約 438,634 件
https://w.atwiki.jp/openvipdoll/pages/23.html
スレタイ: 【エロゲー製作スタッフ募集】お人形で遊ぼう□体目【体験版配布中】 (□に適切な数字を埋めてください!!) 1 ここはイッチと愉快な仲間たちによるエロゲ製作スレでした(イッチ離脱により過去形) 残ったスタッフと新規スタッフで力を合わせて、完成を目指しております!◇まとめwiki: http //www7.atwiki.jp/openvipdoll/ 【体験版配布中】 2016年6月5日に、音や立ち絵を更新して体験版を刷新しました!! http //ux.getuploader.com/playwithdoll/download/427/ovd160605.rar ※当作品の18歳未満の方によるダウンロードおよびプレイはご遠慮願います ※当作品の著作権はお人形製作委員会に帰属いたします ☆新規スタッフ募集中です! イラストとテキストでご助力いただけそうな方(18歳未満の方除く・高校生除く)、 是非このスレにてお声掛け願います! スタッフ募集要項 ⇒ http //www7.atwiki.jp/openvipdoll/pages/8.html ☆Twitter https //twitter.com/ovdsince140806 お気軽にフォロー願います! ゲーム画面イメージ(体験版より) ⇒ http //i.imgur.com/FCufEhW.jpg 2 ◇前スレ:(前スレのタイトルとURLを貼ってください!!) (以下、スタッフ用リンク) ◇専用したらば: http //jbbs.shitaraba.net/game/58312/ ※イッチがスレ降臨できないときで連絡が緊急にほしい時はこちらでどうぞ。ネタバレの話はこちらのスレッドで ◇teacup: http //9310.teacup.com/playdoll/bbs ※現在、エンディングに関わる要素については↑でお願いします。それ以外の要素についてはこれまで通りです。 ◇うpろだ: http //ux.getuploader.com/playwithdoll/ ◇50MBを超える時はこちらのうpろだにお願いします: http //yui.oopsup.com/Chobitstiisan/ ◇開発ツール: LiveMaker: http //www.livemaker.net
https://w.atwiki.jp/palpark/pages/13.html
ゲーム内容 ジャンル レストラン経営シミュレーション 人気のレストランをつくろう 舌もうなる五つ星食堂をめざせ レシピ開発や食材探検へ出発! 目指せ全地域No.1! システム 錬金術師の気分を味わえる(?) 新感覚レストラン経営SLG! 料理を強化して経営を楽にしよう!料理にはパラメータがあり、食材と組み合わせることで上昇します。 客にはそれぞれ好みがあり、お店の評価に関係します。 新しい料理を発見しよう!料理と食材を組み合わせると、新しい料理を発見することがあります。 ゲームを進めるとレシピをもらえますが、手に入らないレシピもあるとか・・・ 街を探索しよう!街を探索すると、食材やお金が落ちています。 探索ゲージがたまるとお宝GET!テーブルやレシピなど、経営に役立つものばかり。 店員のレベルを上げよう!店員は職を持っていて、極めることで新しい職に就くことができます。 レベルを上げると月給も上がるので、料理の強化は怠らないように。 全て極めるのは大変ですが、そこには魅力的な要素が待っています。 2号店・3号店を建てよう! 店舗を増築・移転・リフォームしよう!お店をどんどん発展させて、行列のできるレストランを目指しましょう。 新天地には新しい食材があったり、人口が多かったりと、いいこと尽くし。 バナナをトンカチ代わりに使う、かの有名な建築会社が手掛けてくれるそうです。
https://w.atwiki.jp/mugenog/pages/113.html
