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外置き樽山 外置き樽山 (ソトオキタルヤマ) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 5 20.2 屋外 なし 物載可 幅 奥 高 ◇ ◇ 6.0 1.5 0.6 1 10 備考(入手方法など) 侍家具之ち で作成
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作者:描き手(AZ)氏 すごい…漢です… -- 名無しさん (2008-06-21 00 09 10) あ、ありのままに起こった事を言うぜ。俺は海馬社長の絵にレスをしたら、凄い男にレスしていた。何を言っ(以下略) -- 名無しさん (2008-06-21 00 14 00) コメがどうなってんだwww -- 名無しさん (2008-06-21 00 55 27) ↑ここでコメしないと通じないことだってある -- 名無しさん (2008-06-21 00 56 24) ↑2だった -- 名無しさん (2008-06-21 00 56 50) せっかくだから、俺はこのすごい漢にコメするぜ! -- 名無しさん (2008-06-21 01 08 11) ビルの~谷間の上に~(すごい漢だっ!) -- 名無しさん (2008-06-21 01 12 55) これが噂のすごイイ漢か・・・!! -- からあげ君 (2008-06-21 01 16 29) 何があったwww -- 名無しさん (2008-06-21 01 38 49) 半裸に頭巾のいい漢が相手なら、ホイホイついて行かざるを得ない! -- 名無しさん (2008-06-21 02 01 27) これはいい阿部さんホイホイ -- (´神`) (2008-06-21 02 08 43) ウホッ・・・すごい漢だ・・・ -- ゆっくり (2008-06-21 02 17 07) 「ところで俺の闘神翔を見てくれ。こいつをどう思う?」 -- 名無しさん (2008-06-21 03 06 54) ↑すごく・・・(声が)大きいです・・・ -- 名無しさん (2008-06-21 03 55 23) うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!! -- 名無しさん (2008-06-21 05 32 22) なんて漢らしい笑顔なんだww -- 名無しさん (2008-06-21 07 14 44) 「僕…不破さんみたいな人 好きですから…」 -- 名無しさん (2008-06-21 11 12 03) ウホホ不っ破さん♪ウホホ不っ破さん♪ -- 名無しさん (2008-06-21 12 01 46) いつも変わらない漢♪ -- 名無しさん (2008-06-21 12 56 41) 公園のベンチ♪上着を脱いで半裸で闘(や)らないか♪ -- 名無しさん (2008-06-21 13 40 34) でも阿部さんの裸体は歓迎なんだ -- 名無しさん (2008-06-21 16 30 38) 「ああ・・・次は流影陣だ・・・」 -- 名無しさん (2008-06-21 16 59 00) 社長を使うとは・・・さすがはすごい漢だ -- 名無しさん (2008-06-21 17 25 50) かませにされてご立腹のようです -- 名無しさん (2008-06-21 17 51 11) なぁにこれぇwww -- 名無しさん (2008-06-21 17 56 04) ↑3 まさかこの事態はコメントを集めたいが為の不破師範による策略かwwww -- 名無しさん (2008-06-21 17 58 43) 無敵の龍もすごい漢には形無しですね -- 名無しさん (2008-06-21 19 50 19) 龍虎外伝のEDの不破とリョウのやり取りがこんなカンジに見えて来たww -- 名無しさん (2008-06-22 00 15 47) なんかこのノリと社長の表情が好きだww -- 名無しさん (2008-06-22 00 17 31) このノリと師範の表情はまずいな・・・ -- 名無しさん (2008-06-22 22 47 48) あれ・・・社長が -- 名無しさん (2008-06-22 22 57 20) このご時世に不破のイラストが見れるなんて・・・ありがたや、ありがたや・・・・・・ -- 名無しさん (2008-06-23 01 03 48) コメント反映にバグが発生していたようなので、今更ながら直しておきました(2012年の更新では直し損ねていました)。 -- 管理人 (2018-05-20 13 51 30) 名前 コメント
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追加の仕方/作品 作品のページを新規に追加する手順を説明します。 1.作品の追加をクリックします。(テンプレート/作品 のページをコピーして新規ページを作成) 2.新規ページ名に作品名を入力して、作成ボタンを押します。 全角英数字は半角に直します。 カッコは全角を使います。 もし、既に同じ名前の曲が登録されていた場合には、名前の後に/作品をつけます。 3.1行目の最初の&furigana()のカッコ内に、作品名の読みをひらがなで入力します。 名前に外国語を含む場合は日本語の音に直します。 濁音・半濁音は清音に直します。 ヴァ行はは行に直します。 拗音は清音に直します。 長音「ー」は直前の母音に直します。 促音「っ」は「つ」に直します。 例(美少女戦士セーラームーンの場合): furigana(ひしようしよせんしせえらあむうん) 4.2つある#list_by_tag()のカッコ内の作品名の部分をそれぞれ名前に置き換えます。 例:#list_by_tag(らき☆すた) 5.編集領域の下にある≫タグのテキストボックス(1行目のtags()ではないです)に、以下の2項目を入力します。 ①アニメ作品 or 一般ゲーム作品 or アダルトゲーム作品 or その他タイアップ作品,②品+作品名の読みの頭文字 各項目は半角カンマで区切ります。 ①について、ただ単純にアニメ作品などと入力します。 複数のジャンルに跨る作品の場合は、全てを入力します。 ②について、品に続けて、3.で&furigana()に入力した最初の1文字をひらがなで入力します。 例(CLANNADの場合):アニメ作品,一般ゲーム作品,品く 6.ページ上部にある画像の文字列を半角小文字で入力し、ページ保存ボタンを押します。 なお、失敗すると編集したタグが失われますので、もう一度入力して下さい。 名前 コメント
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「橙子さん……そんな……」 11時15分、飛行中のサーチャーのサーヴァント、黒桐幹也は自分の上司だった蒼崎橙子の死を知った。 その表情はすぐに泣きそうな表情だ。 だが、彼は決して泣かなかった。 ―――何故なら、それは特別なことなのだから。 「幹也……それは本当か?でも、あいつは……」 「うん。確かに橙子さんは死んでも同一の人形が起動する。 でも、橙子さんは魂そのものを破壊されたらしい。……だから、もう……」 「……そうか」 式は幹也の答えを聞きうつむいた。 「……それで、どうする黒桐君。蒼崎姉妹がいないのなら私達はどこに行けばいい?」 「宛ては一応あります。 幸い、このまま行けば二十分ほどで目的の場所に着きます。」 ギリアムの問いに幹也は答える。 だが、ギリアムにはそれがどこなのか見当がつかない。 「どこなんだ?」 「悟空さんの仲間だったベジータという人のいる場所です」 「あなたがベジータさんですか?」 「だれだ貴様は?」 11時40分、幹也達はベジータ達、通称『王と王子組』と幹也達より先に彼等と接触したギャバンとイングラム(ユーゼス)の二人、計五人と合流した。 既にミクトラン達とギャバン達の情報交換は終わっていた。 「僕達は悟空さんの仲間だったものです」 「カカロットの?しかも、仲間だっただと?」 幹也の言葉にベジータは首を捻る。 何故なら幹也はベジータに『仲間だった』、つまり今は仲間ではないと言ったのだ。 「貴様等、一体何者だ」 「実は……」 そして幹也は語った。 悟空がサーヴァントとしてこの世界に呼び出されたこと。 自分もサーヴァントで彼等と共にこの戦いの主催者を倒すために協力していたこと。 そして、自分達と別行動をしている最中にショッカーと言う組織に捕まり洗脳されたこと。 そして最後に証拠として、ベジータに自分の持っているエーテライトを使い、それが本当のことだと証明した。 「カカロットにそんな事が……貴様、黒桐幹也と言ったな」 「はい」 「カカロットは今どこにいる?」 「ここにいるぞ、ベジータ」 いきなりその場にいないはずの男の声がベジータの問いに答えた。 そこにいた全員が声がした場所を見る。 「カカロット……」 そこには、かつてのライバルにして最強の敵、そして彼の後ろには二人の人間が立っていた。 「お前がレミリア・スカーレットだな」 悟空の後ろにいた二人の内の男性の方、大首領JUDOが前に出る。 当然、彼の肉体はイナバ製作所社長のものだ。 「……貴様、社長ではないな」 だが、レミリアはすぐにそれが別人だと気づいた。 理由は二つ。 一つは相手が自分のことを知らなかったこと。 そしてもう一つの、そして最大の理由―――その表情は社長からかけ離れていたこと。 冷たい氷の仮面を被ってもこうは成らないほど、彼の表情は冷たい無表情だった。 これらの理由により、レミリアはあれが偽者だと理解した。 「そうだ。我が名は……いや、今から死ぬ貴様等に語る名はないな」 「それはどうだろうな?」 JUDOの言葉にベジータは不適な笑みを浮かべながら反論する。 「カカロットを入れてもこっちはこれだけの人数だ。 死ぬのは貴様等の方だ」 「そうか。では……乱入者がいたらどうなるだろうな?」 「何?」 『ゲッタァァァァアアア、首輪ァァァァアアア!」 