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田村ゆかり LOVE♡LIVE 2011 SPRING *Mary Rose* 2011年4月15日~4月16日に行われたゆかりんの日本武道館ライブ。 セットリスト № 曲名 01 LOVE ME NOW! 02 Picnic 03 Happy Life 04 プラチナLover s Day 05 Spring Fever(初日) 天使のお仕事(千秋楽) 06 Don t wake me☆Up 07 流れ星ジェニー 08 Yours Ever(初日) 宵待ちの花(千秋楽) 09 floral blue 10 Baby blue sky 11 Super Special Day 12 恋に落ちたペインター 13 恋のアゲハ 14 神聖炉 15 星空のスピカ(初日) Beautiful Amulet(千秋楽) 16 めろ~ん音頭~Festival of Kingdom~ 17 おしえてA to Z 18 You Me 19 恋せよ女の子(初日) ラブラブベイビーハッピースター(千秋楽) 20 Cherry Kiss 21 この指とまれ 22 チェルシーガール アンコール 23 Gratitude 24 fancy baby doll 25 Super Special Smiling Shy girl
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07.国策映画 私が国民学校2年生、終戦の前の年(1944年)敗色濃厚のため本土決戦が叫ばれだした頃に、学校全員で映画を見にゆきました。映画の題名、内容、出演者などなにも憶えていませんでした。しかし、上の写真のような敵の船に討ち入りする武者の姿だけが、脳裏の片隅に刻み込まれて離れませんでした。今までも放映されたかもしれませんが、今年(2015年)の8月「かくて神風は吹く」という題名の映画が放映され、学校から見に行った映画はこれだったと約70年ぶりにみて確信しました。 「かくて神風は吹く」は、鎌倉時代に日本に押し寄せた元軍が台風によって全滅した史実を映画化したものです。元軍を米軍になぞらえ本土決戦を訴えた戦時中の国策映画でした。出演者には坂東妻三郎、嵐寛寿郎、市川右太衛門、片岡千恵蔵など当時から終戦後にかけての大スターが名を連ねています。 この映画の最後の10分間を次の動画でご覧ください。「第2、第3の国難日本国を襲おうとも、必ずや皇祖神霊の御加護あり、なにを恐るることやあらん」というセリフが当時の状況を表しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「いやーなぁ、千秋もズドンしてたな」 千秋妊娠、山本圭壱子 中嶋の結婚式に出席せずに野球をする山本 マッコイ斉藤は加藤の後を追ってくる 出産に立ち会う 遠藤に電話 @加藤のエサ 紅白出場歌手 @吠えちまった 加藤オシリを拭きまくる @殴ってよし @ネーム道団体戦:ソニン 山本のホームラン メールFAX『山本が遠藤・千秋にしてあげる事』
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分類 拡張素材 Grade 250 売却価格 47 上昇項目 HP+400,攻撃+290,命中+340,回避+220,土+120 入手方法 限定 2019/11/07レイドイベント-最強の紅葉ハンターは誰だ!?
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初号機となった剛三郎が咆哮をあげる。 その目にすでに人の理性は無く、まるで獲物を狩る凶獣だ。 獣が浮かぶその空には、すでに海馬と十代を乗せたブルーアイズ・シャイニングドラゴンこと南千秋と E・HEROネオスことアキタケンしかいない。 本来初号機には飛ぶ機能はついてないが、装備されているミノフスキークラフト(@スパロボの強化パーツ)がそれを 可能にさせている 『いくぞ瀬人ぉぉぉぉぉ!!!!!』 腰を曲げ、肉食獣のような歯をむき出しにして千秋に飛び掛る初号機。 カードを構えていた海馬はすかさずそれの発動を宣言する 「速攻魔法発動!『エネミーコントローラー!』」 テレビゲームのコントローラーが海馬の前に現れたが、すぐに消えてしまう。 カードの効果を待ちきれなくなった千秋は海馬を無視して回避行動に移った 「何!?」 『何やってんだ馬鹿野郎!』 間一髪で初号機の爪をかわす千秋。だが攻撃はそれだけで終わらない 『無駄だ無駄無駄ぁ!』 『ラス・オブ・ネオス!』 追撃を行おうとしていた初号機の身体はネオスによって弾き飛ばされる。 だが初号機は素早く体勢を整えで再び襲い掛かってきた 「装備魔法『H-ヒートハート』発動!」 ネオスの身体がエネルギーに包まれるが、それはすぐに消えてしまった 「やっぱり無理か」 『十代はオラが守る!』 千秋達の眼前に来ていた初号機の顔を再び殴りとばすネオス。 しかし攻撃の手を緩める様子は無い 『なんで魔法カードが使えないんだ海馬』 「まさか・・・・・・」 「ああ、小賢しい真似をするな剛三郎」 何かを思い出した十代と眉をしかめる海馬。 『気づいたようだな』 獣となっていた初号機が人の言葉で得意げに話し始める 『瀬人、貴様を倒すために私はデュエルモンスターズを研究したのだよ。 その結果がこれだ!』 