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登録日:2023/05/29 Mon 19 54 22 更新日:2024/03/03 Sun 12 10 15NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 オオサンショウウオ カエル ゼルダの伝説 ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム ゼルダの伝説ボスキャラ項目 ゼル伝 ティアーズ オブ ザ キングダム 両生類 単眼 地底 悪食 目が弱点 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ Welcome to Underground!! △△△△△△ デグガーマは『ゼルダの伝説』に登場する敵キャラクター。 登場作品は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』。 【概要】 ハイラルの地底に生息する中ボス級の魔物。 建物かと見紛う程の巨体を持つ両生類型の生物で、ずんぐりとした体形を持ち、同じく中ボス級の ヒノックス や イワロック と比べても一回り大きく感じられる。 また、幼体と思われる コガーマ という魔物もおり、幼体、成体共に地下の暗闇に犇めき侵入者を待ち構えている。 ゼルダの手がかりを探すべく地底に降り立ったリンクは、幾度も彼奴等と対峙することになるだろう。 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ 初見はビビるよ! △△△△△△ 【特徴】 名前のイメージ的にはカエルっぽいが、フォルムはどちらかというとサンショウウオに近い(*1)。ただし、後ろ足で地面を蹴ってジャンプするというカエルっぽい習性も持っている、いろいろな両生類の要素が合わさった魔物。 目は単眼。ハイラルの魔物ではわりと普通だが、やや窪んだ眼孔にぎょろりとした黒目がこちらを見下ろしてくる様子はめちゃくちゃでかいビーモスのようである。 下顎には対の大牙を持ち、口腔内には尖った歯が並んでいる。あと顎がいい感じにしゃくれている その厳つい顔面の威圧感はなかなかの迫力。ゼルダ世界においてはわりとベーシックな姿をした魔物とも言える。 図鑑にも大食漢と記されている通り、悪食で口に入るものならなんでも食べるらしい。 リンクの事も積極的に食べようとしてくるだけでなく、すさまじい肺活量でリンクを吸い込んで捕食しようとする。 また、その巨腕と巨体でダイナミックな体当たりを繰り出してくるなど、魔法や武器の類を一切使わない肉体派一辺倒な魔物。 チュチュのような野生生物に近い魔物であると思われる。 鱗のように硬質化した体表は頑丈で、剣やハンマーによる攻撃ではまともにダメージを与えることが出来ない。 ただし、背中に地底産の鉱石 ゾナニウム が結晶化しており、これを攻撃すればデグガーマ本体にダメージを与えることができる。 その他、特筆すべき点として、地底に生息する魔物の中では珍しく瘴気に侵されていない。そのため、攻撃に瘴気ダメージが発生しない。 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ ゼル伝でよくいるタイプの大型魔物だよ! △△△△△△ 【対峙】 地底のほぼ全域に分布しているため、地底を調査中に見かけることが多い。 順当に物語を進めていった場合、最初に遭遇するのはハイラル平原の地底にいる個体。おそらく地底で最初に出会う大型魔物になる。 木の根等がなく平坦な地形かつ、植生もまばらで巨大なゼンマイのような植物しか生えてない場所にいることが多い。 遭遇 こちらを捕捉していない限り動きは鈍重。また、視界もあまり広くないので迂回して避けるのは簡単。 ただし、ひとたび相手の視界に入ってしまうと、たとえ真っ暗闇でもリンクを捕捉し、積極的に攻撃を仕掛けてくるようになる。 暗闇では一方的に不利になるため、戦闘時にはかならず アカリバナの種 で視界を確保すべし。 ただし、リンクを捕捉していない時に花が咲いたアカリバナを発見すると積極的に向かっていって食べてしまう習性がある。これをやられると、周囲が暗闇に逆戻り。 少し離れて態勢を整えようと思ったら周囲を暗闇に戻されてしまい、とりあえずアカリバナを咲かせたら今度はまっすぐこっちに向かってくる、などという事故もありうる。乗り物にアカリバナをつけて灯りにしておいたら乗り物ごと食われたなどという悲惨な事故の報告も挙がっている。 また、乗り物で探索中にうっかり鉢合わせるとあっという間に乗り物を叩き壊されてしまう。 暗闇で乗り物を使う際にはライトやアカリバナで前方の安全を確認しながら進み、デグガーマの急襲(というより衝突事故)には警戒するようにしておきたいところ。 ゾナウギアの兵器も効かないものがほとんどなので、デグガーマと戦う際には乗り物は安全な場所に駐車したほうがいいだろう。 また、デグガーマの周囲には敵が配置されていないゾナニウムの鉱床があることが多いが、付近でゾナニウムを掘るとほぼ確実に音で気づかれるという点も頭に入れておくと良い。 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ 乗り物での体当たりは効かないよ! △△△△△△ 戦闘 リンクが周囲にいる場合には、必ずリンクがいる方を向いてから攻撃を開始する。巨体故に背後に回り込むのは困難を極めるため、いかに攻撃をいなすかが対処の鍵。 攻撃パターンがいくつかあり、いずれも予備動作が大きめなので対処はあまり難しくないが、全体的に威力が高い。 振り向きジャンプ リンクが横や後ろにいる場合、その場でジャンプして素早く向きを変える。地面に衝撃波が発生するので、近くにいるとダメージ。 叩きつけ リンクが近くにいる時に大腕を地面にたたきつける。これも衝撃波が発生するため意外に範囲が広く、モーションが短いので被弾しやすい。 威力は比較的低めだが、地底探索は瘴気で体力が心許ないケースがあるため、この一撃も脅威になりうる。 あまりデグガーマに近づきすぎないのが大事。 突進 大口をあけて正面に猛突進してくる。ホーミングはしてこないので左右に避ければぶつかることはない。 距離が近すぎたりスタミナが足りない場合、間に合わず激突されてしまうが、助走のモーションが分かりやすいので対処は簡単。 ジャンプ カエルのようにぴょ~んとジャンプし、その巨体でリンクを踏みつぶそうとしてくる。急いでその場から離れること。 ジャンプが低いので下を潜り抜けるのは難しく、素直に離れるのがベター。 上位種になると連続ジャンプをしてくるため、スタミナ管理や避ける方向には要注意。 吸い込み カービィ竜巻のような吸引力で正面にいるリンクを吸いこもうとしてくる。 吸引範囲が非常に広く、ちょっと避けただけではあっという間に吸い込まれる。そのまま食べられてしまうと、大ダメージを受けて吐き出されることに。 避けるのならば、引き寄せられないよう障害物の裏に隠れるか、逃げるように走り続けること。スタミナが足りないとこちらが体力切れで負けてしまうこともある。 全体的に距離が近いと被弾しやすい攻撃が多い。戦闘中は適度な距離を保ち続けると良いだろう。 ただ、デグガーマに気をとられて足元の瘴気に侵されたり、他の敵の視界に入ったり、うっかり停めておいた乗り物を戦いに巻き込んだりしてしまうと厄介なので、後方確認は怠るべからず。戦闘中はミニマップも上手く使おう。 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ ゴリ押しだとまず勝てないよ! △△△△△△ 攻略法 特徴で記載した通り体表が硬いため、ただ無暗に殴るだけでは全くダメージが通らない。 シンプルな肉弾戦ではどうやってもかなわないので、弱点と攻略法を見極めて相手の隙を突く必要がある。 目を狙う 「単眼のでかい魔物といえば弓矢が弱点」というのはゼルダの伝説の定石だが、案の定、デグガーマもそれ。弓矢の一撃を目に命中させればダメージと共に大ダウンをとることができる。 ただし、ヒノックスのようなつぶらな愛らしい目ではなく、窪んでいる愛らしい目なのでちょっと狙いにくい。 スクラビルドで矢の先にめだま素材をつけると、割と適当に狙ってもデグガーマの目に命中してくれるので戦いが楽になる。 空中スローモーション狙撃を繰り出す手段があれば目を狙うのも楽だが、臨戦態勢のデグガーマの動きが意外に俊敏であること、出現場所に平地が多いことから、一工夫が必要になる。 爆発物を食べさせる キングドドンゴの系譜。突進か吸い込み攻撃をしているときに口に爆発物を放り込むと、そのまま吞み込んでしまい、体の中で爆発して大ダウンをとれる。 順当なのはバクダン花。口の中に放り投げるか、バクダン矢にして口の中に撃ち込むと良い。また、ゾナウギアのタイマーバクダンか大砲の弾でもOK。 爆発物でなくてもいいので何か食べさせる バクダン花を切らしている場合は、とにかく何でもいいので他の素材を投げつけてやっても良い。 爆発による大ダウンよりは短いものの、咀嚼に夢中になっている間は大きな隙を晒してくる。 ちなみに、食べさせるものは何でも大丈夫。果物でも野草でもキノコでも肉でも、鉱石でも魔物素材でもゾナウエネルギーでもなんでも美味しそうに食べる。 魔物素材などの属性は意味をなさないが、 コンラン花 を食べさせると混乱する。 咀嚼中は無防備になるので、その間に弓矢で目を撃って大ダウンを狙うのもヨシ。 ダウン(または咀嚼)している間はデグガーマに安全に接近できるが、やはり普通に殴ってもダメージを与えられない。 そこで、隙を晒しているデグガーマの背中によじ登り、背中の鉱床を武器で殴ることでようやくダメージを与えることができる。 ハンマー系が有効。イワロックの弱点と同じく大剣や槍の溜め攻撃がよく通るので、積極的に狙っていきたい。 また、背中にいくつかある鉱床は壊すたびにゾナニウムがドロップするため、ありがたく拾っておこう。 (なお、隙を晒していないときに背中に乗ってもすぐに弾き飛ばされてしまう) しばらく背中を殴り続けると、デグガーマはダウン(または咀嚼)解除と共に身体を突き上げてリンクを真上に弾き飛ばす。(※突き上げにはダメージなし) そしてリンクを突き上げた後は、今度は頭上めがけて口をあけ、落下するリンクを食べようとする。ご丁寧に位置調整までしてくるが、こちらはパラセールが使えれば難なく避けられるので、油断せず足元を見て着地されたし。 なんなら、頭上にむけて開けている口に爆発物を放り込めばそのまま連続ダウンをとることもできる。慣れればパターンに入るが、この時に弓が壊れているとそのまま口の中にダイビングしてしまうので、それだけは気をつけよう。 背中の鉱床をすべて破壊すればデグガーマの討伐は完了(*2)。 大型魔物の例に漏れず、素材がたっぷりとドロップするので、残さず拾い集めるべし。 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ ハンマー系武器がないと厳しいよ! △△△△△△ 【上位種】 中央ハイラルの地下には通常種が多いが、離れた場所や外れまで行くと、デグガーマの上位種『黒曜デグガーマ』『白蒼デグガーマ』が登場する。 攻撃力・耐久力が上がっている他、ジャンプの回数が増える、一部攻撃前のモーションが短くなっているなど全体的に強化されている。新モーションはないため、新種だからと攻略に悩むことはないと思われる。 ただし、白蒼デグガーマまでいくと相応に攻撃力と体力がえげつないので、半端な覚悟と用意では挑まない方が良い。 当ゲームはメインストーリーの進捗に応じて登場するモンスターが差し変わることがあるが、デグガーマの配置はすべて同種同色のままで固定。 