約 322,590 件
https://w.atwiki.jp/bdogs/pages/141.html
ひとりごと ああ、新潟は雨で、とんでもないことになっているようです。。。実家の辺りでも土砂崩れが。。。家は無事なんだけど。。。 はてさて。。。 ボード。。。ええ、そもそも無謀です。> うちらの仲間 & 俺。。。 ボードが初めてなのに最初っからエアーにチャレンジ。。。ジャンプ台つくって、みんなでジャーンプ!!ま、新雪に向かってジャンプだから平気なんだけどね(笑)。 {ただし、脱出が困難。。。 }; 新雪に埋まったら、どうにもなりません。頭から落ちた日には。。。呼吸困難に陥るかも(笑) < 言いすぎ??? 仲間らと、ボードで、かっ飛ばしていたとき。。。エッジが引っ掛かり、右肩から地面に激突!!転んだ瞬間にメガネが宙を舞う。。。が、しかし、そんなとき、なぜか世界はスローモーション。。。空中を飛んでいるメガネをキャッチ。。。 楽しんだ後、家に帰ると右肩が非常に痛い。。。転んだときに肩を強打したためでしょう。。。痛くて、接骨院に行きます。。。 診断結果は {「右肩捻挫」 }; 肩にも間接があるのね。。。 > 俺。。。 バドミントンなんぞをやっていたときも、あったりする。。。で、大会にも参加したりして。。。ダブルスで出た試合、もう少しってところで頑張りすぎてしまう。。。 {これで勝ちだ!! }; {ジャンピングスマッシュ!! }; {着地失敗。。。 }; 俺の着地失敗に敵は、ビビリ?こちらのスマッシュを返すことが出来ませんでした。。。 しかも、足首をひねる。。。痛かった。。。翌日、病院に行く。。。 診断結果は {「剥離骨折」 }; 出来ない事するな。。。 > 俺。。。
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/140.html
僕の家では物がよくなくなる。 死んだおばあちゃん曰く、「妖怪いたずら小僧」のしわざだそうだ。 しかし、家でなくなったものは本当に必要なときは、ぽっと出てくる。 だから、最近では気にしなくなった。 ある日、僕に彼女ができた。嬉しかった。 僕は有頂天で、友達に自慢しまくったものだ。 そんな僕に彼女がマフラーを作ってくれた。 彼女は「ふん、友達に私が手編みのマフラー作れることを証明したかっただけだから。…ほんとよっ」 とかいってた。それでも嬉しかった。ちょっと、歪だが僕の一生の宝物だ。 今度彼女とデートで遊園地に行くことになった。僕はこのマフラーをつけていくつもりだ。 当日、大変なことになった。確かに机においていたマフラーがなくなっている。 僕は探した。一生懸命探した。 …見つからなかった…。 彼女とけんかした。僕はマフラーをつけていなかったし、遅刻もしてしまった。 彼女は大粒の涙を浮かべて、僕を突き飛ばして帰ってしまった。 僕はといえば、尻餅をついたまま声をだして泣いてしまった。 ちっちゃな女の子がハンカチを貸してくれたのが余計にみじめだった。 家に帰ると僕は大声で叫んだ。 「妖怪いたずら小僧なんて消えてしまえーーーーー!!!」母が何事かと、僕の部屋の戸をたたいた。 僕は鍵をかけて布団のなかで泣いた。 次の日、彼女が声をかけてきた。 「…これ」彼女が僕にみせたのは、手編みのマフラー。確かに、彼女からもらったマフラーだった。 「…家にあったわ。」といって、僕のほっぺたにキスをした。 状況が把握できない僕に彼女は、 「う、疑ったお詫びなんかじゃないんだから、まだ怒ってるんだから。でも、あまり情けない顔しないでよ」 といって走って教室に帰っていった。 腑に落ちないまま、家に帰った。 マフラーを置こうと机に目を向けると、書置きがあった。 『べ、べつにあなたが可愛そうだから、マフラーを返したんじゃないから。