約 429,202 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2296.html
■にゃん2クロー Ⅱ 爪を研ぐだけで大地を割る無敵のにゃん爪。HP+50 TP+50 元ネタはアトラス社のRPG「女神転生」シリーズに登場する同名の武器か。 能力ボーナスが優秀なうえに、素早さにも大きな補正がかかる。 HPもTPもペットにとって非常に大事なステータスなのでありがたい にゃんにゃんくろー と読んでいるのが合っているのか時々不安 RPGで猫爪というとファンタシスターを思い出す・・のは俺だけだろうか。 にゃんつークロウ なんつークロウ 何つー苦労… ニャンコの爪、だが素材となるのはモグラの爪。 ↑3 初代ファンタシースターだと飼い主より強いネコが爪を振るってたしね! 自分はどちらかというとレオタードの娘さんが振り回してる印象が強いが。 わんこでも装備できるにゃん爪。 (´ω`)可愛い 肉球アタック!ふにぺちっ! にゃんつークロウ ミスってエンター押しちゃった、にゃんにゃんクローって読むんじゃなかったっけ。 いかにもアトラスのゲームらしい武器。 仮に人間が装備したら、語尾が「~にゃん。」とか「~にゃ。」になるわけない。 ↑ですよねーw ↑2 ちょっとガン子に装備させてくる。 ↑3フォレストセルたんに装着してくるわ ごめん、セルたん人間じゃなかったwでも、「冒険者、殺戮するにゃん」とかいってるフォレストセルたんマジ天使かわいい ↑1~3 ならねーつってんだろw 氷竜「ちょっとフロースんとこの娘に装備させてくるにゃん。」 ↑すいませんお帰りください 「ウフフフフフフだにゃん♪」 ちょっと恥ずかしがるミスティック♀の二人に装備させてくる、 にゃんこが爪を研ぐだけで大地が割れていたら無敵どころの騒ぎではないんだにゃん ↑3 ― ― ウフフ「呼ばれた気がしたんですけど…」 ↑あっ普通だ… おまいら酒場の親父にでも付けてこいよ ニャ〜ッハハハハハ。 ふにゃん(ハート) ディノゲーターに装備させよう(提案) ↑その前にhageそう。(予想) 某別社の竜狩りゲー2020のサイキックの最強武器を思い出した自分がいる。 ペットに「猫」がいたらなぁ・・・と今さらながら。いや虎はネコ類だからいいか・・・。 クマに装備させてもニャンニャン言うのか……うおー!ニャン美ー! なんとなく赤獅子に装備させたくなる爪である ドク爺「にゃんにゃん」ブシ爺「にゃんにゃん」宿屋女将「にゃんにゃん」酒場主人「にゃんにゃん」公宮の爺「にゃんにゃん」ライシュッツ「にゃんにゃん」炎の魔人「にゃんにゃん」バーロー「にゃんにゃん」姫子「にゃんにゃん///」アステリオス「にゃんにゃん」幼子「にゃんにゃん」 ↑その面子だと姫子が浮いている件 ↑↑アステリオス入れるあたりがマニアックw ……と、このように大人気である。 赤獅子に装備とか勘弁してください(死 だが本来は「もぐ2クロー」である。 オオヤマネコが装備しようとしている。 速度補正が1となるため真竜の剣と速さは同じである、そのためペットでもほぼ敵から先制を取れるようになる。 面白い名前なのに未だに入手出来てない(〇〇があと何個必要と商会でヒントすら貰えてない状態)。くそぅ、とりあえず睡眠呪言で六層雑魚を殲滅しに…ちょっ、やめて毒樹さん呪言より先に毒吐かないd(hage よーこ「賞賛するにゃん」て書こうと思ったらもうあった なんで新2で削ったん? お゛お゛ん!! ↑なぜかみさくらなんこつが脳裏を 新2にコレが無いなんて……ダサいな。 店でこれ見るたびどうにもネミッサがよぎって仕方ない…そういえば、あれも速にボーナスつくんだっけ 今更ながら攻略本によると「にゃんにゃんクロー」と読むのが正しい ベオウルフのペット達 「にゃんにゃん。」シャキーン! クロガネさん 「にゃんにゃん。」シャキーン! フロースガルさん「にゃんにゃん。」シャキーン! そのうち「にゃんにゃんにゃんクロー」という上位互換が出てきそう 第一階層にある封印扉の先にのみ出現するFoEの条件ドロップが素材となる爪。これより上位の爪はクエストが関連する2種のみ。行動速度およびHP・TP補正も加味すると運用次第で最優となりうるポテンシャルがある。入手可能時期は封印扉の鍵が手に入る第四階層探索途中であり、性能の割には入手時期がわりと早い類ではあるのだが、もっと早い弓と斧(第一および第二階層ボスドロ)は元より、オルボンや超核熱といった切り札が存在するためか、はたまた名前のインパクト故か、性能面での話題にはあまり上がらない。 P4で同じ名前の装備があるクマに持たせたかったけどペットのグラにクマを使えないという…… ちなみに(ペルソナじゃない)熊は犬に近い動物である。にゃん2が似合うペットは虎くらい。 ↑3ぶっちゃけ、旧2ペットを使う人がそんなにいないので…。ただまあこれ一つで評価がガラッと変わるぐらいには高性能だと思う。特に敵が動く前に殲滅できれば忠義のデメリットを打ち消せるのがデカい コメント
https://w.atwiki.jp/pointblank/pages/117.html
近接最強武器、胸より上だと飛ばしでも即死、二回判定があり通常刺しでも一発で落ちる - 名無しさん 2015-11-04 01 21 21
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/151.html
基本 各ユニット考察ダブルオーライザー ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート ラファエルガンダム ブレイヴ指揮官用試験機 プトレマイオス2改 GN-XIV(パトリック機) GN-XIV(アンドレイ機) 機体データ パイロットデータ 基本 機体、武装、パイロット、どれを取っても高性能なオールラウンダーが揃う。特にガンダム4機とブレイヴはどれも主役級と言っていいほど破格の性能。 パイロットは複数人乗りが多く精神コマンドのラインナップも優秀。 ダブルオーライザー以外はGNドライヴを標準装備しているためEN回復を持つMSが多いのが特徴。回復量も15%~25%と多め。 全機飛行可能、更に特殊能力『トランザム』を持ち移動力が高い。 全機『GNフィールド』等の無効化バリアを持つ。本作で仕様の変わった『不屈』持ちも多いため半数近くが驚異的な生存力を誇る。 UXから消費ENが調整され更に継戦能力が向上した。 ダブルオークアンタやサバーニャ(最終決戦仕様)以外のMSの最強武器は射程が短くP武器であり接近戦向け。 刹那の「イノベイター」、ティエリアの「イノベイド」、アレルヤの「超兵」は気力130で発動し、以降気力に比例して命中率と回避率に補正がかかる特殊スキル。気力170以上で最大補正となるため「気力限界突破」「気力覚醒」の恩恵が大きい。同じ気力での補正の大きさは「イノベイター」>「イノベイド」>「超兵」。 「イノベイター」はクアンタの特殊回避『量子ジャンプ』発動率にも補正がかかり、最大発動率を突破可能。 それぞれ命中回避上昇率がUXよりも強化されている。 全体的に必要気力が高いためマイクの「ディスクP」(気力10上昇)などでフォローしたい 万能揃いな反面攻撃力に貢献するスキルや特殊能力は無い。移動力と射程のおかげで『特性』を活用しやすい機体揃いなため、そちらで火力を増強しよう。 ダブルオーライザー 機体考察 空飛ぶ格闘機。 