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戦闘 戦闘時の処理について、実戦データから推定したものWindowsリファイン版に準拠。他機種版では、細部が異なる可能性あり 命中率 ダメージ 勝敗判定勝利 敗北 勝負無し 命中率 娘の攻撃 武器 60 + (娘の戦闘技術 - 敵の戦闘技術)×3 魔法 60 + (娘の魔法技術 - 敵の魔法技術)×3 敵の魔法技術≧1 100 敵の魔法技術=0 敵の攻撃 武器 40 + 敵の戦闘技術 - 娘の戦闘技術 魔法 40 + 敵の魔法技術 - 娘の魔法技術 ダメージ 娘の攻撃 武器 娘の攻撃力×(0.8~1.2) - 敵の防御力 魔法 娘の魔力×(0.8~1.2) - 敵の抗魔力 敵の攻撃 武器 敵の攻撃力×(0.8~1.2) - 娘の防御力 魔法 敵の魔力×(0.8~1.2) - 娘の抗魔力 小数点以下は切り上げる 「会心の一撃」「痛恨の一撃」は、ダメージ3倍 計算結果が0なら、ダメージは0 計算結果がマイナスなら、ダメージは1(会心・痛恨なら3)この場合、「○○は攻撃を受けとめた」か「○○の××に阻まれた」と表示される 勝敗判定 勝利 相手のHPを0にする 武闘会および辻試合で、相手の戦意を0にする 武闘会で、10ターン経過後に残りHPが相手以上ある 敗北 自分のHPが0になる 武闘会および辻試合で、自分の戦意が0になる 武闘会で、10ターン経過後に残りHPが相手より少ない 勝負無し 辻試合で、10ターンが経過する 武者修行中の戦闘で、片方の戦意が0になって去る 武者修行中の戦闘で、20ターンが経過する武神のみ例外で、勝敗がつくまでターン数無制限で戦う
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剣の才女 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 5 2 1 4 2 15 5 3 戦意高揚 剣の才女>剣の乙女 剣の乙女 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 6 2 15 5 3 25 7 4 戦意高揚 剣の才女>剣の乙女 昇格素材 鎖砕きの手袋 鎖砕きの胸当 鎖砕きの兜 鎖砕きの剣 入手方法 交換 聖盾x15000 名前 コメント
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魔術 質 魔術名 属性 MP 範囲 命中 魔攻 魔威 フレーム 追加効果 備考 E 大地の小盾 地脈 6 1×1 13 (4)/16 (4) 物防2・魔防2 D 岩の抗体 地脈 8 1×1 11 (4)/15 (3) 肉抵2・精抵2 C マグナブレイク 地脈 12 1×1 10 560 5 22 (5)/22 (3) B 大地の障壁 地脈 12 5×3 18 (4)/20 (5) 物防1・魔防1 A 地脈の抗体 地脈 24 5×3 21 (4)/23 (4) 肉抵2・精抵2・状態異常1回復(永続除く) S 大地の大障壁 地脈 30 5×3 27 (4)/24 (5) 物防3・魔防3 M メテオグレイブ 地脈 45 5×2 10 1300 5 29 (7)/27 (6) M ☆メテオグレイブ 地脈 55 5×2 10 1800 8 32 (7)/30 (6) 必殺 質 必殺名 属性 TP 範囲 命中 物攻 攻回 フレーム 追加効果 備考 E 地走り - 9 2×3 15 180 -3 8 (1)/9 (2) C 竜牙衝 - 12 3×3 -10 250 -1 10 (3)/10 (2) A 薙ぎ払い - 12 5×1 15 500 -2 12 (3)/12 (3) M 崩翼竜牙衝 - 32 5×5 -5 750 -4 16 (5)/13 (3) M ☆崩翼竜牙衝 - 40 5×5 -5 1000 -1 16 (5)/13 (3) D 投石 戦意 7 1×1 -5 戦攻8 8 (1)/6 (1) B 連続投石 戦意 12 3×3 -5 戦攻20 12 (2)/8 (2) S 岩石落とし 戦意 20 3×3 -5 戦攻30 15 (3)/10 (3)
