約 1,297,002 件
https://w.atwiki.jp/nofx/pages/37.html
やさしい気持ち Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ タイムマシーン 世界 やさしい気持ち なけない女のやさしい気持ちを あなたがたくさん知るのよ 無邪気な心で私を笑顔へ導いてほしいの ぎゅっと私を抱きしめて そう いいかげんな男が あなたの理想だとしても この愛が自由をこわすって? でも勝手だってしからないで 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの なれないあたしとあなたの間に こんなにわがままいいですか? 言葉でいわなきゃ今すぐいわなきゃ そんなのしらないわ もうあたしをとめないで ラララ あたしと踊ろう 毎日ちゃんと この手をムネをこがすような あなたのその存在が もうあたしをとめられない 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの 手をつなごう 手を ずっとこうしてたいの おねがい ぎゅっとあたしを抱きしめて もうあたしを離さないで 手をつなごう 愛でも何でもキスでもいいから色々してたいわ もうあたしをとめないで もうあたしをとめないで Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ 止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを思った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎていく ただそれを待つだけ 体は体で素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えてく そしてあいのうたが 心に響き始める ママの靴で 遠く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえも もう 捨ててしまった 心に心に魔法があるの 嵐に翼をひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想いだしたの そしてあいのうたが 響きだして・・・ 私はあいのうたで あなたを探し始める タイムマシーン 壁に書かれた文字は 預言者の落書きよね 消えちまえ女なんて なんてひどい夢だったのかしら 変わらない愛だなんてさ うまいなぁ ひどい ひどい人だ 今以上人を嫌いにさせないでください 恋人はもうこない 時代は戻らないよね タイムマシーンはもう来ない そんな歌を唄っていた ああ めんどくさい 壁に描かれた女の子 涙の雫を描いてあげる たくさん青塗ってあげる あたしとおそろいの 右手に心を つなぎ合わせる針と糸 もう片方の切れ端を 探しに行くところ 恋人はもういない 時代は戻らないよね タイムマシンもこない そんな歌を歌ってた どこ行ったの? 愛することを 大切に 出来ないんじゃないの? ああ 馬鹿ばかり ああ わからない もう片方を探そう タイムマシンは来ない 二つの心を つなぎ合わせなくちゃ 大切な心を つなぎ合わせなくちゃ だけど見つかんないの 抱きしめあったり そして 抱きしめあったり そんなことがしたいの だけど見つかんないの ああ どうしよう あなたを愛する気持ちになんなきゃね 世界 あふれた。途切れた 暗闇は集めない 高鳴る疑いや痛みにさよなら 私は隠れた たくさんのドアの前 世界が変わるわ 愛の鳥が怖がってる ここにおいで お願いよ あなただけが鍵を持ってる この夢を壊したくない 戻れない。壊した 見失う光と恐怖 お願いに触れれば 光が止まるわ 憧れと思い出と その部屋に散りばめた 世界が消えるわ 愛の鳥が怖がってる ここにおいで お願いよ あなただけが鍵を持ってる この夢を壊したくない 愛の鳥が怖がってる ここにおいで お願いよ あなただけが鍵を持ってる でもここにあるはずない… 今、自分が愛見失う勝手な理想 今、自分がいる場所わかってないよ 今、自分はどこなの?わからないの? 今、自分は失うの?…お願いよ 勝手な理想
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1077.html
考えるだけでオーバーヒート 作詞:俺 ふと、気がつくと いつも隣にいる君 ただそれだけで 僕はしあわせ でもこのしあわせが いつまで続くのだろうと 考えるだけで 僕の頭は オーバーヒート! キミの隣にいるだけで 僕の心にバラが香る ひとおもいにキミを抱きしめて キミの愛を受け止めて キミはしあわせかい 僕はとってもハッピーだよ いつまでもこんな幸せが 続きますように
