約 63,412 件
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/899.html
教鞭を持てば私が教師。授業をするのは私で、だから教授するのは私よ。 ~真紅~ 生徒に人種はない。 ~蒼星石~ 私はありとあらゆる授業を行ったわ。でも教壇を汚したことは、一度も無いかしらー! ~金糸雀~ ずっと授業が終わらずに、このまま皆といたいって思うときがあるのー! ~雛苺~ 皆が私から……学ぶばかりじゃない……私が皆から……学んでる事もある……。 ~薔薇水晶~ 今日の担当が男子ばかりの水泳ならぁ、私の授業で新記録を出しまくってみせるわぁ。 ~水銀燈~ 今勉強しない奴に次とか来年とかを言う資格はないですぅ! ~翠星石~ 急に生徒が私の戦車に許可無く上ったので、足の内側で蹴ればよかったが、外側で蹴ってしまった。 ~雪華綺晶~
https://w.atwiki.jp/dogecoibent/pages/89.html
わんわん運動会 大阪の茨木市で活躍されている『愛犬の家庭教師みなみ』様主催のわんわん運動会を参画させて頂きました。当日は良いお天気にも恵まれ、58頭以上のわんちゃんと飼い主様にご参加頂きました。 競技の前に、選手宣誓!! スポーツワンシップにのっとり、正々堂々と頑張りま~す!! 第一競技は、ラジオ体操。 飼い主さんがラジオ体操をしている間 、ワンちゃんはオスワリ(または、フセ)でマテをします。 途中で動いてしまうとアウト。曲が終わるまでマテが出来たワンちゃんには、景品がプレゼントされます。 続いて、主催の南先生と生徒さんによるフリースタイルのデモがありました。 第二競技は、瞬発力ナンバーわんは誰だ!?早撃ちゲーム。 スタート地点から5歩歩いたところで、MCからおすわり・ふせ・スピンのいずれかが出題されます。 一番早く出来た人の勝ち。 第三競技は、団結力ナンバーわんはどこだ!?障害物リレー。 用意されている障害物を、1頭1つずつクリアしていくリレーです。より早いタイムで、ゴールできたチームの勝ち。 第四競技は、ラブレターフリスビー。 1チームずつ順番に並び、次の人にフリスビーを投げてつないでいくゲームです。 最後の人は、フリスビーに張り付けられているラブレターを大きな声で読み上げるとクリア。 クリアするまでのタイムが、早かったチームの勝ち。 第五競技は、リズム感ナンバーわんは誰だ!?フォークダンスゲーム。 ワンちゃんのイス取りゲームです。オスワリかフセでマテが出来ていれば、椅子に座ることが出来ます。 最後の1つの椅子を、座ることが出来れば勝ち。 お昼休み それぞれお弁当を持ち寄って、自由に昼食をとっていただきました。 ゲームでお疲れのワンちゃんも、ゆったり休む事が出来ました。 フリスビーショー アメリカから来られたエリックによるフリスビーショー。 本場のプロの腕前に、ご参加頂いた飼い主様に大変お喜び頂けました。 閉会式&表彰式 順位の発表や表彰、特別賞の授賞式を行ないました。 今回、主催されていた南先生がカナダへ移住する事になったので、日本で行う最後の運動会となりました。 大会の最後には会場全体からのサプライズも行ない、思い出に残る1日となりました。 ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた学生スタッフの皆様、ご協力ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/554.html
