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1・ペンネームを教えてください pVg です 2・生年月日は? 4月10日です 3・性別は? 男 です 4・ペンネームの由来を教えてください これ余裕だろ投稿してみるか →あれ?ネタ浮かばねぇ・・→あ、ペンネームいるんだ・・・浮力の公式(pVg)にしよう たぶん変えると思います 5・他に考えていたペンネームは? 青いシャーペン、緑のカーテン 今考えたけど 6・投稿歴は? G3からです。すいませんド新参で・・ 7・投稿を始めたきっかけは? 暇だったので。本当に暇だったので 8・憧れの投稿者・目標としている投稿者は? 面白い人みんなです 9・好きな投稿者は? B組代表さん おなじコーナーで2個上に載ってた同じ市の人なので。今は住んでるところ違うけど 三島市はあなたにまかせました! 10・ライバル投稿者は? いないです。 たまに意識してるのはどんちゃん 11・ネット投稿と封書(ハガキ)投稿の比率は? 10:0です たぶん変わります 12・絵ネタと文字ネタの比率は? 10:0です おそらく変わります 13・週にどれくらい投稿しますか? めっちゃ不定期なんで・・ 月に30ってことで 増やすつもりです 14・得意コーナーは? 王子のお部屋、俺が日本一 15・苦手コーナーは? どうかしてるぜ!!、PR栞ちゃん! 栞ちゃんがどうかしてるぜ!!状態になる 16・よくネタが浮かぶ場所は? 場所じゃないけど講義中、散歩中、移動中、買い物中 17・投稿をしていて良かった!と思う瞬間は? すごく退屈な話を聞いてるとき 18・いたらイヤな投稿者シリーズ!! 封筒の中に一万円とネタが入っている 19・これを見ているみなさんにメッセージを。 新参ですいません。18がどうしても書きたくなってしまったんです。 20・最後に、あなたにとって投稿とは? 何も無くてもできる、楽しい暇つぶし
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百一☆物語(仮題)企画書 【ジャンル】 ADV 【概要・コンセプト】 百物語に登場する妖怪達がヒロインのオーソドックス(?)な生き残りADV 身の回りに起き始めたいくつもの謎、怪異。そして封筒の送り主は……? 降りかかった謎を解き、見事平和な生活を取り戻すのが目的。 次々に現れる妖怪に立ち向かう主人公。 本気で殺しにかかるヒロイン、協力を求めてくるヒロイン、誰が敵で誰が味方かもわからない新感覚疑心暗鬼系ホラー、ここに現る。 【ゲームの目的】 主人公が怪異から無事生き延びること。 【ゲームの流れ】 選択肢で行動 ↓ 途中から個別ルートへ ↓ 死亡フラグを立てないように頑張る ↓ 生還でクリア フローチャート(※要PASS) 【ストーリーの流れ】 プロット参照 【登場人物】 主人公 純一(仮名) メインヒロイン 幼馴染=青行灯(あおあんどん) メリーさん エンジェルさん 座敷童子 花子さん 赤い紙青い紙の子(赤いちゃんちゃんことかの) 詳細設定は登場人物設定参照。 【各スタッフ及びスタッフ希望者へ】 シナリオ担当の人へ シナリオの作り方は 設定集 シナリオの書き方は 各種フォーマット その他 こちらを参考にお願いします。 グラフィック担当の人は、 (背景・キャラデザ・シスグラ問わず) 仕様書 グラフィック こちらを参考にお願いします。 各キャラの担当絵師 グラフィック参照 プログラム担当の人は、 (画面サイズ・メッセージ窓サイズ・インターフェースなど) 仕様書 プログラム こちらを参考にお願いします。 【ガイシュツ疑問点】 ゲームでは恐怖と萌え、どちらを優先するのか? →主人公は一応命を狙われているので恐怖優先。 前半(開始~夏休み突入前)は萌えを中心に、恐怖はスパイス程度 後半(夏休み突入後~夏休み終了)は恐怖一色、萌えはどこに?ってくらいに。 【これから決めること】 各キャラの設定をしっかりとしたものにする (名前・容姿や口調などの個性的特徴など) 作品の統一イメージ (色合いや雰囲気など) 以下広告のためsage
