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トウチーさん(とうちーさん) 名前 トウチーさん 性別 女性 年齢 26歳 身長 160cm 性格 怒りっぽく口うるさいけど、ホウ統はとても優しい人なので みんなに好かれている。(第一印象が悪くても次第に好きになる) まぁでもすぐに何でも怒っちゃうので短気とかいわれてもしょうがない。 面倒見はいいので子供にも慕われたりしている。 幸せの青い鳥になるのが小さいころの夢で、 みんなが幸せになることを毎日祈っている(でも鶏) コラボ 可 着せ替え 可 その他設定 ローマ字ではTouchyとかきます。短気や怒りっぽいという意味がありますが 相手の感情に影響を与えるという意味もあるようなのでそういう意味では 怒ることだけじゃなくいろんな気持ちを伝えたりする人なのでいいのかも。 青い鳥にあこがれてはいますが鶏です。 喫茶店で働いていますがそこを選んだ理由は青くてかわいいからです。 描き主のお名前 yosshi-
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登録日:2011/10/21(金) 22 53 10 更新日:2024/06/10 Mon 11 29 08NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 かくれんぼ ひとりかくれんぼ やめとけやめとけやめとけやめとけやめとけやめとけやめとけやめとけ やるなよ! オカルト コープスパーティー ホラー マジでやめとけ 不完全な呪術 人形 危険 呪術 後悔するぞ! 怪異症候群 怪談 改悪された降霊術 検索してはいけない 洒落にならん 絶対やるなよ!! 自分を呪う儀式 都市伝説 降霊術 ※CAUTION!!※ ここに記載されている内容を実際に実行したことでなんらかの不利益が発生した場合、自己責任でお願いします。 ひとりかくれんぼとは、有名な都市伝説の一つであり、ぬいぐるみを用いて真夜中にかくれんぼを行う儀式(?)のこと。 一種の降霊術であると言われている。 地域によってはひとり鬼ごっことも呼ばれる。 <用意するもの> 手足があるぬいぐるみ・お米(ぬいぐるみに詰められる量) 縫い針 糸(赤でなくてはいけない) ぬいぐるみに詰める呪物(切った爪、髪の毛、唾液、血のどれか一つ。左から順に危険度が上がるといい、必ず自分のものを入れる。) 包丁やアイスピック等の鋭利なもの コップ1杯の塩水(かくれんぼを終わらせる、兼自分の身を守るキーアイテム。最重要。天然塩がよい) <始める手順> ぬいぐるみの腹を切って綿を全て抜き、中に米を詰める さらに自分の爪を切り、中に入れて切り口を縫う(髪の毛などを使う場合も同様) 縫い終わったら糸をぬいぐるみに巻付け、ある程度巻いたらくくりつける 風呂桶に水を張る 隠れる場所に塩水を用意しておく。忘れると大変な事になります ぬいぐるみに名前をつける。自分の名前以外なら憎いあんちきしょうでも惚れたあの娘でも何でもOK AM3時になったら、「最初の鬼は○○(自分の名前)だから」とぬいぐるみに向って3回言う 風呂場に行き、ぬいぐるみを風呂桶に入れる 部屋に戻り、家中の明かりを消して、テレビをつける 目をつぶり10秒数えたら、用意した刃物を持って風呂場に行く ぬいぐるみのとこへ来たら、「○○(ぬいぐるみの名前)見つけた」と言ってぬいぐるみを刃物で刺す 「次は○○(ぬいぐるみ)が鬼」と言いながら置く 置いたらすぐに逃げて塩水をおいた場所に隠れる <終わらせる手順> 塩水を半分口にふくみ、隠れてる場所から出て、ぬいぐるみを探す(途中で何を見ても、感じても絶対に塩水を吹き出してはいけない) ぬいぐるみを見つけたら、残りの塩水をぬいぐるみにかけて、口の中の塩水も吹き掛ける 「私の勝ち」と3回言う。 使用したぬいぐるみは必ず捨てること(最終的に燃える形で廃棄する) <注意点> 必ず1人で行う事。同居人がいる場合、なんらかの危害が及ぶ可能性アリ 必ず2時間以内に終わらせること 終わらせるまでは絶対に家の外に出てはいけない。 2ch(現5ch)やブログで実況が行われていた事もあり、何もなかったと残念がる実況者、及び書き込み主もいる一方で、 とあるブログで、終了の手順を踏まずに「友達の家に避難します」と書いたブロガーが、その書き込みを最後にブログの更新が途絶えたという事例もあり、 消息不明にはならずとも、なんらかの不可思議なことが起きたと訴える実況者や書き込み主の報告が多々存在した。 また、たとえ手順通り進め、儀式を完了させたとしても、何の害も被らずに済む保証はない。 降霊術に詳しい知り合いにこの儀式のことを教えたところ、『発案者の故意かは分からないが、降霊術としてはこの儀式には重大な欠陥が存在する』と言われ、 絶対にしてはいけないと言われたという書き込みも存在した。 ここからは推測になるが、「ひとりかくれんぼ」を降霊術とした場合、この儀式では呼び出した霊をぬいぐるみに宿すことになるが、 その後の手順に呼び出した霊を帰すものがなく、燃やすまでぬいぐるみに入ったままであることが「重大な欠陥」にあたると思われる。 そもそも、何らかの意思の宿った人形…形代(かたしろ)を傷つける行為はガチの呪術で行うものであり、 それに自分を狙わせる(探させる)これは、いわば自分で自分を呪う行為である。 発案者がどういうつもりで考えたのかは不明だが、もしも自分で自分を呪う行為だと理解した上で考案したのならば、 広まる過程で誤解や嘘が混じり、結果降霊術として間違って伝わってしまったと思われる。 あるいは、発案者が憎い何者かを自滅させるため、その人物に自分で自分を呪う行為を『降霊術』と偽って伝え、 そうとは知らないその人物が他の誰かに広めてしまった可能性もあるが、真実は闇の中である。 もう一度言うが、面白半分で行うのは絶対に好ましくない。 何が起きても自己責任でお願いします。 というかやるな。 同人ゲーム「コープスパーティー」シリーズに登場する儀式「死合わせのサチコさん」はこれのパロディである。 ※CAUTION!!※ 無粋な警告になるが、俺は霊とか信じないし!平気やし!という方がいても、面白半分でやるのは本当に危険。医学的にも危険。 心霊的な面をスルーしても、これはこっくりさんなどの交霊術同様一種の強烈な自己暗示であり、深刻なヒステリー症状を引き起こす危険がある。 実際に友人にこういった行為で心的障害を負わせて訴訟沙汰になったケースもあるので、心霊現象を信じる信じないに関わらず厳禁である。 追記・修正はAM3時に10秒数えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 見ぃつけた… 「破ぁーーーーーー!!」 「これで安心だな・・・」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 信頼と安心のTさん -- 名無しさん (2013-05-15 09 47 25) これって、独り暮らし限定? -- きい (2013-09-18 12 00 12) 旧BBSにあった考察が凄かった -- 名無しさん (2013-09-18 14 49 17) ここには書いてないけど、ぬいぐるみを探すときに置いてあった場所にぬいぐるみがないこともあるらしいね。2時間以内に見つけないといけないからやばい -- 名無しさん (2013-09-18 17 09 55) わざわざやるメリットが見出せない。 -- 名無しさん (2013-09-18 17 16 13) ヤバいって理解している人にとっては本当に何も無い。オカルトを信じないヤツが興味半分でやって泣くだけ。オカルトはあるよ。無いって証明出来ないなら信じた方が面白い。何より、一人しか居ない車の中で肩を握られてる俺ガイル -- 名無しさん (2013-09-18 18 09 39) 実際やると尚更だろうけど、方法を聞くだけでホラーになってるのは良い(?)よね -- 名無しさん (2013-09-18 18 44 35) これって刃物をエロい物にして人形をエロいのにしてエロい事すればやった時にエロい事されるの? -- 名無しさん (2013-10-03 22 09 48) やってもう三年経つが -- 名無しさん (2013-10-03 22 21 51) 自己暗示にかかりやすい環境になってるから恐怖が倍加し、本当に怖い目にあったと感じてもおかしくないらしい。 -- 名無しさん (2013-10-03 22 37 32) 高校生時代、友人のクラスメイトが冬休み中にやったんだが、始業式後に体調不良で早退→快調後何日も経たんうちに自転車を運転してたら車に当てられ骨折→その後もあれこれ異変が生じて辟易し退学 最初の体調不良は不安から生じたモノかつ、二度目の事故もたまたまだったんだろうけど、如何せん時期が最悪過ぎて自分を追い込んじまった希ガス -- 名無しさん (2013-11-20 10 17 36) なんでわざわざ自分を呪う儀式なんてあるんだろ? -- 名無しさん (2013-11-20 12 30 54) ↑「他人にそれと気づかせず墓穴を掘らせる」ことができる。自分の手間やリスクは教えるだけで済んで、やるかどうかは相手次第、自分の手は汚れない。こういうやり口はオカルトでなくともよくある。 -- 名無しさん (2013-12-16 01 09 19) ↑6 そこに気がつくとは…やはり天才か… -- 名無しさん (2013-12-16 03 41 12) クレヨンしんちゃんかと思ったぜ -- 名無しさん (2013-12-16 09 17 19) さすがTさんだぜ! -- 名無しさん (2014-03-24 02 27 50) 塩水は辛いから、てカフェオレでやって、家の中ですっ転んだ奴の話は聞いたことがある -- 名無しさん (2014-06-09 03 04 26) ↑なぜそこで自分に甘くなってんのwww -- 名無しさん (2014-06-09 03 19 51) 何でも解決してくれる!やっぱTさんって神だわ -- 名無しさん (2014-07-10 19 01 09) 何で塩水なんだろう?あと、どうして天然塩? -- 名無しさん (2014-08-21 16 45 41) ↑「天然塩は悪用できます」っていうネガキャン。 -- 名無しさん (2014-08-21 16 49 20) 最後何が起きた!? -- 名無しさん (2014-08-21 17 46 37) ↑ちゃんとリンク貼ってあるんだからご自分でお調べなさい -- 名無しさん (2014-08-21 17 50 26) これ、口に含んだ塩水飲んだらどうなるんだろう… -- 名無しさん (2014-08-21 18 29 35) ↑高血圧になる -- 名無しさん (2014-08-21 18 40 47) 塩水は歯痛に効くよ -- 名無しさん (2014-08-21 21 38 02) 最後でカフェラテふいた -- 名無しさん (2015-02-25 01 36 51) んなことあるわけないけど、手順は無茶苦茶悪趣味だよな -- 名無しさん (2015-05-21 19 13 12) ↑ そもそもひとりかくれんぼの本質って「自分自身を呪ってその呪いを自分自身で解く」行為だからね。そりゃ悪趣味にもなるよ。 -- 名無しさん (2015-05-21 20 35 07) 自己暗示で気が狂うってのは夢日記と同じ?口寄せした霊体に乗っ取られるなら分かるがなぁ -- 名無しさん (2015-07-27 08 52 06) 「占いで死を告げられてノイローゼになる」って人がいるけど、要するに自分で自分をそういう状態にするってこと。孤独・暗所・閉鎖空間・強制・静的雑音と催眠の手法が揃っている。心霊については詳しく知らないんだけど、行為事態が自傷に近くてとても危険。 -- 名無しさん (2015-07-27 09 45 08) Tさんの安心感半端ねぇ -- 名無しさん (2016-01-08 09 23 45) マシュマロ通信 怖いライトゾーンー洞窟に潜む影ー -- 名無しさん (2016-09-05 18 00 18) 降霊術に詳しい奴ってなんだよオマエの彼氏か? -- 名無しさん (2016-09-05 18 23 57) 上から三番目、その旧BBSで書いた人間の一人だけど、これ『呼んだモノを帰す』手順が欠けてるんだよね。それが降霊術として重大な欠陥 -- 名無しさん (2016-12-20 23 29 46) あー、言われてみれば確かに。少なくとも、燃えるまでの間は入ったままだ -- 名無しさん (2016-12-20 23 48 54) 怪異症候群の1話のテーマがこれです -- 名無しさん (2017-11-27 19 58 48) 問題あるコメントを削除しました -- 名無しさん (2017-11-30 04 48 59) 降霊術はお告げや予言聞くのがメインだから、呪術のが合ってる気がしないでもない -- 名無しさん (2017-11-30 13 09 53) 人形・米・塩・針など、これでもかとばかりにそれっぽい要素を詰め込んでいる感じ。臆病者と笑われても絶対やりたくない -- 名無しさん (2020-07-22 22 23 58) 用意するものにぬいぐるみがある事に喜び、そして手順の最初を見て、これは生涯無縁な遊びだな・・・と思った -- 名無しさん (2020-07-23 00 19 01) コメを詰めるわ体の一部をくれてやるわ名前は付けるわ水場に放置するわでこれもう降霊術とかそういうのじゃなくて単なる悪霊ホイホイだよなあ -- 名無しさん (2020-08-25 09 57 02) そういえばぬいぐるみにオマケで精子ぶっかけてやった人がいたが全くもって何も起きなかったな… -- 名無しさん (2021-03-23 22 15 21) こっくりさんなんかは「知りたいことを教えてくれる」とかのメリットがあるっちゃあるけど、これマジでやる意味が全くないよな。ただの度胸試しとか興味本位しかない。やって何があろうとなかろうと、時間を無駄にすることだけは確か -- 名無しさん (2021-03-24 02 12 29) それを言い出したら、肝試し全般が時間の無駄ってことに…… -- 名無しさん (2021-09-23 07 58 40) まあTさんがいるから大丈夫大丈夫 -- 名無しさん (2021-09-27 14 07 43) 悪霊を名前のあるぬいぐるみに宿して自由に行動できる代わりに除霊のキーワードは持たせた状態にしてかつプレイヤーたる自分に制約をかけて命がけのゲームをする…しかも勝っても生きていられる以外のメリットがない 怪談だからだろっていうのは置いといて実質的な儀式としての意味がないひたすらにヤバイ降霊術だと思う -- 名無しさん (2022-12-23 18 52 27) ちょっとでも心霊を信じる心がある人は絶対やってはいけない。霊云々以前に危険な事故催眠要素が満載すぎる。 -- 名無しさん (2023-01-08 21 48 40) 昔、「幽霊なんか居るわけないし、なにか起こるわけないじゃんw」とか言ってたらそれ関係で死ぬ目にあってその後に「これやろう!」と言われて全力で拒否した思い出。知り合いでそれでもやった人が居たらしいけれど青い顔して出来事すら語ってくれなかったらしい。オカルト系って信じてても信じてなくてもロクな事にならないから絶対やめた方がいいと思ったよ -- 名無しさん (2023-01-08 22 29 43) 悲しいボッチの遊びかと思った -- 名無しさん (2023-12-09 23 46 47) 名前 コメント
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その2 今回こちらのページを拝見させていただきました。 北部九州地区の情報がかなり古いようなので 編集したく存じます。 よろしくお願いいたします。 編集者の登録制度はないので一見さんでも編集OKです。 じゃんじゃん編集していただいて一向に構いません。 もし、編集に制限があれば対処しますのでご一報ください。 その1 モスコ十条店の従業員たち(男の子たち)は態度が悪くて、お客様に景品を取 られると‘おめでとうございます”も言ってくれないし、いい顔もしないし、機 械が故障したときもちゃんと補償してくれないし、なんかあったら、たまたまお 客様を無視することもあります。貴社の管理者として、適当な対応をしていただ けないでしょうか。 えーっとですね、モスコ十条店ってwiki内を検索したんですけど見つけられません でした。ひょっとしてモナコ十条店(東京都北区)でしょうか?でしたら自分は モナコの関係者じゃないのでモナコさんに直接ご連絡いただいた方が話が早い かと思います。私のような第三者が割り込んで仲裁するべきものでもないかなと 思います。ついでにモナコ十条店さんの電話番号を書いておきます。03-3909-8113です。
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藤井サチ プロフィール(スリーサイズ、カップ情報) フジイ サチ 生年月日:1997年03月06日(24歳) 身長:170 体重: B:80 W:60 H:88 カップ: 備考:ミスセブンティーン2012グランプリ Wikipedia: https //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E3%82%B5%E3%83%81 関連URL: 所属アイドルグループ コンテスト ミスセブンティーン 出演ドラマ 関連タグ:ミスセブンティーン
