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それは注射器型になった試験管、中には先ほどの紫色の液体が入っている。 ウィリアム「ならば見せてやろう……私の研究の成果を」 その激薬を───、 自らの体に流し込んだ ハンク「身内を殺るのは少し気がひけたが仕方ない。これも任務だからな」 USS隊員B「ハンク、もうじきヘリが着くそうだ。また死神の生還記録が伸びたな!」 ハンク「言っているのも数えているのも他の連中だろう。俺は一言も言った覚えはない」 U.S.S.のハンクと言えばアンブレラ内ではかなりの有名人だった。数多くの任務をこなし尚且つどんな難易度の任務だろうが完遂し、生きて帰って来ることからついたあだ名が「死神」 任務難易度SSSを5度も生きて完遂した男は彼しかいない。 ハンク「それに今回は生き残って当たり前の任務だ。数に入れる様なものじゃない」 隊員C「やっぱり気にしてるじゃないですか~」 ハンク「ふん……」 隊員A「無駄口はここまでにしとこうや。目標のポイントまで移動するぞ」 一同「了解」 そう、簡単な任務の筈だった…… 『ウ゛オオオオオ』 あの雄叫びを聞くまでは─────。 隊員B「なんだあの声は…」 隊員C「新型のBOWじゃないっすか~?ほらウィリアム博士って悪趣味で評判だし」 隊員A「……少し見てくる。一緒に来てくれ」 隊員B「了解」 ハンク「二人で大丈夫か?」 隊員A「何、少し様子を見に行くだけさ。10分して戻って来なかったら来てくれ」 ハンク 隊員C「了解」 そう言って二人は声のした方へ行った。 隊員C「大丈夫っすかねぇ」 ハンク「問題ない。さっき俺の話を持ち上げて来たやつ、あいつもU.S.S.トップ5に入る実力者だ」 隊員C「まじっすか!?人は見かけによらないっすね」 隊員A「この辺りか…」 声のしたところについたがそれらしき姿は見えない。 隊員B「一体何だったんだ。まあいい、戻るぞ」 そう踵を返した時だった 「ウ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!」 隊員A「なんだこの化物は…!」 隊員B「いいから撃て!撃て!」 ババババババ!!! 「ウゴォォォ!」 カラシニコフがまるで豆鉄砲かのように突っ込んできやがる! 隊員A「ファイア!ファイアァァァ!!」 ウオオオオオ! ぐしゃっ 隊員A「ノォォォォ」 隊員B「ちくしょぉぉぉぉ!!!」 その頃ハンク達も異変を感じとり現場へ向かっていた。 ハンク「まさかウィリアム博士のやつとんでもない置き土産を俺達にプレゼントしてくれたらしいな」 隊員C「あんの変態悪趣味やろうめ!」 声と銃声がした方へ走る二人。 隊員C「何が悲しくて下水道を走り回らなきゃならないんだっての!」 ハンク「喚く暇があるならαやγにも無線入れておけ!」 隊員C「りょーかい!」 ─────。 ハンク「この辺りの筈……!」 行き止まりの壁には二人の死体……いや、もうそれは残骸に近かった 隊員C「こいつは酷い……。」 ハンク「やはりB型装備なのが祟ったか…。どうやら簡単な任務だとなめていたらしい。ウイルスの持ち帰りが最優先事項だ、目標ポイントまで走るぞ」 冷静かつ迅速に指示を出す。彼が今まで生き残ってこれたのはこの冷静さたる所以か 隊員C「はい…。でもハンクさん……妙なんすよ」 ハンク「妙?」 隊員C「αともγとも連絡が取れないんです……」 ハンク「まさか……。」 『ウ゛オオオオオ!』 隊員C「この叫び声は…!」 ハンク「奴か!」 ハンク「近いな…。恐らくαもγもあいつにやられたとみて間違いないな……」 隊員C「どうします!?」 ハンク「B型装備じゃ歯が立たないことはこの二人が証明してくれている。ここは逃げるぞ!」 隊員C「了解!逃げるのだけは得意なんすよ自分!」 ハンク「頼りにしてるぞ」 ───────。 あれからどれぐらい走ったか、そろそろ後どれぐらいだ?と聞こうとした時に奴から話しかけて来た 隊員C「すいません」 ハンク「なんだ?」 隊員C「道どっちでしたっけ?」 ハンク「5.4.3……」 隊員C「発砲カウントやめてくださいwwwごめんなさいごめんなさい」 ハンク「まあ仕方ないと言えば仕方ないか…ここは迷路の様にいりくんでるからな…とにかく地上に出てみるか」 隊員C「そうっすね」 ようやくマンホールの蓋を見つけて上る。 隊員Cが先に、ハンクが後に続く 隊員C「よいしょっと……」 マンホールの蓋を開け先に地上へ出るとハンクに手を差し伸べる隊員C 隊員C「どぞ、掴まってくだせぇ。しかしここどこっすかね(ry」 喋っている途中で手を引っ込める隊員C ハンク「どうした?」 隊員C「やっぱや~めた……」 ガリリ…… あの野郎マンホールに蓋しやがった! ハンク「おい!何してんだ!?さっさと開けろ!」 手でマンホールを押すもどうやら踏みつけているようで開く気配がない 隊員C「残念ながら出来ないんすよハンクさん」 ハンク「貴様!いい加減に…」 『ウ゛オ゛オ゛オ゛』 ハンク「奴か!?まさかこの上に…?!おい!開けろ!死にたいのか?!」 隊員C「ここで開けて降りたらあんたが危ないでしょ……ハンクさんはウイルスを本部へ届けてくださいっす。たのんますよ……ハンクさん」 ハンク「お前……!」 新人だと思ってたらいつの間にかU.S.S.のちゃんとした隊員になりやがって…… ハンク「すまん…」 隊員C「いいっすよ!帰還記録伸ばしてくださいね!!!」 急いでウイルスを届けなくては……。 急いで階段を降りるハンク ガキィ…… ハンク「な、なんだ…?」 ガガガ…ガシャン ハンク「まさか」 そのまさかだった。梯子の止め金が腐っており……外れた ハンク「ノォウ!」 まっ逆さまに落ちるハンク……。 そのまま地面に強く頭を打ち気絶してしまった……。 隊員A、B死亡地点───────。 チュウチュウ……チュウチュウ 緑の液体にネズミが群がる……それをTウイルスとも知らずに ────────。 唯「ようやくついたね~もう真っ暗だよぉ」 澪「思ったより遠かったな…。唯、警察署の場所知ってる?」 唯「知らないよ?」 澪「何でさも当たり前の様に知らないよ?って……仕方ない、あそこで聞こう。」 澪はバーらしき店の前で車を止める。 澪「唯はちょっと待ってて、すぐ戻ってくるから」 唯「わかったぁ~気を付けてね澪ちゃん!」 コクリと軽く頷いて車のドアを閉める。 澪「しかし人気のない街だな…まだそこまでの時間じゃないんだけれど」 カランカラン… 澪「Hello」 澪「誰かいませんか?」 バーは静まりかえっておりカウンターにも人はいない。 澪「店の人もいないのかな…。電気はついてるし扉も開いてたから閉まってるわけじゃないと思うんだけど…」 がさっ… 澪「ん?」 あっちの方で音がしたな… 澪「お店の方いませんか~?お~い」 ガササッ 澪「誰かいるの?」 カウンターの奥の奥へ進むと……しゃがんでる人を見つけた 澪「あっあのお店の人ですか?ちょっと聞きたいんですけど……」 「ウゥゥ……」 ぐしゃっ……ぐしゃ まさか……ゾンビ…?! 澪「あの……?」 「ウゥゥァ!」 