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1.まずあなたのお名前を聞かせてください。 神木蒼一朗だ。 2.では、意気込みついて一言。 いきなりでまだよくわかってないのだが…慶太についてなのだろう？ 故に頑張ってみようとは思う。人生こういうのもいいかもな 3.攻めをはじめて見た時の印象はどんなでした？ 自分の周りでは見ないタイプだったから、変わった者だとは思ったが。 台風みたいに、色々巻き込んであっと言う間に消えてしまう。 4.あなたから見て、攻めを一言で言うと？ …小動物…？…すまない、一言は難しい。色んな面があるのが人だしな 5.どのくらい攻めのことを愛していますか？ …慶太が、想ってくれるくらいには。（にこり 6.攻めのどんなところに惚れましたか？ 明るいところや、一生懸命な所だ。暴走を含めても、なかなか誠実な男だぞ？ あとくるくるしたり落ち込むときはかわいらしいとも思う…。 7.攻めのことを意識し始めた時期、あるいはきっかけは？ 組織に頻繁に来るようになってから、だな。 8.告白はしましたか？ いや…向こうからだったから。時々は自分からも言うがそんなに。 9.ではちょっと口説いてみましょうか（告白していない場合も、するつもりで）。 ……好き、だぞ…？わかりにくいかも知れないが、いつも、思っているから。 慶太の言葉の一つ一つに感謝しているし、…時々照れるがな（苦笑 10.攻めの身体で、一番好きな部分は？ 全体で慶太だから。全て好きなのだが…あえて言うなら…目か…？ 普段眼鏡で覆われているから、外すと…少し、どきっとする… 11.うたた寝をしている攻めを発見。どうしますか？ 某の着物の羽織でも掛けておこう。いつも忙しく走り回っているからな…。 場所が悪ければ起こすし、なんなら膝を貸しても構わない。 12.少々ご機嫌斜めな攻めさん……どうやって宥める？ どう、というか…。そういえばあまり機嫌の優れない慶太を見たことがないな… もし見かけたなら、お茶でも入れてゆっくりさせてやりたい。 13.攻めが料理を作ってくれましたが、ちょっと（ちょっと？） 失敗して、できあがったものは物体X……。あなたはそれをどうしますか？ 折角作ってくれたんだ。食べると思うぞ。もしかしたら美味しいかも知れないしな 14.攻めが体調を崩しました。どうしましょう。 …看病するしか、ないだろう？…全く無理をするから…。（ありそうだな、と想像 15.攻めが他の人間を口説いている現場を発見！ どうしますか？ それは…。落ち込むとは、思う。が慶太はそんなことはしないだろう。 16.今日はデート。どこへ行って、どんなことをしますか？ …デートというのは…どこに行くのが定番なのかよくわからない…から 任せようと思うぞ。…………今、花見がしたいと少し思った。 17.攻めがプレゼントをくれるそうです。何を貰いたいですか？ 髪結い紐。この前水尋が誤って切ってしまったから一つ減ったんだ。 だが悪い思いをさせてもいけないと思って、言ってないし、 自分で買おうと思っていたから、もし貰えるならこれがいい。 18.攻めに泣かされたことがある？ それはどんな時？ あまりないな…慶太はやさしいからな。 …あぁ、そういえば… 慶太がとても忙しかった時に、自分で気付かずに涙が出ていた時があって 慶太がとても焦っていたけれど、どうしようもなくて困った。 …某は自分の気持ちに疎いのかも知れない…。 19.攻めに、ついやってしまうこととかありますか？ 髪を触ったり、獣耳つけてみせてみたり。 耳はあまりすると何故か鼻血を出してしまうのであんまりできないが。 20.攻めに似合う花とかありますか？ ひまわり？…明るいものだと思う。いつも日向に向いているような者だから 21.攻めに「嫌い」と言われたらどうしますか？ …人の心は、他人が繋げておけるものでもない。移り変わりは仕方ないのだろう… と、昔のように割り切れたなら、苦労しないのだろうが、無理のようだ。（苦笑 22.攻めが他の人を好きになったらどうしますか？ 仕方ない。某は慶太の幸せを願うまでだし、お互いのためにはっきりさせる。 慶太も、そういったきちんとした人物だと思っている。 23.攻めにして欲しいことってありますか？ 髪を解いてしまうばかりでなく、結っても欲しいかな。 他には特にない。色々としてもらっている立場だ。 24.逆に、攻めにしてあげたいことは？ …できることで、望むことなら何であろうと。 ……疲れを癒すことができれば、良いのだが。 25.二人の相性はいいと思う？ 良くなければ、一緒にいないのではないのか？ 某はそういうものだと思っているのだが。お互い無理をしていることもない。 以下は少々アダルトチックな二人…（笑 26.夜のお誘いはしますか？ する場合、どんなふうに誘いますか？ たまに。率直にしたいと言ってしまう。慶太は戸惑っていたけれど、直球は駄目なのか？ 27.もし攻めが誘いを断ってきたら……どうしますか？ そういう気分の時もあろう。そうならそうで、傍にいれれば構わない。 28.ベッドインして、最初にすることは？ 向こうが上を脱いで……あまり意識していないから…よくわからないな… 29.攻めが夜の誘いに来なくなったらどうしますか？ あんまり求められなくなっても寂しいものだな…大切なのは心といっても。 30.Hに自信はある？ あまり。経験豊富ではないからな。慶太がどう思っているのかはわからないが 満足してないならどうにかしなければ…。 31.そういえば、二人の初体験はいつ？ どんなカンジでしたか？ 告白されてから結構早かった…のではないか？ とりあえず、慶太が鼻血を出さなくて良かったな、とは思う。 32.