約 614 件
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/150.html
紅「ちょっと聞いてちょうだい水銀燈!人工精霊の隠し機能を発見したのだわ!」 銀「な、なによぉ、騒々しいわねぇ…で、どんな機能があるっていうのぉ?」 紅「ふふ、まあちょっと御覧なさいな。ホーリエ!…ぱく。」 銀「!?人工精霊を…飲ん…!?」 銀「…別段、変わったところはないみたいだけどぉ」 銀「ちょ、ちょっとぉ!スカートをたくし上げるなんて、はしたな…こ、これは、まさか!?」 紅「そう…男性器よ」 銀「し、信じられなぁい…」 紅「さて水銀燈…こうなった以上、ヤルことは一つしかないワヨネェ…ククク…」 銀「あ、あの、ちょっと真紅さん?なんか声が子安武人みたいになってるんだけどぉ…」 紅「 い た だ き ま す 」 銀「やっ、やっぱりこーなるのぉぉぉーーーーーー!!!や、やめ、あっあっやんっ、やうっ、アッーーーー♥♥」 蒼「おおっ!!放出された○液とともに、人工精霊が飛び出した!!」 翠「それと同時に、真紅の○ニスがどんどん小さくしぼんでなくなってゆくですぅ!!」 銀「な、なに急に出てきて解説してんのよぉ…ハァ…ハァ…」 紅「ふぅ…… というわけで、ふたなりネタを書きたい人はこういう設定でいってみてはどうかしら?」 翠「誰に向かって言ってるですぅ…?」 ジ「プッ、まさにチン工精霊ってか」 紅銀蒼翠「!!!!」 翠「あーあ、言っちまったですね」 蒼「見損なったよジュン君」 銀「ホント、サイッテー」 ジ「え?え?あの…エット、ドーユーコト?…」 紅「ジュン…残念だけど、お前はここで死ぬわ。…私の手によってね」 ジ「ギ・ギ・ギ・ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!! 蒼「ところで、人工精霊を二つ飲んだらどうなるんだろう?」 翠「…試して、みるですか…?」 蒼「よし…!レンピカ!スイドリーム!…ぱく。」 にょき。にょき。 銀「やはり…!!二本も生えた…!!」 紅「なんと奇遇な!!」 金「いっそ、残りの人工精霊も試してみるかしら?」 雪「男は度胸…ですよ」 蒼「僕、一応女なんだけどなぁ」 雛「お○ん○ん二本も丸出しで言うセリフじゃないのよー」 蒼「イクぞ…!!メイメイ!ピチカート!ホーリエ!ベリーベル!」 にょき。×4 銀「こ、これはちょっと…」 翠「もはやグロ画像の領域ですぅ…」 紅「これが文章でよかったのだわ。もしこれがビジュアルで伝わっていたら…」 金「ひどいことになるかしら…」 雛「蒼星石、エログロテロリストなのー」 蒼「まったく酷い言われようだな…ところで、みんなこれ処理してくれるんだよね?」 蒼「ね、ねえ、何みんな後ずさりしてんの?」 銀金紅雛雪「いやあああああああああ!!!」 翠「やーですぅ!こっちくんなですぅ!!」 蒼「ちょ、ちょっと待ってよみんな!!オイイイイイイ!!!どーすればいいんだよコレぇ!!なんかちょっと銀魂みたいなノリになってきたんですけどォォ!!!オチなしですかコルァァァァ!!!!!」 原作(ドール)設定で銀雛妊娠ネタ 雛「ねぇねぇ真紅、聞いてなのー」 紅「なによ、騒がしいわね」 雛「ヒナね、赤ちゃん出来たのー」 紅「へぇ、それは良かったわねってなにいぃぃーー!?」 翠「ななな、何ですってぇぇーー!?」 蒼「な、何で何で雛苺がににに、妊娠を!?」 紅「い、一体何が…!? …まさか…」 真紅、翠星石、蒼星石のジト目がJUMに向かう。 J「な、なんだよ」 紅「…雛苺を汚したわね…!」 翠「その挙句に孕ませて…!」 蒼「…サイッテーだね、JUM君」 J「ち、違う! 僕じゃない! 大体百合スレでそんな展開あるわけウボァーーー!」 ――Nice boat―― 銀「はぁい、雛苺。遊びに…何このボロクズ?」 紅「JUMだった物よ。雛苺を汚したからこうなったのだわ」 銀「何があったのぉ?」 雛「ヒナね、水銀燈の赤ちゃん出来たの」 銀「赤ちゃん…私のぉ!? …ひょっとして、前の…?」 紅「ど、どういうこと?」 銀「いや、実は…前の人工精霊飲み込んでのプレイ(前々スレ参照)で…その…」 雛「その時なのよ」 翠「んな…信じられねえです…」 蒼「…でも、どうするの?」 雛「…ヒナ、この子産むの」 蒼「ほ、本気!?」 雛「うん!」 銀「…このお腹に、私達の子が…。…ビックリしたけど、すごく嬉しいわぁ…」 紅「…本気なら仕方ないわね。水銀燈、しっかり責任取るのよ」 銀「分かってるわぁ。ちゃんと雛苺もその子も守るわよぉ」 翠「そうとなったらお祝いパーティですぅ! お菓子沢山持ってくるですぅ!」 蒼「翠星石、少し落ち着きなよ。でもおめでたいね」 紅「早速のりにも知らせてくるのだわ。きっと喜ぶわよ」 銀「雛苺、幸せな家庭を作りましょうねぇ」 雛「うん!」 J(…誰か忘れてない…?) 「んぁ…っ」 指を動かせば、くちゅ、といういやらしい音と、可愛らしい鳴き声が上がる。 惚れ惚れする程綺麗だった。双子だというのに、何故こんなにも違うのか。少しだけ、嫉妬してしまいそう。 「ふふ…綺麗ですよ…」 「も…やぁ…!」 「…そろそろ良いですね」 とっくのとうに、彼処は受け入れる準備をしただろう。自分自身も、そろそろだ。 ゆっくりと、自分の身に纏っていたスカートを捲る。そこには、本来女性には無いものがあった。 「っ…!」 「もう…翠星石も限界です…」 「待っ……ひっ!?」 止めようとするが、もう遅い。自分の自身はもう我慢の限界なのだ。 彼女の彼処にそっと自身を当てがう。彼女は、脅えていた。 「蒼星石…」 無理も無いだろう。