約 1,054,443 件
https://w.atwiki.jp/retroadventure/pages/97.html
惑星メフィウス 1983年発売 (T Eソフト) ストーリー 宇宙暦3826年、銀河連邦は辺境の異民族ジャミルと激しい交戦状態にあった。 ジャミルの戦力は圧倒的で、銀河系がジャミルの手に落ちるのも時間の問題かと思われた。 そんな戦況の中、惑星シークロンの戦士スターアーサーは、それさえあれば惑星の一つぐらい簡単に破壊できると言われている伝説の剣レイソードを求めて宇宙を旅していた。 そして今、スターアーサーはレイソードが隠されているという惑星メフィウスに降りたったのだ・・・。 操作方法 コマンド入力方式(日本語) 作品解説 スターアーサー伝説シリーズ・第一弾 マイコンBASICマガジン 1984年 7月号(SUPER SOFT MAGAZINE)に掲載。 チャレンジ!!パソコンアドベンチャー・ゲーム 第一巻に収録。 関連項目 スターアーサー伝説シリーズ 暗黒星雲 テラ4001 外部リンク 配信サイト(有料) レトロゲーム総合配信サイト プロジェクトEGG --- PC-8801/FM-7/MSX版 攻略サイト ashen to ashen(誰が見るのよ懐ゲー攻略集) 華北探偵事務所 --- 砂漠マップ付
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1723.html
スターアーサー伝説I 惑星メフィウス 【すたーあーさーでんせつわん わくせいめふぃうす】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 FM-7PC-6001mkIIPC-8801MZ-1500X1MSX メディア カセットテープor5インチフロッピーディスク 発売・開発元 T Eソフト 発売日 1983年7月 定価 CT版 4,300円FD版 6,800円 配信 プロジェクトEGG【MSX】2003年4月28日【FM-7】2006年7月11日【PC-8801】2016年5月31日/上記共に617円(税5%込) 判定 なし 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ADV黎明期に大ヒットした、SFアドベンチャー。三部作構成の一作目。当時の代表的なADVである。 ストーリー 宇宙暦3826年。銀河連邦は外宇宙からの敵、ジャミルと戦っていた。ジャミルとの戦いは劣勢で、多くの星が滅ぼされた。惑星シークロンも、そんな星の一つになろうとしていた。その窮地を救うため、スターアーサー・ミルバックは宇宙船クラプトンIIを駆って、惑星メフィウスへと飛び立つ。メフィウスに眠ると伝わる伝説の剣を求め。伝説の剣、レイソード。その剣は惑星を破壊するほどの力が秘められてるという。そしてついにクラプトンIIは、メフィウスに到着した。 特徴 スター・ウォーズ的なSF世界を舞台としたADV。最初から三部作として発売された、大作SFであった。 当時、ゲーム媒体にテープがよく使われていたが、本作はテープ3本という大容量だった。 システムは当時の一般的だったコマンド入力方式の流れを組む独自のもの。入力するのは目的の名詞だけで、一方動詞は表示されてるものから選ぶようになっている。さらに、「ミル」や「シラベル」などの具体的に画面上の対象を指定する動詞は、カーソルが現れ、それを対象に合わせることで指示できた。 よく詰まり、よく死ぬ。攻略に必要な情報が不十分でも、先に進めてしまうため、結果詰まる事が多い。また死ぬような展開も多く用意されている。もっとも当時のADVとしては、この手の要素は普通である。 評価点 当時としてはグラフィックが良く、それが多くのユーザーを引き付けた。 また、当時としては珍しく口パクがあった。 コマンド入力式だが、動詞は用意されたものを選ぶため、後のコマンド選択式の要素もあった。 目的選択がカーソルで行うため、他のADVのように、対象はわかっているのに、具体的な名前がかみ合わず詰まるという事はない。 問題点 グラフィックはよかったが描画速度がかなり遅く、移動を伴うシーンでは結構イライラさせられる。その対策としてプレイ中に白黒モード切り替えができた。 カーソルを使うというゲーム性が曲者だった。 このゲーム性を生かせば、何もない壁の一部にイベントフラグを仕込む事もでき、他のゲームと差別化が図れるようになる。だがその使い方がマズかった。たとえば壁の一部を壊すシーンがあるのだが、他のADVなら壁の一言で済んだものを、自分の四方の壁をカーソルであちこちを叩きまくるというハメに。さらにこれは後半の攻略にも使われている。しかもそれはまさに苦行のよう。どういったものかというと、22×22のマップの砂漠のどこかに落ちている10近い手がかりを見つけろというもの。一応探査機を使うので、砂漠の全てを探す必要はないが、反応のあった場所に辿りつく度に画面中をカーソルで細々と調べなければならなかった。しかも反応があったからと言って、見つかるとは限らないのである。当時は少々理不尽な作りでも単に難易度が高いだけと受け止められていた風潮だったとはいえ、やはりキツイものはキツかった。 総評 ようやくADVというジャンルが一般化しはじめた頃。まだまだ文字だけのADVも出ており、グラフィックがついても拙いものが多かった。そんな時代に出てきた大型SFアドベンチャー。最大の魅力である世界観とグラフィックは、多くのユーザーの支持を受け、本作は大ヒットする。ただユーザーが全て満足したかというと微妙。