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切り返し 基本情報 消費MP:6 使用条件:斬 属性: 効果 単体に連続物理攻撃 考察 1~2回の連続攻撃()を繰り出すスキル。 最大補正は70%な上に2回出る確率は50%弱なため、期待値はかなり低い。 MPの無駄。 試行回数307回 1回 176 2回 131 誤差かなー分からん
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身体の入れ替え、と聞いた時点で自らの自慢が奪われることは覚悟していた。ペラペラな身でどう戦おうか、どう元の身体を取り戻そうか、色々と考えながら目を覚ます―― 「――あれ、あれれぇ?なんだこれ?」 男は一人呟く。抱いたものは疑問、だがそれも当然の事。何故なら彼の住む世界においてこの様に肉厚な身体は存在しないのだから。 ブンボー軍団の一員、ハサミ。彼はまだ知らない種族の肉体を手に入れた。 ✂︎――――― 「うーん、面白いな!」 肉厚な身体、最初はどうかと思ったが結局彼は気に入った。デイパックの中に入っていた見慣れたペラペラに書かれてきたのは、この肉体のプロフィール。須藤雅史という名前らしい。シザース、カードデッキ、ミラーワールド等々事細かく須藤についての説明が書かれていたが、その中にこの肉厚な身体についての説明はなかった。よってこの身体については自ら調べるしかないと判断。 「あいたっ」 そして今、試しに近場にあった木の枝で身体をなぞってみた。妙な感覚が伝わる中、より力を入れてみる。すると赤い液体と共に痛みが襲う。たらたらと流れていく液体をじっと眺め、想う。 「なるほどね、良いじゃん良いじゃん!」 新鮮な感覚だった。ペラペラな身体には当然『中身』なんて存在しない。だがこの肉厚な身体には『中身』が存在する。この液体が詰まっているのか、他の何かが詰め込まれているのか、好奇心が収まらない。 そういえば、とドウマと名乗った人物を思い出す。あれも肉厚な身体であった。ならばここには肉厚な身体を持つ者がたくさんいるのだろう。 「ケケッ、楽しみになってきた!新しいオモチャの作り方を考えなきゃ!」 いつのまにか流れなくなった腕をぶんぶんと振り回して、宣言。新たな世界に放り込まれ、無知な状況故――より暴走し出す好奇心。 ジャキン だが、それはここで打ち切りとなる。 「……うーん、男の人かぁ。これもアレかな、乗り越えなきゃいけない試練ってやつ」 「?あれれ」 金属音を鳴らし、自らに近づく影が一つ。やはり肉厚、見た目は大きく違うようだ。 だが、何よりも注目すべき点があった。 「(……ボクと同じ)」 彼女の手にあったもの、それは間違いなく―― 「(ハサミだ)」 形状こそ少し違うものの、鉄の体に持ち手部分。自らを客観的に見た様な感覚。だがそれが自分みたく浮いて自我を持つならばよかった。目の前のアレは、まるでペットの如く扱われているじゃないか。 「あたしさ、女の子じゃないと興奮できないの。だから早く死んでね」 だが疑問を抱く間も一瞬。気がついた時には目の前に彼女がいて―― ジャキン 「(――あ)」 さっき見た赤色で目の前が染まる、尋常でない痛みが脳を襲う。何が起こってる、理解できない、知らない、わからない。ただ、決定された事項だけは少し間をおいて、理解できた。 死。二度目だ、それも前とは違って、実力も何も発揮できずに訳もわからず死んでいく。 「(……切られるってこんな感じかあ)」 ただ、自分が自分のままじゃ絶対に出来なかった体験だけを味わって、意識は遥か底に沈んでった。 【ハサミ@ペーパーマリオ オリガミキング(身体:須藤雅史@仮面ライダー龍騎) 死亡】 ✂︎――― 「……やっぱ気分良くない!」 ハサミの野望を切り落とした主、名を武智乙哉と言った。 女子高生の身ながら、正体は美しい女性を狙っては、切り刻み自らの欲望を満たすシリアルキラー、その性質や残忍さにより世間からは21世紀のシリアルキラー、なんて名があてがわれている。 そんな彼女はミョウジョウ学園黒組という場で一人の女子高生を狙うことになるのだが――それはここにいる乙哉はまだ知らない記憶。 事件が示す様に、彼女の好みは美しい女性。目の前の人間はそれに一切当てはまらないが、願いを叶える為にはそのくらい我慢すべきって事くらいはわかっている 「私の願い……『シリアルキラー保険』!」 やがて黒組でも願うことになるその願い。この先どれだけ殺人を犯そうとも一切の罪に問われない権利、それっぽく名付けては叶えるべき願いとする。 「……ああ、でもこの場所はボーナスステージみたいなものだよね」 だがそれ以前に、この殺し合いの場所こそがいくら殺しても罪に問われない場所。