約 25,536 件
https://w.atwiki.jp/mh4_karipi/pages/101.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭部 19 (50) 0 20 (10) 30 (15) 10 (5) 0 頭部 100 100 100 首 15 0 20 30 10 0 首 100 0 100 腹部 30 5 10 15 10 0 腹部 100 0 100 背中 50 5 15 20 5 0 背中 100 0 100 翼 44 0 15 25 10 0 翼 100 0 100 脚 35 0 10 10 5 0 脚 100 0 100 尻尾 20 0 5 10 5 0 尻尾 100 0 100 尻尾先端 45 0 10 10 5 0 尻尾先端 100 0 100 攻略 攻略(簡略化) 推奨武器(下位) 推奨武器(上位) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g_karipi/pages/99.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 19 0 30 10 20 0 頭 200 100 首 24 0 20 5 15 0 首 180 0 腹 30 5 15 10 10 0 腹 200 0 背中 50 5 20 5 15 0 背中 0 翼 44 0 25 10 15 0 翼 120/120 0 脚 35 0 10 5 10 0 脚 180/180 0 尻尾 18 0 10 5 5 0 尻尾 140 0 尾先 24 0 10 5 10 0 尾先 0 攻略 今作の糞モンスター担当。 レウス笛がある訳でもないし防具も弱くなったのに行くカリピストは果たして居るのか。 P3と同じく脚にスタンプしたり翼に後方、右ぶん回しを当てていくといい。 怒り咆哮に大タル爆弾Gを置いたり閃光玉を積極的に利用するとぐっと楽になる。 ワールドツアーはどうやら原種、亜種より微妙に長くなっている。 塔の秘境とあわせて懐かしい光景ですねってやかましいわ ワールドツアーの後は滑空か低空脚蹴りに派生するが大体脚蹴り。すれ違うように回避すると楽に回避できる。 この時に閃光玉を当てる事もできるが脚蹴りまでの時間が短く微妙にシビア。 行くの? 攻略(簡略化) 翼と脚殴れ スタンは部位破壊のついでの1回だけにしておけ 閃光玉と爆弾フル活用しろ 推奨武器(G級) エンフォーラルもいいけどどうやら雷より水に弱いのでハプルハモニカもいいかも。 イエログラフで爆破しちゃってもいいのよ? 肉質画像。尻尾と尾先の肉質の色が・・・いまさらいいか。笛じゃ狙わない部位だし。そもそも笛担いで行かないし -- 名無しさん (2015-05-11 04 52 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhxcrown/pages/60.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 村★6 高難度:天と地の怒り 集★7 黄金の月輪 集★7 竜王の系譜 イベント上位 太古に浮かぶ、黄金の月 イベント上位 月下の夜会 サイズ 2067.88 2051.33 2034.79 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 集★7 黄金の月輪 集★7 竜王の系譜 イベント上位 太古に浮かぶ、黄金の月 イベント上位 月下の夜会 イベント上位 円舞獰乱 サイズ 1604.67 1588.13 1571.59 判別方法 画像 コメント 平地でシビレ罠をかけ左足に大タルG設置、カカトが大タルGを下回れば最小金冠候補 -- (名無しさん) 2016-05-01 10 33 20 上に補足で大タルGの黒ふちより下で最小金冠1571.59 -- (名無しさん) 2017-07-10 01 48 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4488.html
希少種 ゆぽーーーん!! 「ゆぶぅっっ!!」 れいむは激しく地面に叩きつけられた。 「ゆーーん!ゆーーん!いだいぃぃぃぃ!!!」 しばらく大声で泣いていると、痛みが和らいでくる。れいむはあたりを見回した。 「ゆゆっ?」 さっきまでいた世界と微妙に違っているように思える。 さっきまでいた世界――? 「ゆぅ……?」 何かおかしい。れいむはそう直感したので 「ゆっくりしていってね!」 と言った。 「ゆふぅ……」 なには無くとも、とりあえずはこれで一安心だ。 そこへ一匹のぱちゅりぃが通りかかった。 「むっきゅ、むっきゅ」 れいむは一瞬戸惑ったが、先ほどと同じく大きな声で挨拶をした。 「ゆっくりしていってね!!」 完璧に決まった。 