特に後半の砂漠探索でプレイを断念したユーザーも少なくない。当時としては色彩豊かなスター・ウォーズ的SF世界観と砂漠での苦行のような探索の、前半と後半で明暗がくっきり分かれたゲームであった。 余談 その後、残りの二部作『暗黒星雲』『テラ4001』が発売される。しかし、三部作全ては発売されたのはFM-7とPC-6001mkIIのみであった。 本作を含むスターアーサーシリーズがプロジェクトEGG18周年記念パッケージ『ザ・トリロジーズ -T E SOFT / XTAL SOFT COLLECTION-』に収録された。 当初は2021年春の予定だったが、新型コロナウイルスによる製造の遅れから延期に次ぐ延期となり、最終的に2022年4月8日の発売となった。延期の間、収録タイトルの追加が行われ、スターアーサーシリーズはFM-7版3作とPC-6001mkII版3作、本作のPC88版の計7作が同時収録された。 その他のタイトルも合わせると、なんと25本(+初回特典6本)ものゲームを収録した豪華パッケージとなっている。
https://w.atwiki.jp/retroadventure/pages/24.html
ゲーム・タイトル ジャンル 備考 ワイルド・リバース 惑星メフィウス ワンダー・ハウス (WONDER HOUSE) Storyなし
https://w.atwiki.jp/retroadventure/pages/98.html
暗黒星雲 1983年発売 (T Eソフト) ストーリー スターアーサーは張り巡らされたジャミル軍の罠をかいくぐり、ピラミッドの中でレイソードを発見した。 そして再びレイソードの真の秘密を求めて、スターアーサーは愛機クラプトンⅡ号で宇宙へと旅立つのだった。 操作方法 コマンド入力方式(日本語) 作品解説 スターアーサー伝説シリーズ・第二弾 マイコンBASICマガジン 1985年 4月号に掲載。 チャレンジ!!パソコンアドベンチャー・ゲーム 第一巻に収録。 関連項目 スターアーサー伝説シリーズ 惑星メフィウス テラ4001 外部リンク 配信サイト(有料) レトロゲーム総合配信サイト プロジェクトEGG (FM-7版) 攻略サイト ashen to ashen(誰が見るのよ懐ゲー攻略集) --- [外部リンク] ゲーム解説&攻略
https://w.atwiki.jp/retroadventure/pages/279.html
1982年 1983年 1984年 1985年 1986年 1987年 1988年 1989年 1990年 1991年 アストロロジー・スクランブル 熱海温泉アドベンチャー あどべんちゃーインはかた 暗黒星雲 ウィザード&プリンセス 黄金の墓 王妃の首飾り オルリー空港殺人事件 鍵穴殺人事件 狂気の館 クランストンマナー 幻魔大戦 デゼニランド ドリームランド THE FAR WAY ザ・ストレイストーリー ザ・スパイ ザ・ナイト・オブ・ワンダーランド ザ・パームス (THE PALMS) Gメン 記憶を探せ! スターライトアドベンチャー ストレンジハウス 星子のアドベンチャー 聖なる剣 宝島 手掛りを探せ! トランシルバニア 忍者屋敷 ハッピー・ブッシュマン 不思議な旅 ブラックプールの剣 噴火サバイバルゲーム ポートピア連続殺人事件 ホラーハウス 魔女モヘカの館 ミステリーハウス シェラオンライン版 ミオのミステリーアドベンチャー ミッション・アステロイド 南太平洋アドベンチャー ムー大陸の謎 名探偵登場! 幽霊船 ユリシーズ 四次元の家 Lovely 飛鳥 惑星メフィウス ワンダー・ハウス (WONDER HOUSE) 1982年 1983年 1984年 1985年 1986年 1987年 1988年 1989年 1990年 1991年
https://w.atwiki.jp/retroadventure/pages/99.html
テラ4001 1984年発売 (T Eソフト) ストーリー 惑星ジークを飛び立ったクラプトンⅡ号は、ついにジャミルの本星「テラ」の引力圏へ突入した。 しかし、中枢コンピュータ「テス」に大気圏進入コースをプログラムした直後、クラプトンⅡ号はジャミル戦闘機の大編隊による総攻撃を受けてしまった。 進入コースを外れたクラプトンⅡ号は、焼けただれながらも辛うじて不時着したが、機体は大破、修復は絶望だ。 仕方なくスターアーサーとルナ、ボブは船外へ脱出したが、そこには武器を持った多数のエイリアンが待ち構えていた。 いつの間にか3人はバラバラの方向へ分散され、スターアーサーはひとり廃墟の都市へとたどり着いた。 物語は「シージャ」と呼ばれる、この廃墟の都市から始まる。 操作方法 コマンド入力方式 作品解説 スターアーサー伝説シリーズ・第三弾 (完結編)。 チャレンジ!!パソコンアドベンチャー・ゲーム 第一巻に収録。 関連項目 スターアーサー伝説シリーズ 惑星メフィウス 暗黒星雲 外部リンク 配信サイト(有料) レトロゲーム総合配信サイト プロジェクトEGG --- FM-7版 攻略サイト りえすけToo!(レトロゲーム「PC6001時代」) テラ4001完全攻略
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12664.html
