約 2,824,290 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1407.html
【名前】 アカレンジャーキー 【読み方】 あかれんじゃーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ◯・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャーの力が宿っているレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、アカレンジャーに豪快チェンジ、その力を使えるようになる。 更にゴレンジャーの大いなる力によってゴーカイオーの胸部のハッチからバリブルーンが召喚される。 キャプテン・マーベラスが赤き海賊団に入る前、ザンギャックの倉庫で発見し、その直後にアカレッドと出会っていた。 最終話で本来の持ち主・海城剛の元に返却された。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王の特殊な銃で撃ち出され、アカレンジャーへ実体化する。 元のレンジャーキーに戻った後、本来の持ち主の海城剛がキーを通じて、後輩たち(ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイト)に激励を飛ばした。 更に彼らの想いに応えたかのように再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 「ゴーカイブラスト&スラッシュ」の際、ゴーカイレッドはゴーカイガンのシリンダーに差し込んでいる。 ゴーカイガンのエネルギー弾とゴーカイサーベルの斬撃が一体化した直後、アカレンジャーへと実体化した。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 ゴーカイレッドが使い、スーパー戦隊スペシャルストームを発動している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2625.html
【名前】 デカマスターキー 【読み方】 でかますたーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第16話「激突!戦隊VS戦隊」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイブルー 【大いなる力】 ◯? 【詳細】 『特捜戦隊デカレンジャー』の番外戦士・デカマスターの力が宿るレンジャーキー。 当初はバスコ・タ・ジョロキアが所持し、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされると、デカマスターへと実体化する。 他の番外戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第31話)。 モバイレーツで解錠し、デカマスターへと豪快チェンジ、能力を使えるようになる。 本来の持ち主のドギー・クルーガーの元に返却された(最終話)。
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/459.html
◎ウーパーキノコ 合成の仕方に問題があるキノコ。伝説のしいたけ系レア。 オートステート31 装備可:アナ・ベネ ウーパールーパーとスー○ーキノコが合体すれば、 超人気なのでは!?という、 枯れた係長が考えた案を、窓際の課長補佐が通して、 その結果がこれだよ、というパクリ防具。 ウーパールーパーの名残が、 キノコの前面に壁の染みみたいに浮き上がってる顔しかない。 あらゆる属性に弱くなる代わりに、 凄まじい防御力を得られるのは、伝説のしいたけと同じだが、 あれを遥かに超える毒々しいフォルムと、デザインは、 頭に生やすのに、大きな躊躇いを覚えてしまう。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1168.html
フォーキー / FOLKY 【フォーキー】 みんな大好きギターポップ。 歌いながら踊ろう! フォーキー / FOLKY 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンステージで登場した楽曲。担当キャラクターはショルキー(stage版)。 本家のシリーズには、CS版ポップンミュージック6で初登場。 White day dream~白昼夢~ / 馬場一嘉 BPM 146 5b-6 N-9 H-18 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (10) (15) (24) × これがポップンステージよりもむしろ本家ポップン向けではないかと思ってしまうほど、さわやかな印象を与えてくれる。後のポップン4でティーンフォークを提供した馬場一嘉氏のデビュー曲でもある。曲中に余すところなく使われているフォークギターの旋律がいかにも大衆向けでボーカルベスト3にも収録されるほどだから、ポプステ曲の中でも人気があった曲ではないだろうか。 緑+黄の同時押しや離れ同時押しが出てくる配置。特に片手で隣接押しの練習には役立つといえる。ハイパーはイントロ・アウトロに交互階段が出てくるという結構特徴的な配置。それ以外にも1・4の交互刻みをしつつ右手でメロディを拾うパートやパターンの多い3個押しに注意。焦ってミスをしないようにしたい。 収録作品 AC版 ポップンステージ、ポップンステージex CS版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック7 ロング版収録 pop n music Vocal Best 3#? 関連リンク 楽曲一覧/ポップンミュージック6 楽曲一覧/ポップンステージ&ex
