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BSSはページ一覧にあるよ(^Д^)9m 内容は右上の「ページ一覧」を見てください 流石の夜明けの「流石」は流石兄弟というキャラから取りました 私は「つー」が好きですがインターネットといつたらなんとなく流石兄弟が出てきたので 「流石の夜明け」にしました夜明けは番組の「ガイアの夜明け」のパクリです 私の地域では毎週火曜日の10時にやってます。 あとココの管理人の名前は兄者でつ ∧_∧ ∧_∧ (´ _` ) 俺らの名を使うなんて流石だな ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | (__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃ 左のが兄者で右が弟者です鼻で見分けましょう コレが私の好きなつーちゃんです。ナイフを投げていますナイフがすきなんですよ きっとカッコイイんで好きです。知ってるひと居ないとおもうけど私の下敷き 「つーちゃん」の柄です落書きしました絶対手に入らないので、まえその下敷きに モララーを友達に書かれました。裏悲しかったのでなんとなく嬉しかったです。 前もかかれたことあるWWWWWW ∧ ∧ 三≡ =|二フ (#゚∀゚) / つ´ 三≡ =|二フ ~/ つ (/´ 三≡ =|二フ
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昼間の夜渡り レベル:数 12〜14:1〜3 構成 名前 種類 種族 レベル 初期付与 使用技 昼間の夜渡り コウモリ 動物 12-14 噛みつき、渾身撃、超音波 癒しコウモリ コウモリ 動物 11-13 治療・壱、攻撃付与・壱、防御付与・壱、結界・壱、超音波 斥候コウモリ コウモリ 動物 12-13 ▲ 噛みつき 生息地域 相模:と−ホ ドロップアイテム 大コウモリの羽 その他情報 名前 コメント
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「金要求された」と自殺高3が遺書 同級生を逮捕 神戸 朝日新聞 asahi.com(2007年09月17日15時07分) 神戸市須磨区の私立高校で今年7月、同校3年の男子生徒(18)が飛び降り自殺した事件で、 生徒のズボンのポケットから、同級生5人の名前とともに「金を要求された」などと書かれた 遺書が見つかっていたことが17日、兵庫県警の調べでわかった。県警は同級生の嫌がらせが、 自殺につながった可能性があるとみて、名指しされた同級生1人(17)を恐喝未遂容疑で逮捕した。 調べでは、自殺した生徒は7月3日午後2時前、5時間目の授業中に「トイレに行きたい」と 教室を出て、その直後に、校舎脇のコンクリート地面で後頭部から血を流して倒れているのを、 教師が見つけた。校舎の連絡通路から飛び降りたらしい。 ズボンのポケットからA4判3枚の遺書が見つかった。同級生5人の名前と、「ウソを言ったら 罰金1万円と約束してしまった。数万円たまってしまったが払えない。成績も下がり、死ぬしかない」 などと書かれていたという。 県警の調べに、同級生5人は「遊びのつもりだった」と話したという。県警が同級生の携帯電話の メールの記録を調べたところ、再三にわたり、現金を要求する趣旨の内容が、自殺した生徒に 送信されていたという。 同校の教頭は「同級生とのやりとりはささいなことで、いじめという認識はない。 理由はまったく不明だ」と話した。
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【種別】 学校名 【初出】 一巻 【解説】 学園都市の第七学区にある、上条当麻の通う高校。正式名称不明。 幾度となく登場しているのに、学校名が未だに出てこない理由は謎。 新約十五巻の時点で生徒数は300人ほど。 変則的な造りの学校が多々ある学園都市においても、あくまでスタンダードを極めようとしているらしく、余りに平凡すぎて個性がない。 学校が経営する料金が馬鹿高いスクールバスの利用を推奨し、電車通学は校則で禁止されている。 平凡な高校であり、能力者もレベルが高いとは言えないが、実は常磐台中学のレベル5二人がゾッコンとなっている男子学生と学園生活を送るために二年後に編入する可能性を内包しているダークホースであったりする。(更に言えば第五位の派閥の構成員と第三位の友人の風力使いも編入する可能性もある) 生徒は上条のクラスに土御門元春、青髪ピアス、吹寄制理、白カチューシャなど。 二学期から姫神秋沙が転入。 上級生に雲川芹亜がいる。 上条のクラスの担任は月詠小萌、隣りのクラスの担任が黄泉川愛穂。 他に教師として親船素甘、災誤が所属。 十二月三日(新約13巻)、防犯オリエンテーション中に僧正に校舎の半分を破壊された。 平常授業中ではなく、校舎内の人の分布が偏っていたため、死者、怪我人は出なかった。 能力開発関係の機材が破壊され、授業に支障が出るため、翌日から生徒全員がとある中高一貫校の教室を間借りして授業を受けることとなった。 【関連】 •とある高校の学生寮
