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AMと龍が如く3 ゲーム中盤、海坊主帰襲 大声が出せなくなるもAMは「フガフガッ」と鼻息荒く小声で配信を続けた 海坊主落ちをせず中盤~ラストまでをクリアする珍しいケースであった “龍が如く”でEASYを使わなかった点も珍しい ゲーム内容として盛り上がったポイントは2ヶ所 ヨン様を見ながら1回転したおばちゃんと あさがお(孤児院)で暮らす子供の一人、泉のこの顔である 「他人の金勝手に使っておいてこの顔、まるでリスナーのようなふてぶてしさ」AM談
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【作品名】終わりのセラフ 【ジャンル】漫画+小説 【名前】百夜優一郎 【属性】《終わりのセラフ》の実験台 元人間の現人外 漫画版の主人公 【年齢】16歳3ヶ月 【長所】勇敢さと優しさを持ち合わせてる 【短所】両親に悪魔と言われ殺されかけた挙句無理心中されかけ、預けられた孤児院の仲間は吸血鬼に自分とミカエラ以外皆殺しにされた 【備考】漫画版連載開始時点で16歳 そこから3ヶ月経過したので16歳3ヶ月 vol.6
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【作品名】終わりのセラフ 【ジャンル】漫画+小説 【名前】百夜優一郎 【属性】《終わりのセラフ》の実験台 元人間の現人外 漫画版の主人公 【年齢】16歳3ヶ月 【長所】勇敢さと優しさを持ち合わせてる 【短所】両親に悪魔と言われ殺されかけた挙句無理心中されかけ、預けられた孤児院の仲間は吸血鬼に自分とミカエラ以外皆殺しにされた 【備考】漫画版連載開始時点で16歳 そこから3ヶ月経過したので16歳3ヶ月 vol.6
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★イチジクを植えようSS★ 今は閉店してしまったお花屋さんから購入していたイチジクの苗をよいしょ、よいしょと玄関から庭へと移動させる。 高さ1メートルの苗木は、茶色のシンプルな植木鉢に入れられていたが、うまく育てばいずれは見上げるほどの大きさにもなるのだ。 だから家の住人…むつきはそれを見越して苗を広い庭へと植え替える事に決めていた。 玄関、廊下、LDKそして庭に通じる格子をはめ込んだ両開きのガラス戸を抜ければ、正面にオレンジの木が植えられた小さな庭と右手に広い芝生敷きの大庭が広がる。 その間…、テラコッタのタイルが敷かれ日差しを遮るターフがかけられたスペースの側がこの苗木の居場所。 すでにその場所には彼女の夫カールが地面にシャベルで適度な穴を開けており、日蔭の下でむつきが来るのを待っている。 「おまたせー」 そう言いながらよろよろと歩く彼女の手から彼は苗木を受け取ると、トントンと鉢をシャベルの柄の部分を使って叩き、ひっくり返すようにして苗木を鉢から抜いた。 「ええと、植えたら土をかぶせて、お水をたっぷり…」 むつきはカールが苗を土に植えてる間に、ガーデニングセットについてきたガイド本を声に出しながら読み、その通りに水の入ったジョウロで苗木の根元にたっぷりと水をかける。 「お、虹ができた」 「ああ」 強い日差しの下水滴は小さな虹を作り、濡れた大ぶりの葉はつやつやと輝いて鮮やかだった。 「…たくさん実をつけるようになったら、皆におすそわけしたいなー。後ねジャムとかコンポートとか作れるよ、ケーキは…作るの下手だけど挑戦しようかなあ…。」 嬉しそうにそう話すむつきの楽しそうな様子に『気が早い』とカールは言おうと思ったが、今はやめておこうと考える。自分も少し楽しみであったからだ。 「緑はいいねえ…、きれいだね」 葉に触れながらむつきはほほ笑む。今は亡き人達への鎮魂の日々を静かに過ごしていた二人であったが、今日はつかの間の休日でもあり、ささやかではあるが息抜きとしてこの作業を選んだ。 むつきとカールの家は南都の王城が望めるオアシスの側にひっそりと建っている。以前はそれよりもっと東側の郊外住宅地の中にあったが、仕方の無い事情で移築することになり現在の場所に建っていた。先の土壌汚染、世界樹による浄化によってレンジャー連邦の自然は壊滅状態であったが、国が行った植林作業によって徐々に元の砂漠とオアシスの国に戻って行こうとしている。 「そうだな…」 カールもしみじみと言う、高めの塀の向こう側にはさびしい緑と真水をたたえたオアシス。 いつか元のように戻るのだろうか…、彼は強い日差しに目を細め複雑な気持ちで白い砂が多い景色を見つめる。 「…時間がかかるね、植林するにも人手が少なすぎるから」 「ああ」 むつきも塀の向こうへ思いをはぜる、自分の身長ではカールが見ている景色は見えないが、でも、何が見えてるのかは分かっていた。 いつかまた、ナツメヤシの林とパームツリー、たくましく生きる灌木らが茂る砂漠独特の自然が戻ることを彼女も願う。 「イチジクも乾燥に強い丈夫な植物なのよ」 「そうか」 むつきは無意識にカールの手を取り手を繋ぐ、軍手ごしだけどしっかりとした掌に触れてると安心するからだった。 「むつきさーん」 「うえ!? ハイ!?」 ぼんやりと苗を見ていたら後ろから子供の大きな声。 むつきはぎょっして後ろを振り向く、カールも何事だと同じく振り向いた。 「こんにちはー」 「あー」 声をかけてきたのは孤児院で暮らす子供達の中でも年長の子、庭と道路との境になっている鍵付きの門扉から顔を出して笑っているのが見えた。 「ミナモちゃん、あれーどうしたのー」 「小さいの連れて散歩―」 むつきは慌てて少女…ミナモのいる門扉へと駆け寄るとその引き戸の鍵を開ける。 開くと扉で見えなかった小さな男の子達が何人か「こんにちはー」と言って庭の中に飛び込んで来た。 「ああ、そんな時間だったね」 そう言って笑えば、最後に庭に入って来た少女は快活に笑った。 レンジャー連邦は人口の減少により慢性的な人手不足に悩まされ、孤児院でも働き手が足りない為、むつきも週の何日か手伝いに向かっていたが、それでも足りない部分はミナモの様にある程度大きい子供は小さな子の面倒を見る、といった身近な助け合いをすることでなんとか成り立っていた。 「サンゴちゃんは別の子達と?」 「うん、あっちは女の子達連れて買い出しね」 「そうかー」 「むつきさん何してたの?」 「ああ、イチジクの苗植えてた」 少女の問いかけにむつきは植えたばかりの苗を指さす。そして指差したついでに小さな男の子達に囲まれ笑顔を見せている夫を見て微笑んだ。 「むつきさんヴァローナ作った人でしょ、いいの?