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対これが最後の翼だああ 対これが最後の翼だああ2010/2月28日 2010/2月28日
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弥さんのかいたこれが我等の潘璋君です 潘璋一人目 潘璋二人目
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【ポン酢】これが俺のガチAIM 【内容】 ポン酢社長とぱっくんによる初公開動画です。 基本ポン酢社長は毎日暇人です。 コメント コメントバンバンよろしく~♪ -- ぱっくん (2009-08-15 00 05 22) 名前 コメント
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938 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/29(日) 13 36 23 ID ??? 936 ウッソ「盗撮のどこが悪いんですか!!」 939 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/29(日) 14 14 54 ID ??? ウッソ「……とは言いませんよ。犯罪ですからね」 アムロ「俺は昔ハロにカメラを仕掛けた事もあったな……若気の至りさ」 ロラン「今は自動で写すカメラとして使ってますけどね」 ハロ「ハロハロ!」 コウ「迂闊に悪い事も出来ないんだよね、こいつがいるから」 アムロ「何かしてるのか!?」 コウ「してませんよ!(言えない、スーパーサイヤ人ごっこしてるなんて…」 ハロ「ハロハロ?」
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まず、予備知識を頭に入れておくと、お話が理解しやすくなります。 兄弟が住んでいる地域の、中学校に相当する学校は四校あって、以下の通り。 私立 ジオン専用学校と、ディアナカウンター学園(中等部まで。高等部はない) 国公立 ネオジャパン体育大付属中学と、兄弟が通っている学園(中等部) では、本編。 アル「バーニィの通っている学校に行きたい!!」 ロラン「駄目です」 アル「行きたい!」 アムロ「どうしたんだ?ロラン」 ロラン「兄さん、アルが再来年に、私立のジオン専用学校に行きたいと言っているんです」 アムロ「私立は駄目だ。学費が高い」 ロラン「でも、どうしても、と駄々をこねて」 アムロ「今、通っている学園には中等部があるだろう。どうして、そこへ進まないんだ?アル」 アル「ジオン専用学校の方がいいんだ。授業にザクの運転講習とかあるし、バーニィも通っているし」 アムロ「そんなに行きたいのか?」 アル「うん!」 アムロ「そんなに行きたいなら、勉強を頑張れば、なんとかしてやる」 アル「やった」 ロラン「……兄さん、ほんとうにアルには弱いですね。」 アムロ「?」 ロラン「弟の僕たちが、私立ディアナカウンター学園に行きたがっても、許してくれなかったじゃありませんか」 アムロ「当然。あそこは上流階級の学校だ。 それに、ヒイロのときは許しただろ」 ロラン「ヒイロは、あしながおじさんJが学費を下さるから、私立に行けたんです。アルとは違います」 アムロ「そういえば、カミーユも、ディアナカウンター学園の試験は受けたんだがな。 そのとき、となりの奴を殴ったけど」 ロラン「ジェリドさんも哀れですよね。乱闘騒ぎになり、一緒に落とされるなんて。……って、話をそらさないでください」 アムロ「まあ、その話は置いといて、ところで、ジオン専用学校とは聞いたこと無いな。新しくできたところか?」 ロラン「以前、僕たち兄弟が通った学園の校長に、ギレンさんという方がいらしゃったでしょう」 アムロ「ああ、顔が恐い奴な」 ロラン「その方が、理事長の父とけんかして、新しく独立して作ったのがジオン専用学校なんです。今度、オープンキャパスがありますから、ご自分で見学してみたらどうですか?