約 2,412,011 件
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1390.html
ぎむのたたかい クワ・トイネ公国とロウリア王国が開戦した直後に両国の間に発生した戦い。両国間の開戦後に勃発した最初の戦闘である。本編中では特に戦いの名前は記されていない(要精査)が、便宜上当wikiではこの名前で取り扱うこととする。 日付 中央暦1639年4月12日 クワ・トイネ公国、ロウリア王国国境付近及びギム 交戦勢力 ロウリア王国東方征伐軍先遣隊 クワ・トイネ公国西部方面騎士団同第1飛竜隊同第2飛竜隊 指導者/指揮官 東方征伐軍副将アデム竜騎士団長アルデバラン 西部方面騎士団団長モイジ 戦力 歩兵2万人重装歩兵5千人騎兵2千人特化兵1千500人遊撃兵1千人魔獣使い250人魔導師100人ワイバーン150騎その他魔獣及び攻城兵器等 歩兵2千500人弓兵200人重装歩兵500人騎兵200人軽騎兵100人魔導師30人ワイバーン24騎対空の大弓10発程度 損害 ワイバーン最低3騎が被撃墜 第1、第2飛竜隊のワイバーン全24騎が被撃墜西部方面騎士団壊滅 結果 ロウリア側の勝利、ギム陥落。この後に「ギムの悲劇」が起きる。 関連項目 歴史|クワ・トイネ公国|ロウリア王国 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 一応の戦闘シーンなので追加しました - ページ作成者 (2020-11-25 11 24 36) 広義の「ギムの戦い」としては、この後にも戦闘が発生している - 名無しさん (2020-11-27 05 12 32) エジェイ戦の翌日、ギムに設置されたロウリア軍本陣を、日本が空襲。 ギムに駐留していたロウリア軍先遣隊のワイバーン部隊は撃墜され、空爆で司令部は壊滅し、司令官のパントール将軍は戦死した。 - 名無しさん (2020-11-27 05 21 37) 日本によるロウリア国王逮捕後、ギムに残っていたロウリア軍は引き上げられ、その後、クワトイネ軍により完全奪還された。 なお、この際に戦闘が発生したかどうかは不明。(コミック版では、エジェイ戦後に、クワトイネ軍と陸自部隊が街中を行進している描写がある。) - 名無しさん (2020-11-27 05 28 49) 自衛隊の戦闘まで混ぜるとこのページ読んだ人が更新すると思う。自衛隊の戦闘をいれるなら何か別の名称でページ作成した方がいいかも - 名無しさん (2020-11-27 10 21 23) 訂正、更新→混乱 - 名無しさん (2020-11-27 10 21 52) 随分変ですね。ロウリア側に弓兵がいないというのはいくらなんでも・・・ - 名無しさん (2020-12-06 13 52 40) 名前 ここを編集
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/1791.html
《楽曲/た行》 『戦い』 - 自給自足より 収録アルバム 『クロニクル Iwish・自給自足 Original Sound Track』 『戦い』 - ジスロフ帝国の興亡より 収録アルバム 『ジスロフ帝国の興亡 オリジナルサウンドトラック』 関連タイトル 『R.S.2 -R.S.OriginalSoundTrack-』 - 力を失いし宇宙の王
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/6574.html
やや薄暗くなってきた会長宅の裏庭。 僕は懐中電灯を片手に来たるべき戦いへ向けての『仕込み』を続けていた。 「よし、これは無事ですね。こっちは……駄目だ、パーツが劣化して壊れてる」 今仕込んでいる『これ』も例の武器と一緒に森さんに押し付けられたものですが、まさかその森さんと敵対しているこの状況で役に立つとは。 いやはや、人生の巡り合わせというのは分からないものです。 「スペアがないので破棄、と。次」 久しぶりの作業だったが『仕込み』の大半は以前設置していた物を仕掛け直すだけなので、然程手間は掛からなかった。 「ふむ、こっちはすぐに直せそうですね」 それに壊れていた場合も――森さんのイジメにも似た厳しい指導のお陰か――頭と指先はしっかり手順を覚えていたので、部品さえあれば特に問題なく修理出来た。 「よし、次です」 ポンポンと土を均して次の設置に取り掛かる。こうして作業をしているとだんだんと当時の記憶も蘇ってきた。 ふと思い出されたのは『これ』を裏庭に仕込んだ当時の会長とのやり取り。 「……そういえば、会長にはこの件のお礼もしないといけませんね」 今思えばわりと無茶なお願いでした。 『会長、この家の裏庭なんですが……』 『ああ、親の趣味だったが生憎俺は門外漢でな。今ではあの様だ』 『少々あの場をお借りしてもよろしいですか? 実験と訓練に使わせて頂きたいんですよ』 『……待て、今不穏な単語が聞こえたぞ』 『大丈夫、危険物は使いません。ただ危ないので僕がいいと言うまで入らないで下さいね』 『一つの台詞の中であっさりと矛盾を成立させるな!』 なんだかんだ言いながら貸してくれる辺り会長のお人柄が窺えます。 悪人ぶってるけど親しい人間には結構優しいんですよ、あの人。 本人が聞いたら怒りそうなので言いませんけど。 それに、律儀に僕の言葉に従ってあの日からここには立ち入ってないようですね。 僕に対する信頼からか、はたまた自分の身を守る防衛本能からか。 「……前者ということにしておきますか」 「そんな訳あるか!」という脳内会長の抗議を無視しつつ、当時の実験メモと照らし合わせながら設置と修理を続けていく。 それなりに長い期間放置していた割には使えるものが多かった。流石は森さん謹製の品々です。 ブゥゥン…… 「む……」 そうしてしばらく作業に没頭していたが、ポケットに入れていた携帯が振動して作業の中断を求めてきた。 敵が突入した知らせかと少し身構えたけれど、着信したのは報告のメールだった。 開いたメールには簡潔な一文。 『敵はチーム分けの最中。扉は未だ突破されず』 「ふむ……」 引き続き監視の指示を出してから携帯をポケットに戻す。こちらの予定通り向こうも二手に別れようとしているようだ。 「……それはつまり森さんの予定通りでもありますが」 森さんは涼宮さんとは別の班に回って、迷わず僕がいるこちらのルートを選択するはずです。 僕がここで待ち構えていることは森さんも予測済みでしょう。 僕は森さんの性格を知っているし、同じように森さんも僕の性格を知っている。要はそういうことです。 だから、ここまでの流れは読み違いが起こりようのない予定調和。だけど、ここから先は…… 「僕次第、ですかね」 一人呟いて立ち上がり、膝に付いた土を払う。作業の時間はここまででしょう。 しゃがみっぱなしで固まった体をほぐすよう天に向けて大きく伸びをする。 僕が作業を始めた頃にはまだ働いていた太陽も、一足先に本日の業務を終了されたようで、今では月がその業務を引き継いでいます。 月明かりに照らされた薄暗い世界。その夕方とはすっかり雰囲気の変わった裏庭を一望すると、素直な感想が浮かんできた。 ……それにしても、日が落ちるとここは本当に薄気味悪いですね。 僕が迎撃ポイントに選んだのは、屋敷の入り口とは正反対の位置にある裏庭。 一般市民の感覚からすれば無駄に広すぎるその庭も、昔はさぞ綺麗に管理され美しい花々が咲き乱れていたのでしょう。 庭の中心に置かれたテーブルセットや、片隅に積まれた園芸用の土に本格的な道具の数々など、その頃の面影が所々に見て取れます。 しかし、屋敷の住人が会長だけとなった今では全く手入れをされず、そのままほったらかしにされていました。 その結果、放置されたままの道具や家具は風雨に晒されて錆付き壊れ、雑草は刈られることなく膝の辺りまで育ってしまい、木の枝はだらしなく無秩序に伸び放題、蔦類は屋敷の壁にまで張り付いている。 ……こうなるとこの一角だけはまるで幽霊屋敷のようです。庭に存在する全ての要素が絶妙に不気味さを演出しています。 ……この戦いが終わったらここも綺麗にしますか。随分長いことお借りしていましたし、借りた時より綺麗に手入れをしてからお返ししましょう。 そして、その手入れが済んだら会長に一言助言してみよう。円満な親子関係のために庭弄りの趣味を始めてはどうかと。 その余計なお世話であろう提案をされて、嫌そうな顔をしている会長を想像すると微かに頬が緩む。 が、そんな温い空気を切り裂くように携帯のバイブレーションが再び作動した。今度はワンコールで着信が切れる。敵襲の合図だ。 「来ましたか」 いよいよ涼宮さんたちが正面玄関から屋敷に侵入したようだ。正面ルートはすぐにでも戦闘に入るでしょう。 正直な話、こちらのルートほどではないが正面ルートにもやや不安が残る。会長たちはともかく、鶴屋さんが少々読めない。 上手く『突破される』といいんですが。 そのことを想像すると、少しだけ胸にチクリとした痛みが走る。この期に及んで割り切れない自分が好ましくもあり、疎ましくもあった。 ……どちらに転ぶにせよ今は自分の役目を全うしなくては。相手は森さんだ。もう間もなくここに乗り込んでくるはずです。 僅かに生じた迷いを振り切り、敵襲に備えるために地面に置いていたリュックに手にを伸ばす。 だが、僕がそのリュックを手にすることはなかった。 ヒュン! ガガガガッ! 「……え?」 風を切る音が聞こえたかと思った刹那、地面に置いていたリュックに次々と何かが突き刺さった。 その何かが刺さった衝撃に押されるようにリュックは地面を転がっていき、伸ばした右手はむなしく空を切る。 現実感が全くないその光景を僕はただ呆然と眺めていた。 撃たれた? 誰に? 何を? どうやって? そもそも入り口からの距離を考えて下さいよ。こんなに早く攻撃されるなんてありえないでしょう? まだ呆けたままの頭に浮かんだのは全て現実逃避の言葉。 しかし、今更になって聞こえてきた足音のお陰でやっと我に返ることが出来た。 タタタタタタッ! ……って、やっぱり敵襲ですか!? ちょっと早過ぎますよ! そこで初めて闇に紛れて猛スピードで接近してくる敵の影を確認する。けれど、その姿を見て再び疑問が湧いてきた。 その接近速度はこちらの予測を上回っていたものの、敵の現在位置はやはりどう考えてもここまで攻撃が届きそうにない……例えば狙撃用の銃でもなければまともな射撃が不可能な地点だった。 だが、目視で確認出来た敵のシルエットは、長距離用の大型銃はおろか小型銃すら装備していない。 ならばどうやってあの距離から攻撃してきたのか? この謎はすぐに解き明かされた。 何故なら敵がもう一度実演してくれたからだ。 その敵のシルエットは、その異常な走行スピードから生じる慣性を十分に活かして―― ――何かをこちらに向かってぶん投げた。 ……えーっと、つまり投擲武器でこの距離を狙撃してきたんですか? その出鱈目な真相が判明した途端、不覚にも軽い眩暈に襲われてしまった。 ……これだから埒外な人種は! 一般人が相手なんですから! もっと常識の範囲に収まる攻撃をして下さいよ! そんなこちらの心の叫びを知ってか知らずか、相手の投げた武器が僕に向かって飛来した。 ヒュン! ヒュン! ヒュン! 「くッ!」 耳にするだけで心が折れそうな風切り音が辺りに鳴り響く。その不吉な音に背中を押されながら、なんとか庭で一番大きな木の陰に転がり込んだ。 元々戦うならこの位置と決めていた安全地帯。この木の後ろなら相手がロケットランチャーでも用意しない限りは安全だろう。……しかし、 「……のっけから予定が狂いましたね」 苦々しい気持ちで、捨てざるをえなかったリュックに目をやる。あの中には有用な装備がたっぷり詰まっていた。 中身が無事かは分からないが、少なくともそのリュックが鞄としての機能を失ってしまったのは誰の目にも明らかだった。 太すぎる釘、あるいは小型の杭にも見える鉄の棒で無残にも串刺しにされている。 いわゆる棒手裏剣の一種だろうか? その鈍い輝きからはレプリカなどにはない、人を傷付けるための意思のようなものが感じられた。 あんな物が突き刺されば普通の人間は無事では済まない。閉鎖空間でならともかく、この現実世界ではどうしようもない脅威だ。 