約 1,297,038 件
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/1858.html
タグ 作品名N Natural 2 ~DUO~ 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP せつない糸 くにたけみゆき 金杉肇・吉田文 吉田文 おっとり OP ふりつもる想い ~DreamSnow~ Mayumi 吉田文 吉田文 おっとり ED 季節をだきしめて くにたけみゆき 金杉肇・吉田文 吉田文 挿入歌 もっとあなたにつたえたい Mayumi 吉田文 吉田文 感動
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4975.html
梅雨に入り朝の登校時にギー太を守るためにビショビショに濡れた時の話です。 着替がなかった私はさわちゃん先生が作ってくれたメイド服を着ていましたが、 和ちゃんは気を使ってくれて他のクラスからジャージを借りてきてくれました。 教室で着替えるのがちょっと恥ずかしかった私は部室に着替に行くことにしました。 心配した和ちゃんもさわちゃん先生にお願いして付いて来てくれることになりました。 でも、それが和ちゃんと私の危険な情事になるだなんて… 私は和ちゃんと部室に向かいました。 和ちゃんは「もう、早く着替えないとホームルーム終わっちゃうわよ!」と言っていました。 この時はいつも通りの和ちゃんでした。私は和ちゃんに急かされるように部室に向かいました。 部室に入ると私は部屋の電気を付けようとしました。でも、和ちゃんは着替えるだけだから このままでも良いんじゃないと言ってきたので、部屋の電気を付けずに奥まで進みました。 私がメイド服のエプロンを外して、背中のファスナーを下ろすのに手こずっていると、 和ちゃんが「仕方ないわねぇ」と良い背中のファスナーを下ろすのを手伝ってくれました。 でも、その時です。ファスナーを降ろし終わると和ちゃんは、私のメイド服のに手を入れて 私のおっぱいを鷲攫みにしてきました。一瞬何が起きたのかわからず、手をバタバタする私… 和ちゃんは私を抱きしめて呟きました。「ゆ、唯が悪いのよ…」そう言われても何のことだか分かりません。 『えっ!?和ちゃんどうしたの??』そう私が言うと和ちゃんは私をギュと抱きしめて言いました。 「だって、高校に入ってから軽音部、軽音部って私の事構ってくれないじゃない… 中学の頃はあんなに一緒にいたのに…私だって寂しくなるのよ…」 私は和ちゃんの気持ちに初めて気が付きました。 『ごめんね、和ちゃん…これからは和ちゃんの事も気にかけるね』と言いましたが 和ちゃんは更にギュと抱きしめてきました。そして私の耳元で呟きました。 「ダメ、許さない…唯にはお仕置きが必要ね…」と言い、私のおっぱいを揉み始めました。 私は腕をパタパタと降る事しかできません。そんな私の行動とはお構いなしに和ちゃんは 私のおっぱいを揉んできます。おっぱいを揉まれるなんて初めての体験です。 私は段々気持ちよくなってきました。乳首が立ってきてるのが分かりました。 和ちゃんも私の乳首が立ってきてるのがブラ越しに分かったのか、右手を背中に回して ブラのホックを外しました。まさかブラのホックを外すとは思っていなかった私は ビクッとしてしまいました。和ちゃんはブラを持ち上げると直に私のおっぱいを 鷲攫みにしてきました。そして、ゆっくりとおっぱいを揉み始めました。 おっぱいを揉まれるたびに背中に電気が走ったように体がビクビクしてしまいます。 私は体をクネクネして抵抗しましたが無駄な抵抗に終わってしまいます。 和ちゃんのおっぱいを揉む手が止まりました。やっと開放されるかと思いましたが、 和ちゃんは脱ぎかけのメイド服とブラを一緒に脱がします。私はパンティーだけになりました。 『の、和ちゃん…お願い…もう許して』と言いましたが、和ちゃんは 「ダメ…まだ許さないわ…」と言い裸になった私をギュと抱きしめると脇の下から手を回して おっぱいを揉み始めました。私は恥ずかしくて恥ずかしくて頭の中が真っ白になってきました。 和ちゃんはおっぱいを揉みながら私の背中に唇を這わせます。その度に背中がゾクゾクして体が震えます。 どれくらいの時間がたったでしょうか…私は体に力が入らなくなり和ちゃんに体を預けるように 寄り掛かってました。その時です、和ちゃんの右手がスルスルと私のパンティーの方へと向かいました。 そして、和ちゃんの右手が私の大事な部分に触れました。