約 1,115,152 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83115.html
フラウィウスリウィウスセウェルスセルペンティウス(フラウィウス・リウィウス・セウェルス・セルペンティウス) リウィウスセウェルスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/49114.html
クルティウス ローマ神話に登場する人物。 フォルムにあった池の話中に登場。 クルティウス池の名の由来。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3142.html
グラディウス リバース 【ぐらでぃうす りばーす】 ジャンル 横スクロールシューティング 対応機種 Wii(Wiiウェア) 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 コナミデジタルエンタテインメント、M2 発売日 2008年9月2日更新版 2009年10月13日 定価 1,000Wiiポイント レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 2019年1月31日にWiiウェアの購入期間は終了済み 判定 良作 グラディウスシリーズ KONAMI ReBirthシリーズGRADIUS ReBirth / 魂斗羅ReBirth / ドラキュラ伝説 ReBirth 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 Wiiで発売されたグラディウスシリーズの作品。MSXで発売されたシリーズを中心としたストーリー展開に組み込まれた作品となっている。 時間軸は『グラディウス2』の2年前に位置する。この作品で語られるのは『2』のオープニングにて語られるある事件のこと。 基本的なシステムは普段のグラディウスシリーズに則っている。MSXシリーズの定番要素であったパワーアップゲージの拡張については(復活といったゲームバランスを考慮してか)搭載されておらず、多くの装備に2段階パワーアップが採用されたのみに留まっている。 全体的にMSXシリーズではなく、『グラディウス外伝』のシステムに近い。また、コナミ側のディレクター兼グラフィックデザインを担当した三崎真人氏はサントラ(後述)のライナーノーツで「GB版『ネメシス』のリメイクである」旨を述べている。 ストーリー 宇宙歴6664年。「サイレント・ナイトメア事件」の2年前。グラディウス帝国の保護国である惑星アンティクトンが突然沈黙するという事件が発生した。宇宙科学技術庁長官ヴェノム博士の報告で、同惑星のマザー・コンピューターがバクテリアンによって密かに侵食されていたことが明らかになった。事態を重く見た政府は同惑星に宇宙軍を派遣することを決定。その中には、かつてバクテリアンを退けた超時空戦闘機ビックバイパーと、そのパイロットである特別大佐ジェイムス・バートンの姿があった。(公式ホームページより) 特徴 + 【自機の装備】 共通 スピードアップは5段階目の時は「スピードダウン」になり、取得すると初速に戻る。オプションはタイプDを除き4つまで装備可能。今作の「?」は各装備タイプごとに固定。ダブル連射判定は各方向で独立。ミサイル・ダブル・レーザーの各装備は2段階パワーアップが可能で、『外伝』と同様にダブル/レーザーを切り替えても1段階目に戻ることはない。 タイプA 万能型 スピードアップ - ミサイル - ダブル - レーザー - オプション - シールド シリーズ伝統の装備。攻撃範囲の広いダブルと火力の高いレーザーを使い分ければ、どんな状況にも対応できる。 レーザーはLv1とLv2でそれぞれ効果音が異なり、 Lv1時はMSX版の、Lv2時はAC版初代の効果音に切り替わる という芸の細かい仕様を搭載している。 タイプB 広範囲攻撃 スピードアップ - 2-WAYミサイル - テイルガン - リップルレーザー - オプション - フォースフィールド AC版『グラディウスII』の4番装備に由来する装備。唯一後方向への攻撃が可能なテイルガンや、上下にミサイルを発射する2WAYミサイル、当たり判定の大きいリップルレーザーで死角のない攻撃が可能だが、やや火力に劣る。 その一方でバリアはフォースフィールドを搭載しており、防御面での安心感が高い。 タイプC 攻撃力重視 スピードアップ - スプレッドボム - バーティカル - ツインレーザー - オプション - シールド 着弾時の爆発で追加ダメージを与えるスプレッドボムと、連射性能に優れるツインレーザーによって高い火力を得た機体。ただしスプレッドには敵弾が見えにくくなる副作用があり、バーティカルも通常のダブルより使いやすさは劣る。 タイプD 試作型(隠し装備) スピードアップ - ナパームミサイル - ダブル - アップレーザー - オプション - シールド MSX版『グラディウス2』に登場する機体「メタリオン」の試作型。A~Cタイプ自機であるビックバイパーとの差別化のため、グラフィックや残機アイコン、さらには 空中戦のBGMまでMSX版『2』のものに変化する 。 ナパームミサイルはノーマルミサイルのように地形を滑走するが、着弾するとスプレッドボムのように爆発でダメージを与えることができるミサイル。アップレーザーは敵を貫通する短いレーザーを真上に発射するが通常ショットも同時に発射することが可能で、強化するとレーザーが横に伸びるようになる。