UXからの変更点としてはGNソード(ライフル)が非Pになり射程が1伸びた GNビームサーベル・GNソードの射程が1伸びた。GNソードの気力制限が無くなった。 飛行可能で初期段階でも移動力7(+1)と、機動性に優れる。 主武装がEN制でバリア持ちだが、粒子貯蔵タンク型なのでEN回復が無い。必殺技と特殊コマンド以外は消費控えめとはいえ、ペース配分は考えよう。 広範囲に能力±20効果の『トランザムバースト』を持つが、気力140以上かつ消費EN70と制限が厳しい。 PU考察 機体ボーナス 格闘武器+ CRT補正+ (地形適応:宇) (移動+1) 刹那は「てかげん」「覚醒」を覚える。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 騎士ガンダム 格闘武器+ CRT補正+ (特殊回避) (運動性+) 騎士ガンダムの鈍足を補うことが出来、武装やボーナスもガッチリ噛み合う組み合わせ。ただし刹那がクアンタに乗り換えた後は武装の射程が合わなくなるのでダブルオーライザー時代限定。 ダブルオークアンタ 機体考察 ダブルオーライザーの後継機。機体性能が向上し、特殊能力にシールドと特殊回避、そして念願のEN回復が追加された。『GNドライヴTD』は毎ターンEN25%回復と、他のGNドライヴより回復量が多い。 特殊回避や「イノベイター」発動のキーとなる気力130からが勝負の機体。宇宙Sを獲得した後の空間戦であれば、生半可な攻撃は当たらなくなる。 特殊能力の『GNソードビット』は『GNフィールド』の強化版。強力な攻撃は防げないが終盤追加されるサブパイロットの精神により化ける。 武装は長射程武器やMAP兵器が追加されてどんな距離でも戦えるようになった。特に『GNソードビット』が非常に優秀。「ヒット&アウェイ」を付ける価値はある UXからの変更点としてはGNソード(ライフル)が非Pになり射程が1伸び、GNソードの射程が1伸びた。 GNバスターライフルが削除、射程3のP武器だった『ライザーソード』が射程3~8の遠距離攻撃に変更されているので注意。『特性』システムが強力な今作において最強武器が長射程なのは大きなメリットになる。非Pなのでやはりヒット&アウェイは欲しい。 合わせて、P武器が射程2の低燃費中威力(GNソードV)と射程3の高燃費高威力(トランザム発動)に二極化した。 『量子ジャンプ』の最大発動率が40%から45%に上昇。僅かとは言え『イノベイター』で発動率を上げやすい本機において最大値上昇は嬉しい。 「イノベイター」の特殊回避率上昇は『量子ジャンプ』の最大発動率を突破可能なため45%+25%で最大で70%に達する。 単体攻撃力がリアル系トップクラスでEN回復もあるものの、EN消費量も大きいため「Eセーブ」が欲しい。 広範囲に能力±30効果の『トランザムバースト』を持つが、気力150以上かつ消費EN80と制限が厳しい。ガオガイガーのディバイディングドライバーと違い、スペック低下無効持ちにも有効。 意外と貴重な「てかげん」MAP兵器の使い手。識別無効なので味方を巻き込み「底力」を誘発させるという小技も可能。今作は「てかげん」に技量値が絡まないので従来よりもお手軽になっている。 43話にてティエリアのサブパイロット化が追加される。刹那の覚醒とティエリアの熱血を使用すれば非常に高いダメージを出せる。ティエリアはサブパイロットだけでなくラファエルガンダムと乗り換え形式。サブパイロット化した状態のティエリアにはSPアップや集中力は付いていない最大SPもLV99で約120程とサブパイロット用の調整にされている。ラファエルに戻せば元のステータスに戻るので安心を。 このタイミングで総合火力はリアル系トップクラスどころか全機体含めてもトップクラスになる勢いで増大する。 『不屈』も追加され、『GNソードビット』はなんと20000ダメージを無効化し続ける無敵バリアと化す。EN残量とバリア無効にだけは注意しよう。 PU考察 機体ボーナス 格闘武器+ CRT補正+ (地形適応:宇) (移動力+) 刹那は「てかげん」「覚醒」を覚える。 攻撃担当機としては申し分ない機体ボーナス。特に地形適応は宇宙Sまで伸びるのが宇宙マップが増えてくる後半に光る。 ただし格闘機としては最強武器が長射程武器なため格闘武器+がぴったり合う相方はあまり多くない。 移動後使用不可な最強武器の都合上、精神コマンドの「突撃」か「強襲」を持つ機体を相方にするとクアンタの使い勝手に大きく貢献してくれる。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 撃龍神 CRT補正+ 運動性+ (格闘武器+) (装甲値+) 最強武装が格闘遠距離で両機共に持つ格闘武器+とCRT補正+によって非常に高い火力を発揮する。クアンタの運動性を補強し飛行不可で鈍足な撃龍神を飛行可能高移動力で運ぶこともできる。 ガンダムレギルス 格闘武器+ CRT補正+ (特殊回避) (運動性+) 同じく最強武装が格闘属性の遠距離攻撃で両機共に持つ格闘武器+とCRT補正+が一致、上昇量はささやかだが運動性+で生存力も強化してくれる。パイロットのゼハートが精神コマンド『強襲』を覚えるのも大きく互いに最強武装が遠距離型のクアンタとは絶好の相性と言えるだろう。レギルスが隠し機体で場合によっては仲間にすらならないのが大きな難点。 ガンダムハルート 運動性+ EN+ (移動力+) (CRT補正+) 前作UXで安定だったコンビ。EN回復の割合が大きいクアンタでENの最大値を伸ばせるのが非常に魅力的。アレルヤの『突撃』も嬉しい。今回はクアンタの射程変更に伴い最強武装の射程が合わなくなったが、シザービットやトランザムが射程一致の格闘武装な為無駄にはならない。依然使い勝手の良さは健在。 ガンダムサバーニャ 射撃武器+ 照準値+ (射程+) (装甲値+100) 最終決戦仕様を想定。武器+がほぼ自己強化になるのは惜しいが、最強&準最強武器の射程が噛み合う。P射程が短いクアンタにとって射程+のボーナスは便利で、サバーニャ側も宇宙Sと移動力+が嬉しい。範囲の違うMAP兵器を使い分けられ、ともに複数人乗りで柔軟な運用が可能。レギルスを入手できなかった場合に有効。 ガンダムサバーニャ 機体考察 今回はデュナメスはスポットなので正式参戦時にはサバーニャの状態 他の狙撃機体が長距離狙撃に気力を必要とするのに対しサバーニャは最初から遠距離まで届く。ロックオンが素で「H A」持ちで、P武器も強力なため狙撃機体の中では群を抜いて扱いやすい。 武装が全て射撃属性でデフォルトでガンファイトを持つためダメージを伸ばしやすい。ただしバリア貫通武器が無く、ヴェイガンやオーラバトラーなど射撃バリア持ちが多いため注意。ロックオンが「直撃」持ちなのでカバーは可能。 他マイスターのような命中回避補正は持たないがハロ2匹による豊富な精神コマンドで生存力も高い。 最終決戦仕様になると機体性能が強化される他、念願の長射程最強武器『ビットコンビネーション』とMAP兵器が追加。狙撃機体としての本領を発揮できるようになる。ただし双方気力140必要で上げるのが大変なのが難点。「闘争心」や「激励」でフォローしたい。 MAP兵器も気力140で射程も短いが、EN制かつ自機周辺敵味方識別有なので「連続行動」や「闘争心」「ダッシュ」もつけるとすごいことになる。本作にはマイクがいるため『ディスクP』で開幕気力を上昇させることが可能。00系機体は大体が気力を上げてから真価を発揮するタイプなので、マイクを使えるならどんどん使ってしまおう。 