「……っ」 そのシンプルな暴力を目の当たりにして、不意に恐怖が湧き上がる。 心拍数が上がり、じっとりとした嫌な汗が噴き出してくる。 恐怖が濁りとなってじわじわと心を汚染していく。 ……けれど、心が完全に恐怖に飲まれてしまう前に、ギリギリのところで理性が踏み止まった。 その武器の脅威にだけ意識を囚われてしまったけれど、武器である以上は当然使い手もいる。 そして、初めて見る武器だったが、その武器の使い手に心当たりがあった。 ……そう、以前新川さんが話していたじゃないですか。実戦での『彼女』はこういう武器を得意にしていると。 落ち着け。ならば今攻撃してきたのは『彼女』だ。 そして『彼女』なら僕を『傷付ける』ことは出来ない。 「…………」 声も物音もしないが、そこにいるのは明白だった。戦場でこんなプレッシャーを放てる人間を、少なくとも僕は一人しか知らない。 SOS団ではメイドでお馴染み。 その正体は一人で組織の戦闘力の大部分を担う、機関の武闘派構成員。 そして、今回の戦いに於ける最大の脅威。 森園生、その人だ。 「…………」 木の陰から余り顔を出さないように向こうの様子を窺う。 相手の全体像は見えなかったが、見覚えのあるメイド服のスカートがちらりと覗いた。 向こうは僕の行動を待っているのか、ある程度距離を置いた位置で立ち止まっているようだ。 だが、こちらから動くつもりは毛頭なかった。 動かないことで得る主導権もある。ここは存分に焦れて頂こう。 「…………」 そうして、少しの間お互い沈黙が続き、 「……ふぅ」 程なくして、呆れを含んだような溜め息と共に、森さんはこちらに語り掛けてきた。 「すぐにでも降参するかと思いましたが、意外ですね」 普段と全く変わらないさらりとした物言い。顔を見なくとも分かります。いつものように微笑んでいるんでしょう、森さん? 「まさかとは思いますが、あなたは私に勝てるつもりでいるのですか?」 声色は変えないまま威圧感だけ増すというのはどういう話法なんでしょうね、まったく。交渉事に役立ちそうなので是非ご教授願いたいものです。 「答えなさい、古泉」 彼女は恫喝するように、それでいて静かに問い掛け、こちらの答えを待った。 その問いに対する答えならすぐに用意出来た。 ……ですが、馬鹿正直に答えて差し上げる義理もないでしょう。 僕は答えを口にする代わりに木陰から身を乗り出した。 森さんの真正面に無防備な体を晒す。 当然、今あの武器で狙われたらひとたまりもない。 それでも僕は、飛び切りの笑みを湛えたまま、彼女に向けて、芝居掛かった口調でこう言った。 「どうも森さん。いい夜ですね」 なんとかこちらの緊張を伝えずに上手く演じられただろうか? 頭では安全なことを理解していても、それだけでは湧き上がる恐怖を完全に抑え付ける事は出来ない。 けれど、森さんは僕を攻撃しない。そう自分に言い聞かせて相手からの返事を待った。 「……こんばんは、古泉。確かに月は綺麗ね」 森さんは僕が堂々と出てきたことに少しだけ驚いた素振りを見せたが、すぐに表情を取り繕ってそう返してきた。 内心ほぅと安堵の息を吐く。出来ることなら地面に座り込みたいくらいの安心感です。 僕がこれだけ隙を晒しているというのに、あの武闘派の彼女がわざわざこんな茶番に付き合っている。 その事実のお陰でようやく自分の理に確信が持てた。 ……やはり森さんは五体満足で僕を確保しようとしていますね。怪我はおろか、僅かな体力の損耗すらなく、僕には元気な体でいて貰わなければ困るのでしょう。 理由はもちろん、今にも発生しそうな閉鎖空間へと僕を向かわせるため。 少し考えれば誰にでも分かる理屈です。 今にして思えば、彼女がその気なら初撃で決着はついている。わざわざリュックを狙ったりなどしない。 そう、あれらは全て僕を降伏させるための脅しに過ぎなかったんですよ。 ……まんまと引っ掛かりかけた僕が指摘するのも恥ずかしい話ですが。 いや、そういう手で来ることは一応考慮してたんですよ? ……でもまあ実際やられると、恐いですよ、やっぱり。 ……それに森さんなら「足の一本くらいなくても閉鎖空間での戦闘には支障がないでしょう?」とか言い出しそうですし。 しかし、こちらが余裕を持って姿を見せていることで、はったりが通じなくなったことは向こうにも伝わったでしょう。 その証拠に、森さんの顔に貼り付きっ放しだった笑みが少しだけ剥がれ掛けていた。 さて、脅しは空振りに終わりましたよ。となると、次は説得ですか、森さん? 「投降しなさい、古泉。私と新川以外のメンバーは今回の事件にまだ気付いていません。今なら私の裁量で不問に出来ます」 概ね想像した通りの言葉だった。 お前の行動は機関に対する裏切り行為だ。黙っててやるからみんなに知られる前に馬鹿な真似はやめろ、と。 これは私見ですが、大多数の機関メンバーには今回の僕の行動を理解して頂けると踏んでいるのですがどうでしょう? 無論、男性メンバー限定ですけど。 とはいえ、そんな疑問を森さんにぶつけても仕方がありませんね。 今は彼女の降伏勧告に答えて差し上げますか。 答えはもちろんこうです。 「分かりました。投降しましょう」 「え?」 僕の返答を聞いて、森さんは虚を突かれたように言葉を詰まらせた。 そんな彼女の考えがまとまるよりも先に、次の台詞を投げ掛ける。 「その代わり、森さんにもこの戦いから降りて頂きます」 「……どういうことですか?」 彼女にとっては予想外の言葉の連続だったのでしょう。警戒した口調でこちらの真意を問い質してきた。 この段階で僕の意図が伝わる可能性も少しは考えてはいたけれど、どうやらそうはならなかったようだ。 心の中でやれやれと彼の口癖を拝借しつつ、説明の続きを口にしようとした。 ……だが、その前に遠くから聞こえてきた第三者の足音によって、僕の言葉は阻まれた。 タッタッタッタッ ……そういえば相手は森さん一人ではなくチームでしたね。すっかり忘れていました 自分では冷静なつもりでいたけれど、森さんのこと以外には頭が回っていなかったらしい。思ったよりも心に余裕がなかったのだと気付かされた。 足音の主は森さんの姿を確認すると、駆け足を緩めてその隣に歩み寄った。 彼女も森さんが霞むほどの反則的能力の持ち主です。敵対する場合は真っ先に警戒しなくてはならない人物で、本来ならその存在を忘れてしまうことなどありえませんが……。 ……あの様子なら警戒しなくても構わないでしょう。 森さんからかなり遅れてやってきたその人物――長門さんは、やっと追い付いた相方に向かって不満げにこう言った。 「……森園生、独断専行が過ぎる」 「……申し訳ありません。身内の恥ですので古泉だけは出来る限り速やかに処理したかったのです」 「…………」 森さんの謝罪を聞いて何やら空を見つめる長門さん。しばらく固まったかと思うとやがて一言「理解した」とだけ呟いた。 その長門さんの様子を注意深く観察してみると、普段の彼女との差異が端々に見て取れた。 今の彼女はとても『人間』らしい。 走ってここまで来たせいか、息をやや乱し、額に少し汗を浮かべている。 ただ立っている姿一つ見ても、いつもの人形じみた隙のなさに比べてどこか無駄の多い姿勢だった。 やはり開戦前に彼に語った推察の通り、今の長門さんは能力を制限されている。 どの程度かは分かりませんが、少なくとも情報操作は封じられているようですし、身体能力的にも一般人に近いでしょう。 ……長門さんがそういう状況となると、こちらが選べるプランは増えますね。いい展開です。 そんな小悪党のような思考をしている自分に、内心苦笑が漏れる。 けれど、そんなことはおくびにも出さず、僕はいつもの調子で長門さんに語り掛けた。、 「長門さん。森さんにもお願いしたのですが、この戦いを降りては頂けませんか? 交換条件は僕の身柄です」 「…………」 「ああ、涼宮さんと合流するのは構いませんよ。その場合は出来るだけ大人しくして頂きますが」 「…………」 僕の言葉を聞いて長門さんは再び固まってしまった。たっぷり時間を掛けて僕の提案について考察しているようだ。 そんな長門さんの代わりに、森さんの方から僕に疑問が投げ掛けられた。 「何故そのような真似をする必要があるのですか?」 森さんはまだこの提案の意味を全く理解していないようだ。 この人が僕の後手に回っている。これはなかなか自尊心をくすぐる状況ですね。 少し気をよくして、いつも以上に滑らかな口調で彼女の疑問に答える。 「簡単な話です。僕は涼宮さんと彼の二人だけでこの戦いのクライマックスを迎えて頂きたいのです」 「……それに一体何の意味が?」 「ふむ……そうですね。どこから話しましょうか」 わざと焦らすように、舞台役者のような仕草で考え込む真似をする。 「古泉……」 そんな僕のおふざけに苛立ったのか、森さんが剣呑な視線を送ってきた。 おっと、危ない危ない。少々調子に乗り過ぎましたか。 少し浮ついていた自分を戒め、僕は今回の戦いに関する自分なりの見解を披露し始めた。 「森さん。あなたはこう考えているはずです。閉鎖空間の発生を食い止めるために、速やかに自分一人で全て解決してしまおう、と」 「それのどこに問題がありますか? 本気の男子学生が相手のドンパチごっことなれば、いくら涼宮さんといえど万が一がある。ならば私が処理した方が迅速かつ確実です」 「そうですね。今回はいつものレクリエーションとも違いますし、森さんも初めから参加しているので、あなたが出しゃばってもそこまで不自然ではない。大変結構かと」 森さんの能力が涼宮さんに露見してしまうという危険性はありますが、森さんならその辺りも上手く誤魔化すでしょうし。 「それなら――」 「ただし、それは涼宮さんと敵対しているのが僕や彼でなければの話です。今回のケースではあなたが解決してしまえばSOS団メンバーの間に遺恨が残る。彼女に不満が残る。それは慢性的な閉鎖空間の種になります。あなたは可能な限り活躍するべきではない」 森さんが疑問の言葉を発するより先に、それに対する答えを提示する。彼女は開きかけた口を閉ざして僕の言葉を吟味し始めた。 この辺りは普段から涼宮さんに接している僕と、数回しか会ったことがない森さんとの、彼女に対する認識の違いでしょう。 森さんは基本的に報告書でしか彼女を知らない。すぐに気が付かなくても仕方がないことです。 「……なるほど、あなたの意見にも一考の余地はあるでしょう。ですが、彼女は早急な解決を喜ぶかも知れない。それは他人には分からない部分です」 なおも森さんは食い下がる。だが、その意見には明らかな間違いがあった。 「いえ、実は森さん一人で解決してはまずいという明確な理由があるのです。それは目に見える形で存在していて、既に森さんも目にされています」 「……どこにそんなものがあるというのです?」 「彼女ですよ」 そう言いながら長門さんの方に視線をやる。彼女は相変わらず黙ったまま僕たちのやり取りを傍観していた。 「長門さんに一体何が……あっ」 そこで森さんもやっと気付いたようだ。 「そう。涼宮さんが無意識の内に長門さんたちの能力を封じたという事実。それは自分自身の手でこの事件を解決したいという、彼女の願望の現れではないでしょうか?」 「…………」 僕の推論を聞いて森さんはとうとう黙り込んだ。 所々に穴もありますが、この推察はそこまで間違ってもいないと思っています。 少なくとも森さんに新たな選択肢を与える程度には筋が通っているはずです。 願わくばこれで納得して僕のプランに乗って頂きたいのですが……。 「…………」 僕が木に隠れていた時のように再び沈黙が場を支配した。 月が雲の後ろに隠れて、場の沈黙に合わせたかのように辺りが暗くなる。 長門さんはじっと森さんを見つめ、僕も口を閉ざし彼女の答えを待つ。 じんわりと重苦しい空気が辺りに広がっていく。 やがて、月が雲の後ろから顔を出し、月明かりが再び森さんたちを照らし始めた頃、彼女は重く閉ざしていた口を開いた。 「……あなたの考えはよく分かりました。確かに長門さんの能力に関しての推察は恐らく正しいでしょう」 僕の考えに理解を示す森さん。ここまでは予想通り。問題はこの後ですが、はたして……? 「では、僕の計画に賛同して頂けますか?」 少し緊張しながら再び提案をした。 可能ならば無駄な戦いは避けたい。そう願いながら返答を待つ。 ……だが、彼女の口から出たのは否定の言葉だった。 