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・まず最初に 最近はセルフプレーが増え、キャディさんとご一緒する機会も少なくなっていますが、 一緒に回るとなると4時間は一緒になります。スマートに付き合いましょう。 また、ラウンドの時の唯一の味方です。上手に利用して快適なラウンドをしましょう。 1.挨拶 大概は朝、カート付近で初対面します。これから1日お世話になるので挨拶をしましょう。 「おはようございます。○○(苗字)です、今日は1日よろしくお願いします」 みたいな感じでいいと思います。 自分が初心者だったり、グループに初心者や事情のある人がいる場合等はこの時それとなく伝えましょう。 「久しぶりのラウンドなので、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします。」 2.確認 クラブの本数、AWやSWがアイアンと違う種類の時はその確認、 ヘッドカバーの有無等を確認します。 ドライバーや3W等が2本入っている変則の組み合わせの場合は、 一言断っておくといいと思います。 3.心付け 心付け・チップ等呼び方はともかく、渡すのであれば朝渡すのがいいと思います。 私は、マスター室から見えない所でそっと渡すようにしています。 客からのもらい物は提出する決まりのゴルフ場もあるようですので。 主に現金ですが、そのままで渡すのは日本人的によろしくない様なので、 封筒やお年玉袋みたいなものに入れておくといいでしょう。 金額は庶民的なところでは1000~5000円位でしょうか? あくまで心付けなので、自分が決めてください。 無くても構わないと思います。 ただ迷惑や手間を掛けそうな人は気持ちだけでもとは思います。 ラウンド中に飲み物や、売店で「キャディのお土産」を売っている所もあります。
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金ある探検隊 (かねあるたんけんたい) 2006.2.1O.Aで放送された、ブリンのオープニングファンタジーの一作。 ネタ見せ番組でコンビ『準レギュラー』のコント“金ある探検隊”を披露するという内容。 前の週O.A終了後、蛍原徹が「♪サイフを開けたら金があるッ」と言っていたというエピソードを受け製作。 ※キャスト※ MC:松本 迫本:宮迫 辺川:渡辺 §スクリプト§ 《BGM》 MC:さあ続いては“金あるネタ”で人気爆発のこの二人…“準レギュラー”の登場だッ! 《出囃子》 迫本・辺川:どうも~~、準レギュラーで~~す! 辺川:迫本くん、今日も金あるネタ頼むで~。 迫本:辺川くんわかってるがな! 辺川:ホンマにわかってるんか、金ある金あるってネタやで~。 迫本:大きい声出しな、金ある金あるやろ、やるやる! 辺川:やるやるって、迫本くんホンマにわかってるんzzzzzzz…… 迫本:ああッ、なッ辺川くん!辺川くん!あ、あかん気絶してる!これは、金あるさんとこの探検隊呼ばな。…ん~いくで~!……ドゥビドゥドゥバドゥバ… 迫本・辺川:ハイッ!ハイッ!ハイッハイッハイ!!…金ある探検隊!金ある探検隊!! 迫本:ウウンウンウン……“封筒出したら金があるッ!” 迫本・辺川:ハイッ!ハイッ!ハイッハイッハイ!!…金ある探検隊!金ある探検隊!! 迫本:ウンウン……“靴底めくると金があるッ!” 迫本・辺川:ハイッ!ハイッ!ハイッハイッハイ!!…金ある探検隊!金ある探検隊!! 迫本:……“リモコン開けると金があるッ!” 迫本・辺川:ハイッ!ハイッ!ハイッハイッハイ!!…金ある探検隊!金ある探検隊!!…どうもありがとうございました~~!! 《BGM》 <終> 名前 コメント すべてのコメントを見る
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人気順 1位 - モメサ【もめさ】 (21288) 2位 - (∩゚д゚)アーアーきこえなーい【あーあーきこえなーい】 (19146) 3位 - ドラッグを憎め【どらっぐをにくめ】 (4790) 4位 - ごく出【ごくで】 (2668) 5位 - 顔文字【かおもじ】 (2338) 6位 - トップページ (2120) 7位 - あつぽん【あつぽん】 (1677) 8位 - ジャマイカ【じゃまいか】 (1447) 9位 - りんご女【りんごおんな】 (945) 10位 - 安田担【やすだたん】 (936) 11位 - チンチンイー【ちんちんいー】 (931) 12位 - 土星【どせい】 (748) 13位 - 鼻水平野【はなみずへいや】 (657) 14位 - 生クリーム大倉【なまくりーむおおくら】 (605) 15位 - 鈴木湧太【すずきゆうた】 (590) 16位 - エンダーイヤー【えんだーいやー】 (568) 17位 - ォゥィェ【おういえ】 (532) 18位 - そっちの安田【そっちのやすだ】 (510) 19位 - ピストン運動あっあっあっドピュ【ぴすとんうんどうあっあっあっどぴゅ】 (438) 20位 - ジャニーズ板【じゃにーずばん】 (426) 21位 - ぶぶぶ【ぶぶぶ】 (422) 22位 - 亀担【かめたん】 (332) 23位 - ちんこ【ちんこ】 (299) 24位 - 青い封筒【あおいふうとう】 (292) 25位 - You&J@あめぞう【ゆーあんどじぇーあめぞう】 (287) 26位 - 永谷園【ながたにえん】 (281) 27位 - 上田竜也【うえだたつや】 (266) 28位 - ヤラカシ【やらかし】 (259) 29位 - 五関様【ごせきさま】 (232) 30位 - イメぴた【いめぴた】 (228) 更新履歴 取得中です。
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書留奥 643 :1:2009/01/24(土) 19 23 56ID q79B73mZ 初めて体験談を書くので、どこか変だったらごめんなさい。 解決済みです。お正月の話。 私は21、去年に産まれた娘が1人。 隣人は30代半ば?4歳と小3の息子君2人。 話に出てくる親戚は、30代の独身女性です。 某日昼間、私の家の前でお向かいさんと立ち話をしていた。 お向かいさんはお爺さんで病院通いの方なので、病気の話や知り合いの具合が 芳しくない方の話などを会う度よくしていた。 その時も具合が悪い方の話をしていたら、隣人&4歳の息子君が車で帰宅。 いつもは挨拶も無視する位近所付き合いが苦手?な方なのですが、 (息子君だけ挨拶してくれる)その日は話に入ってきた。 隣人「何話されてたんですか~」 お爺さん「(私)さんの親戚がぎっくり腰で、具合悪くしたんだって。 私子ちゃんに会えなくて寂しいだろうに」 私「よっぽど残念だったみたいで、お年玉を書き留めで送る!って 昨日電話かかってきましたよ」 隣人「私さんの親戚?私さんって旧姓何でしたっけ?」 みたいな普通の会話をしてた。 644 :2:2009/01/24(土) 19 24 26ID q79B73mZ しかし、何日しても書き留めが届かない。 心配になったので親戚に電話したら「確かに送った」 配達ミス?と思い郵便局に問い合わせてみたら、確かに私さんが受け取ったと。 受取人にオグラ(仮名)とサインも書いてあるらしい。 でも、受け取ってないし話が噛み合わず明らかにおかしいので、配達担当者に 家まで来てもらう事にした。 お金が絡んでいる事だしうやむやにしたらいけないと思い、徒労かもしれないが 近所の交番にも連絡して来てもらう事に。 今考えると、来てもらって良かった… 配達担当者もお巡りさんも来たけれど、娘が寝てるので玄関の外で話をしてた。 しばらく話をしたけれど、受取書?のサインの漢字も間違えているし (小椋なんだけど、小倉と書かれていたり) 顔も違うし、やはり受け取ったのは別人だという話に。 そしたら、隣人&息子君帰宅。 645 :3:2009/01/24(土) 19 26 03ID q79B73mZ 軽く挨拶をしてまた話に戻ろうとしたら、配達担当者が指をさして 「あ、オグラさんですよー」と叫んだ。 隣人は「オグラなんてしらないわよ!悪い事してないし何よ!」と1人で怒りだす。 玄関先で隣人に詳しい話をしたのですが 「私のわけない、名誉毀損だ!」と揉め出した。 きょとんとする息子君に見せないように家に入ろうねと促すと、 配達担当者とバイクを見た息子君が 「郵便屋さんや!あのね、まちがえなんだよ、うちはさとうだよ!」 と何やら嬉しそうに家に飛び込んで行った。 戻って来た手には数枚の封筒。 ありがとう~何?と受け取ったら、書き留めや会員DMなどが沢山…。 うち宛の封筒も何枚かあるし、色んな名前が。 今回の書き留め封筒も、あった。 お巡りさんに何これ?と聞かれたら、隣人は何か叫びながら持っていた ビジネスバックで私をガンガン叩きだした。 隣人はその場で逮捕されました。痛かった。 後からお巡りさんが教えてくれた話によると、 隣人はもともと手癖が悪く、何か前科があったらしい。 今度こそはと更正するつもりだったが、金券や書き留め、 宅配便などお金関係の物を見ると興奮してしまい、 勝手にサインして盗んでいたとの事。 私がK札なんて呼ばなきゃ!私のアマ呼べやー!と壊れているらしい。 私もあなたがいなきゃ5針も縫わなかったし楕円形ハゲも出来なかったよorz 素直な息子君が気の毒でならない。 長文乱文ごめんなさい。読んでくれて感謝です。 