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お散歩 概要 アップデート履歴 コメント お散歩 他の神姫(他のマスターやCOM)に気を遣わずに自分の神姫と遊ぶ事が出来ます。 カメラを自由に動かしてフォト撮影で遊んでみよう! 概要 ■1人でお散歩 オフラインでプレイヤー1人の手持ち神姫3人を自由に操作し、撮影する事が出来る。 操作時の挙動を検証したり、出したいバトルエモーションや技を試したり、バトル時の台詞を聞いたり。 神姫自身の操作や撮影については、通常時と同様。カメラアングルの操作はオートモード時に準じる。 神姫の交代は神姫のアイコンをタッチする事で行われる。交代は読み込んだスロットの順(1→2→3→1→)にしか交代できない。 撮影可能枚数は現行の3枚のままで特に増えたりはしない。画像は古い順から上書きされる。 バトルしたくない時や神友カードを読み込みたいだけの時やキャンペーンのポイントをさっさと貯めたい時に……といった使い道もできる。 ■持ち時間について 240秒。ただし、左上の「お散歩終了」で任意に終わらせる事が出来る。 ■フィールドについて 各種バトルに準拠。現在は「マスタールーム」 ■報酬について 時間切れ時にリザルトが表示され、Rネジ5個が手に入る上、親密度もほんの少しだがアップする。 ■COMについて このモードでは出てこない。 破壊不可能のポッドは出てくるので、攻撃力の検証に良い。 ■アクティブスキルについて このモード限定の仕様としてスキルゲージが時間経過で増加する。アクティブスキルを使用しても一定時間で再度使用出来る。スキル自体を検証するのには使えるが、スキルゲージの上昇量が何を基準にしているのか不明(レアリティや被弾時・撃破時などすべて込みで計算されている模様)なため、ゲージ上昇量の変化の検証にはあまり役に立たない。 アップデート履歴 日時:2021.12.06 内容:新規実装 日時:2023.01.24 内容:名称が「1人でお散歩」に変更 ダンスパフォーマンスと共に「レクリエーション」のアイコンへと纏められる コメント 名前 コメント
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あおぞらさんぽ【登録タグ あ みじか 初音ミク 曲】 作詞:みじか 作曲:みじか 編曲:みじか 唄:初音ミク 曲紹介 みじか氏の4作目。 今回は散歩したよー的な曲をつくってみましたw(作者コメ転載) 歌詞 青空 高く 広がっていて 優しい光 浴びて 笑顔 七色 虹の ライン歩いて 風と気ままに ゆるり 散歩 にぎやかな場所 おちついた場所 どちらにするか 迷う 何気ない事 ささやかな事 見つけだすのも いいね 変わる街並みを眺めて 過去を 思い出した 時の流れは早いと呟き その場で 見上げる 青空 高く 広がっていて 優しい光 浴びて 笑顔 七色 虹の ライン歩いて 風と気ままに ゆるり 散歩 自然の音が 奏でるメロディ 耳を澄まして 聴いた 囀る小鳥 アクビする犬 ほんわかするね 気持ち 久し振りにのんびりした 時間 過ごしました こんな何にもしない日も いいね たまには 過ごそぉ 流れる雲 追いかけてさ どこまででも 行きたい そんな事を 考えてね いつも 空を 見上げ 呟いた 青空 高く 広がっていて 優しい光 浴びて 笑顔 七色 虹の ライン歩いて… 散歩 コメント また歌詞抜きページかよ… 造語とかならともかく、ちゃんと字幕まで入ってる歌の歌詞さえ書き取りできないならページ作成すんな -- 名無しさん (2012-03-06 19 24 44) お、歌詞と説明が追加されてる! 乙でした! 手抜き作成した人は反省して追加してくれた人に感謝するべし -- 名無しさん (2012-03-12 22 47 35) 名前 コメント
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散歩 散歩ラウリィ ロウファ ジェラード 蘇芳 リナ・インバース ?(チルノ) かみやん 寒上夜斗 河伯 咒方術結城小夜 マルクト 萌え服女生徒 飛鳥ちとせ 水泳部 メイド服 小麦ちゃん なっちん メディスン・メランコリー ■ゲヘナの炎(死者の書)レダ・ブロンウィン エレクトラ・ウィル イオ・プロミネンス カサンドラ・ソーン ■彗星爆弾ビアンカ ロッソ アズーリ ノワール ■荼吉尼天経大鳥桜子 阿武巳弥 風祭小雪 竜ヶ崎藍 ■妖精の輪セレ プロセルピナ デメテル ペルセポネ ■星に願いを五十嵐いぶき 外園今日子 一色真純 結城望 その他トラねこ 未来 植松小星 美紗 イノヴェルチ 無重力 アーシェ 藤宮真由美 ラウリィ レイヤーストーム ⇒ソウル・スレイヤー ⇒ボルトアクーアル ⇒魔弓“レイザー・フォーテル” ⇒剛弓“ベルセルクアロー” ⇒閃弓“フォウル・スレイヤー” ロウファ ジャストストリーム ⇒アーク・ウィンド ⇒閃槍“クリムゾン・エッジ” ⇒剛槍“ダイナソア” ⇒アルシェ・ピース ⇒黒槍“鬼哭天使” ⇒蛇矛“バジリスク” ジェラード ルビー・メイス ⇒アルケミー・ワンド ⇒インフィニティ・ロッド ⇒ノーブル・ディザイア ⇒聖杖“ミスティックワイザー” ⇒ホーリィ・プレアー ⇒アクセプター・ロッド ⇒デルージュ・セプター ⇒聖杖“アドヴェンティア” ⇒エレメント・セプター ⇒エーテルセプター ⇒アブソリュート・フォース ⇒魔杖“アポカリプス” 蘇芳 氷葬方陣 ⇒轟招雷の剣 ⇒名刀“緋蓮” ⇒天駆鳳の剣 ⇒護身刀“竜仙” リナ・インバース 