突如飛来した二つの首輪がそこにいた者達を吹き飛ばした。 「何だ今の爆発は!?」 ベジータ達から大分はなれた地点にいた飛竜と師範のところまで大爆発の音が聞こえていた。 「あそこはミクトラン殿達がいたところだな……」 「不破、どうする。奴等が無事かどうか確認して行くか? それとも仲間を集めるか?」 「ふ。飛竜殿、答えは決まっておろう」 「そうか……では」 「ミクトラン殿を助けに行くぞ!」 二人の凄い漢は東京の街を駆けていった。 「ものの見事に全員吹き飛ばされたな」 首輪を飛ばした張本人、SENGOKU☆BUSYOUの二人は自分達が投げた首輪の爆発から少し離れたところに立っていた。 何故彼等が自分達が狙っている忍者組ではなくミクトラン達に対して首輪を投げたのか。 その理由は二つ。 一つは忍者達の移動速度が速すぎたため、追いつくことも首輪を当てる事も出来そうになかったから。 身体能力はゲッター線を浴びたSENGOKU☆BUSYOU達が優れているが、移動技術に大きな差があったため追いつけないと考えたのだ。 そしてもう一つは確実に二人を呼び寄せる為。 もし、少し前に出会った仲間がいたところにいきなり爆発が起きたら奴等はどう動くか。 冷徹な飛竜はともかく、師範は間違いなく仲間を助けに行くだろう。 すごい漢が仲間を見捨てるわけはないのだから。 案の定二つの影が恐ろしい速度でこちらに向かっていている。 「来い、ストライダー飛竜!」 まるで秀吉の声に呼応するように、二人のすごい漢が到着した。 師範と飛竜が駆けつけた先には二人の男が立っていた。 SENGOKU☆BUSYOUの二人、そしてさっきの攻撃を仕掛けた張本人である、羽柴秀吉と長曾我部元親である。 「勝負や飛竜!ここで貴様を殺してやる!」 「貴様か……いいだろう、例えどんな力を手に入れようと、アマチュアがプロに敵わないことを教えてやる」 SENGOKU☆BUSYOUになった秀吉が飛竜に向かって走り出す。 「・・・すごい漢だ。手合わせ願おうか!」 「うおおおおぉぉぉぉぉぉお!!!」 そしてその横では同じくSENGOKU☆BUSYOUである元親がすごい漢こと、不破刃に向かって走り出す。 ―――忍者対武士、誇りをかけた戦いの火蓋は斬って落とされた。 「どうした、その程度か?」 「くそ……なんだこいつ……?」 同じ頃、式と文、そしてレミリアは一緒に吹き飛ばされていた。 文と式はすぐに幹也を探しに行こうとしたが、それは出来なかった。 ―――なぜなら、目の前に、化け物がいたからだ。 式は有無も言わさずその化け物、JUDOに斬りかかった。 吹き飛ばされる直前に幹也が宝具が発動しており、手には名刀が握られている 神速のスピードで斬りかかった式の斬撃を、JUDOは軽々と片手で受け止める。 ―――神速の斬撃を、彼は片方の手のみで白刃取りしたのだ。 「相手は式さんだけではありません!」 膠着状態のJUDOの腹部に文が、式をも上回る速度で蹴りをいれる。 「ほう、なかなかのスピードだ。だが……」 だが、それをJUDOは式の様に片手で受け止める。 「残念だったな」 だが、受け止められている二人は口元を吊り上げる。 「あら、私を忘れているなんて。悲しいわね、偽者」 JUDOは声がしたほうを向く。 そこには真紅の槍を持った紅い吸血鬼が飛んでいた。 「神槍『スピア・ザ・グングニル』!」 「ちっ!虫けら(ワーム)共が!」 レミリアは槍を思いっきり振りかぶる。 それを見たJUDOは捕まえた二人の少女を盾にし、 「させません!風よ!」 文の手にはいつの間にか握っていた扇が握られていた。 彼女はそれをJUDOに向けて思いっきり振る。 風の力を宿した扇は風を起こし、それは無数の風の刃―――カマイタチとなり、JUDOに放つ。 「くっ……」 「今だ文!」 「はい!」 そして怯んでいるJUDOに二人は思いっきり腹部に蹴りを加え、その勢いを利用して離れる。 「死になさい!」 そして吸血鬼の持つ真紅の槍がJUDOに放たれる。 そしてJUDOは何も出来ずまま、それをまともにくらい 「この程度か」 ―――当たり前のように君臨していた。 「何!?」 無論彼は無傷ではない。 体のいたるところに切り傷があり、胸部にも焦げたような痕がある。 ―――もっとも、文の無数のカマイタチを至近距離でモロに食らい、レミリアの槍を受けながらもその程度の傷しか負っていないこと自体おかしいのだが。 少女達に異常なまでの寒気が走る。 「それで終わりか……では、今度はこちらの番だ」 JUDOは目の前の三人の少女に対して走り出した。 「ホーリーランス!」 秋穣子とともに吹き飛ばされたミクトランは即座に―――限界まで短縮した詠唱時間で晶術を発動し、自分達の所に向かってきているキャスターのサーヴァント蒼崎青子に向かって光の槍を飛翔する。 「……」 だがそれを青子は無言のまま手から極太の光線をだし、相殺する。 「これならどう!?」 相殺した瞬間、ミクトランの傍に居た静葉が大量の弾幕を青子に対して放つ。 「……」 だがそれも青子は表情一つ変えずに同じ量の弾幕を放ち、さっきのように相殺する。 「くっ……静葉、離れていろ!援護を頼む!」 「はい!」 ミクトランは持っていたソーディアン・ベルセリオスを取り出し青子に斬りかかった。 「カカロット……」 「どうしたベジータ?オラと闘いたかったんじゃねぇのか?」 首輪の爆発地点に二人のサイヤ人が立っていた。 片や宇宙最強の戦士孫悟空。 片や戦闘民族サイヤ人の王子ベジータ。 仲間であり、ライバルであった二人は静かに向かい合っていた。 「ハハハ……」 そんな中、ベジータは静かに笑い出した。 その様子に悟空は当然の様に首を傾げる。 「何笑ってんだ。きもちわりぃ……」 「これが笑えずにいるものか。 カカロット、前は俺が洗脳されていたが、今度はお前だ」 ベジータは昔、自分が洗脳され、彼の凶行を悟空が止めた事を思い出した。 だが、その言葉の意味を悟空は理解できない。 完全に洗脳された悟空は自分が洗脳されたこと自体に気付いていない。 「……よくわかんねぇが……はじめっぞ、ベジータ!」 「ああ。決着をつけるぞ、カカロット!」 だが、そんなことは今の彼等にとって些細なことだった。 ―――目の前のあいつと闘いたい。 戦闘民族サイヤ人の本能と自身の最高の好敵手に対する想い。 今の彼等にとって他のことなどどうでもよかった。 目にも留まらぬ速さで二人はぶつかり合う。 ―――そして、宇宙最強の戦士達の闘いは始まった。 「式……文さん……みんな……」 首輪の爆破地点から少し離れたところに幹也はタィケボロとギリアム、ギャバンとイングラム共に隠れていた。 吹き飛ばされた時にタィケボロが幹也、オマケに近くにいた奴等を助け出し、廃ビルの陰に隠れたのだ。 「幹也、決してて加勢にいこうなど考えるな。 貴様達ではこの闘いでは足手まといに過ぎない」 「……」 幹也はその言葉に無言のまま頷く。 分かっているのだ、自分が無力なことなど。 自分やギリアムは身体能力は一般人なのだ。 最早、彼等にとってあの闘いに入ることは味方の足を引っ張ることと同義だ。 「黒桐君、落ち着くんだ。 私達にとって今最も優先することは生き延びることだ」 「……」 その言葉にも幹也は無言で頷く。 ―――それでも彼はこの状況で何もできない自分に対して怒りと苛立ちを募らせる。 だが、それでも彼はそこを決して動かない。 「……みんな、無事でいてくれ」 ただ、仲間達が無事であることを祈り続ける。 「ちっ!」 「ミクトランさん!」 ミクトランはこの状況に対して苛立っていた。 今彼は青子と肉弾戦で闘っていた。 彼はかつて一人で六人のソーディアンチームと互角以上に闘った猛者である。 科学者にして剣術にも秀でていた王。 だが、それでも彼は青子相手に肉弾戦において苦戦を強いられていた。 理由はただ一つ。 (術を発動するのに殆ど詠唱時間が必要ないだと!?) 青子はもともと高速詠唱に秀でている。 そしてキャスターのサーヴァントになったことで、更にそれが強化されていた。 つまり彼女は『相手の隙を見た瞬間に術を叩き込む』ことが出来るのである。 無論ミクトランの詠唱時間も充分短いが、青子は更にその上をいっていた。 下手に切りかかれば即座に術が飛んでくる。 一度守勢に回ればそのままなすすべなく封殺される。 「なめるな!」 「……!」 だが、それでも彼は数多の闘いを勝ち抜いてきた王である。 青子が攻撃魔術を発動できない瞬間―――術を発動した瞬間に攻撃をしかる。 「何!?」 だが、青子とてそのことには気づいている。 相手が攻撃に入る直前に後ろに跳び、ミクトランの斬撃を回避する。 「くそっ!」 無論、その瞬間ミクトランは完全に無防備である。 その瞬間を狙い術を発動し、 「させない!」 「!?」 術を発動する瞬間、静葉は後ろから青子をはがいじめにする。 「ミクトランさん、今です!」 「だが、お前まで巻き込まれるぞ!?」 「でも、いまここであなたが死んだら私も殺されてしまいます! だから……早く!もうもちません!」 「……」 静葉はミクトランに自分ごと攻撃するように言う。 そしてミクトランは彼女の覚悟を感じ取り、詠唱を開始する。 「ミクトランさん……」 「……何だ?」 最後に秋の神様は天上王に一つ問いた。 「私は今……目立っていますか?」 「ああ、目立っている。目立っているぞ」 ―――そして詠唱が完了し、黒き魔剣のレンズにそれと対照的な白き光が纏われる。 「ホーリーランス!!」 白き光槍は青の魔法使いと秋の神様の体を貫き―――塵一つ残さずに消滅させた。 「……」 ミクトランは自分の愛剣を納める。 その表情に悲しみは見られない。 何故なら秋静葉は自分にとってあくまで主催者を殺す為の駒でしかないのだから。 ―――駒を失う悲しみなど、彼は数え切れないほど経験している。 ただ、 「何故あの女は最後に奴の名を呼んだんだ?」 消滅する直前に、青の魔法使いが遺した一人の英雄の名。 ―――それをまるで生徒を褒める先生のような笑みを浮かべながら呼んだのか。 それは天上王の頭脳を持ってしても分からなかった。 「どうした、もう終わりか?」 「くそ……化け物め……」 平然と君臨するJUDOの前には三人の少女が息を上げながら立っていた。 JUDOを含め、その場いる全ての者は大なり小なりダメージを受けている。 