目の前の死体の様な男ばかりではないだろう、美しい女性の肉体を切り裂く悦びを想像するだけで既にゾクゾクと感じてくる。 それに偶然か意図されたものか、この肉体の主も自らと同じ様な性癖を持っていたらしい、対象は『強い人物』と自分とは少し違う様だが。それに肉体の主は色々と普通の人間と違うらしい、『ドーパント』とやらについてはよくわからずそれに変身する術も今は無いらしいが、明らかに発達している聴覚、それだけでも価値がある。 「……うんうん、優勝優勝!」 男のデイパックを回収し、その場からスキップで離れる。彼女の欲望を満たす旅は、ここから始まる。 【武智乙哉@悪魔のリドル】 [身体]:五条一葉@風都探偵 [状態]:健康、若干の性的興奮 [装備]: ボビィのハサミ@クロックタワー [道具]:基本支給品×2、ランダム支給品1~5 [思考・状況]基本方針:『シリアルキラー保険』を手に入れる。 1:はやく綺麗な女の子に会いたい。 2:皆殺し。 [備考] ※参戦時期は本編開始前、黒組加入前。 【ボビィのハサミ@クロックタワー】 武智乙哉に支給。 両手で扱う大バサミ。あらゆる動物や人間がこのハサミによって切り殺された。 93 「無法松」ってそういうことじゃねえんだよ 投下順に読む 95 勇者は少女を救えない
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【天の雲嶺】 切り裂き風 レベル:数 66:5 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 切り裂き風 かまいたち(妖獣) 65-66 ▲ 妖襲斬、切り裂き・壱、切り裂き・弐、切り裂き・極、渾身撃、全体看破、金縛り、霧散、結界破り 暴れ風 かまいたち(妖獣) 65 ▲ 鎌斬風、切り裂き・壱、切り裂き・弐、詠唱の韻・極、嵐撃・参、防御付与・参、結界・参 癒しの風 かまいたち(妖獣) 65 蘇生・壱、完全治療、切り裂き・弐〜切り裂き・極、金縛り、全体喝破、攻撃呪霧・参、攻撃呪詛・参、攻撃付与・参 生息地域 天の雲嶺 ドロップアイテム 備考 情報募集中 妖襲斬は痺れ効果有 -- 名前 コメント
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切り替え機の話題だお 176 名前:山師さん[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 17 32 00.27 ID c9QwtZd9 コレガ、最大512台対応のPC自動切替器 http //pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0216/corega.htm
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産物系 押し切り【知行産物】 買値 売値 --文 文 知行:物資−加工−産物により生産可能(工房Lv3) 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 材料 生産数 3 真砂砂鉄 3 赤目砂鉄 3 杉の枝 3 主な用途 知行施設改良 LV5→6 牧場
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1689.html
産物系 押し切り【知行産物】 買値 売値 --文 文 知行:物資−加工−産物により生産可能(工房Lv3) 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 材料 生産数 3 真砂砂鉄 3 赤目砂鉄 3 杉の枝 3 主な用途 知行施設改良 LV5→6 牧場
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律「ムギ?え?えっと あっそうか笑うとこか あはは・・・なんだよぅ そのツッコミ辛いボケは・・・」 卒業式のサプライズ教室ライブを感動のうちに終えたメンバーは 音楽室で突然、紬からの告白を受けて呆然とする ようやく切り出した律の言葉にもあきらかに動揺が見えていた ただ事ではない紬の雰囲気を皆感じていたからだ 紬「ふふ・・・リッちゃん ゴメンね ボケたんじゃないの・・・ 私 魔法天使 紬は今から天界に帰ります だから・・・これでお別れです」 澪「ムギが魔法天使・・・本当・・・なんだな」 梓「・・・私 なんかすごく納得できます ムギ先輩って不思議な雰囲気持っているし いつも魔法のように色々なもの用意してくれて・・・」 唯「すご~い!!ムギちゃん魔法使いだったの!!すごいねぇ! そっか~だからあんなに美味しいお菓子屋ケーキ 毎日出してくれたんだね!」 