精霊魔術 ⇒氷霧針(ダスト・チップ) ⇒冷波吠(ハウル・フリーズ) ⇒氷の矢(フリーズ・アロー) ⇒砕氷塵(グレイ・バスター) ⇒魔結球(フリーズ・レイン) ⇒氷の槍(アイシクル・ランス) ⇒氷結弾(フリーズブリッド) ⇒氷窟蔦(ヴァン・レイル) ⇒霊氷陣(デモナ・クリスタル) ⇒結破冷断(ライブリム) ⇒炎の矢(フレア・アロー) ⇒破弾撃(ボム・スプリッド) ⇒炎の槍(フレア・ランス) ⇒炎熱鞭(バム・ロッド) ⇒火炎球(ファイア・ボール) ⇒爆炎矢(ヴァル・フレア) ⇒炎裂砲(ヴァディス・フレア) ⇒炎霊滅鬼衝(ルーン・フレイア) ⇒烈火球(バースト・フレア) ⇒暴爆呪(ブラスト・ボム) ⇒地霊咆雷陣(アーク・ブラス) ⇒炸弾陣(ディル・ブランド) ⇒爆裂弾(メガ・ブランド) ⇒爆術法(グレイボム) ⇒地雷破(ダグ・ウェイブ) ⇒地撃崩斬(ブレードハウト) ⇒礫波動破(ヴィーガスガイア) ⇒地撃衝雷(ダグ・ハウト) ⇒地静霊呪(ダグ・ブレイク) ⇒蓮獄火炎陣(ヴレイヴ・ハウル) ⇒魔風(ディム・ウィン) ⇒魔風斬(ディム・クロー) ⇒風魔咆裂弾(ボム・ディ・ウィン) ⇒轟風弾(ウインド・ブリッド) ⇒風波礫圧破(ディルミアーウィン) ⇒翔封界(レイ・ウイング) ⇒雷撃(モノ・ヴォルト) ⇒雷撃破(ディグ・ヴォルト) ⇒振動弾(ダム・ブラス) ⇒爆風弾(ブラム・ガッシュ) 青魔烈弾破(ブラム・ブレイザー) ⇒烈閃槍(エルメキア・ランス) ⇒雷花滅撃吼(ラザ・クロウヴァ) ⇒螺光衝霊弾(フェルザレード) ⇒冥壊屍(ゴス・ヴ・ロー) ⇒裂閃牙条(ディスラッシュ) ⇒裂閃咆(エルメキアフレイム) ⇒呪霊四王縛(アストラル・ブレイク) ⇒霊王崩爆旋(ガルク・ルハード) ⇒崩霊裂(ラ・ティルト) 黒狼刃(ダーク・クロウ) ⇒塵化滅(アッシャー・ディスト) ⇒黒魔波動(ブラスト・ウェイブ) ⇒冥魔槍(ヘルブラスト) ⇒餓竜咬(ディス・ファング) ⇒黒妖陣(ブラスト・アッシュ) ⇒獣王牙操弾(ゼラス・ブリッド) ⇒海王滅殺斬(ダルフ・ゾーク) ⇒海王槍破撃(ダルフ・ストラッシュ) ⇒魔竜烈火咆(ガーヴ・フレア) ⇒冥王幻朧呪(ラグナ・ドライブ) ⇒冥王降魔陣(ラグナ・ブラスト) ⇒覇王氷河烈(ダイナスト・ブレス) ⇒覇王雷撃陣(ダイナスト・ブラス) 魔王剣(ルビーアイ・ブレード) ⇒神滅斬(ラグナ・ブレード)・不完全 竜破斬(ドラグ・スレイブ) ⇒重破斬(ギガ・スレイブ)・不完全 ?(チルノ) アイシクルアタック ⇒氷符「アイシクルフォール」 ⇒霜符「フロストコラムス」 ⇒雹符「ヘイルストーム」 ⇒雪符「ダイヤモンドブリザード」 ⇒凍符「パーフェクトフリーズ」 寒符「リンガリングコールド」 ⇒冬符「フラワーウィザラウェイ」 ⇒白符「アンデュレイションレイ」 ⇒怪符「テーブルターニング」 かみやん 観鈴ちんぴんち☆ ⇒観鈴ちんだぶるぴんち☆ ⇒観鈴ちんとりぷるぴんち☆ 不幸の塊 寒上夜斗 五神宝珠 ⇒蒼龍魂 ⇒闇陽炎 ⇒瀧波 ⇒黒雷 ⇒黄龍魂 ⇒銀鏡 ⇒紫苑 ⇒滅紫 ⇒玄武魂 ⇒氣鋼掌 ⇒梅花 ⇒狂花 ⇒朱雀魂 ⇒忌杖 ⇒焔太鼓 ⇒焔独楽 ⇒白虎魂 ⇒天颪 ⇒月夕 ⇒月華 反剋咒法 ⇒現世の石太刀 河伯 邪仙術 ⇒ 紫微武甲法 ⇒星辰の理 ⇒星宿賽宮 ⇒元聖天尊・星宿賽宮 ⇒日輪の理 ⇒日華開門 ⇒武究天尊・日華開門 ⇒蒼月の理 ⇒月華閉門 ⇒霊封天尊・月華閉門 三位結界 ⇒常世の石太刀 咒方術 咒方術 ⇒一穴点螺 ⇒二王仙胎 ⇒三元鎮守 ⇒四方色滅 ⇒五芒醒力 ⇒六氣封殺 ⇒七星招鬼 ⇒八極天地 結城小夜 式神壱式 ⇒式神弐式 ⇒式神参式 ⇒式神零式 ⇒悪鬼退散 マルクト 精霊石 ⇒暗き黒曜石(オブシダン) ⇒輝きの金剛石(ダイヤモンド) ⇒燃ゆる紅玉(ルビー) ⇒煌く翠玉(エメラルド) 萌え服 女生徒 セーラー服(冬服) ⇒セーラー服(夏服) ⇒セーラー戦士服 ⇒清純なるセーラー服 飛鳥ちとせ 巫女服 ⇒浄めの巫女服 ⇒祓いの巫女服 ⇒結びの巫女服 水泳部 スクール水着(黒) ⇒スクール水着(紺) ⇒スクール水着(白) ⇒幻のスクール水着 メイド服 メイド服(冬服) ⇒メイド服(夏服) ⇒メイド服(和風) ⇒神秘のメイド服 小麦ちゃん 白衣 ⇒看護服(白) ⇒看護服(ピンク) ⇒天使の白衣 まじかる☆注射器 なっちん ウェイトレス服 ⇒給仕服 ⇒大正浪漫女給服 ⇒正装ウェイトレス服 メディスン・メランコリー 毒符「神経の毒」 毒符「憂鬱の毒」 ■ゲヘナの炎(死者の書) レダ・ブロンウィン ミスリルダガー 呪文書グリモワール エレクトラ・ウィル ホーリーグレイル 金枝編 イオ・プロミネンス 銀のロザリオ ネクロノミコン カサンドラ・ソーン アンク アグリッパの呪文書 ■彗星爆弾 ビアンカ エンジェルハイロウ ロッソ ステルスシステム アズーリ 天使の翼 ノワール タイムストップ ■荼吉尼天経 大鳥桜子 奇門遁甲陣 阿武巳弥 大祓祝詞 風祭小雪 禊祓祝詞 竜ヶ崎藍 九字刀印 ■妖精の輪 セレ ヒュプノスの揺籠 プロセルピナ アスモデウスの誘惑 デメテル レヴィアタンの嫉妬 ペルセポネ ベルフェゴールの枕 ■星に願いを 五十嵐いぶき ラピスラズリのペンダント 外園今日子 アストラル・アーマー 一色真純 M.P.D 結城望 ピアス その他 トラねこ ざ・わぁるど☆ 未来 デルタ 植松小星 ねこみみ☆カチューシャ 美紗 うさぎさんのカチューシャ イノヴェルチ 銀光の“クルシュマルド” 無重力 舞のセーラー服 アーシェ スライム 藤宮真由美 スパークリングプラズマ