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ 白いやつは初見殺しだよ! △△△△△△ 【ドロップアイテム】 「イワロックの心岩」のようなスクラビルド専用オブジェクトはドロップしない。 ドロップするのは主にゾナニウム。大きなゾナニウムもよく落とすほか、ゾナニウムの大結晶も手に入る。 種共通のデグガーマの爪・肝素材と、種によって異なる大牙素材もドロップする。 牙はハンマー系素材。スクラビルドすれば攻撃力と丈夫さもそこそこ。雑魚モンスターの素材よりも具合が良い。 それぞれの牙は地下の探索にはほぼ必須となる「暗闇シリーズ」の強化に必要になるので、デグガーマを見かけたらなるべく積極的に挑んでおきたい。 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ 狩り慣れれば良い稼ぎになるよ! △△△△△△ 【評価】 暗闇と瘴気に満ちた地底で戦うパワフルな魔物ということもあり、厄介であることには違いない。 ただ、序盤から相まみえる魔物であるためか、攻略法が分かりやすく、慣れれば被弾も受けにくい、通常種は初見殺しなほどの攻撃力・耐久力ではないなど、全体的に攻略難易度が低い良心設計になっている。 ライネルと違い道中避けていくのも簡単であるため、難易度が高い地底探検においては良いバランスで配置されている魔物とも言えるかもしれない。 久々の登場でだいぶ張り切っているグリオークに比べると、手心を感じる。 なお、ウルトラハンド・トーレルーフ・モドレコなどの特殊能力を特に使わずに倒せるシンプルさも特徴。強いて言うならスクラビルドと素材の活用が重要か。 目を狙う、爆弾を食べさせるなど古式ゆかしい攻略法が用意されていることもあり、ある意味、ゼルダのボスの原点回帰とも言えるかもしれない。 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ でも油断すると痛い目を見るよ! △△△△△△ 【コガーマ】 デグガーマの幼体と思われる小型魔物。背中に鉱床は発生していないが、単眼も含めて概ね成体と同様の姿をしている。 地底に広く分布。群れで生息しており、非常に広い捕捉範囲でリンクを発見し、WAONカードみたいな鳴き声で仲間を集って集団でゴキブリみたいに襲ってくる。 コガーマもデグガーマと同じく瘴気には侵されていないため、攻撃に瘴気ダメージが発生しない。 リンクを攻撃する際には、リンクと距離を取ったうえでの飛びかかり攻撃をしてくるため、壁に追い詰めでもしない限り無暗に剣を振り回しても攻撃が当たらない。 飛びかかりをステップかダッシュで避けるか盾アタックで怯ませると隙をつける。また、槍を使えば距離を空けられても攻撃が届くのでおすすめ。 スクラビルドで長くしておけばより安心だろう。運よく持っているならブーメランでも良し。面倒なら弓矢で攻撃しても良い。 体力は低く、錆びた武器とそこら辺の石を組み合わせただけのハンマーですら2回ほど殴れば死ぬ。 またゾナウギアの飛び道具への耐性がなく、大型タイヤなどで轢いて倒すこともできるため、乗り物での散策中はただの障害物と化す。 徒歩での探索では遺志で強化した賢者チューリを連れていれば、高確率のヘッドショットで瞬く間に掃除してくれる。 倒すとアカリバナの種やゾナニウムを一個ドロップ。割が良いので、見かけたら積極的に倒しておこう。 なお、コガーマもデグガーマと同じく咲いているアカリバナを捕食する性質がある。 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ 暗い所で出てくると鬱陶しいよ! △△△△△△ 【余談】 類似した魔物 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』にはデグトードという魔物が登場している。こちらは吸い込みはしないものの、デグガーマ同様口を開けた時に爆弾を飲み込ませることで有利を取れる。 また、別会社の作品だが、モンスターハンターシリーズのテツカブラというモンスターはデグガーマと類似した点が多い。 イーガ団の手記 地底で活動するイーガ団もデグガーマの襲撃に遭ったことがあるらしく、イーガ団の拠点にはデグガーマに注意を喚起する手帳が残されていることもある。 キルトン 魔物マニアの キルトン お気に入りの魔物の1体であるらしく、キルトンの依頼で「デグガーマの人形を作成したいから写真を撮ってきてほしい」というミニチャレンジがある。なお、デグガーマであれば上位種であってもOK。 デグガーマは地底にしか存在していない魔物なのだが、作中、キルトンはデグガーマの詳しい解説なども行っている。地底に行ったことがあるのだろうか。 (後にキンググリオークの写真撮影も依頼してくるので、地底だの天空だの、いろんな場所に行っている疑惑すらある) 暗所での視覚 デグガーマは真っ暗な場所で遭遇した場合も的確にリンクを捕捉してくる。 実は、現実のカエルも暗所での視覚に長けた生き物である。 カエルはほとんど真っ暗闇でも色が識別できる目を持ち、脊椎動物でこの特徴を持つ生き物は珍しいとのこと。 食性 図鑑でも大食漢と記されているデグガーマ。素材を投げ与えると本当に何でも食べてしまうのだが、普段何を食べている魔物なのかは不明。 食べ物の乏しそうな地底でこんな巨体を保つにはどんな食生活を送っているのか気になるところである。 ヒカリバナに積極的に向かう様子から察すると、基本的には草食なのだろうか。だとしたら地底に良く生えている巨木か何かをムシャムシャ食べているのかもしれない。デグボグ逃げて あるいは、ゾナニウム鉱床の付近によく出現すること、身体にゾナニウム鉱石が発生していること、ハンマーやドリル型の特徴的な牙の用途から察すると、鉱石食である可能性も否めないゴロ。 ひょっとすると、食べ物を吸い込むという習性から、他の魔物を食べる肉食なのだろうか?(デグガーマ付近の鉱床には魔物がいないのはそういう……) 『大食漢』の謎は深まるばかりである。 MMM <●> ▽▽▽▽▽▽ 追記・修正をよろしくお願いします。 良い地底ライフを! △△△△△△ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このAA、LEMONPANを思い出す -- 名無しさん (2023-05-29 21 11 01) 初めて会ったやつが白蒼だったかマジで強かった -- 名無しさん (2023-05-29 21 41 36) デマゴーグに見えた -- 名無しさん (2023-05-29 21 49 04) イワロックとヒノックスを足して2で割ったようなコンセプトだろうか -- 名無しさん (2023-05-30 17 01 21) ↑突進攻撃にモルドラジークみを感じる 序盤に初めて会ったのが黒曜だったからそれはもう苦戦したわ -- 名無しさん (2023-05-30 22 19 14) クロカツの根周辺に白蒼デグガーマに白銀ライネルにクィンギブトが集まってて魔境過ぎる -- 名無しさん (2023-05-30 22 33 46) 爆弾とか食わせる時これでも喰らえ!って言いたくなる -- 名無しさん (2023-06-02 10 06 39) カガヤキの実で完封できる -- 名無しさん (2023-06-05 09 58 03) コガーマは大して強くないし瘴気に蝕まれることもないのでむしろリンクにゾナニウムを持ってきてくれるボーナスキャラにも見えてくる -- 名無しさん (2023-06-22 16 31 40) 名前 コメント
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リューラ・リュートルーとは、伝説の勇者の伝説シリーズに登場する人物の1人。 声優 ドラマCD版 アニメ版 小山力也(アニメ18話では「ライナ父」として表記) 概要 名前 リューラ・リュートルー 年齢 不明 出身 ローランド帝国 家族 イルナ・リュートルー(妻)フェルナ・リュートルー(息子) 特記事項 公爵 リュートルー家の公爵。フェルナの父。 金色の髪に、濃い青の瞳、いつも黒のスーツを着こなしている。 幼少より、魔法につよい関心と才能を持っており、14歳で崩雨の水量調節に関する論文を。 15歳で稲光の展開速度を改善するための術式を考案。 それらの功績が認められ、ローランド帝国王立魔導研究所の末席となり、その後も、わずか18歳で光燐、 時系列は不明だが、大規模攻撃魔法の雷落雷を設計した人間として有名になり、 エリス家が「剣の一族」と呼ばれるのに対し、魔術を統べるリュートルー家、という通り名までつけられた。 魔法にしか興味がなかった性格だったが、平民のイルナに一目惚れをし、結婚。息子のフェルナをもうける。 平民のイルナを妻に迎えたために、他の貴族からの反感を恐れ、絶大な権力をもって守ろうとした。 ローランド帝国王立魔導研究所の最高階級『紫級魔導学者(キリディウス)』になり、強力な地位を持ったが、 息子フェルナが5歳になった頃、フェルナの眼に複写眼(アルファ・スティグマ)が現れたため、 複写眼(アルファ・スティグマ)の秘密を調べ始め、フェルナを助けようとする。 その途中で『司祭』や『女神』といった存在を知る。 『寂しがりの悪魔(ライナ・エリス・リード)』の片割れである『すべての式を解く者』(『寂しがり』(ライナ)とも呼ばれる)を、 フェルナの体の中に入れるという呪法を使い、息子は「ライナ・リュート」という名前に変えてしまう。 さらにこの呪法を使用する際、イルナが『生け贄』となり、『α』と『契約』を結んだ。 そして、リューラ自身も、ライナを守るための魔法となって、実体をなくしてしまった。 自身を魔法化したために、自在に姿を変えたり、分身したりもできる。 また数々の魔法を操ることができるが、真言法を用いて呪言なしで発動することができる。 関連項目 ローランド帝国 リュートルー家 登場人物一覧
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ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 関連作品 リンク コメント 概要 ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 他言語 The Legend of Zelda A Link Between Worlds (英語) ふりがな ぜるだのでんせつ かみがみのとらいふぉーすつー ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 青沼英二 ディレクター 四方宏昌 プレイ人数 1人 発売日 2013/12/26 (日本) 値段 4,571円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 すれちがい通信 シリーズ ゼルダの伝説シリーズ 日本販売数 47万本 世界販売数 251万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたゼルダの伝説シリーズの1作。 およそ22年の年月を開けて登場した、【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】の続編に当たる作品。 『神々のトライフォース』のハイラルを舞台に、もうひとつの世界「ロウラル」の勢力との戦いが描かれる。 グラフィックは3Dポリゴンを採用しつつも、【ゼルダの伝説 時のオカリナ】のような3Dアクションアドベンチャーではなく、『神々のトライフォース』のような見下ろし型の視点で当時に近いプレイスタイルで遊ぶ。 独特の要素としては、壁画となって壁を伝って移動したり、装備アイテムをレンタルしてある程度自由な順番でダンジョンを攻略するシステムが搭載されている。 