共有者(サバイバー) プロメフィウスα C 水文明 (4) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX[サバイバー?] 3000 ■ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《共有者(サバイバー)》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ■自分の他の、名前に《共有者(サバイバー)》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 作者:焼き鳥 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pcadventure/pages/13.html
(注) 90年代前半までに日本国内で、PC用に発売されたアドベンチャーゲームについては、別にwikiがあります。 RetroAdventure@wikiも御参照下さい。 あ行・か行 アトランティス アトランティスII 完全日本語版 アトランティス 3 完全日本語版 遺作 EVE 新世代 EVE ZERO EVE burst error 大阪弁ロボ行く末シミュレーション はい、鉄マンです! オホーツク 鬼ヶ島 表参道アドベンチャー ガラージュ この世の果てで恋を唄う少女YU-NO Cosmology of KYOTO~京都千年物語~ さ行・た行 サザンクロス 殺意の証明 殺意の旋律 サラダの国のトマト姫 シークレットオブアラムート~預言者と暗殺者の伝説~ シークレットオブ ザ・ルクソール J.B.ハロルドシリーズ シベリア シベリア2 ジャーニーマンプロジェクト3:レガシーオブタイム シャドウゲイト 神宮寺 新・御神楽少女探偵団 スキズム ~ 謎めく旅路 ~ スナッチャー 照魔鏡の伝説 ゾウディアック ゾーク タイムゾーン タイムトンネル デゼニランド 天楼都市 藤堂龍之介シリーズ どきどきダブルエム 時を越えた手紙 ドラキュラ ~復活~ ドラキュラ ~聖域~ な行・は行 ネクロノミコン ノクトロポリス バッドモジョ(日本語版) ファーレンハイト ピンクギア 不確定世界の探偵紳士 ブックオブウォーターマーク ポートピア連続殺人事件 ポリノスーツ ま行・や行 マデリーン ミスト 南青山アドベンチャー メフィスト ら行・わ行 ルーブル 最後の呪い ルル(Le LIVRE de LULU) レジェンド ~預言者と暗殺者の伝説~ レジェンド オブ スターアーサートリロジー ロックネス ワールドイングス 惑星メフィウス 英語題名 Alice Desire Ever17 GADGET Ib THE MAN I LOVE L-Zone MoonMist Witness Twelve Doors
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41149.html
プロメフィウスα(アルファ)P'S(プレイス)GR(ガチャレンジ) C 水文明 (2) GRクリーチャー:シー・ハッカー[サバイバー?] 1000 ■このカードは、2枚より多く超GRに入れることができる。 (ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す) 作者:恥さらしあざらし デュエプレ版《プロメフィウスα》の、デッキに何枚でも入れられることについて考えたが、作者がその性質を有効活用することは無く。このオリカの案だけが残った。 デュエプレ版《プロメフィウスα》をそのままGRクリーチャーにしたもの。 元カードはどんどん使われなくなっていったが、GR化した際に注目された、何枚でも入れられるクリーチャーである《堕魔 ドゥザイコ》のように、GRクリーチャー化したら輝けるだろうと思ったのだ。 もちろん用途は超GRをすべてサバイバーにすること。サバイバーのGRクリーチャーには、より強い《威嚇するスマッシュ・ホーンαGR》が既に居るので、あちらの3枚目以降になるが。 文字数だけ見るとそうでもないのだが、いざ読んでみるとやたら冗長な名前に聞こえる。 フレーバーテキストは、デュエプレ版のものの「悪魔神」を「オラクル・アウトレイジ連合軍」に挿げ替えただけ。謎のブラックボックスパックのストーリーで、サバイバーが勝った場合のifの内容。 フレーバーテキスト 禁じられたプログラムによるサバイバーの進化は、オラクル・アウトレイジ連合軍の力をもってしても止められるものではなかった。 関連 + ... 《プロメフィウスα》 《メタルポンの助》 《越境の意志 ドナート》 《堕魔 ドゥザイコGR》 《チューチョロ》 《GRの犬 ワンワンワン》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12665.html
微(リトル)共有者(サバイバー)プロメフィウスβ UC 水文明 (7) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX[サバイバー?] 6000 ■ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《共有者(サバイバー)》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ■自分の他の、名前に《共有者(サバイバー)》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 SV-W・ブレイカー ■サバイバー 作者:焼き鳥 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント