約 36,196 件
https://w.atwiki.jp/true_tears/pages/418.html
※近親相姦です 7月7日。今日は七夕 この町の夜空にも、綺麗な天の川が流れていた 満天の星空には花火が打ち上げられ、人々は七夕祭りを楽しんでいる 乃絵と純の姿もその中にあった 「お兄ちゃん!ほら、あれ!」 「そんなに走ったら危ないぞ」 ――カラン、カラン、カラン 乃絵は下駄を鳴らしながら、祭り会場の中央に並んだ竹に駆け寄る 長机に置かれた短冊と筆ペン。自由に願い事を書いて竹の葉に飾れるようになってある 「わぁ~素敵!お兄ちゃんも書きましょう」 「短冊か、懐かしいな」 『もっと大きな空を飛べますように 乃絵』 乃絵は書いた短冊を竹の葉に吊るす その時、隣で揺れる短冊がふと目に入った 視界に映ったその名前。一瞬のことだったが写真で撮ったようにはっきりと読み取れてしまう その短冊を手にとってみる 『比呂美の願いが叶いますように 眞一郎』 悲しいわけじゃない。寂しいわけじゃない 眞一郎との出会いは乃絵を大きく変えてくれたのだ しかし言葉にできない感情は、モヤモヤと心の中で広がっていく 初恋というのは散った後もこうして心の中に留まるものなのかもしれない 「乃絵、何してるんだ。行くぞ」 純の声と花火の音でその靄は晴れた。乃絵はもう気づいている、兄や友達がいて自分は決して独りではないと 「お兄ちゃんは何を書いたの?」 「俺か?…俺は……『乃絵の好き嫌いがなおりますように』って」 「ひどいわ!ちゃんとニンジンも食べられるし、皮だってきんぴらにして…」 「ピーマンは?」 「それは……これから食べられるようにがんばるわ」 その夜、枕を抱いた乃絵は純の部屋をノックした ――コンコン 「乃絵か?どうした?」 「うん……あのね、今日は一緒に寝てもいい?」 「怖い夢でも見たのか?もう高校生なんだから…」 「違うの。お兄ちゃん、明日東京に戻るでしょう?だから今日はたくさん話したくて」 「……いいよ。おいで」 純がベッドを半分空けると、乃絵は嬉しそうにそこへ寝転がる 「七夕って、織姫と彦星が一年に一度だけ逢える日なのよね」 「あぁ」 「……なんだか私たちに似てるわ」 「東京は遠いからな」 「そうじゃなくて……」 乃絵は視線を外して顔を見られないように俯いた 乃絵がこうなってしまうのは、話し辛いことがあるときだ それを知っている純は、何も言わずに乃絵の頭を優しく撫でる 「お兄ちゃんの“もう少し好き”よりも………私は……私は……」 純の手が止まる 「私も……純が“もう少し好き”…………」 「乃絵……」 「兄妹だから……いけないことなの?」 二人の間に流れる天の川は、とても大きくて、流れが速くて、深い たとえ橋がかかっていたとしても絶対に越えてはいけない川 しかし乃絵は、眞一郎にもらった勇気の翼で向こう岸へと飛び立った 幼い頃からこうして同じベッドで一緒に眠ることは何度もあった だが今夜のように一糸まとわぬ姿で…というのは初めてだった 「んぅっ……あっ……お兄ちゃん……うっ!」 「痛かったっか?」 乃絵はふるふると頭を左右に振る。痛いわけなどない 優しすぎる愛撫に頭から爪先まで、皮膚全体が熱く火照り 身体の奥からふやけてしまいそうなくらい気持ちいいのだ 純が浅く挿入した指も、熱くトロリとした愛液に濡れていて 挿いれている指先だけが溶けてしまいそうだった 「最後までしても大丈夫か?」 乃絵がコクンと頷く 純は手を添えながら、洪水のように愛液が溢れる小さな洞窟の入り口に近づけると 乃絵の身体はキュッと閉まって侵入を防ごうとする 「乃絵、力抜いて……我慢できなかったらやめるから」 「うん…お兄ちゃん、キス……」 覆いかぶさるようにしてキスをする そのまま純は腰を動かし、乃絵の入り口を思い出しながら角度を微調整をする 舌を絡めて唾液を交換しながら、純の腰はゆっくりと沈んでいった 「ちゅっ…はっ……んふっ……んんんっ」 さっきの反応が嘘のように今度はスムーズに挿入されるが 少し進んだ先で、乃絵の純潔が最後の抵抗を示す 軽い反発感と重い背徳感を突き破り、兄は妹を貫いた 「んっ……ァ…ちゅ……くぅぅ……んんっっっ!!」 「くっ……乃絵、やめるか?」 「…平気よ……ふぅっ…んっ……ちゃんと…奥まで……」 「わかった。苦しかったら言うんだぞ」 純は再び掘り進む。乃絵の一番奥深くまで ――コツン 「つぅっっ……ぅぁっ……あぅっ!」 シーツを握る手に力が入り、乃絵は歯を食いしばって何かに耐える 純が最も深い場所に達したとき 奥を突いた反動で今まで脱力していた乃絵の膣内が急激に締まった 「ウッ…乃絵っ!」 温かくトロトロした壁に激しく締め付けられ、純はあっけなく精を放ってしまった 「ゴメン……」 「どうして謝るの?」 