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1165.html
side,k 大好きなのっちを抱き締める。 離さないように、 離れないように、 強く、強く。 大好きなのっちの匂いでいっぱいになりたくて、 のっちに身を寄せて思いきり息を吸い込む。 ——違う。 息を吸い込んで感じた匂いは、 ゆかの大好きなのっちの匂いじゃない。 ゆかとも違う、他の誰かの香り。 ねぇ、誰の香り? ゆかと会う前に他の誰かと一緒にいたの? こうやって優しく抱きしめたの? 「…のっち、なんで他の人の匂いがするの?」 徐々に自分が黒く染まっていくのが分かる。 でもそれを止めようとはしない。 だって、悪いコトをしたんだからお仕置きしなきゃ。 ゆかは間違ったこと、してない。 狂おしいほど愛してるから、 勝手にゆかから離れないように、 ゆか以外を愛せないように、 ちゃんと躾けなきゃでしょ? 「え?あ、いや…」 どうしてハッキリ言えないの? 「ゆかに言えないようなこと、してたの?」 「!そ、そんなこと絶対ない!してないよっ!」 どうしてそんなに必死なの? やっぱり何かあったんじゃないの? ドロドロとした黒い感情がゆかを支配する。 もう駄目、止められない。 ナニカハズレタ。 のっちから体を離し、自分のバックから香水を取り出す。 いつもゆかが使ってる、お気に入りの香水。 のっちは突然離れたゆかを見て、不思議そうに首を傾げてる。 ねぇのっち。 ゆかはね? ゆかのものじゃないのっちなんて嫌いなの。 のっちは鈍感だから、どうせ知らないでしょ? だから教えてあげる。 二度と忘れないように、体に刻みこんであげる。 「ッ!?」 手に持っていた香水を、のっちに向けて思い切りぶちまけた。 頭から香水を被ったのっちは、何も言えずに固まってる。 ——もっと、ゆかでいっぱいになって。 香水でびしょ濡れになったのっちを抱きよせて、匂いを嗅ぐ。 良かった…、ゆかの匂いしかしない。 あの忌々しい匂いはもう消えてしまった。 今ののっちを支配しているのは、ゆか。 匂いも、瞳も、心も。 これでのっちはゆかだけのもの。 のっちはゆかだけを抱きしめればいいの。 ゆかだけを見てればいいの。 ゆかだけを、愛せばいいの。 これ以上離れていかないで。 いっそひとつになってしまえればいいのに。 「ゆかだけで、いっぱいになってよ…」 もう駄目なの。 我慢できないよ。 のっちがゆか以外のものに染まってほしくないの。 「こんなことしないでも、のっちはゆかちゃんでいっぱいだよ」 そう言ってのっちはギュッと抱きしめてくれる。 大好きな、のっちのぬくもり。 「のっちは、ゆかだけののっちじゃなきゃ嫌なの…」 ワガママばかりの可愛くない子でごめんね? でも止められないの。 あなたがそれを受け止めてくれると知っているから。 あなたの優しさに、溺れてしまうの。 「…のっちだって、のっちだけのゆかちゃんじゃなきゃ嫌だよ」 じんわりと、心の奥が満たされていく。 のっちはズルイよ。 ゆかを不安にさせたと思ったら、たった一言でこんなにも満たしていく。 のっち次第で、ゆかは白くも黒くもなれるんだよ? ねぇ、ちゃんと覚えておいてよ。 じゃないと、 幸せなのに苦しくて 苦しいのに幸せで 自分が分からなくなる。 「のっち…。ゆかはのっち次第で、どうにでもなれるんだよ?」 離さないで、離れないで。 愛して、愛させて。 満たして、満たさせて。 「だからゆかを、不安にさせないでよ…」 抱きしめていた腕に力を込めると、のっちはその大きな瞳でゆかを見つめた。 「…ごめんね。でものっちは、ゆかちゃん以外見えてないから」 「……うん」 「ゆかちゃん以外を見たいとも思わないし、愛したいとも思わない」 「…うん」 「この先何年たっても、それは変わらないよ」 …やっぱり、ズルイ。 なんでこういう時だけそんなに大人なの? ゆかだけが必死で子供みたい。 でも、そんなところも大好きなんだよ。 悔しいくらい、好き。 ねぇ、もっとあなたに溺れてもいい? なんでも受け止めてくれる優しさに、身を預けてもいい? 黒になったり、白になったりしてもいい? 「じゃあ…、ゆかだけの、のっちになって」 「とっくの昔になってるよ」 そう言って小さく笑うのっち。 憎らしいけど、愛しくて。 誰にも渡したくないと思う。 絶対に譲らないから。 ゆかだけの、のっち。 ワガママなお姫様だけど許してね? ヘタレなゆかだけの王子様。 Happy end?
