約 267,038 件
https://w.atwiki.jp/avocadolocomoco/pages/176.html
【防衛範囲地図】
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/609.html
やる夫のポケモン > ラトゥーニ 基本情報 特性1:軽業 持っている道具がなくなると素早さが2倍になる。再び持つと下がる。 ※初めから道具を持っていない場合、道具がなくなってから交換した後再度場に出た場合は無効。 特性2:浮遊 地面タイプの技が無効になる。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 110┃防御 105┃特攻 40┃特防 70┃素早 105┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:毒/悪 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ △ ○ × △ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 叩き落とす 物理 悪 20 100 相手一体 相手の持ち物を失った状態にする 虫食い 物理 虫 60 100 相手一体 相手が木の実を持っていた場合奪って自分に使用する 毒々の牙 物理 毒 50 100 相手一体 30%の確率で相手を猛毒状態にする 噛み付く 物理 悪 60 100 相手一体 30%の確率で相手を怯ませる 毒針 物理 毒 15 100 相手一体 30%の確率で相手を毒状態にする 睨み付ける 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の防御を1段階下げる ミサイル針 物理 虫 14 85 相手一体 一回で2~5連続のダメージを与える ※1 つぼを突く 変化 ノーマル - - 自分か味方一体 対象の能力値のいずれか1つがランダムで2段階上昇する 追い討ち 物理 悪 40 100 相手一体 相手が交換すると、交換する前のポケモンに威力2倍で攻撃 ベノムショック 特殊 毒 65 100 相手一体 相手が毒・猛毒状態の時、威力が2倍になる 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) シャドーボール 特殊 ゴースト 80 100 相手一体 20%の確率で相手の特防を1段階下げる 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 燕返し 物理 飛行 60 必中 相手一体 必ず命中する 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う 峰打ち 物理 ノーマル 40 100 相手一体 必ず相手のHPは1残る しっぺ返し 物理 悪 50 100 相手一体 相手の後攻になった時、威力が2倍になる フラッシュ 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手の命中率を1段階下げる 剣の舞 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃を2段階上昇させる 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる 居合い切り 物理 ノーマル 50 95 相手一体 なし 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 爪とぎ 変化 悪 - - 自分 自分の攻撃と命中率を1段階上げる 怪しい光 変化 ゴースト - 100 相手一体 相手を混乱させる 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 穴を掘る 物理 地面 80 100 相手一体 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する穴を掘る中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 岩石封じ 物理 岩 50 80 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる アクロバット 物理 飛行 55 100 相手一体 自分が道具を持っていないと威力が2倍 ※2 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 敵討ち 物理 ノーマル 70 100 相手一体 味方が瀕死になった次のターンに使うと、威力が2倍 地均し 物理 地面 60 100 自分以外 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 炎の牙 物理 炎 65 95 相手一体 10%の確率で相手を怯ませるか火傷にする 氷の牙 物理 氷 65 95 相手一体 10%の確率で相手を怯ませるか凍らせる 雷の牙 物理 電気 65 95 相手一体 10%の確率で相手を怯ませるか麻痺状態にする 毒菱 変化 毒 - - 相手の場 相手がポケモンを交換するたびに出てきたポケモンを毒状態にする ※3 辻斬り 物理 悪 70 100 相手一体 急所に当たりやすい 怖い顔 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手の素早さを2段階下げる 噛み砕く 物理 悪 80 100 相手一体 20%の確率で相手の防御を1段階下げる クロスポイズン 物理 毒 70 100 相手一体 急所に当たりやすい10%の確率で相手を毒状態にする アクアテール 物理 水 90 90 相手一体 なし 岩雪崩 物理 岩 75 90 相手全体 30%の確率で相手を怯ませる ダストシュート 物理 毒 120 80 相手一体 30%の確率で相手を毒状態にする ※1 ジュエル、急所指定は全弾に適用される。(急所はこのスレにおいてのみ) ※2 飛行のジュエルを持っていた場合、キチンと飛行のジュエル効果を使用した上で持ち物を持っていない威力で計算される。 具体的な瞬間火力は55×2×1.5=165 ※3 飛行タイプ・鋼タイプ・浮遊の特性を持ったポケモンには無効。 2回重ねがけが可能。2回使うと猛毒状態にする。 毒タイプ、かつ飛行タイプ・浮遊の特性がないポケモンが場に出てきた場合、解除される。 ノーマルタイプ技「高速スピン」「霧払い」で撤去できる。 ラトゥーニのレベル技 Lv.1 雷の牙 Lv.1 氷の牙 Lv.1 炎の牙 Lv.1 噛みつく Lv.1 毒針 Lv.1 睨みつける Lv.5 叩き落す Lv.9 ミサイル針 Lv.13 ツボを付く Lv.16 追い打ち Lv.20 虫食い Lv.23 毒々の牙 Lv.27 ベノムショック Lv.30 爪とぎ Lv.34 毒菱 Lv.38 辻斬り Lv.43 怖い顔 Lv.45 噛み砕く Lv.50 クロスポイズン Lv.55 インファイト Lv.60 ダストシュート ラトゥーニの現在の特徴 現状の技で組むならば シングル【噛み砕く アクロバット 炎の牙 氷の牙】 ダブル・トリプル【噛み砕く アクロバット 炎の牙 守る】 ABSがそれなり程度にあり、 特性の軽業が発動できれば十分なSが確保できる。 また浮遊によって唯一の弱点である地面が無効化できる。 軽業を発動させるためにジュエルを持たせよう。 技の参照元はドラピオン。 追加でインファイト、ダストシュートをレベル技で覚える。 教え技ではこのレベルまでダストシュートを覚えてないのでダストシュートを覚えておきたい。 他には岩雪崩も有用。 技開発クラブで覚えたいのは技範囲が広がる高威力物理技。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 頭突き、いびき、泥かけ、連続斬り、寝言、アイアンテール、叩き落とす、悪の波動、アクアテール(済)、虫食い(済)、威張る、岩雪崩(済)、ダストシュート(済) ルイズ(卵技) 吹き飛ばし、砂かけ、ダブルニードル、高速移動、嫌な音、怪しい光(済)、切り裂く、騙し討ち、追い討ち(済)、アイアンテール、ポイズンテール、辻斬り(済) 金剛晄 (なし) ソル ダストシュート(済)、お仕置き、ナイトバースト
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/91.html
ヒードラン 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ヒードラン 91 90 106 130 106 77 600 もらいび/-/ほのおのからだ タイプ:ほのお/はがね 特性1:もらいび :ほのおタイプの技を受けた場合無効化し、以降自分が使うほのお技の威力が1.5倍になる。 特性2:- 夢特性:ほのおのからだ:接触技を受けたとき、3割の確率で相手をやけど状態にする。 タイプ相性 無効:どく 激減:くさ/こおり/むし/はがね/フェアリー 半減:ノーマル/ひこう/エスパー/ドラゴン 2倍:みず/かくとう 4倍:じめん 第4世代で登場した準伝説ポケモンで、現状唯一のほのお/はがねの複合タイプ。 準伝説の中では数少ない合計種族値600のポケモンであり、配分も特攻が高くHP、防御、特防も並以上と無駄が少ない配分。 このゲームにおける耐性の多いタイプ2種類の複合という事もあって10タイプの耐性を持ち、 内4分の1が5タイプ、無効が1タイプ、更にもらいびで等倍のほのおタイプも無効と圧巻の耐性を持っている。 反面じめんタイプは4倍弱点となっており得手不得手がハッキリしているポケモンである。 テラスタルとの相性も良く、特に呼び込みやすいみず、じめんタイプにテラバーストで対抗しつつ、 もらいびで本来有利なほのおタイプへの抵抗力も失わないくさテラスとの相性は抜群。 同様に元々の弱点であるじめん、かくとうタイプを半減しつつもらいびでほのおタイプを無効化できるむしテラスも強力。 こちらは攻撃面でのシナジーは見込めないものの弱点の多いくさテラスに比べて弱点を突かれにくいと言うメリットがある。 特にテツノツツミやパオジアンなどのこおりタイプが跋扈している環境であるためそれらのポケモンのサブウエポン込みでも 弱点を突かれないため安定して立ち回る事ができるようになる。 また耐性が優秀かつテラバーストを採用する事で一致のほのお技、サブのだいちのちからと合わせて広範囲に 弱点を突けるフェアリーテラスもくさテラスに次ぐレベルまで数を増やしている。 耐性、耐久値のどちらも優秀であるためテラスタルで元の多耐性を失っても数値受けとして機能する点はドドゲザンに近い。 持ち物はサイクル戦での負担を減らせるたべのこしやとつげきチョッキが一般的で、 多耐性故のサイクル適正との相性が良いこだわり系アイテムや居座って撃ち分けられるいのちのたま、 たべのこしと違い瞬間的に耐久力をアップできるオボンのみなども人気。 残飯型 特性:もらいび 性格:ひかえめ テラス:くさ/フェアリー/むし 実数値:192-99-139-166-134-115 努力値:204-0-100-4-60-140 持ち物:たべのこし 採用される技 まもる 選択肢 ねっぷう/かえんほうしゃ/マグマストーム/オーバーヒート/ラスターカノン/ヘビーボンバー だいちのちから/テラバースト(くさ、フェアリーテラスのみ)/ステルスロック 耐性を生かして受け出しながらサイクルしつつ、幅広い技範囲でダメージを蓄積していく型。 