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2695.html
【名前】 ダイナイエローキー 【読み方】 だいないえろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第50話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『科学戦隊ダイナマン』のダイナイエローの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムたるモバイレーツで解錠し、ダイナイエローへと豪快チェンジ、能力を使える。 ダイナマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーは「ゴーカイスーパーダイナマイト」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ダイナイエローへ実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/36.html
スーパー・サーキット スーパーカー向きのサーキットだ。1周6.25km ジョブページ ランドレース 参加人数 16人 作者 southern321 サーキット系 作成者コメント 特に無し レビュアーコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/487.html
魔法猫スモーキー 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:1000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:3 特徴:魔法 テキスト: 【究極奥義・猫だまし】自分の手札からBP16000以下のLユニットのカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出してもよい。この効果で出したユニットは、アタックもストライクもできず、自分がターンを終えるとき捨札になる。 フレーバーテキスト 見て驚くにゃよ?いや、やっぱ驚け。つーか見たら絶対驚くぜ。―食らえ、究極奥義! イラストレーター:スミヒト レアリティ:ノーマル 作品:魔法戦隊マジレンジャー 収録:五龍の逆鱗 自販:パック Q A Q1 「RS-326 魔法猫スモーキー」の「究極奥義・猫だまし」で「RS-117 ダイボウケン」をラッシュエリアに出し、さらに「RS-208 キリンレンジャー」の「天時星・時間返し」でラッシュフェイズまで戻った後で、「RS-117 ダイボウケン」と必要な合体ユニットを捨札にして「RS-236 スーパーダイボウケン」をラッシュしました。この場合、ターンを終えるときに「RS-236 スーパーダイボウケン」は捨札になりますか? A1 いいえ、捨札にはなりません。「RS-326 魔法猫スモーキー」の効果で捨札にする対象の「RS-117 ダイボウケン」はすでに捨札になっているため、「RS-236 スーパーダイボウケン」はその場に残ります。 カード評価 一見無意味に思えるカードだが、使い方次第で様々な悪用が可能。 特殊能力はラッシュ時やバトルエリアに出た時に発動する効果を持つLユニットと相性がよい。 ゴートクラッシャーのようにジョイントコンビネーションを発動する目的でも使える。 発動後にキリンレンジャーでラッシュフェイズをもう一度行えばイカダイカイオーやマックスビクトリーロボなど重量級の合体も容易に行える。また出したユニットをバトルコサックなどの効果でラッシュし直してしまえばスモーキーによる制限が消え、正規にラッシュしたのと同じ扱いになる。 ナイトフィーバーデッキに採用され、2008年4月6日に開催された公式大会、『レンジャーズストライクフェスティバル』ガンスリンガー大会で猛威を振るった為続く『ツアーフェスティバル’08』のガンスリンガー大会においてのみ、禁止カードになった。 フォッグマザーをラッシュして、そこから更に大きなユニットのラッシュを狙うことができる。これでマジレジェンドのラッシュを狙うデッキが、大阪で開催された『ツアーフェスティバル’08』のチャンピオン大会において準優勝している。 