https://w.atwiki.jp/tomoipod/pages/369.html
CD ベストアルバム 通信簿〜SARUGANSEKI SINGLES〜 01. 白い雲のように 02. どうして僕は旅をしているのだろう 03. ツキ 04. コンビニ 05. バイトの最後の日 06. 君の青空 07. 声が聴こえる 08. オエオエオ! 09. Christmas 10. 少年の羽根 11. 君に会いに行こう 12. 昨日までの君を抱きしめて 13. 上を向いて歩こう
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1394.html
依頼主 イツラコリウキ 出現条件 ステップ②クリア クリア条件 以下のアイテムを持ってくる甘酒:10 成功報酬 神技強化 貢物値+100 依頼時 (寒そうにぶるぶる震えて、人形を抱きしめている。日本神社の甘酒などで体を温めてあげるといいかもしれない。) クリア時 (渡された温かい飲み物をそっと飲むと、ほっとした顔をした。こくこくと美味しそうに飲んでいる。)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2225.html
そばにいてくれたね【登録タグ JASRAC管理曲 VOCALOID そ カニミソP 初音ミク 曲】 作詞:カニミソP 作曲:カニミソP 編曲:カニミソP 唄:初音ミク 曲紹介 カニミソPのミク処女作。Pの一番のお気に入りでもある曲である。 初版の投稿は2008年5月21日であるが、2010年1月18日に削除、改訂版がアップされた。 また、ミク誕記念のアレンジ版も投稿されている。 歌詞 いつから抱きしめてただろう キミから貰ったもの すべてが儚く見えるほど 輝いて見えてた 前から持ち続けたもの キミが変えてくれた すべてが愛しく想えるほど 心が切ないの キミと空眺めてると 星のカケラ手が届きそうになる なにもかもを投げ出しそうだったとき そばにいてくれたね.. 宇宙(そら)を飛び交う光の中に生きる永遠の輝き なにもかもを抱きしめ続けたい いつもそばにいてね キミが見上げてた夜空を翔ける流れ星は 私の瞳映る 明日へ消えてくのかな キミと空眺めてると 星のカケラ手が届きそうになる なにもかもが幸せに想えるとき いつもそばにいたね そばにいてくれたね ずっとそばにいてね.. (作者ブログより転載) コメント もっと評価されるべき -- 名無しさん (2013-03-06 13 33 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangamaki/pages/71.html
. 刺される 斬られる 絞められる 焼かれる 落とされる 飲まされる 延々と続く、『殺される』夢 その果てに、俺は―――― 「きょーたろー、えへへー」 右手で淡の頭を撫でる 淡はそれに応えて、微笑む 「きょーたろーずーぅっといっしょだよー」 左腕で淡を抱きしめる 淡はそれに猫なで声で応える 「きょーたろー、きょーたろー」 両脚を枕に淡が寝そべる 淡の右手は俺の頭を撫でる 紅い顔でにこにこと笑みを浮かべながら、俺の目を見て話しかける 「ね、きょーたろー」 「きょうはなんのひかしってる?」 「あっ、しらないんでしょー!」 「きょうはホワイトデーっていうんだよ!」 「つまりきょーたろーはあたしにおかえししないとなんだよっ!」 「ま、きょーたろーはきがきかないから、あわいちゃんがてつだってあげるよ!」 俺の頭を撫でたまま、淡が立ち上がる それによって淡を撫でていた俺の右手がずり落ちる 淡を抱きしめていた左腕も落ちていく 「それじゃーまずはぐざいからだよ!」 淡が具材を切り落としていく 一つ一つ時間をかけて それぞれの皮がかたかったり、骨があったりとそうスパスパと落とせるものではないからだ 口の中には虚しさが広がる 鼻についていた鉄の臭いが消える 目の前からは淡のまぶしい笑顔が無くなる 耳へと伝わる鍋の煮立つ音はどこかへと去る 何かに掴まれる、やわらかく、そして濡れた何かに―――― ――――その、血に塗れた手によって 淡「あはっ!」 分割ED
