約 163,879 件
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/288.html
カルラ-天空より現れ裁きを下す者- 基本情報 フレーバーテキスト 未進化 + ++ 最終 セリフ集 参加イベント 参加ログインストーリー エキストラコンテンツ 基本情報 カルラ カルラ+ カルラ++ [霊鳥]カルラ 画像 画像 画像 画像 能力値 能力値 能力値 能力値 スキル スキル名 関連家臣 [不思議な娘] 細川ガラシャ[空腹を覚える] 蛇詠師 フレーバーテキスト 未進化 韋駄天らと同じく他教の神が仏門に帰依し守護者となった者。仏教では邪な存在とされる蛇や龍の相手を得意とし、その身をたいらげてしまう事もある。吐き出す猛火は迦楼羅炎と呼ばれ、不浄の存在を跡形も無く焼き尽くす「我らも得手不得手と言った物があるが、我の得意とする所は龍蛇の類であるな。相手取るのが容易いのは勿論だが、奴らは味も良いのだ……どうだ、汝も試してみるか?」 + 背に備えた巨大な翼は広げきると万里に及ぶとされ、高高度からの奇襲は数多の邪鬼怪妖を調伏せしめた。煩悩を払い、打克つ加護を人間に授ける神性を持ち、それは清廉潔白を旨とする性格に表れている「汝が正しくあろうとするなら、例えそれが仏門に反する事であっても私は見逃そう。在り方こそが最も重要であるのだ」 ++ 自らの翼や炎以外では、手にする横笛から奏でられる音色も敵対する側にとっては脅威である。耳を塞さごうとも魂に干渉するその音色は、対象の精神を粉々に破壊する。その横笛も単なる凶器ではなく、心気清き者達には天上の調べを奏でる事もある「そう構えるでない、コイツの本来の使い方と言うのを披露してやるだけだ、さあ……目を閉じ自然に身を委ねるがよい」 最終 セリフ集 マイページ(未進化) 口うるさくて済まないが煩悩の類は見逃せない性質でな邪妖の相手は得意とする所よ、期待に答えてみせよう妖魔の類が闊歩しておるが……平気なのであろうな貴殿の人となりも拝見させてもらおう マイページ(中途進化) 蛇の味を分かってくれる奴が少なくて悲しいな……くっ……この城は煩悩の塊と言っても大げさではないな活きの良い蛇を手に入れたが、汝もやるか?我の力も有限ではある、それを忘れるなともすれば気圧されそうなこの活気、興味深いしかし果ての無い争いよ……と、愚痴を言ってすまんな時間があるなら、私の音色でも楽しんで行くか?芸術の心得もあるとはな、底知れぬ男よ マイページ(最終進化) バトル開始 奴らの頭上を取る、空と陸からの挟撃と行こうか毎度この程度の奴らであれば楽なものだなこの横笛にも、もっと違う活躍の機会を与えたいのだがな 進軍時 仕方がないな、相手をしてやろうさて、どんな旋律が好みかな?我の出番か。任せておけ我の動きについて来られるかな? 参加イベント イベント名 参加ログインストーリー [[]] エキストラコンテンツ +...
