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「相棒」より、杉下右京を召喚 ゼロの使い魔×相棒 ~トリステイン魔法学院特命係~-01 ゼロの使い魔×相棒 ~トリステイン魔法学院特命係~-02 ゼロの使い魔×相棒 ~トリステイン魔法学院特命係~-03(前編)/(後編) ゼロの使い魔×相棒 ~トリステイン魔法学院特命係~-04(前編①)/(前編②
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関西学院大学図書館 上ヶ原図書館(兵庫県西宮市) 阪急仁川駅もしくは甲東園駅より徒歩15分ほど。甲東園駅よりバスあり。若干アクセスは悪い。バイク駐輪場あり。駐車場はなし。近辺にタイムズ駐車場有り。(20分100円程度) 開架型。蔵書は比較的多い。また一部を除き、研究室に分散所蔵せずほぼ一括して中央図書館で扱所蔵しているため便利である。 雑誌の所蔵も比較的多い。ただし、三田キャンパスに所蔵されている場合もあるので要確認。 コピー機は全国共通の生協カードで使用可能。現金用コピー機もある。 三田図書館(兵庫県三田市) JR福知山線新三田駅よりバスで15分ほど。徒歩は不可能な距離(50分は覚悟)。 神戸電鉄南ウッディタウン駅よりバスで10分ほど(徒歩だと約30分)。バスの本数は少なく、特に帰りはバスの時間を確認しておく必要がある。アクセスは悪い。 上ヶ原図書館より小さい。理工学部併設なので理系の情報は充実しているが、人文社会科学系は上ヶ原で事足りる。 コピー機は全国共通の生協カードで使用可能。現金用コピー機もある。 図書館情報へ戻る
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学院! メイジとメイド その① 朝、先に目を覚ましたのは承太郎だった。 承太郎がまずした事は窓を開けて換気をし、空を見上げる事だった。 さすがに朝になっては月は見えない。だが昨晩、確かに月はふたつあった。 「…………」 どうしたものかと思って、承太郎はルイズを見る。スヤスヤと眠っていた。 そういえば昨晩、下着を洗濯しろとか言っていたが冗談じゃない。 小言を言われる前に退散しようと、承太郎は部屋を出た。 ――と、廊下にある戸がひとつ開き、中から扇情的な美女が現れる。 「あら? どちら様かしら」 「…………」 「あっ、もしかしてルイズが召喚したっていう使い魔? へぇー、本当に人間なのね」 感心したように承太郎を見る美女だったが、どこか馬鹿にした態度があった。 「ねえあなた、名前は? 人間なら名前あるんでしょう?」 「……空条承太郎だ」 「クージョージョータロー? 変な名前。 私はキュルケっていうの、そしてこの子が私の使い魔、フレイムよ」 キュルケの背後から現れたのは尻尾に火が点いた巨大なトカゲだった。 「火竜山脈のサラマンダー、好事家に見せたら値段なんかつかないわよ?」 「ほう、そいつはすごいな」 何気なく承太郎がフレイムの頭に手を伸ばすと、フレイムは嬉しそうに頭を撫でさせた。 それを見てキュルケが、今度は馬鹿にした含みを持たず素直に感心する。 「へえ、フレイムが懐くなんて。それに……結構いいルックスしてるじゃない」 キュルケの周囲には常に美形に分類される男子が群がっている。 だがこの男承太郎は彼等とは違い、男前である。そして理知的な眼差し。 「惜しいわねぇ。あんた平民じゃなかったら人気者になれたかもよ?」 「興味ねぇな。ところでキュルケ、訊ねたい事があるんだが」 「なぁに?」 笑い声でルイズは目を覚ました。誰だろう、朝っぱらから。 あくびをしてベッドから出て、毎朝の習慣として顔を洗い服を着替える。 「ん~……何か忘れてるような」 着替え終わってから、床に落ちている毛布を見て思い出す。 自分が、平民を召喚した事を。 「……あいつ、どこ行ったのよ?」 疑問に答えるように、ドアの外で話し声が聞こえる。 よく聞こえないけど、承太郎かもしれない。ルイズはドアを開けた。 承太郎がキュルケと楽しそうに談笑していた。 ルイズの怒りがメラメラと燃え上がる。 それはもうクロスファイアーハリケーンスペシャルの如く。 「ちょっと! 私の使い魔と何してんのよ!?」 「あーらルイズ、お寝坊さんね」 キュルケがルイズに視線を移しニヤニヤと笑う。 承太郎は相変わらずの無表情でルイズを見た。何を考えているのか全然解らない。 「ジョジョ、ジョータロー。