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アルファベットで始まるサイトはこちらを参照のこと。 ある茨木人の見聞録 エースコンバット UPEO 岡野哲(ゾルゲ市蔵)@wiki 乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーwiki 乙女ゲームまとめ @ ウィキ オレ的ゲーム速報@刃 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板@ ウィキ クソゲーオブザイヤーWiki (KOTY) クソゲーまとめ@ウィキ ゲームインデックス(公開体験版β) ゲーム攻略メモ ゲーム動画ブログ げーむのせつめいしょ(仮) 聖戦ケルベロス GREE 攻略wiki 絶対SIMPLE主義 戦国BASARAシリーズ アンチスレッド Wiki* 戦国無双Chronicle(クロニクル)@攻略Wiki ダンボール戦機 攻略まとめwiki 東方シリーズのツクール作品wiki にんしんゲーム天国 任天堂新世代ゲーム機 「Wii(ウィー)」 まとめWiki ネタポケまとめWiki はちま起稿 ベルトスクロールアクションまとめ@ ウィキ ポケ書 ポケモングローバルバトルユニオン ランダムマッチ切断厨纏めWiki みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki 無双×BASARA 徹底比較 やり込めるフリーゲームのまとめ ラカトニア攻略Wiki ロックマン9 10 まとめwiki ある茨木人の見聞録 ロックマンなどについてかなりシビアな意見を持つ鋼鉄の人氏のブログ。 エースコンバット UPEO エースコンバットX2 UPEO隊のwiki。 岡野哲(ゾルゲ市蔵)@wiki ゲームクリエイターの岡野哲氏の言行録。 乙女ゲー的クソゲーオブザイヤーwiki 乙女ゲーのKOTYのまとめwiki。本家KOTYとは関係ないが、それぞれのリンクにはそれぞれの事が紹介されている。据え置き機や携帯機のものほどルールが整備されてはいない。 乙女ゲームまとめ @ ウィキ 乙女ゲーの紹介。 オレ的ゲーム速報@刃 ゲハ系ブログ。 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板@ ウィキ (18禁注意) エロゲーのKOTYのまとめwiki。本家KOTYとは関係ないが、それぞれのリンクにはそれぞれの事が紹介されている。据え置き機や携帯機のものほどルールが整備されてはいない。 クソゲーオブザイヤーWiki (KOTY) その年に発売されたゲームの中で、最もクソゲーと呼ばれるゲームとは何かを決めるイベント「クソゲーオブザイヤー」のまとめサイト。上記リンクから飛べる据え置き機部門のほか、 携帯機部門 がある。 クソゲーまとめ@ウィキ 正式には「クソゲーまとめ@ウィキ」だが、「@ウィキ」を省略することが多い。 世に出回るありとあらゆるクソゲーを解説する。元々クソゲーオブザイヤーのWiki内にあった「伝説のクソゲー」コンテンツが不要とされたために独立したもの。 姉妹サイトに「名作・良作まとめ @ wiki」「ゲームカタログ(仮)」がある。 ゲームインデックス(公開体験版β) このサイト。ゲームの一種の用語集を目指している。ただし他のサイトではなかなか乗せづらいどーでもいーことも載せてよいという意気込みで作っている。 ゲーム攻略メモ ゲームに関する攻略情報をまとめているサイト。 ゲーム動画ブログ ありとあらゆるゲーム動画をまとめたブログ。 げーむのせつめいしょ(仮) 中古屋の裸ソフトを買ったときに重宝する、説明書のデータベース。FC、FCD、SFCの説明書が載っている。 聖戦ケルベロス GREE 攻略wiki 聖戦ケルベロスについてのwiki。 絶対SIMPLE主義 ラー油ことDAIKAI-6氏によるSIMPLEシリーズのファンサイト。 戦国BASARAシリーズ アンチスレッド Wiki* アンチ戦国BASARAのメンバーによるwiki。 戦国無双Chronicle(クロニクル)@攻略Wiki 戦国無双Chronicleの攻略wiki。 ダンボール戦機 攻略まとめwiki ダンボール戦機の攻略wiki。 東方シリーズのツクール作品wiki 東方Projectの二次創作ツクール作品を紹介するwiki。 にんしんゲーム天国 ゲハ系ブログの(任天堂サイド)急先鋒。任天堂の信者という男「にんしん」とライトなゲーマーの「にんくん」の掛け合いをネタにしたもの。2009/9/18に晋遊舎から本が出版された。PS系の批判を行ったりもするが、任天堂信者の発言・思想の矛盾をネタにすることもある。 任天堂新世代ゲーム機 「Wii(ウィー)」 まとめWiki Wiiの紹介や発売予定のゲーム紹介など。 ネタポケまとめWiki 「ポケモン対戦考察まとめWiki」の分家Wikiだが、本家よりもネタとしてのポケモンを考察している。ポケモン自体のネタも充実。 はちま起稿 ゲハ系ブログ。 ベルトスクロールアクションまとめ@ ウィキ ベルトスクロールアクションに関するwikiだが情報量が少ない。 ポケ書 ポケモア(旧名:ソアラ)氏によって運営される同人系サイト。だが他の同人系が陥りやすい腐向け・他媒体ファンアンチなどがなく、普通にファンサイトとして閲覧することができる。ポケモンファンなら一度は見るべきと言われている。 ポケモングローバルバトルユニオン ランダムマッチ切断厨纏めWiki ポケットモンスターブラック・ホワイトのポケモングローバルユニオン・グローバルバトルユニオンの、ランダムマッチ・フリー/レーティングバトルで対戦中に切断行為をするプレイヤーを纏めるWiki。 みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki 2chスレッド「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」および関連スレッドのまとめウィキ。楽曲紹介などもされている。 無双×BASARA 徹底比較 「戦国無双」と「戦国BASARA」を比較したサイト。双方の類似点と相違点を検証している。 やり込めるフリーゲームのまとめ 名作フリーゲームの紹介。 ラカトニア攻略Wiki エンタークルーズのラカトニアの攻略と情報のまとめを目的としたWiki。 ロックマン9 10 まとめwiki ロックマン9とロックマン10に関するwiki。それぞれの攻略情報や旧作をやりたくなったときのプレイ方法が載っている。
