約 4,085,024 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3400.html
Ver. 2.2EX カードNo. 2-2-129 種類 トリガー レアリティ R 名称 人海戦術 属性 無 CP 0 アビリティ 対戦相手のユニットがフィールドに出た時、あなたのユニットを2体選び破壊する。そうした場合、フィールドに出たユニットを破壊する。あなたはカードを1枚引く。 相手の召喚したユニットを即破壊するトリガー。 似たカードにデストラクションスピアが存在する。 追加コストはそれぞれ異なるが、あちらは発動の可否を選べる利点があり、基本的にはあちらの方が扱いやすい。 人海戦術を採用する場合は、ユニットを次々と展開できるデッキに組み込みたい。 例としては珍獣デッキのほか、青系のPIG効果と【特殊召喚】を扱うデッキでも採用できる フレーバーテキスト 目の前に大きな壁が立ちはだかった時、一人で悩みこむことはない。1人1人の力は小さくとも手を取り合える絆があれば、壁を打ち崩すことができるだろう。それも立派な強さだ。 関連項目 イラストブロックナイト ポクポくん ハムシューター グローリードラゴン
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3189.html
Ver. PR カードNo. PR-173 種類 インターセプト レアリティ PR 名称 待ち望んだ再会 属性 青 CP 1 アビリティ 対戦相手のユニットがフィールドに出た時、あなたのフィールドにユニットが4体以下の場合、それと同じコストの進化ユニット以外のユニットを捨札から1体【特殊召喚】する。 青の【特殊召喚】インターセプトの1つ。 類似カードと比較するとCPが軽く、代わりに相手のユニットやデッキに影響を受けるためギャンブル性が高い。 相性が良いのは武身デッキ。 ユニットを並べることを目的とし、コストが分散しているため安定して使える。 相手がトリガーロスト系のデッキでなければトリガーゾーンで温存し、【特殊召喚】したいコストのユニットを待つのも良い。 初出:イベントバトル ソウルスクリーマー(2017年6月/Ver.2.1EX) フレーバーテキスト 寂しさと悲しみに枕を濡らす日々を抜け出し、再び家族と触れ合う瞬間、自然と涙がこぼれる。それはもう悲しみの涙ではない。 インターセプトボイス やっと会えたよ~ 関連項目 イラスト迷子 迷子センター
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1503.html
Ver. 1.3EX2 カードNo. 1-3-251 種類 インターセプト レアリティ R 名称 撹乱戦術 属性 赤 CP 1 アビリティ 対戦相手のユニットがフィールドに出た時、それに【防御禁止】を与える。 場に出たユニットに【防御禁止】を与える赤属性インターセプト。 主に高BPのブロッカーや赤では対処が難しいダメージ耐性などに使う。 CPを残す必要があるものの、メタカードの1つとして採用が検討できる。 フレーバーテキスト 味方との連携は敵を欺く力となる。その戦術を完遂できたとすれば、敵に防御する隙すら与えないだろう。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/600.html
Ver. 1.2 カードNo. 1-2-085 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 ヘブン・ガイド 属性 黄 CP 3 アビリティ 対戦相手のユニットがフィールドに出た時、対戦相手のフィールドにユニットが4体以上いる場合、対戦相手の全てのユニットの行動権を消費する。 不意打ちの形で相手の全ユニットの行動権を消費させるインターセプト。 発動に成功すれば対戦相手は【無我の境地】持ち以外ではアタックできなくなる。 上手く使えばそのままターンを終了させることができる。 アタックの足止めに使うのも有力だが、真価はユニットを並べてにらみ合いをしていた時。 ジャッジメント同様に大量のライフダメージを取ることができるだろう。 返ってきた自分ターンのCPでアタックするユニットを追加することすら可能。 名前通り相手を昇天させることができる。 これとジャッジメントを比較すると、 ジャッジメントは条件が緩いため発動しやすく安定して勝負に行ける代わりに、スカった時のリカバリーがしづらい。 ヘブン・ガイドは条件が厳しいため都合のいい発動機会が来ないリスクがあるが、発動に成功すればリターンが大きい。 ギャンブルとしては分がいい方のカードなので、デッキオリジナリティポイントが高いときは要注意。 フレーバーテキスト 敵ユニットの連結を阻止する為に創られたプログラム。暴走したプログラムの機能を停止させ、天国へと誘う。 関連項目 デッキ御巫 綾花 - CPUが使用。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3338.html
Ver. 2.2EX カードNo. 2-2-106 種類 ユニット レアリティ C 名称 牙忍・オルトロス 属性 黄 種族 忍者 CP 1 BP 3000/4000/5000 アビリティ ■翻弄の剣舞対戦相手のユニットがフィールドに出た時、このユニットを破壊する。そうした場合、フィールドに出たユニットの行動権を消費する。フィールドに出たユニットがコスト2以下の場合、このユニットを破壊する代わりに手札に戻す。 Ver.2.2EXで各色に追加された、特定の条件で自壊するユニットの黄。 オルトロスは相手の召喚に反応し、霹靂の調べとほぼ同じ効果が発動する。 相手の召喚したユニットを止めたい場合は霹靂の調べの方が応用しやすい。 伏せカードであるため奇襲性が高く、発動するかを選べる利点もある。 オルトロスを採用する場合は、ユニットカードであることの応用性や、使い回して警戒させる運用を活かしたい。 行動権のコントロールであるため、【無我の境地】やレベル3召喚などに対しては無駄撃ちとなる。 フレーバーテキスト 立派な忍者になることを夢見る青年。変幻自在な動きで敵を翻弄し、混乱したスキに攻撃を仕掛ける事を得意とする。一見卑怯にも思えるかもしれないが忍びの世界では、これも一流の戦術なのだ。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■翻弄の剣舞 金縛りの術! 幻術は初めてかい? アタック 斬っちゃうよ? かわせるかい? 関連項目 共通モデル・モーションオルトロス
