約 322,591 件
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/1791.html
生徒名簿 > 一ノ瀬学 >[プリズム]一ノ瀬学(SSR) ※カードにキラキラエフェクト有、デート不可、ストーリーおよびスチル無しといった特殊カードです。 [プリズム]一ノ瀬学(SSR) 攻魅力 16380 守魅力 16380 攻M 42147 守M 42147 コスト 20 卒業祝い 40000メン アピール 君の力になれるように、頑張ってみるよ。 └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー なし 入手方法 愛情度 台詞 ボイス +... [部分編集] カレ自慢アピール 君の力になれるように、頑張ってみるよ。 マイページ ひなぎくは、僕の大切な家族なんだ。 マイページ この家は、祖父が遺してくれたものなんだ。 マイページ 盆栽の世話をしていると、心が癒されるよ。 マイページ +... [部分編集] この家は、祖父が遺してくれたものなんだ。 ひなぎくは、僕の大切な家族なんだ。 盆栽の世話をしていると、心が癒されるよ。 登校 +... [部分編集] 朝 いい天気だね。外で読書をしたら、気持ち良さそうだな。 君の顔が見られない日は、なんだか落ち着かないんだ。 授業でわからないことがあったら、なんでも聞いてね。 放課後 今日は天気がいいから、外でお弁当を食べようかな。 暗くなる前に家に帰るんだよ。夜道は危ないからね。 [名前]さんと話していると、自然と笑顔になれるんだよ。 夜 え、今日の夕ご飯は君が作るの? えらいんだね。 君が藤城を卒業したら、伝えたいことがあるんだ……。 君は頑張り屋さんだから、無理をしないか心配なんだ。 カレ自慢 +... [部分編集] 対決画面 ― 生徒を守るのが、先生だからね。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ― 勝利 ― 敗北 ―
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12862.html
純「今のあたしの話……梓には内緒ね?」 憂「別にいいけど……なんで?」 純「だって梓に教えたら『え~? 純らしくないね』って言われそうだもんっ」 憂「あ、似てる」 純「だから内緒ね?」 憂「う……ん」 純「二人だけの秘密ってことで……お願いしますっ」 憂「二人だけの秘密……」 純「うんうん」 憂「……うん、分かったよ。内緒にする」 純「ありがとっ」 憂「うぅん、いいよ」 純「梓に弱み見せるとさー、すっごいからかわれそうな予感がするんだよねぇ」 憂「二人の秘密……かぁ~…………ふふっ♪」 純「まぁ、梓は隙が多いからいくらでもやり返せるんだけど……? 憂?」 憂「えへへ♪」 純「おーい、憂? どしたー?」 憂「……はっ!?」 純「ん?」 憂「な、なんでもないよ。大丈夫大丈夫っ」 純「そ? ならいいけど」 憂「うんうん」 純「今日の憂はやっぱりちょっと変だ」 憂「あ……そ、それより純ちゃん。時間時間」 純「え? ……ぉわぁっ!? もうこんな時間っ!?」 憂「明日起きられなくなっちゃうし、そろそろ寝よ?」 純「だねぇ……う~ん……お喋りの魔翌力は恐ろしい……」 憂「ホントにね♪」 純「じゃ、寝ますかー」 憂「はぁい」 純「あ、何か急に眠くなってきた……ぁふぅ……ぁ」 憂「うん、わたしも……ふぁ~」 純「それじゃぁ、おやすみぃ~」 憂「おやすみなさぁ~い」 純「…………」 憂「…………」 純「……くー……すー……」 憂「……純ちゃん?」 純「むにゃ……くかー……」 憂「もう寝ちゃった……」 純「んゅ……くー……かー……」 憂「…………」 純「……くー……かー……」 憂「……よいしょっと」 ≪もぞもぞ ぴとっ≫ 憂「えへへ……暖かぁい♪」 純「憂?」 憂「きゃぁぁぁっ!?」 純「ぅわぁっ!?」 憂「じゅ、純ちゃんっ!? 寝たんじゃ……」 純「いや、起きてる」 憂「ぅ……うぅ……」 純「なぁにぃ? そんなに引っ付いてぇ~?」 憂「えと……その……」 純「まったく憂はしょうがない……なっ!」 ≪ガバッ ぎゅぅ~≫ 憂「わっ わぁっ!? 純ちゃんっ!?」 純「ぎゅぅーっ♪」 憂「わっ わ、わ、わぁ!?っ あ、あのっ そのっ!」 