火力面は性格補正のみに留めてサイクル戦で受け出しできる回数や相手を増やせる耐久重視の調整となっている。 HPはたべのこしを持ったり裏に相性補完でゴリランダーを控えさせる可能性が高い都合上回復効率の高い実数値192。 物理面はA特化いのちのたまパオジアンのせいなるつるぎを確定で耐えるラインで最低限出落ちは防げる他 返しのほのお技で倒せるため元々受けづらい性質のパオジアンを早々に処理できる。 特殊面はC特化ブーストハバタクカミのシャドーボールをたべのこし込みで確定3発にできるライン。 後述のヘビーボンバーと併せて受け出ししつつ処理も可能となる。 Sは115とやや高めだが準速61族まで抜けるためバンギラスやガオガエンなどには大方先制でき、 ミラー時に上からだいちのちからを撃てる可能性が高まる他残りHPが少ない場面など捨ての状況でも腐りにくい。 テラスタイプはパーティや受けたい相手によって選択する事になるが、テラバーストを採用するならくさかフェアリーテラスとなる。 テラバースト不採用時の場合くさテラスよりむしテラスの方が弱点が少ない分居座りに向いてはいるが、 いかりのこなやキノコのほうしをケアできたりみず技を半減にできる等のメリットがあるため一長一短。 一致のほのお技を始め相性補完に優れるだいちのちからと扱いやすい技が多いが選択肢が多い分取捨選択は重要。 その中でも相手のじめん技の有無の確認などの様子見やたべのこしの回復のためのターン稼ぎにも使えるまもるは確定。 ほのお技は範囲攻撃のねっぷうの他にも高威力のオーバーヒート、性能安定のかえんほうしゃ、 ハイリスクハイリターンのマグマストームなど選択肢が豊富にあるため好みに合わせて選択すると良い。 火力面に努力値を割いていないこの型ではねっぷうは範囲攻撃なので総ダメージは水増ししやすいと言うメリットがあるにせよ 単体へのダメージレースでは力不足の感も否めないためサイクルと相性の良いオーバーヒートの方がやや扱いやすい。 勿論居座って連発する事を想定するならマグマストームが最大火力となり、 安定をとるなら命中、威力共に無難で10%とは言え火傷の追加効果もあるかえんほうしゃが最も取り回しが良い。 残りは用途に合わせて採用を決めていき、サブウエポンとして優秀で命中、威力共に安定でほのお技が効きが悪い みず、ドラゴンタイプにも通りいわタイプに対しては弱点も突けるだいちのちからがまず候補に。 特防ダウンの追加効果があるため耐久型同士の撃ち合いでも膠着状態を打破できる可能性も秘めている。 次に呼ぶ相手をテラスタル込みで返り討ちにできるテラバーストも候補で、テラスタルしていない場合でも命中安定技として機能する。 くさテラスであれば弱点を突きに来たじめん、みずタイプに対して耐性で受けつつテラバーストで処理が可能となり、 フェアリーテラスであればほのお技を受けに来たドラゴンタイプやこちらを処理しにきたかくとうタイプなどに 不意打ち気味にテラバーストを通せるので相手の思惑崩しやすい。 勿論シングルダブル共にフェアリーテラスの採用率は2位だが首位のくさテラスが圧倒的に多く、 フェアリーテラスかつたべのこし型でのテラバースト採用個体となると更にに数が減るため相手からは警戒されにくい。 特にカイリューやボーマンダ等の物理ドラゴン相手の場合じめん技のケアに加えりゅうのまいによる起点化のケアなどにもつながる。 またサイクル重視の型であるためサイクル回数を重ねる毎に相手に負担を与えて長期戦になるほど有利になるステルスロックも有用で、 序盤に撒ければ相手に大きな負担をかける事ができる。特にサイクルが得意で数の多いガオガエンや 耐性的に受け出しされやすいギャラドス、スイーパーのハチマキカイリューなどに 刺さればマルチスケイルを潰しつつ削りを入れられるため非常においしい。 他にはタイプ上有利なフェアリータイプに役割を据える場合に有効で、タイプ一致技かつ命中安定のラスターカノンも候補に。 ただしハバタクカミやニンフィアを見たい場合はラスターカノンでは火力不足のためヘビーボンバーを採用する事を推奨。 A下降補正であってもH振りハバタクカミ程度であれば一撃で倒せるためCに振っていない事や 先述の耐久調整も考えるとこの型ではヘビーボンバーの方が良いか。 ただしほのお技が効き辛く体重も重いドラゴンタイプ相手で自身がくさテラスの場合は最大打点となるため その場合はラスターカノンに軍配が挙がる。 テラスタルで耐性を操作できるとは言え基本的にはサイクル戦を意識して扱う事になるため じめん、みず、かくとうタイプへの退き先は用意しておいた方が良く、 カットロトムやゴリランダーなどのくさタイプのポケモンを入れる事でみず、じめんの両タイプが見れる。 特にゴリランダーのグラスメイカーによって発生するグラスフィールドは毎ターンのHP回復によってこのポケモンの耐久力の向上にもつながり、 ランドロス(霊獣フォルム)などのじしんを半減できるため一撃でやられなくなるなど非常に相性が良い。 かくとう受けには物理耐久が高くじめん技を無効化できるクレセリアや、物理耐久は落ちるが火力が高く範囲も広い上に じめん無効に加えみず、かくとう技も半減できるためヒードランの弱点を全て半減以下にでき クイックターンでサイクルも可能なラティオスなどが候補。 相性の良いポケモン サンダー、ラティアス、ラティオス、ウォッシュロトム、カットロトム クレセリア、ランドロス(霊獣フォルム)、ゴリランダーなど コメント欄 コメント 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
https://w.atwiki.jp/sengoku-yaraideka/pages/380.html
攻撃範囲強化 攻撃範囲と攻撃力強化 攻撃範囲強化 継承可能 スキル名 MAXレベル 効果 スキル所持武将 × 範囲強化・左[小] 15 自分の攻撃範囲を強化する発動条件 左列・中央列に配置効果内容:自分の攻撃範囲を[小]強化 ※以下継承不可武将【知られざる名将】毛利勝永[SSR] × 範囲強化・右[小] 15 自分の攻撃範囲を強化する発動条件 右列・中央列に配置効果内容:自分の攻撃範囲を[小]強化 ※以下継承不可武将【信長の秘書官】森蘭丸[SSR] ○ 範囲強化・左[中] 15 自分の攻撃範囲を強化する発動条件 左列・中央列に配置効果内容:自分の攻撃範囲を[中]強化 【下克上の始祖】北条早雲[LE]※以下継承不可武将【近江の若獅子】浅井長政[SSR]【迷える子狸】小早川秀秋[SSR]【竜の伴侶】愛姫[SSR]【猛る暴君竜】伊達政宗[SSR]【武田の名軍師】山本勘助[SSR]【しっかり者の女房】まつ(前田まつ)[SSR]【西国一の才女】小早川隆景[LE] × 範囲強化・右[中] 15 自分の攻撃範囲を強化する発動条件 右列・中央列に配置効果内容:自分の攻撃範囲を[中]強化 ※以下継承不可武将【謀将二代目】黒田長政[SSR]【忍城の「のぼう」】成田長親[SSR]【絢爛たる長女】茶々(淀殿)[LE] × 範囲強化・中[中] 20 自分の攻撃範囲を強化する発動条件 中衛に配置効果内容:自分の攻撃範囲を[中]強化する ※以下継承不可武将【鎖鎌の使い手】宍戸梅軒[SSR]【戦国の舞姫】出雲阿国[LE] ○ 範囲強化・後[中] 15 自分の攻撃範囲を強化する発動条件 後衛に配置効果内容:自分の攻撃範囲を[中]強化 【天下一の賢妻】ねね[LE] × 範囲強化・前中[中] 15 自分の攻撃範囲を強化する発動条件 前衛か中衛に配置効果内容:自分の攻撃範囲を[中]強化する ※以下継承不可武将【忠実なる側近】森蘭丸[LE] × 範囲強化・中後[中] 15 自分の攻撃範囲を強化する発動条件 中衛か後衛に配置効果内容:自分の攻撃範囲を[中]強化する ※以下継承不可武将【毘沙門天の化身】上杉謙信[LE] 攻撃範囲と攻撃力強化 継承可能 スキル名 MAXレベル 効果 スキル所持武将 専用スキル × 【極】天主の加護 20 自分の攻撃範囲と攻撃力を強化する発動条件 中衛に配置効果内容:攻撃範囲[大]強化、攻撃力[中]強化 ※以下継承不可武将【王佐の軍師】黒田官兵衛[LE]
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/2095.html
やる夫のポケモン > 桃 基本情報 特性1:プレッシャー この特性を持った対象に技をかけた時、消費PPが+1される。 相手に技のダメージを与えた時、10%の確率でひるむ。 特性2:緊張感 戦闘中に相手は木の実を使用できなくなる。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 45┃攻撃 120┃防御 135┃特攻 30┃特防 135┃素早 70┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:ゴースト 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 × × △ △ ○ ○ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 炎のパンチ 物理 炎 75 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷にする 冷凍パンチ 物理 氷 75 100 相手一体 10%の確率で相手を氷状態にする 雷パンチ 物理 電気 75 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする 重力 変化 エスパー - - 全体の場 5ターンの間じゅうりょく状態になる ※1 締め付ける 物理 ノーマル 15 85 相手一体 相手を締め付け4~5ターン連続でHPを減らし続けるその間相手は逃走・交代が不可能になる 睨みつける 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の防御を1段階下げる ナイトヘッド 特殊 ゴースト - 100 相手一体 自分のLv分の固定ダメージを与える 金縛り 変化 ノーマル - 100 相手一体 直前に相手が使った技を4ターン使えなくする 見破る 変化 ノーマル - 必中 相手一体 相手を「みやぶる」状態にする ※2 驚かす 物理 ゴースト 30 100 相手一体 30%の確率で相手を怯ませる 怪しい光 変化 ゴースト - 100 相手一体 相手を混乱させる 影打ち 物理 ゴースト 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 追い討ち 物理 悪 40 100 相手一体 相手が交換すると、交換する前のポケモンに威力2倍で攻撃 気合パンチ 物理 格闘 150 100 相手一体 必ず後攻になる(優先度-3)使用前に攻撃技のダメージを受けていると失敗する 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) サイコキネシス 特殊 エスパー 90 100 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる シャドーボール 特殊 ゴースト 80 100 相手一体 20%の確率で相手の特防を1段階下げる 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 岩石封じ 物理 岩 50 80 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる しっぺ返し 物理 悪 50 100 相手一体 相手の後攻になった時、威力が2倍になる ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない フラッシュ 変化 ノーマル - 100 相手一体 相手の命中率を1段階下げる 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 地均し 物理 地面 60 100 自分以外 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る トリックルーム 変化 エスパー - - 全体の場 5ターンの間素早さの低い順に行動する状態にする(優先度-7) 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる ※1 じゅうりょく状態 場にいる全員の命中率が5/3倍 飛行タイプ・浮遊特性・技の効果で地面にいない状態のポケモンが地面にいる状態になる 宙に浮く技が使用できなくなる跳ねる/飛び蹴り/飛び膝蹴り/電磁浮遊/テレキネシス/空を飛ぶ/飛び跳ねる/フリーフォールが該当する ※2 状態変化「みやぶる」…この状態のポケモンはゴーストタイプでも格闘・ノーマル技を効く状態になり、自身の回避率上昇を無視して命中判定を行われる。 