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九州鉱脈(鉱脈争奪) 主君について 主君システムについて 主君装備 主君の装備品について 主君装備一覧 装備品の一覧表 鉱脈について 主城Lv7で開放される施設「帝王台」を建設後に「主君」を創設すると「九州鉱脈」を行えるようになる。 通常画面右上の背景にある「鉱脈争奪」から行える。 鉱脈で、装備品を鋳造するのに必要な材料などを入手できる。 九州鉱脈(鉱脈争奪) 毎週月曜日AM1:00に、新たな鉱脈争奪が開始される。 鉱山探索の戦闘が終わるたびに、戦績に応じて「採掘場経験値、戦意値、勝利ポイント」を獲得する。 採掘場では毎週限定物資が提供され、条件を満たせば「勝利ポイント、または元宝」と引き換えることができる。 リセット 「鉱山探索戦闘」「採掘場の鉱石収集」は、毎日1時にリセットされる。 「採掘場経験値、採掘場Lv」「戦意値、戦意ステータス」「採掘場商店」は、毎週月曜日の1時にリセットされる。 「勝利ポイント」は、リセットされずに続けて貯めることができる。 鉱山探索戦闘 マッチング 探索を行うと、自分の実力に近い敵5人とマッチングされる。 (基準はよくわからないが、ある程度こちらの実力に合わせてマッチングされ、週の後半ほど(勝ち続けるほど?)強い人も出現しやすくなる模様) 戦闘回数 1日2回まで無料で戦闘を行える。 元宝を消費することで、残り3回の戦闘を行うこともできる。 戦闘 消費元宝 1人目 無料 2人目 無料 3人目 50元宝 4人目 50元宝 5人目 50元宝 計 150元宝
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07 熱き心と赤き姿を持つ男、『南極のライダー』が、はぐれサーヴァント、エレナ・ブラヴァツキーから追い詰められていた頃。 南極の何処かにある巨大な建物――いや、それを建物と呼んでも良いのだろうか? それを構成する材料は鉄筋だけ。それ以外には木材も鉄材もコンクリートも、一切全く使われていない。 長短太細さまざまな鉄筋を捻って絡ませて交わせる事で建物のような形になっている。 そんな現代アートのような存在の目の前で、二人の男が対峙していた。 一人は軍服を着た男。 『南極のライダー』が着る軍服は統一感のないパッチワークのようなものであったが、この男が着ている軍服は大日本帝国陸軍のそれであった。腰に軍刀を提げ、背中には長銃を背負っている。中々の重装備だ。 一方、軍服の男と向かい合っているのは、対照的に軽装極まりない格好をした男であった。 薄手のノースリーブ。鎧とジャージを足して2で割ったようなズボン。蒼色混じりの緑髪に、紅い瞳。両腕は金属製の義手になっている。 武器らしいものは何一つ装備していない。極寒の大地に立つにはあまりにも寒々しい格好である。 「問おう――」 先に口を開いたのは軍服の男だった。 静かな、しかし怒気を隠そうともしない声である。 軍服の男は背中から長銃を抜き、天上を指す。その先には真っ赤に輝く小さな太陽――『擬似太陽』があった。 「――あの太陽は貴様が揚げたのか?」 問いながら、義手の男を睨み付ける軍服の男。 信じがたいことに、彼の瞳の中には小さな炎が灯っていた。 まるで、彼の怒りが現象として現れているかのようである。 大日本帝国陸軍の軍服という、神秘の薄い近代の服装に似合わぬ異常だ。 炎の灯った瞳に睨まれているにも関わらず、義手の男は全く臆せぬ様子で 「や、違うぜ」 と答えた。 飄々とした、緊張感のない声だった。 「アレを揚げたのはライダーの野郎だ。流石のオレも擬似とは言え太陽を作るなんてこたぁ、できねー」 「その口ぶりからすると、貴様はライダーとやらと既知の仲なのか?」 「ん? ああ、そうだな。知り合いっつーよりは――」 仲間だが――と。 義手の男が続けた言葉は、ぱぁんという発砲音で掻き消された。軍服の男が一瞬の間に長銃を構え、撃ち放っていたのである。 鉛の弾丸は義手の男の顔面を射抜かんと空を駆ける。 しかし、義手の男は亜音速で飛んで来たそれを、まるで蝿か蚊のように叩き落とした。 叩き落とされた弾丸は氷の地面に深々とめり込んだ。 「おいおい何するんだよ。あぶねーじゃねーか」 「貴様はライダーとやらの仲間なのだろう? 第二の日の丸を掲げたライダーの仲間――」 軍服の男は、いつのまにか軍刀を抜いていた。 左手に長銃、右手に軍刀を携えて、彼は言葉を続ける。 「ならば、貴様もライダーと同罪だろうがよ。我らが陛下の象徴と言える太陽――その模造品を作った罰を受けるがいいッ!」 軍服の男が、発狂した猛獣の如き怒声で絶叫した瞬間だった――信じがたい現象が起きたのは。 