横に高い火力と縦方向に特化した攻撃範囲を両立したが、オプションを2つまでしか装備できないという弱点がある。 タイプE 初心者向け(隠し装備) スピードアップ - 2-WAYミサイル - V-ショット - ベクトルレーザー - オプション - フォースフィールド この装備もメタリオン試作型のひとつという設定の隠し自機。初心者向けにしてはショット装備の癖が強い。 2-WAYミサイルはタイプBのものと異なり、地面を滑走するよう性質を持つ。V-ショットは真上と真下にショットを撃てるが、その代わりとして 前方へショットが発射されない という特に癖が強い武器。ベクトルレーザーは『2』のそれとは違って地形・敵を貫通する『ダライアス』のウェーブのような装備(*1)になっており、一見優秀だが 地形を一切破壊できない ため2面で苦戦を強いられ、エキストラステージはほぼ突破不能。 ReBirthシリーズのBGMはすべて並木学氏によるアーケード版『グラディウスII』『III』の音源を使ったアレンジ。さらに今作中のプレイBGMはボス前哨以外のほぼ全てがMSX/FC/GBのいずれかでリリースされた家庭用作品の楽曲のアレンジである。 各種効果音はMSXシリーズのものとアーケード版のものを織り交ぜており、「Destroy Them All!」などのナレーションは『グラディウスIII』のものを使用。グラフィックも同AC版を意識したドット絵で統一されており、いわばアーケード版『III』の路線のままに作られた家庭オリジナル版という雰囲気を醸し出している。 全5面で3周(VERY EASYとEASYでは1周)エンド。 遊び方説明にはシューティングをやり込むに当たっての基礎も書かれていたりと侮れない。一方、開始デモは珍しくはっちゃけている。機内に搭載されたコンピューター「ガウディ」がどう見てもメタルギアmk2だったり隣にWiiらしきものが確認できたり、Wiiニュースチャンネル風の流し読みに同社過去作のネタを仕込んだり、周回時の開始・エンディングは完全にメタ会話だったりと、さり気なく自重なし。 しかし、3周目エンディングになると一転して真面目な雰囲気になり・・・ + 【ステージ】 #1 火山 火山が点々としている洞窟を進んでいくが、ステージ冒頭に2機1組の敵が登場し、それを破壊する順番によりステージ中の展開が3通りに変化。それによりボスの前哨戦も2種類に分かれる。 #2 細胞 増殖する細胞壁が道を塞ごうとしてくるステージ。後半は背後から飛んで来る大量の細胞片をかわしつつ、破壊されるまで上下移動するシャッターを突破せねばならない。 ただし後半の細胞片はすべてパワーアップカプセルを落とすゴージャスな稼ぎ仕様。 #3 モアイ おなじみの上下無限スクロール面。四方八方からの集中砲火が絶えず襲いかかる。 #4 砂漠 MSX版やPCエンジン版の『グラディウス』に存在した「骨ステージ」のイメージを引き継いでいる。 前半は各所に巨大な骨が埋められており、それを撃つと破壊不可能な骨を大量に撒き散らすため、極力ダブルやミサイルの無駄撃ちを控えねばならない。『III』火山ステージの応用版のようなもの。 後半は地形や設置物がほとんど無くなる代わりに、地面から飛び出す大型の虫が、さながら沙羅曼蛇3面のプロミネンスのような動きを見せつつ大量に登場する。 #5 要塞 入り組んだ地形に砲台やハッチが満載された、最後の要衝。終盤にはフォーメーションを組んで電流線で追い詰めようとするギミックが登場する。 評価点 「 リバース (再生)」の名のとおり、BGM、グラフィック、ゲーム性などが徹底的に80年代後期のアーケードシリーズ作品である『II』~『III』の路線を再現したものであり、さらに非常に高い完成度でまとまっている。 雰囲気だけでなく、過去作のネタも存分に取り入れられている。 例を挙げると、FC版『I』の「5000点ボーナス」や、SFC版『III』の「エキストラステージ」など。中には、「ラスボスの前口上が『沙羅曼蛇2』のゲームオーバー時のボイスの流用」といった、かなりコアなものも。 ゲームバランスは良好。2周目まではそれほど難易度は高くないが、パターン性が強く初見ではやられがちな部分も。 全5面構成で一見少なめのボリュームに感じるが、実際は3周エンドで、なおかつステージの地形そのものも周回ごとに全く異なっているためやりごたえも十分。 ちなみにスコアアタックモードでは4周目以降にも挑戦可能。4周目以降は地形は1,2,3,1,2,3…とループしていく。 また、一部ステージではSFC版『III』のようにボーナスステージも隠されており、ミスせずに突破できればその面をスキップできる。これによって攻略が難しい面はボーナスステージで回避するという抜け道も。 BGMは全曲過去作、それも殆どが移植で追加されたもののアレンジとなっているが、そのどれも評価は高い。特に1面のBGM『Heavy Blow』(原曲 FC版『グラディウスII』3面前半)のアレンジは非常に高い評価を受けている。 問題点 決して作り込みが浅いわけではないのだが、グラフィックに関しては拡大縮小・回転や透過処理が比較的多用されている。その点でピクセルの不整合など、違和感を覚える部分も。(例として耐久力の減ったシールドやフォースフィールドなど) 周回を重ねることで撃ち返し弾が発生するが、本作は2周目でも確実に発生する他、敵1機につき「(周回数-1)発」が発生する。 従来作では発生率の概念があり、撃ち返し弾の増加率は本作よりも緩やかなものだったが……。 よって、本作の高次周ではとんでもない量の撃ち返しが飛んで来る。