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支給品一覧 【金属バット@現実】 寿限無の父親に支給。 ウッディ…じゃなくて、本来は野球をする時に使う物です。 【生きたコオロギ@現実】 AV女優に支給。 虫篭に入った生きたコオロギ。 【恐竜戦車の等身大フィギュア@現実】 AV女優に支給。 ウルトラセブンに出てきた恐竜戦車という敵キャラの等身大フィギュア、でかいし怖い。 【大型のヘアブラシ】 AV女優に支給。 スパンキング系のAVで、女の子のお尻を叩くのによく用いられるらしい。 【文化包丁@現実】 Q大郎に支給。 ご家庭向けの包丁。ちょっと高級なので桐の鞘付き。 【レミントン・ダブルデリンジャー@現実】 斑目獏に支給。 引き金を引くと弾丸が出る。 【弾薬×20@現実】 斑目獏に支給。 薬ではない。 【首輪探知機@現実】 斑目獏に支給。 首輪の位置がわかる。 【顔写真付き名簿@現実】 大学でこの本を読んでる俺に支給、現在所有者はぎゃんぐ おぶ ふぉぉー。 この殺し合いの参加者の顔と名前がわかる。 【血のついたバールのようなもの@現実】 初音ミクが元の世界から持ち込んだ物、 明らかに武器だがこれを持ち込ませたMr.Javaは何を考えているのだろうか? 【鉈@現実】 市村朱美に支給。 嘘だッ…じゃなくて、本来は主に山仕事ををする時に使う物です。 刃渡り40センチ程の一般的な鉈。
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「クリシュナ!クリシュナ!クリシュナ!クリシュナぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!クリシュナクリシュナクリシュナぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!クリシュナたんの赤色のアホ毛をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!アホ毛モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! あぁああああああ、クリたんの汗良い匂いだね!舐めるととても良い味がするんだぁぁぁああああああ!美味しいね!美味しいね! あははははぁぁぁぁああああああああ、触れてるよ、クリたんの鎧を着て!クリたんと触れてぁあああああああ!何て幸せなんだろうね!! 素晴らしいよ!今僕はクリたんと一体になっているよぉぉおおおおおぁああああああああああああ!! クリたんのこと本当に愛しているからさぁああああああああ!!!いつの日か!!クリたんのクリちゃんクリクリしてあげるからねぇぇぇえええええええええええええ!! アハハハハハハハハハハハハッハハッハハハハハハハハッハハハハヒャヒャハハハッツハハハハハッハ!!!!」 さて、先ほどまで彼……Erich Gammaが哀れな大学生を殺害した場所には今、 黒い甲冑を着た変態が何事かを叫んでいる、 何故この様な事態が起こっているのだろうか? Erich Gammaは何処へいったのだろうか? そしてこの変態は何者なのだろうか? 時はほんの少しだけ前に遡る。 * 「よっ……と、コイツの支給品は甲冑とその説明書き、名簿に、何やこれ? 菓子か?菓子でどう殺し合いすりゃええねん、アホか!!」 さて、先程まで変態がいた場所、いやこれから変態が現れるであろうこの場所には、 カリ梅を地面に叩きつけるErich Gammaと、物言わぬ死体、 そしてErich Gammaの横で威圧感を放っている黒い甲冑だけが存在している、 今のところはどこにも変態の介入する様子は無い。 「まぁえぇ……まぁええわ、こんなゴツいモンもあったしな。」 そう言って黒い甲冑の説明書を読み出すErich Gamma、まだ変態が現れる気配は無い。 「何々? この黒い甲冑は装着者に無双の力を与える魔法の甲冑である。 装着することで、岩を斬るほどの力と、鉄壁の守りを得ることが出来る。 ほぉ、まるでFinalなFantasyやな。 この甲冑には悪しき呪いが掛かっている為、死ぬまで脱ぐことは出来ない。 スイス戻ったら甲冑着て研究所行け言うんかい!!アホか!! 尚、この甲冑の前の装着者はクリシュナというアホ毛で僕っ娘の少女である。 その情報関係ないやないか!!アホか…………ッ。」 その時、Erich Gammaは自らの意識が遠のいていくのを感じた。 何故なのか?理由すらわからず、彼の意識は深い闇の中へと落ちていった………… 女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ! 