約 893,543 件
https://w.atwiki.jp/telespo2006/pages/153.html
日本テレビ系列 特番(3月13日~) 3月17日(金)女王の教室 エピゾート1~堕天使~ 3月18日(土)女王の教室 エピゾート2~悪魔降臨~ 3月17日(金) 女王の教室 エピゾート1~堕天使~ 1部60秒 - サンゲツ、ダイハツ工業 30秒 - NTTコミュニケーションズ、大塚製薬、EPSON、松下電工、ジャパンエナジー 2部60秒 - マツダ、大正製薬 30秒 - KDDI、日本たばこ産業、アコム、アース製薬、JA共済、日立マクセル、日清食品 3月18日(土) 女王の教室 エピゾート2~悪魔降臨~ 21 00~22 54 1部30秒 - NTT DoCoMoグループ、コカ・コーラ、明治製菓 2部60秒 - HONDA 30秒 - vodafone、大塚製薬、森永製菓、日本たばこ産業、JINRO JAPAN INC.、マクドナルド、JACCS、味の素
https://w.atwiki.jp/play-in-tama/pages/16.html
家族的イベント、料理教室を開催しました。 テーマはハンバーガー! これは、コロッケのタネづくり。 これもコロッケ。 結構広い調理室でしょ。 用具は何でも揃っています。 いよいよハンバーグづくり。 焼いていきます。においが最高。 子供は休憩中。 出来上がり! ハンバーガー、コロッケバーガー、 マカロニサラダ、アセロラドリンク。あとデザートでゼリーも。 片付け終了。最高に疲れた一日でした。
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/30.html
操り人形・・・・・ by福岡県 「かがみ、今日みんなでカラオケ行かない?」 「あぁ、久しぶりにいいわね、校門で待っててね」 今日もいつもどおりの一日であった、普通に学校に行って、 四人で弁当を一緒に食べて、そして締めくくりにカラオケに行く・・ 誰が見ても仲のよすぎる完璧な親友、クラスの枠を超えてくるかがみ、 そして中産階級の三人にはつりあわない程の金持ちのみゆき・・ そんな違いなど関係なく同じように付き合っているのだから 「どうしてこなちゃんってアニソンしか歌わないの?」 「ふふん、アニソンを馬鹿にしちゃいけないよ、宇宙戦艦ヤマトやエヴァンゲリオンみたいに名曲もたくさんあるのだよ!」 「でもさ、アンタが歌うのは勝手だけど つかさとみゆきにドラえもんを歌わせるのは勝手なんじゃないの?割り勘なんだからね!!」 「まあまあ、かがみさん私は別に嫌じゃないですよ、お気になさらないでください」 本来ならここで終わるはずだった、いつも人徳者のみゆきがここですべてを収めてくれる、 そうこなたは甘えていたかもしれない、だが今日は何かが違った。 「みゆき!こなたには一度ガツンと言った方がいいわよ!!」 「え?」 「か、かがみ、わ、私てっきりみんなが楽しんでくれてると思って・・・」 「アンタ空気読めないの?だから私たち以外にリアルな友達ができないのよ!!」 「ちょっと!!お姉ちゃんそれ言いすぎ!!」 その瞬間かがみはハっとした、言い過ぎたか?いやまさかこなたに限って・・・ しかしこなたから返ってきた言葉は意外なものであった、 その瞬間こなたはつかさにゆっくりといつものジト目を移し・・ 「いいよ、いい子ぶらなくても・・・どうせアンタもリアルな友達は私たちだけだよ、ねえつかさ?」 「えっ?ちょっと、こなちゃん・・・」 「私帰るよ・・・・みんな迷惑そうだから・・・」 「ちょ、ちょっと!!待ちなさいよこなた!!」 かがみはわかりやすい性格だった、つかさのことだけじゃない、 先程のことは自分が言い過ぎたのが原因と思ったからだろう、一言でいい、誤解を解きたかった ただ、みゆきもかがみと一緒にこなたを追っていったがつかさはうつむくだけであった 「まあいいや、私のストレス発散方法は他にもあるから・・・」 「ダメだ、さっきからこなたの家に電話してもつながらないや、さっきのこと怒ってんのかな?」 「お姉ちゃん、もういいよ私全然気にしてないし、こなちゃんだって一日寝たら忘れるよ・・」 「そうかな、じゃあお休み!」 つかさは満面の笑みでかがみと廊下で別れた、しかしつかさは寝るわけにはいかない、自分の夜はこれからなのだ 「ふぅ、こなちゃんにも困ったもんだよ、さて・・・」 そしてつかさは携帯を取り出しあるサイトにアクセスする、そこは陵桜学園の裏掲示板だった、 すると先程の笑顔とはうってかわって冷静に画面を見つめていた・・ 「ハデスさん・・・今日も来てるかな?」 愚痴や不平を掲示板にぶちまける、それがつかさの楽しみであった、 しかもそれの大半はこなたのことである、もちろん名は伏せてあるが・・ そこで知り合った「ハデス」という人物と意気投合しこなたの悪口等で盛り上がっていたのだ しんちゃん:今日はとても嫌なことがあった、マジで ハデス:また例の「少女A」か?オタクってのはホントウザいよなぁ(笑) しんちゃん:うん、私あの子とは合わない気がする、合わせてあげるの疲れるよ(涙) ハデス:そうか、気持ちわかるから泣かないでくれよ しんちゃん:いっそのこと、こなちゃんなんて死んじゃえばいいのにな・・・ 「あっ!!」 書き込んでしまった、軽い気持ちだったのに・・・ヤバイ、本当の名前なんて書いたら大変なことに・・・だが・・ ハデス:そうか・・俺が手伝ってやろうか?いや気にしなくていい自殺に追い込む上手い手ある・・・ 「な、返事が来るなんて・・・嫌だ!!もうやめた!!こんな掲示板なんてもう来ない!!」 その瞬間つかさは携帯を放り投げた、あまりの恐怖のために、気味が悪いもう寝よう、だがその瞬間携帯が震える、つかさは恐る恐る携帯を取った 「人ヲ殺ス位ノ願イ事ヲシタカッタラ悪魔二モ魂ヲ売ルンダ、ソウダロ?柊つかさ・・・」 声を変えている?これは「ハデス」からだった、彼女は従うしかなかった、見られている、あの人は私を知っている、断れば何をされるわからない・・・ 「い、いいよ、教えて?どうしたらこなちゃんをこの世から消せるの?」 「ソレハダナ・・・」 つかさは悪魔に魂を売った、こなたが嫌いなのは本当だったから・・・ 翌日 「あ、こなた・・・昨日は・・・ごめんね」 「ん?なぁに?かがみ・・・」 こなたには目にクマができていた、、まさか昨日寝ていないのか?そのことがいっそうかがみに重くのしかかる・・ 「いや、昨日のことでさ、アンタ気にしてんじゃないかって・・だから眠れなかったんでしょう?ホントごめんね・・・」 「いやぁ、違う違う、昨日徹夜でネトゲしてたからさ・・・あと超レアアイテム発見して先生と一緒に盛り上がってね」 「はいはい・・・わかったわよ!!」 心配して損をした、元々こいつはこんな奴だ、先が思いやられる、もう今日はほっといても大丈夫だ、そう思ったとき・・・ 「あれ?ない・・・」 「こなた、どうしたの?」 「ないんだよ、私の上履きが!!」 「お早うございます、あら?泉さん、どうかされたんですか?」 「あぁ、みゆき、ちょうどよかった、こなたがね、上履きがないって言うのよ!!」 「じゃあ私はこっちを探します、かがみさんと泉さんは向こうの方をお願いします」 「見つかりましたか?」 「いいや、まだ・・・」 「早くしないと授業が始まります、急ぎましょう!!」 下駄箱を引っ掻き回している三人は昇降口から入ってくる生徒達から特異な目で見られていた、しかし気にしてる暇はない・・ 「あ、あった!!」 「え、どこですか?泉さん!!よかったですね!!」 