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/204.html
−Side K− ホントはね、のっち。 あの時わざと目を逸らしたんよ。 そうすれば気にしてあたしの事考えてくれるかな?と思って。 のっちの頭ん中、あたしで埋め尽くしたいんよ。 でもあたしにはそんな事言う勇気、今はまだないみたい。 夜中にふと目が覚め驚いた。 隣でスースー寝息をたてるキレイな顔…。 (!!……あ、そっか昨日のっちと…) なんかこそばゆくて、でも幸せな気持ちが溢れてきて、きっと今のあたしの顔はニヤけてる。 (あんま、のっちの事は言えんねぇ……。) Y『のっち…。』 小さく呟いて唇をそっと重ねてみる。 ピクッ。 (あ、起こしちゃった…?) のっちは目を閉じたまま動かない。 (よかったぁ。) あたしは甘えたくなってのっちに出来るだけ擦り寄った。 N『んん……。』 のっちは小さく唸るとあたしを抱きしめ腕の中に包みこんだ。 Y『あ、ごめん。起こした?』 N『……。』 返事はない。 スースーと安らかな寝息はまだ続いている。 (無意識でゆかの事抱きしめてくれたんじゃね……。) 意識のないその行為にあたしは胸が熱くなった。 こんなにも大切にされているんだと思うと嬉し涙が一筋こぼれ落ちた。 Y『のっち、大好きよ。』 初めて好きだと口にしてなんだかくすぐったかったけど、嬉しくもあった。 のっちの温もりを感じ安心してきたあたしは次第にまどろみ始め、のっちの腕の中で眠りについた………。 −Side N− N『んん……。』 浅い眠りが次第に覚め意識がはっきりとしてくる。それでもまだ完全には目覚めていない頭でうっすらと思った。 (あれ?私抱き枕なんか抱いて寝たっけ?…………!!) ゆっくり目を開けて始めに飛びこんできた映像は 重ためのパッツン前髪。 私が大切そうに抱きしめていたのはゆかちゃんだった。 (あ、そっか昨日……。) 昨夜の事を思い出し幸せな気持ちが甦ってくる。 N『ふふ…。』 小さく笑い、起こさないよう優しく抱きしめ直す。 ゆかちゃんはすっぽり私の腕に包まれ安らかな寝息を立てていた。 その寝顔を見ていると急に不安が襲ってきた。 (夢じゃないよね………?) 私は優しいキスでその存在を確かめた。 唇から伝わる確かな温もり……。 (よかったぁ〜。) 私は安心したせいで再び瞼が重くなって行った。 (幸せ過ぎると怖くなるもんなんじゃね…。) 一つ大人になれた気がしていた………。 −おまけ− Y『ちょっと!のっちっ!!』 N『ん…、あ、ゆかちゃんおはよう〜。』 Y『おはようじゃないっ!ニヤけとる場合じゃないんよっ。はよぅ起きんさいやっ、遅刻するっ!』 N『えっ?!……あっ、あぁっ!ヤバイッ!』 幸せな2度寝の末、2人は遅刻ギリギリで仕事に向かいましたとさ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4970.html
ゆうがたばめんはるつげるはな【登録タグ Leda かずちゃP ゆ 曲 神威がくぽ】 作詞:Leda 作曲:かずちゃP 編曲:かずちゃP 唄:神威がくぽ 曲紹介 午後6時、僕と君とあの日の記憶。