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かまいたちの夜 (説明欄より引用) 冬の名作ホラーゲームの実況です。本格的に怖くなるのはpart3からです。 それまでは重要シーン以外はカットで、早口 早めで進行します。 あまりゲームの相性にあってないのと、下手なせいか、 実況が上手くできてませんが、そこはご了承ください。 再生リスト ※新着順 2017/02/16 馬鹿のDAIKIがかまいたちの夜を実況 最終話 2017/02/15 馬鹿のDAIKIがかまいたちの夜を実況 part7 2017/02/14 馬鹿のDAIKIがかまいたちの夜を実況 part6 2017/02/13 馬鹿のDAIKIがかまいたちの夜を実況 part5 2016/12/20 馬鹿のDAIKIが かまいたちの夜を実況 part4 2016/12/19 馬鹿のDAIKIが かまいたちの夜を実況 part3 2016/12/18 馬鹿のDAIKIが かまいたちの夜を実況 part2 2016/12/17 馬鹿のDAIKIが かまいたちの夜を実況 part1 ↑ゲーム動画一覧に戻る
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用語集-学園事件簿 学園事件簿血の踊り場事件 山乃端一人狩り事件 葉隠事件 雪椿事件 断頭花事件 雛白中学校女子集団失踪事件 召喚事件(召喚事件/マーメイド事件/堕天作戦漏洩事件/三日月夜襲撃事件)召喚事件 マーメイド事件 堕天作戦漏洩事件 三日月夜襲撃事件 悪魔の花事件 学園事件簿 血の踊り場事件 現在の旧校舎で起こった、今後起こるすべての事件の元凶となる始まりの事件。 最初の犠牲者である「蓮柄 円(はちすがら まどか)」の死体発見現場を指して、このように呼ばれるようになった。 便乗した模倣犯の犯行なども含まれ、この事件を契機に勃発した動乱は、数年間にも及ぶこととなる。 この事件以降、校舎(現在の旧校舎)の監獄化が進み、当時の学内は物々しい雰囲気に支配されていた。 山乃端一人狩り事件 血の踊り場事件を模倣した事件は、当時、数多くあったが、その中でも、とりわけ生徒達を恐怖させた事件。 殺害方法の残虐さもさる事ながら、衆人環視のもとでも犯行に及ぶ大胆不敵さや、手当たり次第に犯行に及ぶ手口から、多くの生徒は身を守る手段も、回避する手段も講じようがなかった。 犯人の動機は、ハルマゲドンを起こすことであるとされ、死後にハルマゲドンを引き起こすとされる「山乃端一人」を探しているのだと噂された。 「山乃端一人」の存在は、当時から都市伝説のようなものであり、仮に実在するとしてもなんの手がかりもなかった。 手当たりしだいに殺していけば、そのうち当たりを引くだろうと考えたのか、犯人は無差別に犯行に及んでいた。 何十人もの生徒が惨殺されることとなったが、この事件そのものは、犯人と思しき「覇隠流」が原因不明の死を迎えたことで決着した。 葉隠事件 当時、存在した秘密クラブによるテロ未遂事件。 今もなお、その実態は謎に包まれており、クラブ名はもちろん、誰が所属していたのかも不明。 事件簿によれば、そのようなクラブなど、はじめから存在せず、「覇隠流」の思想に共鳴した個々人が、「覇隠流」を名乗って行おうとした犯行であると結論づけている。 このテロ未遂事件に関して、未遂とはいえ事態を重く見た風紀委員会は、死亡したはずの『覇隠流』と思しき首謀者の正体を調査していたが、調査を行っていたメンバーは謎の集団自殺(雪椿事件)を遂げてしまう。 雪椿事件 血の踊り場事件が沈静化した頃に起こった集団自決。 『血の踊り場事件は終わらない』という遺言を残して、風紀委員のメンバーが集団自決した。 雪の中から見え隠れする真っ赤な死体が、雪の中で狂い咲く赤椿を連想させたことからそのように呼ばれた。 断頭花事件 当時の理事長失脚後、十束学園グループによる乗っ取り騒動を背景に起こった連続殺人事件。 十束学園資本の受け入れと中等部・高等部校舎の建て替えがセットであったことから、校舎に愛着を持つ生徒達の反対活動も巻き起こった。 資本受け入れを推進していたとされる役員や教員、加えて新校舎移転に反対していた生徒数十名が、何者かによって首を断たれて殺害された。 その後、新校舎移転と十束学園の資本受入れは、予定通り行われることとなった。 (資本受入れ後、法人名が「妃芽園学園」から「姫代学園」へと変更される) 雛白中学校女子集団失踪事件 妃芽薗学園設立前、前身となる雛白中学校で起こった、女子の集団失踪事件。 ある日突然、女子生徒36名が神隠しに遭い、最終的には閉校へと追い込まれた。 当時の様子は新聞記事の切り抜きからしか窺い知れないが、現在、学内で起こる様々な事件と、何かしら関連があると思われる。 召喚事件(召喚事件/マーメイド事件/堕天作戦漏洩事件/三日月夜襲撃事件) 鮫氷しゃちとその一派が関わったとされる事件の総称。 鮫氷しゃちが直接手を下したとされる「召喚事件」を含め「マーメイド事件」「堕天作戦漏洩事件」「三日月夜襲撃事件」等の主だって事件との関係が疑われている。 召喚事件 校長「雛代メアリ」による理事長「蓮柄円(つぶら)」失脚を謀って引き起こされたと考えられる事件。 音楽教師金雀枝 調(えにしだ しらべ)が、自身を慕う生徒達に「転校生召喚」の方法を教えたことで起こった。 転校生召喚の方法を聞いた生徒達は、金雀枝調の「絶対にしてはならない」という禁を破り、転校生召喚を行った結果、召喚された転校生によって、校舎内にいた生徒(無関係な者も含む)十数名が死傷した。 マーメイド事件 臨海学校の寄宿先の廃校に、大勢の生徒が閉じ込められ、殺し合いをさせられた事件。 事態の収拾がついた後、首謀者として拘束されたのは、校長「雛代メアリ」の娘「雛代メル」だった。 堕天作戦漏洩事件 風紀委員会が計画した番長グループ討伐作戦(「堕天作戦」)が何者かに漏洩された事件。 当時、番長グループは『転校生』・『准転校生』率いる半グレ集団と化しており、風紀委員会は、生徒会と部長会と協力して番長グループを討伐する三方面作戦を計画していた。 しかし、計画が番長グループに漏洩されたことで、計画決行前夜に風紀委員会メンバーは襲撃され、壊滅的な被害を受けた。(三日月夜襲撃事件) 後に、情報漏洩があったことを知った生徒会・部長会両陣営は、相互不信に陥り、それぞれ単独で番長グループに宣戦布告した。 三日月夜襲撃事件 番長グループの襲撃によって風紀委員会が、壊滅的な被害を受けた事件。 当時、「堕天作戦」決行前夜であったことから、完全に不意を突かれた形であり、風紀委員会は壊滅的な被害を受けた。 悪魔の花事件 探偵部と風紀委員会の対立が発端となった事件。 当時、生徒達には秘匿されていた雛白遺跡(雛白神社の遺構)の存在が、探偵部によって暴かれた。 葉隠事件直後ということもあり、学内の治安がさらに乱れぬように風紀委員会は、雛白遺跡への立ち入りを禁止し、探偵部には活動自粛を要請した。 この自粛要請により「真実の追求こそが、将来のリスクを回避することになる派」(探偵部陣営)と、「真実を追求することで、かえって現状のリスクが高まる派」(風紀委員会陣営)に分かれ、対立が深まる。 事態の収拾のため、話し合いが行われる中、探偵部員「亡添説 推理(なぞとき すいり)」と風紀委員「鬼立 守(きりつ まもる)」が何者かに殺害されたことで、動乱は一気に燃え広がった。
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(メカギャル文庫)マイ・トイ・レディ 冒頭立ち読み版 その女の子はいつも大きな弁当箱を持ってきていた。普通にスーパーで売っているような弁当箱とは訳が違う。黒い漆塗りの三段重ねの弁当箱だ。昼休憩になり、腹を減らしたクラスメイトの男子はその弁当箱を羨望の眼差しで見つめていたし、クラスの他の女子たちはその女の子の周りではしゃいでいた。今日は何のおかずが入っているの、と訊かれるといつも親切に丁寧に、かつ判りやすく女の子は説明していた。 女の子の名前は高階美樹という。高階家はこの辺りでも有名な資産家で、美樹はそこの一人娘なのだそうだ。ちなみにこの学校に通う生徒は美樹が良家の子女であることを誰でも知っている。 今日もまた昼休憩を報せるチャイムが鳴る。大石守は号令に従って教卓に立つ教師に礼をしてから美樹に目をやった。きっと今日も美樹はあの重箱を鞄から取り出すに違いない。そう思いながら斜め前の席に座る美樹に注目していた守は違和感に気が付いた。いつもなら美樹の机には学校の指定鞄と一緒に、あの重箱の入った布鞄がかけられているのだ。なのに今日はそれがない。 「あれ? 高階さん、お弁当は?」 いつものごとく、今日のメニューを訊きに来たのだろう。美樹の席の周囲に集まったクラスメイトの女子たちが不思議そうな顔をする。 ダイエットでもしているのだろうか。だが美樹にはダイエットの必要なんてない気がする。何しろ美樹はその辺の下手なモデルよりずっと整った体型をしているのだ。美人で秀才、おまけに人当たりもいいことで美樹は男女問わず人気がある。 