例えば100周目までたどり着こうものならば敵1機につき99発の撃ち返し弾が飛んで来るという大味仕様。255周まで記録されるため、最高難易度は敵1機につき254発では無いか、と言われている。正確に確認する事は不可能だろう。 上記撃ち返しの仕様も重なり、3周目の難易度が非常に苛烈。 弾速が非常に高速化していることに加え雑魚敵を破壊しただけでも2発の撃ち返しが飛んでくるため、空中戦から難易度が高くそこから進めなくなることもしばしば。 追い打ちをかけるように、「コナミコマンドを使っても装備されるのはオプションだけ」「3の倍数の周回ではボーナスステージに入れず、苦手な面を回避できない」という仕様も相まって、並大抵の腕前では3周目のクリアは難しいものとなっている。 さらに問題なのが、ストーリーの全容を把握するためには3周目のクリアが必須という点。ステージセレクトが可能とは言え、救済措置の殆どが機能しない中で自力で全5面を突破するだけの力量を強制されてしまう。 総評 とことんまで「おっさんホイホイ」を貫き、その結果非常に高い評価を得るに至った本作。1,000円という安価な価格にもかかわらずここまでのゲームを作り上げたKONAMIとM2にはただ感服するばかりである。 サウンドトラックにおいてもそのサービス精神は衰えることはなく、本編の全曲はもちろん、原曲まで全て収録、更に未使用曲や、ACなどの曲のSCCへの逆アレンジまで収録されている。 余談 2009年10月13日に更新版が配信。上記サントラの未使用曲を一部追加し、その他細かい部分が修正されている。 まさかの更新にプレイヤーを驚かせた。ちなみにこの更新版の受信は無料である。 Rebirthシリーズはそれぞれで既存作品のリメイクという側面も持つが、開発者によると今作はGBで発売された『ネメシス』のリメイクであるらしい。 本作の2面ボスが、『ネメシス』の2面ボス「クロウラー」によく似た生物系のボスである点がその一例と言えよう。 移植作品や『オトメディウス』等を除き、現状最後の『グラディウス』の名を冠した作品となっている。 本作とともに同様のコンセプトの魂斗羅、ドラキュラ伝説のKONAMI ReBirthシリーズはWiiウェア終了にともない、現状(2023年)プレイをすることが非常に困難な状況になってしまっている(今からプレイしてみたいという新たなプレイヤーは、本作がダウンロード済みのWii、またはWiiU本体を中古でうまく購入する方法しか現状では無い状況)。ReBirthシリーズの作品はどれも出来の良い良作といえるものなので、現行機種への移植を望む声は決して少なくないと思われるのだが…。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/339.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:6周目のEDのメッセージを見る 開始時間:2007/05/26(土) 17 40 28.86 終了時間:2007/05/26(土) 22 45 21.00 アーケードから移植された超々有名横スクロールシューティングゲーム。 最近では「オトメディウス」や「グラディウス リバース」が出てるなど今でも色あせないシリーズである。 あまりにも有名で瞬殺されること間違いなしだろう。 操作 動作 方向キー 移動 Aボタン ショット&ミサイル |Bボタン|パワーアップ| ミッソー! <裏技> 一時停止中に有名な上上下下左右左右BAでフル装備状態 ■1~6周目でエンディングのメッセージが異なる。 ■ABボタンを押しながらリセットするとコナミのメッセージが表示される。 1周目ED 2周目 3周目 4周目 5周目 6周目 頭文字をとってKONAMI ( ;∀;)イイハナシダナー おまけ 主全員で出撃!
https://w.atwiki.jp/audhis01/pages/40.html
エディウス鉄 正式には赤鉄鉱に近い仲間とされ、ほとんど黒に近い青色をしている。磨くとダイヤのように光ることから、宝石用に加工したものはエディウス黒ダイヤとも言われる。 熱による加工が容易で、また一度練成されると硬度が出てくるので武器原材料としても高い人気を誇る。また魔力を通すと透明に変わることから、様々な加工品の材料として需要が高い。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/292.html
メディウス暗黒竜 紋章の謎 新・暗黒竜 新・紋章 メディウス 暗黒竜 地竜族を統べる王。アカネイア系統(戦記除く)の作品のラスボス。 FC版暗黒竜と光の剣では神竜族を滅ぼし、ドルーア帝国を建国し人間界を征服した。 その圧倒的力の前に人間はなすすべがなかったが、ファルシオンをもったアンリによって激しい戦いの末倒れることになった。 しかし、その100年後ドルーアで復活し再び侵攻を開始し、マルス達の前に立ちふさがることとなる。 このように、FC版では世界制覇を目論む悪の王、という感じだった。 直接攻撃しか出来ないが守備力が35と非常に高く、また間接攻撃と魔法を封じてくる。 さらに配置の関係で一度に直接攻撃を仕掛けられるのは一人だけ。 紋章の謎 紋章の謎では大幅に設定が変更された。 竜族の知能退化が始まった際、地竜の王族で唯一マムクートとなり、ナーガの命によって竜の祭壇を守っていたのだが、各地で迫害を受け続けたマムクート達を見て、人間の横暴さに怒り、各地のマムクートを集めドルーア帝国を建国し全ての人間を滅ぼそうと考えるようになった。 