「いいえ。あなたの提案には同意出来ません」 きっぱりと、森さんはそう口にした。 ……こうなりましたか。こちらの計画に乗って頂ける公算の方が高いと踏んでいたのですが……。 口惜しさを飲み込み、思考を切り替える。まだ戦闘回避の見込みがない訳ではない。 「その結論に至った詳しい理由をお聞かせ願えますか?」 理由によってはまだ譲歩の余地があるかも知れない。ここははっきりさせておきましょう。 だが、僕のその質問を聞いて森さんは何故か言葉に詰まった。 「……それは……その」 ……あれ? そんなに変な質問をしましたか? こちらの提案を蹴れば当然聞かれることでしょう? 返答を促すように黙って森さんを見つめる。しかし、森さんは僕の視線から逃げるように顔を逸らして、こちらと目を合わせてくれない。 ……一体どうされたのでしょう? こんな森さんは今まで見たことがありませんよ。 やがて無言の視線に耐えられなくなったのか。彼女は覚悟を決めたようにこちらを見返し、少しつっかえながら先程の問い掛けに答え始めた。 「その……古泉、あ、あなたにはまだ言葉にしていな本心がありますよね?」 本心、ですか? はて? 「だって……色々と理屈を並べてはいますが、結局あなたは自分たちのコレクションが無事になる可能性を考慮して、こんなプランを立てたのでしょう? 普段のあなたなら最悪の結果を……今回の場合は涼宮さんが負けてしまう可能性を、まず最初に排除するはずです」 ……はっきり指摘されると少々恥ずかしいですが、まあそれはそうですね。 ぶっちゃけてしまえば、森さんが一人で解決してしまうと、その見込みは限りなくゼロになると考えています。 今回のプランは、まずコレクションの無事ありきで立てられたことは否定出来ません。 「……それならやはり私はそのプランに乗りません。予定通り私が一人で制圧します」 ……何故ですか? まさか森さん。あなたまで男子高校生にエロを捨てろなどという無茶を言い出すつもりですか? 「そうです!」 ……え? 「あんな破廉恥なものを高校生が所有しているなんて許しません!」 「……………………」 僕の見間違いですかね? それなりに成熟した女性であるはずの、僕より年上であるはずの、あの森さんが……。 「あんなもの存在していてはいけないのです! えっちなのは駄目なんです!」 初めてAVの存在を知った女子小学生みたいに、顔を真っ赤にして取り乱しているんですが……。 ……いや、今時の小学生より初心な反応ですよ、これは。 先程までの緊迫感はどこへやら。緊張が緩んだせいかどっと疲れてしまい、口から盛大な溜め息がこぼれる。 それから未だにワタワタしている森さんに向かって、思わずこう尋ねてしまった。 「……森さん、あなた歳はいくつですか?」 「と、歳は関係ないでしょう!?」 「いや、大人の女性としてその反応はかなり問題があると思うのですが……」 「ほっといて下さい!」 そう言って、森さんは真っ赤な顔でこちらを睨む。その可愛らしい表情に和むべきなのか、それとも睨まれたことを恐れるべきなのか……少々悩むところです。 しかし、これはかなり想定外の展開ですよ。 当初の予定では、森さんが積極的に戦いに参加せず涼宮さんが負けてしまう可能性と、森さんの活躍で解決した場合の涼宮さんの不満を天秤に掛けて、その上でどちらを選ぶか、と言った選択になると思われましたが……。 まさか森さんがコレクションの没収に積極的な立場だったとは……。 向こうの陣営で最年長の彼女が、ここまで免疫がないだなんて普通は誰も想像出来ませんよ。 ……いずれにせよ。これで森さんに協力して頂ける線は消えましたね。 最初の提案が蹴られた場合に備えて、もう少し妥協した案も用意していましたが……あの様子では無意味でしょう。 「とにかく! もう決めました! 涼宮さんには後でフォローするとして、こんな馬鹿げた戦いはさっさと終わらせます!」 すっかり戦う気満々ですよ、この人……。 「長門さん。森さんはこうおっしゃってますが、あなたはどうなさいますか?」 「…………」 最後の悪足掻きとして、さっきから森さんに無視されっぱなしの長門さんにも意見を聞いてみる。 ……この状況で森さんを止められるとは思えませんが、まあ念のため。 けれど、そんな毛の先ほどの淡い希望も、長門さんの言葉であっさり吹き飛んだ。 「……現在情報統合思念体との交信が途絶えている。情報操作も封じられ、非常に不安定な状況。早期解決はこちらとしても望ましい」 でしょうね。うん。分かってました。 「それに、あなたと彼には一発仕返しをしないと、何故か今後のコミュニケーションに重大なエラーが発生しそうな気がする」 ……こんなところで新たな感情を芽生えさせないで下さいよ。いや、もちろん元凶の僕たちにそれを言う資格はないですけど。 ……それはそうと、先程からやけに反応が鈍いようですね? 台詞から察するに、今の情報統合思念体と長門さんの状況は、通信障害が起きたサーバーとPCのようなものなのでしょうか? 普段から会話の反応が速い方ではありませんが、今の状態はそれに輪を掛けて酷い。 ……果たしてそれでまともに戦えますかね? 対話による解決を諦め、頭の中を戦闘用に切り替えていく。過程は大きく違ったが終着点はそこまでズレていない。 最終的に戦闘になる可能性は元々低くなかったのだし、そのための『仕込み』も終えている。戦う覚悟もとっくの昔に済ませてある。 「……よく分かりました。お二人とも僕と戦うという結論で構いませんね?」 そう呟いて、唯一手元に残ったハンドガンをポケットから取り出した。 それを見て森さんも武器を構える。取り出したのは伸縮式の警棒。先程までの取り乱した様子はすっかり消えていた。 遅れて長門さんも銃を構える。 「そういえば最初の質問への答えがまだでしたね。『あなたは私に勝てるつもりでいるのですか』でしたっけ?」 そして、僕は森さんに宣戦布告をする。 「答えはノーです。流石に森さんを相手にして勝てるとは思っていませんよ」 「……」 二コリと笑みを浮かべてみたが、どうもこの場での笑顔は不評のようで、森さんの反応は芳しくなかった。 気にせず交戦前の最後のお芝居を続ける。 「ただし、なんとか引き分けくらいには持ち込めるのではないかと踏んでいます」 「……なるほど。この分かりやすい『仕掛け』はそういう狙いですか」 引き分けという言葉でこちらの意図を察したようで、森さんは辺りをぐるりと一望してからそう呟いた。 すぐに踏み込んでこなかったのは、やはりこちらの『仕込み』をとっくに感知していたからのようですね。 まあ看破されることは想定済みです。この程度の雑な隠蔽で森さんを騙せるとは思っていません。 「……『仕掛け』?」 しかし、ただ一人長門さんだけは何も気付いていなかったようで、説明を求めるように森さんに視線を向けた。 「古泉の隣に生えている木をを中心に、尋常ではない数のトラップが張り巡らされています。カモフラージュが甘いので、注意深く観察すれば長門さんにも見破ることは出来るでしょうが……」 「見破ったところで僕が接近を許しませんがね」 森さんの台詞を補足しつつ、わざとらしく銃を構えて見せる。 長門さんは僕の銃と辺りの様子を交互に見比べて、やがて納得したように頷いた。 「……大量のトラップと射撃による時間稼ぎ。こちらがうかつに突っ込めば罠に捕らわれ、罠を警戒し過ぎると射撃の餌食になる、と」 そういうことです。涼宮さんと彼が接触するまで森さんたちをここに足止めすれば、それで当初のプラン通りの展開になります。 なにも僕はあなた方に勝たなくてもいいんです。 「ちなみに僕が装備している銃は当たればただでは済みませんよ。これは森さんが護身用にくれた改造型ですから」 「…………」 最後にもう一押し脅してから説明を終える。これで長門さんは無理を出来ないだろう。 今の彼女が僕に向かってきても脅威とはなりえないが、出来れば援護射撃程度で大人しくしていて頂きたい。 何しろ、相手は僕に戦闘のいろはを叩き込んだ先生なのですから。 月の下に立つ森さんを見つめる。 本気でこの人を相手にしなければならないのかと思うと身震いしそうになるが、これだけハンデを貰っておいて負ける訳にもいかない。 何より僕の後ろには彼らがいる。 僕が突破されれば彼女を止められる人間などいない。 ……僕がやるしかない。 一度だけ深く、深く息を吐いて、胸に湧き上がった弱気を追い出した。 「そういえば、以前あなたにトラップ入門編の教材と資材を与えたことがありましたね」 「ええ、仕掛けているのはあの時の罠です。どうですか、森さん? 今あなたの教育が花開いているところですよ?」 「そうですね……あなたの成長した姿を見るのはとても感慨深いものになったでしょう。……こんな形でなければ」 「喜んでは頂けませんか、残念です」 「私も残念ですよ、古泉。こんなに可愛げのない成長を見せられるなんて」 「……この場ではお褒めの言葉として受け取っておきましょう」 続く
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/364.html
友よ、戦いの果てに 友よ、戦いの果てに (ハヤカワ・ノヴェルズ) 友よ、戦いの果てに (ハヤカワ・ミステリ文庫 ク 5-4) 題名:友よ、戦いの果てに 原題:The Mexican Tree Duck (1993) 作者:James Crumley 訳者:小鷹信光 発行:早川書房 1996.7.31 初版 価格:\2,300 邦訳では短篇集『娼婦たち』が出たのが93年。そこに収録されている最初の短編が『メキシコのリュウキュウガモ』。実は原題はこの長編と同じ"Mexican Tree Duck" である。この作家、納得が行くまで何どでも書き直すということだが、確かにかなり原形を留めていない形で、この短編は、長編『友よ、戦いの果てに』の第一章に変わっている。 ぼくにはこの第一章、たまらなく響いてきちゃったのだけど、これはひさびさにクラムリー作品に再会することのできた喜びがもたらした興奮だったのかもしれない。一つのセンテンス、一つのパラグラフを味わい尽くすかのように読み、喜びがが込み上げるのを感じてしまう。……これがクラムリーなのだ。 いきなりのクレイジィな出だしから始まって、自棄糞なアル中の生き方にほとんど変わりのないまま歳を重ねたらしき主人公シュグルー(ぼくは誤った邦訳名スルーのままでも既に馴染んでいるのでかまわなかったのだが、この訳では一応正式な名へと変更になっている)は、相変わらずの放浪人生を続けている。 前作『さらば甘き口づけ』のファイアボール・ロバーツなんていうブルドッグは旅の伴侶としてなかなかのものだったが、今回は一癖も二癖もある野郎ばかりがどんどん旅のお供になってのまるで浦島太郎の西部劇版みたいなストーリー。 『酔いどれの誇り』より『ダンシング・ベア』の方がよりアクション編であったように、こっちのシリーズも『さらば甘き……』よりも遥かにアクション編であることには驚いたが、クラムリーはアクションなんて実はどうでもいいんだよね。ベトナム帰りの男たちの体から沸き起こるアウトサイダーな部分と、その砥ぎ澄まされた自棄具合い、硝煙と熱砂と雪とアメリカの広さを思い切り感じさせてくれるアウトドアなハードボイルド。これがクラムリーであって、他の何ものでもないところなんだと思う。 「昔の仕事仲間」という表現で作中に二度ばかり登場してくれるのは、もちろん『酔いどれの誇り』のミロ・ミロドラゴビッチ。東ヨーロッパの香りを残したこの相棒と組んでの次作がこの秋にもできあがるという。作者の分身に近いのはシュグルーの方だが、本当になんてえ男たちなんだと、読んでていつもいつも嬉しくなるのが、クラムリーなんだ。 (1996.08.26)
https://w.atwiki.jp/upasoru/pages/51.html