桃のレベル技 Lv.1 炎のパンチ Lv.1 冷凍パンチ Lv.1 雷パンチ Lv.1 重力 Lv.1 締め付ける Lv.1 睨みつける Lv.1 ナイトヘッド Lv.6 金縛り Lv.9 見破る Lv.14 驚かす Lv.17 怪しい光 Lv.22 影打ち Lv.25 追い討ち Lv.30 呪い Lv.33 鬼火 Lv.37 シャドーパンチ Lv.42 祟り目 Lv.49 黒いまなざし Lv.58 しっぺ返し Lv.61 未来予知 桃の現在の特徴 Cを下げた代わりにABSを強化したヨノワール互換。特に素早さは中速程度まで上昇し努力値をSに振りスカーフを持たせる選択肢も現実的となった。 ただしその分トリックルーム展開との相性はやや下がっている点に注意。 特性に緊張感が追加され相手の木の実を無効化できるようになり鬼火等の状態異常技が巻きやすくなった。 ミヤコとは同タイプかつ元となったポケモンまで同じだがあちらの方が耐久に優れるものの素早さで大きくこちらが勝っているのでこちらの方が岩雪崩やプレッシャーとの相性がいい点で差別化しよう。 特に素早さが上がっている分先制道連れがしやすくなっており自身より遅い相手なら1 1交換も狙うことができる。 他にも先手で鬼火→物理受けの流れも比較的やりやすいのも評価点。 追加技では上記の通りプレッシャーを活かしやすい岩雪崩や先制技の不意打ち、道連れ、痛み分け、置き土産、封印、怨念、極み技のシャドーダイブ辺りが欲しい。 持ち物は耐久を活かすなら食べ残し、オボンの実、ラムの実、挑発対策のメンタルハーブがお勧め。 アタッカーにするなら広い技範囲があるので達人の帯や命の玉、各種ジュエルや上記の通り拘りスカーフもあり。 技開発クラブでほしいのは自己再生、シャドークローを最優先に相性補完となるインファイト辺りを狙いたい。 技の参照元はヨノワール。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 炎のパンチ(済)、冷凍パンチ(済)、雷パンチ(済)、締め付ける、いびき、泥かけ、凍える風、寝言、痛み分け、トリック、スキルスワップ、重力(済)、横取り、不意打ち、悪の波動、怪しい風、メガトンパンチ、メガトンキック、頭突き、のしかかり、捨て身タックル、地球投げ、物真似、指を振る、夢食い、岩雪崩、悪夢、威張る、自己暗示、ワンダールーム ルイズ(卵技) 道連れ、痛み分け、置き土産、スキルスワップ、封印、怨念、悪の波動、怪しい風 金剛晄 爆裂パンチ、カウンター ソル シャドーダイブ
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1517.html
イダイナキバ No.984 タイプ:[[じめん]]/[[かくとう]] 特性:こだいかっせい(ブーストエナジーを持たせたときか晴れのとき、一番高い能力が上がる) 体重:320.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 入手可能ソフト:Sc そっくりさん HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 イダイナキバ 115 131 131 53 53 87 テツノワダチ 90 112 120 72 70 106 ドンファン 90 120 120 60 60 50 古代のすがた? HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 スルドイキバ 75 95 125 45 75 95 サケブリボン 95 65 65 110 130 60 モエルシッポ 39 52 43 60 50 65 オモタイタケ 97 101 103 107 101 61 キリサクカミ 59 181 131 59 31 109 チヲハウツメ 91 90 106 130 106 77 チヲスウハネ 85 90 80 70 80 130 スナノウツワ 155 110 125 55 80 45 クサノケガワ 123 100 62 97 81 68 クサノツヅミ 100 125 90 60 70 85 ゲンダイドン 70 95 65 85 65 121 バエルミナモ 130 70 35 70 35 60 トケルミナモ 130 65 60 110 95 65 イツノイクサ 54 45 47 75 98 52 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり/ひこう/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) むし/どく/あく いまひとつ(1/4) いわ こうかなし でんき ドン! フアアアンド!! ディドーン!! おそらく「Donphaned」(昔のドンファン)からか。決して「ドンファンだったもの」ではない…ハズ。 別個体の鳴き声は動詞「do」の過去形「did」が語源と思われる。 それにしても何故こんなにも鳴き声が変わるのだろう? 第9世代で登場。ドンファンとよく似た姿のパラドックスポケモン古代種。 何気に初のじめん/かくとうタイプでもある。 こいつに限らず古代パラドックスポケモンは普通に入手できるスカーレットでは図鑑説明における情報源が探検記や古い書物とされる一方で スカーレットとの通信、ユニオンサークルを利用しないと入手できないバイオレットでは 情報源が怪しい雑誌、オカルト雑誌にされているという特徴がある 説明文がコピペと批判されたウルトラビーストの反省だろうか コライドンを除くスカーレット限定のパラドックスポケモンの特徴 元となったポケモンと比べてワイルドさが強調され、体の一部が突出して巨大化している。 元となったポケモンと比べてサイズが大きい。 特性はいずれも「こだいかっせい」で統一されている。 名前には特に共通点はない。 ↑見たまんまのド直球ネーミングが共通点といえば共通点かな? ミライドンを除くバイオレット限定のパラドックスポケモンの特徴 元となったポケモンを機械化させたような見た目になっている。 元となったポケモンと比べてサイズが小さい。 特性はいずれも「クォークチャージ」で統一されている。 名前はいずれも「テツノ○○○」で統一されている。 ドンファンのそっくりさんだが、能力傾向はマッシブーンに近い。 しかしあちらと違って素早さに多めに振られているため、最速+ビルドアップという変化球に挑戦することができる。 ↑最速で攻撃防御無振りだとブーストも素早さに掛けられる模様 2023年5/19~5/22までの間ピックアップレイドに登場。 例によってスカーレット版のみの出現でバイオレットではテツノワダチが出現する。だから逆にしろよ 一般パラドックスポケモンのレイドが初だったこともあり、レイド開始後開発が思いも至らぬ不具合が発生。 「(さいきょうレイド等を除く)レイドボスを倒すと落とし物が手に入る」仕様と 「パラドックスポケモンは落とし物を落とさない」仕様が相まって、 "なし"と言う名のアイテムが手に入ったり、エラーでソフトが落ちる事象が発生。急遽レイドを中止する事態となった。 同時にブリガロンの2度目のさいきょうレイドも中止となり、とばっちりを食らった。 イダイナキバ ネタ型特殊型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) 遺伝 ネタ型 特殊型 性格:ひかえめ 特性:こだいかっせい 努力値:HS調整、C252 持ち物:ブーストエナジー/こだわりメガネ他 確定技:だいちのちから 優先技:マッドショット/サイコショック/ラスターカノン/はかいこうせん/どろかけ 選択技:にほんばれ/ちょうはつ/みがわり/ステルスロック他 お約束のネタ。こだいかっせいは防御か素早さにかけるのが安牌。 格闘技がない一方でサイコショックを覚えるというのは一体… なお、技範囲では物理に完敗している。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 1 まるくなる - - ノーマル 変化 40 1 ころがる 30 90 いわ 物理 20 1 にほんばれ - - ほのお 変化 5 7 じならし 60 100 じめん 物理 20 14 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 21 こうそくスピン 50 100 ノーマル 物理 40 28 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 35 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 42 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 49 じしん 100 100 じめん 物理 10 56 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 63 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 70 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 77 メガホーン 120 85 むし 物理 10 84 もろはのずつき 150 80 いわ 物理 5 91 ぶちかまし 120 100 じめん 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技08 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 技09 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 技10 