「いや………」 「お兄ちゃんに私の“初めて”をあげることができてよかったわ」 背徳者になっても無邪気に笑う乃絵 それを見て堕天使はこの笑顔を何があっても守り抜くと神に誓った 東京行きのバスを待つターミナル。列の最後尾で話す二人 純が上京するときは違い、夏の太陽がアスファルトを照り付けていた 「夏休みになったら東京に行ってもいい?」 「東京は広いから迷子になるぞ」 「いつまでも子ども扱いしないで!」 東京行きのバスがウインカーを付けて入ってくる (織姫も彦星と別れるときはこんな気持ちなのかしら…) 乃絵はそんなことを思いながら純の背中を見つめていた 「乃絵、目を閉じて」 振り返った純の唇が、そっと乃絵の唇に触れる 「元気でな」 純は窓際の席に座り、乃絵に向かって手を振る 乃絵もバスが見えなくなるまで大きく手を振り続けた ―終―
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15791.html
DC/W81-012 カード名:音姫(ママ)とおはなし 桜姫 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《Anniversary》・《魔法》 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手のキャラを1枚まで選び、思い出にし、相手は自分の思い出置場のそのキャラを、舞台の好きな枠に置く。 【自】このカードがアタックした時、あなたは自分の、《Anniversary》か《魔法》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 その時に、パパも魔法が使えるって知ったんだね レアリティ:U サーカス 20th Anniversary収録
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/608.html
皇国では、転移以降も捕鯨母船と捕鯨砲船を中心とした捕鯨船団を複数運用していた。 穀物の供給が減った事で、手っ取り早く栄養を補うためには野生の動物を捕まえる他無く、 その場合も神賜島の猪や熊のような野生動物に加えて、海に出て大型の鯨を狙っても 良かろうという考えから、むしろ船団は転移以前よりも活発に動き回っていた。 元世界ではニューギニア島の辺りに相当する南大内洋を航海する 捕鯨船団が、やはりここは異世界なのだと痛感する瞬間がやって来た。 海軍の技術を元に開発された捕鯨砲である平頭銛の 効果は上々で、熟練捕鯨砲手にかかれば正に一撃必中。 それは捕鯨船団員達を大いに喜ばせたが、命中した標的に落胆する。 「また海竜か!」 船長は水面付近に浮かぶ黒い影に向けて船を進め、捕鯨銛が突き刺さった動物を見て落胆する。 魚形海竜。皇国の元世界における『魚竜』に分類されるであろう“爬虫類”だ。 姿形がイルカに似ていても、それが“爬虫類”という現実からは目を背けられない。 言うまでも無く、本来の獲物であるイルカやクジラは哺乳類。 船長でなくても 「イルカに擬態したトカゲなんぞ食えるか!」 と、文句の一つも出るだろう。 実際、安全性を確認した上で焼いて食べてみた所、海竜の肉は独特の臭みがあり、 船員達は皆、一口食べた瞬間に微妙な表情で顔を見合わせ、箸を置いてしまった。 この世界の住人は、海竜は塩漬けにした上で天日干しにして食べるらしいが、塩や味噌を擦り込んで 数日間甲板で干してからよく焼いて食べてみた所、むしろ臭みが凝縮されて食べられた物ではなった。 もっと長期間、じっくり乾燥させれば良いのかも知れないが、そんな手の込んだ事をしている暇は無い。 食料資源として見た場合、このような小型の魚形海竜より大型の首長海竜の方が肉の量は多くなるが、 爬虫類であるという現実からは目を背けられない。陸上のトカゲやヘビの方がまだ食べられるだろう。 この世界に、イルカやクジラが存在しないという事ではない。 鯨肉は食べられているし鯨油も利用されている。髭も武器や道具類の部品として使われている。 が、海竜もそうなのだが、ある程度以上大型の鯨相手では、この世界の技術力では立ち向かえない。 たまたま死体が海辺に打ち上げられた等でない限り、ナガスクジラやミンククジラのような10m前後の 体長の鯨を安定供給する事は不可能なので、食料という意味ではイルカや小型の魚形海竜が主になる。 だから大型の鯨類は、捕鯨技術の優れる皇国の取り放題だと思っていた結果がこれだ。 鯨類と竜類は互いに餌を取り合う敵だから、ある海域に海竜が多いと、その海域では鯨は少ない。 これは逆も然りで、鯨天国の海域であればそれだけ海竜は少ない。 “いかに鯨の多い海域を発見するか”という宝探しの冒険家の気分だ。 