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このページはこちらに移転しました 夜の散歩 作詞/尽(49スレ87) 作曲/ぶい(49スレ240)、つくね(50スレ157) 眠れない夜 星見えぬ紫の空 電灯数え歩く 自販機は惑星 コンビニは恒星 どこまでも 飛んでけるよな気がして 鉄塔の上アンタレス ビルの上リゲル・シリウス このままずっと 遠くまで 引力飛び出し 遠くへ 泣きそうな夜 星見えぬオレンジの空 電灯数え歩く 自動車は彗星 街の灯は星雲 いつまでも 飛んでけるよな気がして 鉄塔の上アンタレス ビルの上リゲル・シリウス このままずっと 遠くまで 引力飛び出し 遠くへ 僕はおんぼろ宇宙船 推進力は猫缶ふたつ 僕はおんぼろ宇宙船 推進力は猫缶ふたつ 音源 夜の散歩(ぶいver.) mp3(ぶいあいぴーver.) 夜の散歩(つくねver.) 夜の散歩(ぶいver.)(歌:エニグマ) 夜の散歩(ぶいver.)(歌:橘 月夜) 夜の散歩(ぶいver.)(歌:painter) 夜の散歩(ぶいver.)(歌:233スレ105) 夜の散歩(つくねver.)(歌:233スレ408) 夜の散歩(ぶいver.)(歌:361スレ125) mp3 夜の散歩(つくねver)(アレンジ:つくね) 夜の散歩(つくねver)(歌:トドロキ)(歌詞並び変更) (このページは旧wikiから転載されました)
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散歩 散歩ラウリィ ロウファ ジェラード 蘇芳 リナ・インバース ?(チルノ) かみやん 寒上夜斗 河伯 咒方術結城小夜 マルクト 萌え服女生徒 飛鳥ちとせ 水泳部 メイド服 小麦ちゃん なっちん メディスン・メランコリー ■ゲヘナの炎(死者の書)レダ・ブロンウィン エレクトラ・ウィル イオ・プロミネンス カサンドラ・ソーン ■彗星爆弾ビアンカ ロッソ アズーリ ノワール ■荼吉尼天経大鳥桜子 阿武巳弥 風祭小雪 竜ヶ崎藍 ■妖精の輪セレ プロセルピナ デメテル ペルセポネ ■星に願いを五十嵐いぶき 外園今日子 一色真純 結城望 その他トラねこ 未来 植松小星 美紗 イノヴェルチ 無重力 アーシェ 藤宮真由美 ラウリィ レイヤーストーム ⇒ソウル・スレイヤー ⇒ボルトアクーアル ⇒魔弓“レイザー・フォーテル” ⇒剛弓“ベルセルクアロー” ⇒閃弓“フォウル・スレイヤー” ロウファ ジャストストリーム ⇒アーク・ウィンド ⇒閃槍“クリムゾン・エッジ” ⇒剛槍“ダイナソア” ⇒アルシェ・ピース ⇒黒槍“鬼哭天使” ⇒蛇矛“バジリスク” ジェラード ルビー・メイス ⇒アルケミー・ワンド ⇒インフィニティ・ロッド ⇒ノーブル・ディザイア ⇒聖杖“ミスティックワイザー” ⇒ホーリィ・プレアー ⇒アクセプター・ロッド ⇒デルージュ・セプター ⇒聖杖“アドヴェンティア” ⇒エレメント・セプター ⇒エーテルセプター ⇒アブソリュート・フォース ⇒魔杖“アポカリプス” 蘇芳 氷葬方陣 ⇒轟招雷の剣 ⇒名刀“緋蓮” ⇒天駆鳳の剣 ⇒護身刀“竜仙” リナ・インバース 精霊魔術 ⇒氷霧針(ダスト・チップ) ⇒冷波吠(ハウル・フリーズ) ⇒氷の矢(フリーズ・アロー) ⇒砕氷塵(グレイ・バスター) ⇒魔結球(フリーズ・レイン) ⇒氷の槍(アイシクル・ランス) ⇒氷結弾(フリーズブリッド) ⇒氷窟蔦(ヴァン・レイル) ⇒霊氷陣(デモナ・クリスタル) ⇒結破冷断(ライブリム) ⇒炎の矢(フレア・アロー) ⇒破弾撃(ボム・スプリッド) ⇒炎の槍(フレア・ランス) ⇒炎熱鞭(バム・ロッド) ⇒火炎球(ファイア・ボール) ⇒爆炎矢(ヴァル・フレア) ⇒炎裂砲(ヴァディス・フレア) ⇒炎霊滅鬼衝(ルーン・フレイア) ⇒烈火球(バースト・フレア) ⇒暴爆呪(ブラスト・ボム) ⇒地霊咆雷陣(アーク・ブラス) ⇒炸弾陣(ディル・ブランド) ⇒爆裂弾(メガ・ブランド) ⇒爆術法(グレイボム) ⇒地雷破(ダグ・ウェイブ) ⇒地撃崩斬(ブレードハウト) ⇒礫波動破(ヴィーガスガイア) ⇒地撃衝雷(ダグ・ハウト) ⇒地静霊呪(ダグ・ブレイク) ⇒蓮獄火炎陣(ヴレイヴ・ハウル) ⇒魔風(ディム・ウィン) ⇒魔風斬(ディム・クロー) ⇒風魔咆裂弾(ボム・ディ・ウィン) ⇒轟風弾(ウインド・ブリッド) ⇒風波礫圧破(ディルミアーウィン) ⇒翔封界(レイ・ウイング) ⇒雷撃(モノ・ヴォルト) ⇒雷撃破(ディグ・ヴォルト) ⇒振動弾(ダム・ブラス) ⇒爆風弾(ブラム・ガッシュ) 青魔烈弾破(ブラム・ブレイザー) ⇒烈閃槍(エルメキア・ランス) ⇒雷花滅撃吼(ラザ・クロウヴァ) ⇒螺光衝霊弾(フェルザレード) ⇒冥壊屍(ゴス・ヴ・ロー) ⇒裂閃牙条(ディスラッシュ) ⇒裂閃咆(エルメキアフレイム) ⇒呪霊四王縛(アストラル・ブレイク) ⇒霊王崩爆旋(ガルク・ルハード) ⇒崩霊裂(ラ・ティルト) 黒狼刃(ダーク・クロウ) ⇒塵化滅(アッシャー・ディスト) ⇒黒魔波動(ブラスト・ウェイブ) ⇒冥魔槍(ヘルブラスト) ⇒餓竜咬(ディス・ファング) ⇒黒妖陣(ブラスト・アッシュ) ⇒獣王牙操弾(ゼラス・ブリッド) ⇒海王滅殺斬(ダルフ・ゾーク) ⇒海王槍破撃(ダルフ・ストラッシュ) ⇒魔竜烈火咆(ガーヴ・フレア) ⇒冥王幻朧呪(ラグナ・ドライブ) ⇒冥王降魔陣(ラグナ・ブラスト) ⇒覇王氷河烈(ダイナスト・ブレス) ⇒覇王雷撃陣(ダイナスト・ブラス) 魔王剣(ルビーアイ・ブレード) ⇒神滅斬(ラグナ・ブレード)・不完全 竜破斬(ドラグ・スレイブ) ⇒重破斬(ギガ・スレイブ)・不完全 ?