あんた、キュルケと何してたのよ」 「別に……学院や寮の事で幾つか質問していただけだぜ」 「それにしては楽しそうだったじゃない」 「プッ」 吹き出したのはキュルケだ。承太郎は視線をそむけて帽子のつばを下ろす。 「な、何よ?」 状況が解らないルイズは一人苛立ちをつのらせる。 「まあいいわ。じゃあお先に失礼、平民君もがんばってね」 手を振りながら立ち去るキュルケの後姿をルイズはギリギリと睨んだ。 「何よあれ。ジョータロー! キュルケには金輪際近づいちゃ駄目よ!」 「それより……いいのか? そろそろ朝飯の時間らしいぜ」 「え? あ、そーじゃない! ジョータロー、ついてきなさい」 トリステイン魔法学院の食堂は敷地内で一番背の高い真ん中の本塔にあった。 そこへの道中、ルイズは承太郎に使い魔だという自覚を持たせるため話をする。 「まったく。いい事? あなたは私の使い魔なんだから、 私より早く目が覚めたのなら私が寝坊しないようちゃんと起こしなさい! それから、あんたがいるって忘れてたから、自分で着替えちゃったじゃない」 「……ガキじゃねーんだ、着替えは自分でするもんだろ」 「貴族は下僕がいる時は自分で服なんか着ないのよ」 「……男に服を着せろと言っていて……何とも思わねーのか?」 「思わないわよ。あんた、使い魔じゃない」 「…………」 呆れたような承太郎の態度にルイズはカチンと来た。 一方承太郎も、恥じらいというものを知らないルイズに呆れていた。 空条承太郎十七歳。好みは日本人的な女性。つまり大和撫子。 ルイズのような傲慢でわがままな貴族のお嬢様など問題外だった。 それはルイズの方からも言える事で、 こんな無愛想で無口で威圧的でしかも平民の男なんて微塵も眼中に無い。 しかし、である。しかし自分の使い魔なのだから、主従関係はしっかり教え込みたい。 どっちが上で、どっちが下か。それを教えるために、朝食の待遇を決めた。 学年別に分けられたテーブルすべてにいくつものローソクが立てられ、 花が飾られ、フルーツが盛られたかごが乗っている。 『アルヴィーズの食堂』と呼ばれるここは、まさに貴族のための絢爛豪華な食堂だった。 当然それぞれの席の前に並ぶ食事も貴族らしい物が並んでいた。 朝っぱらからワインまである。 「ほう、なかなかうまそうじゃねーか」 少し上機嫌になった承太郎を見て、ルイズは胸の内で「フッフッフッ」と笑う。 この平民、メイジと同じ食事を食べられると思っている。そして腹を空かせている。 せいぜい盛り上がるといい、とルイズは思った。 席に着いたルイズ。承太郎はその隣に座ろうとして、ルイズに手で止められる。 そして、ルイズは床を指差した。そこには皿が一枚。 申し訳程度に小さな肉のかけらが浮いたスープ、皿の端っこに硬そうなパンが二切れ。 一方テーブルの上には豪華な料理がズラズラと並んでいる。 「…………」 承太郎は無言で抗議の視線を向けた。ルイズはしてやったりと笑う。 「あのね? ほんとは使い魔は、外。あんたは私の特別な計らいで、床」 始祖ブリミルと女王陛下にお祈りをしてから、ルイズ達は食事を始めた。 承太郎も始めた。あっという間に無くなった。全然足りない。 「……おい、てめーの飯を少し分けろ」 「仕方ないわね」 ルイズはホックホクの鶏肉、の皮を剥いで承太郎の皿に落とす。 「中身が見当たらねーが……」 「癖になるから、肉は駄目」 「…………」 ルイズは勝ち誇った笑みを浮かべて、床に座る承太郎を見下ろした。 どうだ、ご主人様に逆らったら食事すらままならないのだ。 自分の立場を思い知るがいいわ、と。 しかし承太郎は文句ひとつ言わず立ち上がり、スタスタと食堂から出て行ってしまった。 鳥の皮にすら手をつけず。 「……何よ、あの態度。後でお腹空いたって言っても何も上げないんだから」 そう呟いて、ルイズはホックホクの鶏肉を食べようとフォークを伸ばした。 カチン。フォークが皿を叩く。 「あれ?」 なぜか鶏肉が無くなっていた。 まさか承太郎が、と思ったが、 彼はずっとコート(学ラン)のポケットに手を突っ込んでいた。 ルイズは首を傾げる。 食堂から出た承太郎は、学ランの中から未開封のワインの瓶と、 いくつかのフルーツを取り出した。 口をもぐもぐと動かしながら。 「なるほど……貴族の料理だけはある」 そう、承太郎は自身が持つスタンド……スタープラチナの能力で、料理を盗んだのだ。 油で濡れていて持ち運びにくい鶏肉は大胆にも食堂の中で口の中に放り込み、 それを頬張りながら学ランの中に隠しても学ランが汚れそうにない食べ物、 すなわちフルーツとワインをかっぱらったのだ。 