おお見よ! 彼が握る軍刀の刀身を! 先程まで冷たい銀色の輝きを放っていたはずのそれは、今や真っ赤な炎を纏っているではないか! その姿、宛ら世界樹を焼き滅ぼした炎剣・レーヴァテインの如し。 しかしそれ以上に注目すべきは、軍服の男が放つ戦意だろう。 その凄まじさたるや──ただ戦意が強いだけではない。 戦意の重量──十人、百人分では足りない。 数十万人が放つほどの超重量の戦意を、軍服の男はたった一人の人間の身から放出しているのだ。 ほんの一瞬ではあるが、義手の男は戦意溢れる軍服の男の姿に、氷の大地を覆い尽くす大軍勢のイメージを錯覚した。 実に意味不明、理解不能。 そんな現実を目の前に、義手の男は── 「は――はははははははっ! あはははは! はははははははははははははははは!! 」 哄笑(わらう)。哄笑(わらう)。哄笑(わらう)。 実に愉快そうに、気狂いじみた大声で──笑う。 「テメェ、見たところ近代の英霊らしいのに、なんだそれはよぉ!? 面白ぇ!」 義手の男は拳を硬く握り締め、ファイティングポーズを取った。 「キャスターの『鉄筋の処刑場(クメール・ルージュ)』の護衛を任されてからは暇で暇で消滅しちまうかと思ってたが──ったく、こんな面白そうな奴がやってくるだなんて、ツイてんなぁ! こうなると兄貴が一緒に召喚されてないのがますます惜しく感じるぜ!」 ばちばちばちばちばちばち! 男の義手から二色の火花が飛び出す──薄緑の電撃の火花と、橙の灼熱の火花。 「ライダーの野郎から『戦士(はぐれサーヴァント)は戦士(藤丸立香)の仲間になるかもしれぬから、戦争が始まるまでは戦うなよ』と言われてたが、こんな面白そうな奴を見て『それでも我慢して戦いません』だなんてオリコーさんな事言えるかぁ!? 言えねえよなぁ!?」 義手の男の美麗な顔面に、鍛え上げられた両腕に、岩盤を思わせるほどにゴツゴツとした腹筋に、紋様が浮かび始めた。血管が透けて見えているかのように真っ赤な紋様である。 まるで、戦意の昂りが外見に現れているみたいだ。 もしこの場に藤丸立香がいれば、彼の赤い紋様に、刃物使いの赤い集団を思い出していただろう。 これぞ、義手の男が『南極のライダー』より与えられた『赤化』の顕れである。 この影響下にある彼は、普段の数倍の戦意を持ち、それに比例して肉体ステータスも上昇している。『狂化』に近いスキルだと言えるだろう──だが。 だが、そんな義手の男以上の戦意を、『赤化』無しの只人の身で放てる軍服の男よ。貴様は何者なのだ? 狂人か、異常者か、英雄か──その全てを兼ねた存在なのか。 戦意と戦意──心熱き戦士二人は向かい合う。 両者の戦意の熱量によって、彼らの間の空間には歪みすら生じそうであった。 場の緊密度は最高潮まで達している。戦闘の始まりまで、あとほんの少し。ちょっとした切欠で、二人の戦士の死闘のゴングは鳴らされる。 例えばそれは、風が吹いたか。どこか遠くから音が響いたか。 「──『レッド・ランサー』」 「?」 「ライダーから与えられた、この南極でのオレの仮名みてえなモンだ。真名の代わりにそう呼んでくれ」 「無駄な名乗りだな。今から焼き殺す悪鬼の名を、覚えていた所で意味などあるまいよ」 「ちなみに軍服のお前さんは、クラスだけでも名乗る気はあるかい?」 「あるわけがないだろう、莫迦が」 軍服の男がありったけの侮蔑の念を込めてそう吐き捨てた、その時である。 南極の何処かから、轟音が鳴り響いた。 火山が噴火するか、ミサイルを同時に何十発も発射でもしない限り、ここまでの大音量は発生しまい。 普通の人間がこの音を耳にしたら、何事かと驚き慌てるだろう──しかし。 しかし、レッド・ランサーと軍服の男──二人の戦士が取ったリアクションはそうではなかった。 轟音が鳴った次の瞬間、彼らは全く同時に互いに互いの方へと駆け出していたのだ。 二人にとってこの轟音は、死闘のゴング程度にしか聞こえなかったのである。 轟音の正体? 知った事か。今は目の前の敵を倒すのが先──寧ろこのタイミングで始めずに、いつ始めるのか。 そう言わんばかりに迷いのない戦闘開始であった。 レッド・ランサーは、摩訶不思議なステップにより、かの新撰組の魔剣の使い手、沖田総司も真っ青な縮地を起こした。 そして、軍服の男の目の前に一瞬で現れるやいなや、金属製の義手を固く握り締め、ボディーへ重いパンチを叩き込まんとする。 当然ながら、この一連の行動も、神速としか表現出来ないほどの超スピードであった。 