約 19,730 件
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/579.html
854 :名無しの紳士提督:2014/10/22(水) 23 44 29 ID SIy2Y4/w 私の初体験の話をしよう。 まず知って貰いたいのが私は恥ずかしながらその時まで童貞であり、また素人であったという事だ。 しかし、しかしだ。提督である私はそれを恥と振る舞い、小銭入れには突撃一番を常備していた。 相手などいなかったのに、だ。 秘書艦として寄り添ってくれた彼女から誘われた時は、嬉しくもあり複雑な気持ちであった。 ふがいない。そう思ったが機会を逸するほど愚かではなく、執務を午前中に終え、夕方には街に繰り出した。 食事はいつになく豪華な物を選んだのだが、味は良く思い出せない。 先輩から以前教えられた連れ込み宿に向かう途中は気が気ではなかった。 一つは私が素人と感づかれやしないかと、もう一つは誰かに咎められぬかという、今思えばばかばかしいものだった。 湯浴みをするため、服を脱ぐ彼女に私は酷く興奮した。 無論、悟られぬように振る舞いには注意していたつもりではある。凝視せず、さりとて目を背けぬように、だ。 衣擦れの音、一糸まとわぬ女体、それから、良くわからない男を狂わせる香り。それらが私をおかしくさせていた。 どうにか湯殿で致す事をこらえた私は彼女と一つの布団に入った。 彼女から口づけを求められ、耳元で好意を告げられ、私は糸の切れた凧のように彼女を求めた。 未熟な乳房にむしゃぶりつき、臀部をあるいは女性器を愛撫した。 来て、とそう囁かれた時、私ははたと気づいた。愚息は果たして突撃一番をしていないではないかと。 ああ、小銭入れは果たしてどこにやったものか。そうだ、湯浴みをする前に衣服と共に置いてしまったではないか。 いかようにすれば自然に突撃一番を取れたものか。いや待て、付けずに応じるのが正しいのだろうか。 そんな考えが頭の中を渦巻いた時、私の愚息は萎えていた。 終わった、呆れられる。そんな風に思った私に暖かさが触れた。抱きしめられたのだ。 焦らずゆっくりで。弥生はここにいるよ。 その言葉に酷く情けなくなった私は泣き崩れそうだった。 ……どうしたの。 私は洗いざらい話した。突撃一番の事も、素人であることも。 分かった。 そう言って彼女は、突撃一番を持ってきた。私だけではなく彼女も用意していたのだ。 されど、わたしの愚息はそれを付けられる状態ではなかった。 だから、彼女は私の愚息を暖かで小さな手で包むとそれを扱いた。 ……がんばれ。がんばれ。 情けないのでこの後は割愛する。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/kei227/pages/10.html
U.K提督のマイクラ軍事部紹介画像!YouTubeでも活動しているのでそちらもご覧下さい(≧ω≦)https //www.youtube.com/channel/UCJay_0sB09H66Yh-6Qhk5KA これからどんどん投稿していくつもりなのでよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/194.html
【独自設定】 ・提督は霊的な力を認められてこの鎮守府に着任した(左遷ともいう) ・提督は艦娘の前世の一部をぼんやり視(み)ることができる。 でもすごく疲れるからあまり視ない 前世を視るときの体感時間は長いが、実時間は一瞬。 没入するまでの集中に時間がかかる ・艦娘は人ではなくあくまで艤装の精霊のようなもので、半分神格化している ・本体である艤装は建造や改修などの際、資材に霊的儀式を混ぜて行う ・霊的密度の高まった艦娘(LV99)は人と契ることが可能 ・鎮守府にきた艦娘たちは魂の一部、末端であり、 本当の彼女たちの魂は今も海底に眠っている ・同じ艦娘(ダブり)はその魂から顕現するが目覚めてからの記憶はリンクしない ・改修素材になる艦娘の魂は大本の魂に還り、わずかながら大本の魂の浄化になる ・轟沈も同じ ・艦娘の大本の魂が(平和など各艦娘ごとに違うが)願い続ける限り艦娘は顕現し続ける ・一部の艦娘は今も悪夢にとらわれている ・鎮守府の仕事はその魂の解放である 最近島風が速いとか遅いとかうるさ・・・周りから孤立していると感じてしまった提督 島風を良く知るために前世を視ることに 島風「おそいおそいおっそーいー!」 提督「・・・」 島風「てーとく遅すぎー!まだ終わらないのー?」 提督「しばらく静かにしてくれないか?島風」 島風「ぶーぶー。早くしてよね?てーとくー」 提督「島風は堪え性がないな。・・・・・・よし、始めるぞ」 島風「もー、待ちくたびれちゃったよー。早くしてよ!はーやーくー」 島風をやさしく諭すと提督はおもむろに島風の額に手を当て印を結ぶ。 特に呪文らしきものも唱えず何ともあっさりとした方法だが 相手の魂の起源を遡る行為はかなり難度の高い術である。 かくして島風の記憶に没入した。 ??「速くあれ、速く有れかし」 ??