承太郎はまずリンゴを丸かじりにし、ワインを瓶ごとあおった。 「やれやれ。いつまでもこうして飯を盗む訳にもいかねーし、どうしたもんかな」 食べながら、承太郎はある事を考えていた。 食べ物を盗んだ時、スタープラチナの姿がメイジ達に気づかれないよう、 余所見をしているところを狙って素早く盗んだ。 ――スタンドはスタンド使いにしか見えない。 だからそんな事をする必要はまったく無い。 だが、相手がメイジだとしたらどうだろう? スタンドは生命のエネルギー。精神力が具現化したもの。 などと言われているが、科学的にどうこう説明をつけられるものではない。 もしメイジが持つ魔力だとか能力だとかでスタンドを見る事ができたら? このハルケギニアに自分以外のスタンド使いがいるかは解らない。 だがメイジはいる、確実に。 果たしてメイジと戦う事になった場合、スタンドはどこまで通用するのか? 最強のスタンド、ザ・ワールドを破ったスタープラチナとはいえ、 まったく未知の概念である魔法が相手ではどうなるか解らない。 自分の腕に、スタンドに、実戦経験に自信はある。 だが――ここ、ハルケギニアでそれがどこまで通用するのかは未知数。 (……考えすぎ、か。 俺達があれだけ連続してスタンド使いと戦ってきたのは、 DIOを倒すという目的があったからだ。DIOが刺客を送ってきたからだ。 だが……ここには敵対するような相手はいねえ。 野生のバケモノがいたとしても、学院の中にいれば安全だろう。 突然こんな所に召喚されちまって警戒心が強まっているのか……? ここでは平和にすごせるといいんだがな。 その方が元の世界に戻る方法を探すのもはかどるってもんだ) しばらくして、朝食を終えた生徒達が教室へ移動を始める。 ルイズは承太郎を連れて教室へ向かった。 教室には、クラスメイトが召喚した様々な使い魔がいた。 で、教室の椅子はメイジの席であり、承太郎が座る席は無かった。 仕方なく承太郎は教室の一番後ろに行き、壁を背もたれにして立つ。 その後シュルヴルーズという土系統のメイジの教師がやって来て、 生徒達に魔法の基礎をおさらいさせたりした。 魔法には四大系統というものがある。 『火』『水』『土』『風』 そして今は失われた伝説の『虚無』 これ等の話は承太郎の興味を刺激した。そして思い出す、使い魔が選ばれる理由を。 コルベールという禿教師が言うには、 サモン・サーヴァントは今後の属性を固定し、専門課程へ進むものだという。 キュルケの系統は『火』……だから『火』のサラマンダーが召喚された。 とすると、ここに召喚されている生物は皆、四系統の属性に分類されるはず。 では……自分は何系統の使い魔なのだろう。 人間。火、水、土、風、どれに分類されるかと言えば……水? 人体の70%は水でできているのだから。 だが、自分はスタンド使いだ。スタンド能力も込みで召喚された。 火系統ならマジシャンズレッドのアブドゥルを、 土系統ならザ・フールのイギーを召喚できたかもしれない。 ――もっとも双方故人であるため、召喚される事は決してありえないが。 だとしたら自分のスタープラチナは何系統だろう。 能力は……時を止める。 しかしDIOとの戦いが終わってから、何度か時間停止を試してみたものの失敗している。 DIOと戦っている最中にのみ精神力が高まり、時間停止を可能にしていた……という事か。 時を操る。四系統のどれにも属さない。 ならば虚無……と考えて否定する。すでに失われた伝説の系統というではないか。 承太郎が思案しているうちに教室がざわめき出す。 理由はルイズが前に出て錬金の魔法をやる事になったかららしい。 (ルイズ……か。あいつが何系統のメイジなのか解れば、俺の系統も解るって訳だ) 承太郎はちょっとした好奇心を抱いた。 どの系統に属されようがスタープラチナの能力は変わらない。 だが分類できるのならいったい何に分類されるのか興味はあった。 爆発した。 「…………」 あまりに突然の事だったので、承太郎は伏せるのが精いっぱいだった。 他の生徒達が伏せているのを見て不審には思っていたが、いきなり爆発とは。 爆心地はルイズ。 この後、承太郎は『ゼロのルイズ』という二つ名を覚える事となった。 戻る 目次 続く