「うん・・・で、でも・・・・」 確かに上履きは見つかった、だがもし見つけたのがみゆきだったら「よかったですね」なんて言わなかっただろう・・・ 何しろそれは掃除用具入れの中の汚い水が入ったバケツの中に放り込まれていたのだから・・・ 「な、何て酷いことを・・・・」 「だ、誰よ!!こんなことしたのは!?」 流石の二人も耐えることはできなかった、みゆきは言葉を失うほどに驚き、かがみは怒りのあまり人前にも関わらず大声を上げ・・ ただ当のこなたは冷静であった、異常なほどに・・・ 「く、黒井先生に相談したほうが・・・」 「いいよ、みゆきさん・・・これは私の日ごろの行いが悪い天罰だよ・・・」 「え?そ、そんな・・・」 「どうしてよ!!アンタ自分の上履きが汚されたのよ!!どうかしてるわ!!」 キーンコーンカーンコーン♪ そこまでだった、もう教室に行かないといけない、するとこなたは何事もなかったかのように・・・ 「授業が始まるから、私先に行くね・・・」 二人はそんなこなたをただ見送ることしかできなかった・・・ 「先生!!泉さんの気持ちがわかって言ってるんですか?」 「せやけど、ウチにどうしろって言うんや?」 二人の言葉は対照的であった、温厚なみゆきには珍しく怒りをこらえてるようであった・・・ だが黒井はさっさと教室に行かねばならないと迷惑そうであった、しかも耳を弄ってるところから本当にイラついてるようだった 「ですから、犯人を見つけて・・・」 「甘いな、高良は・・・」 「は?」 「これくらいな事、どこの学校でもよくある事や、ウチも一回隠されたことあるけど大したことなかったしな」 「・・・・・」 「ほな、授業があるから行くな・・・」 「あなたは・・・・本当に・・・・・教師としての自覚があるんですか・・・・・」 しかしこの声が黒井に届くことはなかった、もうその時には黒井は他の教室に消えていた・・ 「先生なんて・・・・あてにならない・・・・・」 しかしそのおかげで黒井は見ることがなかった、涙にはまみれてはいるが、怒りに任せて我を失いそうなその表情を・・・ 「もういいよ、みゆき・・・・」 「うっ・・・かがみさん・・・・・私・・どうしたら・・・」 「私たちで・・・犯人捜そう・・・・それしかない!!」 「うわぁ!!みゆきさん、いつもながら今日も豪華なお弁当だねえ!!」 「いいえ、今日もいつもの残りですよ・・・」 「どうしたの?つかさ・・・・」 「い、いや、なんでもないよ・・・」 「あんた今日ヤケに来るの早かったわね、どうしたの?」 「は、早めに来て勉強してたんだよ、き、期末近いし・・・」 姉は私のこと疑っているのか?いや、そんな馬鹿な・・・そんなことを考えつつ昼食は終了、味がまるでしなかった・ 昼休みもそのせいで落ち着かなかった、今日は一人だ、いつもは楽しく三人で談笑するはず・・・いや二人でいい・・・ あの女が消えてくれれば・・・ ピルルピルル♪ 誰?ま、まさか・・・落ち着くのよ、つかさ・・・ 「も、もしもし、ハデス?」 「流石ダナ、今日ノ手際ノ良サハ素晴ラシカッタヨ・・・」 「み、見てたんだ・・・・こ、光栄だな、これもハデスのアドバイスのおかげだよ・・・」 「ソウカ、ソレハヨカッタ、俺ハイツデモオマエヲ見テイル・・・・今更オジケヅイタリシテナイヨナ?」 何だって?私をずっと見ている?その瞬間あたりを見回してみる、誰なの?いや、誰でもハデスに見えて来る・・・怖い・・ 「ま、まさか!それはないよ・・そ、それで次は何をしたらいい?」 「次ハ体育ダッタナ?俺ノ計画通リ二ヤッテイレバ必ズ泉こなたハ死ヌ、ヌカルナヨ・・・」 つかさは次の指令をじっと聞くことしかできなかった・・・ 「今日はバレーだったよね?私頑張るよ!!」 「泉さんが私たちのチームにいてくれると心強いです・・・・」 「どうでもいいけど、張り切りすぎて突き指しないようにね?」 「つかさは?」 「今日は休むってよ、体調が悪いってさ」 「だったらかがみ、今から言うことを事をつかさに伝えといてくれるかな?直接言いづらいから・・」 「え?」 バレーは楽しかった、久しぶりにいい汗をかいた、 今日はつかさも珍しく頑張っていた、かがみが同じクラスメイトでないことだけが残念だったが ネトゲより楽しかったな・・・ そんなことを考えていた、私には仲間がいるじゃないか?どんな奴が私を襲ってきても私は負けない・・・ 「さてと・・汗を拭いて着替え・・・・・えっ?」 汗びっしょりで早く着替えたい・・・だがそれはかなわぬこと・・・何しろ彼女の制服はカッターでズタズタに切り刻まれていたのだから・ 「一体誰が・・・・・・・・く、狂ってます!!同じ学校の仲間にこんなこと・・・」 そしてみゆきはあり得ない人物へと矛先を向けた・・・・ 「あなたがやったんですか?何とか言って下さいつかささん!!」 「何を言ってるの?ゆきちゃん、どうして私が犯人になるの?証拠はあるの?」 「だ、だってあなたは・・・」 「確かに私は体育を休んだけど保健室でずっと寝てたんだよ、保健の先生に聞いてみればぁ?」 言い方が何かむかついた、「見ればぁ?」である、しかし保健の先生と一緒にいたということは無理・・・ 「くっ・・・ご、ごめんなさい・・・」 「まぁいいけどね、それじゃ私早退するから・・・・・」 みゆきは何も言い返すことができなかった、自分はクラスメイトを疑った、いやそれ以上のこなたの友達を・・・ するとすぐにつかさはみゆきの脇を通り過ぎた、ジロりと睨んだのは間違いであって欲しい・・ 「みゆき・・・・・・どうしたの?」 「い、いや見ていたんですか?かがみさん・・・・」 「ま、まさかあいつが・・・・嘘・・・・」 「確証はありませんが、様子がおかしいのはあるようです・・・・」 「どうする?これ、先生に話す?」 「ムダですよ、はっきり言って・・・・あの人はこんなこと興味ないようですし・・・泉さんは・・・・?」 こなたの姿はもうそこにはなかった・・・ あれからこなたが来なくなって三日が過ぎた、いつもみたいに適当な言い訳して休んだようだ・・・ その上先生はこなたがゲームに熱中していると思っているらしかった、かがみもはっきりいって黒井先生が嫌いになった・・ 二人はつかさを疑ってみるが大した証拠もなくウロウロする日々が続いた・・・ 「ハデス・・・・あなたの計画は完璧だよ・・・・」 「マダマダ手ヌルイ・・・コレジャ、泉こなたハ自ラ死ヲ選バナイ・・・」 「あとね、私疲れたよ、仲間が欲しい・・・・一人でいじめるのは大変だもんね?」 「今カラメールでソイツノ証拠ヲ送ル、ソレヲソイツ二見セタライイ、」 つかさは待った、ハデスから送られてくるメールが待ち遠しくて仕方がない、久しぶりだ、ハデスからの電話を楽しみにするのは・・ もうハデスはつかさにとって恐怖の存在ではなかった、むしろ恋人と同じように信頼しあっているようだった。 「会いたいなぁ・・・・ハデスに・・・・」 ピルルピルル♪ 「あ、メール来たんだ・・・ポチっとなっと・・・・・ん?・・・はは、まっさかこの人がこんなことしてたなんてね・・・・あははははは♪」 何ヶ月ぶりだろう、こんなに笑ったのは、明日が楽しみでならなかった・・・ 「あ、来た来た・・・おーい、こっちだよぉ?」 「一体何ですか?私はあなたと話すことはもうありませんが・・・」 「まあまあ、ゆきちゃん今日はゆきちゃんにプレゼントがあってね♪」 「今日は誕生日ではないのに・・・・」 どういう風の吹き回しだろう?できることなら私よりこなたにこの優しさを向けて欲しい・・・ そう思っているとつかさは何やらバッグから封筒のような物を取り出す プレゼントにしては薄い封筒、何だろう? 商品券?クオカード?一体何が入っているんだろう?しかしそれはみゆきの期待を遥かに裏切る物であった、悪い意味で・・・ 「う、うそです!!お母さんが!お母さんが!!」 