純「はぁ~♪ 憂って抱き心地いいねぇ……暖かいし♪」 憂「ぁぅ……あ……う……」 純「あ、ノーブラだとやっぱ感触がダイレクトに伝わるね……っていうか、でかっ」 憂「っ!? もうっ! こうなったら~……えいっ!」 ≪ガバッ ぎゅぅ~≫ 純「きゃぁっ!? え、ちょっ 憂!?」 憂「純ちゃんも暖か~い♪」 純「や、やだっ ねぇ、憂? 憂ってばぁっ!」 憂「……そして細い」 ≪なでなで さすり≫ 純「ひゃぁっ!?」 憂「わ、わっ ホントに細~い」 ≪さすりさすり さわさわ≫ 純「ぁんっ もうーっ! どこ触ってんのよぉっ!」 憂「腰が細い……すべすべ……」 ≪なでなで さわさわ つつ~ぅ≫ 純「ひゃぅっ!? 憂っ ちょ……んんっ ぁ……んっ こ、こらぁっ!」 憂「ふんすっ」 ≪さすりさすり なでなで むにゅっ≫ 憂「あ、柔らかい」 純「……憂」 憂「え?」 純「そこお尻」 憂「…………」 純「…………」 ≪ふにふに ふにゅっ≫ 憂「ご、ごめん……ね?」 純「触りながら言うなーっ!」 憂「てて手が勝手に」 純「嘘吐くなーっ」 ≪ガバッ ばたばたっ≫ 純「こーなったらあたしも触るっ 憂のお尻揉んでやるっ」 憂「駄目駄目駄目っ! お尻とかお腹とか足とかは絶対に駄目っ!」 ≪ばたばたっ ドタドタッ≫ 純「じゃぁ、胸っ!」 憂「そっちも駄目ーっ!」 純「我侭すぎるっ!」 憂「そんなこと無いもんっ!」 ≪ドシンッ ばたばたばたっ≫ 純「このぉーっ!」 憂「きゃぁぁぁっ!?」 ≪ギシギシッ どたどたっ バタンッ!≫ 純「わっ!?」 憂「えっ!?」 唯「…………」 ≪キィ~≫ 憂「お、お姉ちゃん……」 純「唯先輩……」 唯「二人とも? 今、何時だと思ってるのぉ?」 憂「夜の0時過ぎ……」 純「です……」 唯「…………」 憂「…………」 純「…………」 唯「何か言うことはぁ?」 純憂「……ごめんなさい」 唯「憂も純ちゃんも子供なんだからぁ……もう寝なさいっ」 純憂「は、はいっ」 唯「まったくもぅ……折角ケーキ食べてたのに……ぶつぶつ……」 ≪キィ~ ぱたんっ≫ 純「……ケーキ?」 憂「夢……じゃないかな」 純「あ、あはは……」 憂「えへへ……」 純「…………」 憂「…………」 純「改めてみると、二人ともスゴイ格好だね」 憂「そ、そだね……」 ≪もぞもぞ いそいそ なおしなおし≫ 純「あ、あはは」 憂「えへへ」 純「…………」 憂「…………」 純「寝よっか」 憂「う、うん」 純「あ、憂。もっとこっちに」 憂「……うん」 ≪もぞもぞ≫ 純「うん、暖かい♪」 憂「……うん♪」 純「明日はいっぱい遊ぼうね」 憂「うん、そうだね」 純「それじゃ……」 憂「おやすみなさい♪」 純「おやすみ♪」 憂「…………」 純「…………」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○ リビング(翌朝) ○ 純「ごちそーさまでしたぁ」 憂「お粗末さまでした♪」 純「唯先輩まだ起きてこないね」 憂「お昼まで起きてこないかも」 純「そっかぁ……家に戻る前に、ちょっとくらいお喋りしたかったんだけどなぁ」 憂「でもホントに一回家に帰るの? もう10時だよ?」 純「制服で休みを過ごすなんて嫌だよ」 憂「そっか」 純「ダッシュで家に戻ってちょっと休んだら電話するよ」 憂「うん、分かった」 純「んじゃ、ささーっと帰ろっかな」 憂「玄関まで送るよ」 純「うん」 ○ 玄関 ○ 純「それじゃぁ、また後で」 憂「うん、気をつけて帰ってね」 純「はーい」 ≪てってってってっ≫ 憂「……さて、片付けしちゃおっと」 唯「う~い~……ねぇ、純ちゃんは~?」 憂「お姉ちゃん、おはよー。純ちゃんなら今帰ったよ?」 唯「ちぇ~……もっとお喋りしたかったのになぁ~」 憂「あはは♪ 純ちゃんも同じこと言ってた♪」 唯「そかー……あ、ご飯ある?」 憂「うん。リビングで待ってて」 唯「ほぉ~い」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○ 帰り道 ○ 純「夢見るのはぁ~乙~女の~大~事な~仕事でしょ~♪」 純「…………」 純「駄目だ、歩きながら歌うのは疲れる……そだ」 ≪ごそごそ ピピピッピッピッピッ≫ 純「…………」 梓『もしも~し。どうしたの? まだ早くない?』 純「やほー♪ いや、帰り道が暇でさ」 梓『帰り道? 何それ。一回家に帰るの?』 純「制服のままだしね」 梓『どーいう状況よ』 純「後で説明してあげる」 梓『……じゃぁ、切るね』 純「え~? 電話付き合ってよー……それとも忙しかった?」 