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2071.html
唯「あずにゃんあずにゃんあずにゃーん」 梓「もう、唯先輩ってば。なんですか?」 唯「あずにゃんに誕生日プレゼントあげるね~」 梓「わわ、ありがとうございますっ」 唯「はい、牛丼」どんっ 梓「・・・え?」 唯「あずにゃん好きでしょ?牛丼」 梓「いや、まあ、好きですけど・・・」 唯「あずにゃんハッピーバースデー!」 紬「ハッピーバースデー!!」 ぱちぱちぱちぱち 梓「あの、どうして牛丼屋さんを貸し切って誕生日パーティーなんですか?」 梓「ああ、いえ。牛丼は好きなんですけどね?」 唯「あずにゃん牛丼好きなんだよね?だから牛丼屋さん貸し切ったら喜ぶかなって?」 梓「うん。牛丼は好きですけど、女子高生の誕生日パーティーとしてはおかしいですよね?」 紬「梓ちゃんがナントカの大盛りっていうのが好きって聞いたから、特別に作らせてみたのっ!」 梓「はい。ありがとうございます。でも、誕生日パーティーの主賓の好物の調査は合間なんですね?」 紬「シッポの大盛りっていうのを作ってもらったの♪」 梓「アタマの大盛りです!逆です逆っ!」 紬「牛のテールのお肉で牛丼を作ってもらったのよ!」フンスッ 梓「それはそれで美味しそうですが、逆ですね」 唯「シッポの大盛りとか、テールスープかっ!」 紬「あはははっ!」くすくす 梓「いえ、無理にツッコミ役に回らなくていいですから唯先輩。それツッコめてないですし、ええ。」 澪「 ポリポリポリポリポリポリポリポリ」 梓「はい。澪先輩はさっきから何を食べてるんですか?」 澪「プリッツだぞっ!今日はポッキー&プリッツの日だからな!」フンスッ 梓「自由かお前は!私を祝え!せめてプリッツじゃなくてこのシッポの大盛りを食えよ!」 澪「プリッツおいし。ポリポリポリポリポリポリポリポリ」 梓「マイペースか!あくまでマイペースかよ!」 律「」ボーッ 梓「・・・律先輩はさっきから何をしてるんですか?」 律「ああ、誕生日おめでとう梓。今、私はボーッとしているんだよ」ボーッ 梓「・・・どうしてでしょうか」 律「唯ムギ澪の3人のテンションが振り切れてる時にはツッコむのを辞める事にしたんだよ。無駄だからさ」ボーッ 律「こうつらがその気になれば私のツッコミなんて無意味なんだよ。だから流れに身を委ねる事にしたんだ」ボーッと 梓「お前か。お前の怠慢が今のこの事態を招いたのかっ!」 梓「ブレーキをかけられる立場でかけなかった結果がシッポの大盛りか!」 律「いいじゃんか。美味しそうだし」ボーッ 梓「いや、まあそうなんですけどね?」 澪「 ポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリ」 梓「澪先輩はまだ食ってんですか!?いつまでプリッツ食べてる気でうすか!」 唯「あずにゃーん。このシッポの大盛り美味しいよ~」もぐもぐ 梓「こっちはこっちでもう食ってるし!!」 なんやかんやであずにゃんの誕生日を祝った軽音部だったとさ めでたしめでたし 戻る
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/1138.html
「逃げるだと……」 追いかけてからどれくらいたったのだろうか。いつの間にか塔のもっと上層まで来ていたらしい。 辺りの様子はいつの間にか迷路のような場所から、中央に空洞を備え、周りに足場を備えたような場所へと変化していた。 中央から下の階が覗きこめるが、何階層も同じような構成が続いてるようで、空洞部分の底を見ることはできない。 その場所でルゲイエはようやく立ち止まり、セシル達の方へと振り返った。 「違うね~今この場所で君たちと戦うのは無意味なだけですよ」 「負け惜しみを!」 「そう思いたいのなら勝手に思っておきなさい、真なる勝利の為に一時の敗北を喫すのはなんら恥じるべきものではありませんからね」 「ぐっ……こいつ……」 ひょうひょうとした態度を崩す様子がないルゲイエに苛立ちを隠せないヤンであったが、謎めく言動の連続に今度は不気味さを感じていた。 「さてと、もうあなた達と話す事はありませんね。そしてこの体にも――」 ルゲイエの視線はセシル達を向いてはいなかった。狂気に満ちた眼は階層の中央部分から見渡すことのできる遥か眼下の闇を見ていた。 「何をする……?」 ゆっくりと闇へと近付くルゲイエにセシルが言葉をかける。 「まさか、飛び降りるつもりか?」 今の状況からしてそう考えるしかなかった。今が塔の何階層かは分からない。