「海竜を絶滅させてやれば、鯨は増えるかな?」 「海竜の餌となってた魚が増える分、鯨に回ってくる餌も増えるやも知れませんが、 逆に魚が増えてプランクトンやオキアミが減り、鯨の餌が減るかも知れませんな」 「トカゲの癖に、人間を悩ませるとは!」 「この世界の海でやって行くなら、海竜との付き合い方も学ばねばなりません。 このトカゲモドキをどう、上手く調理するかという付き合い方になるでしょうが……」 同行する海洋生物学者も、“生物としての海竜”は ともかく“食料としての海竜”の扱いをどうして良いやらだ。 これはもう、生物学者の仕事ではなく料理人の仕事ではないか? その後、内地での料理人も交えた試行錯誤では、カレー粉を塗して焼いたらどうか? という案が最も好評を得た。 塩や胡椒よりも、様々な香辛料が調合されているカレー粉が、最も“臭い消し”に効果があったのだ。 まあ、それでも美味しくなったというよりは、不味くはなくなりなんとか食べられる という程度で、それは勿論、肉ならば牛肉や豚肉の方が美味しいに決まっているし、 海洋動物ならば鯨肉の方が食べ慣れているのもあって、それ以外に調理のしようが無いから 仕方なくカレー粉で誤魔化しているという事だ。誰も好き好んで“トカゲの肉”など食べない。 それまで学校給食で、カレーライスというとハイカラで美味しい人気の献立だったのだが、 海竜カレーが出されるようになると、カレーという物の人気が急降下したものだ。 どんなに香辛料で誤魔化したって、経験した事の無い臭みの肉に対しては生理的に拒否反応も出よう。 漢方薬でもある香辛料が入っているにも関わらず、お腹を壊したり臭いに耐え切れずに戻してしまう子供が続出した。 あまりに酷い有様だったので、学校給食に出すというのは半年程で中止されたが、その短い期間に カレーに対する恐怖心を植えつけられた子供達は『カレー狂騒曲世代』と呼ばれるようになる。 割を食ったのは官吏達だ。 子供に負担を押し付けて、自分達は普通の豚肉のカレーを食べるなど 許されないだろうという事で、官庁の食堂で海竜カレーを出すことになった。 しかし献立に用意はしても率先して誰も食べないので、総理大臣や農林水産大臣などが 週に一度の海竜カレーを自らに課すと、ついに恐れていた事が起こった。 天皇が自ら食べると言い出したのだ! 生物学の研究者として興味があるだけでなく、食料としても興味を示された……。 御所の料理長が、初めて触る海竜肉を用いて作ったカレーライス。 終始無言の後、「ありがとう」という言葉で締め括られた昼食は、気まずい雰囲気の中で終了した。 鯨ばかり獲っていると海竜が繁殖してしまうので、バランス調整のために“捕竜”も続けられたが、 その肉は輸出用になったり、飛竜の餌として使われるくらいで、皇国人の口に入る機会は急速に減って行く。 料理として存続はしても、もはや物好きの食べる珍味の扱いだ。 その後、本土や神賜島の食糧生産や供給体制が整うに連れて省みられなくなった『海竜カレー』は、 しかし昭和も終わる頃になると『懐かしの味』として、若い世代を中心にレトロブームに祭り上げられた。 本格的なインド式カリーを売りにする新宿の西洋料理店でも、高級な『海竜カリー』が人気だ。 新宿のデパートで買い物をしたら、海竜カリーを食べる。というのがちょっとお洒落な休日の過ごし方。 だが、転移直後を知る高齢世代は口を揃えて言う。 「今の海竜カレーは、美味しくなってしまって海竜肉としての持ち味が無い。昔はもっと不味かった」 「これを“本当の海竜カレー”と誤解されては困るな。こんな美味い物を食べていた覚えは無い」 「我々は嫌々食べていたのに、今の若い世代と来たら、他に幾らでも食べ物があるのに……」 「だから転移後世代は軟弱なのだ。というより馬鹿だろう、こんな物をありがたがるとは」 いつの間にか、ビーフカレーよりも高級な料理になっていた海竜カレーと、肉の鮮度を保つ 冷凍技術や調理法の発展によって、美味しくなってしまった事に愚痴る高齢者達なのである。
https://w.atwiki.jp/siroumi/pages/388.html
商会は消えても「白騎士物語と海」の絆は永遠でし♪ -- (レイナ) 2018-11-08 17 56 20
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/1531.html
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1405.html