孤児院の手伝いしてて」 「あ、え? どうしたの急に」 ぽーっと微笑ましい光景をみている彼女に少女は複雑そうな顔をする。 航空国家で育つ子なだけあってミナモはなかなかその方面に明るく、女の子なのだけどどこか少年の雰囲気を持っていた。 「だって、ホントは空軍の方の仕事が本職じゃない、いいのかなーって思って」 むつきは苦笑うと、腰に手を当てて晴れ渡った空を見上げた。 「あー、いや空軍の仕事は依頼があった時だけなのよ、後は夫のコパイロットする為」 「えー」 少女はわかんなーいという顔をして、子供を抱き上げ肩に乗せて笑っている大きな人と隣に立つ幼い雰囲気を残す人を見上げる。 「軍の事や、機体の事はカールや空軍のみんなに任せてる。なんせ優秀だから基本私のすることはあまり無いのよ。だから私は今自分が必要とされるところにいる訳です。」 「…なんか、エンジニアから孤児院のお手伝いって違うじゃない」 ミナモは航空機に憧れる女の子、だからむつきがなんで開発者から自分たちの暮らす施設の手伝いをしているのが理解しにくかった。 「違うかなあ、私にとっては大事なものを守る仕事だから同じなんだけど…」 んーっと声を出すと、彼女は変かしらと首をかしげる。 「孤児院はそうねえ、あなたたちには元気に育って欲しかったから。ミナモちゃんにもサンゴちゃんにも、他の子たちにも未来があるから、元気に育つお手伝いがしたかったの」 むつきは笑って少女に笑顔を向け、それからまだ小さな苗木そっと触れた。 「イチジクも元気に育ってほしいなあー」 この苗も、隣に立つ少女もむつきにとっては大切な命、大事に育てたかった。 「むつき、今日はだいぶ暑い、子供たちに何か飲み物でも」 「あ、はーい」 カールが強い日差しの中、汗をかいている子供達を見て声をかけてきた。 確かに今日は暑く、日よけのマントを着ていても体の水分を奪っていってしまうだろう。 集合をかけたわけでも無いが、子供達はターフの下に集まると期待に満ちた顔でむつきの方を見ていた。 「えーと全部で6人ね、汗をかいたから冷たいお水で水分補給、後オレンジむいたげる」 「わーい!」 「カールも飲む? 用意するから子供達の手を洗ってあげて、ミナモちゃんは手伝ってー」 「ああ」 「はーい!」 歓声を上げる男の子達に笑顔を向けながら、彼女は軍手を外して少女と共に先に水道で手を洗い、子供達と自分たちの飲み物とオレンジを剥く為にミナモと家に入る 「よし、一列に並んでそこの水道で手を洗うんだ、ちゃんときれいにするんだぞ」 「はーい」 そして、キッチンまで聞こえる夫の指揮官ぶりが板についたセリフに笑うと、冷蔵庫を開けたのだった
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人狼領地騎士領指定 KODOKUの騎士領1 人狼孤児院(人狼大平原) KODOKUの騎士領2人狼花畑(人狼大平原) キートンの騎士領1 人狼陸地測量部(人狼大平原) キートンの騎士領2 人狼造船所(人狼港) 大神重信の騎士領1 人狼開発班(人狼大平原) 大神重信の騎士領2 帝国環状線人狼駅(人狼線路) Re MOKONの騎士領1 開墾農園(人狼大平原) Re MOKONの騎士領2 居住用天幕(人狼大平原)
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お得意様シロ・アリアポー 依頼主 :ゲイムロナ(イディルシャイア X5-Y7) 受注条件:クラフターかギャザラー・レベル60~ 概要 :イディルシャイアのゲイムロナは、物思いに耽っているようだ。 (クエスト受注前) シロ・アリアポー 「うう・・・・・・お得意様見つからない・・・・・・お腹すいた・・・・・・。 自分のお店を持つって、大変なんですね・・・・・・。 やっぱり、ロウェナさんはすごいなぁ・・・・・・。」 ゲイムロナ 「・・・・・・あら、これは冒険者様。 いつもお世話になっております。 ところで、冒険者様はシロ・アリアポーという者をご存知ですか? 以前、ロウェナ商会で働いていた女商人なのですが、 この度、独立して自分の店を持ったのです。 シロは目利きの技術には優れておりますが、 他人のためならば、自分のことを顧みない傾向がありましてね。 そういう所を、ロウェナ様は心配に思っているようです。 そこで、熟練の職人であるあなた様にお願いがあります。 崖っぷち亭の「シロ・アリアポー」の店をお訪ねください。 あの子の商売が上手くいくよう、後押ししてやってほしいのです。」 崖っぷち亭のシロ・アリアポーと話す シロ・アリアポー 「ええ、確かに私がシロ・アリアポーですが・・・・・・。 どちら様でしょうか? ゲイムロナさんから頼まれて様子を見に? 私はこのとおり、とっても元気ですよ! 崖っぷち亭階下の一室をお借りすることができたので、 この度、かねてからの夢だった、孤児院の運営を始めたんです! その名も「メネフィナの家」!! 運営には、思っていたよりもお金がかかって大変ですけどね。 今日のごはんは、一週間前に作ったフラットブレッドでしたし。 すっかり湿気てしまって、岩のように硬かったですけど・・・・・・。 でもでも、困っている子どもたちのためなら、 どれだけ辛くたって頑張れます! 彼らに安心できる居場所を作ってあげるのが、私の目標ですから! 孤児院の運営費を稼ぐために、蒐集品取引も始めたんですよ。 職人さんから集めた珍しい品を、 好事家の方たちに買い取ってもらうんです。 職人さんには、納品してくれた報酬として、 ロウェナ商会のスクリップをお渡ししているんです。 ですが、なかなか蒐集品の集まりが悪くて・・・・・・。 見たところ、熟練の職人さんのようですが、 よろしければ、私をあなたの「お得意様」にしていただけませんか? いーっぱい、頑張りますから! よ、よかったぁ・・・・・・。 実は立ち上げ以来、ずっと赤字続きで、 このままだと孤児院の運営が立ち行かなくなる所だったんです。 でも、引き受けていただけて安心しました。 これからよろしくお願いしますね! 先ほどもご説明したかと思いますが、 蒐集品を納品していただく報酬として、 冒険者さんにはロウェナ商会のスクリップをお支払いします。 ギルは少ないですが、スクリップならたくさん持っていますから! ロウェナ商会では、お給料がギルではなく、 青貨や赤貨で支払われるのですよ。 ギルを貰えないのに、 今までどうやって生きてきたか気になります? なんと! ロウェナ商会では、 青貨130個をパインジュースと交換できるんですよ! それでは、まず最初に、 冒険者さんに取引をお願いしたい蒐集品は、 「近東風の蒐集品」です! 今、貴族の間で、近東風の物が流行していると聞きましたので! 