梓『……暇だけどさ』 純「じゃぁ、いいじゃん」 梓『何となくイヤ』 純「それより今日、どうする?」 梓『聞いてないし』 純「聞いてるってば……で、何か希望ある?」 梓『特にないかなぁ』 純「あ、だったら一回憂の家に集まらない? 憂がOKしてくれたらだけど」 梓『じゃぁ、純が家に帰る必要ないんじゃない?』 純「制服で休みの日を過ごすなんて嫌ですぅー」 梓『そーいうもん?』 純「そーいうもん」 梓『分かった。じゃぁ、憂の方には私が連絡するよ』 純「OK~。その後こっちに電話頂戴」 梓『ん、分かった』 純「うん、お願い……っと、バス停だ」 梓『あ、だったら連絡はメールにしとく?』 純「そだね。メールでお願い」 梓『はぁい。それじゃ、また後でね』 純「ほいほい」 ≪ピッ≫ 純「さて、バスは何時に来る……って、来たーっ グッドタイミングっ!」 ≪ダッダッダッダッ≫ 純「ふぅ……セーフ」 純「……うんうん、やっぱ休みの日は空いてるね」 ≪ぽふっ≫ 純「ん~……今日は何着ていこうかなぁ」 ≪メ、メールダニャーン メールダニャーン≫ 純「っと……この着信、外で鳴ると結構恥ずかしいな……後で変えとこ」 ≪ごそごそ ピッ≫ 純「ふむふむ……『憂の家に集合』ね。OKOK」 純「ふぅ……なんかまったりだぁ~♪」 純「…………」 純「あ、そだ」 ≪ガコッ サーッ≫ 純「う~ん、良い風ー♪」 純「さぁ~て……今日は何して遊ぼうかなぁ」 純「昨日より面白い日になれば最高だね」 純「ま、兎にも角にも……」 純「頑張って遊ぶぞ~♪」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/silenthillwiki/pages/35.html
メアリーからの手紙 HIDELINK(#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。) 手紙の朗読 (letter.mp3 3,571KB)#br 日本語訳 あいまいな 眠りの中で夢見るのはあの町サイレントヒルいつかまた 二人で行こうと約束しておきながら私のせいでかなわなかった私は一人でそこにいるあの思い出の場所であなたを待っているいつかあなたが来てくれるのを待っているだけど あなたは来てくれない寂しさと哀しみの中でいつまでも待ち続ける私の許されない罪あなたを傷つけてしまった私の罰現実も夢と変わらない私はいつもあなたを待っている会いに来てくれることを祈っているベッドへ横たわり変わらない天井を眺めながらいつもそんなことを思っている今朝 先生がやってきて家に帰ることを許してくれた今は少し落ち着いているけれど良くなったわけではないつまりそういうことそれでも家に帰れることは素直に嬉しいそれは変わらないでも 私が家に帰ることをあなたは喜んでくれるのだろうか?病室に来るあなたはいつもどこか苛ついている私が嫌いなのだろうか私が疎ましいのだろうか私が憎いのだろうかそれも仕方ない自分の未来がないと知ったとき死にたくない生きたいとあがいたどうして死ななくちゃいけないのかと泣き叫び自分の焦りのままにあなたを傷つけただから 私を嫌い疎み憎んでも当たり前だと思うそれでも私は最期だからここに書き留めておきたい私はあなたを愛している私がこんなになりながらも何年も側にいてくれたこと本当に嬉しかったただ思いつくままに言葉にするせいでとりとめのない手紙になってしまってご免なさい私が死んだらこの手紙をあなたに渡してくれるように頼んでおいただから あなたがこの手紙を読むときにはもう私はいない忘れてとは言わない忘れないでとも言えない私が倒れそして死ぬまでの この数年間あなたに枷をはめてしまったことが私はとても哀しかったあなたには たくさんのものをもらっておきながら何一つ返すことができなかっただからもう あなたはあなたの生きたいように生きて欲しいジェイムス私は幸せでした 原文 In my restless dreams, I see that town. Silent Hill. You promised you d take me there again someday. But you never did. Well, I m alone there now... In our "special place"... Waiting for you... Waiting for you to come to see me. But you never do. And so I wait, wrapped