今夜はあまりヤる気にはならないのですが、攻めは容赦なく迫ってきます。そんな時どうします？ 慶太は気持ちを伝えれば、無理強いはあまりしないぞ。 でもそうせっぱ詰まっているなら、色々考えるが。口だけでも、とか 33.最中に、気をつけることってありますか？ 慶太が辛くないか、は気になっている。 34.また、必ずすること、あるいは必ず言う台詞などはありますか？ 好きだと、慶太は言ってくれる。それから、一つ一つ許可を…求めてくる…（照 35.あなたがしたい（させたい）ことで、攻めが嫌がることってありますか？ 特にはない。人前でする行動で時々止められるものはあるが夜は特に 36.それを強要することは？ 気付いてないでしていることが多いから強要とは違うかな…。 37.最中、攻めに言って欲しい台詞などありますか？ もう言い過ぎといってもいいくらいに、言ってくれるから十分だ（にこり） 38.攻めがおもむろに大人の玩具（笑）を取り出しました。使う気満々です。……どうします？ 慶太が使いたいなら、良いんではないだろうか。 あまりすごいものだったら拒否するかもしれないが、特に異論はない。 39.え～と、攻めに強姦とかされちゃったことって、ありますか？ ある場合は、その後の様子などもお聞かせ下さい。 あぁ…。そういえばあった。少し怖かったかな、いつもと様子が違って 後は…慶太は申し訳なさそうにしていた。そう気にしてもないのだけれど。 40.今までで一番恥ずかしかった情事は？（体位とか、シチュエーションとか） 一番というか…事細かに用語を出しながら許可を求められると…。困る…。 41.最中の攻めを一言で表現するとどんなカンジ？ これも難しいな。優しい、かな。時々違うけれど（苦笑） 42.あなたが一番好きな体位は？ お互い辛くないといいと思う。 43.蝋燭とか鞭とか鎖とか……そういうのはお好き？ 好きではないぞ？…にしても夜とかけ離れてないか？どのように使うんだ？（天然 44.一晩、何ラウンドくらいする？ また最高回数は？ 数えるのもおかしな話だし、あんまりわかっていない。 45.やってみたいHなどは…。 特に…。慶太がしたいもので構わないぞ？ 46.もしも、攻めが浮気（夜の営みを含む）をしたら、あなたはどうしますか？ それが浮気ならば、浮気相手に失礼だし、本気なら、某もその相手も傷つくことになる… そういうはっきりしないようなことは慶太はしない。 このようなことがあったら、別れた方がお互いのためかもしれない。 47.ヤッってる真っ最中に邪魔が入りました。どうしましょう。 タイミングが悪いな（苦笑） 仕方なかろう？後で時間ができたら続きをしよう 48.情事でツライことはありますか？ 先ほども言ったが、一つ一つのことへの許可だ。 あとさすがに動けないと困るな。慶太の手を借りるのも申し訳ない… 49.他の人間を襲っている攻めを発見。どうしますか？ …この質問は浮気させたいのか…？段々落ち込んでくる… 50.お疲れ様でした。最後に攻めへ愛の言葉を…。 終わりか…なかなか長かったな… 色々話したが、慶太に文句…なんてものはない… いつも、嬉しいことばかり言ってくれて、してくれて、某は幸せだなと思う。 だから何かできることがあるのなら、…言ってほしい。 あと、一生懸命はとても良いと思うけれど…無理はしないでほしいかな。 倒れられたら…某が…辛いから、な… 「と言うことなのだが、どうだろう、慶太？」 「…！！」 「…聞いていた、だろう？別に良い。困るようなことは喋っていないし、 ただ、何か問題があれば言ってほしいのだが…。」 「い、いえいえいえ！！むしろ、かなり萌…嬉しいことがたくさんでした！」 「…なら良かった。それだけが少し心配だったんだ…（安堵」 「（やっばいかわいい蒼ちゃんかわいい！ 襲いたい今すぐに襲いたいです鼻血がでそうで危ういですどうしましょう！！）」 「…け、いた…？」 「（どきっ）は、なんでしょう！」 「いや、ぼーっとしていたからな。」 「なんでもないです、大丈夫です！」 「そうか…？無理をしている、とかではないのか…？」 「はい、平気です！（蒼ちゃんが心配してくれてますよ心配ー！）」
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放課後かすたむ☆たいむまとめWikiへようこそ 本日は - 人が UnZip しました。 昨日は - 回スパイダーウェブを発射しました。 全部で - 人のUnZipperがたむたむされました。 ∧∧ (..・x) ＜パッチあててから遊ぶんだぞ ～(.＿,) ※注意：たむたむす～るのタムゾーンに関する機能やネトワクネトラルのオンライン機能は公式が終了したため使えません また各カスタムデータは「たむたむす～る」のバージョンに依存するため使えない場合もあります 〇最近のWindowsで起動しない等の場合は以下を試してみてください ・DirectX 9.0c End-User Runtimeをインストールする ・Windowsのコントロールパネルなどからサウンド設定で出力サンプルレートを48kHz以下にしてください ・Windows10の場合はイリュージョン公式のサポートページから「d3d9.dll」をダウンロードしてゲームの実行ファイルと同じディレクトリに入れてください 旧公式サイト（ＴＥＡＴＩＭＥ／ＦＵＬＬＴＩＭＥ Ｗｅｂ Ｓｉｔｅ） イリュージョン公式の製品紹介ページ放課後かすたむ☆たいむ らぶギア ネトワクネトラル カレマチカノジョ らぶデスＦＩＮＡＬ！ 現行スレッド 本スレッド らぶデスFinal!