まさかな、と心の中でだけ呟いて守は興味津々で美樹がどう返事するのかを見守った。集まってきた女子をぐるりと見回してから、美樹が困ったように笑ってみせる。 「今日は忘れてきたの」 あっさりとした美樹の返事に周囲の女子から気の毒そうな同情の声が上がる。微笑みを浮かべて軽く会釈をした美樹が席を立つのを守はぼんやりと目で追った。 食堂に行くから、と断った美樹が教室を出て行くところまでを見送ってから、守は自分の机の上に視線を落とした。そこには変わり映えしない見慣れた弁当包みがある。守は深々とため息を吐きながら弁当の包みを開いた。なんで今日は母親が寝坊しなかったのだろう。もしも寝坊して弁当がなかったら、食堂で美樹の姿を眺めながら楽しい食事が出来たのだ。弁当を持って食堂に行くなんてわざとらし過ぎる。 守が難しい顔をして弁当を睨んでいる合間に、教室のあちこちで男子生徒が弁当を片手に席を立つ。椅子を引く音に気が付いて守は慌てて教室の中を見回した。同じことを考えて別の結論に達したのか、男子生徒たちが弁当を手に次々に教室を出て行く。 あからさまだよね、という女子の冷やかしの声をものともせずに出て行くクラスメイトたちを横目に、守は慌てて弁当箱を閉じて包みを戻した。そうだ。少しでも近付くには冷やかしの声など気にしていてはいけないのだ。 よし、行くぞ。心の中で自分にはっぱを掛けてから守は椅子を鳴らして立ち上がった。今から行けば、美樹の傍の特等席は無理としても、せめて姿が見えるところに陣取れるはずだ。やっぱり昼の憩いのひとときを変な自尊心で潰すのはもったいない。女子の冷やかしの声なんて無視すればいいだけのことだ。 そう思いながら教室を出ようとした守の背後でクラスメイトの女子達がはしゃいだ声を上げる。 「うわ、大石まで!」 「ありえないー! それでもクラス委員ですかー!?」 「今日も姫の人気は健在と。ほら、早く行かないといい席取られちゃうよ?」 守はひくりと頬を引きつらせつつ、複数の冷やかしの声を無視して教室を出た。 クラス委員なのにと言うが、そもそも自分がクラス委員になったのは、四月に担任が向いてそうだからなどという理由で指名したからだ。何で入学したて、しかも自己紹介すらしないうちから、クラス委員に向いているかどうか判るのだ。いいかげんな担任教師のことを思い出して顔をしかめつつも、守は食堂に急いで向かった。 食堂はたくさんの生徒でごった返していた。どこから聞きつけたのか、弁当を抱えた別クラスの男子生徒も多くいる。そんな中を守は美樹の姿を探しながら歩いた。食堂に置かれたテーブルの間では、守と同じような動きをする男子生徒も多い。テーブルについて食事をしている生徒たちはそんな男子生徒を見ては、少しうっとうしそうな顔をしている。 笹園高校の食堂の広さは普通教室の三つ分くらいある。全校生徒が詰めかけると狭いだろうが、弁当を持ってきていない生徒が一気に押し寄せても賄える程度の広さだ。そんな中を普段は教室で大人しく弁当を食っている男子生徒がうろうろしているのだから確かにうっとうしいだろう。守はそんなことを考えつつも美樹を探して食堂の中をうろついた。 探すこと十分。てっきりどこかのテーブルに着いているだろうと思った美樹は食堂のどこにもいなかった。探している間に動いたのかと思い、同じところを二度探したのだがやっぱりいない。どうやら同じことを考えたのか、美樹を探していたらしい男子生徒たちの多くは諦め顔でテーブルについて弁当を食べている。守も仕方なく近くのテーブルに着き、持っていた弁当を食べ始めた。 もしかしてもう食べ終わって食堂を出たのかな。まさかね。 心の中でそんなことを呟きつつ、守は母の作ってくれた見慣れた弁当を食べ始めた。今日のおかずのラインナップは昨日の晩ご飯の残りに加え、鍋で温めるだけのレトルトのおかずだ。そろそろ夏も近いし、晩ご飯の残り物を入れるのは避けてもらうべきかも知れない。黙々と食事をしながら守はぼんやりと考えを巡らせた。 美樹がもの凄い速さで食事をとることはないだろう。美樹はいつもゆったりとしたペースで弁当を食べているのだ。その速さで重箱入り弁当を完食することは出来ないからか、いつも美樹はクラスメイトの女子達に弁当を分けている。中にはそれを目当てにしている女子もいるくらいだ。 もしかしたら今日は体調が悪いのかも知れない。美樹は昨日まで夏風邪をひいているということで一週間ほど学校を欠席していた。まだ体調が戻っておらず、食欲がないのだろうか。 昼の休憩時間は四十五分だ。守は美樹のことを考えつつもいつもより急いで弁当を片付けた。備え付けのティサーバーで入れた茶で口と喉を流し、守は空になった弁当箱を抱えて教室に戻った。 教室の中はクラスメイトたちの話す声でざわめいている。美樹はまだ席に戻っていない。守は残念な気分で自分の席についた。