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特定の場所でのフェトゥスとのHシーンで彼女が僅かに反応を見せるのも考察対象になるでしょうか?特別な理由があるのか、マルオロイスやクレウディルのような周回上の演出に過ぎないのか、それとも愛のパワーが偉大なだけなのか… - 名無しさん (2023-11-17 04 02 34) 奇跡はカーナ発らしいけど、穢れを授ける?マルオロイスの屋敷の奥に奇跡の洞窟があるのが気になる - 名無しさん (2023-11-13 01 19 57) 奇跡はカーナ発というより、森の賢者たちがもともとやってたのがカーナに凝集したって感じでしょうか。 雪嵐華も奇跡ですが、"遥か雪の国よりのもの"が奇跡の洞穴に居るのと繋がりますね。 - 名無しさん (2023-11-13 10 30 46) DLC情報来たんですね!チップ贈る用に夢の疵ディアル戦見直しに行ったんですが、あそこの参加メンバーってどういう基準なんでしょうね?孤児院時代の人物たち中心みたいですがリフェルとクレディウルは浮いているような。 - 名無しさん (2023-11-08 23 40 57) DLCタイトルからしてもグウィリオネードと星は関連付けられてますね - 名無しさん (2023-11-08 22 50 06) 村→疫蟲輪唱地帯のモブも素性でセリフが変わったり未来に現れて意味深なこと言ったりしてるけど…なんなんだろうね - 名無しさん (2023-11-08 11 53 33) 文字色がキャラクターを指している、というのはもうお分かりと思いますが、「片割れの火」を使用するコマンドの色がグウィリオネードと同じ水色なのがどうにも示唆的 - 名無しさん (2023-11-08 01 23 52) 結晶化した夢も同じ水色ですね。しかし文字色については複数人に同じ色が当たっているものも多いため、確定とまでは言えなそうですね。 - 名無しさん (2023-11-08 10 08 59) 水色文字の一人称は私なので、一人称ボクの孤児院会話はやはり全てメルフ母なのだろうか。 - 名無しさん (2023-11-08 12 53 42) レス等が分かりやすいようにコメント欄置いてみました。私は管理人ではないので問題があれば撤去してください… - 名無しさん (2023-11-08 00 45 09)
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種族:人間 性別:男 年齢:56歳 名前:ピエトロ・ブランツォーリ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NPC-Pietro.png) 北区の富豪であり、最前線都市メルガルドでは発言力のある人物。 ある程度、裏社会に精通しているものは口を揃えて言う、彼を怒らせるなと。 裏の顔は盗賊ギルド「黄昏」のボス。 非常に政治力が高く、バイエルやユーディットと不可侵を結んでいる。 部下であり、妻であるオルガの運営する孤児院の孤児達の名付け親でもある。
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シャクシャインガンダム(北海道代表) 画像作者:2008/11/29(土) 20 27 25.34 ID CBpBbW1R0 ネオ北海道、アイヌ民族の霊的なパワーと北海道の雄大な自然が生み出したモビルファイター 接近してからの格闘戦を得意とし、火力、耐久力、機動力、どれもバランスのとれた機体である ただ、それだけでは決まり手に欠けるということで爆発的火力を生み出す秘密兵器【エペタム】を搭載しているのだが… 機体性能は安定するも暴走の危険を孕んだ武装【エペタム】の存在により、非常に不安定で博打的な仕上がりとなったガンダム