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「迅速なる行動力と理解力」を司る者 狩りんちゅの宝が結成することになった理由の一者。上記の通り、相手のボケを迅速に「理解」し、即座に「ツッコミ」という名の「行動」をとる、狩んちゅの宝唯一のツッコミ担当である。しかし、ボケることがとても苦手で、ボケると必ずスベる。 そして誰もフォローしないので、妙な空気だけが流れるという・・・・・・・ MHP2G時代から太刀一筋で、シリーズ通算するとその使用回数は3000を越えるとか越えないとか。しかし、彼女的にはまだまだらしい。 0zいわく「太刀中毒者」らしいが、それは彼女にとってほめ言葉である。 また、リオレウス希少種が好きで好きでしょうがなく、2ndから3rdに移行しても相変わらずシルバーソルシリーズで、スキルだけちょびちょび毎回変えてくる。 ジャギィの上位装備でリオレウス希少種を20体以上倒し、ソルシリーズを作成した話はもはや伝説である。 当時、彼女の装備品ボックスにはジャギィシリーズとソルシリーズしかなかったらしい。 先ほどから「彼女」と記載しているが、男である。 あくまで女性キャラなので、できるだけイメージを悪くしない為、一人称を「俺」から「私」に変えるなど、結構な努力をしていたりもする。 今ではMyuが「俺」と言うと、逆に気持ち悪がられるほどに定着している。 彼女の為に記載するが、オカマではないし、男にも興味がないが、女にも興味が無いらしく、エロいことや下ネタにはとことん耐性が無い。 実は内臓や脳等、人間の内側に興味があるらしく、ある意味変態である。 しかしその分、医学に強い一面もあったりなかったり。 独自の世界を持っているらしく、いつかこの狩んちゅメンバーのキャラを使って二次創作もしたいと思っているらしいが、時間が無いので実現は多分しない。 彼女はPSP2iでも、モンハンの影響かソードの、特に「コクイントウ・ホオズキ」という武器を愛用し、覚醒したホオズキは無・火・土・闇・光の五本と、とにかく使用しまくっている。 彼女の設定では、PSP2iでのMyuはモンハンのMyuのコピーという設定らしく、名前に「Mk2(マーク2)」と書かれている。 コピーと言うだけに、その姿は2ndG時代のソルシリーズに近い。 また、彼女はゴッドイーターもプレイするが、キャラは相変わらず女性で名前はMyuであり、残念ながらロングストレートヘアーは無いので白髪のショートカットである。 ついでに、彼女設定では別の世界のMyuという設定らしい。 彼女いわく「Myuは冷静で無口なキャラ」という設定らしいが、彼女いわく「自分がこんなおしゃべりな性格だから、とても残念」らしい。 また、頼まれたら断れないタイプの人間である。 古文や漢詩、手芸料理洗濯掃除・・・・・と、趣味は豊富である。 そのツッコミは大阪県民にも認められ、実は影で粉塵を使っていたりするボケると世界が終わってしまったりする狩んちゅ創始者三人集の1人。 初登場は第一回
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作者:k62YtzJs0 16 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/10/13(土) 18 09 29.41 ID kEvG7eb+0 ウェヒヒッ♪ コッチダヨー♪ ホムッ、ミンナツイテキテ ,, ―‐-‐‐、 , --‐―‐ 、 パタパタ _,-|》《|} ,===、 《|}、 / 「ニニl|》《|} ,イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、 l i| |ノ/ノハノ))! (( ⊂ ノ,/ /(| | ハ ハ ||ハヾ、フ ) /⌒| (| | ┰ ┰| |ノ´^ヽ、 バサバサ (( ⊂´ル/ハ| |、 ヮ ノリvV`フ ) ( / / / | ハN、 ∀ ノN | 丶 \ ) ~ ( ⊂⊂/ } {.》《} lヽ.フフ ) ~~ (( ,,ノ^Y´^Y`ノノ /,}| {.》《} lヾ,ヽイ^´Y´^ヾ,, ) Cく_#l_##jゝD _ ((バCく_#l_##j,〉D リ ~ パタパタ レ J =∞=:ヽ レ J i i !´`⌒ヾ ! _(|ハwwリ|リ.|___ ホミュ~♪ オカーサン♪ _((( ノノリ从从ゝ_ (( (〃|||.^ヮ^ノ| ||ゝゞ) )) (( (〃ゞ(リ ゜ヮ゚ノリゞゞ) )) (〃c と ヽゞ) ~~ ~ (ゞC( )Dゞ) しーーJ パタパタ レ ν ミャロォ♪ ホミュラチャーン♪ あなたならこのほむまど一家をとうしますか? 26 名前:ほむまど一家全滅記録[sage saga] 投稿日:2012/10/13(土) 23 53 49.94 ID k62YtzJs0 16 以下のように対応する。状況が不明なため詳細はこっちで補足する。 小 中 大 あ 隔 部屋の中に小さな蜘蛛がいた。 別に毒性があるわけではないが、なんとなく目障りなので、つぶさないように優しくティッシュで包み込んで、ベランダに放り出した。 とそのとき、外から何かが室内に飛び込んできた。 羽まどまど「ウェヒヒッ♪」 コッチダヨー♪ りぼほむ「ホムッ、ホムホー」 ミンナツイテキテ 仔りぼほむ「ホミュ~♪」 オカーサン♪ 仔羽まど「ミャロォ♪ホミュラチャーン♪ ほむまど一家だ。どうやら外で俺が窓を開けるのを待ち構えていたらしい。 もし俺がいなかったらどうするんだと思ったが、そういえば大家が「こいつらはベランダに勝手に巣を作ることもあるから、ベランダは定期的に清掃してくれ」と言っていたことを思い出した。 俺は早速窓を閉めると、ほむまど一家の後をつけた。 飛んでいるとはいえ、こいつらの通常速度なのか油断しているのか、ハエ以下のスピードなので、後をつけるのが非常に楽である。 多分、台所だな。俺は思った。 こいつらが人間の家に飛び込む理由は2つ。一つは巣を作るため、もう一つは餌を探すため。 厳密には飼いほむ志願で飛び込んだという選択肢もあるが、これは巣作りの一種である(自分で巣を作るか人間に住処を用意してもらうかの違い)。 案の定、こいつらは台所に向かった。 羽まどまど「マドマト マドト ゙マドマドー」 モウスコシテ ゙ゴハンダヨ りぼほむ「ホムホムホー ホッホムホー」 ココニスヲ ツクリマショ 仔りぼほむ「ホミュホッホッ」 ラクショウダッタネ 仔羽まど「ミャロォ♪」ゴハン♪ 詳しく聞き取れなかったが、どうやら、人の家の飯を勝手にあさって、あわよくば巣を作ることを考えているらしい。 