「速くあれ、速く有れかし」 提督「なんだ?・・・ここは・・・工廠か?」 ??(大勢の声)「初代のごとく、帝国海軍最速であれ!!」 兵型(島風)「(速く!速くならなきゃ!絶対速くなってみせるんだから!)」 提督「これは・・・当時の海軍の声・・・いや期待か。島風にはこう聞こえていたという事か・・・」 提督「時期的に見て2代目島風は建造途中といったところだな」 提督「だが、因果が薄い・・・。どうやら速度に拘る一番の要因ではないようだ。・・・次」 そういうと映像がぐんにゃりと変わり、舞台が移ろうとしていた ~ ザザ・・ザ・・(ノイズ) ~ しまかぜ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ------!!」 提督「しまかぜ・・・。泣いているのか」 ふと横を見ると第一号型哨戒艇(初代島風)撃沈を知らせる電文が目に留まる 提督「-------」 帽子を目深にかぶり島風に手を伸ばす。 触れること能わずともそうせずにはいられなかった。 提督「(だが、ここも違うのか・・・)」 ~ ザザザ・・ザザ・・・・(ノイズ) ~ しまかぜ「○月×日ヒトマルマルマル。本日も護衛任務着任します。・・・・。」 握りしめた拳は細かく震えていた。 提督「低速輸送船の護衛任務・・・か。」 普段の島風からは想像もつかない沈痛な面持ちで出航していく様は 先ほど見てきた過去からその心うちが伺える。 提督「速くあれと創られ、先代から最速を引き継ぎ、だがその速度を生かせず」 提督「(すでに天龍ほか多数の艦が沈められている中でのこれは・・・)」 提督「・・・次」 ~ ザ・・ザザ・・・・(ノイズ) ~ 提督「だいぶ時代がとんだな・・・。それにここは・・・」 あたりは白煙に包まれ視界が悪い。 先ほどから迫撃砲や機銃の音で耳が痛い。 間違えようもなく戦場のど真ん中なのだろう。 ドーン・・・!!ドドーーン!!! ブーン・・・ヒュー・・・バラララララ!!ドゴーン!! 白煙・・・弾幕を抜け出ると、上空を無数の敵艦載機が飛び交い、 その大編隊は空を黒く覆い尽くしていた。 その数350機近くだったと聞く。 護衛対象の輸送船はすでに撃沈されてしまったのだろう。姿は見えなかった。 島風は雷装を投棄、その速力を生かして対空戦をしていた。 暁色の空は、今が夕刻だと教えてくれた。 島風「もっと・・・」 島風「もっと・・・もっと速く!」 驚くべき運動性能で直撃弾をすべて回避している島風だが 至近弾と機銃掃射で体中から血を流している。 島風「もっと速く・・・!!速く!!」 提督「ッ!!」 見ていられなかった。 もはや船団は壊滅し島風のほかに朝霜(艦これ未実装)しか残っておらず、 しかし当時の提督は機銃掃射で絶命し、 なおも激しい交戦をつづける島風にはその事実を把握する手段などなく・・・。 至近弾2発を食らい、もはや航行不可能となる。 悉く回避し続ける島風に恐怖を抱き集中攻撃で何としてでも落とそうとしたとは聞いたが これだけ攻撃しないと落とせない駆逐艦はそうそういるものではない。 これでは朝霜が救援を断念するのもわかるというほどの苛烈さだった。 島風「もっと・・・はや・・・」 提督「島風・・・お前の速さへの渇望はここなんだな?」 目を見開き、彼女の最後を見届ける覚悟を決める。 島風「まだ・・やれる・・・」 視界などとっくに塞がれ、満身創痍のはずだ。 島風「もっ・・・と・・」 もはや舵は効かない。応急修理も間に合わない。 島風「はや・・・く・・」 ドオォォン・・・・・・ それまで酷使され続けたボイラーは最後の断末魔を上げる 爆炎が上がり、沈んでゆく。 提督「-------------」 沈みゆく彼女は何を思ったのだろうか。 彼女は速さで何を成さんとしていたのだろうか。 ---静かに、夕暮れに染まる海は赤々と染まっていた。 提督「・・・帰還する」 ~ ザ・・ザザ・・・・(ノイズ) ~ 島風「うぅ~ん・・むにゃむにゃ。もっとはやくぅ・・・すやすや」 魂の記憶に没入してからほんの数刻と思われるが 島風は完全に寝入ってしまったようだ。 どうやら術につかれて自分も一緒に寝てしまっていたようだ。 提督「・・・」 上着をかけてやると、幸せそうな島風の顔に涙の跡が見える。 この術を使うと対象者も同じ夢を見る。 提督「つらい夢を見せたようだ。・・・すまなかった」 そういうとそっと頬の涙の後をなぞる。 島風「むにゃ・・・てーとくぅ・・かけっこぁ・・・まえませんぉ~」 かけっこは負けませんよと言いたいらしい。 提督「ふっ。おまえらしい。今度また、かけっこしような」 そういうと提督執務室の窓から外を眺める。 すっかり日は暮れて夕方になっていた。 そこには先ほど見た赤い水平線がどこまでも広がっていた。 後日、提督により島風の話を聞いた艦娘たちにより、かけっこ大会が開催された。 優勝した島風はご満悦のご様子。 言うまでもなくかけっこで惨敗した提督であった。 以後鎮守府では速さを自慢する島風を優しく見守る艦娘が増えたとかなんとか。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35206.html