もう、暖かくなったからいらなくなっただけなんだからね』 僕はようやく、理解した。なるほど。彼女のお家にマフラーをおいたんだな。 「ありがとう、妖怪いたずら小僧」お礼を言った。 「あ、あんたのためじゃないんだから!! それと私は娘よ!!」背後から声がした。 ドアの向こうからちっちゃな女の子が顔を半分のぞかせて、すぐひっこんだ。 今も、僕のものはよくなくなる。そんな時、僕は机にケーキか和菓子を置いておく。 すると次の日 空っぽになったお皿となくなったものが机においてあるのだ。 ―了―
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/35.html
いで始まる登録語 EAST END×YURI いい意味での裏切り いい国作ろう 言いたい邦題やりたい邦題 飯野賢治 言えたしね 家出 家に帰る迄が修学旅行です イエローキャブのゴリラ イオンコート 息をしない状態にする イクラ 池田卓生 IZAM事変 石川よしひろ いしだ壱成 石田裕加里 石塚英彦 石塚まこと いしどめ 石野卓球 石原豪人 石焼メロン イジューインターネット イジューマン 伊集院健 伊集院さんとー、あと電気とキッド 伊集院静 伊集院杯争奪読書感想文コンクール 伊集院光 伊集院光一座 伊集院光殺人事件プロジェクト 伊集院光深夜の馬鹿力 伊集院光と花とゆめ 伊集院光と弁護士・岩田武司のもめごと解決大将軍 伊集院光・日曜大将軍 伊集院光日曜日の秘密基地 伊集院光のUP S 深夜の馬鹿力 伊集院光のOh! デカナイト 伊集院光のオールナイトニッポン 伊集院光の怪電波発信基地 伊集院光のくるっ! 伊集院光の夏休みの王様 伊集院光の放課後の王様 伊集院光ハートフルナイト・星空の下君と2人 伊集院光はまだ無名だった 伊集院光はユリ・ゲラーを超えた 伊集院光本部 伊集院光メモ 伊集院レイ いじゅパパの子育て日記 異常淫ひかるのOh! デカバット 意地悪な横顔 見慣れてはいるけど 痛いのは嫌です いただき! 公募生活 イタミ13 イタリア 市井由理 市川グランドホテル 伊っ集院光 一週間 一生さようなら 一生面倒見ます イッセー尾形 いっせのsay いで 伊藤絵理香 伊藤浩一 伊藤みどり 愛しのNEWYORKER INAX 犬 乾貴美子 犬山犬子 犬レポーターが行く 井上陽水 井上和香 今井師匠 イメージボイスグランプリ イメルダ夫人 慰問 イロ本 いろんな意味で いろんな観察日記 岩井由紀子 岩崎宏美 岩田武司 イワンのばか インコ突然死事件 In dust we trust interestingなsmell インチキストーン インドゴムノキ 印度選抜 イントロワールドカップ 印西 インフレ 淫夢 prev:あ next:う
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5905.html
家に帰ると、俺の部屋には誰もいなかった。それが普通なんだろうが、最近ナツキがいない方がめずらしい。 「なんか気になるな……」 最後に見たナツキの顔が、どうしても頭から離れない。放っておこうとも考えたのだが、そこまで薄情ではないくらい、あいつとは付き合いが長いのだ。というわけで、電話をかけることにした。何度かコールした後、電話がつながる。 「よう」 「うん……。電話なんてめずらしいじゃない。どうしたの?」 やっぱり声に元気がなかった。らしくねえな。 「どうした元気ないな。デート、うまくいかなかったのか?」 「そういうわけじゃない。楽しかったよ。けど……」 「けど?」 「キョン君が……、あたしの探していた憧れの人かと思ったんだけど違うみたい。あたしと会ったことないんだって」 なるほど、元気がない原因はそれか。しょうがねえな。 