約 3,690 件
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/153.html
ブラッディ・ブーケ ブラッディ・ブーケ ユニット-ハーピー 使用コスト:赤1無5 移動コスト:赤1無2 パワー:5000 スマッシュ:2 クイック このカードが攻撃した時、ターン終了時まで、このカードのパワーを+2000する。 ワルキューレはハーピーをモデルにして作られた機械種族だという説がある。そうだとしても凶暴さは再現しきれなかったようだ。 赤の大型ユニット。 他の白や緑と比べてユニットのパワーに劣る赤において、一時的とはいえ単体でパワー7000を持つことが出来るユニットは貴重な存在である(プラチナクラウン・ドラゴンは例外として)。 赤を選択した時点でこのユニットの出番がないうちに勝負を決められるのが理想だが、勝負が長引いた場合このユニットに頼る場面もないわけではないだろう。 単純にユニット除去が目的ならメガトン・パンチの様な火力ストラテジーの方が有効な場合も多い。 ライトニング・スナイパーらと異なりスマッシュ値が高いので、プラン等からの迎撃よりも、返しのターンの移動で「相手ユニットを撃破しつつスマッシュを入れる」といった方法で他との差別化を図りたい所。 同能力を持つユニットの低コスト版にライトニング・スナイパー、ボマー・メイデンがある。 常在型のパワーをマイナス修正する効果を持つユニットに対して、このユニットが持つ効果は気をつけなければいけない。例えば、レディ・ハートブレイクのいるスクエアに対して移動すると、バトルに入る前にルールエフェクトにより先にマイナス修正を受け、その後この効果が解決される。 収録セット ファースト・センチュリー ベーシックパック(020/200 コモン) イラストレーター 結川 カズノ?
https://w.atwiki.jp/sgxdhikoushiki/pages/240.html
EV39 戦国型ギアイベント 概要 イベント報酬 余談 +あらすじ エルフナインの新たな心象実験がスタートッ! 今回のテーマは『戦国時代』ッ!? “常在戦場”を旨とする翼の先導により、 いつしかマリアにも大和魂が芽生えていく―― 「武士道とは、唄うことと見つけたりッ!」 戦士の誇りを鎧に、燃える闘志を刃に変えてッ! いざ出陣、戦国型ギアッ!! 概要 開催期間 2018/9/18 17 00 〜 2018/10/15 13 59 ストーリー無しの特殊ギアイベント。あらすじは存在するが、EV32 ワンダーランドギアイベント1と同じく、元々ストーリーが実装予定だったかどうかは分かっていない。 エネミーが防御無視攻撃を使ってくるという中々とんでもないイベント。イベント報酬に防御無視を防ぐものが存在しないため、対応カードを持っていない場合は上限解放などで対処するしかない。…が、防御無視攻撃を加味しても難易度が優しく、普通に攻撃された場合と大差なかったりする。属性相性さえ気を付けていれば問題なくクリアできる。 EV3 ヴァルキリーズ・サマーで書き下ろされたオリジナルのミリアボタノイズが久しぶりに登場している。またEV8 和装乱舞のボスである武者ノイズや和装型ギアの装者も出てくる。ステージがEV17 振袖ラビリンスの異空間ということもあり、和風のものをブチ込んだ構成となっている。なお、和装クリスと振袖の怪物は出番が無い。 高難易度クエストは存在するが、びっくりするくらい弱い。 イベント報酬 イベント限定シンフォギアカード なし イベント限定メモリアカード 星4 のんびりした時間 星3 狂信者の行く末 余談 今回のエネミーは武士や足軽の格好をしている。ストーリーが存在しないため、当然突っ込む人もいない。 イベントクエスト ストーリー無し 戦国型ギア 戦国型ギアイベント 特殊ギア 防御無視
https://w.atwiki.jp/hayate-tcg/pages/240.html
c=コモン R=レア S=スーパーレア U=ウルトラレア x=複数種アリ Bカード 優秀ではあるが、軽さがあまり感じられないのが残念 効果がどれもかなり特殊で、なおかつ使えるのでなるべく効果を活かす方向で サブタイトル 弾 rare パワー DS PS アドヴァンス ジョブ The Kansaikei Princess 夏 x 4000 4 2 お嬢様x2 お嬢様 水着咲夜 夏 R 4500 3 3 水着x1 水着 月より団子 秋 R 6000 4 2 お嬢様x1 着物x1 お嬢様 着物 いい旅○気分 秋 C 4000 1 1 学生x1 温泉x1 お嬢様 水着 温泉 照れ怒り 冬 x 4000 3 1 着替えx2 着替え 学生 ハリセン 冬 C 3500 3 1 パーティーx3 パーティー お嬢様 ロックオン 春 R 4500 5 3 パジャマx3 パジャマ おでこに肉 春 C 4000 2 1 お嬢様x3 寝顔 お嬢様 白皇学院潜入 夏2 C 4000 3 2 学生x1 お嬢様 学生 水遊び 夏2 C 4500 5 2 水着x1 水着 バタ足 夏2 C 6500 4 3 学生x2 水着x2 学生 水着 ファミレス SPB1 S 5000 2 2 制服x1 制服 熱血教師 SPB1 S 4000 3 3 制服x1 制服 疾風のお笑い戦士 秋2 C 5000 3 1 仮装x1 仮装 月光温泉 秋2 R 3000 3 2 温泉x1 温泉 パン食い女王咲夜 秋2 R 4000 4 1 お嬢様x2 体操服 お嬢様 絶叫マシン 冬2 R 1500 4 3 デートx3 デート 天下無双な女の子 冬2 C 2500 3 2 着替えx2 着替え お嬢様 ゆめまくら P S 3000 3 1 パジャマx2 パジャマ お嬢様 Cカード 着物咲夜はパワー要因としてなかなか使える。 