「所詮は女ってことだよ、ゆきちゃん・・・・ゆきちゃんのお父さんが相手してあげないからこんなことになるんだよぉ♪」 「お、お願いします!!これだけは!これだけは誰にも言わないで下さい!!母の名誉に関わることなので・・・」 「どうしようかなぁ?あははは♪」 つかさは上機嫌であった、この間自分を散々犯人扱いしたみゆきが自分に涙を瞳にためながら土下座をする・・・ 最高のシチュエーションだった。 「だったらさ、私の仲間になってくれない?お金持ちのゆきちゃんがいると何かとやりやすいし・・・」 「そ、そんな・・・・」 「じゃあこの写真をネットにばら撒かれてもいいのね?アンタ学校に来れなくなるよ・・・・それでもいいの?」 そのとおりだった、こなたと母の名誉、どっちが大事?でもこなただけは裏切りたくない・・・しかし彼女の頭の中にとんでもない言葉が流れる・・ (友達はいくらでも作れるけど・・・お母さんは一人しかいない・・・こなたがいなくても、かがみとかがいるし・・・) そこまでだった・・次の瞬間にはつかさはみゆきの頭に手をやり愛おしそうにくしゃくしゃっと撫でた、まるでアンタは私のしもべと言いたいばかりに・・ 最早つかさが天使だったという名残は黄色いリボンだけになってしまった・・・・ こなたが休んで一週間が過ぎた頃・・今日はかがみが来てくれた、なんだろう?この安堵感は? 「具合、どう?」 「うん、最近はご飯もたっぷり食べてるから大丈夫だよ・・・・」 たっぷり食べてる割にはげっそりとしているような?かがみを気遣って言ってくれてるのだろうか・・ 「あれ?今日はあの子はいないの?」 「あぁ、ゆーちゃんのこと?今日はみなみちゃんと一緒に遊ぶって言ってたからいないよ・・・」 あれからかがみは毎日来てくれている、でもみゆきは昨日から来てくれない、なぜであろうか? しかし今のこなたにはそんなに気にはならなかった、かがみと話していると不思議と安らぐ、 しかし学校に行きたいという気持ちにはならなかった。 「あ、そろそろ帰らないと、明日はみゆきと来るから、じゃあね・・・」 ドンッ!! 「あ、こんにちは!!」 「あれ?ゆーちゃん、お帰り」 そこにいたのはゆたかだった、いきなりかがみにぶつかってきたから驚いた、しかしなんだか様子がおかしい、ここでゆたかがこなたに言うべき言葉は 「ただいま、お姉ちゃん!!」あるいは「お姉ちゃん?今日は学校行かなかったの?具合は大丈夫?」であろう、 だがゆたかの言葉はこなたにとって信じることはできなかった 「お姉ちゃんが・・・・悪いんだ・・・・私は悪くないのに・・・大嫌い・・・・」 「・・・・ゆーちゃん・・・・どして?」 その瞬間かがみはゆたかの胸を物凄い勢いで掴んだ・・・ 「ちょっとアンタ!!自分が何言ってんのかわかってんの!?こなたはアンタの大事な従姉でしょう!?」 「ふざけないでよ!!私の気持ちも知らないくせに!!」 「どういうこと?」 「今日・・・みなみちゃんが・・・・」 午前中~ 「あ、お早う!!今日のことなんだけど?」 しかしみなみは答えない、どうして?そう思いながら去っていくみなみの制服を強引に掴んだ瞬間・・ 「触らないでくれる・・・・汚いから・・・」 「え?」 「聞こえなかった?もう私には話しかけないで欲しい・・・・」 「な、なんで?テストの時あんなに優しくしてくれたのに!!」 「それはあなたが誰か知らなかったからよ・・・あの女の親戚だなんて・・・風俗でバイトしてる女のいとこなんて・・・」 まさか・・自分のいとこが風俗でバイトをしている・・・そんな・・・・ 「う、嘘・・・・だ、誰から聞いたの?」 「つかささんとみゆきさんから・・・・」 翌日~ かがみは昨日は自分が何をしたか全く覚えていなかった、頭の中にはある人物のことだけしかない、 その人物はここに既に呼んでいた・・ 「あ、あの?かがみさん?今日は一体何の御用で・・・・・」 バァン!! 「きゃぁあっ!!!」 言葉より先に手が出た、その瞬間みゆきの頬に高速で何かが衝突した、それが何か確認する前にみゆきは床に倒れた・・ 「な、何を?」 「何を?よくそんなことが言えるわね?アンタゆたかちゃんにありもしないことを吹き込んだらしいわね?」 「ご、ごめんなさい!!私つかささんに脅されて・・・」 それはかがみにとって予想外の行動だった、あっさりと自分の非を認めた?・・・土下座までして・・・ が、そんなことはどうでもいい・・・無意識に右足が宙に浮く・・・・そして ドガッ!! 「ぐはぁっ!!」 それは上品なみゆきには似合わない悲鳴だった、眼鏡を拾いふと上を見た、しかしみゆきはあまりの恐怖のため目を背けた・・ 「ごめんなさいですって?じゃあ今からこなたに言ってくれば?」 「わ、私はひどい女です、もうこなたさんに合わせる顔が・・・・」 「そう、だったらもう私の前に現れないで・・・汚らわしい・・・」 かがみはみゆきを許さなかった、おそらくかがみの人生においてこれほど人を恨んだことはないだろう・・・ 「うっ・・・あぁ・・・うわああああああああああ!!!」 もうその場にはみゆきはいなかった、顔を先程倒れたときについた泥と涙で顔はもうぐちゃぐちゃになっていた・・・ しかしその表情をかがみが見ることはなかった・・・ こなたは結局病院に入院した、みゆきやゆたかに裏切られたことでわずかな食事すら喉に通らなくなり、治療が必要となったのだ。 「どうしてこんなことになったんだろう?私って何か悪いことをしたのかな?」 そんなことを考えることが増えた、昔はこんなこと考えなかった、むしろ自分がやりたいようにやっていた、あのころは楽しかったけれど 「みんな・・・我慢してたんだな、つかさやみゆきさんも・・・・みんなもう私の我侭に耐え切れなくなったんだ・・・」 我慢していた・・・まさかかがみも?いや、かがみだけは信じたい・・・ 「かがみん・・・あんただけは裏切らないよね?」 枕は濡れていた、泣いた?・・・何年ぶりだろう、本当に泣いたのは?お母さんが死んでから・・・・・ 「かがみ・・・・かがみ・・・・会いたいよ・・・・」 泣きつかれたのだろうか?こなたは深い夢の中へと落ちて行った、いや、こなたにとって先程までのことが夢であって欲しい これが現実なのだ、今見ている夢こそが・・・ 「ねぇ?つかさ、チョココロネってどっちから食べる?」 「う~ん、頭のほうかなぁ~♪」 「うわぁ、みゆきさんのお弁当っておいしそう!!」 「いえいえ、これ全部昨日の残り物なんですよ、恥ずかしながら・・・」 「バルサミコ酢ぅ~♪」 ここは楽園であった、いつもの昼食風景、昼休みの雑談・・・体育祭、夏休み・・・ あの時間はもう帰ってこない、永遠に・・・・ ざ~ん~こぉくぅな天使のよぉにぃ~しょ~おぅね~んよ・・・ ピッ!! 「はぁい・・・」 そんなこなたの夢を破き現実へと引き戻したのは一本の電話であった・・・ 「私だよ私、ほら、かがみだよ!!」 「かがみ・・・今から見舞いに来れる?」 「あ、うんもう少しで来れるよ、それでさ、今日は面白い話があるんだ・・」 「面白い話?」 「いや、つかさのいじめを止めさせるいい方法がね・・やっと見つかったんだよ・・」 「うそ・・・」 心なしかかがみの声は嬉しそうに聞こえる・・ 「そ、それにはどうしたらいいの?」 一気に元気が戻った、そしてわくわくして携帯電話を握りながらかがみの答えを待つ・・・ 「それはね、私を殺したらいいわ・・・・」 「は?」 意味がわからない、どうして?なんでかがみを殺さなくちゃいけないの? 「まだわからないの、私もう疲れたのよ、アンタの子守をするの・・・」 「う、嘘だと言ってよ・・・」 「嘘じゃないわ!!だってもううんざりなのよ!!アニメ?ゲーム?私はそんなもの興味ないのよ!!