初号機の背後に大きな影が出現する。 かつて対峙したことのある十代と、竜使いである海馬にはそれが何なのかを理解した。 黒金を彷彿させる皮膚と翼を持つ竜だ。 ホルスの黒炎竜。 ブレスの破壊力でならブルーアイズ・シャイニングドラゴンにも劣らないが、その本当の実力は別のところにある。 天空神の名を冠する竜は、あらゆる魔法の発動に対して無力化してしまうのだ。 『魔法が使えなくてもまだ十代さんには手があるべ!』 『罠カードってのを使えばいいんだろ?』 沈黙を続ける海馬達に発言するネオスと千秋。だが彼らの表情は緊張を保ったままだ 『浅はかな下僕共だな瀬人! 私が魔法を封じるだけで済むと思ってるのか?』 よくみるとホルスの黒炎竜の背中に一人の男が立っていた。 しかし男の頭は髪の毛一本生えておらず、代わりにガスマスクのような仮面で覆われている。 『カツオのやつ今度という今度は許さん!』 「やっぱりいたか『サイコ・ショッカー』」 人造人間サイコ・ショッカー。 人の身を捨て超能力の力を身につけたモンスター。 攻撃力はホルスの黒炎竜ほどではないが、その特殊能力は、あらゆる罠の発動を防ぐというものだ。 竜と電脳人。二体のモンスターが場に揃うことで、マスターは決闘をほとんど支配できてしまうのだ。 「小癪な真似をするやつめ・・・・・・」 『さらに私はチートの力でこいつらが倒れても特殊召喚できるのだ。 どうだ思い知ったか!』 『チートとはけしからん! ワシの若いころはだな・・・・・・』 なにやら物々独り言を言い始めたサイコ・ショッカーに対して舌打ちをする海馬。 一方十代はデッキから新たなモンスターを召喚しようと手札から一枚のカードを出す 「『E・HEROエッジマン』召喚! 『サイコ・ショッカー』に攻撃しろ!」 金色に輝く大男がサイコ・ショッカーに殴りかかる。 しかしサイコ・ショッカーは微動だにしない 『馬鹿め、私は魔法を使えるのだよ。 速攻魔法『収縮』発動!』 初号機がカードの発動を宣言するとともにエッジマンの体が縮み始め、小人ぐらいのサイズになってしまった。 それをサイコ・ショッカーが見逃すはずもなく、サイバーエナジーショックという電撃弾を放つ 『ばっかもぉぉぉぉぉぉん!!!!!!』 「エッジマン!」 電撃弾によってエッジマンは粉々になって消えてしまった。 『どうするんだよ、かなりやばいぞ!』 『これじゃあ下手に近づけないべ・・・・・・』 エッジマンの末路を見るなり動揺する千秋とネオス。 無理もない。 墓地に送られても再びカードとなって戻るDMのモンスターではなく、人間なのだ。 戦闘で破壊されるということは『死』である。 彼らにはただ、初号機達の攻撃をかわし続けることしかできなかった 「ふぅん、騒ぐな鬱陶しい」 「ああ、諦めるのはまだ早いぜ」 だが決闘者達の顔に焦りはない。 『敗北感に飲まれてあきらめたか? 一生私の奴隷となるのならサレンダーを認めてやってもいいがな』 高笑いをしながら文字通り海馬達を見下す剛三郎だが、十代は話を止めない 「前にも似た戦術を使ってきたやつがいたけどデュエルに無敵の戦略なんてないんだ。 それを今証明してやるぜ!俺のターン、ドロー!」 引いたカードを見るなり十代の表情は確信したものへと変わった。 海馬もそれを感じ取ったのか、笑みを浮かべる 「海馬さん、できるだけドラゴンを召喚してくれ!」 「いいだろう、この局面、貴様に任せるぞ」 そう言い返した海馬は手札から、ダイヤモンド・ドラゴン、ウォータードラゴン、レッドアイズブラックドラゴンを召喚する。 『ここは何処だ?』 『あら千秋じゃない』 『姉様!カナ!』 『俺が竜になったということはつまり竜になった春香と結婚しろということなんだな・・・・・・』 千秋の周囲に三体の竜が集う。 姉達との再会を喜ぶ千秋。 一体余計なやつも混じっているが気にしない 『そんな雑魚を呼んだところでなんになる』 「まだ俺のターンは終了してないぜ!・・・・・・ってこれは遊戯さんのセリフだな。 速攻魔法発動!『超融合』」 『馬鹿め、忘れたのか? 私にはホルスの黒炎竜が・・・・・・』 剛三郎の言葉を無視して千秋の体が輝き始める。 気づけば周囲の春香達も彼女に取り込まれようとしていた 『なんだと!?ホルスの黒炎竜の効果で魔法は発動できないはず!?』 驚きの声をあげる剛三郎に対して自身満々と答える十代 「『超融合』だけは例外でな、このカードの発動に対してあらゆる魔法、罠、モンスター効果を発動することはできないんだ!」 『なにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!』 そうなのである。 いかなるコンボもたった一枚のカードで打ち破れてしまう可能性があるのがデュエルモンスターズの面白さだ。 パワーカードの流行だとかは聞いちゃいない。 どうせ行き過ぎれば禁止になるし。 『おい! ホルスの黒炎竜に何をした!』 気づけば剛三郎サイドにいたホルスの黒炎竜まで千秋に取り込まれていた。 『超融合』、それは相手のフィールド上のモンスターさえも融合素材とすることができる。 海馬達の乗っているブルーアイズ・シャイニングドラゴンが形を変え始め、 5つの首を持つ巨大な竜が姿を現した。 『カツオのやつめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!』 もちろん竜に乗っていたサイコ・ショッカーは下に落っこちていった 『なんかすげぇぇぇぇぇぇ!!!!』 『姉様とカナと・・・・・・合体・・・・・・?』 『二人とも喧嘩しちゃ駄目よ』 『春香さんと合体! そうか、ならば俺はこの後・・・・・・』 『うえwwwwwうえwwwww春香さん達と合体してテラウレシスwwwwwダイヤモンドの首いらねwwwwww』 「(ホルスの黒炎竜VIPPERかよ)『F・G・D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン)』を召喚!」 『なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!』 驚きすぎて口が開きすぎたせいか顎が戻らなくなってしまった初号機。 その姿は最早間抜けとしかいいようがない。 これではせっかくの牙もただの飾りだ 「小賢しい手を使われる前に『大嵐』で伏せカードを破壊しておく」 「そして装備魔法『ネオスフォース』でネオスを強化するぜ!」 唖然としている剛三郎に追い討ちをかける海馬。そして空気と化していたネオスがオーラに包まれる 『忘れられるどころだっだ・・・・・・ラス・オブ・ネオス!』 『ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』 「さらにF・G・Dの攻撃!」 『シャイニング・バースト!』 『アクア・パニッシャー!』 『黒炎弾!』 『ダイヤモンド・ブレスを撃つってわけだ』 『うえwwwうえwwwブラック・メガフレイムwwwwww』 ネオスによって頭を潰された初号機は5つの首の竜のそれぞれから放たれたブレスによって粉みじんに砕けてしまった。 攻撃力5000は伊達じゃない。 「魔法カード『魂の解放』を発動する。 せめて安らかに眠ることだな。 剛三郎」 剛三郎の魂を浄化したはずだが、何故か女性の影も天に昇っていったのであった 「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」 ★ ★ ★ 「姉様~」 「久しぶりね千秋」 「私もいるぞー」 「おっす馬鹿野郎」 「こらーそれが久しぶりに会った姉に対する態度かー」 ホルスの黒炎竜の上で、少女達の笑い声が聞こえる。 『姉妹カワイスwwwwww俺も混ざりてえwwwwww』とかなんとかという声は一切無視。 人の姿に戻った千秋は、同じく人の姿に戻った春香と夏奈と再会を楽しんでいた。 嫌味を言いつつその顔はとてもうれしそうで、彼女の笑顔に海馬は思わず弟を思い出す 「どうしましたか海馬さん?」 「貴様には関係・・・・・・と言いたいところだが話してやろう。千秋を見てたら弟のモクバのことを思い出していた」 「弟がいたのですか。 何歳ぐらいですか?」 「小学生、千秋と同程度だ。 俺とは7つ程度離れてる」 「え!?海馬さん高校生だったのですか!」 海馬の返答に驚く春香。どうやら彼のことを随分年上だと思ったらしい。 この年代なら彼女は普通にため口なのだが。 「貴様俺をいくつだと思っていたのだ。 失礼なやつだ」 「まあ! それを言うなら海馬君も失礼よ」 ため口になった。 切り替えが早い女である。 「ふぅん、失礼だと?」 「そうよ! 千秋のことを男の子みたいに見えるなんて・・・・・・」 海馬は、頬を膨らませる春香に対して自身たっぷりに答えた 「貴様のことをとても慕っていたからな。 似てないはずがないだろう」 その返答に思わず春香は息を漏らした 「何がおかしい?」 「とても弟に好かれているのね」 「当たり前だ」 まるで当然かのように答える海馬に春香は思う。 この人は弟が大好きなんだなぁ、と。 そして何かを思い出した春香は海馬に向けて姿勢を改めた 「どうした? 今更改まって」 「ありがとう海馬君」 千秋はとても優しそうな顔で海馬に笑った 「礼を言われるようなことをした覚えはない。 俺は俺のロードを進んだだけだ・・・・・・貴様どうした!?」 海馬が気づいたとき、春香の身体が透け始めていたのだ。 しかしそんな状態にも関わらず春香は言葉を続ける 「この姿だと長くは持たないみたいなの。 でも、また会えるから・・・・・・」 「貴様・・・・・・」 「だから千秋をよろしくね・・・・・・」 春香の姿が完全に消えたときには、一枚のカードしか残ってなかった。 「ふぅん、言うだけ言って勝手に消えおって・・・・・・」 それを拾う海馬の表情は言葉とは裏腹に柔らかい。 「言われなくても守るに決まっているであろう」 ★ ★ ★ 「なあなあ」 「どうした千秋?」 「これ捨ててもいいか? 持っていたら姉様が危ない気がするんだ」 「構わん。 そんなカード36枚持っておるわ」 「わかった」 捨てられたカード、それはダイヤモンド・ドラゴンという ★ ★ ★ 『nice boatが見えてきだど!』 「よし、いくぞみんな!」 「ふぅん、全て粉砕してやるわ!」 「アカギ・・・・・・絶対助けてやるからな」 『うえwwwうえwww俺いつのまにか対主催になっちゃったよwwwwww』 【二日目・1時/nice bost.号近く、ホルスの黒炎竜レベル8の上】 【海馬瀬人@遊戯王シリーズ】 [状態]健康、超強気 [装備]水竜剣@ロマンシングサガ、デュエルディスク@遊戯王DM、DMのデッキ(ただしブルーアイズはない) [道具]不明 ウォータードラゴン(南春香)@遊戯王DMのカード レッドアイズブラックドラゴン(南夏奈)@遊戯王DMのカード ホルスの黒炎竜@遊戯王DMのカード [思考]基本:主催を倒す。千秋を守る 1:闇遊戯とはロワが終わったら決闘したい(DM的な意味で) 2:アカギと長門を助ける 3:春香の意思を告ぐ ※春香と夏奈は、人間形態を長くは維持できません。竜なら制約無し ※ホルスの黒炎竜を展開中 【南千秋@みなみけ】 [状態]健康、光竜(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン@劇場版遊戯王DM光のピラミッド)に変身可能 [装備]ブルーアイズホワイトドラゴンのカード@遊戯王シリーズ [道具]支給品一式 [思考]基本:海馬についていく。主催に制裁を加える。 1:海馬達と一緒にアカギと長門を助ける 2:乗るほうは意外と快適だぞ 3:春香と夏奈とはまた会えると信じている 4:海馬とアカギに兄の雰囲気を感じる 【遊城十代@遊戯王DMGX】 [状態]健康 [装備]デッキ一式 [道具]E・HEROネオス(アキタケン)@遊戯王DMのカード [思考]基本:遊戯の頼みどおり海馬達を助ける 1:海馬達と一緒にnice boatに突入 ※現在ネオス(アキタケン)を展開中。彼の自我はある 【海馬剛三郎@遊戯王DM 消滅及び成仏確認】 【初号機@新世紀エヴァンゲリオン 成仏確認】 【人造人間サイコショッカー(波平)@遊戯王DM(サザエさん) 死亡確認】 【ダイヤモンド・ドラゴン(保坂)@遊戯王DM(みなみけ) ポイ捨て確認】
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Blu-ray 純情ロマンチカ3 第1巻 Blu-ray発売日:9月25日 中村春菊の人気コミックを原作にしたボーイズラブアニメの第3シーズン第1巻。 兄の友人で超有名小説家の宇佐見に家庭教師をしてもらったお陰で大学生になり、 何とか4年生への進級も決まった美咲にさらなる試練が訪れる。 第1話と第2話を収録。 2015年7月放送開始。純情ロマンチカ2の続編。2015年6月26日、1期・2期をまとめたBlu-rayBOXがリリース。 http //suzukisan.info/ 監督 今千秋 原作 中村春菊 キャラクターデザイン 菊地洋子 プロップデザイン 番由紀子 美術監督 海野有希 美術設定 綱頭瑛子 美術補佐 伊藤弘 背景管理 平田浩章 色彩設計 吉田沙織 撮影監督 酒井淳子 特殊効果 斉藤丈史 テクスチャー 秋庭映美 編集 松村正宏 編集助手 伊藤広美、石森諒 音響監督 郷田ほづみ 音響効果 出雲範子 録音調整 木澤秀昭 録音助手 安藤映見 音楽 MOKA☆(小西香葉、近藤由紀夫) アニメーション制作 スタジオディーン 脚本 横手美智子 今千秋 絵コンテ 今千秋 宮崎修治 藤原良二 伊勢昌弘 西本由紀夫 ボブ白旗 山崎貴 福田道生 高本宣弘 演出 今千秋 宮崎修治 川久保圭史 中村近世 伊勢昌弘 安藤貴史 加藤顕 黒田幸生 門田英彦 作画監督 菊地洋子 安田京弘 中本尚 日下岳史 山村俊了 岡戸知凱 伊藤智子 武本大介 中山由美 古住千秋 近藤瑠依 桑島望 手島典子 大塚八愛 清水勝祐 佐藤陵 瀧原美樹 加藤万由子 村上真紀 森田実 半田大貴 中村深雪 青木哲郎 本多みゆき ■関連タイトル Blu-ray 純情ロマンチカ3 第1巻 純情ロマンチカ 20 プレミアムアニメDVD付限定版 純情ロマンチカ Blu-ray BOX OPテーマ Innocent Graffiti EDテーマ 変わらない空 Animation 純情ロマンチカ-Sweet Present- DJCD 純情ロマンチカWebラジオ「純情トライアングル~いざ、純情に勝負!!~」 画集 純情ロマンチカ☆イラスト集 純情ロマンチカ トレーディングカード BOX アリスXクロス スタートパック 純情ロマンチカ フィギュア・ホビー:純情ロマンチカ 原作コミック 中村春菊/純情ロマンチカ 1巻
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【ある日の英国新聞より抜粋】 英国全土で147人もの犠牲者を出した連続殺人鬼がついに逮捕された。 犯人は東洋人の男、賀茂雅史。 凶器はその場にあるものを用いる傾向が強く、刀や鈍器はもちろんのこと、シャー芯ケースで目を引き裂いたなどの事例もある。 罪人は現在幽閉中だが、一週間後に絞首刑が確定している。 尚、幽閉、処刑場所は非公開とされている。 ◎ 「ーーーーー」 沈黙の中を、最悪の連続殺人鬼、賀茂雅史は歩き続けていた。 右手に握っているのは、かなりの業物と見受けられる、鈍い光沢を放つ日本刀。普通なら扱いにくいが、賀茂には扱いなれた代物である。 素振りなどしないし、型も存在しない我流の剣技はどこか美しく、雅であった。 賀茂にとっては、刀もアルミ缶も、輪ゴムなどさえ等しく殺人を円滑かつ確実に実行するためのモノ。 扱いやすいかなどはすでに問題外である。 「ーーーーー」 バァン!と破裂音がした。 賀茂が視線を向けた先には、デザートイーグルを構え、泣いている少年であった。 今ゲーム最年少参加者、星川良太。 12歳にして、血まみれの遊技に招かれた少年に正常な思考の維持は不可能であった。 ーーーーーしかし 良太は眉を顰める。何故なら、銃撃した賀茂が倒れないだけでなく、傷一つ負っていなかったからだ。 賀茂雅史は、人間の動体視力でどうにもならない弾丸を、刀を適当に振って斬った。 良太には、まったく意味が理解できなかった。 理解できないうちに、賀茂の刃が良太の首に迫っていた。 