まあ、希少種の一家なんてめったに見かけないし、休日の暇つぶしで捕まえようという気になった。 確か台所には昨日の夕食の焼き鳥の櫛と唐辛子が大匙2杯分残っていたな。あいつらの反応が楽しみだな。 俺はとりあえず自室に戻り、作業手袋とデパートの買い物袋を探し出した。 台所に戻ると、予想通りの光景がみられた 羽まどまど「ウェヒー!!!」 カライカライ!!! りぼほむ「ホッヒーー!!!」 ナンジャコリャ!!! 仔りぼほむ「ホミャー!」 カライヨー! 仔羽まど「ビャローー!!!」 タスケテー!!! 俺は、焼き鳥に関しては唐辛子派に属しており、昨日の夜は焼き鳥20本に唐辛子を大量にかけて美味しく頂いた。 それでも昨日は唐辛子をかけすぎたと反省している。 「通常、希少種は弓矢を持っているので、捕獲には慎重を期さないといけない」と何かの本に書いてあったが、この状態であれば簡単に捕獲できそうだった。 こいつらはあまりの辛さに悶えている。よっぽど腹が減っていたのか、それとも嗅覚がおかしいのか、どっちかだろう。 俺は早速、一家を捕まえて、弓矢を取り上げて、ついでに羽をむしっておいた。 一家は羽をむしられた痛みで叫び声をあげていたが、とりあえず、塩とウオッカをすり込んでやったので、おとなしく なった(というか気絶した。) こいつらをとりあえず、買い物袋に放り込んで、自室に戻ることにした。 (自室にて) (まだこいつらは気絶している) 俺は、一家が気絶している間に親を割り箸に縛り付けたた。 思うところがあり、仔どもはコップを上から被せて閉じ込めておいた。 白まどと思ったのは、羽根付まどまどだった。街中では見かけないレアものである。多分野良か、番のりぼほむにつれられて街まで来たのだろう。 りぼほむについては説明不要であるが、あまり賢くなさそうだ。 仔については良くわからないが、羽根付仔まどと仔りぼほむというとこかな。 さて、割り箸で作った簡易な首吊り柱を作るか。懐かしいな、昔よく作ったんだけど、覚えているかな。 (10分後) |.(二二二((二O | | || | | _,| ┃ ┃ ┃ ┃ | | =∞=:ヽ ホ…ミュ… ,, ―‐-‐‐、マドー!! ,‐‐‐―--、 | | (|ハwwリ|リ.| プルプル _,-|》《|} , 、 《|}、 / 「ニニl|》《|} コホムチャン!!!! | | |||.゙々 ゙ノ| ||ゝ; ; ゞ ,イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、 | |ノ/ノハノ))!! l コマドチャーン!!!!! | | c( と ヽ; ; ゞ ノ,/ /(| | > < ||ハヾ、 | | ○ ○ ||) | | | .{{しーーJ}} . ./ハ|.|、;Д;ノリvV` .ノN∪ヮ∪ノN |, | | i i !´`⌒ヾ ! (( ⊂ミ三三彡つ )) ((⊂ミ三三彡つヽ,)) | | ((( ノノリ从从ゝ}} (( とく_#l_##jゝつ )) ((とく_#l_##j, づ )) )) | | ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ; ; ; ;マデォ… ______┃ ┃______┃ ┃_____ | | {{C( )D}}; ; ┃ ┃ .┃ ┃ | | {{レ ν}} ガクガク 羽まどまど「マド?」 りぼほむ「ホムゥ…!!」 ようやく親が目を覚ましたか。しかしこいつらって丈夫だな。 羽根を取り除いた部分はまだ赤くはれているが、いたって元気に暴れている。 そして、仔は… 仔りぼほむ「ホ…ミュ…」 仔羽まど「マデォ…」 仔りぼほむは自作の首吊り柱に首をつらされている。そして、仔羽まどが仔りぼほむを支えるように立っている。 いや、厳密には、仔羽まどは背伸びした状態で支えている。仮に仔羽まどが倒れれば、仔りぼほむは窒息状態になり、長い苦しい時間を経て死を迎える。 よく考えるとこいつらも羽を取り除かれた上に適当な措置しかしていないのに、まだ体力があるみたいだ。 ただ、仔羽まどは背伸びした状態を維持するのに体力を使うので、仔りぼほむが死ぬのも時間の問題だろう。 羽まど「マドー!!」 りほぼむ「コホムチャン!!!コマドチャン!!!」 りぼほむは希少種だけあって子どもの衝撃的風景を見てもまだ正気を保っている。羽まどは、仔には関心がなく自分の状態にのみ関心がいっている様である。 仔りぼほむ「ホ…ニュ」モウダメ 仔羽まど「…」 仔羽まどは何とか仔りぼほむを何とか支えているが、もともと背伸びした状態で仔りぼほむを支えているのだ。きついに決まっている。 (20分後) ようやく、仔羽まどが力尽きて倒れ、それに伴って、仔りぼほむも数分後に窒息で苦しみぬいたのちに絶命した。 さて、残ったのは親達か… こいつら、うるさかったから、口にティッシュを突っ込んだのだけど。いつの間にか死んでいたよ… 仔の衝撃的な様子に驚いたのか、目を大きく見見開いたままね… 終わり ジャンル:捕獲 珍種 罠 羽まど 虐待 野良希少種家族 感想 すべてのコメントを見る つまらない つーか羽まどってなんだよ
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ままっちょりー まりさ まりちゃ まりさつむり 未熟ゆっくり みなしごありちゅ みょん むらさ メカれいむ めーりん もげふらん ややまめ ゆうかにゃん ゆうかりん ゆかり ゆっくりゃ ゆっりく ゆゆこ ようむ よしか ららん れいぱーありす れいみゅ れいむ れてぃ れみりゃ わわさ種 わちき ま まっちょりー 森の拳者 ぱちゅりー種の弱点である病弱体質を補い過ぎた結果、筋餡隆々とした鋼の餡体を手に入れた胴付きぱちゅりー。 筋餡をこよなく愛し、その一撃は大地も砕く。鳴き声は「武究(むきゅー)」。 飼い主であるおにいさんを養う為にそのTHE ガッツ溢れる餡体を生かして ガテン系のバイトをしたり、おにいさんのあにゃるを狙う姿が目撃されている。 まりさ まりさ種とも呼ばれる。 れいむと共に数の多いゆっくり基本種の一種で、同じく最も駆除されたり虐待されたりしている。 金髪に黒い帽子を被った姿で描かれる。 活発で行動力があり、番では父役を担うことが多い。 三つ編みのおさげは基本的には左右どちらか一方に付いているが、左右の区別は無い。 れいむ同様におさげが手のように動く設定があったりなかったり。 ゆっくりの元となった魔理沙も作品ごとに右に付いていたり左に付いていたりする。 口調はれいむと同様の口調のタイプと「〜ぜ」口調を使うだぜまりさに大きく別れる。 