コミケの時だってあんたは!!」 「ま、まさか・・・つかさは?」 嘘だ、間違いであって欲しい、こんなの嘘だ、ま、まさかかがみが・・・しかしもっとも聞きたくない言葉がこなたの耳に届く・・ 「ようやくわかったのね、そうよ!私は掲示板に書き込んできたつかさを脅してアンタをいじめさせたのよ、そしてみゆきもねぇ・・・」 いつものかがみの声ではなかった、それは甲高く冷たい・・・なんだろう、まるでかがみじゃないみたい・・・ 「じゃあね、すぐそっちいくわ、そこに果物ナイフがあるでしょう?もっともアンタに殺されるような私じゃないけどね、あははは♪」 そこで切れた、終わった、何もかも・・・全てがもう終わり・・・私には・・・友達がいなかった・・・結局誰も・・・ コンコン!! 「どなた・・・・」 「私だよ、入るね・・・ほら、あんたの大好きなチョココロネ買ってきたわよ♪」 かがみは優しい笑顔を浮かべてチョココロネをこなたに手渡そうとした、だが・・・ パンッ!!その音と共にチョココロネは床に落ちた、病院の床は汚いもうこれは食べられないだろう・・ 「いらないよ・・」 「え?」 かがみが買ってきてくれたものなんて欲しくもなかった そう、この女こそが影で操っていたのだ、つかさもみゆきも・・・最初はちょっと困った程度のことをこの女は・・ つかさは最初はかわいかった、みゆきさんは純真で優しかった、ゆたかも私を本気で慕っていた・・・ それを・・・・・怒りを増幅させ、自分を追い詰め、あろうことか亡き者にしようとした・・・だったらさっきの電話通り・・・ 「な、何言ってんの、違う!!わ、私は!!」 オマエヲコロシテヤル!!!!! それはかがみが聞いた最後の言葉になった・・・・ その日の深夜つかさは町の高台に来ていた、今日は星が見たい気分だった、何しろ姉の葬式の終わった日、気分転換がしたかった・・ 聞けばかがみはこなたに刺され即死だった、駆けつけた医師によりこなたは取り押さえられたが、直後に舌を噛み切って死んだ・・・ もともと双子の姉妹だ、声をちょっと変えれば・・いや、演技なんてしなくても気がめいっていたこなたには十分なこと・・ これも全部ハデスのアドバイスだった、もう誰も信用できない状態に陥らせ、最後にかがみに裏切られる、 こなたを破滅させるには最高のシチュエーションだった・・・ 「お姉ちゃんには何の恨みもないけど・・・仕方ないよね、こなちゃんが死ぬにはそれなりの代償が必要だったから・・・」 もう誰もお姉ちゃんを奪うことはできない、だって死んじゃったんだから、しかしあのこなたは異常だった、 つかさの目からしたら、こなたはいつか自分から大事なもの、即ち姉を奪われそうで怖かった。 そしてつかさはポケットから何かを取りだす、それは白い・・・そう、かがみの骨、火葬場で一個くすねた物・・・ つかさはそれをゆっくりと口に運ぶ・・ 「お姉ちゃん、これでずっと一緒だよ、死ぬまで・・柊かがみは永遠に私の物・・・」 ピルルピルル♪ ハデスからだ、私は早く報告がしたかった、この感動をあの人に伝えたい・・・ 「ハデス!!聞いて、私はやったよ、こなちゃんは死んだよ!!あはは♪」 「茶番ダナ・・・俺ナラモット手際ヨクヤレタ・・・・愚カナピエロダヨオマエハ・・・」 ど、どういうこと?私はあなたの言うとおりやってきたのに・・・殺される?そう直感した・・・ 「わ、私を殺す気?で、でもアンタ私がどこにいるかわからないじゃない!!」 「ふふふ、言ったでしょう?私はあなたをずっと見てるって・・・・私からは逃げられやしないんですから・・」 不意に後ろから声がした・・・誰?つかさはゆっくりと振り向いた、だがそこにいたのは意外な人物、ハデスという単語からは程遠い・・ 「ゆ、ゆきちゃん!!」 「少しお話しません?もう携帯で声を変えながら話すのは疲れましたから・・・・」 「ど、どうして?」 「はっきりいって・・・ウザかったんですよ・・・・あなた方三人が・・・・・・」 そこにはもうつかさが知っているみゆきはいなかった、彼女は黒いTシャツに身を包み動きやすい格好だった、 さらにみゆきはトレードマークの眼鏡を外していた、おそらくコンタクトをはめているのだろう・・・ その上みゆきが普段使わないウザいという言葉・・・そこにいたのはまさしくつかさのイメージしたハデスであった・・・ 「私もね、泉さんが大嫌いだったんですよ、懲りもせず同じ話題を繰り返してくるあの人に・・それだけじゃありません・・・」 「わ、私たちが何をしたって言うの?」 「あなた達が・・・・私と同じレベルの高校にいるのが許せなかった・・・特にあなたと泉さんは・・・・」 みゆきは語りだした、今までのことを、そもそもみゆきは東京の高校へ進学がしたかった、しかし体調が悪く試験は不合格 仕方なく滑り止めで受けた春日部の陵桜学園に来る事になった、そこで出会ったのがこの三人だった・・・ しかしあまりに程度の違う話の内容、もう耐えることができなかった、特にこなたとつかさからは馬鹿にされてるみたいで・・ 「面白くないのよ!!アンタ達と一緒にいて!!」 とつぜんみゆきが感情を露にする、その光景を見たつかさは一瞬たじろく・・・ 「あら?怒鳴って少し大人気なかったですね、でもあなたはよく働いてくれた、私の演技は完璧だった、大学では演劇部にでも入ろうかな?」 確かにそのとおりだった、思えば母親の浮気写真を一番手に入れ易いのもみゆきだった、なぜ気がつかなかったのだろう? そして運命のあの日・・・掲示板でこなたを殺したいというつかさの書き込み・・・ 話し方からつかさであることは一目瞭然、その瞬間自らが手を下すことなく三人を消す方法をみゆきは考えたというわけだ・・ 「さて・・・おしゃべりは終わりです、直接手を下すことは私の趣味ではありませんが、あの世で姉妹仲良く暮らしてください♪」 「い、いや・・・私この事は誰にも言わない!!だから・・・」 「駄目ですよ、あなたが生きてると私のやったことがばれてしまうでしょう?その上あなたは私ほどの価値はない・・・」 そうやってみゆきはだんだんとつかさを崖の方へと追い込んでいく・・・ 「い、いや・・・やめて!!お願い・・・・きゃああああああああああああああ!!!」 少し後ろに下がりすぎたようだ、つかさは高台から真っ逆さまだ、この高さからは助かる見込みもない・・・ 「・・・・またクラス代表で弔辞を読まなければいけないじゃないですか・・・面倒くさいです・・・」 完 「やっと終わった、だが・・・」 彼の名は泉そうじろう、小説家である、彼が書く小説はいつも決まって主役は同じ・・・ しかしもうそれはその人物に見せることはできない・・・・ 「こなたが死んで・・・もう3年か・・・・」 彼の娘の泉こなたは中学2年の時にいじめが原因で自殺した、あの晩のことは今でも覚えている・・ 「お父さん!!ゲームしよう!!私、昨日より強くなったよ!!」 「うるさい!!俺は明日締め切りなんだ!!くだらないことやってないで早く寝ろぉ!!」 思えばあの時がこなたを救える最後のチャンスだったかもしれない・・・ その後彼は持っていたゲーム、漫画は全て処分していた、娘に悪いと思ったから・・・・ そして気がつけば、彼は娘を主人公にした小説を書いていた、高校生になった娘が小説の中で蘇る・・彼にとっては至福の時だった だが虚しかった、いくら小説の中で生き生きとしていても所詮は死んだ子の年を数えるのと同じこと、 しかも何度楽しい学園生活を書いても行き着くエンドは娘の死・・・ 「ゆたか・・・おじさん都合で暫く家を開けるからゆいお姉さんに相談しなさい・・・」 もはやここは彼の家ではなかった、もう妻や娘はいない、彼は行くことにした、 向こうにはきっと自分の世界がある、そこには家があって妻や娘がいる・・彼は二度と埼玉には帰ってこなかった、大きい封筒とともに そしてその一年後彼のひた隠しにしていた遺作が発表されることになる、それは例の自分の娘が主人公の小説・・・ その本の名は・・・・・・「らき☆すた」 しかしどうその本を読んでも娘が自殺するというバッドエンディングは見つけることが出来なかった・・・