ストーリー 次々と姿を消す七賢者の子孫たち……。2つの世界を舞台に、いま壮大な物語が動き出す! 世界を恐怖と混沌に陥れた大魔王ガノンと、七人の賢者たちの力を受けた勇者との激闘が伝説として語り継がれる地「ハイラル」。 この地に突如、ガノン復活を企てる司祭ユガが現れ、七賢者の子孫たちを次々と絵画の中に封印してしまいました。ユガの後を追うリンクがたどり着いたのは、「ハイラル」とはまったく別の世界。その地は「ロウラル」と呼ばれていて……。 ユガに連れ去られた七賢者の子孫たち、そして「ハイラル」と「ロイラル」の2つの世界を救うため、リンクの冒険がいま始まります! ゲームシステム 壁画本作は落書きのような壁画に変身して壁の中に入る事ができる。壁を伝って移動したり、亀裂の中に入ったり、敵の攻撃をやり過ごしたりと様々な謎解きや戦闘に使用する。ゲージが無くなるまで壁画状態になる事が可能。 高低差本作は見下ろし視点のアクションアドベンチャーだが、3DSの立体視を活用した高低差フィールドが存在する。上の段から下の段を見下ろす事ができ、トランポリンのように大きく飛び上がったり下の階の狙った場所に落ちたりと、高さを意識した仕掛けを楽しめる。 アイテムレンタルと自由な進行ハイラルにあるラヴィオの店では装備アイテムをレンタルできる。従来のシリーズではダンジョン内で装備を手に入れて攻略するという流れが基本だったが、本作においてはアイテムをレンタルして好きなダンジョンから自由に攻略ができる。レンタルしたアイテムはゲームオーバーになると、店に戻ってしまう。多くのルピーを支払う事でアイテムを永続的に購入する事も可能。 ベビーマイマイとアイテム強化【マザーマイマイ】?というキャラクターの子供、【ベビーマイマイ】?が各地にはぐれており、それを10匹集めるごとに装備アイテムの強化を行える。強化するにはラヴィオの店でアイテムを購入する必要がある。 ヒントおばけ「ヒントメガネ」というアイテムを使うと【ヒントおばけ】?というキャラクターが登場する。3DS本体のゲームコインを支払えば謎解きに役立つヒントを教えてもらえる。 キャラクター 【リンク】 【ゼルダ】 【ラヴィオ】? 【ヒルダ(ゼルダの伝説 神々のトライフォース2)】? 【ユガ】 関連作品 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】前作 【ゼルダの伝説 トライフォース3銃士】?本作の数年後が舞台となっている。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2014/08/23(土) 04 49 40 更新日:2024/03/18 Mon 15 33 41NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アート ガノン ゼルダの伝説 ゼルダ無双 トライフォース ドルマゲス ドレッドヘアー ネタバレ項目 ボス ユガ ユガノン ユダではない ロウラル 司祭 壁画化 油画 神々のトライフォース2 美 自称芸術家 荻野晴朗 ユガとは、ゲーム『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』の登場人物の一人である。 ※以下、ゲームの核心に触れるネタバレを含みます! 【概要】 CV 荻野晴朗 本作の主要な敵キャラクター。 一見丁寧な口調で話すが、その裏には恐ろしい野望を秘める司祭。 赤い髪の後ろ半分がドレッドヘアーのような格好の謎の男で、服にはなぜか上下逆のトライフォースが刻まれている。 怪しげな光を放つ杖が武器。 この杖は対象を絵画・壁画問わず「絵」にして封印することが可能で、自身もこの力で壁を自由に行き来できる他、壁から生物や火柱・電撃を実体化させることもできる。 反面、ユガ自身が直接戦うことはないので腕っ節自体はからっきしと思われる。 とても美にこだわった芸術家な性格をしており、狙った者は「アート」と称して絵画に閉じ込め「作品」に仕上げる。 逆に興味のない障害物はその辺に壁画として封じ込め、特に醜いと判断した者はアートにするまでもなく切り捨てる。 しかし、絵画にした際の画風は……お世辞にも大衆受けしそうな絵心とは言い難い。 画伯レベルとまでは行かないが、なんというかシュールである。 強いて近いものを挙げれば、トゥーン系ゼルダみたいな猫目の顔。 それでいてユガ本人は「私が絵にしてやったことで元より美が上がった」などと思っているのだから、いかに常人と美的感覚がズレているかがうかがえる。 名前の由来は「油画」から。 色々な意味で特徴的なキャラクターであり、プレイヤーに強烈な印象を残した。 【活躍】 物語冒頭、シスターのセレスが務める北の教会を襲撃する。 たまたまその場に居合わせた兵士長を壁画に変えると、更にセレスを絵画の中に封印。 そして駆けつけたリンクのことを「醜いもの」と一蹴し、相手にもせず悠々と去って行った。 (なお、この時に兵士長はリンクが通っている鍛冶場に剣を忘れていた。それでも怪しげな魔術の前に屈していた可能性は高いと思われるが…) ちなみに、最後の方では自分のBGMに合わせて鼻歌交じりで退場していく。 のっけから濃い。 セレスを狙ったのは彼女が「七賢者」の血を引く末裔の一人であるため。 ユガの目的は全ての末裔を集め、最後にゼルダ姫の力で大魔王ガノンを復活させることであった。 リンクが長老のサハスラーラを訪れている間、既に次のターゲットとしてサハスラーラの弟子サンドロッドさん…ではなくアスファルに目をつけていた。 彼もまた七賢者の末裔だったからである。 好都合なことに、己の力を過信したアスファルは単身で東の神殿に乗り込んでくれたのであっさり封印することができた。 そこに再びリンクが駆けつけ、さっさと退散……にはならない。 というのも、先の邂逅で「また私の前に現れたらタダじゃ済まない」と警告したにもかかわらず目の前に姿を見せた事から不機嫌となっており、目障りなリンクを始末するために戦いを挑んでくる。 つまり、最初のダンジョンのボスも務めていたのだ。 まさかのギラヒム様パターンの再来である。 流石にギラヒムと違ってそこまで強くは無いが、手に入れた道具を有効に使わないといつまで経ってもダメージは与えられない。 倒すと今度は隙をついてリンクを壁画に封印してしまう。 完全に始末できたと思い込んだユガは神殿から撤退するのだが、当のリンクはラヴィオから託された謎の腕輪のおかげで難を逃れ、自由に壁画化する能力を身につけていた。 これはユガにとって最大の誤算になると思われていたが…? その後、ハイラル城を襲撃して強固な結界で包み込み、リンクが結界を解くために2つの迷宮を目指す裏で残りの末裔を探し回る。 リンク側の準備が整った頃には既に、末裔のグリ、オーレン、ロッソ、アイリン、インパら5人をすべて封印。 そしてゼルダ姫を追い詰め、難なく絵画に閉じ込めることに成功した。 この時にゼルダ姫のことを「美しいがあのお方と比べれば劣る」と評しており、ユガが何者かのために動いている可能性を示唆している。 だが、またしても忌々しいリンクが現れた事で本格的に憎しみを募らせ、逃走の末にハイラル城の最上階で決戦を挑む。 2回目となる決戦では前作のアグニムよろしく、2体のニセモノと共に行動している。 杖が光っている方が本物であり、ニセモノを攻撃しても全くダメージにならない。 また、東の神殿で戦った時とどっこいレベルで部屋が狭いため、よりパワーアップしたユガの攻撃が避け辛くなっている。 特に電撃はそのまま放っておくと部屋の大部分が埋め尽くされてしまい、逃げ場が無くなる…が、こちらには壁画化の能力がある。 これに気付けば1回目の戦いよりも案外楽。 この戦闘では東の神殿の時と違うBGMが用意されており、ユガを讃えるかのようなコーラスが思いきり目立つ。 歌詞はユガの部分以外、普通に聴くだけでは「アラフォー」だの「ワロスワロスwww」だのといった空耳しか聞こえないので(同じキャラ名コールのある田代や音頭ほどでないにしろ)ネタにされる。 + しかし……… 発売後にとあるようつべの動画で「実際はこんな歌詞では?」と指摘した外人がおり、以下にその歌詞を載せる。 Yuga! Flawless, flawless Yuga! Yuga! Powerful Yuga! Fate! Ye of harrowed fate! Yuga! Heartless,heartless Yuga! ↓ついでに意訳(もっと相応しい訳があれば追記求む) ユガ!傷無き ユガ! ユガ!力強き ユガ! 運命!苦しめられし汝! ユガ!心無き ユガ! これと実際の発音を照らし合わせる限り、現時点では最も正確な歌詞であると思われる。 ここでも戦いを制すと、ユガは更に逃走。 ゼルダ姫の部屋に現れた謎の亀裂を通じ…「もう一つのハイラル」、ロウラルに逃げ込み城の最上階で儀式を敢行。 遂に大魔王ガノンを復活させてしまう。 ユガの目的は力のトライフォースを持つ大魔王ガノンの復活のみならず、彼と一つになることだった。 忌々しいリンクを前にして利害が一致したのか、ガノンは融合を望むユガと一体化。 結局道具扱いされてるだけだろって?言ってやるな…… この時の形態は正しくガノンとユガを合成したようなケバい豚の姿で、誰が呼んだか一部のプレイヤーからはユガノンという秀逸なあだ名がつけられた。 (意思はユガそのものだが、サントラの曲目を見る限り公式的にはユガではなくガノンらしい) ガノンの肉体、力のトライフォースを得たユガは早速その力でリンクを捻り潰そうとするも、ロウラルのヒルダ王女に阻止されロウラル城ごと封じられる。 これ以降、リンクはユガを完全に倒すべく七賢者の封印を解き、彼の中に眠る勇気のトライフォースを覚醒させることになる。 以下、更に重大なネタバレ 実はヒルダとは初めからグルであり、ユガは彼女の命令でハイラルのトライフォース強奪を命じられていた。 ユガは元々ロウラルの司祭であり、彼が聖地でハイラルへ繋がる裂け目を見つけた事…それが全ての始まりだった。 そもそもこの世界は過去にトライフォースを巡る争いが起きた時、王家は愚かにもトライフォースを破壊して争いを断とうとした。 だが、トライフォースは世界を支える神の力そのもの。 ゆえに王家は過ちを犯したも同然であり、ロウラルの秩序は崩壊、世界そのものが滅びの一途を辿るようになってしまう。 この事を王家の一員であるヒルダは非常に憂いていたが、ハイラルにもトライフォースがあると分かり、ユガをハイラル側に派遣。 七賢者でガノンの封印を解き、力のトライフォースを手中に収めさせた後は一芝居を打ち、リンクに勇気のトライフォースの覚醒を促し、後から奪い取ろうと画策していたのである。 全ては王家の過ちを正し、ロウラルを救うために… 東の神殿でリンクが一生抜け出せなかったらどうするつもりだったのだろうか。 ユガを封じた「王の間」にリンクが訪れた際、上記の背景を全て語るヒルダは知恵のトライフォースを取り込みユガを召喚。 いくら鈍いプレイヤーでも、ここで二人が初めからつるんでいた事は察するはず。 呼び出されたユガは勇気のトライフォースをも得るため、3度リンクに襲い掛かってくる。 戦闘開始直前のムービーでは気付きにくいが、BGMは前作のガノン戦を正統的にアレンジしたもの。 出だしがもろにSFC版に限りなく近い音源で、そこから徐々に音が豪華になり前作を知るプレイヤーのテンションはめきめき上がっていく。 今度のユガは打って変わって力強い攻撃を繰り出す。 ガノンを意識した巨大なトライデントの技はただでさえリーチが長いのに攻撃力も高く、青・赤の服を手に入れてなければ直撃でハート5個分も減ってしまう。 前回までと逆に、飛び道具を繰り出してもワープで回避されることが多い。 (絶対に当たらない、というわけではない) そのため必然的にマスターソードで斬り続ける事になり、謎解き要素が排除された純粋な真剣勝負となる。 しかし、マスターソードから無強化の場合は物凄くタフで、とにかく時間が掛かる。 