だが、JUDOを除いた三人は既に限界になりつつあった。 式はJUDOの攻撃を殆ど受けていない。 人の身である式を文とレミリアが庇いながら闘ってくれたからだ。 だが、わずか数分の死闘の疲労は人の身である彼女には余りにも重過ぎたのか、片膝を地面についている。 鴉天狗や紅い吸血鬼にはあまり疲労は無い。 だが、それ以上の体へのダメージを受けている。 いくら強化されようと人の身である式を庇いながら闘っていたのだ。 式より遥かに頑丈な体をしている二人だがJUDOの速く重い攻撃のダメージはそれほど大きかったのだ。 「つまらん。奴が後継者として遺しておいた者はこの程度だったのか」 「奴……貴様、まさか……」 JUDOの言葉にレミリアは反応する。 「そうだ、その者の名はイナバ製作所社長。私は奴の精神を壊し、その抜け殻を新たな器にした」 「貴様ああぁぁぁあああ!!」 「駄目ですレミリアさん!」 レミリアはJUDOの言葉を聞き頭が真っ白になった。 自分の大切な人―――自分の唯一の主人。 それを奪った目の前の人間を前にして、彼女の理性は仲間の制止を聞かないほどに焼ききれていた。 「くだらん」 「がっ!?」 だが、冷静さを失った者の攻撃がJUDOに届くわけが無い。 彼は突進してくるレミリアの頭を握り地面に叩き付けた。 「私は貴様からイナバの力を回収しなくてはならない。 ―――よってその首と魂を消滅させるだけにしておいてやろう」 その言葉を聞いてもレミリアは反応しない。 自分の無力さ、そして目の前の男に対する憎しみのみを燃やすだけだ。 JUDOは橙の人形師の魂を破壊した様に神の力を拳に集め、断頭台の刃の様にレミリアの首に振り下ろす。 そして神の力を宿した拳は紅い吸血鬼の首に振り落とされ――― 「飛竜ううぅぅぅううう!!死ねぇぇぇえええ!!!」 忍者対武士の闘いはまさに死闘そのものだった。 SENGOKU☆BUSYOUになった羽柴秀吉は刀にゲッターの力を宿し、特A級ストライダーである飛竜に斬りかかる。 それは『斬れぬものは何も無い』を実現していた。 地面も岩も、空気さえをも当たり前の様に両断する。 ―――それはまごう事なき剣の極致。 全ての剣客にとっての一つの到達地点。 斬られればたとえ飛竜ですら、いやほとんどの人間を両断する一撃必殺の刃。 だが、飛竜とて常人ではない。 「!?」 「そんな雑な攻撃が俺に当たるものか」 ―――当たらなければ問題はない。 彼は歴戦の武士の一閃を全てかわす。 ―――鍛え抜かれた圧倒的技術が、圧倒的力をも凌駕する。 無論秀吉も歴戦の武士である。 全ての一撃は常人から見ればかわしようの無い必殺の型。 だが、飛竜の技術はそれをも更に凌駕する。 彼をプロと言わなければ一体誰がプロと成り得るのか。 「死ね」 そしてかわした後のわずかな隙でさえ彼にとっては十分すぎる隙だった。 彼はその極わずかな隙に必殺の一撃を繰り出す。 暗殺者としての、二の太刀いらずの一撃。 秀吉の剣舞さえも凌駕するその型はまさに一つの芸術。 「危ねぇ!」 「ちっ!」 だが、秀吉はそれを技術ではなく身体能力を用いてかわす。 もともと猿と呼ばれていた彼の身のこなしは、ゲッタ-の力をもって更に強化されている。 ―――純粋な競争では技術や精神論がつけ込む余地はない。 飛竜の一撃を大きく後退してかわす。 「まだまだぁぁあああ!!!」 そして再度、秀吉は人間離れした速度で飛竜に肉薄する。 「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!」 「おらぁ!!!」 そしてもう片方では、すごい漢と鬼が島の鬼がその闘いにも一歩も劣らぬ死闘を繰り広げていた。 秀吉以上の剣舞をもつ元親は秀吉をも上回る速度で師範に斬りかかる。 銀の軌跡すら残る一閃。 だがそれを師範にかわさない―――いや、かわす必要すらなかった。 「流影陣!」 「はあ!?」 その圧倒的な一撃を彼は流影陣で受け止め、弾き返す。 誰がどう見ても飛び道具ではない刀を跳ね返すのは彼がすごい漢だからである。 「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!」 無論その隙を逃す師範ではない。 その隙に強烈な頭突きを元親に対して繰り出す。 秀吉ほど身の軽くない彼はその一撃をかわせない。 「おもしれえ!!!」 ―――故に彼もまた師範に向かって頭突きを繰り出した。 「戯けが」 「痛!やっぱ無理だったか……」 だが無理な体勢から放つ頭突きが師範の頭突きに敵うわけもなく、大きく元親は吹き飛ばされる。 元親は即座に受身をとり体勢を立て直す。 ―――しかし、それこそが彼の真の狙いである。 彼は刀を一旦鞘に納める。 「ゲッター式・紫電一閃!」 そしてあらん限りの力で居合い斬りのような型で抜刀する。 ゲッターの力を宿した刀からゲッターの力が開放され、その力が三日月型の飛ぶ斬撃を生み出す。 「流影陣!」 だが飛び道具こそ流影陣の獲物である。 師範が生み出した下敷きのような蒼き壁は飛ぶ斬撃すら跳ね返す。 当然、跳ね返された斬撃は放った元親の元に飛ぶ。 ―――だが、そこに鬼の姿はなかった。 「もらった!」 「む!?」 何故なら既に鬼はの上空から師範めがけて刃を振り下ろしてきたのだから。 元親にとって紫電一閃が跳ね返されるのは予測ずみだった。 ―――ゆえに彼は流影陣を放った直後の隙を狙ったのだ。 とある暗殺者の技を基にした一方的な二択一選。 ―――そしてどの選択肢を選んでも獲物に待つのは死のみ。 皮肉にも武士が忍者を暗殺者の技で殺すという矛盾。 「死ねぇぇええ!」 斬、という音とともに師範の肉体は真っ二つに斬られる。 だが、忘れてはいけない。 彼は凄い漢である。 「戯けが」 「何!?」 何を用いたのか既に師範は元親の後ろに腕を組みながら立ってた。 「お前は確かに……」 何事も無かったように元親の後ろで立っている師範。 だが、それでは矛盾する。 元親は確かに師範の肉体を真っ二つに叩き斬ったのだ。 その矛盾に師範は答える。 「貴様が斬ったのは拙の分身だ」 「まさかお前、跳ね返す前から俺の攻撃に気づいてたのか? だが、いつ分身と……」 元親の疑問は尤もだ。 確かに元親が斬ったのは師範の分身だった。 だが、それは自身と分身を元親の斬撃の前に入れ替わらなくてはならない。 (―――入れ替わる?あいつ、まさか……) そこで元親はある忍術を思い出す。 「……変わり身か」 元親は苦虫を潰したような表情になる。 「うむ。忍者を名乗る以上、変わり身なぞ朝飯前だ」 忍術の基本の一つである『変わり身の術』。 自身が攻撃を受ける直前に木や動物などと入れ替わる忍術だ。 師範が今回変わり身に用いたのは服部半蔵と戦ったときにも見せた自身の分身である。 (もっとも、本当にギリギリだったがな……) 変わり身の術とは本来、『攻撃を回避した後に相手に反撃する』術である。 師範が反撃を出来なかった理由、それは元親の攻撃に他ならない。 事実、あと気づくのに一瞬遅れていたら、あの分身に様に自分も一刀両断されていただろう。 それほどまで元親の斬撃は凄まじかったのである。 「だが、そんな子供だましが鬼に効くのは一回だけだぜ?忍者さんよぉ」 「ふむ、そのようだな。だが、それはこちらとて同じこと。貴様のあの技はもう拙には効かん」 「そうみてぇだな。だったら……直接てめぇを斬るだけよ!」 元親は後ろに突っ立っている師範に猛進する。 「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!」 それを師範は雄たけびを上げながら迎え撃つ。 何時までも続くかと思われた忍者と武士達の死闘。 だがそれはいきなり飛来した蒼き光弾によって終幕する。 芸術品は危ういバランスのもと成り立っている。 特に高名な芸術品ほどどのバランスは更に危うい。 線の長さや太さに位置、色の配色、全体の構図。 それらが危ういバランスの中、噛み合うように成り立っている有様を人々は美しいと褒め称える。 ―――ならば少しでも何かしらの影響を受ければ、その美しさが損なわれるのは必定である。 忍者と武士達の死闘もまた一種の芸術と呼んでも問題ないほどのものだった。 ―――故に、何かしらの影響を受ければその死闘が壊れるのもまた必然である。 「くそ!」 元親は自分に向かって飛んできた光弾を愛刀で両断する。 (なんて威力だ……) だが、衝撃までは斬り殺せない。 元親の腕に重い痺れが走る。 「秀吉、ここは一旦引くぞ!」 「だが、まだ飛竜を……」 「光弾のおかげで砂煙ができたし、忍者達も混乱してるはずだ。 あの二人ですら勝てるかどうかわからねぇのに、奴等の味方が来てやがる以上勝ち目はねぇ」 「……わかった。元親殿、ここは引こう」 秀吉はひどく悔しそうに唇を噛むが、それでも元親の意見に賛同した。 二人は歴戦の武士とともに、優れた武将である。 当然、無理な戦はやらないし、引き際も弁えている。 闘うしか能がない猪武者とは違うのだ。 そして二人は砂煙の中を駆け抜けた。 位置が分からない者、しかもこの二人を追跡することは、流石のすごい漢達でも難しかった。 そして、この混沌の宴からSENGOKU☆BUSYOUの二人が最初に脱出した。 【三日目・12時10分/新惑星・東京都】 【長宗我部元親@戦国時代】 【状態】疲労(中)、ダメージ(中)、DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた、SENGOKU☆BUSYOU 【装備】日本刀(DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた)、ゲッター首輪 【道具】なし 【思考】 1:戦いを楽しむ ただし、ヤマダは例外 2:一旦忍者達から逃げる。 3:いずれ不破刃とは決着をつける。 【羽柴秀吉@戦国時代】 【状態】疲労(中)、激しい怒り、DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた、SENGOKU☆BUSYOU 【装備】ダースベイダー仕様ライトセーバー(DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた)、ゲッター首輪 【道具】支給品一式 【思考】 1 ストライダー飛竜をぶっ殺す 2 一旦忍者達から逃げる。 