いくら双子の姉のとは言え、得体の知れないものに、襲われているのだから。 「大丈夫です。力抜くですよ?」 「う…あ……」 彼女の様子を伺いながら、自身を彼女に 深刻なエラーが発生致しました 後は各自に任せた 「最近マンネリだのなんだの真紅に言われそうだし 二人で股間に人工精霊つけてペニスゲームやらないか」 翠「な、なんですかそれは…!?」 蒼「おや、知らないのかい…?一言で言えばち〇ぽチャンバラさ」 翠「まっ…まあ…♥素晴らしいですけど見事にパクリですぅ…」 蒼「ところで翠星石」 翠「なんですかあ?」 蒼「このレンピカで君をふたなりにしたい」 翠「と、突然なにをっ///」 蒼「そして君の上に騎乗位になり君を逆レイプされて僕に膣出ししてほしい」 翠「ちょっ、ちょっ話をきk」 蒼「君のスィドリームも使えば更に巨根が生えるだろう…さあレンピカ、翠星石の股間に」 翠「ひゃっ、ひゃああうっ!?」 むくむくむく 翠「はひゃあああう~翠星石の股間になんかでっかいのが生えたですぅ~」 蒼「こ、これは美味しそうだWリ;´Д’ノリハァハァ…さあ、スィドリーム…」 つづけ 私は翠星石。モテカワスリムの女の子よ。そんなわけで今日も××公園のベンチ前にやってきたのですぅ。 蒼「やぁお嬢さん、こんな夜更けに外を一人でうろついてると危険だよ。どこに狼が潜んでいるかも知れないからねw」 振り向くと、そこには息を飲むほど美しい女性が立っていて、私はレイプされた。 翠「ちょ、ちょっと・・・!やめてです・・何・・・するんでs・・・あっ?!」 私がそう言い終えるのとほぼ同時に彼女の秘部から秘部がニョキニョキと生えてきた。 マジでありえないと思ったのも束の間、私は口内を犯された。 ヌチャッ・・・ヌチャっと卑猥な音が夜の公園に響き渡る。そんな・・・マジありえない。彼氏にもされたことないのに。 だけど身体の方は正直で、いつしか私は自分から頭を振っていた。 蒼「ふふふ、君は変態だね。自分で首を動かすなんて・・・この変態!痴女!淫乱!www」 翠「へふぅ・・・ふぉんふぁほふぉ、ひはふぁいへぇ・・・///(そんなこと言わないで・・・///)」 それから私は一晩中犯され続けた。終わる頃には身も心も、すっかりあの女性の虜になってしまっていた。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1502.html
DQⅧ 地名の一つで、空中にそびえる居城。全ての元凶である【暗黒神ラプソーン】が最深部に鎮座している。 ラプソーン復活に伴う聖地ゴルドの崩壊と共に姿を現す。サザンビーク海岸付近の空中に浮かんでいるため、神鳥の魂を使って行くことになる。 実質的なラストダンジョンで、モンスターも強力なものが多く、内部の構造が複雑な上に仕掛けもあるので、準備してから踏み入れないと間違いなく苦戦する。 その中には【リザードファッツ】や【デスプリースト】といった過去に戦ったボスモンスターの色違いや、 【クローハンズ】や【グリゴンダンス】といったかつての強敵・難敵の上位種も存在し、プレイヤーの緊張感を煽る。 昔はラプソーンを崇める信者が住んでいたような様子が所々伺える作りになっており、主人公は廃墟探索をするかのように奥へ進んでいく。 おびただしい数の樽、布団がそのままのベット、おびただしい数の本棚、怪しい色の水が入った水槽など、妙に生活感あるものが多く、 「何かいる」と感じながら進むので、正直心臓によくない。 ここにある古い記録帳によれば、ここは闇の魔力を増大させ 闇の世界と光の世界をつなぐ巨大な門を生み出す仲立ちをする為の場所であるとの事。 なお、ここの宝箱や樽には【けんじゃのいし】や【オリハルコン】といったレアなアイテムも入っているので、忘れずに回収すること。 極めつけは、ラプソーンの王座に向かうために立ち入る回廊。 まず回廊に入った当初からこれまでの廃墟的な雰囲気とは一変して綺麗な町並みであるし、入り口には回復の泉があることや、 主人公一行の銅像があり、モンスターも出現しない事に激しく違和感を覚えることになる。 しかし、その町並みは本物のように見えるが実際は壁に描かれているだけのようで、中には入れない。 回廊を周回するごとに町並みが壊れていき、最終的には牢獄が現れる。それに伴い主人公一行の銅像も崩れていく。 崩壊した部分が増えてくると、モンスターも現れるようになる。特に【ギガンテス】はここで倒しておかないと登録が難しくなるので注意。 牢獄が現れると、ラプソーンの玉座へと通じる入口も表れ、遂に暗黒神との決戦となる。 但し、ラプソーンを倒してもその後には脱出するまでの間に【暗黒の使い】&【フレイム】、主人公たちの銅像群、【シャークマジュ】、【暗黒の魔人】と更にボスが待ち構えているので油断はしないこと。 また、倒したかに見えたラプソーンはこのダンジョンの力を取り込んで(一応)パワーアップするため、あくまでもこのダンジョンは通過点の一つに過ぎない。 更に、前述通り2つの世界を繋ぐ門を生み出す力を持つこの居城の力によって、世界中に闇の世界のモンスター達が所彼処に分布されるようになる。 ラプソーンを倒すと崩壊するが、【聖地ゴルド】で宝箱に関しては回収出来る。 北米版では樽群の中に2つ目のこおりのやいばが入れられており、錬金レシピのコンプが可能になっている。 ダンジョンが崩壊してから最終決戦という、RPGでは珍しいケースである。 ちなみにセレクト画面を開くとトロデの姿が無く、画面下半分が寂しいことになっている。流石のおっさんも空の上までは来れなかったか。 その割にはヤンガスのおっさん呼びではきちんと来るのだが。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8398.html