僕は行きませんけど」 アムロ「(ピキーン)ろ、ロランの冷たい心がなだれ込んでくる……」 さっそく、アムロは休みを取って、ジオン専用学校を見学することにした。 その日は、平日であり、普通に授業が行われていた。 アムロ「ほう、教室で国語の授業か。意外と、普通の授業をやっているんだな。ちょっと、見ていこう」 ランバラル「これが『争い』(たたかい)という漢字だ!分かったか、ヒヨッ子ども」 二等兵「先生、漢字間違えていますよ」 ランバラル「うん?どういう漢字だったかな?ぬぅうおお、このランバラル、授業中で戦いを忘れた……君たちは立派に学習した!だが教師の定めがどういうものか、よく‥見ておくのだな」 ちゅどーん!!! アムロ「な、なんだ?自爆した?」 ハモン「ランバラル先生が漢字を忘れた責任をとって亡くなったので、妻の私が後を継ぎます。教科書はさっきの所からよ(あなた、守ってくださいましね)」 アムロ「これが日常茶飯事なのか?すごい学校だな……」 校内放送「オープンキャパス見学者各員に通達。マル十マル五、体育館で説明大会が行われる。参加されよ!!ジークジオン!」 アムロ「おっと、説明会には参加しておかないとな。この学校に入れるって、アルと約束したしな」 ジオン専用体育館にて。 アムロ「あれは、ロランにつきまとっている御曹司じゃないか?シャアまでいる……」 御曹司のグエンは、体育館にあるステージの上に立って、マイクを持っていた。 グエン「皆さま、今日はようこそいらっしゃいました。私、ジオン専用学校に出資しているグエンと言うものです。今日は司会を務めさせてもらいます。 まず、ご紹介をさせていただきます。右から、 経営者であらせられるギレン閣下、校長であらせられるギンガナム御大将、 合資者のザンスカール社副社長クロノクル様、おなじくザフト社社長ザラ様、 ゼクス様、シャア様、シロッコ様、マスターアジア様であります。 説明大会に際し、各々方から、何か、コメントを頂きとう存じます。では、ギレン閣下から」 ざわざわ しーん ギレン「我が忠勇なるジオン受験生と親達よ。 今や他校教師の半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。 この輝きこそ我らジオンの正義の証である。 決定的打撃を受けた学校にいかほどの学力が残っていようと、それはすでに形骸である。 あえて言おう、カスであると! それら軟弱の集団の偏差値がこのジオン専用学校を抜くことはできないと私は断言する。 人類は、我ら選ばれた優良種たるジオン学生に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。 これ以上戦いつづけては人類そのものの危機である。お受験エリートの無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん、今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と ジークジオーン!!」 全員「ジークジオン!!」 アムロ「こ、これが学校?」 このあと、さらに熱い演説がアムロを待ち受けていたが、それは割愛。 とにかく、よろよろになりならがらもアムロは帰路についた。 アムロが帰宅したときには、もう夕方になっていた。 ロラン「どうでした?ジオン専用学校は?」 アムロ「一流有名校の重力に魂を引かれた古い学生が神聖な教育を汚しているから、その学校ごと滅ぼそうと言うのが、あの学校の考えらしいな」 ロラン「はあ。よく分かりませんけど、かなり思想が偏っているということですか」 アムロ「そうだな。……アルには、あきらめてもらうしかない。アルを呼んでこい」 アムロはアルを説得したが、すこしも耳を傾けようとしない。 他の兄弟達も、説得に参加し始めた。 ジュドー「いいか。兄ちゃん達は、 お前に学校に行ってもらいたいんだ。でもな、学費は自分で稼がなくちゃならないんで、 兄ちゃん達は、苦労しながら学校にいったんだ」 ガロード「俺なんか、ガンダムを売って学費を稼いだんだぞ」 ジュドー「公立なら兄貴達の稼ぎで何とかなるけど、 私立に行くとなると、自分で足りない学費を稼ぐ必要がある。