テーマ YOSAKOI 2004 勇者オキクルミ 武装 【レラ・ソード】 アイヌ語で風(レラ)の名を持つ実体長剣 先端が枝分かれした風変わりな形をしており、それから繰り出される斬撃は軌道が読みにくい アイヌ伝統の戦闘法を極めたカムイが扱うことによりそれはまさしく風となって敵を切り裂く 【コンル・フィンガー】 アイヌ語で氷(コンル)の名を持つフィンガー武器 右掌の冷却装置から強力な冷気を放出して掴んだ部位を一瞬にして凍りつかせる 射程距離は勿論右手の届く範囲までだが、冷凍によって回路を遮断された部位は機能を停止する 【ホロケウ・クロー】 アイヌ語で狼(ホロケウ)の名を持つクロー武器 左拳の手甲に隠された緊急用武装であり、レラ・ソードが封じられた時等に使用する 実体を持つ為にエネルギーを消費せず、カムイの体術と加われば緊急用と言えど十分戦力となりうる 【エペタム】 エペタムとは、多数の攻撃端末を同時に制御、遠隔操作することによりオールレンジ攻撃を行う広領域戦闘性に優れた兵装である。 多数のエペタムに加え、MF(モビルファイター)本体が個別に移動・攻撃することにより、変幻自在の オールレンジ攻撃を実現する。 エペタムの攻撃形態には二種類あり、一つは多数の攻撃端末の砲身より高出力のエネルギービームを射出し攻撃する「アペフチ・カムイ」形態。 もう一つは、ビーム砲から放たれる粒子線をビームサーベル状に形成、それに超振動を加えて対象を一刀両断する「クトネシリカ」形態。 エペタムの操作制御は神経制御で行われ、発揮される高機動性と比して各攻撃端末を複雑に指揮することが可能。 よって、エペタムを使用するファイターにも相応の集中力、空間把握能力が必要とされる。 この武装を完全に制御することは非常に困難で、人並み外れた集中力を持つファイターですらたった一片の雑念によって暴走させてしまう危険性が高い。 シャクシャインガンダムはまだ完全にエペタムを扱いきれておらず、起動には大きなリスクが伴う。まさしく乾坤一擲の武装。 エペタムは、アイヌの民話に伝わる「人喰い刀エペタム」をモチーフにしており、その言い伝え通りエペタムは最大出力では光速に限りなく近いスピードで機動する。 技 『ウェンテ・レラ』 アイヌ語で「破壊の風」という意の斬撃。レラ・ソードを視認不可能な速度で振るう その神速の太刀筋はあの独眼流と似通っている所があり、並大抵の腕では見切る前に機体を破壊されている 『コンル・テク』 アイヌ語で「氷の腕」という意のフィンガー攻撃。コンル・フィンガーの別称 『ヌイナ・ホロケウ』 アイヌ語で「隠す狼」という意のクロー攻撃。コンル・テクからのフェイントでホロケウ・クローを相手の急所に叩き込む 元々は緊急用武器であるホロケウ・クローだが、カムイが使うことによって十分実戦でも破壊力を発揮する 『エペタム・ルアンベ』 アイヌ語で「エペタムの雨」という意の一斉射撃。【エペタム】の「アペフチ・カムイ」モードで発動する 全てのエペタムを遥か上空に飛ばし、数秒のタイムラグを加えて戦場全体にビームの豪雨を降らせる大技 狙いをつける必要が無いため完全に制御可能だが、容赦なくシャクシャインガンダムにもダメージが与えられる 『オウペカ・エペタム』 アイヌ語で「真っ直ぐなエペタム」の意。【エペタム】の「クトネシリカ」モードで振るわれる斬撃 全てのエペタムを集めて大型の高振動ビームソード状態となったクトネシリカでウェンテ・レラを放つ 非常に制御が難しく精密性に欠け更にファイターの神経回路に負担がかかるが、その威力は末恐ろしいものがある 名の由来は「大きな力が間違った方向に向けられず、常に真っ直ぐ正しい方向を向いているように」というカムイの願いから GF カムイ(CV キートン山田) ネオ北海道に昔から存在するアイヌ族の青年 感情をあまり表に出さない性格で、無口で無愛想な奴だと周りには思われがちだが故郷を愛する心は他の何者にも引けは取らない 氷のような冷静さの中にも炎の如き闘志を隠しており、勝負をつけるために制御不能のエペタムを恐れることなく起動させる豪胆の持ち主でもある 県間戦争時代は幼い身ながら父と共に戦場に出、見事にネオ青森の侵攻からネオ北海道を守り抜いたという経歴がある。