https://w.atwiki.jp/kuchinashi/pages/16.html
【学園案内】 ~校舎外~ 校庭 300メートルのトラックがあり、テニスコート、サッカーゴール、砂場等屋外部活用の設備が整っている 屋外プール 25m8コース、水深は1.2メートルの通常サイズのプール。授業以外での立ち入りは禁止 体育館 バレーボールコート三面分程度の大きさ。基本的な設備は整っており、一通りのスポーツ用具も揃っている 中庭 一階から出られる、芝が植わった中庭。ベンチ、自動販売機等が設けられている。 ~一階~ 事務室 一般的な事務室。生徒があまり立ち入ることはない 職員室 高等部、中等部問わず全教員の机が並べられた職員室 校長室 歴代校長の写真、表彰状、トロフィーの一部等が飾ってある。ただし校長は不在の為、基本的に誰かが入室することはない 会議室 おもに学年会議等で使われる教室 保健室 全校生徒が利用する為、場所が広くとられている。薬棚、長椅子、ベッド、備え付け冷蔵庫等、基本的な設備は整っている 放送室 放送部、または教員の使用する教室。昼時の校内放送等、この教室から放送部員が発信している 進路指導室 教室と同じ広さの指導室。居心地が良い為、進路指導とは別の用途で利用する生徒が多い ~二階~ 中等部各学年の教室 一般的な教室と変わらないが、普通より教室一室が広くとられている 食堂 中等部と高等部の一部が利用する食堂。個人利用は食券制だが、中等部の昼時は年間契約制の為自由 美術室 全校生徒が利用する教室。石像、画材等、様々な美術用具が揃っている ~三階~ 高等部各学年の教室 一般的な教室と変わらないが、普通より教室一室が広くとられている 図書室 蔵書冊数は35000冊。個人ブースと六人掛けの2パターンの閲覧席がある。貸出は、入口すぐのカウンターで行う パソコン室 一クラスで使用した場合、一人一台分のデスクトップ式コンピューターが並ぶ教室 ~四階~ 書道室 書道部等の利用する教室だが、一般教室と変わらないフローリングの為、別の用途で使われることも多い 化学室 科学実験に使われる教室。危険な薬品等は生徒が触れられない準備室奥にしまいこまれている 茶室 本校唯一の和室。基本的には茶道部用であり、授業等には使われない 調理室 調理実習等を行う教室。備え付けのコンロや水道、調理器具等が揃っている 被服室 裁縫等を行う部屋。ミシンや編み針等の用具から布等の材料まで揃っている 視聴覚室 英語の授業等、様々な用途で使用される ~屋上~ 基本的には開放されており、周りは高さ2メートル程度のフェンスに囲まれている。給水タンク等しかないが、広々としていて見晴らしがよい。 【上へ】
https://w.atwiki.jp/amagami_p4/pages/17.html
輝日東高校での生活 主人公たちが通う輝日東高校では、様々なイベントが発生します。 現実の学校と同じように朝に登校して授業を受け、放課後になれば解放されて自由に行動することができます。 色々な人物と巡り会ってコミュニティを強化していくことも大切です。 学校での行動 <授業を受けて能力をアップ> 学校では授業が行われることがあります。 授業では、その教科に沿った問題を当てられることもあり、 正しい答えを選択できれば主人公の能力がアップします。 <コミュニティを増やす> 学校では、様々な人物と仲良くすることで 橘純一のコミュニティである"コミュ"が増えていきます。 各コミュにはランクがあり、仲を深めていくことでランクがアップしていきます。 コミュランクがアップすると、新しいスキルを習得したり ペルソナのステータスにボーナスポイントが付きます。 コミュは学校外の人物とも築くことができるので探してみましょう。 輝日東高校ガイド 放課後の時間帯には、学校の各所へ移動することができます。 カーソルを行き先に合わせて移動します。 この時、キャンセルキーを押すとカーソルが消えてメニューを開くことができます。 もう一度カーソルを出現させるにはEnterキーを押します。 <3-Aの教室>上級生のクラスの教室です。先輩の森島はるかなどの人物がいます。 <プール>輝日東高校のプールです。放課後は水泳部の生徒が練習を行っています。 <2-Aの教室>主人公橘純一が通うクラスです。クラスメイトの絢辻詞、棚町薫、梅原正吉などの人物がいます。 <茶道部>茶道部員が使う茶道室です。茶道部に所属している生徒がいます。 <購買部>輝日東高校の購買部です。探索に欠かせないアイテムが手に入ります。 <2-Bの教室>隣のクラスの教室です。幼馴染の桜井梨穂子などの人物がいます。 <保健室>輝日東高校の保健室です。保健室の先生にはきっと会えません。 <1-Bの教室>下級生のクラスの教室です。妹の美也などの人物がいます。 <空き教室>古いテレビの置かれた空き教室です。テレビの中へ探索に出るときはこの場所に集まります。 <町へ行く>輝日東高校の外へ出ます。近所の神社、カフェ、ゲームセンターのいずれかに立ち寄ることができます。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1787.html
秘術の教え [[サポート]]カード コスト C1 セメタリーの「巻物」と名の付いたサポートカード1枚を手札に加えてよい。
https://w.atwiki.jp/1100774/pages/65.html
「玄霧藩国料理教室」の開講だよ! t:名称 = お料理教室(施設) t:要点 = 倒れた火焔、暗殺者たち、毒入りクッキー t:周辺環境=玄霧 藩王さまからのリク(2枚 登場人物全てに三角巾とエプロン必須 ボウルでなにか混ぜてる絵 藩王が「KAEN LOVE」とかかかれたエプロンつけながら見て回ってる絵 こんなの描きたいリスト(描けるかは別 座学講義中雅戌さん・しじまさん ネコ頑張り過ぎて違和感… フリフリエプロンアポロさん(新婚) 小さい子と一緒にお料理するイクさんとマイムさん お茶を配るアルトさん #そこはかとなく政庁のみんなと国民の皆さまの交流を描く。そこはかとなく(大事なことなので2d
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/709.html
魔人を操りし青年 アラジン 13677541230092.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 5723 4654 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toyama-steiner/pages/16.html