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テトリス・デカリス 機種:AC 作曲者:川口博史、塚越晋、金谷裕一 開発元:セガ 発売元:セガ 発売年:2009年 概要 セガ製テトリス新作。 名前のとおり、テトリミノが異常にでかい。操作レバーも異常にでかい。 BGMの電波っぷりと合わせて何とも言えない空気に包まれたゲーム。 余談だが、楽曲の作詞担当はゾルゲこと岡野哲である。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Jingle 開始ジングル 恋の無敵コマンド 川口博史 歌:小倉唯, 石原夏織, 松永真穂, 能登有沙 運命は "I" Love You 川口博史 歌:石原夏織, 能登有沙 第2回アーケード114位 友情Try again! 川口博史 歌:小倉唯, 石原夏織 恋色パズル 塚越晋 歌:小倉唯 Sweets×Sweets 金谷裕一 歌:小倉唯, 石原夏織, 松永真穂 難しいけど愛してる ~デカリス~ 川口博史 歌:小倉唯, 石原夏織, 松永真穂, 能登有沙 恋の無敵コマンド (Off Vocal) 川口博史 運命は “I” Love You (Off Vocal) 川口博史 友情Try again! (Off Vocal) 川口博史 恋色パズル (Off Vocal) 塚越晋 Sweets×Sweets (Off Vocal) 金谷裕一 難しいけど愛してる ~デカリス~ (Off Vocal) 川口博史 コロブチカ - Miracle Angel Dolls MIX - サウンドトラック テトリス・デカリス オリジナルサウンドトラック 恋のデカリス PV
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ASTRO BOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密 機種:GBA 作曲者:半澤一雄、金子剛 開発元:トレジャー、ヒットメーカー 発売元:セガ 発売年:2003 概要 アニメ『アストロボーイ・鉄腕アトム』を原作としたアクションゲーム。PS2版とはまた別物。 アトムだけではなく数々の手塚治虫作品のキャラが出演しており、その作りこみの細かさから評価は高い。 各ステージの曲はトレジャーの半澤氏、テーマソング「飛べ飛べアトム」は金子氏が作曲している。海外版ではさらに2番の歌詞が追加されている。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル(飛べ飛べアトム) 金子剛 テーマソング・歌詞つき作詞 岡野哲 データセレクト チュートリアル アトムハート入手 パワーアップセレクト ステージセレクト 会話シーンでも流れる メトロシティ ステージ1 中ボス戦 クモロボット戦など ボス戦 ジオワーム戦・人口太陽戦など 天馬ハカセのテーマ 泣き曲184位 十字架島:上空 ステージ2 ワンダースリー戦 十字架島:地上 ステージ2 十字架島:地下遺跡 ステージ2 ビッグX戦 プーク戦 月面プラント ステージ3 アトラス戦 就任式 南極 ステージ4 マリンエクスプレス ステージ5 ムー帝国 ステージ6 シャラク戦 地上最強のロボット ステージ7 プルートゥ戦 青騎士戦・ガロン戦でも流れる バッドエンディング 誕生編のスタッフロール 火の鳥のテーマ ボスラッシュ ステージ8・前半のボスラッシュ 地球最大の冒険 ステージ8・後半の太陽突入ステージガンスターヒーローズのエンディングのアレンジ GBA59位 エンディング 復活編のスタッフロール
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多くのユーザーから 「シリーズ作品としては勿論、一本のシューティングゲームとしても駄作である」という評価をされている。 低評価を生む主な理由としては、 発売前からプロジェクトリーダーの岡野哲(ゾルゲール哲)氏が、3大シューティング祭りなどのイベントでユーザーを散々煽ったり、旧作とそのファンをないがしろにするような発言をしておきながら、実際に作られたソフトには旧作を超えるアイディアはなく、むしろ旧作の悪質な劣化コピーであった 発売前から危惧されていた、岡野氏による趣味の押し付け・作品の私物化としか受け取れない要素の数々岡野氏が過去に描いた漫画からのキャラクター流用 ユーザーの批判の声があったにも関わらず強引に採用された西夏文字等を始めとする、世界観を破壊する様な演出・設定 ビッグネームが名を連ねた楽曲で、著作権フリー音源を使用したり、セガガガからそのまま流用したりしている デバッグを放棄したとしか思えない数々のバグがあり、中にはゲーム進行が止まったり、メモリーカード内のデータを破壊する様な危険なものまである 等が挙げられる。更に詳細な批判内容は「まとめ」を参照。 また、岡野氏が自身のブログでユーザーを揶揄したと取れるような記事を掲載したり、セガ公式ブログを予告もせずに閉鎖した他、 氏や販売元の株式会社セガへ、数々のバグや岡野氏の発言等に対する公式回答を求めるも無反応であるなど、 一企業とその社員とは思えない対応・行動も目に付き、批判の対象となっている。 目に見える評価として、ゲーマガの「最新ゲームソフト満足度ランキング」(読者が過去一年間に発売されたゲームに点数を付けるコーナー)では、 「2009年2月号」分にて初登場最下位となり、最後の掲載となった「2009年11月号」分までの10ヶ月間、 常に他の追随を許さぬ低得点で最下位を記録し続ける、という結果に終わっている。詳しい点数の推移はこちら参照。 また、その後同誌で実施された「期待外れだったゲーム」ランキングでは、「ぶっちぎりの一位」(紙面上のコメントより。正確な投票数は掲載されていないので不明)を獲得。更に、2010年8月号増刊の「名誉名作特集!!満足度ランキングスペシャル」では、不名誉名作としてタイトルが挙げられている。 かくして、サンダーフォースVは本当に伝説の翼となってしまった。
https://w.atwiki.jp/tf_6/pages/44.html
大阪で行われた体験会の参加者が、18スレにその内容をレポートした書き込みをしている。 しかし、その内容があまりにもTF VIを絶賛し過ぎていた為、セガ社員もしくは岡野氏本人による工作だったのではないかとする疑惑がもたれている。 書き込み内容 長いんで、ここを参照。忙しい人のために要約すると、 絶対に最高に違いない。発売が待ち遠しい。 程よいスパイスのコンニャク文字馴染んでて俺勃起。 自演扱いしないでよ「くそったれ共」 ヨカタヨー ギター分もりもり 特徴 サンダーフォースVI 40 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1233126451.html#R758 758 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 03 23 44 ID r3aT56Y90 大阪レポの人のまとめ ■大阪レポの人:カンケイシャウタガワシス ・レポ第一声「つか超楽しんでる!!」