(チルノ) アイシクルアタック ⇒氷符「アイシクルフォール」 ⇒霜符「フロストコラムス」 ⇒雹符「ヘイルストーム」 ⇒雪符「ダイヤモンドブリザード」 ⇒凍符「パーフェクトフリーズ」 寒符「リンガリングコールド」 ⇒冬符「フラワーウィザラウェイ」 ⇒白符「アンデュレイションレイ」 ⇒怪符「テーブルターニング」 かみやん 観鈴ちんぴんち☆ ⇒観鈴ちんだぶるぴんち☆ ⇒観鈴ちんとりぷるぴんち☆ 不幸の塊 寒上夜斗 五神宝珠 ⇒蒼龍魂 ⇒闇陽炎 ⇒瀧波 ⇒黒雷 ⇒黄龍魂 ⇒銀鏡 ⇒紫苑 ⇒滅紫 ⇒玄武魂 ⇒氣鋼掌 ⇒梅花 ⇒狂花 ⇒朱雀魂 ⇒忌杖 ⇒焔太鼓 ⇒焔独楽 ⇒白虎魂 ⇒天颪 ⇒月夕 ⇒月華 反剋咒法 ⇒現世の石太刀 河伯 邪仙術 ⇒ 紫微武甲法 ⇒星辰の理 ⇒星宿賽宮 ⇒元聖天尊・星宿賽宮 ⇒日輪の理 ⇒日華開門 ⇒武究天尊・日華開門 ⇒蒼月の理 ⇒月華閉門 ⇒霊封天尊・月華閉門 三位結界 ⇒常世の石太刀 咒方術 咒方術 ⇒一穴点螺 ⇒二王仙胎 ⇒三元鎮守 ⇒四方色滅 ⇒五芒醒力 ⇒六氣封殺 ⇒七星招鬼 ⇒八極天地 結城小夜 式神壱式 ⇒式神弐式 ⇒式神参式 ⇒式神零式 ⇒悪鬼退散 マルクト 精霊石 ⇒暗き黒曜石(オブシダン) ⇒輝きの金剛石(ダイヤモンド) ⇒燃ゆる紅玉(ルビー) ⇒煌く翠玉(エメラルド) 萌え服 女生徒 セーラー服(冬服) ⇒セーラー服(夏服) ⇒セーラー戦士服 ⇒清純なるセーラー服 飛鳥ちとせ 巫女服 ⇒浄めの巫女服 ⇒祓いの巫女服 ⇒結びの巫女服 水泳部 スクール水着(黒) ⇒スクール水着(紺) ⇒スクール水着(白) ⇒幻のスクール水着 メイド服 メイド服(冬服) ⇒メイド服(夏服) ⇒メイド服(和風) ⇒神秘のメイド服 小麦ちゃん 白衣 ⇒看護服(白) ⇒看護服(ピンク) ⇒天使の白衣 まじかる☆注射器 なっちん ウェイトレス服 ⇒給仕服 ⇒大正浪漫女給服 ⇒正装ウェイトレス服 メディスン・メランコリー 毒符「神経の毒」 毒符「憂鬱の毒」 ■ゲヘナの炎(死者の書) レダ・ブロンウィン ミスリルダガー 呪文書グリモワール エレクトラ・ウィル ホーリーグレイル 金枝編 イオ・プロミネンス 銀のロザリオ ネクロノミコン カサンドラ・ソーン アンク アグリッパの呪文書 ■彗星爆弾 ビアンカ エンジェルハイロウ ロッソ ステルスシステム アズーリ 天使の翼 ノワール タイムストップ ■荼吉尼天経 大鳥桜子 奇門遁甲陣 阿武巳弥 大祓祝詞 風祭小雪 禊祓祝詞 竜ヶ崎藍 九字刀印 ■妖精の輪 セレ ヒュプノスの揺籠 プロセルピナ アスモデウスの誘惑 デメテル レヴィアタンの嫉妬 ペルセポネ ベルフェゴールの枕 ■星に願いを 五十嵐いぶき ラピスラズリのペンダント 外園今日子 アストラル・アーマー 一色真純 M.P.D 結城望 ピアス その他 トラねこ ざ・わぁるど☆ 未来 デルタ 植松小星 ねこみみ☆カチューシャ 美紗 うさぎさんのカチューシャ イノヴェルチ 銀光の“クルシュマルド” 無重力 舞のセーラー服 アーシェ スライム 藤宮真由美 スパークリングプラズマ トップページ
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さーこが酸欠になって窓を開けた時、たまたま散歩していたおじさん or 「やっべー。屁こいたら犬が起きた。散歩いってきます」 どちらのことを指すのか、未だに謎のままである。
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四谷三丁目あたりのお散歩をしたときのメモ 今日は暖かいので早速お散歩に、日頃運動不足なので無理をしないように 30分くらい四谷の三丁目あたりを散歩してきました。もう随分あたたかいので 快適ですね。お昼は四谷三丁目駅あたりに新しく出来た御飯やさんでもいってみようかなあ ようやく涼しくなってきたのでジョギングもしました 最近になってようやく涼しくなってきました なので近所の新宿御苑から四ッ谷駅までかるくジョギングしてきました だいたい3キロくらいかな? 無理ないペースではしったので膝も腰も問題なくって一安心しました 段々距離をのばしていきたいですね 今日はフォームに気を配りながら四谷を一周です 最近あるける距離は伸びてきたので、そろそろフォームをきにしようと思います。腕振りのかくどや位置をきにしながら歩くとまた運動の強度があがっていい汗かけますね。猫背にならないように気をつけて今日も1時間シッカリ歩くぞ 四谷三丁目を散歩してきました 最近やっといい天気に恵まれるようになったし 暖かくて散歩には最適ですね。今日は四ツ谷駅から四谷三丁目まで足を伸ばして新宿御苑まで散歩してきました。いい天気だったので人が結構いました。公園のまわりにはカフェもいっぱいあるしほんと四ツ谷は散歩には最適ですね 3/23 今日もいい天気なのでお散歩です、このごろ少し歩きすぎて筋肉痛なのと、靴擦れがいたいです 運動不足なのはしょうがないけど、靴はもうすこしスポーツをしやすいものがほしいかな。 今度の休みにでもスポーツショップにいって色々探してみようと思います。 後は筋肉痛の対策にストレッチとかを歩く前にやるほうがいいそうなのでそれも今後 いい本でもないか探してみようと思います すっごく暑かったです! 今日は四谷三丁目の御苑あたりをブラブラしてきたんですけど、とにかく日差しがすごかったです 真夏並みのあつさで喫茶店にみんな避難していました。そろそろカキ氷が売っててもおかしくない感じですね。 