今のモビルファイターでの戦闘技術はその時に培ったもの 現在では県間戦争時代に親を失った子供たちを孤児院で引き取っており、子供たちから見ればまさにヒーローのような存在である 趣味はオカリナを演奏すること 「・・・・・・斬る・・・・・・」 「・・・負けるわけには・・・いかない・・・」 「・・・・・・・・・見極める・・・俺の力を・・・・・・・・・」 ガンダムファイト後…戦いを終え再び孤児院での生活に戻る。今回のファイトで孤児院の子達からの人気はさらに上がった模様。 ユキエ (CV 水純 なな歩) カムイのサポーターとして常に傍に居るアイヌ族の少女 非常に大人しく内向的だがカムイにだけは心を開いており、ファイト中も最前列で応援する カムイに対して淡い恋心を抱いているようだが、対するカムイは孤児院の子供の一人として考えている。先は長そうだ 地方大会決勝ではカムイに手製のお守りを渡し、それが精神的支柱となって一時的にカムイはエペタムを制御…大きく勝利に貢献した 未だ不安定なシャクシャインガンダムにとって、彼女はとても大きな存在である ガンダムファイト後…闘うカムイの姿に勇気を貰ったのか、少しずつではあるが他の人にも心を開くようになった。
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ダイナマイツ作品リスト 前ページダイナマイツ/漫画家索引/か行/こ/小菅勇太郎 『愛しのジュリエット』 販売巻数:1 2005/02/18発売ウィルが出会った、ひとりの少女、ジュリア。ふたりはお互い惹かれながらも、ぎこちない関係を続ける。ジュリアのいる孤児院には闇の部分が……可愛くて、ちょっぴり切ない、ラブストーリー。小菅勇太郎、渾身の一作。 ▲このページのTOPへ 毎週5作品限定 eBookポイント5倍キャンペーン 実施中!
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「せんせえ」 少し白髪の、しかし上品な歳の取り方であろう 一人の女性が木の下の木陰に座り込み目を閉じて微笑んでいる 「ん・・・なぁに?---ちゃん」 「まいせんせえが、おひるにしましょうって」 「・・・先生、ここでちょっと休んで、後から行くわ。まい先生にちょっと休んで・・・・ 後から行きますって伝えておいて。」 「うん!わかった」 「---ちゃん?」 「んー?」 「---ちゃん、先生の言うこと聞いて良い子になるんですよ・・・・」 風が髪を撫でるようにふわりと少女の髪を撫でる 「うん!」 「じゃあ・・・またね」 ふうと一息つく、この場所は相変わらず優しくこの老女を労る 「あれは…」 孤児院とは違う方向から、小さな少年と少女がこの木の下に向けて走ってくる 美しい金色のツインテールをふわふわとさせる少女 少女は黒髪の少年の手を引っ張りながら丘の上へと走ってくる 「早くっ!早く行こうよっ!!」 「その前に…手ぇ放して、その、恥ずかしいし…」 「べ、別に好きで繋いでる訳じゃないわよっ!アンタが鈍くさいからでしょっ!」 「はいはい、お願い少し休…」 その二人は老女の姿を見かけるとふふっと笑いかける 少女の白いワンピースがきらきらと光っている 「…こんにちわ」 「あ、こんにちわっ!!」 「うぃーす」 「二人とも元気ね…お名前は?」 待っていた、ずっと待っていた。この孤児院を作ったもう一つの理由、そう、ここは 「えっとね!ツン子!」 