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10 48 (B_oku-GM) 10 48 (B_oku-GM) 10 48 (B_oku-GM) 10 48 (B_oku-GM) 10 48 (B_oku-GM) 幸せの青い小人 10 48 (B_oku-GM) 10 48 (B_oku-GM) 10 48 (B_oku-GM) 10 48 (B_oku-GM) 10 48 (B_oku-GM) ■概要 10 48 (B_oku-GM) 10 50 (B_oku-GM) キミたちは、以前の冒険で手に入れた“魔剣使い”の英雄ヒューレが使っていた魔剣から、その兄姉魔剣が2振り行方不明になっていることを知りました。かつて、神となったほどの英雄が使っていた魔剣ですから、どれだけの力を秘めているかは計り知れません。そうした魔剣を手にすることは、冒険者にとっての見果てぬ夢のひとつでしょう。 10 50 (B_oku-GM) 魔剣を見つけるためには“魔剣使い”の英雄ヒューレの「最後の勲し」に関する情報が不可欠です。そんなとき、キミたちは、リーゼン地方ミラボアの街で、“幸せの青い小人”ブルー・リブ・レベットをザルツ地方セシュの街で見かけたという噂を耳にします。 10 50 (B_oku-GM) ザルツ地方の伝承という伝承を知っているという彼なら、もしかしたら「小神ヒューレの最後の勲し」についても知っているかも知れません。 10 50 (B_oku-GM) 魔剣テディジュニアの望みを叶えるためにも、一行は“幸せの青い小人”の行方を捜しました。 10 50 (B_oku-GM) が、しかし、せっかく見つけた彼は呪いで記憶を失っていました。一行は“幸せの青い小人”の記憶を取り戻すため、危険な森の中に住むユニコーンを探します…… 10 50 (B_oku-GM) 10 50 (B_oku-GM) 10 50 (B_oku-GM) 10 50 (B_oku-GM) ■シナリオの舞台 10 50 (B_oku-GM) 10 51 (B_oku-GM) 冒険の舞台は、ザルツ地方自由都市同盟のドランバルの街とセシュの街の間です。 10 51 (B_oku-GM) 詳しくは「ソード・ワールド2.0 ルールブックⅡ 167~168p」を参照してください。 10 51 (B_oku-GM) 10 51 (B_oku-GM) 10 51 (B_oku-GM) 10 51 (B_oku-GM) ■シナリオ本編 10 51 (B_oku-GM) 10 51 (B_oku-GM) DATA: 10 51 (B_oku-GM) POSITION:C1-D1 10 51 (B_oku-GM) Khile:HP&MP MAX! 10 52 (B_oku-GM) Neaf:HP&MP MAX! 10 52 (B_oku-GM) Ney:HP&MP MAX! 10 52 (B_oku-GM) 10 52 (B_oku-GM) MISSION: 10 52 (B_oku-GM) Meet Unicorn! 10 52 (B_oku-GM) 10 54 (B_oku-GM) TIME: 10 54 (B_oku-GM) 01:00 10 54 (B_oku-GM) 10 55 (B_oku-GM) 【ボクGM】「さて、どっちの張り番でしょうか?」 10 55 (B_Khile) 今はグレイリンクスの遭遇直後? 10 56 (B_oku-GM) いえ、その4時間後です 10 56 (B_Khile) じゃあMP半分回復っと 10 57 (B_oku-GM) 【ボクGM】「ブルー?の張り番でもいいですよ」 10 57 *B_Khile topic [Khile]-5m-[Blue]-5m-[Ritora] 10 59 (B_Khile) じゃあカイル単独とリトラ&ブルー組かな。とりあえずは私起きてます 10 59 (B-ritora) それじゃリトラが寝てるのかな。 10 59 (B_Khile) そんな具合で 10 59 (B_oku-GM) 【ボクGM】「では、危険感知判定どうぞ。寝ている人は-4で」 10 59 (B-ritora) ぐー 11 00 (B_Khile) 2d6+5 危険感知 11 00 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 11 00 (B_oku-GM) 15+2ar-4 ブルー?の危険感知 11 00 (Aki-Dice) ボクGM - 15+2D-4 = 15+[6,3] MAX 1個 -4 = 20 11 01 (B_oku-GM) 11 01 (B-ritora) 2d6-4 普通に平目 11 01 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6-4 = [3,4]-4 = 3 11 02 (B_oku-GM) 【ボクGM】「では、カイルとブルーは左側から光る瞳が10個近づいてきているのに気づきました」 11 02 (B_Khile) リトラを起こします 11 03 *B_oku-GM topic [GLx5]-10m-[Khile]-5m-[Blue]-5m-[Ritora] 11 03 (B_Khile) あと、ランタンのシャッターを開けて視界を確保する 11 04 (B-ritora) 【リトラ】「∑」起床 11 05 (B_Khile) 相手はグレイリンクスかな?そうなら魔物知識振るのははリトラだけですね 11 06 (B_Khile) (前回振って弱点届かず) 11 06 (B-ritora) ぽいですね。 11 07 (B-ritora) 振っておkです? 11 08 (B_oku-GM) OK 11 09 (B-ritora) 2d6+7 魔物知識 11 09 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 11 11 (B_Khile) これは弱点は届かず、ですね 11 11 (B_oku-GM) 1足りませんね 11 11 (B-ritora) むぅ 11 13 (B_Khile) 先制振ってよいかな? 11 13 (B_oku-GM) どうぞ 11 13 (B_Khile) 2d6+4 先制 11 13 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 11 14 (B_Khile) 本日変転使用済み…… 11 14 (B-ritora) 2d6 平目先制 11 14 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6 = [1,5] = 6 11 15 (B_oku-GM) 15+2ar ブルー?の先制値判定! 11 15 (Aki-Dice) ボクGM - 15+2D = 15+[5,1] = 21 11 15 (B_oku-GM) 11 15 (B_oku-GM) PC側ラウンド1 11 16 (B_oku-GM) 11 16 (B_oku-GM) 1d ブルー?の行動 11 16 (Aki-Dice) ボクGM - 1D = [2] = 2 11 16 (B_oku-GM) ブルーは突撃していこうとしています! 11 17 (B_Khile) 前線の数が足らないし、まあ止めない 11 17 *B_oku-GM topic [GLx5,Blue]-10m-[Khile]-5m-[]-5m-[Ritora] 11 18 (B_oku-GM) 7+2ar ブルー・スラッシュ! 11 18 (Aki-Dice) ボクGM - 7+2D = 7+[4,4] = 15 11 18 (B_oku-GM) 5+2ar グレイリンクス・回避! 11 18 (Aki-Dice) ボクGM - 5+2D = 5+[4,5] = 14 11 19 (B_oku-GM) 2d 魔剣の威力を見よ! 11 19 (Aki-Dice) ボクGM - 2D = [3,4] = 7 11 20 (B_Khile) 前進して同じ敵に攻撃 11 20 (B_Khile) 2d6+6 メイスで攻撃 11 20 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 11 20 (B_oku-GM) 5+2ar グレイリンクス・回避! 11 20 (Aki-Dice) ボクGM - 5+2D = 5+[2,6] MAX 1個 = 13 11 21 *B_Khile topic [GLx5,Blue,Khile]-20m-[Ritora] 11 23 (B_oku-GM) リトラの手番! 11 23 (B-ritora) 5匹か… 11 26 (B_Khile) ウィンドカッターでとどめを狙うか、いっそ5倍掛けするか。もしくは回復用にMP温存か、あたりでしょうか 11 27 (B_oku-GM) 回復用にMP温存なら10m前進も視野に入ってきますね 11 27 (B-ritora) 様子見たいところですが、回復のスピードが遅いので、同じ敵にウインドカッター 11 27 (B_oku-GM) (アドバンスド・ヒーリングの射程が10mしかないので 11 28 (B_Khile) 今前進はない 11 28 (B-ritora) 2d6+10 ウインドカッター行使。 11 28 (B_Khile) 現時点、どうしても1体足止めできないので近付くと殴られる可能性がある 11 28 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 11 29 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 11 29 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[1,6] MAX 1個 = 10 11 29 (B_Khile) 対象は殴られている1体ですね? 11 30 (B_Khile) すみません書いてありましたね 11 30 (B-ritora) r10+10 ダメ 11 30 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10 = [2,1 1]+10 = 11 11 31 (B-ritora) すれすれ… 11 31 (B_oku-GM) 11 31 (B_oku-GM) 魔物側ラウンド1 11 31 (B_Khile) 無駄にならなかったからよしです 11 31 (B_oku-GM) 11 31 (B_oku-GM) 5d グレイリンクスの行動 11 31 (Aki-Dice) ボクGM - 5D = [2,1,5,2,3] = 13 11 32 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 11 32 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[2,1] = 7 11 32 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 11 32 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[6,4] MAX 1個 = 14 11 32 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 11 32 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[4,6] MAX 1個 = 14 11 32 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 11 32 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[1,4] = 9 11 32 (B_Khile) 2d6+5 回避!1 11 32 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 11 32 (B_oku-GM) 4+2ar ブルーを牙で噛む! 11 32 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[3,6] MAX 1個 = 13 11 32 (B_Khile) 2d6+5 回避!2 11 32 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [6,3]+5 = 14 11 32 (B_Khile) 2d6+5 回避!3 11 32 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 11 32 (B_Khile) 2d6+5 回避!4 11 32 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 11 33 (B_oku-GM) 9+2ar ブルー回避! 11 33 (Aki-Dice) ボクGM - 9+2D = 9+[5,3] = 17 11 33 (B_oku-GM) 11 33 (B_oku-GM) PC側ラウンド2 11 33 (B_oku-GM) 11 33 (B_oku-GM) 1d ブルー?の行動 11 33 (Aki-Dice) ボクGM - 1D = [5] = 5 11 33 (B_oku-GM) 1d20 呪歌は何かな~ 11 33 (Aki-Dice) ボクGM - 1D20 = [19] = 19 11 34 (B_oku-GM) 15+2ar 【ビター】行使! 11 34 (Aki-Dice) ボクGM - 15+2D = 15+[1,4] = 20 11 35 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 11 35 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[3,6] MAX 1個 = 12 11 35 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 11 35 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[4,6] MAX 1個 = 13 11 35 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 11 35 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[5,1] = 9 11 35 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 11 35 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[4,4] = 11 11 35 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 11 35 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[1,5] = 9 11 35 (B_oku-GM) 効果範囲は半径100mです 11 35 (B_Khile) 2d6+8 抵抗 11 35 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 11 36 (B-ritora) 2d6+10 精神抵抗 11 36 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 11 36 (B_oku-GM) 手番の終了時にMPが2点減ります 11 37 (B-ritora) リトラですら5ゾロないと叶わないし… 11 37 (B_Khile) 補助動作でその呪歌ストップと言ったら止める? 11 37 (B_oku-GM) このラウンドはもうブルー行動しちゃったから無理 11 38 (B_Khile) じゃあこっちの主動作で止める 11 39 (B_Khile) ちなみにMP減るのはラウンド最後のはずだ 11 39 (B_oku-GM) お、ほんとだ 11 40 (B_oku-GM) 具体的にどうやって止める? 11 41 (B_Khile) 楽器は何? 11 41 (B_oku-GM) イラストによるとリュート 11 41 (B_oku-GM) 違う、竪琴だ 11 41 (B_Khile) じゃあ弦を抑える。歌唱効果じゃないから楽器を押さえれば止まるでしょう 11 42 (B_oku-GM) では、当ててください。攻撃じゃないので、ボーナス修正+2 11 43 (B_Khile) ならあらかじめ避けないように言う 11 44 (B_Khile) 言葉はわかるはずだからそうすれば避けないでしょう 11 44 (B_oku-GM) 避けませんね 11 45 (B_Khile) 【カイル】「すみませんが、その歌はストップです」 11 46 (B_oku-GM) 【ブルー?】「うん? わかった」 11 47 (B_Khile) 疲れる…… 11 47 (B_oku-GM) 【蛙】「ビタ~~~~~」 11 48 (B_Khile) というかこの場面で何故ビター…… 11 49 (B_oku-GM) モラルよりマシだろ 11 50 (B_Khile) いや、明らかに味方に不利な効果しかないし 11 50 (B_Khile) まだモラルの方がわかる 11 50 (B_oku-GM) まぁ、今パーですからw 11 51 (B_Khile) 現状、メンバー足りないし、足引っ張るのは勘弁してほしいのだが 11 53 (B_oku-GM) まぁ、それはともかく、リトラの手番 11 54 (B_Khile) 【カイル】「とりあえず今は歌より敵に集中してください」一応釘は刺しておこう 11 55 (B-ritora) さっきと同じ相手にウインドスラッシュ 11 55 (B_oku-GM) 【ブルー?】「敵に集中だね! わかった!」 11 56 (B-ritora) 2d6+10 ウインドカッター行使! 