商人として、市場の流行に乗らないという考えはありません! これは・・・・・・黒字化待ったなしの予感がしますよ!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさん、いらっしゃいませ! これから一緒に頑張りましょうね!」 (何をする?) (依頼品を渡す) シロ・アリアポー 「他国との交流が増えつつあるイシュガルドでは、 近東風の品物が、注目されつつあるそうです。 この蒐集品なら、ばっちりですよ! では、実際に納品物を拝見してみましょう! ・・・・・・あわわわわ、素晴らしすぎて涙が出そうです・・・・・・! これが一流の仕事というものなんですね・・・・・・!!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuの蒐集品を感動しつつ受け取った! (信頼ランクが上昇し、ランク2「優しい職人さん」になったとき) シロ・アリアポー 「Nikuqさんのご協力のおかげで、 たくさんの近東風の蒐集品が集まりました! これなら、貴族の方々に喜んでもらえると思います!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさんに用意していただいた、 「近東風の蒐集品」は、貴族の方々のお眼鏡にかなったようです! みなさん大喜びで買い取ってくださいましたよ! このお金があれば、 今すぐ「メネフィナの家」が閉鎖になることはないでしょう。 Nikuqさん、ありがとうございます! ですが、予断を許さない状況は継続しており、 「メネフィナの家」の運営には、まだまだお金が必要です。 なので、その・・・・・・今後も一緒にお仕事していただけますか・・・・・・? やったあ! 私、とっても嬉しいです! 今日は奮発して、ごちそうにしようかな! そうだ、五日前に焼いたフラットブレッドを解禁しちゃおう!」 チャ・ケビ 「焼きたてを食べても、罰は当たらないと思うよ! シロおねえちゃん、ボクたちのためにがんばってくれてるから! ところで、このおねえちゃんはだあれ?」 シロ・アリアポー 「こちらの方はNikuqさんといってね、 すごい冒険者さんなんだよ! お仕事のことで、いーっぱい助けてもらってるの!」 チャ・ケビ 「え~! Nikuqおねえちゃん、冒険者さんなの? じゃあ、お父さんとお母さんと一緒だ! お父さんたちはね、つよーいんだよ! イディルシャイアの人たちにも、頼りにされててね、 今は「りすきーもぶ」っていうマモノをやっつけにいってるの! でもね、お父さんたちったら、ぜんぜん帰ってこないんだよ。 ボク、ずっとさみしかったの。 そしたら、シロおねえちゃんが優しくしてくれたの! だからね、ボク、シロおねえちゃん大好きだよ! シロおねえちゃんのことを助けてくれる、 Nikuqおねえちゃんも大好き! それじゃ、ボクはもう行くね! お友達が創った物語を聞かせてもらう約束をしてるの! ふたりとも、お仕事がんばってね!」 シロ・アリアポー 「彼女のご両親は、リスキーモブの討伐依頼へ向かったんです。 しばらくして、一向に帰還しないご両親を案じた友人の方々が、 捜索に向かったものの、行方はさっぱり・・・・・・。 独りになってしまったチャ・ケビちゃんは、 雨の日も風の日も、路上で両親の帰りを待ち続けました。 誰よりも早く、迎えてあげるために。 寒さで凍えそうになりながら、両親の帰りを待つ彼女を見て、 私は孤児院・・・・・・「メネフィナの家」の設立を決意したんです。 寂しさに泣いている子どもを、放ってはおけませんから。 「メネフィナの家」の子たちを不幸にしないためにも、 もっともっと、頑張って働きますよ~!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuを「優しい職人さん」と感じ始めた! シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました! あなたの事を「優しい職人さん」と感じているようです! 「メネフィナの家」を運営するシロ・アリアポーは、 あなたに新たな依頼をお願いしたいようです・・・・・・。 シロ・アリアポー 「現在の「メネフィナの家」の財政状況ですが、 相変わらず、あまり芳しくはありません・・・・・・。 より多くの運営資金を稼ぎたいのですが、 個人のお客さん相手では、どうしても売上に限度があります。 ここはひとつ、大きな組織との取引を始めたいところ・・・・・・。 そ、こ、で! 次はウルダハ出身の大富豪、ゲゲルジュさんの商会、 「ゲゲルジュ商会」を相手に取引を行いたいと思います! 彼が開拓した保養地、コスタ・デル・ソルは、 年中、太陽がさんさんと輝く、それは美しい場所なのだとか・・・・・・。 そこで、私にいいアイデアがあります! 強い日射しの下でも、涼しげに思えてくるような、 寒い地域特有の物を売り出せば、きっと買っていただけるはず! というわけで・・・・・・Nikuqさん、 「寒冷地の名産品」を集めてきていただけないでしょうか! これは・・・・・・黒字化待ったなしの予感がしますよ!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさん、いらっしゃいませ! 子どもたちは今日も元気に遊んでいますよ!」 (何をする?) (依頼品を渡す) シロ・アリアポー 「クルザスは、元々、標高が高く冷涼な気候だったため、 どの名産品も涼やかなイメージがありますよね。 この品なら、コスタ・デル・ソルの方々も喜ぶでしょう! では、実際に納品物を拝見してみましょう! ・・・・・・あわわわわ、素晴らしすぎて涙が出そうです・・・・・・! これが一流の仕事というものなんですね・・・・・・!!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuの蒐集品を感動しつつ受け取った! (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「たくさん納品していただき、ありがとうございます! さすがは熟練の職人さんですね! 今後ともごひいきにお願いします~!」 (信頼ランクが上昇し、ランク3「頼れる職人さん」になったとき) シロ・アリアポー 「Nikuqさんのご協力のおかげで、 たくさんの寒冷地の名産品が集まりました! 早速、ゲゲルジュ商会へ売り込みに行かなくては!」 シロ・アリアポー 「ご用意いただいた「寒冷地の名産品」の売れ行きは好調です! 強い日射しの下でも、涼やかな気分になれると評判でしたよ! おかげで、今回もたくさんのお金を稼ぐことができました。 