凄くあつかったけど目標の5キロはあるいたし早く帰って体を冷やしてから柔軟で疲れを残さないように気をつけたいです 四谷三丁目駅から市谷のほうにかけてジョギングしました このごろ気温がさがってくれたのでまたジョギングをしています、走る前にしっかり柔軟もしていますから いまのところ腰や膝は大丈夫です。無理していためてもしょうがないのでシッカリケアを心がけています 今日の夕方には調子やバランスを見るためにストレッチの整体院さんにいってたまった疲れをすっきり抜いてこなきゃ 今日は涼しいから長距離をはしりました やっと涼しくなってきましたねえ、今週末は北海道でのマラソンもやろうと考えているので、最近はハーフマラソンをして 心肺機能をたかめています、あとはやっぱ走るフォームが大事なのでそのあたりは専門家におまかせしています 今日も四谷の整体にいってフォーム改善に必要なストレッチをしてくるぞー 佃島に散歩をしにいってきました! 初めて佃島にいってきました、あいにくのお天気でしたけど佃煮を買ったりモンジャをたべたりと楽しかったです 歩いた距離も10キロ近くになってかなりいい運動になりました。四谷ばっかじゃ飽きるのでたまには遠出もいいですね 年末になって新宿通りを散歩しました いよいよ冬になって年越しもちかくなってきました各ビルでしめ縄が飾られだすと年越しもちかいなあと感じます。今年は色々と大変な一年でしたけど無事としをこせそうなのに感謝して令和3年を迎えたいと思います あっというまに2023年のゴールデンウィークがおわりました ゴールデンウィーク中は地元の四ツ谷をぶらぶら散歩してすごしました、普段は休みになるといっきに人が減る四ツ谷ですが珍しく人通りが多かった連休となりました。天気にも恵まれたので外堀通り沿いをぐるっと葉桜をみてまわりつつ良い運動をすることができました。気が付くとあっというまに季節が巡ってしまうので外出しやすくなったことですし梅雨になってしまうまえに風景を楽しみながら御苑なんかも散歩しに行こうと思います 2023年の夏は世界的に猛暑です 今年の夏はとにかく長く暑かった!台風がだんだんと来るようになって涼しくなってきましたけど、連日猛暑で外で仕事している人は大変だったと思います。日課の散歩もあまりの暑さでできないので家の中で柔軟体操やヨガをやる程度ですごしていました、あまり暑いと外に出なくなって運動不足にもなるのだなあということを発見してしまった気分です
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目覚まし時計が鳴る前に止めるのって、快感じゃない? わざと遅く設定した目覚まし時計が鳴る前に目が覚めた。 今日は土曜日なんだけど、不思議探索は中止。 キョンが家の用事でどうしても出られないっていうから。 みんな平然とそれを受け入れてたけど、勘ぐってないわよね。 別にキョンがいないから中止にしたっていうんじゃない。 理由は別にあるの。でも、興味ないはず。だから言わない。 ベッドから起き上がって、洗面台に直行して、日常の身だしなみを済ませる。 パジャマのままだけど、朝ごはん食べるまではこれでいいや。 出掛ける予定もないし、今日は完全休養日ってことね。 居間に入ると、親父がカーペットに寝そべって新聞を読んでいた。 「おはよう」 「お、おはよう」 親父はあたしの顔をちらりと見たけど、なにも言わない。 出掛けないの知ってるからで、構う気はあまりないみたい。 今日は穏やかな休日になりそうね。 母さんが食卓に朝ごはんを並べ始めた。あたしもすこし手伝い、親父はバターとかジャムを冷蔵庫から出している。台所は大混雑。 そうだ、たまには親父が朝ごはんつくればいいのよ。 「無理よ、父さん料理ぜんぜん出来ないから」母さんが苦笑しながら言った。 「ああ、自分の才能の無さに愕然としたからな」 親父は情け無さそうに苦笑しながら言う。 「そうだっけ?」 「俺に出来るのはカップラーメンに湯を注ぐぐらいだよ」 「ちょっと前に、焼きそば作ってくれたじゃない」 「あれは例外。腹減って死にそうな時はなんでもできるさ」 食卓にずらりと並んだ朝ごはん。親父がリモコンでTVのスイッチをつけた。 適当にチャンネルを変えていって、落ち着いたのはなぜかアニメ番組。 あたしが小さいころからの習慣で、逆に楽しみになってしまったっていうんだけど、本当かしら。 「なんだ?新番組か」親父がぼそりと言った。 「そういう時期でしょ?」母さんはやさしく突っ込む。 「そか。最終回見逃しちまったな」ぼつりと親父が言った。 「真剣にみてんの?」思わずあたしも言葉が出てくる。 「いや。正直どうでもいい。ま、これ見て、来週も見るかどうか決めるか」 「アニオタね」パンにマーマレードをたっぷり乗せながらあたしは言う。 「なにを言う。やってるから見てるだけだ」親父はパンにブルーベリージャムをたっぷり乗せながら言った。 「この前、古いロボットアニメのDVD買って喜んでたじゃない」 「あれはその……レンタルがなかったためで……悪かったな」 「ふん。趣味は隠しても、ボロがでるのよ? 素直になったほうが身のためよ」 「隠しきれないものは、趣味以外にもあるぞ?」親父はスクランブルエッグに箸をつけながら言う。 「なによ」 「好意」ニヤリと親父が笑った。「彼が好きって事、隠し切れてないぞ?」 「バッカじゃないの」顔が一瞬で熱くなるのを感じる。 「赤くなってかわいいわね、ハルヒは」母さんがくすくす笑う。 母さんも余計なこといわないでちょうだい。 朝ごはんを済ませて、普段着に着替えた。 TVは朝の情報番組を映し出している。あたしは居間のカーペットに寝転がって、それを眺めている。 デートコースを紹介するコーナに反応しちゃうのは、しょうがないわよね。 