・ネトワクネトラル・らぶギア -たむたむす～る- Part83 キャラ人気投票 選択肢 投票 のどか (656) たむたむ (415) ちさと (476) アナ (72) マキナ (22) 心愛 (66) 咲姫 (148) コメント カレマチカノジョなんだけどユーザー名入力できないんだけどなんで？ - 名無しさん 2012-07-22 15 23 16 漢字入力をＭＳ－ＩＭＥかＡＴＯＫに変えてみる、一旦終了して再起動でどうかな？ - 名無しさん 2012-07-22 17 52 37 変えてみたら入力できました - 名無しさん 2012-07-25 05 54 49 カレマチカノジョ ヒロインランキング Web - Yome Search h ttp //01.2-d.jp/karekano/ - 名無しさん 2012-08-20 13 42 17 嫁が浮気相手へ英文のメール出してました - 名無しさん 2013-01-21 00 49 10 唐突に、申し訳ないです。質問なんですが、オフラインで彼女登録ってどうすればいいんですか？散歩っていうアイコン押しても変化しないんですけど - 名無しさん 2013-02-19 18 48 49 あなたのやっているのは本当にネトワク？散歩なんてコマンド無いとおもったけど - 名無しさん 2013-02-21 15 43 03 ＳＴＡＲＴで始めると運命の彼女を決める場面があるのでそこで登録する - 名無しさん 2013-02-21 15 46 29 たむたむす～るは問題無く出来るんですが、らぶギアをやろうとするとディスプレイドライバが正常に動作しないため～ってエラーが出て起動出来ません。どう改善すれば良いでしょうか？ - 名無しさん 2013-02-24 00 30 49 サウンドデバイスの設定を４４．１ｋＨｚにする、ネトワクＶａｒ．のファイルをsave\allpackフォルダから削除 - 名無しさん 2013-02-25 15 04 05 セーブデータ内にある（Hボイスエディット）ってのはなんでっしゃろ？？ - 名無しさん 2013-04-07 18 02 03 ＨシーンでＭキーを押すと表情と声が編集できる。そのセーブデータだと思う - 名無しさん 2013-04-19 16 49 13 48kHz以下かと思えば、未満でしたか - 名無しさん 2013-08-10 16 53 51 メーカースレッドっていうか改造スレッドだよな - 名無しさん 2013-10-21 00 33 09 名前
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782 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：2012/01/15(日) 23 29 04.55 0 もうだいぶ前に離婚して他人になった元義実家へのＤＱＮ返しです。 結婚当初から私のことが気に入らなかったトメ。 理由は、同居しなかった。 新居を嫁実家近くにした。 でも嫁実家近くだから決めたのではなく、通勤に便利な場所としてそこに居を構えた。 嫁の親が公務員なのが気に入らない。 警察関係の親戚がいるのが気に入らない。 理由は警察の人間が近くにいると落ち着かないからだそうだ。 ともかく税金泥棒な一族だから嫌いなんだそうだ。 嫌いな一族から来た嫁は要らないなら結婚前に文句でも言えばいいものを 顔合わせの時は公務員大歓迎みたいなことを言ってた。 そしてトメの大好きな息子ちゃんも公務員。 嫁に唆されて息子ちゃんが公務員になってしまったと嫌味を言われたけど、私と知り合った時はもう既に就職してた。 ウトは自営で、トメは「うちは一国一城の主」と自慢してた。 でもウトは「やりがいはあるけどこのご時世、息子が安定した職な方が安心した」と言ってた。 それを聞いて、息子ちゃんだけじゃなくウトまで嫁にたぶらかされたとトメが騒ぎ出した。 夫とウトがスルーしてくれてたら良かったんだけど、夫は「嫁はお金持ってる親父（ウト）の方がいいんだろ」とキレた。 ウトも「そうか嫁は俺がいいのか」とセクハラしだした。 783 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：2012/01/15(日) 23 29 25.22 0 いくら言っても、「嫁が浮気しようとしてる」「息子の嫁は俺の嫁」状態でもうダメだと思った。 子供もいなかったので離婚上等でＤＱＮ返し。 「嫁が夫をたぶらかす」と気持ち悪い嫌味を言うトメには、 「自分がしたからって仲間にしないで」的な言い返しを親戚の前で言いまくってみたところ、 トメ、本当に自分の義兄（ウト兄）と過去になんかあったらしかった。 ウト兄嫁が「ずっと我慢してたけど子供も独立したしもう我慢しない」と言って半狂乱。 結果ウト兄夫婦熟年離婚。 トメに「あんたが余計なことを言ったから」と恨まれた。 セクハラウトには、特に証拠も無かったしそんな話は聞いたことなかったけど 「脱税してるんじゃないかなあ」みたいなことを知人にチラッと漏らしたりした。 それがきっかけかどうか分からないけど、追徴課税されてた。 そして私を信じてくれず助けてもくれなかった夫には、「脱税と不倫の息子」と罵った。 「嫁のせいで両親と親戚がメチャメチャになった」と言ってあっさり離婚。 慰謝料という名の手切れ金（元夫談）を貰って離婚した。 適当なことを言ったら、ほんとのことが出てきてしまったＤＱＮ返しでした。 787 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：2012/01/15(日) 23 55 24.72 0 783 おおー、悪口は自己紹介って高確率だなぁ。 788 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：2012/01/15(日) 23 56 42.16 P 782-783 乙でした。 今は幸せに暮らしていますか？ 789 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：2012/01/16(月) 00 22 40.16 0 782 DQの要素が見当たらないんだが…ＧＪ 今は幸せ？ 790 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：2012/01/16(月) 00 54 46.25 0 相手が不倫や脱税をしない系統のＤＱだとしたら、 根も葉もない事を言うのはＤＱでしょ。 だがそれがいい。ＧＪ。 次のお話→815
