約 412,558 件
https://w.atwiki.jp/kochike/pages/41.html
第3回放送で登場した女性アイドルグループ。 ミニモニ。が流行し始めたた時期に、いつも”もてたい”と思っているこち子が時流に乗れるタイミングを感じている。 放送内では「あっ、身長小さいのきた!」と直感し、「これで私はもてる」と確信。「も~もてもて。みんな私に夢中!」と夢想している。 結果”もてもて”にはならなかったが「一応注目が集まった」と語っている。 こち子が”もてもて”にはならなかったとの発言直後、こちが「そうだね~」と肯定している。 らき☆すた また、同放送内で「今、らき☆すたはやってるやん。ほいで、こなちゃん(泉こなた)がいるときに、あっきた!と思ったね」「またきたね!」「小さい子ブームきたね!」と盛り上がりをみせるが、こちが「小さくてオタク」と発言すると「失礼な!私オタクちゃうわ!ほんまに」と反論している。 しかし、泉こなたが小さくてオタクであることにこち子は「萌えずにはいられない」と発言している。 ■外部リンク ミニモニ。- ウィキペディア らき☆すた - ウィキペディア らき☆すた - アンサイクロペディア
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32555.html
あかずのZOO【登録タグ あ ふなむし 初音ミク 曲】 作詞:ふなむし 作曲:ふなむし 編曲:ふなむし 唄:初音ミク 曲紹介 ――小ちゃくなりたいよう! ――小ちゃくなりたいよう! (吉原幸子「喪失」より) 歌詞 (ふなむしのブロマガより転載) 寄木の匣 斂める眼 雨衣の薄い胸には お乳を欲しがる指が 寿墓を建てている 雨音に脳を流した おかあさんを啖べている きりんさんの首を 滑り降りたら夜の底 冷たい便器に 灌がれる天使の血清 門の前でいやいやしてる ……鳴声だけの獣と交尾する ちいさなお葬式 かぷかぷ笑う顔は 歯形の死化粧 折鶴を妊る 赤い赤いお月さま 赤いレンズ雲の下…… 曇った壜を透かして見る遠景 赤や緑の崩れたゼリーが流れ落ちる 顕微鏡の世界 プレパラートの埃のように わたしは小さくなって蹲り 口の中で注意深くトローチを溶かしながら 閉園を告げる放送を待っている ブレザーのワッペンを剥がされて 代わりに貰った骨牌 それを使ってわたしは 動物たちから 欠けた黒蝶貝の釦や なつかしい亜麻のタオルケットを取り上げなければならない 賭けられた脳 蝿が浮かんだミルクのカップをわざと落として 歪んだ檻の間を逃げ出した 赤いレンズ雲の下…… 妊娠した時計の埋却地を覆い隠す 清潔なガーゼの天幕をいくつも通り越す 異星の刑具のように暗い空に貼り付く 霊柩観覧車の夥しい花序の影が砂丘を犯している 点綴する食虫花に蜜蟻が規則正しく飛び込む音を数えながら 注意深くトローチを小さくしていく そうすると わたしも小さくなっていく 鳴き声だけが檻ごとついて来る禽獣園 息遣いだけが檻ごとついて来る禽獣園 匂いだけが檻ごとついて来る禽獣園 曇った壜を流れ落ちる奇妙な影絵に織り込まれて逃げる 赤や緑の崩れたゼリーと崩れながら流れ落ちる わたしは足跡だけになる 痩せた伝書鳩が言葉のない大陸へ墜ちていく 差し伸べる氷橋の両腕が風に切り落とされる ポケットの中 死ごもりの楽器になり擬-擬死に泥む中止卵 寓 ざわめくZOO 夜明けの晩の地平線から滑落する骨の器 空笑い しゃぼんの脳が壊れたら 鏡を残してなにもいなくなる わたしがんばった! みんなを殺すためにあつめたどうぶつたちが やさしくするから わたしは餌をあげすぎてしまう だめなのに だめなのに だめなのに こわいZOO こわいこわいZOO 捕食の牙が脳に触れるまでの こわいこわいZOO 索餌の舌に舌で触れる こわい こわいこわいZOO うさぎの血で化粧した唇 こわい こわいこわいZOO 索餌の舌が脳に触れる こわい こわいこわいZOO ゾエトロープの灯を吹き消す こわい こわいこわいZOO 匣の中 眼だけが覚めてる こわい 死籠りの月から垂れる氷柱のように 宙吊りになって そこだけ明るむ刑典の星 その燭涙を舐めに来る影戯の一群 トロンプルイユの歪んだ檻に持ち去られ 暴かれ続ける艶のない臓器 もう誰も捜さない手袋を埋却するためだけに 雪催いの空はギロチンをくぐり抜けて来る しかし 刑具だけが描かれない処刑場の絵 獣だけが描かれない獣園の絵 バロックの卵蛋の内側に自切の手足を散らかして 小さくなろうと身を捩る胚 緘黙する一ツ眼の時計群 振り子と交わる鏡像の膣から流れる血で洗滌う 骨の器 噤んだまま 内向きに食べたがる墓 裏返しに勃起して 発情する墓 疫癘のはやさで実る眼を 繭掻きの舌が撫でていく 刑屍のない刑戮 柔らかな鏡の穽 開かずの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/132.html
545 市場価値 2008/10/05(日) 14 49 36 ID 2MaJ30gt 「あの、アルト君!」 「ん。なんだ、ランカ」 軍服姿の早乙女アルトを呼び止めたのは、ランカ・リーだった。 時間が無いのか、少々忙しげな様子で足を止めたアルトを前に、ランカは躊躇するよう に言葉を飲み込む。 「どうした?」 「え、っと。あのね。……えへへ。なんでもないの。そんな急ぎの用じゃないから。あの、 学校には行けそうなの?」 「どうかな。今は惑星の調査だなんだで軍が総出になってるから……悪い。もう時間ない んだ」 「あ、うん。頑張ってね!」 腰の辺りで手を振るランカに頷き返し、足早に走っていくアルト。その長い髪が左右に 揺れるのをぼんやりと見送り、ランカは「はぁ」と溜め息を一つ吐く。 背中に背負ったデイパックの中には、チケットが一枚。シェリルとランカが惑星重力下 で初めて開くコンサートのプラチナチケットだ。 そんな大仰なことではなかったはずだ。ただ呼び止めて、チケットを渡す。来てくれる ように頼むだけ。それだけなのに、言えなかった。 どんどん大人びていくアルトを前にすると、なぜだか自分がひどく子供っぽく感じられ てしまう。萎縮してしまう。まるで、自分だけが取り残されていくかのように。 「……はぁ」 小さく肩を落とし、ランカはとぼとぼと元来た道を戻っていった。 ◇ 「アルト!」 「ああ? 今度はシェリルか?」 「なによ今度はって」 「こっちの話だよ。なんだ、今急いでるんだ」 その場で駆け足をしたままアルトが問い返す。そんなアルトを一瞥して笑うのは、 シェリル・ノームだった。 「中隊長さんが遅刻じゃ格好つかないものね」 「分かってるなら呼び止めるなよ」 「あら。大事な用事だもの。はい、これ。渡しておくわね」 ひょい、とアルトの軍服の胸ポケットに差し込まれる紙片。それを引っ張り出して、 アルトは広げてみた。 「シェリル・ノームとランカ・リーの合同ライブ?」 「ええ。ランカちゃんと一緒に開く事になってて……彼女から聞いてないの?」 「ああ」 アルトは頷くと、チケットの日付を確認する。その日は確か非番だったはず。それを確 認して、シェリルへと視線を戻す。 「大丈夫。この日なら行けるはずだ」 「行けるはず、じゃないわよ。必ず来るの。良い?」 「……努力する」 はぁ、と溜め息をついたシェリルは肩を怒らせてアルトを指さす。 「絶対に来なさい! アルトは私のなんだったのかしら?」 「なに、って」 言葉に詰まるアルト。頬は僅かに赤らみ、視線が右往左往する。そんなアルトを見上げ、 ふっと小さく微笑んでウィンクを一つ。 「ド・レ・イ、でしょう?」 そして、そう言い切った。 「――お、お前なぁっ!」 怒鳴ろうとするアルトの胸を押す。 「良いの? 時間ないんでしょ?」 「ッくそ! 覚えてろよ!」 バタバタと走っていくアルトの背中を見送り、シェリルは小さく肩を竦める。 どうにも素直になれない。自分に時間が無いと知ったあの時は、そんな虚勢なんて何一 つなくしていたというのに。こうして自分に時間が生まれたら、なぜだか以前に舞い戻っ てしまった気がした。 本当は、アルトが言葉に詰まったのだって、嬉しかったのに。 