並のサーヴァントであれば、これほどまでの高速のレッド・ランサーを相手にすれば、なす術なく倒されているだろう──だが。 だが、軍服の男はあろうことかレッド・ランサーの神速の拳に反応し、抜いた軍刀で防いでみせたのである。 レッド・ランサーはしっかりと目にしていた。軍服の男が体や軍刀から炎をジェット噴射する事で、敏捷と筋力を何ランクも上昇させていたのを。どうやら彼は、炎を放出・操作する異能を持っているらしい。 剣と拳が衝突したその瞬間、キィンという甲高い音と共に、二人を中心とした空間が震えだす。 氷の大地には蜘蛛の巣状の罅割れが生じていた。 その光景はまるで、世界の全てがこの戦意に狂った戦士達の魔戦に怯えているかのようであった。 「はッはぁ! まだまだぁ!」 連打(ラッシュ)。 一撃目が防がれて落ち込むような素振りを一切見せず、レッド・ランサーは二撃目、三撃目と、猛攻を続ける。 雷と炎を纏わせた拳が次々と飛んで来るその様は、まるで流星群のようであった。 軍服の男は右手に握った軍刀で星々を防ぎきる。 一撃一撃が必殺の拳を防ぐ度に、氷の大地に刻まれる罅割れは大きくなっていった。 五十と六発目の拳が防がれた直後にレッド・ランサーが見せた僅かな隙──とは言っても、それは本当に『僅かな』であり、相手に攻撃の好機を見出させるものではなかった──に、軍服の男は爪先から炎をジェット噴射させ、後方に飛んで行く。 一旦離れて休むつもりなのか、と思ったレッド・ランサーであったが、飛んで行く軍服が長銃を構えているのを見て、その考察は誤っていたと悟る。逃げる為でなく、銃の射程範囲内に敵を収める為に距離を取っていたのだ。 発砲音が響き渡った。 銃口より吐き出されたのは鉛の弾丸──ではない。 それは、炎。炎の弾丸である。 ソドムとゴモラの街を焼き尽くした天の裁きを彷彿とさせるそれは、音速の倍に迫る速度でレッド・ランサーへと走る。 だが、レッド・ランサーは炎を纏わせた拳で真正面からぶん殴る事で、これを弾き返した。 返された弾丸は、軍服の男の真横スレスレを擦り抜け、遥か後方に位置していた氷山に着弾。途端、先程遠方から響いて来た轟音と並ぶ程に騒々しい音を立てながら、氷山が木っ端微塵に爆散した。 たった一発の炎弾で、これほどまでの破壊を生むとは、なんたるエネルギーか。 「だがそれも当たらなきゃ意味がねぇよなぁ!?」 レッド・ランサーが言う通りである。 摩訶不思議な歩法により神速の域に達している彼に照準を合わせるのは、困難を極めるであろう。 仮に合わせられても、せっかく撃った弾丸を拳で弾き返されては意味がない。 だが、軍服の男はそんな言葉など知るかとばかりに、続けて五発の炎弾を撃ち放った。 レッド・ランサー目掛けて、ではない。 鉄筋で作り上げられた建物擬きめがけてだ。 「ッ!?」 これには流石のレッド・ランサーも魂消たらしく、目を見開かせた。 彼からすれば、この鉄筋の建物擬きを攻撃される好ましくない事なのだろう。与えられる攻撃が氷山を爆砕出来るものであれば尚更だ。 ならば、これから彼が取る行動はただ一つ。着弾の阻止である。 姿が霞と消え、瞬間移動したかと見紛う程の速度で炎弾の側へと到着するレッド・ランサー。炎弾を殴り、地面に叩きつける事で、鉄筋の建物擬きに着弾するのを防いだ。当然ながら、叩きつけられた側の地面は、数百個の地雷が同時に起動したかのように爆ぜる。 これらの行動を一秒足らずで五回終えたレッド・ランサー──その時だった、彼の側頭部に強い衝撃が与えられたのは。 衝撃の正体は、炎の弾丸であった。 軍服の男は、着弾の阻止に躍起になっていたレッド・ランサーの隙を突き、頭部目掛けて六度目の発砲を為していたのである。 弾が当たらなければ、当たる隙を作らせれば良いという、至極シンプルな理屈で、軍服の男は槍兵の頭を撃ち抜いたのである──否。 「撃ち抜かれてはいねえ」 氷山すら木っ端微塵に爆散させる程の威力を持つ炎の弾丸は、彼の側頭部に触れた位置で、ピタリと止まっていた。まるで、それ以上の進行を許されていないかのように。皮膚一枚貫く事すら、不可能であるかのように。 「後からこんな事を言うのは卑怯だから嫌だけどよ、神サマ所縁じゃない攻撃はオレに効かねえんだわ」 卓越した格闘技術に、神所縁以外の攻撃を無効化する体。 如何に軍服の男が炎を扱う戦意の塊とはいえ、両者の差は圧倒的であった──だが。 それでも。 「──まだだ。この程度で諦めてたまるものかよ」 男は──軍服を見に纏った『戦意』は諦めない。 不利な状況下に置いて、意思の炎を絶やさないその姿、さながら鬼人の如し。 レッド・ランサーはひゅうと口笛を吹き、 「ライダーの野郎が見れば、涙を流しながら感激しそうなぐらいにガッツのある戦士だなぁ、お前」 と賞賛した。 絶対防御の槍兵と、不屈の意思を持つ鬼人。 両者の戦いは第二ラウンドへと突入するのか。 と、思われたその時。 ひゅるるる、とそんな気の抜ける音と共に。 赤が降ってきた。