が終わった後、まず 『全体的に諸要素が馴染んでる』ことを報告 ・アジアン要素を「意外なぐらいさりげないスパイスに撤して」いたとしている ・西夏文字について完全肯定 ・半日見てただけでそんなに印象に残るかなというような点が詳しく、 実際プレイしたら気になるだろうところをあまり気にしていない ※例えば『ケルビムでPV1の「斜め視点で弾幕」はあったか』の確認の返しは 「ちょっとあった気もしたけどって程度の時間」などとしている ・TFV,IVについてやりこんでる、IIIもある程度やってる、 BTやハイパーデュエルもプレイ済み、といったアピール臭 ■大阪レポの人:イチファンダッタカモシレナイシス ・体験会は4面まで(本人は5面戦艦や合体シーン、最終面を見ていない) ※「基本はノーマルランクで4面までプレイできるバージョン」で、スタッフに頼むと 難易度変更も可能だった模様 ※発言からすると少なくともNORMALで4面まで、HARDで3面まで、を プレイしたのではと推察される ・「でもオーンの奴らだけは絶対ブチのめす」「クソったれのオーン野郎」と いった入り込みすぎのハテナ発言 ・「ダイレクト入力は正直自分も欲しかった」らしい ・4面の英語ボイスを「サンダーフォース。」とか言ってた、というように素朴発言 ・レイフォースは好きだったらしいが九十九サウンドには思い入れがない様子 他、改行のクセ等がとある人物の文体と酷似しているのも大きな特徴と言える。 その後の動向 TF VI発売以降、「自分があの大阪レポートを書いた」といった類の書き込みは全く確認されていないが、「大阪レポート=関係者による工作説」を否定しようとする書き込みは散見されている。 サンダーフォースVI 36 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1229270922.html#R642 642 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2008/12/24(水) 14 19 57 ID DKN6KyO80 あのさあ大阪レポした人は本人じゃないよ。 でもその人も購入後お通夜状態になったから いつまでもゾルゲ乙言ってやるなよ サンダーフォースVI 55 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1241622433.html#R543 543 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2009/05/17(日) 20 38 59 ID p+v2gOtf0 大阪試遊戯台ん所に携帯で一生懸命何かしてるのいたがそれが大阪レポの奴だろ。 普通の1ファンについて未だに何か言ってるお前らちょっとしつこすぎるな こういった真偽確認の困難な情報を基に「大阪レポを書いたのはただのファン」と主張する人物が突発的に出てくる一方、当の「大阪レポートを書いた本人」は一向に出てこないという不自然な状況も、大阪レポートに対する疑惑を深める要因となっている。 セガ社内の反応 『サンダーフォースVI 82』にて、「名作・良作まとめ@うぃき」で岡野氏がアトムハートを褒めちぎる自演記事を書いていたらしい、という話題が出た際の書き込み。 http //masakazu.bake-neko.net/kako/1265804981.html#R247 247 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 01 13 02 ID hwaiofmI0 うーん本当っぽいですなー。 岡野6でも大阪レポートとかあったし卑劣なネット工作はかなり以前からやってたんだろうな。 あの異常な内容のWikipediaの記事も当然ご本人による履歴書という訳だ。 一番必死なのは自分を大きく見せる工作と言われてたからな。 大阪レポも2ch書かれた次の日に社内で 「営業が必死wwwww」 「なんだ岡野さんの自演かwwww」 の2つの意見だったからな。 どうやら、セガ社内でもかなり臭い書き込みだと思われていたらしい。 当時の参加者の証言 『サンダーフォースVI 124』にて、「当時大阪の体験会に行った」という人物が書き込みをしている。 633 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2012/02/03(金) 22 49 24.15 ID kSFiNVhH0 風評被害って、定価付近でソフト購入する様な正当な経済活動の礎となっている人を口汚く罵ったり、職人集団の心すら挫く害悪以外の何者でもない無能な外野に自社タイトル無茶苦茶にされた被害者メーカーを雑魚呼ばわりすることですか? あ、ひょっとして大阪レポですか? あの日私ザウルス行きましたけど、イヤホン付けてる頭おかしい人なんて見てませんよ。 まあ、こちらも用があるし、ずっとへばりついていた訳ではないですが。 でもそれなりに客付きとか反応とか気になるし、たかだか5時間だしで、 他の店寄りがてらほどほど見たつもりなんですがねぇ。 大体、店員がずっと専属で付いているようなイベントじゃないのにどうやってイヤホン付けるとかスタッフに言ったのですか? 665 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2012/02/05(日) 10 24 12.57 ID QUByu+nb0 あ、そうそう。体験レポにて、 >今体験台の前で雨に濡れながらケータイから書き込んで いるから とありますが、イベント後半は雨が上がっていたこともあり、 私がプレイしたりイベント全体をじっくり眺めていたタイミングと被る筈なのですが…おとぎの国からの書き込みだったのでしょうか? もっと言わせて頂くと、これ書き込んだ方は、ザウルスに来店したことがないでしょうね。 ザウルス利用した方には周知の事実ですが、 ザウルス店頭は、元(今は違います)予約券配置場所など、 エントランス部に雨をしのげるわりと広いスペースがあります。 体験台の前に陣取って長々とメール打つのは、そもそも他のプレイしたい方々に迷惑ですし、 車道を挟んだ向かいだとモニタが見えないので「ゲーム画面を見ながらメールしたかった」説は消えますね。 となると、わざわざ「雨に濡れ」る必要性は、「現地に居るぞアピール」以外に考えられないのですけど。 694 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2012/02/05(日) 23 21 38.66 ID rNuORjRG0 667氏 発売日に購入していますし、設定集も所持していますよ。 移植元のアーケード含めてSTG自体が減少していることもあり、 2006年以降発売されているパッケージSTGは全て購入しています。 別に他の人に迷惑かけるわけでもないし単にSTG好きである事と作り手へ私が考える礼儀として自分に課しているだけで。 新品購入でなきゃいけない!という訳でもないのですけどね。 安くなったら複数購入もしますし、物によっては発売日に複数本購入もしています。 だから別に「岡野哲(敬称なし。ブログや実名での言動で敬称付けるに値しない人物と解釈しておりますので)に裏切られたよ金返してよ!」とか言うつもりは毛頭ないです。 良くも悪くも裏切られるような経験はないですから。 「あの人が漲るとロクな事ないし、最大限甘めに見積もっても凡作いくかいかないか」・・・まぁゲームとして面白いかは別にして、遊べないわけではないので想定内でしたね。内容私物化も前科しかないですし。 さすがに出てくる黒い噂は想定外でしたけど。 全てが事実でないことを祈りたいところですが、幾つかが事実であるとしても、十分DOH(ダストオブヒューマン)ではないかと。 