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 Lv7 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 Lv1 技51 すなあらし - - いわ 変化 10 技53 スマートホーン 70 - はがね 物理 10 技54 サイコショック 80 100 エスパー 特殊 10 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 Lv28 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 Lv35 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 Lv14 技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10 技93 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技116 ステルスロック - - いわ 変化 20 技121 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 技124 アイススピナー 80 100 こおり 物理 15 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 Lv49 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 Lv56 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 Lv42 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 Lv70 技207 やけっぱち 75 100 ほのお 物理 10 技210 サンダーダイブ 100 95 でんき 物理 15 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 進化 なし
https://w.atwiki.jp/jumpbattleroyal2/pages/22.html
第061話 許容範囲 ◆7NffU3G94s 三十分。その時間をここまで長く感じたことを、葦月伊織は今までなかっただろう。 俯き自分の手首を抱えたまま黙っている少女の背を、伊織は我慢強くずっと撫で続けていた。 今は大人しくなった少女の首には、黒い布が巻かれている。 本当は消毒をした上で清潔な包帯などを用意するべきだったのだろうが、ここでそんなものが都合よく出てくることはない。 在り合わせのものでもないよりかはマシだと、伊織は自らのタイをほどき少女の首に巻きつけた。 ……少女が手にしていた包丁は伊織が無理矢理彼女のデイバッグにしまい直したので、もう彼女いきなりあんなことを仕掛けてくることはないだろう。 しかし、それでも暗い少女の様子が晴れる様子は一向になく、伊織はそれが気になって仕方なかった。 「私、葦月伊織。名前教えてもらってもいいかな」 「……」 微笑みながら優しく声をかけるものの、そんな伊織の問いに返ってくる答えはない。 ……ある意味、この三十分は伊織にとってロスタイム以外の何物でもなかった。 友人に後輩、そして誰よりも優先すべきである恋人の存在が伊織の脳裏を瞬間掠める。 恋人である彼と伊織が正式に結ばれたのは、本当につい最近であった。 伊織は、正に幸せの絶頂だった時にこの島に召喚されたことになる。 また、伊織には夢もあった。 やっと女優になるための一歩を踏み出したばかりだというのに……自分の運の悪さに、伊織はその柔らかそうな自身の唇を強く噛み締めた。 「ひっ」 「あ、ご、ごめんなさいっ! 大丈夫、大丈夫だから……」 少女の背を撫でていた手に自然と力がこもってしまったのだろう、掠れた悲鳴に我に返った伊織は慌てて取り繕おうと笑みを浮かべる。 演技ならお手の物だった、どんな状況でも伊織は笑顔を作ることが出来る。 苦渋に満ちた伊織の表情に華やかさが舞い戻る、しかしどこか物悲しい様子がそこから抜ける様子はない。 ……そのせいだろうか。 どんなに伊織が宥めようとしても、少女の体の震えは増すばかりだった。 どこか虚空を見つめたまま少女はガタガタと全身を揺らしている、見開かれていく少女の瞳を慌てて伊織は覗き込んだ。 「え、大丈夫?」 少女の様子のおかしさに伊織も生まれた戸惑いを隠せないのだろう、思わず上ずった声を上げた。 少女の肩を抱くようにと正面に回り込もうとする伊織、しかし伊織が動き出すその前にガサッという雑音が彼女の耳に入りこむ。 自身が立てた訳ではないそれが草木を踏みつける音だと判断したと同時に、伊織はすかさず背後へと振り帰った。 それは、伊織は虚空を見ているものだと判断していた少女の視線の先に居た。 暗闇の中月の光に浮かぶは、長い金髪を湛えた一人の男。 どっしりとしたその構えに、思わず伊織も息を飲む。 気味の悪いジャケット、骨をかたどったデザインのそれが男の奇妙さをも表しているようで伊織の恐怖を煽らせた。 体格の良い男の面影を隠すかのごとく長い金髪が風に舞う、隙間から覗くサングラスでは男の表情を読むこともできない。 「……」 しばし見つめ合うことになる伊織と男。 しかし、伊織の中ではこの時点で既に結論は出せていた。 この男は危険である……男の放つ雰囲気で、伊織はこの場から一刻も早く離脱するべきだと判断した。 「立って、逃げなきゃ!」 振り向き、いまだ呆然となっている少女の手を引き伊織は立ち上がろうとする。 しかしいやいやをするように頭を振るだけで、少女が腰を上げる気配はない。 どうすればいいか、伊織の焦りは募る一方である。 その間も男は、沈黙を保ったままこの少女等二人を見下すだけだった。 このまま立ち去ってくれれば。そんな都合の良い考えが伊織の頭を過ぎるが現実はそこまで甘くない。 ついに男が伊織達の方へと足を踏み出してくる、このままでは危ない、どうすれば、どうすれば。 「ひっ……いやぁ、いやぁ……おにいちゃん……っ!」 冷静さがどんどん欠けていく伊織の頭に響いた少女の声。それで伊織は、はっとなった。 そう。今伊織自身に何ができるのか、何をするべきなのか。方向性の変化した考えが彼女の頭を満たしていく。 伊織の傍らには、庇護すべき対象とも言える少女がいる。 少女は怯え、震え、何もできない状態だった。 そんな少女を置いて一人逃げるか。否、そんなこと伊織ができるはずなどない。 友人に後輩、そして誰よりも優先すべきである恋人の存在。伊織にとって仲間と呼べる大切な人達が、この島にはいた。 早く彼等と再会し、この島から逃げ出したいという思いが伊織の中で一番強いのは確かである、それも一つの事実である。 しかし、それだけを優先する程伊織は冷酷ではない。 次の瞬間伊織は勢いよく起きると、ばっと両の手を水平に広げ男の進路を断つべく立ち上がっていた。 少女を庇うため自ら前に出てきた伊織の瞳に、一切の迷いも存在しない。 ……恐怖心が拭えた訳ではないだろう、それは伊織の小刻みに揺れる両膝が物語っていた。 しかし伊織がその構えを解こうとはしない。 キッと睨みつけるように男を見やりながら、伊織は男と対峙した。 「……誰かいるわ」 「ほ、本当ですか?!」 すかさず人差し指を口元にあてながら傍らの少年に牽制をかけると、野上冴子は木の陰から前方の様子を覗き込んだ。 体格の良い長身の男に、制服に身を包んだ少女が二人。 少女はどちらも違う制服を身に着けていたが、年頃は同じ程であろう。 少女二人は座り込み、見上げる形で男を見やっているだけだが、男の風貌から遠めに見て読める状況は最悪なものしか浮かばない。 冴子は装着しているメリケンサックの確認をした後、いざという時は飛び出せるようにと自身の準備を整えた。 「!! 伊織ちゃんっ」 漏れた声は冴子の隣にて同じように茂みに隠れながら場を覗いていた少年、瀬戸一貴のものだった。 思わず一貴へと視線を移した冴子の瞳に映ったのは、驚愕に満ちた少年の表情だった。 『伊織ちゃん』、少女の形容を表すであろうそれが指し示すものを瞬時に冴子は理解する。 「……どっち?」 「え?!」 「あそこにいる、どちらかの子でしょ? 瀬戸君の友達の葦月伊織さんは、どちらの子かしら」 「えっと、あの紫と黒の制服の子です!」 移動の際一貴は知人についての情報を冴子に流していた、それで冴子もすぐ思いつけたのだろう。 すかさず答えた一貴の言う伊織の特徴を照らし合わせながら、冴子は『伊織』に判別をつける。 「了解……ん、さすがに月の光だけじゃ分かりにくいけど、全体的に暗い制服の子ってことでいいのよね。 すぐにでも声をかけてあげたいけど、あの男が厄介ね……」 そうして冴子は、改めて男の背中を見回した。 がっちりとした体つきが男の筋力を表している、それは遠めから見ても容易く判断をすることができるくらいであった。 月の光の下、男は少女二人の前で仁王立つ。その姿に隙も見当たらず冴子は小さく舌を打つ。 と、ここでふと冴子の脳裏に何か閃くものがあった。 それは微かな情報であり、冴子の中にあるおぼろげな記憶では言葉には表せない程度のものである。 それでも、何故かその背中に冴子は何かしらの「覚え」があった。 (……何? ついこの間だった気がするわ、誰かから聞いた話だったかしら……) しかしゆっくりと溶かそうにも、曖昧な記憶の中からでは確かな情報というのは嗅ぎ取れない。 冴子は集中し、何とか事を絞り込めないかと必死に頭を動かした。 そうやって、冴子が考え込んでいる時だった。 一貴はそんな彼女の様子には一切気づかず、ハラハラと場を見つめていた。 座り込んだ少女二人といかつい体付きの男が一人、一見頓着しているように見える場だが伊織達が危険な立ち位置にいることに変わりはない。 飛び出して行きたいという思いが一貴の中に全くないわけではないだろう、だがここで軽率な行動を取り事態が変な方向に移ってしまうことを一貴は恐れた。 今一貴自身に何ができるのか、何をするべきなのか。一貴はその案を思いつくことが出来ずやきもきしながら、ただただ見守ることしか出来なかった。 と、その時もう一人の少女を庇うかのように伊織が一歩前に出る。 両手を開き、男の進路を塞ぐような形で伊織はその場に君臨した。 伊織が標的になる可能性はこれで一気に増したことになる、一貴は慌てて冴子へと目をやり彼女からの指示を仰ごうとした。 しかし先ほどから固まったままの冴子は、一貴の視線に気づかないのかただじっと前方を見つめながら押し黙るだけだった。 ……ゆっくりとした歩みで男が動き出したのは、それからすぐのことだった。 縮まっていく伊織と男の距離、二人がぶつかり合うのにそう時間はかからないだろう。 どうすればいいか、冴子から指示は与えられない、そうこうしている間にも男はどんどん伊織へと近づいていっている。 ……一貴の我慢が限界を迎えるのに、そう時間はかからなかった。 「……伊織ちゃんっ」 「?! 瀬戸君駄目よ、短絡的にならないで!!」 小さく叫び、一貴は決意を心に練りこむと同時に隠れていた茂みから飛び出した。 気づいた冴子がその場で制止の声を上げるが最早それは届かない、既に一貴は三人の男女の下へと駆け出している。 その手にはナイフが、一貴に支給された武器であるスペツナズナイフが握られていた。 「伊織ちゃんに何する気だああああああああぁぁ!!」 ナイフを振りかぶりながら大声を上げ、一貴は男の注意を引こうとする。 あまりにも目立つ行為、金髪の男以外にも伊織、そして伊織が庇っていた少女も同時に一貴へと目線を向けた。 