何やこの声? 女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ! 何でわしの頭の中で響いとるんや? 女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ! いや……この声聞き覚えがあるで。 女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ! この声は……………… 女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ!女の子だ! Richard Helm!! ――――正確に言えばぎゃんぐ おぶ ふぉぉーだよ。 それだけ"彼"に言って、"僕"は目を覚ました。 * 意識の覚醒。闇からの脱出。 "彼"は戻ってきた、いや戻ってきたのは本当に"彼"なのか? ただ一つ言えるのは、変態の正体は"彼"以外には有り得ないと言う事である。 では……舞台を冒頭の続きへと戻そう。 「ふぅ……年甲斐も無くexciteしてしまったな、いやはや失敗失敗。」 黒い甲冑の中から聞こえる声は、Erich Gammaとは明らかに違うものだった。 「それにしてもあれだな、Mr.JAVAとかいうやつも大分無茶をしてくれる、 まさか僕の精神がErichの中に入っているだなんて思いもしなかったよ、 そうなると他の二人もこの体の中に入っているのかもしれない。」 「まぁでもいいや、折角こんなゲームに誘われたんだ、 研究の疲れもあるしココは楽しませてもらうことにしよう。」 まるでこの殺し合いが単なる気休めの休暇程度に過ぎないかのように、 淡々と言葉を紡いでいくErich Gamma、いや正確にはRichard Helmと言うべきか。 「さて……まずは支給品checkの続きだな、 まずは…………この名簿を確認しよう、 自分の支給品をcheckするのはそれからでも問題ないだろうしね。」 そう言って、哀れな大学生に支給されていた顔写真付き名簿を開き…………Richardの動きが止まった。 「……アハハハハハハ!!何だこの名簿は最高じゃないか!!」 獣のごとく荒くなる息。 「クリたんは参加していないみたいだけどさ!!可愛いどころが揃ってる!!」 狂気の光が灯される目。 「ちょうど研究続きで性欲も溜まっていたところだ、精々発散させてもらうことにしよう!!」 三日月のごとく吊り上る口。 「さぁて…………麗しの彼女達に会ったら 眺めて、話して、撫でて、抱いて、殺して、舐めて、嗅いで、触って、揉んで、叩いて、殴って、抉って、入れて、舐って、吐いて、 挿れて、掘って、出して、裂いて、出して、 覗いて、入って、味わって…………魂まで犯しつくしてあげることにしよう……だから 早く 僕の 所へ 来い。」 【C-5/一日目・深夜】 【ぎゃんぐ おぶ ふぉぉー@Java言語で学ぶデザインパターン入門】 [状態]:正常? [装備]:黒い甲冑 [道具]:ディパック(基本支給品一式、不明ランダム支給品1~3)、 顔写真付き名簿、カリ梅、黒い甲冑の説明書。 [思考] 基本:女の子と愉しむ 1: 女の子を探す 備考: ※GoFの一人Erich GammaとRichard Helmは肉体を共有しているようです ※GoFの4人で1つの肉体を共有しているのではないかと推測しています ※何らかのきっかけで人格が入れ替わります。 ※人格が表に出ていない時も五感は共有しているようです ※甲冑の呪いはマギ使いならば解ける可能性があります。 ※この作品はフィクションです、実在するRichard Helmとは一切関係ありません。 16 点呼する孤島 時系列順 18 カドクラムタル 16 点呼する孤島 投下順 18 カドクラムタル 02 大人のDesign Pattern ぎゃんぐ おぶ ふぉぉー [[]]
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一日目 第一回放送までの死亡者