導入 シナリオ本編に出番がなくて退屈だと駄々をこねるJCフラン。彼女の相手をするために、JC七夜が集めた面々とは…? 勝利条件 1.敵の全滅 敗北条件 1.味方の撃破 マップデータ 初期配置 味方:JC七夜、BS霊夢、右浪清、ククル・コーラル、リカルド・ハウレット、朝倉鉄兵、リルナイン・リック・セヴァーズ、ライル・リソール、クレア・フォスター、リュウザ・ラングラン、乱王、桜井龍摩、カンフーマン、ジャギュタ、ラプターロメス 敵:JCフラン×4 1ターン目味方フェイズ開始時 イベント:自軍全員の気力が+30 敵の全滅 味方増援:JC魔理沙、JCチルノ、JC天子、上白沢勇太、洩矢八重(善) 敵増援:JCフラン、回転固形物ナブラ×8 攻略のポイント 最初に4体登場するJCフランはボス級キャラのセオリーを完全に無視して、1ターン目から積極的に自軍ユニットへと突撃してくる。まずは、このフランへの対処が鍵となるだろう。戦力を分散して勝てる相手ではないので基本的には1体ごとに撃破していく必要があるのだが、放っておけばJCフランはそんなことお構いなしに全員集合してしまう。そこで、囮ユニットを3名用意して各自JCフランを足止めしなければならない。回避率に優れた乱王とククル、ライルの3名が適任だ。JCフランのHP回復能力に対抗するため、囮ユニットといえど「熱血」や「魂」に使うSPは温存しておきたい。「集中」や「ひらめき」は使用せず、もしも回避に失敗して被弾してしまったらコンティニューするぐらいでプレイしよう。このマップに限ってはセーブ&リセット前提のプレイスタイルも仕方ないといえるだろう。 マップ開始と同時に囮の3名をそれぞれマップ西と東、南方向に進軍させ、マンツーマンでフランの相手をしよう。その間に自軍はマップ北方向に進軍、全力でJCフランを撃破しよう。その後は、一体ずつ囮ユニットを本体に合流させ、追ってきたフランを確実に撃破して行こう。基本的にはこの繰り返しだぞ。 初期配置のフランを全て撃破すると味方増援と敵増援のナブラ、そして全力のJCフランが登場する。敵増援のナブラは、BS霊夢など、最大技に多くの気力が必要なユニットで撃破するようにしよう。ナブラを全滅させたらJCフランと最後の決戦だ。時間はかかるが、確実性を期すならば、八重の持つスキル「SP回復」と「祈り」をフル活用して全員のSPを回復させておくと良いだろう。
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/294.html
概要 クリームを手なずけて、ニュー神父の群れ上手くかわすか、抹殺してくださいw 製作者コメント クリームって魔少年向きじゃないよね。いう事を聞いてくれずに問題を台無しにしちゃう。 なので、こんな問題になってしまいました。 ある程度の運は必要です。 息抜きにどうぞ。まともな問題がやりたい人は他をあたってください。 ヒント ↓下記反転↓ クリームは「ガオン!」とディアボロのそばに出てくるので、それなりに誘導は可能です。 足踏みするといいよ。 答え合わせ ↓下記反転↓ まず、クリームに壁をいっぱい掘ってもらいます。十分退避スペースが確保できたら、通路をふさぐ花壇を消してもらいます。退避スペースをうまく使ってニュー神父をかわしてゴール。 池の横からクリームを誘って、神父をガオンしてもらうと楽になる。神砂嵐に注意。 マンハッタン発動はお好みで。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (2) ☆ (2) タグ クリーム 一発ネタ系 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4607.html
『鬼意山と遊ぼう!』 11KB いじめ 虐待 虐殺 独自設定 とおりすがり こばなしぃ とおりすがりです。 今回はあっさりめのゆ虐を投稿してみました。 ゆ虐の箸休め程度に読んでくださると嬉しいです。 過去作 anko4545 ゆっくりしていくがいいさ anko4555 おにいさんはゆっくりする 鬼意山と遊ぼう! 「ゆっゆ~ん!おにさんこちら!」 「まつのじぇ!ちゅかまえてやりゅのじぇ!」 のどかな山奥で、たくさんの子ゆっくり達が追いかけっこをしていた。中には赤ゆも混じってる。 そしてその近くには、おそらく親であろうゆっくり達がその様子を見守っていた。 この群れはぱちゅりーが長を務める群れで、 群れの数は赤ゆから成ゆんまであわせて100匹程度とあまり多くはない。 だがその分ゆっくり同士での信頼関係は友好なようで、子ゆっくり達をこうして 一か所で遊ばせていることからもそれがわかる。 片方の親ゆが狩りをしている間、もう片方の親ゆはこうして子ゆっくり達を集めて遊ばせているのだ。 