近くの席のクラスメイトが話しかけてくることに適当な返事をして次の授業の準備をする。 考えてみれば美樹と話が出来たのは何回くらいだろう。中学の時に知り合っていれば状況はもっとずっと違っていたのだろうか。 美樹は入学式の時に総代を務め、その時から守は美樹のことが気になっていた。笹園高校の中でも美樹は目立つ存在だ。近隣の学校に通う生徒の中にも美樹のことを知っている者は多い。そして当然ながら美樹は男子にもてる。一度など教室に上級生の男子生徒が乗り込んできて、クラスメイトの目も何のその、大声で美樹に好きだと告白したことがある。その時の美樹は相手に返事を急かされて困っていたらしかった。何しろその上級生は多くのクラスメイトの前で告白してしまったのだ。下手なことを言えばみんなの前で傷つけることになる。美樹はきっとそう考えたのだろう。 みんなにせっつかれ、守は仕方なく二人の間に入ることになった。だが守がしたことと言えば、上級生の男子生徒に場所を変えて話をしてくれるように頼んだことくらいだ。問題の上級生は物わかりが良かったために守の言い分にすぐに従ってくれたが、正直、守は内心冷や汗ものだった。上級生が怖かったからではない。美樹がどう反応するか、それが気になったのだ。邪魔をするなという顔をされたらどうしよう。 結局、美樹は話を終えた後、守に礼を言った。実は困っていたのだという話もその時に聞いた。守は美樹に個人的に話しかけられてどきどきしていた。 その時にはもう、多分美樹のことを好きになっていた。美樹のことを好きになった経緯を思い出しながら守は深々とため息を吐いた。 「大石はいないのか? ……なんだ。いるじゃないか」 不意に呼び声が耳に入り、守は慌てて顔を上げた。いつの間にチャイムが鳴ったのだろうか。もう教室の前には数学の教師の姿があった。 「はっ、はい」 「だから、ちょっと探して来い。保健室からは連絡は入ってないし」 渋い顔をした男性教諭がそんなことを言う。意味が判らず、守は首を捻った。てっきり古風に出席でも取って返事がないことを指摘されたのだと思っていたのだ。 「あの? 探すって? 僕が何をですか?」 「おまえ、本当に聞いてなかったんだな。高階だよ」 そう言いながら教師が空いたままの美樹の席を目で示す。守はつられてそっちを見てから驚きに目を丸くした。 「とにかく探して来い」 そんな風に教師に急かされ、守は返事もそこそこに慌てて教室を駆け出した。まさか美樹に限って授業をさぼるなんてことはないだろう。何しろ優等生で通っているのだ。しかも成績だっていいし、教師の受けだってもちろんいい。本当はクラス委員に一番適しているのは美樹なのではないかと守は今でも思っているのだ。 まずは保健室だ。教師はああ言っていたが、もしかして急に具合を悪くして倒れたりしたのかも知れない。そう考えた守は早速、階段を駆け下りて校舎の一階にある保健室に向かった。 だがやっぱり保健室にはいなかった。不思議そうな顔をする養護教諭に礼を言ってから、守は校舎の一階部分を探して回った。普通教室のある校舎の一階には校長室や教頭室、それに事務室などの部屋が配置されている。それらの部屋をいちいち覗く必要はないだろう、と守は可能性のありそうなトイレだけ調べることにした。 でもトイレって男子トイレはいいけど、女子トイレは……。 とりあえず男子トイレを先に確認してから、守は女子トイレの前で迷った。美樹がもしいるとすれば当然、男子トイレではなく女子トイレだ。が、例え中にいたとしても、そこに自分が乗り込んでいいものだろうか。それにもし、鉢合わせてしまったら。 いや、今は探すのが先だ。守は気後れする自分にそう言い聞かせ、勇気を出して女子トイレのドアをそっと押した。 「お、おじゃましまーす……」 授業中だから誰もいないに違いない。そう自分に信じ込ませて守は恐る恐る女子トイレの中に入った。個室のドアは全て開いていて、トイレの中には誰もいない。そのことを確認してから守は急いで女子トイレを出た。 廊下を足早に歩いて守は脱靴室に辿り着いた。靴を確かめてみると、美樹の革靴はきちんと靴箱に収まっていた。ということは、少なくとも外には出ていない。美樹は学校のどこかにいるのだ。 渡り廊下を過ぎて守は今度はもう片方の校舎、特別教室が並んでいる方の校舎に入った。美術室や生物室、物理室などを次々に確かめて回る。だが準備室に担当教諭が居た以外、人の姿はない。校舎の端まで行ってから、守は二階に上がった。 特別教室、普通教室、生徒会室、空き教室、それら全ての教室を回ってから守は校舎の屋上に出た。だがそこにも美樹の姿はない。 体育館や講堂にいるのだろうか。そう考えてから守はふと、校舎の中で一箇所だけ探していないことに気が付いた。校舎の二階、渡り廊下の手前にある女子更衣室だ。さすがに入るのがためらわれ、守はその場所だけは調べずに通り過ぎたのだ。 