炎勢提督 ガウスルヴィス R 光 7 クリーチャー:ティラノ・ドレイク/ブレイブ・スピリット/エンジェル・コマンド 5000 ■相手のターン中にこのクリーチャーが手札から捨てられるとき、墓地に置く代わりにバトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーが出た時、自分の手札もしくは墓地からコスト3以下の呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。このターンが相手のターンであれば、代わりに相手の手札を見て、その中か相手の墓地から呪文を1枚選び、コストを支払わずに自分が唱えてもよい。こうして墓地から唱えられた呪文は持ち主の山札の一番下に置く。 作者:アズライト なんか合体した姿に違和感のないディスペクターいるよねって思ったのでそんなシリーズを 「混成」のころとは能力が全然違い、マッドネスを持つあたりは「提督」の要素が強い 出てきたらコスト3以下の呪文を手札か墓地から踏み倒し、ここ混成要素 普通に出せば4マナくらいのクリーチャーに3コストの呪文がついてくることになる 相手のターンに出た場合は一気に強化され、相手の手札か墓地から呪文を強奪し、勝手に唱える こちらのほうはコスト上限がないので、相手がインビンシブル系など超重量呪文を握っていたらそれすらも使える ちなみに自身の効果だけでなく何かしらの手段で相手のターンに出しても後者の効果が使える イラストはほぼガウスルヴィス、ただし混成部分のモザイクがなくなっており、自然な形でつながっている フレーバーテキスト 炎の天牢が、咎人を焼き尽くす。 評価 選択肢 投票 強い (0) いい感じ (0) 弱い (0) 調整希望 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/565.html
「おう、提督。遠征終ったぞ」 そう言うと第二艦隊の旗艦を務めた天龍は遠征の報告書を提出する。それを受け取るのは着任からまだ数か月の新人と呼べる域の若き提督。 「ご苦労様。助かるよ」「ここ最近遠征ばかりだったからなぁ。これで明日は心置きなく戦えるな」 艦娘の建造や戦闘後の補給、修繕で湯水のように消える資材。一応司令本部から資材の供給はあるがそれでも足りないのが現状である。そんな不足を賄う為遠征を行うのはどの提督も行っている。 最初は戦闘でないことを渋っていた天龍も説得(おもに龍田のお陰だが)や自分を頼る駆逐艦たちと共に行動するにつれ満更でもなくなったようだ。 「じゃ、俺は補給して明日に備えるとしますか」「あぁ、そうだ。補給ドックに行くなら朧と曙、あと潮に指令室に来るよう伝えてくれ」「ん、了解」 ひらひらと手を振りながら出ていく天龍。それと同時に秘書官である漣がお茶を持ってくる。 「はい、ご主人様」「ん、ありがとう」 コトっと湯呑を机の上に置くと漣は遠征の報告書を眺める。着任当初は戸惑ったご主人様呼びにもなれたものだ(妖精経由で変な噂が流れたが) 「あら、みんな改造可能レベルになったんですね」 嬉しさの混じった声で聞いてくる。この艦隊では最古参となる彼女は最初に改造を受けた艦である。姉妹艦たちの強化も自分の事のように喜んでいる。 「失礼します」 呼んだ三人が指令室に入ってくる。礼儀正しい朧、ムスっとしている曙、おどおどと二人に隠れたそうにする潮。三者三様の反応の三人に改造の事を伝える。 「朧はそんな改装しなくても、やれるのに」「少し…自分に自信が持てるようになると良いなって…思います」 そう言いつつも口が緩んでいる朧とはにかんでいる潮。その様子にこちらも頬がほころんだのだが 「か、改装とかいって、私の裸が見たいだけなんでしょっ、このクソ提督!」 赤くなりながら言いがかりに近い文句を言う曙 「ドックには私は立ち入り禁止なのだが」「そ、それでもイヤらしいこと考えているんでしょ!」「あのなぁ」「~!」 説得の言葉を遮り指令室を飛び出す曙。 「あ、こら…」「行っちゃいましたねぇ」 隣に立っていた漣ののんきな感想にさらに肩を落とす。曙とはいつもこんな感じになってしまう。 「大丈夫ですよ、提督。ああは言っていますが曙も嬉しいと思っていますから」「そ、そうですよ」 見た目の幼さが残る駆逐艦の娘にフォローされるというのも男としていささかキツイものがある。 「はぁ、まぁいい。改造は二日後に行うから曙にも伝えておいてくれ。漣も今日はもう仕事は殆どないから寮で休んでくれ」 翌日―入渠ドック- 「まったく、戦闘狂とサディスト姉妹と組ませんじゃないわよ、あのクソ提督」 久々の戦闘だとはしゃぐ天龍型姉妹につき合わされ曙は中破、他の三人は小破ないし軽い損傷を受けた。すでに三人の傷は癒えドック内のお風呂にいるのは曙だけである 「クソ提督…」 ぽつりと呟いた言葉が風呂に響く。かつての記憶。空母翔鶴を守りきれなかったことへの中傷、 重巡洋艦最上を助けに行ったが航行不能な彼女を雷撃処分したこと 漣がアルバコアに沈められその救助活動の為時間を取られ護衛するはずの輸送船を沈めたこと。 