704 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00 02 12.08 ID HGQcmNoD0 ID k04ewrvI0 今までROMっていたのは、基本私がズボラなので、書き込むのが面倒だったからです。 発売前から目を通してはいました。 大阪体験会も、他のどなたかが真っ当なレポートしてくれるでしょう、と思っていました。 あまり双方(と言ってもなぜか岡野擁護する人がワンパターンなのですが)同じ話というのも飽きてきたでしょうし、 今年はサンダーフォースⅤ15周年だし雷電Ⅱ20周年だしR-TYPE25周年だ…などで、まぁ気が向いたと言うことで。 ちなみにサンダーフォースⅤはSSPS通常限定サタコレテクコレ合わせて7本持ってます。 当時は賛否両論で、必ずしも旧来のシリーズファンに諸手を挙げて受け入れられた訳ではなかったⅤですが、 それから10年後、よもやシリーズ経験者が一致団結して黒歴史となるソフトが出るとは岡野哲の名前が出るまで誰が知りえたでしょうか。 あ、あと。 本人ではなく、弁護する方がいるとして、理解して頂きたいのは、 黒い噂がなかったと仮定して、それでも「スレタイのソフトは、岡野哲が全力で作って駄作だった」という事。全力でないならそもそもプロ失格ですしね。 黒い噂が事実であれば、それこそ「有ww史w中ww最w大wwのwwダwwメwwwなw例wwww」と論外レベルに格下げされるだけで、どちらにしろ「Death or Die」で詰んでいるかと。 あれだけ呼んでもいないのに関わるタイトルあれば不必要に顔出ししてくる腹に夢詰まりすぎなどなたかは、 スレタイのソフト以降、一切ゲーム作っているとかお話聞きませんね。ゲームサイドも干されたんでしたっけ。 噂を邪推と切って捨てるには、符号してしまう内容が多いのですよね。 それこそ、発売前の不自然な擁護書き込みの如く。 715 名前:名無しさん@弾いっぱい[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 01 06 00.53 ID HGQcmNoD0 682 そういえばグラディウスⅤもザウルスで体験会やってましたよ。 熱狂的グラキチでないこともあり、こちらは十二分に楽しめました。 安心のクオリティで即予約しましたよ。 なにより発売2月以上前に体験会を行うのも誠実で良いですよね。 大阪体験会がソフマップにおける予約可能最終日に開催とか、やらない方が良かったのでは、とか、セガ営業方面が犠牲者を少なくするべく水面下で画策した結果なのかと邪推してしまいます。 まぁ後者は東京の場合発売後なので意味ないですけど。 そういえば、グラディウスⅤ体験会でもお姿を拝見した、当時良くアビオン(ザウルス付近のセガのゲーセンです)で見かける方を大阪体験会でもお見かけしましたが、やはり残念そうにしていらしたのも印象的でした。 704 私は別に新作を望んではいないのですけど… 今は亡きメーカーより、私が感銘を受けたそれぞれの作品から経過した年数を述べただけでして。 そもそも、望まれざる新作に関するスレですよね?ここ。 噂の信憑性に関わるので、その後の経緯は気になります。 私としては、どうでも良いレベルでいちいち内容なく書き込む事が気にはなりますが。 サンダーフォースⅥがどうしてああなってしまったか、という内容が中心となるこのスレで書き込む行為そのものを自己否定することになりませんか? こちらも今となっては検証困難な内容ではあるが…。
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菅波 秀幸 【すがなみ ひでゆき】 1991 ガンサイト FC コナミ工業 Sub-Programmer H.SUGANAMI ・Main-Programmer 前川正人・Sub-Programmer 菅波秀幸 1992 バッキーオヘア FC コナミ Special Thanks H.SUGANAMI 魂斗羅スピリッツ SFC コナミ Programmers Side-View 1991/NAMI ・Programmers Main and Top-View 八井田満・Programmers Side-View 菅波秀幸・Programmers Help-Man 堀尾健一郎 1993 ガンスターヒーローズ MD セガ Enemies Programmer 1993/NAMI ・Main Programmer 八井田満・Enemies Programmer 菅波秀幸 1995 エイリアンソルジャー MD セガ Main Programmer VIVA! CHOCO MONKEY DX ・Main Programmer 菅波秀幸・Programmer K.Fujita|前川正人|Fukuryu・Sound Programmers 八井田満 1997 ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ N64 エニックス Total Directed Hideyuki Suganami Based Story Write FINAL/NAMI Based Game Design CHOCO-MONKEY Enemies Programmes, Stage Programmes FINAL/NAMI 1998 レイディアントシルバーガン ST-V セガ Zako Enemies Program and Set by 1998/NAMI Boss Enemies Program by 2015/NAMI Inu Program CHOCO MONKEY レイディアントシルバーガン SS ESP Zako Enemies Program and Set by 1998/NAMI STV-11/SATURN-4/Boss Programmed 2015/NAMI Inu Program CHOCO MONKEY 1999 ラクガキショータイム PS エニックス Test Player Nami 2000 罪と罰 ~地球の継承者~ N64 任天堂 Enemy Program HIDEYUKI SUGANAMI 菅波秀幸, 中川敦友, 松本欣之 Model Motion Design HIDEYUKI SUGANAMI Takeshi Hayashi, 鈴木康士, 菅波秀幸|Kenji Tsusima, Masaya Kikuchi Camera Work Design HIDEYUKI SUGANAMI Takeshi Hayashi, 鈴木康士, 井内洋|中川敦友, 菅波秀幸 Director HIDEYUKI SUGANAMI 2005 ガンスタースーパーヒーローズ GBA セガ Graphic Designers NAMI 菊池徹彦, Satoshi Yokokawa, Shinya Kaneko, Tomoharu Saito, Satoru Nakai|岡野哲|菅波秀幸, Syoriya・3, 石田和彦 Programmers NAMI 石田和彦, 菅波秀幸, 八井田満 2009 罪と罰 〜宇宙の後継者〜 Wii 任天堂 Planning 菅波 秀幸 中川敦友, 鈴木康士, 菅波秀幸 参考 エイリアンソルジャー ASといっしょ - トレジャー トラブルメーカーズ - トレジャー 開発後記 外山雄一×井内洋×NAMI