黄金漫才コンビはあまりパワーやDS、PSは気にしない方がいいかもしれません 全体を通して使い所が鍵。優秀だが、一歩間違えるとダメカードになってしまう サブタイトル 弾 rare パワー DS PS ジョブ 着物咲夜 夏 C 9000 3 3 お嬢様 着物 ナイトヒーローサクヤ 夏 C 8000 4 2 マニア カード 黄金漫才コンビ 秋 C 7500 4 3 文化祭 お笑い ツッコミ 美執事像 秋 S 8000 4 2 芸術 BL おもしろ祈願 冬 S 6000 4 2 初詣 湯あがり上機嫌 冬 C 6000 3 2 浴衣 エイプリルフール 春 C 11500 3 1 巫女 春の空気 春 C 8500 3 1 スパッツ 体操服 スポーツ 超芸人 夏2 C 8000 3 1 学生 才気煥発ノキワミ 夏2 R 10000 3 3 スポーツ 受付嬢 SPB1 U 12000 1 0 制服 お嬢様 観光 秋2 C 7000 4 4 学生 お嬢様 メイド 獅子舞装備 冬2 R 7500 4 2 パーティー お嬢様 Sカード 下校時間は割と使える ただ、ジョブの優秀さゆえにオープンした瞬間にアドヴァンスで上がってしまうというミスはしないよーに マスターシェフIIIは非常に使いやすいパワー強化カード サブタイトル 弾 rare タイミング ジョブ 下校時間 夏 C 即時 お嬢様 学生 ハンモック 冬 C 即時 お嬢様 水着 マスターシェフIII 春 R 常在 お嬢様 メイド
https://w.atwiki.jp/tmusocpsy/pages/9.html
過去の学位論文の題目一覧です。 卒業論文 2012年度 神田莉穂 異性愛関係が男性の目標志向的行動の自動性に及ぼす影響-男性に恋人概念をプライムするとどうなるか- 平間一樹 競争相手との能力差が課題遂行に及ぼす影響の検討-競争場面での制御適合は「やる気」を向上させるか- 落合春一 身体性と目の有無が自尊感情に与える影響について 2011年度 本多浩子 ジェンダーを象徴する色が身体性に及ぼす影響について 2010年度 逸見朋貴 学歴ステレオタイプとシステム正当化理論の関係についての研究 廣瀬綾乃 死すべき運命の顕現化と文化的規範への注目が外国人偏見にもたらす効果 酒井浩司 慣用句の身体化 2009年度 位崎史弥 怒り・恐怖がリスクティキングに及ぼす影響 小野寺愛 身体的な温かさ知覚が説得効果に及ぼす影響 中島諒子 職業ステレオタイプのシステム正当化機能に関する研究 2008年度 石井里奈 相補的ステレオタイプへの接触は,女性のシステム正当化傾向を強めるか? 牛島直子 怒り感情と恐怖感情は説得効果にどのような影響を及ぼすのか 前田秀子 外国人の子どものストレスとソーシャル・サポートに関する研究 2007年度 長田眞由子 反ステレオタイプ的情報のステレオタイプ的連合低減効果に,競争マインドセットが及ぼす影響 2006年度 飯田泰子 法廷でのバイアスとその修正-バイアスをなくそうという努力は修正をもたらすか- 西村麻衣 恋人プライムは女性の食事量を減らすか?閾下プライミングによる重要他者表象活性化の効果 2005年度 氏原愛子 一般的自己・関係的自己・重要他者の視点から見た自己についての自己概念と自伝的記憶の関連 齋藤直樹 他者との将来の共同作業が想定される場合とされない場合の自己呈示:呈示パターンと自動性の検討 米田博史 TMT(実存的脅威対処理論)における死すべき運命と「子どもを持つこと」 米山実佳 自己呈示の内在化の持続性に関する研究:自己呈示の内在化効果は場面の変化を超えて持続するか 2004年度 草茅真理子 広告における注意方略を規定する感情の役割 沓間利恵 潜在的自尊心とは何か:自己評価における認知負荷の影響による検討 2003年度 武井香菜子 活性化された知識がもたらす同調行動-プライム刺激の好意度が与える影響についての検討- 宮本真衣 恋人同士による貢献度の相対的評価-私の恋人は傲慢に違いない!- 佐久間仁子 囚人のジレンマ及び遺伝的アルゴリズムを用いた利他行動の発言・定着可能性に関する、進化ゲームによる検討 永谷昌也 言語的程度量表現が係留と調整効果に及ぼす影響 2002年度 湯本さとみ 生産者明示広告と比較広告の効果について 佐々木房子 人に対するロボット反応の自然さと規則性がもたらす効果-人はロボットに心を見いだすか- 池本紗由美 女子大学生の痩身願望についての研究 2001年度 赤羽芳恵 フィードバック得点と繰り返しの有無が反事実的思考に及ぼす効果 原直人 「逸脱行動映像」における視点の効果 1999年度 甲斐里沙 人間の配偶者選択-性別、異性の持つ特性、および配偶における文脈が異性への行為に与える効果- 清水昭如 大学生のいじめ観 清水康貴 特有的なジェスチャーの影響と心的情報の関係についての考察 白石和弘 自己宣伝の送り手と受け手-男女間の会話における記憶の変容による考察- 西川美幸 ゲームキャラクターに投影される男性女性のイメージに関する考察 1998年度 大野義明 落ち込みからの立ち直りに関する研究-対処方法に焦点を当てて- 修士論文 2011年度 只木祐弥 2010年度 松崎圭佑 人権プライミングとマインドセットプライミングがヒューリスティクス判断や推論に及ぼす影響 佐々木香織 2008年度 瀧澤純 他者視点の推測における他者との親しさと自己視点の自覚の効果 2007年度 麻生奈央子 異性愛の幻想が女性の人生設計に及ぼす効果-潜在・顕在的な異性愛の幻想、偏見・ステレオタイプと、達成動機、幸福感、育児行動との関連- 森田尚人 