できるのか?アル?」 アル「ガロード、ジュドー兄ちゃんのように他人のMSパーツを盗んで売ってでもやるよ!!」 アムロ「そんなことをしていたのか?お前達?」 カミーユ「ともかく、ジオン専用学校に行かなくてもいいでしょ。アル。ザクやドムの講習は、他校でもやっているんだ」 アル「授業中に、オルテガさんとマッシュさんとジェットストリームアタック訓練を一緒にできるのは、ジオン専用学校だけなんだよ!」 カミーユ「同じ私立の、ディアナカウンター学園は駄目なのか? 女子の割合が高くて、お嬢様ばかりだから、かなりいい」 ドモン「ネオジャパン体育大付属中もありだ!!あそこは心身を鍛えてくれるぞ」 アムロ「よし、そうだな。見聞を広めるいい機会だから、アルは他の学校も見学してみろ。考えも変わるさ。」 結局、アルは他の学校を見て回ることになった。 アルは、ディアナカウンター学園を見学することにしたが、関係者以外、立入禁止であったので、ロランとヒイロのコネを使って、許可を得ることに成功した。 さて、ロールスロイスの車の中。 ヒイロ「……」 アル「……」 リリーナ「ちょうど良かったですわ。今日は私のような卒業生を集めて大同窓会パーティーがありますの。ディアナ様にお会いできるのも、何カ月ぶりかしら……」 アル「ロラン兄ちゃんが、ディアナ様によろしく伝えるようにと言ってました」 リリーナ「お兄様が?来られないんですの?」 アル「はい、なんでも今朝から腹が痛いとか」 リリーナ「それは残念ですわ。あ、着きましたわ。母校へ」 ディアナカウンター学園。 幼等部、初等部、中等部とあって、規模は小さいが、名門中の名門校であった。今日は、一年に一回、色んな時代の卒業生が集まる大同窓会が行われる日だった。 車から降りたアル達は、大同窓会パーティー会場へと向かった。 ヒイロは無表情だったが、額に汗を浮かべていた。 ヒイロ「アル、……おしゃべりに気を付けろ」 アル「おしゃべりって?お兄ちゃん」 リリーナ「見えましたわ。あれがパーティー会場となる大ホールです」 ドロシー「リリーナお姉さまに、ヒイロお兄様!!」 リリーナ「ドロシーではありませんか」 ドロシー「お久しぶりでございます。ドロシーはお姉さまにお会いしたくて、うずうずしておりましたわ。さあ、どうぞ、会場の中へ」 ディアナカウンター学園の大ホールにて。 セイラ「まあ、リリーナ様」 リリーナ「様は恥ずかしいですわ。セイラさん。お久しゅうございます」 セイラ「歴代の卒業生の皆で、あなたの噂をしていたのよ」 リリーナ「カテジナさん、ハマーンさん、フレイさん、それに、リリ先生も!」 カテジナ「お久しぶりです」ハマーン「久しいな」フレイ「こんにちは」リリ「久しぶりだわー」 リリーナ「先輩方や先生にお会いできるとは、なんという幸運でしょう。去年の大同窓会以来ですわね。ヒイロ、こっちにいらっしゃーい」 ビビ「あら、ボーイフレンドかしら?」 リリーナ「紹介いたしますわ。元中等部で、今は、となりの学園に転学したヒイロです」 ヒイロ「……」 ハマーン「貴様、どこかで見た顔だな。たしか、ジュドーの弟か?」 リリーナ「その通りですわ。お姉さま。あ、理事長のディアナ様がいらっしゃったわ」 ディアナ「まあ、リリーナさん。よしなに。……そちらの方が、この学園に入りたい方なのですね」 リリーナ「いえ、ヒイロじゃありませんわ。こちらのアルフレッド君です」 アル「あ、あの、僕、まだ、決めかねてて。でも、こんなに素晴らしいお姉さま方がいるような学園に入れたらいいなと思っています」 ハマーン「ふ、俗物が!(笑顔で)」 カテジナ「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい!?(笑顔で)」 フレイ「ちょっとぉー、コーディネーターの弟のくせになれなれしくしないでよね!(ばい菌を見るような目つきで)」 アル「!!?」 ヒイロが弟の側に近寄って、耳打ちをする。 ヒイロ「……照れ隠しだ」 アル「(小声で)ええ!?」 ヒイロ「お世辞でも何でも、うかつに喋らない方がいい。会話の次元が違うからな」 アルはディアナカウンター学園に来てみて、一つ、分かったことがあった。 