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登録日:2011/08/17(水) 19 39 21 更新日:2024/06/15 Sat 15 51 19NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 DC RPG RPGはバンダイの登録商標です SEGA この項目はβ版です アドベンチャー ゲーム シナリオ担当は直木賞候補 シミュレーション シューティング ジャンル:セガシミュレーション セガ セガの夢 セガの本気 セガの自虐 セガガガ セガゲー ドリキャス ドリームキャスト バカゲー パズル 四音タイトル 岡野哲 神ゲー 経営 萌え セガガガとは2001年3月29日に発売されたセガシミュレーションゲーム。 (つまりマルチエンディングの自虐系近未来ロープレ経営シミュレーション型アドベンチャーパズルシューティング) 媒体はドリームキャスト。 『時は未来、混迷続くゲーム業界。その中にあって、いまだ制覇の野望を果たせぬセガは、ついに1人の少年に未来を託す奇策に打って出た! その名も極秘プロジェクト「セガガガ」。セガの全権を与えられ、超ヒットゲームの開発を命じられたあなたは、果たして与えられた3年の間に、ゲーム業界制覇を成し遂げられるだろうか? 狂乱のゲーム業界を舞台に繰り広げられる、奇想天外、虚々実々の物語。迫り来る年末戦線! 次々と出現するライバル会社の新製品! そして、選ばれたもう一人の謎めいた美少女。彼女の目的とは何か! 今、誰も見たことのない、大いなる冒険の世界が幕を開ける』(説明書より) 【あらすじ】 本作は西暦2025年、いまだドリームキャストで業界を生き抜くセガをゲーム市場シェア100%に導く特殊プロジェクト、 『セガガガ』のため、本社のスーパーコンピュータ『テラドライブ』によって一般から選抜された一人の特務社員を主人公として物語が展開する。 社長から託された期間は3年間。プレイヤーはそれまでに人外魔境の地となった数々の開発室を解放し、 スタッフを集め、限られた予算の中でゲーム制作を取り仕切り、3%まで落ち込んだセガの業界シェアを100%にしなければならない。 【ゲームの進行】 ストーリーは大まかに、 開発室を開発するRPGパート 解放された開発室にてスタッフ達を指揮しゲーム開発を進めるシミュレーションパート の2つに分かれる。 (R.P.Gはバンダイの登録商標です。) RPGパートではゲーム開発という特殊な職業ゆえに、そのストレスで人間でなくなった者が増えたため、 巨大なゲートで隔離された開発室に入りスタッフ達をまとめあげることが目的となる。 (R.P.Gはバンダイの登録商標です。) 開発室のスタッフ達は文字通り正体を失っているため、外の世界の住人である主人公を発見すると問答無用で襲いかかる。 様々な大人の事情や開発者側の葛藤など、精神攻撃を繰り出す敵(スタッフ)に対し主人公は胸をえぐる説得やハッタリなどで対抗し、 言葉のドッジボールで言い負かし、屈伏させた敵を女神転生風に勧誘することでスタッフとして開発パートで起用できる仕様となっている。 なお世間と隔絶された開発室からは定期的に完成したゲームが送られてくる代わりに、 必要な生活物質を送っており、20年間ここに入って出てきた人間はいないとのこと。 これに戸惑いを隠せない主人公には更に、 「危険だから外に出すわけにはいかないけれど、いいゲームを作るためには、 そうしたスタッフの力が不可欠だからこういう形をとっているの。ま、どこの会社でもだいたいこんなものよ」 と語られている。 アイテムを取ると例の「セェェガァァァァッ!」のSEが響き渡る不思議空間。 対して開発パートではRPGパート(R.P.Gはバンダイの登録商標です。)にて捕まえたスタッフ達を開発室に缶詰めにして、 設備投資や給料など予算を設定し、それぞれのスタッフ達を生かさず殺さず新しいゲームの開発にあたらせる。 基本的にはディレクター一人、デザイナーとプログラマーが一人から三人いればゲームが開発されるのだが、 開発室にて仕事に従事するスタッフ達は日々体力ややる気などパラメータが下がるため、「ギンギンいこうぜ」や、 「からだをだいじに」など必要に応じ号令をかけて各能力を上げてやることも主人公の大切な仕事。 また広報をうちだし世間の注目を集めたり外注を頼んで作業を効率化させたり、回復アイテムの差し入れをすることも出来る。 他にもこのゲームは予算がゼロになってもゲームオーバーとなるため、 β版(バグとりやテストプレイが済んでない状態)での見切り発売や、逆に開発率を100%超えさせて発売することもできる。 また監禁されたスタッフは体力が1でも残っていれば継続して開発にあたらせることが可能。さらに給料を1円にすることも可能である。 「働かせればいいのよ。馬車馬の如くね」 ゲームの売り上げは出来と広報による購買層の期待値と市場の動向に左右され、発売ごとにセガの業界シェアが変動する。 またアドベンチャーパートでは様々なイベントが発生し、 中盤からは業界の97%のシェアを持つDG社(ドグマカンパニー)が互いのシェアを賭けて売り上げ合戦を挑んでくるため、 常に元気で性能の良いスタッフを準備し良いゲームを開発することが目的となる。 ちなみに発売されるソフトのタイトルと設定には往年のセガゲーや他ジャンルのオマージュが使われる。 さらに開発パートで実績を残したスタッフには経験値がたまり、 デザイナーからディレクターにクラスチェンジするなどのイベントで作れるソフトの種類が増え、 最終的には250タイトル近くを開発することができるため、ライブラリをコンプリートする気でやりこむと周回プレイが当たり前になる。 2周目以降は初期開発資金が増えたりするやりこみモードが選べるのでマルチエンディングとの兼ね合いも含めてやりこめる。 【設定・用語解説】 テラドライブ セガのスーパーコンピュータ。512テラバイトのメモリと16エクサバイトの記憶装置、 333GHzで動作する512ビットCPUが4096個というわけのわからない代物。 開発A研 ゲームを始めて最初に乗り込む開発部門。プログラマー側とデザイナー側が衝突し、 責任者はパクリや続編など確実に売れるソフト作りに没頭したため、歯止めをかける者がいなくなり世紀末状態。 北斗の拳? なにそれおいしいの? 開発B研 かつては天才的な責任者の指揮のもと数々のヒットを飛ばしたが、 現在は責任者がほぼ不在状態のためRPG志向の月組、グラとムービー主義の星組、格ゲー信者の花組の三派に分かれ冷戦状態。 協調性のなさはサクラ大戦シリーズから?三枚のGD-ROMの話はあまりにも有名。天才的責任者の元ネタは鈴木裕氏なのでAM2研がモデルだと思われる。 開発室C研 萌えの名のもとスタッフが一丸となってヒット作を作っていたが、 スタッフ達があまりにも自分の趣味を注ぎコストや期日を無視するようになったため、 あらゆる萌えを弾圧し、実力と反萌えの功績により階級制度を敷いた効率主義の研究室。 