いや、あそこはちょっと。屋上からグラウンドを見下ろして守は口許を引きつらせた。グラウンドには体操服を着て体育の授業を受けている生徒の姿がある。ということは、女子更衣室にはどこかのクラスの女子生徒が服などを置いている。幾ら美樹を探すためとはいっても、そこに侵入したらまずいような気がする。それに体育の授業を受けるクラスの生徒たちが休憩時間には居たはずだ。そこに別クラスの美樹がいたら変に感じるだろう。 どこか他に見落としている場所はないだろうか。守は真剣に考えながら一階に戻った。階段を下りたところでふと気付く。 そういえば階段の裏に確か。そう呟きながら守は階段の裏側に回った。そこは空きスペースになっていて、壁には小さな扉が設えてある。金属製の扉にはポンプ室と書かれている。守は扉の取っ手を回して引っ張ってみた。すると意外にもあっさりと扉が開く。 そこには地下に続く狭い階段があった。薄暗い階段の向こうに細く頼りない光が見える。どうやら階段の下にポンプ室があるらしい。光が見えるということはきっと誰かがいるのだ。 守は踏み外さないように用心しつつ、ゆっくりと階段を下りた。狭い階段に守の靴音が響く。階段を下りきると細い廊下があり、進んでいくと再び金属製のドアが目の前に立ち塞がった。どうやらドアが少し開いていて、ここから光が漏れていたようだ。守はなるほど、と呟いて慎重にドアを開いた。 狭い部屋の中には大きなタンクが並んでいる。階上に水を送るためか、部屋の中は機械音でいっぱいだ。タンクから水をくみ上げているのか、時折、音が急に大きくなったりする。モーターが唸る音に眉をひそめながら、守は美樹を探して歩いた。 タンクの並んだ隙間に人の足が見える。そのことに気が付いた守は思わず目を見張り、慌てて駆け寄ろうとした。そこで違和感に気が付く。床に投げ出された白い足が、もどかしそうに動いているのだ。 なんだ? 守は内心で呟き、様子を伺おうとタンクの間を移動した。足だけ見えていたのが、やがてスカートが見え、そして上半身が伺えるようになる。守はそこで全身を強ばらせ、驚愕に目を見張った。 ポンプ室の隅に座り込んでいたのは美樹だった。壁に寄りかかり、綺麗な顔に苦しげな表情を浮かべた美樹はスカートの中に手を突っ込んでいた。もう片方の手は制服越しに胸の膨らみを揉んでいる。それが自慰だということに守はすぐに気が付けなかった。美樹と自慰という行為が頭の中ですぐに結びつかなかったのだ。 騒がしいモーターの音がなければきっと悩ましい美樹の声が聞こえるに違いない。周囲に響き渡る機械音に苛つきつつ、守はタンクの影から美樹の姿を食い入るように見つめた。どうやら美樹は守がこっそり覗き見ていることに気付いていないらしい。スカートの中でもぞもぞと手を動かしては身震いしたり、足を閉じたり開いたりと自慰に熱中しているようだ。 何しろ好きな女の子のオナニーシーンだ。これを見逃す手はないと、守は瞬きするのも忘れて美樹を見つめ続けた。 続きが気になる方はこちらで購入できます!
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A-Z ← 前 次 → A-Z 索引NONAME(ノーネーム) 索引 [部分編集] NONAME(ノーネーム) 登場作品:学怖,晦,学怖S,極 種族:カテゴリ 関連人物:坂上修一,倉田恵美,北島なつみ,園浦智子 関連用語:七不思議の集会,噂,トモダチのトモダチ,無限廊下,こっくりさん,トイレ 俗に言う名無しの権兵衛さんのこと、この呼称が気に入らないなら「John Doe」、「John Smith」、女性なら「Jane Doe」、と好きにお呼びください。 主人公、語り部をはじめとして数多の登場人物を有する「旧作」であるが、実際は「噂」と言う媒体を用いて主人公に語るに留まり、実体験する機会は滅多に回って来ない。 そのため、登場人物の実在すら疑われる場合が時として存在する。 噂からどれだけ語り部が近いかによって情報の信憑性は著しく高下するとも言える。 語り部が体験を話してくれるパターンですら新堂一話「霊界へ続く旧校舎の鏡」の「吉岡」のように下の名前が伝わっていなかった事例が数多い。 新堂三話(男)「親友が残した映画のチケット」の「ダチ」や「まつげ」、由香里二話「お屋敷にいた子供の話」の「あっちゃん」、「よっちゃん」、「かっちゃん」といった、フルネームどころか苗字すら明かされず、ニックネームで話が進む場合もある(ただし、かっちゃんは隠しシナリオによってはフルネームが判明する)。 由香里四話「オカルトアイテム」の「マザー・アンジュ」もフルネームが判明していないが、占術師の偽名の場合はニックネームというより通り名や通称と呼んだ方が正しいだろう。 逆に、語り部にフルネームで覚えられているなら、ごく親しい関係や、より近しい位置に彼、彼女がいることになるだろう。 