646 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 19 27 48ID OcB/tEyU お疲れさまでした…。しかし盗人猛々しいとはこのことだね。 『私のアマ呼べやー!』って意味不なんだけどどういう意味だ? 647 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 19 28 11ID /tOE07nl 乙でした 息子君かわいそう 648 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 19 30 41ID j7vN+kOv 乙 あのアマ(私)呼べやーってことじゃない? 652 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 19 32 45ID HUb46nR8 アマは女の意味だと思う。 男だと「××(名前)の野郎を呼べや」となるのが、 女なので「××のアマを呼べや」となっているのでは? 656 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 19 37 37ID g0cC/tYC 「宅配便などお金関係の物を見ると興奮してしまい」って まるで咄嗟の犯行みたいに言ってるけど、あらかじめ旧姓訊いておいたり むちゃくちゃ計画的だよな。 被害届は一度取り下げると二度は出せないから、絶対下げちゃだめだよー。 それにしても、五針も縫うなんて大変なケガじゃないか。 お大事にしてください。 治療費と慰謝料しっかりもらってね。 658 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 19 39 52ID OcB/tEyU なるほどね、ありがとう。 648 652 そういえばヤクザもそんな言葉使いするよね。キチガイな上に品が悪すぎだ、このママは。 しかし、素直な息子は不憫だし。何一つ悪くないのにボカスカ殴られた 643はもっと気の毒。 659 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 19 43 13ID t65EabDa しかしどうやって複数の名前の郵便物やら宅配物やらぶんどったんだろう。 常に玄関から郵便屋を見張って「そこのおうち留守だからー」 みたいな感じでやってたんだろうか 661 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 19 46 28ID K3JwZAff 宅配便がくるとか事前に知った上で配達の人が来ると家から出て 「小倉ですけどーうちの来てない?」とかやってたんじゃないのかな? 662 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 19 47 42ID 1iX3cqoP 頭部を5針縫う裂傷だと大出血して血まみれになったでしょう、痛かったね お見舞いします。 ところで 643さんはちゃんと相手方から補償してもらえたの? せめて相手の親がまともなら良いんだけど、隣人って女性なのですか? 母子家庭か何かなのかな? 663 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 19 48 10ID M+sNFsDq DMなんかは人ん家のポストから盗って来るんだろうな 669 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 20 05 37ID q79B73mZ 乙ありがとうございます。 659 661みたいな感じです。聞いただけなのでよくわかりませんが、 不在票を盗み出して本人になりすまし電話、 時間指定は本人のいない時間に、自分の携帯番号を教えて 「くる前に電話ください」と言って盗んでいたらしいです… 何だかあまりにも泥棒する小手先が聞いていて、気持ち悪い。 612 殴られたショックで気を失ったので出血はあまり覚えてないです。 しかし玄関先の血がしばらくとれなかったのは恥ずかしかった… 相手の旦那さんが常識人だったので、話し合い 治療費と書き留め分の金額だけにしました。 旦那さん1人で息子君を育てるらしいので、慰謝料より 育児に使って下さいとお願いしたので。 私はハゲただけですが、被害者が沢山いすぎて 話し合いが終わらない旦那さんはもっと辛いだろうし。 