「せ、瀬戸くん?!!」 伊織の声、いつもは耳に入るだけで甘酸っぱい思いに包まれるそれを無視して一貴はナイフを振り上げる。 ナイフが振り下ろされるまで五秒にも満たないだろう、一貴は無我夢中で走りながらナイフを男へ…… 「ぐぎっ」 まるで、人間のものとは思えないもの。しかし確かに人が発した声だった。 それが自身のものだと一貴が気づくのに、そう時間はかからないだろう。 一種の浮遊感、肌を裂く風の勢いを感じると同時地面へと叩きつけられた様な感触を得た一貴は口の中に広がっていく血の味に酔いそうになっていた。 細められた一貴の瞳が映す世界、そこに君臨するは裏拳を放ったであろうポーズをとる金髪の男が一人。 ああ、この男に殴られたのだと。次の瞬間一貴は既に理解できていた。 「瀬戸くん!!」 伊織の声、ずっと会いたかった愛しい彼女は今一貴の目の前にいた。 しかし一貴は体を動かすことが出来ないでいた、受けた体のダメージというよりも精神的負荷が大きいのかもしれない。 無我夢中になっていた一貴の体に、この段階で震えが走る。 溜まっていた緊張感が放出されてしまったのだろう、己の情けなさに一貴は泣きそうになった。 そんな一貴の視界に、こちらへと駆け出そうとする伊織の姿が映し出される。 一貴は男の足元に転がっていた、伊織が一貴のもとへ向かうにはあの男の横をすり抜けなければいけなかった。 その危険性に、一貴の鼓動は一際大きく鳴り響く。 (ダメだよ伊織ちゃん、こっちに来ちゃ……っ) 口に出したい、声に出したいという一貴の願望は叶わない、大きく切れてしまった口内のおかげで一貴はまともに声を出すことができないでいた。 だが予想外と言うべきか、男は伊織が彼の横をすり抜ける際彼女に対し何の手出しもしなかった。 男の真横を過ぎる伊織、一貴と伊織の距離がゼロに近くなっていく。 一貴は、心の中でひたすら彼女の名前を呼んでいた。 先ほどまでの恐れが掻き消える、大切な存在が目の前まで近づいてきたという現実が一貴の思考を麻痺させた。 あと数歩。伸ばされた伊織の手に触れたくて、一貴は震えの残る左手をゆっくりと彼女の方へと差し出そうとした。 「い、いやああああああああああああ!!!」 鮮血が飛んだのは、その時だった。 * * * 口内でガチガチと鳴り響く、それは少女の歯が奏でるリズム。今、彼女の脳はそれで満たされていた。 赤木晴子。最愛の兄の惨殺された死骸を見せつけられ、弄ばれ、少女は絶望に陥った。 自ら死を選ぼうにも戸惑いは拭えず、それが中途半端な覚悟だと自覚させられることも晴子の精神を傷つけた。 首に走る躊躇い傷が痛む、しかしそれは「彼女」のおかげで大分軽減されていた。 彼女は、自分の名を「葦月伊織」と名乗った。 何だか晴子も聞いたことがあるような名前だったが、それを思い出すことはできなかった。 暖かい笑みを湛えた伊織は尽きっきりで晴子を慰め続けてくれた、口に出すことは出来なかったがそれは晴子にとっても救いとしか表せなかった。 首に巻かれた、タイが熱い。それが伊織の優しさだった。 ありがとう、その一言を告げたくて晴子は落としていた視線を上げる。 ……伊織は何か考え込んでいるようだった、眉間に寄せられた皺が丹精な作りの顔に闇を落としている。 どうしたのだろうか、晴子が不思議に思った時であった。 顔を上げた晴子は、隣にて座っている伊織の向こうに一つの影を見つけることになる。 いや、影と表すべきではないだろう。少なくとも、月の光に反射するその長い金髪はこの暗い森の中でもかなり目立つ存在であった。 目を奪われる、その美しさに晴子は見惚れそうになる。 だが、次の瞬間確認できた金髪の持ち主である男の表情……サングラスに覆われているため目は確認できない、それでも硬く口を閉じ堂々としている男の雰囲気に晴子は寒気が隠せなかった。 「ひっ」 自然と漏れる掠れた声、晴子はそれでも男から目が離せなかった。 離した途端に男がどのような行動に出るか、それを想像するだけで晴子の思考はマイナスのものしか浮かんで来ない。 伊織が何か口にしている、しかし晴子は答えられなかった。答えられる余裕がなかった。 口内でガチガチと鳴り響く、歯の奏でるリズムが晴子の脳を満たしていく。 そこにある純粋なる恐怖、フラッシュバックする兄の死の光景に晴子は大きく目を見開いた。 (私も……死……ぬ…………お兄ちゃん……みた、いに……) 「立って、逃げなきゃ!」 誰かが何かを口にしている、だがそれを晴子の耳は言語として捉えることが出来ないでいた。 先ほど、晴子は自ら命を絶とうとした。 彼女の絶望は大きく、そのつらさから逃げるためにと晴子は自身に支給された包丁を自分の首へとあてがった。 しかし伊織のおかげで、晴子は自身を取り戻しかけた。 あの時の晴子には死ぬ覚悟はあったが、死ぬ勇気がなかった。 今の晴子はどうか。 精神的には落ち着いてきたはずだろう、だが今の晴子は……勇気はおろか、覚悟さえも希薄になっていた。 「死ねなかった」という事実が、晴子の弱さである。 それは逆に、「死にたくない」という晴子の内に隠されている人間の本能を刺激する。 晴子は混乱していた、友好的なムードの全くない男の登場で癒されかけた心にひびが入る。 殺し合いが強制されるこの島にて、疑うべきは全ての他人である。 生き残れるのはただ一人、そのために自らの手を汚す者がいてもおかしくはない。 いかにも力があるように見える筋肉の隆起は、男の着る気味の悪いデザインのジャケットの上からでも確認できる。 男の放つ相手を萎縮させるような雰囲気、サングラスで隠された冷たい表情、たくましいとしか表せない体格。 男の手は、両手ともズボンのポケットにしまい込まれていた。 では、その手がポケットから出された時一体何が出てくるのであろう。 銃? ナイフ? いくつも成り立つ憶測に晴子は頭がクラクラとしていくのを感じた。 死にたくない。 それは、間違いなく恐怖という言葉で表される激情だった。 死にたくない。 しかし死ぬ可能性など誰もが持ち得ている。 死にたくない。 いや、死んで楽になりたいと晴子も一度は願ったのだ。 なら、死んでもいい? 「ひっ……いやぁ、いやぁ……おにいちゃん……っ!」 晒された、晴子の大好きな兄の生首。 親しみのあるバスケ部の顧問は、躊躇なくそれを投げ打った。 放たれたシュートの描く軌跡、薄く開かれた兄の瞳が晴子の頭から離れない。 瞬間、その生首が自分のものに置き換えられる。 それは想像させるだけで晴子の涙腺を破壊した。 そしてそれが、傷ついた晴子が受け入れかけた現実の許容範囲を突破した瞬間だった。 * * * 「い、いやああああああああああああ!!!」 嬌声、場に響いたそれと同時に伊織の前進は止まった。 手を前に伸ばしながら地に落ちていく伊織の姿、言葉を発さなければ瞬きもせず一貴は目の前の光景を見つめていた。 手が、届かなかったということ。 もう少しで触れる所だったのに、何故か伊織の足は止まったということ。 「いや、いや! ぅあああああああああああああ!!!」 伊織の足は止まったが、少女の嬌声は止まらない。 聞き覚えのないその声の持ち主は伊織が庇っていた少女のものだった。 少女は喚きながら、ひたすら自分のデイバッグの中身を四方八方に投げつけていた。 全てをぶちまけ終わると、今度は頭を抱えてその場で小さく丸くなる少女。 「……ぃやぁ……死に……たくなぃぃいいぃぃ……」 こもったような声、しかしそれが少女の全てを表しているのかもしれない。 全身麻酔がかかったかのように身動きが取れなかった一貴の体はいつの間にか回復している、ゆっくりと半身を起こすと一貴はずりずりと膝を擦りながら倒れた伊織のもとへと近づいていった。 そこには、何故かじんわりと広がっていく赤い泉が形成されていた。 「瀬戸君!」 背後からの声。一貴が振り返ると、やっと追いついてきたのか真後ろにてこちらを見やる冴子の姿が目に入る。 応急処置を、そう口にして自らのジャケットを脱ぎながら冴子は一貴の横に膝をつき倒れる伊織を見下ろした。 「ぁ……」 伊織の声、弱々しいそれに一貴の心臓がドクンと大きく鳴る。 自らのジャケットを伊織の背中に添えながら、冴子はそれを引き抜いた。 ……赤く、赤く染まっていく冴子のジャケットから一貴は目が逸らせない。 冴子の右手には包丁が、銀の刃が光っている。 視線を伊織へと戻す一貴、冴子が何やらもぞもぞとやっているが一貴はその行為をどこか遠い世界で行われているようなものに感じていた。 何が、起きたのか。 自身の頭に手を沿え、一貴はゆっくりと場面を思い起こそうとする。 駆ける伊織の足が止まる、それは伊織の庇っていた少女が悲鳴を上げるのとほぼ同時だった。 少女は自分のデイバッグに入っていた荷物をひたすら周囲に投げつけてた後、自分の殻にこもるかの如く丸くなる。 今でもそうだった、自分以外の存在を近づけさせないためにとった行為なのかもしれないという憶測は容易く成り立たせることが出来る。 伊織の背中には一丁の包丁が刺さっていた。 伊織は、あの男の前を通り過ぎた後倒れた。あの男にやられた? ……違う、男はずっと両の手を自らのズボンのポケットに入れたままだった。 見上げる一貴の視線の先、男はまだ変わらぬ様子でその場に立ち尽くしているだけだった。 ふと、サングラス越しの男の目が一貴の方へと向けられる。 「……」 「……」 お互い、しばしの間無言で見つめ合う一貴と男。 興味無さそうに顔を背け、一人場から去っていく男の背中を一貴は止めようとは思わなかった。 少なくとも、この男は今関係ないと。一貴は、そう判断したからである。 変わりに視線をずらし、あの今もまだ丸くなったままの少女の姿を一貴は見つめた。 伊織の背中には一丁の包丁が刺さっていた。 駆ける伊織の足が止まったのは、伊織の庇っていた少女が悲鳴を上げるのとほぼ同時だった。 少女は自分のデイバッグに入っていた荷物をひたすら周囲に投げつけてた後、自分の殻にこもるかの如く丸くなる。 少女のデイバッグに入っていた荷物とは、水に食料などこのロワイアルに巻き込まれた参加者全てに共通して配布されたものである。 一貴のバッグにもあった、しかし一つだけ「共通」ではない支給品があった。 ランダム支給品。一貴が引き当てたスペツナズナイフのように、この少女に与えられたものが伊織に突き刺さった包丁であるならば。 疑問という名の氷は、瞬時に溶けきることになった。 「瀬戸君、ごめんなさい……」 名前を呼ばれ振り向く一貴の目に入ったのは、悔しそうに唇を噛み締める冴子の姿だった。 何故、冴子はこのような表情をしているのか。 「……せと……く、ん……」 か細い伊織の声、伊織は冴子に膝枕をされる形で横たわっていた。 真っ赤に染まったジャケットからは血が滴り落ちている、それが冴子の「ごめんなさい」の意味なのだろう。 「い……葦、月」 薄く開かれた伊織の瞳を覗き込むように、一貴は屈み込んだ。 光の見えない濁ったそれから、普段の彼女の愛くるしさは読み取れない。 「せと……く、ん……」 伊織の声、一貴は妙に冷めた気持ちでそれを聞いていた。現実と認識できなかったのかもしれない。 彼女が何故こんな目に合わねばという不条理さ、ふつふつと湧き上がる静かな怒りが一貴の中を満たしていく。 「死に……たく……ない……よぉ……」 「葦月?」 零れる伊織の涙を指で拭うと、一貴は彼女の手を握り締めた。 さっきは届かなかった伊織の柔らかい手、暖かくすべすべとした手触りに一貴の胸はせつなくなる。 現実とは認識できなかった、でも実際伊織の命は一貴の目の前でその灯火を消す寸前まで弱りきってしまっている。 少女が適当に投げつけた刃が、そんなにも深く刺さってしまうものなのか。 