25周年記念エディションで追加された エクストラステージである 「修練場」の攻略 今回は修練場の2つ目の扉の攻略 ステージ1 1.地図の右下あたりからスタート 2.帽子を取って小さくなり上に進み ブロックを上から下に押し左に進む 小さい状態だと氷の上でも滑らないので修練場2では重要テクニック 3.動く像をかわして上に進み爆弾を手に入れて 右下のヒビの入った壁を壊す 4.はじめの部屋に戻りもう一度帽子を手に入れて 動く像のいる部屋の左下の通路を進む 5.弓矢を手に入れて動く像を倒すと雑魚が出現 爆弾で空けた壁にで剣を振っていると安全だ 6.敵を倒すとブロックが崩れて先に進めるようになる 小さな動くブロックを乗り継いで先に進むよりも 右側の部屋の階段から進んだほうが楽 7.網の上を道なりに進み個室に飛び降りて 骨を倒して鍵を手に入れ右上の小さい通路に進む 8.帽子を持ったまま飛び降りて骨3体を倒し 左下の通路を通り動く像をスルーしてさらに右の部屋にいる骨を倒して鍵を手にいれる 9.動く像のいる部屋に戻り 左側の鍵ブロックを空けて階段を登り盾を手に入れる 10.そのまま上の通路を進みトゲゾーっぽい雑魚のいる部屋に飛び降りる 敵を倒して弓矢をゲットして目に弓を当ててドアを開いて動く像を倒す 11.爆弾を手に入れて上、右と部屋を進みヒビのある壁を壊し下の部屋に ひゃの右側にあるヒビブロックを壊して進む 12.帽子にアイテムを変えて大きなブロックを踏む すべる床を小さくなって越えつつアイテムを取りスイッチを踏みながら左側に進む 13.動く小さなブロックを超える ここでは一番初めに左側のブロックに乗り下に二回行ったところで右に移動する 次にそのブロックが右に移動したときに下のブロックに移動 そのブロックがさらに下に移動したときに右に移動すれば 一番ブロックの移動が少なくてすむぞ 14.たどり着いた先でブロックに乗ると氷の魔術師*2とのバトル 氷の魔術師は正面で剣を振っていると氷の魔法を消せるので戦いやすいぞ 15.飛び降りた先で大きなブロックを踏んで雑魚ラッシュ 動く像を無視して左側の小さな通路を通り左側に 通路から出たブロックの下で剣を振っていると安全に倒せるが時間がかかる そのあたりは自分の腕と相談しよう 16.敵を倒すと爆弾が出現する 爆弾を手に入れて階段の上のヒビブロックを破壊してアイテムを弓矢に戻す そのまま階段の上の罠をかわしながら動く像2匹の部屋に戻る 動く像2匹を倒すとスライムが大量発生するので倒そう 17.そのまま道なりに進み氷の床を越えて巨大スイッチを踏み弓ゴブリン3匹と戦う ここは遠距離から弓で攻撃すれば楽勝 その後の骨+マミーのコンボは結構つらい 大きいスイッチの後ろにある目に矢を当てて 足場を作る時間が来て消える敵を落とすのコンボで戦おう 18.道なりに進んで途中通った部屋に戻る ここにある目に矢を当てるとブロックが消滅 大きな像を踏むとスライムと鉄球兵とのバトル 氷の上で鉄球兵と戦うのはつらいので爆弾を利用しよう 鉄球兵を倒すと雲みたいな2匹と連続攻撃しないと倒せ無い敵 ここはそれほどきつくないと思うので今のうちにアイテムを弓矢にしておこう 次は2匹の動く像と骨が大量出現 この骨は斬ってもジャンプしないタイプが多いので 先に倒してから動く像と戦ったほうが楽 19.出てきた鍵を手に入れて左上に進みクリア ステージ2 1.地図の左下からスタート 2.氷の床を進みながら上に進み 広い場所で大きなスイッチを踏むと盾でひっくり倒して戦う敵が出現 うまく落とすと簡単に倒せる ここにたどり着くまでに剣ビームが使えるのなら弓ゴブリンを倒しておくと楽 3.ルピーの後を追って道なりに上に進む 途中に自分の色しか見えない道があるので 通れる道を教えあって進む 4.マップの一番左上の場所で 自分の色しか見えない床に囲まれたスイッチを4つとも踏むと 真ん中に鍵が現れるので手に入れて右側に進む 5.中央の巨大なスイッチを踏むと 盾でひっくり返す敵とが大量に現れる 上下にはダメージ床があるので スイッチの上か左右の壁に張り付いて戦うといい 6.倒した後右側に進み4つのスイッチを同時に踏む 人数が足りないときは像を使って踏む 出てきたブーメランで下にあるスイッチを踏むと大量のこうもりが出現 このまま下に進まずに左上に戻って画面右上のスイッチを押すと宝箱ゲット 7.出てきた橋を渡り下に進む 宝箱を開きながらスイッチを押しながら下に進み 巨大スイッチを押してマグネグローブを手に入れる ここで下に向かわずに左側の滑る床から上に進むとアイテムがあるが行く必要は特に無い 8.マグネグローブを使い下に進む 途中のブロックは左側に押して上にマグネグローブを使い進む 次は2つ+のブロックがあるが下のほうが正解 自分と同じ色しか見えないブロックがあるので そこを経由して下の広い滑る床まで進む 9.大きなスイッチを踏んでバトルスタート 1回目は弓ゴブリン*4とマグネで仮面をはずす敵が4対同時に出現 マグネグローブで仮面をはずして倒した後に 弓ゴブリンを倒そう 全部倒すと鉄球兵と氷の魔術師*4 かなりの強敵なので1人プレイのときはブーメランを持ち込んでおきたい 氷の魔術師は足元の無い場所でブーメランに当たると落ちて死ぬので わざと画面端に陣取って1匹ずつ落としていこう 鉄球兵は中央の滑らないスイッチ周辺で戦うと楽だ 10.左側に進み草を刈って体力回復 そのまま上に進み階段を下りる 像を上のほうにあるスイッチの上に載せて大きいスイッチを踏む 1人プレイの場合は片方のが上のスイッチを踏み もう片方に入れ替えて大きなスイッチの上に載ったあとリンクを呼べばOK マルチプレイのときは上側と下側に分かれて像を押したり引いたりしよう 11.マグネグローブを2人以上が持ち お互いをひきつけあいながらスイッチを踏む 1人プレイのときは投げるキャラを呼び寄せるを繰り返すとかなり楽 12.進んだ先で大きなスイッチを踏み マグネグローブで仮面をはずせる敵を倒す これを全部倒すとまた同じ的と弓ゴブリン*2槍ゴブリン*2が出現 同じくこいつらを倒す 次に現れるのは青騎士*2急降下骨*2遠距離骨*2 まず骨を片付けてから青騎士と戦おう 青騎士はブーメランもきかない上爆弾も無いのでかなりの強敵 1人プレイであればうまくキャラクターを変更して止まった隙に後ろから斬るか わざと自分から画面端に追い詰められて 相手が攻撃する瞬間にカウンターのように攻撃しよう タイマンであれば結構簡単に倒せるぞ 13.そのまま下に進みクリア ステージ3 1.マップ左下からスタート 2.右に進みブーメランを獲得する 3.真ん中のスイッチを踏んで炎の魔術師*2とバトル こいつの攻撃は真正面への一直線の炎魔法 ブーメランでかためてから戦うと楽 魔術師を倒すと弓ゴブリン*6が登場する 剣ビームがあれば振っているだけで勝てる 無いのであればブーメランでかためながら戦おう 4.右がに進み大きなスイッチを踏んでバトル ここで出現するのは大量の骨 全部遠距離の骨を投げてくるタイプなので剣ビームがあれば楽 先に壊れる床を壊しておき穴にはめると楽に戦える 5.右と上に進めるようになるが右に行ったほうがいい しかし時間をかけすぎると右に進めなくなってしまうので 無理だった場合は上に進もう 6.ブロックを押しながら右上のほうに進んでいく このときブロックを風を出す風車を前に置くと風が止まる すべてのブロックを動かした後真ん中のスイッチを切り替えて先に進む 1人プレイの場合はリンクを投げて超えたほうが早い 7.動く床に囲まれた中央の大きなスイッチを踏むと 床が自分たちめがけて飛んでくるので 剣で切り払ってしのぐ それを乗り越えるとオバケ*4が登場 乗り移られないように乗り切ろう それを倒すと氷の魔術師*2 これはブーメランがあると楽倒せる 無い場合は真ん中のスイッチに重なって戦わないようにしよう 凍り状態で別のリンクが触れると氷が移るので離れて戦おう 8.上に進んで羽マントを手に入れた後は下に戻る 途中取れなかった宝箱を回収しながら下に進もう 5の時点で右に進めなかった人は行くことが可能になっているので 宝箱を回収しておこう 9.骸骨が大量に出てきた場所の上の部屋に戻る ここから左に2段ジャンプを使ってスイッチを踏み 他のリンクをわたらせる 10.そのまま道なりに進み風車が2つある部屋の大きなスイッチを踏む 骸骨*4と弓ゴブリン*4が出現 剣ビームがあれば部屋の一番下から 上に向かって剣を振っていれば倒せる 無い場合はブーメランやジャンプ攻撃などで倒そう 倒すと地面が飛んでくるのでうまく回避する 終わると同時に大量の骨と連続攻撃で無いと倒せない敵が出る 骨は遠距離攻撃すらしてこないので連続攻撃をして敵を倒そう 倒すと大量のマミーが出現 画面下の穴のところの端っこに陣取ると戦いやすいぞ ブーメランも効くので少しずつ数を減らしていこう 11.開いた扉を上に進むと大量の骨が自分に向かって骨を投げてくる 多分ここが一番厳しい 1人プレイだとすべての攻撃が自分に向くので 異常なまでの難易度になる あんまり攻略方法は無いので羽マント使い少しずつ骨を減らしていこう 草にまぎれた敵もいるので確実に倒して進もう 真ん中にあるスイッチを切り替えると風の向きが変わるので うまく利用しよう すべての敵を倒すと真ん中に鍵が出現するので獲得する 左側の燭台の下から下にダッシュすればうまく入れる 12.来た道を戻りちょうどマップの中央辺りにある鍵ブロックを開けて上に進む ここで確実に1人はブーメランを持っておこう 13.浮島の中央の大きいスイッチを踏みバトルスタート まずは草にまぎれた敵が多数登場それと同時に上の離れた場所に 骨を投げてくる骸骨*6と弓ゴブリン*2が出現するので爆弾で倒そう 全部倒すと鉄球兵*1炎の魔術師*3草にまぎれた敵が現れる このときブーメランを持ち込んでいるとかなり戦いやすい 炎の魔術師は穴の上でブーメランを当てると落とせるので 炎の魔術師を先に片付けてしまおう 魔術師を片付けたら鉄球兵と戦おう 鉄球兵は爆弾を使うと倒しやすい 14.敵を倒すとエンディングの飛行物体が大量来襲するので ルピーを稼いでおこう そのまま上に進んでクリア これにて修練場の2つ目の扉攻略完了 修練場2はすべてのダンジョンで最も難しいといわれている場所 とにかく圧倒的に敵が強い しかもたいていの戦う場所は足元が凍った床で滑るため 本当に戦うのがつらいのである 出来る限りHPマックスの剣ビームでダメージを与えて行きたいところ HPマックスを維持できれば苦労はしないんだけどね 敵ごとの攻略方法を考え複数の敵と同時に戦わないようにするのも重要だ 特に強敵である氷の魔術師と炎の魔術師に対して ブーメランを持ち込んで落として戦うとかなり楽に戦えることを覚えておこう 修練所1攻略 修練所2攻略 修練所3攻略
https://w.atwiki.jp/ao_psp/pages/48.html