だがかなり高いところまで来てるのは確かだ。 その場所から飛び下りれば無事ではすまないだろう。 何故? 咄嗟に疑問を浮かべるがわからない。否、例え彼の口から直接聞きただしても分からないだろう。 「待て巨大砲は何処だ?」 理由を聞くことも、その行為を止める事も出来ないまま見守るしかないと思ったところでヤンが口を挟む。 「我々はこの塔に設置された巨大砲を止めに来た。あれもお前が開発したものなのだろ? ならば言えっ! どこにある」 無視されるものと思ったが、その言葉聞いたルゲイエはぴたっと足を止めて懐から何かを取り出した。 「あれならばもう少し階層を登ったところにある……」 取り出したものは鍵束であった。ルゲイエは振り返る事はせず背を向けたままにそれをセシル達へと放り投げた。 「その鍵を使えば巨大砲の制御室には辿りつけますよ……あとは好きにしなさい。あんなもの作った時点で興味はなくなりましたからね」 「待って――」 用は済んだとばかりに再び歩き出したルゲイエに今度はローザが口を開く。 しかし、その声は消え入るほどに小さいものであり、続くルゲイエの声にかき消されてしまった。 「もう発射の準備は殆ど終わっていますからね~急がないととんでもないことになりますよ~くくくくーーー」 言い終わらぬうちにルゲイエはその体を跳躍しその身を空中へと委ねる。 あっという間にその体は重力に引かれ遥か奈落の底へと姿を消していった。 去りゆくもの 残されるもの10
https://w.atwiki.jp/killingbeller/pages/33.html
怒りの業火杯 怒りの業火杯 1-0423 Readmore 怒りの業火杯 1.zip info 【大会名】怒りの業火杯-0423 【大会の主旨】5枚揃えたら勝ち 【対戦形式】シングル トーナメント戦 【適用する制限・カードプール】13.03.01 JOTL・海外先行有り 【使用するADSのver】YGOPRO 1.030.0 V4 【開催日時】2013/04/23 PM21 00~ 【参加方法】チャットに参加(PM20 00以降にスレにて通知) 【部屋名とパスワード】 hamachiネットワーク: EXODIA01 EXODIA02 EXODIA03 EXODIA04 (共通パスワード:0423) 【備考・その他】 先に以下のカードによる特殊勝利をした方の勝利になります。 《封印されしエクゾディア》 《究極封印神エクゾディオス》 上記カードによる特殊勝利以外で勝利した場合、基本的に勝者側の敗北とします。 意図的な自爆行為・引き分け誘導は禁止です。 そういった行為が見られた場合、ジャッジキル対象になります。 エクゾディアメタ・妨害は可です。 【参加方法】 以下のチャットルームへの参加。 http //chat.kanichat.com/chat?roomid=killingbeller (共通パスワード:0423) 【簡易ルール】 《封印されしエクゾディア》《究極封印神エクゾディオス》による特殊勝利のみを目指して下さい。 【詳細ルール】 元々の持ち主が相手のカードによって自分のライフポイントがゼロになった場合、勝利とする。 デッキデスによる決着の場合、先攻後攻を交代しての再試合を行う。 お互いに封印を解くことが出来そうにない状況に陥った場合、両者の合意のもと、再試合を行う。 再試合で再び同状況に陥った場合、再々試合を行う。 再々試合は通常通り、じゃんけんを行う。 再々試合で封印が解かれなかった場合、決着時での互いの手札の「封印されし」パーツの枚数が 多い方が勝利となり、同数であれば両者ともにリタイアとなる。 (《究極封印神エクゾディオス》の場合は、同カードの効果によって墓地に送った枚数を適用する。) 上記条件が適用されるかどうかの状況判断はジャッジに委ねるものとする。 また、リプレイのない試合は無効となり、先攻後攻そのままで再試合になるのでご注意下さい。 report [怒りの業火杯-0423] noran 【陵墓大蛇エクゾ】 zabi-ne 【ハンデスエクゾ】 mucca 【除外回収エクゾ】 ororon98 【忍者バイパーエクゾ】 わたV 【魔導エクゾ】 rubber 【撤退エクゾ】 ranka 【ライロエクゾ】 ■第1回戦■ noran[シード枠] zabi-ne 【ハンデスエクゾ】 VS mucca 【除外回収エクゾ】 ororon98 【忍者バイパーエクゾ】 VS わたV 【魔導エクゾ】 rubber 【撤退エクゾ】 VS ranka 【ライロエクゾ】 ■第2回戦■ noran 【陵墓大蛇エクゾ】 VS mucca 【除外回収エクゾ】 わたV 【魔導エクゾ】 VS ranka 【ライロエクゾ】 ■第3回戦■ mucca 【除外回収エクゾ】 VS わたV 【魔導エクゾ】