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居住区の西、生産区に面した山間にある私立高校。 他に初等部、中等部、附属幼稚園がある。 広大な敷地を持ち、施設も充実している。 非常に厳格で規律を重んじる校風で、学力も非常に高く、エリートを多く輩出している。 そのためか、生徒もエリート意識が高い者が多い。 市立盾峰高等学校に対して『遊んでばかりで学がない』とどこか見下している生徒もいるようだ。しかしそれは、自由で高校生活を楽しんでいる彼らに対する羨望かもしれない 理事長である桔梗院 麗華は神側の人間であり、その校風、教育の端々に、神の理念に自然に同調し、彼の意思に従うことを不自然に思わないようにするための要素が見え隠れしている。 彼女や神の意思に従い、野良・契約済み問わず魔獣を狩っている、剣崎生徒の契約者で構成された部隊があり、誰もが『自分たちは世界を救う選ばれし者で正義は自分たちにある。相手は世界を破滅に追い込む悪魔の使いだ』と強く信じて戦っている。 しかしその対象となる契約者は概ね『神にとって邪魔になりそうな存在』であることを彼らは知らない。 生徒数はおよそ700人ほど。 高等部制服 中等部 男子:ブレザーの金ラインなし 女子:ブレザーの金ラインなし 初等部 男子:ブレザーの金ラインなし、半ズボン、サスペンダー 女子:ブレザーの金ラインなし、黒いベレー帽 イラスト:ダンタリオン平賀
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マヤ Maya no image 性別 女 年齢 17 職業 士官学院生 国籍 エレボニア帝国 初登場 【閃】III 序章 登場作品 【閃】III 出身地 エレボニア帝国ラマール州・歓楽都市ラクウェル 所属 トールズ士官学院・リーヴス第II分校 家族構成 父:ジョセフ母:-兄弟姉妹:- 人物紹介 トールズ士官学院・第II分校、1年VIII組・戦術科の女子生徒。茶道部に所属している。 落ち着いた性格で、物静かな印象の生徒。 導力ライフルによる狙撃の腕は、第II分校の生徒の中で随一で、教官陣も認める程の実力。 帝国人の父親ジョセフと東方人の母親の間に生まれたハーフであり、その顔立ちも東方系の血が色濃く現れている。また、母親の影響で東方文化への理解が深い。 第II分校宿舎ではレオノーラとルームメイト。 使用武器は導力ライフル。
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なんとなく別ページ作りました。 美少女のGM回はたぶんこの学院を中心に行われると思います。 PCの都合に合わせて変形する便利な学校です。 歴史 明治に西欧へ留学した大江貴子(おおえ・たかこ)によって創設された「七瀬裁縫女学校」が前身。 ミッション系の学校であるため戦時はマリア像を溶かすだの溶かさないだので大騒ぎに。 結果マリア像は紛失。どこかに隠して隠し場所を知っている人が居なくなったらしい。 時代に合わせて形は変わり、今は小中高一貫。転入可。 昔から華族や財閥の子供が通う小さな社交界として機能してきた。 卒業生には日本に大きな影響を及ぼしてきた女性が歴々と。 七瀬は当時の地名。 施設 外観:高さ約2m半のレンガ塀が乙女たちを世間の喧騒から守る。 玄関:守衛が3人常駐。入ってすぐ教職員用の駐車場がある。 本校舎:1975年建設。2001年大幅リフォーム。すごいきれい。 L型になっており縦軸の端に実験室などの専門教室が集まっている。 体育館:特筆すべきことはない。キャットウォークのある体育館。 サークル棟:茶道や華道を学ぶための棟。 詩の朗読や経済を勉強するサークルもある。 また有力な学生が下級生を指導する「フラタニティ」というシステムがある。 旧サークル棟:取り壊しが議論されているカルチェラタン。一部文芸サークルが何故か根城にしている。アングラ。 教会:シスターが二名常駐。スクールカウンセラーでもある。もちろん懺悔室完備。 マリア像台座:いつか戻ってくる日のために残されている台座。 マリア様は心の中にいる、と指導される。 大江池:創設者大江貴子が作らせた池。学院生の憩いの場。 すぐ近くに園芸部が管理する西洋庭園もある。 グラウンド:200mトラックとソフトボールコート。テニスコートが3面。 菖蒲寮:あやめ。遠方の家庭の子女を預かる。 完全個室。ちょっとしたホテルのスイートくらいの装備。 一人につき一人メイドをつけることが出来る。現在60人が利用。 学院七不思議 今はまだ語るべきときではない 教職員(NPC) 八島透子(やしま・とうこ) 学院長。61歳。 テレジアの教員から叩き上げ。温和で気難しいお嬢様たちを優しく導く。 倉田歩美(くらた・あゆみ) 世界史教員。三千代の母親。42歳。 テレジアOG。フルートが得意。学生時代は生徒会に所属していたスクールカーストのエリート。 随時更新します。