更にトライデント自体が無敵判定を持っている事、時折ユガがそれでガードする事からも尚更長期戦は免れない。 ある程度体力を減らすとワープを多用し始め、リンクの真上から魔法弾を連続で落とす技が追加される。 魔法弾はリンクの動きを若干先読みする性質があるため、精一杯振り切らないと当たりやすい。 更に追い詰めると、今度はガノンまんまのトライデント投げを披露。 攻撃は激しくなる一方だが、ここまで来ればあと少しなので気を抜かないように。 勝利後、膝をつくユガ。 諦めきれないヒルダは力のトライフォースを渡せと命令するが、彼はこれを拒否して逆にヒルダを絵画に変えて取り込み、力と知恵のトライフォースを同時に得てしまう。 世界を自分の作品に作り替える…つまり世界征服が目的のユガにとって、本音を言えば滅びに向かう醜いロウラルを心から救う気など無かった。 表向きはヒルダに従いつつ、全てはこの時のために虎視眈々と待ち続けていたのである。 しかも、ハードモードで追加されるとある人物の日記によれば、どうもヒルダが強奪を決意したのはユガにそそのかされたからであったらしい。 この日記では人名が具体的に書かれていないものの、文脈や実際の出来事から見てヒルダとユガを指しているのは明白。 ユガは最初からヒルダを利用して、自分の野望だけを叶えようと企んでいた訳なのだ。 なお、ヒルダを絵画に変える際の「最高のアートにして差し上げます」等といった発言を見るに、ハイラル城で言った「あの方」はやはり彼女のことを指していたのは間違いない。 そして、最後となった勇気のトライフォースを我が手に収めんとリンクに再び襲いかかる。 戦闘前の流れが「ヒルダが真のラスボス」だと連想しても仕方ない展開であった為、本当にそう信じたプレイヤーはさぞ驚いたと思われる。 最後の最後に強大な敵としてリンクの前に立ちはだかる辺り、ユガに取り込まれようが大魔王と勇者の因縁は決して消えないらしい。 最終決戦では常に宙を浮いており、確実に間合いを取るため剣はおろか全ての攻撃が届かない。 ここからは魔法弾を飛ばしてくるため、リンクもマスターソードで打ち返すことになる。 言わずもがな、ゼルダシリーズ恒例の打ち返し対決である。 だが、ラリーに競り勝つとユガは壁画化してしまう。 攻撃が届かない…と思ったその時、今度は封印されていたゼルダ姫から「光の弓」を託される。 壁の中でのみ使うことが出来、壁画化したユガを攻撃できる唯一の道具だ。 普通にユガめがけて射ると何らかの反撃で防がれてしまうため、矢が当たる方法をその都度考える必要がある。 ここで大事なのが「硬い頭で考えない」こと。 一見どうすればいいんだ、と思える状況でも必ず正解は存在する。 壁画化したユガは時間経過で元に戻ったりはせず、こちらが壁に入らない限りダメージを受ける要素はない。 めげずに落ち着いて色々試そう。 魔法弾ラリーに勝ち、壁からユガを引きずり出し、剣でざっくざくに斬りつける行程を3回繰り返せば勝利となる。 だが、ワープで一時退避したらすぐに壁から離れること。 壁から大量の火柱が吹き上がり、更に小型の火の鳥も四方八方から襲い掛かってくるからだ。 こればかりは攻略法もへったくれも無く、ただひたすらにガチ避けするしか対策法は無い。 ……が、そんなもんやってらんねえ!という人には禁断の抜け道を。 歯応えが無くなるので知りたくない人は注意 8角形状の部屋の角の隅で絵になると安全。 余談だが、最終決戦のBGMは戦闘の流れに合わせて曲が自然に2度変わる。 初めは絶望感を思わせる重々しいコーラスがバックに流れるが、ゼルダが助力する場面でお馴染み「ゼルダの子守唄」のフレーズが挿入。 そして、戦闘再開後はユガへの反撃を思わせる勇ましい雰囲気に変わり、しばらく経つとサビの部分でユガのテーマに切り替わり最初にループする。 (最初といっても一番頭には戻らない) 実際にプレイしながら聴くと燃える展開であり、プレイヤーから概ね好評である。 勝利後、度重なる光の矢と剣のダメージにユガは遂に封印される(この時ガノンも同時に封印されたものと思われる)。 残されたヒルダはなおトライフォースに執着するが…? 【余談】 前作をリスペクトした『神トラ2』だからこそ一部のプレイヤーは気付いたと思うが、ユガの立ち位置は前作の司祭アグニムと概ね同じ。 しかし、アグニムが真の黒幕ガノンの操り人形であるのに対してユガは 復活させたガノンと一体化を実行 最終決戦で黒幕のヒルダに反逆、更に力と知恵のトライフォースを同時に獲得する というとんでもない事をやってのけており、このような活躍を見せた悪役は過去のシリーズにも前例が無かった。 特に2つのトライフォースを手にした件は、かつて人間だった頃のガノンですら成し得なかった偉業である。 合体の件は一部から「ガノンが道具扱いみたいで待遇が悪い」と批判されることもあり、わさわざ合体する必要はあったのか?とよく言われる。 しかし、ゼルダは絵画にされた状態ゆえに知恵のトライフォースを抜き取る事は容易かったが、ガノンはあまりに強大な力を持つ大魔王。 真面目に「力のトライフォースよこせ」なんぞ言おうものなら。ガノンのような力を持たないユガは返り討ちに遭っていた可能性がある。 あくまでも力を横取りするのではなく一つになることを提案し、ガノンから妥協を引き出した方が最善…と考えたのかもしれない。 【ゼルダ無双】 『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』 DLC第4弾の『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』にて、ラヴィオと共に堂々の参戦。DLC故にストーリーには絡んでこない。 属性は雷。また、攻撃の中には炎属性を有するものもある。 ラスボスや主人公といえば何かと光属性や闇属性ばかりな中で、己の個性をしっかりキープするのは流石である。 なお、今回はガノン時の姿は無いが、代わりにガノンが使ったトライデントを操る技がある。 武器は額縁。もちろん、神々のトライフォース2で使っていた杖も操る。何気に原作通り杖やトライデントで直接叩くようなことはせず、魔法のみで戦っているモーションとなっている。 キャラ性能はというと、なかなか強い。 弱攻撃が素早く広範囲なので、適当に武器を振り回すだけでも敵軍団をみるみる殲滅できる。というか下手に強攻撃を使うよりも弱を最後まで出し切った方が殲滅の効率が良い。射程が長いのでアウトレンジの攻撃にも使える。 強攻撃後に強攻撃ボタンを押しっぱなしにしておくと動きを遅くする効果のある魔法陣を展開し、時間差で低威力だがガード不能の雷攻撃を放つことが出来る。その性質上後述の強4と非常に相性が良い。 特殊攻撃は額縁に入り込んでの突進で、後ろに撃つことで魔法陣を安全に張ることができる。 強2は打ち上げで、出が早く範囲がそこそこでウィーク削りに役立つ。弱攻撃で後隙をキャンセル可能。 強3は無敵時間のある潜伏攻撃で、安全に敵に詰め寄りたいならこれ。 強4は2枚の額縁の間で電撃を発生させて押し出す攻撃で、範囲は狭めだが高威力で多段ヒットするので地上で戦うキャラなのに雷属性(空中のダメージ増加)と相性が良い。出がやや遅いのでガードされやすいが魔法陣と併用することでその欠点を克服できる。また、巨大魔獣にもこれが有効。 強5は額縁のフィールドを展開した後トライデントを使って落雷。全方位で高威力なので、敵隊長含む周囲を一掃したい時に強い。フィールドにはディレイ効果を伴うひるみが付き、周囲に安全に攻撃を当てることができる。ただし、技の最中は回避できないので、遠距離攻撃などを喰らいそうな時は必殺技で避けること。 ガノンドロフのトライデントに比べると機動力は低いが、死に技と呼べるものがほとんど無く、敵軍団の殲滅技と隊長を倒すのに十分な高威力技を備えており、技の使い分けでどんな相手にも立ち回れるオールマイティタイプなキャラとなっている。 神々のトライフォース2よりも変態感は薄れているが、大技の後の高笑いは印象的。 そのセリフも、自分に酔いしれる高慢さや美を崇拝するブレない言動は相変わらずである。 魔力解放時は体力を削った時の地団駄の再現で、叫びも相まって迫力がある。 勝利後ムービーはガノン復活の儀式のもので、賢者+ゼルダの絵画が何気に書かれている。巨大な魔法陣や背景を暗くする演出で格好良い。 追記・修正はユガのアートを理解できる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラクエ8のドルマゲスとキャラがかぶりまくり。 -- 名無しさん (2014-08-23 04 54 01) 本当に絵心が無いなこいつ。 -- 名無しさん (2014-08-23 09 37 05) ポリゴンサムスピシリーズのラスボスかと思った -- 名無しさん (2014-08-23 12 22 08) 実はアグニムの子孫だった・・・・なんて事は無かったな。 -- 名無しさん (2014-08-23 12 28 37) だよなぁwwww -- 名無しさん (2014-10-15 19 36 12) 名前の由来って油画なんだ。てっきり「歪み」かと…だって絵が… -- 名無しさん (2014-11-19 22 24 35) アラフォーユガのテーマ、まさかのスマブラ参戦。しかも原曲。 -- 名無しさん (2014-12-09 04 27 15) あの絵を見て美しいと思っているんだから相当な絵心だな・・。 -- 名無しさん (2014-12-09 09 07 29) 最後にヒルダを裏切ったのも融合したことで本来持ってた野心や支配欲がガノンによって増大された為=ユガの精神は自覚の無いままにガノンに取り込まれたと考えれば少しは大魔王としての威厳も立つだろう・・・ -- 名無しさん (2014-12-11 01 57 23) 美的センスは・・・・・・・・。 -- 名無しさん (2015-01-03 13 10 48) カリ.ユガがネーム元かなと思ってた 油絵ね -- 名無しさん (2015-01-03 13 32 47) 妖精を4つ詰めてたとはいえレベル3の剣と青い服で勝てたから弱すぎ -- 名無しさん (2015-03-04 14 01 11) 初見の時 強敵っぽいなって 身構えてて ノーダメで即撃破した時のなんとも言えない感覚が 火山に居る火を吐くキングレオみたいな雑魚敵の方がよっぽど苦戦したよ。 -- 名無し (2015-08-16 13 39 03) ハードモードで読めるラヴィオのものと思われる日記見ると、神トラ2の事件は、こいつがヒルダを騙して引き起こしたものだった可能性あるんだよな。「あの人は、アイツに騙されてる」としか書かれていないから、封印されたガノンの可能性もあるけど、最初にハイラルの入口見つけたのもこいつだから、なんか臭い -- 名無しさん (2015-11-09 19 09 13) ガノンを取り込んでも平気でいられたのは、ユガがロウラルにおけるガノンだからだからじゃ無かろうか。 いくらガノンでも『平行世界の自分』を乗っ取る事は無理がある。 -- 名無しさん (2016-07-25 08 17 02) 三行目は Painting! He's a terrible painting! 説 -- 名無しさん (2018-06-01 00 20 14) 最初見たときオカマかと思ったけど違った -- 名無しさん (2019-10-06 10 16 54) 化粧の濃さとか美に拘るとかいったあたり、北斗の拳のユダもモチーフに入ってそう -- 名無しさん (2019-10-06 11 32 36) 結果的には「落書き未満」と煽られることになったなw -- 名無しさん (2022-05-16 01 24 17) 名前 コメント