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スレ50より 141 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ投稿日：2007/08/14(火) 17 52 06 O 旦那は結婚当初はそうでもなかったのに子供が産まれてからエネ夫になり、ｳﾄが家を出ていってからエネ夫に拍車がかかり、ﾏﾏﾝお勧めの幼なじみと浮気までしやがった 子供が俺に懐かないのは同居に同意しない私が悪い。 同居したらﾏﾏﾝが毎日子供と遊べる。 ﾏﾏﾝと一緒にいたら子供も俺に懐くはず。 ﾏﾏﾝが正しいﾏﾏﾝが偉い。ﾏﾏﾝはﾊﾟﾊﾟが出ていって可哀想だから同居しなきゃいけないんだ～ ↑ができないなら離婚するぞと言ってﾏﾏﾝのとこに行ったから、私が離婚に同意して慰謝料と養育費請求したら途端にごめんなさいってバカじゃなかろうか というか最初に離婚請求したのは私なんだけどなあ さくっと離婚したかったorz 146 名前：141投稿日：2007/08/14(火) 18 44 20 O ﾌﾟﾘﾝちゃんは義実家の近くに住んでて、よく義実家に遊びにくるらしい ﾄﾒが｢○○ちゃん(ﾌﾟﾘﾝちゃん)がお嫁さんだったら良かったのに～ 嫁子と別れさせるから○○ちゃんと結婚しなさいよ～ ○○ちゃんの子なら可愛がるわ～ｱﾃｸｼ｣ のような事を言ったらしい 言わなきゃバレないのに、バカエネ夫は ｢ﾎﾞｸﾁｬﾝはお前がいなくてもいいんだぞ。お前がﾏﾏﾝの言う事聞かないから浮気しちゃうんだぞわかったか！ お前が悪いから慰謝料払わないといけないんだからな｣ と言った強者です。ﾌﾟﾘﾝちゃんもそうとう強者でしたが、ﾌﾟﾘﾝちゃん両親にさくっとお知らせ致しましたｗ ｳﾄが出ていったのは愛人が妊娠したからですｗ 家族揃ってﾌﾟﾘﾝちゃん好きです。ｱﾎｶ… しかもﾄﾒも昔からの知り合いらしい ご近所通しで仲良しごっこやってなさいって感じです なかなかいい弁護士さんが見つからなかったけど、今度の弁護士さんは良い人だからお盆休み明けからキリキリ〆上げてやる 157 名前：141投稿日：2007/08/14(火) 19 59 54 O ﾌﾟﾘﾝちゃん両親との対面の時、旦那とﾌﾟﾘﾝちゃんもいました 事前に話をしてたので、ﾌﾟﾘﾝちゃん両親は会った瞬間謝罪の嵐 ﾌﾟﾘﾝちゃんはえ？なんで？と両親が謝ってるのがわからない様子に笑いそうになりましたが 私｢どんな理由があるにしても不倫したのに代わりはないので娘さんには慰謝料請求します｣ 旦那｢なんで○○ちゃんが慰謝料なんだよ！お前が悪いんだろ～ おじさんおばさんすいません｣ 私｢あのね～同居を断ったからって不倫が正当化されるなんてどこで聞いたの？ ただあなたが私が悪いって勝手に思ってるだけでしょ？ﾄﾒさんになに聞いたか知らないけど法律はあなたとﾌﾟﾘﾝちゃんが悪いって言ってるの｣ ﾌﾟﾘﾝ｢慰謝料ってなに？なんで？△△くん奥さんから慰謝料貰うんじゃないの？｣ 私｢あなたには慰謝料。旦那には慰謝料と養育費をもらいます いくらかはまたお知らせしますね。今日は決意表明みたいなものです｣ でさっさと帰ってきた私 ﾌﾟﾘﾝちゃん両親はとにかく謝るだけ、お金は何とかしますとは言ってましたけど、甘やかし放題で育てましたって感じでした ちなみにｳﾄの愛人の子は産まれてます。旦那がｳﾄに知らせたら旦那怒られたらしい お前が怒るなよｗ 159 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ 投稿日：2007/08/14(火) 20 10 18 0 ﾌﾟﾘﾝ｢慰謝料ってなに？なんで？△△くん奥さんから慰謝料貰うんじゃないの？｣ 伝説の92を思い出したよ。これ＞ttp //moemoe.homeip.net/view.php/6008 他にも居るんだねこんな馬鹿。っていったら馬鹿に失礼か。 174 名前：141投稿日：2007/08/14(火) 20 49 22 O 159 すごい人もいるんだなあと思ったけど、ﾌﾟﾘﾝちゃんも似たかよったかだｗ ﾌﾟﾘﾝちゃんと旦那は ﾎﾞｸﾁｬﾝが浮気したのは嫁が同居を拒否しないからだ！嫁に原因があるから悪い 不倫をさせたお前が悪い、だから慰謝料はお前が払うんだ！ が言い分です。 聞いた時思いっきり笑ってやった後 ｢外出て聞いてみな？どっちが慰謝料払うか｣ って耳元で低～い声で言ったら、え？違うの？って顔してたんで本気で私から慰謝料取るつもりだったんだなあ ここ2週間程バタバタしてて無視してましたが、ﾌﾟﾘﾝちゃんはなぜか私が諦めたと思ってて、旦那と結婚すると言い触らしてるようなんでそろそろガツンと行きます 175 名前：名無しさん＠ＨＯＭＥ 投稿日：2007/08/14(火) 20 53 42 O 174 弁護士連れて司法の力を見せ付けろ～！ あと、ﾄﾘよろ 184 名前：141 ◆kkuRbAxVGk 投稿日：2007/08/14(火) 21 28 51 O ﾄﾘなんて初めだｗ 就職もできそうなんで容赦なくガツンといきますよ～ 本気だすぞ！また報告しにきます
