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雑記:文或と近代もろもろ、171 11月3日めも。 リアルタイムは2020年10月25日の日付け越えからあとちょっとで1時間くらいかなー、この雑記の名目上は2019年です、一応1年内に縮まったけど、やっぱりこのまましばらくはこの言い方続きそうかな、あってもなくてもどうでもいいけど。 てかなに書くかとか特に決めてないですけども。 えーと、あ、あれか、学習院に関してかな…。 というかちょくちょく呟いてるのが「学制」のほうなんですけども、長男は学を与えられないよね、みたいな話がとある理由で流れて行きまして、いやでもこれ、必ずしもそうでもないのではと考えたものの、まとまって理解してるわけでもなかったので一旦取りやめたものの、ぶっちゃけどこを理解してないのかよく自分でもわからなかったのでもう一回文字にしておこうかなと。 そういや、何度か学制について書いてるけど、あとに残すほどちゃんと書けないんだよなー、んにゃ、一回は残そうと思ったこともあったけど、あとから読み返すとそこまでのものでもないな、と叩き台という程度かしら…。 というかなにか全体的に組み立たないというか、小学校からの延長(これが中学校までつながっているはず)と、大学からの逆算があるはずなんだよね。 そういや小学校も中学校も2種類あるっちゃああるんだよな、あれでいいのかな。 あとあれ、学習院に関してはある時点で国が「虚学」を学習院の生徒に学習させようとしてましてね、これに対抗するのが実学、要するに就職に直接結びつくというか、この場合は帝大に関しての話題なので役人になれたり就職口の宛てがある学部(じゃないけど)が実学、そうでない学問が虚学。これが実は地味に意味がわかっていない。 11月4日めも。 意味がわかっていないというのはなにも自覚してないわけではなかったんですよ、ところがいわゆる華族は比較的長男が役職に着いている例を思い出せる、そして彼らが当主も兼ねている、完全に一致してるかどうかは自信がないですが、少なくとも数例は思い出せ、そこが乖離している印象がない。 (多分これは現代と大差がないので意識しにくかったとも言うけども。) というより、政府要職に着けない場合、結構な勢いで転落していく。 上手いこと商売が出来ればそうでもないんでしょうが、それに該当しそうな家が幾つかしか思い出せない、家老なんかのほうが正直商売上手いんじゃ、ないかな…。 家老ってのはあれ、志賀直哉のおじいさんですけども、てか家老だったんだよな? 彼が主君(要するに藩主)の毒殺を疑われ、証拠不十分、というか毒殺ではないという医師の診断を得たものの、次代に跡目を譲り、その息子がやったのが足尾銅山事件の銅山への資本提供。 これはまあ、主君の家の意向で志賀氏が決めたわけでもなさそうみたいなことを言われてましたが、詳細は知りません。あくまで出資者だしなぁ、経営者ではない。 このケースは直接の資料ではないけど、まあこういう分布だったぽいよ的な、華族はちょっとこう、華族銀行って言われてたところがぽしゃりまして…。 破産まではしなかったのか、どこかからか体面を保つために資金投入されたのかネットで検索出来る範囲でわかんないんだよなぁ、まあ、華族を単独で追い掛けてると財産を失った経緯みたいには出てくるんじゃないかな、私は銀行の本で読んだけど。 で、なにが言いたいかというと全部の情報がまだ組み立っていない。 11月5日めも。 華族の出資が全体的に上手く行ってたら役人や政府(同じ? 違う?)に潜り込めなくてもそうそう貧乏にはならないだろうなー、と思って。 まあなんか、学習院も「身を持ち崩すの止めて!」って作ってたしなー。 なんか皇室の藩屛として残しておきたかったんだって華族。 とはいえ、これのニュアンスがわかってるわけでもないけども、だって優遇されているのがまず新蔵人層みたいだし…(層丸ごとが岩倉具視の支援してたんだって)、最上位の五摂家でまともに出てくるの西園寺と近衛しかいないし。 次の九家(名前なんだっけ)だかの中の武者小路とか政治小説とか書いてるみたいだし、係累よくわかんないけど長男っぽい名前だったので「なにしてんの」となったなぁ、この最初期の政治小説はまだ新聞小説の本でしか見たことないので正直わかってない。 政治小説も単純に政治手段でもあるみたいだから、一概には言えないんだけども。 だがしかし、対象が庶民なことは間違えがないんだよなさすがに…。 (えーと、あとの政治小説は自由民権運動やってたところだね、板垣さんとこと大隈さんとこの政党、この頃の話ではないです、武者小路さんとこはそもそも華族の遊撃的な政治手法みたいに語られてたなー。) さて、華族の長男は虚学を習うのでしょうか、華族の次男以降が実学を習うのでしょうか(民間の家を継ぐルールだと多分こうなる)。 よくわからん。 いやまあ、虚学習っとけって言ってた時はなんか家っぽいものを継ぐ、地主らよりインテリのほうがいいよね的な雰囲気だったのよ、まあ虚学でもいいやね。 11月6日めも。 てか、多分ですが一時的に学習院から「一部の帝大の学部に限り」無試験による入学を認めるって言ってた時なんじゃないかなー、これ、人に手伝って追跡してたので。 もう少しあとの時代になると高等師範学校と同じく、帝大に進学可能になる学校へと変わるんですけどね、確か大学令の大正8年の前後だったと思うよ(大学令は完成版みたいなものなので多分それより前の話ね、そういや菊池さんが帝大入学する段階で高等師範学校からの進学可能になっててショック受けてたなー、何年だっけ)。 あ、菊池さんの段階「で」なので白樺派は関係なく。 その上で無試験なので、虚学がどうのってあれだろうなー、と。 高等学校入った人たちはあんまりお金があるわけでもないんですよねたまに金持ちいるけど(ご身分低め)、貧乏な人もいるけど(身分高め)、まあ中間もいるけど(めっちゃ勉強が得意)。 まあこれも大学令の前後で変わるので皆が目指すみたいな学校になってくんだよね、理由が正直よくわからんけども。 なんでか本を読んだけどわからなかったんですよ、そういう、受験大事ー! になる中で登場するのが「受験生の手記」でね、久米さんの作品。 私、文アル始める前まで久米さんの存在知らなかったんですけども、学制の本で読んだので文アル以前に読んでたら名前知ってたことになったんだなあれ。 (本もそんなに最近のものじゃないしねー、そんなに古くもないけど。) 貧乏人が多いので就職先がない学部が定員割れしやがりまして。 学習院から突っ込んどけ、というお話があったというのが全貌です。ざるい。 11月7日めも。 まあとはいえ、この時点で「虚学は就職出来なかろうが国のために必要だから、維持はしないとならんからな」てなことを言ってらしたので悪い印象でもないんだけどね。 学習院ってただでさえなんか評判悪いしなぁ…。 ああ、これも酷い、これも言われてますねっていうことを一緒に探してた(生徒側で見ると普通にぼろぼろ出てくるので)人があとで学習院というセレブの極みみたいなことを別の人から吹き込まれてしまいまして、一緒に探していた資料をすっかり忘れてそちらに宗旨替えしてしまったのは大変に残念でした。 かなり助かったのでまあいいんですけども。 虚学と無試験入学の関係とそのあとの帝大入学枠確定までの因果関係は多分私一人だと掴み切れなかったからなぁ。 帝大にも何人か学習院出身の人らがいましてね、彼らは「まともに勉強出来ない」からと高等学校を受け直していたそうです、高等学校からかー…。 実学年との差は菊池さんと同じ感じだったので(菊池さんより1歳上で1学年上、有三さんとどっちも同じだったので覚えた)、中学校から一高までに大学含めて学校3つ経由した人と同じか…。 この方も政治家になってるので虚学でも良かったのかしら、運の悪い。 