録画しとこかしら。リモコンを操作して、録画開始と。 「綿密なプランは却って逆効果だぞ?」 着替え終わった親父がソファに座りながら言った。 「大 き な お 世 話」 「なんにもない時間をつくっとけば、意外な展開があるかもしれんぞ?」 「そんな展開なんか期待してないもーん」 「そうか。まあ 友 達 だもんな」 「……そうよ。だから、別にいいのよ……」 「うわ、そこでブルーになるか。意外だ。まぁ彼が言わないんなら、おまえが言えばいいだろうに」 「いいの。……いまの関係壊したくないし」 「まあ、気持ちは分からんでもない。だが、魔法はそう簡単にとけはしないぞ?」 んなこと言って、解けたらどうすんのよ。全部パァになるんだからねぇ。 「俺なんて母さんが掛けた魔法、いまだに解けてないんだから」 「ばーーーーーか」 「ま、頑張れ」親父はソファから立ち上がった。「ちょっと出掛けてくる」 「どこにいくの?」 「レンタルDVD屋。返すDVDもあれば借りたいDVDもあるしな」 暇だし、あたしも行こうかな…… 親父と並んで歩いてビデオ屋に向かう。ちょっと歩いたところに、大きなレンタルビデオ屋がある。 「おいてないDVDは、リリースされてないDVDだけ!」なんてキャッチフレーズが有名。もっともローカルな話だけど。 親父は小脇にDVDの入った袋を抱えている。中身は映画だったり、アニメだったり、バラエティだったり、さまざま。 多趣味というか、節操がないのよね。この親父は。 「ハルヒはなんか借りる気あるのか?」 「まあ、面白そうなのがあればね」 「彼の口説き方なんてビデオはないと思うけどな」 「バーカ。…あのさ、恋なんて精神病の一種だと思ってたのよね。ずーっと」 「確かにそうだな。明らかに自分がおかしいからな」 「そう思ってたんだけど、最近そうも思えなくなってきて」 「それも正しい。恋は楽しいものだからな」 「どーすればいいのかな……あたし」 「なにを悩むことがある……でも、悩まないと成長しないし、難しいな」 「なにが言いたいのよ」 「まあ、悩めってことかな」 「役に立たないわね」 「親としちゃあ、ハラハラしながら子供の成長を見守るぐらいしか出来ないんだよ。おまえの代わりになってやることは出来ないからな。 せいぜい帰ってくる場所にしかなれないんだ。そして大きくなれば、違う場所に帰るようになる。それが独り立ちってもんだろう。 ちゃんと独り立ちして、そのうち誰かの帰る場所になってやってほしいとは思うけど、それも所詮親のわがままかもしれないな」 「………」 あたしは足元の石ころをかるく蹴飛ばした。石ころは回転しながら、どこかへ飛んで行った。 「まだ時間はあるし、たっぷり悩めばいい。おまえは賢いからな、答えを見つけられる筈だ」 「………」 「なーんてな。柄にも無く説教みたいなこと言っちゃったな」 「ばか」 一瞬だけ景色が滲んだのは、きっと目の錯覚ね。 レンタルDVD屋に客は少なかった。土曜の朝だもんね。 ちょっと店内をぶらついてみたけど、特に心を引かれるものはなかった。恋愛物に手が伸びそうになるけど、参考になる訳でもないからやめといた。 親父はDVDを返却してから、何本かアニメDVDを借りていた。 ロボットが出てきて戦争が始まる世界名作劇場って説明してくれたけど、意味が分からない。 親父だけ荷物をかかえて、レンタルDVD屋を二人で出た。 「ロボット、ドリル、世話好き女の子は男のロマンだぞ?」 「全然わかんない」 「フッ、おまえに息子でも出来れば嫌でも分かるさ」 「残念でした。あたしは娘希望よ」 「母さんと同じことを言う」 「父さんは息子がよかったの?」 「ん?別に。名前、両方考えてたしな。そもそも実際産まれるとなると、とにかく元気に生まれてくれってだけだしな」 「そういうもんか」 「親になればわかるけどな」 「そうか………」いつかはあたしもそうなるのよね。相手は……誰だろう。あいつかな。あいつだったらいいのに。 そんなところまで付き合ってくれるのかな。 「といっても、まだ孫はいらんぞ? まだお爺ちゃんと呼ばれるには早すぎる」 「……一回死んだらどう?」 「死んだら、今度はおまえの子供として生まれてくるかもな」 「ほんとしつこいんだから」 「親ってのはそーゆーもんだ」 「ばーーーーーーか」 家に戻ると、母さんが昼食を用意していてくれた。 スパゲッティだった。ミートソースがおいしい。お代わりまでしちゃった。 親父は自室で、借りてきたDVDを見始めるようだ。ウキウキしてるのがよく分かる。本当、子供なんだから。 母さんはいい洗濯日和と喜びながら、洗濯を始めている。 あたしも自室に戻った。部屋を片付けて、ごろごろ昼寝でもしようかしらね。 机の上に置きっ放しの携帯がなにかを知らせている。 どうやらメールみたいね。誰かしら。確認すると、あいつからのメールが届いていた。10分ぐらい前か。 『用事が済んだ。いまどこだ?』 『家』 それだけ打ってベッドに寝転んだ。 用事終わって、すぐメール送ってくるなんて、そんな彼女にするような事をあたしにするって、どういうつもりなのかしら。 ちょっとだけ、期待しちゃうじゃない。 『そうか』 返事はすぐにやってきたけど、そうかってなによ、そうかって。 『なんか用?』 悔しいけど、そう打つしかない。でも、あたしはキョンに用なんてないけどね。 あたしに用があるなら、早くいいなさい。 『暇か?』 キョンって勉強しないだけで、頭悪くないと思ってたんだけど、そうでもないのかしら。即メール打てるってだけで分かるでしょうに。 返事を打つ前に、メールがまた届いた。 『暇なら、散歩しないか?』 メール打つのめんどくさい。あたしはキョンに電話を掛けた。 「ん?出掛けるのか?」居間に降りて行くと、親父がコーヒーを飲んでいた。 「うん。ちょっと散歩に出てくる」 「ほう。そんなかわいい格好で散歩か?」 そりゃまぁ、ちょっと甘めかもしれないけど、こういうの流行ってるわけで。 「そうよ」 「彼なら、晩飯「うるさいわね」」 あたしが睨みつけると、親父は苦笑して言葉を切った。 「まあいいか。そのうちな」 「そういうんじゃないって、何回言えば分かるのよ」 「またまた。好き好きビームが出て「黙れ」」 親父はやれやれといわんばかりに肩をすくめた。 「夕方には帰るから」 「ああ、気をつけてな」 親父は笑顔で小さく手を振った。 あたしは軽く手を振って、家を出た。 おわり