「メネフィナの家」の運営が軌道に乗り始めたら、 子どもたちには、勉強道具を買ってあげたいです。 ゆくゆく自立するためにも、勉強は大切ですから! 私は商売以外のことがてんでダメなので、商人をしていますが、 あの子たちには、未来の可能性をたくさん用意してあげたいです。 ふふ・・・・・・ついこの間までは、閉鎖の危機を迎えていたのに・・・・・・ これも、Nikuqさんのおかげですね。 本当にありがとうございます! ところで・・・・・・今日ぐらいは、 三日前に焼いたフラットブレッドを食べてもいいですよね? 微力ながら私も頑張りましたし、自分へのご褒美ということで! やったー! 歯が欠ける心配をしなくていい食事は、久しぶりですー! あ、でもでも! まだ欠けたことはありませんから、 私の歯並びは綺麗な方だと思いますよ!? 時間が経って岩のように硬くなったフラットブレッドは、 お湯でふやかせばやわらかくなりますから! 美味しくはないですけど・・・・・・って、こんなの常識ですよね!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuを「頼れる職人さん」と感じ始めた! シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました! あなたの事を「頼れる職人さん」と感じているようです! 「メネフィナの家」を運営するシロ・アリアポーは、 あなたに新たな依頼をお願いしたいようです・・・・・・。 シロ・アリアポー 「現状の「メネフィナの家」の財政状況ですが、 危機を脱するまであと一息、といったところです! ここまで持ち直すことができたのは、あなたのおかげです・・・・・・。 今回は、前回よりも大口の取引先を見つけ、 「メネフィナの家」の財政を安定軌道に乗せたいと思っています! そ、こ、で! 私が考えた次の取引先は・・・・・・ リムサ・ロミンサの「黒渦団」です! 崖っぷち亭の常連さんから、 近々、黒渦団が大規模な軍事演習を行うという情報を得ました。 そうとなれば、武具や糧秣など多くの軍需品が消費されるはず! そこに、高品質かつお手頃な価格で、 軍需品を提供すると申し出ることができれば・・・・・・ この取引は、大成功間違いなしですよね! なので、Nikuqさんには、 「黒渦団の軍需品」の用意をお願いします! これは・・・・・・黒字化待ったなしの予感がしますよ!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさん、いらっしゃいませ! 子どもたちのためにも、この大口取引を成功させなければ! よーし・・・・・・私、頑張ります!」 (何をする?) (依頼品を渡す) シロ・アリアポー 「武器防具に錬金薬、そして携行食・・・・・・ 軍隊には、ありとあらゆる物資が必要になります。 この軍需品なら、黒渦団の方々も満足するでしょう! では、実際に納品物を拝見してみましょう! ・・・・・・あわわわわ、素晴らしすぎて涙が出そうです・・・・・・! これが一流の仕事というものなんですね・・・・・・!!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuの蒐集品を感動しつつ受け取った! (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「たくさん納品していただき、ありがとうございます! さすがは熟練の職人さんですね! 今後ともごひいきにお願いします~!」 (信頼ランクが上昇し、ランク4「孤児院の救い手」になったとき) シロ・アリアポー 「Nikuqさんのご協力のおかげで、 たくさんの黒渦団の軍需品が集まりました! これだけあれば、ずーっと演習ができちゃいますね!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさん! どうやら私の読みは間違っていなかったようです! 黒渦団にとっては、まさに渡りに船だったようですね。 用意していただいた「黒渦団の軍需品」は、片っ端からすべて、 買い取っていただけましたよ! これだけのお金があれば、子どもたちに、 普通の生活を送らせてあげることができそうです。 本当に、本当にありがとうございます! 私も、二日に一度は、 焼きたてのフラットブレッドを食べることができそうです。」 (なんと言う?) (毎日食べないの?) シロ・アリアポー 「そ、そんな贅沢なことをしてしまったら、 月神メネフィナ様からの天罰が下るかもしれません!」 (もう一日は?) シロ・アリアポー 「野花の蜜を吸います。」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuを「孤児院の救い手」と感じ始めた! シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました! あなたの事を「孤児院の救い手」と感じているようです! 「メネフィナの家」を運営するシロ・アリアポーは、 あなたに新たな依頼をお願いしたいようです・・・・・・。 シロ・アリアポー 「現状の「メネフィナの家」の財政状況ですが、 おかげさまで、赤字から脱却することができました~! ここまで来れば、私の稼ぎだけで維持することができるでしょう。 Nikuqさんのおかげで、 この先もずっと、子どもたちは笑顔で生きていけるはずです・・・・・・。 本当に・・・・・・ありがとうございます・・・・・・。 あら・・・・・・チャ・ケビちゃん・・・・・・どうしたの?」 チャ・ケビ 「うん・・・・・・あのね、同じ部屋の子がね、 自分の誕生日がわからないんだって。 それで、すごく落ち込んでて・・・・・・。 ボクが「メネフィナの家」に来たばかりの時、 お父さんたちがいなくて、すごく寂しかった。 でも、クロちゃんがボクのために物語を創ってくれたの。 ボクは・・・・・・ひとりぼっちじゃないんだなぁって思ったんだよ。 だから、ボクも力になってあげたいの。 ねえ、シロおねえちゃん。 どうすればいいかなあ?」 シロ・アリアポー 「よし! それじゃあ、今度みんなで一緒に誕生日会をしようか? その日を、「メネフィナの家」で暮らすみんなの誕生日にするの。 ひとりぼっちの子なんていない、みんな一緒の誕生日会!」 チャ・ケビ 「ほんと!? やったあ! はやく、寂しがってる子に教えてあげなくちゃ!」 シロ・アリアポー 「孤児として、各地を転々としてきた子の中には、 人から祝福される喜びも、温かさも知らない子もいます。 