間違えてる可能性があるので伏せとこ、一回確認した覚えはあるんだけど。 あとあとよく読んでみると勉強が出来ない環境でもなかったみたいなんですけどねー、駄目なところは本当に駄目だったらしいですね、まあ学制もまだ安定してないしな。 これは近衛さんとこの弟の証言です、学習院も改革はしてるからそのせいかな。 11月8日めも。 あとあれ、こないだ花袋に関しての年表貰いまして、まあ伏せとくけど、その中に「英語学校」というのがあったんですよ、これは聞いたことがあったので調べてみたんですが、英語学校の中で一部中学校へと転換してるものがありまして。 それ以外の学校も多分どこかに吸収なり転換なりされてるのが追い切れなくなってるんじゃないかと思うんだけども。 これあれですね、まず「大学」というのが他言語授業しかないところからスタートしております、だって日本人講師しばらくいないんだもん。 日本語覚え貰える立場になかったんですよ…。 で、まず語学を覚え(語学学校、塾とかもあったよ)、今の大学教養課程を経て(これが中等学校→高等学校と改名、ナンバースクールのあれ、帝大に入るための学校)、専門教育を受けるための帝大に進学する、みたいな感じ。 花袋が語学学校に入ってる理由はわからないんですが、ちゃんと進学出来なかったあとに入学しているようなので、本来の年齢ならそこそこのところまでは行けたんじゃないのかなぁ、言いきれないけども。 鏡花なんかは高等学校までですよね確か。 なんでそれで教師やってんの、みたいなこといわれてたんですが、中学校出身の教師というのが一番ボリュームが厚かったそうなのでそれ考えると不思議でもないかな。 あ、あれ、岩波書店の本で読みました、岩波書店はこの教師層がメインターゲットだったらしいので(なので小学校卒の大衆雑誌『キング』とは隣では? となってた)。 これ以降はただの推測だけど書いておくべきなのかしら…。 11月9日めも。 ええとあれ、小学校ってなんか2つあるじゃないですか、違いがよくわからないけど、中学校もなんか2種類あるじゃないですか、小学校の違いと同じなのか違うのかすらわからないんだけども。 これ「進学するつもりか、そこで卒業するのか」の違いじゃないかなー、と。 いえね、菊池さんがなにかの進学の時点で途中で退学しなきゃならないの知らなくて大変な目に遭った的なことを言ってまして、中学校だったかな、進学予定じゃない学校のほうに入っちゃってたんじゃないかと思ったんですが。 あ、あくまでも数日前にこれかな? と考えてしまっただけでなんも資料ないです。 ただ、いろいろ読んできてはいるので、一応これだとなんというかそれっぽいというか、語学学校から転換した中学校が庶民にそうそう必要だったとも思いにくいしね。 ていうか、帝大にも日本人講師が増えるじゃないですか。もこもこ。 語学が必要なのがいつまでか、それ以降も覚えとけされてたのかなんなのかが全くわかりません、とりあえず明治末くらいの大学生は翻訳なしに海外の小説とか読んできゃーぎゃー騒いでたけどな、趣味のもんも他言語で読む(多分帝大、なぜならば、私大はまだ大学と名乗ったかどうかで大学生とだけ呼ぶと考えにくいから、私大の正規の大学昇格はそれこそ大正8年の大学令だし、まあ大学って名乗ってるけどね)。 おかげで未翻訳なのに言及残っててなんかちょっとわかりにくくて。 初期とか翻案だし紹介だし、初紹介されたのがいつ! とかなかなか昨今では見ない表記だよね、紹介も重要だった時代なんだろうなしかわからんけど! つまり今欠けてるっていうか意識しといたほうがいいのはどこだっけか…。 11月10日めも。 ええとあれですね、まともめな本で小学校や中学校を見たらその名称の違いみたいなものにちゃんと注意をしておく、だなまず。 ネットで調べてみてもいいんですけども、読み取る自信がなくて…。 というか、小学校からの本が見つけ出せなかったのに果たしてネットに正しいデータが載ってる可能性はどのくらいあるの?! となるんですが、めっちゃマイナーなところは結構しっかりしていることがあり、出展がない。 ご本、ご本出してそのままああああ!! となるようなことはあります。 どっかの共著本に論文載ってたりはするんだろうな。 なんというか恣意が入りにくい分野だとその辺適当になってたりすることあるんだよね、たまに間違えも見付けるけど演劇とか。学制でミスがわかるかどうかは私には全く不可能なので今は止めておきます。 尋常小学校、尋常高等小学校とはなんぞやくらいは調べてもいいかもしれないけど、後者を略したのが前者なのかしら、そう、これは祖父母の時代にもよく聞く単語で、尋常ってなにかしらと考えたんだけども、調べてガチで意味がわからなかったので、今それだけなら読んでしまってもいいのかも…しれないな、読んで、きます。 えーと、明治19年小学校令にて、尋常小学校、高等小学校が設置され、尋常小学校が4年、ここまでが義務教育期間、そののちに高等小学校に行き、これも4年間。 種類じゃなくて段階だったのかこれ、昭和11年の時点で尋常小学校からの進学率が66%ということはそれ以下もそれなりにいたわけね、ここまでで完全識字者になってるはずなので(キング読者)、高等小学校はどうなのかしら。 11月11日めも。 んーとあと、中学校のところを見ようとしたら「尋常小学校から進学するよ」みたいに書いてあってあれ、となったんですが、ぐちゃぐちゃしててわからなかったので一旦棚上げして、「学制」ってのはあれ太政官第214号、法律みたいなやつですね初期の。 明治5年でこれが初の近代教育の規定で、明治12年の教育令にて廃止。 あれま、知らんかった、学制学制って言ってるのは受け売りです、まんま。 そして学制の単独のWiki辞書の記事はあるんですが参考文献が政府サイトとか、法律の現代語訳とか、ないかー、教育令のページに飛び、参考文献を開きましたがないなー! てか教育令のほうはいっぱいあって面倒なので割愛、今日は小学校までかな、尋常高等小学校ってあれ、尋常小学校と高等小学校がくっ付いてるのを指すのかしら、合ってたー、併設学校のことぽいです、途中から学費の徴収をするのかなるほど。 あ、そっかさっき読み飛ばしたのこれだ、高等小学校には旧制中学校や高等女学校への進学を失敗した人が進学してもいたっていうの。 予備校としての役割もあったのか、へー。 てか、これではっきり「尋常小学校」から中学校に行くと確定、やたっ! で、中学校と中等学校が、あります、わからない、わからない!! ぶっちゃけ同じものか別のものか数回見直したけどWiki辞書のページが違うことでしかわからなかったし、旧制って付いてるしややこしいのよー!? いやでも教育令の流れて見ていくと中学校は「初等中学校」と「高等中学校」ってなっているから中等学校は一旦置いておいて(区分の違う呼び方っぽい?)、高等中学校があれですね、改名されて高等学校、ナンバースクールのあれか!! 11月12日めも。 高等学校は明治30年までは最高学府(カレッジ)、うん、わからないけど確か大学は一度内紛で消滅しており、別の名前になっていた覚えはある、後に予備教育機関になっていく、わかったえーと、改名が第1次の高等学校令。 初等中学校はページが存在しなかったので、えーと、中学校のページに、えーと、「旧制中学校」、明治27年に高等中学校が分離独立して高等学校になり。 尋常中学校のみになり、明治32年の時点で中学校に改名。 あれま、名前はややこしいものの、中学校は一種類しかないっぽいな、菊池さんに関してはなんかの部分を見落としてたかスライドさせてたのかも、まあいいや(あまりの混乱っぷりに別に恥ずかしい間違えとも思いにくかった)。 旧制中等学校となってるのは中学校、高等女学校、実業学校を合わせた概念、ということのようです、あれま、実業学校って中等学校の部類なのか。 ただこの実業学校、どうも高等小学校を卒業してから入るものみたい、ややこしいなこれ、えーと、うん、細かい規定はあるけど高等小学校卒業程度ってあるわ。 そういや中学校を出ずに早稲田に入ろうとしていた人っていだけど、あれ多分、高等小学校の卒業生だったんだろうなぁ(試験を受けての入学、中学校からだと試験なし)。 頭の中がぐるんぐるんとしてるけど、今日はここまでにしておいてやらあ的な。 私は一旦進んだけども、果たしてこの雑記がどうなっているのかは今は見直すつもりはないですねマジ、ていうか寝たい。 一応役割りは果たしたんだからまあいいか、小学校と中学校に関してはネットで調べて正解だったかもしれない、高等中学校って尋常中学校とセットだったのかの辺り特に。 (文或と近代もろもろ、171) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