「うんとね「男」っての」 この二人の帰る場所を作るためのもの あの日が帰ってきた、約束を守れたのだ 忘れえぬ二つのうちの一つの約束 「そう、いい名前…ツン子ちゃん、男君」 白い鮫子の手がそっと二人の頭を撫でる 風がふわっと吹き抜ける 「おかえり…二人とも」 その言葉にきょとんとする二人 その表情にまた少し笑った 「で、どうしたの?こんな所まで…」 「えっとね…なんだっけ?男っ!」 「おい!もう忘れたのかよ!えっとね…友達に会いに来たの!」 「へー…なんていう名前の子なの…ここは子供が沢山いるから」 二人はきょとんとしながら、頭を抱える。うーんうーんと唸りながら その時少年がおお、という表情で 「皆!!!」 老女はそれを聞くと、苦笑しながら二人の手をしっかりと握る 「あいかわらずね…アンタって男は…ふふふ」 「?」 「ツン子ちゃん」 「なに?おばあちゃん?」 「今度はハンデ無しみたいだから、気合入れなさいよ」 「へ?なにが?」 「早いとこ、誰かに決めちゃいなさい」 「ん?何のこと…?」 「なんでもないわ、さあ、向こうには私の大切な宝物が沢山あるわ、きっと貴方たちも気に入るからね」 「ふぇ?」 そう囁くと、老女は二人の背中をそっと押す 「ホラ、行きなさい。」 「うん!」 「うん!」 同時に二人が返事する、そしてまた手を繋ぎ丘を駆け下りる ふと二人が振り返り、笑顔で叫ぶ 「ありがとう!!」 老女は微笑みながら軽く手を振った、その眼に沢山の涙を溜めて 「ふう・・・歳のせいか疲れが取れないのかしらね・・・少し眠いわ・・・・」 少し寝ちゃおうかしら 「ふふ・・・ここで貴方が居眠りした事覚えてるかしら?私がそれを見つけて 勝手に膝枕して・・・そして・・・」 不良「鮫子とここでキスしたんだよな」 鮫子「あ・・・・・随分遅かったのね」 不良「ああ、でも鮫子は変わらないな」 鮫子「そんな事無いわ、もうすっかりおばあちゃんだもの。貴方はあの頃の学生服のまんま」 不良「そうか?鮫子もあの頃のまんまだぜ」 鮫子「あら?・・・・ふふ、長い夢を見ていたかのようね」 長い黒髪の女性がゆっくりと立ち上がる そして風に黒髪はまるで女性のマフラーのように首に少し巻きつく 不良「相変わらず綺麗な髪だな」 鮫子「・・・そんな事無いわ、そろそろ行きましょう。時間に遅れるわ」 不良「ああ、ようやく迎えに来れた」 鮫子「手・・・繋いでいい?嫌なら」 不良「ずっと・・・一緒にいよう」 鮫子「・・・はい」 光の中を歩いていく二人とすれ違うように もう一人、ショートカットの背の低い女の子が歩いてくる 鮫子「…」 すっと手を掲げる鮫子、そして対面より歩いてくる少女 ぱぁん 鮫子「今度はアンタが幸せになる番、ハンデ無し」 優 「…うん、鮫子さん…こんどはここが『すたーとらいん」だね、それと…」 鮫子「あー礼はいいわ、私はこいつを待ってるついでみたいなもんだから」 不良「うわ、ひでぇ」 優 「…ありがとう」 鮫子「こっちこそ…ありがとう、さあ行きなさい」 不良「頑張れよ」 二人の言葉ににこっとする優 もう赤い目は無かった 優 「またね、鮫子さん」 鮫子「ふふ、じゃーまたね」 不良「はは、じゃあまたな」 一人の初老の女性。少し切れ目の優しげな目をした女性 丘の上の大きな木の下でひとり穏かに、微笑みながらその最後の時を迎えた 丘の上の大きな木から少し離れて ここにこの女性の創った孤児院がある その女性の告別式は、この孤児院の卒業生と近隣の方々に溢れ帰り 夜まで人の列が絶えることは無かった。この女性の人柄なのであろう 「さめ子園長先生・・・うっ・・うっ・・ひぐ」 「まい先生、もう泣いちゃダメよ。さめ子園長先生あんなに穏かな顔で・・・」 「さめ子園長先生・・・結局最後まで独身だったね・・・・なんでだろう」 「結構昔からモテてて、プロポーズ何回も受けた事あったみたいよ」 「初恋なんだって、大切な大切な。