自分が沈んだとき潮が乗員を救助してくれたこと。 嫌な事がフラッシュバックする 特に翔鶴を守れなかったときは辛かった。乗員のみんなで必死に立ち向かったが守れず、その責任はともかく理不尽な言いがかりを付けられた時は上層部の奴らが憎かった。 「…むぅ」 今の提督がそんな奴じゃないことは理解している。だがそれでも… 「はぁー、やっと説教が終わったぜ」「うふふ~流石に正座は辛かったわ~」 物思いにふける中で提督の説教から解放された姉妹が風呂に入ってくる 「お、曙じゃないか。まだいたのか」「8割方アンタたちの所為でしょ!」 近くに浮かんでいる風呂桶でも投げつけてやろうかと思ったが龍田が怖いのでやめる。 「御免なさいね~つい血が疼いちゃって~」「もういいわよ…」 どうも龍田の笑顔には何も言えなくなる。 「あぁそういえば漣たちから伝言があったぜ。修復が終わったら指令室に来いってさ」「また?」「また」 夜の鎮守府は静か…でもないが(おもに夜戦好きな某軽巡洋艦が)昼の賑やかな場所と思えない。そしていつも入りたくない指令室の扉はさらに重々しいものに見える。スゥ…ハァ…と深呼吸してノックする。 「曙よ」「あ、ちょっと待ってて、今開けるから」 帰ってきたのは漣の声。いつもならクソ提督なのに…。ガチャンと鍵が開く音がして中から漣が顔を出す。 「さ、入って」「クソ提督はどうしたのよ?」「いいからいいから」 司令官室に入るといつもクソ提督が仏張面で執務している机には誰もいない。 「こっちよ」 と扉に鍵をかけた漣が手を引き指令室にあるもう一つの扉へ連れられる。その先は提督の私室になっている。もっとも執務中だろうがやってくる艦娘の私物に占拠されかけているが。 ガチャっと開けられた扉の中に入れられると異様な光景が広がっていた。両手足をベッドの四隅に手錠で固定されているがグッスリ寝ている提督とその脇で立っている朧と潮。 「なんなの…コレ…」 ジリっと後退りするがガチャンと扉の鍵を閉められた。 「私達ね。考えたの、どうしたら曙がご主人様と仲良くできるか…って」 後ろに回った漣がゆっくりと語りかけてくる。 「前に曙と一緒に見た如月ちゃんが持っていた本に『心を通わせるなら触れ合いが一番』ってあったよね」 朧がにっこりと笑う。 「み、みんなと一緒なら…」 真っ赤になった潮。この状況の触れ合い、それが分らないほど子供ではない。 「いや、待ってよ」「急に言われたら戸惑うよね。大丈夫やりたくなったら混ざっても良いしここから逃げても良いわ」 ぺちぺちと頬を叩かれる。その衝撃でまどろみの中から少しずつ頭が覚醒してくる。 確か執務の途中で漣の入れてくれたお茶飲んでそこから… 「!?」 ガチャガチャと手錠の鎖とベッド骨組みのぶつかる音。両手足が動かない。パチッと開いた目には全裸となった朧、漣、潮の三人が映る。 「なんだこれは」「おはようございます、ご主人様」 普段と同じ挨拶をする漣。その異様さに気圧される 「っ!」 不意に下半身が涼しくなると同時に柔らかく生温かな感覚が襲う 「ふぉうれすふぁ、ふぇいほく」 朧が私の陰茎を、袋部分を潮が口に含んでいる。不意打ちに近い快楽に口が開くとすかさず漣が唇を重ね舌を侵入させる。 私が悶えるたびガチャガチャと金属音がなる 「ちゅう…ふぅん…」「はぁ…はふ…」「んく…」「くぅ…ん」 四人の熱のこもった吐息が部屋に響く。苦しくなってきたところで漣が唇を離す。ドロリと私と漣のが混ざった唾液がしたたり落ちる 「はぁ…ホントに何なんだッ!」 そう吐き捨てると同時に堪えていた精液がはじける。 「きゃあ!」 と思わず朧が顔を離したため彼女と潮の顔が白く汚れる。そして顔にかかった精液を指でつかみ口に含む三人。 普段の幼さの残る顔を感じさせない艶めかしさを孕んだ顔に不覚ながら萎えた陰茎は再びそそり立つ。 「ん…何がしたいか…わかりますよね?提督」「ご、御免なさい」 謝るなら止めてくれ。 「さて…じゃあ頂きますね、ご主人様?」「おい待て、おい」 私の制止を聞かず下半身に移動した漣が自らの性器を広げ私の肉棒に腰を落とす。かなりのキツさと柔らかさに包まれ息がつまる 「イッテテ…」「大っ丈夫か」「ハッ、ハイ。これくらい戦闘の時に…ッ」 涙を蓄えた漣に対し彼女の膣内は緩やかに動く。一方の朧はマジマジと連結部を観察し潮は手で顔を覆うも指の間から見ている。 「動きます」「おい無理はするな」「大丈夫です、漣はッ本気なの、です」 ゆっくりと腰が上下する。その動きはだんだんと大きく激しくなりこちらの腰も浮いてくる 「あ、来る、来ちゃうッ」「くぅ…」 ビクンと高く跳ね締め付けが強くなる。その刺激に耐え切れず二回目の絶頂を迎える。余韻の中クテっと私の方に倒れ込む漣。 「スゴイ…」「次は私ですよ。提督」 「何なのよ…。」 目の前で提督の物を銜え込んだ姉妹艦が腰を振り果てていく光景。それを呆然と見ていた曙は下腹部の熱に気が付く。 「潮まで、あんな…」 普段は人見知りするようなおとなしい妹艦が別人のように提督との行為に熱中している。 「…」 自分の股間に手を当てるとくちゅという水音がする。