235通常の名無しさんの3倍2017/04/21(金) 23 53 39.40ID td0T/Z8MO 237 224 ベルリのライバルになりそうなマスクもロックパイも(あとすぐ死んじゃったキア隊長も)全員が彼女持ちのリア充という共通点が… キオ「Gレコって喪男とリア充の戦いだったんだね!」 ベルリ「」 237通常の名無しさんの3倍2017/04/22(土) 06 59 40.72ID CDo7eNh20 238 240 235 ゼハート「ようこそ同志よ!」 │_・)》「(今までで一番いい笑顔です、ゼハート様www)」 238通常の名無しさんの3倍2017/04/22(土) 18 58 32.16ID bHc+lNrj0 239 237 ルー「というかフラム、笑って見てないでそろそろゼハートにアタックを」 ルナ「駄目よルー!見なさい、彼女の瞳を」 <○><○>ゼハートサマwww ネーナ「恐いよ!せっちゃんの兄弟が時々なってる瞳だよあれ!」 ルナ「アレはね、勇気を出してアタックしても全く気付いてくれなくて、とうとう『見てるだけで幸せ』の境地に達してしまった者の瞳なのよ……彼処から抜け出すのは生半可な事じゃないわ」 ルー「ルナが言うと説得力が違うわね……」 <○><○>アハハハハ……ウフフフフ…… 240通常の名無しさんの3倍2017/04/22(土) 21 34 42.99ID jUaThHeG0 241 237 マオ「ちょいと待ってくれやすゼハートはん。この男は同志にはなれまへんよ」 ゼハート「なんだと?」 マオ「この人、自分に惚れた女がいるのに眼中に無し。しかも自分がミンチにした男の彼女に一目惚れしてるんどす。最低の男やと思いません?」 ゼハート「リア充でありながら二股をかけようとしただと!?・・・・死刑だな」 ベルリ「ちょっとちょっと勝手に話進めた上に殺さないでよ!」 アセム「俺、惚れられてるのにガン無視して他の女を好きで嫉妬している奴が近くにいる気がするよ」 ゼハート「最低だな。現実を見て惚れられた女性と付き合うべきだ」 キラ「とんでもないブーメラン男発見www」 241通常の名無しさんの3倍2017/04/22(土) 21 57 27.16ID l5yfKnmmO 249 240 前々から思ってたけど別にマオって喪男じゃないよな。ミサキにビンタされたのもルパンダイブのお約束みたいなもんだしむしろ最終的にはいい感じだった ゼハート「裏切ったな!本当は陽キャのリア充のくせに喪男のふりをして私の心を弄んだんだ!」 マオ「ちょ、ちょっと待ちなさいって…!」 ベルリ「黙りなさいよ!本当は相思相愛なラブコメ主人公体質のクセに!好きになった相手がじつは実姉だった僕の気持ちがわかるんですか!」 ゼハート「親友の彼女に『やっぱり王道はアセム×ゼハートよね!』と勝手に生物カップリングされてる私の気持ちが!」 ベルリ「自分の母親みたいな年齢の女の人に言い寄られてる僕の気持ちが!」 ゼ・ベ「「お前なんかにわかってたまるか!」よ!」 マオ「アカン、この二人悲惨すぎてこじらせ方半端ないわ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ゼハート・ガレット フラム・ナラ ベルリ・ゼナム ヤサカ・マオ
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/537.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ピーちゃんを捜して! 各地の魔物狩りギルドの間で語り継がれるクエスト。 以下はその依頼内容の謄本である。 クエスト名:ピーちゃんを捜して! 依頼主:丘の上のオネエサン 依頼内容: 私のピーちゃんがいなくなっちゃったの! 多分街の近くにいると思うんだけど、どうしても見つけられないの! お願い捜して!! あの子がいないと、私・・・。 ピーちゃんの特徴はキュートな赤い羽根よ。 右の足首に銀の足輪を付けてるから、見ればすぐわかるわ。 時々口から火を出したりするから、火傷しないよう気をつけてね。 無事連れ帰ってくれたら、報酬ははずむわ♡ 達成目標:依頼主のペットの捜索・捕獲 難易度:A 報酬:金貨100枚 この依頼に釣られたのが、当時金欠だった3人組の魔物狩りたちだった。 依頼内容に対して破格の報酬と難易度、ちょうど彼らがギルドのクエスト状況の確認に来た時に受理されたものだったので、 彼ら以外の魔物狩りは誰もこのクエストの存在に気付かなかったのが、彼らの不運を一層際立たせる。 金銭的余裕が無かったために、彼らはこのクエストの異様さをさして気にすることなく、報酬に魅かれて依頼を受けた。 だが、本当なら気づくべきだった。この時の受付嬢の、あの哀れむような眼差しを・・・。 確かに、依頼内容にあった特徴と一致する魔物はいた。ただ一つ、大きさを除いて。 彼らが想像していたものより遥かに巨大な"ピーちゃん"は、 そんじょそこらの魔物と魔物狩りを容易く退けられるほどの異彩と、「異災」を放っていた。 結果として、必然的に魔物討伐の様相を呈することとなった”ピ-ちゃん”捕獲クエストは 辛くも彼らの勝利に終わったが、その後、街へ戻ることが体力的にも気力的にも不可能となったために、 魔物と悪魔が練り歩く魔境で一夜を明かすことになったのは言うまでもない。 翌日、彼らはピーちゃんを連れて街へと帰還した。 