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教育学部、情報学部、保健体育 心理学が文学部に所属することを後で知った 学部教員と大学院研究所でわける リンクをとんでも生物学系の学部しか扱っていない 国立 [部分編集] ●北海道大学 教育学部、理学部、医学部、歯学部、薬学部、工学部、農学部、獣医学部、水産学部 ●北海道教育大学 教員養成課程 ●室蘭工業大学 理工学部、工学部 ●帯広畜産大学 ●旭川医科大学 ●北見工業大学 ●弘前大学 教育学部、医学部、理工学部、農学生命科学部 ●岩手大学 教育学部、理工学部、農学部 ●東北大学 教育学部、理学部、医学部、歯学部、薬学部、農学部、工学部 ●宮城教育大学 ●秋田大学 国際資源学部、教育文化学部、医学部、理工学部 ●山形大学 理学部、医学部、農学部、工学部 ●福島大学 人間発達文化学類◯、共生システム理工学類、食農学類 [部分編集] ●茨城大学 理学部、工学部、農学部 ●筑波大学 生命環境学群、理工学群、情報学群、医学群、体育専門学群 ●宇都宮大学 共同教育学部、工学部、農学部 ●群馬大学 共同教育学部、情報学部、医学部、理学部 ●埼玉大学 教育学部、理学部、工学部 ●千葉大学 教育学部、理学部、工学部、園芸学部、医学部、薬学部、看護学部 ●東京大学 医学部、工学部、理学部、農学部、教育学部、薬学部、教養学部 ●東京医科歯科大学 医学部、歯学部、教養部(学なし) ●東京工業大学 理学院、工学院、物質理工学院、情報理工学院、生命理工学院、環境社会理工学院 ●東京農工大学 農学部、工学部 ●東京海洋大学 海洋生命科学部、海洋工学部、海洋資源環境学部 ●お茶の水女子大学 理学部、生活科学部、共創工学部 ●電気通信大学 情報系、融合系、理工系 ●横浜国立大学 教育学部、理工学部、都市科学部 ●新潟大学 教育学部、理学部、医学部医科、医学部保健科学科、歯学部、工学部、農学部、創生学部 ●長岡技術科学大学 ●山梨大学 教育学部、医学部、工学部、生命環境学部 ●信州大学 教育学部、理学部、医学部、工学部、農学部、繊維学部 ●総合研究大学院大学 情報学、統計科学、素粒子原子核、加速器科学、天文科学、核融合科学、宇宙科学、分子科学、物質構造科学、総合地球環境学、極域科学、基礎生物学、生理科学、遺伝学、統合進化科学 [部分編集] ●富山大学 教育学部、理学部、工学部、都市デザイン学部、 医学部、薬学部 ●金沢大学 理工学域/類、医薬保健学域/類 ●福井大学 教育学部、医学部、工学部 ●岐阜大学 教育学部、医学部、工学部、応用生物科学部 ●静岡大学 教育学部、情報学部、理学部、工学部、農学部、グローバル共創科学部 ●浜松医科大学 ●名古屋大学 教育学部、理学部、医学部、工学部、農学部 ●愛知教育大学 ●名古屋工業大学 ●豊橋技術大学 ●三重大学 教育学部、医学部、工学部、生物資源学部 ●滋賀大学 データサイエンス学部、教育学部 ●滋賀医科大学 ●京都大学 総合人間学部、教育学部、理学部、医学部、薬学部、工学部、農学部 ●京都教育大学 ●京都工芸繊維大学 ●大阪大学 人間科学部、理学部、医学部、歯学部、薬学部、工学部、基礎工学部 ●大阪教育大学 ●兵庫教育大学 ●神戸大学、理学部、医学部、工学部、農学部、海洋政策科学部 ●奈良教育大学 ●奈良女子大学 理学部、生物環境学部、工学部 ●和歌山大学 教育学部、システム工学部 ●北陸先端科学技術大学院大学 ●奈良先端科学技術大学院大学 [部分編集] ●鳥取大学 医学部、工学部、農学部 ●島根大学 教育学部、人間科学部、医学部、総合理工学部、材料エネルギー学部、生物資源科学部 ●岡山大学 教育学部、理学部、医学部、歯学部、薬学部、工学部、環境理工学部、農学部 ●広島大学 総合科学部、教育学部、理学部、医学部、歯学部、薬学部、工学部、生物生産学部、情報学部 ●山口大学 教育学部、理学部、医学部、工学部、農学部、共同獣医学部、国際総合科学部 ●徳島大学 総合科学部、医学部、歯学部、工学部、理工学部、生物資源産業学部 ●鳴門教育大学 ●香川大学 教育学部、医学部、農学部 教育学部、理学部、医学部、工学部、農学部、社会共創学部 ●高知大学 教育学部、理工学部、医学部、農林海洋科学部 [部分編集] ●福岡教育大学 ●九州大学 共創学部、教育学部、理学部、医学部、歯学部、薬学部、工学部、芸術工学部、農学部 ●九州工業大学 工学部、情報工学部 ●佐賀大学 教育学部、医学部、理工学部、農学部 ●長崎大学 教育学部、医学部、保健学科、歯学部、薬学部、情報データ科学部、薬学部、環境学部、水産学部 ●熊本大学 教育学部、理学部、医学部、薬学部、工学部 ●大分大学 教育学部、医学部、理工学部、福祉健康科学部 ●宮崎大学 教育学部、医学部、工学部、農学部 ●鹿児島大学 教育学部、理学部、医学部、歯学部、工学部、農学部、共同獣医学部、水産学部 ●琉球大学 教育学部、理学部、医学部、工学部、農学部 公立 [部分編集] ●公立はこだて未来大学 システム情報学部 ●公立千歳科学技術大学 理工学部 ●名寄市立大学 保健福祉学部 ●札幌医科大学 ●旭川市立大学 保健福祉学部 ●青森県立保健大学 ●岩手県立大学 ソフトウェア情報学部、盛岡短期大学部 ●宮城大学 看護学群、食産業学群 ●秋田県立大学 システム科学技術学部、生物資源科学部 ●山形県立保健医療大学 ●山形県立米沢栄養大学 ●会津大学 コンピュータ系 ●福島県立医科大学 [部分編集] ●茨城県立医療大学 ●群馬県立県民健康科学大学 ●前橋工科大学 建築・都市・環境工学群、情報・生命工学群 ●千葉県立保健医療大学 ●埼玉県立大学 保健医療福祉学部 ●東京都立大学 理学部、都市環境学部、システムデザイ ン学部、健康福祉学部 ●東京都立産業技術大学院大学 ●神奈川県立保健福祉大学 ●横浜市立大学 理学部、データサイエンス学部、医学部 ●川崎市立看護大学 ●新潟県立看護大学 ●三条私立大学 工学部 ●山梨県立大学 看護学部 ●公立諏訪東京理科大学 工学部 ●長野県看護大学 ●長野県立大学 健康発達学部 [部分編集] ●富山県立大学 工学部、看護学部 ●石川県立大学 生物資源産業学部 ●石川県立看護大学 ●公立小松大学 生産システム科学部、保健医療学部 ●福井県立大学 生物資源学部、海洋生物資源学科、看護福祉学部 ●敦賀市立看護大学 ●岐阜県立看護大学 ●岐阜薬科大学 ●静岡県立大学 薬学部、食品栄養科学部、看護学部 ●静岡社会健康医学大学院大学 ●静岡県立農林環境専門職大学 ●愛知県立大学 看護学部、情報科学部 ●名古屋市立大学 医学部、薬学部、看護学部、総合生命理学部、データサイエンス学部 ●三重県立看護大学 ●滋賀県立大学 環境科学部、工学部、人間文化学部、人間看護学部 ●京都府立大学 農学食科学部、生命理工情報学部、環境科学部 ●京都府立医科大学 ●福知山公立大学 情報学部 ●大阪府立大学 理学部、工学部、農学部、獣医学部、医学部、看護学、生活科学部 ●神戸市看護大学 ●兵庫県立大学 工学部、理学部、環境人間学部、看護学部 ●奈良県立医科大学 ●和歌山県立医科大学 [部分編集] ●島根県立大学 看護栄養学部 ●岡山県立大学 保健福祉学部、情報工学部 ●新見公立大学 健康科学部 ●県立広島大学 生物資源科学部、生命環境学部、保健福祉学部、人間文化学 ●広島県立大学 情報科学部 ●福島私立大学 教育学部 ●山口県立大学 看護栄養学部 ●山陽小野田市立山口東京理科大学 工学部、薬学部 ●香川県立保健医療大学 ●愛媛県立医療技術大学 ●高知県立大学 看護学部、健康栄養学部 ●高知工科大学 システム工学群、理工学群、情報学群 [部分編集] ●北九州市立大学 国際環境工学部 ●九州歯科大学 ●福岡県立大学 看護学部 ●福岡女子大学 国際文理学部 ●長崎県立大学 情報システム学部、看護栄養学部 ●熊本県立大学 環境共生学部 ●大分県立看護科学大学 ●宮崎県立看護大学 ●沖縄県立看護大学 ●名桜大学 人間健康学部