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この殺し合いに、1人の魔獣が呼ばれていた! いや1人と言っていいのかもわからない!! その魔獣は人間の姿をしていた!! だが、その魔獣の体の中には!!何匹もの獣……熊が!獅子が!鷹が!息づいていていたのだ!! しかし……しかしだ、此処に1つの謎が生まれる!! その魔獣は今、1人と呼ばれた!! 1匹では無く1人と!! 何故そう呼ばれたのだ!? 人の姿をしているが、所詮は化け物ではないのか!? いや違う、違うのだ! その魔獣はただ本能のままに暴れまわる獣ではなかった!! その魔獣の内にはドロドロと渦を巻くものがあった! 自らの体を改造し、母を無残にも殺した13人の学者へと抱いた最も人間らしい感情、"憎悪"があった!! 人間の中で最も忌むべきとされる感情が! その魔獣が人間であることのなによりの証明となっていた!! 魔獣の体に人間の復讐心を持つ男! その名は 来留間 慎一!! 「どうなってやがるんだ、これは?」 最果ての地A-1エリア、来留間慎一は疑問を浮かべていた。 (おれはバルビア三獣士とかいう野郎を追って……海坊主野郎や、オランウータン野郎共と闘って………… そしていつの間にか眠って、いつの間にかこの場所に……そうだ真理阿は!?富三郎は!?) バッグの中を探り、参加者名簿を見つけて目を通す。 どうやら2人の名前は載って……いない。 (どうやら2人はこの殺し合いとかいうやつには巻き込まれてはいないみたいだな…… だが油断は出来ねえな、おれはあの状況下からこの場所に連れて来られたんだ、 あのMr.JAVAって奴が13人の学者の関係者って事は十分有りえる! おれを殺す為にこんな首輪をつけて、この殺し合いに参加させ、真理阿は回収済みだなんてことは十分考えられる!!) 「…………ふふふふ」 突如笑い出す慎一、自分の命が握られているという状態に狂ってしまったのか? いや!そうでは無い!! 「わざわざそっちから、招待してくれるとはな!!探す手間が省けたぜ!!」 慎一の目には炎が燃え盛っていた!!暗く熱い復讐の炎が!! 「こんな首輪を付けて、おれを従えさせようと思ったのか!? 冗談じゃないぜ!! おれの足のつま先の細胞1つ1つから、腕の細胞までな……お前ら13人の学者に復讐しろと泣いているんだ!! こんな首輪なんかじゃあ、夜泣き止めにだってなりゃあしねえぜ!!」 慎一の中の獣が騒ぎ出す!! 「よく聞け!!Mr.JAVAと13人の学者!! いいか!?おれはこんな殺し合い……絶対に乗らねえ!! こんな殺し合いぶっ壊して!!必ずお前ら全員を八つ裂きにしてやる!!」 魔獣が吼えた!!非常なる主催へと!! 「精々首を洗って待っていろ!!いくぜ!!」 今、魔獣の新たなる戦いが始まる!! 【A-1/一日目・深夜】 【来留間慎一@魔獣戦線】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:不明支給品1~3 [思考] 基本: Mr.JAVAと、この殺し合いの裏に潜んでいると思われる13人の学者に復讐する。 1:殺し合いに乗っているものは殺す。 2:この会場の何処かにいると思われる真理阿と合流する。 ※Mr.JAVAを13人の学者の関係者だと思っています ※参加者名簿を疑っています 21 百鬼夜行 時系列順 23 灰と金 21 百鬼夜行 投下順 23 灰と金 GAME START 来留間慎一 [[]]
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鉄道員(ぽっぽや) ◆OQfaQnysJI 島の南端の砂浜。そこに、黒い制服に身を包んだ一人の男が立っていた。 彼の名はクリリン。純粋な地球人としては並ぶ者のない武を誇る拳法家……なのは、別の世界の彼の話。 この殺し合いにつれてこられた彼は、相棒のチョッパーと二人で働く一介の鉄道員である。 「弱ったなあ……」 砂浜に腰を下ろし、クリリンは弱々しい声で呟く。温厚な性格の彼は、殺し合いなどやる気にはとてもなれなかった。 だからといってここから逃げ出そうとすれば、あの銀髪の男のように首輪を爆破されてしまうだろう。 「困ったなあ……。本当に困った……。どうすればいいんだよ……」 どうすればいいのかわからず、ただ青ざめた顔で独り言を呟き続けるクリリン。 放っておけば、永遠にそうしていそうである。だが、もちろん実際にそうなることはなかった。 「……なんだ?」 とある異変に気づき、クリリンは顔を上げた。それは一言で言えば、地鳴りだった。 しかもだんだんと音は大きくなっていく。 「何か……近づいてくる……!」 顔に冷や汗を浮かべながら、クリリンは地鳴りの聞こえてくる方向へ目を向ける。 そして彼は、信じられないものを目撃することになった。 「な……なんだありゃ!?」 彼が見たもの。それは列車並みのスピードで爆走する、無表情の紳士だった。 はっきり言って、その姿はかなり怖い。逃げようとも考えたクリリンだったが、あまりに壮絶な光景に足が固まってしまう。 そうこうしている間に、紳士はクリリンの眼前まで来て止まった。 「おお、これはこれは……。その服装、もしかして私と同じ職種の方ですかな? おっと、失礼。まずは名乗るのが先ですな。