ここ最近、金糸雀は新しい薬品作りに没頭している。 目的はこれといって特にない。 薬品を創作したい、その意思だけが金糸雀を突き動かしていた。 場所は真夜中の実験室。 金糸雀「ついに完成したのかしら、カナの最高傑作が……!」 見た目はピンク色の液体。甘い香りがただよってくる。 不気味さこそないものの、けっして触れたくない一品である。 金糸雀「ふふふ、どんな効果があるのか楽しみだわ。明日、誰かに試してみるのかしら~。」 金糸雀は満足気な表情でそのまま実験室をあとにした。 薬品の入った容器は、その薬品が気化して外にもれないようにフタなどで密閉しなければならないのだが、 金糸雀はそれを怠ってしまった。 それがとんでもない事態を引き起こすことになるとも知らずに……。 職員室に戻り、時計を見るとすでに夜中の1時30分。 もうここで寝泊りしたほうがいいだろう。 そう思った金糸雀は椅子に座り、机に倒れこむようにして寝た。 翌朝、目を覚まし辺りを見回すと、金糸雀は一瞬あごが外れそうになった。 何故なら、そこには華奢で綺麗な美人教師たちの姿はなく、代わりに筋骨たくましい、まるで漢のような教師たちがいたからだ。 水銀燈「……私ノ美貌、……私ノ体……。」 自分の変わり果てた姿にショックを受け、魂が抜けかかっているうえにキャラも変わってしまっているご様子。 蒼星石「勘弁してくれよ。ただでさえ僕は男と間違われるのに……。(泣」 翠星石「ギャハハハ!!蒼星石、おめえはもう立派な漢ですぅ!」 蒼星石「うるさい!僕はれっきとした女だ!」 蒼星石は血の涙を流しながら怒りの鉄拳を翠星石にぶちかました。 薔薇水晶「……しくしく、しくしく。」 マッチョな肉体を直視できないのか、顔を両手で覆って泣いていた。 雛苺「わ~い、筋肉モリモリなの~。」 雪華綺晶「……この腹筋の割れ具合、気に入った。」 二人は嬉々と誇らしげにマッスルポーズをしていた。 金糸雀「なんでみんなマッチョなのかしら~?!ま、まさかカナも……。」 自分の体を確かめてみると 金糸雀「ギャ~~!!カナもムキムキかしら~!」 ラプラス「か~な~り~あ~先~生~。(怒」 自分の名前を呼ばれ、恐る恐るラプラス教頭のほうを見る。 ぶちギレるのを必死でこらえているのか、顔がひきつっていた。 上半身の服はやぶけ、ボディビルダー顔負けの筋肉をさらけだしていた。 ラプラス「あなたでしょ?この現象を引き起こした張本人は?」 金糸雀「ち、ちょっと待つのかしら?!なんでカナが犯人扱いされるのかしら~?」 そこへ突如、大胸筋の異常発達で貧乳が解消?された真紅が話に割り込み、答える。 真紅「こんなバイオハザードみたいな現象を引き起こせるのはあなたぐらいなのだわ!」 金糸雀「ひ、ひどいのかしら……。たしかに昨日薬は作ったけどちゃんとフタをしたはずなのかしら~!」 それは彼女の思い込みであり、前述のとおり実際にはフタをせずに放置したままだったのだ。 何を思ったのか突然、金糸雀は職員室を飛び出した。 ラプラス&真紅「こら、待ちなさい!」 それを追いかける二人。 着いた先は実験室。 そこに入るとピンク色の煙が立ちこめていた。 そこにいたのは人とは思えない筋肉をしたローゼン校長だった。 ラプラス「何をなさっているのですか、校長?」 口調は穏やかだが、心はぶちギレ3秒前の状態だった。 ローゼン「なんか実験室から甘い香りがするからドアを開けてみたらピンク色の煙が立ちこめていてさ~。 それ吸ったらすごい筋肉ついちゃったんだよ。奥のほうに液体の入った容器が、」 ラプラス「は~い、それ以上喋らないでください。とりあえずあなたは、……いっぺん死んでこい!ラプラスドライバー!!」 ローゼン「そんな理不じ、うわらば!!」 怒りのこもった一撃はすさまじい破壊力でローゼンの上半身は地面に埋もれていた……。 真紅「さて、今度はあなたが償う番ね……。」 いつの間にか真紅の両腕は金糸雀の腹部をがっちりとつかんでいた。 金糸雀「つ、償うってカナは何も悪くないのかしら、勝手にドアを開けた校長が悪いのかしら~。」 真紅「おだまり!!あなたが変な薬を作らなかったらこんなことにはならなかったのだわ!真紅スープレックス!!」 金糸雀「ひでぶぅ!!かしら~!」 ローゼンと金糸雀はこの後も十字架に磔(はりつけ)の刑に処され、一ヶ月間正門に飾られたそうな……。 学校のほうは即休校となった。ほとんどの生徒や教師たちが精神的大ダメージを受けており、とても授業ができるような状態ではないからだ。 このマッチョ化現象は周辺住民にまで及び、しばらくの間世間からは漢の楽園、マッスルタウン、ボディビル学園、漢養成学校etc……、 イヤなあだ名で呼ばれることになる……。 ちなみに、ついた筋肉を全部落とすのに2~3ヶ月、早くても半月~1ヶ月はかかったそうだ……。