in my cocoon of pain and loneliness. I know I ve done a terrible thing to you. Something you ll never forgive me for. I wish I could change that, but I can t. I fell so pathetic and ugly laying here, waiting for you... Every day I stare up at the cracks in the ceiling and all I can think about is how unfair it all is... The doctor came today. He told me I could go home for a short stay. It s not that I m getting better. It s just that this may be my last chance... I think you know what I mean... Even so, I m glad to be coming. home. I ve missed you terribly But I m afraid James, I m afraid you don t really want me to come home. Whenever you come see me, I can tell how hard it is on you... I don t know if you hate me or pity me... Or maybe I just disgust you... I m sorry about that. When I first learned that I was going to die, I just didn t want to accept it. I was so angry all the time and I struck out at evertone I loved most. Especially you, James. That s why I understand if you do hate me. But I want you to know this, James. I ll always love you. Even though our life together had to end like this, I still wouldn t trade it for the world. We had some wonderful years together. Well this letter has gene on too long so I ll say goodbye. I told the nurse to give this to you after I m gone. That means that as you read this, I m already dead. I can t tell you to remember me, but I can t bear for you to forget me. These last few years since I became ill...I m so sorry for what I did to you, did to us... You ve given me so much and I haven t been able to return a single thing. That s why I want you to live for yourself now. Do what s best for you, James. James... You made me happy.
https://w.atwiki.jp/sucool/pages/78.html