そんな子のためにも、素敵な誕生日会にしなければ! よし、泣いてなんかいられません! 子どもたちの笑顔のために、頑張るぞ~!! これは・・・・・・素敵な日になる予感がしますよ!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさん、お待ちしておりました! 子どもたちの笑顔のため、一緒に頑張りましょうね!」 (何をする?) (依頼品を渡す) シロ・アリアポー 「子どもたちのための「心尽くしの贈答品」ですね? いったい箱の中には、何が入っているのか・・・・・・ みんなきっと、ドキドキするはずですよ! では、実際に納品物を拝見させていただきますね! ・・・・・・ふふ、こちらの品からは、あなたの優しさを感じます。 きっと、あの子たちへの最高のプレゼントになるでしょう!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuの蒐集品を感動しつつ受け取った! (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「たくさん納品していただき、ありがとうございます! さすがは熟練の職人さんですね! 今後ともごひいきにお願いします~!」 (信頼ランクが上昇し、ランク5「孤児院の家族」になったとき) シロ・アリアポー 「Nikuqさんのご協力のおかげで、 心尽くしの贈答品がたくさん集まりました! あの子たち、喜ぶといいなぁ・・・・・・!」 チャ・ケビ 「Nikuqおねえちゃん! シロおねえちゃん! すてきなプレゼントを、ありがとう! 同じ部屋の子、すっごく喜んでたよ! こんなに楽しい日は、生まれてはじめてだって!」 シロ・アリアポー 「ふふ、それならよかった。 これから毎年、お祝いしようね。」 クロ・アリアポー 「お姉ちゃん、お仕事おつかれさま! 素敵な誕生日会だったね! あっ、Nikuqちゃん! そっかぁ、お姉ちゃんが一緒にお仕事してるパートナーって、 Nikuqちゃんのことだったんだぁ。」 シロ・アリアポー 「うん、Nikuqさんは、 とっても優しくて、頼りがいがあって・・・・・・ 私にとって、最高のパートナーだよ!」 クロ・アリアポー 「そうだっ! ケビちゃん、あたらしい物語が完成したの。 聞かせてあげるから、向こうにいこ?」 チャ・ケビ 「わーい! 次はどんなお話なのかな~。 楽しみ~! Nikuqおねえちゃん、 シロおねえちゃん、それじゃあまたね!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさんは、 妹ともお知り合いなんですね。 仕事ばかりの私を、 文句も言わずに支えてくれる、大切な妹です。 本当は、すごく寂しいはずなのに。 これからは、今まで我慢させた分、いっぱい遊んであげないと。 Nikuqさんのおかげで、 「メネフィナの家」の運営資金にも余裕ができましたし。 でも、私たちの関係は終わりじゃないですよね? これからも、私をあなたの「お得意様」でいさせてください。 ふふ・・・・・・ありがとうございます。 Nikuqさんと出会えて、 本当に良かったです。」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuを「孤児院の家族」と感じ始めた! シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました! あなたの事を「孤児院の家族」と感じているようです! 「メネフィナの家」の財政状況は安定したようですが、 シロ・アリアポーは、新たな依頼をお願いしたいようです。 シロ・アリアポー 「それでは、次の取引について説明します! 今回の顧客は、「メネフィナの家」のシロ・アリアポー。 お願いしたい蒐集品は・・・・・・・・・・・・「孤児院の日用品」です! 子どもたちが、これからも穏やかに暮らし、 成長していけるよう、もう少しだけ、力を貸してください! これは・・・・・・大きな幸せの予感がしますよ!」 シロ・アリアポー 「おかえりなさ・・・・・・じゃなかった! いらっしゃいませ、Nikuqさん! あはは・・・・・・もうずっと一緒にお仕事しているせいか、つい・・・・・・。」 (何をする?) (依頼品を渡す) シロ・アリアポー 「「孤児院の日用品」は、いくらあっても嬉しいもの。 日々の暮らしで必要なあれこれを用意していただけて、 子どもたちも感謝しているはずですよ! では、実際に納品物を拝見させていただきますね! ・・・・・・ふむふむ・・・・・・これは・・・・・・とても幸せになれる逸品ですね! Nikuqさんの愛情を感じます!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuの蒐集品を感動しつつ受け取った! (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「今週もたくさん納品していただき、ありがとうございます! でも、あまり無理はなさらないでくださいね。 商売は体が資本、ですよっ!」 シロ・アリアポー 「いらっしゃいませ! Nikuqさんとのお仕事は、 新しい発見がいっぱいあって、とっても楽しいです!」 シロ・アリアポー 「いらっしゃいませ、Nikuqさん! お仕事を通して、もっとあなたのことを知らなければ! あなたのパートナーとしてふさわしい商人になるために!」 (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「たくさんの納品、ありがとうございます~! Nikuqさんと取引するようになって、 私は商人として、少し成長できた気がします。 ・・・・・・ですが、まだまだです。 もっともっと、Nikuqさんから、 良いところを学び、一人前の商人にならなければ! つきましては、これからも一緒にお仕事させてくださいね!」 (なんと言う?) (一緒に頑張ろう) シロ・アリアポー 「はい! もっとNikuqさんのことを観察して、 立派に成長してみせます! じー・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 (ダメ) シロ・アリアポー 「ええっ!?Nikuqさんのいけず! これからもおそばにいさせてくださいよぉ! 嫌だと言われても、いますからね! って、私はここから動けないんだった・・・・・・。」 シロ・アリアポー 「いらっしゃいませ、Nikuqさん! お仕事を通して、もっとあなたのことを知らなければ! あなたのパートナーとしてふさわしい商人になるために!」 (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「お互い、たくさん働きましたね~! はぁ~、早く「メネフィナの家」に帰って、 子どもたちと熱いお風呂に入りたい・・・・・・。 Nikuqさんも、 ゆっくり疲れを癒やしてくださいね~! 今後ともごひいきにお願いします~!」 シロ・アリアポー 「いらっしゃいませ、Nikuqさん! 今日も一日、一緒に頑張りましょうね! なんといっても、私たちはパートナーですから!」