カボチャと海都の守護天節 依頼主 :ゴドリクラン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y12) 受注条件:レベル15~ 概要 :リムサ・ロミンサのゴドリクランは、「コンチネンタル・サーカス」の捜査を開始したいようだ。 ゴドリクラン 「準備はよろしいですか? それでは、捜査を再開しましょう。 どうやら「コンチネンタル・サーカス」は、 この都市でも、悪しき陰謀を企てているようです。 「不気味な奇術師」が協力者を探していましたからね。 「不気味な奇術師」は、この辺りにいるはずです。 前回と同じく彼らに協力したフリをして、企みを暴きましょう。 ・・・・・・まったく、大事がなければよいのですが。」 不気味な奇術師と話す 不気味な奇術師 「ほう、お主はグリダニアで仲間に協力してくれた冒険者か? 一座の仲間から話は聞いておるぞ。 ぜひ、ワシにも手を貸してほしい。 「守護天節」にはカボチャのランタンがつきものなのだが、 この都市には、どうにもランタンが足りておらん! これでは「守護天節」の盛り上がりも欠けようというもの! ゆえに、今から渡す「守護天節のランタン」を、 都市内に置いてきてはくれんか? そうだな・・・・・・置く場所は「溺れた海豚亭」、 「コーラルタワー」、「黒渦団:軍令部」の3ヶ所でいいだろう。 必ずこの順番で「守護天節のランタン」を置くのだぞ! ・・・・・・なに、なぜ順番が決められているのかって? それは魔法陣を・・・・・・ごにょごにょ・・・・・・ゴホン! と、ともかく、伝えた順に置いてくれればいい。 では、今からお主に、変身の奇術をかける。 「恐ろしい姿」をしていれば、 都市民どもが、あえて邪魔をしてくることもないだろうからな!」 不気味な奇術師 「最初は「溺れた海豚亭」に 「守護天節のランタン」を置いてくるのだ。」 ゴドリクラン 「大変だと思いますが、捜査をお願いします。 僕が彼らに近づけない以上、 「守護天節」の平和を守れるのは君だけなのです!」 変身して守護天節のランタンを溺れた海豚亭の指定地点に置く 不気味な奇術師 「ぬう、変身が解けているではないか! 仕方ない、変身の奇術をかけ直してやるから、 とっとと「守護天節のランタン」を置いてくるのだ!」 ゴドリクラン 「わわわっ!? ・・・・・・って、君でしたか。 大変だと思いますが、捜査をお願いします。」 バデロン 「メルウィブ提督の来店に合わせて、仕込みをしておかねえと・・・・・・。 ・・・・・・さて、何から手を付けたものか。」 (守護天節のランタンを置く) バデロン 「・・・・・・!? ちょっと、お前さん何を置いて・・・・・・ って、魔物だと!? 魔物がランタンを置くなんて、何の冗談だ!?」 (メルウィブに変身している場合) バデロン 「って、メルウィブ提督!? もうお越しで!? それにしても、なぜ提督が店にランタンを・・・・・・?」 バデロン 「・・・・・・ははぁ、さては変身の奇術を使ってるのか。 酔ってもいねえのに、悪い夢でも見たのかと思ったぜ。 とりあえず、お前さんの事情は了解した。 せっかくの「守護天節」だ、ランタンを置くのは構わねえが・・・・・・ さすがにコイツは大きすぎじゃねえか? 近々、メルウィブ提督も来るってのにどうするかねえ・・・・・・。 おっと、とりあえずご苦労さん。 邪魔にならない方法は、こっちで考えておくぜ。」 バデロン 「うーん、形は悪くないんだがなぁ・・・・・・。 この大きさが邪魔だな、どうしたもんか。」 変身して守護天節のランタンをコーラルタワーの指定地点に置く 不気味な奇術師 「ふむ、「溺れた海豚亭」に置いてきてくれたか! 次は「コーラルタワー」に、 「守護天節のランタン」を置いてきてくれ。」 レイナー 「すまないが、忙しいので後にしてくれ。 メルウィブ提督の視察に備えなければ・・・・・・。」 (守護天節のランタンを置く) レイナー 「・・・・・・!? 君、勝手に何を・・・・・・ なに、魔物・・・・・・ッ!? くっ、私の銃の腕前を見せるときがきたようだな!」 (メルウィブに変身している場合) レイナー 「メ、メルウィブ提督!? こ、これは失礼いたしましたッ! いや、しかし・・・・・・雰囲気がいつもと違うような・・・・・・。」 レイナー 「・・・・・・ふむ、なるほど。 変身の奇術を使っていたのか。 「守護天節」の余興というわけだな。 私個人としては、この飾り付けに異論はないが・・・・・・ 警備の都合で、撤去することになるかもしれない。 間もなくメルウィブ提督が視察に来られるということで、 我々も常時より慎重になっているのだ。 ・・・・・・撤去するか、悩むところだな。」 レイナー 「君には悪いが、やはり撤去するか・・・・・・? いや、案外このままで悪くない気もするな・・・・・・。」 変身して守護天節のランタンを黒渦団:軍令部の指定地点に置く 不気味な奇術師 「「コーラルタワー」にも置いてきてくれたか。 よくやってくれた、感謝する! 