土曜教室から 土曜教室はこの4月で7年目を迎えます。私がこれを始めるとき、親戚のひとりが言いました。「10年間続けてみなさい。10年間続いたら認知されるよ」と。別にこの言葉にこだわって「よし、10年は続けてやるぞっ」と歯をくいしばっているわけではありませんが、理想主義的な運動が2,3年でポシャッてしまうのはよくあることです。そうはしたくなかったのは事実です。細々とながら、不思議に続いています。これもひとえに皆様からのご支持によるものです。同時に私がマイペースで楽しみながらやっているからでもありましょう。 ようやく雪もとけてきて、今日は倒れた竹を片付けておりました。畑の準備もしに行きました。天気のいいときの外仕事はほとんど快楽です。これぞ人間の仕事、という感じがします。この辺りは山で、高齢化が進んでいるのですが、そういうお年寄りの中でもまだ体の動く人は、町にある息子夫婦の家に住もうと思えば住めるのに、そこでの暮らしは面白くない、山で体を動かしているほうがいい、と言って山で暮らしている人がけっこういます。「わしゃロマンに生きとるがや」とある老人は言いました。全く同感です。 さて、4月。土曜教室は新しい編成で始まります。生徒さんはまだまだ入れますよ。見学可。畑も始まります。 5月には昨年好評であった花祭りを行います(たぶん5月13日ごろ)。これはお釈迦様の誕生祝いなのですが、子供たちで道端の草花をつんで誕生仏の周りをかざり、甘茶をかけてあげます。なぜこの行事を始めたかというと、「春がきた」ということを子どもたちと共に全身で感じ、喜び、感謝したい、と思ったからです。道端の草花も集めればとても華やかになります。これで自分の部屋を飾るのも結構なのですが、これを誰かに捧げる時、花も我らも幸せであると思うのです。これを無垢な誕生仏に捧げることで、全く無理なく、敬いの気持ちを育てることもできると思います。どなたでもご参加ください。 シュタイナー教育土曜教室 石田清二 ℡0763-37-1448 http //www1.coralnet.or.jp/kagyu/
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29487.html
登録日:2014/08/14 Thu 21 26 37 更新日:2024/07/07 Sun 03 23 46 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 漫画 SF みんなのトラウマ サバイバル タイムスリップ ペスト ホラー ポストアポカリプス 世界崩壊 人肉食 学校 実写化 小学校 小学館 楳図かずお 母の愛 漂流教室 絶望に次ぐ絶望 蠅の王 週刊少年サンデー 鬱展開 おかあさん…… ぼくの一生のうちで、二度と忘れることのできない あの信じられない一瞬を思う時、 どうしても、それまでのちょっとしたできごとの数々が 強い意味をもって浮かびあがってくるのです。 漂流教室とは、楳図かずおのホラー漫画作品。 1972年~1974年に週刊少年サンデーで連載された。 小学生たちが荒廃した未来にタイムスリップし、そこで生き抜いていくというストーリー。 『十五少年漂流記』に代表される、子供だけの孤島漂着ものといえるが、 凄惨な仲間割れの描写は、ウィリアム・ゴールディングの小説『蠅の王』を思わせる。 後述のストーリーの通り、衝撃的な描写が多い。 映画化(日本製作版と日米合作版の2作品)、フジテレビ系列でテレビドラマ化もされているが、 舞台設定を大幅に変更したり(たいてい原作の「小学校」を「高校」に変えている)、ヤバイ描写を極力カットするなどしているため、 原作に忠実な形での映像化は実現していない(もっとも、それは描写的に不可能である可能性が高いが)。 ちなみに日本製作版の映画は、原作ファン・原作未読の映画視聴者双方から大不評であり、 作者の楳図先生も出来を良く思っておらず、見たのは試写会一回きりであるとのこと。 (監督は青春ドラマの大御所大林宣彦なのだが、大林本人も自著ではっきりと失敗作扱いしている) 〇あらすじ 大和小学校の6年生・高松翔がいつもの通り学校に登校し、皆と一緒に授業を受けていると、突然大地震が発生した。 揺れが収まり、外の様子を見てみると、学校の敷地外が全て岩と砂漠だらけの荒廃した世界になってしまっていた…。 教師は「核ミサイルで世界中が崩壊し、放射能に汚染されたのでは?」といった推測によって怯え、 給食業者の関谷は給食室及び全員分の給食を一時占拠するなど混乱に陥る。 次の日の朝、その日起きるはずの無い皆既日食が発生。 その狂った現象を見て校長は発狂し、他にも現実を認められない教師の中に自殺者が出る始末。 そして翔の担任は殺人狂に変貌し、教師や生徒を次々と手に掛けていった。 そんな中、翔は大和小学校の教師・児童の慰霊碑が砂の中に埋もれているのを発見。 今いるのが未来の世界だという確信を持つ。 その後も様々な問題が翔たちに襲いかかる。果たして翔たちの運命やいかに… 〇解説 「どうやって生活していくか」に始まる内部対立は勿論、 現実を認められず狂乱した大人の暴走、ある一児童の妄想発現による昆虫型の怪物の発生、 ペストの発生、未来世界で闊歩する未来人類や未知の生物による襲撃、そして食糧問題・人肉食に至るまで、ありとあらゆる問題が起こるなど、 パニック映画的な様相を呈している。 しかも物語の最初から最後までを計算すると約三週間でしかなく、非常に濃密な日々である。 ちなみに某ファンサイト(現在は閉鎖)の推計によると、未来に漂流した862人(+2人〈ユウちゃん・馬内〉)のうち、 最後まで生き残ったのは367人、死亡者は525人、現代帰還が2人。 書籍「楳図かずお『漂流教室』異次元への旅」では、最終巻のある描写から、最後まで生き残った生徒は95人(ユウちゃん含)とカウントしている。 〇登場人物 【未来世界】 高松翔 主人公。6年3組児童。悪戯好きで元気な少年。 学校の成績はあまり良くないが、恐らく勉強に興味を持たないだけで、知識・判断力はかなり優れている。 漂流直後から現状をいちはやく理解し、リーダーシップを発揮して皆をまとめあげ、後に「大和小学校国総理大臣」となる。 大友 6年3組のクラス委員長の男子。下の名前は不明(小説版では「正雄」)。 成績優秀で、結構イケメン。「大和小学校国厚生大臣」となり、翔に次いでNo.2的なポジションとなる。 冷静かつ合理的に行動するが、時々感情論に走り、助かる見込みの薄い者を容赦なく見捨てたり、邪魔者を排除したりする。 後に、それらの考え方の相違や感情的な対立から翔と訣別し、別グループを結成する。 実は咲子に好意を寄せており、それも翔と訣別する一因となった。また最後まで母親に想われていた翔とは違い、彼はいともあっさりと母親から見捨てられてしまった。 川田咲子 6年3組の女子。翔の幼馴染のポニーテール少女。通称「咲っぺ」(*1)。男勝りな性格。 翔に好意を抱いており、常に翔についてまわる。 翔が不在の時や病気の際は代わりに皆を指揮した。 西あゆみ 5年生の女子。物静かな美少女で、脊髄を痛めたため足が悪く松葉杖を常用している。 そのために皆からのけ者にされており、日頃から空想に浸っていた。 そのためか、彼女を通じて、現代にいる翔の母・恵美子と交信をする超能力が身についており、 それがたびたび翔たちを救う事となった。 小野田勇一 3歳児。通称「ユウちゃん」。 学校が未来に飛ぶ前日に翔と出会って遊び、 翌日も遊ぶ約束をしたため小学校に来て遊んでおり、そのため漂流に巻き込まれた。 ただし、その事実が確認されなかったためか、 慰霊碑には名前が記されておらず、学校消滅とは無関係の「行方不明」扱いになった模様。 年相応にわがままでよく泣く面が見られたが、未来で生活するうちにだんだんと成長していく。 池垣 6年3組の男子。下の名前は不明(小説版では「純二」)。 物語の序盤で関谷を捕らえた際は翔の制止も聞かずに銃殺しようとする(*2)など過激なところもあるが、根は他人のために体を張れる勇敢な性格であり「大和小学校国防衛大臣」に任命される。 怪虫に校内に侵入されると退路を断って果敢に戦いを挑み、片手を失っても残った片手で武器を取って突撃するなど小学生離れした強靭なメンタルを持つが、それでも怪虫には敵わず無残な死を遂げた。 