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[エレナ] 剣3/騎1 人間(女) 命中4/回避5/防護3 名前:エレナ 種族:人間 性別:女 年齢:16歳 生まれ:剣士(ルールブックⅡ) 冒険者レベル:3 経験点:0点 総合経験点:3,000点 総合名誉点:0点 使用名誉点:0点 未使用名誉点:0点 称号: 特殊装備: 家: 種族特徴:剣の加護/運命変転 経歴: 【物心ついた時から独りだった】 【罪を犯したことがある】 【特定の異種族を好んでいる(いた)】 【能力値】 成長 技9 + 6 + ① = 器用15 (+2) + 8 + ② = 敏捷17 (+2) 体8 + 11 + ③ = 筋力19 (+3) + 9 + ④ = 生命17 (+2) 抵抗 5 心4 + 5 + ⑤ = 知力9 (+1) + 9 + ⑥ = 精神13 (+2) 抵抗 5 HP 26/26 MP 13/13 【所属学科】 第一学科:槍技学科 第二学科:騎獣学科 【技能】 技能名 Lv (使用経験点) フェンサー Lv3 (使用経験点2500) ライダー Lv1 (使用経験点500) 冒険者レベル Lv3 (総経験点3000) 【装備】 ≪ 武 器 ≫ 用法 必筋 命中修正 命中力 威力 C値 追加D 備考 ≪ショートスピア≫ 1H 10 -1 4 15 10 備考 ≪ショートスピア≫ 1H 10 -1 4 15 10 備考 ≪ 防 具 ≫ 必筋 回避 防護 備考 ≪ソフトレザー≫ 7 3 ≪ 装 飾 品 ≫ 備考 頭 : 耳 : 顔 : 首 : 背中: 右手: 左手: 腰 : 足 : 他 : 【戦闘能力】 制限移動:3m 移動力(=敏捷):17m 全力移動(=移動×3):51m 基本命中 =フェンサー技能[3]+器用B[2] 2d6+5 命中力 =基本命中[5]-修正[1] 2d6+4 基本回避 =フェンサー技能[3]+敏捷B[2] 2d6+5 回避力 =基本回避[5]+修正[0] 2d6+5 ショートスピア r15+7@9 【魔法】 ◆魔法系統◆ 魔法名(消費/対象/距離/時間/属性) 【錬技】 錬技名 :効果 【呪歌】 呪歌名 :効果 【騎芸】 騎芸名 :効果 振り下ろし :騎獣に騎乗中の近接攻撃ダメージ+2 【戦闘特技】 戦闘特技名 効果 武器習熟:スピア スピアを使用した攻撃のダメージ+1、スピアのAランク装備を使用可能 両手利き 近接攻撃か射撃攻撃を行う際、一つの目標に両手の武器で1回ずつ攻撃可能、命中力判定に-2、使用する武器は必要筋力15以下に限定 【言語】 会話 読文│ 交易共通語 ○ ○ │ 地方語 ○ ○ │ 【アイテム】 冒険者セット 騎乗証 騎獣収縮の札Ⅰ 保存食1週間分 【所持金】 現金 480G /預金 0G 借金 【設定】 16歳の年若い女性で、やや大人びて冷めた表情、キリっとした顔立ちが印象的。 数年ほど前から物心ついた時ころには両親はなく、一人で生活をしていた。 生きていくために、犯罪まがいの行為を行ったり、単身槍を手に戦ったりした事も少なくない。 ふとした事で学院を知り、ある程度の保障がある上に腕を磨く事が出来るために入学した。 そんな境遇の割に、肉体は非常に健康的に成長し、長身で女性が羨みそうな見事なスタイルだったりする。 その理由には何かがあるのかもしれないがあまり語ろうとはしない。 実は父性を求めがちなきらいがあり、ことに腕のある強い男の者に対して好感を容易く抱く傾向がある。 特に肉体的にも男性的な者に対しては身を捧げる事も厭わない。然し、その条件を満たす者と言うと… 勿論自らも鍛錬を怠らず腕前をあげようという熱意が強いために、そのハードルは日々高くなっていく訳だが。 【受講暦】 カリキュラム名 : 経験点 : 報酬 : 名誉点