https://w.atwiki.jp/rozenkreutz/pages/13.html
Thanatos 2nd Story CD --------------------------------- そこに在る風景 ──幻想とは詩を綴るような遊戯 タナトスは誰も逃がさない── そこに在る風景… 闇へと続く道 虫の音 裸足の冒険者 そこに在る風景… ランプの薄灯り 軋む廊下 真夜中の少女 そこに在る風景… 屋根裏 埃まみれの小部屋 古びた玩具箱 そこに在る風景… 四色の闇 転がり落ちた玩具 残酷な遊戯 そこに在る風景… そこに在る風景… 偽りの玩具 壊れたマリオネット 月夜のナイフ そこに在る風景… 後悔の玩具 銀色の馬車 吹雪のエレジ- そこに在る風景… 願いの玩具 輪廻の砂時計 星空のポエム そこに在る風景… 孤独の玩具 珊瑚の城 海底のプリズン Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu (Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu 追憶は草原を渡る風の色 近過ぎて 遠過ぎて 届かない風景 繰返しタナトスに抱かれる夢 眠れない少女が見る風景… Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu そこに在る風景… --------------------------------- 壊れたマリオネット ──幾度となく繰り返される風景 唯そこに在るという悲劇── 深い虚無の海で 覚醒を待ってる 追憶に揺れるは 懐かしき旋律(メロディー) 意識の彼岸で 『彼女』が目覚める 宵闇に躍るは 避けられぬ約束(エレジー) 同じ動きを繰り返す 壊れたマリオネット もがいているの? 苦しんでいるの? ここで終わらせてあげる… くちづけた首筋に 緋い薔薇咲かせて 月が海に沈むまで その少女は眠らない 追憶は雨の葬列 泣いてる少女は誰? 黄昏に芽生えた殺意 もうひとりの私 壊れたマリオネットは 同じ動きを繰り返す 唯…タナトスの衝動に突き動かされるまま… 同じ動きを繰り返す 壊れたマリオネット 悲しんでいるの? 泣いているの? お願いもう終わらせて… 緋い月の雫は 抗えぬ衝動 夜の闇に囚われた その少女は眠れない 屠る華を捜すように 夜空を舞う蝶は 綻びた瑕を抱いた タナトスの操り人形(マリオネット) --------------------------------- 銀色の馬車 ──衝動という名の忌避すべき悪夢 壊れたマリオネットは誰?── 救いなき世界に生まれ堕ちる者達 その身に絡み付くのは…死の鎖 見えない鎖を繰り寄せ それはやって来る タナトスの使者は 決して逃さない 突然の衝動に突き動かされるように 駈け出した母子 追いかけるは銀色の馬車 吹雪の夜の情景 白夜に彩られた悲しい物語… 吹雪の雪原を 駈けて行く女(ひと) 幼子を抱きかかえて 銀色の馬車は 疾風のように 逃げる影を追いかける 黒衣の男は凍てついた 蒼く燃える手を振りかざす 眩い光に包まれて 目覚めた時には遅すぎた 女が雪原に埋めたのは…鳴呼 愛しい我が子の亡骸よ… Never cries, Never moves, Baby is under the snow. Never smiles, Never grows, Sad song of fate. Never cries, Never moves, Baby is under the snow. Never smiles, Never grows, Sad song of fate. --------------------------------- 輪廻の砂時計 ──やがて訪れる朝陽 銀色の馬車が導く ひとつの終焉── 星屑を集めるように 朽ちてゆく世界で 零れ堕ちるまでの詩を綴る 美しく咲いてる花も 過ぎ去れば砂になり 静かなる終わりの場所へ落ちる 煌く星空を詰めた 銀色の砂時計 苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて 微笑んだままで逝く…「私は生きてた」 最期の我侭が 通るならお願い 真夜中に逝くのは 寂しいから嫌だ 出来れば始まりの 朝の光の中で 新しい訪れの 息吹感じながら 笑いながら 歌いながら あなたの腕の中… 蒼く揺らめいて燃える 最期の焔は あなたの腕で消える…「私を愛した」 苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて 微笑んだままで逝く…「私は生きてた」 La La La La La La La La La La... 