670 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 20 07 39ID q79B73mZ すみません。 × 611○ 661 × 612○ 662 です 671 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 20 19 03ID qAADFXk1 泥奥は子どもの目の前で暴力行為をし、子どもの目の前で逮捕されたのか。 壮絶だな。 672 :名無しの心子知らず:2009/01/24(土) 20 19 39ID /VDu+Xu2 669 隣人旦那さんが常識人で良かった。 当然離婚して親権旦那さんが取ったってことだよね。 心から乙です。 次のお話→741
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家の人にばれずにファンクラブに入る方法ってありますか? 553 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/02/04(金) 21 49 36.66 0 家の人にばれずにファンクラブに入る方法ってありますか? 554 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/02/04(金) 21 51 55.02 0 俺が転送してやるよ 555 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/02/04(金) 21 52 24.06 0 FC会報?はばれないけどチケットはばればれな感じで送られてくるとかだった気がする 558 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/02/04(金) 21 58 30.14 0 >>554 それはわるいんでいいです >>555 やはりばれますか 559 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/02/04(金) 21 58 44.15 0 >>553 青封筒が来る 知っているヒトは知っているが知らないヒトは知らない 560 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/02/04(金) 22 02 08.50 0 毎月来るDMにはアップフロントインターナショナルFC部とあなたの会員期限はとか書いてある チケットはツアータイトルと席番書いてあるからアウトだな 561 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2011/02/04(金) 22 04 09.46 0 非FCで一般売りの方がコンサチケットはバレずに買えるかもね コンビニ発券とかにすればいいだけだし 編注 twitterで参考画像をいただきました。2011年12月現在のFCチケット発送時のラベルだそうです。 関連 コンサートってファンクラブ入ってなくてもチケット取れる? 公式の春コン日程に静岡が無いのはなんで? 83ハマリ [2011年]
https://w.atwiki.jp/icchan/pages/3.html
◎支援サイト 「履歴書メーカー」 履歴書・職務経歴書を .pdf や .html 形式で書き出せる。 「ルーシッド職務経歴書」 職務経歴書のテンプレートを選択して.pdf形式で書き出せる。 「履歴書・職務経歴書ジェネレーター」 履歴書・職務経歴書・添え状を .pdf形式で書き出せる。 「りれきしょ君 履歴書かんたん作成」 履歴書・職務経歴書を.pdf形式で書き出せる。 「しごとナビ」 履歴書・職務経歴書を .pdf や.htmlに書き出すコーナーあり(会員制)。 書類だけでなく、仕事も紹介してもらえる。プリンタがなくてもセブンイレブンで印刷できるサービスもあり、携帯の写メで証明写真も入れられる。 しごとナビモバイル http //www.heart-group.co.jp/ 封筒・名刺・はがきのハート」 履歴書・職務経歴書の中身を印字するプログラムあり。 http //office.microsoft.com/templates/default.aspx 「Microsoft Officeテンプレート」 履歴書・職務経歴書・送り状テンプレ(Word/Excelファイル)あり。 