「ぁ、やばーーーー!?」 スパッ、ことん。 星川良太少年の首が、一撃で斬りとばされた。賀茂に飛沫が浴びせられるが、賀茂は顔色一つ変えず、ただデザートイーグルを拾う。 良太の死体には目もくれず、賀茂は人を探して歩きだした。 【星川良太】 死亡 【残り27/29人】 【一日目/深夜/a-2】 【賀茂雅史】 [状態]返り血(大) [装備]日本刀 [所持品]デザートイーグル、不明1 [思考・行動] 基本:殺人衝動のままに行動する。 1:武器を集めたい ※星川良太の死体が放置されています それから数分後。 「千夏ちゃん…見ちゃ駄目よ…」 「うっ…こんなの、ひどい…」 保険医、荒井千秋は、彼女の担当する中学校の生徒、小池千夏と行動していた。 千夏は不登校生であったが、近頃保険室登校を始めたこともあり、千秋は彼女を守り、助けようと決めていた。 ーーー千夏ちゃんは私が守る。 ーーー千夏ちゃんの為になら、誰だって*してやる。 荒井千秋は、支給品のバタフライナイフを握りしめた。 【荒井千秋】 [状態]健康 [装備]バタフライナイフ [所持品]不明1 [思考・行動] 基本:小池千夏を守り抜く。 【小池千夏】 [状態]精神的ダメージ(大) [装備]なし [所持品]不明 [思考・行動] 基本:殺したくない。 1:千秋先生のそばにいる。 【賀茂雅史】 イギリスにて147人を殺めた連続殺人鬼。英国警察に逮捕され、処刑が決まっている。 異常な身体能力を持つが、殺人のみにしか使わない。 空虚な性格で、「ーーーーー」としか喋らない。 【星川良太】 最年少参加者で、ゲーム好きな小学生。 逆境や困難に滅法弱く、支離滅裂な言動をとってしまう。 【荒井千秋】 中学校の保険医で、とても生徒思い。 実は執刀できる資格を持っており、医者にも転職できる。 【小池千夏】 14歳。髪の毛を三つ編みでまとめた小柄な少女。 不登校生であったが、荒井千秋との出会いから変わっていった。 偉大なる兄へ 投下順 ざわ…ざわ…した結果がこれだよ! GAME START 星川良太 GAME OVER GAME START 賀茂雅史 出会ってはいけない『モノ』 GAME START 荒井千秋 出会ってはいけない『モノ』 GAME START 小池千夏 出会ってはいけない『モノ』
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236 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 00 20 31 ID YoX5+n4+ 「雪、やみそうにないわね」 「ああ」 「このままだと命にかかわりそうだわ」 「…ああ」 「こうなったらあれね、お決まりのパターンってやつよ」 「……」 「裸になって肌と肌で暖めあいましょ…ってどこ行くのよ」 洞穴の外に出て行こうとしていた俺は振り向いて言った。 「いいか、俺はそういう冗談が一番嫌いなんだよ」 「はいはい。ゴメンナサイ。何もしないから戻ってきなさいよ」 外は相変わらずの猛吹雪で現在地もわからない。 一緒にスキーに来ていた他の仲間も行方不明。 確かにここから出れば遭難 凍死は考えるまでもないことだ。 仕方なく奥に戻り、真ん中に足で線を引く。 「いいか、ここからこっちが俺のエリアだから入ってくんなよ」 「それ普通は女の子のせりふよ。 まあ、あなたは小さくて可愛いから似合わなくはないけど」 うるせぇと心の中で毒づき俺は身を丸めて寒さをしのぐ。 俺だってせめて160は欲しかったよ。 ちらりと千秋の方を窺うと170オーバーの体を俺と同じように丸めていた。 可愛くないという理由でゴスロリ風に装飾されたスキーウェアが 体の大きさに合わず、はっきり言ってイタイ。 237 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 00 22 55 ID YoX5+n4+ まったく、一緒にいるのが片思い中の高町ならよかったのに。 そんな下らない妄想を膨らませながら吹雪が止むのを待っていた。 漫画やドラマと違い現実はうまくいかない。 この旅行中に告白するつもりだった。 それがこんな目にあっている。 …そういやこいつも誰かに告白するとか言ってたっけ。 来る時の電車の中で女友達と喋っていたのが漏れ聞こえたのを覚えている。 俺でないことを祈るばかりだ。 あれから何時間経ったのだろう。 あまりの寒さに体もうまく動かせない。 意識も霞みがかっている感じだ。 「やっぱり私達助からないのかなぁ」 千秋の声も弱々しい。 「さあな」 死ぬかもしれないなんて今まで生きてた中で考えたこともなかったが 急に現実になりつつある。やり残した事だらけで後悔が頭の中で渦巻く。 「はぁあ、死ぬ前にあいつに告白しておきたかったぜ」 俺の呟きを聞いた千秋が寂しそうに微笑みつつ言った 「…そう、…そうね。死んじゃう前にか」 うん?どうしたんだ。 「あのね、わたしね。君のことが好きなの」 穴の外で降り続く雪のごとく頭の中が真っ白になった。 238 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 00 25 21 ID YoX5+n4+ 「君が高町さんを好きなのは知ってた。決して私を受け入れられないことも。 でも死んじゃう前に後悔はしたくないし言っておくね」 勘弁してくれ。俺には俺の女神様がいるんだよ。 