「ミクトラン殿無事だったか!」 「ああ」 師範は自分達は助けに来たミクトラン達が無事なことに安堵した。 だが彼の呼びかけに答えるミクトランの声に覇気はなかった。 「……まさか」 「ああ。静葉が、死んだ」 そして二人は何故ミクトランに覇気がないのかに気付いた。 仲間の死。 それはどんな人間にも少なからず影響を与える。 二人はある程度長い時間共にいたのだ。 例えミクトランとて少なからず答えていた。 「とりあえず、他の仲間達を探しに行くべきだ」 少しの沈黙の後、飛竜の言葉に三人は頷く。 そして四人の凄い漢達―――不破刃、ストライダー飛竜、ミクトラン、そしてベジータは歩き出した。 (何だったんだ一体……) ベジータは他の仲間達を探しながらあることを考えていた。 自分が今さっきまで闘っていた好敵手、孫悟空のことである。 二人が闘っている最中にいきなり悟空は蒼く輝いた。 無論ベジータもいきなりの事で驚いた。 そしてその輝きが治まった頃には、既に悟空の姿はそこにはなかったのである。 (……どちらにしろ、カカロットをほっとくわけにはいかんな) まだ悟空は洗脳状態にあるはずだ。 ならば、悟空は自分の仲間達に襲い掛かるだろう。 (ミクトランたちと合流できたことは僥倖だったな) 「ベジータさん!」 考え事をしれいたベジータは一瞬驚くがすぐにその声が誰のものなのかに気付いた。 そこには廃ビルから出てきた幹也達がいた。 JUDOは橙の人形師の魂を破壊した様に神の力を拳に集め、断頭台の刃の様にレミリアの首に振り下ろす。 そして神の力を宿した拳は紅い吸血鬼の首に振り落とされ―――ある者の手がJUDOの腕を掴んだ。 その手の主は橙色の道着と青の帯をつけている。 だが、俯いている彼の表情は見えない。 レミリアは既に文に抱え上げられ、文達と共に少し離れた場所で事の成り行きを見守っている。 「ヒーローか。何故邪魔をする」 「……」 Judoも言葉に反応したのか、悟空は顔を上げた。 「っ!」 ―――その時JUDOは純粋な畏れから悟空の手を払いのけ、彼から離れた。 その直後、悟空の周りには無数の小石が浮かぶ。 そして、彼の体が輝く。 黄金の輝き。 それはJUDOを含めたその場にいた全員の視力を一瞬奪う。 そして、光が治まった瞬間、 「俺は怒ったぞおおお!!!JUDOぉぉおおお!!!」 伝説の超戦士の咆哮があたり一面に鳴り響いた。
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平沢宅! 唯「え…?あっあっ!駄目だよあずにゃん!それは見ちゃ駄目っ!」バッ 梓「え?あ、はい…すいません」スッ 唯「ふー…」 梓(何だろう…あの大きなダンボール。一体何が入ってるんだろう…?) 梓「あの、唯先ぱ…」 ガチャ 憂「お姉ちゃん、梓ちゃん、お風呂沸いたよー」 唯「あ、ういー。ありがとー今行く」 梓(あんな慌てる唯先輩は初めて見たな…) 梓(本当に何が入ってるんだろう…) 梓(…気になる) 唯「あずにゃん、せっかくのお泊まりなんだから一緒にお風呂入ろ?」 梓「あ、はい。じゃあちょっと準備しますんで先に行っててください」 唯「ほーい」タタッ 梓「…」 梓「ちょっとだけ…ちょっと見るだけなら…」ガサゴソ 梓「!?」 梓「こ、これは…」 梓「エッチな道具…だよね///」 梓「す、凄い量…」 梓「しかも殆どが開封済み…///」 梓「こんなの見たことないよ…」 憂「…」 梓「うわぁ、これなんかすごい形してる…」 憂「…」 梓「これは何に使うんだろ……」 憂「……梓ちゃん」 梓「にゃあ!」ドッキーン 憂「見ちゃったんだね」 梓「う、憂!」 憂「梓ちゃんもそういうのに興味あるんだ」 梓「こ、これは違うの!」 憂「違わないでしょ?私が来たのに気づかないくらい熱心に見てたじゃん」 梓「そ、それは…」 憂「ふふ、別にいいんだよ」 梓「え?」 憂「興味があるなら一緒に使ってみる?」 梓「い、いや、その…///」 おふろば ガチャ 梓「お、お待たせしました」 唯「も~、遅いよー」 憂「お待たせ~」 唯「あれ?憂も一緒に入るの?」 憂「うんっ、3人で入ろ?」 唯「いいよ~、楽しそうだね♪」 憂「実はね、さっき梓ちゃんにダンボールの中身見られちゃったの」 唯「ええっ!」 梓「ご、ごめんなさい…」 唯「あずにゃーん…」 憂「それでね、梓ちゃんもおもちゃに興味があるんだって」 梓「…ぅ」 唯「そうなんだぁ……じゃあお仕置きだね♪」 梓「え!?」 唯「だって見ちゃダメって言ったのに見たんでしょ?」 梓「…ぁぅ」 唯「悪い子にはお仕置きしないと♪」 憂「うんっ」 こうして平沢姉妹によるあずにゃんへのお仕置きが始まった が、終わった おわり 唯「あずにゃんて処女?」 梓「なっ、当たり前じゃないですかっ!」 唯「そっかぁ~、じゃあローターとかがいいね」 憂「だと思ってそっち系中心でいろいろ持ってきてあるよ♪」 唯「さすが憂!」 憂「えへへ~」 唯「それじゃあまずは縛ろっか」 憂「だねっ!」 梓「え?え?」 有無を言わさず縛られる梓 平沢姉妹は手馴れたもので、あっ///という間だった 憂「縛られて身動き取れない梓ちゃん可愛い」 唯「だね♪あずにゃんはどんなかっこでも似合うよ~」 梓「ほ、ほどいてください…///」ギチギチ この時梓の中では羞恥心以外の何かが芽生えつつあった 唯「それではあずにゃんのお仕置きを始めまーす」 憂「わー」パチパチパチ 唯「あずにゃんは乳首も可愛いねぇ」 梓の乳首にそっと触れる 梓「んあっ」 突然の感覚に思わず声が出てしまう 憂「ふふ」 唯「可愛いよ~」 梓「あっあっあっ」 姉妹に必要以上に乳首を攻められ声を抑えきれない 中略 唯「あずにゃんのおまんこヌルヌルになってるよ~」 梓「あっ!だ、だめですっ!!」 憂「ホントだ、ぐちょぐちょだねぇ」 梓「やぁ…見ないでぇ…」 30分以上にわたり乳首をいじられていたのだ 梓がそうなるのも無理はない ブブブブ 唯「そしてここでローターさんの登場でーっす」 梓「え?」 唯「ういー、後ろからあずにゃんの足広げて」 憂「はぁい」 梓「ああっ…そんな…///」 憂によって無理やり足を広げさせられ 梓はその大事な部分をより一層さらけ出す 梓「ぅぅぅ…」 憂「大丈夫、きっと気持ちいいよ」 梓の若干の不安を敏感に感じ取った憂はそうつぶやいた 梓「で、でも…」 唯「それじゃあクリちゃんにとつげーき!」 ブブブブ 梓「え?」 唯のその言葉と同時に梓に衝撃が走る 梓「んああああぁぁぁぁ!!」 今まで体験したことのない衝撃により、梓は瞬く間に絶頂を迎える 梓「だめぇぇぇぇええええ!!!」 唯「ふっふっふ、まだまだ続くよ~」 ブブブブブブ 唯は攻撃の手を休めない 梓「ああああああっっっ!!!」 連続でクル絶頂に耐え切れず、梓は身体をよじらせ逃れようとする が、憂に身体を固定させられ逃げられない そしてついに限界が訪れる プシッ プシャァァァァァ 唯「わっ!」 梓「あううぅぅう…」ビクンビクン チョロロロロロロ 失禁、失神、そして失格 唯「あちゃー、気絶しちゃった」 憂「やりすぎちゃったね」 次の日 梓「昨日はひどい目に会いました…」 唯「でも気持ちよかったでしょ~?」 梓「そ、それは…///」 昨晩、失神から目が覚めた梓にその後も「お仕置き」は続いた 姉妹からの攻めは数時間続き、何度も失神させられた だが不思議と悪い気はいなかった、梓にはドMの才能があったようだ 唯「また3人でしようね♪」 梓「…次は手加減してくださいよ」 唯「うんっ♪」 紬「いい映像が撮れたわ~」 おわり 戻る
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TOP VectorWorks 活動 データ 広場 駆込寺 はじめに どんなクラブ? 利用方法 ページのしくみ ページの作方 登録の仕方 会員規約 登録の仕方 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 まず、上部の「会員登録」をクリックすると規約の画面がでてきます。 Vectorworks楽楽クラブ規約をよんでください。 一番下にいって、同意をチェック、登録のボタンを押す。 画像をクリックすると拡大します。以下同様 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 *赤文字部分は、必須項目です。他は任意になりますが、できる限り記入お願いします。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 確認画面です。 赤枠部分は、会員のみに 公開されます。それ以外は表示されません。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 会員一覧ページ 登録後、24時間以内に、メールが届きます。年会費(1000円)を振り込んで頂きます。 入金確認後、パスワードが打ち込まれ、会員のページがみれます。(会員登録完了)。同時に、お家(会員の個人のページ)ができます。1〜2日かかる時もありますが、なるべく早く処理します。 登録方法等わからないことがあれば ここに書き込んで下さい。 名前 コメント