http //www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/personal/other/ Vectorの「Windows パーソナル その他」 履歴書作成支援ツールあり。 http //www.printing.ne.jp/ 「ネットプリント」 セブンイレブン店頭のコピー機から文書ファイルを印刷できる。 http //www.rirekisyo.jp/ 「履歴書貧乏撲滅プロジェクト」 履歴書一式の通販。 http //www.promotionphoto.jp/ 「証明写真ナビ」 (証明写真、オーディション写真、お見合い写真、ポートレート等の撮影。撮影の流れ、料金の案内等。 ... 証明写真は人生を左右する大切な1枚――La-vie Factoryは心と魔法で"あなた以上のあなた"を引き出します) http //photo.shigotonavi.jp/ 証明写真機(証明写真ボックス)の位置をGoogleマップで確認できるサービス。登録も可能。
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第弐話 仕事 すっかり暗くなってしまった。 まさか楓と一緒に喋っていただけで、こんなに早く時が流れるなんて。 あの場所は、楓の隣は…私にとって、居心地が良すぎる。 そんなことを思いつつ、いつものように、私は玄関のノブに手をかける。 ガチャガチャ、と音を立てるだけで、開く気配はない。 …今日も刹那は近衛のところか。 鍵を取り出し、鍵穴に差し込んで、ドアを開けようとした瞬間、 カサ…と音がした。 「!!?」 音のした方向を見る…下、だった。 (紙…か?依頼状…?) すばやく取り出し、誰も見ていないことを確認すると、部屋に入り、依頼状の封を… …なんのためらいもなく、開けた。 後から、封を開けてしまったことを後悔してしまうとは、思わずに。 「……!!!」 依頼の内容。 その内容は、龍宮真名自身の心が揺らいでしまうほどの内容。 …長瀬楓の、暗殺…? 『長瀬楓』って、あの長瀬楓か? バカレンジャーのバカブルーで、 私と同じくらい背が高くて、 のほほんとした性格で、 最強の甲賀中忍で、 世界の中で誰よりも、 愛しい存在だと、思えた人。 「まさか…そんな…ワケ…」 否定したかった。 すると、はらりと何かが封筒から落ちてきた。 …写真、か? 裏側に伏せられた、それ。 おそるおそる、裏返してみる。 …頼む!!楓じゃない、他の人物であってくれ!!! 心の中で、必死に願う。 その願いは、あっさり打ち切られた…。 私の隣で微笑む、楓の顔。 いつの間に撮られた…とか思うわけもなく、 突きつけられた非情な現実に、真名は立ち尽くす。 「………!!!」 ぽたり…と、 真名の頬に、小さな雨が伝った。 続く >>> 迷い 名前 コメント
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両切りの煙草には、ちょっとしたコツが必要なのだ。 フィルターがないため、吸うときに気をつけなければ煙草の葉が口の中に入ってしまう。 その点、木冬かがみは手馴れていた。缶の開け方、そして紫煙のくゆらし方まで。 「平和……か」 かがみは開封したばかりの缶を気だるげに眺めながら、ゆっくりと煙を吐き出す。 そういえば、最後に会話らしい会話をしたのはいつのことだっただろう。 「お弁当は温めますか」 「お箸はお付けしますか」 「温かいものと袋はおわけしますか」 こんな会話ではなく、木冬かがみらしい、木冬かがみにしかできない会話を……。 今となっては、それすらも思い出せない。いや、思い出したくもない。 現在のかがみは、世界にとって存在しないも同じなのだ。 確かに、コンビニへ行けば客として認識されるだろう。しかしそれは一般名詞としての「客」の意味を出ることはない。 だが、このこともかがみにとってはどうでもいいことだった。 誰にも知られずひっそりと生活を送る。今はこれこそが、かがみにとって最も望むことになっている。 かがみはアルミ製の安い灰皿の上で軽く煙草を叩くと、届いたばかりの封筒にペーパーナイフを入れた。 茶色の事務封筒は薄く、開けるまでもなく中身の想像はつく。 今回も不採用通知だ。 事実、数枚の紙を取り出してみると、「今回は残念ながら」と無機質にタイプされたA4の用紙が確認できた。 しかしかがみの心は躍っていた。 机の引き出しを開け、すでに開封されている十数枚の封筒の上に新しく重ねると、台所に置いてあるだるまをグラスに注いだ。 これがかがみの祝杯。社会性を否定された、まだ社会に出なくてもいい喜びの。 