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このページでは【ゼルダの伝説 夢をみる島】のキャラクター、 とたけけ を解説する。 どうぶつの森シリーズのキャラクターは【とたけけ】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール とたけけ 他言語 種族 【サル】 初登場 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 ヤシの実を投げてくる【サル】。 作品別 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 いかなる攻撃も効かないが、「ペガサスの靴」で【木】に体当たりすると落下して逃げていく。 或いは【ワンワン】に食べさせる事で排除できる。 また、ゲームを初めて開始する時に決める主人公名に「とたけけ」と入力すると隠しBGMが流れるという小ネタがある。 元ネタ推測 スタッフの「戸高一生」氏の愛称から コメント どうぶつの森のとたけけが完全に独立した有名な1キャラクターとなっているので分けました - よしこう (2020-11-24 22 35 49) 【ゼルダの伝説 夢をみる島】のとたけけですが、一時期ワンワンを連れて散策できる時は捕食させる事も可能。(GB版のみ?) - 燃えるコッコ (2024-02-04 20 58 29) 名前 全てのコメントを見る
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ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 機種:NS サウンドディレクター:若井淑 作曲者:片岡真央、三好真亜沙、大橋征人、臼居司 発売元:任天堂 発売年:2023年5月12日 概要 ゼルダシリーズの一作。前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編。 前作との大きな違いは2つある。1つはマップの広さやバリエーションの多さ。 前作のオープンワールドから『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の時には成しえなかった大地と空をシームレスに行き来する「オープンエア」まで行動範囲を拡大させている。さらに、地下や洞窟もある。 もう1つは、ウルトラハンドで物を組み合わせる自由度の高さである。 今作のストーリーテーマは「手と手」であり、比較的孤独だった前作に対して今作は様々な人々と手を取りあい協力しながら進んでいくことになる。 曲についてもハンドクラップの音を入れることでこのテーマに答えている。 また、他に多用される音響素材として「逆再生された合唱」がある。公式に設定が発表されていないので意図は不明であるが、モドレコといったゲーム中の「逆再生させる能力」と関連づけているのかもしれない。また、もっぱらハイラルの暗い歴史に関連するシーンに用いられているのも特徴である。 音楽は街や村などが前作から流用されており、またフィールドはアンビエント・ミュージックに徹しているため、本作の音楽は地味という第一印象を持つ人も多いかもしれない。 しかし、いたるところにゲーム体験を強調するサウンドづくりの職人技が見られ、それは前作とおよそ同じ方針であるがさらに磨きがかかっており、聴きどころは多い。 音楽はインタラクティブな仕組みが作りこまれているのは前作同様だが、さらに徹底している。 曲の部分が短いブリッジやループで繋がれて、ゲーム状況と連動してシームレスに展開するものが多い。しかも、極めて自然に推移する。たとえばフィールド戦闘曲は前作よりも数多くの断片から出来ており、状況に合わせて展開していく。 また、上述のインタラクティブ性と生楽器(独奏やオーケストラ)による演奏を両立させているのも特徴。 生楽器の使用率も前作より多め。ちょっとしたイベントシーンの音楽にすら生楽器が使い込まれている。 さらに、前作のみならず、さらに昔の過去作まで遡って音の素材が引用され、それを今作の世界に合うようにアレンジしている。また引用によって曲を意味深長にさせている。 楽器編成では、前作と同様にピアノを主体としている。 ただし、木管楽器の活躍が多い点は前作とは違うところである。とりわけ、艶やかで開放的な音色のアルトサックスは空の世界の音楽に多用される。 複雑なインタラクティブ・ミュージックを制御するため、専用に開発したツールを用いてすべての音楽を作曲したとのこと(*1)。 そのツールとは、ノードを接続して音楽の遷移を視覚的に編集できるソフトウェアである。 GDC2024ではサウンドプログラマーの長田氏からも本作の効果音に関する講演があった(*2)。 講演によると、多彩な空間や物理オブジェクトに対応して、鳴る効果音が自動で生成されるルールを作ったとのこと。 たとえば、空間に対する音響特性(音量、フィルター、リバーブなど)を制御するパラメータを自動で算出する仕組みが作られた。 これによって、ゲーム内で音が鳴った時に、その方向や距離、場所(洞窟なのか森の中なのかなど)が聞くだけで分かるようにしたとのこと。 また、ウルトラハンドで組み合わせたオブジェクトから鳴る効果音も、各オブジェクトの運動、大きさ、材質などに対して自動で生成される。 このようにルールに従って「勝手に鳴っている」状態にしたのが本作の新しい試みとのこと。いわば「音の物理エンジン」が作られたのだ。 壮大なBGMから各種アイテムゲットのSEまで、全344曲を収録した「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム サウンドトラック」は2024年7月31日に発売予定。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 DISC1 プロローグ(前半) 壁画の物語 プロローグ(後半) 冒険の記憶「目覚め」 ガノンドロフ復活冒険の記憶02 ゲットファンファーレ(朽ちたマスターソード) オープニング フィールド(高空) 2023年443位 時の神殿 右腕の主 ラウルとの出会い 空島 初めてのロケーション(祠内部) 破魔の祠 ラウルの導き 戦闘:フィールド ラウルとの別れ 私をさがして ダイビング 懐かしい大地 フィールド(地上/昼) 監視砦 2023年229位ゼルダ110位 プルアとの再会 地底と空での出来事を報告 ハイラル城(地上) スイッチオン 鳥望台から発射! 広がる世界 岩場 ダイビング(地底) 地底に降り立つ フィールド(地底) 破魔の根 地上絵(ラウル) 龍の泪:導入 冒険の記憶「ここはいずこ」 龍の泪その1冒険の記憶03 鳥望台 洞窟 ブロックゴーレム戦 ボス戦183位 DISC2 フィールド(極寒) 片岡真央 前作からの流用 地上絵(古のハイラル城) 冒険の記憶「見知らぬ世界」 龍の泪その2冒険の記憶04 瘴気魔戦 高地 片岡真央 前作からの流用 赤き月の予兆 片岡真央 赤き月 若井淑 シロツメ新聞社 リトの村(異変発生時) チューリとの再会 民家 片岡真央 前作からの流用 弓を取られたチューリ 来襲 雲の調査へ 積乱雲 吹雪の元凶を発見 風の神殿 1段階目 2023年413位ゼルダ55位 風の神殿 2段階目 風の神殿 3段階目 風の神殿 4段階目 風の神殿 5段階目 フリザゲイラ 出現 フリザゲイラ戦(前半) 2023年1位ゼルダ6位第3回任天堂19位ボス戦35位 フリザゲイラ戦(後半) ハートの器 出現 若井淑 前作からの流用 リト古代賢者の語り 我らの為すべきこと 我が一族の宿命 風の賢者・チューリ 異変の消滅 リトの村(昼) 岩田恭明 前作からの流用 リトの村(夜) 飛行訓練場 ミニゲーム(鳥人間チャレンジ) 驕るコーガ様 片岡真央 グリオーク戦 DISC3 溶岩辺 地上絵(プルアパッド) 冒険の記憶「ミネルの助言」 龍の泪その3冒険の記憶05 平地 ゴロンシティ(異変発生時) ユン坊との再会 ゴロン族のいるところ フィールド(灼熱) 片岡真央 前作からの流用 ユン組本部 おいし岩…みんな幸せ… 正気を失ったユン坊戦 正気を取り戻したユン坊 ゼルダを追ってデスマウンテンへ イルバジア 出現 イルバジア戦 炎の神殿 1段階目 ゼルダ68位 炎の神殿 2段階目 炎の神殿 3段階目 炎の神殿 4段階目 炎の神殿 5段階目 ボルドゴーマ 出現 ボルドゴーマ戦(前半) ボルドゴーマ戦(後半) ゴロン古代賢者の語り 炎の賢者・ユン坊 2023年220位ゼルダ126位 ゴロンシティ(昼) 岩田恭明 前作からの流用 ゴロンシティ(夜) ミニゲーム(トロッコゲーム) 戦闘:フィールド(討伐隊との共闘) 女神ハイリアの御加護を! ヒノックス戦 若井淑 前作からの流用 フィールド(地上/夜) ミニゲーム(玉入れ) 戦闘:フィールド(地底/洞窟) 地底廃坑 猛るコーガ様 デグガーマ戦 DISC4 襲歩(昼) 片岡真央 前作からの流用 水辺 若井淑 破魔の祠:祝福 戦闘:フィールド(ボスボコブリン) ゾーラの里(異変発生時) ヘドロに埋もれた石像を浄化 ヨナとの出会い ミファー公園 シドとの再会 清流の御所 ヘドロライク戦 ヨナの想い シドの決意 大渦の中へ 古代ゾーラの祭壇 ゾーラ空中神殿 出現 フィールド(低重力) 水の神殿 1段階目 ゼルダ93位 水の神殿 2段階目 水の神殿 3段階目 水の神殿 4段階目 水の神殿 5段階目 オクタコス 出現 オクタコス戦(前半) オクタコス戦(後半) ゾーラ古代賢者との語り 水の賢者・シド ゾーラの新たな王と妃 ゾーラの里(昼) 岩田恭明 前作からの流用 ゾーラの里(夜) ミニゲーム(飛び込みの儀) 破魔の祠:試練前 破魔の祠:戦闘 2023年205位 地上絵(モルドラジーク) 冒険の記憶「ゲルド族の強襲」 龍の泪その4冒険の記憶06 語るコーガ様 帰ってきたコーガ様戦 2023年45位ゼルダ117位 DISC5 荒地 片岡真央 前作からの流用 地上絵(ガノンドロフ) 冒険の記憶「偽りの臣従」 龍の泪その5冒険の記憶07 フィールド(酷暑) 片岡真央 前作からの流用 ゲルドの街(異変発生時) ゲルド族の地下街 砂漠の遺跡 ルージュとの再会 カラカラバザール防衛戦 カラカラバザール戦後 カラカラバザール 岩田恭明 前作からの流用 ゲルドの街防衛戦 ゲルドの街防衛成功 砂漠での幻視 ゲルド大ピラミッド 出現 クィンギブド 登場 クィンギブド戦(初遭遇) 戦闘:神殿 雷の神殿 1段階目 雷の神殿 2段階目 雷の神殿 3段階目 雷の神殿 4段階目 雷の神殿 5段階目 クィンギブド 出現 クィンギブド戦(前半) クィンギブド戦(後半) ゲルド古代賢者の語り 雷の賢者・ルージュ ゲルドの街(昼) 岩田恭明 前作からの流用 ゲルドの街(夜) ヴァーイミーツヴォーイ モルドラジーク戦 若井淑 前作からの流用 地上絵(ソニア) 冒険の記憶「ゼルダとソニア」 龍の泪その6冒険の記憶08 DISC6 地上絵(ゲルドのナイフ) 冒険の記憶「ソニア無惨」 龍の泪その7冒険の記憶09 魔物の気配 ウオトリー村 再建の宴 喜びのサクラダダンス ウオトリー村(昼) 岩田恭明 前作からの流用 ウオトリー村(夜) 地上絵(魔王) 冒険の記憶「魔王誕生」 龍の泪その8冒険の記憶10 ハイラル城に昇る赤い月 暗雲に包まれる監視砦 ハイラル城(空) 貴方に見せたいものがあるの ファントムガノン戦(前半) ファントムガノン戦(後半) 我が名はガノンドロフ 冒険の記憶「魔王の軍団」 ファントムガノン戦後冒険の記憶11 五人の相談 監視砦(四賢者集合) カカリコ村(昼) 若井淑 前作からの流用 カカリコ村(夜) 廃墟 岩田恭明 ハテノ村(昼) ハテノ村(夜) 世界のサゴノ サゴノハット 村長選の始まり いざ村長選 サゴノとクサヨシ ハテノ学校 ハテノ古代研究所 襲歩(夜) 片岡真央 前作からの流用 地上絵(秘石) 冒険の記憶「賢者の誓い」 龍の泪その9冒険の記憶12 DISC7 地上絵(ソニアの墓) 冒険の記憶「王の務め」 龍の泪その10冒険の記憶13 雷鳴の島が姿を現す 雷鳴の島 龍頭島 ビトゥオ谷の深穴 依り代を集めて ゴーレム製造房 1段階目 ゴーレム製造房 2段階目 ゴーレム製造房 3段階目 ゴーレム製造房 4段階目 甦りしゴーレム 魂の神殿へ ゴーレム製造房 5段階目 ゾナウの台座 魂の神殿 奪われしゴーレム 出現 奪われしゴーレム戦(前半) 奪われしゴーレム戦(後半) 魂の賢者・ミネル 今から話すはハイラルの悲劇… 冒険の記憶「封印戦争」 ミネルの回想冒険の記憶14 戦いの果てに 冒険の記憶「それぞれの決意」 ミネルの回想冒険の記憶16 共に行きましょう コログの森(異変発生時) コログの森 浄化 冒険の記憶「マスターソードの力」 デクの樹サマの回想冒険の記憶01 コログの森(昼) 岩田恭明 前作からの流用 コログの森(夜) ボックリンダンス!