伝達目標意識がステレオタイプ的知識の利用に及ぼす影響 2006年度 石井国雄 自己イメージの脅威がジェンダーに関わるステレオタイプ化と偏見に及ぼす効果 田村和久 性淘汰による利他行動の進化-豊か/貧困な環境での養育行動による異性としての魅力への効果- 2004年度 土倉英志 映画撮影における1カットはメンバーによってどのようにして具現化されるのか 2002年度 武田美亜 相手との関係が透明性の錯覚に及ぼす影響 1999年度 古俣誠司 返報感の変化:生涯にわたるサポート資源の交換 1997年度 野崎瑞樹 親しさ対人ネットワークにおける資源配分について 博士論文 2010年度 石井国雄 自己価値への脅威が潜在的態度に及ぼす影響とその影響の低減方略の検討~ジェンダーに関する男性の潜在的態度に注目して~ 2007年度 武田美亜 他者からの理解に関する認知と現実のギャップに影響を及ぼす関係性要因の検討 2005年度 勝谷紀子 重要他者との相互作用が精神的健康に及ぼす影響―重要他者に対する再確認傾向の役割
https://w.atwiki.jp/tanaka_mohs/pages/71.html
部品構造 大部品 抗菌剤 RD 1 評価値 1部品 抗菌剤とは 部品定義 部品 抗菌剤とは 抗菌剤(antimicrobial agent)とは、抗菌薬とも呼ばれ、微量で微生物の発育・増殖を抑制したり、殺したりする薬のことである。 抗菌剤のうち、微生物が産生する化学物質を抗生物質(antibiotic)・抗生剤と呼ぶ。 /*/ 発熱に対して抗菌剤投与は、必ずしも適切ではない。 発熱の原因が感染症ではないことも多く、仮に感染症だったとしても細菌性感染症にしか抗菌剤は効果がないためである。 ただし、抗菌剤の投与が遅れれば死亡率の増す恐れがある場合には、経験的治療(empiric therapy)と呼ばれる、考えられる原因菌をすべて網羅できる抗菌剤を投与する。 その際、抗菌剤を投与する前に血液培養セットを採取する。 血液培養(blood culture)とは、病原菌を検出するため、患者から5~10ミリリットルの血液を採血して培養すること。 血液中には、さまざまな細菌増殖阻害物質が含まれているため、血液培養には採血量の10倍以上の培地で希釈培養する必要がある。 抗菌剤の投与前に、あらかじめ血液培養をおこなうことで原因菌を同定でき、その菌に対応した抗菌薬に変えることができる。 血液培養は複数セット採取することで、血液培養の陽性率を上げることができる。 また、複数セットあれば、皮膚の常在菌による汚染か否かを判断する材料になる。 /*/ 抗菌薬は、その種類に応じて効果を発揮する使用法が決まっている。 抗菌剤が有効血中濃度未満になると薬剤耐性菌が生まれる原因となるため、看護師不足や病棟業務の都合で抗菌剤の投与する量や回数を減らしたり、投与間隔を変えたりしてはならない。 /*/ 薬剤耐性菌(drug resistant bacteria)とは、もともと薬剤に対して感受性を示していた微生物が、さまざまな機構によって感受性を示さなくなったものである。 微生物が複数の薬剤の抗菌剤に耐性を示す場合、その性質を多剤薬剤耐性(multiple drug resistance)と呼ぶ。 薬剤耐性菌は医療の現場において無視できない問題である。 そのため、必要のない抗菌薬の使用は控えること、抗菌薬が必要な場合、適切な種類・頻度・量で使用することが重要である。 提出書式 大部品 抗菌剤 RD 1 評価値 1 -部品 抗菌剤とは 部品 抗菌剤とは 抗菌剤(antimicrobial agent)とは、抗菌薬とも呼ばれ、微量で微生物の発育・増殖を抑制したり、殺したりする薬のことである。 抗菌剤のうち、微生物が産生する化学物質を抗生物質(antibiotic)・抗生剤と呼ぶ。 /*/ 発熱に対して抗菌剤投与は、必ずしも適切ではない。 発熱の原因が感染症ではないことも多く、仮に感染症だったとしても細菌性感染症にしか抗菌剤は効果がないためである。 ただし、抗菌剤の投与が遅れれば死亡率の増す恐れがある場合には、経験的治療(empiric therapy)と呼ばれる、考えられる原因菌をすべて網羅できる抗菌剤を投与する。 その際、抗菌剤を投与する前に血液培養セットを採取する。 血液培養(blood culture)とは、病原菌を検出するため、患者から5~10ミリリットルの血液を採血して培養すること。 血液中には、さまざまな細菌増殖阻害物質が含まれているため、血液培養には採血量の10倍以上の培地で希釈培養する必要がある。 抗菌剤の投与前に、あらかじめ血液培養をおこなうことで原因菌を同定でき、その菌に対応した抗菌薬に変えることができる。 血液培養は複数セット採取することで、血液培養の陽性率を上げることができる。 また、複数セットあれば、皮膚の常在菌による汚染か否かを判断する材料になる。 /*/ 抗菌薬は、その種類に応じて効果を発揮する使用法が決まっている。 抗菌剤が有効血中濃度未満になると薬剤耐性菌が生まれる原因となるため、看護師不足や病棟業務の都合で抗菌剤の投与する量や回数を減らしたり、投与間隔を変えたりしてはならない。 /*/ 薬剤耐性菌(drug resistant bacteria)とは、もともと薬剤に対して感受性を示していた微生物が、さまざまな機構によって感受性を示さなくなったものである。 微生物が複数の薬剤の抗菌剤に耐性を示す場合、その性質を多剤薬剤耐性(multiple drug resistance)と呼ぶ。 薬剤耐性菌は医療の現場において無視できない問題である。 そのため、必要のない抗菌薬の使用は控えること、抗菌薬が必要な場合、適切な種類・頻度・量で使用することが重要である。 