都内にある大学へ通うのには不便だからと一人暮らしを始めたのは、2年生の頃からだ。 思えば、あの頃のかがみはまだ明るかった。 高校生の頃からの親友もいたし、大学へ入ってからの友人も、大勢とはいかないまでも、心を許せる人がいたのだ。 しかし、全てはあの引越しが波紋となった。 道路には木蓮が咲くあの3月も下旬が……。 2年前の3月。 かがみは一人暮らしを始めた。 引越しの手伝いには大学の友人も駆けつけてくれたし、記念パーティーも開いてくれた、もっとも内実は単なる内輪の飲み会であったが。 それでもこうして過ごす時間は楽しかったことには違いない。 そしてある4月の午後。ドアフォンが鳴った 女の子の一人暮らしは何かと物騒だからと、両親がアイフォンをつけてくれたのだ。 それで外の様子を確認すると、こなたであった。 「おっす、こなたじゃん。久しぶり」 かがみはまさに胸襟を開くかのごとくに扉を開き、親しい友人を招き入れた。 「やっ、かがみん久しぶりだね」 と、こなたもそれに応え、あの頃とかわらない笑顔を向ける。 「はい、これ引越し祝いだよ」 こなたは玄関先で、ラッピングされた包みを手渡す。 「おっ、わざわざ悪いね。サンキュー。まあ上がってよ」 しかしこなたは、すぐにでもその中身をかがみに見て欲しいらしく、 「いいから開けてみてよ」 とかがみを急かす。 かがみは懐かしさと僅かな不安を覚えながら包みを開いた。 「……うわっ……」 「超監督腕章! かがみんに似合うと思って」 「……相変わらずだな、おまえ……」 「本当は引越しの前に渡したかったんだけど、私も忙しくってさ」 「ほー、さながら私は鬼監督ですか」 「こわっ! 引越しのときに来なくてよかったよ」 こなたには悪びれる様子もない。そしてかがみもそんなかわらぬ友人の姿に嬉しさを覚えていた。 それからも、こなたは度々かがみのもとを訪れた。 もっとも、高校を卒業してからも時々実家には遊びに来ていたのだから何の違和感もない。 こなたは来るたびにアニメイトやゲーマーズの袋を大量に抱え、「いやぁ、かがみんちはアキバに行くのに便利なんだよね」 などと言っていたが、かがみの家は新宿なので秋葉原とは別方向だ。 それに対してかがみも、口と表情には迷惑そうなものを浮かべはするものの、内心は吝かではなかった。 そんなある日、 「今度の夏休み、かがみんちに集まらない? あたしももうすぐ就職活動をしなきゃいけないからさ、つかさやみゆきさんも思い出作りをしようよ」 と、こなたには違和感のある言葉を含む提案をしてきた。 「はっ? 今あんた何て言った?」 普段のこなたからは想像もできない「就職活動」などという言葉が発せられたのだから、かがみの驚きは相当なものである。 「む……。今かがみん何か失礼なこと考えたでしょう? あたしだってちゃんと考えてるよ、自分の将来のこと」 同じ「ちゃんと考えてるよ」という台詞なのに、あの夏休みの宿題の頃とは全く違った響きを持ち、 専門学校へと進んだこなたはもうすぐ社会に出ようとしている時の流れに、かがみはふっとした寂しさを感じずにはいられなかった。 私たちも、いつまでもあの頃のままではいられないのだ、かがみはそう思いながらも、 「よし、パーッとやりますか」 と明るく承諾した。 こなたはこなたで、「かがみんもあの頃とは変わったねぇ」と言って、あの文化祭前のバスの中での会話を思い出したのか、 「え……? いいの?」 と背中に天使の翼をはやしながら、かがみをからかった。 8月17日。こなたの提案の日である。 こなたは例年のごとくコミケに参加するらしくまだ来ていないが、つかさとみゆきはすでにそろっていた。 本当はかがみ達も買出し要員として誘われたのだが、断ったのだ。 「こなたさん、遅いですね」 みゆきが壊れた目覚まし時計を見ながらつぶやく。 「そうだね、こなちゃん遅いね」 つかさも九時をさす時計を見ながらそう言った。 「ったく、こなたのやつ、相変わらず時間にルーズなんだから」 かがみは携帯電話を手にし、こなたに電話をかける。 しかし、いくら呼び出してみても携帯に出ない。 「全く、何してるのよ」 かがみは苛立ちながらも、もう一度携帯を鳴らした。 「……もしもし……」 「あっ、やっとつながった」 だが、どうやら様子がおかしい。こなたの携帯にかけてくいるはずなのに「……もしもし……」と言う声は、どう聞いても男性のものなのだ。 「かがみちゃんか……?」 聞き覚えのある声だ。かがみは頭に浮かんだ不吉な想像をかき消すように首を振ると、 「はい、木冬です……」 と、その声の主に伝えた。 「……実は……こなたが……」 ……かがみはその電話が切れた後も、携帯を握り締めたまま呆然と立ち尽くすしかなかった。 