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1 校長 2 ア 休業日を除き7日間 イ 教育委員会 (参考)学校教育法施行令 (校長の義務) 第十九条 小学校、中学校、中等教育学校及び特別支援学校の校長は、常に、その学校に在学する学齢児童又は学齢生徒の出席状況を明らかにしておかなければならない。 第二十条 小学校、中学校、中等教育学校及び特別支援学校の校長は、当該学校に在学する学齢児童又は学齢生徒が、休業日を除き引き続き七日間出席せず、その他その出席状況が良好でない場合において、その出席させないことについて保護者に正当な事由がないと認められるときは、速やかに、その旨を当該学齢児童又は学齢生徒の住所の存する市町村の教育委員会に通知しなければならない。 (若干の説明)このように校長のいる学校においては、毎日出席を確認し、校長が把握する法的義務がある。また、欠席の理由についても把握しておく必要がある。担任が欠席した生徒の家庭に電話を入れて確認するのは、このためである。 3 ウ 保護者 エ 教育委員会 (参考)学校教育法23条「前条の規定によつて、保護者が就学させなければならない子女(以下学齢児童と称する。)で、病弱、発育不完全その他やむを得ない事由のため、就学困難と認められる者の保護者に対しては、市町村の教育委員会は、文部科学大臣の定める規程により、前条第一項に規定する義務を猶予又は免除することができる。 」 4 可能である。文部科学省が実施している「就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定試験」に合格すれば、義務教育修了と認められ、高校進学の道が開かれている。 (参考)就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定規則 (受験資格) 第三条 認定試験を受けることのできる者は、次の各号の一に該当する者とする。 一 就学義務猶予免除者である者又は就学義務猶予免除者であつた者で、受験しようとする認定試験の日の属する年度(四月一日から翌年三月三十一日までをいう。以下同じ。)の終わりまでに満十五歳以上になるもの 二 保護者が法第二十三条の規定による就学させる義務の猶予又は免除を受けず、かつ、受験しようとする認定試験の日の属する年度の終わりまでに満十五歳に達する者で、その年度の終わりまでに中学校を卒業できないと見込まれることについてやむを得ない事由があると文部科学大臣が認めたもの(第四号に掲げる者を除く。) 三 受験しようとする認定試験の日の属する年度の終わりまでに満十六歳以上になる者(第一号及び次号に掲げる者を除く。) 四 日本の国籍を有しない者で、受験しようとする認定試験の日の属する年度の終わりまでに満十五歳以上になるもの (試験科目、方法及び程度) 第五条 試験科目は、中学校の国語、社会、数学、理科及び外国語の各教科とする。この場合において、外国語は英語とする。 2 認定試験は筆記の方法により、中学校において前項に規定する教科を履修した程度において行なう。
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【質問】 経済をマスコミ情報から学ぶ時、把握していると良いことは? 【質問】 「ダイヤモンドオンライン」記事を読む際に留意すべきことは? 【book】 【link】 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/06/16)政官業の癒着構造には踏み込めず 政治ショーに終わった事業仕分け 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/06/23)成長戦略はなぜ、人々の幸福に結びつかないのか ~斉藤誠・一橋大学大学院教授に聞く 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/06/23)「ピッカピカの『新金融立国』になるんだ」と 日本は言っていると 【質問】 経済をマスコミ情報から学ぶ時、把握していると良いことは? 【回答】 「ネタ元」経済学で、報道にバイアスがかかる 田中:政策を理解する知識が、まずメディアの側にもないんです。そもそも、経済学の教育というものが専門教育として成立していない。 もちろん経済だけでなく、人文系、社会科学系、すべて専門教育が日本では機能していない。 その端的な例は、大学院へ行ったらますます就職が厳しくなるっていうことと裏返しなわけですね。大学院を出ても、普通の民間企業はまず就職に影響しません。考慮してくれるところでも、せいぜい寄り道した程度の給料にしかならないから。 ――月収1万円上乗せ、くらいですね。 田中:だから、ただの時間の無駄なんですよ。加えて、ほとんどの新聞記者は、経済部の記者でもまず地方へ飛ばされて、警察署回りとか、地元の有力者との関係を作るとか、人脈作りを重視する。それをずっと一生やる。経済学の知識を獲得していくのではなく、30年以上の記者生活の中で、学生時代に持っていたものを徐々に忘れていく過程なのです。 専門的には古臭い知識しかなくて、しかも学部レベルのもので、どんどん劣化させていってしまう。でも、彼らは劣化していると思わない。 「ネタ元」の先端の情報を手に入れている、自分は生の経済をわかっていると思い込んでしまうんですね。それすらも、すごくバイアスのかかった情報なわけですから。 マスコミは必ずしもというか、多分間違っているという前提で疑ってかかる必要がある。鵜呑みにしてはいけない。当たり前のことだが。 経済学者・田中秀臣氏(上武大学ビジネス情報学部教授) (http //diamond.jp/articles/-/3925?page=5)より 【追記】 まあ,経済情報に限らず,どんな分野であっても情報分析上,クロス・チェックは必要であろうと愚考する次第. なお,手前味噌になるが,情報分析に関しては,以下も参照されたし. http //mltr.ganriki.net/faq16b.html#whats-important http //mltr.ganriki.net/faq16b.html#00405 ※コピーした文章のみですと著作権法上,引用として認められませんゆえ,文章をつけ加えさせていただきました. 元の投稿者の方には申し訳ございませんが,ご理解いただければ幸いです. 【質問】 「ダイヤモンドオンライン」記事を読む際に留意すべきことは? 【回答】 一企業経営者がよい経済運営者とは限らないことに注意すること。 ミクロの運営とマクロの運営は全然違う。 