どうやらお食事中だったのか機嫌悪そうに澪に向かって来る。 食べていたのは、人間 澪「ゾンビ……?何で…。」 「ウゥゥ……」 じり、じり…とにじりよってくるゾンビ 澪「食事の邪魔したなら謝るから……ちょっと待って……」 澪もそれに応じて後ろへ下がる ドンドンドン 澪「ひいぃっ」 気づかないうちに外はゾンビだらけになっている。壁がガラスなのでまるわかりだ! 澪「そんなこと言ってる場合じゃない…出口は…」 振り返ると裏口発見 一気に振り向きゾンビに背を向け裏口へと走る澪 タッタッタッタッ! ドアノブを掴む ガチャ 澪「はっ……!」 「Get Down」 扉を開けた先には拳銃を構えた誰かがいた。 聞き取れていないと思ったのか彼女はもう一度だけ言った───────。 「伏せろ、澪」 パァン!パァン!パァン! 「ちっ……きりがないな。こっちだ!」 澪「えっ?あの!」 手を引かれるままに走る澪 澪「あの!友達があっちの車にいて」 「わかった。」 方向を変え車の方へ走る二人、もう手は繋いでいない 澪「(唯にそっくりな人……)」 「へ~る~ぷ~み~」 澪「この声は!」 車はゾンビに囲まれており少し開いた窓から唯が助けを求めていた しかしこう言っては悪いが本当に助けて欲しいって気持ちはあるのか……まるでそれが感じられないぬけた声だった。 「唯らしいな」 澪「?」 「銃は持ってる?」 澪「あっ…車の中…です」 「これ使って援護して」 そう言って彼女は腰にあるマシンガンのような物を澪に渡す 澪「はい……」 デザートイーグルしか撃ったことないから使い方がわからない……なんて言えない 「じゃあ行くぞ!」 両足につけているレッグホルスターから2丁の拳銃を抜く、右は銃身が少し短く左はそれよりも長い。 ダッ 一気に駆けていく────── まず近くにいたゾンビ二体に右の拳銃で正確に頭を撃ち抜く。その二体が倒れる前に車を囲っているゾンビ達に向かって左の銃で発砲 距離があるのにも関わらず綺麗に頭を吹っ飛ばして行く───。 他のゾンビに発砲しながら接近する。 残り一体……銃で仕留めるかと思いきや彼女は銃を二つとも落とし腰から素早くナイフを抜きすれ違い気味に首を切断する…… ごろりと落ちるゾンビの首を見てようやく気がつく澪 この間何秒だろう、数えてなかった 澪「す…凄い」 でも何で最後ナイフで… そう言えば援護するの忘れてた… 慌て彼女に駆け寄る 澪「あの…何も出来なくてごめんなさい」 「いいよ。みんな無事だったんだから。さ、車に乗って」 澪「はい!あの、気になったんですけど何で最後ナイフを?」 「両方とも装填数が6発で最後の一体の時どちらも残弾0だったんだ。一々距離を取って戦うよりナイフで戦った方が早いなって。それだけ」 澪「は…はあ……」 私とは次元が違う…きっとSTARSの人とかなんだろう… 唯「澪ちゃぁん怖かったよぉ~!」 澪「ごめんな唯…でも仮にも警察官ならもう少し頑張ろうな」 唯「うん…」 「話は後にしようぜ。早く車を出してくれ」 澪「あぁっごめんなさいっ」 ブゥゥン 急いでアクセルを踏みつけて発進する。 唯「ほえ?誰…?」 澪「私や唯を助けてくれたんだ。唯は車の中にいたから何がなんだかわからなかっただろうけど」 唯「そうなんだ!ありがとうございます!あれ?何か私にちょっと似てる!」 澪「私も思った!」 「そうかな?」 5
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サムディ男爵 02 か~~~っらからからかからからからからからからからから!!! グゥ~~~~ドナァ~~~~~~~ッイツッ!!!! 我輩、華麗に神秘の国ジャッポ~~~ンに降臨なのである!! まだ見ぬ麗しのレディたちが待っているとなると、我輩待ちきれなくてとっとと来てしまったであるよ まだこちらでの住居は決まってないであるが、なぁに、ホテル暮らしすれば良いのである ホテル代はローちゃんにでもつけておくであるよ、からからからからからからから!!! どうやら、学校町では祭の最終日らしいであるよ と、なると 我輩の友人の話していた浴衣が見放題なのであるよ そう、浴衣!! 友人の話によると、浴衣の下は全裸が基本でらしいのである それは、素晴らしい!! 我輩、浴衣ガールを眺めてその下を想像しているである か~~~~っらからからからからからからからから!! ……おやぁ? ひゃっほぅ!我輩の友人の姿が見えたであるよ これは、声をかけておくべきなのである 「グゥッドナァイト?エクスキュゥゥズミィ?である」 「………うん?」 珍妙な話し方で声をかけてきた、外国人紳士 その姿に、黒服はニヤリと笑った 浴衣観察を一旦止めて、そちらに向き直る 『よぉ、思ったよりも早かったな』 『か~らからからからから!!折角の浴衣を見れるチャンスを、逃す訳がないである!』 即座に、ギリシャ語での会話に切り替える これならば、多少、周囲に聞かれても内容はそう簡単に理解できまい こう言う時のために、彼らは数ヶ国語を身につけているようにしている まぁ、黒服の方は、「組織」の黒服と言う性質上、元々あちらこちらの言語を習得しているだろうが …とまれ これで、自分たちは道を尋ねる外国人と地元の人間にしか見えないはず、である 『それは正解だな。祭は今日までだ。じっくりと観察しとけよ』 『オッケーオッケー、残り時間も少ないであるから、じっくりねっとり見ておくであるよ。浴衣ガール最高!!』 『だよなぁ。いいぜぇ?浴衣は、色々と想像できてなぁ』 本題に入る前に、趣味の話で盛り上がる この2人が友人同士になった理由は、趣味が一致したからである ようは、二人ともエロ魔人なのである 救いようがない 駄目だこいつら、早く何とかしないと 『で、「薔薇十字団」のこの街でのスタンスはどうなったんだ?』 『からからから、「薔薇十字団」は、この街で都市伝説の様子をじっくり観察するであるよ。この街はなんともファ~~ンタスティック!都市伝説がぼろんぼろんと生まれまくっているであるよ。なんとも興味深いのである』 『確かになぁ。正直、生まれやすすぎるぜ。お陰で仕事が多い多い』 『からからかからからからから!!!友人も大変であるなぁ。しっかぁし……都市伝説が生まれやすいという事は、メリィットもあるはずであるよ』 『あぁ、メリットはあるぞ。都市伝説には女性系も多い、即ち…』 ちょっと油断すると、趣味の話に脱線する 全く、どうしようもない 近くに突っ込んでくれる仲間がいればどうにかなるのだが、不幸な事に回りに突っ込み役はない 傍目には、道を尋ねたら話があってそのまま盛り上がっているようにしか見えない…はずだ 『「組織」がこっちにちょっかいかける暇がない間に、我輩たち情報収集である!本部の連中は研究にかまけててなかなか出てこないから、フットワークの軽い我輩こき使われるであるよ』 『そこの組織も、フットワーク軽い奴はこき使われるもんだろ。下っ端のこっちよりはマシだろ?』 …そして、今度は仕事の愚痴に入る いいから、話を進めろてめぇら、と突っ込んでくれる仲間は傍に居ない 『……さぁてさて、この学校町において、気をつけるべき相手を教えて欲しいである』 『そうだなぁ…とりあえず、『首塚』には手ぇ出すな、祟られる。