私は『きゅいん』と声を出してしまいました。 和ちゃんの右手は私の大事な部分をゆっくりと刺激し始めました。 最初はパンティーの上から大事な部分を刺激していましたが、しばらくすると その手は私のパンティーの中へと吸い込まれて直に刺激し始めました。 さずがに直に触り始めたときは抵抗しました。 『和ちゃん駄目だよ…もう止めようよ…ねっ?』と言いましたが 和ちゃんの私の問い掛けを無視して手の動きを止めません。そうしてるうちに和ちゃんはおっぱいを 揉んでいた左手も下に写ると、私のパンティーに手を掛けてパンティーを 下ろしてしまいました。私は靴下だけを残してついに裸にされてしまいました。 和ちゃんは私を裸にすると、クルッと私を回すと抱きつきました。 そして、私の首筋に下を這わせて舐めてきました。 和ちゃんに舐められる度に体はビクビクと反応してしまいます。 私を舐める舌は段々と下の方に向かい私の乳首を舐め始めました。 和ちゃんは私の乳首を舐めたり吸ったりしてきます。 その度に体がガクガクと震えます。ついに私は声に出して言ってしまいました。 『和ちゃん…気持ちイイ…』と、その言葉に和ちゃんはおっぱいを舐めながら 私の方を見てニコッと笑いました。 和ちゃんは「嬉しい…唯」と一言言うと右手を私のあそこへ移動させると 割れ目に中指を這わせました。そしてクチュクチュと音を立てて弄り始めました。 部室には私の押し殺した喘ぎ声とクチュクチュとエッチな音だけが響きます。 そうすると和ちゃんはおっぱいを舐めている口を下の方に這わせていきます。 最初はお腹、お臍、そしてついに私の大事な部分へと向かいます。 そして和ちゃんの口はついに私に大切な部分へと到達しました。 私は言いました。『和ちゃん汚いよぅ…』とすると和ちゃんは ニコッと微笑むと「汚くないわ、私に任せて…」と言うと私のあそこに 舌を這わせていきます。その時です、今まで感じたことのない快感が 体を襲います。私は足に力が入らなくなりカクカクと震えます。 和ちゃんはそんな私の反応を愉しむかのようにあそこへの刺激を強めていきます。 『いや…和ちゃん…なんか来るよぅ…』と私は言いました。 和ちゃんは「イッテいいよ…」と言います。でも、その時の私にはイクって言う 行為がどんな事なのかわかりませんでした。只々、今まで体験した事のない何かが 体を襲います。立っているのもやっとの私の体を和ちゃんは両手で支えて倒れないように してくれています。そして和ちゃんの下の動きが激しくなった時です。 私のあそこから熱いものがこみ上げて来て体が無意識にガクガクと震え頭が真っ白になりました。 私のあそこからはビュッビュッとおしっこみたいな液体が吹き出しました。 吹き出すたびに快楽が体を襲います。それは和ちゃんの顔にも掛かってしまいました。 和ちゃんの顔は私から出た液体でビチャビチャになってしまっています。 私は和ちゃんに謝りました。『ごめんなさい…私のおしっこ、顔に掛けちゃって…』 そういった私に和ちゃんは舌をペロペロと出し口についた液体を舐めると、 「良いのよ、それにこれはおしっこじゃないわ」と言うと立ち上がり 私をギュッと抱きしめてきました。そして私も和ちゃんを抱きしめました。 しばらく抱き合っていると外の階段からあずにゃんと憂の声がしてきました。 私と和ちゃんは我に返りました。『の、和ちゃんどうしよう?』と 私が言うと和ちゃんは私が脱いだメイド服と下着を手に取ると物置へと向かいました。 間一髪、私たちは物置に隠れることが出来ました。 部室ではなんだかあずにゃんと純ちゃんが話している様ですが、私は和ちゃんの後ろで固まっていました。 あずにゃん達が部室を出た後、私達は物置からソーッと出ました。 そして私は急いでジャージに着替えました。 私がジャージに着替え終わると和ちゃんが言いました。 「唯…また私を構ってくれなかったらお仕置きするからね」と顔を真赤にして 和ちゃんが言いました。私は『うん…これからは和ちゃんの事も大切にするね』と 私が言い終わると和ちゃんは私の唇に軽くキスをしてきました。 そして、私と和ちゃんは急いで教室へと戻りました。 ーおしまいー 戻る
https://w.atwiki.jp/animesdvd/pages/554.html
イ・スンギがオ・ヨンソの体に入り込んだイ・セヨンに気づかないフリをした。 tvN『花遊記 DVD』では、三蔵チン・ソンミ(オ・ヨンソ扮)の体を乗っ取ったアサニョ(イ・セヨン扮)が孫悟空(イ・スンギ扮)に接近する姿が描かれた。アサニョは孫悟空に「私はあなたが望む三蔵、あなたが来てくれてとても嬉しい」と話した。 孫悟空は近づくアサニョを抱きしめて「俺がお前を置いてどこに行くだろう」と答え、詩を忘れた君に DVDアサニョがチン・ソンミの体を乗っ取っていることに気づかないフリをした。 しかし三蔵を抱きしめた孫悟空の表情は変化した。花遊記 DVDアサニョが「まるで夢を見ているみたい」と話すや孫悟空は「ああ、ずっと良い夢を見ないと」と話し、アサニョの見えない場所でぞっとする表情を見せた。 一方、三蔵の体をアサニョが乗っ取ったことを知った牛魔王(チャ・スンウォン扮)、沙悟浄(チャン・グァン扮)、一緒に暮らしますか DVD猪八戒(イ・ホンギ扮)はどうやって三蔵を傷つけずにアサニョを三蔵の体から引き離せるのか相談する姿も描かれた。
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/167.html
「蒼星石~~~ッ!」 ガシィッッ!! 「うわッ!? ま、マスター、ちょっと、いきなり抱きついてッ、今掃除中だよ?」 「まぁカタイこと言うな、そぉれ、ロォォォオォルィイィンンングゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」 r ⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩ ヽ.__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。∀。) ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ 「うぅわぁぁぁッ!? ま、マスター! ちょっと! 目が回るよッ!」 「奇遇だな、俺もだ」 「もぉッ、マスター! やめてったらぁ~~!」(←まんざらでもない)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29403.html
きみいろれしゅのるてぃあ【登録タグ IA き マスヒロP 初音ミク 曲】 作詞:マスヒロP 作曲:マスヒロP 編曲:マスヒロP 唄:初音ミクAppend(Sweet) IA 歌詞 (PIAPROより転載) 君色描いて 溶けそうな澄んだ青色 心に溶かしてパステル 花が咲くよレシュノルティア シルクのスカート 艶やかに君に染まって 好きだよ耳元でそっと 囁いてよレシュノルティア くるり春風を 指先に纏ったら 空色のシュシュと 君への想いを両手に持って ねぇ、これが初恋だって知ってるんでしょ? ふわり話題変えないで 私の目を見て欲しいの あれ、こんなとき どうすればいいんだったっけ? ひらり二人、好きだから 君と私の初恋草 想いを描いて ほんのり淡い桜色 私に溶かしてパステル 染まっていくレシュノルティア 髪留めのリボン 艶やかに花で飾って 好きだよ、君を抱きしめて 囁いてよレシュノルティア ねぇ、これが初恋なんだって知らなかったよ ふわり話題変えちゃって 恥ずかしかっただけなんだ あれ、次に何を話せばいいんだったっけ? くるり会話転がって 伝わらない想い… ねぇ、これが初恋だって知っちゃったから ふわり君を抱きしめたい それで想い伝わるかな? ほら、やっぱり君も同じ事考えてた! ひらり二人、両思い 君と私の初恋草 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/7182.html
■魔法のプリンセスミンキーモモ 新 絵コンテ 7 13 ■水色時代 コンテ 7 演出 7 15 ■関連タイトル 廉価版 EMOTION the Best 魔法のプリンセス ミンキーモモ -夢を抱きしめて- DVD-BOX 1
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53556.html
めらんこにっくあいろにー【登録タグ 2021年 DeepVocal たくまる め 曲 空詩音レミ】 作詞:たくまる 作曲:たくまる 唄:空詩音レミ 曲紹介 レミくんが片想いをしているようです。 DeepVocalによる「空詩音レミ」を使用した楽曲。 歌詞 ひとりっきりの からっぽな夜 耳もときみの声 欲しくなるよ 午前2時半 眠れない日は じっと孤独を抱きしめてるんだ 世界中から 全ての音が 消え去って 暗闇がはじまって ぼくはひとりだ ぼくはひとりだ ねえどうして きみはいないの? 