誰もが知ってるようで知らない「萌え」をプレイヤーに哲学させた。 ドグマ社 業界97%のシェアを有するセガのライバルというにはあまりに強すぎる企業。 ストーリー度外視で萌えに特化させたり金をかけずにつまらないゲームを作り、 浮いた資金で宣伝しまくって面白そうに見せたりとなかなかピーキーな製作者を取り揃えている。 売り上げ勝負では発売前の店舗イベントで「セガなんて死んじゃえ~!」と叫びながらドリキャスを踏みつけると、 特製の限定トレカが貰えるキャンペーンなどを打ち出し、広報と併せてライバル企業のネガキャンを行うなど大企業でありながらスキがない。 モゲタンとお姉さんのゲームなぜなに講座 ショボい画質の定点カメラで本社をバックに撮られた実写の幕間解説人形劇。 大田区の隅っこにある本社ビルを皮肉ったり大人の都合を教えてくれる。 数回分の撮影は溜め撮りで済ませたらしく、よく見ると本社のガラス拭きのおじさんが回を追うごとに次第に下がってきてる。 モゲタンとお姉さんのなぜなに講座はセガガガによるオリジナルコーナーです。 【キャラクター】 主人公/瀬賀太郎(変更可) 本作の主人公。燃えるセガ魂と心をえぐる約300種の説得を武器にシェアを拡大する。 例)やっとくやっとくっていつやるんですか!/お風呂に入りましょうよ/スーツ持ってないんですか? ニヤつかないでください!/目を見て話しましょうよ!/日本語をしゃべってください/愛してくれる人はいますか? 悪霊退散!/机の上のフィギュアはなんですか?/作り直したほうが早いんじゃない? ヒロイン/羽田弥生(変更可) セガガガに選ばれたもう一人の少女。額になぞの金属板を付けている。 戦闘に参加する場合は相手を罵倒しながら銃火器で攻撃。揺れるスカートからのぞく生足がムッチリしてて人気。 アリサ プロジェクト・セガガガの専属秘書。 ゲームキャラとして入社したため、口パクなしでの会話が可能。その正体は……。 アレックスキッド かつて任天●のマ●オさんに対抗して国際的人気を得ようとセガが作り出したキャラ。 案の定没落して今はゲーム屋の店長。 余談だがセガガガGDをCDプレイヤーで再生すると、 「故障するからドリキャス以外で再生しないで」という趣旨の演歌が流れる。 放置するとスタッフを讃える内容で2番も歌う。 もはや止めさせる気があるのかは謎。 後に本屋大賞をとる冲方丁がシナリオを執筆しているのは有名。 ゲーム自体は基本的に良作といえるが、「アダルトチルドレン」という言葉を誤用して使って批判されたり、 いくつかトレス疑惑が浮上したりと問題点も散見される。 また、これとアトムハートの成功が、プロデューサーを務めた岡野哲の増長と暴走に繋がっていったともいわれている。 アニヲタ「10人くらいの追記で良項目はできる!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 没データの偽ゲームがむちゃくちゃヤバいの知ってるか? -- 名無しさん (2014-02-13 19 38 40) 最後のシューティングゲームはサンダーフォースリスペクトっぷりが凄い…てか元の作曲家が曲作ってたな -- 名無しさん (2014-02-13 19 51 21) ↑2 相当前の某笑顔動画で見た…確か餓狼電鉄だったか。 -- 名無しさん (2021-07-26 10 29 03) ちなみにコレの22年後には逆に「SEGAが娯楽は勿論あらゆる分野を支配した世界を正す」という真逆のゲームも出たが、一年も持たずにサ終 -- 名無しさん (2024-01-04 00 06 57) ゲームの妙な作り込みと悪ノリ含めた暴走ぶりがわかるような記述も欲しいな。 -- 名無しさん (2024-01-10 21 42 06) 10年以上前は、このゲームを手掛けた岡野哲さんって洒落にならないくらい嫌われててあらゆるwikiで告発されまくってたけど、今はサブカル系インフルエンサーとして意外なくらい普通に活動してるからビックリした。何かターニングポイントでもあったんだろうか? -- 名無しさん (2024-01-10 22 52 30) リメイク?移植?されないかな25年にこれをプレイしたい。 -- 名無しさん (2024-06-15 02 13 10) ↑↑元々同じ1人か特定少数の人が色んなオタク系wikiでアンチ活動してただけじゃない?例えばゲームカタログwikiとアニヲタwikiも結構掛け持ちしてる人が多いだろうからね -- 名無しさん (2024-06-15 15 51 19) 名前 コメント
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D.C.I II P.S.P.~ダ・カーポI II~プラスシチュエーションポータブル~@wiki Dominions 3 @ Wiki doujingames @ ウィキ Encyclopaediae Pokémonis Fantasy Earth Zero WIKI 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ FEZ ファンタジーアースゼロ F鯖ガイドwiki FINAL RIMIX! ARCHIVE - F.R.A. - GameStaff@wiki jubeat@Wiki LDゲーム@WIKI METAL GEAR SOLID 4 攻略wiki otome @ wiki PS(プレステ)ゲーム動画まとめ@wiki RPG大辞典倉庫Lv.5 SUPER STREET FIGHTER IV &AE Wiki TF Forever THUNDER FORCE VI@wiki D.C.I II P.S.P.~ダ・カーポI II~プラスシチュエーションポータブル~@wiki D.C.I II P.S.P.~ダ・カーポI II~プラスシチュエーションポータブル~のまとめwiki。 Dominions 3 @ Wiki Dominions 3のまとめwiki。 doujingames @ ウィキ 同人ゲームのまとめwiki。 Encyclopaediae Pokémonis 多言語展開されたオープンコンテントなポケモンの辞典作成プロジェクト。日本語では「ポケモン共和国」内wiki「ポケモンwiki」が加盟している。現在8言語が活動している。 Fantasy Earth Zero WIKI ファンタジーアース ゼロ の総合情報Wiki。 「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ ファミコンのゲームをすべてやるという企画のまとめwiki。現在は終了し、姉妹プロジェクトの「SFCの~」「GBの~」が進行している。 FEZ ファンタジーアースゼロ F鯖ガイドwiki 「 Fantasy Earth Zero 」Felixサーバーの部隊・人物についてまとめたサイト。別名で「 F鯖 晒し wiki」とも呼ばれている。 FINAL RIMIX! ARCHIVE - F.R.A. - レトロゲームミュージックの究極のアレンジ/リミックス作品の保管庫。 GameStaff@wiki ゲームに関係する人物をまとめるwiki。 