「まあ、そう落ち込むなって。いつかきっと見つかるさ。俺がお前の想い人を探すのに、協力してやるから。ああ、もしキョンのことが気に入ったってんなら、協力は惜しまないぞ」 「バカ!大きなお世話よ」 ナツキは少し笑いながら言った。少しだけ、元気が出たようだ。元気がないナツキってのは、涼宮同様しっくりこない。 「ありがとう」 聞こえるか、聞こえないか微妙な音量で言ったかと思うと、電話が切れた。まあ……、大丈夫だろう。さて、寝るか。 俺としては疲れただけで、このまま何事もなく終わったと思っていたんだが……、この日のことは、後に起こる2つの事件、俺とその他大勢を巻き込む、とんでもない事件の序章に過ぎなかったのだ。 第5章に続く
https://w.atwiki.jp/ratselhappyroute/pages/47.html
※10月共通イベント後 妙にがらんとした室内。 いつの間にか、俺はここの一部となっていたのだろう。 それが抜け落ちただけで、こんなにも不完全な部屋へとなってしまった。 右手にまとめた荷物を、左手にゴミ袋を持った。 もともとあった服などの荷物。 歯ブラシやコップなど、ここでの生活で使っていたゴミ。 もう、何一つとして俺の痕跡はこの部屋には残したくなかった。 主「それじゃ、俺、家に帰るから」 ち「……………」 返事はない。 多分、あいつもそれなりの覚悟はしているのだろう。 あの時のあいつの絶望したような顔。 それでも同情する気にはなれなくて。 なら、初めからあんなことしなければ良いのに。 俺はきちんとお前だけをみていたつもりだったのに。 喉が渇いた、別れ以外の言葉は喉の内側に張り付いたようでうまく喋れない。 言いたかったことはもっとあったはずなのに。 垂髪は何も言わない。 …何故? 少しだけ、猶予を、と俺は目で訴えた。 垂髪はソレを理解したようだったが、結局は何も言わない。 多分、これ以上待っても無駄なのだと悟った。 本当に、何か言いたいのは俺の方なのかもしれない。 それでも何を聞いて良いのか分からない。 浮かんでくるのは「どうして」の一言だけだ。 どうして、他に当たる前に俺に言ってくれなかったのだろう。 何のための同棲だったのだろう。 まるで裏切られたような気持ち。 それと俺のしてきたことは事全てが独りよがりだったのかという思い。 ああ、だめだ。 居たたまれなくなりドアを開けた。 もう、この部屋に戻ることはない。 ゆっくりとドアを閉じる。 ち「今まで、ありがとう」 微かだが、声が聞こえた気がした。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1826.html
558 :237:2013/06/09(日) 16 35 31 模擬戦を無事勝利できた僕は、日本に戻って暫くして無事にロールアウトできたという知らせが入った。 ストライクダガーを主力に105ダガーをエース用に生産されることが決まった。 こうして、僕は休みを・・・・・ 「次!これを頼む!」 「あのプログラムできてる!?」 「これを至急頼む!」「あ!割り込むなや!」 「何を!次は俺の件に決まっているだろ!」「いや!俺だ!」 休めませんでした。 105ダガーとストライクダガーの作業は終わった。それは間違いではない 僕が今現在行っていた作業は次期KMFデュエルガーのOSに支援用バスターダガーのOSの制作だったのだが 可変用、水中用、特殊機、KGFと幅広い分野からOS制作依頼が殺到してきたのである。 どうも、彼らだけではOSが作成できなかったようで、自分の欲望を手っ取り速く叶えることができる僕に制作依頼してきたのであった。 果てには航空艦艇からも依頼が回ってきており、断れない性格の僕は断りきることができず それらのOSの制作をしなければならなかった。 こうして、僕は作業を行っているのだが、山ほどある作業に家に帰ることもできず、会社で寝泊まりしながら、毎日徹夜でやっていた。 一週間の睡眠時間は4時間ほどしかなかっただろうか? それでも、彼らはやいやいと我儘を言ってくる 僕は、ふらつく頭の片隅で思った (・・・・・・・もう・・・・・・休んで・・・・・・いい?) 次の瞬間、僕の意識がばったり無くなり、僕は戦死(入院)した 559 :237:2013/06/09(日) 16 37 55 終わり
