射撃速度向上)、Improved ventilation class(換気改善装置/クルー能力向上) 車体が巨大になる割に報われない防御性能。使う人が使えば強いという噂。 アメリカ重戦車ルートのM3Leeと弱さと大きさを競う。高機動豆腐。 KV Tier5/重戦車 貫通力 ★★★★★ 威力 ★★★★★ 精度 ★★★ 耐久力 ★★★★★ 装甲 ★★★★ 機動性 ★ お勧め度★★★★★ 苦行度 ★ お勧め装備:122mm U-11→152mm M-10 or 107mm ZiS-6 お勧めオプション:caliber tank gun rammer(装填補助装置/射撃速度向上)、Improved ventilation class(換気改善装置/クルー能力向上)、Spall Liner large(内張り装甲/HE弾ダメージ減少) ここに来て報われる最凶戦車。購入するなら75%のクルーも一緒に雇いたい。 今までの高機動豆腐ぶりを忘れたかのような重装甲大火力。機動性は窓から投げ捨てるもの。 Tier5に見合わない火力を持つ。上位Tier戦車とも対等に戦える。 KV-3,KV-1Sへ分岐する。お勧めはKV-3。 自走砲のS-51へ分岐が可能、12万を超えるリサーチポイントが必要になるがKVなら普通に貯められる。 ウィークポイントは車体と砲塔側面。 KV-3 Tier6/重戦車 貫通力 ★★★★★ 威力 ★★★★ 精度 ★★★ 耐久力 ★★★★★ 装甲 ★★★★★ 機動性 ★ お勧め度★★★★★ 苦行度 ★ お勧め装備:107mm ZiS-6 お勧めオプション:Fill tanks with CO2(二酸化炭素充填式燃料タンク/火災発生率低下)、caliber tank gun rammer(装填補助装置/射撃速度向上)、Spall Liner large(内張り装甲/HE弾ダメージ減少) KVの発展型。装甲を傾斜させれば砲弾の雨すら心地よい。 素晴らしい防御性能を持つが、何故か火災が発生しやすいので消火器を携行したい。 砲は107mmZiS-6で十分。KVとの共通装備なのでKVの方で先に開発しておきたい ウィークポイントは砲塔正面と車体側面。 KV-1S Tier6/重戦車 貫通力 ★★★★★ 威力 ★★★★★ 精度 ★★★ 耐久力 ★★★★ 装甲 ★★★ 機動性 ★★★ お勧め度★ 苦行度 ★★ お勧め装備:122mm D-2-5T お勧めオプション:Enhanced gun laying drive(改良型砲駆動装置/レティクル収束速度上昇)、caliber tank gun rammer(装填補助装置/射撃速度向上)、Improved ventilation class(換気改善装置/クルー能力向上) 重戦車では、ない。KV-3と同じように使うと即座にスクラップになるので注意。 中戦車として使うなら十分な性能を持つが、同Tierに名機T-34-85がいるので中戦車を使うならそちらの方が良い。 敵として出会うと嫌だが味方にいると頼りない存在。 IS Tier7/重戦車 貫通力 ★★★ 威力 ★★★★★ 精度 ★★★ 耐久力 ★★★★★ 装甲 ★★★★ 機動性 ★★★ お勧め度★★★★★ 苦行度 ★ お勧め装備:100mm D10T→122mm D-25T お勧めオプション:caliber tank gun rammer(装填補助装置/射撃速度向上)、Spall Liner large(内張り装甲/HE弾ダメージ減少)、Improved ventilation class(換気改善装置/クルー能力向上) 火力・装甲・機動性が高いバランスでまとまった名作。 ただしKV-3よりも装甲貫通されやすいので運用法はガラリと変わる。 機動性を生かす事を考えないとやられ役になるので注意が必要。 100mm D10TはT-34-85で開発できるので先に開発しておくのがお勧め。 横方向から砲塔を撃たれると弾薬庫が破損しやすいので注意。 また、Tier7の重戦車の中で最も貫通力が弱いのに留意したい。 