インポート用定義データ [ { "title" "抗菌剤", "part_type" "group", "children" [ { "title" "抗菌剤とは", "description" "抗菌剤(antimicrobial agent)とは、抗菌薬とも呼ばれ、微量で微生物の発育・増殖を抑制したり、殺したりする薬のことである。\n抗菌剤のうち、微生物が産生する化学物質を抗生物質(antibiotic)・抗生剤と呼ぶ。\n/*/\n発熱に対して抗菌剤投与は、必ずしも適切ではない。\n発熱の原因が感染症ではないことも多く、仮に感染症だったとしても細菌性感染症にしか抗菌剤は効果がないためである。\nただし、抗菌剤の投与が遅れれば死亡率の増す恐れがある場合には、経験的治療(empiric therapy)と呼ばれる、考えられる原因菌をすべて網羅できる抗菌剤を投与する。\nその際、抗菌剤を投与する前に血液培養セットを採取する。\n血液培養(blood culture)とは、病原菌を検出するため、患者から5~10ミリリットルの血液を採血して培養すること。\n血液中には、さまざまな細菌増殖阻害物質が含まれているため、血液培養には採血量の10倍以上の培地で希釈培養する必要がある。\n抗菌剤の投与前に、あらかじめ血液培養をおこなうことで原因菌を同定でき、その菌に対応した抗菌薬に変えることができる。\n血液培養は複数セット採取することで、血液培養の陽性率を上げることができる。\nまた、複数セットあれば、皮膚の常在菌による汚染か否かを判断する材料になる。\n/*/\n抗菌薬は、その種類に応じて効果を発揮する使用法が決まっている。\n抗菌剤が有効血中濃度未満になると薬剤耐性菌が生まれる原因となるため、看護師不足や病棟業務の都合で抗菌剤の投与する量や回数を減らしたり、投与間隔を変えたりしてはならない。\n/*/\n薬剤耐性菌(drug resistant bacteria)とは、もともと薬剤に対して感受性を示していた微生物が、さまざまな機構によって感受性を示さなくなったものである。\n微生物が複数の薬剤の抗菌剤に耐性を示す場合、その性質を多剤薬剤耐性(multiple drug resistance)と呼ぶ。\n薬剤耐性菌は医療の現場において無視できない問題である。\nそのため、必要のない抗菌薬の使用は控えること、抗菌薬が必要な場合、適切な種類・頻度・量で使用することが重要である。", "part_type" "part", "localID" 1 } ], "expanded" true, "localID" 0, "description" "流用可能" } ]
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5161.html
13 素性 I 「実は。以前から、あなたのことを、見ていたの」 文脈が違えば心拍数が一気に上がりそうな発言だ もちろん色んな意味で 「五月、だったかしら。『組織』の黒服を、遠巻きに見ている、あなたを、見たことが、ある」 「ああ、ばっちり見られてたわけっすね。俺」 「そのときから、声をかけたいと、思っていたわ」 週明けの放課後、俺は高奈先輩に誘われて町を案内されることになった 四月に引っ越してきたとはいえ、もう学校町のあちこちは見て回った だがこういう好意には素直に甘えたい 学校町は大まかに四つの区域に分けられることは知っていたが 北区の山から流れる川によって分割できることは先輩に教えられて知った この日は彼女の提案もあって俺達は北区の神社を目指していた 放課後すぐの約束だったので俺も先輩も制服のままだ 先輩の私立のブレザー姿は新鮮だった 「早渡君は。『組織』を、避けているの?」 そうだ 率直に言えばそうだ 俺は「組織」を避けている 「組織」。社会の害悪となる都市伝説を駆逐し、その力を管理する集団だ だが連中がやっていることはそれだけじゃない。都市伝説の隠蔽もまた彼らの職分だ そして俺が「組織」を避ける理由はそこに関わってくる。正しく言うと彼ら「組織」は俺にとって仇だった 先輩は俺が「組織」を避けていることは勘付いていたのか 先輩に見られてたというときの行動があからさま過ぎたのだろうか もしかしたらあのとき、「組織」の黒服も俺の方に気付いてたかもしれない 「私も、よ。早渡君」 「え……?」 俺が答える前に、先輩が口を開いていた 横に並んだ先輩の顔を見る。いつもの穏やかな表情だ 「私も、『組織』とは関わらないように、しているわ」 「『組織』に加われって強要されたんすか?」 「いいえ、そうではないの」 先輩は穏やかな声で答えた 「私の、好きだった人は。『組織』の黒服に、殺されたの」 「ッ……!?」 理由は、重過ぎるものだった 「あの人は。黒服と刺し違えたけれど。私は、あの人を、助けられなかった」 訊くべきでは無かった。あまりにも軽率過ぎた 何と声を掛ければいいんだ 「早渡君」 先輩と目が合う。表情は柔らかい 「気にしないで。あの人は、私のここに、いるわ」 そう言いながら自分の胸に手を当てる 「先輩……」 「それに、ね」 先輩は何故か悪戯っぽく笑った 「一年に一度は、あの人に、逢えるから。それが、私にとっての、楽しみなの」 「逢えるん、ですか?」 「ええ。年に一度だけれど」 先輩はどこか遠くを見ている 「だけど、今年は、ケンカ別れしてしまったから。来年、来てくれるか、心配ね」 「あの。それって……?」 「お盆に、戻ってくるのよ。あの人。まだ、未練が、あるの」 そう話しながら、先輩はもう一度悪戯っぽく笑う それは未だ見たことのない、先輩の不思議な表情だった 思わず目を逸らした。俺なんかが見てはいけない気がしたんだ 「あの人。私に、まだ。