帽子は採った食料や子ゆっくりを入れて運ぶのに使用するなど便利な道具である反面、人間に取られたりするデメリットもある。帽子がどうやって生えてくるのかは謎。 かつては気ままに好き勝手するゲスまりさが散見されたが、今ではれいむのワガママやレイパーありすのレイプに悩まされるかわいそうなゆっくりになってしまった。 ゆっくりの群れを統率する「ドスまりさ」は巨大化したまりさである。 また派生種として「水上まりさ」、「まりさつむり」が存在する。 過去には「おれまりさ」ないし「うふふまりさ」といった派生種も存在したらしい 設定上黒大福となっており、 中身はれいむ同様餡子 粒か漉しかの違いは設定によって分かれる。 原型は普通の魔法使い霧雨魔理沙(きりさめまりさ)。 東方Projectの主人公の一人でありながらも、博麗霊夢と違って脇役・サブキャラでもあり、霊夢のように作品の根幹を担うキャラではない。 良く勘違いされるが、霊夢との関係は相棒や好敵手、友人でも何でもなく、異変とそれを解決しようとする霊夢へ面白半分に干渉している。 魔法の森に生えている魔法のキノコを採取してマジックパワーを生成しているので まりさもキノコを探したり安全な種類を見分けるのが得意だったりする。 魔理沙はマスタースパークという超カメハメ波みたいな熱線を繰り出せるが その特長は強大なゆっくりまりさであるドスまりさに採用されている。 パチュリーのいる紅魔館の書庫からよく本を借りて(死ぬまで借りている)逃走するので ゲスまりさなどでは食料や巣を奪う描写がある。 二次創作ではアリスとパチュリーから性的なレベルにまで慕われるという原作とは真逆の例が多々あり まりさxありす まりさxぱちゅりーというツガイが同様に存在する。 特にアリスが根暗でむっつりというネタから れいぱーありすが主にまりさを狙って襲い掛かるネタにもなっている。 まりちゃ まりしゃとも。まりさ種の赤ゆっくりまたは子ゆっくりの事。 わんぱくだったり、なまいきな性格であることが多い。 まりさつむり おぼうしの代わりに貝殻を被っているまりさ種。 この貝殻は通常のまりさ種のおぼうし同様、生まれた時に身につけている。 おぼうしのように着脱が可能かどうかは不明。 水中で溶けないという特徴がある個体が確認されている。 陸上での移動速度は非常に遅く、また貝殻の重量からずーりずーりによる移動しかできない。 生まれること自体が非常にまれであり、群れの中で生まれた場合、群れのなかでもアイドルとして扱われることが多い。それゆえ、まりさつむりは無能な上に増長することが多々あり、見ている者のゆ虐心をたびたび刺激する。 誕生の経緯は諸説有り、現在詳しく知る者はいない 未熟ゆっくり 植物型にんっしんっの個体の内、早期で生まれたゆっくり。(後付け) 未熟児とは違いすぐ死ぬような事はないが、体は貧弱(ぱちゅりー以上かつ赤ゆっくり未満)で皮も普通の赤ゆっくりより薄く、砂利の上を歩くと破れる。 捕食種やれいぱーに狙われやすい。(栄養価または食感の問題らしい) 通常のゆっくりができる基本行動はおおよそ可能。(のーびのーびは言葉のみ)だがぷくーは迫力がない為通用しない 運がよく成長した場合、通常の個体よりも小さめとなる。その性か通常よりも部分的に知能が低い。 ペットショップで売られる場合、『あずき豆ゆっくり』等と表記され、売られやすいようにする。(公式名称ではない) 知能が低いとはいえ、おかざりが重要であることを知っている しゃべる言葉も、基本的に周囲から聞いた言葉を繰り返す事が多く、意味を理解しているかも不明である。 秋~冬によく生まれる。正確には食料が不足している時によく生まれる。 みなしごありちゅ ゆっくり苛り #11から連載されている捨て子のありす。 望まれない子供だったのか生まれる前に捨てられ、幸か不幸か山の中で産声をあげた。 その後死にそうで死なない何一つゆつくり出来ないゆん生を歩み……しかし、これには黒幕がいた様だ。 現在はある場所に落ち着いているが連載は再開されていない。 みょん 「ちーんぽ」が口癖の準基本種の一種。 卑猥な言葉のみで話すものと、普通に喋り語尾に「~~みょん」と付くものに分かれる。 前者はにんげんさんとはまともな会話は不可能。同じくまともな会話が出来ないものにめーりんがいるがこちらは何故かいじめられることが無く、他のゆっくりとは意思疎通が成立している。 馬鹿正直な性格の個体が多い。 ゆっくりの中では高い戦闘力を持ち、動きは素早く口に棒状のものをくわえたとき真価を発揮する。 冥界にある白玉楼の庭師にして白玉楼の主・西行寺幽々子(ゆゆこの原型)の 護衛役兼剣術指南役である魂魄妖夢(こんぱくようむ)が原型。 しかしゆっくりの種族名としては使われておらず 妖夢 「幽々子様!また、"みょんな"所に居て・・・それより大変です」 "妙な"と"ひょんな"をかけたような造語が、名前に採用されている。 彼女は半人半霊であり、肉体の他に大きな人魂(霊体)が一つ纏わりついている。 ゆっくりでは基本的に半霊部分が描かれている事はない。 妖怪を斬る長刀楼観剣と人の迷いを断つ短刀白楼剣の二刀を操り主に剣技で戦う事から まりさ以上に枝を使った戦闘を得意とする描写も多い。 むらさ 希少種。何故か「みなみつ」とは呼ばれない。 ゆっくりの中でも珍しく耐水性がある。 同じく耐水性を持つにとりが主に川辺に住むのに対し、こちらは海辺という設定が多い。 お飾りは真っ白な水兵帽で、その中にあんかーや柄杓といった武器を収納している。 よく水面に浮かんでいる水上まりさを水中に引きずり込んで沈めている。 口癖が「むらむら~」であることから発情していると勘違いされやすく、 そのため変態紳士に狙われることもしばしば。 メカれいむ めーりん 「じゃぉぉぉん」が口癖のゆっくり。 他種に比べ皮が厚い分中身が少ないせいかまともな会話が出来ない。 その事もありよく他のゆっくりにいじめられている。 めーりん同士や一部のゆっくりとは意思疎通できるらしい。 希少種扱いだが希少種の中では出番が多く、数もそこそこいる様子。 性格が穏やかなため戦闘向きではないが、何かを守る為ならば果敢に(それこそ死ぬまで)戦う。 皮の厚さ故の頑丈さと、寝てばっかの普段からは想像できない俊敏さで、結構強い。 何故かふらんに好かれる。 中華まんで中身はラー油だったりピザまんだったり。 とりあえず赤いものか辛いものであることが多い。 一時「~だお!」と喋るめーりんの作品があったが(恐らくじゃお!とかけてる)、「めーりんじゃなくやる夫が喋ってるように聞こえる」という声で広まらなかった。 もげふらん なぜかは分からないが、ぺにぺにをもぐ。 レイパーやHENTAIの天敵。 