「……どうしたの? お姉ちゃん?」 「かがみさん……?」 二人の呼びかけが頭の中でこだました。 気がついたら、かがみは見知らぬ病院の廊下に立っていた。 そうじろうからの電話で、こなたが交通事故に遭い、意識不明の重態で病院に搬送されたことを知った。 三人は急いでタクシーをつかまえ病院にかけつけたが、ついた頃にはこなたはこと切れていた。 かがみは今までに見たこともないほど取り乱し、 「ねぇ、みゆき、あんた医者になるんでしょう!? だったらこなたを助けてよ! ねぇ、お願いだから……!」 と、叫びながらみゆきに縋りついたかと思えば。執刀した医師に、 「あんたちゃんとこなたを見たの!? こなたが死ぬわけないじゃない! こなたぁ……!」 と、殴りかかった。 「もういいんだ、もういいんだ……。ありがと、かがみちゃん、ありがとう……。こなたはいい友達を持った。本当にありがとう……」 そう一番つらいはずのそうじろうにたしなめられたが、かがみはそれでもまだ泣き止まなかった……。 それからと言うもの、かがみは一切の感情をおもてに出さなくなった。 こなたの葬儀でも、つかさやみゆきは涙を見せたが、かがみはまるで能面でも 張り付けたような無表情。 大学の友人も、最初のうちは親友をなくしてつらいのだろうと心配していたが、何を話しかけてもまともな返答をしないかがみから、しだいに離れていった。 もちろん、つかさやみゆきはそんなかがみの様子を心配していたが、あのことを思い出したくないからと言って、一切連絡を取ることもなくなっていた。 こうしてかがみは一人になった。 こなたはどうして死んだのだろう……。 かがみはそればかり考えていた。 こなたは何も悪いことはしなかった。せいぜい十八歳未満なのにアダルトゲームをやっていたことぐらいだ。 しかしそれならもっともっと悪人はいる。なのにどうして奴らは生きていて、こなたは死んだのだろうか。 もしあの時一緒にコミケに行っていれば。もしあの時こなたの誘いを断っていれば。 そんな思いが浮かんでは消え、浮かんでは消え……。 次第にかがみは目標でもあった、司法試験のことなどどうでもよくなっていた。 司法試験だけではない、世間の人々が大事だと思うような出来事はかがみにとってどうでもいいことだった。 ひたすらに周囲を、そして何より過去の自分を恨んだ。悔やんだ。嘆いた。責め立てた。 街を歩けば、恋人は肩を寄せ合い、女子高生は文化祭の話をしている。 どうしてこいつらは、こなたが死んだというのに楽しげなのだろうか。悲しくないのだろうか。 もちろんかがみにも、これが自分勝手な思いだとわかっている。 かがみだって、知らない誰かが死んだからといって悲しみを覚えたりはしなかったのだ。 それでもかがみは世間を呪った。自分自身を呪った。 社会は不条理で、冷たい。 この思いだけがかがみの心の奥底に沈殿し、ますます世間とは隔絶していった。 大学も4年の夏を迎え、机の引き出しからもいい加減不採用通知があふれ出した頃。 かがみは条例違反だと知りながらも、ピースを口にくわえ近くのコンビニに買い物へ出かけた。 残り少なくなった缶入りの煙草を思い出しながら、財布の中身を確認した。 いや、財布の中身など見るまでもなく、いくら入っているのかは事前に確認してから家を出たのだ。 ただ、前からにぎやかな高校生の一団が歩いて来るのが見えたので目を伏せたかっただけだ。今のかがみにとって、彼女らは眩しすぎる。 「ほら、キョ……、私の言ったとおりになったでしょう! み……ちゃんも古……くんも撮影時間は短いんだからさっさと用意しなさい!」 その一団を率いる少女はよく通る声で、まるで世界は自分を中心に回っているかのような自信すらも思わせるようにそう言うのがかがみにも聞こえた。 かがみは憂鬱になり、彼女らとすれ違う時にも、できるだけ見ないようにうつむきながら歩いた。 「あっ……!」 かがみが一瞬ふっと顔を上げた瞬間、少女の腕に見覚えのある腕章が下げられていたのが見えた。 今は引き出しの奥で、封筒の下敷きになっているあの腕章が。 「鬼監督……か」 かがみはそうつぶやくと、あの春のことを思い出し笑った。 ああ、最後に笑ったのはいつだっただろう。 かがみはそう言うとくわえていた煙草を口からはなし、青く澄み渡った空を仰いだ。 季節はずれの白い木蓮が、まるでかがみの頬を優しくなでるようにその花弁を落とす。 「やっぱりかがみんはこうでなくっちゃ」 と、耳慣れた声が聞こえた気がした。 「さて、六法でも買いに行きますか!」 かがみの足取りは軽くなっていた。 【完】