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【作品名】 ジョジョの奇妙な冒険(SFC) 【ジャンル】RPGゲーム 【先鋒】ジョセフ 【次鋒】ポルナレフ 【中堅】ヴァニラアイス 【副将】承太郎 【大将】DIO 【備考】コブラチーム開発、この作品の存在自体が奇妙極まりない 【共通設定・世界観】 ジョセフの大きさ:脳の神経細胞が承太郎(成人男性並みの大きさ)と同等の大きさの人間並み 真面目な医学サイトいわく、神経細胞の大きさは 「細胞体の大きさは、大きいものでは10分の1mm以上あるが、小さなものではわずか200分の1mmしかない。」 とのこと 最低値の10分の1mmを採用し、承太郎の大きさを170cmと仮定すると約289kmの巨人になる 精神攻撃:この作品では相手を罵倒する事によって精神ダメージを与えて戦意を喪失させて勝利する事ができる(ギャグではなくガチ描写) 有効対象は人間(肉の芽と言う物体によって脳を操られている奴にも有効)、動物(鷹、犬)、人外(吸血鬼、ゾンビ、脳で繁殖する寄生生命体) 死に掛けの状態でも自分の主人の能力を明かさない程の忠誠心で、戦いを挑んでくる敵を相手にしても戦意を喪失させる事ができる 射程は声が届く範囲まで 車に乗って襲い掛かって来た相手にも有効なので、対戦相手が車程度の大きさの乗り物に乗ってるなら中の人にも効く 【名前】ジョセフ 【属性】スタンド使い、人間 【大きさ】約289kmの大きさの壮年男性並み 【攻撃力】大きさ相応の人間並み 【防御力】大きさ相応の人間並み 常人の約20倍の精神力を持っている 【素早さ】大きさ相応の人間並み 【特殊能力】精神攻撃:共通設定参照 常人の100倍以上の精神力を持つ相手を一撃で戦意喪失させる 傷薬:自分の体力を1/4回復できる、99個所持 栄養剤:自分の体力を3/4回復できる、99個所持 漢方薬:自分の体力を1/2回復できる、99個所持 【備考】百科事典を限界まで読ませた状態で参戦 【戦法】精神攻撃、相手が機械なら省略して普通に戦う 【名前】承太郎 【属性】スタンド使い、人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】先鋒並の耐久力を持っている相手を三回の攻撃で倒す事ができる 【防御力】先鋒を一撃で倒す攻撃にギリギリ二回まで耐えて戦闘続行可能 常人の約20倍の精神力を持っている 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】精神攻撃:共通設定参照 常人の100倍以上の精神力を持つ相手を一撃で戦意喪失させる 傷薬:自分の体力を1/4回復できる、99個所持 栄養剤:自分の体力を3/4回復できる、99個所持 漢方薬:自分の体力を1/2回復できる、99個所持 【備考】百科事典を限界まで読ませた状態で参戦 時を止められるが、イマイチ描写がハッキリしないので省略 【戦法】精神攻撃、相手が機械なら省略して普通に戦う
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ジーラ クラス S 初期HP 694 Job Job名 必要アイテム 種族 ケモノ 攻撃 36 1 経験のジーラ 無し 武器 杖 防御 46 2 得金のジーラ 10000c やくそくの爪x15 緑の指輪x15 ライファロンx3 編集 属性 ST 魔攻 58 3 グリーナー・ジーラ 20000c 博識の皮x15 杖の心木x15 ダークマターx3 魔防 65 キャラクター入手方法 酒場:真実の契約 ※転載防止のため記載データには誤差が含まれる場合がございます Job詳細(編集) Job1 経験のジーラ クラス S 最大HP 2563 スキル Lv スキル名・詳細 備考 種族 ケモノ 攻撃 146 1 1 戦意喪失解除 全体 100% -- 武器 杖 防御 155 2 15 戦意喪失無効 装備 -- 属性 ST 魔攻 234 3 35 戦意喪失 周囲2 