https://w.atwiki.jp/ohomodachi/pages/383.html
「じゃあ、片方のチームは体操服を上半身だけ脱げ。緊張感も出るだろ。」 概要 ドッチボールの際、ユニフォームを出すのが面倒くさかったのか、このような事をのたまった。 某英語教師がいつ背後から襲ってくるか分からない、緊張感に包まれたドッジボールが展開される予定だったが、一部のものを除いて、脱衣したものはいなかった。 関連項目
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/16.html
№0003:辛い受験勉強と楽しそうに擽りる家庭教師
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/320.html
ある青空のこと・・・真紅が校庭で花を見ていて、職員室に戻る時の事・・・。 廊下の途中で水銀燈と、挨拶してすれ違った時に、肩がぶつかった。普段なら・・・・ 水銀燈「ちょっと、痛いじゃないの~まったく、まな板は困ったものねぇ~」 と、真紅と水銀燈の喧嘩は始まるのだか・・・・・・今日だけは違った。 水銀燈「あら、ごめんなさい」 真紅「え?」 水銀燈「今、肩がぶつかったでしょ。ごめんなさい・・・・注意しなくって・・・・・・」 真紅「へ?・・・・あ・・・・・うん・・・・」 水銀燈「痛くなかった?怪我したら、可愛い身体がダメになるわよ」 真紅「・・・・・え?・・・・え!?なんで、あなたに親切されるのよ!」 水銀燈「なんでって・・・・・・だって、私たち友達でしょ?」 真紅「・・・・・・・・・・・・・・」 と今日の事件は始まった。 スダダダダダダーーーーーーーー!!がばたん!! 真紅「校長~~~~~~~~~~~!!」 ローゼン「ん?(ガンプラのMGアッガイを作っています)」 真紅「アレは酷いわ!貴方のせいよ!!アレはあんまりだわ!あんまりなのだわ!!」 ローゼン「え・・・・・・・・・っと、話を最初から話してくれる?」 真紅「かくかく、じかじか!!」 ローゼン「あははは~それは何かの間違えだよ~」 真紅「見間違えますか!あんな異様なもの!!」 ローゼン「・・・・じゃぁ・・・・・・・確認してみるかな」 が、ローゼンと真紅の見た、水銀燈は・・・・・飼育小屋のウサギに、餌を。花壇に水をやったりして、今まで見せた事も無い姿を見せていた。 真紅「ねぇ!?変でしょ?」 ローゼン「確かに変だ。う~ん。熱があるのかな?それとも、変な物でも食べたのかな?」 真紅「そうなら、もう手遅れよ!」 その時、真紅の後ろから雛苺達がやってきた。 蒼星石「あの・・・・・校長。言い難いのですが・・・・・水銀燈先生を元に戻してくれませんか?」 翠星石「さっさと戻しやがれですぅ~」 雛苺「水銀燈こわいの~」 金糸雀「戻して欲しいのかしら」 薔薇水晶「銀ちゃん・・・・・怖い。戻して・・・・・」 雪華綺晶「お腹すいた・・・・・・」 ラプラス「教員を玩具にしないで下さい!馬鹿校長!!」 ローゼン「だからって!俺のせいにしないでよ~(涙)」 数分後 蒼星石「なら、本人に聞いてみよう?」 一同「そうだね」 一行は水銀燈のところに寄ってみた。 翠星石「水銀燈!おめぇが変だから、心配しに来てやったですぅ」 水銀燈「変?僕が??」 一同「変だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 雛苺「うわぁ~~~ん!水銀燈が壊れたなの~」 ラプラス「早く病院に連れて行かないと!!」 