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作戦ファイル スタンダードモード一覧 BEGINNERNO.1 アイランドキャンペーン NO.2 ニューギニア NO.3 ミンスク NO.4 モスクワ NO.5 コーカサス NO.6 バトルオブブリテン NO.7 山を越え谷を超え NO.8 森の半島 NO.9 レッドクロス NO.10 スモールアイランド NO.11 天国に一番近い島 NO.12 TRY 1 NO.13 TRY 2 EXPERTNO.1 キエフ NO.2 ベルリン NO.3 スモレンスク NO.4 ロサンゼルス NO.5 ニューファンドランド NO.6 ウィンターウォー NO.7 マーケットガーデン作戦 NO.8 レッドベア MULTI PLAYERSNO.1 クルスク NO.2 ファレーズ NO.3 インド NO.4 バルジ NO.5 ハリコフ NO.6 フォートレス NO.7 瀬戸内海ウォーズ NEXT LEVELNO.1 島の死守 NO.2 パークランド NO.3 満州国の終焉 NO.4 巨砲轟く
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ファイル関連の機能は某所 でsdcc用のライブラリが公開されているが、そのままでは動かない。 なので必要なファイルを拾ってきて、適当に修正して使う事にする。 ここで作成するsdcc用のファイル操作関数は、MSXDOSで動作するもので、 ANSI-Cのファイル関数ではなく、DOSのシステムコールを呼び出すラッパとして 動作する。ANSI-Cに近い関数ライブラリのラッパを作る事も可能だろう。 まずヘッダをサルベージして適当に修正したものを使う。 dosfile.h typedef struct { unsigned chardrive_no; unsigned charname[8]; unsigned charext[3]; unsigned intcurrent_block; unsigned intrecord_size; unsigned longfile_size; unsigned intdate; unsigned inttime; unsigned chardevice_id; unsigned chardirectory_location; unsigned intstart_cluster_no; unsigned intlast_access_cluster_no; unsigned intcluster_offset; unsigned charcurrent_record; unsigned longrandom_record; } FCB; typedef struct { unsigned charname[8]; unsigned charext[3]; unsigned charattribute; unsigned charundel_char;/* MSX-DOS2 */ unsigned charreserve[9]; unsigned inttime; unsigned intdate; unsigned intstart_cluster_no; unsigned longfile_size; } FCB_DIR; typedef struct { unsigned chardrive_no; FCB_DIRdirinfo; } FCB_FIND; /* return code */ #define FCB_SUCCESS0x00 /* FCB_DIR attribute */ #defineFCB_ATTR_READONLY0x01/* MSX-DOS2 */ #define FCB_ATTR_HIDDEN0x02 #defineFCB_ATTR_SYSTEM0x04/* MSX-DOS2 */ #define FCB_ATTR_VOLUME0x08/* MSX-DOS2 */ #defineFCB_ATTR_DIR0x10/* MSX-DOS2 */ #defineFCB_ATTR_ARCHIVE0x20/* MSX-DOS2 */ extern unsigned char bdos_open(FCB *); extern unsigned char bdos_close(FCB *); extern void bdos_dta(unsigned int *); extern unsigned char bdos_read(FCB *, unsigned int); extern unsigned char bdos_seqread(FCB *); extern unsigned char bdos_seqwrite(FCB *); extern unsigned char bdos_newfile(FCB *); 次にDOSファンクションコールを呼び出すC関数インターフェースを アセンブラで書く。