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ステータス 初期値 LvMAX スコア 86 1360 スキル横ライン状にぷちぐるをまとめて消すよ 必要ぷち数 32 32 効果範囲 S- LL- 特技終了10秒前から獲得スコアが増えるよ 発動確率 5.0% 100.0% 効果 5.0% 15.0% スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 必要ぷち数 32(変化なし) 効果範囲 S- S S+ M- M M+ L- L L+ LL- 必要スキルExp - 1 1 2 3 4 5 6 8 10 (累計) 1 2 3 5 8 12 17 23 31 41 入手方法 ぷちぐるスター50達成報酬 ガチャで入手 解説 スキルの基本的な使い方に関しては、「スキル 特技」内の解説項目を参照。 典型的な範囲消去スキル。 スキルは画面の中程度の高さを横一列に消去。 無難な性能ではあるが、やや必要ぷち数が多いか。 同性能のスキル 絢瀬絵里 (音ノ木坂学院 冬制服) - 特技はスコア+(残り10秒) 園田海未 (音ノ木坂学院 冬制服) - 特技はコンボ+(残り10秒) ボイス パズル開始 パズル開始よ! パズル終了 パズル終了ね! ショータイム ショータイムよ! スキル ハラショー! 特技 助けに来たわ! ミッションクリア ミッションクリアよ!
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autolink LL/W24-052 カード名:音ノ木坂学院2年生 海未 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《音楽》?・《スポーツ》? 【永】他のあなたの《音楽》?のキャラが3枚以上なら、このカードのパワーを+1000。 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「あなたは最低です!」があるなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻し、あなたの《音楽》?のキャラすべてに、そのターン中、パワーを+1000。 RR:えっ? レアリティ:RR SR illust. 13/07/05 今日のカード(RR)。 13/07/19 今日のカード(SR)。 けなげでひたむき シャロに似たカード。 ただあちらと違って絆では拾えない。 あちらとは違い、元のパワーは低いが、条件達成で500上回ることができる。 《音楽》?3枚は元気が取り柄 穂乃果と大和撫子 海未と同じなので、それらが達成できてれば苦にならない。 CXシナジーもあちらと似ているが、結構な違いがある。 対応CXが違うのもあるが、コストが発生しなくなった代わりに、あちらと比べてパンプ量が減少してる。 とはいえ、逆にコストが発生しないので、複数並べやすく、コスト(ストック)も相対的にではあるが、ためやすくはなっている。 あちらのCXシナジーを丸くしたのがこのキャラのCXシナジーといえる。 レベル3の局面なので変な話ではあるが。 パンプできるので、アイドルオタク にこなどのリバース条件の補助にはなる。 ヴァイスシュヴァルツ参戦を記念して行われた「μ s レベル3争奪選挙」にて、2年生最多得票を獲得した為、レベル3として登場が決定される。 ・対応クライマックス カード名 トリガー あなたは最低です! 2
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プロフィール 魔法・魔術得意魔術or魔法 杖の種類 使い魔 備考 一問一答 プロフィール 名前 フォルシカ (Forsica) 寮 リリア・フィエスタ 担当 担当授業 神学基礎論/創造芸術 年齢 32歳 出自 孤児 種族 アウロラ 身長 184cm 体重 62kg 出身地 一人称 私 二人称 貴方、(名前)さん 容姿 + ... 緑がかった灰色の髪を長く伸ばし、緑色の目、茶色い縁の丸眼鏡にはチェーンが付いている。中には黒と白の逆転したシスター服を纏っており、その上から白色の神父服のようなマントを羽織っている。 上へ 魔法・魔術 得意魔術or魔法 創造芸術/魔法、創造芸術/魔術、女神祈祷 創作芸術/魔法 「氷像 - ICE 」 空気中の水分の温度を変動させ凍らし、氷像(氷彫刻)を生み出す。 それは鳥の像であったり、盾の像であったり、物によっては人の形をしていることもあるだろう。その精密さ・作れるものの多さは使用者の実力による。中には武器のような見た目をしていることもあるかもしれないが、それはあくまでも創作芸術魔法を『悪用した』一つにすぎない。 氷であるため、火を近づけたり、放置すれば溶ける。 創造芸術/魔術 「リエル - RIEL 」 見る方向によって色の異なる巨大な水晶石と、その側に座り込むリエルと名の付いた少女。その二つの『幻影』を映し出す魔術。 