-交信- ボックリンダンス!-叫び- 地上絵(マスターソード) 冒険の記憶「時を超えるマスターソード」 龍の泪その11冒険の記憶15 最後の龍の泪へ DISC8 地上絵(最後の龍の泪) 冒険の記憶「龍の泪」 龍の泪その12冒険の記憶17 白龍 抜けそうなマスターソード ゼルダの想いを我が手に 冒険の記憶「ゼルダの想い」 マスターソード入手後冒険の記憶18 ハイラル城の深穴 ハイラル城の深穴:戦闘 神代の遺跡:戦闘 瘴気満ちる魔窟 賢者集結 魔王の軍勢 賢者に託して先へ 魔王ガノンドロフとの対峙 魔王ガノンドロフ戦 秘石の力を開放する魔王 魔王ガノンドロフ戦 第二形態(前半) 魔王ガノンドロフ戦 第二形態(後半) 魔王龍化 黒龍と白龍 黒龍戦 2023年18位ゼルダ50位第3回任天堂112位 黒龍撃破 奇跡 あの手へ 2023年21位ゼルダ43位第3回任天堂105位 ただいま…リンク スタッフロール エピローグ DISC9 リンクの家 イワロック戦 片岡真央 前作からの流用 コルテン 桜の下のサトリ イチカラ村(昼) 岩田恭明 前作からの流用 イチカラ村(夜) ミニゲーム(イチカラリー) エノキダ工務店 作業場(昼) エノキダ工務店 作業場(夜) お日様気球に乗って サヴォークなのダ! ウィッダの独り立ち 聖なる泉の使い 片岡真央 前作からの流用 イーガ団 幹部詰所 イーガ団のアジト ミニゲーム(イーガ団の鍛錬) 忘れ去られた神殿 ローメイ遺跡(地上) 片岡真央 前作からの流用 ローメイ遺跡(上層) ローメイ遺跡(地下層) 光る木のうえで 大妖精に捧げるセレナーデ 大妖精 復活 片岡真央若井淑 前作からの流用 大妖精の泉 岩田恭明 馬宿 岩田恭明 前作からの流用 究極の料理 マーロン 復活 若井淑 前作からの流用 マーロンの泉 岩田恭明 マーロンの舞 若井淑 ゾナウの認証紋 ゲットファンファーレ(アイテム) 岩田恭明 前作からの流用 ゲットファンファーレ(貴重なアイテム) ゲットファンファーレ(大切なもの) ゲットファンファーレ(ハートの器) 右手の力 強化 ゲットファンファーレ(右手の力) 謎解き正解音 岩田恭明 前作からの流用 ゾナウギア製造機 料理失敗 若井淑 前作からの流用 料理成功 料理大成功 コログのお題達成 コログ登場 片岡真央 染色 若井淑 脱色 パラセールデザイン変え リンクのハミング 1 リンクのハミング 2 リンクのハミング 3 リンクのハミング 4 リンクのハミング 5 リンクのハミング 6 リンクのハミング 7 リンクのハミング 8 リンクのハミング 9 リンクのハミング 10 初めてのロケーション(地上) 片岡真央 前作からの流用 初めてのロケーション(地底) 暇つぶし 若井淑 前作からの流用 宿泊(普通) 宿泊(高級) ゲームオーバー 岩田恭明 メインテーマ(Bonus Track) 片岡真央 ゲーム内では未使用 2023年2位ゼルダ70位第3回任天堂166位 E3 2019出典映像 BGM(Bonus Track) 1st Trailer BGM(Bonus Track) 2nd Trailer BGM(Bonus Track) 3rd Trailer BGM(Bonus Track) サウンドトラック 「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」オリジナルサウンドトラック ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム 3rdトレーラー
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登録日:2010/12/18 Sat 17 56 59 更新日:2023/02/02 Thu 19 50 12NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 すべての式 ライナ・エリス・リード 伝勇伝 伝説の勇者の伝説 寂しがり 寂しがりの悪魔 悪魔 福山潤 君は僕の、初めての友達だからね。 ライトノベル、伝説の勇者の伝説に登場する存在。 CV:福山潤(アニメ) 【この項目は重大なネタバレを含みます】 遥かな伝説の時代、南の果てに棲んでいたという『寂しがりの悪魔(ライナ・エリス・リード)』 またの名を、『全ての式』という。 人智の及ばない強大な化物だが、生まれつき孤独で、愚かで、寂しがり。 曰く、あまりに醜い為にその姿は誰にも見えず、その声は誰にも届かない。 そういうように生まれた存在。 どれほど醜いのか、作中で明確なビジュアルは提示されていない。 が、主人公であるライナ・リュートがその姿を幻視した際、あまりの醜さに思わず悲鳴を上げた。 尚、アニメでは便宜的に「道化師の姿をしたライナ」というビジュアルで描かれている。 悪魔は誰にも見えず、死にそうな孤独の中で生きていた為に、当時世界を管理していた『女神』もその存在に気付く事が出来なかった。 結果として、誰もいないはずの南の果てに、『女神』は、『堕ちた黒い勇者』アスルード・ローランドを封印・追放してしまう。 同じ強大な力を持った化物である勇者が現れた事で、初めて他者に触れた悪魔は喜びのあまり歌い、踊り、喋った。 「世界を壊す」事だけを考えていた勇者は何ら反応を見せなかったが、ある日、悪魔に話を持ちかける。 「ここから出たい。出る為には君の力がいる。君の半身をくれないか? 君の半身を食べさせてくれないか?」 「いいよいいよ。いいよいいよ。君は僕の初めての友達だからね。君の為なら僕の半身ぐらい、なんてことないさ」 そうして、悪魔は自らの身体を『すべての式を編む者』と『すべての式を解く者』の二つに分け、編む者を勇者に差し出した。 勇者はすぐに編む者を食らい、『女神』達の封印を破る為の力を得ると、再び世界を壊し始め、遂に『女神』を皆殺しにして世界の中心に辿り着く。 そして、『女神』達が守っていた『何か』を手に入れ、その力ですべてを壊そうとした……が。 その『何か』が持つ闇の部分は酷く強大で、勇者は逆に食われかけてしまう。 「友達」が苦しんでいる姿を見た悪魔は残りの半身、解く者を差し出し、 「じゃあ、僕の残りの身体を使うといいよ。ここに闇を入れるといいよ」 と言った。 勇者は解く者をも食らうと、『何か』の闇の部分をすべて悪魔に押し付けてしまう。 悪魔はそれで終わり。 永遠に、よく分からない『何か』に存在を食い散らかされ続けるという、苦痛と孤独を味わい続けるようになってしまった。 やがて勇者が世界を壊し、世界が生まれ変わっても、悪魔は永遠の苦痛の中で悲鳴を上げ続けた。 それでも、寂しがりで、孤独で、愚かな悪魔は「一瞬でも出来た友達の為になったから」と、それ程後悔しなかった。 …………という、超後味の悪い伝説の中に登場する化物。 しかしこれは単なる伝説ではなく、繰り返されてきた事実。 物語の根底に位置する存在で、神を気取る存在でさえ、悪魔という化物が何なのかは理解していない。 勇者共々、作中において、ライナ・リュート、シオン・アスタール、ルシル・エリスの運命に深く関わっている。 ◆すべての式を解く者 「だって、そう決めたんだろう? 目に映るすべてのものを救いたいって」 ライナの中にある存在にして、ライナ自身。 またの名を『寂しがり(ライナ・リード)』という。 名前の通り「すべての式(=構成)」を解く者。 ありとあらゆる存在の構成を見抜き、解除する力を持っている。 元々はエリス家の奥深くに存在していたが、ライナの父リューラ・リュートルーが引き離し、ライナの中に入れた。 基本的に『複写眼』及び『α』とセットで、宿主が死ぬとα共々に別の複写眼保持者に転生する。 ずっとライナの中で眠っていたが、ライナが戦場で死にかけた事を切っ掛けに目覚め、先の台詞を残してライナと融合した。 ◆すべての式を編む者 「君が……幸せになれるといいな」 ルシルの中にある存在にして、ルシル自身。 またの名を、『悪魔(エリス・リード)』という。 作中で明確な能力は示されていないが、勇者はその能力で魔法を作り出した為、文字通り『編む』者だと思われる。 エリス家の奥深くに封印されており、自らが生み出したエリス家の人間に勇者の血筋を守らせていた。 しかしエリス家の呪われた運命を切り裂こうとしたルシルに喰われてしまう。 そして先の台詞を残し、彼と融合した。 冥殿「このwikiを編集したい。編集するには君の*がいる。君の時間をくれないか? 君の時間をアナルに食べさせてくれないか?」 wiki篭り「いいよいいよ。いいよいいよ。君は僕の初めてのアナル奴隷だからね。君の為なら僕の時間くらい、なんてことないさ」 ↓ そしてラグナロクへ……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作でもライナと同じ顔に描かれていたし、悲鳴を上げるほどの醜さだったのは同時にいた女神の方じゃ?」 -- 名無しさん (2019-08-16 00 46 16) 名前 コメント
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今日 - 昨日 - 総合 - 推薦作品:ゼルダの伝説ムジュラの仮面 媒体:ゲーム、漫画 粗筋:前作『時のオカリナ』で共に旅をした妖精、ナビィを探しに旅に出たリンクはある森で奇妙な仮面を着けたスタルキッドに 愛馬を取られ追いかける内パラレルワールドであるタルミナへと迷い込む。 そこはスタルキッドの着けていた恐怖の仮面、ムジュラの仮面の一部である月が落ち、あと三日で滅ぶ世界だった…。 ループorTPを起こす要因、状況(複数回答可):ムジュラ(スタルキッド)が月を落とそうとするためリンクは『時のオカリナ』で時間を3日前まで遡り、対抗の糸口を探ろうとすることがストーリーの基軸になっている 共通特殊技能 不思議な『仮面』:この作品では『仮面』と『お面』は区別されており、仮面は魂の結晶のようなものである。 着けると肉体が変化し仮面に宿った魂の生前の姿になる事が出来る。 ムジュラの仮面のみ肉体ではなく魂を変質させる。 様々な『お面』:特殊な力、もしくは意味のあるお面。会員証の代わりから身体能力向上まで様々な効果を発揮する。 奇妙な『音楽』:この世界では『歌』が重要な役割を持っている。神殿への道を開くのも、時を操るのも、牛からミルクを絞るのにすら歌を使う。 時を操る歌は時のオカリナにしか奏でられない(奏でても効果は無い)だろうが一瞬で町にあるフクロウの像まで 飛んでいったり嵐を起こしたりはできるかもしれない。 個別特殊技能 ムジュラの月:何かに怒っているような禍々しい表情の月、ムジュラの激情そのものであり彼の一部。 会場の何時でも何処からでも見る事が出来るだろう。 キャラ解説へ メニューへ