jubeat@Wiki jubeatの非公式まとめwiki。 LDゲーム@WIKI レーザーディスクゲームのまとめ。 METAL GEAR SOLID 4 攻略wiki MGS4の攻略wiki。 otome @ wiki 2ちゃんねる女向ゲーム一般板の「◆女性向ゲー用語辞典◆」のまとめwiki。 PS(プレステ)ゲーム動画まとめ@wiki 初代プレイステーションのゲーム動画をまとめている。 RPG大辞典倉庫Lv.5 2chの家ゲーRPG板にある、RPGに出てくる用語を辞典風に集めてみるスレ【RPG大辞典】のログ倉庫&用語整理を目的としたまとめサイトの5代目。RPGの用語について説明されているが、それ以外は専門でないため情報に乏しい。 SUPER STREET FIGHTER IV &AE Wiki スーパーストIVについてのwiki。AEも扱う。 TF Forever Garow氏によるサンダーフォースのファンアートと二次創作ゲームのサイト。サンダーフォースファンの間ではかねがね好評のファンサイトである。岡野哲氏に勝手に(改悪して)使われてしまった設定の原型などもある。 THUNDER FORCE VI@wiki THUNDER FORCE VIに関するwiki。歴代サンダーフォースシリーズの流れを全くくまないことで注目を浴びたVIの解説を行う。
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ゲームに関する設定・情報を詳しく纏めた。 BGMTAMAYO(BETTA FLASH) 佐藤豪 古川もとあき 金子剛 エンディングバッドエンディング(参考用)TFVのグッドエンディング「Last Letter」 ノーマルエンディング 簡略版グッドエンディング グッドエンディング ゲーマガ「最新ゲームソフト満足度ランキング」点数の推移 コメント2009年2月号寸評 2009年5月号どうしてこの点数?《1.8787》サンダーフォースVIを語る会 2009年11月号「満足度ランキング横丁」今月のお題「期待外れだったゲーム」ランキングページのホストキャラたちのコメント 画面写真の横につけられたキャプション ピックアップされたコメント 2010年8月号増刊名誉名作特集!!満足度ランキングスペシャル不名誉名作!?サンダーフォースVI 読者コメント 写真横のキャプション システム基本システムオーバーウェポン ゲーム内容ステージ 機体 難易度 隠し要素隠し機体 レポート サウンドテスト タイムアタック ネオスタイル スタッフ ステージ解説1面 2面 3面 4面 5面 6面 ストーリー バグ進行に影響があるバグ 気になるバグ 裏ワザ? データ関連 バグの質問コーナーQ1.PHOENIXでプレイしてたのですが、5面クリア時の変身ムービーが表示されず自機もSYRINXに変化せずPHOENIXのまま最終ステージに入りました。難易度はKIDSでした。これはバグでしょうか?このページのバグの項目等に書いてなかったので一応ここに書いてみました。そのあと ファミ通クロスレビューサンフランシスコ小山 7点 阿部ヒロシ 7点 戦闘員まるこ 6点 デイリー松尾 6点 レポートREPORT No.1 REPORT No.2 REPORT No.3 REPORT No.4 REPORT No.5 REPORT No.6 REPORT No.7 REPORT No.8 REPORT No.9 REPORT No.10 REPORT No.11 REPORT No.12 REPORT No.13 REPORT No.14 REPORT No.15 不満点セガ 岡野哲(匿名) 開発業者 初回限定設定資料STAGE 01 GARGOYLE PERFECT STAGE02 FLAME MAIDEN STAGE03 CERUBIM PURPLE STAGE04 B3(Barbaric-Berserk-Beast) STAGE05巨大戦艦反省点と改修 巨大戦艦バトル仮コンテ VASTEEL NOCT変形形態案 改定案 STAGE06ラスボス(オーン皇帝) ごあいさつ【シューティングゲーム】 【「サンダーフォースVI」とは】 【おわりに】 消費者センターの見解見解まとめ 問い合わせ先消費者センター セガ 疑問点セガ ゾルゲ 自機RVR-00 PHOENIX(フィニックス) FIRE LEO-04C RYNEX-R(ライネックス改) 設定の齟齬一覧言語 オーン皇帝(カウ・ス) クロー(CLAW・Craw) ロイ・S・マーキュリー、キャロル・T・マース ファウスト Vasteel オーバーウェポン(Over Weapon) ガーディアン RVR-01 GAUNTLET セネス=CTN=クロフォード Reffi FIRE LEO-05P SYRINX 謎のページ「famichu」http //www9.atpages.jp/famichu/_tf6.htmlソース内に仕込まれた文章 PV1を見たユーザーからの苦言メールへの返事その1 その2【原文より一部抜粋】 その3【原文より一部抜粋】 その4
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『サンダーフォース』の世界観の破壊西夏語・モンゴル語の使用 自身が過去に手掛けた作品からの流用 散見される宗教的描写 開発技術の未熟さバグ 「看板だけ」のBGM 岡野哲(ゾルゲール哲)の言動「効果音修正」発言 挑発行為 プロジェクトSTG 余談 『サンダーフォース』の世界観の破壊 サンダーフォースVIの企画原案・美術設計・プロデュースといういわばゲーム制作チームのリーダーである『岡野 哲(おかの てつ)』(ゾルゲール哲)は、自らの立場を濫用し、音楽・演出・ボス、更にはI~Vまで築き上げた世界観を、自らの偏見・自己満足で解釈し破壊した。 主な物は以下の通りだが、これ以外にも様々な部分で設定破壊が行われている。 西夏語・モンゴル語の使用 本作では、これまでのシリーズ作品で全く使用されたことのない西夏語(西夏文字)やモンゴル語(モンゴル文字)が、銀河連邦やオーン帝国の言語として扱われている。この点に関しては、発売前に 異星文明同士の衝突によるギャップをちゃんと描きたかった。その為、急ごしらえの架空言語や英語表記等を避けた上で実際の言語を使った。 今回のストーリーに深く関わっている部分。最後までプレイすれば「良い」と言ってもらえる筈。 一見デタラメな文字に見えるかもしれないが、気合を入れて作ってある。最後まで見てほしい。 等の自信に満ちた発言が岡野氏本人によりなされていた。 しかし、従来の世界観から完全に逸脱した言語に対する違和感がそう簡単に消える筈もなく、またBGMを含む演出全体との調和等も取れていない為に、結局は「力を入れる場所を間違っている」と批判が集中する結果となった。 尚、本来の西夏文字は漢字と同様の右縦書き、モンゴル文字は漢字とは逆の方向に改行する左縦書きであるが、本作では西夏文字が専ら横書き、モンゴル文字が右縦書きされている。理由は不明。 自身が過去に手掛けた作品からの流用 本作には、岡野氏が過去に手掛けた作品(漫画、ゲーム)から流用した要素が、サンダーフォースとは何の関連性も無いにも関わらず無数に入れられている。 