蒼星石「うわぁ!薔薇水晶先生と雪華綺晶先生が、失神したー!!」 真紅「黙りなさい!!混乱する一方よ!」 さらに数分後・・・・・・ 真紅「で、一体何かあったの?」 水銀燈「?何って、何が?」 蒼星石「どうして、今日は気分一新なのかな?」 水銀燈「う~~~んとね、え~~~~っとね・・・・・・覚えてないわ。うわはははは~~」 翠星石「さっさと思い出しやがれですぅ~!思い出さないと、その胸を掴むですぅよ~」 蒼星石「翠星石・・・・下品だよ」 水銀燈「あ~!思い出し~あのね・・・・・・・」 数時間前 水銀燈が校長室のガンプラを綺麗に並べて置いていたときの事 水銀燈「まったく・・・・・何で私が、校長のガンプラを並べなちゃいけないのよ~!このデブ!!」 と言い、HGUCのジ・Oを投げたら・・・・・・・・ 水銀燈「でね、こう・・・・・パァ―って、光ったの~気付いたら、気分が気持ちいの~」 薔薇水晶「Z・・・・・・・劾をこえて?」 雛苺「じゃー次は、アニメじゃないの~」 翠星石「ガン○ムネタじゃないですぅ~!!」 ラプラス「まぁ・・・・・・私たちに、害を与えるつもりがなければ、ほっといても良いでしょう。」 真紅「教頭!?」 ローゼン「そうだね。問題なければ、全て良し」 真紅「馬鹿校長!?」 雛苺「職員室で、うにゅーを食べるの~」 真紅「雛苺!」 金糸雀「私も苺大福を食べるのかしら~」 真紅「金糸雀!」 薔薇水晶「授業に遅れる・・・・・」 雪華綺晶「食べ物・・・・・無いのかな?」 真紅「二人とも!?」 と皆。職員室や教室に向かったのだか・・・・・・・・最後の二人だけ遅れ、真紅に掴まれた。 真紅「ねぇ・・・・・・・二人とも、私を見捨てないよね・・・・・?一緒に水銀燈を元に戻してくれるよね」 蒼星石「うっ・・・・・・・・」 翠星石「い・・・・いや・・・・・・早く教室に戻らないと、チビたちか・・・・・・」 真紅「私たち・・・・友達よね?親友よね?」 蒼星石「(滝汗)うっ・・・・・・確かに僕達は友達であり、親友だけど・・・・・・」 翠星石「(滝汗)今回ばかりは・・・・・・・」 真紅「断る気?私は一番頼れるあなた達に頼んでるのよ!」 蒼星石「だけど・・・・・・・」 真紅「お礼として、私の紅茶淹れ係にしてあげるわ!」 翠星石「ものすごーーーーーく、嫌ですぅ」 真紅「じゃぁ・・・・・・この、くんくんの人形をあげるわ!」 蒼星石「持ってるからいいよ。」 真紅「それなら、あなた達が困ってる時に、力を貸すわ!」 蒼星石「今困ってるんだけど・・・・・・・・・」 真紅「・・・・・・・・・・・・・・」 二人「・・・・・・・・・・・・・・」 真紅「・・・・・・・・・・・・・・」 二人「・・・・・・・・・・・・・・」 真紅「・・・・・・・・・・・・・・」 二人「・・・・・・・・・・・・・・」 真紅「・・・・・・・・・・・・・・・・vv」(目からキラキラ光線) 二人「分かりました・・・・・・だからって、その光線は止めて」 こうして、2人は無理矢理協力させられた。 蒼星石「ところで、真紅。どうして、水銀燈を元に戻したいの?」 真紅「う・・・・・・・・いや・・・・その」 翠星石「それと、どうやって元に戻すのですぅ?」 真紅「(蒼星石の話を無視した)簡単よ!水銀燈の邪心を探すのよ!そして、中に入れる」 翠星石「それはそれで、厄介ですぅ・・・・・」 蒼星石「邪心って・・・・・見つけられるの?」 真紅「その事は本人に聞くまでよ!」 と言って、水銀燈に聞いてみた 真紅「さぁ!水銀燈!!貴方の邪心は何処へ行った!?」 水銀燈「僕、知らないよ~ハハハハ~~~~」 真紅「・・・・・・・・」 翠星石「・・・・・・変わったって言うより、雛苺並みの頭脳になっているですぅ」 蒼星石「じゃ・・・・・・変な雲や黒い霧みたいな、変なの見なかった?」 水銀燈「う~~~~~~~~ん。ああ~思い出した。けど、お兄ちゃん(蒼星石)がキスしてくれたら、話すよ~」 蒼星石「・・・・・・・・・・・・・・・へ?」 