IS-3 Tier8/重戦車 貫通力 ★★★★ 威力 ★★★★★ 精度 ★★★ 耐久力 ★★★★ 装甲 ★★★ 機動性 ★★★★ お勧め度★★★★★ 苦行度 ★ お勧め装備:122mm D-25T→122mm BL-9 お勧めオプション:Vertical Stabilizer MKI(砲身安定装置、移動/砲身回転時の精度上昇)、caliber tank gun rammer(装填補助装置/射撃速度向上)、Spall Liner large(内張り装甲/HE弾ダメージ減少) 火力・貫通・装甲・機動性全てにおいてバランスの取れた名作。 砲身安定装置が装備可能なので、ISよりも機動戦に優れる。 また機動性も口上し中戦車に近い速度を出せる。 十分な装甲を持つが、他のTier8重戦車と比較すると若干心もとない。 IS-4 Tier9/重戦車 貫通力 ★★★★★ 威力 ★★★★★ 精度 ★★★ 耐久力 ★★★★★ 装甲 ★★★★ 機動性 ★★★ お勧め度★★★★★ 苦行度 ★ IS-3より機動性は若干落ちるものの、それでも重戦車としては優良な機動性を持つ。 防御力が非常に向上し、側面装甲も厚く数字以上に攻撃を止めてくれる。 あらゆる面で高レベルにまとまった名作だが、装甲正面の一箇所に弱点を持ち、そこだけ極端に装甲が薄いのに注意したい。 IS-7/実際に使用してから評価します 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/447.html
試製対空戦車ソキ 対空戦車 移動力 6 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 300 変形 不可 防御力 対空 30 対地 10 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 30 40 40 0 0 1 10 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ユニット概要 日本でも「戦車部隊に随伴して対空射撃を行う車両」の必要性を感じ、開発していた車両。 「試製」なのは史実で試作改良が終わっての本格生産前に終戦したためと思われる。 九八式軽戦車から改良可能。 待望の対空戦車…のはずだが、終盤に登場して初期レベルの能力では、進化しまくった 敵攻撃機・爆撃機はもとより、敵戦闘機にすら勝てない。 どう考えても75mm対空砲(日)、88mm対空砲(日)や戦闘機のほうが使い易いし、 独米対空戦車のように対人戦にも使えないので、扱いに困るユニット。 沖縄・大和なしルートだと結構重宝する。(飛行機作れないから) 日本の戦車は対空ZOCがないものばかりなので、四式自走砲や高射砲を守る壁に。 安くて移動力もあるので使い捨てで。 仮想キャンペーンでは4マップ目に進化可能で登場。 登場が早いのと侵攻戦であるため少しは使えるか…
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28723.html
登録日:2011/12/29(木) 07 39 36 更新日:2024/07/13 Sat 11 13 36 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 90年代末期 BHE PS PSの名作 TAKARA ゲーム コンバットチョロQ タカラ チョロQ バトル バーンハウスエフェクト ヒンジャク市 マウス戦のトラウマ←あとナメクジ戦車←シカトが一番 レインボー砲塔にはお世話になりました 佐藤天平 子供達をミリオタにしたゲーム 戦車 コンバットチョロQ(PS)は1999年2月25日発売されたPS用ゲームソフト。開発はバーンハウスエフェクト。 レースが主だった今までのチョロQゲームとは異なり、戦車をカスタマイズしてミッションやアリーナ戦をこなしていく。 カスタマイズでは重量、燃料、砲弾数の概念があるため、状況に合わせてパーツ変更しなければならない。 最初は2種類の戦車(固定式で攻撃力の高い砲身タイプか旋回式で臨機応変できる砲塔タイプ)しか使えないが条件を満たせば実在する有名戦車を入手、使用できるがカスタマイズはできない(ただし続編の新コンバットチョロQではシャーマンやティガーなどの実在戦車を改造でき、あのマウスも使用可能である)。 