これは此処の雰囲気に当てられただけ、あのクソ提督のモノなんか 「…ッ」 「ふぁああああ」「つぅ…」 年の割に育った乳房を揺らし果てた潮に本日四回目の精を出す。崩れるようにたらだを離す潮。 着任前から一日とかかさず行っていた筋トレの成果でついた体力とプライベートスペースが浸食されあまり自慰をしてなかったこともありなかなか自身の肉棒は萎えきってくれない。 「ん…?」「ひゃう…ん」 先ほどまで潮たちの体で見えなかったが、部屋の隅に立ったまま自慰をしている曙が見思わず 「曙…か…?」 と声が出てしまった。 「てい、とくぅ…んあ、こっち見ないで…」 普段の憎まれ口とは思えない弱い声、私に見られているにも関わらず自慰が止まってい痴態に大粒の涙を流している 「…ご主人様、行ってあげて」 いつの間に復活した漣が私の拘束をする両手足の手錠を外す。そんな彼女の頭をなでてやるといつもの悪戯っぽい笑みを浮かべ再びまどろみの世界に落ちて行った 「曙…」「っ…こっち、くんな、このクソッ提督ッ」 自慰で達したせいか力なくへたり込んだ曙は近づく私をなら睨みつける。だが涙で濡れ赤くなった目では迫力もなく私は彼女を抱きしめた。 「つ…ふぅっ」「大丈夫だから」 そう頭をなでる。何が大丈夫なのか自分でも分らないが彼女にかけるべき言葉はそれしかないと思った。 「…お願い、提督。」「ん」「私も、みんなみたいに、愛してください」 少しして落ち着いた彼女はゆっくりと懇願する。はたして拘束した男を貪る行為が愛なのか分らないが 「良いんだな」「ん…」 三人が寝息を立てるベットに運ぶ。駆逐艦の艦娘が小さいとはいえ三人も寝ていてはシングルベットは狭く隅に座る私の膝の上に曙が座る形となった。 「行くぞ」「…ん、潮みたいに大きくないけど」 潮が大きいだけでこのくらいの娘はこれくらいだと思う。いや今いる四人の胸しか見たことないが。 「ひう…あっ」 乳頭を触るたびピクリと反応する。今更ながら物凄い背徳感が襲ってくるがそれを楽しんでいる自分がいる。 そのまま手をゆっくりと下腹部に運ぶ。くち…くちゅという音が響く 「ふ…うん…あぁ!」 時折大きな反応をする場所をゆっくりと焦らす。とろけた眼で私を見る曙。普段のキリッとした目とのギャップにセガゾクッとする 「行くぞ」「はぁはぁ…ん、やっぱり、私の裸、ん、見たいんじゃない」 息も絶え絶え憎まれ口を叩くも頷くのを確認しゆっくりと彼女の中に入れて行く。他の三人よりもきつくだが十分に濡れたそこは熱い。 「ああ…ふぁ…」 十分に馴染んだところで腰を振る。ピクンと跳ねる小さな体を抱え動きに強弱をつける 「あ、もう、だめぇ!!」 一段と甘い声をだしキュウと絞めつけられる。 「出すぞッ」「う、あッあああ!!」 翌日―指令室― 「うう…腰がぁ~」「痛いですぅ」「ご主人様ぁ今日の秘書官のお仕事お休みしちゃだめですかぁ」 「ペース考えずがっつくからだ」「よくいうわよ、このクソロリコン提督!」 取り敢えず四人の体とシーツを奇麗にして現在お説教中 「ご主人様も結構がっついてましたよね」「漣、お前一週間鎮守府全部のトイレ掃除な」「はう!?」 「おはようございま~す」 のほほんとした笑みを浮かべ指令室に龍田が入ってくる。 「あら~この子達何かしたの?」「あぁ、悪戯を少々」「潮ちゃんまでとは珍しいわね~」 龍田はあらら~とそれは楽しそうに目を細め笑う。 「そういえば天龍は?」「あ~、昨日久しぶりの戦闘で気分よくお酒飲んじゃって潰れちゃってるの。あ、そういえば~今日はみんな改造する日じゃなかったかしら~」 そういえばそうだ 「じゃ、三人とも改造終わったらまた来るように」「「はい」」「ふんっ」 きちんと返事する朧と潮に対し相も変わらずそっぽ向く曙。まぁこれでもいいか… 「と、何どさくさに紛れて逃げようとしてるんだ、漣」「いやぁ~みんなに付き合おうかな~なんて…」「はぁ…まぁいいか。天龍も今日は動けないし行って来い」「はーい」 「元気ねぇ~」「まぁそれも彼女らの取り柄だからな」「そうね~でも提督、あなたもはしゃぎ過ぎちゃでめよ~」「ハイ」 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35446.html
翔天提督 クラップ・ブレイザー UC 光/水/火 (6) クリーチャー:ファイアー・バード/ティラノ・ドレイク/ハンター/エイリアン 5000 ■スピードアタッカー ■相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中にある多色カードをすべて自分の手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に戻す。 作者:翠猫 DMSPP-01「伝説、豪傑、再集結!スーパー・ヒーロー・パック」収録。種族はファイアー・バード、ティラノ・ドレイク、ハンター、エイリアンの4つ。 多色カードをサーチできる提督。スピードアタッカーも持つ。 《希望の守り手クラップ》と《炎竜提督ガウスブレイザー》の合体カード。 関連 《希望の守り手クラップ》 《炎竜提督ガウスブレイザー》 収録エキスパンション DMSPP-01「伝説、豪傑、再集結!スーパー・ヒーロー・パック」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/569.html