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編集の仕方 まず、携帯端末からは編集することができません。 PCをご利用ください。 まずはページの作り方について。 右ページの「テストページ」をクリックしてください。 そのページで画面左上にある「編集」から「ページ編集」を選んでください。編集画面に移行します。 作りたいページの名前を[[]]の記号の中に入力して、「ページ保存」してください。 「テストページ」に戻り、作った[[]]の文字をクリックします。 『「○○」は 作成されていない / 削除された / 名前が変更された 等の可能性があります。』 という画面になるので、「@wikiモードで作成する」を選択してください。 先程と同じ編集画面に移行します。 次に編集の仕方について。 ページに絵を表示させる 左上の「編集」から「このページにファイルをアップロードする」を選択します。 アップロードした絵のファイル名を #ref() のカッコの中に入れます。 サイズによっては正しく表示されない事があります。 文字を強調する 編集画面の「h₁」「h₂」「h₃」の記号をクリックすると 文字を 強調することが できます。 表を作る ステータス等、データは表にするといいでしょう。 編集画面の「テーブル」を利用しましょう。 ↓こんな感じで作れます 名前 クラス HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 モルダ 僧侶 すごい たかい やばい つよい ぱない \(^o^)/ かたい かたい ↓表の中で改行させたい場合は を入れましょう。 名前 クラス 解説 近松 僧侶 モルダに憧れる若き僧侶軍の中で一番、ホモ 文字に色を付ける 色を付けたい文 で文字に色を付けることができます。 文字色の部分は英語で入力してください。 使える種類はコチラから→ 文字色コード表 見えにくい文字色はなるべく控えましょう。
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0901会議ログ
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池沼唯のお絵かき 唯は珍しく居間で絵を描いていた。 と言っても、池沼の唯が描く絵の酷さは想像以上である。 例えば、2、3歳児がクレヨンで画用紙にグチャグチャ描く絵よりも酷いのである。 しかし、唯はご機嫌で、いつもの様に意味不明な言葉を発して、よだれを垂らしている。 唯「ゆいはおえかき~♪ あう~♪あう~♪ キャキャキャッ!!」 絵を描いている唯はかなり興奮していて、涎や鼻水がいつも以上に垂れている。 唯が涎を垂らすのはいつものことなので、大抵よだれ掛けをしているのだが、よだれ掛けが何か分からず、いつも自分の服袖口で涎や鼻水を拭く。 そのため、唯の服の袖口は鼻水を拭いた跡で、テカテカと光っている。 その汚れが服にこびり付いているから、洗った服でも袖口はいつも汚い。 子供ならまだしもこれが18歳なのだから、立派な池沼である。 しかも、唯が普段着ている服は上下単色のトレーナーだが、胸元にマヌケな文字が書かれているため、それが一層唯の池沼さを表している。 ちなみに、今日着ている服には「おやつ ♥」と描かれている。 何とも意地汚い唯の有様を端的に表している言葉である。 もっとも、服を買ってくるのは憂である。 だが、憂は姉が重度の池沼であることを十分承知で、また良い服を買っても直ぐに汚くなるので、超安物の服で済ませている。 憂が胸元にマヌケな文字が書かれているのを選ぶのも、唯が迷子になった時のための対策である。 こんなマヌケな服を着ていれば、誰が見ても強烈な印象が残り、唯の捜索に役立つからである。 もちろん、池沼の唯には胸元に描かれている文字は読めないので、マヌケな文字が描かれていることなど全く知らない。 さて、唯はお絵かきをしていたが、自分の思うように描けず段々機嫌が悪くなってきた。 唯「う゛ーう゛ー!!」 唯は奇声を発し始めた。 自分の思うように行かないと、奇声を発するのもいつものことである。 もちろん、悪いのは他ならぬ唯本人なのだが・・・ 唯「うーい!うーい!」 唯は憂に絵を描いて貰うように頼む。 しかし、憂は台所で夕食を作っていて、唯の声が聞こえなかった。 そこで、唯は台所に居る憂の所へ行って、直接絵を描くように頼む。 唯「うーい!うーい!絵かいてー!」 憂「何よーお姉ちゃん!煩いわねー。絵なら自分で書けばいいじゃない!」 唯「やー!!うーいが描くの!!」 憂「何でよー!私は今ご飯を作っているから、絵を描くことは出来ないわよ」 それでも、池沼の唯は一歩も引かない。 唯「やーだー!!うーい、いま絵をかくー!」 憂「だから・・」 と憂が言い始めたとたん、唯が喚きだした。 唯「うぇーーん!うぇーーん! うーいが、うーいがいじめたよーー!うぇーーん!」 突然、唯が憂のそばで大声で泣き叫びだしたので、憂は一旦食事を作るのを止めて、 唯のお絵かきに付き合うことにした。 これだけ喚かれると、もう池沼には何を言っても聞かない。 憂「お姉ちゃん、分かったわよー!ちょっとだけよ!」 唯「わーい!わーい!うーいとお絵かき♪うーいとお絵かき♪」 何とも現金な池沼である。 憂「で、何をすればいいの?」 唯「うーい、絵をかく!」 憂「お姉ちゃんは絵を描かないの?」 唯「あーう!」 「うーい、じょーず!うーい、じょーず!」 憂「はいはい。で、何の絵を描けばいいの?」 唯「あ~う~・・・」 唯は少し考えていたようだが、ただ口を開けてバカ面をしていただけにしか見えない。 唯「あう!りんごー!!」 憂「分かったわ!りんごを描けばいいのね?」 唯「あーう!」 そう言って、憂は赤いクレヨンを取り出して画用紙にりんごの絵を書き出した。 唯「あ~う~~」 唯は憂の上手な絵に見とれている。 と言っても、憂は面倒臭そうに手を抜いて書いているのだが・・・ 憂がりんごの絵が出来上がってきたとき、ようやく池沼唯にも絵がりんごだと認識できて唯は大喜びをする。 唯「うーい!じょーず!じょーず!」 憂「はい、お姉ちゃん!りんごが描けたわよ」 唯「わーい!わーい!りんご!りんご!」 憂「さあ、もういいでしょ?私はご飯作るから、台所に行くわよ」 憂がそう言って、唯の元を立ち去ろうとした時、唯は憂の服を掴んで引っ張った! 唯「うーい、だめー!だめー!」 憂「お姉ちゃん、いい加減にしなさい!!言うこと聞かないと、ご飯抜きよ!」 唯「あ~う~・・・」 唯は憂に怒られたが、納得が行かない様子である。 唯「うーい、もっかい!もっかい!」 唯は「もう一回だけ」と憂の服を掴んで叫ぶ。 しかし、唯が「一回だけ」と言いながら、その一回で止めた試しが無い。 当然、憂はそのことを良く知っている。 憂にとってクレヨンで絵を描くことなどなんてことは無いのだが、それでは唯の躾にならない!それどころか、唯は図に乗って益々わがままになる。 だから、憂も「はいはい」と単純に肯くことは出来ない。 憂「お姉ちゃん!いい加減にしなさい!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯はまた池沼独特の奇声を発しだした。 しかし、今度は憂も妥協はしない! 憂「お姉ちゃん!騒ぐとお仕置きするわよ!」 憂は「お仕置き」という言葉で唯を脅す。 唯の我侭を止めるには、お仕置きという実力行使しかない。 憂は唯を睨みつけて、握り拳を作ってお仕置きするしぐさをする。 すると、流石の池沼唯もびびったようで、 唯「うーい!おしおきだめー!」 と泣き叫ぶ。 しかし、これがまた煩いw 完全に逆効果だが、憂自身もお仕置きをするのは面倒なので、もう一度唯に尋ねる。 憂「お姉ちゃん、どうする?」 唯「ゆい、おしおきやー! ( p )」 唯は憂の質問の意味が理解できず、「お仕置きが嫌だ」ということで頭が一杯であり、それ以上考えることは出来なかった。 憂「もう・・・」 憂は呆れて言葉を失った。 だが、憂は夕食を作らねばならないので、こんな池沼の問答に付き合っている暇は無い。 憂は台所に戻ろうとしたが、また唯が騒ぎ出した!! 憂は唯の我侭にとうとうブチ切れた! 憂「もう!いい加減にしなさい!」 パーンパーンパーン… 憂は慣れた手つきで、唯の両頬に往復ビンタを浴びせた! 唯「あぅ・・・」 いきなりビンタを食らった唯は、一瞬何が起こったか分から無かった。 しかし、自分が憂にお仕置き(往復ビンタ)を受けたことが分かると、途端に大声で泣きだした! 唯「うぇーーーん!うぇーーーん!」 しかし、池沼の泣き声は何かわざとらしく聞こえ、同情するどころか、益々腹立たしくなり、ぶん殴りたくなる。 憂「お姉ちゃん!どうする?謝るなら今のうちよ」 池沼の自業自得で、いつの間にかお仕置きが始まっていた。 唯「うぇーーん!」 唯はまだ声を出して泣いていた。 憂は焦れったくなり、もっと唯を懲らしめてやろうと思い始めた。 憂「そう…分かったわ。お姉ちゃんのご飯は無しね!」 「いいわね?」 気が付いたら、憂はいつものように唯をつついて遊んでいた。 ここで、下手な返事をしよう物なら、唯は即タコ殴りに合うw しかし、唯は池沼なため、同じようなお仕置きをしょっちゅうされているにも拘わらず、どうして自分が怒られているのか分からない。 ああ、池沼唯、哀れなり・・ 唯はまだベソをかいていた。 唯「ムーヒック、ヒック ( p )」 憂「もう!いつまで泣いているのよ!!早く謝らないと、本当にご飯抜きよ!」 憂は最後通告するも、結局、唯は泣いていたままで憂に謝らなかった。 憂「はい、時間切れ!お姉ちゃんの今日のご飯は無し!」 憂の「ご飯無し」という言葉を聴いて、唯は泣くのを止めて慌てて憂に聞き返す。 こういう所は、現金である。 唯「あーう!ゆい、ごはんなし?」 憂「そうよ、お姉ちゃんのご飯は無し!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は納得が行かず、また奇声を発する。 先程と全く同じ展開だが、池沼の唯には学習能力はゼロだから、同じ過ちを何度でも繰り返す。 しかし、憂はこんなバカな繰り返しに付き合って居られない。 だから、次に唯が騒いだらタコ殴りにして、唯を気絶させてしまおうと考えていた。 そうでもしないと、池沼のバカ問答に延々と付き合わされる羽目になる。 憂にはそんな時間的な余裕は無い。 憂「お姉ちゃんはご飯無いから、もう寝なさい!」 憂は唯を追っ払おうとしたが、唯がその言うことに従う筈が無い。 唯「やー!ゆい、まだねむくない!」 憂「じゃあ、絵の続きを描きなさい!」 そう!唯は絵を描いていたのだ!唯はその事をすっかり忘れていた。 唯「あう!ゆい、絵かくー (^p^)/°」 あれだけ騒いでいたのに… 憂はあまりにもマヌケな唯に呆れたが、唯が騒ぐのを止めたので由とした。 唯は憂に描いてもらったりんごの絵をじっと見つめている。 唯「あーうー…」 ボケーっと口を開けたままで、そこからよだれがポタポタと垂れる。 