その想いと・・・一つの約束なんだって」 「へぇ・・・園長先生らしいね・・・」 告別式の会場と少し離れた所で一人の少年が少女に話しかけている 「ねえ」 「・・・何?」 「あの丘の木の所に行かない?名前なんていうの!!?」 「・・・さめな」 「さめな!!!かっこいいねーーーー!」 「そう」 「ねぇ!さめなちゃん!丘の上まで行こうよ!・・あ、僕の名前は‐‐‐‐‐‐良!」 返事を待たず良はさめなの手を引っ張る、あの丘に あの丘の木に向かって その良とさめなの前を、後ろを沢山の子供たちが走っている 髪の長い冷静そうな子、物凄い大きな声で元気な子 周りにタンポポの花のオーラを携えた子、ゴムの銃を構えた子 少し目元の切れ長の子、モノをよく無くしちゃう子、その横のボーイッシュな子 沢山居た、女の子みたいな少年、そいつと走り比べしている短髪の少年 沢山居る、賢そうな子、ちょっとおとなしい子、口の悪い子、上品に喋る子 そしてその先頭に金髪のツインテールの少女、その横には黒髪の少年 そう、今度はここが『すたーとらいん』 孤児院の屋上には二匹の猫、その口元には名も無き白い花 猫はその少年少女に向けてその花を宙に飛ばす きらきらと、光が彼らを照らし、花は二人を祝福するかのように風に舞い上がる ツン「わぁ…綺麗」 少女はそのきらきらと光る花の下 男 「あ…」 ツン「どうしたの?男?」 男 「な、なんでもねーよっ///行こうぜ!!」 わあっと叫ぶ少女の手を少年はしっかりと握り締める、その手に力が入る もう二度と離さぬように、離れぬように 猫 「…もう二度と離したらいかんぞ…」 そう呟くと猫はふわあっとあくびをし、前足で顔を洗う 男 「ほらほら!しっかり捕まってろ!!」 ツン「うん!!!」 屋上の猫が少し笑いながら背を向け、歩き始める。 しっぽが右、左。そしてもう一度右-----バイバイ 優しく吹き抜けていく風-----あの丘の木は優しくこの校舎を見下ろしていた -終-
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♡茶々彦 源氏名 茶々彦 読み方 ちゃちゃひこ 演者 米原幸佑 所属club CLUB POSSIBLECLUB TOPSTAR 登場作品 REBORNミナミ 【キャッチコピー】 二枚目?三枚目?変幻自在なカメレオン!(REBORN) 百戦錬磨の腕を持つ、濡れた瞳の関西系!(ミナミ) 本名はまさひこ(名字・漢字不明/台詞より) 紫音、哀、愛夜香とは同じ孤児院で育てられた血の繋がらない兄弟 突風スターの元メンバー ホストになる前は鋭利と音楽活動をしていた 年増が好き REBORN ミナミ 登場人物
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「サギリが良いなら・・私も良いよ」 19歳 女 人間 冒険者Lv3 コンジャラー3 シューター3 レンジャー1 様々な経緯でサギリと共にザルツ地方の孤児院に預けられていたが、実は東方の帝に連なる一族の出身。 本人たちは、そのことを覚えていない。 サギリと共にナイムハイラに向かうため、冒険者となった。 故郷のことを知りたいと思いつつも、戻りたいと思っているわけではない。 サギリと共に居られればそれで良い、と思っている。 実は音痴。
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ダイナマイツ作品リスト 前ページダイナマイツ/漫画家索引/か行/こ/小菅勇太郎 『愛しのジュリエット』 販売巻数:1 2005/02/18発売ウィルが出会った、ひとりの少女、ジュリア。ふたりはお互い惹かれながらも、ぎこちない関係を続ける。ジュリアのいる孤児院には闇の部分が……可愛くて、ちょっぴり切ない、ラブストーリー。小菅勇太郎、渾身の一作。 ▲このページのTOPへ 毎週5作品限定 eBookポイント5倍キャンペーン 実施中!