予想外の答えに、戸惑う蒼星石。普段なら、それを止めようと翠星石達だったのだが・・・・・・ 真紅「蒼星石!やりなさい!!」 翠星石「そうですぅ!ここは、水銀燈の言うとおりにするですぅ」 蒼星石「え・・・・・・・マジすか?」 二人「マジです」 蒼星石「・・・・・・・・・・・」 更なる予想外の答えに、蒼星石は人生初めて、困った。今までは、生徒達から「付き合って下さい」や「デートして下さい!」など言われてきたのだか、今回は仕事仲間に「キスして~」と言われ、そして「やりなさい!!」と言われたから・・・・・・ 水銀燈「ねぇ~早くしてよ~~」 翠星石「頑張るんですぅ~蒼星石!!」 真紅「早くやりなさい!」 蒼星石「・・・・・(大粒の涙を流す)・・・分かった・・・・・・(水銀燈にキスをする)」 その後、”ばったん”と大きい音を立てながら、蒼星石は真っ白になり、倒れた。 真紅「さぁ!邪心は何処へ行ったの!?」 水銀燈「あっち。」 水銀燈の指が指した方向は、校長室だった。それを知った真紅は、ものすごいスピードで走っていった。翠星石は、蒼星石と水銀燈のところに残った。 (正確に言えば、忘れ去られたと言う) 校長のガンプラの置き部屋に入っていった、真紅。目の前には、HGUCサイコガンダムに乗り移った、水銀燈の邪心。 サイコ銀燈「よく来たわ・・・・・・うごっー!」 本当は「よく来たわね、まな板真紅」っと言うつもりだったのだか、先手必勝で、ぶん殴る真紅。ある意味教師じゃない。 真紅「さぁー早く元の身体に、戻りなさい!」 ボコボコ殴る真紅。ボコボコにされるサイコ銀燈。血は出ないが、パーツが砕けていった。 サイコ銀燈「・・・・・ちょっ・・・・・・ガ○ダ・・・・ムは角が・・・命な・・・・・・の・・・・・うぐっ」 それでも殴り続ける、真紅。それをかるーく、1時間はやっていたと言う。 その1時間後。殴り疲れたかのように、止める真紅。ボコボコになったサイコ銀燈。そのサイコ銀燈はある事を言った。 サイコ銀燈「あんた・・・・・・どうして、元に戻したいの?私はいつも、あんたに貧乳って、言っているのだぞ?」 真紅「確かにそうだけど・・・・貴方忘れたの?新人だった私に優しくしてくれたのが、水銀燈。貴方よ・・・・・・・」 サイコ銀燈「・・・・・・・・・・・あ」 サイコ銀燈は、数年前の事を思い出す。 数年前の4月・・・・まだ翠星石や雛苺達が居なかった頃の私立有栖学園 ローゼン「と、言う訳で今年から教師になった」 真紅「し・・・・・真紅です。よ・・・・よろ・・しく・・・・お・・・・・・お願いします・・・・」 初めてのせいか、緊張している真紅。今では考えられないです。 ローゼン「さて、早速だけど君は・・・・・・A組のクラスの副担任になってもらうね~」 真紅「え・・・・・・・副担任ですが?」 いきなり副担任の任に就く真紅・・・・・・・その時一人の女性が話しかけてきた。 水銀燈「あなた、緊張しなくっても、いいのよ~」 真紅「あなたは?」 水銀燈「私、今年のA組の担任、水銀燈よ。これから、頑張りましょう。真紅先生。」 真紅「は、はい!」 水銀燈「あーそれと、校長。ラプラス教頭がさっき探していましたよ~「あの馬鹿は何処だぁぁぁ~~~~!!」って」 ローゼン「(大汗)ハハハハハハ~~~~~さらば!!」 真紅「校長先生って、変わっているんですね・・・・・」 水銀燈「顔は良くっても、頭は悪からね・・・・・教頭は、逆に顔が悪いけど・・・・」 真紅「?」 水銀燈「そんなことより、さぁー教室に行くわよ~可愛い生徒が待っているわ~」 真紅「はい!!」 それから、二人は、仲良くやってきた・・・・・教頭と一緒に校長の捕獲の仕事。生徒を巻き込んだ、ヤクルト派と紅茶派や巨乳派と貧乳派に分かれた対決(未だにやっているけど・・・・)それでも2人は、楽しい日々が続いた。 けど、ある日の事・・・・・・・ 生徒の1人が他校の不良に絡まれた時の事。