や やまめ 家ゆの繁栄に伴い現れた希少種であり捕食種。 金髪ポニーテールに黒いリボンが特徴の家ゆ。 原型が蜘蛛なだけにアシタカ軍曹が如く家ゆを狩る。 ゆうかにゃん みんなのアイドル ハァハァ M1による、はげまんじゅうに「ゆっくりの素」を与えて任意の種に変化させるという作品で ありすの因子が混ざったまりさにインスパイアされ、ちぇんの猫耳と尻尾を持つゆうかが誕生。 当時スレにいた絵師のほとんどが参加する祭りとなり、一気に定着した。 性格は一般にノーマルのゆうかに比べ明朗。 元ネタの風見幽花をネコミミキャラにしたものもゆうかにゃんと呼ばれ、 他所では区別が難しい例もあるが、上記の誕生の経緯により ちぇん同様に尻尾が二本あるものはふたば発であると判断できる。 ゆうかりん 植物育成を好むゆっくり お飾りがないゆっくりなので飼いゆっくりになってもバッジをつけない場合が多い また、ゆっくりの識別記号ともいえるお飾りがないことは野生のゆっくりにとって ゆっくりできないことを意味し、そのためせいさいっ対象になる場合もある にんげんさんに対して友好的で増長することが滅多にない 大抵のゆっくりが「おやさいは かってに はえてくるんだよ!」な態度であるのに対し、 ゆうかは植物を育てるという相反した習性がある。 原型は四季のフラワーマスターと呼ばれる風見幽香。 枯れた花を元に戻したり、向日葵の向きを変えたりする能力を持つ。 だが幽香の真価は、純粋に高い妖力や身体能力にある。 『怪綺談』のTXTファイルによると、神社周辺に居る最強クラスの妖怪であり 設定本の『求聞史紀』にて「絶大な力」「長く生きる妖怪の例に漏れず活発に動かない」 「同じ強大な妖怪相手にしか本気を出さない」「人間には退治はまず無理」等と書かれている。 花畑に侵入する普通種を撃退するのに加えて生きた苗床にしたりと、並の捕食種を超えた残虐性を描かれたりもする。 ゆかり 希少種。まりさより豊かな金髪と、細いリボン付きのナイトキャップが目印。 中身は不明(スキマ)、というより登場頻度が少ないため性格・性質・能力にバラつき多し。 次元を超えた柔軟性を持ち、どんなスキマでもくぐったり隠れたりすることが出来る。 能力は高く、空間のスキマを開けるものさえおり、群れの長になっていることもある。 らん種、ちぇん種とは主従に近い関係を持っており、三種あわせて「やくもの血統」と自称することも。 また長寿のゆっくりという設定もある。ゆっくりの平均寿命が2~3年であるのに対し、 ゆかり種の寿命は約100年とされる。「しょうじょ」ネタで弄られる「えいえんのじゅうななさい」。 中身が納豆な場合、咽返るほどの「かれいしゅう」「しょうじょしゅう」を放って外敵から身を守る。 元となった「華麗臭」「少女臭」も二次設定であるため、臭いの発生源や理由、程度など設定は多様。 原型は幻想の狐の嫁入りと呼ばれる八雲紫。 阿求は妖怪の賢者としている。境界を操る力を持っており、それは結界などの物理的境界だけに留まらず、 夢と現実、物語の中と外といった概念的な境界や、物体が個として存在するための「自分とそれ以外を分ける境界」にまで及び、 万物の創造と破壊を司る。 しかし東方の女性キャラは少女や子供しか居ないという世界観に違わず、「割と困ったちゃん」が 二つ名になっていたり、「つーかまえた」「私には普通に~だけど」等知恵者らしくない言動が偶にある。 飄々とした性格で、唯一怒りを見せたのは博麗神社を乗っ取ろうとした比那名居天子に対しての一度きり。 ゆっくりゃ れみりゃのこと。ゆっくりれみりあ。 ゆっりく ゆっくりの一種? 「口にするのもはばかれる驚異的な新キャラ」ともいわれる。 胎生にんっしんっしているゆっくりに対して、これが「ゆっりくねしていって~」と声をかけるだけで ゆっくりの胎内の赤ゆっくりがゆりっく!ゆりっく!と生まれたりする。 おそらをとんでるみたいというか飛んでいる様子も見られる。 最初に描いたのは寄生蜂あきで、そこからM1やじゃりあきを始め様々な絵師がゆっりくてしてねってい!! おはなんさ れきい♡ せーあわしー ゆゆこ 希少種。軽くウエーブがかったピンク髪が特徴。桜饅頭である。 被っている水色のナイトキャップには死装束の天冠が付いており@模様が描かれている。 大食いの個体がほとんど。亡霊ネタはほぼ無い。 尚、ゆっくり自体大食いであり、基本種による食い散らかしが頻繁に見られるので その特徴がいまいちパっとしないこともあれば、SSや書き手によってはドスまりさや人間を食べることもある。 ゆっくりも食べるので正確に言うと希少な捕食種。 原型キャラクターは亡霊少女「西行寺幽々子」。死後もお嬢様をやっている。 「死を操る程度の能力」を持つ。人間や妖怪をも死に誘い、幽霊を統制している。 一見何も考えていない脳天気な性格に見え、掴み所がない亡霊である。 ちなみに大食い幽々子は二次設定である。そのため幽霊と縁もゆかりもない「ゆゆこ」は 「二次創作の幽々子」…のゆっくり版とでも言うべき饅頭になっている。 ようむ 見た目はみょんに非常によく似た希少種。 多分卑猥饅頭のみょんとは一切関係がない…はず。 「はんれい」という餅っぽい何かと行動を共にし「ろーかんけん」と「はくろーけん」の二刀を使う、戦闘力はゆっくりの中では桁違い。 よしか 希少種。捕食種であるとも。 紫の髪に、赤い星のついた濃紫の人民帽がトレードマーク。額にはお札が貼られている。 独立したゆっくりの種ではなく、せーが種が作り出すゆっくりのアンデッド『ゆんしー』の中でも 特別な一体であるとされる。このため基本的にせーがとセットで下僕兼ペット的存在として扱われる。 他のゆんしーと違って知性があり、見た目は生きたゆっくり同様だが、自然治癒力が無く せーがによる補修や器官の交換が必要である模様。 頭もあまり良くないようだ。それゆえか自己の境遇に悩むようなこともなく、至って楽天的。 また食い意地が張っており、特にカツカレーには並ならぬ執着を見せるとも。 ら らん もふもふの九尾に、狐耳を覆うぱんつじゃないおぼうしがトレードマーク。中身は酢飯(稲荷寿司) ちぇん種とは生来の相思相愛で、二匹そろうと「ちぇぇぇぇぇん!!」「らんしゃま~!!」と大層かしましい。 大人びた男口調で話すことが多く、鬼意山と一緒に登場すると、どちらが話しているのか分かり辛い。 原型のキャラやイヌ科のイメージからか、にんげんさんに対しては忠実で、ゆっくりにしては知能が高い。 希少種であり、ゴールデンでボリューミーな見た目からペットショップでは高値で取引される。 ちぇんと一緒に通常種に交じって野生で暮らしていたりする場合もあるが、大抵拉致されておにいさん達のおこづかいになる。 