意気揚々と出て行った後のその満身創痍っぷりに同業者や市民は何事かとギルドに詰め掛けたが、 彼らの早とちりから生じたこの阿呆話のあらましを聞くと、皆一様に呆れ返り、爆笑や哀れみの声が飛び交った。 こうして彼らの武勇伝、もとい黒歴史は、今もこの街の話題に新しく其処彼処で木霊している。 それからしばらく彼ら3人組(特に女魔物狩り)は、あまりの情けなさと羞恥心から しばらく街に依り付けなくなったとか、リーダー格の男魔物狩りが依頼主に突撃してボコボコにされ、 小一時間の説教の末に土下座させられていたとか、後日談も豊富である。 余談だが、この依頼主の「丘の上のオネエサン」とは、 この街に居を構えるA級魔物狩りでギルドに顔の利く人物であり、 今回の依頼も、一種のサプライズクエストとして用意していたもので、ギルド側にも口止めをしていたのだ。 どれだけ不当な内容でも依頼をやり抜く意志と熱意があるかを試したかったそうな。 また、敢えてペットの特徴を詳細にしなかったのは、彼らのように誰かが釣られるのを期待していたからだとか。 難易度を偽らなかったのは、彼女なりの優しさだったのだろう。 era3 事件 協会
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39087.html
【検索用 こねくしょねれしー 登録タグ VOCALOID v flower youまん こ 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:youまん 作曲:youまん 編曲:youまん 唄:flower 曲紹介 -Defect- 要はコミュ障辛いねっていう……。 曲名:『コネクショネレジー』 youまん氏の4作目。 自身初のflower使用曲。 ニコニコ動画とYouTubeで動画の演出に差がある楽曲。 氏本人からは語られていないが2013年にこの楽曲の仮の歌詞はあったようだ。 歌詞 (PIAPROより転載、編集) 有耶無耶(うやむや)に回答 気紛(きまぐ)れに拉(ひさ)ぐ心 内から覗くは不穏な眼 自堕落で狷狂(けんきょう) ぐれも無く侘(わび)しむのが 杜撰(ずさん)な狎(な)れの果て 違和感は眇目(びょうもく) 身の程も知る由(よし)無く 彼処(かしこ)に至らず足り不足 超自我を洗滌(せんでき) 徒(いたずら)に擦(なす)り付けて 終わらすのは辞めた 櫂(かい)は常に己(な)が手中 舵取らねば波濤(はとう)に流される ただ真艫(まとも)は不佞故(ふねいゆえ) 計らずしも憂(う)さ気(ぎ)が船を漕ぐ 噫 勘繰り合って劣等感 同族嫌悪に倦怠感 心して騰(あが)れヒエラルヒー 段取り放って焦燥感 猟奇衒(てら)って喪失感 亀毛兎角(きもうとかく)にも懲りずに手を伸ばす 細(ささ)やかに胎動 手探りで捕(とら)う息吹 側から見てみりゃ空掴(からつか)み 透徹に滑稽 にべも無く為損(しそな)わかせ 甘えの最下層 交々(こもごも)に躁鬱(そううつ) 危惧 安堵 行きつ戻りつ 剰(あまつさ)え知らぬ因果律 超自我を穿鑿(せんさく) 戯れに煽(おだ)て囃し 惰走(だそう)で切り抜ける 匙(さじ)は既に投げられた 馬鹿に付け薬無く嘆かしや ただ真面(まとも)が好まれて 愚かしさに顰(しか)める此の性根 噫 翻筋斗(もんどり)打って厭世感(えんせいかん) 同族嫌悪に掻痒感(そうようかん) 絶えずして諮(はか)れエキストラ 帳尻合って優越感 頓知気(とんちき)遣って満足感 知能を欠く日も如何(どう)やら背は伸びる 常しえに酔いどれて 浅き夢が嵩張(かさば)り倦(う)み疲れ 散りしなは斯(か)かる程に 色(しき)も香(かざ)も有為(うい)の世も越え侘びる 噫 勘繰り合って劣等感 同族嫌悪に倦怠感 心して騰れヒエラルヒー 段取り放って焦燥感 猟奇衒って喪失感 今は兎角にも眼を瞑れ 噫 悶着(もんちゃく)遣って罪悪感 同族嫌悪に敗北感 演(や)らずして解(げ)せぬアンチノミー 躍起に成って寂寥感(せきりょうかん) 再起図って欠乏感 出来れば今直ぐ此処から抜け出したい 価値観を標榜(ひょうぼう) 讒(よこ)されても畏(かしこ)むな 退路を手繰(たぐ)る迄 コメント flowerの高音めっちゃ好き -- 名無しさん (2020-07-30 09 56 54) こういうリズミカルな暗い曲を求めてました! -- 通りすがりのボカロ好き (2020-09-06 17 08 15) 最 高 -- ルイ (2022-12-20 18 01 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8342.html
190:加賀:2022/12/27(火) 11 30 48 HOST p4163136-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp 「やっとノモンハンの年ですね……」 「準備は?」 「何とか完了しています。海軍航空隊もいつでも派遣完了です」 「問題があるとすれば戦車か……」 「九五式の系統のアレですか……」 「やっぱあれは無理ダナ」(・×・) 「チニ車を採用した大佐は……?」 「今頃はノモンハンにいるよ」 『デスヨネー』 1939年の幕が開けた。1月は岡田内閣の後を継いでいた第一次近衛内閣が総辞職をして平沼内閣が成立するが5月12日、満州国とモンゴル人民共和国との国境線を巡って遂にノモンハンにて紛争が勃発した。 後に言われる『ノモンハン事件』の事である。31日まで続いた第一次ノモンハン事件は史実通りに行われ東捜索隊は壊滅、一旦は第23師団は後退したが第二次ノモンハン事件のために戦力の増強が成された。