その場に居た真紅は、助けに入った。しかし、真紅は生徒を守る為に、不良に力一杯殴ってしまった。その時、不良は頭を強打し、血を流しながら倒れてしまった。 その事が教育委員会に知られてしまい。ここ数日間、真紅は学園に来られなくなった。 暗い部屋の中。その時の真紅は泣きながら頭の中に、ある二文字が浮かんだ・・・・・ 「退職」と言う言葉が・・・・・・・ 真紅「私に・・・・・・・教師は合わなかったのかしら・・・・・・・」 その暗い部屋の中に光が差した・・・・真紅の目の前に水銀燈が立っていた。最初は幻か?と思った。けど水銀燈は真紅に・・・・・・ 水銀燈「まったく・・・・・・あんた、よく暗い部屋に居られるわねー早く学園に行くわよ!支度しなさい!!生徒が待っているわよ」 っと、言った。他の教員達は「教師の恥」「よく、あんな子が教師になれたものね」など、小言を言われてきた真紅。けど水銀燈の言葉は何事も無かったかのように、言ってきた。 真紅「け・・・・けど、私は・・・・・不良とは言え・・・・・他校の生徒を殴り・・・・怪我をさせたわ・・・・・・」 水銀燈「あん!?んなこと、関係ないわ!!アレは自分の生徒を守る為の正当防衛よ!!」 真紅「し・・・・・・しかし・・・・・・・・」 水銀燈「うだうだ言っているから、胸がいつまでも、貧乳なのよ!!」 真紅「(ぴき)それは関係ないわ!」 水銀燈「怒る元気があるなら、今から行くわよ!!」 真紅「けど私、教師を辞めるつもりです!!だから・・・・・・」 その時、ビシッ!っと、音がした。それは水銀燈が真紅の頬にビンタした音だ。 水銀燈「あんた、もう一回言ってみなさい!私の嫌いな言葉は、辞めるって言葉よ!!特に一人前じゃない奴が言うと、もっと嫌いよ!!良い、悔しかったら、辞めない事ね。分かった?貧乳真紅!?」 真紅「う・・・・・・・・・・くっ」 と、泣きながら、飛び出してしまった真紅。そして・・・・・ 水銀燈「ひっ・・・・く・・・・・真紅の・・・・・ばか・・・・」 その水銀燈も泣いていた・・・・ 翌日、真紅は迷いが合った。そして校長室に向かった・・・・・その手には退職届を持って・・・・・・・ ローゼン「え~本当に辞めちゃうの~?真紅ちゃん??」 真紅「はい・・・・私みたいな者が教師と言う職は、向いていませんでした。」 ローゼン「う~ん。惜しいなぁー。君みたいな、可愛い子が居なくなるなんて・・・・・・銀ちゃんもそうだけど~」 真紅「銀?もしかして、水銀燈先生も!?」 ローゼン「うん、君が来る前ね。「彼女の責任は、自分の責任だ」って言って、出て行っちゃった。」 真紅「!!!!」 凄いスピードで走り出して水銀燈を探しに行った。 水銀燈は近所の公園で見つけた。 真紅「水銀燈先生!」 水銀燈「・・・・真紅、何か用?それに・・・・私はもう・・・教師じゃ・・・・」 その水銀燈の目に映ったものは、膝まつく真紅の姿。 真紅「お願いです!!もう一度、私と一緒に教師になって下さい!!お願いです」 水銀燈「・・・・・・・・・・・真紅」 真紅のそばに歩く、水銀燈。水銀燈は真紅の顔を優しく触った。 水銀燈「分かった・・・・・・・・泣かないで、可愛い顔がダメになっちゃうわよ。」 真紅「本当ですか!?」 水銀燈「けど、私にお願いするのはこれだけよ。いい?」 真紅「はい!!」 校長室 二人「もう一度お願いします!!」 ローゼン「本当にやり直したいなら、さっきの退職届は無しにするよ。いい?」 二人「はい!!」 ローゼン「ふふふ・・・・じゃーもう一回、A組お願いね~」 二人「分かりました!!」 そして、2人は校長室を後にした ラプラス「で、どうやって教育委員会に言うのです?」 ローゼン「う~ん。いつものの、アレでいこうかな~良い?教頭」 ラプラス「構いませんが・・・・私からの条件として、貴方が1週間。真面目に仕事をやってくれれば、良いです。」 ローゼン「う~ん・・・・・・しょうがない。可愛い教員の為だー!やるぞー!!」 ラプラス「(その前から、やれよ!!)」 