また、原型から継承する特性として、ちぇん共々ゆかり種に付き従っていることもある。 ゆかり種ほどではないが数字に強い(尻尾が9本あるので1~9まで数えられるから?) 機動性はゆっくりにしてはズバ抜けており、飛行型ゆっくりでもなければ追いつくのは不可能。 まぁ人間の子供に追いつかれる程度なのだが。 尻尾の先端からは中身の寿司飯をBB弾のように発射可能で、 饅頭皮で覆われている程度の防御力しかないゆっくり相手なら絶大な火力を発揮する。 しかし所詮は寿司飯。 ゆっくり以外にはまるで効果なし。 ハイスペックなゆっくりだが、ちぇん種が絡むと周りが見えなくなり、豹変することがある。 ちぇんと抱き合わせで登場することが多いためか希少種の中では登場頻度が高く、 一時期さなえと同様に準基本種に加えようとする動きもあったが、 やっぱり作品中で希少種としてのキャラクターが定着していたため、今までと同様の扱いとなった。 れいぱーありす 他種をれいぷする、理性を失ったありすの事。 身体能力が飛躍的に上昇し、数が揃えば捕食種をもれいぷする恐ろしい存在である。 ありす種の特性として話のネタにされることが多く、群れを壊滅させたり飼いゆっくりを永遠にゆっくりさせてたりする。 この設定はゆっくりいじめスレ初期に投下された漫画の中で「発情したありす種がまりさ種を襲う」という場面があったのが元になったと言われている(加工場の一日、というもので、加工場の中ではどうなっているか、というのを漫画にしたもの)。 なおこの漫画の作者、ゆっくりいじめ初期の職人の一人として名を馳せた人物でもあり、そのこともあって広まったと思われる。 初期にはありす種の個性が確立されていなかったのも大きな要因であり(この時点では今でこそありす種の個性であるこーでぃねいとやとかいはと言い張る設定などは存在しなかった)、この設定により一気にありすを虐待するSSが増えた。 一応、理性や常識で抑えている固体も少数だがいる。 当然ながら元ネタであるアリス・マーガトロイドにそういう趣味嗜好があるわけもない。 中にはアリスがありすを嫌って排除するSSもある。 れいみゅ れいむの子ゆっくりまたは赤ゆっくり。 その響きは虐待意欲を掻き立てる。 れいむ れいむ種のゆっくりのこと。まりさ種と共に、最初に(2ちゃんAAとしては正確には少し先と思われる)誕生した、ゆっくりの基本種。 まりさ種と同じく、最も駆除され虐待されているゆっくり。 黒い髪に大きなフリル付きリボンを付け、俗に「ちくわ」と呼ばれる円筒状のもみあげ飾りをつけている。もみあげは手のように動く。 よく眉毛がピンとした形で書かれ非常にウザイ表情をみせる。 他種との差別化から、動物的な母性を強調した設定がよくつけられ、 亜種・でいぶはその特徴が顕著にあらわれた姿といえる。 初期はまりさ種との能力・性格的区別がなかったが、ツガイにおいて主婦・母親役としての特徴づけがなされた。 飼いゆっくりとしては素直な性格で飼い易く、金バッジを取得するなど優秀な個体もいるがでいぶに見られるような寄生体質が発現してでいぶ化することもある 中身はまりさ同様、餡子。 つぶあんか、こしあんかは設定による。食べ物設定ではない場合もある。 原型は、「東方」シリーズの主人公・博麗 霊夢(はくれい れいむ)。 「幻想郷」と外の世界の境に位置する「博麗神社」の巫女である。 彼女が博麗大結界と呼ばれる巨大結界を管理しているからこそ幻想郷という世界が保た れており、その結界を張る特徴は、ゆっくりれいむの"けっかい"という巣の入り口を塞ぐ 習性に受け継がれている。 "けっかい"は、入口に棒を立てるだけで、ほかのゆっくりから見えなくなったり 自分でも入り口がわからなくなったり、実は全然効果がなかったりもする。 原作の霊夢は、他者に興味はなく誰にでも平等でニュートラル、難癖をつけては 異変の解決と称して道中を邪魔する妖怪を倒す、種族は人間ではあるが戦闘センスは 天才的で、自身を文字通り完全無敵にする神通力や神降ろしなどで強キャラ(幻想郷の住人達の中で最強)である。 しかし、ゆっくりれいむにはそれらは見る影もなく、何の特徴もないただのの ゆっくりとして存在することが多い。(最初に生まれた、一番数の多い、 「ゆっくり」のスタンダードな種としての存在とされるためか) 無茶苦茶な理由で相手に突っかかる性格などは残っている。 表記において、ゆっくりれいむのことを「れいむ」、博麗霊夢のことを「霊夢」と呼んで区別される。 また、「ゆっくりの代表」的存在であるため、絵師達によく怪生物化、クリーチャー化させられる。 【関連項目】でいぶ、子育て、母性(笑)、しんぐるまざー、お歌、結界、 れてぃ 大型の捕食種。さらに肥満していることも多い。淡いアイスブルーの髪に、形容しがたい形状の帽子が目印。「くろまくー」と鳴く。 中身はバニラアイスで、厳冬期にも行動が可能。代わりに暖かい時期に出歩くことは滅多にない。 主に山中に生息し、冬ごもりするゆっくりの巣を長大な舌で暴いて貪食する。 同じ冷菓系のちるの種と仲がいい。また、捕食種でありながら何故か通常種と親交がある場合もある。 れみりゃ 捕食種と呼ばれるゆっくりの代表格。 「うー!」が口癖のお嬢様(自称)。 ZUN帽とコウモリの様な羽が目印。 主に胴付きが見られるが他のゆっくりの様に胴無しもいる。 基本種や準基本種のゆっくりが好物。 それ以上に好きなのが「ぷっでぃ~ん」ことプリンである。 初期は吸血鬼らしくちゅーちゅーとゆっくりの中の餡子を吸う者が多かったが、 最近は面倒くさくなったのか、豪快にかじって食べる者が多い。 基本種とすっきりーをして、子供の餌にして繁殖する。まさにエイリ餡。 また窮地に立たされることでざくやーーという悲鳴をあげて助けを求めることも。 しかし実際に来ることは稀。 よく似た種類にふらんがいるがれみりゃにとって天敵である。 胴付きの場合「しゃがみガード」と呼ばれる防御法を取るが大した効果も無くいじめられてしまう。 黎明期には醜いというネタでキャラクターが作られることが多かった。 絵師や作家にもよるが、時々「~だど」という変な口調でしゃべるれみりゃが見られる。 これはゆっくりいじめスレの黎明期に、「ジョジョの奇妙な冒険の重ちーの口調にしてみた」という作品で、 だどだどしゃべるれみりゃが大いに住民のツボに入り、定着したものである。 わ わさ種 もみあげがその名の通りわさわさした奇形れいむ種。 なぜか成体がみられない(成長すると区別がなくなる?)。 そのわさわさしたもみあげをピコピコさせた時のウザさは半端ないとの噂。 わちき もしかして ゆっくりこがさ 許されない .