(元のソースは動かないので) fileio.asm ; ;FCB Open ;unsigned char bdos_open(FCB *fp) ; _bdos_open ldhl,#2 addhl,sp ; lde,(hl);FCB Pointer - [DE] inchl ld d,(hl) ; ldc,#0xf;Function call 0xF(openfile) call0x05 ; ldl,a;return code ldh,#0 ret ; ;FCB Close ;unsigned char bdos_close(FCB *fp) ; _bdos_close ldhl,#2 addhl,sp ; lde,(hl);FCB Pointer - [DE] inchl ld d,(hl) ; ldc,#0x10;Function call 0x10(closefile) call0x05 ; ldl,a;return code ldh,#0 ret ; ;SET DTA(DMA) ADDRESS ;void bdos_dta(unsigned int addr) ; _bdos_dta ldhl,#2 addhl,sp ; lde,(hl);DTA Address - [DE] inchl ldd,(hl) ; ldc,#0x1a;Function call 0x1A (DTA) call0x05 ; ;RANDOM READ ;unsigned char bdos_read(FCB *fp,unsigned int rnumber) ; _bdos_read ldhl,#2 addhl,sp ; lde,(hl);FCB Pointer - [DE] inchl ldd,(hl) inchl ; ldc,(hl);Record number - [BC] - [HL] inchl ldb,(hl) pushbc pophl ; ldc,#0x27;Function call 0x27 (Random read) call0x05 ; ldl,a;Return code ldh,#0 ret ; ;SEQUENTIAL READ ;unsigned char bdos_seqread(FCB *fp) ; _bdos_seqread ldhl,#2 addhl,sp ; lde,(hl);FCB Pointer - [DE] inchl ld d,(hl) ; ldc,#0x14;Function call 0x14(sequentialread) call0x05 ; ldl,a;return code ldh,#0 ret ; ;SEQUENTIAL WRITE ;unsigned char bdos_seqwrite(FCB *); ; _bdos_seqwrite ldhl,#2 addhl,sp ; lde,(hl);FCB Pointer - [DE] inchl ld d,(hl) ; ldc,#0x15;Function call 0x15(sequentialwrite) call0x05 ; ldl,a;return code ldh,#0 ret ; ;CREATE FILE ;unsigned char bdos_newfile(FCB *); ; _bdos_newfile ldhl,#2 addhl,sp ; lde,(hl);FCB Pointer - [DE] inchl ld d,(hl) ; ldc,#0x16;Function call 0x16(create new) call0x05 ; ldl,a;return code ldh,#0 ret fileio.asmはアセンブルするとオブジェクトファイルが作成されるのでコンパイラの リンク時に指定すればよい。 sdasz80 -o fileio.rel fileio.asm 今回作成するファイルI/O関数は、DOSファンクションコールを呼ぶもので低レベルI/O。 これらの関数はアセンブラで書かれているが、基本的にはDOSファンクションコールを 呼び出す手続きしか書かれていない。 WindowsのCランタイムライブラリのファイル関数ではなく低レベルファイル関数と等しい unsigned char bdos_open(FCB *) ファイルを開く unsigned char bdos_close(FCB *) ファイルを閉じる void bdos_dta(unsigned int *) DTA(DMA)アドレスを設定 unsigned char bdos_read(FCB *, unsigned int) ランダムデータ読み込み unsigned char bdos_seqread(FCB *) シーケンシャル読み込み unsigned char bdos_seqwrite(FCB *) シーケンシャル書き込み unsigned char bdos_newfile(FCB *) 新規作成 使用例 C言語のサンプル例を以下に示す。 file1.c #include "dosfile.h" void main(void){ //Create pFCB FCB *fp; //Setting Default FCB address fp=(FCB *)0x005c; //Open bdos_open(fp); //Setting buffer address bdos_dta(0x300); //Setting recordsize fp- record_size=8; fp- random_record=0; //random read buffer bdos_read(fp,1); //Close bdos_close(fp); } コンパイル方法は以下 sdcc -mz80 -c file1.c sdld -b _CODE=0x100 -b _DATA=0x300 -i file1.ihx file1.rel fileio.rel -l z80.lib makebin -s 4096 file1.ihx file1.bin perl binout.pl file1.bin file1.com 実行時はコマンド上でファイル名を指定する。a.txtから読み込む場合の例 A file1 a.txt このサンプルはDOSのファンクションコールを利用してランダムアクセスリードにより ファイルから8byteデータをバッファへ読み込む。 