闇のブレスでこちらの防御を無視するようになった上、こちらの攻撃力を半減するのでガトーはしつこいくらいにファルシオン取れよと忠告してくる。 しかし守備力は15なので攻撃力が32以上あればダメージを与えられる。 配置もFCから変更され攻撃を仕掛けられるユニットも増えた。 間接攻撃および魔法封じも削除。ただし自身も間接攻撃をするようになり別の方向に難易度が上がっている。 第一部(暗黒戦争編)では地竜としての登場だが、ガトー曰くそろそろ変態する時期だったらしい。 第二部(英雄戦争編)で4人の高貴なシスター達の生命力を捧げる事で、本来100年後のはずの復活時期を早め、巨大な暗黒竜(ほぼ背景全体が体という程)に変態しての復活を遂げる。 が、相変わらず守備力は15。攻撃力32以上、ファルシオン、暗黒竜と化したことで魔法無効能力を得ている。 更にはチキによる霧のブレスも特効なので通用する。 ただしHPを0にする前にメディウスを囲んでいるシスター達を倒すか説得するかしておかないとシスター達の生命力を奪って回復するので注意が必要。 だが吸収された後のシスター達にはオームが使用できるのでそれを利用する手も。 新・暗黒竜 新・暗黒竜では防御無視は消滅、攻撃の射程は1~2。 こちらの攻撃を封じられる事はないが、配置はFC版のものに戻り、一度に攻撃を仕掛けられるユニットは限られてくる。 ノーマルの時点で40を超える高い攻撃力と20を超える破格の速さを持ち、H2以上ならなんと速さをカンストさせたマルスが追撃されてしまうというとんでもない事態に。 H5にもなると以下の数値となり、マルス含む生半可なユニットは一戦でほぼ死亡確定と一見勝てる気がしないが、特効のある神竜石や武器錬成(とくにシューター)を使うと案外楽に倒せる。 HP60 力30+20 魔力3 技30(必殺率15) 速さ30 幸運0 守備25 魔防23 新・紋章 新・紋章では俊足をそのままに更に攻撃力と防御力が強化された。 特にルナティックモードではHPが99、力40・闇のブレスの威力20、速さ30、技40(必殺30)、守備が40・玉座ボーナス+2、魔防30とステータスだけなら歴代ラスボスの中でも最強クラスの能力を持つ。 今回は魔法無効は無いので、物理防御より低い魔法防御で魔法攻撃で攻撃する手段も有効。 出現するドラゴンも地竜こそ封印の盾で封印されるが、ステータス限界値が各30まであるのでハイスペックで出現する。 地竜 Lv20 HP60 力30+20 魔力0 技30(必殺率20) 速さ30 幸運0 守備23 魔防20 火竜 Lv20 HP60 力30+15 魔力0 技28(必殺率18) 速さ28 幸運0 守備19 魔防9 飛竜 Lv20 HP52 力29+15 魔力0 技24(必殺率14) 速さ30 幸運0 守備17 魔防5 氷竜 Lv20 HP56 力25+15 魔力0 技30(必殺率20) 速さ26 幸運0 守備23 魔防13 魔竜 Lv20 HP60 力25 魔力24+15 技28(必殺率18) 速さ25 幸運0 守備20 魔防15(魔法攻撃無効) しかし今回は封印の盾の効果によりマルスのステータス補正で追撃されずに済むようになり、最大のダメージ源としてまともに戦えるようになった。 というよりルナティックだと他にはサジマジバーツのフル錬成武器でのトライアングルアタックぐらいしか対抗手段がない。 またオームでシスター復活の裏技は使えなくなっているので注意。 新・アカネイア戦記でも特定の条件を満たすと登場する(ブルザークを参照)。
https://w.atwiki.jp/hoshitukuyonotou/pages/11.html
見た目(Appearance) つやつやの金髪、きらきらの青い瞳、ひらひらした白いローブ、ふわふわした翼。 それはまさに“天使”そのもの。 名前(name) ラディウス(Radius) 性別(gender) male 年齢(age) [機密事項] 種族(race) 天使 身長(height) 167cm 性格(personality) 優しい、真面目 好きなもの(favorite) 愛、平和、美しいもの、神 嫌いなもの(dislikabele) 裏切り、争い、差別、悪意 武器(weapon) 栄光と名誉の槍。 豪華な装飾と、神性と光の属性を帯びた神器であり、見た目に恥じない威力を秘めている。 能力(ability) 光を操る。 特定の動作を行うことで、その手や指先からビームを放つ。 空から大量の光の雨を降らせる事も可能。 本来、彼の能力は浄化対象への攻撃に完全特化したものであるため、通常の戦闘においては「ただ硬いだけの天使」程度の能力しか発揮できない。 強制的に能力を向上させる手段はあるが、乱用しすぎるとオーバーヒートを起こしてしまう恐れがある。 補足(Supplement) 強制増幅機能について [Lv.0]Satelite Awaken力を覚醒させる。上のレベルの技を出す前に、必ずこれを発動させなければいけない。 覚醒中は光のオーラを纏い、この光は上のレベルの技を発動するごとに強くなっていく。 しかし感情が高揚するため、冷静な判断ができなくなり、最悪の場合はオーバーヒートを起こしてしまう恐れがある、文字通りの諸刃の剣。 [Lv.1]Vega α敵の頭上へ一筋の光が降り注ぐ単発攻撃。 ただの単発と侮るなかれ、並の人間にとってそれは大きなダメージとなりうる。 [Lv.2]Altair β上記の連続攻撃バージョン。5段ヒット。 1発の威力も上記より僅かに高い上、並の人間では全段当たり切るよりも前に限界が訪れる。 [Lv.3]Ophiuchus Σ上記の範囲攻撃バージョン。見た目は派手だがレンジはそれほど。 ヒット段数も圧倒的に多いが範囲攻撃なので、狙った敵に何段当たるかは運任せ。この技の前では並の人間なぞスペ〇ンカーも同然。 [Lv.EX]Cygnus Ωものすごい量の流星群が敵めがけて降り注ぐ。彼が捨て身で放つ最終兵器であり、救いようがない者への裁き。 逆に言えば、この技は滅多に使用されない。それが敵対者に向けて撃たれた時は、(少なくとも)彼にとっては「よっぽどの事」である。 何が起きているか分からないくらいのヒット数と、圧倒的に桁違いな威力を誇る反面、文字通りの「捨て身」であるが故に反動は凄まじいというが…? キャラクター作成者(Author) ラディウス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/420.html