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157 名前：虎とあきちゃん ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日：2007/06/20(水) 18 02 42 ID eEzj+cfW 「虎ちゃんおはようのちゅー」 翌日、馬鹿な寝言をほざいてる亜紀姉の頭をはったおして叩き起こして 一緒に学校に向かうと、下駄箱にはラブレターが入っていた。 「放課後、屋上で待ってます。か…宛名はないが…俺にも春が来たきたきたっ！！！」 俺は隣ですのこに躓いてこけている駄目姉に悟られないように気をつけながら スキップして教室へと向かっていった。俺の時代は近い。 放課後、シューマッハもびっくりなドリフトを演じながら猛ダッシュで屋上に 向かうとそこには気弱そうなおさげで眼鏡の女の子が立っていた。確か隣のクラスの… 「えっと、榛原和歌…さんだっけ。」 「あ…うん…。名前どうして……。」 「その……榛原さんの友達がそう呼んでいたのを聞いたことがあるんだ。」 俺は飛び上がって喜びそうなのを堪えながら抑えて話していた。榛原さんは、 眼鏡を取ると可愛いし、実はスタイルもいいのだ。それを知っている男連中では 守ってあげたい感じで人気NO.1だ。俺もだめ姉の世話より可愛い女の子とラブラブしたいぜ。 彼女はにこっと嬉しそうに微笑んで、 「嬉しいな。私その…地味だから…顔も忘れられているかと思ってた。」 「そんなことないよ。榛原さんは可愛いから。」 うおおおおお言ってる俺が超はずかしぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！ 「それより…どうしてここに呼んだの？」 「それはその……あの……私…わたしっ！！青野君のことがっ…すっ！」 彼女は俺の顔を見て真っ赤になりながら上目遣いで…俺はそのときを待っていた。 158 名前：虎とあきちゃん ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日：2007/06/20(水) 18 03 53 ID eEzj+cfW が、 「きゃああああぁぁぁぁ！！！」 そこには何故か姉が居た。何故かバケツを持っていて、こけて、自分で水をかぶっていた。 榛原さんといえば、目の前に現れたドジ美人をあっけに取られたように見つめている。 「うえええ～～～～～～～～ん、ずぶぬれだよぉぉぉぉ～～虎ちゃん助けてぇぇ～」 「あ、おい。こっちくんな！」 おい、こら俺に抱きつくな！！胸の感触がって違う！！！ 「え…え……青野君……下の名前で呼び合う人が……しかも、こんな美人…えとえとっ！」 「まて、榛原さん誤解だ。こいつは！」 「私…私…知らなくてっ！！ごめんなさい！！！！」 榛原さんは泣きながら走り去っていった。 「亜紀姉……説明してもらおうか？」 「いやん、虎ちゃん怒らないで～。」 俺の怒りは臨界点を既に突破していたが、一応姉の言い分も聞いてやろうと思っていた。 「あのね～～。虎ちゃんのラブレター見たの。」 「いつっ！！！」 俺は見せた覚えもないし、朝はさっさと隠して教室に入ったはずだ。 「昨日の放課後。」 「…………なんで俺の下駄箱を？」 「みやちゃんが浮気調査の基本だって。」 頼むからみやちゃんとやら…プライバシーは大事にしようぜ。第一俺と亜紀姉は 姉弟だ。浮気関係ねえ！！ 159 名前：虎とあきちゃん ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日：2007/06/20(水) 18 05 04 ID eEzj+cfW 「それでね～～相談したらね。泥棒猫には水でもかけとけって言われたの。」 「ほほう…。それを真っ正直にやろうとしたわけか。弟の恋路を邪魔しようと。」 姉は嬉しそうにわらって頷いた。男なら百人中九十九人まで蕩ける様な笑み。 例外は俺だ。 「この馬鹿姉がぁぁぁぁぁぁぁ俺の青春をかえせええええええ！！」 「きゃあああぁぁぁっ暴力反対暴力反対だよぉぉぉぉっ！！」 とりあえず、頭をぐりぐりしカバンの中から体育で汗をかいたら使うつもりだった タオル出して、姉の綺麗な髪の毛を拭いてやった。 「虎ちゃん優しい～～～お礼にはぐしてあげるね？」 「いらん。」 俺の春は遠い。駄目姉を連れてため息を吐きながら帰途に着いた。二人で歩くと 通りすがる人が皆振り返るのは姉が無駄に美人なせいだろう…。いつまで、こんなことが 続くのだろうか。 翌日、榛原さんと顔を合わせるのが気まずかった俺は寝ぼける姉を連れて、早めに 学校へと向かい誤解が解けることを祈って、俺の気持ちを全て書いた手紙を押し込んだ。 焦っていたため、下駄箱を間違えていたことに気づいたのはその日の放課後だった…。