https://w.atwiki.jp/shousetu0515/pages/23.html
第六話 初の討伐任務!? ホス「ふぁーあ、村長おはよう・・」 ギー「ホスタか、おはよう 早速命令が届いたぞ」 ホス「ええ、もう!?」 ギー「昨日 明日命令が来るかも と言っておいただろう・・」 リリ「おはよ もう命令が来たんだな、どんな命令なんだ?」 ギー「それがなぁ、少しおかしいんだ」 ホス「何がおかしいの?」 ギー「今回の命令では討伐任務なんだ」 リリ「もう!?おかしくねぇか?」 ギー「あぁ、私も思ったんだ おかしいって でも、手違いは無いらしい」 ホス「ちょっとその紙見せて?」 2224856?e=1342234402 h=164e3803af51fa1feb82ff5c37b3aff8c332f5bc ホス「これは・・・」 ギー「実はな、この蛙はこの村周辺のボス的な存在でな・・・」 リリ「それを俺達が倒せ・・・と?」 ギー「そういう事なのだが」 ホス「いくらなんでもこんな大きな蛙は・・・」 リリ「ていうか2.3mってデカすぎだろ!?」 ギー「あぁ、本当はやらせたくないのだが、国の命令なんだ。分かってくれ」 ホス「わかった。今日は準備して、明日には出発するよ」 リリ「本当にやるのか?ま、やるしかないんだろうけど」 ギー「ああ、それと これはお前達の討伐用の武器だ、受け取ってくれ」 ホス「そっか、武器がないと倒せないもんね」 リリ「じゃ、俺はその斧を貰うわ」 ホス「じゃあ僕は剣を使わせてもらうよ」 ギー「本当に気を付けてくれ、その蛙は意外に狂暴だからな」 リリ「分かった、あと 今日は家に帰るよ」 ギー「あぁ、今日は十分に寝てくれ」 ホス「ばいばい、村長さん」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9842.html
最初に見たときは、箸にも棒にもかからない三流以下という評価を下したことを、覚えていた。 女目当てで部活に入ったと言われても、疑うことなく納得できたはずだった。 次にあったときは、ようやく身の丈を弁えたかと思った。 戦力たり得ぬ弱小が、それでも誰かの為に尽くそうと四苦八苦する様は良いものだった。 執事に教えを請いに訪れては、優しいとはお世辞にも言えない訓練を課され、しかしそれを熟していき。 さん付けで呼ばれていたのが、様付けになって。 愛おしいメイドたちにも慣れ親しみ、毎日龍門渕にその男の姿があることに違和感もなくなりだした頃である。 「部活を辞めた、と」 「はい。あいつらが栄冠を勝ち取ったのに、俺は地べたに押し潰されただけでしたから」 「……まぁ、あの対局を見て満足な学びがあっての出場とも思えませんでしたが」 「部長の最後の年だから、って。部長の夢のための踏み台っていうと悪いものに感じますけどね」 金髪を梳くように撫でられながら、それでもと言葉を紡ぎ。 そして、彼が衣とどれだけ対局しても怯えや畏れを見せなかったことを思い返した。 強者であれば、畏れや怯えを顕にしたであろうが、彼はそこに到ることさえ出来ていないのだ。 それ故、対局の機会でさえあれば牌を愛おしげに撫でたりもしていた。 「京太郎、貴方はもう龍門渕の執事。願いがあれば、きちんと言うべきですわ」 例えば、そう─── 湿り気を帯びた金色の髪が波を立てて。 シャンプーの香りが京太郎の鼻孔を撫で。 気高さを失わぬ美貌に朱色が差して。 その日、須賀京太郎は家に帰ることなく。 ただ手元の宝玉を愛でるばかりの一夜を過ごすこととなった。