『トランザム発動』など接近戦向きの性能もそのままなので、狙撃機体の中では特に近距離向きの機体。 基本的に狙撃系PUのメインで動くことになると思われるため指揮をつけてもいい。長射程H Aのおかげで位置取りは極めて容易。 5段階改造と100機撃墜で射程が+2まで延びる。この状態になればSUで削り役としても大活躍。 PU考察 機体ボーナス 射撃武器+ 照準値+ (射程+) (装甲値+100) ロックオンは「突撃」「直撃」を覚える。サブパイロットのハロ(オレンジ)は「狙撃」「てかげん」を覚え、ハロ(青)は「加速」「順応」を覚える。 終盤まで最強武器が近距離P兵器なので、デュランダルのような高機動長射程ユニットと相性が良い。射程ボーナスが付く機体と組ませてミサイルやGNピストルビット/GNライフルビットⅡで狙撃するのもいい。 最終決戦仕様になって狙撃機らしい性能になるのは相当終盤、43話である(=使える話数が6話しかない)。最終決戦仕様になるとMAP兵器も使用可能になるので、MAP兵器重視の編成にしてもいい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ガンダムAGE-1グランサ 装甲値+ HP+ (射程+) (照準値+) 装甲値+やHP+で生存性を強化する組み合わせ。グランサ側はサバーニャの射撃武器+で火力を増やせる。フリットが「覚醒」を習得するので、最終決戦仕様で追加されるビットコンビネーション(MAP)の位置取りもしやすくなる。 VF-25Gメサイア(TP/SP) 照準値+ 射撃武器+ (射程+) (地形適応:空or宇) 前作でも相性が良かった狙撃機コンビ。ミシェル側が第三段階までボーナスが進んでいれば宇or空Sを得られるのは魅力的。43話でサバーニャが最終決戦仕様になってからが本番の組み合わせ。ミシェルには是非Bセーブを習得させよう。 ガンダムハルート 運動性+ EN+ (移動力+) (CRT補正+10) CB同士の組み合わせ。最終決戦仕様前までは射程体系が一致するほか、最大ENが増えるためGNドライブの回復値が上昇する。最終決戦仕様になると最強武器の射程が噛み合わなくなるので互いに別のパートナーを探そう。 Xエステバリス 射撃武器+ EN+ 地形適応:宇 装甲値+ アキト搭乗を想定。覚醒を使いMAP兵器で攻める組み合わせ。Xエステバリスのボーナスで宇宙Sになり攻撃力、燃費も強化できる。覚醒で位置取りをしてビットコンビネーションとXキャノン(MAP)を撃ち分ける。普通に戦う場合でもXキャノン(単体)の火力も十分。ロックオンの突撃を使えばエステ側も動きやすい。 ガンダムハルート 機体考察 10段階改造+機体ボーナスで運動性が210、移動10にまで行く切り込み役。EN回復20%も持っているので高い継戦能力を持つ。FP形態で宇宙Sになる点も含め、常にバリアが付いたバルキリーと言った能力になっている。MS形態に変形すると銃・剣装備が追加される。 「超兵」の効果もあり気力が上がれば凄まじい回避力を発揮する。 MS形態とFP形態の武装の違いは、MSが弾数制の最弱P武器『GNソードライフル(射撃)』とEN消費の長射程武器『GNキャノン』を、FPがEN消費の最弱P武器『GNキャノン』と弾数制の長射程武器『GNミサイルコンテナ』を使えると言うこと。MS形態でもFP形態でも使い勝手の良い『GNシザービット』最強武器の『トランザム発動』が使える。FP形態は運動性や地形適応が上がるため、あまりMS形態になる必要性は薄いかもしれない。 最終決戦仕様になれば機体性能が強化される他、両形態にMAP兵器が、MS形態に短射程P属性の最強武器『マルートモード』(と、ついでに『GNソードライフル(斬撃)』)が追加。サバーニャとは違い最強武器の性質があまり変化しないので、通常の運用に大した変化は無い。 遠近距離とも出来るが、加入直後だと射程1とP武器は『GNソードライフル(射撃)』と『トランザム発動』しかないので少々扱いづらく感じることも。「H A」があればGNシザービットの射程が生かせるので使いやすくなるが、それでも射程1は『GNソードライフル(斬撃)』が追加される最終決戦仕様までは継戦能力に欠ける。 SPを惜しまなければ「突撃」を使う事でP武器の脆弱さを補う事が可能。 武器の種類が射撃、格闘共に満遍なくあるので「ガンファイト」と「インファイト」を振りにくいと感じるかも知れないが、GNシザービットが射程2~7なのと最強武器が格闘なので、どちらかといえば「インファイト」のほうが発揮する機会が多い。『GNシザービット』は消費EN20でバリア無効なので使い勝手がいい。軽減バリアを持っているバジュラ等が相手なら攻撃力が少し高い『GNキャノン』より強い。マップ兵器の強化をしたいのであればやはり「ガンファイト」も欲しい。 2種類のMAP兵器は範囲が違う。敵味方の配置によって使い分けよう。EN消費は同じだが威力はMS時の方が高い。 ピーリスが「愛」を覚えるためMAP兵器で稼ぐのもいいだろう。 PU考察 機体ボーナス 運動性+ EN+ (移動力+) (CRT補正+10) アレルヤは「加速」「突撃」「闘志」を覚える。サブパイロットのピーリスは「直撃」「愛」を覚える。 アレルヤが加速・突撃の両方を覚えるため牽引役として非常に優秀。基本的に誰と組んでも対応する事が出来る。ハルートのボーナスを考えると、EN消費型の武器が多い機体と組めれば無駄がないだろう。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ダブルオークアンタ 格闘武器+ CRT補正+ (地形適応:宇) (移動力+) 前作から安定の原作コンビ。ハルートのEN+と潤沢な精神を存分に活かせる相方となる。クアンタをメインにしがちだが、今作はメインとサブは攻撃の順番とMAP兵器くらいしか違いがない。その為移動力とMAP兵器に優れるハルートをメインに、火力担当のクアンタをサブにするのも選択肢として大いに有り。クアンタに宇Sのボーナスが付くためFP形態でなく射程が一致するMS形態が基本となる。最終決戦仕様になると最強武器の同時使用が出来なくなるので、別のパートナーを探すことを考えたい。 YF-29デュランダル(SP) 運動性+ CRT補正+ (移動力+) (地形適応:空or宇) 似たような性質を持つ高機動機。デュランダル側はEN+の恩恵を受けることが出来る他、運動性が更に上乗せされて最早ザコの攻撃が掠りもしなくなるほど。ハルート側に関しては、デュランダルが第三段階まで進んでいればMS形態でもS適応を受けられるというメリットがある。 ガンダムサバーニャ 射撃武器+ 照準値+ (射程+) (装甲値+100) ガンダムサバーニャの項を参考のこと。 ラファエルガンダム 機体考察 ガンダム系屈指のHPと装甲を持ち、長射程武器を持った重砲撃戦機。ただし最強武器は射程2のP武器と接近用だが、移動力は7と低くは無いためどんな距離にも対応できる。改造とボーナス次第では、単騎でHP10000越えを実現できてしまうガンダムである。ここまで来ると最早スーパー系の領域。 「イノベイド」の効果によって気力が上がれば回避にも期待出来る。 武装はほぼ全てENを使用。「Eセーブ」の恩恵は強い。 サバーニャ同様武装が全て射撃属性なためダメージを伸ばしやすい。ティエリアが「直撃」を持ち、最強武装にはバリア貫通もあるため射撃バリアへの対策も可能。 