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名前 スイ 性別 不明 年齢 16~17 性格 社交的だが冷淡 外見 紫の長髪を束ねている。群青色の瞳、民族衣装 血筋 遠い地方の出身、孤児のため不明 装備 ボーガン、短剣、矢筒 遺才 風力操作 マテリアル 翠水晶のブレスレット 前職 兵士(実質的には傭兵) 異名 風帝 左遷理由 大佐をフルボッコ 基本戦術 ボーガンによる狙撃。近距離戦は短剣、遺才はボーガンの威力を上げるために使う 目標 昇級 うわさ 1 二重人格者。人格が変わって初めて遺才が使えるらしい 2 孤児院で育ち、ひどい扱いを受けたため人を信用できない 3 ムカつく奴は殴る 4 甘いものが嫌い。けどジュースは別。
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シャクシャインガンダム(北海道代表) 画像作者:2008/11/29(土) 20 27 25.34 ID CBpBbW1R0 ネオ北海道、アイヌ民族の霊的なパワーと北海道の雄大な自然が生み出したモビルファイター 接近してからの格闘戦を得意とし、火力、耐久力、機動力、どれもバランスのとれた機体である ただ、それだけでは決まり手に欠けるということで爆発的火力を生み出す秘密兵器【エペタム】を搭載しているのだが… 機体性能は安定するも暴走の危険を孕んだ武装【エペタム】の存在により、非常に不安定で博打的な仕上がりとなったガンダム テーマ YOSAKOI 2004 勇者オキクルミ 武装 【レラ・ソード】 アイヌ語で風(レラ)の名を持つ実体長剣 先端が枝分かれした風変わりな形をしており、それから繰り出される斬撃は軌道が読みにくい アイヌ伝統の戦闘法を極めたカムイが扱うことによりそれはまさしく風となって敵を切り裂く 【コンル・フィンガー】 アイヌ語で氷(コンル)の名を持つフィンガー武器 右掌の冷却装置から強力な冷気を放出して掴んだ部位を一瞬にして凍りつかせる 射程距離は勿論右手の届く範囲までだが、冷凍によって回路を遮断された部位は機能を停止する 【ホロケウ・クロー】 アイヌ語で狼(ホロケウ)の名を持つクロー武器 左拳の手甲に隠された緊急用武装であり、レラ・ソードが封じられた時等に使用する 実体を持つ為にエネルギーを消費せず、カムイの体術と加われば緊急用と言えど十分戦力となりうる 【エペタム】 エペタムとは、多数の攻撃端末を同時に制御、遠隔操作することによりオールレンジ攻撃を行う広領域戦闘性に優れた兵装である。 多数のエペタムに加え、MF(モビルファイター)本体が個別に移動・攻撃することにより、変幻自在の オールレンジ攻撃を実現する。 エペタムの攻撃形態には二種類あり、一つは多数の攻撃端末の砲身より高出力のエネルギービームを射出し攻撃する「アペフチ・カムイ」形態。 もう一つは、ビーム砲から放たれる粒子線をビームサーベル状に形成、それに超振動を加えて対象を一刀両断する「クトネシリカ」形態。 エペタムの操作制御は神経制御で行われ、発揮される高機動性と比して各攻撃端末を複雑に指揮することが可能。 よって、エペタムを使用するファイターにも相応の集中力、空間把握能力が必要とされる。 この武装を完全に制御することは非常に困難で、人並み外れた集中力を持つファイターですらたった一片の雑念によって暴走させてしまう危険性が高い。 シャクシャインガンダムはまだ完全にエペタムを扱いきれておらず、起動には大きなリスクが伴う。まさしく乾坤一擲の武装。 エペタムは、アイヌの民話に伝わる「人喰い刀エペタム」をモチーフにしており、その言い伝え通りエペタムは最大出力では光速に限りなく近いスピードで機動する。 技 『ウェンテ・レラ』 アイヌ語で「破壊の風」という意の斬撃。レラ・ソードを視認不可能な速度で振るう その神速の太刀筋はあの独眼流と似通っている所があり、並大抵の腕では見切る前に機体を破壊されている 『コンル・テク』 アイヌ語で「氷の腕」という意のフィンガー攻撃。コンル・フィンガーの別称 『ヌイナ・ホロケウ』 アイヌ語で「隠す狼」という意のクロー攻撃。コンル・テクからのフェイントでホロケウ・クローを相手の急所に叩き込む 元々は緊急用武器であるホロケウ・クローだが、カムイが使うことによって十分実戦でも破壊力を発揮する 『エペタム・ルアンベ』 アイヌ語で「エペタムの雨」という意の一斉射撃。【エペタム】の「アペフチ・カムイ」モードで発動する 全てのエペタムを遥か上空に飛ばし、数秒のタイムラグを加えて戦場全体にビームの豪雨を降らせる大技 狙いをつける必要が無いため完全に制御可能だが、容赦なくシャクシャインガンダムにもダメージが与えられる 『オウペカ・エペタム』 アイヌ語で「真っ直ぐなエペタム」の意。【エペタム】の「クトネシリカ」モードで振るわれる斬撃 全てのエペタムを集めて大型の高振動ビームソード状態となったクトネシリカでウェンテ・レラを放つ 非常に制御が難しく精密性に欠け更にファイターの神経回路に負担がかかるが、その威力は末恐ろしいものがある 名の由来は「大きな力が間違った方向に向けられず、常に真っ直ぐ正しい方向を向いているように」というカムイの願いから GF カムイ(CV キートン山田) ネオ北海道に昔から存在するアイヌ族の青年 感情をあまり表に出さない性格で、無口で無愛想な奴だと周りには思われがちだが故郷を愛する心は他の何者にも引けは取らない 氷のような冷静さの中にも炎の如き闘志を隠しており、勝負をつけるために制御不能のエペタムを恐れることなく起動させる豪胆の持ち主でもある 県間戦争時代は幼い身ながら父と共に戦場に出、見事にネオ青森の侵攻からネオ北海道を守り抜いたという経歴がある。今のモビルファイターでの戦闘技術はその時に培ったもの 現在では県間戦争時代に親を失った子供たちを孤児院で引き取っており、子供たちから見ればまさにヒーローのような存在である 趣味はオカリナを演奏すること 「・・・・・・斬る・・・・・・」 「・・・負けるわけには・・・いかない・・・」 「・・・・・・・・・見極める・・・俺の力を・・・・・・・・・」 ガンダムファイト後…戦いを終え再び孤児院での生活に戻る。今回のファイトで孤児院の子達からの人気はさらに上がった模様。 ユキエ (CV 水純 なな歩) カムイのサポーターとして常に傍に居るアイヌ族の少女 非常に大人しく内向的だがカムイにだけは心を開いており、ファイト中も最前列で応援する カムイに対して淡い恋心を抱いているようだが、対するカムイは孤児院の子供の一人として考えている。先は長そうだ 地方大会決勝ではカムイに手製のお守りを渡し、それが精神的支柱となって一時的にカムイはエペタムを制御…大きく勝利に貢献した 未だ不安定なシャクシャインガンダムにとって、彼女はとても大きな存在である ガンダムファイト後…闘うカムイの姿に勇気を貰ったのか、少しずつではあるが他の人にも心を開くようになった。