私はデンライナーという列車のオーナーをやっている者です。 名簿にはオーナーと記されておりますので、そうお呼びください。 さて、そちらの名前も聞かせていただいてよろしいですか?」 「え……。あ、はい。俺はクリリンです。列車の車掌をやってます」 オーナーに一方的に話され呆然としていたクリリンだったが、名前を聞かれようやく我に返った。 「やはり同業の方でしたか。どうでしょう、私に協力してはいただけませんでしょうか。 私は殺し合いなどという野蛮なことを行うつもりはありません。 どうにかしてこの島から脱出し、この悪趣味なイベントを開催したMr.Javaとかいう男に一泡吹かせてやりたいのですが……」 「お、俺だってできるならそうしたい。けど、オーナーさんも見たでしょう? 首輪が爆発して、銀髪の男が死ぬのを……。俺たちにも首輪がはめられてる。 あの男に逆らおうなんてしたら、俺たちも首輪の爆発で殺されちゃいますよ」 「ほう。ではクリリンさんは、他の人たちを殺してこのイベントの優勝者になると?」 「そ、そんな! 俺に人を殺すなんてできませんよ!」 オーナーの言葉に、クリリンは慌てて首を横に振る。 「ならばこの島から逃げる。それ以外にないでしょう」 「だから、それは首輪が……」 「なに、付けられたものは外せばいいのです。そうでしょう?」 「え……? そうか、そうですよね! なんでそんな簡単なことに気づかなかったんだろう! 首輪を付けることができるんだから、外すことだってできるはずじゃないか!」 クリリンの顔に、ようやく本来の明るさが戻った。先程からずっと絶望にうちひしがれていた彼が、ようやく希望を見つけたのだ。 「それで、具体的にどうやって外すんですか? それだけ自信満々に言うって事は、もう何かつかんでるんでしょう?」 「いえ」 「はい?」 「どうやって首輪を外すかについては、まだ何も手がかりはありません。まあ、その内何かわかるでしょう」 「な……」 「なんじゃそりゃあぁぁぁぁぁ!!」 クリリンの雄叫びは、辺り一帯に響き渡るのであった。 【H-5・砂浜/一日目・深夜】 【クリリン@CROSS EPOCH】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品1~3 【思考】基本:殺し合いはしたくない 1:とりあえずオーナーに同行する ※まだ名簿を見ていません 【オーナー@仮面ライダー電王】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品1~3 【思考】基本:殺し合いから脱出する 1:首輪の外し方を見つける 08 あ、狂人グルグル 時系列順 10 skill 08 あ、狂人グルグル 投下順 10 skill GAME START クリリン [[]] GAME START オーナー [[]]
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宇宙人ジョーンズ 殺し合い編 ◆fRBHCfnGJI この惑星の住人は血と肉に飢えている。 しかもこのような殺し合いを開いてまで、自らの快楽を満たそうとする。 まったく……ろくでもない種族だ―――― 地球の調査中に、突然この殺し合いに連れて来られた宇宙人ジョーンズは混乱していた、 それもそうだろう、彼は"宇宙人"なのだ、身体能力、技術力共に地球人を遥かに超えている、 本来ならば、自分がこの殺し合いに巻き込まれているというのは有り得ない筈の事なのだ。 我々の知る以上に地球の技術とは侮れないものなのか? それとも我々と同じ、"宇宙人"の仕業なのか? 自問するも答えは出ない。ただ周囲の異常な静けさが耳に突き刺さるだけである。 ……この場合、私は惑星調査員としてどのような行動をとるべ「こんな殺し合い、絶対に許さん!!!」 ジョーンズの思考を中断させるほどの大声、どうやら近くから聞こえているらしい。 だがこの様な殺し合いの場で叫ぶとなればよっぽどの馬鹿か実力者だ。 声が聞こえた方向を見る、白い胴着をまとった坊主の男だ。 さてどうする、ここはひとまず様子を見るべきか? そう思う間もなく聞こえるリズミカルな足音、どうやら発見されたようだ。近づく足音。 「おじいさん!!俺と一緒にこの腐った殺し合いをブチ壊しましょう!!!」 鬱陶しいほどにうるさい、だが確固たる信念と情熱を感じる声だ。 さて……どうするべきか。 ――――ただ、この惑星のカラテ家は…………熱い。 【F-4/一日目・深夜】 【名前】ジョーンズ@宇宙人ジョーンズ 【状態】健康 【持ち物】ディパック(基本支給品一式、不明ランダム支給品1~3)、 【思考】 1:目の前の男と会話する。 2:行動方針の決定。 【名前】カラテ家@リズム天国ゴールド 【状態】健康 【持ち物】ディパック(基本支給品一式、不明ランダム支給品1~3)、 【思考】 1:打倒主催、この腐った殺し合いをぶち壊す!! 02 大人のDesign Pattern 時系列順 04 落語家は一人何の夢を見るか? 02 大人のDesign Pattern 投下順 04 落語家は一人何の夢を見るか? GAME START ジョーンズ [[]] GAME START カラテ家 [[]]