35名前:張出横綱(コネチカット州):2007/04/28(土) 10 01 13.63 ID SIv3Xz4BO ほしゅ 【土曜日のお昼過ぎころ、男とクーは、川原を散歩している。】 男「いー天気だなー」 クー「うむ」 男「わりいなクー、せっかくの休みに金欠で…」 クー「私はなにも気にしていないが」 男「いや…なんか遊園地とかショッピングとか、デートらしい場所じゃなくてごめん」 クー「私は自宅から歩いて20分とかからない慣れたこの川原でも十分に満足している」 男「ぐっ…」 クー「?そうだ。私はここが好きだ。繰り返すが満足している」 男「…そうか、ちょっと安心した」 クー「閑な風景で、とても気に入っているんだ」 男「そうなんだ」 クー「小さい頃からここで遊んだ」 男「思い出のいっぱいある場所なんだな」 クー「うむ。ほら、男。ここはタンポポが群れている。昔から変わらない風景だ」 男「凄い数の花だな」 クー「うむ。こんな黄色い絨毯は、もはや壮観とさえ思う」 男「うん。前いたとこではみたことないな」 クー「私のお気に入りだ。君にお気に入りを知ってもらえて嬉しい。君が気に入ったようでさらに嬉しい。 ますます君が好きになった」 男「ストレートだなあ…。そうだ、クーは白いタンポポを見たことある?」 クー「見たことないな」 男「前住んでたとこにはあったんだ。理科の先生がいうには関西より西にしかないらしんだ」 クー「男は福岡から来たのだったな」 男「いつか連れてくよ。ばあちゃんの家に帰るときとかに一緒に」 クー「ありがとう、男。私の知らない君の思い出に触れることが出来るのだな。楽しみにしている」
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/465.html
風結樹 紫音(ふゆき しのん) 年齢:17 性別:女 メイン:聖職者 サブ:竜装術士 エクストラ:契約者 追加サブ マグス 種族:混血 コミュニティ:十四夜会 身長 159cm PL名:あーせ 「知らないんですか? 隣人を護るのも、聖職者の努めですよ?」 外見 金髪紫眼 無表情が多い中、悪戯っぽい笑顔を浮かべる事も多い 人格 ゆるふわ系 語尾を伸ばすような砕けた敬語を良く話す 聖職者っぽい事を言うのが趣味 あくまで趣味であって実際の信心は不明 来歴 いつの間にか夜会に居た聖職者 太陽信仰の聖職者で、契約先は太陽神・ラー + 参加セッション + リメイク前 04/11 レン 家に帰るまでが遠足 御門 甲兵/一七夜月 火澄/林屋こぶ平/神城翔/市倉 斗真 動物園 ◯ 04/16 リース 邪な儀式 クリス・スクアーロ・御門 甲兵・市倉 斗真・マルクス・K・ゲシュペンスト・御剣海梨 裏社会卓第四回 ◯ 04/21 そま 鮫の夢、鮫の記憶 イヴ/葛葉鵺/46番/御剣海梨/市倉 斗真 鮫の夢 ◯ 04/23 比那名居 御剣海梨のセカイ 御酒創真/クリス・スクアーロ/46番/神城翔 御剣海梨 ◯ 04/25 比那名居 稲荷神社大掃除 宮凪葉月/神城翔/玲卯月嶺/マルクス・K・ゲシュペンスト 稲荷月雲関連 ◯ 04/30 レン 帰ってきた初めましてのあいつ 花之木倫太郎/玲卯月遥/伊東ミコト/松暁美 偶発性ゴリラ ◯ PickUp 「はーい、生きてますかー?なら大丈夫ですねー。」 ちょっとHPとMPの多いシンフォニー聖職。カバーもできる。 隊列 火力 命中 耐久 回避 支援 妨害 行動 便益 燃費 罠探 罠解 探索 情報 識別 鑑定 中 B- C+ A D C- C- C- D B+ × × × × × ×
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5905.html
家に帰ると、俺の部屋には誰もいなかった。それが普通なんだろうが、最近ナツキがいない方がめずらしい。 「なんか気になるな……」 最後に見たナツキの顔が、どうしても頭から離れない。放っておこうとも考えたのだが、そこまで薄情ではないくらい、あいつとは付き合いが長いのだ。というわけで、電話をかけることにした。何度かコールした後、電話がつながる。 「よう」 「うん……。電話なんてめずらしいじゃない。どうしたの?」 やっぱり声に元気がなかった。らしくねえな。 「どうした元気ないな。デート、うまくいかなかったのか?」 「そういうわけじゃない。楽しかったよ。けど……」 「けど?」 「キョン君が……、あたしの探していた憧れの人かと思ったんだけど違うみたい。あたしと会ったことないんだって」 なるほど、元気がない原因はそれか。しょうがねえな。 「まあ、そう落ち込むなって。いつかきっと見つかるさ。俺がお前の想い人を探すのに、協力してやるから。ああ、もしキョンのことが気に入ったってんなら、協力は惜しまないぞ」 「バカ!大きなお世話よ」 ナツキは少し笑いながら言った。少しだけ、元気が出たようだ。元気がないナツキってのは、涼宮同様しっくりこない。 「ありがとう」 聞こえるか、聞こえないか微妙な音量で言ったかと思うと、電話が切れた。まあ……、大丈夫だろう。さて、寝るか。 俺としては疲れただけで、このまま何事もなく終わったと思っていたんだが……、この日のことは、後に起こる2つの事件、俺とその他大勢を巻き込む、とんでもない事件の序章に過ぎなかったのだ。 第5章に続く