DOSのファイル構造体(FCB、いわゆるファイルディスクリプタ)はデフォルトで0x5Cから始まる 数バイトに確保されている。 このアドレスをFCB*としてFCB構造体へのポインタでアクセスする。 デフォルトのFCB構造体アドレスを使う場合はコマンド引数が利用出来る。 DTA(DMA)はファンクションコールで、ディスクからデータを読み書きする場合のバッファメモリのアドレスを指定する。 ファイルを開いた後に必ず指定する。 DOS(CPM)のファイル操作は128byteを単位とするが、ランダムアクセスでは指定バイト単位での リードライトが可能。 データサイズは予めレコードサイズで指定しておき、関数の引数のレコードでリードライトする。 シーケンシャルにリードする場合はbdos_seqread()を使う。このときデータは128byte単位となる。 //Setting buffer address(pass pointer to the arrary) bdos_dta(0x300); //sequential read buffer(every 128bytes) bdos_seqread(fp); //Close bdos_close(fp); デフォルトのファイルディスクリプタ(FCB)領域を使用せず、プログラム内で確保する例を 以下に示す。 文字列は左寄せで先頭から書き込み、ファイル名は8文字未満の場合はスペースで埋め空白とする。 #include "dosfile.h" #include string.h void main(void){ //Create FCB struct FCB fp; //Setting filename strcpy(fp.name,"ABCDEFG1"); strcpy(fp.ext,"TXT"); fp.current_block=0; fp.record_size=128; fp.current_record=0; fp.random_record=0; //Create file bdos_newfile( fp); //Close bdos_close( fp); } バッファーを用いてシーケンシャルアクセスで書き込む場合の例。 #include "dosfile.h" #include string.h void main(void){ int i; unsigned char fdata[128]; //Create FCB struct FCB fp; //Setting filename strcpy(fp.name,"BBBBBBB1"); strcpy(fp.ext,"TXT"); //Setting parameter fp.current_block=0; fp.record_size=128; fp.current_record=0; fp.random_record=0; //make file bdos_newfile( fp); //make data for(i=0; i 128; i++){ fdata[i]=i; } //Setting DTA(data transfer address,//every 128bytes) bdos_dta((unsigned int *) fdata); //Write data bdos_seqwrite( fp); //additional writing,(after the second) bdos_seqwrite( fp); //Close bdos_close( fp); } コマンドラインパラメータ DOSのコマンド実行時に、コマンドと共にファイル名などを指定すると自動的にファイル ディスクリプタ部分にもファイル名が格納される。 doscmd filename.txt コマンド引数のファイル名が与えられると、0x5Cからはじまるファイルディスクリプタ(FCB) へ名前と拡張子が保存される。 0x5Cから始まるFCB領域はデフォルトでCOMMAND.COMがファイル名を自動で設定する。 プログラムはFCB構造体を指定しファンクションコールを開くだけでよい。 DOSコマンドの引数パラメータ文字列は0x80-0xFFのデータエリアに記録される。 通常この部分はCPMファンクションコールを利用するファイルアクセスの一時的なバッファ領域 として用いられるが、MSXDOSではコマンド引数の文字列が格納される。 コマンドで与えた文字列、ファイル名、オプションなどを参照する場合は、0x80から始まる文字列 を読む。 最初の1byteは文字数、最後に0xDが現われるまでの文字列がコマンドオプションである。 これらのパラメータを用いる事で、args,argvなどの引数をCから参照することができる。 プログラムはこれをargs,argvとしてそのまま利用することができる。 0x0-0x54 CPU割り込みベクトルなどジャンプテーブル 0x5C-0x7f デフォルトのファイルポインタ(FCB)構造体 0x80-0xff バッファエリア兼コマンド文字列バッファ 0x100- *.COM実行ファイルロード開始アドレス COMMAND.COMの内部コマンドであるTYPEはファイルを表示するが、このコマンドは 0x80から始まるアドレスをバッファエリアとして使う。 0x100は外部コマンドなどの実行ファイルがロードされるアドレスだが、 TYPEコマンドは内部命令なので、0x80-0x3000などのアドレス空間をバッファとして使う。 TYPEコマンドは特殊な振る舞いをする例。