未練があるの。意地っ張りだから、絶対に、認めようと、しないけれど」 でも、と高奈先輩は言葉を続ける 「だからって、逢えるからといって。『組織』のやったことを、忘れられる、わけではない 黒服にも、それなりの、理由があって、あの人を、始末しに、きたと思う。でも だからといって、『組織』を許せるほど。私は、大人じゃない」 それが、高奈先輩が「組織」と関わらない理由 そりゃそうだ。最愛の人をぶっ殺しに来た連中を許せるはずがない 実は今の話で色々聞きたいこともある 先輩に恋人がいたことや、お盆に死者が戻ってくる伝承が実在するのか だが今は、それを訊くべきときでは無い。俺なんかが訊いて良いことでも無い ぐっと抑え込む 「俺も、『組織』とは関わりたくないです」 正直このタイミングで切り出していいのか迷う だが「ヒーローズカフェ」を後にしたとき俺は決めたはずだ 「昔話をすることになるんですけど。いいっすか?」 高奈先輩は頷いた 「俺は親がいなくて、施設で育てられたんですよ。『七尾』って知ってますか?」 「ええ。知っているわ。でも、『七尾』は、確か」 「はい。丁度俺が六年のときに潰れました」 俺がいた施設は、簡単に説明すると養育施設と保幼小中高一貫校が一緒になった感じの学校だ こうまとめてしまうと我ながら凄い所にいたんだな、俺 それはいいとして、だ ここ20年のうちに急増した孤児の問題は社会にとっても解決すべき問題だった 背景については色々議論があるけど今は措こう そうした問題に対処しようと動いたのがこの国の大企業だ 彼らは積極的に教育や児童福祉の部門を創設して問題解決に乗り出した 「七尾」もまたそうした複合企業の一つで、俺はその「七尾」の施設でお世話になった 勿論この話には裏がある 大体20年くらい前にこの国の政界の裏でとんでもない計画が進んでいた 隠蔽され続けてきた都市伝説の存在を利用して政治・経済界の両面で莫大な利益をあげようと 一部の政治家と都市伝説業界の関係者が結託して長期的規模の壮大な陰謀を巡らせていたのだ 医療を例に取ろう 現行の製薬産業に対して所謂“霊薬”が登場したらどうなるだろう? 優れたお医者さんに対して“治癒系の契約者”が登場したらどうなるだろう? 都市伝説由来の存在や技術や製造物が現行の市場において圧倒的優位性を持つのは言わずとも明らかだ そして、そうした力を一部の者達が独占できるとしたらどうなるだろう? 美味しいパイがそこにはある 今までには無かった、美味しくて大きなパイが かくして暗黒メガコーポとも呼ぶべきこの国の一部の大企業はその素敵な可能性に目をつけた 都市伝説業界は、彼らにとって新たなパイであり、金のなる木であったというわけだ 木になる果実を口にすればどんな結果を招くのか、彼らは熟慮しなかったようだ そして当然の話だが、都市伝説業界の番人達はこれを看過しなかった どう考えても荒唐無稽過ぎるこの陰謀は実行前に阻止された そのとき動いた勢力の一つが、恐らく「組織」だ 結局、陰謀家達は人知れず粛清された そこまではいい 裏の世界を知った大企業の幾つかは、この夢の市場を諦められなかった 彼らは都市伝説業界の番人達の目を盗んで、何とか夢の力を手中に収めようとした だが結局の所、彼らは表の人間だ やりたくても出来ることには当然限界がある 彼らには知識も技術も無く、ましてや実在化した都市伝説の何たるかを知らない だから彼らは「基礎研究」を進めた 番人達の目を盗みながら、ゆっくりと、しかし、着実に そうした「基礎研究」に手を出した大企業の一つが、そう、「七尾」だった 「七尾」は孤児達の中で適正のある子を調査・特定した 来るべき都市伝説の市場を担っていく人材を育成するためだ 適正のある子供達は一つのクラスに集められ、集中的な訓練を受けることになった ところで、「七尾」時代の終盤に俺はこんな話を聞いたことがある 都市伝説に適正を示す子供達は10年ほど前をピークに明らかに増加傾向にあった そのほとんどが“孤児”だ、孤児の増加と子供の契約適合者の増加は軌を一にしていた まるで社会全体が“学校町”になったかのようだ、研究者の一人がそう零したのを覚えている 話を戻そう 「ニュースで、何度か、目にしたわ」 「表向きはスキャンダルでしたからね、施設の子に性的虐待って」 「七尾」は俺が小学校六年に相当する学年のときに解体された 施設職員が組織ぐるみで性的児童虐待の問題を隠蔽していたのが発覚したからだ この事件がきっかけとなって世間の批判を浴びた「七尾」は、遂に児童福祉の部門を潰すことになる 同時に「七尾」系施設の子供達は新たな受け入れ先を探す難民と化した 当時のワイドショーは連日「七尾」問題で大賑わいだった ニュースでは以上のように報道されている だがこれはあくまで表向きの理由だ なら真相は? お察しの通りだ 「早い話が『七尾』も裏で都市伝説の研究を進めてて、それがバレたんですよ」 少し話が込み入るが、性的虐待自体はあった 実際に施設の教職員が子供達に猥褻行為をやらかし問題になったことは以前にも何度かあった というか普通に逮捕者も出したし、報道もされたし、お役所の内部調査も行われたが その度に七尾のお偉いさん達は「誠に遺憾であり」の一点張りで切り抜けていた それが先の性的虐待の隠蔽報道のときには施設解体にまで発展したのだ 何故今回はここまで? と思う者あり、ようやく潰れたかと思う者あり 評論家気取りの御仁共は銘々が好き勝手に意見を宣っていた 施設を解体するに際して、叩けば幾らでも出る埃を利用したと見るのが適当な所だろう 「研究の一環で『七尾』は都市伝説に適正のある子を特定して、契約させて、訓練してたんです」 「それは、つまり、早渡君も」 「はい。俺もそこでANと契約して、教育されました。