「あ、天龍ちゃんだ」 司令官室にいた龍田が窓の外へ目を向けるとラバウル基地の港に近づいてくる艦隊を見つけた。天龍を旗艦とする第二艦隊だ。 「損傷は?」 後ろから低い声がした。龍田は窓から目を離さないまま、クスクスと笑う。 「天龍ちゃんと暁ちゃんの服がちょっとボロボロだけど、あとはみんな無事ですよぉ」 そう言ってクルリと室内を振り返った。執務机に座って書類の処理をしていた提督が手を止めて龍田を見ていた。 「入渠時間は短くすみそうだな」 「でも予定時刻より少し早いですよ。任務は達成できたのかしら」 「失敗してても次がある。龍田、第二艦隊を見てきてくれ」 龍田はニコリと笑った。 「はーい、行ってきます」 怪我をしていたのは天龍と暁だけだった。入渠ドックを見ると空きは一つしかなかった。他は戦艦と空母が使っており、次に空くのは一時間後だった。天龍は暁を先にドックにいれようとしたが、一人前のレディーとしてのプライドで暁は天龍の後にすると聞き入れなかった。天龍は龍田に目配せをすると龍田は膝を立てて座り暁と目線を合わせた。 「ごめんね~天龍ちゃんはこれから提督にご報告をしないといけないのー 旗艦だったし、待たせる訳にはいかないでしょ?」 ね?とお願いするように龍田は首を傾げた。暁はツンっと不機嫌そうな顔になった。 「もう、分かったわ。そこまで言うなら暁は先に入るから」 「そういうことでよろしくね~」 いい子いい子と龍田は暁の頭を撫でた。暁の顔がさらに不機嫌になる。 「子供扱いしないでよね!」 龍田の手を払うと暁は早足で入渠ドックの出入り口へと向かい、ピタッと止まってから後ろを振り返った。 「ほ、ほんとに先に入っちゃうからね」 天龍は呆れた顔で手を振った。 「いいから気にすんな、さっさと行けよ」 暁は両手でスカートの裾を掴み顔を伏せた。龍田と天龍からは暁の表情は分からなかった。 「あ……ありがと」 小さなお礼の言葉を聞いて天龍はニヤニヤと笑う。 「声が小さくて聞こえねーぞ一人前のレディさん」 暁が真っ赤な顔をあげた。 「う、うるさいわね!もう言わないんだから!」 プリプリした顔で暁はドックの中へと消えていった。天龍はカッカッカッと笑っている。 「もぉ~ダメでしょ天龍ちゃん。暁ちゃんはからかうとすぐ拗ねちゃうわよ~」 「お前こそガキ扱いして怒らせてんだろ」 「そんなことないわよ~」 天龍と顔を見合わせて龍田もクスクス笑った。天龍はポンっと龍田の肩に手をおく。 「んじゃあいつに報告よろしく」 「予測より敵艦船が少なくて、あと鋼材もいつもより取れた、ってことでいいかしら」 「そーそー量数えんのも任せた」 「あら~私だけで確認するの~?」 「俺そういうの苦手なんだよ。ドックが空くまで部屋にいるわ、じゃーな」 天龍はヒラヒラと手を振るとその場を離れた。龍田はヤレヤレ、と呆れたようにその背中を見つめる。 「秘書艦も楽じゃないわねぇ~」 その声はどこか楽しそうだ。 「これ報告書です~」 龍田は二枚の書類を提督に渡した。提督は受け取ると書類に目を落とす。 「遠征は大成功、といったところか… 鋼材は多くあっても困らないからな」 「そうですね~また戦艦や空母を建造します?」 ニコニコ顔の龍田とは対照的に提督の顔は苦渋の表情だ。先日調子に乗って新しい戦艦や空母を作ろうとしたらすべて失敗に終わり、一時期修理に必要な鋼材が足りないという事態に陥ったからだ。 「し…しばらく控える…」 「あら~残念です~」 「もう少し資源が溜まったらまた建造するさ。新しい仲間はまた今度な」 提督は申し訳なさそうな表情で言った。 「気にしないでください~それに、そういう意味じゃないので」 「そういう意味じゃない?」 「うふふ~何でもないですよ~」 龍田の意味深な言葉に提督は不思議そうに首を傾げた。龍田はフフフっと笑う。恐らく提督は龍田が新しい仲間を心待ちにしていると思っているのだろうが、龍田はお目当ての戦艦や空母が出来なかった時の落ち込んだ提督の姿を見るのが好きだった。もちろんそんな事は誰にも言ったことはない。これは龍田の秘密のお楽しみなのである。 「でも建造もいいけど装備も開発しなくちゃ」 提督はあぁ、と頷いた。 「偵察が西方海域で潜水艦を発見したらしいしな、潜水艦に対抗できるものを作らないとな…」 提督はファイルを開いてページをめくった。 「…よし、装備を作る余裕はあるな…龍田、開発室に行くぞ。手伝え」 提督は椅子から立ち上がった。 「はぁ~い」 龍田は柔らかい声で返事をした。 つづく これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1267.html