兄のヒイロが無口なのは、恐らく、この学園にいたからではないだろうか。 誰と話しても会話が成り立たないアルは、会場の隅にいる少女を見つけた。 以前、会ったことがある少女だった。 アル「君は、ミネバちゃん?」 ミネバ「そなた、アルか?随分と久しぶりだな」 アル「君はここの生徒だったの?」 ミネバ「いや、今日はハマーンに連れてこられたのだ。見学して、ジオン専用学校か、この学園か、どちらかを選んで 転入しなさいと言われてな。…私、本当は、どちらも嫌なのに(ぼそっ)」 アル「他の学校は受験しないの?」 ミネバ「お父様もハマーンも駄目だと言う。みんな、私のわがままを普段聞いてくれるけど、私の本当の気持ちは、誰も分かってはいないのだ!友達がたくさんいる学校の方がいいのだがな。そなたはここを受験するのか?」 アル「……僕、ジオン専用学校に行きたかったんだ」 ミネバ「ここもジオン専用学校も、規律が厳しいし、友達ができにくいのではないか」 アル「……そうだね。僕、間違ってた」 ミネバ「もう一度、考え直せ」 アル「うん。ありがとう。ミネバちゃん」 一方、自宅では、緊急の家族会議が行われていた。 ロラン「今日のテーマは、どうやってアルをそのまま中等部に進学するよう説得するかです」 アムロ「仲の良いバーニィかクリスに説得してもらえればいいんじゃないのか」 カミーユ「あ、悪い。バーニィなら、この前、ミンチにした」 ロラン「クリスさんは供養の旅に出たそうですね」 ガロード「そうだ!キラえもんに頼んで、バーニィのにせ遺言テープを合成してもらったらどうだ」 ウッソ「キラえもん?」 ガロード「キラレツ大百科じゃ、ゴロが悪いだろ」 アムロ「そんな問題なのか?それはともかく、にせ遺言テープを作ってもらおうじゃないか」 できた。 バーニィ(テープ再生)「アル、よく聞いてくれ。おまえがこのビデオを観るころ俺は多分この世にはいない。これはアル伍長への最後の命令だ。そのまま中等部に進学しろ」 アムロ「いい出来だ。しかし、もう一押し欲しいな」 カミーユ「ローラに女装させて、アルに懇願する色気作戦というのはどう……うわわあぁぁー!!」 カミーユの座っていた床が消えて、カミーユは穴に落ちていった。ぐしゃ!という音が穴から鳴り響いた。 ロラン「ニュータイプですら察知できない落とし穴をあちこちに作ったので、注意してくださいね」とにこりと笑う。 ウッソ「兄さん達、アルが帰ってきたよ!」 アル「ただいまー」 アムロ「どうだった?」 アル「僕は今の学園の中等部に進むよ」 アムロ「……なんて言った?」 アル「だから、私立には行かないよ」 兄弟達「そうか、よかった」 カミーユ(奈落の底から)「暗いなあ…おーい、ここから出してくださいよぉ」 (後日談に続く) 592 名前:これが僕の生きる道 外伝投稿日:04/03/23 21 24 ID ??? 後日談その1 ドモン「ところで、…俺が卒業した体育大付属中は駄目なのか?」 アル「だめ。校則第一条に『校内がリングだ』なんて書いてある、格闘バカ校なんだよ?バカになるから、だめだめ」 ドモン「……」 ジュドー「うわ!ドモン兄ちゃんが暴れ始めたぞ!!ぐは」 アムロ「明鏡止水だ!ドモン!ぐえ!」 この日、被害総額は3000万円にのぼったという。 後日談その2 ヒイロは、同窓会の3次会まで拉致された。 徹夜で、男の愚痴を女性陣から聞かされたという。 後日談その3 ジオン専用学校の受験倍率は3倍に膨れあがった。 しかし、ギンガナム校長の朝食盗み食い事件が発覚。 弁明となるはずの記者会見で、「ディアナはただの猿と見たな、小生は!!」と、 ディアナの留学生受け入れを批判し、刀を振り回して、マイナスイメージが広がった。 おかげで、受験生の数が減ったという。 (終わり) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 アルフレッド・イズルハ ジオン校 学校