合成の誤謬、市場の情報不平等、中央銀行の通貨発行権等… 【book】 『アベノミクスで日本経済大躍進がやってくる』を読み解く (2013/04/03)◆「国際インテリジェンス機密ファイル」 http //archive.mag2.com/0000258752/20130403181624000.html 【link】 「MRJ」■民主党議員のデンパ発言(マクロ経済)を晒すスレ(経済) http //d.hatena.ne.jp/KJ-monasouken/20090905#p1 「VOICE」(2009年12月21日):「円高で内需拡大」の嘘/飯田泰之(駒澤大学准教授) http //seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20091221-02-1401.html 「VOICE」◆(2009年12月21日)亀井氏の正しい日銀批判/山形浩生(評論家兼業サラリーマン) http //seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20091221-01-1401.html 「Voice」◆(2010/02/24)菅財務大臣は本気か?/若田部昌澄(早稲田大学教授) http //zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100224-00000001-voice-pol ギコ教授(とやる夫)で学ぶ景気対策 http //hamusoku.com/archives/65936.html 「新世紀のビッグブラザーへ」:(2010/1/29)「財政破綻」後の日本経済 (前編)http //blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/32531840.html (後編)http //blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/32531885.html 「アルファルファモザイク」◆(2010/12/18)経財相「年収1500万円は中流階級。金持ちではない」 http //alfalfalfa.com/archives/1738513.html 「園田義明めも」◆(2009/12/21)クライメートゲートが今年最も世界のメディアを騒がせたニュースだ。 え、聞いたことない?(日経産業新聞online) http //y-sonoda.asablo.jp/blog/2009/12/21/4769014 「ダイヤモンド・オンライン」:財政赤字国にはデフォルト不安も! 「雇用なき景気回復」が孕む真のリスク http //web.diamond.jp/rd/m425971 「ダイヤモンド・オンライン」(2009/09/28)◆あなたのふるさとは元気ですか? 「地方活性」は日本経済復活に欠かせない http //web.diamond.jp/rd/m445184 「ダイヤモンド・オンライン」(2009/09/30)◆環境問題に“大義名分”で取り組む日本と、 “利益誘導”で取り組む国際社会。「ビジョンなきCO2削減論」の先にあるものは? http //web.diamond.jp/rd/m448369 「ダイヤモンド・オンライン」(2009/09/30)◆政府による金融報酬規制を考える ~金融機関経営者と投資家のどちらが強欲か http //web.diamond.jp/rd/m448291 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/11/06)民主党は直ちに「経済ビジョン」を示せ http //web.diamond.jp/rd/m486828 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/11/20)事業仕分けは「悪いリストラ」の典型になっていないか? 行刷会議による事業仕分けは、世間の予算への関心を高めた点で評価できるが、 政権から成長戦略が示されないまま事実上の財務省主導で進んだため、日本の 競争力の芽を摘んでしまった可能性がある。民主党よ、本当にこれでいいのか? http //web.diamond.jp/rd/m503969 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/11/20)「政治主導の偽装」に警鐘を鳴らす むしろ財務省主導の政治が強まっている http //web.diamond.jp/rd/m503983 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/12/04)財務省の「一人天下」を止められるか http //web.diamond.jp/rd/m516235 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/12/04)政府・日銀対策は肩透かし?効果あり? 不透明さ漂う「脱デフレ対策」の行方 http //web.diamond.jp/rd/m516204 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/12/04)フリーライダーとデフレを食い物にする官業ビジネスの弊害 http //web.diamond.jp/rd/m516259 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/12/09)日銀を追い詰めるだけか 民主党政権の“デフレ宣言”無策 http //web.diamond.jp/rd/m520218 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/12/09)「良いデフレ、悪いデフレ」 http //web.diamond.jp/rd/m520416 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/12/11)諸外国のエゴに屈すれば日本独り負け COP15で問われる鳩山首相の交渉能力 http //web.diamond.jp/rd/m523219 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/12/11)もはや菅副総理に期待するしかない? 米紙も酷評する鳩山政権の正念場 http //web.diamond.jp/rd/m523264 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/12/18)高木勝 明大教授が鳩山経済政策に危惧! 「実質1.3兆円に過ぎない! 遅すぎた追加経済対策の効果」 http //web.diamond.jp/rd/m526609 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2009/12/18)鳩山政権の規律不在のばら撒き予算は、将来にツケ回す亡国の愚策だ http //web.diamond.jp/rd/m526593 「ダイヤモンド・オンライン」(2010/01/04)◆国と企業の恐るべき「戦略の不在」、 2010年度予算案に見る暗澹たる未来 http //web.diamond.jp/rd/m542937 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/02/01)再び「失われる10年」の入口に立つ日本 世界の実質GDPの対前年成長率がマイナス成長から抜け出し、2010年3.9%、 2011年4.3%とプラス成長に転じると予測されている。しかし、日本の回復は 他国に比べて、はかばかしくなさそうだ。