あ、“AN”ってのは実在化した都市伝説のことです」 俺も今でこそ都市伝説と呼んでいるが、実際にこの“都市伝説”という語を使うときはある種の前提に立っている つまり、それが話としての都市伝説ではなくて、話が実在化した存在を意味する語であること そして、実在化したのは狭義の都市伝説だけとは限らないこと こうした前提だ 「七尾」ではこれを“Actualized Narratives”、「顕在化した語り」とのニュアンスを持ったANという語で呼んでいた 俺達のような適正ありの子供達は、契約書の形で封印されたANと契約を結び、能力者となった そして同期の連中と一緒にANのお勉強が始まったというわけだ 「俺もANクラスのメンバーとして同期の奴らと一緒に訓練されました。それで」 言葉を区切る 俺達は既に東区を抜け、北区に入っていた 北区は学校町でも静かな雰囲気をたたえた場所だ 神社までもう少し距離があるだろう 「『組織』はANクラスの奴らを確保したかったんだと思います」 「俺達は『組織』が襲撃するって話を聞いて 先生達に半分無理矢理『七尾』から叩き出されました」 「『組織』が、来たのね?」 「はい、俺も自分の目ではっきり見ました」 「組織」が襲撃する、という話を聞かされた 突然の話だった。襲撃の実に数時間前の時点だ 俺達ANクラスの連中は文字通り這う這うの体で逃げ出した 「俺もダチと一緒に逃げた所を黒服に追跡されて、ヤバかったっす」 「大丈夫、だったの?」 「はい、本格的にヤバいってときに 『七つ星団地』って所の兄ちゃん達に助けられました それで、俺とダチは助かったんです。助かったんすけど」 高奈先輩の顔を見た これを、話すべきだろうか 先輩はじっと俺を見詰め返している 先輩に嘘を吐きたくなかった 「同じANのクラスに、初恋の幼馴染がいたんですよ」 アイツのことだ 「まあ施設解体の日に告って、すごいフラれ方しちまったんすけど」 アイツは「組織」に連行された。アイツは自分から「組織」に随っていた そんな話を聞いたのは「七つ星」に厄介になって大分経ってからだ 今となっては確かめようもない話だが、「組織」はアイツを回収したがっていたらしい その理由は予想がつく。アイツは優秀で強力な契約者だった 彼女は「七尾」の最高傑作と呼ばれた存在だ 「アイツは『組織』に連行されて、それで俺は『七つ星』で世話になって」 俺は「七つ星」で用心棒見習いの傍ら、アイツの情報を集めていた アイツが学校町にいるという真偽不明な情報を耳にしたのもその頃だ 「で、俺が『七つ星』でバウンサーとして本デビューしてから一年くらい経ったときに」 あの日のことは今でも思い出す 「アイツが死んだって話を聞きました。組織の命令で『狐』討伐戦に駆り出されて、殺されたと」 「組織」に首輪を付けられ、連中に飼育されることになったアイツは 当時から問題になっていた「狐」を討伐する非公式の作戦に参加したそうだ で、死んだ 「早渡君」 先輩は立ち止まった それは静かな声だった 「あなたは、その子の。仇を、討つために、学校町へ、来たの?」 目を、見返す 強い意志を感じる眼差しだった 俺の目を、心を、突き刺すように見詰めている 俺は首を横に振った 「『狐』は強いって聞いてます。正直俺が勝てる相手じゃないっす」 自覚はある 相手は強力な精神干渉能力、“魅了持ち”だ 加えて強すぎる配下で周囲を固めているという話だ、到底太刀打ちできる相手ではない 「『狐』の連中も色々やらかしてるわけですから、ほら 『組織』とか『首塚』とかに目を付けられてるわけじゃないっすか だから、多分、そういう勢力が『狐』を討伐するんじゃないかって、そう思ってます」 既に「狐」はお尋ね者だって話だ、いずれ誰かが倒すだろう きっと誰かが、倒してくれるはずだ。この町の、誰かが。きっと 「俺は。 ――『狐』の討伐を見届けるために、学校町へ来ました」 高奈先輩は黙って俺の話を聞いていた だが、何か言いたげな目で俺を見詰めていた 先輩から視線を外す 「だから、そういう過去のこともあって『組織』とは関わりたくないっす 『七尾』が裏で都市伝説研究やってて目を付けられたんだから、自業自得なんすけど」 「組織」にも「組織」なりの理由があったのだろう だが、そんなものは結局あちら側の都合に過ぎない 「七尾」に非があったとしてもだ 俺にとって、あそこは家のようなものだった 親に捨てられたような俺にとって、縋るのはあそこしか無かった 「『組織』相手に挑もうなんて思っちゃいません ただ、今はもう。連中とは関わりたくないだけっす」 「組織」が憎くないと言えば大嘘になる 控えめに言って連中は俺にとっての仇なことには変わりない 育ててくれた場所を壊し、初恋のアイツを死に追いやった連中だ そうは言っても 相手は「組織」、強大な勢力だ 連中を敵に回すほど俺は無謀でも無いし、勇敢でも無い 向こうから積極的に仕掛けてこない限りは、こちらも事を構える積りは無い 「神社、見えてきましたね」 ようやく目的地が見えてきたな 正確には山の上の神社へと続く、長い石段だ 最初に神社へ来たときは登るのに一苦労するんじゃないかと思ったもんだ 「早渡君」 高奈先輩に呼ばれる 先輩は先程と同じ眼差しで俺を見詰めていた 「あなたの、幼馴染の子の、名前。聞いても、いいかしら」 秋の風が通り抜ける 俺は先輩の目をしばらく見詰め返し、神社の石段の方へ顔を背けた 「九宮空七(くみや うるな)です」 俺達は石段へと進んだ □■□ 前ページ / 表紙へ / 次ページ
https://w.atwiki.jp/irorazi/pages/36.html