残る場所は「黒渦団:軍令部」だけだ、頼んだぞ。」 ル・アシャ大甲佐 「えっと、視察の項目は・・・・・・。 メルウィブ提督がいらっしゃるのは、何時だったっけ・・・・・・。」 (守護天節のランタンを置く) ル・アシャ大甲佐 「ちょっとちょっと! ここは黒渦団の軍令部だよ? 勝手なことしちゃ・・・・・・ って、魔物じゃないか! 黒渦団へ殴りこみにくるなんて、いい度胸だね! こうなりゃ、全軍出撃でボッコボコに・・・・・・」 (メルウィブに変身している場合) ル・アシャ大甲佐 「って、メルウィブ提督!? お、お、お早いご到着で・・・・・・! このカボチャは、ええと・・・・・・あたしたちに特別賞与とか?」 ル・アシャ大甲佐 「・・・・・・・・・・・・なんだ、変身した冒険者だったのか。 びっくりさせてくれるなぁ、もうっ! それで、カボチャのランタンを置いておいてほしいって? あたしはぜんぜん構わないけど・・・・・・。 うーん、軍令部の雰囲気に合ってないなぁ。 不審物と間違われて、撤去されちゃうかも。 ・・・・・・そのときはごめんね?」 ル・アシャ大甲佐 「このカボチャのランタン、悪くはないんだけどね。 設置場所に問題があるかなあ・・・・・・。」 不気味な奇術師と話す 不気味な奇術師 「帰ったか、冒険者よ! それでは変身を解いてやろう。 ランタンは、指示どおりに置いてきたのだな? ククッ・・・・・・うむ、実に素晴らしい・・・・・・! 愚かなヒトでは、到底気付けなかっただろう! お主がカボチャのランタンを置いたことにより、 「カボチャ頭の女」が教えてくれた魔法陣が完成した! しばらくすれば魔法陣が「扉」を開き、 大量の魔物たちを、こちら側に招き入れることだろう! そして、我らが目的・・・・・・「魔人の夜」が再現されるのだ!」 イエロージャケット警備兵 「・・・・・・まったく、お祭り騒ぎには困ったもんだ! 「守護天節」に乗じて、邪魔になるような場所にまで、 馬鹿でかいランタンを置く奴がいてさ・・・・・・。」 イエロージャケット警備兵 「ああ、すっごい邪魔な「守護天節のランタン」があったわね。 溺れた海豚亭と、コーラルタワーと、黒渦団の軍令部だっけ。 ・・・・・・あれ、撤去したのかしら?」 イエロージャケット警備兵 「もちろん、すっぱり撤去してやったさ! あんな場所に置かれてちゃ、嫌がらせもいいとこだからな。 提督の視察もあるし、放置しちゃおけないだろう。」 イエロージャケット警備兵 「あはは、当たり前よね~。」 不気味な奇術師 「・・・・・・ゴホン、か、勘違いしないでほしいのだが、 ワシが先ほど述べたのは、お主を楽しませるための物語だ。 ど、どうだ? ハラハラしちゃっただろう? しかし、物語を優先して時期と場所を決めたばかりに、 飾りつけを撤去されてしまうとは! アハハ、ハハ・・・・・・この教訓は、次に生かすとしよう・・・・・・。 う、運悪く失敗したが、お主の働きは十分だった。 もうこの地にお主の力を活かせる場はない。 次は「ウルダハ」へ向かってくれ!」 カボチャ頭の女? 「クス・・・・・・クスクス・・・・・・本当に面白い子たち・・・・・・。 さあ、もっと「守護天節」を楽しみましょう・・・・・・。」 不気味な奇術師 「お主の働きに礼を言わせてもらおう、冒険者。 次は「ウルダハ」へ向かってくれ!」 ゴドリクランに報告 ゴドリクラン 「やあ君、お疲れさま! 潜入捜査の結果はどうでしたか? ・・・・・・魔法陣を使って魔物を集め、「魔人の夜」の再現を!? なるほど、妨害する必要もなく、失敗したんですね。 いったい、何をしたいのやら・・・・・・。 次は「ウルダハ」に向かうよう言われたのですね。 失敗が続いてますから、彼らも本気を出してくるかも・・・・・・! 「ウルダハ」へ行って、潜入捜査を続行しましょう。 先に「ルビーロード国際市場」付近に行って、待っています!」 ウルダハのゴドリクランと話す ゴドリクラン 「待っていましたよ! さぁ、一息ついたら、捜査を続行しましょう。」 不気味な奇術師 「ま、まさかランタンが撤去されるなんてなぁ・・・・・・。 ワシが精魂を込めて作った自信作だったのに。 ・・・・・・せめて、返却してもらいたかった。」 守護天節のランタン:守護天節につきもののカボチャで作ったランタン
https://w.atwiki.jp/gear-musica/pages/45.html
―第二章―〔水の棲人編〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※ここに作品の表紙が表示される予定です。読み〔うみのにんぎょひめとみずのはつこいものがたり〕 ――次に始まるは『海の秘境』に棲む人魚の少女と海を航海する青年の初恋。 ??の里〝????〟で16歳の誕生日を迎えた少女。 そんなめでたい日に嵐が到来し、不思議で運命的な出逢いを齎した、それは…――― プロローグ…『――』 『――』 以下編集中… メインキャスト サブキャスト キーパーソン データ 以下編集中… ―海の棲人編の名前由来―