「ついでに言うと高町さんには付き合っている年上の彼氏がいるよ」 さようなら、俺の女神様。 「あぁ。生き残ったら新たな女神を探しにいこう」 「生き残るためには最大限努力をしなくちゃ」 気づけば千秋が俺の方ににじり寄って来ていた。 いやな予感がする。 「今こそ肌と肌で暖めあう時よ。ついでに激しい運動なんかもいいわね」 「ちょっと待て。待ってくれ」 「死ぬ前に後悔したくないわ」 「いま生きのこる為と言わなかったか!」 「この際どっちでもいいわ」 目が怖い。 259 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 05 28 40 ID Nt74PCVj 目が怖い。 その視線から逃げるように顔を背け、俺はきっぱりと言うことにした。 「おれは背の高い女はお断りなんだよ」 千秋が、今度は悲しそうに微笑んだ気がした。 「やっぱりあの時の事、気にしてるんだ」 ぐっ、と声が詰まる。 そうあれは中学の時の痛すぎる思い出だ。 「あなたが誘ってくれた初めてのデートだったのに、 行く先々で姉弟に間違われていたもんね。挙句の果てに 『えらいわね~、僕は小学生?』とか言われるし。 あれ以来すっかり私から距離おくようになっちゃったし」 傷を呼び起こすな。 あの頃から俺は小さく、千秋は背も高く大人びていた。 小学生と高校生に間違われるくらい差があった。 ついでに胸は大学クラスだったな。うん。 260 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 05 34 08 ID Nt74PCVj 「あの頃からは一応伸びたじゃない。140台だからって気にする必要ないわよ」 「150だ。いいか、149.5っていうのはもはや150と変わりない。 小数点以下を四捨五入すれば立派な150だ。 つまり150と言ってなんら問題ないのだ。 だからおれは身長150なのだ」 「見苦しいわよ。私みたいにあきらめて気にするのはやめなさい」 「大きい分には良いだろう」 「女で大きいのも嫌な事ばかりよ」 「…」 「好きな人には避けられるし」 「…」 「あなたに避けられて、悲しかったんだから」 「………悪かった…」 確かに俺が一方的に避けだしたことだから謝るべきだろう。 「だが、その、なんだ。お前はよかったのか? こんな身長差があるのと付き合うと色々いわれるぞ」 「気にしないわよそんなの。 第一、私より身長があって、気の合う人なんて、そうそう居ないのよ」 なるほどと相槌を打つ。 「まぁ170もあればなあ」 「……このまえ180超えたわ」 「まだでっかくなってんのかよ!」 261 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 05 36 27 ID Nt74PCVj 不公平だ。俺は半年も同じままだというのに。 そういやこいつ、胸も育ってないか? 「どこ見てんのよ」 俺の視線に気づいて軽く睨んでくる。 「いやスマン。…参考までにそっちはどのくらい?」 嫌われてもいい、むしろ嫌われたほうがこの状況を回避できるので あえて聞いてみた。 すると答えんでもいいのに、顔を赤くしつつ小声でゴニョゴニョ言ってやがる。 生憎すべて聞こえたよ。カップまで答えんでもいいだろうに。素直なやつだ。 しかしなんだ。神か?神クラスか?俺の前に神がいるよ。 ああ、あれだ。昔行った間々観音のご利益だな、これは。 こいつ、あそこでお年玉落としてたもんな。 観音様グッジョブ!! っとぉぉ、ぐおっ! 軽くトリップしてた俺はあっさり押し倒された。 262 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 05 38 28 ID Nt74PCVj 「そんなことより、さあ続きよ」 マウントポジションになり、左手一本で俺の両手を頭上で拘束し、 右手を俺のウェアをはだけさせて、体を弄り始める。 全くもって男女が逆だ。 しかし千秋の手付きは非常に繊細で、俺の官能を高めていく。 フェザータッチで俺の肌を攻め、時に乳首を軽く引っかき、 そして口で俺の耳を甘噛みしたり、息を吹きかけてくる。 すでに俺の愚息は元気になっていた。 それに気付いたのかどうか、千秋の右手が俺の下半身に移動していく。 「…すごい。…熱くて…、おっきい…」 千秋が俺のをゆっくりとしごきながら、淫魔のようにうっとりとつぶやく。 俺はすでにまともな思考能力の無くなった頭で、 そりゃあれだ。田縣神社のご利益だ。 俺もあそこでお年玉落としたことがあったしな。 と馬鹿なことを思い浮かべていた。 おれのは一般レベルでしかない。 まあ身長との割合で比較すれば大きいかも知れんが。 そう考えている間も千秋によって快感を送られ続けていた。 263 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 05 40 55 ID Nt74PCVj いつの間にか両手の拘束は解かれ、千秋はその左手で自分のウェアの下を脱ぎ、 口と舌は胸板から腰を通り、俺の下半身にたどり着く。 と同時に俺のウェアの下も脱がされていく。 「ああっ」 俺のモノが千秋の口に覆われたとき、思わず声が出てしまった。 そこからの攻めがこれまたねちっこい。 舌を絡ませる。吸う。鈴口を攻める。舌を根元まで這わす。カリをなぞる。 頭を前後させ扱く。また吸う。唇で甘噛み。舌が踊り、舞い、蹂躙する。 それらが際限無く続き俺も限界に近い。 