それと、「怪奇同盟」も敵に回さない方がいいな』 『からからから、そうそう、最近、この街に我輩たちの他にも侵入した組織があるらしいである、要チェエエエエエック!である』 『うげ…面倒だな、おい』 ……まぁ 何だかんだで、一応、本題も進んでいるのである 2人とも、救いようのない変態ではあるが、仕事はできる むしろ、仕事はできるから、上司的には切りようが無くて困るのだろう ただの変態だったら、とっくの昔に首を切られている 『…………あぁ、そうそう』 『……うん?』 『友人が話していた、友人の「組織」にいる変わり者の黒服であるが……報告されたとおりの扱いでオールオッケェイ?』 『あぁ。あいつ自身の戦闘力はともかく、周りがなぁ……よって、必要以上にちょっかいだすな。女体化したら細身にボインの素敵バディになるから、是非とも女体化はさせたいが』 『からからからからからから!!それは見て見たいであるよ!!性別いじくる力がなくて我輩ガッカリである』 …学校町に、新たな組織の面子が足を下ろした それは、内側に閉じこもるタイプの組織ではあるのだが…この学校町に派遣されてきたこの変態は、違う 彼は、外に開かれたタイプである しかし、その性格は非常に、悪質で、悪趣味である 変態である以外にも厄介な存在だ …しかし、そんな事実は、まだ、この黒服以外はロクに知るまい しばし、派手な動きはせずに観察に集中するつもりである そう簡単に尻尾を捕まれないよう、努力せねば …秋祭り 三日目 夜 サムディ男爵を名乗る男が、学校町へと、降り立った to be … ? 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
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月明かりが僅かに差し込むだけの、薄暗い森の中。 緑の制服を着た、長い黒髪の少女が一人歩いてた。 (この様な悪逆非道……絶対に赦しはしない) 主催者であるハ・デスに対し激しい怒りを燃やす少女、十条姫和は凛とした顔立ちで前を向いていた。 必ずやこの悪趣味な殺し合いを打倒しようという強い意志を胸に秘めて。 森の中を歩き続けてる中、姫和はピタリと足を止める。 この会場に飛ばされて少し経ってからずっと、背後から纏わりつくような気配を感じていた。 姫和は息をすぅっと吸って、気配のする方へ顔を向ける。 「出てこい!私の跡を付けているのは分かっている!出て来なければ敵と見なす!」 そう忠告すると木々を揺らしながら隠れていた人物が姿を現した。 「ふふっ……バレちゃった♪ハロ~!綺麗な黒髪のお嬢さん♪」 現れたのは肩にストールを羽織り、緑色の羽の付いた帽子を被った独特なファッションをした青年であった。 青年は殺し合いの場に不釣り合いなほど明るい性格で、無邪気な笑みを見せている。 「答えろ!お前は殺し合いに乗っているのか?」 「そう警戒しないでよ。せっかく可愛い顔してるんだからさ、笑顔笑顔♪」 「お前……ふざけているのか?」 「安心してよ。僕は殺し合いなんてやるつもりは無いよ」 「……疑わしいな」 目の前にいる男の軽薄な態度に姫和は警戒心を強める。 甘いマスクに、その陽気でおどけた笑顔は魅了される女性は多いだろうが 生真面目な性格の彼女にとっては不快感さえ覚える。 「疑う気持ちも分かるけど、殺し合いを止めるには色んな人との協力が必要だよね?だからさ、僕と仲良くしようよ♪ 僕の名前は滝川空、気軽に『ソラ』って呼んでよ。お嬢さんの名前も教えてくれるかな?」 「……十条姫和だ」 「姫和ちゃんか……その長い黒髪にピッタリな素敵な名前だね♪」 「それよりソラ、支給品の中に刀は入ってなかったか?」 「どうしたの姫和ちゃん?もしかして、刀を探してるの?」 刀使としての力を行使するには御刀である小烏丸が必要だ。 今は没収され手元に無いが、もしかしたら他の参加者の元に支給されているかもしれない。 「ああ、もしあればの話だが……」 「うーん、確か持ってたような~」 「本当か!?」 「持って無かったような~」 「はっきりしろ!」 「ごめんごめん♪姫和ちゃんを見てると、ついからかいたくなっちゃった♪」 (こいつ……) 「じゃあ、僕も刀探しに協力するよ。二人ならもっと見つかる可能性も増えるからさ♪」 「……お前はまだ信用出来ない。悪いが一緒には行動出来ない」 滝川空という男、どうも得体が知れない。 私に送られる視線が時折、好意とは別の気配を感じる。 ただの軟派な男とは違う怪しさがあると本能が告げている。 御刀を持っていない状態では、突然に裏切りに対応出来ないかもしれない。 今はそのリスクを背負う訳にはいかない。 「つれないなぁ。まぁ仕方ないか。僕は僕なりに刀を探してみるからまた会おうよ。じゃあね♪」 「……消えた?」 姫和が思考中の一瞬であった。 ソラから目を離していた一瞬の間に、忽然とソラの姿が消えていた。 まるでテレポートでもしたかのように。 「あいつは……本当に人間なのか?」 その答えは出ないまま。 ただ、そよ風が木々の枝を揺らして音を立てるのみであった。 【十条姫和@刀使ノ巫女】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:殺し合いを止める。 1:信頼できる仲間を探す。 2:小烏丸を探す。 3:滝川空を警戒。 [備考] ※参戦時期は12話終了後からです。 ♦ 「さ~て、次はどこに行こうかな。それにしても……」 ソラはデイバックを弄りながら先ほど別れた少女、姫和の事を思い出していた。 デイバックの中には支給品の一つである刀、小烏丸が入っていた。 「姫和ちゃんの髪、とっても綺麗だったなぁ、緑の制服も素敵だけど。 白い服を着せた方がもっと黒髪に似合って、更に素敵な姿に変わるはずさ。 この手で姫和ちゃんをコーディネートしてみたいな。ふふふっ♪」 ソラの目的は勿論、自身が生き残る事だ。 その手段は優勝か、脱出するかは、状況を見て考えればいい。 自分の趣味に関してはあくまで二の次に留める。 とはいえ、この殺し合いの中で、ソラはその趣味を我慢し切れるかは本人にも分からない。 彼にとって趣味は、一度本能が疼いたらもはや発作のように止められなくなる。 不要に敵を作るのはソラとしても本心ではないが、それはもはやどうしようも無い事である。 「まずは……この会場にどんな人達が来ているのか調べなきゃね。 中には僕の役に立つ人がいるかもしれないし……ふふふ♪」 そう言い終えると共に再びソラの姿が消えた。 次なる参加者と接触するために、彼の暗躍が始まった。 【グレムリン@仮面ライダーウィザード】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2、小烏丸@刀使ノ巫女 [思考・状況] 基本方針:自身の生存優先。 1:他の参加者の動向を観察する。 2:姫和に興味深々。 3:面白そうなので小烏丸はすぐに渡さず保留する。 [備考] ※参戦時期は賢者の石を入手する前からです。