グラディウスシリーズリンク シリーズ作品 カップリング・オムニバスソフト 派生タイトル・関連作 シリーズ概要 シリーズ作品 機種 タイトル 概要 判定 本編系列(ローマ数字ナンバリング・沙羅曼蛇) AC グラディウス 横スクロールSTGの金字塔。 良 FC グラディウス 初移植。コナミコマンド初登場。 PCE グラディウス コナミPCE参入第1弾。FCよりスペックが上のハードで発売されてもオリジナル要素は相変わらずの移植。 なし AC 沙羅曼蛇 シリーズ第2弾。グラフィック、演出が大幅進化。 なし FC 沙羅曼蛇 スペックが大幅に劣る機種での発売に伴い、アレンジ要素が大幅に強化された移植。 PCE 沙羅曼蛇 同ハードの『グラディウス』に続いてオリジナル要素が強化されている移植。 AC ライフフォース 『沙羅曼蛇』の海外版タイトルからさらに改変されたマイナーチェンジ版。前作と比べ様々な要素が変更。 なし グラディウスII -GOFERの野望- グラフィック/サウンドが更に進化。シリーズ最高傑作との呼び声も高い。 良 FC グラディウスII 大幅なアレンジながら、AC版のスタッフも太鼓判を押したという会心の移植。FCの性能を限界まで使ったグラフィック・BGMアレンジは必見。 AC グラディウスIII -伝説から神話へ- 通称「ACG3」。史上最高の難易度を誇る極悪STG。現代から見てもその難易度は突き抜けている。グラフィック・BGMのクオリティは高く、熱心なファンも存在するのもまた事実。 不安定 SFC グラディウスIII 超難易度のアーケード版を大胆にアレンジ。処理落ちの激しさなどで賛否あるが、誰にでも楽しめる難易度に調整されたことは一定の評価を得た。 良 AC 沙羅曼蛇2 オプションシュート。完成度自体は低くないが、『沙羅曼蛇』の名を冠してしまったのが低評価の原因か?NAOKI MAEDAの手がけるBGMが好評。 なし グラディウスIV -復活- 10年ぶりのナンバリングだが、『II』の焼き直し+運ゲー化でイマイチな評価に。 不安定 PS2 グラディウスV 2004年Game of the Year受賞作。トレジャー開発・新機種スペックにより生まれ変わったシリーズ第5作。 良 外伝系列(MSX系・ネメシス) MSX グラディウス 移植だが2段階パワーアップ、オリジナルステージなど後に続く要素は既に始まっていた。 グラディウス2 「MSX版」グラディウスの続編。上記『II-GOFERの野望-』とは全く違う内容。 良 X68k ネメシス 90改 90年に発売するつもりが延期に延期を重ねたので「改」に。 MSX 沙羅曼蛇 AC沙羅曼蛇の移植だがBGMと一部キャラ以外は別物。さらにMSX版2の要素も追加された。 ゴーファーの野望 エピソードII AC版グラディウスIIの移植だがMSX版2の要素を加え、ほぼ別物ともいえるアレンジを加えた作品。 良 Wii グラディウス リバース DL専売。全力でおっさんホイホイ。「古臭い」は褒め言葉です。 良 PS グラディウス外伝 意欲的な試みが多々行われた家庭版独自の作品。 良 GB ネメシス 様々なシリーズからネタを集め、あのグラディウスが手のひらのなかに! ネメシスII 上下スクロールやシリーズトップクラスの名演出など、GB作品ながらハイレベルな完成度を誇る。 良 GBA グラディウスジェネレーション BGMが悲惨なことになっているが、総合的な完成度の高さとやりこみ要素の豊富さが評価されている。 良 AC SOLAR ASSAULT 専用筐体による、シリーズ唯一の3Dシューティング。今となっては超レア物。 なし パロディウス系列 MSX パロディウス ~タコは地球を救う~ 当時の開発スタッフがストレス解消に作ったといわれるパロディウスの原点。 良 AC パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ MSX版のリメイク。未だ『グラディウス』から独立していなかった『パロディウス』AC第1弾。攻略ポイントは見た目に反した地味なパワーアップ? 不安定 FC パロディウスだ! 『グラディウスII』移植の再来とはならなかった残念移植。 なし GB パロディウスだ! スペックの壁を乗り越えた高い再現度を誇る、良移植の手本のような作品。 良 PCE パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ SFC パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ AC 極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~ 独立シリーズとして歩みだした続編。