11 56 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 11 56 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 11 56 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[5,3] = 11 11 56 (B-ritora) r10+10 ダメ! 11 56 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10 = [1,5 3]+10 = 13 11 57 (B_oku-GM) 5-10+2ar 生死判定 11 57 (Aki-Dice) ボクGM - 5-10+2D = 5-10+[5,4] = 4 11 57 *B_oku-GM topic [GLx4,Blue,Khile]-20m-[Ritora] 11 58 (B_oku-GM) 11 58 (B_oku-GM) 魔物側ラウンド2 11 58 (B_oku-GM) 11 59 (B_oku-GM) 4d グレイリンクスの行動 11 59 (Aki-Dice) ボクGM - 4D = [1,5,6,6] = 18 11 59 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 11 59 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[2,2] = 8 11 59 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 11 59 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[2,5] = 11 11 59 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 11 59 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[4,1] = 9 11 59 (B_oku-GM) 4+2ar ブルーを牙で噛む! 11 59 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[2,2] = 8 11 59 (B_Khile) 2d6+5 回避!1 11 59 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 11 59 (B_Khile) 2d6+5 回避!2 11 59 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 11 59 (B_Khile) 2d6+5 回避!3 11 59 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 12 00 (B_oku-GM) 9+2ar ブルー回避! 12 00 (Aki-Dice) ボクGM - 9+2D = 9+[6,6] MAX 2個 = 21 12 00 (B_oku-GM) 12 00 (B_oku-GM) PC側ラウンド3 12 00 (B_oku-GM) 12 00 (B_oku-GM) 1d ブルー?の行動 12 00 (Aki-Dice) ボクGM - 1D = [2] = 2 12 01 (B_oku-GM) 7+2ar ブルー・スラッシュ! 12 01 (Aki-Dice) ボクGM - 7+2D = 7+[2,5] = 14 12 01 (B_oku-GM) 5+2ar グレイリンクス・回避! 12 01 (Aki-Dice) ボクGM - 5+2D = 5+[5,4] = 14 12 01 (B_Khile) 同じ敵に攻撃 12 01 (B_Khile) 2d6+6 メイスで攻撃 12 01 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 12 01 (B_oku-GM) 5+2ar グレイリンクス・回避! 12 01 (Aki-Dice) ボクGM - 5+2D = 5+[2,5] = 12 12 02 (B_Khile) r20+5@12 メイスでダメージ 12 02 (Aki-Dice) B_Khile - Rate20+5@12 = [3,6 7]+5 = 12 12 03 (B_oku-GM) リトラの手番! 12 07 (B-ritora) 2d6+10 ウインドスラッシュ×4 行使! 12 07 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+10 = [3,1]+10 = 14 12 08 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 08 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[6,5] MAX 1個 = 14 12 08 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 08 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[4,6] MAX 1個 = 13 12 08 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 08 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[6,1] MAX 1個 = 10 12 08 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 08 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[2,6] MAX 1個 = 11 12 10 (B-ritora) r10+10 上から順にダメージ。 これは個別で(抵抗がいるから) 12 10 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10 = [4,6 5]+10 = 15 12 10 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ二番目 12 10 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [2,4 3]+10 = 13 12 11 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ三番目 12 11 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [1,3 1]+10 = 11 12 11 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ四番目 12 11 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [5,3 4]+10 = 14 12 13 (B_oku-GM) 12 13 (B_oku-GM) 魔物側ラウンド3 12 13 (B_oku-GM) 12 14 (B_oku-GM) 4d グレイリンクスの行動 12 14 (Aki-Dice) ボクGM - 4D = [3,6,1,4] = 14 12 14 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 12 14 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[1,6] MAX 1個 = 11 12 14 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 12 14 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[6,4] MAX 1個 = 14 12 14 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 12 14 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[2,6] MAX 1個 = 12 12 14 (B_Khile) 2d6+5 回避!1 12 14 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 12 14 (B_oku-GM) 4+2ar ブルーを牙で噛む! 12 14 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[3,5] = 12 12 14 (B_Khile) 2d6+5 回避!2 12 14 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 12 14 (B_Khile) 2d6+5 回避!3 12 14 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 12 14 (B_oku-GM) 2d+3 ダメージ 12 14 (Aki-Dice) ボクGM - 2D+3 = [1,5]+3 = 9 12 14 (B_oku-GM) 2d+3 ダメージ 12 14 (Aki-Dice) ボクGM - 2D+3 = [1,5]+3 = 9 12 15 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 連続攻撃! 12 15 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[6,3] MAX 1個 = 13 12 15 (B_oku-GM) 4+2ar カイルを牙で噛む! 連続攻撃! 12 15 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[2,5] = 11 12 15 (B_Khile) 2d6+5 回避!1 12 15 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 12 15 (B_Khile) 2d6+5 回避!2 12 15 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 12 15 (B_oku-GM) 2d+3 ダメージ 12 15 (Aki-Dice) ボクGM - 2D+3 = [4,3]+3 = 10 12 15 (B_Khile) 22/32 12 16 (B_oku-GM) 9+2ar ブルー回避! 12 16 (Aki-Dice) ボクGM - 9+2D = 9+[4,5] = 18 12 16 (B_oku-GM) 12 16 (B_oku-GM) PC側ラウンド4 12 16 (B_oku-GM) 12 16 (B_oku-GM) 1d ブルー?の行動 12 16 (Aki-Dice) ボクGM - 1D = [5] = 5 12 16 (B_oku-GM) 7+2ar ブルー・スラッシュ! 12 16 (Aki-Dice) ボクGM - 7+2D = 7+[6,1] MAX 1個 = 14 12 16 (B_oku-GM) 5+2ar グレイリンクス・回避! 12 16 (Aki-Dice) ボクGM - 5+2D = 5+[6,6] MAX 2個 = 17 12 17 (B_Khile) フォース×4 12 17 (B_Khile) 2d6+8 プリースト魔力 12 17 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+8 = [6,5]+8 = 19 12 17 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 17 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[2,1] = 6 12 17 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 17 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[1,4] = 8 12 17 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 17 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[3,3] = 9 12 18 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 18 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[1,5] = 9 12 18 (B_Khile) r10+8@10 魔法ダメージ(フォース)1 12 18 (Aki-Dice) B_Khile - Rate10+8@10 = [4,1 2]+8 = 10 12 18 (B_Khile) r10+8@10 魔法ダメージ(フォース)2 12 18 (Aki-Dice) B_Khile - Rate10+8@10 = [5,1 3]+8 = 11 12 18 (B_Khile) r10+8@10 魔法ダメージ(フォース)3 12 18 (Aki-Dice) B_Khile - Rate10+8@10 = [5,1 3]+8 = 11 12 18 (B_Khile) r10+8@10 魔法ダメージ(フォース)4 12 18 (Aki-Dice) B_Khile - Rate10+8@10 = [5,4 5]+8 = 13 12 19 (B_oku-GM) 2ar+2ar+2ar+2ar 復活チェック! 12 19 (Aki-Dice) ボクGM - 2D+2D+2D+2D = [6,4] MAX 1個 +[2,5]+[3,2]+[4,6] MAX 1個 = 32 12 19 *B_oku-GM topic [Blue,Khile]-20m-[Ritora] 12 19 (B_oku-GM) 【ブルー】(orz) 12 20 (B_Khile) やっと終わった…… 12 20 (B_Khile) 戦利品振りましょう 12 21 (B-ritora) はい 12 21 (B_Khile) とりあえず2体分いきます 12 21 (B_oku-GM) 自動 グレイリンクスの毛皮(80G) 12 21 (B_oku-GM) 2~9 なし 12 21 (B_oku-GM) 10~ 謎の種(100G) 12 22 (B_Khile) 2d6+2d6 12 22 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+2D6 = [1,6]+[3,6] = 16 12 22 (B_Khile) 種、出なかった…… 12 22 (B-ritora) それじゃ残り3体分。 12 22 (B-ritora) 2d6+2d6+2d6 剥ぎ剥ぎ 12 22 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+2D6+2D6 = [5,2]+[2,3]+[2,4] = 18 12 22 (B_oku-GM) 400G 12 23 (B-ritora) orz 12 23 (B_Khile) それで自分にキュア 12 23 (B_Khile) 2d6 発動 12 23 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6 = [4,6] = 10 12 23 (B_Khile) r10+8 回復量(キュア・ウーンズ) 12 23 (Aki-Dice) B_Khile - Rate10+8 = [5,5 5]+8 = 13 12 23 (B_Khile) うん、全快 12 24 (B_oku-GM) 12 25 (B_oku-GM) TIME: 12 25 (B_oku-GM) 03:00 12 25 (B_oku-GM) 12 26 (B_Khile) これはブルーさんに見張ってもらって私達は3時間寝る、ですかね。MPが心もとない 12 28 (B-ritora) ですねぇ。×4は辛い。 12 28 (B_oku-GM) 12 28 (B_oku-GM) 12 28 (B_oku-GM) TIME: 12 28 (B_oku-GM) 06:00 12 28 (B_oku-GM) 12 29 (B_oku-GM) 【ボクGM】「その間のランダムエンカウント、一応2回振ってください」 12 30 (B_Khile) では1人1回で 12 30 (B_Khile) 2d6 12 30 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6 = [4,5] = 9 12 30 (B-ritora) 2d6 12 30 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6 = [3,6] = 9 12 30 (B_oku-GM) 【ボクGM】「何も出ませんでした」 12 30 (B-ritora) ぐー 12 30 (B_oku-GM) 【ボクGM】「水袋の中身と保存食を1つずつ消費してください」 12 31 (B_Khile) では朝食摂って出発、D2の森に入る 12 31 (B_Khile) ユニコーンはいるでしょうか 12 32 (B_oku-GM) 【ボクGM】「その前にC-2ですね。今C-1を脱出したところですから、9時間、C-2の通過に必要です」 12 33 (B_oku-GM) 【ボクGM】「訂正」 12 33 (B_oku-GM) 【ボクGM】「その前にD-1ですね。今C-1を脱出したところですから、9時間、C-2の通過に必要です」 12 33 (B_oku-GM) 【ボクGM】「訂正」 12 33 (B_oku-GM) 【ボクGM】「その前にD-1ですね。今C-1を脱出したところですから、9時間、D-1の通過に必要です」 12 34 (B_oku-GM) 【ボクGM】「その間のランダムエンカウント、5回振ってください」 12 34 (B_Khile) 2d6+2d6+2d6 3回振ってみる 12 34 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+2D6+2D6 = [2,5]+[1,2]+[6,2] = 18 12 35 (B-ritora) 2d6+2d6 残りをば 12 35 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+2D6 = [5,6]+[1,4] = 16 12 36 *B_oku-GM topic [GrayLynx x5]-10m-[Blue,Khile]-5m-[Ritora] 12 37 (B_Khile) またか…… 12 37 (B-ritora) 多いなこの森… 12 38 (B_oku-GM) フォース乱舞とウィンドカッター無双するなら、戦闘は省略で 12 38 (B-ritora) 普通に蹴散らしたい気もしますが。 