宝箱の達成率 序章アルタイルロッジ 第1章クロスベル市 西クロスベル街道 ノックス森林道 マインツ山道 山道・トンネル道 旧鉱山 第2章山道・トンネル道 マインツ山道(月の僧院側) 西クロスベル街道(バス停~ベルガード門) ベルガード門 東クロスベル街道 アルモリカ古道 タングラム門 ウルスラ間道 クロスベル市 ジオフロントB区画 月の僧院 ジオフロントD区画 第3章ウルスラ間道 ノックスの樹海 ジオフロントD区画 湿地帯 旧鉱山・抜け道 第4章アルモリカ古道 古戦場 ジオフロントC区画 港湾区 鏡の城 断章警察学校・拘置所 終章西クロスベル街道・線路 月の僧院(終章) 星見の塔 オルキスタワー・中枢下層 オルキスタワー・中枢上層 碧の大樹・神域1 色の領域 象の領域 碧の大樹・神域2 業の領域 碧の大樹・神域3 戒の領域 コメント 見えていてもその時点で取れない場合は書かない事 (例:第1章で見えていても取れない場合は取れる章に記入) 見落としやすいとされる宝箱は赤字で表記 宝箱の達成率 RECORDから確認可能。(「全ての宝箱を開いた。」にカーソルを合わせると右下に達成率が表示) 宝箱1つにつき約0.3%。魔獣入りは約0.6%。 今回は1周目で全て回収可能。終章でも大半を回収できるが、幾つかの場所は期間限定なので注意。 序章 アルタイルロッジ 攻略完了時の達成率 5.6% アイテム 入手場所 備考 全セピス×30 扉から右へ進んだ突き当たりのマップ セラスの薬 扉から右へ進み、上に見える入り口へ入ったマップ キュリアの薬 最初の仕掛け扉の先の広間、画面右の脇道から行ける小部屋 フレイムジッポー 上記広間、画面奥にある柱の陰 全セピス×30 イベント戦(ダイナソゥ×4)のマップを上へ進んだ突き当たりの部屋 HP1 イベント戦(ダイナソゥ×4)のマップ右へ進んだ後、下の道を進んだ先の部屋 ダイナソゥ×4 EPチャージI イベント戦(ダイナソゥ×4)のマップ右へ進んだ突き当たりの部屋 ロングバレル 回復装置のあるマップの東側にある部屋 フィッシュアロー 回復装置のあるマップの西側にある部屋 ティアラの薬 分岐した次のマップ、左への脇道の先 キュリアの薬 デビルズフラワーとのイベント戦マップを左、2つ目のマップ 省EP1 デビルズフラワーとのイベント戦マップを左、3つ目のマップ ピンクマッシュ×4 セラスの薬 デビルズフラワーとのイベント戦のマップを右、扉への途中 鍵のかかった扉前の部屋 ティアラの薬 鍵のかかった扉を右、次のマップを右 毒の刃 レバー操作手前の十字路を下 ロックドミナ×2 EPチャージI 鍵のかかった扉を左に進み道中左の部屋 ※序章終了後は回収不能 第1章 クロスベル市 攻略完了時の達成率 8.6% アイテム 入手場所 備考 フレキシブルコート ヴィラ・レザン裏路地 西通り→住宅街 DEF+115・ADF+15 Uマテリアル 東通り・《龍老飯店》のカウンター裏から 封魔の刃 東通り・上記宝箱南側にある階段の下 コーラルリング 旧市街・《ギヨーム工房》の裏あたりの屋根の上から※第4章以降は南東にできたスロープの先 全セピス×30 《メゾン・イメルダ》 EPチャージⅠ 《メゾン・イメルダ》 アクセルシューズ 《メゾン・イメルダ》 移動1 《メゾン・イメルダ》 ジェラルム・ポー×4&ヤ・カー×4 暗闇の刃 《メゾン・イメルダ》 ※メゾン・イメルダの宝箱は第4章以降は回収不能になる 西クロスベル街道 攻略完了時の達成率 12.2% アイテム 入手場所 備考 セラスの薬 1MAP目 クロスベルから出てすぐ北の窪み キュリアの薬 ↑から少し進んだ北の窪み EP1 2MAP目 南に進んだ先にある池の近く クロベルガ蟲×8 全セピス×40 ↑から西にある坂の下 EPチャージⅠ 2MAP目 道なりに進むとある分かれ道を北 スティールリスト ↑と同じ 悪戯 3MAP目 道なりに進むとある南の窪み オノクジャク×8 激辛ボムライス ↑から道なりに回り込んだ所 ティアラの薬 4MAP目 バス停から少し南 Uマテリアル ↑から警察学校への道の途中 ノックス森林道 攻略完了時の達成率 13.6% アイテム 入手場所 備考 魔防1 1MAP目 道なりに進むとある分かれ道の先 ティアラの薬 ↑から道なりに進むとある分かれ道の先 辰星鈴 2MAP目 分かれ道の坂を2段上った先 レベル100警告宝箱、マスタークリオン×6 全セピス×40 道なりに進んだ先にある東の窪み 警察学校の手前 マインツ山道 バス停到達時点の達成率 15.8% (ヘルメットを含むアイテム入手で17.5%) アイテム 入手場所 備考 ルミナスグラス 最初の橋を渡たり西へ行ったところ 全セピス×40 手配魔獣のいる近く 封技の刃 手配魔獣のいる近く EPチャージⅠ 第一章イベントで雨があがる場所の先にある西の窪地 攻撃2 バス停(人形工房前)のあるマップ ハミングゲーター×8 カントリーギア 工房手前の分岐を西 ローゼンベルク工房方面 EPチャージⅠ トンネル道~鉱山町マインツ Uマテリアル 同上 安全ヘルメット 旧鉱山入り口の北西 町長と会話後 山道・トンネル道 攻略完了時の達成率 16.6% アイテム 入手場所 備考 ホーリーチェイン 妨害1 マダラマーダー×8 旧鉱山 攻略完了時の達成率 21.7% (2つの警告宝箱を開けてない場合は20.5%) アイテム 入手場所 備考 水玉ワンピース 最初の分岐で右 歳星鈴 最初の分岐で中央 レベル85警告宝箱、オルゴンスパイド×8 ミスティストール 二つ目の分岐で左 全セピス×50 進行ルート上にある フローラルボトル 進行ルート上にある フラグメント 途中のイベント発生地点 バーストオーブ 全セピス×50 進行ルート上にある ティアラの薬 進行ルート上にある 精神2 進行ルート上にある モスイーター×4&ヴァースサラマンド×4 必勝ハチマキ 回復装置(最奥)の手前のマップ ノクトマッシュ×8 第2章 山道・トンネル道 攻略完了時の達成率 22% アイテム 入手場所 備考 全セピス×60 月の僧院側の出口近く マインツ山道(月の僧院側) 攻略完了時の達成率 22.6% アイテム 入手場所 備考 竹竿 最初の分岐で坂を下った先 月の僧院前 ルーンローブ 最初の分岐で坂を下った先 月の僧院前 西クロスベル街道(バス停~ベルガード門) 攻略完了時の達成率 23.7% アイテム 入手場所 備考 睡眠の刃 全セピス×60 鎮星鈴 ベルガード門方面(ベルガード門手前すぐ) レベル86警告宝箱、ケツアルコアトル×6 ベルガード門 攻略完了時の達成率 24% アイテム 入手場所 備考 スナイパーバレル 2Fから外へ出た先 東クロスベル街道 攻略完了時の達成率 28.2% アイテム 入手場所 備考 EPチャージⅡ 灯台近くの坂を下った先 ティンクルピアス 灯台付近 駆動1 2マップ目の橋の手前を南 全セピス×60 2マップ目の橋を渡った先を南 ティアラの薬 3マップ目道なりの坂の上 アセラスの薬 3マップ目北側の坂の上 脱兎 バス停から北へ行った突き当たり グラスドローメ×8 天王鈴 バス停のマップへの入り口近く レベル100警告宝箱、ゴールドスタチュー×6 シルバーブローチ 「釣公司団」の看板から北東 EPチャージⅡ タングラム門に通じるマップ Uマテリアル タングラム門に通じるマップ 炎傷の刃 タングラム門側の北 アルモリカ古道 攻略完了時の達成率 30.3% (↑の達成率は私有地の宝箱を含まない 私有地内の宝箱回収で38.9%) アイテム 入手場所 備考 クールネックレス 凍結の刃 EPチャージⅡ ティアラの薬 破剣の牙 マグマドローメ×8 Uマテリアル 耀脈 村の私有地(入れるのは3日目) キラーポポ×8 アセラスの薬 同上 タングラム門 攻略完了時の達成率 30.6% アイテム 入手場所 備考 ジャンピングギア 2Fから外へ出た先 ウルスラ間道 攻略完了時の達成率 34.7% アイテム 入手場所 備考 Uマテリアル 星見の塔への分岐マップ:橋を渡り二つ目の西側窪み 医科大学方面 アセラスの薬 星見の塔への分岐マップ:医科大方面マップ切替の西側 同上 ティアラの薬 バス停があるマップ:浅瀬 同上 石化の刃 バス停があるマップ:浅瀬 同上 EPチャージⅡ バス停があるマップ:橋を渡った東側 同上 全セピス×60 医科大手前のマップ:中央の池の東側 同上 幸運 医科大手前のマップ:北西にある見晴台 クリドゥヴァー×8、同上 アセラスの薬 医科大手前のマップ:南の池付近の橋を渡った先 同上 ニードルパスタ 星見の塔方面 ティアラの薬 同上 フラグメント 同上 焔星鈴 同上 レベル82警告宝箱、ゴーディ・オッサー×4 クロスベル市 攻略完了時の達成率 35% アイテム 入手場所 備考 ZEWI2ペンギン 西通り支援課西側の下の方に見える宝箱 ジオフロントB区画から取りに行ける ジオフロントB区画 攻略完了時の達成率 37.4% アイテム 入手場所 備考 マーブルリング EPチャージⅡ フラグメント 丹精 トルゾーB×8 闘魂ベルト ブラッドモナド×8 全セピス×60 月の僧院 攻略完了時の達成率 38% アイテム 入手場所 備考 フラグメント 入ったマップの階段最下層 3日目サブクエスト 全セピス×80 上る螺旋階段の横 3日目サブクエスト ジオフロントD区画 攻略完了時の達成率 41.5% アイテム 入手場所 備考 ホワイトキャンバス 敵がいる最初の部屋から南の扉へ EPチャージⅡ 敵がいる最初の部屋を東、次の部屋を北へ 全セピス×60 長い上り階段がある部屋から東の扉へ アセラスの薬 広い部屋の最下層(駐車場) 極苦麺≪断頭≫ 倉庫のような部屋の階段の下 コンバットスーツ 倉庫のような部屋から北へ ティアラルの薬 リフトから降りて最初の分岐を南へ 破盾の牙 リフトから降りて次の分岐を北へ トライアタッカーRⅡ&CⅡ&SⅡ&ティーゲルV×5 第3章 ウルスラ間道 攻略完了時の達成率 41.8% アイテム 入手場所 備考 フラグメント 浅瀬の先の洞窟内 ノックスの樹海 攻略完了時の達成率 43.9% アイテム 入手場所 備考 アセラスの薬 進路上に存在 フラグメント 最初の分岐を北へ 全セピス×80 2回目の分岐を東へ デニムレザー 蜂の巣のある橋の下を進んだ先 影に隠れている ティアラルの薬 進路上に存在 攻撃3 3回目の分岐を北西へ アーミーカメレオン×8体 ジオフロントD区画 ※旧市街地から進入 攻略完了時の達成率 45.4% アイテム 入手場所 備考 命中3 最初の分岐、西側にある扉の先 トライアタッカーRII&CII&SII&ティーゲルV×5 全セピス×80 2つ目の分岐、東側の扉の先 EPチャージⅡ 3つ目の操作パネルの右側 スロープの上 アセラスの薬 ゲート開放後のMAP 湿地帯 攻略完了時の達成率 50.4% アイテム 入手場所 備考 不思議弁当《仰天》 最初のマップ EPチャージⅡ 最初のマップ エボニーブーツ 最初のマップ 各セピス×80 最初のマップ ティアラルの薬 2マップ目 フラグメント 2マップ目 回避3 魔獣付き宝箱 マッドブルーム×4&陶器の魔喩×4 進撃の刻印 2マップ目 アセラスの薬・改 2マップ目終点 破言の牙 3マップ目 各セピス×80 3マップ目 ティアラルの薬 3マップ目 プリーストドレス 3マップ目 防御3 3マップ目、魔獣付き宝箱 マッドブルーム×4&陶器の魔喩×4 アセラスの薬・改 3マップ目南 旧鉱山・抜け道 攻略完了時の達成率 53.4% アイテム 入手場所 備考 バーストオーブ 進路上に存在 視界が制限される最初のマップ ブラックブーツ 進路上に存在 視界が制限される2番目のマップ 全セピス×100個 最初の分岐を上に進む 視界が制限される3番目のマップ 探知 最初の分岐を上に進む ゲルマー×4、視界が制限される3番目のマップ 駆動2 進路上に存在 視界が制限される4番目のマップ アセラスの薬・改 進路上に存在 視界が制限される5番目のマップ メビウス 進路上に存在 ゲルマー×4、視界が制限される6番目のマップ※メビウスを所持していれば『光耀珠』 ティア・オルの薬 進路上に存在 視界が制限される6番目のマップ 第4章 アルモリカ古道 攻略完了時の達成率 54% アイテム 入手場所 備考 メーガドゥータ 古戦場入り口付近 EPチャージⅡ 古戦場入り口付近 古戦場 攻略完了時の達成率 57.6% (煉獄麻婆《閻魔》 虎威 回収で58.5%) アイテム 入手場所 備考 サニーペンデュラム 第一MAP右側の朽ちた建物の中 キュリアの薬 第一MAP右側の出口付近 EP3 右側 第二MAPの階段下 カースシールド×8 ナイトレガース 右側 第二MAPの階段上の右奥 EPチャージⅢ 右側 第二MAPの階段上の左奥の途中 各セピス×100 第一MAP左側の分岐付近 ティア・オルの薬 第一MAP左側の分岐左の途中 精神3 太陽の砦の2つ前MAP 左階段を登って下側 アセラスの薬 太陽の砦の2つ前MAP 左階段を登って上側 各セピス×150 太陽の砦の2つ前MAP 左階段を登って左奥 フラグメント 太陽の砦の2つ前MAP 中央奥の隠し通路の先 煉獄麻婆《閻魔》 太陽の砦前MAP 右側 古戦場の捜査クエストを終わらせた後 虎威 太陽の砦前MAP 左階段の奥 古戦場の捜査クエストを終わらせた後。