この派生としてPS2ソフトに『新コンバットチョロQ』、GBAソフトで『コンバットチョロQ アドバンス大作戦』がある。 ミッション Qシュタイン帝国という架空の敵勢力から奪われた領土を奪い返すのが最終目的。 各作戦に与えられた目的を満たすことで次の作戦へ進むことができる。 全てではないが各マップにはパーツや実在戦車の入った宝箱が隠されており、発見するのも醍醐味の一つである。 全作戦の難関は中ボス『マウス』戦と、そして友軍戦車を運ぶ 『次元』マップだろう。 これで挫折しそうになったプレイヤーは多数いたとかなんとか。 アリーナ 各実在戦車、アリーナ戦用戦車とのタイマン戦をする。ここで自分の実力を試すのには持ってこいである。 ライトクラス、ミドルクラス、ボスクラスと分かれている。 ここではチュートリアルも可能。 特にボスクラス戦はBGMも相まって非常に白熱する。 ●ボスクラス戦車 1戦目:ストームタイガー 最初に挑むボス戦車。ライフゲージは1本。ちゃんと実在する戦車である。 初めは拡散弾を放ちながら前進。しかしある程度ダメージを与えるとスピードが急上昇、一旦停止からの射程無限のビームを放ってくる。 頑張れば無改造戦車でも倒せるが非常に厳しい。 2戦目:マウス ミッションにも登場するボス戦車。ライフゲージは1本。 突進攻撃を得意とする。爆発範囲が広い砲弾を放ってくるが弾速は遅い。 ミッション戦と違い主砲発射時にマウスから衝撃波がでないのでそんなに強く感じない。 3戦目:カール ここからライフゲージは2本となる。 初めは動かずに上空から無数の砲弾を降らす攻撃を行う。一定ダメージを与えると動くようになり前方にも攻撃を仕掛けてくるようになる。常に動き回っていれば回避は容易い。 4戦目:T-35 本作品のラスボスを務めるボス戦車。ライフゲージは2本。 マウスの同じく突進を得意とする。ラスボスでまだ序盤戦である。 5戦目:E-100 まさかの三体で攻めてくる卑怯ボス戦車。ライフゲージは各1本ずつ。 このアリーナでは視界が悪く、暗視装置がなければ接近しないと確認できないため、一機ずつ倒さないといけない。 一機倒されるごとに残りの動きが速くなる。 6戦目:コンカラー ここは通常のアリーナと形が異なっている。ライフゲージは2本。 自機のサイズを変える超音波攻撃とミサイル攻撃で攻めてくる。青いリングで最小に、赤いリングで巨大化する。 小さいと速度が格段に上がるが踏まれると通常サイズより大ダメージ。巨大化するとスピードが遅くなりまさに格好の的と成りうる。 7戦目:T-28 全自動ミニシャーマン製造機。ここからライフゲージが3本となる。 砲門からミニシャーマンを生み出し、数押しで攻めてくる。 このミニシャーマンは自機を追いかけ、砲攻撃、体当たりして爆発という戦法をとる。 本体よりこれらが一番手強いかも。 8戦目:ズベラヴォイ 別名『ジャンボキング戦車』。見た目の通り、前後部に砲身、側面にも砲身のついたゲテモノ戦車。ライフゲージは3本。 射程無限の冷凍攻撃で凍らせて、射程無限のミサイルで攻撃してくる強敵。 9戦目:BTX-1ヌム これまた悪趣味過ぎるゲテモノ戦車。 ライフゲージは3本。バルカン攻撃と視界が上下反対になるターンビュー砲弾を放ってくる。一定ダメージを与えるとあり得ない速度で移動する。 10戦目:ピオーン 通称『ファンネル戦車』。始めはマウスと同じ砲弾で攻撃してくるが、一定ダメージを与えると砲門を上空へ向けて発射、数機の無人攻撃機によるオールレンジ攻撃(攻略本ではビットと表記)を行ってくる。 11戦目(最終戦):バルバロッサ ボスクラスのラスボスを張る戦車。最終戦なだけもありライフゲージは4本になる。 攻撃、防御、全く死角のない難敵。ライフゲージを一本削る度に攻撃を変えてくる。 バルカン、ミサイル、火炎放射、拡散弾など常に全方向へ放ってくる。 ゲージが最後の一本になると真ん中へ移動し、中央から強力な極太ビームを放射しながら回転し始める。当たればただではすまない。 猶、架空戦車はズベラヴォイ、BTX-1ヌム、バルバロッサの3機。 ●クリア特典 初回はミッションラスボスであるT-35を倒すと、どの砲タイプかで専用の隠し武器パーツと賞金10000Gが貰える。 