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愛犬家とゆっくり 糞描写あり ぬるいじめ? 作者はペットを飼った事が無いので実際のものと異なる場合があるかもしれませんが、 妄想SSなのでご容赦ください 犬の糞は現実では飼い主がきちんと処理しましょう。 ある所に愛犬家のお兄さんがいた。いつもの様に犬の散歩をする訳だが、 今日はたまたま別のルートを散歩した。その帰り 「ゆっくりしていってね!!」 「あ~、ゆっくりしていってね」 お兄さんの前にゆっくりが現れたのだ。 この辺りは普段の散歩コースとは違いゆっくりの巣が多い為、ゆっくりに遭遇する確率も高いのだ。 「おにいさんはゆっくりしないでたべものをよこすんだぜ!!」 「特に食い物なんて持ってないんだがなぁ」 「うそはいけないぜ!!そのちいさいふくろのなかみをはやくよこすんだぜ!!」 「ちいさいふくろ」とは犬の散歩の際に飼い主が持っている小袋の事である。中身は言うまでもない。 「え゙っ!?これが欲しいのか!?てか食うのか・・・?」 「そのなかのたべものをさっさとよこすんだぜ!!」 「あ~・・・まぁいいけどよ・・・口を開けな。食わせてやる。」 「ゆっ!!はなしのわかるおにいさんだぜ!!あ~~~~ん!!」 そういってゆっくりは大口を開けた。お兄さんは望み通り小袋の中身をゆっくりの口に放り込んだ。 吐き出せない様にのどの奥にである。 「な゙に゙ごれ゙ぇ゙ぇ゙え゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙っぇ゙ぇえぇぇ!?!?!?!?!?」 「何って犬のうんうんだぞ?お前が食いたいって言ったから食わせた訳だが?」 「どぼじでおじえでぐれながったのぉぉぉぉおお!?!?」 「食い物は無いと言っただろう。別に俺のせいではないぞ。」 「うぅ!!エレエレエレエレエレエレエレ・・・・・」 野生で生きる割には人間並みの衛生観念を持つゆっくりにとって、犬の糞を食わされるのは相当にきつい様だ。 ひとしきり餡子を吐いてゆっくりは死んだ。 お兄さんは気にせず村に戻った。村で同じく愛犬家の友人達にその事を話したら、 皆散歩コースを変えてみる様だ。 お兄さんの住む村は、全部で100世帯ほどの集落のある大きめな村だった。 その中で犬を飼っている世帯は50世帯あった。全員がゆっくりの巣の近くのルートに変える様である。 その日からゆっくり達のゆっくり出来ない日々は始まった。 「たべものをよこすんだぜ(中略)エレエレエレ・・・・」 「おかしをくれるの!?(中略)ゆげぇえぇぇぇ・・・・」 ゆっくり達は最初人間の持っている小袋に食べ物が入っていると思い込んでいた。 その為犬の糞を食わされて死ぬゆっくりが後を絶たなかった。 また、犬の糞をゆっくりの巣に放り込んだりする人間も多くなった。 そして中にはゆっくりの巣穴で糞をする様に犬を躾けた者も出てきた。 それが広まるのはあっという間だった。 今ではゆっくり達は人間を見ると即座に逃げ出す。犬の糞を無理やり食わせて殺される存在と認識したからだ。 以前は畑を荒らしにきたゆっくり達も、糞を食わされては堪らないと人里に近づく事すらなくなった。 そして巣に糞をされる様になってからは、ゆっくり達は次々と住処であった山を捨てて逃げ出していった。 ゆっくりにとって殺されたり食われたりといった事は、野生で生きている為ある意味当然の事であるが、 糞を食わされるというのはある意味では死ぬよりきつい事らしい。(実際餡子を吐いて死ぬが) その結果ゆっくりの畑荒らしが無くなり、村は平和になった。 ちなみに犬の糞による攻撃が簡単に行えた理由としては、村ではゆっくりを肥料にする事はあっても ゆっくりを食うという事は全く無かった為である。 もちろん食えるのは知っていたが、食う気がしないという考えの者ばかりだったからだ。 「ゆっくりしていってね!!」 たまたま別の山から来たゆっくりが散歩コースにいた。 「ゆっ!!そのふくろのなかのたべものを(中略)ゆげあぁぁぁぁああぁ!!」 村は今日も平和である。 終 このSSに感想を付ける