ズゥ×4 ジオフロントC区画 ※港湾区から進入 攻略完了時の達成率 62.3% アイテム 入手場所 備考 アセラスの薬・改 地下に降りて3MAP目 竜華樹の帷子 小イベントが起きたMAPの分岐左の先 スターペンデュラム 小イベント1が起きたMAPの次MAPの階段下 各セピス×100 小イベント2が起きるMAPの手前MAP EPチャージⅢ 01→02リフトがあるMAP 美臭 02→01リフトがある次MAPの階段下の先MAP フレイムグミ×8 各セピス×150 高熱床ギミック1の先MAP ルナーペンデュラム 高熱床ギミック1の2つ先MAPの分岐上 ジャグラー 高熱床ギミック2上 フレイムグミ×8※ジャグラーを所持していれば「琥耀珠」 EPチャージⅢ BOSS手前MAP 港湾区 攻略完了時の達成率 59.6% (C区画内の スターペンデュラム の次に回収出来るため上記回収率になる) アイテム 入手場所 備考 ももいろリキッド ジオフロントC区画からはしごを上がった先 鏡の城 攻略完了時の達成率 65.3% アイテム 入手場所 備考 魔防3 エントランスの左扉のMAP奥 秘水《桃源郷》 エントランス右扉のMAP奥 EPチャージⅢ エントランスの右扉のMAP奥 チタンアーマー 2F吹き抜けから左塔MAP奥 リュミエルサンダル 2F吹き抜け中央扉の先MAP アセラスの薬・改 3Fへ上がる階段の途中 龍眼 回復ポイントMAPの階段を下りた先 ラー・カイラム×8 クリミナル 最上階(鏡があるMAP)の右MAPの奥 イーブルアイ×8※クリミナルを所持していれば「黒耀珠」 断章 警察学校・拘置所 攻略完了時の達成率 66.8% アイテム 入手場所 備考 バトルスコープ×10 鍵が開いてる部屋1つ目(右の扉) アセラスの薬×5 鍵が開いてる部屋2つ目(左の扉) 土壇場マペット×2 詰め所 ティアラルの薬×10 2F 鍵が開いてる部屋2つ目(左の扉) ゼラムパウダー 2F詰め所を出た先 ※拘置所脱出後は回収不能 終章 西クロスベル街道・線路 攻略完了時の達成率 68% アイテム 入手場所 備考 イビルガード 2MAP目入り口左 バーストオーブ 2MAP目中央右 ハイパースパイク 3MAP目中央右 ティアラルの薬 3MAP目中央左 月の僧院(終章) 攻略完了時の達成率 71.2% アイテム 入手場所 備考 EPチャージⅢ 左2Fのイベント戦闘があるMAP 各セピス×200 左1F直進した突き当りの部屋 フィフスブラスター 左の外 右側 星辰の羽衣 左の外から中に入った2MAP目 アセラスの薬・改 右2F庭園 中央下 オメガドライブ 右2F庭園 右上 蒼耀珠 右2F庭園の次MAP 階段を登って道なりに進んだ先 ポルターガイスト×4デュラハーン×4 アヴェースタ 右2F庭園の次MAP 階段を降りて外にでた先 ティア・オルの薬 右1F進んだ先 寝所区画 一番奥の下部屋 グレアレガース 右1F進んだ先 寝所区画 一番奥の上部屋 星見の塔 攻略完了時の達成率 73.9% アイテム 入手場所 備考 各セピス×200 1F入り口すぐ レディ・ブランド 2F入り口から下へ行った場所 カレイドブーツ 2F左上から1Fに降りた先 フラグメント 2F左下 降魔不知火 4F入り口から上にいった場所 七竜の装甲 4F左上 ダークインパルス 5F右上 冥王鈴 6F右上から5Fに降りた先 リヴィングアーマー×4リヴィングアクス×2リヴィングシールド×2 オルキスタワー・中枢下層 攻略完了時の達成率 76.3% アイテム 入手場所 備考 バーストオーブ 1MAP目 スロープ途中 各セピス×200 結界解除装置がある1つ手前のMAP テンペストガウン 1つ目の結界を抜けた先のスロープ途中 アセラスの薬・改 2つ目の結界近くの小部屋の中 混乱の刃2 赤いロック扉近くの小部屋の中 EPチャージⅢ 赤いロック扉があるMAPの先の小部屋 赤いカードキー 赤いロック扉があるMAPの先の小部屋 アカシックギア スロープを登りきった先。EV手前のMAP オルキスタワー・中枢上層 攻略完了時の達成率 76.9% アイテム 入手場所 備考 風耀珠 EPダメージ受ける階のリフトを呼ぶ装置がある手前近くの小部屋 ディヴァイン・デルフ×4テイタニアW×4 碧の大樹・神域1 攻略完了時の達成率 81.0% アイテム 入手場所 備考 アセラスの薬・改 道なりに進んだ右端 フラグメント クリスタルギミックで道を繋げた先 各セピス×200 道なりに進んだら宝箱自体が見える。分岐上の突き当たり 絶耀珠 2MAP目。石の通路の左端 ゴールドスタチュー×6 EPチャージⅢ 3MAP目。大樹内部 T字分岐を下に行った所 ティアラルの薬 4MAP目。石の通路 スロープを降りた左端(1匹目のゴルドキマイラが入るところ) 時空幻×500 5MAP目。大樹内部 T字分岐を左に行った先 ティア・オルの薬 5MAP目。大樹内部 出口付近の左上 光耀珠 6MAP目。7MAP目(大樹内部)の入り口から左のスロープを降りた突き当たり ダークゾーンβ×4 カラドボルグ 7MAP目。大樹内部 卍分岐を右上に行った先 アナザーワン×8 EPチャージⅢ 7MAP目。大樹内部 卍分岐を左下に行った先 色の領域 (シャーリィ界) 攻略完了時の達成率 84.6% クリスタルによって切り替わる橋をそれぞれ白橋、黒橋と定義 アイテム 入手場所 備考 EPチャージⅢ 入口から左に∩のように行ったところ 凍結の刃2 右に白橋を2つ渡った先 後でも道なりに進めば取れる ポラリスドレス 2つ目のクリスタルがあるところの左下。黒橋を渡った先 タイラント×5グラフラッシャー×3 サイレンスブルー 3つ目のクリスタルがあるところの下。黒橋を渡った先 EPチャージⅢ 4つ目のクリスタルがあるところの右。白橋を渡った先 霊剣・莫邪 5つ目のクリスタルがあるところのから左上。白橋を3つ渡った先 タイラント×5グラフラッシャー×3 ティア・オルの薬 5つ目のクリスタルがあるところの上。黒橋を1つ渡った右端 各セピス×200 6つ目のクリスタルがあるところの下 水セピス×2000 6つ目のクリスタルがあるところの左下。白橋を渡った上端 アセラスの薬・改 7つ目のクリスタルがあるところの左下。BOSS一歩手前 象の領域 (ヴァルド界) 攻略完了時の達成率 87.5% (ヴァルド界を先に回収した場合84%となる) アイテム 入手場所 備考 アセラスの薬・改 道なりに進み、上に行く途中の左端 石化の刃2 1つ目の洞窟内部 Y字分岐を右上に行った場所の左上 各セピス×200 1つ目の洞窟内部 Y字分岐を右上に行った場所の右下 地セピス×2000 1つ目の洞窟を出た先。下に行った場所 ディアボロス 道なりに進んで、右上にある岩を壊した先にある洞窟の最奥 カレイドリザード×4コバルトバジリスク×4 EPチャージⅢ 道なりに進んだ左上 ディープオーカー 道なりに進んだ左下 アルカディア BOSSがいる洞窟入り口の下。ダメージ床上 ゴートヘッド×4コバルトバジリスク×4 碧の大樹・神域2 攻略完了時の達成率 90.8% アイテム 入手場所 備考 ユピテルトゥース 大樹内部を通り直進して外へ行った右端 ヘカトンケイル×2アンシエントシナプス×6 EPチャージⅢ 1MAP目 大樹内部 分岐左の奥 アークケルテ 1MAP目 大樹内部 道なりに進んだ道の中央 ヘカトンケイル×2アンシエントシナプス×6 白耀珠 3MAP目 大樹内部 分岐右の奥 ヘカトンケイル×2アンシエントシナプス×6 時空幻×500 3MAP目。大樹内部 ⊂字分岐の下奥 EPチャージⅢ 4MAP目 石の通路 左端 アポカリプス 4MAP目 石の通路 道なりに進み、橋を渡った左端 ヘカトンケイル×2アンシエントシナプス×6 業の領域 (シグムント界) 攻略完了時の達成率 93.8% アイテム 入手場所 備考 アセラスの薬・改 道なりに進み、T字分岐の左奥 火セピス×2000 1つ目の岩を壊した先。下へまっすぐ 炎傷の刃2 Ψ分岐の右奥 アイギスガード Ψ分岐の左奥 岩を壊した先 ピットフィーンド×4&火炎蟲×4 EPチャージⅢ 3つ目のクリスタルの右上奥 パシオンルージュ 3つ又分岐の上に行き、右奥 カタストロフィ 3つ又分岐の下を行き、4つ目のクリスタルの左奥 ピットフィーンド×4&ボンボン×4 ティア・オルの薬 岩を壊した先。道中の下 碧の大樹・神域3 攻略完了時の達成率 96.1% アイテム 入手場所 備考 アマデウスヒール 1度大樹内部に入り、外に出てからまた内部に入ったところ アナザーワン×4魔塊プリモフォボス×4 EPチャージⅢ 1MAP目 大樹内部 道中左端 時空幻×500 2MAP目 石の通路 大登りスロープを無視して奥にいった場所 明王鈴 2MAP目 石の通路 大登りスロープの下にある下りスロープを降りた最奥 アナザーワン×4魔塊プリモフォボス×4 土壇場マペット 3MAP目 大樹内部 分岐を下に行き左奥 アセラスの薬・改 4MAP目 石の通路 大通路前の下りスロープの右奥 戒の領域 (アリオス界) 攻略完了時の達成率 100.0% アイテム 入手場所 備考 銀耀石の鍵 入り口すぐ テイタニアA×5&アストラルドミナ×2 風セピス×2000 T字分岐上 睡眠の刃2 銀の扉を抜けて道なりに進んだ角 金耀石の鍵 1つ目のレバーがあるところの階段近く テイタニアA×5&アストラルドミナ×2 刻耀珠 階段を降りて道なりに進み、ト字分岐を下に行った次MAP パズス×6 エヴァーグリーン 金の扉を抜けて道なりに進んだ角 ミョルニール 道なりに進み、⊥分岐を左に行った先 パズス×6 黒耀石の鍵 ⊥分岐を上にいった先のMAPすぐ テイタニアA×5&アストラルドミナ×2 コメント 探知つけると、見逃した宝箱探しがらくです -- 名無しさん (2011-10-06 23 46 57) Mクオーツ入っている宝箱は、1週目で取得した場合、2週目だと上位クオーツに中身変化するっぽい? -- 名無しさん (2011-10-07 20 13 12) 俺も99.4だったが魔物付き宝箱開けたら100になった。宝箱によって違うっぽい。ちなみに象の領域右上のマップの岩壊した先のを見逃してた -- 名無しさん (2011-10-09 21 36 17) 序章終了5.6% 1章終了21.7% -- 名無しさん (2011-10-09 22 47 48) なにを見落としてたか書いてくれるのは参考なるね -- 名無しさん (2011-10-10 00 09 15) ↑×3 補足しとくと壁を塞いでる岩を壊した先に洞窟があってディアボロス(ダドリーの武器)あり。結構見逃しやすいと思う -- 名無しさん (2011-10-10 01 28 43) 敵いる宝箱だと0.6%とか上がりませんかね、居ないと0.3% -- 名無しさん (2011-10-10 09 16 13) 序章は1つ目のキュリアの薬が見落としやすいと思う。フレイムジッポーがある広間の下の小部屋にキュリアの薬有り。 -- 名無しさん (2011-10-10 12 00 51) 序章・断章・《メゾンイメルダ》以外は最終章で回収可能。・・・なんだけど見落としたら結局どこにあるのか分からないのよね。 -- 名無しさん (2011-10-10 22 46 28) 攻略完了。ダンジョン内をしらみつぶしにさえすれば後は特に見つからないところはないように思う。 -- 名無しさん (2011-10-13 22 57 04) 自分もヴァルド界の壁壊しでようやく99.4→100になった。探索クオーツつけてようが岩は壊すけど壁は見逃しやすい・・・ -- さけ (2011-10-13 23 55 21) くそおおお!99.4%で一通り回ったんだが見つからん;;期間限定の宝箱は何十個もセーブあるからロードして回ったけど全部開いてた・・・上の赤字以外で見落としやすい宝箱って他に無いですか!?(長文スマソ -- レーヴェVSアリオスVSカシウス (2011-10-14 21 07 16) ↑序章とジオフロントCD区画、旧鉱山、旧鉱山・抜け道は部屋が多くて入り組んでるから見落としやすいかもね。後は探知さえつけとけば見つかるはずなんだが。 -- 名無しさん (2011-10-14 23 01 08) 2章3日目オルキスタワー前まで(=ジオD除く)で38.9%(暫定)。全部取ったつもりですが取りこぼしあるかもです -- 名無しさん (2011-10-14 23 41 10) 1章終了時 21.7%、2章終了時 41.5%、3章終了時 53.4%、4章終了時 61.4%、断章終了時 66.8%、今ラストダンジョン突入前で76.6% どこで見落としたんだか… -- 名無しさん (2011-10-15 21 04 07) ラスボス手前で99.4%序章ぽいなこりゃ・・・ -- 名無しさん (2011-10-16 02 41 24) ↑↑だと断章は計算式違うね。