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2035.html
「ここは……どこだ?」 見渡す限り、全てが暗闇に覆われた空間。 今俺は立っているのか? ひょっとしたら浮いているんじゃないのか? それすらもわからない。そもそもなんでいきなり、こんなところにいるんだ? なんなんだここは? 閉鎖空間か?? …… ガシャンッ! …… …… 前方がフイに明るくなる。光の元を探すと、一箇所にだけ明かりが照らされている。 そうだな、ここから距離にして、10mほどだろうか。 その光に照らされた先には……白い布のようなものを被り、佇んだ人影が1つ。 オバケ? なのか? 白オバケ(俺が勝手に命名)は、ほとんど向こうを向いてしまっていて、 正面がどうなっているのか、あまりわからない。 かろうじて、右の目の部分に穴が開いているのが見えた。 おそらく左の目も同じようになっているのだろう。 とりあえず今の手がかりはアイツだけだ。 としたらやる事は1つしかないだろ? 「おい! ここはどこなんだ!? おい!!」 精一杯の声で白オバケに向かって何度も叫んでみる。だが聞こえてないらしく、全く反応がない。 そっちに向かって走ってみる。……が、一向にヤツとの距離が縮まらない。 やがて俺は息をきらしてそのまま立ち止まってしまった。 ちくしょう、どうすりゃいいんだ? 白オバケは右手(布の中なのでおそらくだが)を目の前まで真っ直ぐ上げ、そこで停止した。 なにをするつもりだ? もうなにがなんだかわからない。 とりあえず俺をここから出してくれないか? ……相変わらず反応なし。こんなところに飯なんてあるはずもないし、俺、このまま死ぬのか? そんな事を考え始めている時だった、白オバケの身体が急に光り始めた。 最初はぼんやりとだったが、時が経つにつれ、その光はどんどん強くなっていく。 「おい! なにするつもりなんだ! おい! 聞こえないのか!」 その光のせいで最早まっすぐソイツを見ている事ができなくなった俺は、 片手で目を覆い、もう片方の手で必死に白オバケを捕まえようと手を伸ばす。 返事ナッシングの白オバケは強い光を帯びたまま、俺に気づいたのか、こちらを振り向k…… ガタン!!! ……頭が痛い。ゆっくり目を開けると、自分の部屋の天井が見える。 どうやらベッドから落ちてしまったらしい。 ……夢……か……。 それにしてはリアルな感じだった気がする。 しかし、我ながら変な夢を見ちまったもんだ。 もしフロイト先生が今の時代に生きていたら、ぜひ相談してみたいね。 布団に戻りながら時計を見る。まだ午前4時を過ぎたばかりくらいだった。 起きてる時間がもったいない、俺はすかさず二度寝を開始した。 「珍しいわね、遅刻ギリギリじゃない」 頬杖をついたまま、席に座ったばかりの俺に後ろからハルヒが話しかけてきた。 まさか、今朝見た夢のせいで目覚めが悪かった、なんて口が裂けても言えるわけがない。 ガキじゃあるまいし。 まぁ、たまにはな。 「へぇ~? 怪しいわね」 目を細めながら口元を緩めるハルヒ。 「どうせあんたの事だから、今日は妹ちゃんが起こしてくれなかったとか、 変な夢を見たとか、そういうくだらない理由でしょ?」 大変失礼な事を言ってくれる。たまにはぎりぎりまでゆっくりしたい日もあるってだけだ。 「あっそ」 口をへの字にしてそう俺に返すと、また窓の外を見始めた。 ……まぁ実際、後者は正解なわけなのだが。 相変わらず、妙なところで鋭いやつだ。今に始まった事じゃないがな。 「は~……」 鞄の中身を机の中に入れていると、不機嫌そうなハルヒの溜息が聞こえた。 「退屈」 そう、この日もこんな、何事もない1日だった。 ……はずだった。 ──放課後 部室に入る前にノックをし、マイエンジェル朝比奈さんの返事がない事を少し残念に感じつつ、 ゆっくりドアを開いた。 中にはパイプ椅子に座って、いつものように難しい本を読みふけっている長門有希の姿があった。 「よぅ」 いつものあいさつを交わした俺だったが…… 次の瞬間、俺は自分の目を疑うことになった。なぜかって? その長門が、微笑を浮かべながら小さく俺に会釈し、こちらを見つめていたからだ。 とりあえず後ろ手に扉を閉めた。どうした? 長門? 俺の顔に何かついてるか? ペタペタ顔を触る俺に 「違う」 一言だけを俺に返し、また本に目を戻す長門。 万年無表情のお前が微笑を浮かべているなんてよっぽど俺がおかs…… 微笑を浮かべた長門? ……既視感にかられた。