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門倉雄大は驚愕に目を瞠った その理由は、眼前の生物。 馬である。 二本の足で歩いている。 しかし、それだけの事由で彼を驚愕せしめる事など不可能であろう。何故ならば彼はかなり気合の入った元ヤンであると同時に、倶楽部「賭郎」立会人でもあるのだ。 賭郎及び立会人については後に説明するのでここでは割愛するとして。話を元に戻そう。 馬が、二本の足で歩いているのだ。 例えばサーカスなどに行けば、その程度の芸をする馬もいるやも知れぬ。例え芸など仕込まずとも、馬は威嚇や喧嘩の際には後ろ足で立ったりもする。 巨躯である馬が後ろ足で立ち上がれば相当の大きさに達するであろうし、それだけのモノが眼前にあれば驚きもしよう。巨大な存在はそれだけで恐怖を喚起するのだ。 だが。そうではない。先も述べたが、そんな理由で門倉という男は慄いたりはしない。 二頭身なのだ。 その馬は。 それがトコトコとこちらに向かってくるのだ。あまつさえ。 「貴様、何をジロジロとひとの顔を見ているのだ。失礼であろう」 口を利いたのだ。しかも高飛車に。 つまり、直立歩行の二頭身の馬が偉そうに説教をしていると。 そういう状況なのだ。これには流石の立会人といえども驚愕せざるを得ない。 妙に丈の長い暗色のスーツに身を包んだ半眉リーゼントの青年――門倉雄大は驚愕に目を瞠ったまま、暫し固まった。 「何だ? 貴様耳が聞こえぬのか? それとも――」 「いや、失敬。ただ、その、」 門倉はどうにか言葉を継ごうとするのだが、何を言えばよいのか解らず、 「お名前をお聞きしても?」 と、少々間の抜けた質問をする羽目となった。 「人に名を尋く前に自ら名乗るのが礼儀というものであろう」溜め息まじりに二頭身の馬は言う。尤もである。「まあよい。我が名はラムタル」 よく憶えておくように。とそう結んだ。どこまでも偉そうな物言いであるが、筋は通っている。確かに礼を逸しているのは門倉の方なのだ。 「大変失礼を致しました、ラムタル様。私の名は門倉雄大。倶楽部『賭郎』拾陸號立会人でございます」 硬直の解けた門倉は己の非礼を詫び、慇懃に名と所属を告げる。 そして握手の一つでも、と思った門倉はすぐにその考えを脚下した。デフォルメの効いた姿をしているとはいえ、相手は奇蹄目なのだ。 恐らく握手は難しいだろう。 そう判断しての事である。 ラムタル。 確かにその名は名簿に記載されていた。という事は彼もまた参加者の一人(一頭?)なのであろう。 名簿には同業者を始め、幾つか興味を覚える名前があった。政治家、フィクサー、犯罪者、そして――ギャンブラー。 しかしそれ以上に門倉の気を引く名があった。 「来留間慎一」。これは「きるま しんいち」と読むのだろうか。門倉の仕える主、御屋形様こと切間創一(きるま そういち)と似た名である。 全く無関係な赤の他人かもしれない。だが、そうでない可能性もある。いずれにしても、直接会って確認しない事には―― 思考に耽っていた門倉の膝がポフポフと蹄で叩かれた。身長差がある為にラムタルが門倉の顔を見上げる形になる。二人(?)の目が合う。 ふと門倉は違和感を覚える。正体の判らない僅かな違和感である。 「先刻貴様が申していたカケロウとは一体何なのだ?」 取り敢えず違和感の方は脇置き、門倉は簡潔な説明を施す。 「それは――、」 賭郎とは中立の立場でギャンブルを執り仕切る巨大組織である。その暴と権力は国家レベルに達する。 そしてギャンブルの仲介、進行、取り決めを行い、勝敗が決した際には代価の取立ての任を負うのが立会人の仕事である。 「――といものです」 「そんな事より、この草うまいぞ!」 売っとるんか? ワシに…… 売っとるんか……喧嘩を 思わず草を食むラムタルの首に手刀を振り下ろそうと手袋(イボイボ付き)を外した門倉は、ここで先程の違和感の正体に気付く。 無いのだ。 参加者ならば全員が身に着けていてしかるべき物――首輪が。 無理に外そうとすれば否応なしに命を奪い取る忌々しい枷が、ラムタルの首にはないのだ。 (まさか……この短時間で首輪の解除に成功したというのか……!?) だとすれば、それはこのギャンブルを根底から覆すものとなろう。 