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めきめきとたびるかもぞぬよ? 閑話休題 南中を移動した太陽は、だけれどその勢いを削ぐ事は無く 執拗なまでに光で照らし続けている 糖尿病にでもなっちまえと呪いをかけた馬鹿と別れて一人歩き 携帯電話で呼び出されていた あいつって携帯持ってたっけか 友「夏い。いくらなんでも異常だ」 そんな事がどうでもよくなるくらいの熱世界 ふらふらと彷徨いながら、蜃気楼の街を歩く ぽたぽたと、汗がアスファルトに落ちるがすぐに乾く 眩暈がしそうなほどむせ返る夏の日に ?「そうそう、知ってるか?」 ?「何をだよ」 ?「あの人が動くらしいぜ」 ?「まじか」 ?「ああ、まじまじ。あの人、あの事ほんと根に持ってたからな」 ?「あー、でもあいつって死んじまったんだろ?」 ?「ああ。確かな」 ?「じゃー、どーするんだよ」 ?「しらねぇのか?あいつ、女がいるんだぜ」 ?「へぇ」 ?「それがちょー美人って噂だぜ」 ?「まじか」 ?「あくまで噂だからな」 ?「で、その美人さんをどうするんだ?」 ?「そんなん決まってんだろ、ふひひひひ」 ?「悪趣味だな……」 少し歩いただけで嫌になる 暑い暑い熱いアツイ 蝉の声が余計に暑さを感じさせる 風鈴が醸し出す音響は、だけどその暑さの前には無力で かきーん、と何処かの家のテレビから甲子園の中継の音が聞こえてきた 俺は何処に向かってるんだっけ? ………… ふらふら、ふらふら、と 足が勝手に動くに任せていた 友「…………」 静寂と喧騒 現実感が無くなりそうなほど歪む景色 そして現れた影 ?「そういやもう一人いたよな」 ?「あー、あの殴りこみの時か」 ?「そーそー」 ?「そいつは生きてるんだろ」 ?「ああ。なんかそいつも巻き込むらしいぞ」 ?「巻き込むって、どーやるんだ」 ?「さあ?誘き出すとかじゃね」 ?「ふーん。あの人、かなり前の事なのによくやるよな」 ?「そんだけ恨みを持ってたって事なんだろ」 ?「ま、事件沙汰にならなきゃいんじゃね」 ?「そうだけどさー」 ?「おい、お前等。聞いたか?」 ?「何をだよ」 ?「あの人、ついにやっちまったらしいぜ」 ?「……まじで」 ?「ああ、皆を呼び集めてる最中だ」 ?「へぇ……。じゃあ、噂の?」 ?「ああ、これから公開レイプだってよ」 ?「悪趣味だな……」 ?「おい」 友「……?」 声を掛けられて でも暑さの所為でそれが幻聴だったのか現実だったのか ?「おめぇ、俺の事覚えてるか?」 友「……?」 誰だこいつは 覚えていないっつーか誰だよこいつ 暑さの所為か頭がまともに働かない ?「ま、俺はただの使いだがな。これを見てもまだそんな態度が取れるかな」 友「……!」 世界がクリアになる 思考が正常に活動し だけど正常であってもその携帯に映し出された画像は信じられなくて 友「鮫子!!……貴様ッ!」 そこには下着姿で写された、鮫子の姿があった 茹で上がるような暑さと、むせる様な土埃の臭い そしてずきずきとした痛みで目が覚める ここは……? 辺りを見回すと、それは錆と腐食に侵された建物で 身体を捩ろうとして、手首に痛みが走ったところで自分が拘束されている事に気付く 鮫「……」 しかも服を脱がされている 下着姿で両手を後ろ手に縛られて、まあなんとはしたない姿であろうか しかして自分は何故このような場所にこのような格好で転がっているのだろうか? まさか自分でやったなんて事はあるまい 意識を失う直前の事を思い出そうと だけどその辺りの記憶は泥沼のようにまどろみ深く曖昧で ……確か誰かに声を掛けられたような その時、軋む番いの音がしてドアが開かれる そこから現れたのは…… 走った、走った、走った 息が切れるまで走って、肺が痛みを訴えてきても走って 友「はぁ、ぜぇ、はっ……」 そこに聳え立つは、今はもう使われていない朽ちた工場跡 人々の記憶に忘れ去られるかのように、ただそこにある風景 だけど今は、その内部に悪意を抱え込んでいる 友「おらぁ!来てやったぞ!」 切れる息を無視して、怒鳴り散らした 閑散と、錆びた用途不明の機械に声が反射して 友「何処だ!出てきやがれ!」 ?「ふひふひふひ、まあまあそんな慌てなくても、まだショーは始まってないぜ」 口で息をしながら喋るような、不快な声が奥から 鮫「……あんた」 デブ「ふひふひ、覚えていてもらって光栄だねぇ」 脂ぎった声と顔が、ドアの奥から現れた 思い出したくなくても思い出してしまった こいつは…… デブ「ふひふひふひ、あの時も思ったけど、美人だねぇ」 鮫「……」 気持ち悪い 大凡同じ人間種族だと思えないくらい醜い豚だ 鮫「……」 デブ「いいねぇ、その目つき。たまんないよぉ。あの時の女も良かったけど、こっちもなかなか」 鮫「……」 デブ「ふひふひふひ、綺麗なその顔を歪ませたいんだよねぇ」 鮫「……」 デブ「何とか言えよブスがぁ!!」 がすっ 音がして、ワンテンポ遅れて走る鈍い痛み それから幾度と無く、蹴られ、転がされ、ぶつかり 身体中から痛みを訴えている それでも、私は―― 鮫「……」 デブ「生意気なんだよぉ!!あいつも、てめぇも!死ね!死ね!死ね!」 がす、がす、どす、ばき、がすがすがす 鮫「……」 デブ「ふひ、ふひ、ふひ。あ゙ー、ぎも゙ぢい゙ぃな゙ぁ~」 もはや抵抗する気力もない ただ、蹴られ、転がされ、ぶつかる、肉人形と化していた 痛い イタイ 痛みで訳が判らなくなってきた どうして、いたい、なんで、いたい、こんな、いたい 「―……!」 何処からか誰かの声がして デブ「ふひふひふひ、もう一人のお客さんも来たようだねぇ」 友「てんめぇ……!!」 デブ「ふひふひふひ、馬鹿だなぁ君も」 友「鮫子に手ぇ出してねぇだろうな!!」 デブ「ふひふひ、落ち着きたまえよぉ君ぃ~」 今すぐにでもその面をぶん殴ってやりたかった だが鮫子が向こうの手にある以上、迂闊な行動は出来ない デブ「まさか君、あの女の事が好きだったりしてぇ~?」 友「っざけんなてめぇ!!」 鮫子は―― あいつから俺に託された最後の約束、そのものなんだ てめぇみてぇな豚野郎から守れって、任されたんだ デブ「ふひふひふひ、まあ、君も馬鹿だったって事でぇ……」 ぱちん、と豚が指を鳴らすと、何処に隠れていたのかわらわらと雑魚が 友「……」 デブ「ふひふひふひ、おら!やっちまいな!」 ㍉「俺殿、頼まれていた物が届いたぞ」 俺「お、さんくー」 ㍉子から渡された制服に腕を通し、身体を動かしてみる うん、文句無しに良い出来だ ㍉「それと、こっちの資料もだ」 俺「重ね重ねすまないね」 ㍉「なに。俺殿には助けられているからな」 俺は渡された資料に目を通しながら、㍉子に感謝の言葉をかけた ㍉「それと、余計なお世話かと思ったがこんな物も用意させてもらった」 俺「……うほッ!いい物」 俺はそれらを手に取ると教室を後に 銀「行くの?」 俺「ん?ああ……」 教室を出て行こうとした俺の前に、銀の字がいた 銀「……」 俺「……」 その表情は、無言だが確実に何かを俺に訴えていて 銀「ねえ。約束、覚えてる?」 俺「ああ……」 銀「なら良いわ。