12 39 (B_Khile) じゃあ真面目にやりましょうか。 12 39 (B_oku-GM) 12 39 (B_oku-GM) 先制値判定! 12 39 (B_oku-GM) 12 40 (B_Khile) 2d6+4 12 40 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+4 = [2,6]+4 = 12 12 40 (B-ritora) 2d6 平目先制 12 40 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6 = [5,2] = 7 12 40 (B_oku-GM) 15+2ar ブルー?の先制値判定! 12 40 (Aki-Dice) ボクGM - 15+2D = 15+[2,1] = 18 12 41 (B-ritora) 目はすれすれなのに18か… 12 42 (B_oku-GM) 12 42 (B_oku-GM) PC側ラウンド1 12 42 (B_oku-GM) 12 43 (B_Khile) 10m前進して手近な一体をメイスで殴る 12 43 (B_Khile) 2d6+6 メイスで攻撃 12 43 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 12 43 (B_oku-GM) 2ar+5 グレイリンクス・回避! 12 43 (Aki-Dice) ボクGM - 2D+5 = [2,1]+5 = 8 12 44 (B_Khile) r20+5@12 メイスでダメージ 12 44 (Aki-Dice) B_Khile - Rate20+5@12 = [1,2 1]+5 = 6 12 45 (B_oku-GM) 1d ブルー?の行動 12 45 (Aki-Dice) ボクGM - 1D = [5] = 5 12 46 (B_oku-GM) 1d19 【ブルー】「あの歌はダメなんだよね?」 12 46 (Aki-Dice) ボクGM - 1D19 = [3] = 3 12 47 (B_oku-GM) 15+2ar 【サモン・スモールアニマル】 12 47 (Aki-Dice) ボクGM - 15+2D = 15+[5,6] MAX 1個 = 26 12 47 *B_oku-GM topic [GrayLynx x5,Khile]-10m-[Blue]-5m-[Ritora] 12 49 (B-ritora) 3Mバック。制限ならこれから魔法打てますよね 12 49 (B_oku-GM) 【ボクGM】「はい」 12 50 (B-ritora) 2d6+10 ウインドスラッシュ×5 行使! 12 50 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+10 = [3,3]+10 = 16 12 50 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 50 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[5,4] = 12 12 50 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 50 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[3,4] = 10 12 50 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 50 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[6,2] MAX 1個 = 11 12 50 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 50 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[5,6] MAX 1個 = 14 12 50 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス・抵抗! 12 50 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[3,2] = 8 12 50 (B_oku-GM) 全員失敗 12 51 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ1(↑から順に) 12 51 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [4,3 3]+10 = 13 12 52 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ2 12 52 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [2,1 1]+10 = 11 12 52 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ3 12 52 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [2,6 4]+10 = 14 12 52 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ4 12 52 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [6,5 6][4,4 4] クリティカル +10 = 20 12 52 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ5 12 52 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [6,1 3]+10 = 13 12 52 (B_oku-GM) 2ar+5-1 生死判定 12 52 (Aki-Dice) ボクGM - 2D+5-1 = [6,5] MAX 1個 +5-1 = 15 12 52 *B_oku-GM topic [GrayLynx x4,Khile]-10m-[Blue]-5m-[Ritora] 12 53 (B_oku-GM) 12 53 (B_oku-GM) 魔物側ラウンド1 12 53 (B_oku-GM) 12 53 (B_oku-GM) 4d グレイリンクスの行動 12 53 (Aki-Dice) ボクGM - 4D = [5,3,1,3] = 12 12 54 *B_oku-GM topic [GrayLynx x3,Khile]-10m-[GrayLynx,Blue]-8m-[Ritora] 12 54 (B_oku-GM) 4+2ar グレイリンクスはカイルを牙で噛む! 12 54 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[4,6] MAX 1個 = 14 12 54 (B_oku-GM) 4+2ar グレイリンクスはカイルを牙で噛む! 12 54 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[5,5] = 14 12 54 (B_oku-GM) 4+2ar グレイリンクスはカイルを牙で噛む! 12 54 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[6,5] MAX 1個 = 15 12 54 (B_oku-GM) 4+2ar グレイリンクスはブルーを牙で噛む! 12 54 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[1,1] ファンブル = 6 12 55 (B_Khile) ひどい偏りっぷりだ…… 12 55 (B_Khile) 2d6+5 回避!1 12 55 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 12 55 (B_Khile) 2d6+5 回避!2 12 55 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 12 55 (B_Khile) 2d6+5 回避!3 12 55 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 12 56 (B_oku-GM) 2d+3 ガブ 12 56 (Aki-Dice) ボクGM - 2D+3 = [4,3]+3 = 10 12 56 (B_oku-GM) 2d+3 ガブ 12 56 (Aki-Dice) ボクGM - 2D+3 = [6,6]+3 = 15 12 56 (B_oku-GM) 2d+3 ガブ 12 56 (Aki-Dice) ボクGM - 2D+3 = [3,5]+3 = 11 12 56 (B_oku-GM) 4+2ar グレイリンクスはカイルを牙で噛む! 連続攻撃! 12 56 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[3,2] = 9 12 56 (B_oku-GM) 4+2ar グレイリンクスはカイルを牙で噛む! 連続攻撃! 12 56 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[2,1] = 7 12 56 (B_oku-GM) 4+2ar グレイリンクスはカイルを牙で噛む! 連続攻撃! 12 56 (Aki-Dice) ボクGM - 4+2D = 4+[2,1] = 7 12 56 (B_Khile) 2d6+5 回避!1 12 56 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 12 56 (B_Khile) 2d6+5 回避!2 12 56 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 12 56 (B_Khile) 2d6+5 回避!3 12 56 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 12 56 (B_Khile) 14/32 12 57 (B_oku-GM) 12 57 (B_oku-GM) PC側ラウンド2 12 57 (B_oku-GM) 12 57 (B_Khile) 2d6 さすがに自分にキュアハート 12 57 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6 = [3,5] = 8 12 58 (B_Khile) r30+8 回復量(キュア・ハート) 12 58 (Aki-Dice) B_Khile - Rate30+8 = [6,2 8]+8 = 16 12 58 (B_Khile) 30/32まで回復 12 59 (B_oku-GM) 1d ブルー?の行動 12 59 (Aki-Dice) ボクGM - 1D = [4] = 4 12 59 (B_oku-GM) 1d18 【ブルー】「何も起きないなぁ? 違う歌を歌おう!」 12 59 (Aki-Dice) ボクGM - 1D18 = [8] = 8 13 00 (B_oku-GM) 15+2ar 【モラル】 13 00 (Aki-Dice) ボクGM - 15+2D = 15+[1,6] MAX 1個 = 22 13 00 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス抵抗 13 00 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[3,2] = 8 13 00 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス抵抗 13 00 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[5,5] = 13 13 00 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス抵抗 13 00 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[5,4] = 12 13 00 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス抵抗 13 00 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[1,3] = 7 13 01 (B_Khile) まあ抵抗しない 13 01 (B-ritora) 同じく。私にはそんな影響ないし 13 02 (B-ritora) 2d6+10 ウインドスラッシュ×4 一括行使 13 02 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+10 = [1,5]+10 = 16 13 02 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス抵抗 13 02 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[5,5] = 13 13 02 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス抵抗 13 02 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[4,3] = 10 13 03 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス抵抗 13 03 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[3,2] = 8 13 03 (B_oku-GM) 3+2ar グレイリンクス抵抗 13 03 (Aki-Dice) ボクGM - 3+2D = 3+[2,6] MAX 1個 = 11 13 03 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ1 13 03 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [2,1 1]+10 = 11 13 03 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ2 13 03 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [6,6 7][1,2 1] クリティカル +10 = 18 13 03 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ3 13 03 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [2,6 4]+10 = 14 13 03 (B-ritora) r10+10@10 ダメージ4 13 03 (Aki-Dice) B-ritora - Rate10+10@10 = [2,3 2]+10 = 12 13 04 (B_oku-GM) 2ar+2ar+2ar+2ar 復活チェック 13 04 (Aki-Dice) ボクGM - 2D+2D+2D+2D = [1,4]+[2,4]+[1,1] ファンブル +[6,1] MAX 1個 = 20 13 04 (B_oku-GM) 13 05 (B_oku-GM) 【ボクGM】「戦闘終了~」 13 05 (B_oku-GM) 13 06 (B_Khile) 2d6+2d6 戦利品2個振ります 13 06 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+2D6 = [1,4]+[6,5] = 16 13 06 (B_Khile) よし 13 07 (B-ritora) 2d6+2d6+2d6 残り3つを。 13 07 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+2D6+2D6 = [6,2]+[1,5]+[1,4] = 19 13 07 (B_oku-GM) 500G 13 07 (B-ritora) orz 13 08 (B_Khile) こっちの怪我はほとんど治したから大丈夫。今は何時ごろでしょう 13 09 (B_oku-GM) 13 09 (B_oku-GM) TIME: 13 10 (B_oku-GM) 09:30 13 10 (B_oku-GM) 13 11 (B_Khile) まだ明るいなら探索を継続ですね 13 11 (B-ritora) そうですね 13 11 (B_oku-GM) 13 11 (B_oku-GM) TIME: 13 11 (B_oku-GM) 15:30 13 11 (B_oku-GM) 13 11 (B_oku-GM) PLACE: 13 12 (B_oku-GM) D1-D2 13 12 (B_oku-GM) 13 13 (B_Khile) ではD2に入ります 13 16 (B_oku-GM) 【ボクGM】「何時頃まで活動しますか?」 13 18 (B_Khile) 森に入ると何時? 13 19 (B_oku-GM) 【ボクGM】「19:30頃ですね。何も起きなければ」 13 20 (B_Khile) リトラさんが夜目が利くから21時まで活動、その後はキャンプ 13 20 (B-ritora) 暗視っ 13 21 (B_oku-GM) 【ボクGM】「では、ランダムエンカウント2回を」 13 22 (B_Khile) 2d6 では一回は私が 13 22 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6 = [6,6] = 12 13 22 (B_oku-GM) 【ボクGM】「角の生えた馬に遭いましたwww」 13 22 (B-ritora) 2d6 私も 13 22 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6 = [5,5] = 10 13 23 (B-ritora) w 13 24 (B_Khile) えーと、人族の乙女に心を許す、か。