「――はぁ」 小さく、本当に小さく溜め息。自分のバカさ加減に溜め息を吐いて、シェリルは元来た 道を戻っていった。 † † † 「なんというかだな。お前達は危機感が足りない」 そして、なぜかランカとシェリルは目の前でパフェにスプーンを差し込んでいる クラン・クラン新統合軍大尉殿を前に座っていた。 最初にクランに捕まったのはランカだった。しょんぼりと肩を落として歩いているとこ ろを捕まえられたランカは、そのままクランがお気に入りだという喫茶店へと連れ込まれ たのだ。さらにそこでシェリルが神妙な顔をして歩いているのを見つけ、さらにゲットし てきたという訳である。 「……危機感?」 ランカの呟きに、クランは大きく頷いた。 「良いか。アルトはあれで中々人気が高いんだぞ」 「……は?」 シェリルが小さく首を捻った。 「SMSと新統合軍を含めても、オズマ・リー少佐に次ぐ若手ナンバーワンのエースパイ ロットだ。今や、少佐だってアルトを相手にすれば気を抜けなくなっているしな」 ランカが複雑な顔をしつつも、嬉しそうに髪を揺らすのを一瞥し、クランは大きな口を あけてパフェを一匙口に運ぶ。 「……それに、銀河でも有数の歌舞伎の名門。早乙女家の出身。さらに言えば、女優もか くやな美男子ときている」 シェリルは、ただ小さく頷いてみせる。 「――まあ、あの直情で単純で短絡的なところはマイナスと言えばマイナスだが、それも 年上からすれば『可愛い』と言えなくもない。そんな訳で、あいつは今やフロンティアで はかなりの売り手市場になってるんだぞ。それをお前らはいつまでも、子供の恋愛じゃあ るまいし……」 「誰が、言ってるのかしら」 「は?」 「だから。その『可愛い』とか、『売り手市場だ』とか。いやに詳しいんじゃないかし ら? クラン・クラン大尉」 「そ、そうです! なんでそんな詳しいんですか、クランさん!」 「え? あ、いや。その」 「……そういえば、SMS離反後も大尉はフロンティアに残ってましたっけね。アルトと 一緒に」 「――そ、そうなんですか!?」 「ち、ちちちち、違うぞ!? あ、あれだ。それはそのー」 クランが真っ赤になりながら視線を右往左往させる。そしてその目が、少し離れた席で ふんにゃりとした笑みを浮かべてお茶を啜っている女性の顔を見出した。 「ね、ネネが言ってたんだ!」 「はい!?」 大声で名を呼ばれたネネ・ローラが驚いて立ち上がる。 そして、敬愛する『お姉様』を見出し、不思議そうに首を傾げた。 なぜお姉様の前に座っている二人の女性は、不機嫌そうな顔でお姉様を睨みつけている のか。なんでお姉様はあんな汗まみれになりながら、必死に自分を指さしているのか。 「……大尉。少しばかりお話を伺いましょうか?」 「いや、だからだな! あ、あたしは別にアルトのことなんかなんとも思ってなんか…… あ! ネネ! 何処行くんだ、こらー!」 そそくさと店を出て行くネネを必死に呼び止めるクランは、けれども席を立つことはで きなかったのであった。 <どっとはらい>
https://w.atwiki.jp/nvws/pages/39.html
書いているときには気付きにくいのだが、同じ言葉、似たような言葉がごく近くに並ぶことが往々にしてある。同じ言葉が並んでしまうと文章がくどくなってしまうため、何らかの効果を狙って意図的にするのでない限り、表現を変えるなどして、同じ言葉が連続しないようにすること。 「それじゃあ、ぼくはこのバスですから」「あ、はい」言葉をかけて一礼した男の人に言葉を返して私も会釈を返し、男の人は、バスに乗り込んだ。男の人は最後にもう一度私の方を見て、小さく手を振ってくれた。 会話文のあと、「男の人」「言葉」「返して」という単語が連続している。ここは、 「それじゃあ、ぼくはこのバスですから」男の人は一礼した。「あ、はい」会釈を返すと、男の人はバスに乗り込み、最後にもう一度私の方を見て、小さく手を振ってくれた。 などとすべきであろう。 ←文章技術