取り逃しもないだろうし断章新規分は5.4%で確定かと。あと3章新規分もリスト手計算で12%だから、11.9%で確定できると思う。 -- 名無しさん (2011-10-16 02 57 24) ↑2と↑3が同じ人なら4章新規分とラスダンに取り逃しあると思う。手計算だと4章は8.4%に対し実際増加は8%、魔獣なし1個のずれがある。 -- 名無しさん (2011-10-16 03 24 39) 上4です、混乱の刃2を取り忘れてた、後、確認したら四章終了時65.3%だったわ、他の章終了時は正しいはず -- 名無しさん (2011-10-16 05 40 30) ↑ あと考えられるのは2章新規分かな。リスト手計算で20.1%、実際増加が19.8%で1個分のずれがある。 -- 名無しさん (2011-10-16 13 38 59) ↑9だけどなんとまぁジオフロントB区画の宝箱魔獣で100%になりました!お騒がせしてすみませんm(_ _)m -- レーヴェVSアリオスVSカシウス (2011-10-16 18 37 00) ラスダンだけで四分の一もあるのな、取残し回収はまずラスダンからか・・・ -- 名無しさん (2011-10-16 20 02 51) 自分も2章終了41.5%になった。3章開始時に行けるところは一通り見直したけど取り逃しはなさそう。 -- 名無しさん (2011-10-17 03 01 33) ここのページの通りやれば問題ない 作成してくれた人サンクス -- 名無しさん (2011-10-17 22 48 32) 「旧市街・《ギヨーム工房》の裏あたりの屋根の上か」のところが見つからないんですが、、、終章だととれない? -- 名無しさん (2011-10-21 19 56 13) ↑ 4章以降は取得ルートが変わります。南東にできたスロープの先と書けばわかるかな。旧市街の復興支援やってたらついでに開けてると思う。 -- 名無しさん (2011-10-22 01 31 31) 3章1日目41.8%、3章2日目43.9%、3章3日目ジオDクリア45.4%、湿地帯クリア50.4%、4章クリア65.3%、終章星見の塔クリア73.9%、オルキスタワークリア76.9%。合ってるはずです。 -- 名無しさん (2011-10-22 14 33 34) 0.6%足りなかったのはジオフロントB区画の闘魂ベルトだった… 1週目もスルーしてたよ 危なー -- 名無しさん (2011-10-24 23 15 18) 古戦場の「煉獄麻婆《閻魔》」忘れてた・・・ 虎威は他の討伐のついでに撮ってたけど、こっちは見落とすよー>< -- 名無しさん (2011-10-26 14 24 29) 戒の領域の魔獣宝箱が、刻耀珠とミョルニール共にパズス×5ではなく、パズス×6出した -- 名無しさん (2011-10-27 03 27 41) 連投すいません、最後誤変換で「出した」じゃなく「でした」です -- 名無しさん (2011-10-27 03 29 11) 少々変則気味ではありますが、ページにのっている順番とゲーム内で回収出来る宝箱の順に沿って回収率を記載。数字は警告宝箱も全て開けて進んだ場合なので要注意。 -- 名無しさん (2011-11-12 07 15 46) オルキス下層の混乱の刃2取り逃してた。入り口が小さい+魔物が固まり易い位置なんで敵スルーしてると見逃しやすそう? -- 名無しさん (2011-11-14 00 24 35) ラスボス直前で99.7%でダンジョンくまなく探すも見つからず、、、が、なんと1章で取れるクロスベル市の封魔の刃だった! 探知でも見えにくいので赤字にしてほしいよ -- 名無しさん (2011-11-20 17 05 10) ↑・・・自分でやればいいんじゃね? -- 名無しさん (2011-11-20 17 39 57) ラスボス直前99.7%残り0.3%取り忘れた分からない(T-T)宝箱でレコード全開になるだけにこれで取ってきたい -- あぜる (2011-11-25 11 30 25) 湿地帯の不思議弁当ない… -- 名無しさん (2011-12-06 22 17 41) ベル様の城の箱も見逃しやすいと思う。マップ自体が入り組んでるし。 -- 名無しさん (2012-01-20 02 44 46) 教えてください。2章の月の僧院終了で38.0まで合ってて、ジオフロントDで表記の宝箱全部あけたのに40.7%なのはなぜ? -- 名無しさん (2012-01-21 10 22 17) 0.3%足りないということは通常の宝箱一個分の数字なので、自分は開けたつもりになってるが見落としてる宝があるとしか思えないが…開けたけど個数が99制限で回収できなかったアイテムとかがあるんじゃなかろうか? -- 名無しさん (2012-02-21 18 40 50) ラスボス手前で99.7%だったので過去データ洗ったら、メゾンイメルダだったーーー!!最悪!!暗闇の刃です。あと、↑の方へ。アイテムが99個でいっぱいなら、その旨が表示され宝箱は開けられません。Uマテリアル、中華料理屋の階段からの宝箱で確認。 -- 名無しさん (2012-08-05 22 04 56) マインツバス停時点で15.8%っておかしくない? 実際にやってみたが15.7%でその後、トンネルで0.3+0.6で16.6%まで行ったから足し算的にもこっちが正しいと思う -- 名無しさん (2012-08-18 13 30 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/825.html
《大金像(おおかなぞう)の戦い(たたかい)/Okanazo statue battle》 2010年9月23日 ある日、メタナイトに一枚の手紙が落ちてきた。 「卿の忠実な部下二人を預かった。返して欲しくば、大金像へ来るといい。ただし、卿の持っているマスターソードを持ってくることだ。 アキナガ」 アキナガがメタナイトの部下のソードとブレイドをさらってしまったのだ。 メタナイトは部下を救うべく、大金像へ向かう。 「私も行きます」と、隣にいたディーヴが言う。 しかしメタナイトは、「これは自分の問題である。だから私一人で行かせてくれ」とディーヴに言った。 大金像についたメタナイトは、アキナガと対面する。 アキナガの後に、巨大な古い柱が二本立っている。そこには、二人が縄で縛られていた。 メタナイトは約束通り、アキナガにマスターソードを渡した。 しかしアキナガは、人質を解放しようとはしなかった。 いつの間にいたのか、ディーヴがそれを見ていて激怒した。 無刀となったメタナイトの体当たりとディーヴの放った炎の矢でアキナガをあっさりと撃退することができた。 だがアキナガは自身の屍は残さないと発言し、自ら銅像ごと大爆発を起こして自爆した。 ソードとブレイドを縛っていた柱も巻き添えだ。 二人は一体どうなったか・・・? なんと、奇跡的に生きていた。 無事帰還したソードとブレイドは、再びメタナイトの処へと戻った。 メタナイトとディーヴのコンビにより、二人を救出することができたのだ。 主な登場人物 メタナイト ディーヴ アキナガ ソードナイト ブレイドナイト BGCOLOR(silver) 関連ページ 大戦争編へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1599.html
643 :水面下の戦い9 ◆ZNCm/4s0Dc :2013/01/05(土) 10 07 02.10 ID LfyeyEHs 「な、にをいって…」 口がようやく動くようになった。 まだ痺れが残っているが…。 「だってそんな光景見せられちゃ、我慢できないわよ―――」 身体はまだ動ける状態じゃない。 服を脱ぎながらの姉さんが近づき、繋がったままの妹の身体をどかした。 その妹は今だ気絶したままだ。 ゴポッ! なまなましい音が聞こえて離れた…。 「んんっ!―――ねぇさん…?」 「お楽しみだったわね。今度は私の番ね♪」 「ええ、申し訳ないですが先に頂いちゃいました」 「ンフフフ、二人の液でドロドロね。まずはお掃除しなきゃ。―――ん、んんうん」 くちゅる、ちゅぷちゅぷにゅるる――― 「―――!!」 萎えかけた自身を姉さんが咥えこみ、再び硬さが戻ってきた。 「気持ちいいんですか?にぃさん…」 「な…んで、こんなこと―――」 「まだわからないんですか?私たちは兄さんに恋しているんですよ、…いえ、恋を通り過ぎて愛しているんですよ」 「そ、んな。俺たちは…」 「ええ、兄弟です。ちゃんと血も繋がっています。―――でもそうなっちゃったら、どうしようもないでしょう?」 「―――」 言葉を続けられなかった。 次から次へと新しい情報が舞い込み、考えられなかった。 644 :水面下の戦い9 ◆ZNCm/4s0Dc :2013/01/05(土) 10 08 13.69 ID LfyeyEHs 「口が動くようになったんですね、にぃさん…。ならもっと気持ちよくなりましょう―――」 むちゅ 「!!!?」 「んふぅ、んむ」 妹にキスをされた。 唇を割って、舌が入り込む。 ぬちょぬりゅ、クチュクチュ――― むにゅう、チュチュウ… 「っぷはぁぁ…。大きいわね、顎が疲れちゃうわ。あら、そっちでもまたお楽しみなのね?なら…」 自身が再び何かに包み込まれた。 妹の顔の向こうで、姉さんが騎乗位で身体を上下に動かしていた。 その動きと繋がるかのように、快楽も押し寄せてきた。 「はぁぁぁぁ…」 妹がようやく口を離す。 お互いの唾液の糸が繋がり、伸び、切れた。 「にぃさん、ここも弱いでしょ?」 突然、妹が何か言い――― ちゅちゅうぅぅ――― クリクリ――― 「―――うぅ、くあ…」 妹に乳首を弄ばれていた。 普通?のAVなどでは男が女にやる行為を、妹に…。 645 :水面下の戦い9 ◆ZNCm/4s0Dc :2013/01/05(土) 10 09 31.25 ID LfyeyEHs 「ん、ん、ん…、可愛い顔してるわぁ」 ズプズプ、ぐちゅぐちゅ、にちゃにちゃ。 姉さんも執拗に腰を動かし、自身を籠絡する。 「ね、えさん…」 「もう限界?いいわよ、思いっきり吐き出して…。“この子”にも栄養をあげなきゃ」 ―――!? この、子?誰…だ。 「その困ったような顔も素敵ね♪」 ぬちゅ 今度は姉さんにキスされた。 妹とはまた違った感触――― 「ん、んむ、んん、はむん」 口の端からお互いの唾液が溢れ、お互いの口周りをビシャビシャにしていた。 びくびく!! ビュクビュク、ビュリュリュウウゥゥ… 「あはぁ、きたぁぁ…。いっぱぁぁい…」 姉さんにまで中に…。 646 :水面下の戦い9 ◆ZNCm/4s0Dc :2013/01/05(土) 10 10 22.32 ID LfyeyEHs 「お、い…。どういうことだよ…」 「ちゅる………姉さんは子供を身籠ってます。当然お相手は…兄さんです」 ――― 頭を思い切り殴られたかのような衝撃を受けた。 「ご心配なく。社会的な問題については既に手を打っています。あの低俗が対外的に父親です」 「…?」 「はあはあ…、あの男、私の彼氏ということにしてある奴は手当り次第女の子に手を出す畜生なの。だから襲われたと言っても誰も疑わないわ。血液型もあなたと同じだし」 「その結果として子供を身籠っていたとしても…兄さんの子供だとは誰も気付きません。養育費用も搾り取れます」 そこまで考えていたのか…。 ―――イカれてる!! 「お、かしいだろ…。普通の人間なら……」 「もう私たちは普通じゃないのよ。それに…今日からあなたも―――」 「本当なら、兄さんを取り合って私たちも殺し合いをするはずでした」 「でもそれは…、あなたが知ったら一番悲しむと思ったわ。だから一番いい方法をとったの」 「残念ながら私は、兄さんの子供を授かれません。まだ学生という身分ですので、ピルを飲んで避妊しています。(……代わりに兄さんの童貞を戴き、処女を差し上げましたが)」 「そ、うか…」 妹はまだマシなようだ…。 「でもいずれ社会に出たときに…、その時はお願いしますね」 やっぱり普通じゃなかった…。 「そうそう、あなたの彼女のことなんだけど…」 「―――!!?」 あいつのこと…? まさか!! 647 :水面下の戦い9 ◆ZNCm/4s0Dc :2013/01/05(土) 10 11 26.51 ID LfyeyEHs 「や、やめてくれ…!わ、別れるから…、手を、出さないでくれ…」 「―――いえ、結婚を認めてあげる。あの子と幸せになりなさい」 「!!?」 より、わけがわからない…。 「あの子はいい子ねぇ…。あなたにもぴったりだし、私たちにも好都合だわ。私たちの関係を隠す身代わりにもなるし、猫除けにもなる」 「ええ、あんなイイヒトはそうそういませんよ、兄さん」 とりあえずは、一安心していい…のか? 「でも、もし私たちの関係をバラしたり、あの子と逃げようとするなら…」 「兄さんならわかりますよね?」 「“この子”のためにも、私たち四人でシアワセになりましょう―――」 「さて、次は私の番ですね」 妹が再び、その小さな口で自身を銜え込む。 「もうあなたも逃げられないわよ。いえ、逃がさない。絶対に」 いつの間にか涙が溢れていた…。 もう何回犯されたか記憶にない…。 カーテンの隙間から見える空は暗闇から青へと徐々に変わりつつある…。 彼女達は待ち続けたんだ。 ずっと水の中で息を潜めるように…。 俺という獲物を捕食するために…、まるで鰐のごとく…。 「でも、いずれあの女が弟の子を身籠るのは…やっぱり腹立たしいわね」 「―――子供が産めない身体にでもしますか?」 前へ 目次