https://w.atwiki.jp/megamanexe/pages/16.html
朝起きて‥ 朝起きて‥ 熱斗君、朝だよ! 熱斗「・・・」 起きないと遅刻しちゃうよ! 熱斗「・・・」 PETにメールニュース来てるよ! 「WWW(ワールドスリー)のネット犯罪が凄く増えている」 「ネットワーク支配計画が本格的に始まった恐れあり」だって! 熱斗「うーん・・・るさいなぁ・・・」 あとパパからもメール来てるよ!えっと・・・ 「日曜は、仕事休めなくてゴメン今の仕事終わったら、家に帰るからそれまで、ママと仲良くな」 「これはそのお詫びだ上手く使えよ」 だって!バトルチップのデータが添付されてるよ 熱斗「ふわぁーあ・・・せっかく気持ちよく寝てたのに・・・」 チップデータ展開しておくから、後で、PETをチェックしておいてね! ベットを調べたとき(全話共通) 眠るにはまだ早い・・・ 本棚を調べたとき(全話共通) この本棚にはテストの答案が隠されている 無理に隠すつもりは無いがママに見せるつもりも無い 道具箱を調べたとき(全話共通) 熱斗の秘密道具が隠されている PETを取る前にパソコンを調べる PETはそこじゃないよ! PETを取る前に部屋を出る 熱斗くん、PETを忘れてっちゃダメだよー! PETを取る 熱斗は、生態情報端末、「PET」をゲットした! STARTボタンで、サブ画面を開くとチップデータを調べたりEメールを読むことが出来ます 熱斗は、擬似人格型ナビゲーションプログラム「ロックマン.EXE」をゲットした! ロックマン「熱斗君!おはよう!」 熱斗「おはよ!ロックマン!」 ロックマン「何かあったらLボタンでいつでもボクを呼び出してね」 ロックマン「じゃ、学校いこっ!」 ロックマン「熱斗君!またメールチェックしておいてね!」
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/812.html
唯高校最後の帰り道、梓と一緒に帰るのもこれが最後…… 言葉少なげに歩く二人、その足取りは徐々に遅くなっている そして……二人それぞれの自宅へと繋がる分かれ道 何かを言わなければ……気ばかり焦ってどちらも上手く言葉を紡ぎ出せない しかし時間は待ってくれない。太陽が西の地平線に口づけをしたかと思うと、あっという間に辺りは宵闇が支配し始めていた 「じゃぁ……あずにゃん、またね」 「はい……唯先輩、また……」 歩いていく唯の後ろ姿を見送る梓。『……もう、唯先輩と一緒に帰る事は無いんだ……』 それに気付いた瞬間、とめどなく涙が溢れてきた。 「……ック……ウゥッ……」 止まって!!お願いだから止まってよぉ!!!最後まで笑顔で唯先輩を見送るって決めたんだからぁ!!!! しかし気持ちとは裏腹に、その流れは止まる事なく溢れつづけた。 「あーずにゃん!!!!」 不意に梓の耳に唯の声が届いた。慌てて顔を上げると先程よりも少し離れた場所でこちらを向き佇んでいる。 「あずにゃん!!私……待ってるから!!!あずにゃんが私達と同じ大学に入学して、また一緒にサークル活動出来る日を!ずっと!!ずぅーっと!!!待ってるから!!!!」 その声を聞いた梓は急いで涙を拭いた。こんな素敵な告白に、涙声で答えるなんて失礼過ぎる。 だから、梓は精一杯の笑顔を浮かべてこう答えた。 「待っていて下さい!!絶対!!絶対!!!ぜぇーったい!!!!同じ大学に行きますからね!!!!!」 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る