ちょっと待て! 「おい! 長門!」 びくっとして俺をおそるおそる見てきた。 ──ああ、すまん、いきなり大きな声を出したりして悪かったな。 「ちょっと、聞いてもいいか?」 黙ってうなづく長門。その両目にはありありと恐怖の色が濃く出ている。 ……そんな表情は、お前には似合わないはずなのに。 「お前は人間ではなく、宇宙人に作られた対ヒューマノイドインターフェースだ。 魔法みたいな力も使える、そうだよな?」 またデジャヴだ。こんな事を言っている俺にコイツは…… 長門は、明らかに変な顔になっていった── 「違うのか?」 「ごめんなさい、わたしは知らない」 ある冬の日に俺が聞いた時と、全く同じ回答。 まさかとは思ったが、ここまでくれば、おそらくもう間違いないだろう。 メガネこそかけていないが、長門は、ハルヒが消失した時の、 あの長門になっていた。 落ち着け、とりあえず落ち着いて考えるんだ、俺。 長門はまだ少し困惑したような顔をしていたが、俺がいつものパイプ椅子に腰掛けると もう興味がなくなったのか、本の続きを読み始めた。 ──まず、前回のようにハルヒがいなくなったわけではない、 ついさっき授業終了のチャイムが鳴るまで、俺の後ろに座ってたんだからな。 当然、朝倉涼子もいなかった。 俺が教室から部室に来る間に世界が改変されたって可能性も0じゃないが……。 「こんにちわ。……おや? 考え事ですか?」 ドアが再度開いたのに気づかなかった、古泉がそう言いながらニヤケ顔でこちらを見ている。 ……ちょうどいい。古泉、話がある。 「そうですか。奇遇ですね、僕もあなたにお話することがあったのですよ」 言いながら前髪を指で跳ね、鞄を置くと再びドアを開いて俺を外へと促した。 俺達は自動販売機の方に足を向けた。 「お前は大丈夫なんだろうな?」 ジュースを買って椅子に腰掛け、話を始める。 「大丈夫、とは?」 もしやと思うが…… 結局俺は、カマドウマや草野球の話を一からコイツに話す事になった。 …… …… 「これではっきりしました」 俺の話を黙って一通り聞いた後の、コイツの第一声がこれだった。 「僕もあなたと全く同じ記憶を持っています、これが作られた記憶である可能性はゼロではありませんがね」 禅問答はいい。それに、俺の思い出は俺だけのモンだ。誰にも操作なんてさせねぇぞ。 「おそらく、朝比奈さんや涼宮さんも同様の記憶をお持ちでしょう、だとすれば」 俺の避難をかわすように話題を変え、 「長門さんだけが変わってしまった、と考えるのが妥当です」 誰の仕業だ? 情報統合思念体の過激派とかの仕業か? それとも長門の親玉がやったことなのか? 雪山で遭難した時のように、未知なる宇宙人の攻撃か? かぶりをふって一呼吸置いた後、ニヤケ顔をやめた古泉は静かに 「わかりません。ただ、僕の立場からひとつ言える事は──」 言葉を一旦切る古泉。言える事は? 「機関はしばらく静観するという選択肢を選んだ、ということでしょうか」 ……要するに見てるだけって事か。 「仕方ありません。我々の元々の存在意義は、涼宮さんのニキビ治療薬でしかないんです。 長門さんの性格が変わってしまったからといって、特になにもできるわけではないんですよ」 「言われてみればそうだな」 「それに、誰の仕業かもわからないのに、うかつに動くのも……というのが機関の本音ですね」 自分の所属先の事だというのに、まるで他人事のような言い方をする。 「それでですね、僕からもあなたに1つ、お願いがあります」 ほう、まぁ内容次第だな。 「簡単ですよ。今回の事で、早まった真似だけはしないでくださいね」 まるで俺が何かしでかすような言い方だな。 「前向きに検討しておこう」 政治家のような発言をした俺に 「それで充分ですよ、ありがとうございます」 そう言うと古泉は立ち上がり、飲み干してしまったコーヒーの缶をくずかごに捨て 「さて、長々と話してしまいましたね、そろそろ戻りましょうか」 その顔にはすっかり、いつものニヤニヤスマイルが張り付いていた。 「おっそーーいっ!! 3分も待ったわよ! キョン! 古泉君!」 団長席でパソコンをいじっていたハルヒは、 俺達は部室に戻って来たのを見るや否や仁王立ちし、手を腰に当ててそう言った。 ──やはりハルヒは、いなくなってなどいない。まずここで一安心といったところだろうか。 いやまぁ、長門がこんな事になっているし、それどころじゃないってのはわかっているが。 それにしても、ハルヒは長門の異変に気づいていないのか? 朝比奈さんはというと──まだ来ていないようだ。 こんな時せめて、古泉なんぞとは全くレベルも次元も違う あなたのエンジェルスマ~イルで、少しでも安らぎを得たかったんですが……。 「すみません、あまりにも外が暑いので、たまにはジュースでも、と」 笑顔を崩さず古泉が平謝りする。