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2512.html
ページは作成。 その名の通り、ポンプ機構にアシストする何らかのパーツが付いたんだろう強化型ポンプガン。 しかし…一応威力は上がっているが、コストが大幅に上がった上に弾数-100はちょっと厳しくないか…。 弾の大きさにアドバンテージを見つけ出したいところだが…。 -- (名無しさん) 2011-01-29 18 59 42 str0だと通常ポンプガンより小さく、マシンガン並の小ささになる -- (名無しさん) 2011-01-29 20 27 23 STR40時の大きさは(俺にはそう見える)ほぼ同じと思う STR30時ぐらいだとアシストの方が明らかに大きいことが分かる。 ただしSTR0だとこちらの方が小さい -- (名無しさん) 2011-02-05 20 58 03 誤差といって差し支えないレベルだが、STR40でもアシストのほうが弾が大きい。 -- (名無しさん) 2011-10-27 22 57 45 STRが1でもあればそれなりの弾の大きさになるが、 0だとなぜか極端に弾が小さくなる。 通常のポンプガンは0でも1でも同じような大きさなのに。 -- (名無しさん) 2011-10-30 23 49 59 店売り&弾数増加 -- (名無しさん) 2012-07-05 13 44 10
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4800.html
「須賀君は、長い髪が好きなんですか」 言葉に詰まったのは、多分、自覚のなかった好みを指摘されたからだと思う。 二つに括った桃色の髪。歩くたびにたなびいて、いつの間にか和と目が合っていて。 「…胸を見られるよりは、はるかに良いと思います」 …また言葉に詰まったのは、自覚のあった好みへの行いを指摘されたからだ。 くすくすと笑う和と対照的な表情を隠すように口元に手を当てる。 「やっぱり分かりやすいか?」 「ええ、須賀君が思ってるよりも、視線は分かりやすいんですよ」 思わず泳ぐ視線。その先にある膨らみは相変わらず…と、察知されたようで和の腕に隠される。 「ほら…見てるじゃないですか。他に見るところはないんですか?」 「そうは言っても…」 しかし、禁止されたら仕方ない。 細すぎず、けれど太いとは思えない白い足。腰は胸よりずっと華奢で…胸を飛ばすと、夏のせいか、いつもより開いた首元が目に入る。 少し焼けたのか…ほっそりとした鎖骨、隙間に見えるブラの紐。そして、桃色のカーテンから覗く柔らかな首筋。 きめ細かいうなじは綺麗な曲線を描いて、可愛らしい顔に向かう。理知的な瞳が…? 少し、赤い。 「…見すぎ、です」 「…ごめん」 謝罪を一つ。そして目を離そうとして…振り返った和の首筋に、思わずごくりと喉が鳴った。 「っ、須賀君!」 「いや…! すまん!」 怒ってるのか怒ってないのか、飛んできた声にはイマイチ鋭さが無い。それでもここは謝っておくのが当たり障りのないところだろ。 「もう…今度は首筋がいいんですか…」 呆れた声。ため息を一つ、小さく唇から漏らした後、なんともったいないことにリボンをほどいていった。 「あ……和?」 「夏の間はこうしておきます。須賀君に襲われたら大変ですから…ふふっ」 流れる桃色の髪は一つに纏まって、桜色の川が首筋を覆う。和はいやに楽しそうだけど… ――多分、俺的にはそっちの方がヤバイ―― 小さく小さく、覆った口元から漏れた声。和は苺みたいに真っ赤になって、ちらちらと俺を窺っていた。 カンッ
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/188.html