行ってきて」 俺「……」 何も、返す言葉がない 昔に比べれば、良い笑顔をするようになった だけど、今は―― あの頃の様な、自分を殺した表情で笑っていて 俺「すまない」 銀「……馬鹿」 小さな、泣きそうな、崩れそうな 俺を非難する声が胸を叩いた 友「……がはっ」 腹部に吸い込まれるような、急所を的確に狙った一撃 足から力が抜け、倒れそうになるが ――倒れない、倒れてなんかいられない 渾身の力を込めてぶん殴る また一匹、雑魚が無様な悲鳴を上げて倒れる DQN「死ねよ!」 不良「こいつ殺ったら、あの女とやらしてくれるってまじっすか?」 ヤンキー「こいつ、しぶてぇ~」 倒せども倒せども、その数が減った気がしない 一体何匹いやがるってんだ…… デブ「ふひふひふひ、いい気味だなぁ」 友「て、めぇ……」 拳はもう限界だった 殴りすぎて感覚もないし、膨れ上がっている それでも俺は止まる訳にはいかない あいつとの、最後の、約束が…… がすっ 後頭部に、鈍い痛みが…… 気絶していたのはほんの数瞬 倒れてから気付くまでにそんなに景色が変わっていないのがその証拠 だが―― 友(身体が、動かねぇ……) 後頭部、腹部、腕部、脚部 痛くないところなんて無かった だが、それよりも―― 友(情けねぇ……) 心が痛かった 友(やっぱ俺じゃ、駄目なのか……) 言う事を聞かない身体 折れそうになる心 その全てが、情けなかった 友(くそ、くそ、くそ、くそ……!動け、動いてくれよ!!) いくら罵れど、ぴくりとも身体は動かない デブ「ふひふひふひ、無様だねぇ」 豚野郎の耳障りな声 辛うじて視線だけを動かす すると、そこに―― 鮫「……」 虚ろな目をして、身体中傷と痣だらけになった鮫子の姿があった 友「て、め、ぇ……ころ、す……」 デブ「ふひふひふひ、弱っちぃ君に何が出来るってのさぁ」 いやらしく笑う豚の顔 殴りたい、殴ってやりたい、ぶん殴って殴って殴って殴って殴って殴って…… だけど身体は言う事を聞かず デブ「ふひふひふひ、さぁてお待ちかねのショータイムなんだなぁ」 豚の汚い手が、鮫子の白い肌に残された下着に…… 友「やめろ……、やめてくれ!……うあああああああああああああああぁぁぁ!!」 奇跡は、起きない DQN「ん?なんだてmぶべらッ!!」 不良「どうしtひでぶッ!!」 ヤンキー「を、っんだてmたばわッ!!」 下着に手がかかるかかからないかの瀬戸際 もう視線を動かす気力もなく、その光景を見ながらただ己の無力さを噛み締めている時だった 心の中で、今はもういないダチに謝っていて だけどそれをもふっ飛ばす何かが…… 少しだけ視線を動かすと、その場にいた雑魚が、豚さえもある一点を見ていた 何やら起こっているみたいだが、顔すら痛みで動かせない 騒動が、声が、俺に近づいて来ているような、そうでないような 目の前に、見覚えのある靴が見えた その靴の持ち主は、すぐ近くに立って、俺を見下ろしていて…… 涙が出そうになった 俺はこの瞬間ほど、神に感謝をした事は無い そいつは俺を見ながら、周り四面楚歌でありながら余裕をかました声で、こう言った 俺「無様だな」 奇跡が、起きた
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Hobby 趣味【しゅみ】 主に登場人物のプロフィールの一つで、音楽鑑賞や料理、お菓子作りなど様々な分野がある。 概要 多くのシリーズでは、文系キャラの趣味は読書、理系キャラの趣味は研究、芸術キャラの趣味は絵を描くこと…と、大体相場は決まっている。 そして、先に挙げた音楽鑑賞を趣味にしているのはラスボス級のキャラに多い。 『3』では主人公のコマンドの一つにもなっており、様々な趣味コマンドを実行する事ができる。 「雑学」が無くなって「話題の数」がそれに代用されているため、この話題の数はテストの点数にも直結する。 できるだけ多く話題を集めるのは、何も追加デートのためだけではないのである。 相手キャラの好みによって話題の食いつき方が全然違うので、どの話題に興味があるのかは、ある程度調べておいた方が良いだろう。 また、隠れキャラである渡井かずみと和泉穂多琉を登場させるためには、この趣味コマンドを実行しなくてはならない上に根気強さも必要になる。 話題の数を稼ぐなら園芸系、使えるアイテムを増やすなら料理系の趣味をこなしていくと便利(アイテムを増やすのには他に通販もある)。 特に料理系のお弁当やアイスクリームは、攻略を円滑にする意味でも習得しておくとよい。 趣味一覧 ガーデニング 釣り 手芸 文芸 芸術 料理 ゲーム 発掘 散策 模型 ペット 音楽鑑賞 WEBサーフィン 関連項目 用語 部活・趣味・バトル アイテム
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基本情報 アバター 多々良小傘 レベル18 キャラ名 がさこ (本名:市女笠 小雨《イチメガサ コサメ》) 職業 ジャンクファイター兼天気士見習い(○) 「ゴミ」と「天気」を利用して戦います イメージイラスト http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=6010377 ※イメージイラストはキャラのイメージにあったイラストを pixivから勝手に引用しているだけです。許可などを取っている訳でもないので 引用先のイラスト及び作者様に迷惑が掛からないようにお願いします 武器 M 唐傘 本体…ではなく一心同体。だが痛覚は無いので平気でブンまわします M 舌 唐傘の舌。何故か周囲のゴミを引き寄せる力があります S ゴミ ありとあらゆる「ゴミ」を武器にして戦えます S 振り回すだけのもの 振り回すだけで戦えるものは大抵扱える できること たくわえる 周囲のごみを傘に集めます したでなめる 舌で舐めて、相手をしびれさせます 遠隔操作 唐傘を遠隔操作できます ふゆう 唐傘を使ってふわふわと浮きます 特技/魔法 ダストシュート たくわえたゴミを塊にして投げつけます リサイクル たくわえたゴミを唐傘が食べると、別の何かに生まれ変わります。別の何かと言ってもたいしたものではなく、大抵はトイレットペーパー等です おどろかす あらゆる手段を用いて相手を驚かせます RSGT <リバース・ショットガン・トラッシュ>周囲にゴミをばら撒き、敵が近付いて来たらゴミを一気に引き寄せ、背後からの大量のゴミ弾幕で敵を圧倒します。既に周囲にゴミや瓦礫が散らばっている場合、予備動作なしで発動できます トラッシュ・ボム 引火すると大爆発するゴミの塊を発射します トラッシュ・ハンマー たたんだ唐傘に鉄系のゴミを纏わせ、ハンマーにします トラッシュ・キャノン ゴミの塊を圧縮して発射します。 トラッシュ・アーマー 自分の周囲に粗大ゴミを漂わせ、的の攻撃を防ぎます トラッシュ・キャプチャー 標的を中心に周囲のゴミを集めて、ゴミで固めます トラッシュ・ホール 唐傘の裏に、ゴミ山と通じる時空穴を出現させます トラッシュ・レイン 上空にゴミ山と通じる時空穴を開き、ゴミの雨を降らせます トラッシュ・ハザード 周囲のゴミに一時的に意思を持たせ、暴れ回らせます 唐傘九十九年殺し 背後から忍び寄り、唐傘の先端で思いっきり…元々は軽くつっついて驚かせる為の技でしたが、段々エスカレートしていってこうなったようです 粉塵 大量の粉塵を呼び寄せ降らせる天気(?)