「私を愛した」 La La La La La La La La La La... 「私は生きてた」 La La La La La La La La La La... 「私を愛した」 La La La La La La La La La La... 「私は生きてた」 La La La La La La La La La La... 「私を愛した」 La La La La La La La La La La... 「私は生きてた」 --------------------------------- 珊瑚の城 ──彼らは待ち続ける 輪廻が砂時計を反転させる瞬間を── 蒼く冷たい海の中 泡沫の夢を見る 忘れ去られた追想は 揺れながら錆びてゆく 珊瑚が眠る樹海へと 楽園は堕とされた 扉を護る番人は 石のように動かない 会いたくて…愛しい人の名を 叫んでも 声は届かない 閉ざされた…城は死者の檻 タナトスは 彼を逃がさない… --------------------------------- タナトスの幻想 ──囚われし虚構の城 珊瑚が還るのは始まりの部屋── 壊れたマリオネット 銀色の馬車 輪廻の砂時計 珊瑚の城 タナトス 全ては少女の幻想 眠れぬ夜の悪夢 意識の深層で タナトスの囁く声を聴く 不完全なる願望 恣意に傾く天秤 現実と幻想に揺れる 少女の境界 不可逆なる時が 昼と夜を繰り返すように 意識の表層と深層は 鮮やかに配役(キャスト)を入れ換える Lan La La La La Lan Lan Lan La La La La Lan Lan Lan La La La La La La Thanatos La La Li Lan La La La La Lan Lan Lan La La La La Lan Lan Lan La La La La La La Thanatos La La Li Lu 現実は唯 そこに在るだけの風景 幻想を映し出すのは いつも私の心 歪な鏡 死の本能 眩暈 駆け巡る衝動 仮面の獣 少女は檻の中 刹那を生きられる程 私は強くもなく 永遠(とわ)を生きられる程 私は鈍くもない 私は…唯悲鳴を上げている私を抱きしめる 夜毎 タナトスに抱かれる夢を見ながら… Lan La La La La Lan Lan Lan La La La La Lan Lan Lan La La La La La La Thanatos La La Li Lan La La La La Lan Lan Lan La La La La Lan Lan Lan La La La La La La Thanatos La La Li Lu Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu Lu Lu Lu Lu Lu Lu Li Lu Lu Li Lu La Lu Lu 廻る廻る 悪夢のような鐘の音 その果てに私が待っているのは 銀色の馬車?…それとも 偽りのタナトス 偽りの輪廻 零れ落ちるまでの詩 私は幻想を重ねながらも生きてゆく… 廻る廻る 悪夢のような鐘の音 死への途上を辿る仕組み(システム) 生は幻想を生み続ける装置(デバイス) 廻る廻る 終わらない鐘の音…何処かで タナトスに見つめられているような気がした…
https://w.atwiki.jp/momonemomo/pages/102.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm14511815 その身を委ねて / (雁) 遠い 遠い 記憶の中 一辺(ひとひら)の 木の葉が ひらり ひらり ゆらめきながら ふわり 舞い降りた 流れる 時の中に その身を 委ねて(ゆだねて) 移ろう 景色を見つめ やがて 花を開き 伝える 言葉ももたず 全てを 受け止めながら 深い 深い 心の中 一粒の涙が ほろり ほろり 頬を伝って ぽつり 消えて いった 静かな 風の中に その身を 委ねて 変わらぬ 気持ちを抱き やがて 朽ち果てて 伝える 言葉も持たず 全てを 受け止めながら ※動画字幕から書き起こし .