我猛 5年生の男子。下の名前は不明(小説版では「一平」)。 10円ハゲに鼻水を垂らしている姿からはとても想像できないが、IQ230の天才児。 5年生だが特例として「大和小学校国文部大臣」に任命され、その頭脳で翔に協力した。 本人は「決断力がないのでフリーでいる方が向いている」と語っているものの、いざというときには命を懸けて翔に同行するなど意外と肝も据わっている。 大月 6年生の男子。 「大和小学校国」で大臣の一人となる(担当は不明)。 怪虫編では泣き叫ぶ下級生を鎮めようと冷静に行動するなどそれなりに存在感を示したが、キノコ騒動の際に関谷に未来キノコを無理矢理食わされたことで性格が変貌し、その後容貌も未来人類と化してしまった。 その後は他のキノコを食べた生徒たちと共に未来人類の仲間となったと思われたが、未来人類が翔たちを襲った際に咲子の叫びに呼応するかのように離反。翔たちが逃げたのを見届けたところで迫りくる未来人類達に飲まれた。 柴田 6年生の男子。 「大和小学校国建設大臣」となる。 怪虫対策の兵器や罠を急ピッチで仕上げる指揮能力、背中に放火された際に咄嗟に砂地に倒れ込んで消火する機転、反発しあう翔と大友の仲裁をするバランス感覚など大臣の中でも有能描写が際立っている。 未来人類に襲われた際も、翔達に助けを乞うことよりも自分が襲われているうちに倒すことを指示するなど冷静さを発揮したが、そのまま首を食いちぎられて死亡。 石田 6年生の男子。 「大和小学校国食料大臣」となる。 非常に影が薄く、台詞も極めて少ない。名前が判明したのも死ぬ直前。 地下鉄での大地震の際、翔の指示が耳に届かなかったことで急激な気圧変化への対応が遅れ、吹き飛ばされた上に鼓膜をやられる。 この時点では気を失っていただけの可能性も高いが、足手まといを始末する目的か、はたまた憎き翔を狙ってか、大友が倒した鉄製の巨大看板の下敷きになり死亡。 関谷久作 パン屋兼学校給食の納入業者。38歳。給食を卸しに来たところ、漂流に巻き込まれた。 漂流前は優しい人物だったというが、漂流後は残忍な性格に一変(*3)し、 「給食代はまだ貰ってない」と言って全員分の給食と共に給食室を占拠したり(*4)、 生徒を暴力で支配して「関谷さま」と呼ばせたり、未来生物に対しては生徒を特攻隊に仕立て上げたり、 といったように自らの欲望のみで動く危険な存在と化し、最後まで翔たちの足を引っ張り続ける。 なお、「学校が未来に飛んだ」ということは信じようとせず、外の世界は「荒廃した現代」と思っており、 「そのうちアメリカ軍が助けに来てくれる」という幻想を抱いている。 若原 6年3組担任教師。最初はリーダーシップを発揮し、生徒をまとめあげる良い教師だった。 しかし皆既日食の件から狂い始めて殺人狂と化し、教師や生徒を次々と殺害していくようになってしまった。 最終的には翔を襲うが、返り討ちにあって高層ホテル跡の窓の跡から転落して行方不明(恐らく死亡)。 〇怪物 怪虫 突如として出現した巨大な虫。 ゲジゲジがそのまま巨大化したような姿をしていて、更に一対のハサミを持っている。 物理攻撃も劇薬による攻撃もまるで通用せず、大勢の子供達を虐殺した。 その正体は仲田の恐怖のイメージが実体化したもの。 仲田のイメージがある限り消すことはできない。 攻撃が通用しなかったのもそのためで、無意識のうちに怪虫を実体化させている仲田は大量の食べ物を必要としている。 そのことを突き止めた生徒たちは「仲田が死ねば怪虫も消える」という結論に至り、翔が仲田の腹をナイフで突いたことで消滅した。 ただし実はナイフの柄の方で突いていたので仲田は死んではいなかった(*5)。 怪虫の幼虫 怪虫の卵から誕生した幼虫で、おびただしい数が孵化した。 エネルギー源が仲田の精神から人間に変わっており、集団で生徒に襲いかかってあっという間に骨を残して食い尽くしてしまう。 とは言え仲田の想像の産物であることに違いはなく、西のピンチを見た仲田が自害したことで残らず消滅した。 未来人類 未来世界の支配者的存在。 四足歩行をし、クモとトカゲを合わせたような形態をしている。背中に目が一つあり、指は三本で鉤爪が生えている。 テレパシー能力があり、思ったことは言わなくても他の個体に伝わり、死亡した際には他の者が必要な部分だけ記憶を受け継ぐ。 口から糸を吐いて捕らえるなど怪物じみているが、その知能は非常に高い。 実は人類が癌の治療薬により突然変異して生まれたものが独自の進化を遂げたもの。 未来キノコを食べた者も徐々にこの未来人類の姿へと変貌し、本能的に未来人類たちの元へと赴くようになるが、どうやらテレパシー能力は備わらない模様。 未来オニヒトデ 人間大まで巨大化したヒトデ。その体には汚染物質が蓄積されていて焼くだけで有害な煙を発する。 動きはそれほど速くないが垂直な壁を登ることが可能。 肉食であり、転んだ生徒を一名捕らえてバリバリと捕食していた。 これ以外にも目が複数あるアメーバのような怪物が登場しており、校庭で盛大に争い、食い合っていた。 巨大怪物 口を開いた直径が数メートルはある怪物。 だがこれは怪物の口の部分に過ぎず、長い管が続いている先の本体がどのようになっているか想像もできない。 校庭で争っていた未来人類や怪物達を匂い物質でおびき寄せ、まとめて飲み込んでしまった。 【現代】 高松恵美子 翔の母。漂流日の朝に翔とささいなことで喧嘩し、 「もう二度と帰ってきてほしくない」などと放言したが、学校消滅後は翔のことを一心に心配。 (西の能力により)翔の声が聞こえたことから、翔の生存および未来世界にいることを理解し、 翔を助けようと、(半ば暴走気味に)様々な行動に走る(*6)。 翔の父 名前不明(小説版では「高松俊男」)。 良識のある人物で、常軌を逸した行動をとる妻をたびたび抑えていた。 しかし内心は妻同様に翔のことを心配しており、途中から妻の(危ない)行動にも密かに手を貸すようになる。 山田信一 6年3組児童。 翔の友達で、漂流の日も一緒に登校していたが、 途中で給食費を忘れたことに気付き、家まで取りに戻ったため現代に留まることができた。 その後は、恵美子の(常軌を逸したように思える)発言を信じ、協力者となる。 馬内守也 漂流当日、小学校に侵入して教師の給料を盗んだ窃盗犯。 逃げようとして塀を乗り越えていた辺りで「地震」が発生し、共犯の男は死亡し、自身は右腕と右顔面のみが未来へ飛ぶ。 何故か欠けた右腕や頭部の断面図が生中継でテレビ放送されている(*7)。 拳銃を所持していて校内で落としたようで、物語冒頭の関谷の事件でそれが使用され、より事件が凄惨になった。 東山久司 小説版オリジナルキャラクター。 権威ある研究家で大和小学校の消失事件を独自に調査していた所で恵美子に出会い、何かと助太刀する。 彼の存在は終盤の超展開の大半をフォローすることとなる。 以下、ネタバレに注意。 高松翔 蘇りつつある環境や母からの贈り物を見たことで「僕たちは何かの手により未来にまかれた種なんだ!」と宣言し、未来で生きていく事を決意する。 大友 実は学校が未来に飛んだのはこいつの行動が一因。 自我を殺して優等生であることを義務とされていたが、そのストレスが頂点に達した結果、 「学校が無くなってしまえばいい」と思い、ダイナマイトを職員室に仕掛けた。 その爆発が、学校をタイムスリップさせる契機となった。 最終的には全てを自白し、翔とも和解。更に咲子にも告白した。 ……ただ、少なくとも作中で2人を(自らの意思で)殺害しており、その2人のことを思うと……。 小野田勇一 生き残った児童の尽力により、ただ一人現代へ帰還。