最終決戦仕様が無いためか、最初から他の00系ガンダムよりひとまわり強力な必殺武装とMAP兵器を持つ。 43話以降はラファエルで出撃かダブルオークアンタのサブパイロットかを選択可能になる。精神コマンドがクアンタとの相性抜群な為サブパイロット化したくなるが、ラファエル自体も強力な一機。よく吟味して決めよう。 P武器が低威力低消費と高威力大消費とに分かれているので「ヒット&アウェイ」の習得がおすすめ。運用幅が大きく広がり、鈍足機の牽引もしやすくなる。 PU考察 機体ボーナス 装甲値+ HP+ (射撃武器+) (照準値+5) ティエリアは「直撃」を覚える。 MAP兵器を活用するなら覚醒持ちと組ませたい。 武装が全て射撃武器のため射撃武器+を持つ機体と組むと大幅に強化される。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント VF-25Sメサイア 装甲値+ HP+ (CRT補正+) (地形適応:空or宇) 耐久力の底上げが出来る組み合わせ。HP+は敵に狙いを付けて貰うという意味では寧ろメリットになり、射程も大凡が一致する。最強武器の射程に齟齬が出るが、ここは位置取りを調整する、またはオズマ側が一斉発射で妥協するといった工夫で対処可能。 ブレイヴ指揮官用試験機 運動性+ 射撃武器+ (移動力+) (特殊回避15%) ラファエル側は移動面+「闘志」、ブレイブ側は耐久面をカバーできる組み合わせ。同タイミングで加入し、武器の間合いもほぼ一致するため扱いやすさは抜群。お互いEN回復があると言っても消費は軽くないためエネルギー管理は気を付けたい。 ブレイヴ指揮官用試験機 機体考察 可変機だけにハルートやバルキリー系に似た機体性能を持つ高機動MS。ただし変形は武器演出のみ。武器はほぼ全てEN消費でMAP兵器も持つ。変形できない一人乗りのハルート(MS)といった性能。加入時点で最強技の『ソルブレイヴス一斉攻撃』が使え、射撃武器+ボーナスや「魂」も持つため攻撃力は上回る。 ただし地形適応Sが無いため回避の面は一歩劣る。 武器性能はラファエルと似ており、低威力低消費P武器・中威力中消費長距離武器・高威力高消費P武器・MAP兵器の組み合わせ。気力がかなり上がるまではP武器が貧弱だが、移動力ボーナスと「加速」の存在により足を止めても問題ないため「ヒット&アウェイ」をつけるかはやや悩み所である。 ガンダムとほぼ遜色ない能力を持つ上、グラハムが「指揮」持ちのため周囲のフォローも可能。 ほとんどの武装でENを使用するが、EN回復もあって継戦能力は悪くない。とは言ってもEN消費が荒いのは事実なので、不安なら「Eセーブ」を。 「ニュータイプ」系の特殊能力を持たないため、刹那や他作品のガンダムと比べると命中・回避にやや難があるのが弱点。「集中」が無いのも痛い。PUのボーナスや「見切り」などのスキルパーツでフォローしてあげたい。特性で補強することも考えたい。 今回は無条件生存 PU考察 機体ボーナス 運動性+ 射撃武器+ (移動力+) (特殊回避15%) グラハムは「加速」「闘志」「直撃」を覚える。 グラハムは「集中」を持たないため、敵陣に放り込んで雑魚を反撃で落とす戦術を取るなら運動性を上げてくれる相手と組みたい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント YF-29デュランダル(SP) 運動性+ CRT補正+ (移動力+) (地形適応:空or宇) UXでも健在だった中村スペシャルは今回も有用。グラハムが離脱しないため最後まで安心して使っていける。「集中」を習得出来ないグラハムにとって空or宇Sは命中率・回避率の底上げ手段として有用。 ラファエルガンダム 装甲値+ HP+ (射撃武器+) (照準値+5) ラファエルガンダムの項を参考のこと。 VF-27γルシファー 運動性+ 照準値+ (特殊回避) (移動力+) ボーナスの上昇が前提だが、特殊回避が35%まで上がる相手なので生存性が担保される。こちらも移動力が+2まで重なり、今回は「強襲」が使えるので速攻性が高い。移動力はルシファーの方が上だが、ブレイヴがメインに立てば指揮も生かせ、宇宙マップならルシファーをバトロイドに変形させて守りを高められる。 プトレマイオス2改 機体考察 戦艦ユニット。 戦艦中最も高い移動力を誇る母艦。修理装置と無効化バリアもあるので粘り強く戦える。 『トランザム』により気力130以上で移動力+1され、機体ボーナス3段階目以降でも移動力が加算されるため、最終的にはバルキリーに並ぶほど足が速くなる。ラッセが「加速」を覚えるため移動力は全体でみてもトップクラス。「ダッシュ」を習得させると気力130以上で移動力が合計+3され、無改造でも加速込みで12マス移動可能。ここにユニットボーナスが加わると移動力は14にもなる「突撃」も合わせれば実射程はかなりのもの。その足の長さは機体の輸送にも勿論活用できる。 『修理装置』を持っているため、「修理スキル」を習得させると、実質15か16マス先までに居る味方を修理するという事も可能。 前述の通り移動力が凄まじいため、特殊スキル「移動+精神」との相性が最もよい。4人乗りなうえ補助精神も豊富なので優先的につけたい。連続行動やヒット&アウェイなどを駆使すれば最大で毎ターンSPが28回復できる為、加速・努力・突撃は毎ターン使ってもSPが回復していく更に「SP回復」をつければSPが最大で38回復するため、ミレイナの応援が2ポイントで使えるなど至れり尽くせりである。上記運用をする場合、「移動+資金」もつけておくと最大2800資金が稼げてオトク。 特殊スキルの「強襲」の恩恵も強い。「突撃」分のSPを節約できるので、スメラギのSPを「鉄壁」や「期待」に全て回せるのも美味しい。 デフォだとP武器が無いのが最大の難点。「突撃」を早期に習得できるが、「ヒット&アウェイ」を習得させると進軍についていきやすくなるのでオススメ。 積極的に戦わせるならEN改造はもちろん、「Eセーブ」や「補給装置搭載」を習得できるとなおよし。若干もったいない感は漂うが。 「加速」と「必中」を習得するのがラッセ1人のみ。負担を軽くするため照準値は強化しておきたい。上述の「強襲」の恩恵はこちらにもある。 フェルトは「愛」を覚えるものの、前作UXに引き続きSPが足りずに使えない。ただし、前作よりは使用可能レベルは下がっている。 機体ボーナス 射撃武器+ EN+ (スペック低下無効) (移動力+) GN-XⅣ(パトリック機) 機体考察 近距離タイプの射撃機。ダブルオーライザーを射撃機にしたような武装を持つ。量産機なので総合的な性能はガンダムやブレイヴと比べると低め。 『GNフィールド』に加え、「底力」や『シールド』、装甲ボーナスなどによりスペック上の生存能力は高い。不死身の面目躍如といった所か。 反面、火力に関しては00系で最も低い。 「脱力」「幸運」「愛」とレアな精神コマンドを持っているため活躍の場は十分にある。 参戦が30話とUXから大幅に早くなった。 PU考察 機体ボーナス 装甲値+ 経験値+ EN+ (HP+) パトリックは「幸運」「愛」を覚える。 射程は短いがほぼ射撃武器という、武器の組み合わせに困るタイプ。 幸運や愛を活かし、ボス戦のお供とするのが無難な所か。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 機体名 1 2 3 4 コメント GN-XⅣ(アンドレイ機) 機体考察 遠近それなりにこなす格闘機。