千秋を見ると持ち上がった綺麗なお尻の方、両足の付け根に左手を持っていっている。 はっきりとは見えないが自分で弄っているのだろう。 「千秋…」 名を呼ぶとこちらに目を向け、ようやくモノを放す。 しかしやはりそれでは終わらない。 いや、情けないがすでに俺が終われなくなっていた。 「うん」 俺の意思を汲み取り、体をまた起こし、 そそり立つ肉の柱に位置を合わせ、腰を固定する。 264 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 05 43 47 ID Nt74PCVj 「いくよ」 そう宣言した千秋は一気に腰を落とす。 すでに十分濡れたそこは俺のを包み込み、格別の快感を俺に与える。 故に最早我慢など出来る訳もなく、自分から腰を突き上げていた。 「はあん、んん、ちょっ、いき、なり、んぁ、はげし、ああっ」 千秋のその声がさらに興奮させる。 腰をつかみ、より早く、より激しく、二人を官能の頂へと上り詰めさせ、 そしてその時がきた。 「ふぁっ、もうっ、ダメっ」 「千秋っ、チアキ、ちあきぃ」 「「いくぅっっ」」 二人の声が重なり、膣が激しく収縮した時俺も全てを千秋の中にはき出していた。 「うふ。あっつい」 この時の聖母のような微笑を俺は一生忘れないと思う。 265 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 05 46 44 ID Nt74PCVj === 「ほら、こうしてれば寒くないでしょ」 俺は千秋の両足の間に体育座りで収まり、 後ろから千秋が覆いかぶさるように抱きついてきていた。 確かに寒くは無いが、男としてこれはどうだろう? ちょっと情けなくないだろうか。 ただそれ以上に背中に当たる柔らかい物に意識が奪われていた。 さっきまでこいつはずっと上着は着たままだったので、 実際には拝んでいない。 だからなのか余計に想像力が掻き立てられてしまう。 「はあぁ」 俺のため息をどう解釈したのか千秋が言ってくる。 「ほら、気にしない気にしない。ちっちゃくてもいいじゃない。 もう、体だけじゃなく、心まで小さくしてどうすんのよ」 「うるせぇ、お前が大きすぎるんだよ」 いろいろとな。 そう心の中だけで言葉を繋ぐ。 まあいいか。ただ責任というか、けじめだけは付けておこう。 266 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 05 48 35 ID Nt74PCVj 「なあ千秋」 「うん?…!!!」 振り向いて、覗き込んできた所にキスをした。 ビックリしている千秋に俺は言う。 「お前さっき、キスだけはしなかったな」 「…」 「『キスは好き合っている同士がするもの』だっけか? 昔そう言ってたな」 「覚えてたんだ…」 「これが俺の気持ちだ。ホントは初デートの最後にするつもりでいたんだけどな。 勝手なことで悪いが、改めて俺から言わせてもらっていいか? ここから無事に帰れたら、俺の彼女になってくれ」 「…うん。うんっ!!」 そういって俺を思いっきり抱きしめた。 「ちょっと、くるしい」 「えへへ、ごめん。でも…このままもう一回あったまる?」 「いや、体力は温存すべきだろ」 「そっか、ちょっと残念」 「生きて戻って、もう一回、初デートのし直しだからな」 「うん」 「ゴスロリは止めてくれ、お前には似合わない」 「わかったわ。もともとあなたの気を引きたくて、 カワイイ系の模索中だったやつだから、別にいいわよ」 「お前はそのままでも十分かわいい。と思うぞ」 267 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/06(日) 05 50 44 ID Nt74PCVj また抱きしめる手に力が入ってくる。 「だから苦しいって」 「えへへぇ、初めていわれた」 ふん、いくらでも言ってやるさこれからは。 こいつにカワイイ一面があるのは真実だしな。 さしあたり今度のデートの時にでもいってやるか。 そんなことを考えながらも二人はしゃべりながら救助を待った。 === 結局吹雪が止み、少し辺りを探索したら、あっさりロッジは見つかった。 勿論全員無事に帰ることができた。 さあ、愛しの日常だ! デートのプランでも考えよう!! === おれはチケット売り場のオバちゃんが言い放った言葉にキレていた。 「ごめんねぇ。これはR-15指定の恋愛映画なの。 保護者のお姉さんが一緒でもダメなのよ」 「姉弟じゃねえぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「あははっ。こうなると思ってたよ、私は。予想通りだね!」 「お前もかわいくねえぇぇぇぇぇぇ!!!!」 名前 コメント 段落区切りがワイルドカード文字になっており変に修飾されるため、イコールに変更して転記しました。 -- 名無し (2008-07-20 19 46 42) >259からがピンチ編との分岐ルートです。 -- 名無し (2008-07-20 19 45 26) タイトルは作者自身によるピンチ編の改編のため、転載時に純愛と付与しました。 -- 名無し (2008-07-20 19 44 46)