100% 3ターン 魔防 218 4 65 操作時間+2秒 連鎖 30% 2ターン Job2 得金のジーラ クラス S 最大HP 2994 スキル Lv スキル名・詳細 備考 種族 ケモノ 攻撃 168 1 1 石化解除 全体 100% -- 武器 杖 防御 179 2 15 魔防+10% 装備 -- 属性 ST 魔攻 256 3 35 石化無効 装備 -- 魔防 241 4 65 石化 周囲2 100% 20ターン Job3 グリーナー・ジーラ クラス S 最大HP 3418 スキル Lv スキル名・詳細 備考 種族 ケモノ 攻撃 190 1 1 防御力+10% 装備 -- 武器 杖 防御 196 2 15 ヒール 全体 30% -- 属性 ST 魔攻 278 3 35 HP+20% 装備 -- 魔防 265 4 65 獲得コイン15%アップ 装備 -- ※転載防止のため記載データには誤差が含まれる場合がございます コメント すべてのコメントを見る
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魔王かいと ◆ステータス 種族 コスト 支配力 人間/魔神 5 2 レア スロット HP 攻撃力 SR 1 12 10 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 スロット2 攻撃力11 攻撃力12 スロット3 HP13 - - - ◆カード能力 荒ぶる戦意 移動:【前衛に移動】このカードの攻撃力を+3する。ターン終了時に元に戻る 結束の力 全エリア:このカード以外の味方の数だけ、このカードの攻撃力を+1する ◆考察 番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」で登場するカード。入手にはVer2.0必須。 最大まで成長したとして攻撃力12、そこから二つの能力で更に伸ばしていくことになる。能力が二つとも攻撃力上昇系である以上、せめて攻撃力ぐらいは同コスト内で飛び抜けていなければ浮かばれない。常に発動できる保証はない《荒ぶる戦意》はとりあえず脇に置いておくとして、《結束の力》で最大+5されて17。これがかなり高いのは事実だが、同コストの樋口 海斗(SR-1)が最大成長したときと全く同じである。他にも同等の攻撃力を持ちながら優秀な能力を使えるカードは幾つか存在するので、微妙に肩身が狭いカードである。 じゃあ《荒ぶる戦意》を発動させて20まで攻撃力を引き上げればいいのかということになるが、実は二つの能力が絶妙に噛み合っていない。《結束の力》の効果の都合上、可能な限り自軍のマスを埋めておきたいにも関わらず、移動用の空きマスを安定して確保しろというのは酷な話。空きマスを確保するためにリーダーで毎ターン上書き移動するというのも本末転倒だし、いったいどうしろというのか…。 柏木 鳴海(R-2)は同じコスト5でありながら成長で素の攻撃力が18に達し、更に《煉獄の魔法剣》で+2される可能性がある。もちろんスロットも同じ3。他のマスをきれいに埋めつつ《荒ぶる戦意》を毎ターン安定して発動させるのと、後衛に適当に美來のカードを置いておくだけのどちらが簡単かは言うまでもない。まあ《防護の結界》が邪魔になることもあるので一概に比較は出来ないが。 強化の乗りやすい人間が種族に入っているので、爆乳鳴海で強化しつつ魔神の腕輪で《拡散攻撃》させれば、それなりに有用と思われる。 カードイラストは4本腕。元ネタのドラクエの魔王にも数名4本腕の奴はいるがあまり似ていない。頭の飾りなんかを見る限りセルベルクに似せたデザインだと思われる。……ということは下半身はアレなのか? 出番は少なくオチも悲惨という、番外編ストーリーにおける一番の被害者と言えるかもしれない。ただしギレゼルを除く ◆入手方法 イベント等番外編ストーリー「アテリアルフォースブレイド」をハーレムエンドで進めると、ラスボス戦の直前で入手 錬成 樋口 海斗(SR-1)×1、青光燐石×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