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ここでは「おねがいハンターズ」の月別イベントを掲載していく 2024年5月 野生の名前 トラ吉 2022年までは猫メイドだが、2023年と2024年はリゾートメイドになる エリア 1日目 海岸 2日目 ビーチ 3日目 海辺の散歩 4日目 海中 5日目 リゾート 6日目 テラス 7日目 レストラン 最終日 夜の海岸 2024年6月 野生の名前 クアン たぶんあらいぐま。 エリア 1日目 女子の部屋 2日目 ビーチ 3日目 海辺の散歩 4日目 海中 5日目 リゾート 6日目 テラス 7日目 レストラン 最終日
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メニュー トップページ リヴリーとは ミニリヴリーとは 秘?技 素材関連 リヴリー素材 バナー集 リンク リヴリー@wiki ♡HAPPY♡ いちごみるく ♠kamikaze♠ 貴方が詐欺に騙されない為に… その他 リヴリーグリーティングカード ケマリの空中散歩(game) ラヴォクスの散歩(game) 動くリヴリー(ラヴォクス) 動くリヴリー(スナイロユンク) 今日 - 昨日 - 合計 - 更新履歴 取得中です。
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みっけ(大阪府) 携帯画像 都道府県 大阪府 肩書き 樟葉宮表参道商店会&地域活性の ゆるキャラ 攻略難易度 ★★★中。樟葉宮表参道商店会ほか、関西中心にイベントに出演 名刺の有無 有 |狙い目イベント|他のイベントや雨でなければ、毎週金曜夜、樟葉周辺お散歩 毎週土曜日15時から、樟葉駅前でバレエを披露し、商店会お散歩 email: mikke.kuzuha@gmail.com ブログ: http //www.113k.me/ Facebook: みっけ 樟葉宮 http //www.facebook.com/mikke.kuzuha Twitter : https //twitter.com/mikkeichi LINE: mikke.kuzuha 枚方市の交野天神社に拾ってもらった恩返しに 巫女としてお手伝いしている。 趣味は商店街でお買い物と、大柴寛子バレエ教室でバレエを習いイベントで披露。 (趣味) 交野天神社でお散歩 樟葉宮表参道商店街でお買いもの (ちょっと自慢できること) 大柴寛子バレエ教室でクラシックバレエを習ってる (メッセージ) みっけは、一人だにゃん。 代わりに他の方がすることはなく、みっけ自身が、イベントに行き踊り、これらのコメントや投稿、はたまたデザインまでしてるにゃん。 他の多くのキャラとは、ここが違うにゃん。なので交流のある方が、気軽にfacebookや、Twitterの「****です」とおっしゃってくだされば分かるので声をかけてくださいにゃん^0^ | イベント情報 商店会で開かれる、春祭りや、秋祭り、交野天神社での行事など
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第2章 夏休みに入って、ダラダラしてはいけないと思い 朝は少し早く起きて、家の周りを散歩することを日課にした。 家の周りを散歩していると、マラソンをしている人や ウォーキングをしている人とすれ違う。 大体、すれ違う人たちの顔ぶれは同じだ。 ある日、いつものように散歩をしていると 唯先輩らしき人が走っていた。 少し距離があったし、唯先輩であるという確信もなかったので 声はかけなかった。大きな声を出して人を呼ぶというのも恥ずかしい。 メールでもしようかと思ったけれど、そこまでのものでもなかったので、 携帯を取り出してはみたものの、結局メールはしなかった。 