一体なぜなのだろうか。 実質GDP=名目(貨幣換算)GDP-インフレ率だから、貨幣換算の名目GDPが成長しなくてもデフレになれば(マイナスのインフレ率) 実質GDPは成長する。簡単に言えばデフレが進んだだけで景気はちっとも回復していないと言うこと。 http //web.diamond.jp/rd/m576161 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/02/03)脱デフレ効果はない量的緩和 それでも高まる「もっと」の声 http //web.diamond.jp/rd/m578639 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/02/12)住宅エコポイントの侮れぬ景気浮揚効果! 街角調査で分かったエコ特需の嘘と本当 http //web.diamond.jp/rd/m593267 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/02/19)労働組合の顔色ばかりうかがう民主党の政策が,日本をダメにする http //web.diamond.jp/rd/m599313 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/02/22)日本でのみ需要が増えず物価が下がる理由 ──今こそ必要なデフレの経済学(2) 「デフレの基本的な原因は、新興国からの安い工業製品の輸入だ」といわれるが、それならば世界の先進国すべてがデフレに悩まされているはずだ。 しかしなぜ、日本においてだけデフレが深刻な問題になっているのだろうか。 http //web.diamond.jp/rd/m604567 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/03/15)総需要の減少をもたらした2つの要因 ──今こそ必要なデフレの経済学(5) 政府は公共事業を次々に廃止し、景気対策として定額給付金などの移転支出を 増加させている。しかし実際は、公共事業が有効需要を増大させていたのに対 し、移転支出を増やしても有効需要が増えるとは限らない。 http //web.diamond.jp/rd/m627894 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/03/12)◆米金融関係者が鳩山政権に抱く 4つの懸念と違和感 http //web.diamond.jp/rd/m624848 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/04/02)民主党の“経済音痴度”を考える http //web.diamond.jp/rd/m657532 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/06/09)菅新首相の経済政策。第3の道は「社会主義化への道」か? 菅氏は、増税しても、そのお金を正しく使えば、景気は良くなり、 失業が減るという趣旨のことを何度か口にしている。だが、その考え方は 官業肥大化による日本経済の急速な社会主義化を招く可能性がある。 http //web.diamond.jp/rd/m732925 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/06/16)日本でも「要は経済なんだよ、バカモノ」と 世界に心配されたり提案されたり http //web.diamond.jp/rd/m743303 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/06/16)政官業の癒着構造には踏み込めず 政治ショーに終わった事業仕分け http //web.diamond.jp/rd/m743143 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/06/23)成長戦略はなぜ、人々の幸福に結びつかないのか ~斉藤誠・一橋大学大学院教授に聞く http //web.diamond.jp/rd/m752848 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/06/23)「ピッカピカの『新金融立国』になるんだ」と 日本は言っていると http //web.diamond.jp/rd/m753036 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/07/09)資源枯渇、環境問題、高齢化に直面する日本は 世界の「課題先進国」、その解決に成長の活路あり/by 三菱総合研究所理事長 小宮山 宏 http //web.diamond.jp/rd/m784603 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/07/23)国別ではわからない「都市力」の驚くべき真実 成長率トップはハノイ、長春、アディスアベバ? http //web.diamond.jp/rd/m814805 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/07/28)第3の道は、ない カンノミクスを経済学で斬る http //web.diamond.jp/rd/m821575 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/08/06)なぜ財政赤字は膨らむのか 集権化、ルール、透明性が 予算制度改革のキーワード 元一橋大学准教授・田中秀明氏インタビュー http //web.diamond.jp/rd/m843584 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/08/06)日本は本当に大丈夫なのか? 安易な追加経済対策発言と勢いづく構造改革批判 政治家・官僚・メディアに広がる無責任と無気力 http //web.diamond.jp/rd/m843621 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/08/24)政治家は「円安誘導こそ国益」の呪縛を解き、 円高メリットを生かした産業構造転換を http //web.diamond.jp/rd/m872225 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/08/24)政府・日銀の無為無策が続く限り、 日本株を買えない状況は続く http //web.diamond.jp/rd/m872348 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/08/20)総合取引所の開設より、 既存の地方市場の活用法を考えるべき http //web.diamond.jp/rd/m865760 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/10/06)これぞ補正予算に必要な視点! 知る人ぞ知る福岡県の水素プロジェクトが示した “中小企業”大国のためのサバイバルガイド http //web.diamond.jp/rd/m961646 「ダイヤモンド・ザイ」◆(2010/10/08)12日に新ジャスダック誕生へ。