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【R】 【SR】 【UR】 コメント 単体だとイマイチだが、小隊用員にすることで活躍できるユニット リーダーには強SR以上の強力なユニットを配置するのがオススメ ひらめきや剣装備といった回避スキルを重ねるのがセオリー。特に不屈は強力。 ボススキル渾身によって防御スキルが無効にされる場合、スキルよりも素の防御ステータスが重要となる。 渾身対策には修理やど根性と言った回復スキルも有効。 【R】 スサノオ(トランザム発動) スキルはいいがボックスガチャから出てこないため2枚手に入るかは運次第 発動するまで生き残れるかというネックが解消され、小隊の能力を大きく底上げしてくれる。コストも下がるのでURやXRを1体余分に入れられる。 モルドレッド(シュタルクハドロン) 低コストの脱力持ち、SRブルーガーやイベントで配られたURモルドレッドをまだ入手していない場合・編成コストの都合で低コストユニットが必要な場合などに。 【SR】 アイザム・ザ・サード(プラズマタイフーン) 集中と逆恨みで小隊の性能を底上げできる。 逆恨みは攻撃力が25%も上がるので、対策カードのお供に最適である ノヴァイーグル(VBMチャージ) 機動性が高く、加速でトップクラスの機動性に。 ダンクーガノヴァが対策カードに選ばれることが多いので活躍の機会がないのが玉に瑕。 野生化L2で気力120からダメージ25%UPなので、戦意高揚もちと一緒に対策カードのお供に最適。 フリーダムガンダム(ハイマットフルバースト) 単体だと落ちやすいが、小隊だとSEEDと魂が生きる。 ステータスが良いのでリーダーにしても良い マスターガンダム(ダークネスフィンガー) 能力はそこまで高くないがひらめきと底力で小隊の戦線維持に大きく貢献してくれる ど根性持ち各種 ギリギリ一撃でやられないように調整してやればHPが事実上2倍になる。底力との併用もオススメ。 天のゼオライマー(メイオウ攻撃) 小隊員に入れれば単体攻撃になるので火力が減少しない。必中と底力で小隊に確実な攻撃と粘り強さをもたらしてくれる。 ザンボット3(コンビネーションアタック) かく乱が非常に便利。ジャミング機能や対策ユニットと合わせると回避力はかなり上がる。 あくまで「敵の命中率を下げる」スキルなので、レア強敵のスキル「渾身」で無効化されない また、気力+(命中)は戦意高揚代わりにもなる ブルーガー(ミサイル) 脱力でレア敵の渾身の発動を遅らせることができる。 2回発動すれば1度も渾身させずにタイムアウトまで攻撃可能。 修理も地味に役立つ 【UR】 ダンバイン(ハイパーオーラ斬り) ひらめき・聖戦士・オーラバリアと、小隊の生存率を上げることができるスキルがそろっている。 ガウェイン(ハドロン砲) 小隊員だと全体攻撃ではなく単体攻撃になるため火力不足ではなくなる。 戦意高揚で小隊員のSEEDやインファイトなどの気力が必要なスキルを早めに発動されることが可能になる。 ジャミングは小隊員でも発動するし、不屈で生存率を上げることもできる 他の小隊員の援護攻撃発動時にも戦意高揚とは発動するので、一気に気力を上げる モルドレッド(シュタルクハドロン) 脱力でレア敵の渾身の発動を遅らせることができる。 現状最強の脱力持ちなのでお世話になる人は多い。 コメント ↑※これは検索ボックスではありません6
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シナリオ攻略 第42話 『明日への凱歌』 勝利条件 6ターン以内にヘテロダインのコアを破壊する。⇒6ターン以内にブラックダイ・ガードを撃墜する。(敵増援1出現後) 敗北条件 味方戦艦の撃墜。 赤木の撃墜。 7ターン目を迎える。 SRポイント獲得条件 5ターン味方フェイズ以内に全ての敵を撃墜した後、ヘテロダインのコアを破壊する。⇒5ターン味方フェイズ以内に全ての敵を撃墜した後、ブラックダイ・ガードを撃墜する。(敵増援1出現後) フローチャート 初期 初期味方 ダイグレン(ダヤッカ) ダイ・ガード(赤木) 出撃選択×15 初期敵 パールネイル(マルグリット) 次元獣ディノダモン×1(2) 次元獣ライノダモン×3 次元獣ブルダモン×8 次元獣ダモン×16 マップ北より12マス以内に自軍ユニットが到達ダイ・ガードに武器が追加。 勝利条件1が変更。 SRポイント獲得条件が変更。 次のイベントと順不同。 敵増援1 ブラックダイ・ガード 主人公でマルグリットを説得マルグリットが撤退。 説得前にパールネイルを撃墜した場合は次へ。 マルグリットの撤退、またはパールネイルの撃墜 敵増援2 エメラルダン(シュバル) ブラックダイ・ガードの撃墜敵部隊が撤退、ステージクリア。 