即ち、第23師団の他にも第22師団、第7師団から抽出された二個歩兵連隊、戦車第三連隊と戦車第四連隊の二個戦車連隊、砲兵、工兵等々であった。 だが特記すべきは二個戦車連隊だろう。二個戦車連隊はチニ車が主力のため果たして満足にソ連戦車と戦えるかが不安だった。 しかし、この二個戦車連隊の他にも独立混成機動大隊があった。それが『第334独立混成機動大隊』であった。 「西住大尉」 「……島田」 ノモンハンの前線に近い草原で第334独立戦車小隊の西住大尉が自身が乗る砲戦車ーー『九七式自走砲』【ホイ】を整備している時にカンテレを鳴らす島田大尉がやってきた。 「我々は後詰めのようだよ」 「……恐らく二個戦車連隊は壊滅するだろう。私は『あの時、彼処にいた』からな」 島田の言葉に西住はそう言いながら車体のボルトを締め直す。 「……私は『彼処』で地獄を見た。なら、ソ連軍にも地獄を見てもらう」 「……無茶はしないでくれ」 島田はそう言ってカンテレを鳴らしながらその場を去り西住は再び整備を行うのである。 「それで西住大尉は何と?」 「地獄を見せると言っていたよ」 天幕の中で島田はカンテレを鳴らしつつ下地上等兵の質問に答えていた。 「西住大尉の中の人は『史実のノモンハン』を経験した人だ……だからこそこの戦いに命をかけている。戦車兵の意地だろう」 「戦車には人生の大切な全てが詰まっているという事?」 「そうだろうね」 下地の言葉に島田はカンテレを鳴らしながら答えるのであった。そして6月27日、関東軍は参謀本部から禁止されていたタムスク爆撃を敢行した。 「はい、ダウト」 「いつも通りですね分かります」 辻中佐らの命は年内を越えれない事が決定した瞬間であった。そして関東軍は戦車第三連隊と戦車第四連隊を6月30日から投入をしたものの、史実以上に壊滅してしまい戦車第三連隊は吉丸大佐も戦死、戦車第四連隊も玉田大佐が負傷して後退し壊滅するのである。 そのため7月3日、第334独立混成機動大隊はソ連軍の侵攻を阻止するがべくハルハ河に進出したのである。 「来ましたね西住隊長、BT戦車多数視認しました」 「………」 7月4日、戦車・装甲車19輌、対戦車砲数門と歩兵500名のソ連軍が攻撃してきた。それを迎え撃つのは第334独立戦車小隊と歩兵二個小隊、試製機動57ミリ速射砲一個小隊だった。 「島田大尉車より無線です。『我、突撃セリ』」 「……徹甲弾装填」 「装填用意!!」 装填手を務める秋山軍曹は『ホイ』車に採用されたばかりの97式徹甲弾を装填する。 「五十鈴軍曹」 「照準宜し」 砲手の五十鈴軍曹は眼鏡を覗きながらニヤリと笑う。それを見た西住小次郎大尉はゆっくりと声を発した。 「撃てば必中……この75ミリの火力を思い知るがいい……砲撃始めェ!!」 2両の97式自走砲『ホイ』(擬装済み)は砲撃を開始した。放たれた97式徹甲弾は2両のBT-7戦車の正面に貫通し砲塔を吹き飛ばす事に成功する。 191:加賀:2022/12/27(火) 11 31 35 HOST p4163136-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp 「次弾装填!!」 「装填急げ!!」 75ミリの空薬莢がカランカランッと床に落ちて秋山軍曹が新しい徹甲弾を装填する。砲撃に気づいた他のBT戦車等は砲塔を旋回させて砲撃しようとしたがその側面から奇襲攻撃を受けたのである。 「天下の独立懸架およびシーソー式連動懸架を舐めんなよォ!!」 島田車の操縦手である名倉伍長はそう叫びながら最大速力である39kmを出させながらジグザグ走行でソ連戦車(BT戦車)に突撃する。 「下地、装填ッ」 「了解です!!」 装填手の下地上等兵は57ミリ徹甲弾(97式)を装填しつつ砲手の安芸軍曹に叫ぶ。 「装填完了!!」 「用意、撃ェ!!」 放たれる57ミリ砲弾はBT戦車の後部エンジンを吹き飛ばし爆発させる。それを見ながら島田大尉はカンテレを引いていた。 「しかし隊長、楽器を引きながら戦闘なんてよくやれますね?」 「なに、むしろ君たちの心を落ち着かせるためでもあるんだよ」 下地上等兵の言葉に島田はそう答える。 「そうは言いますがそれをやってたら西住大尉に怒られたじゃないですか。戦車の中で音楽を奏でるなんて邪道だと……」 「まぁ西住大尉にも色々とあるさ。それにな下地……」 島田はキューポラから顔を出す。辺りはソ連戦車が多数破壊されていた。 「彼も同じ戦車乗りだ。だから彼も戦車を愛しているのは分かる、戦車には人生の大切な全てのことが詰まってる。 でも多くの人がそれに気付かないんだ。悲しい事だがね」 そう言う島田に下地は肩を竦める。 「なら戦車の意地をこの戦いで見せましょう!!」 「そうですよ隊長!!」 「ハハハ、意地……それは戦車にとって大切なことかな? だがしかし……今は君たちの判断を信じよう……」 下地と安芸の言葉に島田大尉はニヤリと笑うのである。 「では風と一緒に流れていこう……行くぞッ!!」 そして島田車はカンテレを奏でながら突撃を敢行する。無論ソ連戦車も負けじと反撃をするが反撃する前に西住大尉の『ホイ』に狙撃されて破壊されるのである。 「ホイにまぐれなし……あるのは火力のみ!!」 (やだもぅ……隊長、中身が引っ張られてないか?) 西住の姿に通信手の武部少尉は溜め息を吐くのである。無論、活躍は彼等だけではない。島田車の後方10mを池田大尉が車長とする『チハ』2号車が走行しながらの行進間射撃をしていた。 「茶柱が立つと素敵な訪問者が現れる……成る程。我々にしてみれば『チハ』と『ホイ』でありソ連軍にしてみても我々か」 「はい?」 紅茶を飲みながら呟く池田に砲手の石原少尉が首を傾げる。 