真新しいシーツにくるまれて 見ているよ きみの夢を Tシャツの裾 きみの残り香 そっと手繰り寄せ さみしい こんなに切ない気持ちなら 恋なんてしなきゃよかったな でも心が動いてしまったから 止まれない nanana・・・ 通話のボタン 指でなぞって ためらって押せない ぼくがいるんだ たった一言 きみの言葉が 欲しいだけ それなのにダメなの ぼくの気持ちが ぼくの想いが もしもきみを苦しめているなら ねえいっそのこと 終わらせちゃって 友達に戻れればいいのにね そんなのはイヤだなんて わがままな気持ちが抑えられない きみがすきだよ だいすきなんだよ もどかしくて 泣いちゃうから 抱きしめてよ キスをしてやさしく ねえ いつものきみの魔法で きみがすきだ きみがすきなんだよ もう戻れない もしも願いが叶うのならば きみを独り占めしたい この星空のどこかで きみは今日も息をして 僕のことなんて忘れて 笑っている それが悲しいよ きみの心の隙間に ほんの少しだけ 居させて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/3086.html
満月の夜に人になる 神様では、なかったのかもしれない。 『明日の満月の夜、お前を人間の姿にしてやろう。 ただし、次の満月が沈むまでに相手と結ばれれば本物の人間になれるが、 愛されなければ朝日と共に死ぬさだめだぞ』 それでも僕は頷いた。 だって、トモ君のことを見ていられなかったんだ。 親友を好きになってしまって、眠れずに悩んでいたトモ君。 彼に好きな人がいると知って、毎夜枕を濡らしていたトモ君。 その涙を拭ってあげたくて、震える肩を抱きしめてあげたくて、鳴咽が聞こえるたび僕は願った。 ――僕が人だったら、トモ君を慰めてあげられるのに。 ――僕が人だったら、トモ君を愛してあげられるのに。 ――神様、僕を人間にしてください。 って。何度も何度も。 だから、悪魔の囁きでもよかった。 人間になって、トモ君を支えることが出来るなら、結局泡になるのでもいいんだ。 今夜、僕は人になる。 人間になって、トモ君を抱きしめて、トモ君に愛を囁いて、それから、それから。 窓辺にいた僕は、トモ君が帰ってくるのを遠くのうちから見つけた。 トモ君は、久方ぶりの笑顔だった。 泣いたのか、擦った跡のある目元。夕日に照らされ、なお赤く染まる頬。 並んで歩く隣に向けた、照れたような微笑み。 あぁ、そっか。 トモ君、幸せになれたんだね。 僕の腕は、使わなくてよくなったんだね。 神様、ごめんなさい。人間の姿は、いらなくなりました。 二つの影がそっと寄り添うのを見届けて、僕は一粒だけ涙を落とした。 少年が、出窓の鉢植えの蕾が花開く事なく枯れているのに気付くのは、それから二日後だった。 筆記用具で萌えてくれ
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/195.html
そして皆で普段どおりの楽しい部活を終えました。 律先輩、澪先輩、ムギ先輩は先に帰りましたが、唯先輩はすることがあるみたいです。 イスに座って何か書いてます。 梓「唯先輩、何してるんですか??」 唯「いやー、課題がいっぱいあるんだけど、家に帰ったらいろんな誘惑に負けちゃって・・・・」 梓「怠けちゃうってことですね?」 唯「うぅ・・・はい・・」 梓「先輩が心配です・・・勉強ちゃんと出来てるのか」 唯「むむむっ、聞き捨てならないなぁ!!私だってやれば出来るんだよ!」 梓「じゃあ、ちょっと拝見・・・。 あっ、ここ間違ってます。」 唯「なんで一年のあずにゃんがわかるの?!」 梓「ここは中学生レベルですよ・・・・。やっぱり心配です。」 唯「むぅーーーーあずにゃんひどいーー馬鹿にしてる!」 梓「いやいや、馬鹿にはしてません!」 唯「私には わかっています その心」 梓「五・七・五で言ってもわかってないと思います。」 唯「しょぼん・・・・。」 それまでは気づかなかったけど・・・。 イスに座る先輩の肩越しにプリントを見ていたら、いつの間にか相当先輩にくっついていました。 先輩のプリントと真剣に向き合う顔を見つめていたら、胸がどきどきしてきて、 だんだん我慢できなくなってきて・・・・。 気づいたら先輩を後ろから抱きしめていました。 ギュッ 唯「どっ、どうしたのあずにゃん?!」 梓「でも、私は知ってます。」 唯「えっ、何を??」 梓「先輩、一つのことをしたらもう一つのことができなくなっちゃうけど、 それは頑張り屋さんだからなんですよね。」 唯「あず・・・にゃん・・?」 梓「私、何回もそんな頑張り屋さんの先輩の背中見てきました。」 