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 配置数N H 獲得ボーナス 備考 パールネイル マルグリット 41 H 3280031900 6(4) 12000 16 1 1 - MAP兵器見切り、援護攻撃L3、連携攻撃、闘争心主人公を狙う 次元獣ディノダモン 次元獣 41 H 3650035000 8(4) 10000 14 1 1 DMユニット MAP兵器D・フォルト、HP回復(小)、EN回復(小)底力L6、見切り、戦意高揚、援護攻撃L2 次元獣ディノダモン 次元獣 41 H 36500------ 8(4) 10000 14 -- 1 - MAP兵器D・フォルト、HP回復(小)、EN回復(小)底力L6、見切り、戦意高揚、援護攻撃L2 次元獣ライノダモン 次元獣 40 H 1990018850 7(3) 6000 10 3 3 - D・フォルト、HP回復(小)、EN回復(小)底力L6、見切り、戦意高揚、援護攻撃L2赤木を狙う(1機) 次元獣ブルダモン 次元獣 40 H 109009850 6(3) 4000 8 8 8 - D・フォルト、EN回復(小)底力L6、見切り、戦意高揚、援護攻撃L2 次元獣ダモン 次元獣 40 H 80006950 5(-) 3000 6 16 16 - 底力L6、見切り、戦意高揚、援護攻撃L2赤木を狙う(8機) 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 配置数N H 獲得ボーナス 備考 ブラックダイ・ガード ヘテロダイン 41 H 6050059000 8(-) 22000 20 1 1 - HP回復(大)、EN回復(大)赤木を狙う 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP 配置数N H 獲得ボーナス 備考 エメラルダン シュバル 41 H 3460033700 7(4) 13000 16 1 1 DMアーマー MAP兵器指揮官L2、底力L7、戦意高揚、気力+(ダメージ)、極主人公を狙う イベント詳細 敵増援1出現時、ダイ・ガードに武器『グレートノットパニッシャー』追加。 主人公でマルグリットを説得可能。説得後マルグリット撤退。マルグリット説得 or マルグリットを主人公で撃墜でマルグリット加入フラグ( 隠し要素参照 )。 敵増援2はマップ北西に出現。 攻略アドバイス パールネイル以外の敵は全て地上タイプ。 ザコ敵は数が多いうえに固い。ボス4体(マルグリット、ディノダモン、シュバル、ヘテロダイン)もHPが多いので、出撃ユニットは火力重視で選ぶのがおすすめ。 ターン数制限のため、SRポイント獲得は難しい。こだわりがなければ、無理せずあきらめたほうが楽。マルグリットを撃墜せずに説得する場合、SRポイント獲得の難易度は下がる。 敵を全滅させる場合のターン進行目安は、3PPにマルグリット(クロウで撃墜)、4PPにディノダモン撃墜、5PPにシュバル撃墜、6PPにヘテロダイン撃墜。 のんびりしていると、勝利条件にさえ間に合わないので注意。特にマップ東寄りや西寄りから北上させる、足の遅いスーパー系。 ディノダモンとシュバルが北西に出現するため、西側をやや厚めにして布陣するのがよい。 マルグリットとシュバルはクロウを狙う。多くのザコが赤木を狙う。この2体の位置取りには注意。 ダイ・ガードを狙う敵でも、戦艦に搭載してしまえば他のユニットも狙うようになる。ダイ・ガードを鍛えていない場合は有効。 ブラックダイ・ガードは移動しない上に、HP回復(大)を持っているので、1ターンで倒したい。ヘテロダインは気力が上がらず、柔らかめなのが救い。 初期配置で最も南側にいるブルダモンの位置が敵増援1出現の目安。 かなりの敵が敗北条件のダイ・ガードを狙って動き、ターン制の敗北条件もあるため、全滅プレイポイントとして優秀。特に3EPあたりで北上したダイ・ガードを、ディノダモン・ライノダモン・ブルダモンに連続して狙われると危険。EPに集中して攻撃される危険がある場合は、「鉄壁」をかけるか、援護防御ユニットを隣接させておいたほうが良い。目安として、まともに4発食らったら落とされる。 戦闘前会話 ヘテロダイン:赤木、ワッ太 マルグリット:主人公 シュバル:主人公 隣接シナリオ 第41話 『マーグ、その命』 第43話 地上ルート『王都テッペリンへ』