リトラさん先頭で近付きましょう 13 24 (B-ritora) エルフですがw 13 25 (B_Khile) 人族だからOKですw リルドラとかでもいいのかはわかりませんが 13 26 (B_Khile) 一応リトラさんも魔物知識振っておきます? 13 26 (B-ritora) ふむ。 13 26 *B_oku-GM topic [Unicorn]-10m-[Ritora]-5m-[Khile,Blue] 13 26 (B-ritora) あ、振ります。 13 26 (B-ritora) 2d6+7 まものちしき 13 26 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+7 = [1,5]+7 = 13 13 26 (B_oku-GM) 2-286p 13 27 (B_Khile) ちょうど相手も妖精語ですからコミュニケーションは問題なしですね 13 27 (B-ritora) なんというMP 13 28 (B_Khile) MP=HPな生き物ですからね 13 29 (B-ritora) ふむ 13 29 (B_oku-GM) 【ユニコーン】「何用だ? エルフの乙女(ロリババァ)よ?」(妖精語) 13 29 (B_oku-GM) 【ボクGM】「カッコ内は心の声ですw」 13 30 (B_Khile) 言葉はわからんが、とりあえずGMとユニコーンはリトラさんの年齢をきちんと確認するよーに 13 31 (B_oku-GM) 若いな 13 31 (B-ritora) でもロリw 13 59 (B_Khile) 【カイル】「何か言ってきてますね。リトラさん、交渉はおまかせします」 14 00 (B-ritora) 【リトラ】「お任せ下さいな」 14 01 (B-ritora) 【リトラ】「こんにちは、リトラと言います」 14 02 (B_oku-GM) 【ユニコーン】「私はこの森の主、ピーター・コーンだ。して、用は何かと聞いておる」(妖精語) 14 03 (B-ritora) 【リトラ】「では単刀直入に。毒の泉の影響で記憶をなくした子がいるのです。助けていただけないでしょうか?」 14 04 (B_oku-GM) 【ユニコーン】「治してやってもいいが、交換条件がある」(妖精語) 14 04 (B-ritora) 【リトラ】「その条件とは?」 14 05 (B_oku-GM) 【ユニコーン】「西の森の巨熊、サウザンドズリーが最近増長してきてな。森を荒らしているのだ。退治してきて欲しい」(妖精語) 14 06 (B-ritora) 【リトラ】「サウザンドズリー…(おおきなくまーかな)」 14 07 (B-ritora) 【リトラ】「数としてはどれくらいになるのでしょうか?」 14 08 (B_oku-GM) 【ユニコーン】「1頭だ」(妖精語) 14 09 (B-ritora) 【リトラ】「なるほど、了解いたしました。お任せ下さいな」 14 10 (B_oku-GM) 【ユニコーン】「では、待っておるぞ」(妖精語) 14 10 (B-ritora) 【リトラ】ノシ 14 10 (B-ritora) 【リトラ】「…だそうです、カイルさん」 14 13 (B_Khile) 【カイル】「普通の熊ならネフさんとネイさんがいれば勝率7割といったところでしょうか……」 14 15 (B-ritora) 【リトラ】「人数揃わないと厳しそうでしょうか…」 14 15 (B_Khile) 【カイル】「まあ今日は休みましょう。もう遅いです」 14 16 (B_Khile) 普通のグリズリーのデータはⅢ-245ですね 14 17 (B_Khile) 多分私がベアハッグ食らって回復で耐えて、その間に他の人が攻撃するのが最善手 14 17 (B-ritora) 知識振ってみてもいいでしょうか? 14 18 (B_oku-GM) 【ボクGM】「どうぞ」 14 18 (B-ritora) 2d6+7 魔物知識 14 18 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 14 18 (B-ritora) なんか一歩届かなそうな数値だな… 14 19 (B_Khile) 私は前回振った(達成値18)のでパス 14 19 (B_oku-GM) 14 19 (B_oku-GM) 7LV サウザンドズリー 14 19 (B_oku-GM) 知能 14 19 (B_oku-GM) 低い 14 19 (B_oku-GM) 知覚 14 19 (B_oku-GM) 五感 14 19 (B_oku-GM) 言語 14 19 (B_oku-GM) なし 14 19 (B_oku-GM) 生息地 14 19 (B_oku-GM) 森、山岳 14 19 (B_oku-GM) 反応 14 20 (B_oku-GM) 腹具合による 14 20 (B_oku-GM) 知名度/弱点値 14 20 (B_oku-GM) 13/17 14 20 (B_oku-GM) 先制値 14 20 (B_oku-GM) 15 14 20 (B_oku-GM) 移動速度 14 20 (B_oku-GM) 18 14 20 (B_oku-GM) 生命抵抗力 14 20 (B_oku-GM) 10(17) 14 20 (B_oku-GM) 精神抵抗力 14 20 (B_oku-GM) 7(14) 14 20 (B_oku-GM) 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 14 20 (B_oku-GM) 爪 9(16) 2d+8 8(15) 9 54 16 14 20 (B_oku-GM) 特殊能力 14 20 (B_oku-GM) 「2回攻撃」 14 20 (B_oku-GM) 両手の爪を使い、1体の対象を2回攻撃できます。 14 20 (B_oku-GM) 「ベアハッグ」 14 20 (B_oku-GM) 「2回攻撃」が両方とも命中した対象を抱え込みます。対象は、移動と近接攻撃、射撃攻撃ができなくなります。また、次の手番から、この魔物は自動的に「2d+16」の物理ダメージを対象に与えます。 14 20 (B_oku-GM) 対象は、自分の手番に主動作として引き剥がしを試みることができます。これは「冒険者レベル+筋力ボーナス」を基準値とした行為判定で行い、目標値は、爪が命中したときの命中力判定での達成値(より高いほう)です。引き剥がす側が有利な結果を得れば、脱出できます。引き剥がしは他のキャラクターが試みてもかまいません。 14 20 (B_oku-GM) ベアハッグによってキャラクターを抱え込んでいる間は、この魔物は他のキャラクターを攻撃できません。解放を行いたいならば、補助動作で可能です。 14 20 (B_oku-GM) 「全力攻撃」 14 20 (B_oku-GM) 近接攻撃のダメージを+4点します。自身は、次の行動順まで回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。 14 20 (B_oku-GM) 弱点 14 20 (B_oku-GM) 魔法ダメージ+2点 14 20 (B_oku-GM) 戦利品 自動 毛皮(150G) 14 20 (B_oku-GM) 2~10 熊の手(300G) 14 21 (B_oku-GM) 11~ 香り高い熊の手(1200G) 14 21 (B_oku-GM) 灰色の毛皮をまとった大柄の隈です。立ち上がると2~3mに達し、その巨体は強烈な威圧感を放ちます。夏場はおとなしく、人里に現れることもめったにありませんが、冬眠前には栄養をため込むため、家畜をよく襲います。また、目覚めたばかりの春先も空腹のため、凶暴化しています。 14 21 (B_oku-GM) 熊の手は、高級食材として取引されています。美味なのは、蜂蜜をすくって食べる右手に、それが染みているからだと言われており、左手にはほとんど需要はありません。 14 21 (B_oku-GM) この個体は齢を重ねており、危険な存在です。 14 21 (B_oku-GM) 14 22 (B-ritora) うーわー… 14 22 (B_Khile) 普通と別ならこっちも振ります 14 23 (B_Khile) 2d6+6+2 魔物知識+ペネ 14 23 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+6+2 = [1,4]+6+2 = 13 14 23 (B_Khile) 変転で17 14 25 (B_oku-GM) では、翌朝6時でいいかな? 14 25 (B_Khile) はい 14 26 (B_oku-GM) 保存食と水袋の中身を1つ消費してください。 14 26 (B_Khile) むしゃむしゃ 14 26 (B-ritora) まぐまぐ 14 27 (B-ritora) 睡眠も二回分でふるちゃーじ 14 28 (B_oku-GM) 14 28 (B_oku-GM) 14 28 (B_oku-GM) ●未来からやってきた男 14 28 (B_oku-GM) 14 28 (B_Khile) 妙なタイトルが…… 14 28 (B_oku-GM) 【ボクGM】「朝6時、危険感知判定を振ってください」 14 29 (B_Khile) 2d6+5 いきなりか…… 14 29 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 14 29 (B-ritora) 2d6 確か平目 14 29 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6 = [2,4] = 6 14 30 (B_oku-GM) 【ボクGM】「では、カイルは空間が割れて、そこから、一人のルーンフォークが現れてくるのを目にします」 14 31 (B_Khile) 呆然…… 14 31 (B-ritora) ぐー 14 32 (B_oku-GM) 【ルーンフォーク男】「お前がカイルか?」 14 32 (B_Khile) こくこく 14 33 (B_oku-GM) 【ルーンフォーク男】「我が主、ヒューレ様の命により、お前を助けに来た」 14 34 (B_Khile) 【カイル】「はあ」さすがに頭が着いていかない 14 35 (B_oku-GM) 【ルーンフォーク男】「近い将来、お前たちは3本の魔剣を揃え、ヒューレ様を復活させることになる」 14 37 (B_Khile) 【カイル】「ほうほう」とりあえず相槌 14 38 (B_oku-GM) 【ルーンフォーク男】「しかし、その間には幾多の苦難がある」 14 39 (B_Khile) 【カイル】「ふむふむ」 14 40 (B_oku-GM) 【ルーンフォーク男】「『敵』が既に刺客を送り込んできている。それらや他の危険から魔剣のオーナーを守るのが私の使命だ」 14 42 (B_Khile) 【カイル】「うーん、まあ我々を手助けに来たと。うん、ご苦労。」よくわからないまま適当に返答w 14 45 (B_Khile) とりあえずリトラを起こして紹介しよう 14 46 (B-ritora) 【リトラ】「∑っ」 14 46 (B_oku-GM) 【ルーンフォーク男】「申し遅れたが。我が名は『ターミ・ネーターⅡ世』。カイル、リトラ、よろしく」筋力25で握手 14 48 (B_Khile) 最初ルーンフォークはまずいんじゃないだろうか……と意味不明なことを考えたり考えなかったり 14 48 (B-ritora) 【リトラ】「うわっ、っと、えと、宜しくお願いします」つ 14 49 (B_oku-GM) 2世だから大丈夫w 14 49 (B_oku-GM) 危ないのは1世と液体ルーンフォークと女性型ルーンフォークw 14 50 (B_Khile) 液体ってそれ多分ルンフォちゃう 14 53 (B_Khile) さてこの後どうしましょう。C2まで移動してそこで中断かしら 14 53 (B_oku-GM) ですかね 14 54 (B_oku-GM) 【ボクGM】「では、ランダムエンカウント判定を6回振ってください」 14 54 (B_Khile) 2d6+2d6+2d6 3回振る 14 54 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+2D6+2D6 = [3,2]+[5,3]+[3,6] = 22 14 54 (B-ritora) 2d6+2d6+2d6 残り3回振る 14 54 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6+2D6+2D6 = [6,4]+[2,3]+[3,3] = 21 14 55 (B_oku-GM) 【ボクGM】「無事18時に西の森につきました。サウザンドズリーを探すなら、探索判定を振ってください」 14 56 (B_Khile) 集中は危険だから倍時間くらいかな 14 57 (B_Khile) 2d6+5+1 スカウト知力+倍時間 14 57 (Aki-Dice) B_Khile - 2D6+5+1 = [5,3]+5+1 = 14 14 58 (B-ritora) 2d6 平目探索 14 58 (Aki-Dice) B-ritora - 2D6 = [5,3] = 8 14 58 *B_oku-GM topic [1000 sry]-10m-[Khile,Blue,TN2]-5m-[Ritora] 15 00 (B_oku-GM) 【ボクGM】「カイルの目の前に巨大な熊が現れました! 熊はこちらを見るとニタリ、と笑いました」 15 00 (B_Khile) 出ましたね 15 01 (B_oku-GM) 15 01 (B_oku-GM) 15 01 (B_oku-GM) ●作戦会議(実は道中、策を練っていた!) 15 01 (B_oku-GM) 15 05 (B_Khile) 作戦といっても前に出したカイルを囮にして他の皆が攻撃、くらいだなあ 15 05 (B_Khile) 他の人がベアハッグ喰らうと抜け出さないと攻撃できないからね 15 05 (B-ritora) 近接に壁の堅いのいないと危ないですね… 15 06 (B_Khile) 魔法使うだけなら抜け出す必要はないのです 15 10 (B-ritora) 私は後ろから>< 15 11 (B_oku-GM) ボス戦、25時~可能? 15 11 (B_Khile) 問題は最初の全力2回攻撃で倒れると作戦が全部おじゃんw 15 12 (B_Khile) まあ粘って1時間半かな>25時~ 15 14 (B_oku-GM) ちなみに、作戦会議終わったら、2時間ほど眠らせてくだされ。ちょっと疲労が疲れた 15 14 (B_Khile) 私からはあとは特にないよ 15 15 (B-ritora) 私も徳には 15 25 *nick B_oku-GM → Aki-dead 15 25 (Aki-dead) 15 25 (Aki-dead) 15 25 (Aki-dead) To be continued... 15 25 (Aki-dead) 15 25 (Aki-dead) 15 25 (Aki-dead) ----
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OS Win7 Home 64bit CPU Phenom II x4 945 M/B GA-MA785GT-UD3H RAM UMAX Cetus TCDDR3-3GB-1600OC(1g*2) |UMAX Cetus DCDDR3-4GB-1333(2g*2) VGA 玄人志向 GF-GTS250-E512HD/GRN Sound SoundBlaster X-Fi Titanium HDD WD5000AAKS (500G SATA300 7200) Pow WIN+ 550W HEC-550TE-2WX Case Antec Three hundred Display BenQ E2220HD Line ADSLモアII Plala Mouse MX-518 Performance Optical Mousepad SteelSeries Qck+ Keyboard steelseries 6Gv2 Headphone ATH-A900,PC350 Radeon6850が気になっております。(値段を見るとSapphire製が。。) 現在使用しているgts250よりも高性能で低電力。。すばらしい。 東プレのレビューを希望しますw -- オーリィ (2011-01-24 13 43 06) リアフォは学生時代から一度はもってみたいキーボNo.1に輝き続けてますが、踏ん切りがww steelのをレビュする予定! -- ミノタビッチウロスコ (2011-02-02 16 29 21) 7Gですか!?あのハンドレストまじきになる・・・ -- オーリィ (2011-02-03 12 57 29) ほほほんのちょっとだけ数字が小さいやつ!!w 気にはなったけどなくていいやってなりました。。(@@; -- ミノタビッチウロスコ (2011-02-03 17 14 14) 名前 コメント