情報の非対称性緩和で売買量増加につながるか? http //zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101008-00000301-zai-bus_all 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/10/19)大臣交代で手のひら返し 金融庁の検査方針変更の波紋 http //web.diamond.jp/rd/m986021 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/10/19)日本でSPACが導入できれば、 産業革新機構は必要ない http //web.diamond.jp/rd/m986052 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/09/28)1年前の「鳩山イニシアチブ」は忘却の彼方へ? 環境問題を「地球温暖化」だけで語ったツケ http //web.diamond.jp/rd/m948005 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/09/28)厚労省が狙う独法整理合理化 現職出向拡大で改革は骨抜き http //web.diamond.jp/rd/m948050 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/11/12)「事業再仕分け」は政治責任を放棄した天下の愚策 15日から事業仕分け第3弾後半戦が始まります。これまでの事業仕分けの 判定に従わず予算要求を続ける事業の再仕分けですが、そもそも予算要求の すり抜けが問題ならば、行刷会議と各省庁代表の政治家が議論し、 粛々と政治決着を目指せばいいだけの話ではないでしょうか。 http //web.diamond.jp/rd/m1040135 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/11/19)【岸博幸のクリエイティブ国富論】電子書籍を巡る不毛な議論で浮き彫りに 一刻も早く事業仕分け自体が仕分けされるべきだ http //web.diamond.jp/rd/m1060140 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/11/24)少額投資の非課税制度が “看板倒れ”に終わる理由 http //web.diamond.jp/rd/m1066067 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/12/06)【3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言】誰もが力を発揮するべく いつでも方向転換できる社会の構築が求められる http //web.diamond.jp/rd/m1097634 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/12/17)【岸博幸のクリエイティブ国富論】法人税5%引き下げだけじゃない! 諫早湾堤防開門を事実上決めた 菅政権のリーダーシップという名のもとの暴走 http //web.diamond.jp/rd/m1127904 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2010/12/21)【今週のキーワード 真壁昭夫】「5%の法人減税」は、 巡り巡って本当に国民の生活を向上させるか? http //web.diamond.jp/rd/m1132953 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2011/06/16)下積み官僚の食生活から知るお役所の過酷 国を憂う熱き魂は今も残っているか http //web.diamond.jp/rd/m1564167 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2011/06/20)30万部を超えた大ベストセラー作家! 旧皇族 竹田恒泰氏が語る 今だから伝えたい日本の価値の高め方 http //web.diamond.jp/rd/m1573909 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2011/07/21)【ルネサスエレクトロニクス】 多額の研究開発費を減らすには 構造改革の早期実行が急務 http //web.diamond.jp/rd/m1672329 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2012/08/01) 「分厚い中間層の復活」を実現せよ 200万世帯の所得倍増計画 ――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部首席エコノミスト http //diamond.jp/articles/-/22361 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2011/08/03)【上久保誠人のクリティカル・アナリティクス】民主党政権が官僚を使いこなせない“歴史的理由” http //web.diamond.jp/rd/m1710298 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2011/08/09)【出口治明の提言:日本の優先順位】若い人が子どもを生まないのは国の責任. 駅に24時間営業の保育所を! http //web.diamond.jp/rd/m1726374 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2011/10/19)景気循環と制度で考える日本の財政政策 英国の「黄金律」,財政学者「マスグレイブ」,日本の「財政法第4条」 ――森田京平・バークレイズ・キャピタル証券 ディレクター/チーフエコノミスト http //web.diamond.jp/rd/m1889994 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2012/07/13) 【岸博幸のクリエイティブ国富論】経産省内部メールが指し示す 大臣・事務方の国会軽視と組織の弛み http //diamond.jp/articles/-/21495 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2012/07/18) 【山田久の「市場主義3.0」】「市場主義1.0」がもたらした不可逆的変化 サッチャー,レーガン,小泉改革の意味 http //diamond.jp/articles/-/21652 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2012/07/24) 国交省が海外受注2兆円計画 疑問視される国のバックアップ http //diamond.jp/articles/-/21957 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/01/10) 【田中秀征 政権ウォッチ】アベノミクスは何を目指すか?