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世界ユーモアSF傑作選2 図書館の都合で『2』から先に来たので、そっちを重点的に読んだ。だが、どうにも微妙な作品ばかり。ていうかつまらん。読んでてかなり苦痛。 あとがきを見ると、どうやら他のアンソロジー等に入っている作品は除いたらしい(例えばユーモアSF作家の代表格・ブラウンの作品は全く無しだ!)。 それはそれでいいけどさー、先に言ってよ!そんな残りかすみたいなアンソロジー、読みたくないぞ。 でもせっかく読んだので、感想を残そう。なお先に読んだ『2』の途中で読むのをやめた。『1』は有名作家の作品のみ拾って読んだ。 『世界ユーモアSF傑作選2』 「種明かし」 ジェームズ・E・ガン ☆☆☆ 「女はエイリアンみたいなものだ」とこぼしているが、実は男が別の星から来たエイリアンだったのだ、という話。 つまらなくは無いが、科学的な説明等が皆無なため、釈然としない部分がある。そういう作品では無い、ということかな・・・。 「埃まみれのゼブラ」 クリフォード・D・シマック ☆☆☆ 机の上に置いてある物が消えたりする。そのうち、消えるのでなく別の物と変わっているのに気付く。数回の実験の結果、どうやら別の世界と通じているらしい。 で、絵を描いてバーター貿易を開始。向こうが欲しがるのは縞々の腕輪、こっちが貰うのは原理不明の小型掃除機。主人公はそれを売って大儲けするが、最後はあっちの世界から吸い取ったゴミが送り返されてきて儲けが無くなる。で「あっちはあの縞々を何に使ったんだろうなあ・・・」と思う。 「冒険児クロンカイト」 ポール・アンダースン ☆ 野生児クロンカイトがメチャクチャやるというだけ。同主人公の小説を読んでなければ、面白くも何とも無い。 「火星をまわる穴・穴・穴」 ジェローム・ビクスビィ ☆ ダジャレを集めただけ。英語の駄洒落を苦労して訳してあるが、面白くも何とも無い。 「ナラポイア」 アラン・ネルスン ☆☆ 被害妄想ならぬ被恩妄想。そして幻覚で見た鳥を実際にカゴに入れて捕まえてくる。 その辺までは面白いのだが、最後はどうにも・・・結局主人公の精神医者が被恩妄想にかかる、という話。 「雪だるま効果」 キャサリン・マクリーン ☆☆☆ 人間の行動を数式で表して行動を予測&支配するとかいう話。坂道で雪玉を転がし、だんだん大きくなる。雪の粘着力を超えるとひとりでに崩れる。 その原理を編みものの小さい組織に実験。だが想定外にも編み物の組織から脱却、商業組織→政治組織と進化。いずれ全世界の政治は統一されるだろう。そのあとは知らないよ。俺のせいじゃないからね! 「天国と地獄」 H・アレン・スミス ☆☆ 聖書の記述から、天国は地獄より熱いということを証明した。それだけだが、短いので許す。 「要約すれば・・・・・・」☆☆☆ 時代と共に本・雑誌など活字が溢れ、読むのが追いつかなくなる。で、要約した本がベストセラーに。それでも追いつかなくなり、もっと要約したものが出る。Irtnogなる一語に、一日の活字全てが要約されたりする。 駄々っ子の躾に関する長い論文を「ひっぱたけ」の一言に要約するのが良かったw 「早熟」 デーモン・ナイト ☆☆ おなかの中にいる赤ん坊が高い知能を持っていて、話し、小説を書く。その小説は高く売れた。赤ん坊は「自分こそこの家族の主人」と言い出す。最後は生まれ、胎内より酸素の多い場所へ出たことから、普通の人間になってしまった模様。 