砲身タイプ:DX爆弾砲身 核爆発並の範囲を持つ巨大化な爆弾を放つ。しかしあまりにも使い勝手が悪く、下手すれば自分も巻き添えになりかねないほど。 ある補助パーツを付けないと横転する。 砲塔タイプ:加粒子砲塔 今作品最強武器。ボスクラス最終ボスのバルバロッサを2〜3発で破壊できる代物。ミッションラスボスなら一撃で仕留められる。 しかし、貫通するまでの時間に威力が比例するために小さい戦車でも一撃で仕留められないことがある。(現にマッドタンクは2発与える必要がある)。 しかも弾数も少ないために無駄遣いは許されない代物である。 ●オススメ武器 ○砲身系 臼砲身 対マウス戦用武器。射程は短いが威力は高く、且つ爆発範囲が広い。ある装備を付けないと横転する。 マウス戦前のとあるミッション内の複雑な場所に置いてある。 ○砲塔系 レインボー砲塔 作品中に手に入る武器の中では一番の高性能。 鮮やかな色の光線が6本が敵を追尾し、且つ威力も非常に高い。これさえあれば楽にボスクラス戦を制覇できる。 ○両方においておすすめ レーザー砲塔/レーザー砲身 威力が比較的高く、射程も長い上に弾数40発、至近距離で撃っても自分にダメージ無しなど、使い勝手の良さは抜群。 レーザー砲身の方が威力が高い。 購入できるのは後半からだが、それ以降は主力に成り得る。 値段は少し高め。 ●その他使い勝手が良いパーツ 甲羅車体 積載重量と耐久力が砲塔タイプの車体の中では最高値。 しかし入手が大変。 あとシャコタン。 複合車体3 甲羅車体には及ばないものの、積載重量と耐久力が高く、なかなか高スペックな車体。 重い車体2 序盤で購入できる車体だが、積載重量はとても多く、地味に終盤まで使える車体。 複合砲車体2 砲身タイプの最高級車体。 全ての能力が高く、積載重量は作中最高値。 重い砲車体2 重い車体2と同じ工場で購入可能な車体。 中盤までお世話になることだろう。 外見も低くスマートになってカッコヨス。 エンジン4 性能はそこそこだが、冷却器要らずで重量軽減にも役立つ便利なエンジン。 余談 開発者の思い入れがある作品であり、開発中当時はBHE社員全員で戦車模型を作りまくっていたとか。 また、登場した実在戦車は全て、形、性能、挙動までほぼ忠実に再現したのだ。雑魚敵戦車でさえ詳しい人が見たらすぐにわかるぐらいに。そしてこれらの戦車一つ一つにわからない人でもわかりやすい解説がついており、多くの子供にミリタリーの道を歩ませた。恐らく今を生きるガルパンファンにもこのゲームをプレイした人もいるのではなかろうか……。 ちなみにBGM担当は佐藤天平氏。魔界戦記ディスガイアなどのBGMを手掛けている人である。 追記、修正はこのゲームで戦車オタクになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大昔、ゼンマイ式のチョロQに戦車型の「コンバットチョロQ」ってシリーズがあってだな・・・ってかそれの項目かと思ってたんだけどw -- 名無しさん (2014-06-01 19 05 51) 戦車型のチョロQならたしか特典で付いてきた -- 名無しさん (2014-06-02 11 33 58) ラッパ砲の使い道がわからなかった -- 名無しさん (2014-06-05 16 37 09) せっかくだから俺は、この赤のチョロQを選ぶぜ! -- 名無しさん (2014-06-05 16 44 16) この作品からアーマードコアにハマった人もいそう 俺です -- 名無しさん (2015-11-15 01 05 39) 各戦車についた短いながらも濃い解説文が味わい深い -- 名無しさん (2018-02-13 13 09 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1242.html