「ラムタル様は、どのようにして首輪を外されたのですか?」 こんな物は一刻も早く外すに越した事はない。心臓を掴まれているようなものである。 「外したのではない。外れたのだ」 「…………は?」 ラムタルの説明に拠れば、以下の通りである。 支給品にあった果実を食したところ彼の姿形を変容させ、その際にすっぽりと首輪が抜け、ついでに人語まで話せるようになっていた、と。 因みに味の方は「この世の物とは思えぬ程不味かった」らしい。 「つまり、ラムタル様は元は普通の馬であったと。そういう事ですか」 「『普通の馬』?我はアラブ首長国連邦殿下フェイク・モハメドの甥を主に持ち、欧州三大レースを制した英国最強のサラブレッドであるぞ」 ――道理で偉そうな筈である。門倉は心の中でごちた。王様の馬とは恐れ入る。 しかし自由に身動きのとれるラムタルの存在は、こちら側にとっては重要なファクターとなり得るであろう。 恐らくあちら側にとっては埒外の存在なのであろうし。そうでなかったとしても、何らかの糸口を見出す契機になるかもしれない。 その尊大な言動はさておき、共に行動をしておいて損はないだろう。 「ラムタル様。この門倉雄大、同行してもよろしいでしょうか」 門倉は幾分大仰な所作で膝を折り、同行を願い出る。 「うむ、よかろう」 なんとも扱い易い男(?)である。ならばとことんまで利用させてもらうとしよう。その後の事は知った事ではない。 そもそもこの場は暴と知略の入り乱れる、殺し合いというギャンブルの最中なのだから。 ラムタルに背を向けた門倉は、ククッと小さく嗤った――。 失敬……私 門倉雄大、ついつい不謹慎な表情をお見せしてしまいました…… それにしても、序盤も序盤。序盤どころか登場話でいきなり首輪解除。 いいのか、それは? 【E-3道端/一日目・深夜】 【名前】門倉雄大@嘘喰い 【状態】健康 【持ち物】ディパック(基本支給品一式、不明ランダム支給品1~3)、 【思考】1.ラムタルを利用する 2.「来留間慎一」が何者なのか確認する ※迷宮編以前からの参戦です 【名前】ラムタル@銀と金 【状態】ヒトヒトの実使用により、ヒト化 首輪解除 健康 【持ち物】ディパック(基本支給品一式、不明ランダム支給品1~2)、 【思考】1.門倉を同行させてやる ※E-3のどこかにラムタルの首輪が落ちています(馬用) 【ヒトヒトの実@CROSS EPOCH】 動物系(ゾオン系)悪魔の実。動物が摂取すると人獣化する能力を得る。 原作ではチョッパーというトナカイがその能力者。 17 NEW ADVENTURES IN HEN-TAI 時系列順 19 それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ 17 NEW ADVENTURES IN HEN-TAI 投下順 19 それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ GAME START ラムタル [[]] GAME START 門倉雄大 [[]]
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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支給品一覧 リズム天国ゴールドよりの出展 とっとこハム太郎よりの出展 CROSS EPOCHよりの出展 ナニワ金融道よりの出展 宇宙人ジョーンズよりの出展 仮面ライダー電王よりの出展 魔獣戦線よりの出展 Java言語で学ぶデザインパターン入門よりの出展 十三歳のハローワークよりの出展 銀と金よりの出展 夜明けの口笛吹きよりの出展 寿限無よりの出展 嘘喰いよりの出展 鋼鉄ジーグのうたよりの出展 誰このジジイよりの出展 現実よりの出展
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大人のDesign Pattern ◆LXll4eLI02 「なんやねん、これは…ワシの名前とちゃうで」 男は名簿を見つめながら、そう呟いた。殺し合いに巻き込まれたこと以上の怒りが、彼の顔を覆いつくす。 「ワシの名前はぎゃんぐ おぶ ふぉぉーとちゃう。ワシの名前はErich Gammaや。 なんで、ぎゃんぐ おぶ ふぉぉーになってんねん。これやから日本弁しか喋れん奴は困るんや」 コテコテの大阪弁。いや、彼の場合はエセ大阪弁というべきだろうか。 ともかくも、癖のある日本語を喋りながら、スイス人エーリヒ・ガンマは渡された名簿に怒りをぶつけていく。 その怒りは、命を懸けた戦い以上に熾烈を極めているといえよう。 