143 :4:2012/07/29(日) 20 37 39 本編時系列 提督たちの憂鬱 第5話 1/3 遼河油田:『列強によって半植民地にされていた中国では元々排外運動が活発だったが、 日本によって遼河油田が発見されてからは、今まで以上に権益の回収運動が活発化した。 そして1932年、中国上海でその動きは頂点に達した。』本編5話より抜粋 1932年 上海事変発生 天城型航空母艦:「天城」戦闘機、攻撃機は何を搭載しているか不明。 鳳翔型航空母艦:「鳳翔」 扶桑型戦艦:「扶桑」この3隻を中心にした第3艦隊と3個師団1個混成旅団を邦人保護の為派遣。 陸軍第3師団、第12師団:白川大将指揮。八九式中戦車、九二式軽戦車を保有。 陸軍第9師団、第24混成旅団:夢幻会陸軍派閥杉山元(はじめ)中将指揮。 八九式中戦車、九二式軽戦車を保有。 ソ連、中国共産党:仕掛け人と思われる。 国民党:租界回収が成功すればそれに便乗すると思われる。 浙江財閥:蒋介石のスポンサー。 中国第19軍:上海付近へ進出。租界の日本人達は震え上がった。 『日本軍の素早い機動と海上からの豊富な火力支援によって 第19軍は短期間のうちに上海から叩き出されてしまった。』本編5話より抜粋 144 :4:2012/07/29(日) 20 38 18 2/3 1932年7月 『素早い日本の対処で上海事変が下火になりつつあった1932年7月、 米の後押しを受けていた張作霖は突然、南進を開始。 さらにこれまで押さえられていた地方軍閥が蒋介石に対して叛旗を翻したため、 中国は泥沼の内戦に突入していく。』本編5話より抜粋 1932年7月以降 第二次五ヵ年計画 第二次五ヵ年計画:上海事変を片付けた日本政府は第二次五ヵ年計画を開始した。 『費用は莫大な金額であったが、夢幻会が世界中から掻き集めた資金で賄われた。』本編5話より抜粋 経済産業省:第二次五ヵ年計画によって創設。 『辻は第二次五ヵ年計画によって創設された経済産業省と連携して、 トランジスタの生産に必要なシリコンなどを得るために、 日本国内だけではなく列強との交渉を進めていた。 これらの交渉が実れば必要な資源を揃えることが出来る。 勿論、辻が動いていたのはシリコン確保のためだけではない。 石炭、木材、鉄鉱石、当時不足していた資源を得るために 外務省と連携して英仏に働きかけを強めていた。』本編5話より抜粋 遼河油田:米国との共同開発を条件に接触分解法を入手。 96オクタンの高オクタンガソリンが使用可能に。 八木・宇田アンテナ:『政府はまずレーダー関連特許を掌握し外国への流出を阻止。 さらに八木教授を筆頭に関係者を呼び寄せて強力なプロジェクトチームを編成し 未来の知識をベースにして助言を与えつつ開発を推し進めていった。』本編5話より抜粋 TV開発・TVアニメ推進:八木・宇田アンテナと並行して、TV開発も急いでいた。 共産主義の思想の浸透に対する対抗手段になり得る。尾崎さん大ハッスル。 『「アニメや漫画は米英のイメージ戦略に対抗するのに有効な手段ですぞ! 絵を使えば文盲の人間にも強い印象を与えられる!! 上手に利用すれば共産主義の思想の浸透に対する対抗手段になり得ます!!」 「……尾崎さん、貴方、その共産主義者だったのでは?」 「確かに史実の私はそうでした。ですが、私は違う!! 私は目覚めたんです!!」』本編5話より抜粋 漫画:陸海軍合同文化祭で、同人誌の発売が始まる。 『「ああ。この時代には字が読めない人間が海外には多い。 そこで絵でアピールできる漫画は重要でしょう」』本編5話より抜粋 聖ペテロ女学院:亡命ロシア人子女の為に設立。辻~ん他MMJが裏で設立を支援。 『はれ晴れ愉快』とかいう曲にあわせた萌えダンスが大人気。 『ちなみにこの踊りがもとになり、後に物語や伝説の登場人物、 或いは擬人化された動物や魔物を模した格好で踊る仮装舞踏会が開催されるようになる。 そしてそれは軍民交流の名の下に合同文化祭とあわさり、巨大な萌えの祭典になっていく。 それは20世紀後半では世界各国から多数の人間が押し寄せる、 日本有数いや世界有数の巨大な国際的祭典となっていくのである。』本編5話より抜粋 145 :4:2012/07/29(日) 20 39 10 3/3 海上保安庁:海軍の影響力確保の為軍人を派遣させる。 短期間で空母や強襲揚陸母艦に改装可能な船舶の建造の補助 並びに高速タンカー整備の予算通過を引き換えに設立。 管轄は運輸省。人員は高等商船学校や警察、内務省から派遣。 指揮系統に関して辻~んと伏見宮が一時睨み合うが辻~んが軍人派遣を了承する。 極東ソ連軍、中華民国:弱体化工作として朝鮮半島で栽培した阿片を 大量に中国やソ連に密輸させていた。 情報局にも手を回して極東ソ連軍の骨抜き工作を密かに進める予定。 日中同盟:日中同盟など糞の役にも立たないとして辻は徹底的に無視。 日本:『各国が世界恐慌で疲弊する中、日本は各国から買い集めた工作機械やプラントで工業力を増進させつつ、 資源開発を急ピッチで推し進めた。一方、日本からかなりの資金を得た英仏は経済ブロックを発動し、 史実よりも若干遅れたものの世界経済はブロック経済に移行してく。』本編5話より抜粋 ブロック経済:『しかしそれさえも、日本の、 いや夢幻会の規定事項のうちであったことを彼らは知らなかった。』本編5話より抜粋 米国:『上海事変と一連の排外運動を見て、自国の代理人である張作霖への支援を強化していた。 