関連カード 特徴「魔法」関連 (BP16000以下でラッシュ時に発動する能力を持つユニット) ガオナイト ダイタンケン ギラン円盤 デンジファイター ファンクラッシャー フォッグマザー 冥府神ダゴン ギガフェニックス スティラコサウルス ダイカイオーヒガシ イカダイカイオー 海老折神 ダイゴヨウ (BP16000以下でバトルエリアに出た時に発動する能力を持つユニット) Vレックスロボ エンジンオー ガオハンターイビル ガオハンタージャスティス キングライナー ダイナロボ トラベリオンエクスプレス マジキング 仮面ライダーJジャンボフォーメーション 冥府神スフィンクス 冥府神トード 剛龍神 天空神 戦闘巨人ダイレオン 旋風神 魔法鉄神トラベリオン ガオゴッド ガンバルオー 炎神大将軍 ファイヤーカイザー(2nd) セイントカイザー ギガライノス ビクトリーマーズ サイレンダーRM 合身獣士・ブルタウラス 牙大王 大連王 仮面ライダーディケイドCFジャンボフォーメーション マックスオージャ ガオマッスル 大甲神カブテリオス コメント ↑関連カードの絶対神ン・マは、XLだから対象に取れないんだが -- 名無しさん (2009-12-10 13 43 06) ↑修正。 -- 名無しさん (2009-12-10 14 02 48) 評価にある獣帝大獣神ってどうやって出すんだ? -- 名無しさん (2009-12-28 18 45 52) キリンレンジャーから、とあるから大獣神を効果で出してドラゴンシーザーと合体なんじゃ? と思ったけど大獣神はスモーキーで出せないから無理だなこりゃ 正直G6も3体分ショートカットできるとはいえ、結構面倒だから評価書き直した方がいいだろいな -- 名無しさん (2009-12-28 19 07 01) 適当な物に書き換えておきました。 MAでCN3を持っているのにストライクができないのが悲しい。 -- 名無しさん (2010-01-29 22 58 03) これでストライクまでできたら強すぎるだろ、カードパワー的な意味で。バランス考えろよ -- 名無しさん (2010-01-29 23 41 27) 今ならタクスがあるじゃない -- 名無しさん (2010-01-29 23 53 31) これの効果で電子星獣ドルを出して、ビークル化させたら捨て札にならない? -- 名無しさん (2011-09-17 01 08 52) ↑ユニット対象になるので、手間はかかりますがビークルになれば捨札にならずに済みます。 -- 名無しさん (2011-09-17 11 06 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15862.html
さよならりせっと【登録タグ miki sれぞ さ 曲】 作詞:sれぞ 作曲:sれぞ 編曲:sれぞ 唄:miki 曲紹介 sれぞ氏 の3作目。 歌詞 曇り空の下 透明な雫が 曲線を描いて 白く柔らかな頬を伝う 君に触れていたい 君を見つめたい 他のものはすべてなくしてもかまわない 閉ざされた世界 僕に見えなかった未来 「君が好き」 そう言ったのは嘘 君の事 愛してたのも嘘 僕からの最後の卑怯な想い 君への最後の最低な嘘 雨は降り出して 君の左肩と 僕の右肩を 静かに冷たく 濡らしていく 次の誰かを もっと上手に愛するためのに君と出会った訳じゃない だけどこの手が その涙に今 触れないのは何故? 雨上がり 遠ざかる背中は小さくて すぐに見えなくなる 「君が好き」 最後の卑怯な想い 君への本当のさよなら コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/293.html
マジンガー武器セット2(Mazinger Weapon Set 2) 【まじんがーぶきせっとに】 情報 作品名 マジンガーZ カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 未定 発売日 未定 再販日 商品全高 約○○mm セット内容 マジンガーZ用:ドリルミサイル、ドリルミサイルエフェクト、ジェットパイルダー、アイアンカッター グレートマジンガー用:グレートブースター、ニーインパルスキック、バックスピンキック 商品画像 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 マジンガーZ グレートマジンガー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/146.html
没OP ポーキー案 暗闇の最中。 何の前触れもなく、50に近い動物や魔物が謎の空間に集められていた。 程なくして、それらは次々と目を覚ます。状況を理解できず呆然としている物もいれば、 異常に気付き仲間へ呼びかけようとするもの。状況を把握すべく辺りを伺っているものと様々だった。 「……んにゃ……なんだか身体がいたいにゃ」 そんな中、一匹の猫も目を覚ました。はて、自分は気球で移動中に眠っていたのでは? と首をかしげて、他の者がそうしたようにキョロキョロ辺りを見回す。 だが辺り一面が暗闇でつつまれており何がおこっているのかは分からない。 しかしそれでも、ここがどうやら広めの空間であること、 声や息遣いから人? がたくさんいることは理解していた。 「……にゃんにゃ? にゃにが起こっているんにゃ?」 少し不安になった猫――ニャースは思わず立ち上がる。夜目の効くネコのはずなのにやはり何も見えない。