https://w.atwiki.jp/sr_archives/pages/236.html
人工島の戦い 人工島の戦いは「2007/12/16(日)」に行われたリアルタイムイベントです。 戦力配置 作戦地域 人狼側 吸血鬼側 初期戦力 (1)アイランド北口駅 クルースニクゴーストウルフ 貴種ヴァンパイア従属種ヴァンパイアサキュバスサキュバス・キュア 3200 (2)ワールドラグビー場 クルースニクゴーストウルフ 3300 (3)運動公園 ※制圧済み 貴種ヴァンパイア従属種ヴァンパイアサキュバスサキュバス・キュア (1000)※1 (4)ウェストコート北側 クルースニクゴーストウルフ 2700 (5)アイランドセンター駅 クルースニクゴーストウルフ 従属種ヴァンパイア 2700(102)※2 (6)イーストコート北側 クルースニクゴーストウルフ 貴種ヴァンパイア従属種ヴァンパイアサキュバスサキュバス・キュア 2400 (7)影の城 フェンリルクルースニクゴーストウルフ 7700 (8)向洋西公園※魔狼儀式の拠点 クルースニクゴーストウルフ 2500 (9)向洋東公園※魔狼儀式の拠点 クルースニクゴーストウルフ 2500 (10)芝生公園※魔狼儀式の拠点 クルースニクゴーストウルフ 2152※3 (11)ウェストコート南側 クルースニクゴーストウルフ 1700 (12)イーストコート南側 クルースニクゴーストウルフ 1857※3 ※1:()内は吸血鬼側戦力。内訳は貴種300, 従属種400, サキュバス150, サキュバス・キュア150。 ※2:()内は吸血鬼側戦力。内訳は従属種102。(山崎・あゆみ、大谷・ひとみを含む) ※3:前のターンで逃亡した人狼側戦力の一部が初期戦力に合流済み。 以降のデータは、全て2ターン目以降のものです。 1ターン目のみ、このデータとは異なります。 人狼側 名称 外見 Lv Hp Ini 攻撃方法 クルースニク 剣の人狼(男)双剣の人狼(女) 32 368 32 攻撃(気魄/射程:近接1体/威力:130)回復(気魄/射程:自分?/威力:161)回避ボーナス:気魄魂が肉体を凌駕する クルースニク 剣と銃の人狼(男) 32 368 30 射撃(術式/射程:20m1体/威力:99)回避ボーナス:気魄魂が肉体を凌駕する クルースニク 銃の人狼(女) 32 368 30 射撃(術式/射程:20m1体/威力:107)回避ボーナス:気魄魂が肉体を凌駕する ゴーストウルフ 青い狼 25 147 25 攻撃力:45/50/25攻撃(術式/射程:近接1体/威力:53(術攻+3)/効果:回避困難) フェンリル 巨大な狼 240 15000 ? 爆発(神秘/射程:20m爆発(選択)/威力:482)魔炎光線(気魄/射程:20m直線(選択)/威力:482/効果:超魔炎) フェンリル(8)(9)制圧後 巨大な狼 120 5000 ? 攻撃力:192/192/192爆発(神秘/射程:20m爆発(選択)/威力:240)魔炎光線(気魄/射程:20m直線(選択)/威力:240/効果:超魔炎)大打撃(術式/射程:近接全周(選択)/威力:274)※バッドステータス有効 吸血鬼側 名称 外見 Lv Hp Ini 攻撃方法 貴種ヴァンパイア 吸血鬼(男) 32 296 44 射撃(術式/射程:20m1体/威力:35)回避ボーナス:術式魂が肉体を凌駕する使役ゴースト:サキュバス 貴種ヴァンパイア 吸血鬼(女) 32 204 42 射撃(術式/射程:20m1体/威力:104)回避ボーナス:術式魂が肉体を凌駕する使役ゴースト:サキュバス・キュア 従属種ヴァンパイア 能力者(男) 30 357 39 攻撃(気魄/射程:近接1体/威力:103)回避ボーナス:気魄魂が肉体を凌駕する 従属種ヴァンパイア 能力者(女) 30 357 39 攻撃(神秘/射程:近接1体/威力:93)回避ボーナス:気魄魂が肉体を凌駕する サキュバス マントの女性 13 133 5 射撃(神秘/射程:20m1体/威力:34)精気をむさぼる(神秘/射程:近接1体/威力:46/効果:HP吸収)コスチュームプレイ(神秘/射程:自分/威力:52/効果:神攻アップ, ガードアップ)回避ボーナス:神秘 サキュバス・キュア スーツの女性 26 268 12 射撃(神秘/射程:20m1体/威力:68)精気をむさぼる(神秘/射程:近接1体/威力:83/効果:HP吸収)コスチュームプレイ(神秘/射程:自分/威力:104/効果:神攻アップ, ガードアップ)回避ボーナス:神秘 各ポジションの評価 ポジション 点数 団員 評価 サーチャー 80 210 サーチャーは他のポジションよりも団員が少なめで、話し合いに参加した団員も少な目でした。中心的な役割を果たした人以外も、役割分担をして積極的に話し合いに参加できる場を設けられれば良かったでしょう。提案された作戦内容については、問題はありませんでした。ただ、戦場でのバイクや自転車での移動は非常に危険(回避ができなくなる)なので、避けるようにしましょう。 クラッシャー 92 957 クラッシャーは、全ポジションで最多の団員数を誇る事もあり、大勢の団員が話し合いに参加していました。敵についての情報の共有や、クラッシャーの戦略的効果を有効に生かす為のアビリティの説明や、範囲攻撃に関する注意などわかりやすくまとめられていたのは、評価できるでしょう。進行ルートの戦力分けなども適切にできていたと思います。 キャスター 91 815 キャスターは、団員数も多く、話し合いに参加した団員の数も多かったようです。実際の戦闘に関する検証は今一歩という所でしたが、意識調査や行動方針を考えるといったテーマで話し合う事で、この作戦に望む意志を明確にすることができたと思います。進行ルートの戦力分けなども適切にできていたと思います。 ポゼッショナー 82 699 ポゼッショナーは充分な団員数がおり、戦略的効果の高いアビリティの検証や、回復アビリティに関する考察なども優れていたと思います。話し合いへの参加人数は少なめでしたが、詳細なまとめがある事で、指針としては判りやすかったと思われます。ただ、アビリティ以外の作戦についての考察は詰めの甘い内容が散見されていたのがマイナスとなりました。 ディフェンダー 88 292 ディフェンダーは話し合いへの参加率が高く、戦術上の役割分担も適切に話し合えていました。特に、全体の進行ルートとは別に逆進行に対する『盾の役割』を果たすという作戦方針は優れていたと思います。また、敵の戦闘力の予想と対策について考えていた事もプラスでした。 ラストスタンド 78 237 ラストスタンドのポジションでは、要点はきちんと抑えられていましたが、結論を出すまでに時間が掛かっていた事は課題となるでしょう。なお、ラストスタンドのポジションの定義については、どちらもラストスタンドの重要な役割ですので、二者択一の票決を行ったのは正しくなかったと思われます。※「ラストスタンドにおけるポジションの定義」と言うスレッドで、以下の2つのどちらかを選ぶアンケートが実施されていました。・ターン単位での戦闘時における最終防衛線(本隊サポート)・作戦全体を通しての最終防衛線(別働隊として逆侵攻阻止・拠点確保) メディック 79 427 メディックは、団員数に比して話し合いに参加した団員の数が少なかったようです。より大勢の団員が話し合いに参加できる工夫を行う事が出来れば、より良かったでしょう。全体の作戦方針はまとまっており、適切な作戦が多くありましたが、メディックだからといって応援以外の行動が取れない訳ではありませんので、応援以外の戦闘行動の指針があると良かったでしょう。 コマンダー 80 152 作戦時の進行ルートの選定など、能力者集団の動向などを考慮して弾力性のある作戦を提案できており、作戦評価は高くなっています。コマンダーの作戦立案としては、非常に優れていました。しかし、他に提案されていた伝令行動、能力者一人一人が戦場で把握できるだろう情報を戦力を割いて行うという作戦であり、あまり良くありませんでした。また、限られた狭い戦場での戦いで『紙の情報を手渡しで伝えていく』という作戦も、有効ではなかったでしょう(戦いが行われている地域で、乱戦の中、紙を渡すべき人を探し出す……というのは合理的ではありません)。撤退条件の設定も行っていますが、人工島の戦いでは、撤退時にフェンリルや人狼の追撃が無いだろう事、戦闘中であっても重傷者は六甲大橋を通って自力で安全圏に撤退できる事などを考えると、今回の作戦においては不必要な作戦立案だったかもしれません。また、撤退時の条件にある『銀誓館の戦力が(7)の敵戦力よりも2倍以上ある場合は撤退しません』の項目については、銀誓館の戦力が何を指すのかが不明な為、採用することは出来ませんでした。
https://w.atwiki.jp/allasone/pages/4.html
XOとは Xenepic Onlineとは キャラクタ名(ID名)は「ゆうれい」 操作方法とかいろいろ(かなり未完成)基本操作 応用操作(裏技?) XOとは 「Xenepic Online」の略です^^ Xenepic Onlineとは 「Xenepic Online」(ゼネピック・オンライン)は、いわゆるMMORPGです。 もっと簡単にいうと、「ネットでRPGゲーム」です。(開発元は韓国らしいですが^^) 回線速度は1G以上あれは良いと思われます。問題はグラフィックボードが対応品でないと出来ないということと、PCの性能に左右されるということ。MMORPGでもそうでしょうが^^ ハンゲームでは、ゼネピック・オンラインβ版が無料で遊ぶことができます。 「ハンゲーム」とか「hangame」で検索するとトップページにいけます。 詳細は公式HPを参照ください。 あくまでもここは、個人的なHPですので^^ キャラクタ名(ID名)は「ゆうれい」 私は、ストロベリーワールドのブリンヒルドで「ゆうれい」でプレイしています。 見かけたら、声かけて下さいネ。忙しいときはダメですが^^; キャラクタ キャラクタ名 NoImage ゆうれい 操作方法とかいろいろ(かなり未完成) 基本操作 公式HPを参照ください。 応用操作(裏技?) ショートカットがないコマンド一覧(チャット欄入力) コマンド 内容 備考 /位置 マップ名と座標を表示 /フォグ フォグ調整 暗くなるだけ? /tips TIPウィンドウOPEN /バザー バザーを開くとき /エモーション エモーションウィンドウOPEN マウス操作 操作 効果 備考 右ドラックでマウス左右 視点が左右に動く SHIFT+右ドラックでマウス上下 視点が上下する 低い視点からだととおくの敵も見える