声の大きさやゆっくり具合、滑舌、それにゆっくり具合などなど、どこをとってもゆっくりとした挨拶だ。 れいむは内心で(ゆへん!)と威張った。 ぱちゅりぃは振り返る。 「むっきゅ、ゆっくりしていってね!!」 * * * * 「むきゅ、きがつくとまいごになっていたのね」 「かいつまんでいうとそうだよ!ゆっくりあんないしてね!」 れいむはいつの間にか知らない土地に迷い込んでしまっていたようだった。 あたりのどこにも、れいむの知る場所はなかったのだ。 まいご、と断定されるのはすこしゆっくりできなかったが、はやくおうちにかえりたかったのでそういうことにしておいてあげた。 「それにしてもめずらしいわね、れいむなんて。むきゅむきゅ」 「ゆ……?」 辺りを跳ね回るが一向に見知った場所にたどり着かないので、れいむはぱちゅりぃのおうちに連れて行ってもらうことになった。 「ゆっくりありがとう!」 「むきゅ、ゆっくりしていってね」 「ゆっ、ゆっ」 「むきゅ、むきゅ」 ゆっくりした草原を跳ねる。 時折ゆっくりとすれ違う。 「むきゅ、ゆっくりしていってね!」 相手も挨拶を返す。 「むっきゅーー!」 それが三度目になって、れいむはようやくおかしいと気づいた。 出会うゆっくり出会うゆっくりが、皆ぱちゅりぃなのだ。 「ゆぅ……ぱちゅりぃがいっぱいゆっくりしてるね……?」 「むきゅ?とうぜんよ!」 「れいむのおともだちは……?れいむはれいむのおともだちにあいたいよ……」 身の内から湧き上がる不安に駆られてれいむは言った。 「む~きゅ~?れいむはめずらしいから、あんまりみないわ、むっきゅ」 ぱちゅりぃは当たり前のように言った。 「ぱちゅりぃたちはごほんがだいすきでかしこいからとってもゆっくりしてるのよ! いわばゆっくりのだいめいしてきそんざいね! ……れいむはきしょうしゅだから、れいむのおともだちがどこにいるかはわからないわ、ごめんなさい。むきゅー」 ゆがーん、と目の前が暗くなる思いだった。 そしてこの時、唐突にれいむは直感した。 (”こっちのせかい”では、これがふつうなんだよ!よくわからないけど、ゆっくりできないよ!) それからしばらく、ぱちゅりぃのおうちですごした。 沢山の”おともだち”に紹介してもらい(無論ぱちゅりぃ種だ)彼らとも仲良くなった。 たくさんたくさんいるぱちゅりぃは、れみりゃに食べられたり、にんげんさんにいじめられたりして 毎日少しずつゆっくりできなくなってゆく。時にはれいむ自身それを目の当たりにすることもあった。 しかし、れいむ自身は幸運にも平穏な毎日を過ごすことができていた。 れいむは思い出す。 ”もとのせかい”では、れいむはすぐにゆっくりできなくなっていた。 ここではその役割はぱちゅりぃが担っているのだろう。きっと何処かにいる、希少なれいむの同族も、きっとそれなりに 平和に暮らしているんだろうなとれいむは思った。 それなのに、心のどこかがゆっくりしていない。 ”めずらしい”れいむに、皆は優しくしてくれる。 でも、ぱちゅりぃのように賢くも無い、まりさのように素早くもないれいむには、群れで立派な仕事を任されることはなかった。 同種の友達もおらず、皆と笑い合うことはできても、話題の中心になることはなかった。 れいむは時々、自分がかげさんになってしまったような気がした。 太陽に照らされる石ころの傍にひっそりと存在する、影のように―― 「むきゅっ!?だめよ!!」 れいむが旅に出る、と言ったとき、ぱちゅりぃは止めた。 「れみりゃにたべられちゃうわ!それににんげんさんだってとってもゆっくりできないのよ!」 れいむには、ぱちゅりぃの懸念が遠いものに思えた。 「ゆゆ……でもれいむはいくよ。ごめんね。ぱちゅりぃ、ゆっくりしていってね」 「れいむぅぅぅぅ!?」 太陽は高く、空は青く。 れいむは草を分けて進む。 何処かにいる、自分の悩みを解ってくれる、同種のおともだちに会いたいとれいむは願った。 「ゆっ!ゆっ!はやくれいむのおともだちにあいたいよ!ゆっくりまっててね!」 だけど、れいむにもわかっていた。 ――きっと、れみりゃはれいむを食べないだろう。 ――きっと、悪い人間さんはれいむをいじめないだろう。 ここは、そんな世界ではないのだから。 * * * * あれから、何匹ものぱちゅりぃとすれ違った。 あれから、何匹ものれみりゃとすれ違った。 同族には、いまだ出会えていなかった。 急に、わけもなく涙がこぼれた。 「ゆぐぅぅ……っ!ぅぅっっぁぁあああ!!!!ゆああああ!!!!!」 れいむはここにいる。そのことを誰かに知って欲しかった。 「ゆっくりしていってね!!」 あたりには誰もいなかった。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 風が吹いた。 高く伸びた草はれいむの全身を包み込んで深い緑の中に隠した。 どこかで鳥の声が聞こえた。白い太陽がじりじりと地表を灼く音も聞こえた。幼いぱちゅりぃが家族とはしゃぐ喧騒もあった。 れいむには、その全てが遠かった。 れいむは深呼吸して、もう一度、 「ゆっくりしていってね!!」 と大きな声で言った。 その声を聞きとめるものは、やはり誰もいなかった。 END □ ■ □ ■ れいむが希少種な世界。 このあと虐(ぎゃく)られることもなく同種と出会うことも無く普通に生涯を終えるのであった 書いた人:十京院 典明