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Eas to Eas 第1章 幸せはいつも遅れて来るから 「プリキュアハピネスハリケーン!はあーーーーーっ!」 「シュワシュワ~」 緑のダイヤが溶けていった。 「まあいい、今日は君に会いたい人がいるんだよ」 サウラーが姿を消し、入れ替わりに初老の男が現れた。 「あなたは……」 クラインが一人の少女を連れて4人の前に現れた。 「ご無沙汰しております。元イース、いや、今はキュアパッションですか。 あなたもわかっていた筈です。あなたの代わりはいくらでもいることを……」 「まさか……」 「紹介しましょう、こちらが新しいイース。メビウス様の御命令により戦士としての管理データは先にこの国民に複製済みです。あとは、あなたが寿命を迎えれば新しいイースの完成です」 「我が名はイース、ラビリンス総統メビウス様が僕。決められた寿命、尽きてもらう!」 言うや否やイースがキュアパッションに襲い掛かる。 突き刺さる高速の拳と蹴り。 必死に防ぐキュアパッションであったが、そのスピードに圧され、 ダメージが積み重なっていく。 ナケワメーケが常に強化されるように、イースも大幅に強化されていた。 「所詮経年劣化の進んだお前に勝ち目はない!」 「パッション!」 キュアピーチが、ベリーが、パインが窮地のキュアパッションを救おうと、 戦いに割り入ろうとするも一蹴された。 イースのパッションに対しての攻勢は止まらない。 「うん」 意を決したように、三人がピックルンを召喚する。 「はっ!」 「届け、愛のメロディ! キュアスティック、ピーチロッド!」 「響け、希望のリズム! キュアスティック、ベリーソード!」 「癒せ、祈りのハーモニー! キュアスティック、パインフルート!」 ♪ポロロロロロロロン 「悪いの悪いの飛んで行け プリキュアラブサンシャイン、フレーーーーーッシュ!」 「悪いの悪いの飛んで行け プリキュアエスポワールシャワー、フレーーーーーッシュ!」 「悪いの悪いの飛んで行け プリキュアヒーリングプレアー、フレーーーーーッシュ!」 三つの光弾がイースを目がけて一直線に飛びかかった。 さすがのイースも直撃は危険と察し、すんでのところで回避。 「完全消去は後にしておこう。まあ、バックアップはとっておくんだな」 「せつなー!」 ダメージが重なり変身が解除されたせつなに3人が駆け寄る。 「だいじょうぶ!?」 「ラブ…… やはり私の寿命は尽きてしまうの……」 というと、そのまま眠ったようになった。 (せつなはもうイースじゃないんだよ……) 「とりあえず、せつなを家で休ませよう」 「そうやな、パッションはんを運ばんと」 すると、シフォンの額が光り 「キュアキュアー、プリップー!」 4人はせつなの部屋に瞬間移動され、すぐにせつなをベッドに寝かせた。 残されたシフォンは 「わてだけおいてけぼりかいなー」 とごちて、急いでラブの家に向かった。 しばらくしてあゆみが帰ってきた。せつなの様子をみたあゆみは、 「せっちゃん、どうしたの!」 ここではさすがに真実を話すわけにはいかず、 「おかあさん、せつな、今日は疲れちゃったみたいで……」 「おばさん、慣れない環境でいろいろあったんです」 「心配はいらないけど、少し休んだほうがいいんですって」 と、この場を取り繕った。 夜になり、 「どうやらよく眠っているだけのようだし、最近は疲れていたのかも。 二人ともあんまり遅くなったらいけないから、今日はもう帰っても大丈夫だよ」 「そうね、何かあったらちゃんと連絡してね」 美希と祈里は心配に思いつつもラブの家を後にした。 「う……うん」 「起きた?」 「私、まだ生きてるのね」 「当たり前だよ!」 「さ、ご飯食べよ。お母さんがおかゆ作ったんだよ。食べられる?」 「ええ……だいじょうぶよ。ありがとう、おばさま」 せつなが一口食べる。 「美味しい……」 「でしょ? 風邪ひいたときにお母さんのおかゆを食べると元気になるんだ。 せつなが今生きているから、おかゆが美味しく感じるんだよ」 「そうね」 「あのとき、せつなの中にアカルン飛び込んで、そしたらキュアパッションに なってたんだよね」 「アカルンが、『やっと会えた』って言ってくれたの。その時のわたしも 確かに生きていた」 「そうだよ、あのときにせつなは、せつなになってたんだよ。だからもう 寿命が尽きたりはしないんだよ」 「そうね…… そうでなかったら、今まで生きている筈もないわ」 せつなに芽生え、再び強く感じられた「生きたい」という気持ちを感じたラブは嬉しく思った。 「それにしても、前にも、サウラーがせつなの影をイースのナケワメーケにして…… ラビリンスってしつこいよね」 「前よりは少なくなったけど、今でもまだ眠れないこともあるの…… 罪を重ねてきた私には悪夢が焼き付いているのね……」 「そういうことがあったら、今度はあたしのところへおいでよ。 悪い夢が飛んでいくまで、ずうっと抱きしめてあげるから!」 「ラブ……」 ラブとてせつなのすべてを知っているわけではない。 ただ、せつなが背負ったものがたとえどんなに重くても支えてあげる。 そして跳ね飛ばしてあげる。 そう決めていた。 「あたしね、思ってたの……どうして4人目のプリキュアが 幸せのプリキュアだったんだろうなって? 幸せって、愛して、望んで、信じて、最後につかむものなのかなあって。 「ハッピーエンド」って言うでしょ?どんなに苦しんでも、どんなにつらくても 最後は幸せになれればめでたしってね」 「そうね…… でも、私は皆に不幸をまき散らしていたくせに、 ラブに、みんなに、幸せを貰ってばっかりで……」 「せつなは存在そのものがあたしの幸せ。だから私がすべてを 賭けてでもせつなを取り戻すことを誓ったんだ。 それに、『真っ赤なハートは幸せの証』でしょ?なおさら、せつなが 幸せであってこそだよ」 「ありがとう、ラブ。そうであれるように精一杯、頑張るわ」 「そしたらもっと幸せゲット、だね」 晴れていくせつなの顔がラブには眩しく映った。 「そうだ、食器片づけてくるね」 「私が行くわ、おばさまに謝らないと」 「だいじょうぶだよ。今日は無理しないでいいから、ね」 「……ええ」 その夜は、ラブがずっとせつなのそばにいた。 悪夢にはうなされなずに済んだようだった。 翌朝 「おばさま、昨日は心配おかけしてすみません」 「せっちゃん、もうだいじょうぶなの?」 「ええ、一晩休めばすっかり元気になりました」 「無理しなくていいのよ。困ったことがあったら何でも言ってね」 「ありがとうございます」 放課後、いつもの公園に集まる。 「せつな、もう大丈夫なの?」 「ええ」 「せつなちゃん、なんかすっきりしたみたいね」 「私、自分で勝手にイースに呪縛されてたみたい。ラブが振りほどいてくれたの」 「愛のパワーだよ」 「え?」 再びイースが現れた。 「我が名はイース、ラビリンス総統メビウス様が僕。今日こそお前を消去する。 ナケワメーケ!我に仕えよ!」 深紅のダイヤを目の前のテーブルに突き刺した。 「ナーケワメーケー!」 「いくよ!」 4人がリンクルンを構える。 「チェインジ!プリキュア、ビーーートアーーーップ!」 「ピンクのハートは愛ある印!もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!」 「ブルーのハートは希望の印!摘みたてフレッシュ、キュアベリー!」 「イエローハートは祈りの印!採れたてフレッシュ、キュアパイン!」 「真っ赤なハートは幸せの証!熟れたてフレッシュ、キュアパッション!」 「レッツ!プリキュア!」 「ナケワメーケは私たちにまかせて!」 ピーチ、ベリー、パインがナケワメーケに飛びかかる。 イースとパッションが対峙し、ぶつかり合う。 今度はパッションも負けない。自信を持って攻撃を受け流し、 次第に反撃に転じる。 「馬鹿な…… 経年劣化しているだろうに」 「私はあなたには負けない。東せつな、キュアパッションよ」 「くっ」 「プリキュアトリプルキーック」 3人の連携でナケワメーケを追い詰める。 「今よ、パッション!」 リンクルンを取り出し、アカルンを召喚する。 「歌え!幸せのラプソディ!パッションハープ!」 ♪ポンポンポンポンポロロロン パッションハープに取り出したハートを装着。 「吹き荒れよ!幸せの嵐!プリキュア!ハピネスハリケーーン!」 無数のハートと羽根の嵐がナケワメーケを、イースを包む。 イースは浄化直前で離脱。 「はあーーーーーっ!」 「シュワシュワ~」 深紅のダイヤが溶けていく。 「私はほぼ完全体だったというのに、どして……」イースが去って行った。 「パッション!」 「ありがとう、みんな!」 4人が微笑みあう。 遅れてきた幸せのプリキュア・キュアパッション。 そして大切な友達・東せつな。 これからも、ずっと4人は仲間。 * クラインはメビウスに報告をする。 「メビウス様、イースの交換がどうもうまくいかないようです」 「やむを得ん、イースはもう使わずともよい。まあ、あの国民は一応まだダメージはないから、 戦士ではなく一般国民に切り替える。その代り、あれを使う準備をしておけ」 「あの方をですか……わかりました。全てはメビウス様のために」 「ただ、あれを使うにはゲージが十分ではない。やはりあのカードも準備せよ」 Eas to Eas 第2章 戦士たちよへ続く
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ASH/P03 PR くまさんパン エアリィ/ル・クールの看板娘 女性 パートナー なし レベル 2 攻撃力 3500 防御力 5500 【ほら、順番にね。みんなにあるから】《ココロ》《パン》 【スパーク】【自】 あなたのエネルギーが4枚以上なら、あなたは自分のエネルギーを2枚まで選び、【スタンド】する。 作品 『シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~』 「シャイニング・ハーツ~幸せのパン~ 第3巻」Blu-ray DVD 初回封入特典 関連項目 《ココロ》 《パン》 『シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~』 作品名に“シャイニング”を含むカード
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「もう人間じゃない」 守上藤丸:芝村さん、こんばんは。 生活ゲームに参りました。よろしくお願い致します。 芝村:記事どうぞ 芝村:イベントは? 守上藤丸:はい。 【予約者の名前】15-00296-01:守上藤丸:ナニワアームズ商藩国 【実施予定日時】2009/02/24/23:00~24:00 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・暮里藍実:個人ACE:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・15-00296-01:守上藤丸:-33マイル:入学済 こちらになります。 守上藤丸:暮里と合流してから、冶金工場を見に行こうと思います。 守上藤丸:よろしくお願い致します。 守上藤丸:あ、あと念の為確認させて頂きたいのですが、PCも暮里もマンイーターの治療は済んでますでしょうか? 芝村:ええ 守上藤丸:ありがとうございます。 守上藤丸:あと・・・すみませんゲーム前に国の現状について幾つか確認させて頂きたいのですが 守上藤丸:エンジェルティアーは空気に混ぜて使う新型が使われているとの事ですが、こちらは冶金工場周りだけなのでしょうか? 国全体に広がっているのでしょうか? 芝村:まだ、工場付近だけ 守上藤丸:ありがとうございます。エンジェルティアーの服用も工場関係者のみでしょうか? 芝村:おそらくは 守上藤丸:ありがとうございます。 守上藤丸:あとは見て確かめます。 よろしくお願い致します! 芝村:/*/ 芝村:ここは地獄だ。 芝村:甘い香りが漂ってる。 守上藤丸:・・・はい。 守上藤丸:現在地は地下4階でしょうか? (冶金工場が地下4階にあります 芝村:貴方は骨を踏んだ。 芝村:4Fだ 守上藤丸:はい。 守上藤丸:人の骨でしょうか? 芝村:ええ 守上藤丸:大人か子供かはわかりますでしょうか? 芝村:大人かなあ。性別まではわからない。 芝村:骨はねじくれている 守上藤丸:はい。 ねじ・・・? 守上藤丸:周りにどれぐらい骨はありそうでしょうか? 芝村:たくさんだな。白骨で平原ができそうだ。 芝村:ぴちゃぴちゃと音がする。 守上藤丸:音の方を確認します。 芝村:なにか群がってる。人間だったもののようだ。 守上藤丸:周りのほかの状況も、確認できるのであれば。 芝村:貴方を見て逃げ出した。 守上藤丸:だった・・・? 守上藤丸:逃げたという事は、ひっくり返ってるわけでは無いという事でよろしいでしょうか? 守上藤丸:「な」ではじまる・・・ 芝村:ええ 守上藤丸:群がっていた先に近づいてみます。(嫌な予感しかしませんけども 守上藤丸:あと、暮里いますでしょうか 芝村:死体だね。食い荒らされてる。 芝村:いるよ。 芝村:慣れた感じでコーヒー飲んでる 守上藤丸:ありがとうございます。 守上藤丸:冶金工場は近いのでしょうか? 芝村:ええ。 守上藤丸:「ごめん、こんな時に呼んで。」 >暮里 暮里:「いや。いいじゃないか」 暮里:「俺向けだな。んじゃ」 守上藤丸:「どこ行くの?」 芝村:暮里は手をひらひらさせて歩いていった。 守上藤丸:ついていきます。 守上藤丸:どこに向かってますでしょうか? 芝村:冶金工場 芝村:武器を抜いた 守上藤丸:「何とかしたいんだ。君が知ってること教えて!」 守上藤丸:目標は何でしょうか? >武器 芝村:工場だな。 芝村:すでにもう暮里は戦闘に入っている。 守上藤丸:戦闘対象は誰でしょうか? 芝村:労働者、にんげんだったもの、よく見えないなにか。 守上藤丸:・・・はい。 守上藤丸:Q:藩国地図を更新した時に毒ガス対策で地下4階からも直接排煙できるようにしてあります。 現在、FEGがナニワの地上にビルを建てているようですが、排煙施設などをそのまま使える状態でしょうか? 守上藤丸:「暮里!その人たちは治せないの!?」 芝村:A:ええ 暮里:「もう人間じゃない」 守上藤丸:「・・・・わかった。ごめん!」 芝村:暮里の目が輝いてる。 芝村:どんどん動きがよくなる 守上藤丸:「暮里!4階から直接排煙できるようになってる!僕、そっちに行く!!」 芝村:暮里はうなずいた。 守上藤丸:では、排煙施設に走ります。 芝村:施設の前にいる。 芝村:笑顔の女性が立っている。 守上藤丸:「・・・・?」 芝村:手をふってるよ。貴方に。 守上藤丸:見覚えありますか? 芝村:黒い服だ。 守上藤丸:#ミチコさんじゃないでしょうね・・・・(汗 ミチコ:「こんにちは。なにか捜し物?」 芝村:ビンゴ 守上藤丸:「いいえ。探してはいませんよ。」 守上藤丸:「そこ、どいてください?」 ミチコ:「じゃあ、帰りなさい。少し。長生きできるわ」 守上藤丸:「まさか、セプテントリオンが絡んでるとは思ってませんでした・・・。」 守上藤丸:「ナニワに何の御用ですか?貴方たちの得になりそうなものなんてうちには無いですよ。」 ミチコ:「ないわね。なにも」 ミチコ:「でもまあ、ここ。戦場にはいいでしょ?」 ミチコ:「空爆も出来ないし」 守上藤丸:「よくないですよ。」 守上藤丸:「密閉空間ですし。」 芝村:ミチコは微笑んだ。 ミチコ:「3つ、数える。その間にログアウトしてちょうだい」 ミチコ:「そしたらそうね。許してあげるわ」 守上藤丸:「・・・・」 守上藤丸:Q:ダガーマンコールって出来ますでしょうか? 芝村:A:ええ ミチコ:「3」 守上藤丸:#それも狙いな様な気もしますけれども ミチコ:「2」 ミチコ:「1」 守上藤丸:「くれさとーー!!!」 芝村:暮里は振り向きざま短剣を投げた。 守上藤丸:r:ダガーマンコール します。 芝村:舌打ちしてミチコは飛んでよけた 守上藤丸:そのまま突破できそうならします。 守上藤丸:無理そうなら、ニ次災害になりそうなので暮里のほうに戻ります。 芝村:貴方は戻った。 ミチコ:「愛の戦士か」 暮里:「メロドラマみたいだろ」 守上藤丸:「ありがとう・・・」 >暮里 守上藤丸:#愛の戦士って一体・・・ 芝村:暮里はミチコと戦いだした。 芝村:ミチコは聖銃を抜いた。 芝村:撃った。 守上藤丸:ネックレス投げます! 芝村:暮里よける。 守上藤丸:ナイフになってー 守上藤丸:あら。 芝村:ミチコは一瞬気をそらした。 芝村:暮里は剣で腕を切り落とした。 芝村:ミチコは逃げた。 守上藤丸:「暮里!大丈夫!?」 暮里:「よるな。さわるな」 守上藤丸:止まります。 芝村:暮里は聖銃を持つ腕を見た。ばらばらになった 守上藤丸:切り落としたミチコさんの腕(聖銃つき)が、ですよね? <バラバラ 芝村:ええ 守上藤丸:暮里の表情を確認します。 暮里:「逃げられたな」 守上藤丸:「うん・・・」 守上藤丸:「・・・有難う。」 守上藤丸:「あ。」 ネックレス、拾いに行きます。 芝村:拾った。 守上藤丸:「ごめん、なんか渡す前に投げちゃったけど、クリスマスの時に携帯持たない主義とか言ってたから、同じ材料で作り直した。 ドラゴンナイフって言うんだって。」 守上藤丸:渡します。 #http //www.eonet.ne.jp/~kasalelia/idress/08Xmas/090224.jpg #こんなやつです。。。 暮里:「へえ。お守りだな」 守上藤丸:「そうなんだ?これだったらまぁ、大丈夫かなって。」 守上藤丸:渡せたら、排煙しに行きますー! 芝村:暮里は受け取った。 守上藤丸:#なんか微妙に恥ずかしくなってきました・・・(汗 芝村:貴方が排煙してる間に暮里は笑ってさっていった。 芝村:姿を消した。 芝村:/*/ 芝村:はい。お疲れ様でした。 守上藤丸:ありがとうございましたあああああ・・・・・ =□○_ 守上藤丸:セープーがーーーーーー!! 守上藤丸:どさくさにまぎれてですが、とりあえずプレゼント(?)渡せてよかったです・・・。 芝村:おめでとー 守上藤丸:ありがとうございますー。 守上藤丸:すみません、この後このままお時間いただいてもよろしいでしょうか? 今後の対策とか、鉱脈のプロモかける前にしておいた方が良い事とかで何を優先すれば良いのかがちょっと分からなくなってきておりまして・・・。 芝村:もうそのままプロモでいいと思うぞ 守上藤丸:あ、いいですか? 芝村:暮里が何もかもやっつけるだろう 守上藤丸:うーわー・・・ 芝村:代わりに死ぬだろうがまあ、いい取引だった。 守上藤丸:加護!!! 守上藤丸:お守りのL化で、何か助けになりそうなのでますでしょうか!!! 芝村:でるけど 守上藤丸:さっきのペンダントの・・・!! 守上藤丸:ミチコさん関係の強制とかも出そうですね・・・・・ orz 守上藤丸:ペンダントのL化より、花びら派生から加護をとった方がよさそうでしょうか? 守上藤丸:すみません、お願いします。 Q1: 鉱脈と冶金工場の要点やら開示で出てきた悪いものの原因結局なんだったのでしょうか? あ。セプテントリオンの介入 い。製作物に問題があった う。ナニワの政府不信 え。その他 Q2: ペンダントのL化より、花びら派生から加護をとった方がよいでしょうか? 芝村:A1:あ 芝村:いや。普通にとれば? 守上藤丸:セプ~~~~~~~~~ orz 守上藤丸:普通に、というのはペンダントのL化で問題なさそうでしょうか? 芝村:ええ 守上藤丸:ありがとうございます。 では、ドラゴンナイフのペンダントのL:化をお願い致します。 芝村:はあい。ではあすー 守上藤丸:よろしくおねがいいたします!!