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キファ・ノールズとは、伝説の勇者の伝説シリーズに登場する人物の1人。 声優 ドラマCD版 なし アニメ版 大浦冬華 概要 名前 キファ・ノールズ 年齢 20歳(最新刊での年齢) 出身 エスタブール王国 家族 ナイア・ノールズ(姉)レミル・ノールズ(妹) 特記事項 ストオル皇国所属時は二等兵 主な異名 世話女房、赤髪の女 エスタブール王国出身。 赤毛のショートカットに、勝気そうな赤い瞳を持つ。 トアレから好意を寄せられるも、ライナのことが好きで、世話をよく焼いている。 エスタブール王国で軍事教育を受けており、魔法やスパイ活動などにやや長けている。 各国を旅した時に、その国の大まかな地形や情勢などを収集していたため、多少そちらのほうにも詳しい。 ローランド帝国とエスタブール王国の魔法を習得しており、 既刊順では、最初に稲光を放ったのも彼女である。 ローランド帝国王立軍事特殊学院の生徒だった時は、すべての科目で平均以上の成績を収めていた実力者でもある。 経歴 7歳ぐらいのときに、両親をローランド帝国魔法騎士団に殺害されて以来、姉妹3人で生きてきた。 エスタブール軍に拾われて軍事教育をほどこされた。 エスタブール王国所属のスパイとなって、ローランド帝国に姉妹で潜入するも、 レイルードにてローランド帝国魔法騎士団に遭遇してしまい、ナイアを殺され、 レミルは囚われの身となってしまう。 キファは、レミルを助けるがために、ローランド帝国所属のスパイになった。 ローランド帝国王立軍事特殊学院に入学後は、ライナやシオンと出会う。 ロクサヌ平原で、エスタブール王国魔法騎士団を罠に陥れる役目を負うも、 シオンを殺そうとするローランド帝国皇子たちの目的に利用される。 ローランド帝国を裏切ったとして投獄されるも、ライナによって解放され、 その後は各国を巡って、複写眼についての情報を収集するようになる。 ストオル皇国の軍に所属しているときに、レファルに出会い、ガスターク帝国へ移る。 一時はガスターク帝国で囚われの身になるも、レファルの要望により、 ライナをガスターク帝国へ連れてくるように言われ、ローランド帝国へ向かう。 ライナと再会後、ともに行動するようになる。 関連項目 エスタブール王国 ローランド帝国 ストオル皇国 ガスターク帝国 ローランド帝国王立軍事特殊学院 登場人物一覧
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いまここに、十年に一度の宴が始まる… ※下から読め 読みたいならな。 [1146486] 「 よっちゃん「よくやったなこんにゃく、お前がその他を生かしておいてくれた事はPSPごしでもわかってたZE☆ 」 [1146485] 「 よっちゃん「一人でその他勢操るこっちは指よ精神力が折れますよマジ。まぁ、俺しばらくいなかったからその他マジ空気だったんだろうけどな。 」 [1146484] 「 よっちゃん「カオスドラマシステムエラーのお知らせ来たかと思ったら二重かよ・・・(涙) 」 [1146483] 「 よっちゃん「なぁ…頼む…だれかまたカオスドラマにボケトツッコミのネタドラマをよみがえらせてくれ…。ここの住人そろいもそろってミンンンンンンンンンンンンンンンッッ――なツッコミ勢だからな!!正直な!!なりたたねぇんだよ!!! 」 [1146482] 「 よっちゃん「リアルでもそうなんですよ俺。つかリアルとここって軽く似てますわ。周りが普通すぎて俺が際立ってるって言うね。全然、俺ツッコミの方が得意だし好きですよ。 」 [1146481] 「 よっちゃん「ここからヨチャスマス。 」 [1146480] 「 よっちゃん「正直疲れたんですよ…。俺みんなからカオス組って思われてるけど実はツッコミ属性のほうが全然強いんですよね…。 」 [1146479] 「 よっちゃん「ま、新しく人きたら俺その人に任せて黙りこむつもりでいますがね。 」 [1146478] 「 よっちゃん「4人きたああああああああああああああああ!!!ウェルカム!! 」 [1146477] 「 よっちゃん「ですよね。 」 [1146476] 「 よっちゃん「いらぬ心配ヨ。 」 [1146475] 「 よっちゃん「いや…でもなぁ…なんかもったいなくなってきたな。ここまでログ食いまくったんだからな、なんだか賑わってもらうのが残念だな。 」 [1146474] 「 よっちゃん「雅に関しては寝てるしな! 」 [1146473] 「 よっちゃん「あ゙そ~か!!まだみんな学校だったか!! 」 [1146472] 「 よっちゃん「う~ん…にしても本当にひどい有様だよ、別にタイプ速度そんなに早くもない俺の発言で6ログも埋まるなんてな…過疎を物語ってる。 」 [1146471] 「 よっちゃん「言い換えれば迷惑かけてるけどな。 」 [1146470] 「 よっちゃん「にしてもさ…さっきから閲覧者の中にいてくれてるおふたりさん、ありがとうな。俺、あんたらのおかげで頑張れてるよ。 」 [1146469] 「 よっちゃん「と思うと思わず感激したわ。 」 [1146468] 「 よっちゃん「つぅか一昔前まではなぁ…ここはこのぐらいの速度でログが流れてたんだな 」 [1146467] 「 よっちゃん「嘘!!実はめっちゃくちゃ萎えてる!!でもこうでも言ってないとやってられないわよ!! 」 [1146466] 「 よっちゃん「燃えてきたぜよ!! 」 [1146465] 「 よっちゃん「6ログ。計120ログ単独制覇。 」 [1146464] 「 よっちゃん「王道かベタかと考え治すだけで文学は180度回転する、と適当な名言残しとこ。 」 [1146463] 「 よっちゃん「そういう意味ではね、デュー勲のアキナガは理想の俺だわ。 実はこれが伝えたかったの。嘘。 」 [1146462] 「 よっちゃん「まぁ実は本当に生きてる意味なんて臭いコト抜かすと無いんですけどね。それでも欲を満たしたら楽しいじゃないですか、意味ないと言っても正直ねぇwww 」 [1146461] 「 よっちゃん「あ、色GA。 」 [1146460] 「 よっちゃん「それにわかったところでなんにもならないっすよ、人間地を這って生きるしかどうせありませんよ。知ったとたん空飛べるようになるわけでない。 」 [1146459] 「 よっちゃん「まぁなんというか、何が伝えたいかっていうとね!?生きてる意味とか考えてる暇あったらHな動画見てヌけって事ですよ。もしくは趣味に打ち込みなさいな、神様でもないんだから人間風情がわかるわけないでしょ。 」 [1146458] 「 よっちゃん「ってセリフがありましてね、すごい感銘を受けたわけでまぁ。それが言えたのでまぁ、満足ですが。 」 [1146457] 「 よっちゃん「生きていけ、嫌なら死ね。 」 [1146456] 「 よっちゃん「まぁアレですよ、某モーニング連載の良作。「ディアスポリス」の主人公久保塚のセリフにですね。 」 [1146455] 「 よっちゃん「だからしまいにゃ、生きてる意味ないなら死ねっつったらそれは嫌だとか言いだす始末。なんなんだアイツ。 」 [1146454] 「 よっちゃん「☆道真と同じ☆ 」 [1146453] 「 よっちゃん「まぁ俺の生き方が必ずしも他人とガッチだなんてありえないからそこはいいんです。ただ彼クソみたいなプライドで紳士ぶって否定するから嫌なんですよ。 」 [1146452] 「 よっちゃん「先輩として色々言ってやったらなんたらがあーだこーだとか、だってそれ意味ないじゃんとか!!俺が進めた人生の生き方もことごとく否定はするわ。 」 [1146451] 「 よっちゃん「いや、誰でも一度はそう思う時期があると思いますよ?俺もありましたから馬鹿にはしませんがね。 」 [1146450] 「 よっちゃん「ついに来ましたよ厨二乙。人間ってなんで生きてるのかわからないとか言い出しやがった。 」 [1146449] 「 よっちゃん「ところでさぁ、俺の友人、ムッツリスケベのクセやったら紳士ぶって『Hとかだって・・汚いし意味ないじゃん・・・』とか戯言いって逃げようとする俺の大嫌いな変態な友人。 」 [1146448] 「 よっちゃん「いや、頼む。ぶっちゃけ助けてくれ。切り上げ方がわからん。 」 [1146447] 「 よっちゃん「閲覧者が4人に増えてオラビビったぞ!!俺の伝説が途切れられそうでな!! 」 [1146446] 「 よっちゃん「欲を満たすってことじゃあゲームやることもHなことすることも変わらないからな。そうなんだよな、やっぱり 」 [1146445] 「 よっちゃん「こう…晩飯が自分の好きなものって判ってるときはさ、ワクワクするよな。人間の欲の中でも食欲ってのはでかいからな。 」 [1146444] 「 よっちゃん「今日の晩飯はチキンカツだとさ、昨日俺がリクエストしたんだ、やったぜ。 」 [1146443] 「 よっちゃん「つうかずっとよっちゃん「とゲスト、しかも真っ白なの見てたらビリーと裸先生の鮮やかさがハンパではない。 」 [1146442] 「 よっちゃん「今思えば…黄色い枠の中に青い字で『カオスドラマ』か…背景は真っ白。 昔はもっとなんかこう、俺には鮮やかに写ってたな。 」 [1146441] 「 よっちゃん「俺が嵐だと?いやぁ…およし、そんなにイケメンじゃねぇさ。 」 [1146440] 「 よっちゃん「ところで掃除は終了したな。今日もお疲れ俺。 」 [1146439] 「 よっちゃん「暇なんだよおおおおおおおおおおおこらあああああああ!!! 」 [1146438] 「 よっちゃん「ハッ! 」 [1146437] 「 よっちゃん「まんまん満足!!よっちゃん満足!! 」 1146436] 「 よっちゃん「ふぅ、満足した。 」 [1146435] 「 よっちゃん「オゲロゲェェアアアアアアアアアアッハァーー!(ドロロロロロロ) 」 [1146434] 「 よっちゃん「そうだわ、たしかわったんちゃんだったらとりあえずはケチャップとマヨネーズとピーナッツクリームをぶち込むはずだわ。(鍋にぶち込む) 」 [1146433] 「 よっちゃん「さて…今日のお買いものは何にしようかしら…。(神を開く)誤字じゃない。 」 [1146432] 「 よっちゃん「ゲンジョリオだ・・・!あの禁断のカオスアイテムゲンジョリヲを復活させればいい…!出演者は無敵ルールは実はユーザーにもあてはまる!よし、戦争だ。 」 [1146431] 「 よっちゃん「いいこと考えた・・・げぼろおおおおおおおおあああ!! 変なもの食いまくってゲロ吐きまくって。カオスドラマを海に沈めてやるってのはどうだ、最高に面白そうじゃないか!! 」 [1146430] 「 よっちゃん「オゲエエエエエエエエエエアアアア!!!(ゲロを吐く) 」 [1146429] 「 よっちゃん「なんかこう…別にアイドルって訳でもなく。ただ地味ってわけでもない、一部にファンが隠れている程度のさ。飾らないアイドルって好きよ、私。 」 [1146428] 「 よっちゃん「ところで伯方の塩の擬人化キャラクターの『伯方さん』結構好きなのは俺だけ。 」 [1146427] 「 よっちゃん「なんでもいいけどさ、ニコ動で本当にエロい動画見つけた時の喜びは普通に見る時の数倍だと思う。 」 [1146426] 「 よっちゃん「そうだ!ログ加速させまくるか!!誰もきにしてねぇし過疎ってるし!!俺がログ取ってやるよ!!なんかスゴメななんかのな!! 」 [1146425] 「 よっちゃん「ところでもう今のご時世。だれもログ争いしないのな……。もしあの時期に俺これと同じことやってたら銃殺ものだな。 」 [1146424] 「 よっちゃん「畜生!!このままじゃいかん…!!せめてジュウログくらいは制覇しないとあまりにもしょぼい…!! 」 [1146423] 「 よっちゃん「HEY!! 」 [1146422] 「 よっちゃん「うぅ~ん…カオスな事一人でやってたいんだけどさ。