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美少女暴行ファイト※18禁 体験版あり HP:http //s-y-2021.kir.jp/ HP:http //maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ044228.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 美少女暴行ファイト2 美少女暴行ファイト3 美少女暴行ファイト4 美少女暴行ファイトFINAL 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(公開終了DL不可) 最終更新日時 2011-08-16 21 14 07 (Tue)
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プロセスが使用しているファイルを調べる方法 Unix系で、一般的に使用可能なfuserを使う 下記の様に使える。 # fuser /var/log/* (実行例) [root@db2node207 tmp]# /sbin/fuser /var/log/* /var/log/boot.log 622 /var/log/cron 622 /var/log/maillog 622 /var/log/messages 622 /var/log/secure 622 /var/log/spooler 622 :の後にPIDが付いて出力されるファイルは、そのプロセスが使用している事が分かる。 無印の場合は、オープン中のファイル。eなどが付く場合は実行ファイルなどの様に識別できる。 因みに、上記の使用プロセスは、ps pid で調べることができる。 [root@db2node207 tmp]# ps 622 PID TTY STAT TIME COMMAND 622 ? S 0 04 syslogd -m 0
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ファイルを開くダイアログや名前をつけて保存ダイアログで使うカスタムフィルタ、 ファイルから検索ダイアログボックスやファイルから置換ダイアログボックスで使うファイルの種類や無視するファイルまたはフォルダ、 エクスプローラプラグインの(除外する/含める)フィルタなどで使うフィルタ文字列のお勧め設定を共有します。 ウィンドウズのシステム設定、スクリプトを「含める」フィルタ *.bat;*.ini;*.reg;*.inf;*.log;*.url;*.lnk;*.cnt;*.theme;*.com;*.vbs;*.wsf;*.wsc EmEditor関係のファイルを「含める」フィルタ *.esy;*.eac;*.eeproj;*.jsee;*.vbee;*.plee;*.rbee;*.pyee;*.phpee プログラム開発用「含める」フィルタ C/C++系 *.c;*.cpp;*.h;*.hpp;*.cxx;*.inl;*.def;*.rc;*.mak;make* ウェブ開発用「含める」フィルタ *.html;*.htm;*.css;*.js;*.htaccess;*.xml;*.dtd Java系 *.java;*.jsp Ruby系 *.rb;*.rhtml;*.yaml バイナリを「除外する」フィルタ 実行ファイル、バイナリ *.exe;*.dll;*.ocx;*.tlb;*.bin;*.msi;*.dat;*.chm;*.hlp;*.mui;*.iso;*.torrent メディアファイル *.jpg;*.png;*.gif;*.bmp;*.tiff;*.ico;*.cur;*.wav;*.mid;*.aiff;*.mpg;*.mng;*.wmv;*.wma;*.mp3;*.m4a;*.ogg;*.itl;*.rm;*.mov 中間ファイル *.class;*.jar;*.obj;*.lib;*.o;*.a アーカイブ *.cab;*.zip;*.lzh;*.7z;*.rar;*.tar;*.gz;*.tgz;*.bz2;*.tbz ドキュメント、オフィス *.pdf;*.rf;*.doc;*.xls;*.ppt;*.vsd;*.vss フォント *.ttf;*.ttc;*.otf;*.fon バックアップを「除外する」フィルタ *.bak;*.old;~*;*~;*.bck 上を全部まとめた「除外する」フィルタ *.exe;*.dll;*.ocx;*.tlb;*.bin;*.msi;*.dat;*.chm;*.hlp;*.mui;*.iso;*.torrent;*.jpg;*.png;*.gif;*.bmp;*.tiff;*.ico;*.cur;*.wav;*.mid;*.aiff;*.mpg;*.mng;*.wmv;*.wma;*.mp3;*.m4a;*.ogg;*.itl;*.rm;*.mov;*.class;*.jar;*.obj;*.lib;*.o;*.a;*.cab;*.zip;*.lzh;*.7z;*.rar;*.tar;*.gz;*.tgz;*.bz2;*.tbz;*.pdf;*.rf;*.doc;*.xls;*.ppt;*.vsd;*.vss;*.ttf;*.ttc;*.otf;*.fon;*.bak;*.old;~*;*~;*.bck