相変わらずのハルヒに対する低姿勢ぶりはさすがとしか言いようがない。 「それで、あたしにはお土産はないわけ!? キョン?」 ハルヒさ~ん? どうしてそれを俺にだけ言うのかなぁ~? 「まったく! 気が利かないんだから」 さっきから俺達のやりとりをおどおどしたような顔で見つめていた長門だったが、 俺の視線に気づくや否や、頬を少し赤らめ、すぐに開いていた本に目を戻した。 以前も感じたが、そんな仕草をする長門はちょっと──いや、かなりかわいいと思う。 実際照れ屋なのか注目されるのが苦手なのかはわからんが。 こうしていると普段の稲妻のような読書速度も、こころもち落ちているような気がする。 「んもうっ! みくるちゃんはまだなの!? 今日は重大発表があるっていうのにっ!」 そう大声で叫ぶハルヒによって、俺は現実に引き戻される。 腕を組んだまま、アヒルのようになったその口から、プリップリ怒っているのが丸わかりだ。 それにしても重大発表ときたもんだ、何かまたろくでもないことを思いついたか。 ヘタをすれば閉鎖空間の原因になっていたかもしれない未来人こと 朝比奈さんはその30分後くらい後にやってきた。 「すみません~、3年生は今まで、テストが…その…あって…」 やはりハルヒとは違う、なんというか、その温かみのある話し方もステキです、朝比奈さん。 「そうなの? ならちゃんと事前報告しなさいっ!」 罰ゲームとでも言いたいのか、手に持ったハリセン(どこから持ってきた?)で朝比奈さんの頭を軽く叩くハルヒ。 「ぅぇ~、ごめんなさい~」 朝比奈さんは素直に謝った。テストなら仕方ないですし、全く気にしなくてもいいですよ。 ハルヒよ、もっかいやったら許さんぞ、その場で乱闘だ、大乱闘スマッシュブラザーズだ。 朝比奈さんを守るためなら、俺は性欲だってもてあましてやる。 「意味わかんないわよ、バカキョン」 呆れた顔をしながら冷たいツッコミを入れないでくれ。 ひとつため息をついた後、全員を見渡し、今度は目をキラキラさせながら 「それでは! 今日は重大発表があります!」 本当はまだ長門に聞きたい事が色々あるのだが…… そんな事はおかまいなし、天上天下唯我独尊女は おどおどしている人数が2人に増えたこの部室で、こう言った。 「今週末! 海に行くわよ!!」 2 -歪んだ記憶-へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27382.html
きみとぼくとうみとつき【登録タグ MEIKO kam き 曲】 作詞:kam 作曲:kam 唄:MEIKO 曲紹介 週刊VOCALOIDとUTAUランキング#319・261 11/4~11/11・11/2~11/9エンディング曲 歌詞 (ピアプロより転載) きみはひとり ぼくもひとり やわらぐ 水面に ゆれてる陰 たおやかに照らして 近づいてく 泳ぐ きみの姿見るたび ぼくは こころ強くしめてく 胸の音は 強くなるのに 声に届く前に 消えてく きみとぼくはひとり きみとぼくはひとり きみとぼくはひとり きみもぼくもひとりきり まどろみ みちづれ たゆたう君 どこまでも似ている 胸の痛み ぼくも きみの姿見るたび こころ 強く強くしめてく いまもぼくは ここにいるのに 言葉交わすこともできない きみとぼくはひとり きみもぼくもひとり ぼくが手を伸ばせば きみとぼくはふたりきり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1727.html
ジュリア「夢みる歌姫と」千早「ギター少女」 執筆開始日時 2016/09/26 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474816131/ 概要 ジュリアと千早のSSです。色々な人が出ます。 ■目次 プロローグ:初恋と流星群 第一章 :ロコ、思うままに 第二章 :消えたギターと墓参り 第三章 :アイ・オブ・ザ・タイガー 第四章 :オールドホイッスル エピローグ:アディオス タグ ^ジュリア ^如月千早 ^伴田路子 ^馬場このみ ^徳川まつり ^天海春香 ^武田蒼一 まとめサイト あやめ2nd アムネジアss大全 えすえすゲー速報 えすえすMode エレファント速報 だる速 ポチッとSS!! SSまとめ みりえす!-ミリマスSSまとめブログ-(第一章) みりえす!-ミリマスSSまとめブログ-(第二章) みりえす!-ミリマスSSまとめブログ-(第三章) みりえす!-ミリマスSSまとめブログ-(第四章) SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 シリアス ジュリア ミリオンライブ 如月千早 長編