技 通り飴 不良品や賞味期限が切れて食べられなくなり廃棄された飴を大量に降らせる天気(?)技 ゴミの雨 小さめのゴミを大量に降らせる天気(?)技 初期アイテム (唐傘変身) 一目傘をストライカーとして呼び出す【技珠2】 紫の唐傘 悪趣味な唐傘です。がさこと一心同体ですが、分離して行動できたりします 使い込んだゲタ かなり使い込んだゲタです。妖力が宿りはじめているようですが…? 四次元ゴミ袋 ゴミをいくらでも入れておける袋です クローゼットブレード(仮) タンスのひきだしを加工し、大きな一枚板から作った意外と鋭い両手剣。 刀身についた取っ手がチャームポイント 所持アイテム 汚れた着せ替え人形 汚れてはいるが破損はなく、綺麗にすれば遊べるレベル 人形の腕 人形。 の、腕の部分 電子レンジのふた 文明の利器電子レンジ…の、ふた 黒鍵 ピアノのあの黒い所。 何故か1本だけ ドアノブ そのまんま、ドアノブ 破損したサイレンサー サイレンサーだが、破損していてこのままでは使えない 汚れたメンコ 汚れてしまって絵柄が判別できないメンコ 手榴弾のピン 手榴弾。 の、ピン 折れた剣 刃が中腹辺りから折れてしまっている剣 空のカプセル 中に薬が入ってたのか、もしくは薬を入れるカプセルだけが捨ててあったのか… 割れた薬ビン 割れてしまった薬ビン。取り扱い注意 大魔王イカの足 合成素材。足だけになってもどこか威厳を感じる…が、しょせんは生ゴミ、そのままでは使い道すら無い 回復毒薬 廃棄された毒薬と回復薬がたまたま混ざってしまった非常に残念な薬 銃弾 銃の弾。単体だけあってもどうしようもない 腐った団子 中身は腐っているが、ちゃんと容器に入っているので持ち運びはできる 骨太ーな骨 マンガ肉の骨だろうか? かなり骨太ーな感じの骨 掛け軸『がさこ』 『がさこ』と達筆で書かれた掛け軸。左には『阿Qかく』と書かれている。6/11は傘の日 ストライカー 一目傘(イチメガサ) 基礎情報 唐傘お化け http //t.co/ETrPTp3 GM 能力 ??? 詳細 市女笠はただの当て字。この子と2人でイチメガサコサメ…がさこ。 アビリティ 傘の役目 補助 がさこが受けるダメージを(できるものは)肩代わりできる。ただし、がさこが倒れると一目傘は活動できず、また、一目傘が倒れた場合もがさこは活動できなくなる。
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【名前】マキナ・フロール・セミナリオ 【性別】女 【所属】魔術 【能力】 ・シペトテクの皮服 アステカ神話における神の一柱の伝承を利用した霊装及び術式。 人から剥いだ皮をなめして作った赤色の悪趣味な服(下着も人の皮で作られている)。 穀物の神、疾病の神、季節の神など広く崇拝された死と再生の神シベトテクの皮膚のレプリカ 古代の人間が、皮が植物の種皮を連想させており、植物が皮を落として再生する事から自分の怪我を治す事や、 シベトテク神は地下世界ミクトランとも結び付けられていた事から、皮膚病や失明などの病気を地面と接している敵に起こしたりできる。 豊穣も司る伝承から、そこを転じて自身の肉体強化も行える。 またシベトテク神と同一視されるミシュコアトル神の術式を一部使用でき、千度以上の炎を敵に放射する事もできる。 「皮を剥かれた我らが主」とも言われるシベトテク神は自らの皮を剥いで、信仰者に益を与えていたので。 魔術を使用するたびに、服の一部が勝手に剥離して消失して行く。 じわじわと効果が及ぶタイプならば肩の一部分程度が消失だが。瞬時に効果を及ぼすのなら服一枚が全て消失。 故に、敵地での霊装の完全消失を防ぐために、マキナは皮服を何枚も着込んでいる。 小型バッグの中にも折り畳んだ人皮の服を大量にしまっている。 【概要】 中南米の魔術結社「翼ある者の帰還」に所属していた魔術師。 ユマと同じく十字教と南米の魔術結社の抗争が激しい地域で生まれて、貧困に苦しんでいた。 魔術を身に付け、略奪などを繰り返した結果、人伝で「翼ある者の帰還」に入ったのも同じだが、 神を嫌っているユマと違い、神を熱心に信仰している(正確にはシペトテク神を)。 「選ばれた人を捧げれば捧げた分だけ、神はご利益を授けて下さる」との考えを持っており。 選ばれた人=魔術の腕に長けた魔術師の皮を剥ぐ事を命題にしている。 が、そんな事をやって現実的に暮らしや立場が良くなるわけもなく、何も変わらない現状に彼女なりに、拙い頭を働かせて答えを探した結果。 上層部の老人の利権を守るためだけの指示に従っているからだと判断、それと同時に。 随分前に、中南米の干し首信仰を元に干し首を霊装として魔術を使う部族と接触するため、日本からやってきた男(冠華霧壱)や、 宗教学のために世界を回る日系魔術師(尼乃昂焚)や、その日系魔術師を追って組織を抜け旅立ったユマを思い出し、 現状を維持しているのが問題で、世界に視点を向け生贄を探し求めるのが大事だと、彼女なりに答えを出して組織を抜ける。 そして現在は世界を巡り、神に相応しい生贄を探して殺して皮を剥いでいるのだが。 それでも自分の暮らしや立場が変わらない現実から無意識で目を背けており、 「翼ある者の帰還」に所属していた時と違い、誰のためでもなく自分のために動く気侭な過ごしに取り敢えず満足している。 【特徴】 性別/女性。年齢/21歳。身長/148。のラテン系美少女。 年齢の割りに、身長が低く童顔なので一見では15歳ぐらいの年。 身長の低さや、若く見える顔と同じく、体型もスレンダー。 悪く言えばツルペタの小娘だが。皮服の重ね着のおかげで胸も腰も尻もグラマラス。悪く言えば太っているように見える。 腰まで届く黒髪をストレートに流していて、前髪も長く目が隠れている。 外見は、ワンピースやコートを重ね着して、何を考えているかよく分からない少女。 外見と同じく性格も幼い、小難しい話(政治的な物とか)は耳から耳へと聞き流し、聞いていない事を指摘されると小首を傾げて誤魔化したりする。 自身の為に行う殺人や略奪を、神へ捧げるための儀式と称し欠片の罪悪感も抱かないひとでなし。 【台詞】 一人称はあたし、二人称はあなた。知り合いの女性だと名前にちゃん付けする。 自分より年上の人間には名前にさん付け。全体的に子供っぽい口調。 「あたしはマキナ・フロール・セミナリオ。マキナって呼んでね」 「あ!ユマちゃん久しぶり!……こうして会うのも何時以来かなぁ?」 「え、えと?アマノタカヤさん?勿論お話は、ちゃんと聞いてたわよ?……うん、だからもう一度最初から説明して欲しいな」 「カンバナキリヒトさん、どうして怒るの?この子は神様に捧げるための供物なんだよ?あたしと同じあなたなら分かってくれるよね?」 「これだけいっぱい人を捧げたんだもん!……神様はあたしを助けてくれる!……絶対に助けてくれるんだから!」 【SS使用条件】ご自由に