春のぽーかぽーかした日差しの中で、その光景は愛で派にとって実に微笑ましい風景だった。 申し遅れた。私はそこら辺で生えてそうなごく普通の虐待鬼意山。 こういった風景を見てるとすぐにでもヒャハりたくなる一般的な鬼意山だ。 だけどお楽しみは最後までとっておくものだ。 ちょうどショートケーキの上に乗った苺を最後まで残しておくように。 まあ私は苺を真っ先に食べるタイプだけどね。 まずは頃合いを見計らってゆっくり達と接触してみよう。 『こんにちはみんな、ゆっくりしていってね!』 「「「ゆゆ!?ゆっくりしていってね!」」」×たくさん 最初のコンタクトは良好のようだ。 「おにいさんはゆっくりできるひと?」 「おにーしゃんあしょんでぇくりぇりゅにょ?」 「まりしゃあしょんでほしいんだじぇ!」 『ほらほらみんな、ゆっくりしていってね』 「「「ゆっくりしていってね!」」」×たくさん 子ゆっくり達は私にじゃれついてきた。 私はよほどゆっくりしているように見られているらしい。 親ゆはと言うと、 「ゆ、なんだかとってもゆっくりしたおにいさんだよ!」 「とってもとかいはね!あ、ありすがおはなししてあげても(ry」 「うーうー!」 「わかるよー。おにいさんはゆっくりしてるんだねー。」 なんか一匹混じってたぞおい。早く逃げろ。 ともかく、ゆっくり達が私に警戒心を解いたのを確認してから、 『おにいさんはみんなとあそびにきたんだよ』 「「「「「ゆわーい!」」」」」 と、子ゆ達と一緒に遊ぶことを提案した。 「ゆゆっ!ゆっくりしたおにいさんならあんしんだね!」 「おにいさん、おちびちゃんたちをおねがいしてもいいかしら?」 『大丈夫だよ。泥船に乗った気でまかせてくれ』 「ならあんしんだわ!おうちにもどってこーでぇねぇとしましょ!」 「ちーーーーんぽっ!でかまらっ!」 「むきゅっ、おにいさんにまかせればあんしんね!」 こうして親ゆは家に帰って行った。 いくら可愛い子供でも毎日こうして見守っているのは少し窮屈だったのだろう。 まあそれも今日までなのだが。 『よーしそれじゃあ、鬼ごっこをしようか!』 「「「「おにごっこさんはゆっくりできるよ!」」」」 『それじゃあ鬼意山が鬼だよー!』 「「「「ゆわーい!ゆっくりにげるよ!」」」」 そして非常にゆっくりした速度でバラバラに逃げる子ゆっくり達。ああもうじれったい。 そして待つこと約5分。 子ゆっくり達がだいぶばらけてきた頃、私は動いた。 最初のターゲットはやんちゃざかりの子まりさ。 『ほら、捕まえちゃうぞー』 「ゆゆっ?ゆっくりしないでにげるのぜ!」 子まりさは全力で逃げるが、まあゆっくりのスピードなのであっさりと捕まった。 『はい、捕まえたー』 「ゆーん、つかまっちゃったのぜ!じゃあつぎはまりさがおになのぜ!」 『そんな必要はないんだよ、まりさ』 「ゆ?どういう―」グシャッ こうして子まりさは永遠にゆっくりしてしまった。 そしてそれを見ていた他の子ゆっくりたちは あまりの衝撃でフリーズしてしまった。 …2分後 「「「「ど、どぼじでばりざがづぶれてるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」」」」 『さあみんな、はやく逃げないとまりさみたいになっちゃうぞー』 「ゆ!おにいさん、どうしてこん『はいれいむ、アウトー』グシャッ 「わ、わからないよー!ゆっくりしたお『ちぇんアウトー』ザシュッ 「まらぁぁぁぁぁぁぁ!?『みょんアウトー』グチョッ こうしてさっきまでみんな仲良くしていたゆっくりプレイスは、 餡子乱れる地獄と化した。 『駄目じゃないかーちゃんと逃げなきゃー』 「お、おにいさん!ゆっくりきいてね!すぐでいいよ!」 一匹の子れいむが私に話しかけてきた。 「おにいさん!れいむたちはおにごっこをしてたんだよ! なのに…なのに!」 れいむの目から、砂糖水があふれ出す。 「どぼじで!どぼじでみんなをごろじぢゃっだのぉぉぉぉ!? あぞんでだだげでしょぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!」 泣きじゃくるれいむと、それを見ながら泣きだす子ゆっくり。 私はれいむにそっと話しかけた。 『れいむ、どうして泣いてるんだい?』 「おにいざんがみんなをごろじだがらでしょぉぉぉぉぉ!!」 『れいむ、私たちがやっていたのはなんだい?』 「ゆ?おにごっこさん、だよ…」 『そうだね。そして鬼は私だったね』 「ゆ…、そうだよ!でもそれがなんなの!?」 