「なに、気にする事はない」 「ですけど……戦況は不利ですね」 「土壇場を乗り切るのは勇猛さじゃない。冷静な計算の上に立った捨て身の精神だ」 石原の言葉に池田はニヤリと笑うのである。なお、池田車を狙おうとしていたBT-7戦車は試製機動57ミリ速射砲が撃破したのである。 「やったであります!! 敵戦車撃破であります!!」 「快挙であります!! 快挙であります!!」 速射砲員達は喜びながらカメラで写真を撮影したりする。この日、戦車・装甲車19輌、対戦車砲数門と歩兵500名のソ連軍は戦車・装甲車、対戦車砲を全て破壊され300名以上の死傷者を出して後退するのであった。 192:加賀:2022/12/27(火) 11 33 12 HOST p4163136-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp 戦車に命をかけた者達の反撃開始。 辻達の命は年内。 次回 『怪物』
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/211.html
【名前】 大樹のダンジョン 【読み方】 たいじゅのだんじょん 【分類】 地名/ダンジョン/施設名 【備考】 ページの登録タグ: ガルガルド魔王国 ダンジョン 地名 大樹のダンジョン 大樹の村 施設名 死の森 転移門 【詳細】 人工的に作られた大樹の村にあるダンジョン。 常々村民から「危険だから」等の理由で自然のダンジョン調査に同行することを認められなかった火楽が何かを拗らせてしまい作った。 引き金になったのは東のダンジョン発見時にやはり調査隊に入れてもらえなかった事。 「危険なダンジョン探索に行けないなら自分で安全なダンジョンを作ってしまおう」という逆転の発想。 冬の間に作ったため、冬眠明けのザブトンを慌てさせてしまった。 冬眠明けのザブトンの子達による昼夜問わずの頑張りにより完成。 ダンジョンの五層に転移門が設置されている。 初期段階では三階層の予定で、建設中にハーピー族が巣を作ろうとしたりしていた。 ドライムが持ち込んだ怪しげな魔道具はダンジョン内の空調を管理するエアコンみたいなもので、おかげで一定の気温に保たれている。 地下1階 通称トレーニングルーム。ダンジョン内にあるであろう罠や形状を個別に再現しており、 対策を学んだり練習をしたりする用にと考案されたエリア。 100m四方、カマボコ型の天井(高い所で10m程度)。 部屋の外壁と天井のデザインは木の根をイメージ。 隠し部屋っぽいのが三つ。モヤシ畑、アスパラガス畑、よくわからないキノコ畑。 地下2階 全域にわたり迷路。ダンジョン=迷路。石壁、石床、石天井。 高さは7~8m、妙な迫力がある。 大きい部屋や小さい部屋が沢山。各部屋間を繋いだ通路を塞ぐ等により可変式迷路となっている。 山エルフが結構本気になった罠が其処彼処にあり、初見殺しが多い。 地下3階 竜の巣風(ドライム、ハクレン、ラスティらの提案) 防衛に特化した屋敷のようになっている。 転移門を悪用した階下からの侵入者を想定しての防衛策がメインの為、階上から降りてくると豪華なボス部屋控室となっている。 その隣がボス部屋。偉そうな謁見の間風。ドラゴン達が本来の姿でも平気なようにかなり広い。 ボス部屋の外は百人単位が侵入(侵攻)してきた際に対応すべく立て篭もりを主とする防衛施設。 地下4階 地底遺跡のようなデザイン、ザブトンの子達が中心となって作られた。 地下5階層へ繋がる箇所は複数あり、かなりの本気仕様エリア。 平常時はザブトンの子達が常駐し通行人を案内する。 地下5階 複数の転移門が設置されているが、各々独立している。 また、転移門管理者用の住居、倉庫、大勢が転移した際の待機部屋がある。 1階~3階は隠し通路を使えば直通可能。地上から転移門までの移動所要時間は最短15分程度。 4階層はマクラが管理、各階をクロヨンが指揮するインフェルノウルフ達が巡回。 遊撃部隊の隊長はウノ。 各所に設けられたトイレはセーフティーゾーンとなっている(当初は山エルフによる罠があった)。 なお、ザブトンの子達がダンジョン特化のデーモンスパイダー亜種へと進化する引き金となっている。 その後ラミア族と巨人族がダンジョンで仕事をしたいと村長に申し出てきた。 ルーによるとダンジョンでは小さな魔物が発生しやすく、それを狙う大きな魔物を呼んでしまう可能性がある。その自然発生する魔物退治がお仕事の内容。許可されてどちらも四階層に拠点を定めた。 転移門の管理も任せてほしいと申し出ていたので、ダンジョン側の管理者はラミア族が任された。 さらにアラコと彼女の育てる地竜も加わった。アラコは訪問者の案内役を務めている。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37136.html