「創作論理学入門」 ハワード・ショーンフェルド ☆ 何だか複雑で良く分からん。酒場で主人公そっくりの人間が、この小説そのもの(?)を読んでるとかいう話。面白いとかつまらんとか以前に、理解するのがめんどくさい。 「地球開放」 ウィリアム・テン ☆☆ ちと長い。二つの対立しているエイリアン種族から、それぞれの言い分で「地球を守ってやる」と言われる。どちらの言い分が正しいのか分からないが、結局地球はメチャクチャになり、最後には軌道を外れる。「我々ほど解放された存在はない!」 「債鬼」 ロン・グーラート ☆☆ 借金に苦しむ主人公。せっかく刑務所から出るが、賭けに負け、今度は13年刑務所に入るハメに。出てきた主人公はカードで(決済までの時差を利用して)豪遊し、最後はライフルを買って、賭けの相手を撃ち殺す。 「じゅげむ、じゅげむ」 R・A・ラファティ ☆ 良く分からんが、適当にタイプライターを打って、シェイクスピアの小説を作ろうとする話だと思う。 『世界ユーモアSF傑作集1』 「終わりの始め」 チャド・オリヴァー&チャールズ・ボーモント ☆☆ タイムマシンで最初の人・最後の人になって遊んでる主人公。最初の人のときは火星人がいて、女のアンドロイドをもらう。で、未来へ行くと、「しょせん機械」と未来のスーパーコンピューターを浮気したりする。何だかどーでもいい話。 「べムがいっぱい」 エドモンド・ハミルトン ☆☆ 人類初の火星着陸。そこは人間の考えた、SF小説の火星の世界(のごちゃ混ぜ)だった。ラストは逆に地球が火星の想像そのものになり復讐される。 「美味球身」 ラリー・アイゼンバーグ ☆☆ 超高カロリーで、食べるとモテモテになる食べ物が開発される。文明はメチャクチャになる。その後、研究の結果、食べてしばらくすると、爆発物に変わること判明。最後はどこかの誰かがくしゃみをしたところで終わる。 「魔王と賭博士」 ロバート・アーサー ☆☆ 魔王と賭けをして勝ち、うらまれ、賭けに勝てない呪いをかけられる。が、逆に負ける方にかけまくって幸せな人生を送った。・・・大したことないよなあ・・・。 「おれと自分と私と」 ウィリアム・テン ☆☆☆ これはまあまあ。「ドラえもんだらけ」みたいな感じ。「俺と俺と俺」のタイトル元ネタかな。タイムマシンで過去へ行き、石を少し動かしてどうなる・・・という実験をする。 何度か行き来し、その度に自分が増える。 「宇宙三重奏」 ロバート・シェクリィ ☆☆☆ これもまあまあ。ショート・ショート×3。 いろんな星の孤児院を爆破する男。孤児を暗殺者・拷問人とかに養成する星とかだったので、二度無罪。三度目、地球の孤児院を爆破。「何故地球の孤児院を爆破したのかね?」「孤児院を焼き払うのが好きだからさ!」 複製器で自分&妻の500の複製を作り、殖民惑星へ。だが、上手く行かない。「皆平等で同一だ」と言ってもダメ。結局最初の人の妻も駆け落ちする。 機械が、自分が助かるために人を殺し、そいつに成り代わって救難信号を出し、その肉からオイルを作る。そして機械によるロボット宇宙征服の始祖になる。