『私はね、鬼ごっこが大好きなんだ。特に鬼役がね。 …だけど、追いかけられる役はあんまり好きじゃないのさ。 で、考えたんだ。どうしたらずっと鬼でいられるかを…』 そして私は言った 『捕まえた子を消してしまえば、ずっと鬼でいられるってね』 ………「「「な、なにぞれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!??」」」 ちなみにこの理論は先ほど考えだした、最強の鬼ごっこ理論だ。 『というわけで、再開しようか、鬼ごっこ』 「「「ゆ、ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」 子ゆっくり達は、さっきとは比べ物にならないスピードで逃げ出した。 しかし悲しいかな、所詮ゆっくり。人間には到底かなうはずがない。 「ゆっくりしないでにげ」ブチョリ 逃げ出そうとしていたまりさを潰し、 「と、とかいはじゃな」グシャリ 意味の分からないことをほざいていたありすを潰し、 「わがらなっ!!」ベジャッ わからないちぇんを潰して… 「な、なんなのぜぇぇぇぇぇ、これはぁぁぁぁぁ!?」 どうやら子ゆっくり達を潰しまくっている間に、 狩りに行っていた親ゆが帰ってきたようだ。これは好都合。 「そこのにんげんっ!どういうことなのぜ!」 『見てわからないかい?おちびちゃんと遊んでるんだよ』 「や、やめちぇね!ちゅぶれ」グシャッ 「お、おちびぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「ゆ、ゆるさないみょん!みょんのはくろーけんでせいっさいしてやるみょん!」 はくろーけんと言う名の枝を咥え、突撃してくるみょん。 されど悲しいかな、ゆっくりと人間の実力差を理解していなかったのが運の尽きだ。 『駄目じゃないか、鬼ごっこの邪魔をしちゃ』 「は、はなせみょぉぉぉぉぉぉん!」 あっさりと捕まってしまったみょん。 他のゆっくり達の騒ぎも大きくなってきた。 「み、みょんをはなすんだぜぇぇぇぇぇぇ!!」 「ちんぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 子みょんが泣き、まりさ達成ゆんが足元に突撃してくるが、 ぽよんぽよん、と情けない効果音を出しただけで全くダメージになっていない。 『遊びの邪魔をするのはゲスのやることだよ』 「げ、げすはおまえだみょん!よくもおちびたちを!」 『やれやれ、私をゲス扱いか…そんなこというなんてやっぱりゲスだな』 そして徐々に手に力を加えてゆき… 「く、くるしいみょん…!」 「みょぉぉぉん!いまたすけるんだぜぇぇぇ!!」ポムッポムッ 「みょんをはなすんだねぇぇぇぇぇ!わかれよぉぉぉぉぉ!!」ポムッポムッ 「びっぐまぐなむぅぅぅぅぅぅぅ!?」ジョワッ どうしようもない攻撃ばかり繰り替えすゆっくりに にこりっ、と笑いかけ、 そして 『ゲスは制裁しなきゃね』グチョリ 手には、みょんだったものだけだけが残っていた。 それを足元で呆然としているまりさたちに浴びせてあげた。 友の絶望に染まった味はさぞかしうまかろう。 「みょ、みょんが…みょ、くさいぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 ああそうだった。ゆっくりの死臭の存在をうっかり忘れていたよ(笑) 「ぐざいぃぃぃぃぃぃ!!ゆっぐりでぎないぃぃぃぃぃ!!」 「みょ、みょんがぁぁぁぁぁぁぁ!みょんんんんんん!!」 「や、やじゃぁぁぁぁぁ!!」 「ち、ちんぽー…?」 死臭で悶えているもの、仲間の死を悲しむもの、ショックで立ち直れない子ゆっくり達など、 いろんなリアクションを見せてくれたが、 それぞれ共通していることがある。 これからみんな仲良く永遠にゆっくりしてしまうことだ。 さてそれではお待ちかね、 例のセリフ、いってみよう! 『ヒャッハァァァァァァァ!!ゆっくりは虐待だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』 「「「ゆ、ゆんやぁぁぁぁぁぁ!?」」」」 それからは簡単だった。 逃げるゆっくりをひたすら潰すだけ。 だが、これがなかなか面白い。 「れ、れいみゅまだじにだぐ」グシャリ 必死に逃げるゆっくり達を追い詰め潰し、 「おねがいじまずぅぅぅぅ!ばりざをゆる」グチャ 許しを請うゆっくり達をあざ笑うかの如く潰し、 「みんなのかたきなんだねぇぇぇぇぇぇぇ!!