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名前： 竜宮玲奈／竜宮レナ 出典：『ひぐらしのなく頃に解』 年齢／性別：３７歳／女性 外見：明るい茶髪で短髪。スーツ姿。化粧は薄め。 基本目からハイライトが消えている。 雛見沢の青春時代を思い出す時は出る。 性格：基本的には明るく柔らかな物腰の少女だった。 相手に気を使い歩調を合わせるスタンスをとる事が多い。 が、間違っている事や自己の主張もはっきりと言う。 母親が浮気相手を友達と偽り度々会わされていた。 その経験から『嘘を吐かれる事』を極端に嫌い 人が嘘を付くとすぐに気付いて強烈に責める。 反面、自分が嘘を吐かなければならない場面では 罪悪感からボロを出す事が多い。 雛見沢大災害以後の詳細は不明だが、皮肉にも 自分が起こした学校占拠事件のおかげで病院に入り 雛見沢大災害から逃れられた事が余程ショック だったのか、当時の状況を聞かれた時に震えと パニックを起こした。また性格も全体的に暗く 社会生活に対する疲れ、過去の傷に対する悲しみを 滲ませた印象になっている。 能力：『名探偵』と目される並外れた洞察力と判断力。 綿流し編では少ない情報から園崎詩音の所行を見抜いた。 中学生時、格闘技有段者すら見えないパンチを放つ。 （かあいいモード時） 不安定な足場で長時間戦い鉈で人を吹き飛ばす。 （瓦屋根の上） という程度の身体能力を持っていたが現在は不明。 口調：一人称「わたし」「レナ」 二人称「～さん」「～君」「～ちゃん」「あなた」 三人称「あの人」「アイツ」名前呼び。 時節語尾を繰り返す癖があった。 目上にはですます口調になる。 台詞： +... 「どうしてそんな馬鹿な事を信じて あんな大それた事をしたのか………… 自分でもよく解らないんです」 「知らない…………シラナイしらない…………！ ワタシには、何もわからない…………っ！わからないッ！！」 「できるなら、あの頃の輝いていた雛見沢に……………………戻りたい」 「転ぶ時はどんなに注意してても転ぶよ。だから何時転んでもいいように 思いっきり今を楽しむのが正解だと思うな」 「嘘だッ！！」 「人って、幸せになるためにどれだけの努力が許されるのかなぁ」 「不幸ってね、連鎖するものだと思うの。 一度始まるとなかなか抜け出せない。 そこから抜け出すには、本当の本当に精一杯。 そこまでするのかってぐらい努力して、やっと掴める。 それが幸せってもんじゃないかなぁ………って」 「じゃあ始めるよ！竜宮レナ、一世一代の大勝負を！！」 「朝私に『おはよう』って言って夜は私に、 『おやすみ』って言って欲しい。いっぱい私に 優しくして、いっぱい私を楽しくして欲しい。 あれ？これじゃ私が勝っても圭一君が 勝っても、私達、ずっと一緒なんだね…………」 「連続怪死事件は全部、鷹野さんの仕業だったんですね。 オヤシロ様の代行者のつもりですか？」（皆殺し編） 「あはっ、無理だと思うなぁ。鷹野さんが何をしたって、所詮はごっこ遊び。 あなたはオヤシロ様にはなれない」 （神になると言った鷹野三四に対して） 「だから無理無理、だってオヤシロ様は居るんだもん」（同上） 交友：部活メンバー（古手梨花、北条沙都子他）とは交友があった。 が、２０年前に雛見沢大災害により死別している。 補足：古手梨花には何か大きな秘密があったのではと思っている。
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mixiで起きたタバスコというユーザーのキャッシュカードを使われた事件のまとめです。 登場人物 ・タバスコ（被害者 mixiID→19538821) ようじょたんと彼氏彼女の関係にある ・ようじょ（被害者（？）でもあり、窃盗者を匿っていた また、タバスコと彼氏彼女の関係 mixiID→退会 Twitter→@yooooozyo) ・こたきゅん（真の主犯格であり、数件の窃盗を行う） 被害者のmixi日記 まず こたきゅんとは誰か オレがミクシィで知り合った人です。 最初はバイトとか紹介してくれたりして バカ騒ぎもしてて いいやつだと思ってた。 そいつが「親に自分が貯めたお金を使われてしまった。家出してきた。助けて。」 という状況だったらしいので、オレの家に居候することになった。 しばらくすると、オレのキャッシュカードを盗み、現金を引き下ろし、失踪。 いろんなとこで一緒のパスワード使ってるのがまずかったな。うん。 この時点でオレは中々にショックだった。仲のいい友達がまた増えたなーって思ってたから。 で、こたきゅんは「タバスコに金とられたから取り返してやったんだよｗｗｗ」 と、訳の分からんことを周りにいいふらしていたらしい。 オレをお前みたいな貧乏人と一緒にすんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ お前の給料なんてちっぽけなものとらねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ で。 さすがにオレは警察に被害届を出した。 まぁ当然だよね。 ※因みにこたきゅんがウチに来た理由は全部嘘でした。 こたきゅんの両親の話だと、逆に親の金を盗んでフラフラしていたそうな。 このころからオレと付き合っていた「ようじょたん」という女の様子が若干おかしくなる。 漢字の「幼女」って子とは全くの無関係なのでみなさん誤解しないように。 あくまでもひらがなのようじょたんってやつな。 なーんかこたきゅんをかばうような発言があったりしたので、オレも嫌な予感がしてた。 一部の人には「あー、こたきゅんとようじょが浮気してそうｗｗｗｗ」とか言ってた。 そして今日。 久々にようじょが会いたいとか言い出すから会いに行ったら 「ごめん、こたきゅんウチにいたんだよね」 ・・・＾ｐ＾ 一ヶ月近くいたらしいよ。 そんで、 「私もクレジットカードなくなっててさー・・・五万くらい使われてしもた」 ・・・＾ｐ＾ お 前 は バ カ か 。 犯罪者をかくまうのも犯罪・・・だよね？ というわけで、 その場でさっさと別れてきました。 これぞこたきゅんの思うツボかもしれないけどな！！！！ で、こたきゅんの実家に報告しようとしたが残念ながら留守←今ここ で？別にようじょと結婚はしてなかったけれど 訴えたらお金がとれるのではないかというコメントがあったので 詳しいこと分かったらスカイプで教えていただきたい ケータイだと追えないので。 あと、添付画像はこたきゅんから来た煽りメッセ。 もうメンタルずたぼろだようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ日本語おかしかったらサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ （改行が多かったため編集させていただきました。） 主犯格の名前は割れてます。 詳しくは被害者の日記のコメント欄を見てみてください。