距離は……確かに、そこまで開いていない。 でも、何故。これは偶然なのか、恣意的なのか。それすらも一貴は分からなかった。 ただ、分かるのは。 「よし……伊織、ちゃん……?」 死にたくないと呟く少女が苦しそうに咳をする、吐かれたのは膨大な量の血液だった。 伊織の手と繋いでいた一貴に手にも血液がかかる、一貴はそれを避けようともせず真っ向から浴びた。 暖かい。だが、吹き抜ける風が瞬時に冷やして温度を消す。 それでも、一貴の握り締める伊織の手はまだ暖かかった。 暖かいうちは大丈夫。 生きている。死んでいない。 死なない。 「伊織ちゃん……死ぬわけ、ないよ……だって、こんな、さ……ありえない、だろ……」 現実と認識できない、現実。 一貴の目から涙が零れることはなかった、ただカラッカラに渇いた喉の痛みが一貴にそれを強要する。 泣けと。大好きなあの子が死んだのだ、悲しみに伏せ泣き喚けと。 しかし、一貴は泣かなかった。 泣いたら、それは認めてしまうことになる。 ――伊織が死んだと、認めてしまうことになる。 「思い出したの……神崎狂よ」 動きを止めた伊織の髪を指で梳きながら、冴子は言葉を紡ぎだす。 一貴は微動だにせず、ただ音としてそれを耳にした。 「私の判断ミスだわ、あの男がこれだけ危険な男だともっと早く気づいていれば彼女をこんな目には……」 目を伏せ、伊織の髪に触れていない方の手を冴子はきつく握り締める。 ごめんなさい、瀬戸君。もう一度そう呟き、冴子は一筋の涙を流しながら語った。 警察でもマークを徹底していた覚醒剤常習者、神崎狂。 冴子が直接の担当に回ることはなかったが、それでも噂だけは警察署内でも充満していた男のことを。 ぼーっと霞みそうになる意識の中、一貴は何故このタイミングで冴子があの男のことを話し出すのだろうと考えた。 「そうね、もう何を言っても遅いのかもしれないけど……奇襲をしかけてあいつを殺してやるぐらいの勢いがなくちゃ駄目だったのよ……。 あんな犯罪者をのさばらせた結果がこれなんて……この子が、浮かばれないわよ……」 冴子は一人、悔しそうに言葉を吐いている。 ……冴子が何か勘違いをしている、そう気づいた一貴はゆっくりと顔を上げ冴子の横顔を見た。 怒りに染めたその表情に初めて会った時のようなクールな面影はない、しかし冴子の認識している現実の間違いだけは修正しなければと今度は一貴が口を開く。 見る角度に問題があったのかもしれない。確かに伊織は神崎と冴子が呼ぶ男の横をすり抜けた後倒れたが、神崎の手が両ポケットに入ったままであることを確認していないと誤解も生まれてしまうだろう。 あの男が伊織を手にかけることなど物理的に不可能だった、それは一貴も保障ができる証拠でもある しかし。 「瀬戸君、何を言ってるの?」 一貴は、自分の血の気がさーっと引いていくのを自覚した。 己の目で見た現実を一貴は冴子に細かく説明した、相変わらず喉は掠れたままで長く喋るのはきつかったがそれでも一貴は丁寧に離した。 だが、冴子がそれを受け入れようとする様子は皆無である。それは一種の思い込みであった。 また神崎がナイフの使いに長けているという事実が、冴子の憶測を彼女自身の中で確定次項にまで昇らせていた。 事は既に過ぎてしまったことである、今更詳細の確認などできない。 一貴には一貴の、冴子には冴子の持論ができてしまい会話は平行線になりかける。 ……もし普段の冴子であれば、そのような軽率な判断を下さなかったかもしれない。 だが彼女の中には後悔があった、目の前で見殺しにしてしまった未来のある若き少女の存在が冴子自身を焦らせていた。 そして、ずっと考えていた「神崎狂」という男の存在。 焦りは唐突なる結論を突きつける、そして冴子の下したモノにいくら間違いがあっても。 今の彼女に正常な判断をつけることは、厳しいとしか言いようがなかった。 冴子から向けられる疑念の眼差し、その気分の悪さに一貴は吐きそうになるが、それでもここで無意味な口論を続けても仕方ないと引き下がる。 だが、押し黙った一貴に冴子がかけたのは、あまりにも残忍な響きを持った言葉だった。 「少し騒ぎすぎたかもしれないわね、場所を移したいわ。瀬戸君、あの女の子をつれてきてくれないかしら」 「……野上さん? 俺言いましたよね、あの子が……あの子が伊織ちゃんを……」 「瀬戸君、いい加減にして欲しいわね。……神崎を庇っているつもりなの? 怯えて固まってる、あの子を犯人に仕立てようとするなんてどうかしてるわ」 「野上さん!!」 聞く耳を持たないといった冴子の態度に、一貴の我慢も限界を迎える。 ついには大きな声を上げてしまう一貴だが、それでも冴子はクールに彼の言葉をかわした。 ……伊織の前でこんな口論を続けなければいけないなんて。 申し訳ない気持ちで一貴は泣きそうになる気持ちを抑えられなかった、しかし冴子にはとりつく島もなく一貴のフラストレーションは高鳴る一方となる。 確かに冴子は凄かった、刑事だという雰囲気も相成り彼女の頼もしさは一貴にとって安心感以外の何物でもなかった。 しかしそれでも、いくら頼っていたとはいえこのように無下な扱いをされる謂れは一貴にも微塵もなかった。 「俺の……俺の話を、もっとちゃんと聞いてください!!」 小さく溜息をついた冴子が、呆れた表情で一貴を見やる……その表情は驚きのものに一瞬変化するが、それでもいつもの余裕なものに戻るのに時間がかかることはなかった。 「またそれ? 瀬戸君、最初会った時も同じことしたわよね。……で、それでどうするのかしら。 もうちょっと頭を使って欲しいものね、私を脅す気?」 呆れた口調で振るいにかけようとする冴子。 彼女の視線の先、一貴は冴子を睨みつけながらスペツナズナイフを構えていた。 その切っ先は冴子に固定されている、冴子の態度が一貴の許容範囲を上回った結果彼はこのような強行に出てしまった。 もっと自分の意見も尊重して欲しい、一貴はただそれだけを望んだ。 脅しではあるが、一貴はこれで少しでも冴子の態度が変わってくれればと薄い望みをかけていた。 「伊織ちゃんの前でこんなことさせないでください、野上さん俺はただ……」 「後にしましょう、瀬戸君。今はここから離れたいわ」 「野上さん!!」 冴子の聞き分けの悪さに一貴はだんだん悲しくなってくる、ナイフを握り締める手にも思わず力が入ってしまった。 その時だった。 柄の上部にあったひっかかり、一貴は勢いでそれを押してしまっていた。 一貴が自覚した時にそれはもう放たれている。一貴は、それを呆然と見やることしか出来なかった。 放たれたモノ、それは冴子の額に突き刺さる銀色の刃だった。 瞬間噴出す血と共に冴子は後方にどっと倒れる、その膝の上ではまだ伊織が寝たままだった。 どさっと冴子が地についたと同時に、風の掻きたてるもの以外の音が場から消えた。 一貴は、そっと自分の手の中におさまっているはずの自身に支給されたナイフを見つめた。 そこには柄しかなかった。 月の光は少々引き、薄暗さも大分ましになった時刻。 残されたのは上半身に冴子の血液を浴びた一貴と、丸くなったまま小さく嗚咽を漏らす晴子だけだった。 ――あの場から既に離れていた神崎が、後に起こったことを知りうることはない。 ただ馬鹿らしいと、神崎は彼等に対し一切の興味も持たず今も一人黙々と山道を進んでいる。 神崎の中、じわじわと胸の奥からせり上がってくるのは多くのドラッグを使用したことによる副作用だけではないだろう。 胸の疼きを消すことが出来るのは、神崎の宿敵である日々野晴矢を討ち取るとこのできた後のみだった。 神崎は自身の欲の追求のためだけにただその足を動かしている、だがそれは彼自身しか分からない彼の「思い」である。 ――神崎があの場に残っていれば、もっと違う未来になったかもしれない。 零れた雫は一貴が流したものだった。 認めなければいけない現実を前に、一貴は重なり合う二つの死体を見つめていた。 【E-05/神塚山山中/一日目・午前4時30分過ぎ】 【女子01番 赤木晴子@SLAM DUNK】 [状態]:精神的に不安定、自分の殻にこもってしまっている・首に切り傷(伊織のタイが巻かれている) [装備]:なし [道具]:なし [思考]:1.何も考えられない [備考]:支給品全てを周囲に投げ捨てている 【男子20番 瀬戸一貴@I''s(アイズ)】 [状態]:呆然 [装備]:スペツナズナイフ(柄のみ) [道具]:支給品一式 [思考]:1.呆然 [備考]:神崎狂の情報を知っている 【男子09番 神崎狂@BOY】 状態:健康 装備:なし 道具:支給品一式(※ランダムアイテムは不明) 思考:1.日々野と決着をつける 【女子10番 野上冴子@CITY HUNTER 死亡確認 】 【女子16番 葦月伊織@I''s (アイズ) 死亡確認 】 伊織の支給品一式(ランダムアイテム未確認)は死体傍に放置 冴子の支給品一式は死体傍に放置、メリケンサックは装着されたまま 晴子の包丁も二つの死体の傍に放置 【残り47人】 投下順 Back Men in Black Next 前途多難、支離滅裂そして会者定離 時間順 Back Men in Black Next 前途多難、支離滅裂そして会者定離 護るべき者のために 野上冴子 死亡 護るべき者のために 瀬戸一貴 もう一度君に 銀色の刃 赤木晴子 もう一度君に 銀色の刃 葦月伊織 死亡 闇に抱かれて… 神崎狂 臥薪嘗胆不倶戴天
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/546.html
やる夫のポケモン > 暁切歌 基本情報 特性1:肝っ玉 ゴーストタイプに、ノーマルタイプや格闘タイプの技が当たるようになる。 特性2:軽業 持っている道具がなくなると素早さが2倍になる。再び持つと下がる。 ※初めから道具を持っていない場合、道具がなくなってから交換した後再度場に出た場合は無効。 【自信過剰】※メガシンカ中特性2が変化 相手を倒した時、攻撃が1段階上昇する。 特性3:【型破り】※メガシンカ中限定 相手の特性を無視して技を出すことができる。 一部の特性は無効化できないものもある。