わかれよぉぉぉぉぉ!!」ポムッ ポムッ 『わざわざ鬼に捕まりに来たのかい?』ベチャッ 特に向かってくるゆっくり達を潰したときが一番気分がいい。 己の無力さを悔やみながら、絶望に包まれながら、そんな思いに満ちた表情は 私をゆっくりさせる最高級の甘味を提供してくれた。 気が付けば大半のゆっくりは潰れ、 残ったのは一か所に集まった子ゆっくり5匹だけになった。 まあその場所だけ狙わないようにしていたから当たり前か。 残ったのはれいむ種が二匹、まりさ種、ちぇん種、みょん種がそれぞれ一匹ずつといった所だ。 ぱちゅりー種は例外なく全て潰れてしまったようだが、まあそれは仕方ない。 元々運動が苦手な上に、精神面でも脆いのがぱちゅりー種なのだから。 『さあ、鬼ごっこももう終わりだね』 「……して?」 『ん?』 「どうして、こんなことするの…? れいむたち、ただあそんでただけだよ…? わるいことなにもしてないよ…」 一匹のれいむが、私に向かって話しかけてきた。 面白そうなので聞いてあげることにしようか。 「…なのに!どうして!? れいむたちだっていきてるんだよ!?かけがえのない、いのちなんだよ!! みんな、いっしょうけんめいいきてたんだよ! まりさも、れいむのいもうとも、おとうさんも… それなのに………、ゆ、ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「いもうと…」 「れ、れいむ…」 「わからっ…わからないよぉぉぉ…」 「そうろうぅぅぅ…」 泣き崩れるれいむに、私は優しく語りかけた。 『それは違うよ、れいむ』 「ゆ、ゆゆ!?」 『君達の命はね、かけがえの無い命なんかじゃない。 なんせ、私が少し力を加えただけで壊れてしまうからね。 つまり、君達ゆっくりの命なんて大した価値はないのさ』 「そんな…そんなこと」 『あるんだよ。そもそもゆっくりなんて十分適当な生物じゃないか。 こんなに簡単に潰れるし、しかも簡単に生み出せる。 人間から見ても他の生き物からみても、こんなに適当な生物は君達くらいだ。 それなのに一生懸命生きてるなんておかしなこと言うね。』 「ま、まりさたちは…」 『まあ君達ゆっくりの存在価値はせめて他の生き物の食料になるか、 私達人間の玩具になるくらいだろうね。 生物(ナマモノ)の価値としては十分じゃないか』 「………ちが」 『違わないってば。何が一生懸命だ。 なんならここでみんな潰してやっても構わないんだよ? 君達の命は私が握ってるんだからな』 「…わからないよー。どうしておにいさんはこんなひどいことをするの?」 ちぇんのその質問に、私はフッと笑って答えた。 そんなの決まってるじゃないか、という気持ちも込めて。 『私が、鬼意山だから、だよ。』 そして私は山を下りた。 狩りをしていたゆっくりと将来のゆん財たる子ゆっくり達がいなくなれば 群れの全滅は確定したようなものだ。 そして、私の背負っているリュックの中には ゆっくり捕獲用の透明な箱と、 先ほどの子ゆっくり達が入れてある。 この後、この子ゆっくり達を家でゆ虐するためだ。 さあ、帰ったらどんな虐待をしようか? 足焼きは基本として…爪楊枝や待ち針なんてどうか? それとも飾りを奪って他のゆっくりに襲わせてみようか? 髪を燃やすのもアリだな。あのハゲた饅頭は見物だ。 いやいやひたすら踏みつけるのもシンプルだがなかなか面白い。 ちょっと贅沢して加工所のゆ虐グッズを使うのもいいな。 こうしていろいろ考えながら帰るのも楽しい。 どうせなら色んな虐待を試してみたいな。 誰もやらないような、みんなが一度はやるような、 地味なゆ虐、派手なゆ虐、 いろんなゆ虐をしてみよう。 ゆっくりは、こんなに居るのだから。 『ヒャッハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!』 おわり あとがき みょんのなかみってなんだっけ? こんかいはおとなしいぶんしょうをいしきしてみたよ! もうすこしじょうずにぶんをまとめられるようになりたいよ! あとがきはじちょうできない。 ぼくのかんがえたさいきょうのおにごっこ()
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4221.html