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同音異義の茨道 「…仕方ないさ」 歩調をすこし緩めて、幻は微かに笑った。 あれじゃあ、僕が食われちゃうから。頭の中で描いたおぞましい光景は消去しておこう。 "冬"を一人残してきたことをすこし後悔する。 でもまあ今の"冬"はいろんな意味で尋常じゃないから大丈夫だろうけれど。 いや、そうではなくて、一番問題なのは自分が丸腰になることではないか。 "チェーンソー"もない今、この世界の狂える住人たちに対抗できる手段が思いつかない。 大丈夫さ、生命力だけは折り紙付きのイニシャルGだもの。幻は楽しげに笑う。 静葉は足をとめなかった。そうしているうちにも、犠牲者は増える一方だ。 その前に一刻も早く彼を止めなくてはならない。 身体が重くなる。これが翠の言う"御神"、ダークライの力だろうか。 じわじわと体力を削られていく、骨の内側から喰われていくような…得体の知れない。 「…悪趣味だわ」 何度目かの台詞は誰にも届かない。と、思ったのに。 「そうさ、でもここじゃあ、それが普通なんだ」 声は背後から。静葉は長髪を靡かせて振り向く。視線がぶつかった。 「誰…?」 「誰だと思う?」 性別は男。端正に整った容貌は、利口で怜悧な刃物のような印象。 青い瞳が悪戯っぽく笑った。狂気は感じられない、真っ直ぐな、否、真っ直ぐすぎる視線。 直線であるが故に歪んでいる、奇妙な感覚に襲われた。 「……じゃあ、何?」 「君を探しにきたパシリ」 男は靴底を鳴らしながら静葉に近づく。なぜ今まで、その音は聞こえなかったのだろう。 近くで見ると、微かにその容姿に、見覚えがあった。 「あ、」 静葉は思わず後ずさる。血まみれの人間が転がっている図が再生された。 歳月分積もった埃のように、ひどくノイズのかかった記憶。 その人間に容赦なく、赤い爪を閃かせる"ルカリオ"。 『セカイのために死んでくれる気――あるよね?』 こいつは敵だ。 瞬間に放たれた"みずのはどう"を、幻が躱しえたのはほとんど奇跡に近かっただろう。 そういえば、"彼"は彼女が味方だとは言わなかった。幻は納得する。 彼女は敵なのだ。 しかし、今のところ幻が使える戦法は『逃げるが勝ち』のみ。 立て続けに襲った"れいとうビーム"をなんとか避ける。自分は人間だ、当たったら死ぬ。 「…やっぱり、早いのね」 やっぱりって何だ。こっちはただの人間である。もしかして、バカにされているのだろうか。 こういうときにもいちいち反応を返さなくては気がすまないのは、ひょっとすると律儀なのかもしれない。 「そっちが遅いんだよ」 挑発の効果は薄かったようだ。彼女は無言で"だくりゅう"を叩き込んだ。 溢れる洪水に呑まれて、足がとられる。前言撤回、今の絶対怒ってたな。 「…ちっ」 水が引くのを待っていれば捕られる。かといって、このまま水の中を鈍足で動いても終わる。 ならば、動くな。案の定突っ込んできた彼女の"れいとうパンチ"を、僅かな動きで躱す。 攻撃するなら、今のはかなりのチャンスだった。しかし、幻に攻撃ができるはずもない。 彼女は明らかに、好機を見逃した幻を不審に思ったようだった。 「戦わないつもり?」 「生憎、この通りただの人間なもので」 「…"ただの"人間?」 静葉は技を構えたままだが、そのまま"どろばくだん"を放つことはしなかった。 男はその様子を見て、あっさりと武装解除する。 「そうだよ。僕はポケモンじゃない。だからまともに君とやりあうなんて自殺行為だ」 「あのときのルカリオじゃ…なかったの?」 一瞬、男の表情が苦しげに歪む。 すぐにそれは掻き消えて、寂しげな微笑を湛えた美貌を上げた。 「それはきっと…僕のパートナーだ。僕が殺したから、もう、いない」 「…ごめんなさい」 謝罪の意味は二重。誤解と、それから、傷を抉ったこと。 パートナーを、殺した。同じ響きの違う言葉。 それは、静葉の心もきぃんと響かせる。 『絶対に、赦さないよ』。 男の、真っ直ぐな瞳。真っ直ぐすぎて歪んだ視線は、焔のものに似ていた。 「私を探してたって…言ったかしら?」 「うん、少し訳有りで。でもその前に確かめておきたいことがある」 男は幻、と名乗った。 「君は、この世界の神を殺そうとしているのか?」 「…愚かだと思って、私を攻撃したければそうすればいいわ」 「馬鹿な。僕は自殺する気はないってさっきも言ったじゃないか」 静葉は一瞬驚いたが、笑って幻に右手を差し出した。 「どこへ連れてってくれるの? 時計兎さん」
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21 :1:2005/05/11(水) 02 15 31 ID ??? で、できた!討ち死に覚悟で、一番乗りー!各々方、お目汚し御免! ―― 僕は世界一乙葉を愛しています! 夜のニュース番組の1コーナーでは、某タレント同士の婚約会見が行われていた。 「プロポーズはひざまずいて、指輪を手渡しながらだそうですよ~。 ロマンティックですよねー」 女性リポーターの口から、みょうにはしゃいだコメントとそれにまつわる 幸せエピソードが次々と語られ、画面からはピンク色のオーラがただよっている。 「どうしたの?ぼけっとして」 急に声をかけられて、思わずびくっと反応しながら振り向くと、 水差しとコップを手にした敦賀さんが、不思議そうにこちらを見ていた。 「い、いえ。なんでもないです」 あせりながらも、止まっていた手を動かし、食事の支度をすませる。 社さんからのSOSを受け、敦賀さん宅で夕食を作ることになった私は 買い物をすまし、敦賀さんの仕事帰宅時間にあわせておじゃますることにした。 敦賀さんのお家のキッチンも、もう何度か使わせてもらっているので だいたいの使い勝手も分かって、支度も手早くすませる事が出来るようになっている。 とはいえ、その支度の最中にTVに見入ってしまうなんて……。 思わず、はぁ、と自責のため息が出てしまう。 「何かあった?」 なにやら嬉しそうな顔で(なぜ?)敦賀さんが問いかけてくる。 「ほ、ほんとになんでもないです。さ、食べましょう!今日のしょうが焼き、自信作なんです」 いただきまーす、と無理やりに上げたテンションでおはしを手にする。 どこか納得いかない風にこちらを見ていた敦賀さんも、いただきます、と手をあわせて 食事にとりかかる。普段は食事に関しては無頓着だという敦賀さんだけど、 毎回残さず食べてくれる。 それがちょっと嬉しい、なんて、恥ずかしくて本人には言えないけど。 「あこがれる?こういうの?」 唐突な問いかけに、食事の手を止め、声のほうを向くと そこには神々しいまでのスマイルをたたえた敦賀さんがいる。 「(うっ、心臓に悪いわ…)何がですか?」 たぶんバレバレなのだろうと思いつつも最後の抵抗を試みる。 「何がって、こういうプロポーズ。ひざまずいて指輪と一緒に、なんて 女の子ならあこがれるんじゃないの?」 「そりゃ、まぁ。そうなんじゃないですか。世間一般のお嬢さん方には」 何を言っても心の内を見透かされているようで、つい顔が赤くなる。 「その、いわゆる世間一般のお嬢さんに、キミは入らないの?」 キュラキュラ笑顔でこちらに問いかけてくる敦賀さん。