「それにな、お前ら知っとるんか? Gang of Fourってなぁ、4人組っちゅう意味やぞ。 なんで、ワシ一人やねん。他の3人はどないした。なんで、一人だけでこないなゲームに巻き込まれなあかんねんや」 うでを組み、中年男のエーリヒ・ガンマの愚痴はさらに続いていく。 「あぁ……せや、GoFでRalph Johnsonって奴おるやろ? あいつヤな奴やねんで? 知っとるか? あいつな、ワシより年上の癖に、ワシの寿司隠れて食うてもうたんよ。 始めて日本に来たときや……楽しみにし取ったのになぁ……回転寿司。 ワシの目の前にくるはずやった寿司を全部前の席のあいつが取ってるんや。しかも中身だけ。 セコイことこの上ないんよ。50過ぎのええ年したおっさんがやで? 初めて行った国で、皿の上の飯だけ食うて帰りよる……店に人に説明するの苦労したんやで? 下っ端のワシらがな」 それは、日本でデザイン・パターン本を読んでる我ら読者にとって驚愕の事実といってもいい。 というか、回転寿司って、アンタらみんな一流企業でいい金もらってんじゃないのか。まともな寿司屋行けよ。 それとも、誰も日本の寿司屋を説明しなかったのか…… 回転寿司はな、金のない中流階級以下の人間が食べるとこだよ。アンタらが行ったらダメなんだよ。 「それになぁ、あのオッサン。GoFの中で一番上やから、いっつも偉そうにしてんねん。 まったく……殺すならワシやのうて、アイツにせーや」 …… 衝撃的な事実だが、どうやら、GoFのメンバーには回転寿司を食べさせないほうが良いらしいということが分かった。 それと、エーリヒ・ガンマとラルフ・ジョンソンは一緒にしないほうが良いだろう。混ぜるな危険と言ったところか。 「……あ、それと……」 エーリヒ氏の愚痴はとどまるところを知らず、 「あ、いや愚痴はもうええねんけどな」 ? 愚痴はもういい? 「さっきから日本弁喋ってるお前は誰やねん。何でワシの心境を三人称視点で語ってるんや。お前の視点やろ、読者が混乱するやないか」 あ、バレた。 そうです。今までの語りは全て私の視点。この私、大学でこの本を読んでる俺の視点なのです。 特技は三人称視点の物真似。まるで本物の三人称視点かのように語ることができますが、俺の一人称ッス。 あー、私は大学でGoF本読んでもいますけど、本職はSS書きなんで。そこんとこヨロシク。 「あのなぁ、どうでもいいけど、俺か私で統一せーや」 「あいや、でも大学生で俺・僕・私を使い分けてる人ぐらい珍しくないっすよ?」 「んなもん知らんわ、ワシが混乱する。何でもええから統一せえ。 あぁ、それとお前の名前は何や? お前だけワシの名前しっとるみたいで不公平やないか」 確かに、私だけエーリヒ氏の名前を知っているのは不公平というもの。 それにこんな場所とはいえ、著名人のエーリヒ氏に出会えたのだ。名ぐらい名乗っても、おかしくあるまい。 しかし、私の名前は…… 「な、名前ですか?」 「なんや、さっき一人称語りで色々言うとったけど、ゆえへん事情でもあるんか?」 「え、いや……名乗れないわけじゃないんですが、まだしばらくお待ちいただければと……」 「しばらくって何や、何時間何分何秒後や?」 「では、5時間6分7秒後で」 「なんやそれ、ふざけとんのか……まぁええわ。どうしても名乗りたないんやったら仕方ない。 しかし、お前はワシの名前を知っとるんやろ? どこで知った?」 「もちろん、有名な著作を勉強中にお聞きしました」 「ほう? Design patternの勉強しよるんか。関心やなぁ」 「えぇ、先生の教えを守るため色々と……まー、まだ簡単な唯一性を保障する方法ぐらいしかできませんけど」 「Singleton patternか? あれも難しいねんで。実装が簡単な分、使いどころを間違えやすい。 素人はみんなInstanceが一つやとSingleton patternやゆうて使いよる。 使うとこちゃうやろ、って言いたなるような場面でも使いよるんや」 な、なんと、成り行きに任せてGoFの一人に直接デザインパターンを教わることができるのか俺。 これって、まさかして……ラッキー? 殺されそうでラッキーってありえないけど、でも、ラッキーじゃね? 「で、では先生はシングルトンパターンをどのような場面で使うべきだと」 「ん? シングルトンパターン? 何言うとんねん。わしが言うてるのはSingleton patternやぞ?」 「え……ですから、シングルトンパターンですよね……インスタンスの唯一性を保障する……」 「唯一性を保障するんわSingleton patternや。シングルトンパターンとちゃうで」 「え……ですから、その……エーリヒ先生。いったい、何を……」 「あぁ、あとさっきからそのエーリヒって誰やねん。