直ちに必要な「経済再生5ヵ年計画」 http //diamond.jp/articles/-/30354 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/01/11) 【岸博幸のクリエイティブ国富論】マスメディアが諸手を挙げて歓迎する「アベノミクス」の2つの問題点 http //diamond.jp/articles/-/30416 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/01/15) 安倍新政権20兆円緊急経済対策 赤字だけが残る懸念ぬぐえず http //diamond.jp/articles/-/30516 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/01/18) 過度に財政・金融政策に依存しない成長戦略を リフレ期待を地に足のついた政策に転換できるか ――熊野英生・第一生命経済研究所 経済調査部首席エコノミスト http //diamond.jp/articles/-/30693 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/01/18) 【岸博幸のクリエイティブ国富論】“安倍成長戦略”と“小泉構造改革”の違い http //diamond.jp/articles/-/30689 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/01/21) 【安東泰志の真・金融立国論】日本は共産主義国家か? 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http //diamond.jp/articles/-/37198 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/06/12) 【検証!「アベノミクス」】成長戦略の「後工程」 賃金引き上げをどう実現するか ――日本総研調査部チーフエコノミスト 山田 久 http //diamond.jp/articles/-/37279 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/06/13) アベノミクス第3の矢・成長戦略を斬る 低成長の原因究明がなく“踊る処方箋” ――明治大学公共政策大学院教授・田中秀明 >低成長の原因究明がなく,各省庁の予算獲得に向けたウイッシュリスト(欲しいものリスト)の域を出ない. http //diamond.jp/articles/-/37345 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/06/14) 【岸博幸のクリエイティブ国富論】海外と比較して分かる“成長戦略”の志の低さ http //diamond.jp/articles/-/37397 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/06/17) 【伊藤元重の新・日本経済「創造的破壊」論】アベノミクス「成長戦略」最大のカギは 企業にはびこる強固なデフレマインドの克服である http //diamond.jp/articles/-/37457 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/06/17) 【田中秀明の予算の政治経済学入門】安倍政権の「骨太の方針」を斬る 参院選を意識し難しいことは先送り http //diamond.jp/articles/-/37467 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/06/24) 【安東泰志の真・金融立国論】成長戦略に欠けている リスクマネー供給=資金循環改善の視点 http //diamond.jp/articles/-/37808 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/06/24) 【伊藤元重の新・日本経済「創造的破壊」論】いま,アベノミクスを修正する必要はまったくない! 市場の混乱があるときこそ方針を堅持せよ http //diamond.jp/articles/-/37718 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/07/01) 【伊藤元重の新・日本経済「創造的破壊」論】今なぜ「GDP」ではなく「GNI」が 日本経済にとって重要なのか? http //diamond.jp/articles/-/38153 「ダイヤモンド・オンライン」◆(2013/07/02) アベノミクスはハードヘッドか,ソフトヘッドか? 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基礎データ ブランド名 平成リハビリテーション専門学校 会社名 平成リハビリテーション専門学校 電話番号 0798-38-1288 Fax番号 メール http //www.heisei-reha.jp/contact.php 企業分類 専門学校 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 担当者不在、現在無回答→放置→広告続行→メール返信なし 最終更新日 2009/07/09 特記事項 平成医療福祉グループ 基礎データ特記事項 平成リハビリテーション専門学校2008年9月19日の毎日朝刊に広告あり 9/22 △(担当者不在、現在無回答) その後報告なし × 2008年10月04日の毎日朝刊広告続行 × 他、広告あり 07/08 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 平成リハビリテーション専門学校 2008年9月19日の毎日朝刊に広告あり 9/22 △(担当者不在、現在無回答) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事138 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1221839526/724 724 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/09/22(月) 16 33 06 ID f53igS070 平成リハビリテーション専門学院に電話問い合わせ(担当者不在、現在無回答) 金曜に電話した際に担当者不在とのことで再度電話しましたが本日も不在。 メールも送信したのですが、まだ回答はもらっていません。 「そういったお話があったということはお伝えします」と受付の40代ぐらいの女性。 その後報告なし × 2008年10月04日の毎日朝刊広告続行 × 他、 広告あり 07/08 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事165 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1245333171/744 744 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/07/08(水) 21 28 27 ID kz4z4VPbP 転載です 221 名前:松崎名無しげる[sage] 投稿日:09/07/08 21 26 08 ID bVvyFRTj メールのお返事ですv 平成リハビリテーション専門学校 ttp //www.heisei-reha.jp/→メール返信なし 関連ページ 検索 2008年10月04日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月24日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月17日の毎日夕刊 広告一覧 教育機関等への問合せ結果