https://w.atwiki.jp/mh4crowncoronet/pages/43.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 集★7 白銀の火輪 集★7 王者達よ、拝謁の至福 [イベクエ] 白銀の王者よ、頂きに眠れ サイズ 2139.12 2122.01 2104.90 判別方法 カメラタイプ四で、入場後視点右にして、振り向いたときに ボウガンのリロードの帯よりれうすの背中のトゲが出てたら、大金冠の可能性大 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★10 白日の王 集★7 白銀の火輪 集★7 太陽と月が交わる刻 集★7 王者達よ、拝謁の至福 [イベクエ] 白銀の王者よ、頂きに眠れ サイズ 1642.85 1659.96 判別方法 目安としてはシビレ罠で拘束後、左足側に回り込みG樽を足の真横に置いて判定。 カカト部分がG樽にすっぽり隠れる高さであれば最小クラス。離れて見ると全長が一回り小さいのが特徴。 集★7白銀の火輪にて最小1625.74を確認 判別方法に追加ですがカメラの初期位置はタイプ4、かかと部分がすっぽりと大タルGに入っていました。 カメラは動かしていません 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2015-01-17 03 16 40 [イベクエ] 白銀の王者よ、頂きに眠れ より 極小1625.74を確認 -- (名無しさん) 2015-07-29 01 05 35 村★10 白日の王 にて最大2104.90を確認いたしました。 -- (名無しさん) 2015-11-29 15 00 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhxtips/pages/35.html
攻撃有効属性 火 水 雷 氷 龍 ー ◎ ○ △ ー 推奨防具耐性 火 水 雷 氷 龍 ◎ 必須アイテム ウチケシ の実 解毒 その他アイテム 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾 罠肉 こやし玉 ○ ○ ○ × × ○ 推奨スキル 高級耳栓 風圧大 耐絶 毒耐性 ※防具のスキルにより必要の無いアイテムも含まれます。
https://w.atwiki.jp/mhxtips/pages/33.html
攻撃有効属性 火 水 雷 氷 龍 ー △ ◎ △ ー 推奨防具耐性 火 水 雷 氷 龍 ◎ 必須アイテム ウチケシ の実 解毒 その他アイテム 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾 罠肉 こやし玉 ○ ○ ○ × ○ × 推奨スキル 高級耳栓 風圧大 毒耐性 耐絶 ※防具のスキルにより必要の無いアイテムも含まれます。 尻尾に毒 火を吐く
https://w.atwiki.jp/mhp3hebixi/pages/51.html
弱点 射撃 火 水 雷 氷 龍 通常弾 貫通弾 散弾 属性弾 2 3 1 2,3 2,3 火 水 雷 氷 龍 頭 15 0 20 30 10 0 4 3 3 3 1 2 11 15 6 0 首 18 0 15 20 5 0 5 4 4 3 1 2 9 11 4 0 背中 30 5 15 20 5 0 8 7 6 5 2 5 10 12 5 0 腹部 30 5 10 15 10 0 8 7 6 5 2 5 8 10 8 0 翼 25 0 15 25 10 0 7 6 5 4 2 3 9 14 7 0 足 45 0 10 10 5 0 12 10 9 8 3 5 9 9 7 1 尻尾 15 0 5 10 5 0 4 3 3 3 1 2 4 6 4 0 尾先 22 0 10 10 5 0 6 5 4 4 2 2 7 7 5 0 よく勘違いされるが弾弱点は頭や翼ではなく「足」。 足以外では背中と腹も比較的弱いが、それ以外の部位にはことごとくダメージが通らない。 さらに通常種の弱点である頭はもっともダメージが通らない部位なので絶対に間違えないこと。 基本的に足を狙撃する戦い方を要求されるため通常弾の利用をオススメ。 特に足は弱点特効の効果が得られる弾肉質45なので積極的に利用して欲しい。 雷属性が弱点だが、頭(30)翼(25)首(20)背中(20)であり、足(10)にはほとんど通らないことに注意したい。 また、水属性も雷属性には劣るが、それなりに通るので部位破壊に使うのもいいだろう。 