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概要印帝 神園家 環境保護団体 軍 孤児院 桜咲家 桜咲モータース ダンスチーム 不良グループ メイデンブラッド ユーノス社 L D 出典 概要 「皇神グループ」「フェザー」「エデン」「ATEMS」、裏八雲以外の勢力についてのページ。 「神園家」を除けば、ゲーム本編の物語に密接に関わっているものはない。 登場人物の中には学校に通っている/通っていた事が明らかになっている者もいるが(*1)、特に記載する事がないので項目は設けない。 印帝 なんの店なんだ…? 歓楽街では他にも「YGGDRASIL」「666」「GIRAFFE BEER」「ZERO」「彩楽宴」「楼万」のネオンが確認できる。 「鎖環」では、印帝が裏八雲の偽装する架空組織である事が判明した。裏八雲は印帝を経由してきりんにお札を送っている。 神園家 日本に古くから伝わる退魔の一族。国内有数の名家でもある。 皇神のように表立った存在でこそないものの、政界などへの影響力もそれなりに有している。 アキュラとミチルの母はこの家の出身。また、現当主はアキュラの叔母にあたる人物が務めている。 ミチルのために特設の療養所を与えたのは神園家だが、 アキュラの研究と復讐をサポートしているのはノワ個人の意向であり、神園家は関与していない。 (ただし、兄妹のもとにノワを遣わしたのは神園家である) 環境保護団体 ニムロドが所属している、海洋保全を掲げる団体。 ニムロドは団体の抗議活動に手ぬるさを感じているが 彼自身が度を超えて過激な思想であるため、これをもって穏健派の団体と断定することは難しい。 軍 かつてイオタが所属していた組織。「○○軍」ではなく、単に「軍」と表記される。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」の時点で国防の実権は皇神グループが有しているため、さしたる権限は無いと思われる。 孤児院 幼少期のテンジアンやパンテーラが育った、中国にある孤児院。 経営者の病死によって閉鎖された後、孤児たちはストリートチルドレンへと身を落とした。 桜咲家 日本国内有数の大財閥。オウカはこの家の血筋である。 後述の桜咲モータースとの関係は不明。 桜咲モータース 大手自動車メーカー。モルフォの歌「櫻華爛漫」のピアノアレンジを社のCMに使用している。 ダンスチーム 正式名称不明。ガウリが過去に所属していた能力者だけのダンスチーム。 第七波動を交えたパフォーマンスが好評を博し、地元でも有名なチームとして成長したが、 ライバルチームからの妨害を受け、解散へと追い込まれる。 不良グループ 正式名称不明。エデンへと加入する前のジブリールが身を置いていたグループ。 後述のメイデンブラッドとは違い「能力者の」不良グループである。 メイデンブラッド 皇神に参入する以前のデイトナが纏め上げていたカラーギャング。 関東一帯を勢力下としていたチームであり、かなりの規模を誇っていたと思われる。 デイトナが離脱した後、チームがどのような顛末を辿ったかは不明。 ユーノス社 国外企業。 皇神グループは「プラズマレギオン」の開発にあたり、ユーノス社から技術貸与を受けている。 また、ユーノス社から皇神未来技術研究所に移籍したスタッフもおり、 第九世代戦車「マンティスレギオン」の開発には彼らも関与している。 L D かつてメイデンブラッドと対立していたカラーギャング。 デイトナによって壊滅に近い状態に追い込まれた。 「義心憤怒」ではこのチームに所属するチンピラが登場するが、彼がリーダーかどうかは明言されていない。 ドラマ中では「エルアンドディー」または「エルディー」と呼ばれるが、 正式にどう表記するかは不明である。ここでは仮に「L D」としている。 出典 蒼き雷霆ガンヴォルト 陽炎のメモリア 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 義心憤怒 蒼き雷霆ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 オフィシャルコンプリートワークス 電撃Nintendo 2015年12月号(能力者PROFILE・アキュラ) 電撃Nintendo 2016年1月号(能力者PROFILE・デイトナ/メラク) 電撃Nintendo 2016年2月号(能力者PROFILE・イオタ/ストラトス) 電撃NIntendo 2016年3月号(能力者PROFILE・エリーゼ/カレラ) 電撃Nintendo 2016年10月号(CUTOUT オウカ編) 電撃Nintendo 2016年12月号(能力者PROFIKE・ガウリ) 電撃Nintendo 2017年3・4月合併号(能力者PROFILE・ニムロド) 電撃Nintendo 2017年5月号(能力者PROFILE・ジブリール) 電撃Nintendo 2017年6月号(能力者PROFILE・テンジアン)