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幸せは、赤き瞳の中に ( 第19話:瞳の中の幸せ ) ラビリンスの灰色の空を飛んでいく、白く輝く光のハート。その真ん中に立つパッションが見つめる先には、“不幸のゲージ”と、その中に居るかつてのラビリンス総統・メビウスの姿がある。 ゲージを取り込んだソレワターセの身体は、今やただ一本の蔦が、ゲージに螺旋状に巻き付いて、辛うじて残っている状態だ。その中にあって、メビウスは大いに混乱していた。 突然制御不能になった“不幸のエネルギー”が、内側からソレワターセを蝕んでいく。眼下に目をやれば、再び管理したはずの国民たちはまたも自我を取り戻し、プリキュアどもやウエスター、サウラーの元へと向かっている。 「一体……何が起こっているというのだ……!」 そう呟くと同時に、その答えを自分が知っていることに気付く。ゲージの中に満ちている、今まで感知したことのない気配――それは、自らのプログラムと管理した国民たちのデータの媒体となっているはずの“不幸のエネルギー”が、何か別の物に変質していることを意味していた。 ウィルスか? そんなものが入り込むことなど、普通ならあり得ない。だが、まだ堅固な“器”を得られていない今、そして自分に歯向かうプリキュアや元・幹部たちが存在する今、考えられない話ではない。 今の状態では、これ以上の分析は不可能だ。が、唯一はっきりしていること。それは……。 「私の計画は、またも失敗に終わるということか……」 表情ひとつ変えずにそう呟いてから、メビウスはすぐさま次の行動を決定した。 「是非もない。消滅プログラムを作動する」 目的達成のために動くことが不可能になった者は、消去せしめる――メビウスが人間に代わってこの世界を支配すると決めた時に、打ち立てたルールのひとつ。それは対象が人間であろうと、自分自身であろうと変わらない。 “不幸のエネルギー”が変質した物の正体が何か分からないので、影響が極力少ないよう、遥か上空で消滅プログラムを作動させると決めた。それと同時に、頼りなげに上昇を続けていたソレワターセが一気に加速する。 ゲージの中で、メビウスは静かに目を閉じる。 やはり、先のプリキュアとの戦いのデータが欠落していたことが、失敗の一因だったのだろうか。 手に入れられなかったノーザの本体には、まだバックアップが残されている。もしノーザが蘇るようなことがあれば、自分の再度の復活もあり得るのだろうか。果たしてその確率はどの程度なのだろう……。 そこまで思考したところで、メビウスがカッと目を見開く。またしても想定外のもの――自分を追ってくる人間の姿が、その瞳に映った。 心なしか、急にスピードを上げたように見えるソレワターセ。その後を追うパッションの視線は、ずっと“不幸のゲージ”に注がれていた。その中に映し出されたメビウスの顔は、さっきからずっとギュッと目を閉じ、何だか震えているように見える。 「メビウス様……」 パッションが小さく呟く。すると、まるでその声が聞こえたかのように、メビウスの両目がカッと見開かれた。眉を吊り上げ、眉間に皺を寄せた恐ろしい形相で、パッションを睨み付ける。 パッションが息を呑み、やがてすぅっと細く、震える息を吐き出す。 かつてのラビリンスの国民なら――そしてメビウスの僕・イースであった頃の自分なら、今のメビウスの表情を一目見ただけで恐ろしさに平伏し、顔を上げられなかったに違いない。 現に今だって、身体が震えるほどに恐ろしい。だが、パッションはギュッと拳を握って、メビウスの顔を見つめ続ける。 死んでも目を離すものかと思った。一刻も早く追いついて、あの時伝えられなかった自分の想い、ラブの想い、そして新たな未来を歩いていこうとしているラビリンスの人たちの想いを、何としても伝えたい。 「来るなと言っているのが、わからんのかぁっ!」 怒声と共に、再び衝撃波がパッションを襲った。今度は光のハートがそれを受け止め、撥ね返す。 パッションが思わず叫び声を飲み込んだ。ソレワターセの螺旋状の身体は、己の力をまともに食らって、その真ん中がブツリと断ち切れてしまったのだ。 ラビリンスの上空で、ゆっくりと傾き始める“不幸のゲージ”。それを見るや否や、パッションは弾丸のように空へ飛び出した。空中ですぐにその姿は掻き消えて、次の瞬間、ゲージの目の前にその姿が現れる。 「メビウス様!」 叫ぶと同時に、大きく両腕を広げてゲージを抱きかかえるパッション。その時、彼女の後ろから飛んできた光のハートがパッションとゲージの両方を包み込んで――気付いた時には、パッションはほの白く光る世界で、かつて対峙した時と同じ姿のメビウスと向かい合っていた。 幸せは、赤き瞳の中に ( 第19話:瞳の中の幸せ ) 「メビウス様……」 「何の真似だ。私の道連れにでもなるつもりか」 僧衣のような衣装を身にまとった姿のメビウスが、パッションを見据え、重々しく口を開く。 「私の計画は、またしても失敗に終わった。“不幸のエネルギー”が突然制御不能となり、人間たちの管理が解かれてしまったのだ。もはや“不幸のゲージ”を残しておいても、害にしかならぬ。ならば……」 「いいえ、メビウス様」 自分の言葉を遮り、一歩前に進み出たパッションを、メビウスは相変わらず鋭い眼差しで見つめる。 以前、ハピネス・ハリケーンの光の中で向かい合った、作り物のメビウスとは全然違う――ふとそんなことを思った。あの時のメビウスは虚ろな目をして、自分と一度も目を合わせてはくれなかった……。そんなことを思い出しながら、パッションは穏やかな声で語りかける。 「それはもう“不幸のエネルギー”ではありません。ラビリンスの人たちの、未来への希望や仲間を信じる心、そして互いに手を取り合おうとする愛の力が生み出した、“幸せのエネルギー”です」 「幸せの……エネルギーだと? 馬鹿な。ラビリンスの国民たちが、私の管理を断ち切って、不確かな幸せを求めたというのか!」 メビウスの目が、驚きに見開かれる。が、見る見るうちにその表情が変わった。眉間に深い皺が刻まれ、忌々し気な顔付きになったメビウスが、パッションを眼光鋭くねめつける。 「プリキュアのせいか。プリキュアがまたしても、このラビリンスを変えたというのか!」 「いいえ。みんなの目を覚まさせたのは、ラビリンスの人間です。ウエスターやサウラー、それに警察組織の若者たち。みんながこの国のために懸命に戦う姿を見て、自分たちも何かしたいと思ったのです」 メビウスの言葉に静かにかぶりを振ったパッションが、誇らしげな顔できっぱりと言い切る。 「人と人とが手を取り合い、共に生きるということ。そこから生まれる幸せという感情は、人が生きていくために大切なもの。それは四つ葉町の人たちも、ラビリンスの人たちも同じです」 「愚か者めが!」 メビウスの激しい憤りの声が、パッションに投げつけられた。 「幸せだと? 私はお前たちに教えたはずだ。幸せと不幸は隣り合わせ。いや、表と裏と言っても良い。だから、幸せがあるところには必ず不幸がある。そんなものがあれば、悲しみも争いも不幸も無い世界など、作れはしないのだ!」 「確かに」 パッションも負けじと声を張り上げる。 「悲しみも争いも不幸も無い世界は、穏やかで生きやすい。でも、そのことをラビリンスの国民が知ったのは、今回のことがあったからです。悲しみと争いと不幸を経験して初めて、私たちは長い間、あなたに守られてきたのだということを知った。それと同時に、共に手を取り合う喜びと、大切さを知ったのです」 「いや、違う……お前たちは、何も分かってはおらぬ!」 カッと見開かれたメビウスの目の中で、瞳が小さく、小刻みに震える。 「幸せなどという不確かなものを求めて、お前たち人間は争い、傷付け合って、悲しみと不幸を生み出してきた。そんな愚かな歴史が、長い年月、数え切れないほど繰り返されてきたのだ」 メビウスの白い僧衣がたなびき始めた。メビウスの身体から煙のようなものが立ち昇り、強風となってパッションの方へ吹き付ける。その圧力に思わず後ずさりそうになって、パッションは愕然とした。 それは、あの占い館の跡地で対峙したソレワターセから溢れ出したのと同じもの――強烈な“不幸のエネルギー”の奔流だった。 (一体何故!? ゲージの中の“不幸のエネルギー”は、確かに“幸せのエネルギー”に変わったはず……!) 動揺しながら、パッションは十字受けの体勢で必死に耐える。 「そんなかつての山のような災厄の記録は、私の中にデータとしてインプットされている。私はそこから学習した。だが、完全な対策を立てても、人間はその通りには実行しない。必ず誰かの幸せを優先し、やがては誰かが不幸になる道を選ぶのだ。そのたびに、私は学習を繰り返した」 (そうか……これは、メビウス様の中に刻まれた、“不幸の記録”のエネルギーなんだわ) そう認識した途端、かつてのラビリンスの光景が、まるで数倍速の映像を見せられているようにパッションの中に流れ込んできた。既にこの国の人間たちには忘れ去られたはずの、過ぎ去った時代の争いの記憶、悲しみと不幸の記憶が。 人々が嘆き悲しむ声。戦いに疲れ、表情をなくした戦士たち。人と人とが互いに争い、ののしり合う醜く歪んだ表情――。 声も出せず、押し寄せる負の力に、ただ必死で耐えるパッション。その身体は、ずるずると少しずつ後退していく。 「こんな愚かな生き物に、この世界を任せておくわけにはいかない――学習と思考を繰り返した結果、私はそういう結論に達した。全て私が支配し、悲しみも争いも不幸も無い世界を作ることにしたのだ!」 「キャー!」 ついに風圧に負けて、パッションの身体が宙に浮く。強風に吹き飛ばされて、パッションが思わずギュッと目をつぶった、その時。 ――せつな! 固く閉じられたまぶたの裏に、パッと浮かび上がったもの。それは、まるで花が咲いたような、ラブの笑顔だった。 続いて美希と祈里の顔が、その隣に並ぶ。あゆみと圭太郎、ミユキさん、カオルちゃん、学校の友人たち、商店街の人たち。四つ葉町で出会った数多くの人たちの笑顔が、次々と浮かぶ。そして、ウエスターとサウラー、少年と少女ら警察組織の若者たち、野菜畑の老人、ついさっき目にしたラビリンスの人たちの笑顔も、それに重なった。 その中に、せつな自身の姿は無い。でも彼らを見れば、その眼差しが向けられている――愛されている自分の姿が、はっきりと浮かび上がって来る。 (そう……これが私の幸せの姿。いつだって私の瞳の中にあって、私自身の幸せを映し出すもの) 吹き飛ばされた身体が、柔らかくどっしりとしたものに受け止められる。それは、さっきよりも輝きを増した光のハートだった。 ハートの光越しに眼下を眺めれば、人々が必死で想いを届けようとしているのが小さく見える。 (愛しい人たち。愛しい世界。たとえ私が、また間違いを犯しても、悲しみに沈む日も、不幸な時も、決して消えることはない。そしてそれは、メビウス様が作ったラビリンスには……) こちらを見上げる一人一人の胸元に、さらに小さなハート型のきらめきが見えるような気がした。と、その時。 「キー!」 白く輝く姿に変わったアカルンが飛んできて、パッションの目の前で嬉しそうに飛び跳ねた。 「そうね。今度は私の番。みんなの想い、そして私の想い、メビウス様に届けてみせる!」 「チェインジ・プリキュア! ビートアーップ!」 アカルンがパッションの中に飛び込んで、今再び、変身の儀式が始まる。 胸の四つ葉に加わった白いハートは、愛する世界の、愛する仲間たちの心。 背中の大きな白い翼は、その心を未来へ運ぶ、約束の印――。 「ホワイトハートはみんなの心。はばたけフレッシュ! キュアエンジェル!」 強風に桃色の髪を煽られながら、軽やかに舞い降りる天の使い――キュアエンジェル・パッションの降臨だった。 「愚かな。これだけ言ってもまだ分からないのか。幸せなどを求めれば、悲しみも争いも不幸も無い世界など、作れはしない!」 メビウスの眉間の皺が深くなる。勢いを増す“不幸のエネルギー”。だが、そんな強風をものともしない、凛とした声が響く。 「それなら、あなたは何のためにそんな世界を作ろうとしたのですか?」 パッションが、キラリと輝く赤い瞳で真っ直ぐにメビウスを見つめる。 「ラビリンスの科学者は、無秩序な世界を統制するために私を作ったのだ。悲しみも、争いも、不幸も無い世界を作るために」 「何故彼らがそんな世界を作ろうとしたのか。それはご存知ですか?」 「決まっている。それこそが正しい世界だからだ!」 「その、先は?」 「……何だと?」 小首を傾げるような、可愛らしい仕草で問いかけるパッション。だが、そこでメビウスは言葉に詰まった。それを見て、パッションの目つきがフッと柔らかくなる。 「正しい世界を作って、彼らは何をしたかったのか。彼らはきっと、ラビリンスの人たち全員を幸せにしたくて、あなたを作った。その想いもまた、あなたの中に刻まれているはずです」 そう言って、慈愛を湛えた眼差しでメビウスを見つめてから、パッションの身体は軽やかに宙を舞った。 アカルンがリンクルンから飛び出して、くるくると踊るように秘密の鍵へと姿を変える。その鍵でリンクルンを開き、ホイールを回す。 光とともに現れるアイテム。胸の五つ葉から取り出した、最後にして要のピース、赤いハートを先端部に取り付ける。 「歌え! 幸せのラプソディ。パッション・ハープ!」 目を閉じて四本の弦を弾き、その豊かな音色に耳を傾ける。 「吹き荒れよ! 幸せの嵐!」 高く掲げられたハープの周りに、真っ白な羽が出現する。 「プリキュア! ハピネス・ハリケーン!」 ハープを手に、パッションが回転する。疾(はや)く、鋭く、美しく。巻き起こす赤い旋風に、自分の想いとみんなの想い、その熱き心の全てを乗せて。 赤い旋風は、“不幸のエネルギー”が起こした暴風とぶつかり合い、白い羽と赤いハートの光弾が、旋風に乗って激しく舞い踊る。 「はぁ~~~!」 続いて生まれた大きなハートのエネルギー弾が、強風を押し返す。やがて旋風がメビウスを包み込んだ時、まさにメビウスが誕生する直前のラビリンスの光景が、メビウスとパッションの目の前に蘇った――。 広く天井の高い部屋の真ん中に置かれた、数多くのコードが繋がれた巨大な球体。 その周りを取り囲んでいるのは、年齢も性別もバラバラの、十名ほどの科学者たち。 誰もが皆、目を輝かせて、誕生間近の国家管理用コンピュータを見つめている。 「どうだ、順調か?」 「はい。あと少しで最終チェックが完了します」 「そうか。それが終われば、いよいよテスト稼働だ。みんな、ここまでよく頑張ってくれた」 科学者のリーダーらしき人物が、仲間たちにねぎらいの言葉をかける。 その時、一人の若い科学者が、口を開いた。 「ところでリーダー。このコンピュータの名前は、どうしますか?」 「名前? そうだな……」 しばらく考えてから、リーダーが小さく頷いて、手近のキーボードを叩く。 ディスプレイに映し出された文字。それは……。 「……メビウス? “メビウスの輪”の、メビウスですか?」 「ああ。裏も表も無い、永遠に続く幸せの象徴。どうだ?」 ディスプレイを覗き込んでいた科学者たちが、皆笑顔で顔を見合わせ、一斉に頷く。 「いいですね!」 「ええ、僕も気に入りました」 仲間たちの笑顔を、リーダーも笑顔で嬉しそうに見つめる。 そして稼働間近の巨大な球体に手を当てると、祈るように目を閉じ、こう呟いた。 「メビウス。どうか私たちを、悲しみも争いも不幸も無い、皆が笑って暮らせる未来へと、導いてくれ」 「これが私を生み出した人間たちの想い……。こんな不確かで、不完全な想いから生まれたものを、正しい世界だと認識していたというのか……。私にプログラムされたゴールまでもが、不完全だったというのか!」 震える声でそう言い放ったメビウスの身体が、ぐらりと揺らぐ。