https://w.atwiki.jp/hisouten_yukari/pages/37.html
対 射命丸文 特徴 伝統の幻想ブン屋 妖夢と同じく、万能キャラ 地上戦もさることながら、空中戦も得意とする 他キャラでは考えられないような拾いからコンボをつなげたりする 立ち回り 近距離で殴り合ってはいけない (3Aとかならわりと差し込める程度には修正された) 疾走風靡をガードしたらDCが間に合う。ただし猿田彦があったら注意。 幻想風靡を構えて地上に居る文に隙のある行動をしてはいけないが、無敵ないので怖がり過ぎてはダメ。 疾走風靡読めれば禅寺で呑み込める。同じタイミングだと負ける。痛い。 読めたのならDCのほうがいいかもしれない。 最早必殺といえるレベルのJAがあるので注意 ガードばかりして好きなように殴らせてるとあっという間にゲージをためられてしまう クラッシュ攻撃 中段技 下段技 溜6A 溜3A 空中ガード不可の技 通常技 必殺技 スペルカード 地上A系,DB 疾走優美(8派生のみ) なし 特に注意すべきスペカ 完全無敵 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 入力完了~攻撃判定消滅 「幻想風靡」 入力完了~攻撃判定消滅 複合無敵 なし グレイズ 突風「猿田彦の先導」 入力完了~攻撃判定消滅 対天候 天候 説明 地対地 JAで飛びこんでくる相手が多いのであまりこの状況にはならないと思うが それでもDCにはグレイズがついてたりするので注意。 6Aクラッシュと溜めCのモーションが同じだが、相手がこの二択ばかり迫ってくる固め方をするならモーション見てから2Aで割り込める。溜めCばかり使ってくるならDCを差し込んだりして返そう。 溜め6AはA3段目からはキャンセルで出せないということも覚えておけば判断がしやすくなる。 つまりA3段目キャンセルで上段の溜めモーション入ったら必ず溜めCということになるのでDCでお帰りいただきましょう。 ディレイで溜め6Aも出せるがそれなら見てから2Aを簡単にさせる。 ただし2A刻みからの溜め6Aと溜めCは見分けることができないので、ここは上段ガードしてやりすごす。 溜めCをガードしても割られない霊力を維持するようにするか、霊力がギリギリなら相手が溜めCで割ろうとしてくることに賭けてDCで挑むかは個人の判断に委ねることに。 地対空 JAからの固めで霊力をもりもり削られてしまわないように回避結界。 そもそも迂闊に飛びこんでくる相手にならJAを2Bで返せるので、タイミングを覚えよう。 中距離で射撃牽制してくるなら禅寺で轢いてしまえ。 空対地 あまりワンパな射撃ばっかしてると疾走で狩られるので注意。 低空にいるときに相手のDCや飛び込みJAに当たってしまわないようにしよう。 空対空 文の上をとっていればコンボに引っ掛かることも少ないとは思うが 猿田彦があったら常に警戒を怠ってはいけない。 文の射撃強度は低いのでJ6Cなどを置いておけばあとは打撃に注意。 文の速射と同じタイミングで撃つとこちらが先に当たってしまうので タイミングはしっかりと見極めよう。 敵を知り己を知れば百戦危うからず 相手側の紫対策や技性能を覚えるのも勝利への一歩。射命丸文攻略Wiki
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/463.html
作者:H/ZvHUjDO 789 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/30(土) 22 58 59.05 ID H/ZvHUjDO ほむほむ達は雨が降り出すと大急ぎで巣穴に蓋をする。蓋は土と一緒に、撥水性に優れたまどまどの髪を混ぜ合わせて出来ており、雨水の浸入をほぼ遮断するのだ。 ほむほむ「ホムーホムー!」ハヤクハヤクハヤク タタタタ スタッ ほむまどs「フー」 巣穴周辺の見回りや餌を探していたほむまど達は、雨が降りだすと作業を中断し巣穴に戻って来る。 それでも間に合わなかった場合は閉め出しを食らうが、鳴き声を叫び蓋を叩くと中の仲間が急いで蓋を開き、また閉じる。 