唯「・・・・・・・・」 梓「そしてその度にずっと支えてあげたいなって凄く思って・・・」 唯「そんなこと思っててくれてたんだ・・・」 梓「こんな私ですけど、何か出来たらなって。 だから、これからは何かつらいこととかあったり、支えて欲しいなって時は言ってくださいね。」 唯「うん、ありがとう」 そして、私は先輩を抱きしめていた腕を離しました 梓「なっ、なんか、いきなり抱きしめちゃってごめんなさい。」 唯「ううん、いいよ。でも、どうして?」 梓「なんだか、先輩の頑張る姿見てたらぎゅってしたくなっちゃって・・」 唯「あずにゃんから抱きしめてくれるなんて~~~!やっと私の魅力に気づいたかな??」 梓「真面目に言ってるんですからからかわないでください!」 そうして二人で少し笑い合って、唯先輩の課題を終わらせたあと、部室を出ました。 帰りは二人で途中まで一緒に帰りました。 梓「じゃあ、唯先輩、また明日会いましょう」 唯「うん、また明日ねー」 さて、帰るかと思ったとき、後ろで私を呼ぶ声がして 唯先輩が走って抱きついてきました 唯「あーーーずーーーにゃーん!!!」ギュッ 梓「なっ、なんですか!?」 唯「やっぱりあずにゃんはね、居てくれるだけでいいよ!」 梓「え・・・?」 唯「こうやってあずにゃんを抱きしめてると、私すごく心がぽわーってなってね・・・ 今日も頑張ろって思えてくるの!! だからね、あずにゃんは私のそばに居てくれるだけで支えになってるからね♪」 梓「唯先輩・・・・ありがとうございます・・・。」 唯「だからね、もう離さないぞーーー」 梓「はい。・・・・ってええ?!」 唯「今日は平沢家にお泊りです!いや、これからも毎日!every day!!」 梓「そこまでは遠慮しておきます!!!離してーーーーー!!!」 結局その日はお泊りしちゃいました。 あっ、いや、次の日は普通に自宅に帰りましたよ?!大丈夫です。 唯先輩との仲は少しは進展したのかなって思います。離さないとまで言われちゃったし・・・ でも、私は唯先輩が恋人でもそうじゃなくても、唯先輩の支えになれるなら それが私の幸せなのかなって思えてきました。 あっ、もちろん恋人になれたらもっと幸せなんですけどね。 今日も私はそばに居ます。なので、頑張ってくださいね、先輩♪ おしまい お熱いふたり♪いつまでお幸せに♪ -- (あなたの好きなプリキュアは?) 2010-07-14 10 44 04 お幸せにーーーーーーー! -- (名無しさん) 2010-08-18 06 13 13 応援してるよ?お幸せに -- (あずにゃんラブ) 2013-01-21 02 55 25 イイハナシダナー -- (名無しさん) 2014-10-01 19 44 35 ゆいあずを 知ったわたしは 勝ち組だ -- (名無しさん) 2017-05-12 00 20 01 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13046.html
このページはこちらに移転しました 桜 作詞/まらいあ 桜の花が咲いた まるで春を告げるかのように 僕は昨日もこの道を進んだ 桜の花を眺めながら 桜の花が満ちた まるで見てよと言わんばかりに 僕は今日もこの道を進むよ 遠いあの日を 思い出しながら あの日僕は 君に嘘をついた 別れたくなんて なかったのに 「精一杯 幸せになれよ」って 自分に素直に なれなかっただけなのに 振り返る 僕の背中は 君にはどう見えていたのかな 思い出す あの日の記憶 涙で歪んでゆく景色 桜散り 僕は大人に なれてるかはわからないけど 忘れさせて 桜の花よ 僕はずっと ずっと 立ち止まってた 桜の花が降った まるで記憶を消してくように 僕は明日もこの道を進むよ ぼやけて行くよ 君との思い出 あの日君は 僕に嘘をついた? 今となっては わからないけど 「やりたいこと おたがいしよう」なんて できることならば 君を抱きしめたかった 進めない 君の気持ちが 痛いほど伝わってき過ぎて 近くない 君との距離を 近づけてくれた涙 桜降る 僕のけじめが 正しいのかわからないけど 忘れないよ 桜と君を きっとずっと ずっと 心に刻むから 走り出す 君は泣いてた 振り向いて抱きしめあう二人 抱きしめて 君との距離を はなしたくないよずっと 桜舞う 君と僕とが どうなるのかわからないけど 桜散る 僕はこのまま 君と居れるならずっと 泣きあった 愛する君と やがて別れ行く運命でも 忘れないよ 君との記憶 僕はずっと ずっと 繰り返していた 桜の花が散った まるで記憶を消してくように 僕はいつでもこの道を進むよ 忘れはしないよ 君との