←その15 16「進化の途中で」 N:恐竜が滅んでも、ほむほむ達の祖先は生き延びました。ホント、こいつら何物なんでしょうね?……っと、失礼。 ホムサピエンスs「ホホホ、ホムホム!」 マミマミ「マミー!?」サヤサヤ「サヤー!?」アンアン「アンー!?」 N:それがこのホムサピエンス達。ちょっとお猿さんみたいですね。 サイズもニホンザルほどで今ほど小さくはありませんが、やはり好物はマミー達の子孫、小さな小さなマミマミ達です。 マミー達は、ホムレックスから逃げる間にさらに小さく、隠れるのが得意な生物になったようです。 一説では、まみまみが隠れるのが得意なのは、この頃の名残とか? ああ、それと、マドトラザウルスの子孫ですが…… アウストラマドテクス「マドド、マドド!」 ホムサピエンスs「ホ、ホビャァァァッ!?」 N:ゴリラの倍ほどのサイズを持つアウストラマドテクスがそうだと言われていますね。 主食がほむほむの直系の先祖であるホムサピエンスだからだと言われていますが、真偽は定かではありません。 しかし、この食べっぷりを見る限り、疑いようがない気もします。 アウストラマドテクス「マッド」ゲップ ホムサピエンスs「」ホネカラン →その17
https://w.atwiki.jp/yukkurinikonama/pages/51.html
運営コマンドとは ニコニコ生放送の機能を切り替えるときに使うコマンドです 昔は、運営コメント欄に「/play sm9 sub」のような、呪文みたいなものを入力する必要がありましたが、今はある程度カンタンに操作ができるようにしたパネルが放送ページに用意されています そして、ニコニコ生放送の機能の切り替えと言いましが、ニコニコ生放送はウェブカメラの映像や音声をリスナーに伝えるだけではなく、ニコニコ動画やニコニコ静画を流したり、コメントの表示位置を操作したりすることも出来ます 出来る事(ニコニコ動画編) ニコニコ動画を画面いっぱいに再生する(マイクの音声なし) ニコニコ動画を画面いっぱいに再生する(マイクの音あり) ニコニコ動画を画面いっぱいに再生し、小さく自分の映像と音声も表示する 小さく右下の隅っこにニコニコ動画を再生する あなたの映像と音声を流し、それにBGMを加える 出来る事(ニコニコ静画編) ニコニコ静画を画面いっぱいに表示する(マイク音声なし) ニコニコ静画を画面いっぱいに表示する(マイク音声あり) 小さく右下の隅っこにニコニコ静画を表示する 運営コマンド一覧 + 覚えんでいいよ、使わんでいいよ /play (メイン画面にあなたの映像と音声を流す) /stop(メイン画面の映像をとめる) /stop sub(サブ画面の映像を止める) /swap(メインとサブ画面を入れ替える) sm????もしくはnm????(その動画をメイン画面で再生する) /play sm????(上とおなじ) /play sm???? sub(サブ画面で動画を再生する) /playsound sm????(その動画を音のみメイン画面で再生する /playsound sm???? sub(その動画を音のみ サブ画面で再生する) /soundonly(メイン画面を音のみにする) /soundonly on sub(サブ画面を音のみにする) /soundonly off(メイン画面の音のみ再生を解除する) /soundonly off sub(サブ画面の音のみ再生を解除する) /reset(リスナーを更新させる) / /press show [色] [コメント] [名前](バックステージパスコメントを行う) prepare sm????(動画の先読みを行う、動画を再生する前に行うことでスムーズに再生できる)
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1182.html