ノロケウィルス - Noroke Virus 人を幸せにする程度の能力 ○○✝ モヤイ✝✝ ✝博麗神道大学 ✝✝大和神大学院 巫女神事学科 災禍厄神専攻 近年その存在が明らかになったウィルスである。以前から存在は感知されていたものの実態は掴めずにいたが、視聴者によって学名がつけられた。それにより存在が顕在化してきた。その正体は人々の心に感染しそれぞれの嫁々との幸せな日々を想起させる姿形の無い病原体である。一度感染すると治療は困難を極め、それどころか自発的に蔓延を加速させる行動さえ誘発する。 主な感染源となっているのはここいろラジ!! におけるサブパーソナリティのモヤイ氏(嫁:鍵山 雛嬢)や○○氏(嫁:博麗 霊夢嬢)の他、視聴者の中ではろぎー氏(嫁:上白沢 慧音嬢)やポマギッシュ・ポマーダ氏(嫁:永江 衣玖嬢)が代表的である。これらのうち複数人が集結すると周囲の大気が桃色に変わるという報告もされている。不慣れな人間がそれに触れると、突如として砂糖を口から吐き出しながら意識を失う危険性もある。ここ最近メインパーソナリティの謙虚な色鉛筆氏(嫁:洩矢 諏訪子嬢 娘:封獣 ぬえ嬢)も感染源側の一員となった兆しが見られる。 感染の兆候は日々の言動や創作の成果物に見られ、段階が進むごとに設定が具体化していく。己の心象風景を出力して他の人間に伝えるのが症状であるため、一種の固有結界の表出とも言える。 尚、感染に際する症状の例と段階の目安[1]は以下の通り。 LEVEL 0 ××可愛いね LEVEL 1 ××ペロペロ(^ω^) LEVEL 2 ××たんは俺の嫁! LEVEL 3 うちの××がお世話になっております LEVEL 4 ××とももう▲年か…… LEVLL 5 ××、昨日も女子会[2]か…… [1]この指標はポマギッシュ・ポマーダ氏の成案を拝借したものである。 [2]感染者の嫁たちが集まる会合。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/356.html
概要 【戦士】【魔法戦士】【バトルマスター】が習得できる武器スキル。 特徴 ドラクエに限らず、ファンタジーの基本武器。ドラゴン系に強い。 武器を掲げ、同時に盾を構える姿はゲームを愛する誰しもが見たことのあるものだろう。 ただしスキルとして見ればその性能はややピーキー。 スキル100で習得できる【ギガスラッシュ】ですら威力は低めに抑えられており、 オノむそうを代表する範囲攻撃を得意とする他武器に比べ非力さが目立つ。 ギガスラッシュからはやぶさ斬りまで消費MPとダメージがつりあっていないといわれ改善が要望されている。 2chの本スレでは扇、棍並みにかわいそうな武器の代表としてよく名前が上げられている。 【バトルマスター】だけは【二刀流】?によって火力不足を補うことができる。 ただバトルマスターの片手剣の使用方法も、すてみの後に攻撃を連発するだけなのでわざわざ非力で悪燃費の特技を使う風潮は生まれていない。 ダメージと同時に回復のできる【ミラクルソード】や武器ガード率の存在など 攻撃としてよりは防御の面が大きく、前作までのドラゴンクエストにはない一面を顕在化させたような性能になっている。 【はやぶさの剣】に代表されるような二回攻撃武器の存在など 特殊効果を持つ武器も多く、片手剣の使い手はそうした様々な武器を使いこなして戦っていくことになる。 習得スキル 各スキルの詳細は当該のページを参照。 SP 獲得称号 スキル名 3 【片手剣の使い手】 【かえん斬り】 7 【一人前剣士】 装備時攻撃力+5 13 【実力派剣士】 【ドラゴンぎり】? 22 【名うての剣士】 装備時会心率+2% 35 【剣の達人】】 【ミラクルソード】 42 【剣豪】/【かれいなる女剣士】 装備時攻撃力+10 58 【剣聖】 【はやぶさ斬り】 76 【剣王】/【剣姫】 装備時武器ガード率+4% 88 【不敗の剣王】/【無敵の剣姫】 装備時攻撃力+15 100 【剣神】 【ギガスラッシュ】
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/801.html
1 名前 ハークス・カーシャイン 2 年齢 25歳 3 性別 男 4 種族 フェアリー・アマルガム 5 外見 能力の顕在化によって全身が化け物のように醜く変貌しているため、身体を鼻の穴と口のほんの隙間以外を包帯で覆っている。 更に顔には大きなサングラスをかけており、まるで透明人間のようないでたち。 包帯は特殊な成分によって作られており、能力発動の際にも包帯を破らずに済み、包帯を自在に操る事も可能。 この特殊な成分とは自らの皮膚から染み出した「骨」のPSYパワーと関係深い物質である。 全身包帯の上には、某妥協しないヒーローのようにピンク色尽くしの山高帽とトレンチコート、スラックス。 コートの下には焦茶色のベスト、白色のYシャツに青と水色のボーダー柄ネクタイを着用。 身長:175cm 体重:??? 6 性格 表面的には口数少なく、冷静。 心の奥底には幼少の頃から抱いて来た「ヒーローへの憧れ」を燻らせているらしく、何かしらの理想を求めている。 自分の性質と憧れのギャップに日々疑問と苦しみを募らせている。 7 過去 12歳の頃までは能力の顕在化も無く、どうやら普通の少年だったらしい。 過去、ジェイソンに「教団幹部としてスゲー相応しいボディじゃん」と入信を誘われ、死ぬ程激昂しながら追い返したという噂が有る。 8 職業 傭兵 9 口調 「骨でも…当たれば痛いぞ」 「包帯の下を、見たいか?」 「いないいない、ばぁ、だ。」 「アメは…要らないか」 「りんごって、うまいよな。・・・分かったら食べてくれ」 「俺はハークス・カーシャイン。・・・セレブの息子なら良かったが」 10 一人称、二人称 一人称:俺・私・僕 二人称:おまえ 〜〜さん 11 好きなもの 丸い小さなフルーツ味の飴 服装によるおしゃれ お肉 12 嫌いなもの タバコの煙 雪 ピーマン 火 13 好きな人 いない 14 パートナー 仕事上のパートナーというワケではないが、マウロとは友人として仲良くしている。 