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作戦ファイル スタンダードモード一覧 BEGINNER NO.1 アイランドキャンペーン NO.2 ニューギニア NO.3 ミンスク NO.4 モスクワ NO.5 コーカサス NO.6 バトルオブブリテン NO.7 山を越え谷を超え NO.8 森の半島 NO.9 レッドクロス NO.10 スモールアイランド NO.11 天国に一番近い島 NO.12 TRY 1 NO.13 TRY 2 EXPERT NO.1 キエフ NO.2 ベルリン NO.3 スモレンスク NO.4 ロサンゼルス NO.5 ニューファンドランド NO.6 ウィンターウォー NO.7 マーケットガーデン作戦 NO.8 レッドベア MULTI PLAYERS NO.1 クルスク NO.2 ファレーズ NO.3 インド NO.4 バルジ NO.5 ハリコフ NO.6 フォートレス NO.7 瀬戸内海ウォーズ NEXT LEVEL NO.1 島の死守 NO.2 パークランド NO.3 満州国の終焉 NO.4 巨砲轟く
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概要 DVDからリッピングしたファイルを、音声付き動画ファイル(avi、mp4など)に変換する ※今回は、AutoGKを使用する関係で、XviDコーデックを使用します。できあがるファイルの拡張子はaviです。 調べたこと AutoGKを使うとできるらしいです。 また、DivXコーデックを使う場合は別途用意が必要です。 実践 環境はXP Home SP3。インスコ作業は管理者権限をもったユーザで実施しています。 入手 本体 最終バージョンである『AutoGK(Auto Gordian Knot) 2.55』を使用します。 公式サイトがあります(あって然りですが)。 http //www.autogk.me.uk/ Downloadから。 日本語化 『non existent』というサイトでローカライズパッチが公開されています。 AutoGK 2.55 localization patch http //tnetsixenon.xrea.jp/rnote/localization/autogk.html インスコ1:本体 素直に白状すると、インストール要素が多く、必要性の有無を一つ一つ確認するのが大変でした。 そのため、下記ブログを参考にしました。 http //torrentfree.blog109.fc2.com/blog-entry-452.html AutoGK自体は、すべてデフォルトのままウィザードを進行すればおkのようです。 新しいバージョンの有無チェックをさせたくない場合は、『Check only for stable versions』のチェックを外すべきです。 インスコ2:VobSub VobSubのインストーラが勝手に起動します。 VobSubはDVD字幕ツールのようです。これも入れておきます(自分の場合はアニメやミュージッククリップなどが中心なので多分使わないと思いますが)。 とりあえず、すべてデフォルトのままウィザードを進行すればおkのようです。 インスコ3:AviSynth AviSynthのインストーラが勝手に起動します。自分が検証した時のバージョンは2.5.8でした。 これは、作者によると、 シンプルなノンリニア編集作業のためのフィルタの集合体 だそうです。アス比変更などができるようです。 すべてデフォルトのままウィザードを進行すればおkのようです。 とりあえず、すべてデフォルトのままウィザードを進行すればおkのようです。 インスコ4:XviD MPEG4 動画コーデック XviD MPEG4 動画コーデックのインストーラが勝手に起動します。 すべてデフォルトのままウィザードを進行すればおkのようです。 インスコ5:日本語化 zipに含まれる実行ファイルを起動して、画面の指示通り進めればおkでした。 AutoGKをデフォルトのインストール先以外にインストールした場合は、ここでのフォルダ指定に注意してください。 動作確認 スタートメニューのAutoGKグループの中にAutoGKがあるのでそれをクリックして起動します。 日本語表示になっていると思います。 設定変更 詳細設定ボタンを押し、詳細設定ダイアログを表示します。 とはいえ、それほど変更する箇所はない気がします。 解像度・音声はとりあえず自動で。コーデックはXviDがすでに入っているのでそいつで。 DivXコーデックでやりたい場合はそっちを選べばよいかと思います。 字幕のオプションについては・・・字幕なんか使わないので、自分はノーチェック。 実行 今回使ったファイルの仕様は下記の通り。 長さ:1時間46分26秒 サイズ:720x480(NTSC 4 3) 入力ファイルに、IFOファイルかVOBファイルを指定する VIDEO_TS.IFOは無理 本編のIFOを選ぶが吉 VOBファイル単位も可。その場合はVOBファイルを指定する 出力サイズの選択は、必要に応じてどれかを。HDDに保存しておきたいなら、品質の目標値でよいかと。上限は100ですが、自分は75でちょうどいいと思いました 追加ボタンを押すと、セットした内容がエンキューされる 開始ボタンを押すと、キューの内容が処理される VirtualDubModのライセンス関係のダイアログが初回実行時のみ出てくるので、そこだけは放置しないようにします。 1時間4分51秒で終了しました。
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/57.html