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このページはこちらに移転しました 椛 作詞/無楽 作曲/EG 木に咲く色の移ろいを 時計代わりと泣きぬれて 振りしきる時の針の音 何故 紅の咲く季節 十六夜(いざよい) いざない 茜さす 千秋と詠う訳探り その鋭さに出会う夜 木に咲く花と記すもの その鮮やかは浮かんでも 誰が思うか鋭さを 何故 虫の音が細るころ 十六夜(いざよい) いざない 茜さす 千秋と詠う訳探り その鋭さに出会う夜 今 儚さの添う季節 恋 叶わぬを諭す夜 十六夜(いざよい) いざない 茜さす 千秋と詠う訳探り その鋭さに出会う夜 音源 椛 椛(歌:名無しのジョニー) 椛(歌:PK)
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2011.10.26~2011.12.26 魔女くろねこハット/11JWitch and black cat hat/11J 魔女ガーリーワンピ/11J Girlish witch one-piece dress/11J 魔女くろねこブーツ/11J Witch and black cat boots/11J くろねこみみ/11J Black cat ear/11J くろねこベアトップ/11J Black cat bare top/11J くろねこショートパンツ/11J Black cat short pants/11J 魔女くろねこケープ/11J Black cat cape/11J くろねこステッキ/11J Black cat stick/11J ゴーストバッグ/11J Ghost bag/11J 2010.12.06~2011.03.07 千秋レディドレス/10LChiaki lady dress/10L 千秋レディハット/10L Chiaki lady hat/10L 千秋レディネックレス/10L◆Chiaki lady necklase/10L 千秋の令嬢ドレス/10LChiaki daughter dress/10L 千秋の令嬢ハット/10LChiaki daughter hat/10L 千秋の令嬢ピアス/10L◆Chiaki daughter earrings/10L 千秋ジンジャークッキー/10L◆chiaki ginger cookie/10L 千秋の魔法のステッキ(星)/10L◆chiaki magic stick(star)/10L 千秋の魔法のステッキ(王冠)/10L◆chiaki magic stick(crown cap)/10L 2010.06.10入荷 ドットでかリボン/rd10F Dot big ribbon/rd10F いちごカチューシャ/10F Strawberry headband/10F いちご眼帯/10F Strawberry eye patch/10F イチゴドレス/2bk10F Strawberry dress/2bk10F イチゴドレス/wh10F Strawberry dress/wh10F イチゴドレス/1bk10F Strawberry dress/1bk10F いちごブレスレット/10F◆Strawberry bracelet/10F いちごエンジニアブーツ/10F Strawberry engineer boots/10F いちごパンプス/10F Strawberry pumps/10F ドットでかリボン/bl10F Dot big ribbon/bl10F きのこカチューシャ/rd10F Mushroom headband/rd10F きのこカチューシャ/bl10F Mushroom headband/bl10F いちごTシャツ/bk10F Strawberry t-shirt/bk10F いちごTシャツ/wh10F Strawberry t-shirt/wh10F きのこのつなぎ/10F Mushroom all-in-one/10F きのこTシャツ/wh10F Mushroom t-shirt/wh10F きのこTシャツ/gn10F Muhsroom t-shirt/gn10F いちごのつなぎ/10F Strawberry all-in-one/10F きのこ眼帯/10F Mushroom eye patch/10F きのこブレスレット/10F◆Mushroom bracelet/10F ティアードスカート/rd10F Tiered skirt/rd10F 2010.03.29入荷 ドットでかリボン/bk10C Dot big ribbon/bk10C パンクなドレス/bk10C Punk dress/bk10C 眼帯/bk10C Eye patch/bk10C ドットでかリボン/pk10C Dot big ribbon/pk10C パンクなドレス/pk10C Punk dress/pk10C 眼帯/pk10C Eye patch/pk10C パンクなうさぎ/bk10C Punk bunny/bk10C パンクなうさぎ/wh10C Punk bunny/wh10C クラウン/gl10C Crown 2/gl10C ファーリボンハット/bk10C Fur ribbon hat/bk10C ミニシルクハット/bk10C Mini silk hat/bk10C 十字架/sv10C Cross/sv10C ファーリボンハット/pk10C Fur ribbon hat/pk10C ミニシルクハット/pk10C Mini silk hat/pk10C 十字架/gl10C Cross/gl10C 王冠/gl10C Crown/gl10C