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「ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償/コメントログ」 面白かったです。 -- 2010-06-15 09 32 46 レイパーの末路が凄く気分が良かった、良い話です -- 2010-06-27 00 55 26 制裁はゆっくりできる -- 2010-06-28 01 02 06 赤ありすのリベンジで野良ゆっくり全滅編も見たい -- 2010-07-07 02 47 52 飼いゆっくりが無事でよかった… れいぱーありすは、絶滅した方が良いよなぁ。 他のゆっくり達に集団で襲われないのか疑問だぜ -- 2010-10-07 21 08 08 近年まれにみる空気のよめるゆっくりれいむ -- 2010-10-08 04 29 35 飼いれいむの親子が無事だったので 全くゆっくり出来ませんでした れいぱーの餌食になった親子を見て もういらないとなるかと思いきやさらに愛でるとは・・・ 期待外れどころか、はっきり言って不愉快です れいむ・まりさ愛では不快に思う人もいるので 最初にきちんとそう宣言するようにしましょう -- 2010-10-08 23 24 07 不愉快ってあんたのコメントの方が見てて不愉快だよ。 -- 2010-10-13 09 57 52 なんて自分勝手な野郎だ…どのゆっくりがいじめられてどのゆっくりが愛されるかなんてお前が決めることじゃねえよ -- 2010-10-14 21 07 14 本当に勝手な人だな…妙に上から目線だし。不愉快だよ。れいむ・まりさ愛では不快だとか完全に個人的嗜好じゃないか。世のSS作家が皆あんたのためだけにSS書いてるとでも思ってるのか?それとも、ありす、ぱちゅりー、ちぇん、みょん及び希少種の愛でに不快感を示す人は全然いないとでも? 俺はれいむ愛でと希少種愛でが大の苦手だが、あんたみたいな自己中コメントはできる気がしないよ。 -- 2010-10-22 16 36 49 ↓↓↓↓おにいさんみたいに バカな自分よりもっとバカなヤツが酷い目にあうのを見てすっきりー! ってにんげんさんばかりじゃないんだよー わかってねー -- 2010-10-22 17 17 46 自分勝手な奴がいるねー。これが本当のゆっくり脳だねー。わかるよー -- 2010-11-17 01 20 12 レイパーざまぁwwwwwwwwwww -- 2011-03-20 17 45 45 犬とか甘いもの食うんかね? すくなくとも、ウチの犬はアンコは食べようとはしなかった。 -- 2011-07-10 23 18 54 ↓食わせたんかい!? -- 2011-11-04 23 21 41 れいむが無事でよかった。レイパーざまあw -- 2012-02-21 11 36 50 お兄さんさすが -- 2012-07-08 20 45 43 下の方でネタバレ強要してる奴はなんなんだろうね 犬猫は野良なら食べる物がないと食べるよ、好きな個体も居るかもしれないけど普通は食べないと思う -- 2013-01-21 08 39 05 善良なゆっくりはかわいいなー -- 2015-11-21 20 16 41 良い子や霊夢親子 火桜冬風。 -- 2018-10-31 22 35 22 自己中よくない -- 2019-03-30 01 32 49
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玄武襲来 期間:2013/4/15(月)~2013/4/28(日) フィールドに玄武(魔属性)が出現 玄武の性能 魔属性 LV100:HP48000~56000 特殊スキル 【防御UP】1万ダメージを一撃で与えると発動(永続的に約20%UPされる) 討伐報酬 討伐数 報酬 10匹 ドラゴンスフィア1個 30匹 ドラゴンスフィア1個 50匹 ドラゴンスフィア1個 80匹 ドラゴンスフィア1個 120匹 幻種玄武1枚 140匹 3000G 180匹 6000G 220匹 ドラゴンスフィア1個 260匹 ドラゴンスフィア1個 300匹 幻種玄武1枚 330匹 3000G 360匹 6000G 390匹 9000G 420匹 12000G 450匹 シルバーベビードラゴン(火) 報酬は450匹で打ち止め 報酬でもらえる『玄武』は幻種 通常種は希少種、または玄武王トゥードからのドロップのみ ※通常種と幻種の進化は別物。 通常種×通常種か、幻種×幻種でしか行えない 名前 コメント
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パズルステージをクリアすることでポイントがたまり、 たまったポイントに応じたリワードを最大10回受け取ることが可能。 希少種やジェムでしか手に入らない物が手に入るのでクリア必至! おばあちゃんのブーケイベントが連勝追加リワードに置き換えられた物。 5マージでポイントは増加しない。ポイントはパズルクリアによって増加する。 リワード1 ハクチョウのタマゴ 必要ポイント:15 リワード2 カマキリ(ステージ1) 必要ポイント:65 リワード3 ハクチョウのタマゴ 必要ポイント:150 リワード4 ハクチョウの巣 必要ポイント:270 リワード5 カマキリの巣 必要ポイント:250 リワード6 ウサギの庭園装飾 必要ポイント:650 リワード7 ステキなハチミツの木 必要ポイント:800 リワード8 ハクチョウ(ステージ3) 必要ポイント:1550 リワード9 スーパータマゴ 必要ポイント:1450 リワード10 カマキリ(ステージ3) 必要ポイント:2000 コメント コメント
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基本重力グラブ投てき有効。 特にドラゴンタイプは余裕でいけるかと。 巨人はマップ入り口付近からの投てきで全面〜やや背中にかけて安全に破壊可能。 -- (名無しさん) 2012-02-13 05 14 46 小型ネヴィ(希少種)はキックレベルMAXで接近して□連打で勝てます。2回くらい攻撃されるかな?(殴るモーションしてきたら回避→カウンターキック) -- (名無しさん) 2012-02-15 00 25 58 小型ネヴィ:キックで浮くので地上回避キックからキックコンボを入れると楽、うっかり穴から落ちないように 大型ネヴィ:入り口のトンネルからキックでコアを半分削り、残りは頭上からの重力キックで倒せる、衝撃波を喰らわないよう攻撃後は回避で離れること ドラゴンネヴィ:通常の竜型ネヴィより遅いので頭は狙いやすい 記事内の攻略法がどれも有効、離脱や回避の落下は×長押しで加速するのを忘れずに -- (名無しさん) 2016-09-24 03 06 14
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キャラクター名 りこ 性別 女 種族 ライチュウ 特記 皆の妹 口調・口癖 「~だよ」「~だね」ちょっと幼い口調 詳細: トキワの森の騒動でついてきちゃった子。妹属性。引っ込み思案のくせに寂しがりや、そして頑張りや。 森ではピカチュウは希少種だったこともあり、森ではいつも一人だった。 環境に適応できずに倒れてしまうが、進化の石の力を借りて一命と環境適応力を手に入れた。 石の力をそちらに使ったせいか、進化(特に外見)は中途半端。(ピカの耳はその名残) その後は、大事をとって戦闘からは離れていたが、本人の「皆と一緒に戦いたい」という想いから、 シルキーに教えを乞うて、ほかの皆に隠れて修行。無事、復帰を果たした。 まだ幼いので、トヲル争奪戦には不参加だが、もしかしたら「おにいちゃん」以上の気持ちが隠れているのかもしれない…。