パトリック機の防御性能を下げ攻撃性能を上げたような機体。やはり量産機なので総合的な性能はガンダムやブレイヴと比べると低め。 GNショートライフルの代わりに、長射程の『GNロングライフル』を持つ。そのため気力が上がるまではP武器はバルカンとサーベルしかなく、自軍でも群を抜いて貧弱。メインとして仕掛けるには不安が残る。 パトリック機と違いシールドを装備していないが、アンドレイが「鉄壁」持ちのため、場合によってはこちらの方が堅くなる。 反面、「ひらめき」などの完全回避系の精神が皆無。終盤に多い行動不能系の攻撃に引っかかりやすいので、サブでの運用が無難。不屈バリアが使える為実質上の生存能力はコーラサワー機を大きく凌駕してしまっている。「GNフィールド」持ちが「不屈」を使うと16000無効のバリアを割られるまで張り続けるため、残りENとバリア無効持ちにだけ気をつければ落ちる心配は皆無に。 参戦が30話とUXから大幅に早くなった。条件を満たさないと終盤に永久離脱する。 PU考察 機体ボーナス 照準値+ HP+ 資金+ (運動性+) アンドレイは「勇気」を覚える。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント 機体名 1 2 3 4 コメント
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/1031.html
たしか最強武器倉庫にもあった気がする あとクリティカルって鉄球部分を取り外してブン投げてるんじゃないの -- (ソウル) 2018-10-01 06 04 10
https://w.atwiki.jp/sakitou/pages/30.html
オリジナル武器の見た目の妄想などを形にしてくださいな!。 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/datsugoku_wiki/pages/22.html
パンチや人狼棒などと同じく、接近して殴る武器だ。市民でも持て、ある程度のダメージが叩き出せるので、(人狼棒と同じダメージ)今作の最強武器の一角である。(人狼である場合、射程とクールタイムがわずかに劣っているため、人狼棒のほぼ劣化になってしまうが)
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/159.html
基本 各ユニット考察ゴーグ キャリア・ビーグル GAIL戦闘ヘリ GAIL戦車 マノン・ガーディアン 機体データ パイロットデータ 基本 どの機体も地形適応が極端であり、得意な地形以外では十全に能力を発揮できない事も多い。特に宇宙の苦手なGAIL製の兵器3機は考えてPUを組まなければ1マップ丸々役立たずという事もあり得るので注意。どういう技術なのか、悪いのは機体の地形適応のみで武器の地形適応に問題はない。ガオガイガーのディバイディングドライバーでカバーが利くので、それありきでパートナーを考えるのもひとつの手。ガオガイガーが初期出撃できない宇宙マップがある事には注意が必要。 元がC故に特殊スキル「地形適応上昇」を習得してもB止まりなのでドライバー要らずにはならない。とはいえ、無いより1割ほどマシにはなるので縛りプレイ時に苦肉の策としてなら。 各ユニット考察 ゴーグ 機体考察 鉄壁の守りを誇る機体。HP自動回復や底力とあわせて、対雑魚戦では撃墜される方が難しいレベル。精神コマンド「鉄壁」こそないがその分「ひらめき」「集中」「順応」と回避系も揃い、「避けつつ耐える」運用もできないことはない。サブの悠宇任せなので乱用はできないが。 シナリオの進行具合や隠しの入手如何によって最強武器の特性がころころ変わるのが困りもの。改造180mm砲の入手からゴーグフルパワーorダブルガーディアン追加までが長いのでヒット アウェイは出来ればつけておきたい。11話:近距離P格闘(弾数10発)→13話:遠距離射撃(弾数8発)→24話:遠距離格闘(弾数6発)→36話:近距離P格闘(EN50消費)&合体攻撃……という推移。 最終的には本作に多い長射程の準最強武器と移動後短射程の最強武器という構成になるため、射程が合う機体はシナリオ進行につれて多くなる。最強武器が有射程で順応持ちなのも良好。 合体攻撃にしかサイズ差&バリア無視が付いていないため「サイズ差補正無視」の習得はほぼ必須。最後に「勇気」を習得するとはいえ、それだけでカバーするのは辛い。 そのイメージに違わず鈍足。加速の精神も持っていないので追風やPUの工夫でカバーしていきたい。機体ボーナスが最終段階に達すれば移動力も気にならなくなるが、特に1周目では現実的でないだろう。 空が飛べないのも歯がゆいが、本機の性能は陸の地形適応Sによるところも大きいので、生半可に空適応Aの機体と組ませて飛ばすと逆に使い勝手が悪くなる可能性がある。これもディバイディングドライバーの支援があれば補える欠点なので、支援前提で考えればやはり飛べる相方をつれた方が良い。 移動後および隣接マスに使える対空攻撃が射程2+弾数制か36話追加の射程3+EN50と極端なのも悩ましい。気軽に振れる移動後対空が欲しければ空適応を付けたい。 特殊スキル「ゼノンの魂」の効果でダメージに1.1倍の補正がかかるが、武器の基礎威力が奮わないので単機ではボスキラーとして微妙。是非ともマノン・ガーディアンを入手して合体攻撃を使えるようにしたいところ。ただし、専用スキル「ゼノンの魂」は最終ダメージを+10%にするため、アタッカー+精密攻撃をセットで積むとAGE-1に並ぶ本作屈指の火力を得ることができる。単独で「順応」「闘志」が揃いフルパワー使用可能回数も少なくはないので援護にも向いている。 PU考察 機体ボーナス 装甲値+ 格闘武器+ (HP+) (移動力+1) 頑丈さと破壊力に偏ったボーナス。 35話以前は長射程の鈍足機なのでサバーニャやVF-25Gといった移動面に優れるヒット&アウェイ持ちと組んでサブに回した方が運用はしやすい。メインにしたいなら待ちの戦術で砲撃機・迎撃機として扱うのが手っ取り早い。 36話以後は射程が噛み合う機体が増えていくが、中でも格闘属性の長射程武器と高威力近距離武器を持つAGE-FX、ハルート、クアンタなどが好相性。彼らに底力を習得させればゴーグ側の防御強化ボーナスも有効活用していける。しかし、やはり移動面の関係でサブに回った方が運用はしやすい。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント キャリア・ビーグル EN+ 経験値+ 地形適応:陸 (地形適応:水) 序盤加入同士の原作コンビ。射程も噛み合っており36話までの繋ぎとしては悪くない。追風と水中の移動適正で足も補ってくれるので、飛べない事もさほど気にならない。宇宙ではディバイディングドライバーもしくは順応でのサポートは必須。 クランシェカスタム 照準値+ 格闘武器+ 地形適応:空 (移動力+) 序盤~中盤向き。どちらかに「ヒット アウェイ」を付けて長射程武器を中心に戦いたい。ボーナスの「地形適応:空」で移動面が改善され、「格闘」も空の敵に届くようになる。クランシェカスタムでは活かせない「格闘武器+」も格闘武器主体のゴーグには有用。「移動力+」もゴーグには嬉しいが、終盤追加のゴーグフルパワーに射程が合わないのが難点。SU相手には合体攻撃でもいいが…。 マノン・ガーディアン CRT補正+ 射撃武器+ (EN+) (射程+) ガーディアンコンビで常に合体攻撃を狙っていきたい場合の組み合わせ。