前作のゲームバランス面を整え、ネタもゲーム性もあらゆる面で非常に高い完成度となった。 良 SFC 極上パロディウス AC版の家庭機移植。SFC版限定で三名×2のキャラが追加されている。 なし SFC 実況おしゃべりパロディウス 『タイムボカン』などのアニメで有名なあの人が終始しゃべりまくる。尖った難易度にも手心が入った。 良 PS/SS 実況おしゃべりパロディウス ~forever with me~ 次世代機にハードを移し大幅パワーアップ。 AC セクシーパロディウス グラフィック・音楽・演出共に同シリーズ最高峰の呼び声が高いが、難易度までもが最高峰。 不安定 PS パロウォーズ ジャンルを戦略シミュレーションに変えた最後のゲーム作品。『コズミックウォーズ』のパロディウス版。 オトメディウス系列 AC オトメディウス まさかの萌えキャラスタイル。e-Amusement上の新時代STGとしての試みも行われた。 なし 360 オトメディウスG AC版ステージの完全移植と、新たに「ゴージャスモード」を搭載。 360 オトメディウスX 家庭用オンリーとなった続編。前作からいろんな部分が劣化しており、エクセレントとは言いがたい出来。 なし カップリング・オムニバスソフト 『デラックスパック(コナミ) シリーズ』の記事も参照。 機種 タイトル 概要 判定 GB コナミGBコレクション VOL.1 コナミのGBゲームをコレクションしたパック。『グラディウス(ネメシス改題)』を収録。 コナミGBコレクション VOL.3 『グラディウスII(ネメシスII改題)』を収録。 コナミGBコレクション VOL.4 『パロディウスだ!』を収録。 PS コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1 MSX版『グラディウス』『ゴーファーの野望 エピソードII』を収録。 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2 MSX版『グラディウス2』を収録。 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.3 MSX版『沙羅曼蛇』を収録。 SS コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック 上記3つをまとめたオムニバス。 PS/SS 極上パロディウスだ! DELUXE PACK 『パロディウスだ!』『極上パロディウス』収録。 なし グラディウス DELUXE PACK AC版『グラディウス』『グラディウスII』収録。 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS 『沙羅曼蛇』『ライフフォース』『沙羅曼蛇2』収録。 PS2 グラディウスIII IV -復活の神話- AC版『グラディウスIII』『グラディウスIV』収録。低難度では一部当たり判定の調整はあるが、根本的な高難度は変わらず。 不安定 PSP グラディウス ポータブル PS版『デラックスパック』『復活の神話』『外伝』収録。 なし 沙羅曼蛇 ポータブル デラパのタイトルと『XEXEX』をAC基準で移植した物に加え『グラディウス2』のリファイン版収録。 良 パロディウス PORTABLE PS版『デラックスパック』『実パロ』『セクパロ』とリファイン版『パロディウス』収録。BGMの差し替えは賛否両論。 なし DS コナミアーケードコレクション AC版『グラディウス』を収録。開発はM2。 なし PS4/One/Switch/Win アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション 『グラディウス』『グラディウスII』『沙羅曼蛇』とそれぞれの海外版を収録。 なし 派生タイトル・関連作 機種 タイトル 概要 判定 AC スクランブル グラディウスの原点と言われているタイトル。 なし スーパーコブラ 上記の続編。例によって難易度は上昇。 キューブリック モアイ、ビックバイパーがゲスト出演。 究極戦隊ダダンダーン 敵キャラにモアイ、ゴーレム、ダッカーがゲスト出演。 良 FC コズミックウォーズ グラディウスの世界観を舞台にした戦略シミュレーション…というより、どっちかと言えばオリジナルの宇宙戦争にグラディウスメカがゲスト参戦している形。 良 コナミワイワイワールド シューティングステージにビックバイパーが登場。 良 ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 なし PCE ときめきメモリアル PCE版のミニゲーム「フォースギア」に本シリーズのキャラクターが多数登場。 良 PSP 武装神姫バトルマスターズ Mk.2 DLCでビックバイパーがモチーフの神姫「ヴェルヴィエッタ」と「リルビエート」が登場している。 なし PS2 エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ 隠し機体としてビックバイパーが登場(外見は『Ⅲ』以降準拠) Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R オリジナルサウンドトラック封入のシリアルコードで『パロディウス』のタコボンバーが登場。ver.2.0アップデートで、ビックバイパーボンバーとオプションボンバーが登場。ver.2.1でビックバイパー零ボンバーが登場。 なし スーパーボンバーマン R オンライン ビックバイパーボンバー、ビックバイパー零ボンバーが登場。