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えむぴぃ 69 :名無したちの午後[sage]:2007/02/27(火) 19 15 46 ID erZooKqP0 2/23物報告 えむぴぃ 焔 雪音(白ニーソ足コキ) 以上、確認シマスタ。 手はいいの無かったと思うので他の人にパス。 73 :名無したちの午後[sage]:2007/02/28(水) 03 41 19 ID j5OK+xjP0 えむぴぃはあの手袋で手コキされたいと思って買ったが、それらしいのは1個しかなくてがっかりだったな。 それよりライターのギャグが寒すぎなのが痛い。これで笑える人間って本当にいるのか? 74 :名無したちの午後[sage]:2007/02/28(水) 23 40 52 ID 3b4b3GFc0 個人的にえむぴぃは笑えたというよりのほほんと和みながらやってたなぁ 希少種ですかそうですk コキシーンが少なめだったのでそこ以外はそれなりにかな? 関連レス
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ゆっくり種 11KB パロディ 実験・改造 同族殺し 群れ 自然界 現代 人間なし 創作亜種 独自設定 種のパロディなので俺設定満載です。 『ゆっくり種』 希少種が変な能力を持っています 俺設定満載のパロディなので生暖かい目でよろしくお願いします。 ウゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーー 非常警報が闇夜に響き渡る。 ここは特餡研究所、特殊なゆっくりを研究したり生み出したりする場所である。 この日、一匹のゆっくりが脱走したのである。 職員総出で山狩りをしたが夜を徹しても発見する事はできなかった。 たかがゆっくり一匹の話であるのに何故ここまでの騒ぎになるのか・・・・・ 研究員は黙して語る事はなかった。 半年後 まりさ 『れいむはまりさにとってはとてもゆっくりしたそんざいなんだぜぇ』 れいむ 『おせじでもうれしいよ、ゆっくりしていってね』 まりさ 『ゆゅゅ・・・・つれないんだぜ~』 まりさのアピールをサラッと流すれいむ、この光景を近くで微笑ましく見つめるピンクの髪をしたゆっくりがいた。 ゆっくりさとりであった。 希少種であるはずの彼女は、何故か通常種の群れで生活をしていた。 群れは彼女を虐げる事もなく、彼女も群れの一員であるべく仲間を大事に思っていた。 さとり 『まりさはれいむにぞっこんですね』 まりさ 『そうだぜ!まりさはれいむのためならしにたくないけどしねるんだぜ』 聞きようによっては嫌々にも聞こえる覚悟を唱えるまりさだった。 れいむ 『それそろゆっくりかえろうね』 まりさ・さとり 『『ゆっくりりかいしたよ』』 日も傾きだしたので群れへと帰る事とする。 ポインポインと先頭を元気よく跳ねるまりさをゆっくりついてゆく二匹 れいむ 『まりさ~そんなにいそいでごはんさんをおとしたらおしおきだよ』 まりさ 『だいじょうぶなんだぜ!まりさはそんなどじなゆっくりじゃないんだぜ~』 さとりは半年前に研究所を脱走してこの森で動けなくなっていた所をこの二匹に助けてもらった。 希少種は忌み嫌われると死を覚悟したさとりを自らの巣に連れて行き介抱してくれた。 れいむの説得により群れの一員にも加えてもらう事もできた。 この二匹はさとりにとっては正に恩ゆんであり、親友でもある。 れいむ 『さとり~はやくかえらないとまりさがごはんさんをぜんぶちゃべちゃうよ』 まりさ 『そうだぜ~ぜんぶむしゃむしゃしちゃうんだぜ~』 遅れたさとりを二匹は冗談を言いながらせかした。 さとり 『いまいきますよ~』 二匹の友情に心で感謝しながら影を追った。 先行する二匹が群れを一望できる丘で立ち止まっていた。何やら様子がおかしい・・・・・ さとり 『どうかしましたか?』 まりさ 『ゆ・・・ゆ・・・・ゆゅゅゅ・・・むれが・・・みんなが・・・』 さとりが二匹に並び丘から見下ろすと群れのありらこちらから火が上がっているのが見えた。 さとり 『なんですかこれは・・・・みんながあぶない!わたしがみてきます。まりさたちはここにいてください』 単独で群れに行くと言うさとりを二匹は承知しなかった。 れいむ 『ゆゅ!だめだよほのおさんはゆっくりできないよ。』 まりさ 『ここはいくのはまりさのしごとなんだぜ!』 さとり 『まりさがいったらだれがれいむをまもるのですか?わたしならだいじょうぶです。みなをここにゆうどうしますからおねがいします!』 言うが早いかさとりは群れへと駆けて行く。通常はまりさ達に合わせているさとりであったが、流石は希少種!通常種よりも優れた運動神経をみせアッと言う間に群れへと下りていった。 群れに辿り着いたさとりが見たのは見知らぬドスまりさがドススパークで群れを焼く姿であった。 さとり 『なにをするんです!やめてください!』 懸命に訴えるさとりを見てドスまりさは首を傾げる。 ドスまりさ 『ゆゅ?どうしてきしょうしゅがむれにいるんだぜ?むのうなゆっくりをせいさいしてるだけだぜ』 さとり 『むのう?なにをいっているのです!あなたもつうじょうしゅではありませんか!』 ドスまりさ 『どすはきしょうしゅなんだぜ!あんなむのうといっしょにしないでほしいんだぜ!』 無能な通常種だから制裁すると言い放つドスまりさにさとりは嫌な雰囲気を感じた。何か良からぬ何かが背後にいる気がしていた。 ドスまりさ 『むのうをかばうならおまえもせいさいしてやるんだぜ~』 ドスまりさはさとりに体当たりを食らわしさとりは吹き飛ぶ ドスまりさ 『とどめなんだぜーーー』 大きく飛び跳ねてさとりを踏み潰しにかかった。 その時! ブゥゥゥゥン さとりを薄い光か包み込み髪の毛が逆立ったかと思うと素早くドスの攻撃をかわした。 ドスまりさ 『ゆゅ?なんだぜ?』 さとりのピンクの髪の毛が金色に染まっていき頭には透けて見えるお帽子が現れる。 さとり 『しかたありませんね・・・これだけはみせたくありませんでしたが・・・・・』 ドスまりさ 『なんなんだぜ!ゆっくりできないゆっくりはさっさとしぬんだぜぇぇぇ!!』 再び襲いかかるドスまりさ さとり 『どすすぱーく』 ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!!!! ドスまりさしか使えないはずのドススパークを放つさとり、その姿もまりさを思わす風貌へと変化していた。 ドスまりさ 『ゆ”・・・・・ゆ”ゅゅ・・・』 さとりのドススパークはドスまりさの左下半身を吹き飛ばした。 辛うじて残った右半身で堪えて倒れないドスまりさ。 ドスまりさ 『ゆ”げへっへっへ・・・・まだ・・・終わりじゃないんだぜ・・・・・』 さとり 『そんなからだでなにを・・・・・』 ドスまりさ 『ど・・・・どす・・すぱーーーーーーーーく』 ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーパーーーーン! ドスまりさはドススパークを放つと耐え切れなかったらしく身体が弾ける。 最後の攻撃はさとりではなくあらぬ方向を薙ぎ払って立ち消えた。 子ありす 『ゆえぇぇぇ~んぴゅぴゅぁ~みゃみゃ~ありちゅいちゃいよ~』 ドススパークを喰らってしまった者がいたらしく、運が良かったのか子ありすだけが生き残ったらしく泣き声が聞こえる。 流石に置いてはいけない、半狂乱に泣きさけぶ子ありす上に乗せて長の家へと急いだ。 その頃、群れの収納子では群れ自慢の超大型すぃー「あーくえんぜるさん」を炎より守るべく幹部のみょんが移動をさせていた。 みょん 『いそぐみょん!これをうしなったらおさにめんもくがたたないみょん!』 