15 属性 毒 16 苦手な属性 炎 17 戦闘スタイル 「骨」のPSYパワーと骨から注入する「毒」のPSYパワーを用いた近接戦を得意とする。 自在に骨を成長させ、体外に突き出し切り離して剣や槍として扱う。 骨を分離させ、身から突き出る際痛みと出血は無い。 18 精神力 感情の波に乏しく、目に見えて激昂する事も動揺する事も少ないがそう高い方でもない。 精神的には心の奥底にまだまだ子供のようなものを隠し持っている。 19 戦闘熟練度 ★★★☆☆ 20 技や魔法 ※技と言うより装備。技らしい技は必殺技の方に記載。 「ボーン」 一番基本的な骨武器。両端が尖った骨の棒を装備。 「ボーンサイス」 骨で作られた大鎌。 範囲の広い投擲武器として使用可能。 「トマボーン」 骨で作られた手斧。両手に持って使う事が多い。 「フリスボーン」 回転ノコギリのようなカタチのチャクラム。 「ボーニングスター」 骨で作られたトゲ付き鉄球。巨大。 「カードボーン」 骨で作られたカード状の刃物。手に取り揃えてから投げ放つ。 「ハルボーン」 腕から生え、ジャマダハル型になる骨。 出現させる際に胸の前で腕を交差させる。 21 特殊能力・特殊技能 「血霧」 皮膚の表面に自らの血を噴出す為のスリットを形作る事が出来る。 思わぬ場所からの血の目潰しの際に使う。 「骨」 骨質の物をを自在に操るPSYパワー。他人の骨を操る事は出来ない。 自分の骨と、それ以外の「生きていない骨」を操る事が出来る。 死体が遺棄された樹海や遺跡、土葬墓地などでは能力を使う事によって単純思考を持つ兵隊を作れる。 戦場で、肉のついたままの死体を操る事も可能。 「毒」 徐々に神経を麻痺させ身体の自由を奪う毒のPSYパワー。骨から自在に分泌可能。 一定量摂取すると眩暈のち、四肢から力が抜け衰弱して半日ほどで死んでいく。液状や粉末、さまざまな形態を取らせる事が出来る。 相手の体内に入れなければ効果は現れず、肌にかかった程度では毒抜きフグを食べた程度のしびれしか来ない。 主に骨武器を相手に突き入れてから、武器を伝って大量に相手の体に打ち込む。 量を少なくすれば鎮痛剤や血の気抜きにも使えるらしい。 「低体温」 皮膚表面は厚い骨質のモノで覆われており、血が通常の人間より更に下層で流れているためか、体温が通常の人間よりとても低い。 吸血鬼や幽霊のような肌の感触を持つ。 「頑強骨」 能力により骨が強化され、超人的に頑強になっている。 いざという時は腕や足、頭突きなどで刃物を受け止め、折る事も出来る。 「骨」でシールドを作れば拳銃弾を弾ける程度にもなる。 「オールマイティ」 色々な武器を扱う事が出来る。 白兵戦武器が得意だが、銃撃もそつなくこなす。 22 必殺技 「ホワイトミサイル」 身体の外部に作り出した骨の武器を、武器として分離させずそこから破裂させミサイルのように発射する技。 速度は銃弾並みだが、よく気をつけて準備して撃たないとコレばかりは破裂のせいで自分も怪我をする為、咄嗟には放てない。 どちらかというと狙撃向きの技。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 B+ 魔力 E 魔法攻撃力 E 魔法防御力:C+ 腕力 B+ 物理攻撃力 B+ 物理防御力 B+ 知力 B 素早さ B 命中 B 24 武器やアイテム 「骨武器」 自らの骨で作り出した武器群。 25 その他 モデル: 妥協しないヒーロー ファイナルディシジョンの脇役 インヴィジボー 腐った犬共よ!バルトさん
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3315.html
《独裁の輪廻アーディーシャ》 独裁の輪廻アーディーシャ UC 闇文明 (6) クリーチャー:アートマン 3000 自分のアートマンは次の効果を得る。「バトルゾーンにある自分の他のアートマンが持つ「リンネ」能力を使ってもよい。」 リンネ5-このクリーチャーが攻撃できるとき、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、自分の山札の中からコスト5のクリーチャーを1体選び、タップしてバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、山札をシャッフルする。 フレーバー:「私が絶対の法であり、正義なのだ!」---独裁の輪廻アーディーシャ 作成者:エウブレウス コメント:かなり特異な常在型能力を搭載したアートマン。こいつの効果は「自分のアートマンがサバイバーの様にリンネを共有する」のではなく、あくまで「他のアートマンの持つリンネを自身を破壊して発動する」効果です。正確に表記すれば、自分のアートマンは「このクリーチャーが攻撃できるとき、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、バトルゾーンにある自分のアートマンが持つ「リンネ」能力でバトルゾーンに出せるクリーチャーを自分の山札の中から1体選び、タップしてバトルゾーンに出す。」と言った感じです。例えば、バトルゾーンに自分の《力の輪廻テコ》とこのクリーチャーがいる時、《力の輪廻テコ》を破壊して、このクリーチャーの「リンネ5」を使用できると言うわけです。《混沌に翳る輪廻スケールモ》の効果を掻い潜って「リンネ」能力を使用させることができる、唯一のクリーチャーです。 収録セット DMO-27 「輪廻編 第3弾 神力超越(ゴッド・オーバー)」 参考 [[]]