お互いに加速もない、飛べない、武器の射程もあまり噛み合わない等々合体攻撃以外の利点は多くないが、ゼノンの魂が乗ったダブルガーディアンの破壊力は抜群。武器の分類が使用者によって違うので、単純な火力を求めるのならやはりPUは分けてお互いに格闘と射撃のボーナスのつく機体と組みたい。何よりもの難点はマノン・ガーディアンの隠し条件の達成難易度か。 ガリアン 重装改 格闘武器+ 照準値+ (運動性+) (移動力+) ゴーグフルパワー追加後、マノンが加入しなかった場合や、合体攻撃の火力を重視したい場合の組み合わせ。加速で移動力を補ってくれる上、こちらの武器が揃った後ならば射程も非常に噛み合う。お互い飛べないのはやはり難点。 スカーツ 装甲値+ EN+ (HP+) (スペック低下無効) 近接主体の機体だが射程面は問題ない。どちらも「HP+」「装甲値+」を持つので長所である堅さが伸びる。「EN+」と補給装置のおかげで「ゴーグフルパワー」も撃ちやすい。どちらかと言うと終盤向き。お互いの短所である移動面は改善されない。「追風」や戦艦輸送など運用でカバーしよう。 マジンガーZ 装甲値+ CRT補正+ (EN+) (スペック低下無効) スクランダー追加前では足回りが辛く、格闘武器+も生きにくいのでやはり追加後を薦める。双方ともフルボーナス&装甲10段階改造で3000の大台に達する、最高というかむしろ最硬のコンビ。さらにスペック低下無効もついて特殊武器も怖くなくなる。ゴーグフルパワー追加まで最強武器の射程・P有無が一致しないがそれも数話程度で、以後は強制出撃も少なくほぼ組みっぱなしでいられるのも利点。 キャリア・ビーグル 機体考察 タダの戦車。火力も低く「不屈」しか防御用精神を持たないため打たれ弱い、一見純粋な補給用機体。素で陸SなうえサイズSだが、運動性は下から数えた方が早いので回避向きでもなく、120ミリ曲射砲の補正込みで一線級に追いつく程度。装甲はリアル系ではマシな方だが厚いとはいえないし、サイズ差で大ダメージになりやすい。防御面はどうにも不安がつきまとう。 特筆すべきは水の移動適正を持ち地形適応も初期から水Aな点。今作では水のあるマップが少なくないため、水中に身を潜めて行動すると見違えるように活躍できる。武器の適応は初期状態だと水Cなため、相手も水中にいる際は泥沼になることに注意。 機体の宇宙適応Cは特殊コマンドかPUでのカバーが必須。 射程7の175ミリカノンは援護攻撃として優秀。船長が「狙撃」と「直撃」を覚えるため鍛えれば火力もそれなり。 120ミリ曲射砲は命中&回避の最終補正を-30%にするため強力・・・な、ハズなのだが、空を飛べ地形を選ばず、高移動&高回避なうえ、「集中」と「ひらめき」を持つRBF-25メサイアの複合センサーと、何もかも同性能なので、ビーグルを使うならルカで十分だとなりがち。分岐時は別部隊なのでその際に活躍させてあげよう。 こちらは自前で「必中」があるので高回避の敵にも確実に付与できる……が、ルカに「感応」を使えば解決する話。 PU考察 機体ボーナス EN+ 経験値+ 地形適応:陸 (地形適応:水) ENボーナスがつくので、EN消費が激しいユニットとの相性がよい。 船長が「狙撃」「直撃」、トメニクが「追風」「努力」「幸運」を習得する。 補給装置&経験値+を活かしてサポート役の育成にも一役買ってくれる。 地球ルートでは悪路が多いため水適応+も役に立つ。戦車のクセに何故海適応アップなのか?と、言う疑問が沸くが、これはキャリア・ビーグルのコンセプトが「水陸両用の装甲車」だからである。 実は本作だと唯一確実に参入する適応:水+持ちだったりする(他は隠しかキャンペーンマップ限定)しかしながら終盤になると水地形がほとんど無いので重要度は低くなる。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ゴーグ 装甲値+ 格闘武器+ (HP+) (移動力+1) ゴーグの項を参考のこと。 ティエルヴァ CRT補正+ 照準値+ 地形適応:宇 (射程+) 宇宙適応と突撃をもらいつつ長射程最強武器の射程がほぼ噛み合うペア。照準値+により必中が節約でき、ティエルヴァ側もEN+と補給装置で気楽にTビットを撃てて陸適応が嬉しい。強敵相手には仕事したいタイミングが被るのは難点。援護でTビットを撃ってから曲射砲を使えば両立できるが… フォーンファルシア 射撃武器+ 資金+ (地形適応:宇) (スペック低下無効) 宇宙適応をもらいつつ長射程最強武器の射程がほぼ噛み合うペアその2。射撃武器+で攻撃力を補強でき、ファルシア側は最強武器に直撃のサイズ差&バリア無視付与がおいしい。ティエルヴァと違って強敵相手の仕事はフラムの感応と曲射砲で分散しているため運用を悩む必要も無いのもポイント。他に宇宙Sを持たせたい強ユニットが多数居るのでもったいない感が強いのは両構成に共通する難点。 VF-25FメサイアYF-29デュランダルVF-25Gメサイア 運動性+照準値+ CRT補正+射撃武器+ (移動力+)(射程+) (地形適応:空or宇) 早期から組める組み合わせ。上段がアルト機、下段がミシェル機のボーナス。バルキリーをメイン側にしてヒット アウェイで長射程武器を主体にすると使いやすい。(3段階目まで上げれば)宇適応も改善される。バルキリー側から見ても、陸Sボーナスと2人の精神コマンドは十分なメリットと言える。武装やボーナス的にはミシェルの方が良いが、3段階目のボーナスは主役のアルトの方が得やすいかもしれない。 GAIL戦闘ヘリ 機体考察 ベームと供に36話から仲間に加わる。 敵の時はGAIL驚異のテクノロジーも、味方になってしまえば普通の戦闘ヘリ。耐久性、火力ともにメインで使うには心もとない。空SにサイズSで空中での命中・回避力は高めだが、宇宙Cという大問題。 一方でサポート性能は随一。ロッドの精神コマンドには「加速」「幸運」「愛」と魅力的なラインナップが並び、「集中」「ひらめき」で本人の生存能力も高い。最強武器の戦闘ヘリ総攻撃は弾数が4しか無いが照準値低下の特殊効果があり地味にありがたい。 ただしそのままでは宇宙では無力なことに注意。宇宙適応ボーナス持ちのエステバリスなどのサブに切り替えるか、ドライバーによるサポートは必須。 PU考察 機体ボーナス 運動性+ 資金+ 地形適応:空 (移動力+1) 空適応を与えられ、運動性と資金ボーナスまであるので、飛べない、かつ避けて当てるエースユニットのサブに回すと強力。ガリアンや騎士ガンダムなどは最強武器との射程も噛み合うので相性が良い。 もちろん空を飛べないゴーグと組んでも良いが、その場合、運動性ボーナスはあまり意味を成さなくなる。ただしそれは地上に限っての場合。宇宙では前述のとおりもう一工夫しないと無力。 月面では強制的に宇宙に留まるため、宇宙かせめて陸の適応ボーナスを持った機体と組まないとどうしようもない。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント GAIL戦車 装甲値+ HP+ 地形適応:陸 (射程+) GAILの上司部下コンビ。射程、武器火力は一致し、ボーナスが地形適応Sまで育っていれば宇宙以外は適応Sで対応できる。宇宙はどうしようもないことが最大の欠点。 YF-29デュランダル(SP) 運動性+ CRT補正+ (移動力+) (適応 空or宇) どうしてもヘリを宇宙で戦わせたい人向けの組み合わせ。