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 80┃攻撃 120┃防御 90┃特攻 115┃特防 80┃素早 101┣【メガシンカ 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 80┃攻撃 135┃防御 90┃特攻 150┃特防 80┃素早 131┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:ノーマル/格闘 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 ○ ○ ○ △ △ × △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 飛び跳ねる 物理 飛行 85 85 相手一体 1ターン目に飛び上がり、2ターン目に攻撃する飛び跳ねる中は例外条件を除いて全ての技が当たらない30%の確率で相手を麻痺状態にする 連続パンチ 物理 ノーマル 18 85 相手一体 一回で2~5連続のダメージを与える メガトンパンチ 物理 ノーマル 80 85 相手一体 なし 歌う 変化 ノーマル - 55 相手一体 相手を眠らせる 騒ぐ 特殊 ノーマル 90 100 ランダム 2~5ターン攻撃し続け、状態異常「さわぐ」になる ※1 リベンジ 物理 格闘 60 100 相手一体 そのターンにダメージを受けていると威力が2倍になる(優先度-4) マッハパンチ 物理 格闘 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) バレットパンチ 物理 鋼 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 真空波 特殊 格闘 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 直接技ではない 追い討ち 物理 悪 40 100 相手一体 相手が交換すると、交換する前のポケモンに威力2倍で攻撃 ハイパーボイス 特殊 ノーマル 90 100 相手全体 なし 吼える 変化 ノーマル - 100 相手一体 野生ポケモンとの戦闘を終了させるトレーナー戦で相手ポケモンをランダムで交代させる(優先度-6) 輪唱 特殊 ノーマル 60 100 相手一体 同一ターン中に別のポケモンに続けて出すと、威力が2倍 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 敵討ち 物理 ノーマル 70 100 相手一体 味方が瀕死になった次のターンに使うと、威力が2倍 ローキック 物理 格闘 60 100 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる トンボ返り 物理 虫 70 100 相手一体 攻撃後、そのターン内に手持ちと交代する ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる ドレインパンチ 物理 格闘 75 100 相手一体 相手に与えたダメージの1/2のHPを回復する 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 ビルドアップ 変化 格闘 - - 自分 自分の攻撃と防御を1段階上昇させる 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 峰打ち 物理 ノーマル 40 100 相手一体 必ず相手のHPは1残る 切り裂く 物理 ノーマル 70 100 相手一体 急所に当たりやすい ハサミギロチン 物理 ノーマル - 30 相手一体 一撃必殺技 居合い切り 物理 ノーマル 50 95 相手一体 なし 発勁 物理 格闘 60 100 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする 燕返し 物理 飛行 60 必中 相手一体 必ず命中する 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 馬鹿力 物理 格闘 120 100 相手一体 使用後に自分の攻撃と防御が1段階下がる 鎌鼬 特殊 ノーマル 80 100 相手全体 技を使用した次のターンにダメージを与える急所に当たりやすい シザークロス 物理 虫 80 100 相手一体 急所に当たりやすい 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 奮い立てる 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃と特攻を1段階上昇させる 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 インファイト 物理 格闘 120 100 相手一体 使用後に自分の防御と特防が1段階下がる メガホーン 物理 虫 120 85 相手一体 なし ※1 状態異常「さわぐ」: さわぐ状態のポケモンがいる間は、あさのひざし・こうごうせい・つきのひかりの回復量が最大HPの1/4になる。 さわぐ状態のポケモンがいる間は、誰もねむり状態・あくび状態にならなくなり、ねむるも失敗する。 既にねむり状態になっているポケモンが場に出されると、わざを使う直前にねむりから回復する。 さわぐ状態のポケモンがいる間は、ターンの終わりに全てのポケモンのねむり状態が治る。 暁切歌のレベル技 Lv01 歌う Lv05 連続パンチ Lv10 メガトンパンチ Lv18 飛び跳ねる Lv20 輪唱 Lv26 リベンジ Lv30 ハイパーボイス Lv32 発勁 Lv38 鎌鼬 (固有 Lv40 シザークロス (固有 Lv42 ハサミギロチン(固有 Lv50 インファイト Lv60 古の歌 暁切歌の現在の特徴 現状にある技で組むならば シングル【マッハパンチ ビルドアップ ドレインパンチ 空元気】 ダブル・トリプル【マッハパンチ ドレインパンチ 空元気 燕返し】 あたりになるだろうか。ローキックなどを追加効果目的で採用してもいいだろう。 基本的な運用は立花響や小日向未来などと同様でいいだろう。 ただ、Sに性格補正が入っていること、特性が軽業であることを考えると他とは違った努力値振りが考えられる。 軽業は交代してしまうと効果がなくなってしまうので基本的には居座りを考えるべき。 そのため努力値はHAがいいのではないか。 持ち物は軽業の条件を満たしやすいジュエルがよい。 ハサミギロチン、鎌鼬、シザークロスは切歌の固有技。 特性肝っ玉のおかげで彼女のハサミギロチンはゴースト相手にも通用する。 ロマン技として狙ってみるのもいいかもしれない。 翼など一部とのみ共通する切り裂く、峰打ち、居合い切りも習得している。 技開発クラブで欲しいのは3色パンチ等の高威力物理技。 安全に軽業を発動させるための猫騙しや軽業発動後威力が上がるアクロバットもあると便利。 メガシンフォギア 種族値、特性型破り追加は立花響たち他のシンフォギア組と同じだが現状彼女のみ第二特性が自信過剰へと変更される。 そのためメガ主体で運用するなら努力値はHAベースからASベースに振りなおしていくといいだろう、いっそ火力は自信過剰で補うものと割り切ってHSベースで育成するのもありかもしれない。 また彼女は型破り+肝っ玉で全てのポケモンに貫通する一撃技持ちというトンデモロマン型で運用することも可能だがおとなしくアタッカー運用した方が使いやすい。 ただインファイト、マッハパンチ+ノーマル技物理技でほぼほぼ技範囲が完結しているのでいざという時は入れておくのもあり。 メガシンカすると第三特性に型破りが追加される(全シンフォギア共通)。 また、メガストーンが必須で軽業が無意味化するのを防ぐ為、彼女のみ第2特性が軽業から自信過剰へ変化する。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) (なし) ルイズ(卵技) (なし) 金剛晄 コメットパンチ、クロスチョップ、カウンター、馬鹿力(済) ソル アフロブレイク、握り潰す、古の歌、聖なる剣、神秘の剣
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/2182.html
やる夫のポケモン > 後藤ひとり 基本情報 特性1:力持ち 自分の攻撃が本来のステータスの2倍になる。 特性2:クリアボディ 相手の特性や技で自分の能力を下げられない。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 73┃攻撃 61┃防御 119┃特攻 41┃特防 119┃素早 37┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:ゴースト/鋼 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 × ○ ▼ △ × × ○ △ △ ▼ △ △ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 大爆発 物理 ノーマル 250 100 自分以外 使用者は使用後瀕死になる 踏みつけ 物理 ノーマル 65 100 相手一体 30%の確率で相手を怯ませるちいさくなる状態の相手に2倍ダメージ メタルクロー 物理 鋼 50 95 相手一体 10%の確率で自分の攻撃が1段階上がる 呪い(鈍い) 変化 ゴースト - - ※1 自身のタイプにより効果が変化する ※1 ギアソーサー 物理 鋼 50 85 相手一体 2回連続攻撃をする シャドーパンチ 物理 ゴースト 60 必中 相手一体 必ず命中する 馬鹿力 物理 格闘 120 100 相手一体 使用後に自分の攻撃と防御が1段階下がる 原始の力 特殊 岩 60 100 相手一体 10%の確率で自分の攻撃・防御・素早さ・特攻が1段階上がる 鉄壁 変化 鋼 - - 自分 自分の防御を2段階上昇させる ド忘れ 変化 エスパー - - 自分 自分の特防を2段階上昇させる チャージビーム 特殊 電気 50 90 相手一体 70%の確率で自分の特攻が1段階上昇する コメットパンチ 物理 鋼 100 85 相手一体 使用後20%の確率で自分の攻撃が1段階上がる ロックオン 変化 ノーマル - 必中 相手一体 相手を「こころのめ」状態にする ※2 電磁砲 特殊 電気 120 50 相手一体 100%の確率で相手を麻痺状態にする ラスターカノン 特殊 鋼 80 100 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 破滅の願い 特殊 鋼 140 100 相手一体 技を使用した2ターン後にダメージを与える相手が交代及び使用者が交代・瀕死でいなくなっても発動する 気合パンチ 物理 格闘 150 100 相手一体 必ず後攻になる(優先度-3)使用前に攻撃技のダメージを受けていると失敗する 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 神秘の守り 変化 ノーマル - - 味方の場 5ターンの間味方の場が神秘の守り状態に相手から受ける状態異常と混乱を防ぐ 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 10万ボルト 特殊 電気 95 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする 雷 特殊 電気 120 70 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする天候が雨の時は必中、晴れの時は命中が50に低下 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 砂嵐 変化 岩 - - 全体の場 天候を5ターン砂嵐が吹き荒れる状態にする 岩石封じ 物理 岩 50 80 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 燕返し 物理 飛行 60 必中 相手一体 必ず命中する 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる シャドークロー 物理 ゴースト 70 100 相手一体 急所に当たりやすい ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 電磁波 変化 電気 - 100 相手一体 相手を麻痺状態にする ステルスロック 変化 岩 - - 相手の場 相手の場にとがった岩をまく 地均し 物理 地面 60 100 自分以外 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 ※1 自身のタイプがゴーストタイプの場合(呪い):自分に最大HPの1/2のダメージ、相手を呪い状態にする 自身のタイプがゴーストタイプ以外の場合(鈍い):自分の攻撃と防御が1段階上がり、自分の素早さが1段階下がる ※2 状態異常「こころのめ」…この状態にした相手の技が必中になる 後藤ひとりのレベル技 Lv.1 . 