オープン中のファイルをしりたい場合には、lsofコマンドを使えばよい。 オプションなしで実行すると、全プロセス(実行ユーザが所有するプロセスのみ)のオープンしているファイルを表示する。 以下のようなオプションでフィルタすることができる。 1.指定したPIDのプロセスがオープンしているファイル lsof -p プロセスID 2.指定したプロセス名のプロセスがオープンしているファイル lsof -c プログラム名 3.指定したユーザーで起動されたプロセスがオープンしているファイル lsof -u ユーザー名 また、オプションの値の前に ^ を付けると、指定した値以外の意味になる。 例えば「bash」意外のプログラムがオープンしているファイルを表示する場合は以下のようにする。 lsof -c ^bash 複数のオプションを指定すると、or条件となるようで、オプションの最初に-aを付けるとand条件となる。 例えばユーザー「user1」でプログラム名「bash」がオープンしているファイルは以下のようにする。 lsof -a -u user1 -c bash lsofは普通のFDをもつファイル以外にも、プロセスがリンクしているライブラリや実行ファイルなども表示されてしまう。 lsofはFDでもフィルタリングができ、共有ライブラリなどはlsofでみるとFDがmemなどと表示される。 そのような特殊なFDになにがあるかは説明が見当たらない。 「lsof -F f」で使われているFDを表示できるので、rootで実行してみた。 すると、数字以外では以下のFDが表示された。 DEL、cwd、mem、rtd、txt なので、これらをフィルタリングして除くと数字のFDでオープンされているファイルがわかる。 ためしに以下を実行してみた。0,1,2は標準入出力、エラー出力で、255は調べてみるとbashが使用しているttyへのコネクションだそう。 $ lsof -a -p 3265 -d ^DEL -d ^cwd -d ^mem -d ^rtd -d ^txt COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME bash 3265 testuser 0r CHR 136,2 0t0 5 /dev/pts/2 bash 3265 testuser 1u CHR 136,2 0t0 5 /dev/pts/2 bash 3265 testuser 2u CHR 136,2 0t0 5 /dev/pts/2 bash 3265 testuser 255u CHR 136,2 0t0 5 /dev/pts/2 ちなみに、プロセスがオープンしている数字のFDに何があるかは、以下を見るとよい。 /proc/ 調べたいプロセスのPID /fd 例えば、上記例で満たPID=3265でみてみると、たしかに0,1,2,255が見つかる。 $ ls /proc/3265/fd 0 1 2 255 逆に、ファイル名から使用しているプロセスやFDがしりたい場合は、しりたいファイルやディレクトリを指定する。 なお、ファイル名から使用しているプロセス名がしりたい場合は、fuserコマンドも使える。 $ lsof /proc COMMAND PID USER FD TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME gnome-pow 1960 testuser 17u REG 0,3 0 4026532013 /proc/stat nautilus 1989 testuser 30r REG 0,3 0 98412 /proc/1989/mountinfo bash 3265 testuser cwd DIR 0,3 0 534062 /proc/3265/fd lsof 3929 testuser cwd DIR 0,3 0 534062 /proc/3265/fd lsof 3929 testuser 3r DIR 0,3 0 1 /proc lsof 3929 testuser 6r DIR 0,3 0 850443 /proc/3929/fd lsof 3930 testuser cwd DIR 0,3 0 534062 /proc/3265/fd 名前 コメント
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美少女暴行ファイト3※18禁 体験版あり HP:http //s-y-2021.kir.jp/ HP:http //maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ046252.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 美少女暴行ファイト 美少女暴行ファイト2 美少女暴行ファイト4 美少女暴行ファイトFINAL 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(公開終了DL不可) 最終更新日時 2011-08-16 21 14 53 (Tue)
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コンパイル 読み:こんぱいる 英語:compile 別名: 意味: コンパイルとはソースコードをオブジェクト・コード?に変換すること。またはアセンブリ言語に変換すること。 人間が書いたソースコードはコンピュータで直接実行できないためコンピュータの実行可能なオブジェクト・コードに変換する作業が必要になる。それをコンパイルという。 コンパイルされたオブジェクト・コードはリンカーにより実行可能なファイルをまとめた実行ファイルとなり初めて実行される。 2019年01月05日 gcc コンパイラ 処理系 実行ファイル コンパイル・エラー? アセンブリ言語 リンカー オブジェクト・コード 分割コンパイル 条件コンパイル クロス・コンパイル?