かおぬるなさべつはんたい【登録タグ 2018年 か ほぼ日P 初音ミク 曲 曲か】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 顔に色を塗るのは人種差別になるらしいので曲にしてみました。 我々日本人はこれまであまりにも悪魔の人権に無関心すぎたのかもしれません。 この機会に悪魔に対する欧米の意識の高さを見習っていきたいものです。 とりあえず金髪は黙ってろということで。(動画説明文より) ほぼ日Pの第400曲目。 年末の番組で浜田雅功がエディ・マーフィに扮して顔を黒く塗ったところ差別との声が起こったのが元ネタ。 歌詞にある「出羽守」とは「~では」と他者をすぐ引き合いに出す者という意味。 とりあえず金髪は黙ってろということで。 歌詞 (動画より書き起こし) 白塗りに髪を逆立てて 悪魔に扮装した芸能人 日本人の人権感覚は 欧米(せかい)から見れば後進国 有史以来彼ら悪魔が 忌み嫌われること蛇蝎のごとく 現在も多くの悪魔がいわれなき 差別に苦しんでいるというのに まだまだ我らの脳裏に 生々しく残るは前世紀 「世紀末ショー」と銘打ち 白塗りで悪魔たち笑い者 「ただの扮装」「リスペクト」「いや本物だ」と言い張っても 悪気のない言い訳は 欧米(せかい)の前では通用しない 悪魔が差別されてきた 歴史と時代的背景 欧米(せかい)の常識に従えば 白塗りメークはもはやタブー 偏見を撒き散らすいかにも 悪魔なステレオタイプ 悪魔のキャラが必要なら メークじゃなくて悪魔出せ (※)顔を塗るな! それは差別表現だ! これぞ欧米(せかい)のスタンダードだ 顔を塗るな! 人権後進国! 無知を恥じるのだ 日本人ども あるA国では特定の人種を 侮蔑する目的で ゴリラの真似をするらしい 仮に「ウホウホ踊り」としておこう 日本ではウホウホ踊りが カッコイイと若者に大流行 これを見たA国出身者 「いますぐやめろお願いします」 傷ついたとか世界の舞台で 恥をかくだとか何だかんだ 日本もA国の価値観に 合わせるべきだと言っている 何せちょっと前までは公然と 現在でも絶賛差別中 「何でジャップが俺たちの ウホウホ踊りの真似をしてるんねん?」 自分の国の常識振りかざし 他所の国で上から目線 無知蒙昧な後進国民よ 誰が正義か教えてやる 何しろヘイトと憎悪に塗れた 自称「人権先進国」 二言目には「世界」「世界」って それってA国のことでしょ (※)繰り返し そんな宗主国の意向 敏感に感じ取るは出羽守 スタバでMacドヤ顔しちゃうくらいには意識高い系 「欧米(せかい)ではもはや常識」っつって 日本人ども見下して 「日本は人権後進国」って いっぱい「いいね!」がついてご満悦 あの辺の人達はただ ポリコレ棒振り回してたいだけ 反論できない無辜のアカウント 根切り撫で斬りで大虐殺 その実発言の彼処から漏れ出る 偏見とルサンチマン 「人権」の御旗盾に使って 「正義の味方」がしたいだけ この問題を考える論点 3つ挙げるとすれば (1)人種で差別してはいけない まずはこれが一番だとして (2)自分の国の価値観を他国に押し付けてはいけない (3)ポリコレの尻馬に乗って 無双した気になるのは愚かだ 顔を塗るかどうかは ただの表現だ 他国の価値観 押し付けてくるな 顔を塗ることも 含めて文化だ とりあえず金髪は黙っとけ とりあえず金髪は黙っとけ コメント とりあえず金髪は黙っとけで草 -- ninjap (2018-01-09 10 12 45) タイムリーにUPしましたねw -- 犀川 (2018-01-09 23 27 39) 普段は興味ないくせに様々な国の文化と伝統や産業を自分達の都合の良いよう歪めてねじ曲げるフェミ過激派やポリコレ過激派は断罪されるべき社会悪だ‼こんな理不尽な事が許されていいのか⁉いや、表現の弾圧など許されてはならない。そんなフェミ過激派やポリコレ過激派にあえて言おう「クズである」と‼ -- ミスターM (2021-11-12 20 08 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kikokutou/pages/45.html
【場所:宿泊所】 フラグ3 みんなはすでに寝入っていた。 オレンジジュースを一気に飲み干す。 僕はもう一度ビデオテープを巻き戻していた。 【効果音:ジー】 この女性が深く関与していると思ったからだ。 最後までみて、プツンと画像が消える。 やはり、収穫はない。 今度は今年のビデオテープを再生してみた。 綾の顔が鬼に変わる直前、鬼が何かを指さしている。 この先には・・・たしか祠が。 やはり、彼処には何かある。 祠、鬼、夢、去年の事件 四つのキーワード、しかし、どれも不足している。 臆病にあと三日待っても良い。 しかし、これ以上誰かが犠牲になる可能性があるかぎり、何とかしなければならない。 まず、なぜ人を襲う? 生前は気が違っていたのかもしれない。 しかし、意味もなく人を殺すならとっくに地獄にでも堕ちているだろう。 それに、般若は女の憎しみの表現だ。 そう、般若は女・・・ということは鬼は女だったのか。 そして叫んでいた言葉「さま」?これについては判らない。 去年の事件。 脳に浮かんだ出来事、あの女性の言葉「私じゃ救えなかったみたい」 鬼を救う?鬼は何の被害者なのだろうか。 これも判らない。 次に、夢。 何で僕が夢を見るのか。 残留思考というヤツだろうか。 この手の話はミス研でも出ていた。 強く思い残した考えは他人に影響を与えるというものだ。 僕は間違いなく、鬼と女性の記憶を吸収している。 記憶を残すほどの強い何か、それがある。 いったい、何が・・・。 駄目だ駄目だ駄目だ。 どれも情報不足で推理にもならない。 ビデオデープを地面に置くと、僕はベットの上に寝ころんだ。 そういえば、夢の中で打ち首になっている人がいたな。 あれは誰なんだろう。 そして祠。 なぜ、生首なんか保存されているんだろう。 あの打ち首のクビなのだろうか。 それならなぜ祠に? 昔の人達はさらした後も保管したのだろうか。 それはないだろう、他にも打ち首になっている人がいたとしたら数が足りない。 もしくは何かの儀式だろうか。 ふと、生首を中心に置き、魔法陣の上で杖をふる魔女を想像した。 いや、儀式、その点はあるかもしれない。 生首を納めていた、というのは儀式じゃないだろうか。 現にあいつは部長の生首を持っていた。 