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One スーパーボンバーマン R 2 ビックバイパーボンバー、ビックバイパー零ボンバーが登場。 Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。FC版『グラディウス』『グラディウス ステージ5最強バージョン』を収録。 良 BEMANIシリーズ 『IIDX』『ポップン』『ギタドラ』など、複数の作品で本シリーズの楽曲やビックバイパーなどが登場。楽曲「SABER WING」のムービーは明らかに本シリーズをモチーフとしている。 遊☆戯☆王シリーズ カードゲームを移植した作品にビックバイパーと言った自機やビッグコアなどの敵キャラがカードで登場。ちゃっかりアニメにも登場している。 パワプロクンポケットシリーズ グラディウス風のシューティングミニゲームを収録。 シリーズ概要 超時空戦闘機「ビックバイパー(VIC VIPER)」を操作し、惑星Gradius(グラディウス)を守るため敵のバクテリアン軍と戦うコナミの人気シューティングゲームシリーズ。 かつて横STG史で一世を風靡した代表的存在であり、タイトーの『ダライアス』シリーズと、アイレムの『R-TYPE』シリーズと共に「横STG御三家」とも呼ばれている。 初出は1985年のAC『グラディウス』で、画面下段に自機の武装を横一列に並べたパワーアップゲージがあり、敵を倒して獲得するカプセルを集めて任意の武装・タイミングで強化できるシステムを持つ。 この内、自機の軌道を少し遅れてトレースし自機と同等の攻撃性能を持つ「オプション」という武装は強力かつ特徴的。 高品質なグラフィックにも定評があり、ステージごとに大きく変わる背景はバリエーション豊かな敵軍の個性を強く印象付ける。レーザーの軌跡の美しさもまた当時のSTG界において別格であった。 自機の火力が高い代わりに敵の攻撃も苛烈で、地形もまた戦局に関わる攻略対象の一種…というゲームデザインは、多くの後続STGに引き継がれていく。 コナミ矩形波倶楽部が作曲した音楽も各作品それぞれに評価が高い。 ACを主戦場とする本編系、家庭用向け中心の外伝系、同じシステムだが大胆に世界観を変えた亜流(『パロディウス』『オトメディウス』など)など、シリーズ内でも多彩な展開がなされている。ちなみに『沙羅曼蛇』シリーズもグラディウスの正統な続編筋に当たる。 だが同社の他ジャンルが売れ筋を作リ出すようになった1999年前後から急激に失速。本編系の最終ナンバリング作で2004年発売の『グラディウスV』(PS2)はトレジャーによる外注作品となっている。 同じくコナミから発売されているTCG『遊戯王オフィシャルカードゲーム』には、本シリーズをモチーフとしたカードが登場している。 2019年も《ビック・バイパー T301》が登場するなど、こちらでも人気が根強い。 また、コナミから展開されていた『武装神姫』にも、ビックバイパーがモチーフの神姫「ヴェルヴィエッタ」と「リルビエート」のアクションフィギュアが販売されている(*1)。
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/168.html
メフィストフェレス 「貴方が望むなら、伴侶のように、召使のように、或いは奴隷のように仕えましょう」 基本情報 名前 メフィストフェレス 学年・クラス - 性別 女 年齢 外見年齢17歳 身長 160cm 体重 53kg 性格 物静かで知的。清楚な雰囲気だが意外と悪戯好きでイイ性格。 生い立ち 十年前に凍結された計画により生まれた人造生命。 基本口調・人称 一人称は私。二人称は貴方。丁寧口調。 その他 ラルヴァに対抗する為に超科学と錬金術によって作られた自動人形。ドイツ民間伝承や戯曲ファウストに出る悪魔、地獄の大公、愛すべからず光の君メフィストフェレスをモデルに創られている。人間の少女の姿を取る事が出来、普通の人間のように行動可能。生まれてから十年間、様々な人間の手を渡り歩き、願いを叶えてきた。私利私欲にまみれた人の願いを見続けてきたため、人に諦観と絶望の念を抱いていたが、時坂祥吾と出会いその考えを改める。趣味は人間観察と世話焼き。隠されたエロ本の探索を特技とする。愛称はメフィ。 作者のコメント
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/612.html
. 【作品名】魔王の憂鬱 【名前】ゾルガディウス魔王 【属性】魔王 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】魔法で2000人の軍隊を一方的に蹴散らせる。 魔法消去能力に弱く、簡単に無効化される。 また何故か剣に当たると吸収されてパワーアップさせてしまう。 (鉄のような体を持つ相手に傷をつける→その相手を切り裂く) 任意発動。 以下使用した魔法。 ・火炎魔法 数十メートルのドラゴンの体を一撃で86パーセント融解させる。 近未来におけるバズーカ並みの威力があるらしい、雷撃より遅いと思われる ・瞬間転移魔法 数十メートルのドラゴンを転落死目的で上空、点にしか見えない高度まで強制移動させた。 ・電撃魔法 自分を巻き込まない広範囲魔法。 死なない程度に加減しても300人の兵士を無力化した。(剣が握れないなど軽傷含む) 高速で撃ち出され、範囲を加減しても勇者の回避が間に合わない 単一目標用に収束したものは威力は火炎魔法程度と思われる。 ・精神操作魔法 テレビで写っている、別の大陸にいる相手でも自在に操れる。 ※各種魔法は思考と同時に発動できる、火炎魔法・雷撃魔法はそれぞれ射程数十mと思われる 【防御力】 ・鉄のように硬い相手に傷を与える勇者の剣を十撃近く叩き込まれても 何とか耐える障壁を張れる、なお消耗する為あと数激で壊れたと思われる ・弓を向けられても明後日の方向に弾いてしまうので当たらない。(エアロキネシスによる防御) ・十数人の魔術師による炎弾を反射(詳細不明、人を簡単に焼くぐらいの威力はあるか) 【素早さ】 ・高校生レベルの達人(勇者)が月並みの重力下で繰り出す斬撃を連続で叩き込まれても知覚し、防御できるが回避はできない。 ・空を飛べる。数十秒で空気がほとんどない高さまで移動可能。 ・任意で瞬間移動可能。大陸間程度は移動可能。 【特殊能力】 ・遠くの小さな音も魔法により聞こえる。 ・不老不死。 ・遺伝子関連技術に造詣が深く、遺伝子技術で作られた生物なら一目で能力を判別できる。 ・時間を掛ければどんな怪我や病気も治療できる。 ・皮膚ガンを簡単に治療できた。 ・全世界に雷を落とした。 ・全世界に映像を映し宣戦布告した。 ・魔法で惑星規模の気象操作が可能。 ・生態系が滅びかけた惑星を長い時間をかけ回復させた。 【長所】努力家。芸が細かい。 【短所】先代魔王には頭が上がらない。果てしないお人よし。 【戦法】飛びながら 人なら・精神操作→雷撃→瞬間転移 人外なら・雷撃→瞬間転移 27スレ目 741 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/24(土) 13 06 59 ID L8SebMzg 加藤保憲考察 幽体でも戦闘可能だから 同系統の加藤保憲>米原千鶴>一ノ瀬露子、ぐらいになるだろう ゾルガディウス魔王考察 大体ここ ゾルガディウス>篠宮拓也 22スレ目 408 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 10 18 48 ID Dx3ps6L1 405 血刃の王 イグニス~:強度≠切れ味なのでこのままでは普通の剣並み。 切れ味が増すのもこのテンプレではどれぐらいかわからないので考慮外。 斬刹:上の理由により普通の剣より上の切れ味の不思議攻撃としかわからない。 ってか元々の長さが書いてないから射程がわからん。 外殻:材質(不思議物質かただの金属か)や形状(身体を覆う範囲や見た目は欲しい) 素早さ:まあ、できれば長距離移動速度が欲しいかな。 ゾルガディウス 防御力の障壁:攻撃されるたびに消耗するらしい。勇者の剣のその時の威力の詳細希望。 防御力の反射:実際に反射したものの詳細希望。 素早さ:勇者の素早さ希望。このままじゃ達人並。 瞬間移動は見えない位置にも任意テレポできるってこと? 攻撃力の魔法:火炎と瞬間転移の射程。火炎は弾速も。 電撃の範囲をもうチョイ詳しく。その時の兵士の配置とか位置関係とか。あと弾速。 精神操作は永続性はあるのか。書き換えにどれぐらいかかるか。 剣に当たったらパワーアップの詳細。実際の描写を。 メリヒム 虹天剣:弾速。射程と威力ももうチョイ詳細が欲しい。 防御力:ただ手足で防御したという以上のことがわからない。 素早さ:詳しい描写のない当時のヴィルヘルミナの強さは参考にできない。 強くなったのか衰えたかもわからない。 存在の力食い:射程。シャナでは刀で触れてる必要有りと考察。 イルヤンカ 攻撃力:壁の射程と弾速。 防御力:壁になるのは瞬時か。 存在の力食い:同上。 876 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 10 54 37 ID ERam0eVy 修正 892 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/10/16(月) 17 08 20 ID /e9RUH5p 876 修正してくれたところ悪いがまだ不十分。 火炎と瞬間転移の射程 雷撃の際の兵士の配置 障壁の強度の指標となってる剣の「その時の」威力がまだはっきりしてない 三つ目のはどっちでもいいからとりあえずはっきり断言してくれ。 文句が出たときにまた考えるから。 20スレ目 214 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/19(土) 12 39 14 ID 2KPAMuJx 170 ゾルガディウス魔王の障壁はダメージが蓄積すると消耗するかと、 勇者の素早さは数倍の重力の世界にいた達人級ぐらいか(だいたい6倍前後かな?) 552 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 21 23 30 ID uUfR5tuS 塩の柱だが群体生物くさい、根拠は以下の通り 塩の柱は切り出した一部だけを見ても塩化する 塩の柱に塩にされた人間も同様の効果をもつ(記憶が曖昧だが) ただし塩にする力、速度は見ている塩の量に比例する (人間大の塩ならそう効果はないし、塩で壁を囲った部屋の中に居てももうかかりかけてる奴の塩化が速まる程度) ちなみに意志の力によりある程度抵抗が可能だった気がする(別の作品と混じってる可能性が大だが) ちなみに正体は見たものを同属にして宇宙を彷徨って増殖する生物みたいな感じだったか ついでにゾルガディウス魔王にも突っ込むと精神操作に永続性は描写されてなかった気がするし、 勇者の剣は魔法剣でないと鉄のような敵は切れないはず、 魔王に切りかかったときは通常剣状態(鉄のような体を持つ相手に小さな傷をつける程度)では? .