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3298.html
Ver. 2.2 カードNo. 2-2-052 種類 インターセプト レアリティ C 名称 ダストデビル 属性 緑 CP 1 アビリティ 対戦相手のユニットがフィールドに出た時、全てのコスト2以下のユニットの基本BPを-3000する。 相手ユニットの召喚に反応して無差別に基本BPをマイナスする緑属性インターセプト。 相手が低コスト中心のデッキの場合に活躍しやすいため、 特定のデッキタイプに対するメタカード的な役割を持つ。 赤や紫などは構成上コスト2以下のユニットが多くなるため無駄になりにくい。 珍獣デッキや戦士デッキなどにも刺さるが、その場合は人造細菌で種族メタを張るという手もある。 フレーバーテキスト その悪魔は突然やってきて全てを攫ってゆく。悪魔が過ぎ去った町は荒野と化し、何も残ることは無い。 インターセプトボイス ひょへ~!! 関連項目 イラストアリジゴック
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3624.html
Ver. 2.3EX1 カードNo. 2-3-143 種類 インターセプト レアリティ R 名称 ドラゴンスレイヤー 属性 無 CP 0 アビリティ 対戦相手のユニットがフィールドに出た時、それの基本BPを-2000する。フィールドに出たユニットが【ドラゴン】ユニットの場合、代わりにそれを破壊する。 【ドラゴン】限定でコストなしのデストラクションスピアが発動するインターセプト。 それ以外にの種族には基本BPマイナスの効果があり、腐ることはない。 【ドラゴン】には除去の難しいライトニングドラゴンや天竜ヘブンズドラゴンを筆頭に、 赤系のデッキで採用率の高い夜魔女王リリス、タッチ採用されやすい創世竜ティアマトなどが存在する。 BP2000以下のユニットの除去や、BPを下げて計算を狂わせるなどの応用も効く。 なお、第一効果で唯一破壊できない【ドラゴン】は、【破壊効果耐性】を持つランブルアリゲーターのみである。 フレーバーテキスト 無謀だと?バカ言ってんじゃねえ!俺様がアイツの骨ごとブった斬って晩飯にしてやるぜ!! インターセプトボイス 晩飯にしてやるぜ!
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/558.html
Ver. 1.2 カードNo. 1-2-095 種類 インターセプト レアリティ C 名称 ポイズンリーフ 属性 緑 CP 1 アビリティ 対戦相手のユニットがフィールドに出た時、それの基本BPを-2000する。対戦相手のCPを-1する。 相手のCPと基本BPに干渉するカウンター系の緑属性インターセプト。 主に進化ユニットや【スピードムーブ】を持つアタッカーや、除去が難しい壁ユニットに使いたい。 CP減少効果もあるため、進化の土台になりそうな【珍獣】などの小型ユニットに使うのも悪くない。 いずれも妨害としては確実性が無いうえに微々たるもので、特に基本BP減少効果に関しては封札の聖王具の方が扱いやすい。 現在では1キルデッキにおいて、CPを補充するアルラウネと合わせた時間稼ぎ要員として使われている。 フレーバーテキスト 時間軸歪曲事故により、異常な進化を果たした巨大な食虫植物。主にプログラムの幼体を狙い、猛毒を放つ。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/539.html
Ver. 1.2 カードNo. 1-2-080 種類 インターセプト レアリティ VR 名称 ブラックホール 属性 赤 CP 2 アビリティ 対戦相手のユニットがフィールドに出た時、それに7000ダメージを与える。 CIPに反応して大ダメージを与える赤インターセプト。 CPが重い代わりに追加コストや条件などは特にない。 主に除去しにくいエンジェルビルダーなどの破壊や、 厄介なアタック時効果を持つ進化ユニットなどを弱体化させるために使う。 ただし、目的が弱体化の場合はCP0の封札の煉獄炎でおおよそ代用できる。 フレーバーテキスト 時間軸歪曲事故から生まれてしまった、全て吸い込む暗黒の穴。座標を間違うと、この世に生まれ落ちる事すら許されない。 +エラッタ 2015年01月28日付修整リスト(Ver.1.3_03) 6000ダメージ 7000ダメージ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1761.html
Ver. 1.4 カードNo. 1-4-048 種類 インターセプト レアリティ R 名称 夢破れし者 属性 無 CP 0 アビリティ 対戦相手のユニットがフィールドに出た時、対戦相手の全てのユニットに【進化禁止】を与える。あなたはインターセプトカードを1枚引く。 Ver.1.4で追加された【進化禁止】を扱うインターセプト。 進化カードが主体となるデッキに対して、土台となるユニットの見直し・出し直しを要求することができる。 相手はCPやカードの余分な使用によって戦略の練り直しをしなければならなくなる。 人の業や繁栄の対価と比較すると地味な妨害だが、おまけとしてインターセプトドローも付くため腐ることがない。 幅広いデッキに対応したい場合はこちらの方がストレスなく戦況を有利に運べる。 フレーバーテキスト 場所が変われば夢も変わる。叶えられなかった夢は生まれ故郷で次の夢への原動力となるだろう。 関連項目 イラストデビルウィンナー