運動性+と資金+は高移動力で敵陣に切り込んで反撃無双を狙うデュランダルとの相性が良好。加えてヘリの空適応は火星といった特殊なステージでもバトロイド形態での飛行を可能とするためより柔軟な立ち回りが可能となる。欠点は継戦能力に差があるところ。ヘリにBセーブを付けて対応したい。 GAIL戦車 機体考察 ロッドと供に36話から仲間に加わる。 キャリア・ビーグル以上にただの戦車。火力が低く移動力もワーストの5。メインではとてもではないが使えない。キャリア・ビーグルの補助性能をごっそり捨ててきたような性能なので、わざわざ出撃させる必要性は皆無。 意地でも使うという場合はキャリア・ビーグルにはない強みである「鉄壁」をかけながら進軍していこう。障害物やちらほら点在する池など、地形効果を利用していけば落とされる心配は少ない。 運動性が非常に低く、加入時点の4段階強化済みの状態でありながらなおも85しかないつまり初期値は僅か65この数値はグラン・ガラン(60)に次ぐワースト2位 PU考察 機体ボーナス 装甲値+ HP+ 地形適応:陸 (射程+1) 機体ボーナスはスーパー系にとって美味しいものが揃っているが、逆に言えばそれだけ。PUにとって有用な精神は何一つ覚えない。 使う事自体が趣味な機体なので、どうせならと開き直ってこちらにとってのみ有用な機体と組ませて活躍させてあげてもいいだろう。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント VF-25Sメサイア(オズマ機) 装甲値+ HP+ (CRT補正+) (適応 空or宇) どうしても戦車を宇宙で戦わせたい人向けの組み合わせ。装甲値+とHP+の2重掛けで戦車も結構硬くなる。そして不屈バグ持ちのオズマはもっと硬くなる。オズマは不屈バグを生かすためにバトロイド形態でいることが基本なので戦車の陸Sは生存力や火力アップにも繋がるとなかなか悪くない組み合わせ。射程、火力、継戦能力もバトロイド形態でなら噛み合ってくれる。反応弾に合わせられる火力の技がないことが欠点。 マノン・ガーディアン 機体考察 隠しで加入するマノンの乗機。近距離武器のみなのでゴーグとは使用感が大きく異なる。 全体的に射程が短く、高火力射程2のレーザー砲連射をメインに据えて戦略を練る必要がある。 ゴーグと比べてしまうとパイロットが一人、敵の時はあったプレッシャーが削除されている、ゼノンの魂による火力補正が無いなど色々残念…。それでも武器の性能と総合的な防御性能はゴーグ同様高く、パイロットの能力値も自軍上位なのでメインに据えても足を引っ張る事にはならない。無育成でもクリティカルを連発する。 本機体最大の魅力はゴーグとの合体攻撃による対ボス火力。ゴーグをメインで運用しているならそれだけのために出撃させる価値はある。 改造して射程+1の最終機体ボーナスを取得すると恩恵が大きい。加入が遅いのでパーティの状況次第だが1周目でも狙える。 PU考察 機体ボーナス CRT補正+ 射撃武器+ EN+ (射程+1) 一見悪くないように見えるがCRT補正はボス戦には不要、射撃武器+は多くの格闘寄りスーパー系と噛み合わないなどチグハグ。 オススメのサブ機体 機体名 ボーナス コメント ゴーグ 装甲値+ 格闘武器+ (HP+) (移動力+1) ゴーグの項を参考のこと。 クランシェ 運動性+ 射撃武器+ (地形適応:空) (CRT補正+) 最強武器の射程はクランシェの方が広いがマノンをメイン側で使うなら問題なし。両機の「射撃武器+」でダブルガーディアンの火力が更に上がる。補給装置によるEN回復も嬉しい。加入以降はほとんどが宇宙マップだが、「地形適応:空」の効果で「格闘」も空の敵に届くようになる。
https://w.atwiki.jp/pointblank/pages/101.html
備考 コメント欄 近接最強武器、胸より上だと飛ばしでも即死、二回判定があり通常刺しでも一発で落ちる - 名無しさん 2015-11-04 01 21 21 名前
https://w.atwiki.jp/pspo2i_weapon/pages/25.html
ダブルセイバー/武器説明 GRM 武器名 説明文 ダブルセイバー 上級者向け高性能高級両剣。非常に高い性能を誇るが、扱いやすさも失っていない。 ボーンダンス 上級者向け高性能高級両剣。軽量かつ高出力のリアクターを装備し、すさまじい性能を持つ。 ナイトウォーカー 限定生産でチューンアップされた最高級の威力を誇る両剣。その破壊力を制御できる者は非常に少ない。 スウィート・デス 円形の刃を持つ超高級カスタムモデルの両剣。甘い外見に惑わされた者には死が待っている。低確率で睡眠効果を付与する。 ダブルアギト 超高出力リアクターを搭載した試作モデルの両剣。GRM社の製品としては安定性に欠けるが威力はずば抜けている。 ラガン・ラガン ディラガンスレイに使用されている最高級リアクターを2基装備したカスタムモデルの両剣。 エンシェントクォーツ 同盟軍の式典用に特別に作られた見た目にもこだわりのある両剣。類稀なる破壊力を秘めており、危険性から製造が中止された。 ドレッドノート ヨウメイ 武器名 説明文 オウソベラ ニューデイズの文化を取り入れた艶やかな両剣。GRMの技術者を引き抜いて開発したと言われている。 ホドリソベラ ニューデイズの文化を取り入れた艶やかな両剣。GRM製品よりもフォトンを広く拡散させて命中力を高めている。 ヨアキソベラ ニューデイズの文化を取り入れた艶やかな両剣。同モデルの最終形となったこの作品は、傑作との呼び声も高く名声に見劣りしない性能を持つ。 ライカソベラ ヨウメイの古参技術者たちが技術の粋を集めて開発した最高傑作の両剣。洗練されたデザインに長い伝統で裏付けられた誇りが伺える。 模造品 武器名 説明文 ダブルセイバック ならず者たちが好んで使う、GRM社製品の模造品。旧型リアクターが使われているが、強化を重ねれば心強い味方になるだろう。 スウィート・デスック ならず者たちが好んで使う、スウィート・デスの模造品。旧型リアクターが使われているが、強化を重ねれば心強い味方になるだろう。 ダブルアギトック ならず者たちが好んで使う、ダブルアギトの模造品。旧型リアクターが使われているが、強化を重ねれば心強い味方になるだろう。 ラガン・ラガック ならず者たちが好んで使う、ラガン・ラガンの模造品。旧型リアクターが使われているが、強化を重ねれば心強い味方になるだろう。 オウソベラック ならず者たちが好んで使う、ヨウメイ社製品の模造品。旧型リアクターが使われているが、強化を重ねれば心強い味方になるだろう。 ライカソベラック ならず者たちが好んで使う、ライカソベラの模造品。旧型リアクターが使われているが、強化を重ねれば心強い味方になるだろう。 旧クバラ 武器名 説明文 ダブルセイバー・レプカ 柄の両端にフォトンの刃を持ち、一度に二度斬りつける両剣。かつて多くの人が使っていた製品を元に作られたという。 ツインブランド・レプカ それを手にすることが最強の剣士の証といわれる最高の両剣。の、複製品。非常に良い出来で、レプリカと知りながら求める人も少なくない。 スタッグカットラリ 男性が装備することを想定して作られている両剣。しかしその赤いフォトンや重量の軽さなどが、女性にも好まれているようだ。 クレアダブルス 伝説のフォトンウェポンを忠実に再現した、高級カスタムモデルの両剣。長い刃は扱いづらいが、威力は壮絶。 