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「せんせえ」 少し白髪の、しかし上品な歳の取り方であろう 一人の女性が木の下の木陰に座り込み目を閉じて微笑んでいる 「ん・・・なぁに?---ちゃん」 「まいせんせえが、おひるにしましょうって」 「・・・先生、ここでちょっと休んで、後から行くわ。まい先生にちょっと休んで・・・・ 後から行きますって伝えておいて。」 「うん!わかった」 「---ちゃん?」 「んー?」 「---ちゃん、先生の言うこと聞いて良い子になるんですよ・・・・」 風が髪を撫でるようにふわりと少女の髪を撫でる 「うん!」 「じゃあ・・・またね」 ふうと一息つく、この場所は相変わらず優しくこの老女を労る 「あれは…」 孤児院とは違う方向から、小さな少年と少女がこの木の下に向けて走ってくる 美しい金色のツインテールをふわふわとさせる少女 少女は黒髪の少年の手を引っ張りながら丘の上へと走ってくる 「早くっ!早く行こうよっ!!」 「その前に…手ぇ放して、その、恥ずかしいし…」 「べ、別に好きで繋いでる訳じゃないわよっ!アンタが鈍くさいからでしょっ!」 「はいはい、お願い少し休…」 その二人は老女の姿を見かけるとふふっと笑いかける 少女の白いワンピースがきらきらと光っている 「…こんにちわ」 「あ、こんにちわっ!!」 「うぃーす」 「二人とも元気ね…お名前は?」 待っていた、ずっと待っていた。この孤児院を作ったもう一つの理由、そう、ここは 「えっとね!ツン子!」 「うんとね「男」っての」 この二人の帰る場所を作るためのもの あの日が帰ってきた、約束を守れたのだ 忘れえぬ二つのうちの一つの約束 「そう、いい名前…ツン子ちゃん、男君」 白い鮫子の手がそっと二人の頭を撫でる 風がふわっと吹き抜ける 「おかえり…二人とも」 その言葉にきょとんとする二人 その表情にまた少し笑った 「で、どうしたの?こんな所まで…」 「えっとね…なんだっけ?男っ!」 「おい!もう忘れたのかよ!えっとね…友達に会いに来たの!」 「へー…なんていう名前の子なの…ここは子供が沢山いるから」 二人はきょとんとしながら、頭を抱える。うーんうーんと唸りながら その時少年がおお、という表情で 「皆!!!」 老女はそれを聞くと、苦笑しながら二人の手をしっかりと握る 「あいかわらずね…アンタって男は…ふふふ」 「?」 「ツン子ちゃん」 「なに?おばあちゃん?」 「今度はハンデ無しみたいだから、気合入れなさいよ」 「へ?なにが?」 「早いとこ、誰かに決めちゃいなさい」 「ん?何のこと…?」 「なんでもないわ、さあ、向こうには私の大切な宝物が沢山あるわ、きっと貴方たちも気に入るからね」 「ふぇ?」 そう囁くと、老女は二人の背中をそっと押す 「ホラ、行きなさい。」 「うん!」 「うん!」 同時に二人が返事する、そしてまた手を繋ぎ丘を駆け下りる ふと二人が振り返り、笑顔で叫ぶ 「ありがとう!!」 老女は微笑みながら軽く手を振った、その眼に沢山の涙を溜めて 「ふう・・・歳のせいか疲れが取れないのかしらね・・・少し眠いわ・・・・」 少し寝ちゃおうかしら 「ふふ・・・ここで貴方が居眠りした事覚えてるかしら?私がそれを見つけて 勝手に膝枕して・・・そして・・・」 不良「鮫子とここでキスしたんだよな」 鮫子「あ・・・・・随分遅かったのね」 不良「ああ、でも鮫子は変わらないな」 鮫子「そんな事無いわ、もうすっかりおばあちゃんだもの。貴方はあの頃の学生服のまんま」 不良「そうか?鮫子もあの頃のまんまだぜ」 鮫子「あら?・・・・ふふ、長い夢を見ていたかのようね」 長い黒髪の女性がゆっくりと立ち上がる そして風に黒髪はまるで女性のマフラーのように首に少し巻きつく 不良「相変わらず綺麗な髪だな」 鮫子「・・・そんな事無いわ、そろそろ行きましょう。時間に遅れるわ」 不良「ああ、ようやく迎えに来れた」 鮫子「手・・・繋いでいい?嫌なら」 不良「ずっと・・・一緒にいよう」 鮫子「・・・はい」 光の中を歩いていく二人とすれ違うように もう一人、ショートカットの背の低い女の子が歩いてくる 鮫子「…」 すっと手を掲げる鮫子、そして対面より歩いてくる少女 ぱぁん 鮫子「今度はアンタが幸せになる番、ハンデ無し」 優 「…うん、鮫子さん…こんどはここが『すたーとらいん」だね、それと…」 鮫子「あー礼はいいわ、私はこいつを待ってるついでみたいなもんだから」 不良「うわ、ひでぇ」 優 「…ありがとう」 鮫子「こっちこそ…ありがとう、さあ行きなさい」 不良「頑張れよ」 二人の言葉ににこっとする優 もう赤い目は無かった 優 「またね、鮫子さん」 鮫子「ふふ、じゃーまたね」 不良「はは、じゃあまたな」 一人の初老の女性。少し切れ目の優しげな目をした女性 丘の上の大きな木の下でひとり穏かに、微笑みながらその最後の時を迎えた 丘の上の大きな木から少し離れて ここにこの女性の創った孤児院がある その女性の告別式は、この孤児院の卒業生と近隣の方々に溢れ帰り 夜まで人の列が絶えることは無かった。この女性の人柄なのであろう 「さめ子園長先生・・・うっ・・うっ・・ひぐ」 「まい先生、もう泣いちゃダメよ。さめ子園長先生あんなに穏かな顔で・・・」 「さめ子園長先生・・・結局最後まで独身だったね・・・・なんでだろう」 「結構昔からモテてて、プロポーズ何回も受けた事あったみたいよ」 「初恋なんだって、大切な大切な。その想いと・・・一つの約束なんだって」 「へぇ・・・園長先生らしいね・・・」 告別式の会場と少し離れた所で一人の少年が少女に話しかけている 「ねえ」 「・・・何?」 「あの丘の木の所に行かない?名前なんていうの!!?」 「・・・さめな」 「さめな!!!かっこいいねーーーー!」 「そう」 「ねぇ!さめなちゃん!丘の上まで行こうよ!・・あ、僕の名前は‐‐‐‐‐‐良!」 返事を待たず良はさめなの手を引っ張る、あの丘に あの丘の木に向かって その良とさめなの前を、後ろを沢山の子供たちが走っている 髪の長い冷静そうな子、物凄い大きな声で元気な子 周りにタンポポの花のオーラを携えた子、ゴムの銃を構えた子 少し目元の切れ長の子、モノをよく無くしちゃう子、その横のボーイッシュな子 沢山居た、女の子みたいな少年、そいつと走り比べしている短髪の少年 沢山居る、賢そうな子、ちょっとおとなしい子、口の悪い子、上品に喋る子 そしてその先頭に金髪のツインテールの少女、その横には黒髪の少年 そう、今度はここが『すたーとらいん』 孤児院の屋上には二匹の猫、その口元には名も無き白い花 猫はその少年少女に向けてその花を宙に飛ばす きらきらと、光が彼らを照らし、花は二人を祝福するかのように風に舞い上がる ツン「わぁ…綺麗」 少女はそのきらきらと光る花の下 男 「あ…」 ツン「どうしたの?男?」 男 「な、なんでもねーよっ///行こうぜ!!」 わあっと叫ぶ少女の手を少年はしっかりと握り締める、その手に力が入る もう二度と離さぬように、離れぬように 猫 「…もう二度と離したらいかんぞ…」 そう呟くと猫はふわあっとあくびをし、前足で顔を洗う 男 「ほらほら!しっかり捕まってろ!!」 ツン「うん!!!」 屋上の猫が少し笑いながら背を向け、歩き始める。 しっぽが右、左。そしてもう一度右-----バイバイ 優しく吹き抜けていく風-----あの丘の木は優しくこの校舎を見下ろしていた -終-