岩下二話「無限に続く学校の廊下」に登場する男子生徒が便宜上「坂上修一」と名付けられる。 福沢七話「突如現れた意外な七人目」では、「黒木先生」によって 「七人目」が殺されてしまったが、その人の名前が明かされることはなかった。 「校長先生」はシナリオによっては苗字だけは判明するが、逆にその話以外では名無しと言っても過言ではない。 『学怖(S)』に登場する主人公(一年E組のクラス)の担任の先生には名前が付いていない。ちなみにあらゆる話で聞ける一年E組の担任の先生の設定をまとめると「歳を取らない薬の愛用者だという噂がある(細田二話「女子トイレの壁の染み」の若月先生ルートより)」「この学校の卒業生(細田七話「旧校舎の壁に隠された秘密」の黒木先生の話を聞かないルートより)」とのことである。 「名無しさん」はそれらの究極とも言えるものであり、名前がなく(判明せず)、且つモブ並の存在感というわけでもないキャラクターの中で代表的なのは『晦』の和子三話「和子がみた正夢」の女の子と男の子であろう。 彼女達(とコロ)の話であるにも関わらず、これといった呼び方もなく終始「女の子」や「男の子」という呼び方で話が進んでしまう(もっとも、和子が名前を知らないというのもあるかもしれないが……)。 『極』「招霊騒動」に登場。 ← 前 次 → 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 名前 コメント
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. 【設定】 精神寄生体「μ」:人間の精神に寄生する特殊な素粒子「霊子」。 単体では一分以上存在できず、常に知的生命体に憑依している。 寄生された人間は潜在能力が引き上げられ、超常能力が使えるようになるが 人によっては精神が不安定になる。 【作品名】闇色の戦天使 神野オキナ 【名前】鷹月敏江 【属性】「μ」が憑依している人間、国連対異星人攻撃部隊所属の少尉、殺人狂 【大きさ】成人女性並~10m程の人型。 巨大化時は、頭と手足の末端が大きく、 その他の部分がディフォルメされたようにひどく寸づまりに見える巨人。 目は数百人の瞳孔が集まった複眼になっている。 【攻撃力】大きさ相応の達人。小さい相手の場合は足下を殴りつけたり、蹴って攻撃する。 殴って体育館を破壊できる、蹴りで校舎の土台のコンクリートを砕いて地面を掘り返せる。 口に三列に三角形の鋭い鮫の歯が生えていて、人間を喰い千切れる。 【防御力】鱗のような物で首から下が覆われていて、拳銃弾を弾く程の肌。 まぶたを閉じれば目への銃弾も弾く。 対戦車ミサイルで頭を半分吹っ飛ばされて行動不能になったが生存。 10mの体内で体を元の大きさに再構築して外に出たが、 待ち構えていた敵によって、脳みそを掻き回され死亡。 【素早さ】大きさ相応の達人並。 弓真鏡歌に通常の攻撃が当たらなかったが 蹴りで校舎の土台のコンクリートを砕いて地面を掘り返し、 その残骸を弓真鏡歌に当てて動きを阻害、その隙に手で掴んだりした。 【特殊能力】 感覚:鋭い感覚があり、数十m程度先の屋内にいる人の存在を感知できるらしい。 巨人化能力:屍喰巨人とも呼ばれる、文字通り肉体を巨大化させる能力。 しかし、質量保存の法則には従わねばならない。 必要とされるのは大量のタンパク質、学校の生徒数百人を食って10mに成長した。 そして、取り込んだタンパク質の情報を任意で選んで、自分のものにできる。 つまり、食べた相手の超能力等を引き継ぐことが可能。 【長所】それなりの大きさ。 【短所】中途半端な大きさ。 【戦法】殴ったり蹴ったり。相手が素早いなら 蹴りで地面を砕いて土砂を撒きちらして相手に当てて、相手の動きを邪魔してそこを攻撃。 【備考】10mの大きさの状態で参戦。 再構築して大きさ成人女性並に戻ると能力は達人以上程度。 17スレ目 251 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/30(金) 00 21 07 ID bFu/i0nD センチュリオン>灼熱竜>T-1000=空幻=古猟琥依> ×センチュリオン:コルネット対戦車ミサイル対戦車榴弾弾頭型×4で負け ×灼熱竜 :距離をつめる前に溶岩をくらう。耐熱限界は不明なので負けにしとく。 △T-1000 :一方的に殴れるが、i相手は物理攻撃は無効。双方決め手無し。 ○空幻 :相手の霧が発生していても、相手の初期位置くらいは覚えてるだろう。 体が大きい分、自身が倒れても腕とかを振り回して勝てそう。 ○古猟琥依 :躯動装甲ごと掴んでポィッ。相手は気絶くらいはすると思うので、 後は攻撃し続けて勝ちだろうか。 灼熱竜>T-1000=鷹月敏江>空幻 .