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903 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/22(金) 07 09 49.33 ID ??? ティファ「ガロード……」 ガロード「ティファ……!」 ティファ「ガロード!」 ガロード「ティファぁっ!!」バッ ルナマリア「おーおー、お熱いわねー」 ネーナ「いいねー若気の至りってやつ?」 シーブック「対して歳変わんないだろう」 ルー「あんたたちまずは自分のことが先でしょうが」 904 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/22(金) 08 14 18.42 ID ??? グレミー「その点ルーさんは大丈夫だな。何と言っても私がいるからな」 ジュネ「いや、違うね。ルーさんは私のものだよ」 グレミー「またお前か。ルーさんのヌードを描こうとする変態が!」 ジュネ「それは誤解だと言ってるだろ!それに変態に変態と言われる筋合いはない!」 ルナマリア「見て見て!ルーを取り合って争ってるわよ!」 ネーナ「羨ましいよねー。一度でいいからそんな事されてみたいよ」 ルー「いや、変態に取り合いされるって普通に罰ゲームなんだけど」 905 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/22(金) 12 22 55.58 ID ??? ルー「ぶっちゃけね、アタシらに釣り合う男っていないのよね」 エル「だよねー」 ハマーン「もともと今時の風潮のごとく、女がいたらとりあえず男をあてがうという形で 構成された人選でも無いのだしな」 プルツー「最終回で無理矢理それやってくっつけられたカップルしかいないんじゃないか? 作中では必ず拒否されていたのにな」 ルチーナ「うまくいってたのは私とプルツーだけで」 プルツー「ま、待てルチーナ、なんでそういう話に持っていく!?」 プル「だってプルツーが可愛いんだもん♪」 プルツー「私は姉さんも拒否し続けていたぞー!!どうしてここだとこうなってるんだー!!」
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これが雷門サッカーだ!(これがらいもんさっかーだ!) 脅威の侵略者において自分のチームが点をとると円堂が無差別的に言う言葉。 相手のオウンゴール以外はどんな点の入れ方でも言うので定期的にネタにされる。 開始30秒で点を取るのも 小学生相手に大量得点差で勝つのも イカサマやってPKに持ち込んだり 禁断の技を1試合に3回以上使用して勝つのも これらすべてが雷門サッカーである。 【関連】 雷門中 影山
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今日 - 合計 - これがプロ野球’90の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - これがプロ野球’89の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日は俺達の高校の文化祭。 正直柄じゃないが俺は少し浮かれている。 理由はただ1つ。 ―円堂が、今日ずっと一緒にいたいって言うから。 これが2人の自然体 正直自分がこんな単純な人間だとは思っていなかったんだが。 この前の体育祭の一件で円堂は人目をあまり気にせずに俺に寄ってくるようになった。 まるで俺に悪い虫がつかないようにしているようで、正直嬉しい。 「円堂、何か食べるか?少しくらいは奢ってやるよ。」 「え、いいよ。俺だって金くらいあるぜ?」 「俺が奢りたいんだよ。少しは彼氏の身も立ててくれ。」 そう言って俺は円堂をさりげなく引き寄せる。 さすがに人目が気になるのか、円堂は恥ずかしそうにもじもじしている。 …畜生、可愛いな。 「お、円堂と豪炎寺いたぞ。」 「あ、本当だ。おーい。」 俺達が辺りを散策していると、聞き覚えがある声に呼び止められた。 誰だ俺と円堂の時間を邪魔する奴は。 少し睨みを効かせ声がした方を振り返る。 「染岡!吹雪も!」 さすがに驚いた。 高校進学と同時に北海道まで行った染岡がいたのだから。 