からかってますね……完全に。 「私には無縁のことですから。決めてるんです。無駄な期待はしないって」 TVから流れてくる、関係者のお祝いコメントを聞き流しながら、 口の中にサラダを詰め込む。うっ、ほおばりすぎた。 少し苦しげな私を見て、敦賀さんが水の入ったコップを差し出す。 お礼を言って受け取り、ごくごくと飲み干す。 あきれられてるだろうな、そう思って視線を移すと思いもかけず、 真剣な目でこちらを見ている敦賀さんがいた。 その視線の強さに思わずフリーズ。 え、なに、なんなの??何かしちゃいました?私……。 「最上さん……」 そう言って、真剣な顔のまま私の正面を向いた敦賀さんは 突然私の右手をとって自分のほうに引き寄せた。 「??!!」 見つめられてるだけで、プチパニックだった私はさらにパニック状態。 そんな私の手の甲に軽く口付け、彼はこう言った。 「Will you marry me ?」 ど、どうして英語なんですか?じゃなくて、なんで??? 混乱して頭は真っ白。真っ赤になって固まる私を見て ブッ、と噴出したまま敦賀さんは手を顔にあてて笑いをこらえている。 「あ、悪趣味です!こんなからかい方するなんて!!」 真っ赤になって怒る私がますますツボに入ったらしく、 なんと涙まで浮かべて笑っている敦賀さん。 「もう知りません!」 そう言ってそっぽを向くと、さすがに申し訳なく思ったのか、 「ごめんごめん。ちょっと予行演習してみたくなってね」 そんなことをぬけぬけとささやいてくる敦賀さん。 いいかげんキレますよ、私? 「そんなことは私なんかでなく、意中の人にやってください!」 「だから、やってみたのになぁ」 そう言って楽しげに笑う、あなたの言葉のどこを信じろというんですか。 もう決めたんです。期待はしない。あこがれない。 でも、でも、どうしてこんなにドキドキするの!! ああっもうくやしいっ。横でまだこらえきれずに笑い続ける敦賀さん。 いつか、いつか、ギャフンと言わせて見せるんだから!
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ザ シュラウディッド アイル 経営 カルト教団管理 職業 司祭長 1,480円(税込)999MB 我らが神に捧げるべきは罪人 カルト教団管理シミュレーションゲーム 『The Shrouded Isle(ザ シュラウディッド アイル)』は、孤島の村に根付くカルト教団の司祭長となるシミュレーションゲーム。 今から5年後、来るべき審判の日に我らの栄光なる神が現れ、忠実な信者に恩恵をもたらすとされている。 ―されど、この村には悪徳を背負う罪人もいた。 あなたは司祭長として自らの手によって毎季ごとに生贄を選択せねばならない。 そして、すべての罪を滅ぼすことができれば、必ずや神は我々を苦痛からお救いくださるだろう。 教団を左右する「無知」「情熱」「自制」「後悔」「服従」 これらの均衡を崩さぬように、5つの家系をコントロールせよ。 <ゲームの特徴> ◆村に潜む罪人を探し出せ 村で暮らす人々は誰しもが「徳」と「悪徳」を備えている。 深き悪徳を持つものこそが罪人だ。 村人への調査をしながら、家系ごとに儀式を執り行う顧問を指名し、 誰を神への生贄とするかを決断せよ。 ◆7種類のマルチエンディング 司祭長として決断を重ねた結果は、それぞれ違う未来をもたらす。 教団がたどる7つの結末をその目で見届けよ。 メーカー Kitfox Games 配信日 2019年3月7日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ポルトガル語, ロシア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO C 暴力, 恐怖 教祖様に質問なんだけど、色味変えれるとは聞いたけど見やすい色味ってある? 公式の黄色すげー見にくいわ、見やすい色あるなら買うから 色 The Shrouded Isle 変更で検索すると紹介ブログでてくるよ 緑以外にもあるみたい -- 名無しさん (2019-03-07 19 11 26) カルト教団難しすぎる。2季同じ項目が下回りさえしなければいいとはいえ、 流行り病来たらどんどんドツボにハマってって反逆にあうかノルマ達成できないまま破滅してしまう これ明らかに悪徳だろ!ってのがこっちは数値でわかってもちゃんと尋問で解明してない限りは悪徳として裁かれないし、 わかってても「許容できる悪徳」とされる場合は結局反感買うしで、 わざとこういう調整なんだろうけどプレイヤーがとことん不利な状況に立たされるな クソ難しいと思いつつもちまちまやってしまって、でもあっという間にゲームオーバーになるから上手い人のプレイ見てみたいわ… -- 名無しさん (2019-03-09 13 29 47) たまに【+季を始める】押してから【顧問を1~3人選択】を飛ばして 【生贄】選択フェーズに移行する時があるのだが、仕様なのかバグなのか…。 -- 名無しさん (2019-03-18 21 48 44) 攻略法とかワガママ言わないから、各エンディング条件教えて… -- 名無しさん (2019-05-21 18 27 47) 目覚め 普通に5年間耐える 知恵(無知)・殉職者(情熱)・宴(自制)・天罰(後悔)・遺棄(服従) 4年目以降に対象のパラメータが2季連続赤字 群れ 生存者が開眼者のみの状態になる -- 名無しさん (2019-05-26 17 31 16) 露骨な翻訳手抜きあって萎えた Morbid oneを探せ=悪趣味を探せ -- 名無しさん (2019-07-29 19 12 53) 1ヶ月くらい前だけどカルト教団の教祖になるヤツ買ったんだけど画面見づらすぎてプレイ出来なくて詰んだ 色弱にこの画面はつらい カルト教団は持ってないけど 色合いがキツイのなら switchの設定→本体→画面の色合いを変える→グレースケール で画面を白黒に出来るので幾分マシになるかも? ありがとう ちょっとやってみた感じ大分マシになった 他のゲームは問題ないんだけどこのゲームだけ見えづらくて困ってたから助かったわ -- 名無しさん (2019-10-27 10 52 41) たまにバグって動かなくなって最初からやり直しになるの致命的過ぎない? 開眼者エンド狙えたのに残り2ターンでエラーで強制終了になって泣いた -- 名無しさん (2021-09-01 00 56 34) ポイントは、世捨て人・浄化の檻(1/3)・軽微な悪徳-20の対処・生贄の悪徳による数値回復。世捨て人は浄化の檻を消耗するので優先して生贄。疫病は2人/ターンなので、空きの檻1人分を有効活用する。悪徳20は生贄にすると-50だが、檻の浄化で死ぬと-35で済む。+5/-20らへんは利益がないので、積極的に檻に入れて浄化する→溺死or悪徳-30にすると処刑のパラメータで有利 民を減らすスピードup。生贄は悪徳数値1/2を回復するので有効活用→最終パラメータのつじつま合わせに使える。 -- 名無しさん (2019-09-20 10 37 56)