戦法 基本的に足狙いなため、ころころと頻繁に転ぶ。突進回避後や回転尻尾、ブレスなど狙いどころは多い。 気をつけなければいけないのは、横から攻撃して転ばせたとき。背中を手前にして転ばれると翼ぐらいしか狙えなくなる。 飛行中も地上と同じように立ち回れば良い。後ろからだと足が狙いにくいので翼か背中狙いで。 高く飛び上がった場合、キックはレウスに向かって前転するだけで回避できるが射程内でブレスの回避は難儀なので影に逃げ込んで装填して待つのが無難。 最も避けにくいであろう拡散ブレスはレウス側に爆炎が広がらないので発射と同時にレウスに向かって転がれば回避距離が無くても安全に回避可能。 避けにくければ回避距離を付けるのも良いが、基本的に戦闘中に距離を離されることはなく、他に避けにくい攻撃も無いため拡散ブレス回避専用になってしまいやや勿体無い感じはする。 オススメガン 通常弾の装填数が多い銃 基本的に足を狙撃する必要があるので、ブレの無いものを選ぶかブレを消しておこう。特に通常3が使えると翼の部位破壊が勝手に終わっていることがある。具体的には妃竜砲【神撃】や峯山龍砲【富国】など。 電撃弾の撃てる銃 弾肉質の硬い頭部を破壊しやすくなるのでオススメ。パッチペッカー、王牙砲【山雷】など。二番目の弱点である水冷弾にも対応しているカオスウイングも十分に活躍してくれる。こちらは電撃、水冷共に装填数が心許ないため、装填数UPスキルを発動しておくといいだろう。 しゃがみどころ 転倒時 基本的に通常弾で足攻めすることが多いのでよく転ぶ。転んだ瞬間に咄嗟にしゃがむ癖をつけたい。 疲労時 ブレスが前に飛ばないので、ブレスモーションを見てすぐにしゃがむとそのまま自分のターンに持ち込むことが可能。突進回避後も足を後ろに投げ出して転ぶので、そのまま足を狙い続けられる。 閃光・麻痺・シビレ罠 落とし穴では足が露出しないが、これらの方法で拘束すればそのまま足を狙い続けられる。 飛行中 ここから閃光や状態異常蓄積などで叩き落してしゃがみに移行できる。ひるみ値が計算できるなら空中にいるところを狙い打って叩き落してやろう。閃光よりも気持ちいいですぜ。 自分みたいに全パターンで出せるよう励みにしている人もいるかと思い、5分針報告を作りましたがどうでしょうか? -- (名無しさん) 2011-05-10 02 14 26 色んな装備でやってみるっていいと思う。 模索の参考にもなるから個人的にはありがたいです -- (名無しさん) 2011-05-31 17 56 37 カオスウイング、属性攻撃強化、雷属性攻撃+2、水属性攻撃+2で火事場、暴れ撃ち、鬼人グレート、種無しでソロ8分9秒出ました(´・ω・`)b -- (名無しさん) 2011-11-02 19 02 26 通常弾のクリティカル距離で戦っていれば空中キックに対して納銃ダイブする必要は無くないか? 飛び上がったらレウスの影に入ってキックの一段目をやりすごし、レウスが後退したらその方向に前転することで二段目を回避できる 回避後はレウスがハンターの少し後ろに着地するから反撃のチャンスだし、納銃するのは勿体無いと思うが… -- (名無しさん) 2012-10-17 23 37 04 戦法を若干修正 オトモの有無、アイテム使用や火事場等でタイムは大きく変動するため基準の不明瞭な5分針報告はコメントアウト -- (名無しさん) 2014-03-15 15 52 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kill_ragia/pages/25.html
3gからのモンスター。 強い、ステルス付き
https://w.atwiki.jp/mhxcrown/pages/68.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 集★7 白銀の火竜 集★7 竜王の系譜 イベント上位 太古を照らす、白銀の太陽 イベント上位 月下の夜会 サイズ 2139.12 2122.01 2104.90 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 集★7 白銀の火竜 集★7 竜王の系譜 イベント上位 太古を照らす、白銀の太陽 サイズ 1659.96 1642.85 1625.73 判別方法 画像 コメント 集★7 竜王の系譜にて最大金冠2139.12 を確認 -- (ささにしき) 2016-03-20 08 40 30 平地でシビレ罠をかけ左足に大タルG設置、カカトが大タルGを下回れば最小金冠候補 -- (名無しさん) 2016-05-01 10 33 06 集★7 白銀の火輪?ですかね -- (名無しさん) 2017-01-06 18 15 12 月下の夜会にて、最小金冠確認(1659.96) -- (名無しさん) 2017-01-26 20 54 46 名前 コメント すべてのコメントを見る