ヴィヴィアン 新型キャスト「ヴィヴィアン」のために復元された両剣。可憐ながらも十分な性能を持つ。ヴィヴィアン当人もお気に入り。 ジラソーレ 陽光に輝く特殊な形をした両剣。攻撃した際に描く円の軌跡から、太陽を愛した花の名を冠する。 クロノスケィス 大地に愛されし両剣。その刃は自然に益するものを守り自然にあだなすものを討つ。悪しき者を一撃で土に返す力をも持つという。 フロイラインローゼ バラ乙女の名を持つ美しき両剣。柄のイバラで手を傷つけてしまわないよう、扱いには十分な注意が必要。 ニョイボウ 装備者の意思により自在に長さを変えると言われる両剣。もともとは、広大な河の深さを計るために用いられたという。 漆黒のニョイボウ 蒼黒石により、力を高められた両剣ニョイボウの完成形。用途を終えた後、蔵の中にて「海の錘」として安置されていたものが発見された。 ジンライ その名の通り、雷のような素早い攻撃で敵を引き裂く両剣。持つものにも相応の速さを求めふさわしくない者には、手にすることもできない。 ツインブレイズ 両端に携えられた炎が、敵を焼き尽くす魔法の両剣。縦横無尽に広がる紅蓮が、目標を捕らえて離さない。ただし自身の持つ熱さから装備者も消耗する。 デモリションコメット 無数のフォトンの刃で敵を切り裂く両剣。あらゆる方向から繰り出される斬撃をくぐり抜けられる者は存在しない。 キャリガインルゥカー 「キャリガイン」の両腕で作った超高級カスタムモデルの両剣。予想できない未知の破壊力を持っている。 ダブル=カノン 全てが謎に包まれた究極の両剣。その効果、性能は一切不明。 アブソリュートブレード 切り裂くことを前提に作られた、大きな刃を携えた両剣。二枚の刃が交互に襲ってくる恐怖は他の何物にも例え難い。 プリティ・バトン ハート型の愛らしい両剣。クルクル回しながら戦えば、セクシーなあなたもキュートなあなたも思いのまま演出。 テンイムソウ ヒャッカリョウランと同時に誕生したと言われる両剣。敵の持つ邪念を吸い取ることで浄化し、そのエネルギーを自身の力として取り込んでしまう。 ウイニングアップル グラール最速のリトルウィングスチーム生主「林檎♪」がGRMと共同開発した両剣。彼の栄誉を称えヒューガ社長から贈られた。 新クバラ 武器名 説明文 ロムルス 紫のフォルムが目を引く両剣。デザインのモデルとなったのは他の惑星で活躍していた親衛隊が持っていた両剣だというウワサ。 メーレンネンカ 三つ叉の矛を先端に携えた両剣。重量が軽く、自在に操ることが容易なため、多彩な攻撃を瞬時に繰り出すことが出来る。 アシュヴィーン 名工シヅキの名を広めた両剣。とぎすまされた両の刃は相手をたちまち切り刻む。 アヴェンロート 燃えるような赤が鮮やかな両剣。黄昏時に、夕日の差す方向で見つかるという星をイメージして作られた。触れるものすべてを優しく焼き切る。 エターナルヒート 高圧縮したフォトンで構成された小刃を一対にした両剣。炎のような赤き刀身の軌跡は中空を紅蓮の色に染める。 流星棍 両端に備え付けられた鉱石棍が相手に多大なダメージを与える両剣。淀みなく繰り出される攻撃はまるで流星群のよう。 アルティメットチェイン 別次元から現れたという両剣。二枚一対になっている刃は未解明の材質で構成されている。その絶大な威力は、対峙する者を無慈悲に斬り刻む。 レンゴクトウ・レンサ レンゴクトウ・エンサとレンゴクトウ・グレンを連結させた両剣。斬りつけた相手を血肉の糧としいつまでも錆びることはない。 シップウドトウ 最強とうたわれる両剣。目にも留まらぬ速度で風を切るその姿は、まさに疾風怒濤。蛇腹に連なる刃が空を舞うとき切り裂かれないものはない。 ユナイティー・ウィル ダブルウェーバー スティールゲイザー エクスティオン
https://w.atwiki.jp/ff10wiki/pages/14.html
はじめに 最強武器七曜の武器 改造武器 最強防具改造防具 はじめに 最強の武器防具はアビリティの付け方によって人それぞれに違う。 改造に必要なアイテムの入手方法は各種稼ぎ方などを参照。 七曜の武器を第三段階まで強化しているなら改造で武器を作る必要は基本的にない。大抵の場合は七曜の武器さえあれば十分。 ただ、七曜の武器の長所は「ダメージ限界突破」と「対象の防御力無視の特性」の二点に集約されており、他のオートアビリティは微妙なものも多いので、アビリティの構成にこだわるなら改造で武器を作る価値はある。 開きスロット4つの武器防具の入手方法飛空挺入手後のマカラーニャの森南部に居るワンツから買うことが出来る(マイカイベント後)。 ただし飛空挺入手前にガガゼトでワンツに話し掛けておく必要がある。 最強武器 七曜の武器 各キャラに1つずつ存在する最強武器。改造で作ることはできない。 性能オートアビリティは固定。いずれの七曜の武器にも「ダメージ限界突破」「トリプルドライブ」がある。七曜の武器によっては微妙なオートアビリティも付いているが、中には「さきがけ」「MP消費1」「魔法ブースター」といった優秀なアビリティもある。 通常攻撃に「敵の物理防御力を無視する特性」があるので、大ダメージを与えやすい。オーバードライブ技には物理防御無視の特性は掛からない。 装備者のHPまたはMPの残量(最大値に対する現在値の割合)によって物理攻撃力が増減する。計算式は七曜の武器によって異なる。あまり気にする必要はない。 印・聖印による強化ついて七曜の武器は最初は貧弱な性能で、ほぼ使い物にならない。 「七曜の印」を使って第二段階に強化し、更に「七曜の聖印」を使って第三段階に強化することで、上記の性能になる。 また、特定の七曜の武器を第二段階に強化すると、特定の召喚獣の全ての攻撃がダメージ限界突破する。 いくつかの七曜の武器は、第三段階まで強化するためには厄介なミニゲームを攻略しなければならない。 参考リンクGAMERS EDEN (ゲーム攻略> FINAL FANTASY X > (メニュー真ん中辺り)七陽の武器・入手と強化) 改造武器 必須:ダメージ限界突破 その他候補:トリプルドライブ、MP消費1、魔法ブースター、 物理攻撃+○%、魔法攻撃+○%、さきがけ、先制、貫通、薬の知識、 回避カウンター、魔法カウンター アビリティ組み合わせ例ダメージ限界突破、MP消費1、さきがけ、貫通 ダメージ限界突破、トリプルドライブ、MP消費1、魔法ブースター 「物理(魔法)攻撃+○%」のアビリティを付けても、オーバードライブ技のダメージは増えない。 最強防具 改造防具 必須:オートヘイスト その他候補:HP限界突破、各種オート~系、 物理防御+○%、魔法防御+○%、 各種完全~防御系、リボン(インターナショナル版のみ) MPは999あれば十分なので、「MP限界突破」はまず必要無い。 MP999で、「MP消費1」付きの武器もない場合は、敵によってはMPが枯渇する可能性はあるが、微々たる問題。 「リボン」で防げない状態異常は 「即死、カーズ、吹き飛ばし」 の3種類。 ※神竜の「イレイザー」などは絶対に防げない アビリティ組み合わせ例通常版HP限界突破、オートヘイスト、オートリジェネ、完全毒防御(対すべてを超えし者用) 完全石化防御、完全混乱防御、完全即死防御、オートST回復薬(ステータス防御重視) (注)完全即死防御←→完全バーサク防御に変えても良いかと。 インター版HP限界突破、オートヘイスト、オートプロテス、リボン HP限界突破、オートヘイスト、オートフェニックス、リボン、 オートヘイスト、オートプロテス、オートリジェネ、リボン