ムサシとコジロウの名前を呼ぼうとした瞬間、急に目がくらんだ。 「にゃっ!」 いきなり空間に明かりがついたのだ。慌てて天井を見るが、空間にはそもそも天井が存在しなかった。 どうやって明かりをつけたのか理解できない。 それにしても不気味な空間だった。まるで、どこかの洞窟や研究所の深部とかにありそうな様子である。 そしてニャースと同様に、様々なモンスターがここにいるのを見た。 「ポケモン……? でも見たことない奴ばっかたにゃ。……ん、ありゃピカチュウ」 自分達が執念深く狙っている彼もこの事態に首をかしげている。 「……本当にどういうことにゃ? ……そういえば、あのハンターにさらわれた時とにゃんか状況が似てるようにゃ……」 自分やピカチュウがポケモンハンターにさらわれた時のことを思い出してニャースは軽く震えた。 もしや、また連中に浚われたのだろうか? それなら自分の知らないポケモンがいるのも頷けるかもしれない。 ひとまずピカチュウと話し合おうと思った瞬間、前方に何かが降りてくるのが見えた。 「あははははは、あははははは……げほっ、げほっ。ぷぅ。さて、今日はおひがらもよく、たくさんの動物たちが集まってくれたようだね」 見るとベッドのようなものにカプセルをつけ、それに多脚をつけたメカが鎮座していた。メカに詳しいニャースは随分精巧に出来たメカだと半ば感心していた。 そのカプセルには、少年のような老人のような太った人間が眠っている。白髪だが少年老人のどっちかと断定が出来ない、不気味な風体だった。 「僕はポーキー! 色んな世界を旅してきた人間さ。さて、僕はこれからあるゲームを開催する。 それは……殺し合いのゲームだ!」 ただでさえ混乱していた観衆のざわめきが次第に怒号へと変わっていた。 何か、攻撃のようなものを放った者もいたがポーキーに届く前にバリアのようなものに遮られてかき消えてしまった。 「うるさい奴らめ。僕の説明が出来ないじゃないか? 仕方ないからちょっと現実を見せてやるよ!」 ポーキーの視線が微妙に動く。そう思った瞬間、ポーキーの背後からブタのようなマスクをつけた兵士達がぞろぞろ出てくる。 その中の、リーダーらしい白い制服の奴がブヒブヒ言いながら銃のようなものを構えた。 まさか、と思った時には既にリーダーのブタが引き金を引いた後だった。 「パルっ…………」 光線が、誰かの攻撃を弾いたはずのバリアをすりぬけて飛んで行く。それは息をつくヒマもなくニャースの前にいた黒い毛並みの馬を直撃した。 「メル!?」 他の馬が慌てて駆け寄る。しかし馬は少し痙攣しただけで、焦げ臭い匂いを上げたまますぐに動かなくなった。 「メ、メルメルメ~~~~~~~!!!」 空間が騒然となった。更なる怒号、悲鳴、鳴き声が勢いを増す。 ニャースは真っ青になって既に息耐えた馬の死体から目を離せないでいた。 悪党を名乗りながら、今まで誰かが殺される瞬間など目撃したことがなかったのだ。 「ルールは簡単! これから僕の用意したフィールドにバラバラに飛んで貰うよ! そこで斬ったり、噛み千切ったり、燃やしたり、爆発させたり、騙したり、裏切ったりしながら 思う存分に殺し合うんだ! 手段は問わないよ! そのための特別なアイテムはこちらで用意してある。まずはサバイバルに必要は地図とか食料とか、 あとは名簿なんかだね。それと色んな世界から集めた特殊なアイテム。こいつを一人一人ランダムに 配ってやるよ。武器かもしれないし、ポンコツかもしれないけどね!」 カプセルの中からポーキーは不気味な嘲笑を飛ばし、さらに説明を続ける。 「そして六時間ごとに放送を行おう。立体映像が浮かぶから首をしっかりしておくんだよ。 放送ではそれまでに死んだ情けない奴らと、禁止エリアの発表。あとポーキーさまの素晴らしい 演説を流すんだ。禁止エリアっていうのは文字通り入っちゃならない場所のことだ。 入ったらポーキーさま特製メカ『ポーキーさまのぞうEX』がつまみだしてやるからな。 そんでもって、最後にキミたちの首についてる首輪の説明さ。こいつはキミたちの命運を 左右するものだ。例えば僕の気分一つ次第で……」 ポーキーが言葉を切った。その瞬間、ニャースのみならず多数の参加者に悪寒が走る。 『ピッ――』 そして、さっきのとは違う緑色のブタ男が何かを弄くったかと思うとどこからか妙な音が聞こえ―― 「わああああああああッッ!?」 悲鳴と爆発音がが一瞬の静寂を破る。 声の方を見ると、頭部にあるはずのものがない少女が今まさに倒れようとしている所だった。 鮮血が辺りに散らばり、思わず周囲の人間が離れる。 「な、なのは!!」 その中にその死体に少女の名前を叫びながら駆け寄る者がいた。恐らくは友人に違いない。 「こうなるってわけさ! あ、あんま気にしないでいいよ。元からそいつは殺すつもりだったし。 いやあ、ついうっかり完全に人間な奴を連れてきちゃってさぁ!」 つまりあの少女はあのポーキーに勝手に連れてこられ、予定が合わなかっただけの理由で首を爆破されたということになる。 余りに理不尽極まりなかった。しかし、それを堅い表情で見つめていた一匹の犬――ボニーは知っていた。 彼が、そういう人間であることを。 「さて話もついたところで早速舞台に向かって貰うよ! さあ、ゲームスタート!!」 【カルディオ@金色のガッシュ!! 死亡】 【高町なのは@魔法少女リリカルなのは 死亡】 【残り47人】