そのよだれが憂の描いたりんごの上に垂れた! 唯「あう!」 唯は何か閃いたようだw 唯はりんごをじっと見つめていたかと思うと、急に画用紙に描かれたりんごにかじり付いた! 唯「あ゛う゛!あ゛う゛!」 唯は画用紙に描かれたりんごを食べようと、画用紙をガリガリとかじり始めた。 唯は正にりんごを食べている気分である! しかし、中々思うように食べられず、苦戦しているww 唯「あ゛ーあ゛ー!わ゛ーわ゛ー!」 激しい奇声を発しながら、必死に画用紙にかじりつく。 その激しい奇声は憂にも十分聞こえた。 その奇声はいつも以上に激しかったため、憂はちょっと唯の様子を覗いたら、唯が必死に画用紙にかじり付いているのが見えた! 憂はその光景に一瞬言葉を失った! 幾ら池沼の唯でも、必死に画用紙にかじり付いて、激しい奇声を発しているのだから… 憂「ちょ、ちょっと!お姉ちゃん!何やってんのよー!」 憂は我に返って、唯の奇行を止めようとするが、唯は憂の制止を無視して、画用紙をかじり続ける。 唯「あ゛ーあ゛ー!」 憂「もー!なにやってんのよー!」 唯は何かに取り付かれたように画用紙をかじっているので、憂の言うことなど聞こえない。 このような状況では口で幾ら言っても、唯は聞く耳を持たない。 となると、やはり実力行使である。 憂は取りあえず唯が画用紙をかじるのを止めさせるため、唯の顔を横から蹴っ飛ばした! ボコッ! ゲフッ! 憂は顔を狙ったのだが唯が動いたため、蹴りは顎下にヒットしてしまった。 ちょうど、アッパーカットのように・・・ 予想外のクリティカルヒット!! その勢いで唯は床に崩れるように倒れ込んだ。 そして、口から血を吐いて、そのまま気絶してしまった! とあえず、目標である画用紙をかじることは止めさせることが出来たが、まさか気絶してしまうとは憂も予想外であった。 憂「もー!お姉ちゃんったら、また伸びちゃったのか・・・」 「しかも、また吐いちゃってー。掃除する身にもなってよね!」 憂は唯が血を吐いて気絶してしまったことより、吐いた血の掃除の事しか考えていない。 憂にとって唯はその程度の存在であった。 もっとも、憂が唯の気絶に慣れたのも、唯を何度もお仕置きをした経験のお陰である。 今までの経験上、このまま放っておけばその内池沼は意識を取り戻すので、何の心配も要らない。 むしろ、唯が気を失っている今この時こそ、憂が自由になる数少ない時間である。 憂は上機嫌で、鼻歌まじりに自分の夕食を作り始めた。 一方、血を吐いて気絶した唯は、いつもの事とは言え哀れな姿である。 知らない人が見たら屍かと思うほどだ。 じっと動かず、口が開いたまま血を吐いて横たえていた。 しかし、唯の吐いた血を良く見ると、半分程の長さの赤いクレヨンが混じっていた! どうやら、唯が画用紙をかじっている時に、りんごと信じてクレヨンもかじって飲み込んだ物のようだ。 それが、喉元でつっかえていたのが、蹴りの衝撃で飛び出たようである。 ===完=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
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《GM》 それでは、クロムのEDをはじめまーす 《クロム》 よろしくおねがいします! 《テルル》 よろしくですー 《GM》 よろしくお願いしますー 《GM》 《GM》 《GM》 先日の奴隷宣言から数日後。クロムは相変わらず学校に通っていた。 《GM》 ただし、マフラーで奴隷の証を隠すことは出来ずに。そもそも、それが無くとも、皆が皆、クロムが魔族の奴隷であることを知っていた。 《GM》 知人の中では、それを知っても態度を変えることなく付き合ってくれる人も居たが、先日のクロムの味を覚えて襲ってくる輩も居た 《GM》 そして今日は運悪く、そいつらに捕まって、えんえんと回された後での帰宅であった▽ 《クロム》 【クロム】「あ、アザゼルさまぁ……ただいま、戻りました……」数人の生徒の輪姦を受け精液でどろどろになった肌を研究用の白衣で覆い隠し、家となったアザゼルの居宅のドアをトントンと叩く。代わる代わる肉棒を咥えこまされた腰はもうガクガクで膝もロクに立たず、半ば壁にもたれかかるように 《クロム》 【クロム】「う、くぁ……はぁ、はぁ」気だるい身体を立たせてドアを開き、ふらふらと廊下を歩いて主人となった魔族の元へ。スカートの下で太股を誰のものかも判らぬ精液がとろりと筋を作るが、屋敷を汚さないようにと時折指で拭き取って 《テルル》 【テルル】「ママおかえりー……あれ? くんくん……ぁ、またパパ以外の人にえっちされてきたんだ、いけないんだー」 ぱたぱた、と廊下の向こうから駆け寄ってきて、抱きつこうとしてストップ。周囲に漂う精液の香りをかいで、そんなことを口にするが顔には羨ましいな-、と書いている 《クロム》 【クロム】「テルル、ただいま……うん、お母さん学校でひどいことされてきて、今からパパに報告にいくから……ちょっとだけいい子にして待っててね?」指先についた精液をハンカチで軽く拭きとり、娘の頭をなでなで。散々犯されて緩んだスカートの下の秘裂が、テルルの浮かべる羨ましそうな表情にきゅんと疼いてしまって 《テルル》 【テルル】「う~~~~、わかった、待ってる~~~~!」 自分も一杯してほしいな、と言う顔満載で母親を見送る娘 《GM》 勝手知りたる他人の家…いや、もはや我が家か。居間までの道のりは、目をつぶってでも行ける 《GM》 居間にはソファの上でふんぞり返って座る美形の魔族…クロムの主人、アザゼルが目で舐めるように入ってきたクロムを見つめながら出迎えた 《クロム》 【クロム】「いい子にしてたら、パパがテルルにもいっぱいしてくれるからね?じゃ、お母さん行ってくるから……」そう言って頬を緩めると主人の待つ居間へと歩き出す。娘と一緒にアザゼルに犯されることは既に悦び以外の何物でもなく。「アザゼル様、ただいま帰りまし……た」奴隷らしくソファの上で待つ主人にふかぶかと頭を下げる。そのまま無言で制服のスカートをたくし上げ、精液でどろどろに汚れた割れ目を主人に報告 《GM》 【アザゼル】「遅いと思ったら、犯されてきたのか。いつものように服を脱いで、どんなことをされたのか報告して貰おうかな」従順なクロムに対し笑みを浮かべながら、いつものように当たり前となった命令をする。 《クロム》 【クロム】「はいっ……ええっと、最初は……」白衣を居間の床に落とし、窮屈そうな胸元を留めるボタンを慣れた手つきで外し。輪姦の経緯をできるだけ詳細に思い出しながら「帰ろうとしたら、何人かの不良生徒に校舎裏で囲まれて……最初は、代わる代わる口で奉仕させられました……」主人に報告するだけでとくとくと胸が高鳴ってきて。制服の上着を脱いで露になったたわわな果実に残った精液の跡が証言を裏付けるように 《GM》 【アザゼル】「抵抗はしなかったのか? クロムに勝てる相手は俺以外にそうもいないだろう?」クロムのストリップを鑑賞しながら、思い浮かんだ疑問をそのまま質問にする。アザゼルの視線が、クロムにはチクチクとした痛みを刺激を感じるであろう 《クロム》 【クロム】「最初は抵抗しようとしました、けど……」上半身の覆いがすべて取り払われ、柔らかな双乳がたゆんと揺れる。激しい凌辱を思い出してかそれとも主人の視線を感じてか、その先端な敏感な肉芽は軽く充血し始め。「その、すごい匂いで……身体が熱くなって、抵抗できなくて……それから、順番に前と後ろ両方で犯されました。それに、おっぱいで奉仕するのも要求されて……」スカートが床に落ちて衣擦れの音がする。徐々に顔は上気し、 《クロム》 艶めかしい吐息が漏れて 《GM》 【アザゼル】「なるほどな。それで、どれだけやられたんだ?」クロムの陵辱された肢体をじっくりと見つめる。激しい陵辱を受け、精液の跡が付いた身体であっても、美しく見える。 《クロム》 【クロム】「言葉でもたくさん嬲られて、余計に身体が火照っちゃって……許してって言ったのに中に出されて、また交替で犯されて……はぁ……♪全員が3週くらいしたところで、満足して帰って行きました…」自分のされたことを主人に報告する倒錯した状況に調教され切った身体はすっかり欲情して。淫裂から溢れる精液に混じって、透明な液体がとろりと奥から分泌されてしまう 《GM》 【アザゼル】「やれやれ、そいつらは『アザゼル様』が怖くないみたいだな。そいつらのお仕置きは後にして…まずはクロムのお仕置きからだな。まずはそいつらにやられたことを、実践してもらおうかな」アザゼルは立ち上がるとズボンを下ろし、クロムを先ほど陵辱していた男達など目では無いほどの肉棒を晒す 《クロム》 【クロム】「ふぁ……ん、申し訳ありません、アザゼルさまぁ……」お仕置き、という言葉に欲情に潤んだ瞳が揺れる。とくとくと心臓が高鳴り、立ちあがったアザゼルの足元へ膝をつく。「あぁ……♪アザゼル様のおちんちん、凄いです……んちゅ、じゅ……ぅぅっ、れろ、ちゅ………っ」目の前に突き出された巨大な剛直にうっとりと視線を向けて、唾液とたっぷりと絡ませた舌を這わせて。先端を、時折軽くキスを落とすように咥えこむ。 《GM》 【アザゼル】「クロムを襲った奴らにも、こんな風に丁寧に奉仕をしたのか?」意地悪くたずねるのは苛めるためか、それとも若干の嫉妬が交じってか。だが、いつものクロムの咥内での愛撫の感触に満足げな笑みを浮かべる 《クロム》 【クロム】「んちゅ……ぅ、そんな、アザゼル様だけですっ……じゅっ、ぷ、ぅん……ちゅぱ、ちゅ……んんっ……♪」徐々に大胆に舌を絡め、口腔全体を使って大きくアザゼルの竿をしゃぶり込む。舌先で鈴口を軽く擽れば立ち上る牡の匂いに頭がうっとりと蕩けてきて。 《GM》 【アザゼル】「胸での奉仕もしたそうじゃないか」クロムが肉棒に舌を這わす度に、ビクンビクンッと竿が震え、口の奥をほどよく突いて刺激する。クロムの奉仕に、調教した成果が出ているなと満足そうに無言で頷く 《テルル》 【テルル】『ママいいなー。おしおきなのにあんなにパパのおちんちんすっちゃって、うらましいのー テルルも欲しいー!』 扉を少しだけ開けて、中の様子を見つめながら両足を開いて膝をつき、スカートを半太腿までずり下ろして。