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俺「まだ犯されたいの？」 幼「さーね、ふふ」 俺「お前、生だと滅多にヒリヒリしたりしないのか？」 コンドームしてた時は何回もするとよくヒリヒリしていた。 幼「和くんのが小さいから平気なんだろ」 俺「ち、小さくないわ！ 普通だ普通」 幼「あはは」 俺「小さくないわ……」 幼「泣くなよ」 俺「泣いてねーよちょっと興奮してんだよ」 幼「バカ、余計悪いだろ」 俺「コンドーム付けて疑似包茎セックスして『包茎だからカリが小さくて全然気持ち良くない』とか言われたい」 幼「じゃあ私が浮気して、和くんのが小さいから浮気したって言ったらどうする？」 俺「それは、俺が動けなくされて目の前で浮気相手にみおが犯されて『和くんのより全然おっきい』とか言ってるわけ？」 幼「お前はいちいちシチュエーションを決めなきゃダメなのかよ」 俺「だって決定的な現場を見ないと浮気したって信じられないもん」 幼「じゃあ決定的だったら？ そんで和くんは全然悪くないの。嫌いになったとかでもなくて」 俺「そうだな……」 幼「……」 俺「んー……」 幼「そんなマジに悩まなくても」 俺「みおの左手の薬指を……」 幼「……？」 俺「いや、ハハ。許すよ」 幼「えっ、何！？ かわいた笑いやめてよ。薬指どうするの！？」 俺「なんでもないよ」 幼「いや、こわいから！ なんか猟奇的なんですけど。しかもなんでちょっと勃起してるの！？」 俺「俺って優しいなと思って」 幼「絶対鬼畜なこと考えてる」 俺「みおが良ければまったりもう一回しようか」 幼「この殺伐した空気で！？」 俺「なんだか興奮しちゃった」 幼「変態！」 ◇ みおに激しくピストンする。 幼「お前ちゃんと入れてるの？」 俺「入れてるよ……」 幼「えー、全然気持ち良くないんだけど。スカスカしてる」 俺「ごめん」 幼「あの人の入れられちゃった後じゃ、こんなの入れられても冷めるわ。 抜いてよ。もう別れよ？」 俺「頑張って気持ち良くするから別れないで」 幼「気持ち良くするの無理だろ。お前ので一度もイッたことないし。 ショボ過ぎんだよお前の。中で引っかからないもん」 俺「どうしたら気持ち良いか教えてくれたら頑張って覚えるからお願い」 幼「覚えるとかじゃねーだろ。あの人にはピストンされただけで全身ビクビクするし。 抜き差しの抜きの時にカリがものすごい引っかかって声が自然に出ちゃうもん。もう思い出しただけでゾクゾクしちゃう。 お前のじゃ絶対に無理」 ◇ 俺「じゃあ前戯とかで頑張るから」 幼「それならお前もう中に入れなくて良いじゃん。手とか口とかだけ使えよ」 俺「え……お互いクンニしたりフェラしたりってこと？ 幼「フェラなんかするわけないだろ。 あの人が、自分からフェラせがむのは男のワガママって言ってたし」 俺「うう……じゃあどうすれば……」 幼「だからさ、あんたは私がイクまでそういうの続けるわけ。 私がイッたらそれオカズにするとか勝手にしなさいよ」 俺「え、みおとエッチ出来ないの？」 幼「だってお前のやつ気持ち良くないから入れる必要ないじゃん。代わりにバイブ入れてよ」 俺「でも子供とか作らないの……？」 幼「あの人にいっぱい中に出してもらうから大丈夫」 俺「そんな……」 幼「どうする？ やっぱ別れる？ 私はどっちでも良いけど」 俺「別れたくないよ……」 幼「じゃあとりあえずバイブ持ってきてよ」 俺「うん……」 ◇ 俺「持ってきた……」 幼「そうそう、これこれ。このキノコになってるとこが良いのよ、分かる？」 俺「なんとなく……」 幼「あんたのも、あの人のみたいに先がこうなってたら自分から舐めちゃうんだけどね」 俺「それはどうして？」 幼「だってそんなの入れてもらえるんだから嬉しいじゃん、お礼しなきゃ」 俺「そうなんだ……」 幼「早くバイブ入れて」 俺「あ、うん……」 バイブを入れ、動かす。 幼「んん……気持ち良い……。 あんたのより百倍良い……」 俺「……」 幼「何じっと見てんの？ 本当のこと言われて怒ってるの？」 俺「いや、声かわいいなって……」 幼「余計なこと考えてないでちゃんと動かしてよ。気持ち良くするから別れないでって言ったのあんたでしょ」 俺「ごめん……」 ◇ 幼「ああん、イキそう……」 幼「あーイク……イッちゃう……」 幼「あっあっ……あー……イク……」 幼「らっめぇぇぇええ……イッちゃ、イッちゃうう！」 幼「ひゃんんっ、はあっ、イッた、イッたの……」 バイブを止めて抜き、すかさず正常位でみおの中に挿入する。 俺「みおっ」 幼「ふああ……」 俺「みおイッた後なら入れて良いよねっ！？ みお、みお大好き……気持ち良いっ……」 幼「あんっ……」 俺「イキたい、みおの中でイキたい……」 幼「んんっ、はあん……」 強く抱きしめ、みおの頭を抱えて唇を何度も吸う。 俺「中に出して良い？ 愛してる」 幼「……好きにすれば」 そっぽを向かれる。 もう一度強く抱きしめ、みおの手を握りしめる。