https://w.atwiki.jp/ratselhappyroute/pages/47.html
※10月共通イベント後 妙にがらんとした室内。 いつの間にか、俺はここの一部となっていたのだろう。 それが抜け落ちただけで、こんなにも不完全な部屋へとなってしまった。 右手にまとめた荷物を、左手にゴミ袋を持った。 もともとあった服などの荷物。 歯ブラシやコップなど、ここでの生活で使っていたゴミ。 もう、何一つとして俺の痕跡はこの部屋には残したくなかった。 主「それじゃ、俺、家に帰るから」 ち「……………」 返事はない。 多分、あいつもそれなりの覚悟はしているのだろう。 あの時のあいつの絶望したような顔。 それでも同情する気にはなれなくて。 なら、初めからあんなことしなければ良いのに。 俺はきちんとお前だけをみていたつもりだったのに。 喉が渇いた、別れ以外の言葉は喉の内側に張り付いたようでうまく喋れない。 言いたかったことはもっとあったはずなのに。 垂髪は何も言わない。 …何故? 少しだけ、猶予を、と俺は目で訴えた。 垂髪はソレを理解したようだったが、結局は何も言わない。 多分、これ以上待っても無駄なのだと悟った。 本当に、何か言いたいのは俺の方なのかもしれない。 それでも何を聞いて良いのか分からない。 浮かんでくるのは「どうして」の一言だけだ。 どうして、他に当たる前に俺に言ってくれなかったのだろう。 何のための同棲だったのだろう。 まるで裏切られたような気持ち。 それと俺のしてきたことは事全てが独りよがりだったのかという思い。 ああ、だめだ。 居たたまれなくなりドアを開けた。 もう、この部屋に戻ることはない。 ゆっくりとドアを閉じる。 ち「今まで、ありがとう」 微かだが、声が聞こえた気がした。
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/431.html
185 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)[sage] 投稿日:2011/06/26(日) 18 44 53.46 ID 27/dsp0d0 お兄ちゃん・・・どこいったの? 「お兄ちゃんどこ~?」 桐乃はいまお兄ちゃんを探しています。お兄ちゃんは最近学校のお友達と遊ぶといって桐乃と遊んでくれないからこっちから 遊びに行こうとおもったからです。 「京介お兄ちゃ~ん」 いつもは家の近くしか探してないけど今日はちょっと離れた公園まできました。 「いないな~」 何人か男の子たちがいましたけどお兄ちゃんはいませんでした。どこで遊んでるんだろ・・・ 「どこで遊んでるのかな?」 桐乃はお兄ちゃんいがいと遊んだことないから他の人との遊びがわかりません。疲れてきたからちょっと休みます。 「お兄ちゃん・・・」 ベンチに座ると急に眠く・・・ 187 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)[sage] 投稿日:2011/06/26(日) 18 47 22.39 ID 27/dsp0d0 「ただいまー」 今日も学校で友達とサッカーをしてきた。最近は夢中で家に帰るのは門限ギリギリだ。 「おかえりー、桐乃は?」 いつものように麦茶を飲もうと台所にいくとお母さんが聞いてきた。 「え?知らないよ」 俺が答えるとお母さんは心配そうな顔になり 「どうしたのかしら・・・家にいないのよ」 帰ってきてないのか、もうすぐ暗くなるし 「迎えにいってくる・・・」 俺はそういうと玄関まで走った。 「ちょっと京介!?」 「すぐ戻る!!」 俺はそういうと家を飛び出した。 188 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)[sage] 投稿日:2011/06/26(日) 18 47 51.54 ID 27/dsp0d0 「うう~ん・・・」 あれ?眠っちゃってた・・・もう夕方だし帰らないと そう思って公園をでたけど薄暗くて帰り道が分かりません。 