濡れほむ「ホムゥ…」ゴメンネ ビショビショ まどまど「ホムラチャン」ダイジョウブ? フキフキ 濡れほむ「ホム///」アリガトネ 他の個体と違って主な餌であるキュウべえは土の中にいるので食糧には困らず、水分も蓋から染み出る自動濾過された雨水をまど髪受け皿に貯える為、喉の渇きにも心配はいらない。 ある程度の水を確保すると蓋を補強して完全に雨水を遮断する。 この為、ほむまど達は梅雨の時期も快適に過ごせる訳だ。 ほむほむ「ホムー」ヨクフルネ まどまど「マドォ」ハヤクヤミマスヨウニ では、他の種はどうだろうか? まみまみはそもそも木穴に巣を作っており、雨天時は木に茂った無数の葉が、完全とは言えないが自然の傘となる。 となると、残るはさやさやあんあんである。 頭の良い個体はまど髪の撥水性に目を止め、捕獲したまどまどの髪で蓋を作る。 あんあん「アンッアン!!」ブチブチブチィッ!! まどまど「マギャァァァァァァ!!!!」 そうでない個体の巣に残された道は、決壊しかない。個体が故の小規模の巣ではあっという間に浸水に陥る。雨の降り続ける間は新しい巣も満足に作れない為、仮住居として木穴を探し身を委ねる。 が、先住者がいるとどうしようもない。(寛容な性格の同種であれば別だが) あんあん1「アンッアン」ハイルカイ? あんあん2「アン!」タスカルヨ さやさや1「サヤァサヤッ!!」ホカヲアタレ さやさや2「サヤァ…」ガクッ あんあん3「アンッアンッ」モウスコシダ ヨジヨジ まみまみ「マミッ!?マミィ!」ティロ・フィナーレ! パァン あんあん3「ア"ッ」ヒュルルル ベチャッ 例え巣穴を確保しても、彼女達にはまだ問題が残されている。 ほむほむ達の巣穴は蓋がされている為に、餌の摂取もままならない。雨が続けば身体は弱り、餓死する可能性も低くはない。 雨が上がっても弱った身体では餌を探せず、ほむほむ達に見抜かれた時は彼女達の――最期、だ。 ほむほむs「ホムゥホムゥ!!」ゲシゲシゲシドガッイシガンッ あんあん「アッ……………ア……………」バタッ おわり ジャンル:あんあん さやさや ほむほむ まどまど まみまみ 生態 自然 感想 すべてのコメントを見る この後ほむほむ達は洪水で死にました。 あんあんざまぁほむほむ万歳\(^o^)/
https://w.atwiki.jp/killingbeller/pages/30.html
怒りの業火杯 1.zip info 【大会名】怒りの業火杯-0423 【大会の主旨】5枚揃えたら勝ち 【対戦形式】シングル トーナメント戦 【適用する制限・カードプール】13.03.01 JOTL・海外先行有り 【使用するADSのver】YGOPRO 1.030.0 V4 【開催日時】2013/04/23 PM21 00~ 【参加方法】チャットに参加(PM20 00以降にスレにて通知) 【部屋名とパスワード】 hamachiネットワーク: EXODIA01 EXODIA02 EXODIA03 EXODIA04 (共通パスワード:0423) 【備考・その他】 先に以下のカードによる特殊勝利をした方の勝利になります。 《封印されしエクゾディア》 《究極封印神エクゾディオス》 上記カードによる特殊勝利以外で勝利した場合、基本的に勝者側の敗北とします。 意図的な自爆行為・引き分け誘導は禁止です。 そういった行為が見られた場合、ジャッジキル対象になります。 エクゾディアメタ・妨害は可です。 【参加方法】 以下のチャットルームへの参加。 http //chat.kanichat.com/chat?roomid=killingbeller (共通パスワード:0423) 【簡易ルール】 《封印されしエクゾディア》《究極封印神エクゾディオス》による特殊勝利のみを目指して下さい。 【詳細ルール】 元々の持ち主が相手のカードによって自分のライフポイントがゼロになった場合、勝利とする。 デッキデスによる決着の場合、先攻後攻を交代しての再試合を行う。 お互いに封印を解くことが出来そうにない状況に陥った場合、両者の合意のもと、再試合を行う。 再試合で再び同状況に陥った場合、再々試合を行う。 再々試合は通常通り、じゃんけんを行う。 再々試合で封印が解かれなかった場合、決着時での互いの手札の「封印されし」パーツの枚数が 多い方が勝利となり、同数であれば両者ともにリタイアとなる。 (《究極封印神エクゾディオス》の場合は、同カードの効果によって墓地に送った枚数を適用する。) 上記条件が適用されるかどうかの状況判断はジャッジに委ねるものとする。 また、リプレイのない試合は無効となり、先攻後攻そのままで再試合になるのでご注意下さい。 report [怒りの業火杯-0423] noran 【陵墓大蛇エクゾ】 zabi-ne 【ハンデスエクゾ】 mucca 【除外回収エクゾ】 ororon98 【忍者バイパーエクゾ】 わたV 【魔導エクゾ】 rubber 【撤退エクゾ】 ranka 【ライロエクゾ】 ■第1回戦■ noran[シード枠] zabi-ne 【ハンデスエクゾ】 VS mucca 【除外回収エクゾ】 ororon98 【忍者バイパーエクゾ】 VS わたV 【魔導エクゾ】 rubber 【撤退エクゾ】 VS ranka 【ライロエクゾ】 ■第2回戦■ noran 【陵墓大蛇エクゾ】 VS mucca 【除外回収エクゾ】 わたV 【魔導エクゾ】 VS ranka 【ライロエクゾ】 ■第3回戦■ mucca 【除外回収エクゾ】 VS わたV 【魔導エクゾ】
https://w.atwiki.jp/yuimugi/pages/106.html
「…唯ちゃん、バレンタインなのにチョコくれなかった」 「それがどうかしたの?」 「…バレンタインは恋人同士でラブラブするものなのに」 「でも私たちはいつもラブラブでしょ?バレンタインだからって意識しなくたって平気だよー」 「でも…きゃ!」 いきなり唯ちゃんは私に抱きついた。そのはずみで、私はソファーに倒れこんでしまう。 「だけどムギちゃんがそんなにプレゼント欲しいなら、あげないのは可哀想だよね…はい、チョコだよ」 「唯ちゃん…用意してくれてたの?」 「もちろん♪大好きなムギちゃんのために、頑張って選んだんだー」 「あ、手作りじゃないのね…」 「ありゃ、不満?」 「不満っていうわけじゃないけど…」 「ふふ、安心して?ただ渡すだけじゃないから」 そう言うと、唯ちゃんはチョコの袋を開けて私の口の前に差し出した。 「はい、あーん♪」 「パク…おいしい」 「うーん、なんかあまり嬉しそうじゃないね?」 「だって慣れてるもの。いつも唯ちゃんはこうやって食べさせてくれるから」 「あ、そうだっけ?」 「…唯ちゃん」 「んー?モグモグ」 「私…キスしたいな」 「め!チューは学校じゃしないって決めたでしょ?」 「で、でも!」 たしなめるように言う唯ちゃんに、私は必死で抗議した。 抱きついて胸に頭を押し当てる姿は本当に子供っぽいんだろうけど…今日の私はわがままだ。 「…いいじゃない今日くらい。昨日はずっと唯ちゃんのこと待ってて寂しかったんだから」 「ダーメ!決まりは決まり!」 「うぅ…ひどいわ唯ちゃ…!!」 顔を上げると、唯ちゃんの顔が目の前にあった。そして、柔らかいものが私の唇に―― 「なにがひどいの?ムギちゃん」 「…こういうところ」 「でも、嫌じゃないでしょ?」 「…うん」 「えへへ♪大好きだよ、ムギちゃん♪」 唯ちゃんが抱きしめる力を強めたので、私は力を抜いて身を委ねる。 あぁ、唯ちゃんのこういうところってホントにひどい。 だって、私の全部を包んで幸せな気持ちにしちゃうから、何も考えられなくなっちゃうんだもの。 「…唯ちゃん」 「ん?」 「バレンタインのこと…もっとキスしてくれたら許してあげる」 「わ、今日のムギちゃんは上から目線だね!」 「い、いいの!ほら、して?」 「…キスだけでいいの?」 「え…ど、どういう意味?」 「分かってるでしょ?」 唯ちゃんが私の太ももを撫でて、私はその意味を理解する。 バレンタインのプレゼントにしてはいささか豪華すぎる気もするけど…もらえるものはもらっておこう。 「う…ん」 「あー!ムギちゃんのえっちー!」 「ゆ、唯ちゃんが言い出したんじゃない!」 「えっちー!」 「も、もう!」 「きゃ♪」 「それじゃ…バレンタイン唯ちゃん、いただきます」 「どうぞー♪」 …そんなこんなで、私たちの一日遅れのバレンタインは幸せなものになった。 ちなみに唯ちゃんは…すごく、甘かった。 おしまい 戻る