瞬時に駆け付けたパッションがしっかりとその手を掴むと、“不幸のエネルギー”の暴風は影を潜めた。 「メビウス様。正しい世界なんて、私たちには必要なかったんです。悲しみも争いも不幸も、全て消してしまっては、喜びも思いやりも幸せも得られない。それでは、私たちは何のために生まれ、何のために生きているのか分かりません」 「だったらどうする」 呟くようなメビウスの問いかけに、パッションは小さく微笑んだ。 「消すのではなく、乗り越えるのです。私たち、みんなで。悲しみも苦しみも不幸も、みんなで力を合わせて乗り越えて、みんなで幸せを経験する。そうやって精一杯生きる。それが人間の素晴らしさだと、私はラビリンスを出て教わりました」 メビウスの瞳の中に、自分の姿が映っている。キュアエンジェル――この姿もまた、ラビリンスの人々を含めたみんなの力が無ければ、得られなかった姿。 その想いを噛みしめながら、パッションはメビウスの瞳を真っ直ぐに見つめて語りかける。 「一人一人の力は小さくても、そうやってみんなで力を合わせて歩んで行けば、ほんの少しずつでも、世界は変えられる。私たちも、前へ進んで行ける。時々後ずさったり、回り道をしたりするかもしれない。けれど、そうやって自分たちの足で歩いていく未来を、私たちは選びたいのです」 「愚かな。人間の手に負えないような、大きな不幸も世の中にはある。不完全な人間が、愚かな選択で作り出す悲しみも山ほどある。それでもお前たちは、その悲しみや不幸を引き受けるというのか」 「はい。それを乗り越えて幸せになるために、私たちは生きている――私にも、やっとそれが分かりました」 それを聞いて、メビウスは何かを考えるように目を閉じた。そのまましばらく沈黙してから、目を閉じたまま、口を開く。 「では聞こう。一人一人の力は小さくても、それが集まれば大きな力になると言ったな。だが、そもそも人間に、小さくともそんな力はあるのか? どんな力で、それらの大きな困難に立ち向かえるというのだ」 そこでパッションも、静かに目を閉じる。まぶたの裏に浮かび上がったのは、三人の仲間たちの姿。 パッションの口元に、自然に小さな笑みが浮かぶ。目を開けると、その微笑みのままに、彼女は愛し気に言葉を紡いだ。 「私たちには、互いを思いやる愛と、互いの未来へ抱く希望、そして互いの幸せを祈る心があります」 「愛、希望、祈り。そして幸せか。全て私が下らないと切り捨てて来たものばかりだな。そんなもので、本当に私のプログラムのその先を、作ろうというのか」 そう言いながら、メビウスがゆっくりと目を開ける。その目の前に、パッションは静かに右手を差し出した。 「メビウス様。どうか私たちに、力を貸してください。今度は絶対者としてではなく、共に幸せを作っていく仲間として」 メビウスがほんの一瞬、驚いたようにパッションの顔を見つめる。だが、差し出したパッションの手は、そっと振り払われた。 不意に、足元がぐらりと揺らいだ。トゥルー・ハートが作り出した空間が、少しずつ薄れ始める。それと共に、人間の形を取っているメビウスの姿も、少しずつ、少しずつ透明になっていく。 「そんな不完全な生き方は、私にはプログラムされていない」 「……メビウス様!?」 「新しい国家管理用のコンピュータ……あれを使うが良い。私よりはスペックが落ちるが、お前たちのサポートには十分な機能が備わっている」 「メビウス様、お待ち下さい!」 淡々と語るメビウスに対して、焦りの色を隠せないパッション。そんな彼女を、今まで無表情で見つめていたメビウスの口元が、フッと緩んだ。 「イース……いや、キュアパッションよ。人間は弱い。そのことを、私はお前よりよく知っている。未来に待つ幾多の困難に、いつまた私に頼り、管理されることを望むか分からぬ。ならば……私のプログラムの始まりにあった……その大元にあった願い。私はその願いだけの存在に戻って、お前たちを見守っていよう」 「メビウス様!」 その瞬間、ほの白い世界は完全に消え失せた。空に溶けそうな淡い姿になったメビウスが、右の掌をパッションに向ける。 優しい風が、パッションを地上へと押し戻す。その刹那、彼の――かつて父とも母とも仰いだメビウスの、自分を見つめる優し気な微笑みを、パッションは生まれて初めて目にした。 遥か上空から降って来たパッションの身体が、空中で淡い光を放って、せつなの姿に戻る。それを見るや否や、ピーチは空中へと跳び上がった。 「せつな!」 せつなの身体をしっかりと受け止めて、軽やかに着地したピーチが、ホッとしたようにその顔を覗き込む。そしてその目が驚いたように、大きく見開かれた。 千切れた暗緑色の蔦と、“不幸のゲージ”だけの存在となったソレワターセは、そこから少し上昇したところで、ぱぁぁん! と弾けた。 ゲージの中からキラキラとした光が溢れ出し、地上へと降り注ぐ。 街にも。人にも。そして今はサウラーが持っていた、ノーザの本体である球根の上にも。 黒光りするメタリックな建物は元の廃墟へと戻り、要塞のようだった新政府庁舎も、元の形へと戻っていく。そして四つ葉町で見るような澄み切った青空が、人々の頭上に広がった。 初めて目にする美しい光景に、歓声を上げて空を見上げるラビリンスの人たち。その片隅で、そっと変身を解いたラブが、ギュッとせつなの細い肩を抱き締める。その途端、せつなの目からポロポロと大粒の涙がこぼれた。 降り注ぐ陽光に、人々の笑顔が溢れる中、二人はただ涙を流しながら、しばらくの間、黙って抱き合っていた。 ☆ キャーキャーと走り回る子供たちを、危ないぞ、とたしなめながら、大人たちが壊れた建物を修理している。その近くでは若者たちが、残り少なくなった瓦礫を集め、新しい場所に移ったデリートホールに運んでいる。 「うわぁ、大分片付いたね!」 明るい声を上げるラブに、ええ、と頷いてから、せつなはてきぱきと動いている人々に、もう一度目をやった。 あれから数日。住民総出で働いたお蔭で、街の復旧は着々と進んでいた。 ああでもない、こうでもないと言い合いながら、設計図を覗き込んでいる人たち。「せーの!」という掛け声を合図に、重い瓦礫を大人数で動かして、笑顔でハイタッチを交わす人たち。まだ荒涼とした街角でも、そんな姿が何だか眩しくせつなの目に映る。 彼らが築いていく新しいラビリンスの街並みは、どんな形になっていくのだろう。 そこに住まう彼らの毎日は、どんな音に、どんな匂いに、どんな景色に彩られていくのだろう。 せつなは、作業をしている人たちに向かって一礼してから、彼らの上に広がる空を、じっと見つめた。少しの間そうしてから、隣に立つラブに目を移す。 「行きましょ、ラブ」 そう声をかけ、連れ立って軽やかに歩き出す。二人の行き先は、ここからすぐのところにある、異空間移動ゲートだ。 あの日――メビウスがソレワターセと共にラビリンスの空に消えたあの日から、二日ほど経った夜。 いつものように並んでベッドに腰かけたラブに、せつなが小さな声で問いかけた。 「ラブ。私……四つ葉町に帰っても、いいかしら」 「もちろんだよぉ!」 「いつもみたいに数日ってことじゃないの。あの……また、お父さんとお母さんとラブと、一緒に暮らせたらなぁって……」 「せつなっ、それホント!?」 ラブがガバッとせつなの方に向き直る。 「やった……やったぁ!」 そう言って思い切り抱き着いてから、ラブは目をキラキラさせて、目の前の赤い瞳を覗き込んだ。 「それで? せつなは、四つ葉町に帰って、何がしたいの?」 「え?」 「せつなのことだからさ、四つ葉町で、何か精一杯頑張りたいことがあるんでしょ?」 それを聞いて、一瞬ポカンとしたせつなの頬が、すぐに薄っすらと赤く染まった。 (ラブにはもう、すっかりお見通しなのね……) ラビリンスに、笑顔と幸せを伝えたい――そう思って精一杯頑張って来た。でもどうしても上手く伝えられなくて、幸せについてもっと知りたいと思った。 そのために時々は四つ葉町に帰って、幸せな時間を積み上げて、自分の幸せの形を知ろうと思った。 けれどいつしか、自分のための幸せでなく、ラビリンスの人たちのために幸せを知ることばかりを考えていて――。 (幸せは、人のためにゲットして分け与えるものじゃない。一人一人が、自分のための本当の幸せを掴んで、その幸せで周りを幸せにしていくもの。だから――私は幸せになっていいのよね。ううん、幸せにならなきゃいけないのよね) ラブと一緒に学校に行って、美希とブッキーも一緒にカオルちゃんのドーナツを食べて、お母さんのお手伝いをして、お父さんのお仕事の話を聞いて、商店街の人たちとおしゃべりをして。 それから自分は、どんな幸せでみんなを幸せにしたいのか。考え続けたその答え。それは――。 「私ね、ラブ。四つ葉町で教わった色々な幸せをラビリンスに伝えようとしてきたけど、一番伝えたいものだけは、まだ一度も伝えてないの」 「一番、伝えたいもの?」 怪訝そうに首を傾げるラブに、せつなはますます頬を赤く染めて、照れ臭そうにコクンと頷いて見せる。 もしかしたら、無意識に躊躇していたのかもしれない。一人では――そして今の自分では、その本当の楽しさを、喜びを伝えられない気がして。 その幸せを、ラビリンスにちゃんと伝えること――それだけはどうしても譲れないと、心の奥で思っていたのかもしれない。 「それは……みんなと繋がっているんだ、って幸せを全身で感じて、その幸せを全身で表現できるもの。そうしていると、自然に笑顔になれるもの……」 「分かった! ダンスだねっ?」 パッと笑顔になったラブに、せつなもニコリと笑って頷く。 「だからね。私はもっともっと、ダンスが上手くなりたい。そしていつか、ダンスでラビリンスの人たちに、幸せを伝えたい」 「それって……プロのダンサーになるってこと?」 「そう……なるのかしら」 「ん~!」 ラブは感極まった声を上げると、もう一度勢いよくせつなに抱き着いた。 「だったらせつな、一緒にやろうよ! あたしの夢も、ミユキさんみたいなダンサーになることだもん」 「でも、私はいつか、ラビリンスで……」 「だから、ラビリンスで一緒にダンスしようよ! 言ったでしょ? せつなの夢は、あたしの夢でもあるんだから。ねっ? 一緒に幸せ、ゲットだよ!」 そう言って得意そうにこちらを覗き込んで来る桃色の瞳に、自分の顔が映っている。前にも見たことがある、余りにも無防備で、幸せそうな顔。ラブとその顔の両方に向かって――。 「ええ。私、精一杯頑張るわ!」 せつなは誓うような気持ちで、しっかりと頷いたのだった。 異空間移動ゲートでは、既にサウラーとウエスターが、二人が来るのを待っていた。 「イース、ラビリンスのことは任せておけ。俺もたまには師匠のところに顔を出すから、四つ葉町で会おう」 「たまには? しょっちゅう、の間違いじゃないのかい?」 ニカッと笑うウエスターの隣から、サウラーが相変わらず皮肉めいた口調でそう言って、ニヤリと笑う。 「二人とも、元気で。野菜畑の老人がよろしく言っていたよ。見送りに行けなくて、申し訳ないってね」 「おじいさん、大人気だもんね。昨日会いに行ったら、たくさんの人に囲まれて、何だかエラい先生みたいだったよ」 ラブが自分のことのように得意げな顔をする。 あのホースを使った戦いを見た住人たちの間に、野菜畑の存在が知れ渡り、何人もが興味を持って、老人の畑を訪ねるようになっていた。昨日ラブとせつなが会いに行った時には、老人はその人たちに、ボソボソと、でも嬉しそうに植物について説明していたのだ。 サウラーも笑顔のままで、そうか、と頷く。が、すぐに真顔に戻ると、低い声でこう続けた。 「ノーザとクラインを復活させられないか、調べてみようと思っているんだ。今度はメビウスのしもべじゃない、僕らの仲間としてね」 「それはいいわね」 せつなが微笑んだ時、後ろから「おーい!」という声と足音が近付いて来た。 警察組織の制服に身を包んだ、少年と少女が走って来る。街の復旧作業を抜けて来たのか、二人とも埃まみれだ。 「せつなさん、ラブさん、本当にお世話になりました!」 「あたしの方こそ、色々ありがとう!」 「ラビリンスを、よろしくね」 二人の言葉に嬉しそうに顔をほころばせた少年が、ポンと少女の肩を叩く。 「ほら、お前もちゃんと挨拶しろよ」 少年に引っ張り出されて前に出た少女が、少々緊張気味な表情で、ラブとせつなの顔にチラリと目を走らせる。そしておもむろに、深々と頭を下げた。 「本当に、すまなかった。そして……ありがとう」 「こっちこそ、見送りに来てくれてありがとう!」 ラブがそう言って、少女に笑いかける。せつなは少女の手を取って顔を上げさせてから、その目を真っ直ぐに見つめて、ニヤリと笑った。 「勝負しましょう」 「……勝負?」 「ええ。あなたはあなたのやりたいことを、私は私のやりたいことを、精一杯頑張る。それでお互い、どれだけ幸せになれるか」 「どれだけ、幸せに……?」 怪訝そうに呟いた少女の口元に、薄っすらと不敵な笑みが浮かぶ。 「分かった。この街を能天気な笑顔で一杯にして、今度あなたがここを訪れた時、驚かせてみせる」 「楽しみにしているわ」 二人の少女が、初めてがっちりと握手を交わす。その姿を、あの日から少し明るさを増したラビリンスの空が、穏やかに見つめていた。 高速で後ろへと流れる光の回廊が、ふいに途切れる。 目の前に現れる白いゲート。開いた先には、まだ朝だとは思えないほど強く照り付ける太陽と、綿菓子のような雲をのんびりと浮かべた空があった。 「ただいま」 クローバーの丘の上へと降り立って、そこに咲く可憐な花たちに向かって小さく呟く。と、そこへ――。 「ただいま、じゃないわよ!」 不意に目の前に二つの影が現れて、せつなは目をパチクリさせた。 「美希……ブッキー……?」 「も~、ラブ! せつなも、連絡くらいよこしなさいよ。全く、ラブがラビリンスに行くなら、アタシたちも後からでも行くんだったのに」 「ちょっと美希ちゃん! せつなちゃん、ラビリンスで何かあったの? ラブちゃんも、わたしたちに黙って行くなんて……」 祈里が胸の前で両手を組み合わせて、ラブとせつなの二人に迫る。美希も、さも残念そうな口調ながら、二人のことを心配していたのがよくわかった。 「え、えーっとぉ……たまたまカオルちゃんとこでウエスターに会って、今から帰るって言うから急に思いついて、連れて行ってほしいって……って、二人とも何でそのこと知ってるの? それに、迎えに来てくれるなんて、どうやって……」 不思議そうに問いかけるラブに、二人は顔を見合わせて、してやったり、という様子で笑い合う。 「昨日、商店街であゆみおばさんに会ってね、それで聞いたの。今日、二人揃って帰ってくるんだって、おばさん凄く喜んでたわ」 「だからブッキーと相談して、今朝は早起きして、ずっと二人が現れるのを待ってたの」 二人の話を聞きながら、ラブはぱぁっと笑顔になると、よーし! と叫んで右手を高々と挙げた。 「じゃあ、積もる話もあるし、これからみんなでカオルちゃんのドーナツ食べに……」 「その前に、うちに帰っておばさんに“ただいま”でしょ?」 「あ……はぁい」 「それにラブちゃん、夏休みの宿題、まだ終わってないって言ってなかったっけ」 「そ、それは……せつなぁ! 助けて~」 「はいはい」 慌てふためくラブの様子に、思わずクスクスと楽しそうに笑ってから、せつなは仲間たちと肩を並べる。 クローバーの丘を抜ければ、クローバータウン・ストリートはすぐそこだ。そう思った途端、急に胸の奥が、何かじわりと暖かなものに包まれた。 (帰って来たんだ……) これまで何度もここへ帰って来たことはあったのに、その想いが、初めて心の底から湧き上がってくる。その温もりを噛み締めながら、せつなは愛しい我が家へと足を進める。 この街で、精一杯自分の幸せを積み上げよう。そして自分だけの、本当の幸せの姿を、いつか掴もう。 この赤い瞳に映る全ての世界を、笑顔と幸せでいっぱいにするために。 ~完~