翌日、散歩に出ると彼女をまた見かけた。 昨日と同じ場所だった。その翌日もまた同じ場所で、彼女を見かけた。 3日連続で見かけたので、少し気になって、 唯先輩にメールをしてみた。 梓「唯先輩、毎朝、頑張っていますね」 しばらくすると、返信が来た。 唯「何を?」 どうやら彼女は唯先輩ではないらしい。私が勘違いしていたみたいだ。 たぶんいつも見かける人は、 唯先輩とは本当は似ても似つかない人なのだろう。 どれだけ勘違いしていたのか確かめたくて、 その人を近くで見てみることにした。 普段より若干早く家を出て、いつも見かける場所に向かった。 見かける場所はいつも一緒だったので、 いつもの散歩コースから少し外れて、 彼女が通る道を歩いていればすれ違うだろう。 着いて数分すると、いつもの彼女が走ってくるのが見えた。 それは唯先輩らしき人ではなく、唯先輩その人だった。 私は勘違いしていたわけではなかった。 唯先輩は私が声をかけているにもかかわらず、 私がそこにいないかのように走り続け、すれ違っていった。 私はショックを受けた。しかし、それは無視されたからではない。 唯先輩は全く足音を立てずに走り、 汗もかかず、呼吸もしていなかったからだ。 唯先輩の両手首はキラキラしていた。 唯先輩とすれ違った後、振り返ることも出来ずに しばらく呆然としていると、また別の女性が走ってきた。 今度も、その女性が誰であるかはすぐに分かった。憂だ。 憂は額から汗を出し、苦しそうに呼吸をしながら 走っていたが、唯先輩と同じように私を無視している。 すれ違う瞬間、憂の両足首に透明の糸が巻かれているのが見えた。 そういえば唯先輩の両手首もキラキラしていた。 そう思って振り返って憂を見ると、 首、両手首にも同じ透明の糸が巻かれていた。 さらにそのずっと先には、体をくねくねと奇妙に曲げて 糸をたぐりよせる仕草をしている唯先輩が見えた。 多分、その糸は憂にまきつけられているものに違いない。 表情が分からないくらいの距離であるにもかかわらず、 唯先輩が私に視線を合わせたことだけは分かった。 私は慌てて家に戻った。 家に戻ると、すぐに携帯が鳴った。 唯先輩かと思っておそるおそる見てみると、純からだった。 誰かと話せるだけでも、ほっとした。 梓「もしもし…」 純「ああ、梓、ちょっと聞いてよ。私、いま田舎のおばあちゃんの家にいるんだけどさ」 純「朝、いとこと散歩してたら、変なものを見ちゃった」 純「田んぼのところで、白いものがくねくね動いてるの」 純「私は気持ち悪いと思って、すぐ目を逸らしたけどね」 純「いとこがもっとよく見るって言って、双眼鏡で白くてくねくねしたのを覗いてたの」 純「そうしたら、いとこが急に真っ青になって震えだしたの」 純「何を見たのって言っても、震えてるだけで一言もしゃべらなくて」 純「だから慌てて、おばあちゃんのところに連れて帰ったの」 純「連れて帰る途中、急にいとこが大きな声で笑い出して」 純「体をくねらせ出したので、びっくりして」 純「笑いながら体をくねくねさせているいとこを見て、みんな泣いちゃって」 純「私も怖くてしょうがなくて、誰かと話してないと落ち着かなくて」 純「…あれ、梓?…黙り込んでどうしたの?怖がらせちゃった?」 梓「…純、ごめん…電話切らせて」 純「梓…変な話してごめんね」 梓「ううん、じゃあね」 図ったようなタイミングでかかってきた電話。 思わず笑いがこみ上げてくる。 あははははははははははははははははははははは…… ハハハハハハハハハハハハ… はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ… 体も自然に動いてくる… くねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくね… 玄関のベルが鳴る…誰が来たかくらいわかるよ…はいっておいでよ… くねくねくねくねくねくねくねくね… はひゃひゃひゃヒャヒャヒャひゃひゃヒャ… ……悪い夢を見ていた。汗びっしょりだ。 寝る前にホラー映画なんか見るから こんな夢を見たんだろう。 時計を見ると朝5時だった。起きるにはまだ早い。 もう少し寝て…今日は散歩はよそう。お母さんにあきれられてもいいや。 そう思って寝ようとした時、机の上の携帯が光っているのに気がついた。 メールが着信していたみたいだ。 …唯先輩からのメールだ。 唯「あずにゃ~ん、ちゃんと日課は守らなきゃダメだよ」 第2章 くねくね! おわり 戻る 3