「えっと、こっちだったかな?」 来た道はよく覚えてないのでてきとーに歩いたけどぜんぜんお家に帰れません。 「うう~、お兄ちゃん」 もう2度とお兄ちゃんに会えないんじゃ・・・嫌だよ~ 「お兄ちゃ~ん、どこ~~~、怖いよ~グスッ」 「ウワァ~ン!!お兄ちゃ~ん!!」 泣いてしまって道の途中でもっと座り込むと動けなくなった。 「ここにいたのか・・・」 「え?・・・」 「帰るぞー」 「お兄ちゃ~ん」 お兄ちゃんに抱きつくと抱きしめてくれました。 「ほら帰るぞ」 「はわわっ」 お兄ちゃんは抱っこして帰ってくれるみたいです。 「お兄ちゃん・・・大好き・・・」 「俺も桐乃が大好きだぞ」 これは2人の遠い記憶である
https://w.atwiki.jp/weakestfuji_sachiko/pages/37.html
今日も一日研修で一人シコシコパソコンいじってるだけで終わっちゃったしコミュ力が一向に磨かれてないから社会人としてやってけるか不安だけど、飲み会から帰ったぼくを自宅で幸子ちゃんが迎えてくれたときの話をするね。 幸子ちゃんには先に家に帰るよう伝えた後家の鍵を渡して、ぼくは得意先やら上司との付き合いで飲みに行ったのね。知っての通りぼくはお酒に弱いから付き合いの一杯だけであとはなんとかちょびちょびとちまちま乗り切ったのね。それでもやっぱり割りと酔ってしまって、頭痛に顔をしかませながら家に帰ったのね。 家で幸子ちゃんが出迎えてくれたんだけど、顔赤くしてるぼくを見ていつものようにめんどくさそうな顔するのよ。だけど優しいからコップに水汲んでテーブルに置いて、 「ほら、水飲んで早く横になって寝てください。どうせまた頭痛いんでしょ?」 って明らかにぼくに手慣れた対応をするのよ。この辺りでぼくが普段酔った時にいかにめんどくさい絡みを幸子ちゃんにしてるかが窺えるんだけど、今日もご多分に漏れず「ありがとう♥♥♥ヒヒッ、幸子ちゃんはいつもかわいいしやさしいなあ♡♡♡肩もんであげよっか❤️❤️❤️ウヒヒヒ♥❤︎♡」とか「さちこちゃぁん♥♥♥つかれたぁ❤️❤️❤️うごけなぁい♥♡❤︎❤️おぶってぇ♡♡♥♥♡♡ヒヒヒッ」とか言いながら幸子ちゃんに抱きついたり肩ベタベタ触ったり胸揉んだりとセクハラまみれの鬱陶しい絡み方を始めるわけよ。 それに必死に抵抗しながら 「あーもう!いいからとっとと寝てください!」 とか 「そのしゃべり方も鬱陶しいからやめてください!」 とか 「お酒臭いから近づかないで早く寝てくださいよ!もおー!」 ってすっごいめんどくさそうな声でぼくに抗議して、それでもぼくが鬱陶しい絡みを止めないからプロレスごっこみたいな茶番劇が始まるわけよ。 でも幸子ちゃん実はそうしたぼくとのスキンシップが内心嫌いじゃないことを知ってるからぼくも実は半分シラフでいつも絡んでるわけ。多分幸子ちゃんもぼくが半分シラフなの気づいてる。 そんなこんなですったもんだしてるうちにぼくの体力が尽きて、シャワー浴びて寝るかってなって冷静に寝る準備して毛布かぶってソファにぐっすりと寝付きました。(飲んだ日は酒臭い吐息が幸子ちゃんにかかるだろうから布団は全面幸子ちゃんに譲ってる) 要するに、酒にかこつけていちゃつくいつものぼくたちの話でした。
https://w.atwiki.jp/bizarre/pages/15.html
……どうなってんだよぉー!! 俺はあの場所に行った覚えはねーし、行かされた覚えもねー!気付いたらあの場所に知らねー奴らと一緒にいた(億泰とか康一の声も聞こえた気がしたが暗くてよくわからなかった)。 そして重ちーが生きていると思ったら殺された!殺したのは知らねぇ(いや、昔どこかで会ったかな?)貧相なおっさんだしよぉー!!それに殺し合いだとぉーー!!冗談じゃねェーーっスよぉー!! 俺はあの後家に帰って「アラレちゃん」の再放送を見て寝るはずだったのによぉーー!!俺の予定を邪魔しやがって、こいつはメチャ許せんよなー!! あの荒木とかいうおっさんを一発、いや五発は殴らねーと気が済まねーぜっ!! そして……重ちー…あの重ちーは本当にあの重ちーだったのか? 「ハーヴェスト」を出せたって事は本人だとは思うが、重ちーは死んだはずだ(怜美さんも見たって言ってた)し、幻覚だったのかもしれねー。 あのおっさんを倒せば問題は解決しそうだが、あのスタンド能力……わからねぇ…重ちーの言葉を借りて言うならば「理解不能」!! 今倒すのは無理そうだな…おっさんと戦う時まではおとなしくしているか… …そういや、ここはどこだ?