紬「ふふ そうなの でも安心してね 魔法で作ったお菓子は美味しいだけじゃなくて身体にもいいのよ」 律「・・・待てよムギ そんなことよりお別れってどういう事だよ・・・どういう事なんだよ!」 紬「私はその名前の通り人と人との運命の糸を紡いで 大きな繋がりにする幸運と出会いを司る魔法天使なの・・・」 紬の人間界での役割は一人では才能が開花出来ない少女達の縁をとり持ち 天賦の才能を発揮させ成功に導くことであった 紬「私が導いたのはみんなの出会いだけ 才能はもともとそれぞれが持っていたものよ 放課後ティータイムはこれからもずっとその輝けるみんなの才能で活躍できるわ」 梓「キーボードはどうするんですか・・・」 紬「キーボードがなくてもバンドはできるわ ・・・」 澪「なにいって・・・」 律「ムギ・・・ふざけ・・・」 唯「ダメだよ!!!」 唯の叫び声にも似た声が音楽室に響く 唯「ムギちゃんがいない放課後ティータイムなんて 放課後ティータイムじゃないよ!!!」 そう叫んだ唯の顔は既に涙でくしゃくしゃになっていた 紬「唯ちゃん・・・ありがとう・・・」 紬の頬からも大粒の涙が流れ落ちる 紬「でも・・・私は残れない・・・それが決まりなの・・・ 私がみんなと同じ時を過ごせるのはいつも3年間だけ 女子高生活の3年間にだけ舞い降りる魔法天使それがわたしなの」 唯「やだよ!決まりなんてどうでもいいよ! ムギちゃんお願い 一緒に・・・ずっと一緒にバンドしようよ!」 澪「作曲・・・ムギがいなくなったら誰が作曲するんだよ!」 紬「大丈夫 みんなできるわ みんなにはそれだけの才能があるの きっと今までよりそれぞれが個性的な歌を紡いでもっともっといい曲ができるはず」 律「ムギ・・・いつまで・・・いつまでならいれるんだ・・・」 別れは避けられない 既にそう悟った全員が泣いていた 紬「・・・今 卒業式が終わったこの放課後が・・・日が落ちたらお別れです」 梓「そんな・・・!?」 いまやどうしていいかわからず突如訪れた理不尽な別れに泣き崩れるメンバー達 その一人一人に優しく声をかける紬 紬「梓ちゃん・・・」 梓「ムギ先輩・・・ムギ先輩! 私・・・ひっく・・・もっと・・・もっとムギ先輩と話したいこと・・・ひっく」 紬「梓ちゃんは本当は1番放課後ティータイムが大好きな子・・・ どんな障害が待ち受けていても梓ちゃんの放課後ティータイムへの強い思いが きっと皆を固く結びつけるはず これからもみんなのことよろしくね」 梓「ムギ先輩・・・わあああぁん」 紬「澪ちゃん・・・」 澪「ムギ・・・私・・・」 紬「澪ちゃんはその素晴らしい才能を放課後ティータイムという場所でなら発揮出来るわ 人見知りやあがり症のことを気にしてはダメ それも澪ちゃんの才能を構成する大切な要素なの 澪ちゃんのことを全力でサポートしてくれる仲間達にもっともっと甘えていいと思うわ」 澪「ううっムギ・・・やだ・・・やだよぅ・・・」 紬「律っちゃん・・・本当にありがとう」 律「・・・」 紬「私がこの3年間、自分が天使であることも忘れて 本当に学生生活を楽しめたのは律っちゃんのおかげなの 時には引っ張り、時には抑えて、律っちゃんは本当の意味で しっかりと放課後ティータイムの舵取りができるリーダーだわ これからもあのデートの時のようにみんなをエスコートしてあげてね」 律「・・・デートって・・・どう反応すればいいんだよ・・・ ムギ・・・ムギがいないとダメなんだよ・・・ 部長なんて・・・私がリーダーなんて おかしーし・・・」 紬「放課後ティータイムのリーダーは律っちゃんです 天使をあれだけ楽しませたんだから自信持って!律っちゃん!」 律「ムギ・・・」 紬「・・・そして、唯ちゃん」 紬が3人に語りかけている間ずっとジュルジュルと鼻をすすり嗚咽していた唯 名前を呼ばれてビクっと驚く彼女を、紬は優しく後ろから抱きしめて語りかけるのだった 紬「唯ちゃん・・・あなたはその素晴らしい才能を開花させれば 歌で世界を変えることが出来るほどの能力の持主なの」 唯「ふえ・・・?」 紬「私は一人一人では開花できない人達の繋がりを紡いで成長させる魔法天使・・・ 唯ちゃんはそのカギとなる中心的存在なの・・・ あなたに関わる人達は全てあなたを成長をさせて自らも才能を開花させるのよ」 唯「え・・・えっとよくわかんないや・・・私どうすれば・・・」 紬「何もしなくていいの 唯ちゃんはずっとそのままでいるだけでいいの きっとあなたの歌は世界の人々の心に届くでしょう・・・ 放課後ティータイムをよろしくね、唯ちゃん・・・」 唯「・・・うん わかったよ 私、ムギちゃんのためにも ずっとずっと放課後ティータイムで歌うよ! 絶対!約束だよ!」 