翔の日記を恵美子に渡した。 「きっとこんな(荒れ果てた)世界にならないようにする!」という強い思いを抱いており、 精神年齢は3歳よりもはるか上まで成長した。 関谷久作 生徒を暴力で支配したが、未来人類の襲撃を受けた際にほとんどの食糧を持って一人で車で逃亡。 終盤になって学校に帰ってくるが、未だに未来世界だということを理解していなかった。 ただ、信じていない割にユウちゃんの現代帰還を邪魔しようとした(*8)。 しかし、馬内の右手により目を潰され、ナイフで応戦するも、 次は首を絞められた上に地面に頭を打ちつけられ、動かなくなった(死亡したかどうかは不明確)。 高松恵美子 彼女の尽力が、アメリカの科学者の耳に届き、 未来世界を目標とした食料やその他物資満載の無人ロケットを打ち上げることにつながり、それが未来の翔たちを救うこととなる。 馬内守也 腕と顔面は元の世界に戻ろうとユウちゃんのランドセルに隠れており、邪魔をしようとした関谷に攻撃。 腕をナイフでめった刺しにされながらも関谷を倒し、その後無事に現実の世界の馬内に腕・顔面ともにくっついた(*9)。 「試行錯誤だ! 試行錯誤だ!」 追記・修正は試行錯誤を繰り返しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大友は人肉も食べているのでこいつを許すことは出来ないな。ドラマのロング・ラブレターではまともなのに。 -- 名無しさん (2014-08-14 21 31 56) 山田君は自分を「不幸の王子」といっていたが「幸福の王子」でした。 -- 名無しさん (2014-08-14 21 32 44) 子供の頃、設定を聞いただけで怖くなった。どんなホラーよりも恐怖を感じたかもしれない。 -- 名無しさん (2014-08-14 21 45 16) 関谷は現代に残っていればあの性格を隠して生きる犯罪者になっていたな。 -- 名無しさん (2014-08-14 21 47 52) オマージュに「飛ぶ教室」とかあったな。 -- 名無しさん (2014-08-14 22 06 19) ユウちゃんが未来を変えると信じている。 -- 名無しさん (2014-08-14 22 16 04) ↑2あれはタイムスリップではなく本当に「核が日本に落ちた」という内容だから少し違うと思う。 -- 名無しさん (2014-08-14 22 17 59) ↑でも、タイトルからしてオマージュでしょ。それを悪いとは言わん。あの作品も好きだったし。 -- 名無しさん (2014-08-15 11 18 09) 怪虫編とか今もトラウマだわ。最近やっと最後まで読めて、良さが分かった。 -- 名無しさん (2014-08-15 13 19 31) ドラマ版はまともな大人が二人いるけど、原作はきっついよなあ…咲っぺの恋が報われなかったのは切なかった -- 名無しさん (2014-08-15 14 44 09) ↑花屋のお姉さんが狂った教師から生徒助けたり、主人公が命がけでワクチン取りに行って病気になってしまったりと受難が多かったな。 -- 名無しさん (2014-08-16 20 51 30) 若原先生のアサシンっぷりを見ると、未来に来たショックで常人を装えなくなっただけで、現代にいた頃からいかれた殺人鬼だったんじゃないかと思う -- 名無しさん (2015-04-08 09 22 28) 法律もなにもない世界で、タガが外れるというのはこういう作品ではよくあること。関谷はまだ分かりやすいが、一番とんでもないのは若原先生だろう。人を殺したいという欲望が爆発したか無理心中のつもりだったか -- 名無しさん (2015-06-19 15 40 28) 我猛の博識ぶりが皆をフルに助けていたよな、一度死んだと思われた時はこっちまで絶望した(実際は生きていてくれたが) -- 名無しさん (2016-02-08 20 09 43) 若原先生がヤバいのは、先生たちを殺した後生徒達の前では普通に振る舞ってたところ。で、車で容易に学校まで戻れない所まで連れて行ったところで今度は生徒まで襲った -- 名無しさん (2016-02-08 20 13 58) 麻酔無しで盲腸の手術をするシーンが見ててキツかった -- 名無しさん (2016-03-23 12 25 13) 大友との和解も含めて終盤のまとめ方がやや強引なのが残念。楳図先生はハッピーエンドが苦手。 ノベライズはフォローが上手かったおかげですんなり読めた。 -- 名無しさん (2016-05-23 13 50 28) 小学校の時に家に有るのを読んであの絵でガチ泣きした思い出……以降数年は表紙見るだけでも怖がってたらしい -- 名無しさん (2016-05-23 14 13 20) よく散見されるけど、メンタルが小学生じゃないよな。隣の奴が食い殺されながら一身に「椅子になるんだ」って思い込めんわ -- 名無しさん (2016-08-19 19 04 03) ひょっとして遺作や臭作の元ネタって(鬼作は多少はまとも)関谷なんじゃなかろうかと。 -- 名無しさん (2017-07-01 06 48 19) 存在感のある有能な仲裁役の柴田君のあまりにもあっけない死にはショックを受けた。彼がもうちょい長く生きてれば高松と大友はあそこまで対立が根深くなかったかもしれない。 -- 名無しさん (2018-02-26 01 07 41) 今更のように全巻読んだけど40年以上前の漫画とは思えんレベルの名作だった…でも所々未回収の伏線っぽいのがあるのがちょい気になった(何で妄想が具現化したとか、ロボットが積極的に殺そうとしてくるのとか)ホラーだからと言われりャそれまでだが… -- 名無しさん (2018-04-17 02 58 32) 小学生のオレに、こんなマンガを貸してくれた床屋のおじさん。ちょっと考えて欲しかった。 -- 名無しさん (2018-05-03 13 30 12) 「翔たちが出会った瞬間驚いて死んだ生き残りの老人」が結局未来を変えられなかったユウちゃん説好き -- 名無しさん (2019-07-26 14 06 29) ↑草 -- 名無しさん (2020-08-12 04 23 08) 無限のリヴァイアスの主要キャラ関係ってこの漂流教室参考にしてるんじゃないかと思う。晃治とイクミ→翔と大友、ネーヤ→西さん、ファイナ様→美川 -- 名無しさん (2020-08-12 05 10 37) モブ生徒たちの死に方が結構ショックなの多いよね。咲っぺの弟や花壇からの植物リレーで殺される女子、校門を身を挺して守る女子とかさ… -- 名無しさん (2021-07-08 22 41 17) 未来にまかれた種なんだ発言に「そうだ、僕たちは種なんだ!」と声高らかに賛同していた大友に「原因作ったお前が偉そうに言うなや」って心の中でツッコんだ児童は多かろうなw -- 名無しさん (2022-02-07 18 26 34) 50年前…両親が産まれる前の漫画か… -- 名無しさん (2022-02-07 22 22 57) 実写化は悉く原作者を怒らせたみたいだが、ロングラブレターは主演2人の熱演もあって個人的にはかなり好きだったな。 -- 名無しさん (2022-05-11 20 21 30) ↑ロングラブレター良いよね、設定だけ使ったオリジナルとして見れば好き -- 名無しさん (2022-11-10 16 49 55) ↑ロングラブレターの関谷は女教師で子供達を見下す大人という役回りだったけど、ロングラブレターにおける子供は高校生で現実だったら逆に袋叩きにされると思う -- 名無しさん (2024-01-19 21 56 03) 名前 コメント