ちぇん 『わかったんだよ~でもこのすぃーはおおきいからじかんがかかるんだよ~わかってね~』 グゥォォォォー 大きなタイヤが少しずつ回っていく、こうして「あーくえんぜるさん」は炎の危機からは逃れる事はできた。 長の家についたさとりは既に息絶えた長と幹部数匹を目の当たりにする。 さとり 『なんてこと・・・・・』 ムキュウゥゥゥゥゥゥゥ~ 補佐のぱちゅりーの悲鳴が響きわたる。 補佐はまだ生きている!さとりは声のした場所へと急いだ。 ぱちゅりー 『どうして・・・・』 さなえ 『あなたがたはゆるされてはならないそんざいなのです!かくご!』 緑の髪と蛙のお飾りが特徴の希少種ゆっくりさなえが補佐ぱちゅりーを追い詰めていた。 さとり 『まちなさい!』 間一髪二匹の間に割って入る。 さなえ 『じゃまをするのならさきに・・・・・・さとり?さとりなの?』 さとり 『?・・・・・・・あ!・・・・・・さなえ・・・・』 二匹は顔見知りのゆっくりであった。研究所にいた頃ゲージが隣どうしだった事もありよく話しをした中である。 あの夜さとりが脱走する時には他所の部屋に移動されていて所在が不明だったため離れ離れとなってしまった親友である。 さなえ 『どうしてあなたがつうじょうしゅのむれに・・・・・いえ!そんなことはどうでもよいのです。 さとり!わたしたちのとこにきなさい、あなたはこんなむのうなれんちゅうといっしょにいてはだめ!いっしょにいきましょう』 状況を理解できておらず困惑するさとりにさなえは群れを捨て一緒に同行するように求める。 さとり 『え・・・・・だめ・・・・・いけない・・・・わたしはみんなをおいてはいけない・・・・』 困惑しながらもさとりが選んだのは群れに残る事であった。 この群れが無かったら、まりさやれいむがいなかったらさとりは間違い無くあの時死んでいたのだから見捨てる事なぞできるはずがなかった。 さなえ 『あなたはだまされているのよ!』 さとり 『だめ・・・・・ともだちをおいていけないわ・・・』 さなえ 『つうじょうしゅのともだちなんか『さなえぇ!てったいするぞ!!』ま・・・まって・・・まだ』 二匹の会話の間を割って仮面をつけて目の周りを隠したまりさが現れる。 仮面まりさ 『あしつきすぃーにはにげられてしまった!さくせんはしっぱいだよ!てったいする』 さなえ 『く・・・・さとり・・・・つぎはつれてかえるからね!』 さなえと仮面まりさはそれぞれスィーに乗って見えなくなった。 後にはさとりと子ありすと補佐ぱちゅりーだけが残されて呆然としていた。 子ありす 『おにゃいちゃんあいちゅらのなきゃまにゃの?』 子ありすの声に我に戻るさとりと補佐ぱちゅりー ぱちゅりー 『むきゅ・・・・ぱちゅもそれはきになるけどまずはあんぜんなばしょにいどうしないと・・・・・』 炎の向こうから一台のスィーが走ってくる。思わず彼女らが戻ってきたのかと身構える二匹 スィー乗りまりさ(以後スィまりさ) 『ぱちゅりーけがはない?あのゆっくりできないゆっくりはむれからさったよ。ゆっくししてないではやくほのおさんからにげてね・・・・』 現れたのは群れ一番のスィー乗りのスィまりさである。彼女のスィーは特別製で通常の倍以上のスピードで走る事ができ、群れでも彼女にしか乗りこなせない品物であったゆえ彼女専用とされていた。 さとり 『そうですね・・・・おかのうえでまりさとれいむもまっています。はなしはそのあとで・・・・』 子ありすとぱちゅりーはスィまりさのスィーに乗せてもらい一行は群れを脱出した。 結局は希少種の襲来を逃れる事ができたのは全部で11匹ほどしかなく、生き残れた幸運を素直には喜べなかった。 大型スィーあーくえんぜるさんとも合流でき、補佐ぱちゅりーは全員で今後の方針を決める事にした。 ぱちゅりー 『こんごをどうするかみんなできめるわ。まずはだれがおさになるかね、ぱちゅはまりさ(スィまりさ)がいいとおもうの』 最初に長を決めてから長を中心に方針を決めたほうが良いと判断したのかスィまりさを推薦するぱちゅりー みょん 『まりさはたしかにてきにんだとはみょんもおもうみょん!でもまりさはうごきまわるのがはやいからみんながついていけないみょん』 スィまりさ 『まりさはむれのためにまりさにしかできないことをやるよ。おさはぱちゅりーがやってね。』 ちぇん 『わかるよ~ぱちゅりーがおさにはふさわしいんだよ~』 まりさ 『まりさはおさになりたいんだぜぇ!』 れいむ 『まりさがおさじゃみんなゆっくりできないよ!くうきさんよんでね。れいむもおさはぱちゅりーがいいよ。』 長にぱちゅりーを推す声が多かった。他のゆっくりも多数派の尻馬に乗る形になったので必然的にぱちゅりーが長に就任する事となった。 ぱちゅりー 『むきゅう!これはせきにんじゅうだいね、ぱちゅはがんばるわ』 長も決まり続いて今後の方針だが、この場所に居たら再び希少種の襲来を受ける可能性がある。 まずは先代長の仲間であったドスまりさを頼って山向こうの群れまで移動する事となった。 幸いにも大型スィーあーくえんぜるさんは10匹のゆっくりを乗せる事ができ、これにスィまりさのスィーも使えば全員歩かずに移動する事が可能だったので遠征にはなるが大丈夫であろうと思われた。 あーくえんぜるさんの先端には人より貰ったお菓子の箱に描かれてあった金色の天子が貼り付けられており、それが機体の名前の由来でもあった。名を知らぬ他の群れからは大きなタイヤが足に見える事からあしつきさんと呼ばれている。 機体が大きい分当然動きも遅く、襲われでもしたら逃げようが無かったので山を迂回し海岸沿いに進む事となった。 海沿いのルートはゆっくりが嫌う水と塩分で溢れていたので安全だとの判断から選ばれた。 ぱちゅりー 『そろそろきかしてもらえるかしら?』 山向こうへの移動中の野宿で皆に聴かれる事がないよう離れた場所でさとりを問う長ぱちゅりー さとり 『わたしがけんきゅうじょをにげてきたのはおはなししましたね?』 ぱちゅりー 『むきゅう!たしかむれになかまいりしたときにきいたわ。』 思い出したくない記憶をさとりは掘り起こす。 研究所でさなえとは仲が良かった事、変な力を研究所によってつけられた事 そしてそんなゆっくりがまだ沢山あの研究所にいる事 さなえも何かしらの力を持ってはいるがどういう能力なのかは判らない事 知っている事はぱちゅりーに話した。 ぱちゅりー 『むきゅ・・・・・これはみんなにはないしょにしているほうがいいわね、さとりがゆっくりできなくなるわ・・・』 異種をゆっくりできないと嫌う通常種のゆっくりは、さらに変な能力をも持っていると知ればさとりを迫害する可能性があった。ぱちゅりーはそれを心配しさとりに口止めをする。 さとり 『そうですね・・・・さとりのためにみながゆっくりできなくなってしまいます。』 ぱちゅりー 『さきはながいわ!がんばっていきましょう。』 皆に秘密ができたのは後ろめたい感じはするが仲間割れしてる場合ではないのでこのさい仕方がない、2匹はそっと野宿の仲間元に戻った。 思っていたより長くなりそうなので何作かに分けようと思います。評判悪ければ続かないかもしれません。 生暖かい目でゆっくりしていただければ幸いです。 誤字等あれば勘弁して下さい これまで書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 1097 ゆ虐ツアー ふたば系ゆっくりいじめ 1111 ゆ虐ツアー お宅訪問編 ふたば系ゆっくりいじめ 1116 雪原のまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1122 ゆヤンワーク ふたば系ゆっくりいじめ 1129 まりさの思い出 ふたば系ゆっくりいじめ 1152 まりさとつむり トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 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