指切りをする紬と唯 紬「・・・では そろそろ時間です」 紬の言葉にハッとして泣きじゃくっていた顔をあげる4人 そこに見たものは大きな白い翼を広げて輝く魔法天使の姿だった 梓「ムギ先輩・・・綺麗・・・」 澪「天使だ・・・本当に天使が・・・」 かなり暗くなり始めた音楽室を紬の後光が優しく照らす 紬「みんな本当にありがとう 最高の・・・今までで一番最高の3年間でした・・・」 光が強くなると同時にキラキラと光の粒子を漂わせて紬の身体がゆっくりと浮かび始める 律「ムギ・・・ありがとう・・・絶対に忘れないからな!ずっと私たちの活躍を見てててくれよな!」 唯「ムギちゃん!またね!またきっと会えるよね!絶対に!絶対また会いに来てね!」 優しくうなずく紬の目から再び大粒の涙がこぼれた しかしこの時、唯以外の誰もがこの様な天使との接触の記憶が残るはずもないことも、 また2度と会うことができないであろうこともしっかりと悟っていたのだった だがそれでも・・・ 絶対に忘れない あのキラキラした日々を 絶対に忘れるわけがない ムギちゃんというおっとりぽわぽわな少女が居てくれたことを 律「ムギーーーーーーー!!!絶対!絶対忘れないからな!」 紬「ありがとう・・・みんな・・・さようなら・・・ 私も・・・私もみんなと一緒に大学に行きたかった・・・」 5年後・・・ 大学在学中にメジャーデビューを果した放課後ティータイムは 現役女子大生ガールズバンドとして瞬く間にトップアーティストの階段を駆け登っていた 梓の卒業を待って5人そろっての大学の卒業を記念した初の武道館ライブが間もなく始まろうとしていた 律「武道館か・・・まさか本当にここで演れるようになっちまうとはな・・・さすがに緊張してきたぜぃ」 澪「・・・だ、ダメだ!今までとは全然雰囲気が違う!いくら人って書いて飲んでも震えが止まらない・・・」 梓「澪先輩!しっかりして下さい!もう始まっちゃいますよ・・・ってあれ?私も震えが・・・」 律「まずいな・・・って唯まで何、惚けてるんだよ」 唯はギー太に貼った新しい放課後ティータイムのロゴステッカーをじっと眺めていた 今までのHTTというシンプルなロゴから今回の武道館ライブを機に新しいロゴに変えたのだ デザイン決めはみんなでやったのだが、何故か全員一致で HTTのバックにティーポットを掲げた天使の絵を入れることに決まったのだ 唯「この天使・・・なんか違うんだよね・・・」 律「違うっていまさら・・・デザインはみんなで決めたんだぜ・・・ 私も何であの時天使がいいって思ったのか不思議なんだが・・・ベタ過ぎだし」 唯「ううん 天使ちゃん自体はいいんだけど なんか物足りないないんだよね・・・あっ!」 何かを思いついた唯は突然マジックでステッカーに何か書き込んだ 律「おいおい、せっかくの新しいロゴステッカーにいきなり落書きとか・・・えっ!」 唯は天使に半月形の太い眉毛を書き込んでいたのだ 澪「こ・・・これは・・・」 梓「唯先輩!むったんのステッカーにも描いて下さい!」 唯「わーい! あずにゃんも気に入ってくれた? ね ね!なんかコッチだよね!すっごくしっくり来るんだよ」 澪「・・・なんか落ち着いてきた・・・ 唯、エリザベスにも頼む!」 律「ズルいぞ!唯!私のスネアのステッカーにもだ!」 唯「よしきた律っちゃん!」 初の武道館ライブを前に極度の緊張状態にあったHTTメンバーの心が一つになった 澪「何だろう・・・すごく落ち着く・・・この感じ」 律「なんだ澪?なんで泣いてるんだよ・・・もう感極まったのか?」 澪「ちが・・・そういう律もないてるじゃないか」 律「えっ?あれっ?ホントだ なんかこの天使のロゴ見てたら勝手に・・・」 梓「声が聞こえた気がします・・・」 唯「あずにゃんも!?あたしも聞こえた気がしたよ 大丈夫落ち着いてがんばろうって・・・なんかすごく懐かしくて落ち着く声・・・」 律「これならいけそうだな!いくぞ みんな!最高のライブにしようぜ!」 澪「ああ、もちろんだ」 梓「やってやるです!」 唯「出番だよ!ギー太!」 唯にはギー太に貼ったステッカーの太眉天使が微笑んだように見えた おわり 戻る
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産物系 押し切り【知行産物】 買値 売値 --文 文 知行:物資−加工−産物により生産可能(工房Lv3) 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 材料 生産数 3 真砂砂鉄 3 赤目砂鉄 3 杉の枝 3 主な用途 知行施設改良 LV5→6 牧場
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弓返りしない(させない)こと。 一説では打ち切りでは参段に受からないとか。 →愛知県では四段審査かららしい(師範談) 最近、部内でチームが発足したらしい。 →解散の模様。