いつの間にか重ちーが殺られた場所から更に移動させられたみてーだが。 …ここは杜王町だ。あまり来ねぇ道だが、確かに杜王町だ。 マンホールにも杜王町のマークがついてるしな そして重ちーがやられた場所! あの燭台と椅子は見覚えがある。あれは確か杜王町の教会にあったはず 教会からここまで飛ばしたのは…やつのスタンドだ…重ちーをやったのもやつのスタンドだ… …卑怯なマネしやがってよぉーー!!絶対に許さねぇー!! だが、今はまだ危険だ。教会に戻ってもまたどこかに飛ばされそーだしな 今俺に必要なのは「仲間」だ!やつを倒す為に心を共有してくれる「仲間」が必要だ! !!! ここが杜王町ってんならおふくろがどこかにいるはずだ! おふくろはスタンドを使えねー!!もしいるなら助けなけりゃならねー!とりあえず「仲間」は後回しだ!! この辺りから俺の家まで走って十五分!先に家に帰る!!急げっ! ハァ…ハァ…ちょっと疲れたな…このままだとあと五分位で着きそーだな。 それにしてもおかしい……空は真っ暗…ってー事は今は夜だ… どれぐらい更けているのわからねーが、何故どこの家にも電気が着いてねー!!(外灯とかも消えている!) 既に殺されたのか!!だとしたらやべーが、俺がおかしいっつってんのはそれじゃあねー。俺がおかしいっつってんのはよぉーー!! 俺の足音と呼吸の音以外何も聞こえねぇーーって事だ!おかしい、おかしすぎるっ!!急げっ! 「おい、てめーちょっと待て」 「? 俺っスか?なんスか?俺急いでるんで……」 !! こいつ!地面に体が半分埋まってやがる!アスファルトの地面に!! わかったーー!!誰かと闘ってそいつに埋められて出れねーから俺を呼んだんだな?しゃーねー助けてやるか… 「助けて欲しーなら助けて欲しーって言えばいいじゃないスかぁーー!」 「てめぇ、何近付いてやがる?!わかったぞ!てめぇ!俺とヤる気だな?」 (ヤる?)「いくらあんたが無防備だからって、そんな危ねー事しねーっスよー!第一、男には興味ねーっスからねー!」 (死ね?男には興味ねー?) 「やっぱりヤる気だな、てめぇ。だが、死ぬのは俺じゃあねー。死ぬのはてめぇだっ!!」 !!!動いた?!なんなんだよぉーー!!誰かにやられたんじゃねーのかよぉ!予想が外れた(ちょっぴしショック↓) 「ちょっと待って!!俺は闘う気はねーって言ったんスよぉーー!?」 「そうやって油断させよーったってそうはいかねー!!くらえっ!!」 ドギャン!! 「いってぇーー!!チキショーー!!なんで俺がやられなきゃいけねーんスか!?(うわっ!また来た!)」 キャスッ!! ギリギリで避けられたが…あいつにはもう説得しても通じなさそうだな…しょうがねー…あっちもやる気だし…よーし…行くぞっ!! 逃げる!! 「てめぇ!!何逃げてんだ!!カキ…じゃなくて…ホタテ…でもなくて…ワカメ…は違う…アワビ…でもなくて…」 「サザエっスかぁー!?」 「そうだ!てめぇ、サザエみてーな髪型しやがって!!」 プッツーーーン! 「誰の頭が財布忘れたサザエさんみてーだって?」 「てめぇだよてめぇ!おっ!戻って来た!よし勝負だ!」 ドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララァーーー!!!! 「ヘブシっ!なんだこいつっ!つえーー!俺勝てねーかも……(よし、いったん隠れよう)」 「隠れやがったなーー!!地面に!!出て来い!!ブッ潰してやる!」 ……… 「あの野郎!!まだ出てこねーのかっ!!ハッ!!」 こんな事してる場合じゃなかったー!!早く家に帰んねーとなー!!危ねー忘れるとこだったぜー! 【杜王町・一日目 深夜】 【東方仗助】 [スタンド] 『クレイジー・ダイヤモンド』 [時間軸] 四部終了時 [状態] 健康/少し動揺 [装備] 無し [道具] まだバッグの中身を見ていません [思考・状況] 1、家に帰る 2、仲間を見つける 3、荒木をどうにかする 【杜王町・一日目 深夜】 【セッコ】 [スタンド] 『オアシス』 [時間軸] ブチャラティ達と闘う前 [状態] 仗助のラッシュが体にきてるが動けない程ではない/憤怒 [装備] オアシスのスーツ [道具] まだ見ていない [思考・状況] 1、仗助から逃げる 2、会ったやつは倒す 3、角砂糖が食べたい 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 東方仗助 17 ビッグファーザー・リトルボーイ セッコ 39 『オアシス』を求めて