例えば、本作の最終ボスのデザインは、岡野氏が執筆した漫画『横綱大社長』に登場するキャラクター「ミュール」からの流用であるし、岡野氏が2001年に手掛けたドリームキャスト用ソフト『セガガガ』内で使用された演出やBGMを流用した場面も存在している(最初は「ドルメヒカ」も入れるつもりだったらしいが、未遂に終わっている)。 また、最終ボスのデザインに関しては「シューティングゲームにおいてグロテスクなキャラクターは少なからず存在するが、それをもってしても醜悪」と、単純に嫌悪感を抱かれる事も多い。 散見される宗教的描写 岡野氏は「三大シューティング祭り」で「オーンのマントラって知ってるかな?オウム真理教のオームだな」というトンデモ発言をしているが、その言葉通り本作ではオーン・ファウストをオーンのマントラと結び付け、何かしらの「宗教」的な物として描いている節がある。 最終ボスが光背を背負っている バッドエンディングで最終ボスが「我々に取り込まれる事で人類は救われる」といった内容の発言をする 宗教的描写に基づいたと思われる旧作の一部設定の珍解釈(ファウスト)・改悪(ガーディアン) これらも西夏語・モンゴル語と同様に従来の世界観からは完全に逸脱した設定・描写であり、批判を集めている。特にバッドエンディングは、Vのラストレターを流用・改変した内容であるという点も相俟って、多くのユーザーが不快感を示している。 因みに、岡野氏は過去にも自身の手掛けたゲームに脈絡無く宗教的要素を入れ、周囲から窘められている。 開発技術の未熟さ 本作は、ここ数年発売されたシューティングゲーム一般では滅多に見られないほど、技術的に未熟であるとの声が多い。 全体的に大味 画面の細やかさが皆無 背景の演出・構成 敵はただ出てきて弾をばら撒くだけのやっつけ仕事 ボスのパーツが壊れない・爆散がかっこ悪い 射出口に対応していないところから攻撃をする オブジェクトの表示優先 カメラ方向や接触判定の管理 自機・敵の大きさの比率が適当で大きい為に画面が狭い ムービーが他のPS2ソフトに比べて画質が粗い(SS版TFVより若干良い程度) BGMの音量が作曲家毎にバラバラ 貧弱なエフェクト 開発体制が非常に不鮮明である為にハッキリとした事は言えないが、少なくとも岡野氏の言う様な「シューティングで実績のある人物」による仕事とは到底考えられない。 また、発売前には「ガルチ」(シューティングゲーム開発を主業務としている会社)の関与を匂わせる発言をしていたものの、スタッフロールにはそのガルチの社名や関係者の名前は全く記載されていない。軽い口約束を口実に開発を押し付けられ、岡野氏と一悶着あった末に社名表記を拒否したとの話もあるが、いずれにせよ関与の程は不明。 バグ グラフィック表示のバグからゲーム進行が停止、更にはメモリーカード内のデータを破壊してしまう様なものまで、本作には様々なバグが無数に確認されているが、現在も公式からの言及は無い。 尚、ロット違いでバグの修正がされているかセガに問い合わせたところ、 「出荷時期による内容の違いはありません」との回答を得ている。 「看板だけ」のBGM 本作はBGMコンポーサーとしてTAMAYO、古川もとあき、佐藤豪、金子剛など、他社STGに代表作を持つ有名作曲家を揃えている。 岡野氏も、発売前には「(従来の楽曲に)絶対に負けない、勝ってるくらいのところまできたんじゃないか」と自信を覗かせていた。 しかし、曲単体では高く評価される事があるものの、従来作品と極端に作風が違う上、作風の全く違う作曲家を複数起用した事による統一感の無さや、ステージや場面との親和性が全く無い事もあって、本作BGMとしての評価は非常に低い。 BGMをミュート設定にし、V以前やその作曲陣の楽曲に差し替えた物が動画投稿サイトに多数投稿され、そちらの方が好意的に評価されているのが現状である。 また、古川もとあき氏の楽曲が新曲でなく、古川氏が個人で販売している著作権フリーCD「TRADITIONAL SHOOTING」からの引用である点(CD自体は2月頃に廃盤になっている。本作で無断使用されたのが原因とする見方が有力)や、前述した様にサンダーフォースと無関係な作品である「セガガガ」からBGMを流用している点なども問題視されている。 岡野哲(ゾルゲール哲)の言動 ゲームだけでなく、それに関連した岡野氏の言動・発言にも批判が集まっており、 一部からは息をするように嘘をつく「口だけクリエイター」と揶揄されている。 「効果音修正」発言 最初に公開されたプロモーションムービーにて「効果音が軽い」「以前の効果音と比べると余りに酷い」などと指摘された事を受け、岡野氏は「あれね、アサインが変だったから。今ちゃんと鳴ってるよ? 製品版ではちゃんと鳴ってる。そこらへん外すわけねーだろ!」とイベントで発言しているが、製品版でも修正された様子は見られず、全く同じ効果音が鳴っている。 尚、ロット違いで効果音の修正がされているかセガに問い合わせたところ、 「効果音の修正なども含めた修正版も存在しません」との回答を得ている。 挑発行為 岡野氏やサンダーフォースVIに対しては、発売前から多くの批判的な意見(自身の趣味を入れるな等)が存在していたが、 そういったユーザーに対する挑発としか思えない内容の文章を、自身のブログ「若爾蓋記」に掲載している。 2008年08月28日 あこがれのナポリタン 2008年10月27日 悪衣悪食 また、発売後には批判意見に対する反省の弁を述べている様にしつつ、ユーザーの神経を逆なでするような文章をセガ公式ブログ「極秘プロジェクトZ」に掲載していたが、存在そのものを隠滅するかのように2009年6月4日にブログ自体が消滅している。 2008年12月22日(月) 今年もそろそろ終わりですが 他にも、某雑誌の編集長や某アニメ監督、更にはセガと親交が深かった大物シンガーソングライター(故人)を中傷したりと、製作者云々ではなく、もはや常識を逸脱した事を平然とした態度で行い続けている。 プロジェクトSTG 岡野氏はサンダーフォースVIを発表する際、「プロジェクトSTG」なる企画を口にしている。 本人によれば「過去の名作シューティングを復活させていき、シューティングの復権を目指す」という事らしいが、サンダーフォースVIの悲惨な完成度を目の当たりにしたユーザーからは「タイトルだけで客を釣り、低予算の手抜きゲーを売り付ける詐欺プロジェクト」と批判されている。 また、真偽は不明だが、本来プロジェクトSTGは別のセガ社員が企画し、内容も「版権だけ残っているSTGタイトルをセガがVC化して配信し、好評であれば新作も作っていく」という物だったが、実行権が企画制作部(外注専門部署、当時岡野氏が所属)へ移行し、岡野氏が担当リーダーとなった事で企画内容が大きく変容していったという話も出てきている。 極秘プロジェクトZの自己紹介文に「まだこりずにゲームを作っているらしい」という一文があった事から、既に次のサルベージ(ゾルベージ)対象が決定しており、被害が大きくなる可能性も指摘されていたが、2009年6月4日に極秘プロジェクトZが突然閉鎖した為、今後の動向は不明(岡野氏の横領が発覚した為、プロジェクト自体が無かった事にされたとの情報もある)。 余談 2ちゃんねるでこのような事が今でも続いている。