原理としては3Dホログラムとほぼ同じで、スクリーンを空間と規定して光を霧に反射、その設定を弄る(光の当たり方・光をどれだけ吸収するかを変える)ことで絵を映し出す、という技法。あくまでも幻影でありそれに触れることはできず、逆に幻影側から触れることもできない。また、この魔術では『この絵』しか創り出すことができない。 この作品は見て楽しむものである。ただし、触れなければ現実のものであると錯覚するほどそれは精密に創られている。この精密さを創り出せるのはフォルシカの努力の賜物であり、生徒はこの作品ほどのクオリティを目標に創造芸術魔術を学ぶことになる。 フォルシカ自身は「これが今までで一番の出来」としているが、まだ満足はしていないらしい。芸術とは日々の進歩である。 創作魔法 「終末 - END 」 ──何もなかったはずの空間で、私は終末を見た。赤色の月、紫色の空、緑色の風、青色の木。クレヨンで描いたような空間、その全てが世界の終わりを表していた。 終末のように仄暗く不気味な幻想を見せる魔法。原理は「リエル」と同じだが、対象そして自分を包み込むように幻影を出現させることで、その辺一体をその空間に変えたかのように見せることができる。触れられない、目で楽しむことを逆に利用した。 使用にはオドも消費するが、それ以上にその空間のマナを消費する。これはオドの量が貴族よりも少ないフォルシカが何とかこの魔法を使用する為に試行錯誤した結果、(荒削りではあるが)マナ自体を消費することを可能にしたからである。故に、使用者のオドの量による制限を受け難い。 幻影を映し出している空間から抜け出せば視界は元に戻る。 汎用魔術 「叡智」 受けた魔法の原理を解析し、読み解く。これにより魔法への理解を深めることで、魔法の再現が可能になる。反射魔法などの土台となるもので、どの人物でもこの魔術は習得できる。 フォルシカはこの魔術自体への理解力が高く、『どんな魔法であれ見れば理解できる』。再現するのは‥‥生きていれば、の話だが。 女神祈祷 三女神に祈る。これをしたからといって何か現実が変わるわけではないが、自身の心持ちが良くなる。「心の支えにするときに使うといい」とのフォルシカ談。 上へ 杖の種類 十字架型のネックレス。十字になっているところに輪が取り付けられている。年季が入っている。銀と金に、「タァークル」(※1)と呼ばれる金属を混ぜた合金製。 ※1 タァークル(تآكل) 侵食・侵蝕という意味を持つこの世界独自の金属。黄昏の霊廟三階層「綻びの坑道」にて発見された素材。紫色をしていて、他の素材と混ぜた時に、侵食するようにまだらに色を変えることからそう命名された(心なしか紫の部分が増えていっているような気もする…)。かなり硬く、耐久性に優れている。 上へ 使い魔 体長40cmほどの人間型‥‥の被り物をしている、スライム。着ぐるみの中にスライムが入って動かしてるみたいな感じ。スライムの色は薄緑。フォルシカ曰く「恥ずかしがり屋だからここから出てこない」とのことであり、喋りはしないもののある程度の意思があるらしい。名前は「ドラ」。 上へ 備考 「今から神学基礎論の講義を始める。この科目は知識の土台と言っても差し支えないものだから、居眠りしないでちゃんと受けるように」 「努力している限り落単はさせない。努力していなければ落単させるから気をつけるように」 「‥‥もうこんな時間か‥‥ちょっとやりすぎたな」 一言で言えば『勉強家』。趣味勉強、特技勉強で、勉強のために生きているといっても過言ではない。勉強している奴が好きで、勉強していない奴が嫌い。折角貴族に生まれてきたくせにサボっている奴が一番嫌い。 『日進月歩』という言葉が好き。 一日36時間は勉強している。 何にしても勉強をやりすぎるため、基本的には遅寝早起き、もしくは遅寝遅起き。昼夜逆転気味である。 一限から始まる予定だった講義を勉強しすぎて起きれないからという理由で遅らせることも多々有り。講義に熱中しすぎて講義時間が大幅に伸びることも有り。そのせいで生徒が困ることも。 神学基礎論の授業では真面目に硬い授業を行うが、創造芸術の授業は割と柔らかく和気藹々とした授業をしている。 信仰心が強い。無信仰に対して信仰を強いるなど特別なことは何もしないが、フォルシカは新礼拝堂にて祈っている姿がよく確認される。 聖ジニア修道院の孤児院出身。物心付いた時には既に孤児院に住んでいたらしく、本来の出生や孤児院に来た経緯などは一切不明。孤児院にかなり愛着があるようで、そこの子供たちと遊んでいる様子も確認されている。 