これに伴い米国の軍需産業は活性化した。恐慌でほこりを被っていた工場群は次々に稼動を開始し、 湯水のように武器を吐き出していた。』本編5話より抜粋 ニューディール政策:夢幻会の暗躍でニューディール政策そのものが史実ほどの効果を発揮していない。 米国投資家:『利益が薄い国内への投資よりも確実に大きな利益が得られるであろう満州、 そしてヒトラーによって景気回復が行われるであろうドイツへ 彼らの資金が流れるのは必定だった。』本編5話より抜粋 企業買収:ダミー企業や協力してくれる現地の企業などを通じて買収。 『世界各地で企業買収を重ねて技術とプラントの収奪を行うのと並行して、技術開発を加速させた。 合成繊維をデュポンに先駆けて開発し特許として登録し巨額の富を得た。 加えてマグネトロンや八木レーダーの実用化で電探も実用可能な段階にまでこぎつけることに成功する。 TVも高柳教授を支援することで着々と実用化に近づきつつある。』本編5話より抜粋 B17・B29:開発元であるボーイング社の買収を計画も米政府に阻止される。
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/695.html
441 :名無しの紳士提督:2015/07/19(日) 23 10 28 ID h69sGV4I 夏服の艦娘の悩み 「衣替えしてから明らかに提督がよそよそしい」 「提督が常に前屈みでとても辛そうにしている」 442 :名無しの紳士提督:2015/07/20(月) 16 14 01 ID ewpME9kc 短めっつーか1レスだけど大淀さんで。禁欲提督ってアイディアいいよね… 執務中に水着を見せびらかしに来た第七駆や天龍に愚息が反応してしまい、椅子から立ち上がることができなくなった。 大淀「提督、そろそろお昼にしないと食堂が閉まってしまいますよ?」 提督「…すまないがここ(執務室)まで運んでもらえないかな、ちょっと立て込んでて」 大淀「そうですか? 私が見たところむしろ普段より進んでいたような…」 手元の書類を覗き込むように顔を近づける大淀。流れる黒髪からはシャンプーに混ざったほのかな女の子の匂いが鼻孔をくすぐった。無防備な胸元からは白い小振りな乳房とラベンダー色の下着が見え隠れしている。 提督(い、いかん… ここ最近ろくに処理してなかったから大淀の貧相な胸でも股間に来る!) 大淀「提督、どうしました? 顔が赤いですけど、風邪ですか?」 提督「え、いやこれは」 大淀「少し失礼しますね、んっ…」 前髪を掻き分けると大淀はこつんと額を合わせた。互いの吐息が感じられる距離に思わず全身が硬直する。大淀の瑞々しい唇と美しい鎖骨のラインから目が離せない。 大淀「…やっぱり、少し熱っぽいような…」 提督「そうか… 医務室から薬を貰ってきてくれないかな、少し休んだらまた執務に戻るよ」 大淀「あまり無理はなさらないで下さいね? さっきも言いましたがお仕事は順調ですから」 執務室から退出する大淀を見送ると、提督は大きなため息をついてぐったりと机に突っ伏した。 提督「…ちょっと出ちゃった…」 443 :名無しの紳士提督:2015/07/20(月) 17 17 58 ID smtx2ctc GJ! 昂ぶってるおかげで普段まったく性的に意識してない娘に欲情するのって良いですね
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2420.html
autolink() N1/WE06-17 カード名:時空管理局提督リンディ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《お茶》? 【自】[②]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってもよい。そしたら、次の相手のターンの終わりまで、相手は舞台にいるキャラの【起】を使えない。 終わりですよ・・・・・・ 次元震はわたしが押さえてます レアリティ:C illust.しなのゆら 手札から舞台に出た時限定で相手の起動能力を封じることの出来るキャラクター。 効果は“無表情で無愛想”佳奈多の起動能力と同じだが、本人のレベルとコストの関係からか、条件限定な割に必要なコストが1あがっている。 起動能力には便利なものが多く、CXシナジー等の自動効果以外での各種パンプや回収等を封じる事が出来る。 特にレベル1帯は小川で遊ぼう!を使用した集中デッキの本領発揮となるタイミングであるため、 相手によっては更なるメタ性が発揮されるようになったとも考えられる。 ただし、前述のカード同様に「舞台にいるキャラ」が対象であるため助太刀は封じることが出来ないので注意。 現在、小川で遊ぼう!は制限を受けているためメタカードには成り得ないが、それでもこのカードの強さは健在である。 サイズもやはり佳奈多同様にバニラより500しか下がっておらず、 こちらは登場コストが0であるため、単なるアタッカーとしても使い易くなっていると言う点では、十分優秀だろう。