ワシの名前はErichやぞ。人の名前間違えんなや」 え? あれ……何いってんの? 「で、ですから…エーリヒ先生……」 「Erichや」 「エーリッヒですか?」 「ちゃう、Erichや」 「エリッヒ……ですか?」 「ちゃうわ……ぜんっぜんちゃうわ。何やお前、人の名前もよう喋らんのか? これやから日本弁しか喋れへんやつは困んねん」 「いや……その……」 「ええかお前な。ワシはコテコテのSchweizerやぞ。なんで日本弁の発音で喋られなアカンねん」 え、でも…… 日本人はカタカナで発音するしかないわけで……エーリヒさんで良いんですよね。 「よくないから何度もErichやゆうとるんやろ」 「……」 いい年して、へんなとこに拘り過ぎじゃないかこの人。 「それとな、さっきお前。シングルトンパターンとか言うとったろ? Instanceの唯一性を保障するんわSingleton patternや。お前、何勉強しとったんや?」 「で、ですから……貴方たちが作ったデザインパターンを……大学で……」 「何やソレ? わしが作ったんわDesign patternやで、デザインパターンなんか知らんよ」 えええーええええ!!! ひょっとして、この人カタカナ言葉大嫌いなのか!! っていうか、ついさっきまで通じてたよね。カタカナ言葉通じてたよね。 「日本弁喋るやつは言葉も分からんから嫌いや……あぁせや、しゃーないからワシがDesign patternの日本弁訳作ったるわ」 「え、いや……その……」 「日本弁訳は……為五郎、タメゴロウでどや?」 「欠片もデザインじゃないし、パターンじゃないから。ってか、なぜ人名」 「Singleton patternは四十路の嫁無や。唯一性が保障されそうやろ」 「そんな嫌味な和訳聞いたことねーよ!!」 な、なんてことだ。 高名な先生が、こんな変態だったとは……だが、こんなことにこだわっていては、自身もシングルトンパターンになってしまうのではないか。 俺はエーリヒ先生に対して、そんな疑念がわきあがるのを止められない。 「……なんやワレ、何が言いたい?」 「……い、いえその……申し上げにくいのですが、先生は四十路突入時、どのような方だったのかと……」 「アァン? まさかお前ワシが嫁無やとか思うてんのとちゃうよな?」 「あ、いいえその……」 いい年して、妙なこだわりを持つ男がモテるとは到底思えない。それは古今東西どこでも同じはずだ。 ひょっとして、この人の独身はイミュータブルより固いんじゃ…… 「あーーん? お前人に喧嘩売っとるんか???」 「すいません、失礼を承知で聞きます。先生の股間は彼女とアダプターパターンしたことがありますか?」 「……っ!!!!! 殺す、テメーは絶対に殺す!!」 あ、あれ? おれひょっとして今、本気で失礼なこと言ってる? 刹那、エーリヒ先生からマシンガンのような何かが飛んでくる。 顔面に当たったソレが…… 「わしの拳はimmutableより硬い!!」 拳だと気づいたのは、先生の発言を聞いたからだ。 「独身で何が悪い。ITを支えた基礎研究者がSingleton実践して何が悪い。 ワシの股間はAdapterしたことないけど、わしのPrototypeなら毎晩Cloneしとるぞ」 本気で申し訳ないことを言った、そう思った俺に23の殺人パターンが決められたことは言うまでもない。 「Adapter patternが何や、あれを作るんは反対したんや。勝ち組のあほぉーーー!!」 叫ぶErich Gamma。 彼の魂の叫びは、実に日本人男性の6%が理解できるという。 そんな中、大学でこの本を読んでる俺の意識は、徐々に薄れていった。 【大学でこの本を読んでる俺@Java言語で学ぶデザインパターン入門 死亡】 【ぎゃんぐ おぶ ふぉぉー@Java言語で学ぶデザインパターン入門】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式は未確認 [思考] 基本:日本弁、カタカナ語を話す者全てが敵だ。彼女持ち嫁持ちはもっと敵だ。 1:Singleton patternを貫く。 備考: 1.GoFの一人Erich Gammaが召喚されたようです。他の3人については不明です。 2.ぎゃんぐ おぶ ふぉぉーと大学でこの本を読んでる俺の場所は後続の書き手にお任せします。 01 オープニング 時系列順 03 宇宙人ジョーンズ 殺し合い編 01 オープニング 投下順 03 宇宙人ジョーンズ 殺し合い編 GAME START ぎゃんぐ おぶ ふぉぉー 17 NEW ADVENTURES IN HEN-TAI 01 オープニング 大学でこの本を読んでる俺 GAME OVER