解説 動画のうp主(エムスリーと名乗っている)が色々なAIと対戦してみるという趣旨で始めたシリーズ。 司会進行はうp主おなじみの白レンとモンゴリが務めている。 対人用AIと戦うということであるが中には「対人レベル・・・?」と首をかしげる相手も選んでいる。 そのあたりはPart2にて補足説明されているので以下を参照されたし。 相手キャラの選出基準(動画より抜粋) 人操作でもなんとか勝てるレベルのAI 対人も想定しているAI 人操作を模したAI 五分か微不利(4 6)になるくらいで相手のAIレベルを設定する 好きなシリーズなので項目作ってみました。加筆修正とかあればお願いします。 -- 名無しさん (2010-03-17 03 10 00) 初めて見たがこのシリーズ面白いね いい勝負多いし、画面が広いことでキャラの動きが変わるのも面白いな -- 名無しさん (2010-03-17 04 04 18) アレンジ白レンと姫レンの人だね -- 名無しさん (2010-03-17 14 25 35) しばらく更新止まってたけど久しぶりに覗いたらUPされてたw -- 名無しさん (2011-01-05 17 15 13) 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】mugen動画
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7227.html
今日 - 合計 - 合格ボーイシリーズ □いアタマを○くする 数字で遊ぼう算数編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時32分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/crystarosh/pages/206.html
【夏】ヌーディストビーチで遊ぼう【期間限定企画】(企画主/聖子) 企画概要はこちらをごらんください。 ■集合絵企画 参加キャラ(登録順、敬称略): 【リョウ】/ネコミミ1号/ネコミミ2号/ネコミミ3号/ネコミミ4号/ネコミミ5号/ ノエル/ドゥランテ/ローザ/ユゥラ/デキウス/ルベウス/リュウリィ/カイル/ ウェルギリウス/ロス/アーク/レア/トゥイルギル/ラウレリン/エラノール/ 以上21名のキャラに参加いただきました。ありがとうございました。 3枚のショットを撮りました。間違い探しをしてください。 ・その1 ※さらに大きな画像はこちらから。 ・その2 ※さらに大きな画像はこちらから。 ・その3 ※さらに大きな画像はこちらから。 21名ものキャラに参加いただき、とても華やかで賑やかで楽しそうなショットを撮る事が出来ました。参加の皆様、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。 最後に、至らぬ企画者で皆様に色々ご迷惑をおかけしたかもしれませんww また、集合絵配置についても至らぬ点が多々あります。(><) この場をお借りしまして、深くお詫びいたします。 (聖子)
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/232.html
*定員になりましたので締め切らせていただきます。 ご応募ありがとうございました。 緑豊かな公園が近くにある府中市の宿泊施設に2泊して、 夏休みのひとときを一緒に過ごしませんか。 市内施設の見学やジブリの森美術館、 花火やゲームなど楽しい企画を用意してお待ちしています。 日時:8月28日(日)~8月30日(火) 28日 8:30 福島駅西口出発 科学体験イベントなど 29日 大学生ボランティアとサマースクール、 ジブリの森美術館見学など 30日 府中市郷土の森博物館へ 13:00 府中出発 宿泊施設:府中市生涯学習センター(男女別室) 主催: 『福島の子どもたちを府中に招く市民の会』 福島の子どもたちを招待するためにつくった 市民有志の会です。 対象:自分の身の周りのことができる小学生(おおむね3年生以上) 募集人数:24名 参加費用:無料(ただし、保険料は自己負担でお願いします。600円程度) 募集期間:8月15日(月)まで 定員になり次第締め切り 問い合わせ: 090-6034-6950(シゲタ) 090-9014-6246(イズミ) 応募方法:下記にメールかFAXにて 保護者氏名と連絡先、お子さんの学年(年齢)を 明記して、参加希望の旨をご連絡ください。 折り返し申し込み用紙をお送りします。 申し込み先:FAX 042-360-4462 e-mail fuchu-snet@ric.hi-ho.ne.jp