《飛行戦車イビルアイΣ》 No.692 Character <第九弾> GRAZE(5)/NODE(6)/COST(3) 種族:なし 警戒 (自動β): 〔あなたの場の「ふらわ~戦車」1枚〕を破棄しても良い。破棄した場合、〔手札にあるこのカード〕をあなたの場にスリープ状態で出す。この効果はスペルカードのタイミングでしか使用できない。 (常時)(1)(S): 〔このキャラクター〕を目標の〔あなたの場のキャラクター1枚〕にセットする。以後、このカードは以下の効果を持つ装備カードとして扱う。 「戦闘修正:+5/+5 (相手ターン)(0): 〔このキャラクターにセットされている「飛行戦車イビルアイΣ」〕をあなたの場にスリープ状態で戻す。」 攻撃力(5)/耐久力(5) 「…」 Illustration:三等兵 コメント ふらわ~戦車/9弾のパワーアップ版。 ノードやコスト、グレイズに比べると戦闘力は少し微妙だが、ふらわ~戦車と組み合わせることで序盤からの早出しが可能になる。ふらわ~戦車をサーチ出来る効果を持ち、このカードとの相性も良い里香/9弾は是非セットで採用したい。 装備カードに出来る常時効果もふらわ~戦車/9弾と同じだが、こちらは+5/+5とかなりのパンプアップが期待できる。このカード自体が警戒を持っているので、常時効果を使うのに次の自分ターンを待つ必要が無いのもポイント。 序盤にふらわ~戦車から早出しして里香/9弾やくるみ/9弾で場を荒らしまわり、場が整ってきたらこのカードをフィニッシャー等の重キャラクターに装備…という流れが理想だろう。 ふらわ~戦車/9弾にはあった相手プレイヤーへのダメージはないが、必要に応じてキャラクターとして分離することも可能なので、汎用性はふらわ~戦車/9弾より高い。 さらに、元々の戦闘力からある程度の戦闘をこなせるのもふらわ~戦車/9弾には無い利点である。 一応名称に「戦車」を持つので里香/9弾から呼び出す事が出来るが、呼び出す為に莫大なコストを要するので里香/9弾自身からお呼びに掛かる事は少ないだろう。 警戒を持っているが、起動効果を最初に発動出来るタイミングは「アクティブフェイズ開始時に発生する効果」の後である。つまり相手ターンに分離してアクティブ状態で迎え撃つといった事は出来ない。 装備カードになっても装備したキャラクターが警戒を得るという事は無い。装備カードとしてのこのカードの効果はパンプアップ効果と分離効果だけである。 関連 第九弾 飛行戦車イビルアイΣ/13弾 ふらわ~戦車/9弾 ふらわ~戦車/13弾
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/133.html
▼タグ一覧 アヤカシ種 エンジニア コチーヤ合衆国 ナノケイオス 奇跡獣士 戦車 茶髪 『甲鉄騎兵のアーキテクト!ファルアイ・ドクタック!』 ナノケイオスの一人であるマッドエンジニアで、茶髪を三つ編みにした小柄な女性。24歳。 幻想町に来てからは自動車修理工場を経営し、資金調達と戦闘用のマシーンのパーツの調達を行っている。語尾に『なのです』を付ける独特の口調でしゃべる。 元々は隼から産まれたアヤカシ種の奇跡獣士なのだが、奇跡獣士に進化する過程で別のミラクルハートと複合している。生まれは北コチーヤ中部の工業都市。 一人称が「あたい」の為、グラース(チルノ)とは喧嘩する程の仲の良さ。 ファルアイとしての姿は、背中に隼の翼があり体の部分が黒く中央にイビルアイΣのような瞳がある。 『戦車を造る程度の能力』の持ち主。戦車といっても、従来のキャタピラ式のみでなく、 ホバー、多脚、果ては浮遊する球体型のものまでその姿形は多岐にわたる。 マッドサイエンティスト故か、ケイオスの意向に反する機械兵器やアイテムを作る事も時折ある。 後のニュームゲンシティ編では、この性格を逆手に取られ、 ケイオスに奪われたそれまでのアーティファクトに替わる新たな変身アイテムを製作することに。 「このあたいが金やチヤホヤされるために戦車を造っているとでも思っていたのかぁー、なのです!」 「あたいはあたいが造りたいと思うものだけを造る!誰であろうが文句は言わせねえ、なのです」 「ポチッとな…なのです!」 (二年後編では) 自ら工場長を務める相田ファクトリーを規模拡張。 高校生編における高校生メンバーの新たなアーティファクトの秘密工場に生まれ変わった相田ファクトリーの工場長として忙しい日々を送る。 それ以外のメンバーのアーティファクトの修理も請け負っているが、よく壊すメンバーに対して愚痴をこぼす事も多いとか。