俺ユーザだからなにやっても今市盛り上がらないのよね…なにかこう・・前代未聞で独創的なアイデアがないと退屈で死にそうよ私・・。 」 [1146421] 「 よっちゃん「これぞヘヴィスモーカー。かっこいいからしばらくそのままにして、自転車乗り回すかな。 」 [1146420] 「 よっちゃん「畜生ォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!(バルサンを飲み込む) 」 [1146419] 「 よっちゃん「閲覧者4人!?ウホッ!だった時代に戻りたい、戻って、お兄さんにベタベタしてた水銀王をぶっ飛ばしてやりたい。 」 [1146418] 「 よっちゃん「厨二一本で生きてりゃよかったぜぇい!!!!!叫びたい、この気持ちをうんこに変えてな!!! 」 [1146417] 「 よっちゃん「だれか俺に砥石と剣と、あと信頼と厨二設定をくれ。 」 [1146416] 「 よっちゃん「同情するならオ○ホくれ。 」 [1146415] 「 よっちゃん「しまいにゃもう誰も反応してくれなくなったなww河原で石なげたり、剣を研いでたらだれか反応してくれた時代はどうなったww結果今に至るよ。マジ馬鹿みてぇだ泣けてはこない。 」 [1146414] 「 よっちゃん「あれから毎日のように奴の癒着を詰っては批判されてな、その時あのカスの自演のせいで奴が人気者だと、独裁者だと信じてたあいつらにな。1対5ぐらいで罵倒されてなwwwwww馬鹿みてぇだわ。 」 [1146413] 「 よっちゃん「アルバルタ・ラムラクセル。 」 [1146412] 「 よっちゃん「思えば本当にあの時、ここの連中みたいにそっぽむいてりゃよかったのかもな、そうすりゃ今頃wikiの歴史に戦闘がらみとかで名がもっと残ったかもな。 」 [1146411] 「 よっちゃん「某クソ名無しを批判して以来、俺のイメージは没落。シリアスはおろかなれ合いの場にも溶け込めないっすよ。戦闘が唯一の救いでしたが。 」 [1146410] 「 よっちゃん「できれば…普通にドラマがしたかったですよ俺も。それで楽しみたかったっすよ。でも現実ですよ。 」 [1146409] 「 よっちゃん「まぁ、愚痴では。楽しませてもらってます、樽と共にな。 」 [1146408] 「 よっちゃん「この矛盾とエゴだらけのサイトをズババババババババァァァ~~~~^^!!!ラァァァイイイングttッツァァアアア!!!っと風刺出来たら最高に面白いだろうな。それだけでヌける。 」 [1146407] 「 よっちゃん「ところで何ログ潰した?2か…まだだ・・足りん!! 」 [1146406] 「 よっちゃん「ブロックこのままじゃ禿げるわよ、酢トレスでな。 」 [1146405] 「 よっちゃん「妙にみんな大人になりやがって。いや精神年齢はいいんだ、高くて結構。だがなぁ・・・そういうなぁ・・ドラマのシステムっつーかあれやこれやに目をむけてくれないと…今のドラマみたいになっちゃうのよ。 」 [1146404] 「 よっちゃん「わったんめ、当時水銀王だった頃は妬ましくて仕方なかった。やつは間違えなくドラマの☆だったよ…。 」 [1146403] 「 よっちゃん「人気者が出てきたらエゴまるだしにつっこんでっていいんだよ!!女キャラいたらちょっかいかけにいっていいんだよ!!構われる存在がいて構う存在がいて成り立ってんだよ人間関係――つまり社会!!単純にアクティブに池!! 」 [1146402] 「 よっちゃん「まったく関係ないけどひぐらし実写映画ってどうだったんだろうな。 」 [1146401] 「 よっちゃん「第一シンプルでいいんだよ実際世の中なんて。ましてや超劣化版の社会みたいなこのウェブドラマというタグイですよ。複雑にしてどうするんですか馬鹿名の死ぬの抱え込める訳ないの死ぬの。 」 [1146400] 「 よっちゃん「お茶・・うま・・ 」 [1146399] 「 よっちゃん「笑って…―――いいんだよ。とも。いいとも笑って。 」 [1146398] 「 よっちゃん「いいんだよ、それで。 」 [1146397] 「 よっちゃん「女性キャラ現れた瞬間恋愛ドラマはじまると思ってドラマ参加してきたやつとかな!!誰だ!!俺以外とは絶対言わせないぞォォ!! 」 [1146396] 「 よっちゃん「まぁまぁまぁ、俺そういう下心丸出しのエゴイスト嫌いだったんですけど。今思えば昔はみんな大半エゴイストだったわ。 」 [1146395] 「 よっちゃん「ま!仕方ないけどな!!そのクイズ職人ご立腹ですからね!!! 」 [1146394] 「 よっちゃん「某クイズ職人がいたころはネ、みんなクイズに出してもらえるかなって下心でドラマやった…人も少なからずいるはずですよね。 」 [1146393] 「 よっちゃん「ところでエゴ野郎共諸君兼下賤の屑ども。最近クイズ使われないよね、過疎ってるからか。だれも見に行こうと思わないからか。 」 [1146392] 「 よっちゃん「あぁ、ちなみに。説明がめんどくさくなった訳、、、、、、だからな。 」 [1146391] 「 よっちゃん「ところでよっちゃん先生は何を伝えたかったかって?現在の現状と、私のボヤッキーよ。察しなさい悪いコ♡ 」 [1146390] 「 よっちゃん「まぁ、それがなんで問題かなんてワザワザ説明するほど私はあなたたちを過小評価してないわ。自分で考えなさい。 」 [1146389] 「 よっちゃん「釘パンチ! 」 [1146388] 「 よっちゃん「たしかに自由がはんばなくなったことは大きな問題だわ、でも問題はそこじゃないの。問題はその統率者たる我らが覇王デューちゃんが最近忙しくてドラマに降臨なさらないってコトよ。 」 [1146387] 「 よっちゃん「むしろ彼は一番ここで成功したと言うべきね!独裁できるほどの権力を得たんだから!湛えなさい!私は湛えるわっ!南無デュー南無デュー・・・ 」 [1146386] 「 よっちゃん「まぁ、それに対して文句は言わないわよ。よっちゃん嫉妬こそするけどたまに潔いから。 彼が独裁者になったことは批判することじゃないわ。 」 [1146385] 「 よっちゃん「ぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 [1146384] 「 よっちゃん「べwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 [1146383] 「 よっちゃん「らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」 [1146382] 「 よっちゃん「つまり彼は独裁者!つまり彼は覇王! どこかの自演で独裁者だのなんだのいってた馬鹿が目に浮かんできて・・・ 」 [1146381] 「 よっちゃん「これ以上の世界観や設定を変えることはデューに意を唱えるこト!さんざんオセワになった彼にそれは失礼だし。あ、俺はそういうこと微塵も思ってないよ。 はいはい、だからね、つまりね。私たちほかのユーザーにもう自由なんて半分ないの。束縛された世界観にしばられ踊らされるしかないの。b! 」 [1146380] 「 よっちゃん「彼が世界観を全て牛耳っちゃってるからこちとらなにも反論とかできないわけ。つまり俺たちは彼の手中で踊らされることしかできないの。 」 [1146379] 「 よっちゃん「それに彼はケイオスって世界観を決めてしまったからね。これは決定的な一打だよ。もう覆せはしないわね。 」 [1146378] 「 よっちゃん「仕方ないわね…教えちゃう!!いい質問ですねぇ!! ドラマっつーものがもはや戦闘オンリーなかんじの雰囲気が依然ある中!敵キャラクター操ってくれてなおかつストーリーが整ってるなんて最高ですからね。まわりは何も考えずデューにいちにんしちゃうんですよ。 」 [1146377] 「 よっちゃん「先生!どういうことなんですか!? 」 [1146376] 「 よっちゃん「教えちゃう! いやね、ドラマの主導権が半分デューに握られてるんですよ。 」 [1146375] 「 よっちゃん「知りたい?知りたいの!?知っちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!? 」 [1146374] 「 よっちゃん「ところで深刻な問題があるんだ。 」 [1146373] 「 よっちゃん「なによりね!まぁ人増えたし。昔の理想なんて通用しないのはわかってたんですけどね、オジサンたちちょっとわがままなのよ。 」 [1146372] 「 よっちゃん「受験シーズンだからですよねー。人がいないのはまぁ仕方ないとはいえねぇ…こんな酷いとは思ってなかったわヨ!! 」 [1146371] 「 よっちゃん「話を戻すと、なんで過疎ったのマジで。だれか教えてちょうだいよ! 」 [1146370] 「 よっちゃん「キョドったセリフになったな、いや仕様なんだけど。 」 [1146369] 「 よっちゃん「幻想を、 」 [1146368] 「 よっちゃん「その、 」 [1146367] 「 よっちゃん「ぶち壊す。 」 [1146366] 「 よっちゃん「いや関係ない話になりますけどね。俺思ったんですよ。なんで過疎ったのかなと。 」 [1146365] 「 よっちゃん「いや、管理人が心の中でやめろって。やめろって叫んだ気がしてね、俺もいってやったのうるせぇってね。 」 [1146364] 「 よっちゃん「黙れ!! 」 [1146363] 「 よっちゃん「うむ、周りの色だけが違うというのもゲイ♂がないな。ちょっとヨチダオリジナルアイコンを作成して追加してもらうかな。 」 [1146362] 「 よっちゃん「自作ジエンモーランも辛いものだな…。あ、からいものだからな?男はつらいといわねぇんだ。 」 [1146361] 「 よっちゃん「ぎゃ~あああん!!ハートをうたれたわ!! 」 [1146360] 「 よっちゃん「白い悪魔ですヘイヘさんです(モシンナガンを天にぶっぱなす) 俺の背後に立つな・・・!! 」 [1146359] 「 よっちゃん「白っすよ白!雪にまぎれる純白カラー!アサシンクラスたる私にはふさわしい。 」 [1146358] 「 よっちゃん「正直色の違いに対して需要なんて微塵も感じてないで皮肉に黒使ってたからなんですけどね俺。 」 [1146357] 「 よっちゃん「まぁその。もともとログが黒っぽかったんでね。せっかくいろんな色のゲストさん追加されてるわけだし、使ってみようかなと。 」 [1146356] 「 よっちゃん「いや、冗談。白いんですよニュータイプですよ。ゑ?なんでかって?あ、聞いてない。 」 [1146355] 「 よっちゃん「ほ~らほらほら!!これがヒントだぜ!!そう!!いつもよりイケメンなのだ! 」 [1146354] 「 よっちゃん「イヤン!エッチ! 」 [1146353] 「 よっちゃん「ところで、いつもの俺と違う点にもう気づいてるかな下賤の屑ども。よ~くみてごらん。 」 [1146352] 「 よっちゃん「ところで!! 」 [1146351] 「 よっちゃん「今思えば…勝手な自己満足してただけだけどな…。うん…まぁでも、昔の話ですからね。黒歴史って言葉ゴゾンジ? 」 [1146350] 「 よっちゃん「まぁそんなこんなでな、自分なりのポリシーってもんがあってよ。よちゃごの魂よっちゃんまで。いまも変わらず流すぜsageるぜ。 」 [1146349] 「 よっちゃん「ナイスデ~ス。 」 [1146348] 「 よっちゃん「ハウアァーユウ!!下賤の屑ども!!よっちゃんで~す☆(空き缶を蹴り飛ばす) 」 [1146347] 「 よっちゃん「いや、普通逆か。 」 [1146346] 「 よっちゃん「さて…忘れちゃいけねぇやな…。朝の掃除人の魂は、ユーザーたる俺が引き継いでいるぜ!! 」 すべて自演である。 たった一人で、たった一人のキャラで成し得たログ加速。 計140ログ。