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133 名前:名無しの心子知らず投稿日: 02/11/04 16 37 ID LhzC2Z6I 旦那の実家に行ったりすると、トメが赤ちゃん抱っこしますよね。 そして、そのままいなくなってしまうことありませんか? まあ、そん辺散歩してるんだと思うけど、家の中にいると思って たら30分くらい近所を散歩して帰ってきた。 一声かけてから行って欲しいんだけど。寒いのに薄着のままでさ。 近所の人に見せびらかしたかったらしいでつ。 次のお話→7-134
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淫奉の聖女 メーカー 確認バージョン セーブデータ TinkerBell 某組 修正なし SAGAOZ 淫奉の聖女 ほのか セーブ2から セーブ4から ニナ セーブ1から 静音 セーブ5から ハーレム セーブ3から ほのか [セーブ1] 口内に吐き出すふろに入ってから調べるもう少し調べるもう少し寝よう [セーブ2] 庭を散歩でもする朝の間に墓参りする一人で行く礼拝堂に行く今日は休むよキッチンで朝食を取り直す礼拝堂に行く 【BAD END】 セーブ2から お風呂に入る [セーブ3] 朝の間に墓参りする姉さんを待つ★姉さんの口を汚す/姉さんの顔を汚す★中に出す/外に出す礼拝堂に行く大丈夫だよ司祭室で解読を続ける風呂場へ行く [セーブ4] 薬を飲む 【ほのか END】 セーブ4から 薬を飲まない 【TRUE END】 ニナ セーブ1から 顔にぶちまける [セーブ5] 礼拝堂へ行く西側のビニールハウスに探しに行く起きてキッチンへ行くニナについていく★口にぶちまける/顔にぶっかける昼から墓参りする今行く散歩する礼拝堂へ行って神に祈る小屋で休む 【ニナ END】 静音 セーブ5から 小屋に行って調べる東側のビニールハウスに探しに行く起きてキッチンへ行く静音さんの手伝いをする昼から墓参りする夕方に行く司祭室へ行く小屋で解読を続けるキッチンへ行く静音さんの口に出す 【静音 END】 ハーレム セーブ3から 昼から墓参りする今行く散歩する小屋で解読を続けるキッチンへ行く静音さんの顔に出す 【ハーレム END】
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Xnox グループ・ユニット 読みくすのきす 解説 楠均によるユニット。 2003年10月13日の「スミか?モモか?クスノキか?」@渋谷・ツインズよしはしがデビュー(2003/04/09@六本木STB139スイートベイジルのソロコーナーでは、Xnoxのレパートリーとなっている曲を演奏したので、プレデビューと言ってもいいかもしれない)。 演奏スタイルは、カイバレスの時のようにバンドではなく、MTR(?)をバックにギターを弾いたり、段ボールドラムを叩きながら一人で歌うというもの。 ライブ履歴 2003年10月13日スミか?モモか?クスノキか?@渋谷・ツインズよしはし 2004年2月20日散歩日和@渋谷・ツインズよしはし 2004年7月9日サイケデリック物理学 reloaded in 2004 #1@南青山MANDALA 2004年8月31日散歩日和 vol.2@mona records 2005年3月4日散歩日和 vol.3@mona records 2005年6月24日レコロケvol.1@千駄ヶ谷Loop-Line 2005年8月14日さかな、くじら、Xnox@吉祥寺MANDA-LA2 2005年11月30日Xnox「虹色の万年床」@下北沢lete 2005年12月20日お久しぶりです。