つまり、鬼は新しいクビが祠にまつられるのを待っている? じゃあ誰かの犠牲なしにはくい止められないのだろうか。 そんな事はないはずだ。 なぜ、クビを欲しがるのか。 僕は、部長の部屋へと向かった。 めぼしい話が無いだろうか。 もうしわけないと思いつつ、部長の鞄をあさる。 中には古い文献が大量に出てきた。 黄色くなった新聞。 「恐怖、孤島での犠牲」 読んでみる。 そこには日本軍の十三名が一人の兵士にクビを落とされ死亡し、犯人は気が狂ったとかかれている。 僕には判る、これは兵士の仕業でなく、あいつの仕業だと。 きっと気が狂った兵士は残劇を見てしまったのだろう。 他の文献をあさっていると、ふと祭りの儀式の本があった。 ぺらぺらとめくる。 そこには、小さな村のまつりごとが書いてあった。 なんでも、年に一度、動物たちの生首を神に捧げたらしい。 もしかしたら、これに近いのでは。 あの鬼は生首を待っている。 あの村が無くなるまで、きっとにたような儀式が行われていたに違いない。 きっと、生首をあの鬼に捧げていたのだろう。 しかし、年に一度だなんて、なぜだ? そんなに入れ替わる必要があるのだろうか。 欲しいのはクビじゃないのか? それとも、誰か特定の人物のクビを求めている・・・? 誰のクビなんだろう・・・。 少し眠気が差し、本を閉じる。 すこし眠った方がいいな。 【場所:徹の部屋】 僕は部屋に戻ると、ベットへと寝ころんだ。 特定の人物・・・いったい誰なんだ。 → ■5日目_1
https://w.atwiki.jp/night-horizon/pages/28.html
『Knight Horizon』<まもりしもの> (――深い蒼に沈む空を蝕む焔の紅。 馬の嘶き、揺れ動く大地、戦いは続く。 小高い丘の其処彼処で鳴り響くのは、命(刃)と命(刃)が擦れ合う不愉快な悲鳴(音)。 陥落寸前の砦の前に佇むは、紅き甲冑で身を固めし戦いの獣。 その<騎士>の名は、Randolph。 『夜明けの刃』(Knight Horizon)・Randolph Arkwright。 昇り来る朝日を睨み付け、彼は迫り来る敵の大群へ向け、剣を抜き放った――) 打ち寄せる死(蒼)の恐怖に震えながら男は戦った 彼の背中には護るべき場所が在った 紅き髪 紅蓮の様に 紅き瞳 羅刹の様に 押し寄せる敵(蒼)の衝動 斬り開くは真紅の剣 渦巻く砂塵は 太陽を遮る 列を成す死者の大群 蒼き炎を抱えて 我等 揺蕩う生の水面に浮かびし者 (『夜明けの刃/真紅の螺旋/不可避の死/三年寝英雄/涙脆い騎士』(Knight Horizon)・Randolph Arkwright。 彼が振るうは慈愛に満ちた無慈悲なる一太刀、それは例外無く無価値な死を迎えた。 彼の苦悩と狂乱、そして涙に満ちた日々は続く。 いつまでもいつまでも、昏い夜が明けるまで――) 朽ち果てる己(紅)の幻想に怯えながら男は戦った 彼の背中には護るべき人が在った 紅き刃 血塊の様に 紅き鎧 紅石の様に 突き動かす獣(紅)の衝動 突き穿つは真紅の槍 渦巻く灰燼は 邂逅を齎す 熱を持つ生者の軍勢 紅き焔を湛えて 彼等 弛まぬ死の水底に沈みし者 剣を手に 生を瞳に 約束を心に乗せ 奔る紅を止められるモノなど 在りはしない 君が歌いたかった夢(歌)を歌おう 君が歌えなかった夢(歌)を歌おう 君と歌える日を夢見て歌おう 「Helena、笑わないで聴いておくれ。理解してくれとは言わない。ただ聴いていてくれるだけでいい。 強い者、弱い者。富める者、貧しい者。賢き者、愚かしき者。誰もが口を揃えて歌える歌、それが私の願う正義の形なんだ。 力無くして語れぬ正義なんて、そんなモノは支配と同じだ。 それでも、時代は支配(正義)を必要としている。誰かが世界を統べ、答え(正義)を示さなければならない。 夜はまだ明けないのなら、私は剣を握るこの手を休めたりはしない、責めたりもしない。 この苦しい時代(夜)の向こうにある、優しい時代(朝)の為に、私は剣を振るう。 それが罪ならばこの身を焼けば良い、それが咎ならばこの身を貫けば良い。 この夜が明けた時、そこに生きる希望(子供)達が笑顔で居られる世界が在る。 ――それが私の、Randolph Arkwrightの、夢なんだ」 戦場に咲き乱れる花 赤い紅い花 戦場で舞い踊る<騎士> 悲しい哀しい<騎士> 奔る紅を止められるモノなど 在りはしない 立ち上がり 燃え上がり 駆け抜ける 歪む十字 紅き剣を手に 紅き雷に成り 紅き焔と共に 紅き獣の如く 掻き抱き もがき抜き 滅び往く 罰の弓矢(アロー) 血の涙 流し在る 罪人の 胸貫く (立ち尽くす英雄、地に伏せる英雄。 その身から零れ出るのは紅い、紅い血(涙)。 『不滅の太陽』(Knight Horizon)・Randolph Arkwrightは、最後の瞬間(時)に幻想(夢)を見た。 死の(蒼い)魔物に意識を喰われながら見たそれは、懐かしい思い出。何よりも美しく、何よりも暖かな思い出。 大好きなあの大きな<樹>の木陰。そこで昼寝をしていた頃の優しい記憶(風景)。 涼やかな風、薫る緑。目を開けると、愛しい女性(ひと)の笑顔が在った) 「嗚呼、Helena……見ろ、夜が明ける。 眩しいな……夜明けだ。紅い、紅い夜明けだ。 おかしいな……夜が明けたと言うのに、酷く眠い…… なあHelena……一眠りさせてくれないか? ゆっくり寝て、夢を見たい。 君の元へ帰ってくるのは、それからだ。いいだろう? Helena……」 君が歌いたかった夢(歌)を歌おう 君が歌えなかった夢(歌)を歌おう 君と歌える日を夢見て歌おう 泣きながら眠る君の為に 優しい夢(歌)を歌おう……