まだ子供の顔を上気させながら、股間を指で不満そうに弄っています 《クロム》 【クロム】「ん……アザゼル様、気持ちいいですかぁ……♪」恋人に向けるようなうっとりした視線で主人を見上げ、ねっとりと唾液の銀糸を作りながら震える肉竿から口を離し。「今度は、こっちで奉仕しますから……はぁんっ……ん……」豊かな胸の谷間に自分でとろりと唾液を落とし、それを潤滑油にして双乳で主人の肉棒を挟み込む。谷間に感じる熱い感触にうっとりと表情を歪め。 《GM》 【アザゼル】「あぁ、気持ちいいな。さすが俺の奴隷であるだけはあるな」従順さ、夜伽のうまさ、肉質の良さ。どれを取っても一級品で、何処に出しても恥ずかしくない奴隷である。だからこその公開首輪でもある。クロムの胸の感触に心地良く鳴っているところに、ふと人の気配を覚え「クロム。テルルが見ているぞ」クロムにしか聞こえないように、意地悪な笑みを浮かべてそっと告げ口をする 《テルル》 【テルル】『ぶー、てるるもー!』 頬を膨らませつつ股間に手を這わし、下着の上から淫唇を撫で上げる。外見に比してあまりに早熟なそこは2・3回擦るともう潤みを帯び始めて。右手を前から、左手を後ろから伸ばして刺激し続けてるうちに頬の赤みもだんだんつよさを増し、発情した雌の顔を作り始める 《クロム》 【クロム】「あっ、アザゼル様ぁっ、ありがとうございます……んっ、んんぅぅ♪あたしのおっぱいでっ、もっと気持ちよくなってください……はっ、あっあっ……」褒められたことに素直に頬を緩め、肉棒を挟み込んだ双乳で上下に主人を扱きたてる。耳元で囁かれる言葉にちらりと入口の方に目をやって「て、テルルっ……あんなところで覗いて、いけない子……ふぁっ、あぁん……♪」気付かされた視線に身体は火照り、とろりと太股に蜜が筋を作る 《クロム》 。時折扉から様子を伺うテルルにちらちらと視線を送り、発情した雌の顔を見せつけるように 《GM》 【アザゼル】「そんないけない子に見られて興奮しているのは誰かな?」テルルに見られて発情したことを見て取って、つま先を伸ばしてクロムの秘所に親指を押しつける。「それにテルルも俺の奴隷だから、あとでお仕置きをしてやらないとな」 《クロム》 【クロム】「あひ――ひぁあっ♪あっ、あたしですっ、いけない奴隷のクロムですっ!」潤み始めた秘所に爪先を押し付けられただけでビクンと大きく身体が震え、開かれた口からだらしなく涎が垂れる。「あはぁ……あっあっ♪テルルもっ、一緒にお仕置きしてくださいぃ……母子で一緒に、んひぃぃぁぁっ♪」上下に大きく身体を揺すって自ら親指を淫裂に擦りつける、溢れる愛液がアザゼルの脚を汚し。外で覗いているテルルには聞こえないように小 《クロム》 声でアザゼルにおねだりを 《テルル》 【テルル】『あ、パパの足が……』 白いショーツの中心に浮き始める淫蜜の染み。指を動かす度にくちゅ、くちゅと音が鳴り呼吸が浅く、速いものになり始める。えっちなことに気をとられているテルルは二人が気づいているなど知るよしもなく、不満と羨望が入り混じった顔を浮かべて、下着に愛液をこすり付けるように上から抑えて淫唇をぐりぐりと攻め立てながら、オナニーを続けて 《GM》 【アザゼル】「ふふ、前まではテルルを守る為に自ら奴隷になったと言うのに。それじゃあ、そうしようかな。テルル、こっちに来るんだ」テルルの方を向き、名指しで呼びつける。その間も、クロムの秘所につま先を押しつけ、器用にも足の指で秘豆を摘み、ぐにぐにと上下に動かしてしまう 《テルル》 【テルル】「あ、きづかれてた……はーいっ!」 除いてた事がばれて一瞬慌てるも、呼ばれた事の方が嬉しくてスカートをずり下げて、ショーツにはっきりと淫液の染みをつけた姿でとてとて二人に近づいていく 《クロム》 【クロム】「はぁっ、ぁあ――っっ!!テルルっ、テルルぅ……ひゅぁぁぁん♪すごいですっ、アザゼル様の足の指でクリトリスくりくりされてぇ……すっごくきもちいいっっ♪」足指で加えられるクリトリスへの愛撫に背中を反らして感じ入りながらも、挟み込む巨乳での奉仕は忘れずに。ぷしゃっ、ぷしゃっと軽く潮を吹きながら、淫欲に蕩けた視線を駆け寄ってくる愛娘に向けて。 《GM》 【アザゼル】「クロム、テーブルの上に仰向けになるんだ。テルルも服を脱いで、クロムに抱きつくようにしてうつぶせになるんだ。解ったな?」二人の淫乱な奴隷に対し、てきぱきと命令を下す。足を引くと、つま先どころか、足の甲にべっとりとクロムの愛液が染みついていた 《テルル》 【テルル】「うん、裸になればいいんだね! ママばっかりするのずるいのっ!」 喜々として服を脱いで行く娘、途中下着に手がかかるとえへへ、と照れ笑いを浮かべて、淫液の糸を引きながらショーツを降ろして。自慰で濡れた秘所を母親と乳親に嬉しげに見せ付ける 《クロム》 【クロム】「ひゃ、ひゃいっ……わかりました、アザゼルさまぁ……」淫核責めの余韻に震えながら主人の要求に首を縦に振って。ぬるんと谷間から肉棒を抜くと、居間に備え付けのテーブルの上に言われたとおり仰向けになって。「テルル、おいで……♪」そう言って愛娘を呼び寄せる、上気して朱が差した肌に汗が浮かぶその光景はテルルにはどのように映るだろうか。 《テルル》 【テルル】「うんっ♪」 ダイブするように母親の上にして母親の上に乗り、汗と精液と愛液のにおいに包まれた肢体にえへへ、と頬ずりして 《GM》 【アザゼル】「さて、二人揃ってお仕置きをしてやらないとな」テルルの小さく真っ白なお尻に手を置き、二人の秘丘が重なり合うその隙間をまるで性器の様に、魔族の太い肉棒をずぶずぶと挿入していく 《クロム》 【クロム】「さ、テルル……お母さんと一緒に、ご主人様にいっぱいひどいことされようね?」飛び込むように乗っかってきた娘を軽く抱き留めて。頬ずりの感触をくすぐったく感じながら、とろんと蕩けた瞳のままテルルの幼い肌をほぐすように軽く撫でてやる。 《テルル》 【テルル】「ふぁぁぁ……っ! パパのおちんちんが、こすれてる……っ!」 テルルの秘書はひどく幼い。オナニーで濡れたとはいえ基本的に縦スジが一本走っているだけで、陰毛の一本も生えていない。その未成熟な性器に、熱く滾った父親の肉棒を擦り付けられて、うっとりとした顔をする幼女 《テルル》 【テルル】「うん! いっぱいいっぱい酷いことされるの!」>クロム 《クロム》 【クロム】「んくっ、はあぁ………♪アザゼル様、素敵ですぅ……っ!!熱いのが触っただけで、溢れてきちゃう……♪」合わせられた親子の秘所の間に潜り込んでくるアザゼルの肉棒の熱い感触に、たわわに実った乳房を大きく震わせて。娘の潤滑が足りないのを補うように愛液が割れ目から溢れだし、剛直にべっとりと絡み付く。 《GM》 【アザゼル】「親子丼もなかなか心地良いな。どちらから入れるかな…と、その前に」二人の奴隷の偽り無き賛美も心地良い。そのまま二人の秘所に突き刺してしまおうかと思ったが、テルルの柔らかいお尻の感触に意地悪なことを思いつく「まずはテルルからお仕置きをしないとな」手を軽く振り上げると、そこまで痛くない強さでペチンとテルルのお尻を叩いてしまう 《クロム》 【クロム】「んっ、はぁ……ん♪ほらテルル、テルルは待ってられなかったいけない子なんだから……パパにいっぱいお仕置きしてもらうのよ?」ぱちん、と柔らかなお尻が叩かれる衝撃が軽くこちらにも伝わってくる。痛みを和らげるようにテルルの背中にまわした手を上下に擦り、娘の様子を艶やかな吐息を漏らして見守る。 《テルル》 【テルル】「きゃうっ!」 母親の上に乗った小さなお尻が震え尻肉に赤く叩かれた跡が残る。しかし娘の声はむしろ嬉しそうで、ジンジンと確かに痛みの残る尻房をもっともっと、と言う感じで父親に向けて突き出し、ちゅる、と漏れ出た淫蜜を自分を作り上げた肉棒の上に供給して 《テルル》 【テルル】「うん、テルルわるい子だからいっぱいお仕置きしてもらうの!」 えへー、と痛いのがむしろ嬉しいようで母親の身体に上半身を擦りつけ 《GM》 【アザゼル】「お仕置きされているのに反省してないのは悪い子だな。もっとお仕置きをしないとな」お仕置きを推奨する母に、お仕置きを望む娘。そんな淫乱な親子奴隷に満足しながら、ペチンペチンと何度もテルルのお尻が真っ赤になるまで叩く。 《テルル》 【テルル】「ひゃぅっ! あぅっ! だってぇ……ママ、お仕置きされてるのにきもちよさーそなんだもんっ! だったらテルルだっておしおきされたいのっ! んきゃあっ! ふぁぁっ!」 叩けば叩くほど小さなお尻は赤みを増して行き、同時に声が濡れたものへと変わっていく。当然のようにヴァギナは淫液を増量し続け、全身汗みずくになりながら股間からはしたない液体を垂れ流すテルル 《クロム》 【クロム】「テルル、ちゃんと反省しなさい……っ♪そんなことしてたら、いつまでもお仕置きが終わらないんだから……っっ、んっ、ふ……ぁぁ、ほら、お母さんが気持ちよくしてあげるから……♪」テルルの背中を指先で擽るようになぞりながら、娘の下で腰を動かしてアザゼルの肉棒に濡れそぼった媚肉を擦りつける。その感触はテルルの幼い割れ目にも伝わるはずで、上下から溢れた愛液が肉棒に絡まってぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て。 《テルル》 【テルル】「ふぁぁ……っ♪」 母親の下半身の動きが肉棒を解して娘にも伝わって、恍惚とした声が上がる。お尻を真っ赤に晴れ上がらせながら零れるほどに分泌された液体を、陰茎の上に擦りつけ母子で父親の肉杭をサンドイッチにしてはしたない声を上げ、股間をぬらす 《GM》 【アザゼル】「クロムが気持ちよくしていたらお仕置きにならないだろう」母親の言葉に苦笑する。その笑顔はまさしく父のものだった。「クロムにもお仕置きが必要だな」だが、そう言って二人の秘丘から濡れそぼった肉棒を抜き取り、クロムの秘所に添える姿はただの陵辱者であった 《クロム》 【クロム】「ふぁぁ……っ、申し訳ありません、アザゼル様……んんぅぅっ!!♪」ずるりと抜ける肉棒の感触にぞわりと肌が総毛立つ。母としての表情で蕩けるテルルの顔を見つめ、奴隷としての表情でアザゼルの顔を見上げると。