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目覚まし時計が鳴る前に止めるのって、快感じゃない? わざと遅く設定した目覚まし時計が鳴る前に目が覚めた。 今日は土曜日なんだけど、不思議探索は中止。 キョンが家の用事でどうしても出られないっていうから。 みんな平然とそれを受け入れてたけど、勘ぐってないわよね。 別にキョンがいないから中止にしたっていうんじゃない。 理由は別にあるの。でも、興味ないはず。だから言わない。 ベッドから起き上がって、洗面台に直行して、日常の身だしなみを済ませる。 パジャマのままだけど、朝ごはん食べるまではこれでいいや。 出掛ける予定もないし、今日は完全休養日ってことね。 居間に入ると、親父がカーペットに寝そべって新聞を読んでいた。 「おはよう」 「お、おはよう」 親父はあたしの顔をちらりと見たけど、なにも言わない。 出掛けないの知ってるからで、構う気はあまりないみたい。 今日は穏やかな休日になりそうね。 母さんが食卓に朝ごはんを並べ始めた。あたしもすこし手伝い、親父はバターとかジャムを冷蔵庫から出している。台所は大混雑。 そうだ、たまには親父が朝ごはんつくればいいのよ。 「無理よ、父さん料理ぜんぜん出来ないから」母さんが苦笑しながら言った。 「ああ、自分の才能の無さに愕然としたからな」 親父は情け無さそうに苦笑しながら言う。 「そうだっけ?」 「俺に出来るのはカップラーメンに湯を注ぐぐらいだよ」 「ちょっと前に、焼きそば作ってくれたじゃない」 「あれは例外。腹減って死にそうな時はなんでもできるさ」 食卓にずらりと並んだ朝ごはん。親父がリモコンでTVのスイッチをつけた。 適当にチャンネルを変えていって、落ち着いたのはなぜかアニメ番組。 あたしが小さいころからの習慣で、逆に楽しみになってしまったっていうんだけど、本当かしら。 「なんだ?新番組か」親父がぼそりと言った。 「そういう時期でしょ?」母さんはやさしく突っ込む。 「そか。最終回見逃しちまったな」ぼつりと親父が言った。 「真剣にみてんの?」思わずあたしも言葉が出てくる。 「いや。正直どうでもいい。ま、これ見て、来週も見るかどうか決めるか」 「アニオタね」パンにマーマレードをたっぷり乗せながらあたしは言う。 「なにを言う。やってるから見てるだけだ」親父はパンにブルーベリージャムをたっぷり乗せながら言った。 「この前、古いロボットアニメのDVD買って喜んでたじゃない」 「あれはその……レンタルがなかったためで……悪かったな」 「ふん。趣味は隠しても、ボロがでるのよ? 素直になったほうが身のためよ」 「隠しきれないものは、趣味以外にもあるぞ?」親父はスクランブルエッグに箸をつけながら言う。 「なによ」 「好意」ニヤリと親父が笑った。「彼が好きって事、隠し切れてないぞ?」 「バッカじゃないの」顔が一瞬で熱くなるのを感じる。 「赤くなってかわいいわね、ハルヒは」母さんがくすくす笑う。 母さんも余計なこといわないでちょうだい。 朝ごはんを済ませて、普段着に着替えた。 TVは朝の情報番組を映し出している。あたしは居間のカーペットに寝転がって、それを眺めている。 デートコースを紹介するコーナに反応しちゃうのは、しょうがないわよね。 録画しとこかしら。リモコンを操作して、録画開始と。 「綿密なプランは却って逆効果だぞ?」 着替え終わった親父がソファに座りながら言った。 「大 き な お 世 話」 「なんにもない時間をつくっとけば、意外な展開があるかもしれんぞ?」 「そんな展開なんか期待してないもーん」 「そうか。まあ 友 達 だもんな」 「……そうよ。だから、別にいいのよ……」 「うわ、そこでブルーになるか。意外だ。まぁ彼が言わないんなら、おまえが言えばいいだろうに」 「いいの。……いまの関係壊したくないし」 「まあ、気持ちは分からんでもない。だが、魔法はそう簡単にとけはしないぞ?」 んなこと言って、解けたらどうすんのよ。全部パァになるんだからねぇ。 「俺なんて母さんが掛けた魔法、いまだに解けてないんだから」 「ばーーーーーか」 「ま、頑張れ」親父はソファから立ち上がった。「ちょっと出掛けてくる」 「どこにいくの?」 「レンタルDVD屋。返すDVDもあれば借りたいDVDもあるしな」 暇だし、あたしも行こうかな…… 親父と並んで歩いてビデオ屋に向かう。ちょっと歩いたところに、大きなレンタルビデオ屋がある。 「おいてないDVDは、リリースされてないDVDだけ!」なんてキャッチフレーズが有名。もっともローカルな話だけど。 親父は小脇にDVDの入った袋を抱えている。中身は映画だったり、アニメだったり、バラエティだったり、さまざま。 多趣味というか、節操がないのよね。この親父は。 「ハルヒはなんか借りる気あるのか?」 「まあ、面白そうなのがあればね」 「彼の口説き方なんてビデオはないと思うけどな」 「バーカ。