Stay 心跳回忆 Girl s Side 2nd Kiss的OP曲。 自从『3』起,系列各作的OP和ED基本都外包给了J-POP歌手,本作亦不例外。 歌手大浦祐一除了这首歌之外,还给bemani的音乐游戏提供过一首曲子。 在GS的纪念演出『心跳回忆GS十周年文化祭』(2012年)中,大浦先生现场演唱了这首歌。 有趣的是,演唱结束之后的MC环节,他郑重提醒大家 「再玩2nd Kiss的时候,请不要跳过OP曲。就算只有一次,也请听完,请多关照」。 当然,之后的DS移植版『心跳回忆 Girl's Side 2nd Season』里,并没有收录这首曲子及由此改编的变奏曲。 可能是容量的问题吧。 歌曲信息 作词,作曲,编曲:大浦祐一 演唱:大浦祐一 歌词 吹き上げる風に揺られ 星に託す夢を噛みしめてみた 時間が流れる仕組みを ほんの少しわかってたはずだった 波の泡に溶けた現実が 君と出会いキラキラになる 不器用な僕には魔法に見えた 絶望に堕ち入らんとして 小さく灯るときめきとstay 明日の影がキツく寄っかかって来ても あぁ今愛しいキスを 僕に響いた光りを 照れて笑ったり。未来へと走る。 馴れ合う依存 寂しくて求めてんのが大人と思ってた 「僕の価値は決まってて…」いつもケースのヒビを探してたんだ 朝の霧に酔った記憶が 君に触れてコナゴナになる そびえ立つプライドを一気に駆け降りる 絶望に堕ち入らんとして 小さく灯るときめきとstay 数多の枷が痛く尖っていても あぁ今愛しいキスを 突き抜けた情熱を 照れて笑ったり。未来へと走る。 不器用な僕には ホント不器用な僕には魔法に見えた 君の空が青いから 濁りもなくて高いから 頼りないココロ染まり行くのも見てた 大切にした思い出は イマを象るつたないスケッチ 描き続ける僕宛のメッセージ 絶望に堕ち入らんとして 小さく灯るときめきとstay 明日の影がキツく寄っかかって来ても あぁ今愛しいキスを 僕に響いた光りを 照れて笑ったり。未来へと走る。 收录CD 大浦祐一 Stay (2006/08/02) 心跳回忆 Girl s Side 2nd Kiss Original Sound Track (2006/09/21) (游戏版) 相关页面 心跳回忆 Girl s Side 2nd Kiss 音乐
https://w.atwiki.jp/kdacwiki/pages/80.html
著者:06期生 辻井 剛 ―――― はじめに 基本的に、音声は部室で録る事が多く、 環境はかなり悪い。加えて、性能もよくない。 そのため、録音した音が、ノイズだらけであったり、 音が小さかったりする事がある。 この項では、そのように小さくなってしまった音を、 ノイズを減らしつつ音量を上げる方法を記載する。 1.サウンドエンジン フリー この項では、SoundEngine Free というソフトを使って、話を進める。 上記のリンクから SoundEngine Free をダウンロードし、 インストールする。(スポンサーのプラグインは特に必要なし) 部室のパソコンでも、個人のパソコンでも扱えるので、 必要に合わせてインストールする事。 2.音量の調整・ノイズ除去 まずはソフトを起動し、音声WAVファイルを開く。 (基本的に、このソフトではWAVファイルを使用する。 WAVファイルになっていない場合は、フリーソフトなどでWAVファイルに変換する事。) 手始めに、音を(割れない程度に)大きくさせる。 「音量」→ノーマライズ(正規化) で、音が割れないレベルにまで音を大きくしてくれる。 これだけでは、バックのノイズまで大きくしてしまうので、 今度はノイズ音を軽減させる。 まず、 「音質」→ノイズサプレッサー で、「ライブラリー」項目の「軽めに全帯域ノイズ低減」を選択し、OKを押す。 次に、 「音量」→ノイズゲート で、「ライブラリー」項目の「ノイズゲート」を選択し、OKを押す。 これで、大分ノイズが除去され、音も大きくなったはずである。 パラメータを調整すれば、さらに綺麗にノイズが取れるだろう。 各自調整を行ってもらいたい。 あとは、「ファイル」→名前を付けて保存で完了である。 保存前に周波数やビットレートを設定する事も忘れずに。 (画像中央少し右上参照(「24」となっている所)) (編集で使う場合は、ビットレートを 16にする事。(必須)) このソフトを使えば、 音量の調整、エフェクト、ビットレート変換、逆再生、 加工、音程調整など、 いろいろな事ができる。フリーとは思えないほどのクオリティである。 各自試しにいじってみる事をお勧めする。 名前 コメント