「は、はしたない淫乱奴隷のクロムに、どうかアザゼル様のお仕置きを、お願いします……♪」教え込まれた口上を、喜びすら滲ませてすらすらと述べ上げる。その行為自体に興奮したのか、ひくつく割れ目からとろりと蜜 《クロム》 が溢れ流れ落ちる。 《テルル》 【テルル】「むぅぅぅ……ママばっかり……こうなったら……はむっ」 陵辱の残滓の残る母の乳首を口に含む。唇の中で乳頭をしゃぶり、こね回しながら自分より遥かに大きな双乳を同時に揉みしだいて。密着した下半身からは父親が母の雌穴を犯す動きがはっきりと伝わってきて、不満げに縦スジのような割れ目を、その下腹部に押し付けぐりぐりと動かす 《GM》 【アザゼル】「それじゃあお仕置きだな」今日も何人もの男が使ったクロムの秘所を、今日もアザゼルは自分の所有物として使う。太く凶悪な肉棒はずぶずぶとクロムの秘所を貫き、愛液に塗れたためか難なく根元まで突き刺さった。 《クロム》 【クロム】「ん―――あぁぁぁぁぁっ!!?て、テルルっ……んひゅっ!そ、そんなことしても、もうおっぱいは出ないから…ああっ、うあぁぁぁっ♪」思わぬ娘の不意打ちにビクンと背筋を反らせて甘い声を上げ。テルルの手に従って乳肉は柔らかに歪み、蕩けるような心地よさを伝えてきて。「お、おねがいします――――あ、あぁぁ……っ♪すご、いっ、太くて、熱くてぇ……♪これだけでイきそうなくらい、ですっ……あぁん♪」愛蜜に濡れた膣内 《クロム》 に主人の剛直が埋められれば、熱い秘肉が肉棒を歓迎するように包み込む。表情に法悦を張り付けたまま、もどかしげに腰を動かしてアザゼルのモノに奉仕する 《GM》 【アザゼル】「イッて構わないぞ。まずは汚いものを吐き出させないとな」言うや否やどくんっと肉棒が脈を打ち、熱く大量の精がどばどばとクロムの子宮内を満たし、それに飽きたらず中に入っていた精を掻きだして外に溢れさせてしまう 《テルル》 【テルル】「いいなー、ママ。いっぱいだしてもらって……はむはむっ」 父親に中出しされた母親にむくれて、乳首を転がす舌の動きがどんどん激しくなってゆく 《クロム》 【クロム】「あ、あ、ひっ♪あざっ、ゼル様っ、ありがとうござい、ますぅっ♪あたし、イッて……ああっ、アザゼル様以外の精液、吐きだしますからぁ……♪」荒々しく膣肉を擦る剛直にガクガクと全身を震わせて、堪え切れないようにぎゅっとテルルを抱きしめる。「―――んはぁぁぁぁっ!イきますっ、テルルにっ、乳首舐められて、アザゼル様の精液で……イきま、すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪!!」テルルの頭をぎゅっと自分の胸に押しつけるよ 《クロム》 うにして、子宮に注ぎ込まれる大量の白濁に意識は完全に吹き飛ばされて。真っ白になりそうな頭の中、感じられるのは圧倒的な快感のみ。 《GM》 【アザゼル】「ふぅ…気持ちよかった。クロムもイッちゃったし、今度はテルルにお仕置きかな?」クロムの秘所から萎えていない肉棒を引き抜くと、ごぼりと魔族の精が溢れてテーブルを濡らしてしまう。そしてアザゼルの精とクロムの愛液に塗れた肉棒を、今度はテルルの秘所の入り口に突きつけてしまう 《テルル》 【クロム】「うん、入れて入れて! ぱぱのおちんちんちょうだい!」 母親の乳房から顔を話、両手で尻たぶを掴んでお尻の穴もヴァギナも充血した中身が見えるほどに開いて、萎えない肉棒に嬉しげに擦りつけて 《クロム》 【クロム】「はぁっ、はぁ、はぁ……♪ほら、今度はテルルの番……♪」絶頂の余韻に舌を出して荒く息をつきながら、肉棒を突き付けられるテルルを愛おしそうに見つめ。力の抜けてしまいそうな上体を起こし、ぺろぺろと肩口を軽く舐める、まるでさっきのお返しだと言わんばかりに。 《テルル》 【テルル】「ひぅあっ!?」 思わぬところからの刺激に、上半身をビックリして仰け反らせて体を振るわせる 《GM》 【アザゼル】「ふふ、それじゃあ、入れるぞ」テルルの小さな秘所に、魔族の凶悪な太い肉棒がぐいぐいと突き刺さっていく。使い慣れたクロムの物とは違い、まだ未成熟なそこはまだまだ調教の余地があり、これからならす必要がある。そんなことを考えながらも、容赦なく奥深くまで腰を突いて貫いてしまう 《クロム》 【クロム】「お母さんに、イタズラしたりなんかするからよ?だから、これはお母さんからのお仕置き…♪」つつーっと舌先を肩口からうなじにかけて軽く這わせ、かと思えば少し痛いくらいに力を入れてまだ幼く締まった肩に歯を立ててみたり。両手は腋の下に入れられて、こちょこちょと軽くそこをくすぐり 《テルル》 【テルル】「きゃふぅぅぅぅぅぅっ! んあああああっ♪」 濡れているはいえ巨大すぎる剛直を一気に奥まで押し込まれ、下腹部が肉棒の形にうっすらと盛り上がる。淫唇は限界まで広がってようやく異物を受け入れる事ができ、表面から淫液を滲み出させて少しでもスムーズに膣穴を蹂躙してもらえるよう手助けをしている。そこに肩口や脇といった、くすぐったい所を攻められて、むず痒いような気持ちいいような感覚に上半身を揺らしながら、下半身からの 《テルル》 感覚にうっとりと雌の顔を浮かび上がらせる 《クロム》 【クロム】「あぁ……♪テルルのお腹越しに、アザゼル様のおちんちんがあたしのお腹に……はぁっ、またゾクゾクしちゃうぅ……♪」少しでも娘の痛みを和らげようと舌と歯を交互に使いながら、わずかにテルルのお腹から浮かび上がった剛直の熱さに表情を蕩かせて 《GM》 【アザゼル】「クロム、テルルが悪い子にならないようにどんなお仕置きをしたらいいと思う?」真っ赤になったお尻を撫でながら、グイグイと腰を振る。肉棒が縦横無尽に暴れさす度に、テルルの下半身が揺れる。 《GM》 【アザゼル】「また魔族の肉棒に犯されて、魔族の精を中出しして貰いたいのか?」ゾクゾクすると言ったクロムに対し、あえて被虐心を誘う言葉を選んで突きつける 《テルル》 【テルル】「んぅぅぅっ! ひぅぅぅっ! おち……んちん奥まで、いっぱいきてるのっ!」 ぐん、っと膣奥を突かれる度に強烈な快感がせりあがって、肉襞を弾くつかせながらどんよくに父親のものを受け入れ、快感に耐えかねてクロムの双乳の中にむぎゅっと顔を埋めて 《クロム》 【クロム】「んんっ……じゃあ、こうやってしながら犯して、『お仕置きは痛いんだ』って教えてあげればいいと思います…♪」しなやかな手が赤く熱を持ったテルルのお尻に伸びて、指先で敏感な尻たぶをきゅっと思いきり抓ってやる。「はいっ、はい……♪テルルの次に、またいっぱいいっぱいアザゼル様の精液中出しされたいです……♪」主人の言葉にゾクゾクとマゾ気質が心の奥から湧きたって、ぞわりと背筋が震え 《GM》 【アザゼル】「なるほど。それじゃ、こうやってお仕置きしないとな」テルルの脇の下から胸に手を伸ばし、手の甲でクロムの胸の感触を味わいながらも、テルルの乳首をくりっと抓る。さらに腰をガンガンに振り、トドメとばかりに奥深くまで貫くとクロムの中に吐き出したのと同量の精をテルルの膣内にぶちまけてしまう 《テルル》 【テルル】「ふにゃっ! ふぁぁっ! ひぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 乳首を捻られ、小さなお尻肉を摘まれる痛みがテルルを襲う。しかし発情した身体にとってはそれは既に快楽でしかなく、同時に父親の精液をお腹いっぱいに受けて。あまりの量に入りきらず、すぐにヴァギナの外へと零してしまいながら状半紙を反り返らせ、ビクビクと全身を痙攣させながら絶頂する 《クロム》 【クロム】「テルル、しっかり反省して…いい奴隷になるのよ♪」溢れるアザゼルの精液がどろりと自分の膣から溢れる白濁と混ざり合い、その熱さに恍惚としながら。牝と母の表情を入り混じらせながら絶頂に震えるテルルの小さな身体を抱きしめて、その背中を軽く撫でて。 《テルル》 【テルル】「ふぁぁぁ……♪」 色んな所から感じる痛みと子宮まで届く精液の暑さあ混じりあい、発情した猫のような声を上げて母親に撫でられて 《GM》 【アザゼル】「テルルにもきっちりと奴隷としての心構えを刻み込まないとな」クロムと同じように微笑む姿は、まるで娘の成長を見守る父親のよう。肉棒をテルルの秘所から抜くと、やはりクロムと同じように精液を垂れ流して「さて、クロム、テルル。風呂に入って来るんだ。魔族の俺に犯されるために、身体を綺麗にしてくるんだぞ」そう言うと愛液と精で汚れた肉棒をそのままに、先に寝室へと向かってしまう 《クロム》 【クロム】「ん……わかり、ました……♪」浴びせられるアザゼルの言葉によろよろとテルルを抱いたままテーブルに腰かけて、娘の汗に濡れた髪を軽く撫でつけながら「じゃあテルル、お風呂に行きましょうね?後でたっぷりパパに……じゃない、ご主人様にしてもらえるんだから…♪」うっとりした表情を浮かべてテーブルから立ち上がる。テルルの手を引いて、二人で服も着ないままにお風呂場へ…… 《テルル》 【テルル】「はふぅ……うん、またいっぱい、ママとしてもらうの……」 呆けたような顔に嬉しげな表情を浮かべ、幼い秘裂から精液を垂れ流しながらヨロヨロとした足取りで風呂場へ…… 《GM》 今日もこうして、家族…いや、御主人様と奴隷との宴は夜遅くまで続いていく… 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 と言ったところで〆たいと思いますー。おつかれさまでしたー 《クロム》 お疲れ様でしたー、ありがとうございましたっ(ぺこぺこ 《テルル》 おつかれさまでしたーw 《クロム》 存外幸せそうなエンディングに!( 《テルル》 でもこれでロストENDw 《GM》 あれー? って感じですよねw 《クロム》 あえて言おう、気にするな!(どどーん 《クロム》 ……すいませんでした!(そしてひれふす 《GM》 いえいえ、私もこういう方がいいですしw 《クロム》 明日(というか今日)クロムを正式に引退欄に移しておきますねっ 《GM》 はーい 《GM》 テルルはどうなっていくのかなw 《クロム》 こちらではPC化の予定はありません( 《GM》 クロムはまた次の子を産みそうな感じですよねw 《クロム》 ほぼ苗床状態w 《テルル》 どうなっていくんでしょうねぇw>テルル