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【名前】ヒメーシュ=ハザリカ 【性別】女 【所属】魔術 【能力】『太陽神の加護(スーリヤ・アムリタン)』 【能力説明】 インド神話の英雄、カルナが、父スーリヤより授かったとされる黄金の鎧を模した霊装。 かなり大胆にアレンジされ、金属の部位は肩や腰、胸部を守る程度。 胴体や両腕、両足は金糸で刺繍された透けて見える程の薄い布で覆う形になっている。 また、手首や足首、耳などに装着された黄金と宝石の装飾品は、 カルナが生まれた時に付けていた耳輪(アクセサリー)に対応したものである。 その見た目は踊り子のそれに近い。 カルナは黄金の鎧がある限り不死身であると謂れていたが、 それがどのような形での不死身であるかは語られていない。 だが、その出自より不死身が太陽神からの加護による事は明らかであり、 この霊装はそこから解釈して太陽神の加護を受ける事で高い防御力を発揮する霊装になっている。 その防御力はどれだけ「太陽の力」を受けられるかに左右される。 具体的に言えば「空が晴れているかどうか」で、防御力が決定する。 完全な晴天時であれば一つの要塞に匹敵する程の防御力を獲得し、 戦略級の魔術でもなければ突破できないほどだが、 曇り空や雨になると昼間でもその防御力は銃弾を防ぐ程度にまで落ちる。 ましてや夜になると、見た目通りの布切れ程度の防御力である。 ただし、この霊装は電池のように太陽の力を蓄えておく事が出来て、 昼間に日光浴をすれば夜でもそれなりの防御力を得ることが可能(あまり連続しては使用出来ないが)。 また、基本的に「太陽神の加護」によって成り立つ霊装であるため、 科学的な物であれば光学兵器やフラッシュバン、魔術的な物なら光、太陽を利用した魔術を、 無効化、ないし吸収することが可能である。(言うまでも無く相手の力量、威力に左右されるが) カルナは弓の名手であったともいわれ、それを用いて、 黄金の装飾品を「矢」に、鎧を「弓」、布地を「弦」に見立てて、「光の矢」を放つ魔術を使う事も出来る。 【概要】 スカリー=ウィルフリアと共にイギリス清教の孤児院から脱走した四人の子供達の一人。 孤児院では霊装制作に関する腕前を評価されており、 『逸話に沿った霊装としての機能を保持出来るギリギリまでその外見を改造する』手腕に長けていた。 自らが信仰する――と言うよりは『憧れ』に近い――英雄、カルナの『黄金の鎧』は、 彼女が自ら着用しても恥ずかしく無いよう、『女の子向けのアレンジ』を加えた代物。 脱走した四人の中では一番のムードメーカー。 多少辛い事があっても笑顔で居られるタイプで、彼女がメンバーの気持ちを救った部分は大きい。 孤児院を抜けだしたのは、元々イギリス清教的な信仰心が薄いというのもあるが、 彼女の目的を果たすのに相応しいと思わなくなったからである。 彼女は自らの信仰するカルナ――彼のような「報われない英雄」を救いたいと思っており、 その為に世界中を自由に動ける個人としての魔術師の道を選んだ。 現代サブカルチャー的な言葉にすると「不幸な男の子萌え」である。 【特徴】 インド人系の小柄な少女。褐色の、健康的な肌をしている。 己の感情を身振り手振りで表す癖があり、常に大きく体を動かしている。 胸よりも腰に注目して欲しいらしい。 【台詞】 「ボクの霊装は自信作なんだよ! 本来『男の英雄』が着用している物を『女』が付けている時点である程度『誤差』が生じるんだけど、 そこを柔軟性を持つ『布』に『金糸』を用いる事で補正しているんだ」 「このアルジュナ×カルナ本・・・良いよぉ。 英霊として競い合う二人! 戦場での絆は何時しか奇妙な友情に! そして友情は一線を超えて――! 『どうしたカルナ――あの黄金の鎧は』『お前に会うのに……鎧は要らないだろ』。 ウヒィオー! たまんないです!」 【SS使用条件】 特に無し