孤児院の子供たちにとって、先生として学院で働くフォルシカは『孤児院の星』であり、フォルシカのような人物を目指して学院の扉を叩く子供も少なくない。 「‥‥孤児院の星、か。悪くない響きだが‥‥私はそこまで大層な人物ではないよ。」 性別は『秘密』。男性なのか、女性なのか、無性なのか、両性なのか定かではない。フォルシカ本人に聞いてもお茶を濁したり嘘をつかれるのみである。孤児院を運営している修道院長なら知っているかもしれないが‥‥。 思想が修道院長側であり、三女神の復権(最終戦争の再来・使徒側の勝利)を密かに目論んでいる人物の一人でもある。先生として過ごすのは、孤児院の星としての役割とは別に、修道院長の懐刀としての役割がある。 フォルシカの元々の思想からその気があった(→ナチュラルサイコ)。英雄は正しかったのか、三女神こそこの世界を支配するにふさわしいものなのではないか、と。それを考えていくうちに、修道院長の前でポロッと口に出してしまう。「この英雄は本当に正しかったのか」と。それを聞いた修道院長はフォルシカが自身と同じ思考を持っていると確信、簡単な贔屓を始める。フォルシカはそれに甘んじ、その贔屓を受け入れ、先生になった後は『恩返し』と言う形で修道院長の手伝いを始めることになった。そうしていくうちにその思考が洗練されていった‥‥言う流れである。 神学基礎論を教える上では、特に関係のないこと。知識と思想は別物であると理解している。教えている時に内心どう思っているかは不明。 「英雄は本当に正しかったのか? ‥‥それは誰かに教えてもらうものではないよ。貴方が考えなさい」 一人称:私 二人称:貴方、(名前)さん 好きなもの:勉強、努力、夜のルーティン(ホットミルクを飲む) 嫌いなもの:努力しない者、きのこ(当たったことがある) 上へ 一問一答 Q1 軽く自己紹介をしてください。 「リリア・フィエスタ寮のフォルシカだ。普段は神学基礎論と創造芸術の授業をしている。」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「普段か‥‥まあ、芸術を創っている‥‥といえば、そうなるかもな。後は魔道に関する勉強とかだろう。」 Q3 好きなものを教えてください。 「新たな学びを得ること。それと努力。‥‥‥‥‥‥あとは‥‥ホットミルクを飲むことだな。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「苦手というか、これは好みの問題だが、努力しない人間は総じて嫌いだ。‥‥‥‥おい、誰だきのこも苦手だろって言ったやつは!?」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「PR‥‥か‥‥まあ、色んなことを学びなさい。知識は人間を強くするからな。」 Q6 好きなひとは・・・? 「努力する生徒全員。」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「創造芸術を履行している人間全員。あとは努力が見える生徒は基本的に気にかけてるつもりだな。」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「修道院で過ごす全ての子供たちに、リリア・フィエスタに来た際にはフォルシカにどうぞと伝えておいてくれ。あと今度遊びに行く。」 Q9-1 生徒の方へ。卒業したらどうしたいですか? Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「‥‥‥‥先生をせずに修道院の人間として過ごすのも悪くないな、とは思うよ。あとは‥‥王族とかでも、面白かったかもな。」 Q10 最後になにか一言。 「‥‥‥‥‥‥。」 「‥‥特に‥‥おもいつかない。こういうの苦手なんだよ‥‥」 キャラ主に対する質問(任意回答) Q1 このキャラのアピールポイント・こだわりは? ↪︎厳格そうで、割と生徒にいじられているような気がします。いつも生徒に無茶振りされて頭の後ろ掻きながらため息ついてそうというか、そんなイメージです。お堅い人間に見えて、話してみたら意外とフレンドリーだった!みたいなキャラクターだと思います。 Q2 このキャラに対する願いはありますか?(どうなってほしいか) ↪︎最終的に死ぬか死なないかは置いておいて、生徒たちを裏切る役回りですから、とにかくもう掻き乱してほしいですね。このキャラに情を抱かせてもいいし、完全な悪役にしてもいいし。好きにやっちゃってください。 上へ