ZABAKARAQUJILAでクリスマス@秋葉原・dress TOKYO 2006年2月22日Xnox「虹色の万年床」@lete 2006年3月8日zabakaraqujilaokinox@shibuya eggman 2006年4月16日さかな、Xnox@MANDA-LA2 2006年7月20日Xnox + 朝日美穂@MANDA-LA2 2006年9月19日Xnox/ダイナミックオーシャンズ@渋谷CAMP
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散歩道 作詞/40スレ257 雨が降ってた 僕は震えてた そんな僕を 君は抱きしめた 暖かくて 僕は泣いた 誰かに抱きしめられる事 必要とされること 僕は覚えているよ 雪が降ってた 僕は走ってた 散歩道は 世界を変えた 楽しくて 僕は笑った 誰かと笑い会える事 幸せだった日々 僕は覚えているよ 君が泣いてる 僕は困ってる そんな僕を 君は抱きしめた 暖かいから 僕は願った 誰かを大切に思う事 それを失う事 でも笑ってほしいな リードに弾かれた散歩道 一緒に過ごした日々 僕は覚えているよ
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どかーんと、何やら爆発音がしたので行ってみたら、飼っているゆっくり魔理沙が巨大化していた。 『ゆゆーん!おにいさん!まりさ、ドスになっちゃったよー!』 昨日の夜までバスケットボールサイズだったのに、なぜか体長が4m近くになっている。 長く生きたまりさがドス化するという話を聞いたことがあったが、まさかウチのまりさがドス化するとは。 ちなみに5歳だ。 「とりあえず散歩に行くか」 『ゆっくりりかいしたよ!』 散歩の時間だったので、とりあえずドス化したまりさを散歩につれていくことにする。 「ゆ!ドスがいるよ!」 「ドスだ!」 「すごくゆっくりしたドスがいるよ!」 散歩中、野生の糞饅頭がわらわらと俺のまりさに集まってきた。 ドスの群れにいれてね、などとふざけたことをぬかすので踏みつぶしながら歩くハメになった。 近くの公園でまりさと仲良くゆっくりしていると、100匹近くのゆっくりが集まっていた。 「ゆゆーん!ドスまりさ、いっしょにゆっくりしようね!」 「れいむもいっしょにゆっくりしたいよ!」 薄汚い笑顔をひっつけて、まりさにすりすりをしようと近寄る饅頭ども。 それを止めたのは俺ではなく、ドスまりさだった。 『ゆ!くっさいゆっくりは、ちかよらないでね!』 昨日、しっかりシャンプーやらで洗ったドスまりさはとてもきれいだったのだ。 野生のゴミ溜めのようなにおいを発するゆっくりなど、飼いゆっくりのドスまりさには耐えられないものだったのだ。 「どぼじでぞんなごどいうのぉぉ!?」 「いっじょにゆっぐりじようよぉお!!」 『うるさいよ!まりさはおにいさんとしかゆっくりしないよ!!おばかさんたちはゆっくりりかいしてね!』 そう、まりさは俺だけのペットなのだ。 こんな鼻くそみたいな連中と遊ばせるわけにはいかない。 「にんげんどゆっぐりずるドスなんがじねえええ!!」 「ちね!ゆっくちちね!」 「うらぎりものぉおお!!」 裏切るもなにも、元から仲間でない。 「おい、まりさ。ご飯食べていいぞ。大きいからお腹すいただろ?」 『ゆ!とってもうれしいよ!いっぱいたべるね!!』 ちなみに、このまりさには5年間ずっと赤ちゃんゆっくりをエサに食べさせていた。 生まれたときから赤ゆっくりを食べていたので、もはや小さいゆっくりはエサにしか見えない。 ドス化したまりさには、成体ゆっくりすら赤ゆっくりに見えるだろう。 ブルドーザーのように広場のゆっくりを食べる俺のまりさ。 うーん、なんてプリティーなんだ。 おわり。 作:ユユー? このSSに感想を付ける