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名前 守備力 装備箇所 値段 属性 入手方法 ナベのふた 4 盾 500 ガード率2% 学園北の車 フライパン 6 盾 1800 ガード率5% 防空壕 ゾウガメの甲羅 10 盾 4800 ガード率8% ミドリガメを倒す 機動隊用防護盾 16 盾 8000 敏捷-5 ガード率10% 打撃(半減) さすらいの行商人(後半) ラウンドシールド 20 盾 非売品 ガード率15% 雷(半減) ラウンドシールド レイナを倒す セラミックシールド 23 盾 9000 回避+5 ガード率20% 光(半減) 塔9階の宝箱(大型自動砲台の奥) アカシックシールド 30 盾 非売品 ガード率30% 炎氷雷水地風爆光聖闇(半減) 窓香プレゼントの1つ 木屑の盾 3 盾 500 ガード率2% 排水溝(縮小直後) MG MS-06Fの肩パーツ 6 盾 500 攻撃+3 ガード率10% 不良を仲間にして別れた後ドロップ:洗脳された縮小人間 コロボックルの盾 5 盾 2200 回避+2 ガード率5% 縮小人間の隠れ家の店 ホビットの盾 8 盾 3000 ガード率10% 縮小人間の隠れ家(後半) 一寸法師の盾 16 盾 非売品 ガード率20% 炎(半減) 中央の更衣室(ボス、びっくり箱) ハチマキ 2 頭 100 精神+2 学長にもらう ベレー帽 4 頭 500 成恵初期装備 バンダナ 5 頭 900 敏捷+2 回避+5 女子水泳更衣室 ゴーグル 4 頭 1200 暗闇(無効) 男子トイレの宝箱(青銅のカギ) フルフェイス 6 頭 2200 精神+2 打撃(半減) さすらいの行商人 忍者頭巾 9 頭 4200 回避+4 呪縛(無効) 福引所、先科研メインルーム最下層 赤外線ゴーグル 12 頭 12000 暗闇(無効) 先科研戦闘ヒューマノイドを倒す アレクサンダーの兜 15 頭 20000 回避+8 斬撃 打撃(半減) 塔の宝箱 半蔵の頭巾 20 頭 - 回避+8 風(半減) 封印(無効) 福引所(777) 妖精の帽子 5 頭 1000 精神+5 最大SP+15% 管理人の小宝箱 ニルスの帽子 7 頭 1800 敏捷+2 体内の店 縮小人間用ガスマスク 9 頭 3000 毒 猛毒 ガス(無効) 体内で盲腸撃破後 一寸法師の兜 12 頭 非売品 敏捷+3 混乱(無効) 川沿いの小宝箱 学生服 1 体 500 地仁田初期装備 制服(男子) 1 体 500 キョソ初期装備 制服(女子) 2 体 500 成恵初期装備 柔道着 4 体 1000 回避+1 購買部 白衣 5 体 2500 ウイルス(無効) 防空壕 ツナギ 7 体 3500 連絡通路1階宝箱 体操服 10 体 5000 敏捷+10 回避+15 陸上部員更衣室のロッカー 防弾チョッキ 11 体 4500 銃(半減) 女子水泳更衣室、、さすらいの行商人(後半) メイド服 12 体 4200 スマイル 女子水泳更衣室 黒帯道着 14 体 8500 回避+25 ひるみ(無効) 背負い投げ 縮小解除後不良からもらえる 巫女さんの服 20 体 12000 回避+6 闇(半減) 裏山神社(後半) SWAT用防弾チョッキ 15 体 6500 銃 爆発(半減) 先科研鉄仮面を倒す カーボンメタルアーマー 24 体 18500 爆発 光(半減) 塔の宝箱 虎柄ビキニ 25 体 40000 回避+10 雷(半減) 天雷 鬼娘のつづら 楯無しの鎧 30 体 非売品 ガード率20% 斬撃 刺突(半減) ク(無効) からくり武者ドロップ 葉っぱの服 2 体 100 排水溝の宝箱 スコットの服 5 体 300 回避+5 呪縛(無効) 旧校舎の地下の宝箱 コロボックルの服 6 体 3000 敏捷+2 縮小人間の隠れ家の店 一寸法師の服 10 体 3800 回避+2 縮小人間の隠れ家(後半) 一寸法師の鎧 18 体 非売品 消化(無効) 北校舎のツタを上った先 古びた靴 1 足 50 敏捷+1 学校外のゴミ箱 運動靴 3 足 980 敏捷+2 さすらいの行商人 スニーカー 6 足 2980 回避+5 不良イベント後、2階男子トイレ デッキブーツ 9 足 4980 攻撃+3 防空壕の銀のカギの部屋の宝箱 ハイヒール 12 足 6980 攻撃+5 学校右上の金のカギの家の宝箱 肉球(後足) 12 足 6000 回避+10 さすらいの行商人上の画面の草むら 高級牛革のロングブーツ 15 足 16800 敏捷+10 回避+8 さすらいの行商人(ゲーム後半) カーボンメタルブーツ 20 足 29800 回避+10 雷(半減) スタン(無効) 塔10階の宝箱(隠し通路) 親指トムの長靴 8 足 非売品 敏捷+4 回避+2 エリカの胃の中、ガイコツを調べる 小彦名の沓(くつ) 12 足 非売品 精神+8 敏捷+5 排水溝 一寸法師の具足 14 足 非売品 回避+8 スタン(無効) 食虫植物の巣