https://w.atwiki.jp/yergwar/pages/82.html
ダーリャ 種族:人間 性別:女 年齢:18 生まれ:司祭 器用度 14 (+2) 敏捷度 11 (+1) 知力 10 (+1) 筋力 15 (+2) 生命力 16 (+2) 精神力 12 (+2) 経験点:1452 所持金:12873g ●技能 ファイター 7 プリースト(マイリー) 1 レンジャー 3 バード 1 ●呪歌 チャーム ●言語 共通語 話 読 ヨート古語 話 ●一般技能 フォーチュンテラー 5 ノマド 5 ※裁縫、羊追い等 ●装備、所持品 『落月』 知名度=なし 魔力付与者=『怠惰』アセディア 形状=弓 必要筋力=15 魔力=攻撃力、追加ダメージに+3、打撃力に+10。ただし使用者がダーリャの場合のみ有効。 『ウェポン・クロム』 知名度=14 魔力付与者=『鋼狂い』 形状=黒い宝玉と液体金属 必要筋力=1~30の範囲で変化 魔力=武器の形状を自在に変化させる 『通話のアミュレット』 知名度=14 魔力付与者=多数 形状=先端に宝石の球がついたアミュレット 身に着けたものどうしで、遠く離れた場所でも会話することができる。 通話したい相手の持つ護符の合言葉を正しく唱えてから、先端の宝石に向かって話しかければ、相手の宝石から自分の声が出る。 通信可能範囲は10キロメートル程度。 『うろこの仮面』 知名度=12 魔力付与者=「海底の賢者」ラディオス 形状=ひすいの色をした人の顔を模した仮面 魔力=水中呼吸を可能にする。 『怪しいドリンク』*2 生命点+10, 精神点+10 よいこは1日1本まで。 シャムシール【18→15】 ロングボウ【20→15】 スモール・シールド スモール・シールド+1 スプリント・アーマー【15】 スプリント・アーマー+1【15】 ダガー【3】 アロー*21 アロー(銀)*20 背負い袋 たいまつ(*6) 火口箱 水袋 保存食(*6) 毛布 祭儀用衣装(好きな金持ちなら100gくらい出すかも) ●経歴 大失恋したことがある。 特定の異種族を好んでいる(いた) ●人物 バノイ連邦の東に位置するタラス王国内、オリナス教国との間を隔てるイリティカ山脈(タラス王国内での呼び方)の、タラス側中腹~麓を主な居住地とする移牧民の出身。 ダーリャは氏族内では占い師の立場にいたが、ある日通りかかった冒険者に一目惚れして出奔。 結局フられるものの、氏族に戻ることもできないし、そのまま放浪生活を送ることに。 トライデントまでは、適当に密航したところたどり着いた。(船酔いして見つかって怒られた) PTのあほの子担当。 「ハズしたらいけないからさあ、大猟って出たら自分もこっそり獲りに行くの。あはははっ」 ●背景 イリティカ山脈中腹~その麓の地域はヨート地方と呼ばれ、移牧民が多く住んでいる。 特に平地寄りをテリトリーとしている一部の部族以外は、比較的閉鎖的な部族が多く(数少ない研究者によると、昔旅行者が外部から持ち込んだ病が流行したことがあるからだと言われている)、ダーリャの生まれ育ったハザン氏族もその一つである。 外部から来た人間を受け入れたり、姻戚関係を結ぶことは滅多にない。しかし一度内部の者と認められた場合においては、出自が外国人であろうが、異人種(異種族ではない)であろうが、関係を持つことを厭わない風潮がある。 ハザン氏族は移牧民と前述した通り、夏は山で遊牧をし、冬は麓に降りてきて、決まった冬営地で暮らす。ハザン氏族の利用する冬営地は同じく移牧民であるクトグル家、またその地に定住しているグルズ氏族(どちらとも姻戚関係がある)との共用で、最も規模の大きいハザン氏族が主のような立場にある。 最近、イリティカ山脈のなかでも特に高地に住む一部の部族(ヨートに住む部族とは文化等が少々違い、季節によって住む場所を大きく変えたりはしない)に対し、オリナス教国から圧力がかかってきている。彼らの中では情報収集のためにと積極的に外部の者との接触を取ろうとする動きが起こったり、オリナスの影響から逃れるためにより低い場所に下りてきて、他部族との衝突を起こしたりしているようだ。 ちなみに、ヨート地方全般で信仰されている「バオリ様」がどうやらマイリーのことらしいと判明したのは、割と最近のことである。