確か寮生活だったはずだが、今は実家に帰ってきたというところだろうか。 「染岡、帰ってたのか。」 「おう、夏休みの帰省も兼ねてな。それに吹雪も皆に会いたいって言うから連れてきたんだ。」 「ちょうどキャプテンや豪炎寺君の高校が文化祭だっていうから来てみたんだ。いきなり会えるとは思わなかったけど。」 「すっげー久しぶりだなあ!いつまでこっちにいるんだ?」 円堂は嬉しそうだ。俺だって久々に会えて嬉しいけど… …こんな展開は確かに想定していなかったが。 今日1日一緒にいたいって言ったのはどこのどいつだ… 「悪いな染岡、吹雪。俺達デート中だから。じゃあ。」 「あ、ちょっ…豪炎寺!ひっぱるなってば!」 俺が少し乱暴に引っ張ると、円堂は慌てた様子でついてくる。 後ろで染岡達が何か言っていたようだが、別に気にはしていない。 「…行っちゃったね。」 「…相変わらずだな、あいつ…」 さすがに振り切っただろう。そもそもあいつらも追いかける気はなかったようだが。 「お!円堂と豪炎寺じゃん。」 「円堂さん!お久しぶりです!」 「円堂、豪炎寺、久しぶり!」 …まさか、とは思った。 悪い予感とは当たるものだ。 今度は誰だ、と振り返るとまた懐かしい顔ぶれが。 さりげなく約1名に名前を言われなかったが、きっと気のせいではないだろう。 「綱海!立向居!塔子!久しぶりだなー!」 「あれ、あそこにいるの…おーい皆!」 「待ってやダーリン!」 更に別の方向からこれまた懐かしい顔ぶれが現れた。 「一之瀬!リカ!それに土門も!」 「よう御二人さん。ご機嫌は…よろしくないようで。」 土門はさすがに空気を読んでいる。 …だが1人が空気を読んだところでなんだというんだ… 2人きりで1日過ごそうと思ったのに、どうしてこう上手くいかないんだ。 俺が何も言わずに突っ立ってる間に、更に昔馴染み達が群がってくる。 風丸、b…グラン(今はヒロト、だったか)、他… 「円堂!久しぶりだな!」 「円堂君!会いたかったよ!」 「円堂!」 …もう限界だ。 「おい円堂、行くぞ!」 「あっ、豪炎寺…!」 少し抵抗したものの、円堂は思ったより簡単に俺の方へ引き寄せられた。 しかしその意味にも気付かずに、ただ強引に円堂を連れて行ってしまった。 その時は知らなかった。 俺と手を繋いで走っている円堂が、幸せそうに笑っていることに。 「やっぱり、お邪魔だったかな?」 「ひゅー、憎いぜい!」 「円堂さん…」 「円堂君…君はどこまで罪作りな人間n(ry」 一方、さりげなく2人と同じ高校の半田は。 「おう、鬼道と音無じゃん。久しぶりー」 「半田か、久しいな…あいつらは?」 「2人で回ってるみたいだけど。」 「デート中ですね!」 「春奈…」 半田は鬼道に同情したのか、苦笑を浮かべる。 その瞬間、近くの曲がり角を見覚えのある顔が横切るのが見えた。 「あれ…円堂と豪炎寺…?」 「え!?どこですか!?」 「……私服だったようだが?さすがにあいつらでも私服まで用意していないだろう。」 「…見間違えかな……でも確かにそっくりだったんだけどなぁ…」 「…お前も疲れてるんだろ。」 今度は鬼道が同情してきて、半田はなんとなく泣きたくなった。 お前に同情されたくない、と… あとがき 続きます。バレバレですね展開が^q^ 染岡と吹雪はピュアな関係です。CPでもいいけど別にコンビでもいい。 吹雪の親友というか相棒は染岡、みたいな信頼関係。 それと半田達の場面の直前のセリフは アフロディ、松林(好きキャラなんだぜい)、立向居、ビッチ の順です。 雷門中に転入してきてラブレタービリビリに破られて感じちゃうような変態×2が書きたいかもしれない。 でも円堂はいい子だからそんなことしないよね。たぶん豪炎寺がすると思う。 今回は豪炎寺が嫉妬する話。 どちらかというと円堂が嫉妬してたので今回は豪炎寺をしてみました。 しかしゲーム版だと1でも2でも2人には絶対的な信頼関係があるようでなりませんねー^q^ ちなみに続きで出演予定の方々 ???&??(バレバレ) 染岡&吹雪(まだ出るよ) 鬼道&春奈、半田(まだ出ます) 目金(楽しそうなので) バーンとガゼル(普通にバンガゼでした(