と・・・・どう言う訳か、真紅がやった事は正当防衛と決定になり、退職は無かった事となった。それから・・・・・二人以外の先生は辞める事が多くなったので、代わりに翠星石や薔薇水晶達がやってきた。 で、現在 真紅「だから・・・・・・・あんなの彼女じゃないわ」 サイコ銀燈「・・・・・・・・・・分かったわ。貴方のお願い聞くのって、これで2回目ね」 真紅「え?」 サイコ銀燈「戻るわ。元の身体に・・・・・・」 真紅「・・・・・・・ありがとう」 数時間後。邪心は元の身体に戻った。 水銀燈「う・・・・・・・うん?ここ、何処よ?」 真紅「水銀燈~~~~~!!」(抱きつく) 水銀燈「ちょ・・・っと、真紅・・・・何するのよ!?痛いじゃない」 真紅「水銀燈~~~~~~~そのままの貴方が、一番よ」 水銀燈「はっ!?何言ってるのよ・・・・・・・・全く、この子は・・・・・・」 と次の日から、普段通りの水銀燈の姿があった。それと・・・・ 蒼星石「あはははは・・・・・ぼ・・・僕のファーストキスが・・・・・ハハハハハ・・・・・・」 とファーストキスを奪われた、蒼星石は2週間寝込んでいたと言う・・・・・・・・
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/202.html
教師一同全員集合! 399 名前: 名無し・1001決定投票間近@詳細は自治スレ [sage] 投稿日: 2008/11/06(木) 23 53 13 ID /Rvpf8lz 自分で描くときの資料ですけど、先生ってこんだけでしたっけ? 教頭先生は欠席です 405 名前: 名無し・1001決定投票間近@詳細は自治スレ [sage] 投稿日: 2008/11/07(金) 17 56 00 ID DXcWuMLP ≫399 ヤギの教頭とかいなかったっけ? あれは話題づくりで出ただけ? 406 名前: 名無し・1001決定投票間近@詳細は自治スレ [sage] 投稿日: 2008/11/07(金) 19 35 08 ID cPTcfe1d ≫405 ああっ、そうだ!居ましたね。 と言うか、SS直後に描いたのですが、 気に入らなくて公開していなかったので忘れていました。 と言う事で描き加えてみました。
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/126.html
ロリータファッションの体育教師さん 895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/15(水) 20 58 23 ID wISbWOg/ ≫891 ムチムチ獣人はいいもんですね。 しかし竹刀を持っているのが怖いww 898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/15(水) 22 29 05 ID 8goyVinc ≫895 竹刀が恐いというのでも少しキャラつけてみた。 ≫896 恐いゲームは勘弁(泣) 今回描いたので、このスレで40枚目。
https://w.atwiki.jp/multiplication/pages/29.html
このページは、学習指導要領、教科書、教師用指導書、学習塾等、教育業界で影響力の大きい機関、媒体等でどのような指導が推奨されているかという情報を集積します。 情報お持ちの方は、「情報提供コーナー」以下に追記お願いします。 または、提案などはtwitter #掛算 タグつきで @kmic67 へリプライをください。 概要 学習指導要領には「掛け算順序の固定」は明記されていない、が、そのような解釈をしうるような問題のある記述は存在する(後日詳細追記)。 小2の算数で使われている教科書でも、「順序固定」は明記されていない。 教師用の指導書では、主要6社のものすべてで「順序固定」の指導法が強調されている。 