…あのさ、恋なんて精神病の一種だと思ってたのよね。ずーっと」 「確かにそうだな。明らかに自分がおかしいからな」 「そう思ってたんだけど、最近そうも思えなくなってきて」 「それも正しい。恋は楽しいものだからな」 「どーすればいいのかな……あたし」 「なにを悩むことがある……でも、悩まないと成長しないし、難しいな」 「なにが言いたいのよ」 「まあ、悩めってことかな」 「役に立たないわね」 「親としちゃあ、ハラハラしながら子供の成長を見守るぐらいしか出来ないんだよ。おまえの代わりになってやることは出来ないからな。 せいぜい帰ってくる場所にしかなれないんだ。そして大きくなれば、違う場所に帰るようになる。それが独り立ちってもんだろう。 ちゃんと独り立ちして、そのうち誰かの帰る場所になってやってほしいとは思うけど、それも所詮親のわがままかもしれないな」 「………」 あたしは足元の石ころをかるく蹴飛ばした。石ころは回転しながら、どこかへ飛んで行った。 「まだ時間はあるし、たっぷり悩めばいい。おまえは賢いからな、答えを見つけられる筈だ」 「………」 「なーんてな。柄にも無く説教みたいなこと言っちゃったな」 「ばか」 一瞬だけ景色が滲んだのは、きっと目の錯覚ね。 レンタルDVD屋に客は少なかった。土曜の朝だもんね。 ちょっと店内をぶらついてみたけど、特に心を引かれるものはなかった。恋愛物に手が伸びそうになるけど、参考になる訳でもないからやめといた。 親父はDVDを返却してから、何本かアニメDVDを借りていた。 ロボットが出てきて戦争が始まる世界名作劇場って説明してくれたけど、意味が分からない。 親父だけ荷物をかかえて、レンタルDVD屋を二人で出た。 「ロボット、ドリル、世話好き女の子は男のロマンだぞ?」 「全然わかんない」 「フッ、おまえに息子でも出来れば嫌でも分かるさ」 「残念でした。あたしは娘希望よ」 「母さんと同じことを言う」 「父さんは息子がよかったの?」 「ん?別に。名前、両方考えてたしな。そもそも実際産まれるとなると、とにかく元気に生まれてくれってだけだしな」 「そういうもんか」 「親になればわかるけどな」 「そうか………」いつかはあたしもそうなるのよね。相手は……誰だろう。あいつかな。あいつだったらいいのに。 そんなところまで付き合ってくれるのかな。 「といっても、まだ孫はいらんぞ? まだお爺ちゃんと呼ばれるには早すぎる」 「……一回死んだらどう?」 「死んだら、今度はおまえの子供として生まれてくるかもな」 「ほんとしつこいんだから」 「親ってのはそーゆーもんだ」 「ばーーーーーーか」 家に戻ると、母さんが昼食を用意していてくれた。 スパゲッティだった。ミートソースがおいしい。お代わりまでしちゃった。 親父は自室で、借りてきたDVDを見始めるようだ。ウキウキしてるのがよく分かる。本当、子供なんだから。 母さんはいい洗濯日和と喜びながら、洗濯を始めている。 あたしも自室に戻った。部屋を片付けて、ごろごろ昼寝でもしようかしらね。 机の上に置きっ放しの携帯がなにかを知らせている。 どうやらメールみたいね。誰かしら。確認すると、あいつからのメールが届いていた。10分ぐらい前か。 『用事が済んだ。いまどこだ?』 『家』 それだけ打ってベッドに寝転んだ。 用事終わって、すぐメール送ってくるなんて、そんな彼女にするような事をあたしにするって、どういうつもりなのかしら。 ちょっとだけ、期待しちゃうじゃない。 『そうか』 返事はすぐにやってきたけど、そうかってなによ、そうかって。 『なんか用?』 悔しいけど、そう打つしかない。でも、あたしはキョンに用なんてないけどね。 あたしに用があるなら、早くいいなさい。 『暇か?』 キョンって勉強しないだけで、頭悪くないと思ってたんだけど、そうでもないのかしら。即メール打てるってだけで分かるでしょうに。 返事を打つ前に、メールがまた届いた。 『暇なら、散歩しないか?』 メール打つのめんどくさい。あたしはキョンに電話を掛けた。 「ん?出掛けるのか?」居間に降りて行くと、親父がコーヒーを飲んでいた。 「うん。ちょっと散歩に出てくる」 「ほう。そんなかわいい格好で散歩か?」 そりゃまぁ、ちょっと甘めかもしれないけど、こういうの流行ってるわけで。 「そうよ」 「彼なら、晩飯「うるさいわね」」 あたしが睨みつけると、親父は苦笑して言葉を切った。 「まあいいか。そのうちな」 「そういうんじゃないって、何回言えば分かるのよ」 「またまた。好き好きビームが出て「黙れ」」 親父はやれやれといわんばかりに肩をすくめた。 「夕方には帰るから」 「ああ、気をつけてな」 親父は笑顔で小さく手を振った。 あたしは軽く手を振って、家を出た。 おわり
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夜の散歩 作詞/49スレ87 眠れない夜 星見えぬ紫の空 電灯数え歩く 自販機は惑星 コンビニは恒星 どこまでも 飛んでけるよな気がして 鉄塔の上アンタレス ビルの上リゲル・シリウス このままずっと 遠くまで 引力飛び出し 遠くへ 泣きそうな夜 星見えぬオレンジの空 電灯数え歩く 自動車は彗星 街の灯は星雲 いつまでも 飛んでけるよな気がして 鉄塔の上アンタレス ビルの上リゲル・シリウス このままずっと 遠くまで 引力飛び出し 遠くへ 僕はおんぼろ宇宙船 推進力は猫缶ふたつ 僕はおんぼろ宇宙船 推進力は猫缶ふたつ 音源 夜の散歩(ぶいあいぴーver) 夜の散歩(つくねver) 夜の散歩(歌:エニグマ) 夜の散歩(歌:橘 月夜)