と、Leda様が仰っております(かずちゃP) 歌詞 遠く消えゆく鳥の群れ 僕ら小さく高架下 深い色で塗り重ねた 燃えるような午後6時 ひとり見ていたその先に 固く閉ざされた扉 はぐれ散る雪 見る花つぼみ 可憐 咲き誇れと 響き出す線路 姿は見えない 重なる未来の自分に傍観 焼け付く紫の香る夕方 振りほどき流れ出す 忘れないようにと君の 香る風強く抱きしめ いつまでも僕のこころに 刻み込む春告草(はるつげぐさ) 巡る季節を隠して 僕は止まって凍る足 あの日覚えた春の風 二度と触れることはない 閉じ込めた感情記憶 知ることに怯えていた 高く舞う花びら 揺れ落ちる 僕に咲き誇れと 知らないフリして作った微笑み 騒々しい(うるさい)街並 駆け抜けて遥か 彼方の君へと僕を導いてあの日へと動き出す 止まらない時の流れと 立ち止まる僕の季節の その中で咲き続いてた君はもう...春告草 うつくしきあの日の風景 新しいものに触れる度に 不安もまた一つ増えること それが怖くて君と僕閉じ込めた 知らないフリして作った微笑み 騒々しい(うるさい)街並 駆け抜けて遥か 彼方の君へと僕を導いてあの日へと動き出す 止まらない時の流れと 立ち止まる僕の季節の その中で咲き続いてた君は今 僕の中(ココ)にいるから ねえ 忘れないようにと君の 香る風強く抱きしめ いつまでも僕のこころに 刻み込む春告草 コメント メロディが歌詞が切なくて感動しました!! カラオケ配信決定おめでとうございます\(^O^)/ -- 紅猫 (2010-02-03 18 24 28) ネ申曲!!もっと評価されるべき -- 名無しさん (2010-03-14 19 51 47) いい曲!! 大好きだ -- 名無しさん (2010-04-22 21 13 51) いい唄vv -- 名無しさん (2010-06-27 10 25 22) 最高!! 鼻血が・・・ -- 名無しさん (2010-07-22 20 00 37) 詞も声もイイ!けどオフボでもカッコいいと思う! -- 名無しさん (2013-03-04 00 41 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sannami/pages/19.html
2年後妄想小ネタsage2011/05/12(木) 02 05 00.35 ID ??? ※既に両想い設定注意※ 「…サンジ君」 「ナミさん…」 「ヒゲ、伸びたね」 「あー…うん」 「なんか…チクチクする」 「ナミさんの髪も伸びたね」 「伸ばしたのよ」 「長いのもよく似合ってるよv」 「………それだけ?」 「ん?」 「2年ぶりなのに…サンジ君、リアクション薄い」 「いや、それは…」 「キスしても抱きしめてこないし…すぐ目逸らすし」 「それは~その~…」 「ほらそうやって。ねえ、再会してから、まだ1度も私とマトモに目合わせてないよね?」 「そ、そうだったかな…ははは」 「誤魔化さないで」 「ナミさん…」 「抱きしめてよ、サンジ君」 「………………無理です」 「じゃあ私のこと、ちゃんと見て」 「…勘弁して下さい、ナミさん」 「何でよ」ムッ 「ほ、ほら、俺今、レディへの耐性がかなりやばい事になってるから」 「だから?」 「ナ、ナミさんに鼻血かけちゃうと悪いし…」 「いいわよ別に。血には慣れてるわ」 「慣れてるって…;」 「私はサンジ君と、ちゃんと目合わせたいの」 「………………」 「こうやって近くにいるのに、なんかそういう…よそよそしい感じなの………ヤダ」 「……ハァ~………………、ナミさんが悪いんだからな…」 「…私がぁ?」 「──あまりにも綺麗になりすぎてて…心臓に悪い………」 「何よそれ」 「髪、伸びてて…ますます麗しく…、女性らしくなってて…」 「………はぁ…」 「遠目にだったらいけるんだけど、こうすぐ目の前にいると…今の俺には眩しすぎるんだ」 「……まったく…バカなんだから」 「あぁーでも2年ぶりのナミさん…幸せだぁ~」 「…とにかく私はこのままじゃ嫌だからね、サンジ君。リハビリがんがんしていくつもりだから。よろしく」 「リハビリ…例えば?」 「これから暫く、一日最低一回は私とキスして。その後最低1分は見つめ合うこと。それから3分間は私を抱きしめること。」 「そ、それは………!」 「破ったら1万ベリーよ♪」 「………………了解です、ナミさん///」