大爆発 Lv.1 . 踏みつけ Lv.5 . メタルクロー Lv.9 . 呪い Lv.12 ギアソーサー Lv.15 シャドーパンチ Lv.20 馬鹿力 Lv.25 原始の力 Lv.30 鉄壁 Lv.30 ド忘れ Lv.32 チャージビーム Lv.37 ロックオン Lv.40 電磁砲 Lv.45 コメットパンチ Lv.50 ラスターカノン Lv.55 アームハンマー Lv.60 破壊光線 後藤ひとりの現在の特徴 レジスチルが技ベースとなっているが全体的に種族値が下がった代わりに力持ちが追加とかなり攻撃的なポケモンとなっており実質別物と考えていい。 ファリエルや諸星きらり等のファントムシールダーが性能的に近いもののこちらの方が物理耐久が高く受けやすい。 クリアボディの恩恵もあり威嚇持ちに強く出れる物理アタッカーというのも評価点。 非常に低い素早さを活かしトリルエースとしても運用していいだろう。 基本的に努力値はHAベース推奨、この場合Hに252振るとHが180となってしまうためHには244振りBかDに12振るのがお勧め。 タイプ及び役割遂行を考えるとB振りが優先となるがD振りもポリゴンF以外のダウンロード対策になるため状況に応じて柔軟に配分を変えていきたい。 技はかなり揃っておりシャドークロー+馬鹿力orレベル技のアームハンマー+コメットパンチorギアソーサーで基本的には事足りる。 補助技も電磁波、ステルスロックに鉄壁+度忘れで要塞化も狙うことが可能。今後毒毒の技マシンが手に入ったらスリップダメージで相手を撃破することも狙える。 奇を衒った使い方としては呪いも面白いか。 追加技では岩雪崩、冷凍パンチ、雷パンチ、優先度はやや下がるがシャドーダイブ辺りが欲しい。 持ち物は拘り鉢巻きやジュエル、耐久性能を底上げする食べ残し、貝殻の鈴、オボンの実や状態異常対策のラムの実があると便利。 技開発クラブでは上記の通り一通り技範囲は揃っているため優先度は低め。しいてあげるなら自己再生等の高速回復技があると便利だろう。 技の参照元はレジスチル。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) メガトンパンチ、冷凍パンチ、雷パンチ、メガトンキック、頭突き、のしかかり、捨て身タックル、地球投げ、丸くなる、自爆、岩雪崩、いびき、泥かけ、転がる、威張る、寝言、自己暗示、原始の力、鉄壁(済)、通せん坊、重力、電磁浮遊、アイアンヘッド ルイズ(卵技) なし 金剛晄 カウンター、爆裂パンチ、馬鹿力(済) ソル 破滅の願い(済)、シャドーダイブ
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1624.html
やる夫のポケモン > アンチラ 基本情報 特性1:猛火 自分のHPが1/3以下になると、炎タイプの技の威力が1.5倍になる。 特性2:軽業 持っている道具がなくなると素早さが2倍になる。再び持つと下がる。 ※初めから道具を持っていない場合、道具がなくなってから交換した後再度場に出た場合は無効。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 70┃攻撃 125┃防御 65┃特攻 105┃特防 80┃素早 110┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:炎/格闘 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ ○ △ △ ○ ○ ○ ▼ △ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 引っ掻く 物理 ノーマル 40 100 相手一体 なし 睨みつける 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の防御を1段階下げる 火の粉 特殊 炎 40 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 挑発 変化 悪 - 100 相手一体 相手が3~5ターンの間攻撃技しか出せないようにする マッハパンチ 物理 格闘 40 100 相手一体 先制技(優先度+1) 乱れ引っ掻き 物理 ノーマル 18 80 相手一体 一回で2~5連続のダメージを与える 火炎車 物理 炎 60 100 相手一体 10%の確率で相手を怯ませるか火傷にする フェイント 物理 ノーマル 30 100 相手一体 相手の守る・見切りを無効化して攻撃(優先度+2) いちゃもん 変化 悪 - 100 相手一体 相手を「いちゃもん」状態にする ※1 気合パンチ 物理 格闘 150 100 相手一体 必ず後攻になる(優先度-3)使用前に攻撃技のダメージを受けていると失敗する 吼える 変化 ノーマル - 100 相手一体 野生ポケモンとの戦闘を終了させるトレーナー戦で相手ポケモンをランダムで交代させる(優先度-6) ビルドアップ 変化 格闘 - - 自分 自分の攻撃と防御を1段階上昇させる 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) ソーラービーム 特殊 草 120 100 相手一体 技を使用した次のターンにダメージを与える天候が晴れの時は即時発動、雨・霰・砂嵐・霧の時はダメージ半減 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 穴を掘る 物理 地面 80 100 相手一体 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する穴を掘る中は例外条件を除いて全ての技が当たらない 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 火炎放射 特殊 炎 95 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 大文字 特殊 炎 120 85 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 岩石封じ 物理 岩 50 80 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 燕返し 物理 飛行 60 必中 相手一体 必ず命中する 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる ニトロチャージ 物理 炎 50 100 相手一体 100%の確率で自分の素早さを1段階上昇させる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する オーバーヒート 特殊 炎 140 90 相手一体 使用後自分の特攻が2段階下がる 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる アクロバット 物理 飛行 55 100 相手一体 自分が道具を持っていないと威力が2倍 ※2 シャドークロー 物理 ゴースト 70 100 相手一体 急所に当たりやすい 敵討ち 物理 ノーマル 70 100 相手一体 味方が瀕死になった次のターンに使うと、威力が2倍 ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 剣の舞 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃を2段階上昇させる ステルスロック 変化 岩 - - 相手の場 相手がポケモンを交換するたびに出てきたポケモンに岩タイプのダメージを与える 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 地均し 物理 地面 60 100 自分以外 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 奮い立てる 変化 ノーマル - - 自分 自分の攻撃と特攻を1段階上昇させる 草結び 特殊 草 不定 100 相手一体 相手の重さで威力が変わる トンボ返り 物理 虫 70 100 相手一体 攻撃後、そのターン内に手持ちと交代する 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる 居合い切り 物理 ノーマル 50 95 相手一体 なし ※1 状態変化「いちゃもん」…同じ技を連続して出せなくなる。ただしいちゃもん状態になる前と後の技は同じでも良い。 (例:敵の体当たり⇒使用者のいちゃもん⇒敵の体当たりは成立。) ※2 飛行のジュエルを持っていた場合、キチンと飛行のジュエル効果を使用した上で持ち物を持っていない威力で計算される。 具体的な瞬間火力は55×2×1.5=165 アンチラのレベル技 Lv.1 引っ掻く Lv.1 睨みつける Lv.7 火の粉 Lv.9 挑発 Lv.14 マッハパンチ Lv.16 乱れひっかき Lv.19 火炎車 Lv.26 フェイント Lv.29 いちゃもん Lv.36 インファイト Lv.39 炎の渦 Lv.46 アクロバット Lv.49 なまける Lv.56 フレアドライブ アンチラの現在の特徴 ACSが高い純粋なゴウカザル互換。原種と比べるとAが大きく上昇し決定力が上がった代わりに耐久は下がった形となる。 同じくゴウカザル互換のマルタと比べると耐久で大きく劣る代わりに特殊技の火力や卵技の有無で差別化可能。 役割破壊にオーバーヒートや草結びなどの特殊技をセットしてもいいだろう。 耐久が並以下でフレアドライブやインファイトでさらに下がることを考えると軽業持ちだがAS振りベースで育成していいだろう。 軽業の発動は猫騙し+ノーマルジュエルで簡単に発動できる。 追加技では雷パンチ、岩雪崩、熱風、アンコール、猫騙し、ファストガード、聖なる炎が候補。 特に聖なる炎は追加効果が優秀かつフレアドライブと異なり自身の耐久を減らさない非接触技のため気合の襷と相性が抜群。 持ち物は役割を確実に遂行できる気合の襷、技火力を上げる命の玉、軽業を発動させる各種ジュエルが候補。 技開発クラブでは元の技範囲が広いため優先度は低いが氷柱落としor氷柱針、パワーウィップorウッドハンマー、ボルテッカー辺りがあると便利。 技の参照元はゴウカザル。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 炎のパンチ、雷パンチ、頭突き、けたぐり、スピードスター、いびき、泥かけ、転がる、寝言、アイアンテール、熱風、手助け、なりきり、我武者羅、欲しがる、真空波、ダストシュート、ダブルチョップ、岩雪崩、威張る ルイズ(卵技) 炎のパンチ、雷パンチ、二度蹴り、地獄車、カウンター、気合溜め、アンコール、猫騙し、熱風、気合パンチ、手助け、猫の手、ブレイズキック、ファストガード 金剛晄 カウンター ソル クロスフレイム、Vジェネレート、青い炎、ブラストバーン、マグマストーム、聖なる炎、炎の舞、聖なる剣、神秘の剣