学習塾では、ベネッセは「順序固定」式の指導をしており、Z会はこだわっていない。 学習指導要領の記述 (準備中) 教科書の記述 (準備中) 教師用指導書の記述 (準備中) 学習塾の対応 (準備中) 情報提供コーナー 「ここにもあります」という情報をお持ちの方は、最後尾に追記してください。 後ほど@kmic67 が整理します。 このページ左上の「編集」メニューから、「ページ編集」を選ぶと編集画面が開きます。atwiki文法がわからなくてもかまいません。テキストだけで追記してもらえば十分です。 ■■↓ここから下に追記お願いします■■ コメント このページへの要望・提案等があればコメントに残すこともできます。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/84.html
「夢は……○○君に夢はあるの?……なければ先生と探そうよ……」 登校拒否になって、鍵のかけた部屋に閉じこもり PCを弄っていた時、薔薇水晶先生がいつものおとなしさとは、 かけ離れた大胆なことをして俺の部屋に入り。俺にそう言った。 癇癪を起こした俺は、帰れ! と、叫んだ。 しばらく睨み合い(と、言っても一方的に俺が) 「………また、くるから……」 そういって、一枚のプリントを俺の勉強机において帰っていった。プリントには『文化祭のお知らせ』と書いてある。 俺は、ソレを握りつぶして床に投げ捨てた。 薔薇水晶先生は、何度も何度も俺の所に来た。 また、鍵を壊されてはかなわないと俺は、鍵を開けておく様になったのはいつからだったか 教師が、暇だなんて事はないだろう。だけど、薔薇水晶先生は毎日。そう毎日毎日うちに来た。 お世辞にも学校に近いとはいえない俺の家。 先生を無視して、PCを弄っていた時もある。 居留守を使っていた時もある。罵倒した事も何度もある。 だけど、先生はなんどなんども来てくれた。 一度だけ、先生に尋ねた事がある。と、言っても尋ねたって感じじゃなく叫びに近いものだったが 「なんでアンタは、こんな俺の所に毎日毎日くるんだよ!」 そう、聞いた事がある。 薔薇水晶先生は、俺の目をじっと見て俺に言った。 「……教師が……生徒の……心配しちゃ……駄目?」 心配? 俺の? 俺は先生の目を見た。きんいろ。すんだ金色。それが本心だと言っている瞳。 何か恥ずかしくて、俺はさっさと帰れと先生に言ったと思う。妙な気恥ずかしさと共に。 その日、俺は久しぶりに勉強机に座り教科書を開いた。 その日、俺は久しぶりに外に出た。 空は、あの時。入学式の時の様に蒼く綺麗でそして広かった。 無性に涙がでた。 「よう、おはよう」 次に薔薇水晶先生にあったのは、学校で 久しぶりの制服に腕を通し鞄に教科書を適当に突っ込み丁度朝のSHRの時に教室の扉を開いた。 俺を見た先生の顔。何処か安心と嬉しさが見て取れた。 「お?! ○○じゃねぇか! ようやく来たか! 待ってたんだぜ!?」 不登校になって以来見てなかった■■が、俺にそう言った。 ふと、■■以外のヤツラを見てみる。 皆、先生と同じく何処か安心と嬉しさがあった。 なんだ……俺……空回りしてただけじゃないか。 「おはよう……○○君……○○君の席は……ずっとアソコだよ……」 先生は、微笑んで俺にそう言った。 俺は、先生の顔を見て驚いた。先生は、笑みを浮かべて泣いていたのだからダレだって驚かないか? 「○○君、調子が戻ったんだね」 女子の一人が、俺が席に歩いていく時そう声をかけてきた。 「おっそい登校じゃないか、○○君。まったく待ちくたびれたよ」 優等生で、通るガリ勉男がメガネの位置を直しながら俺にそう言う。 そして、席に座るまで色々と声かけられ着席する俺。 無性に……無性に涙が出た。 「じゃぁ……改めて出席とるわね……」 もう、とり終わった出席を取り始める薔薇水晶先生。 「■■君……△○さん……」 あぁ、久しぶりの感覚。 「○○君」 「はい゛!」 俺、ここに居ていいんだ。ありがとう。先生……そしてお前ら。