みおはそっぽを向いたままだが、手を離そうとはいない。 なんだかケンカ中のセックスみたいでやけに興奮する。 ◇ 俺「イクッ！」 みおの中で絶頂。もう精巣が空っぽだから精液が尿道を通る射精の快感自体は弱かったが、セックスを嫌がられてるのに中出しするシチュエーションはやはり何度やっても興奮する。 セックスレスの夫婦で夫が我慢出来ず襲うイメプレなんて、お互いキャラに入り込みやすいんで相手の言葉に吹きにくい。演技力とか必要ないし手軽でオススメだ。 俺「はあ……気持ち良かった……」 幼「ふふ、出されちゃった」 イメプレが終わったので、みおが遠慮なく足を絡めてくる。 精液が中に浸透（？）するまで抜いちゃダメって合図だろう。 みおにぴったりくっついて、相手の体をなでながら息をととのえる。 俺「ふう……」 幼「好きって言ってほしい？」 俺「うん」 幼「じゃあ好き」 俺「じゃあ俺も好き」 幼「じゃあ嫌い」 俺「じゃあもっと好き」 幼「じゃあ大大大っ嫌い！」 俺「あんまり言われるとまた勃起しちゃうからやめようぜ」 幼「じゃあ好きってことにしとく」 俺「それが良い」 幼「……」 俺「疲れたー……」 幼「今日の私たちって振り返るとアレだよね」 俺「振り返るな、前に進め」 幼「多分これ以上進むとガケだぞ？」 真顔で言ったみおには悪いが爆笑した。
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目次 目次 前書き 創造神話時代 古代 現代（本編開始前） 現代 現代（時期不明） 平行世界 村長が夢でみた未来世界 前書き 作中から読み取れる情報を元にした非公式な年表です。 そのため、誤りが含まれている可能性があります。 創造神話時代 年 出来事 ソース 創造神が大いなる意志に従い世界を作るために活動を開始時の神を作り出して妻にする なろう版158話創造神話 時の神が太陽神、双子の月神、大地神を産み出す 創造神、時の神と四人の子と協力し世界を作り出す 太陽神が光神、炎神を作る 月神達が闇神、水神を作る 大地神が人間を作る 時の神、創造神が浮気をしたときに神獣としてドラゴンを作り出す。 初代ギラルが創造神の足を噛む。 古代 年 出来事 ソース 8000年くらい前 フェニックスに導かれし人間の男が世界で最初の王になる。人間の男に妖精女王が剣と盾を、魔神が冠を与えた。与えられた剣は人間の戦士に、盾は竜の巫女に渡された。 なろう版416話古典大好き文官娘衆 時期不明 人を管理する男神と農作物を管理する女神の影響で世界に魔力が漏れる。その影響により亜人が誕生。 なろう版261話魔神 〃 農業神が人間の子供として勇者が誕生するようにする。 なろう版429話古く正しい伝統 〃 魔神が魔族の中から魔王と四天王が誕生するようにする。 〃 〃 再び人を管理する男神と農作物を管理する女神の影響で魔力が漏れる。その影響により魔物や魔獣が誕生。激昂した魔神が2柱を撲殺したあと地上に降り世界の崩壊を防ぐが神の世界への帰還は許されず地中深くに封印される。 なろう版261話魔神 6000年くらい前 農業神が与えた勇者が確認されなくなる。 なろう版429話古く正しい伝統 4000年くらい前 ヴァルグライフが吸血鬼体質になる。 なろう版83話ドワーフの生態と新たな客 〃 死の森(が出現したのか存在が確認されたのかは不明) なろう版658話ただの箱がこちらを見ている 3000年くらい前 ヴァルグライフが記憶を封印して家出する。 なろう版624話海岸のダンジョンの存在理由 2500年くらい前 空飛ぶ絨毯が死の森上空で暴れ、15個のインテリジェンス・ボックスを落とす。（お金に困って違法な研究をした魔法使いが追跡を逃れるために死の森上空で無理な飛行を行う。その結果、所持していたインテリジェンスボックスの半分と危険な魔法人形を紛失する） なろう版659話インテリジェンス・ボックス書籍14巻序章魔法生物 〃 門番竜を崇めていたシャットの街が何者かによって滅ぼされる。 なろう版688話夏の収穫と滅びた街 2000年くらい前 神人族が大地神と契約して世界樹の苗木を授かる。 なろう版437話苗木 〃 混ぜ物と呼ばれる魔物が世界で初めて確認される なろう版401話獣人族の男の子たちの学園生活 北の森の手前 〃 エルメがヴェルサに仕える。 なろう版622話白歴史 〃 死の森に張られた結界が内側から破られる。 なろう版686話空飛ぶ絨毯を作る一族 〃 無差別に暴れる人形の事件が発生。 なろう版662話箱の中 後編 〃 魔王国（魔族）が悪魔族と争う。（このときに活躍したものが魔王国の貴族になり、現代でも血縁者が貴族の大半を占めている。） なろう版733話マルーラで散会 その二 1000年くらい前 太陽城に住む神人族が悪魔族を攻撃する。 なろう版199話トラブルの来訪 〃 ハウリン村が作られる。（ハウリン村の年寄りの主張） なろう版46話来客獣人族
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フォウ「・・・というわけなの。」 「へえ、おもしろそうだな。」 カミーユ「この声は・・・フォウとヒイロ！？くっ、家に帰ってきたら修正してやる！」 ヒイロ「任務終了、帰還した。」 カミーユ「ヒイロ！お前にはリリーナがいるんじゃないのか！それを・・・歯を食いしばれっ！！」 ヒイロ「何を言っている？」 カミーユ「しらばっくれるな！」 プルプルプルプル～♪ カミーユ「電話か。はい、もしもし・・・」 フォウ「カミーユ、今から家に行ってもいい？」 カミーユ「ああ、いいよ。ちょうどいい。」 フォウ「何の話？」 カミーユ「いや、こっちの話だよ。じゃあね。」 ガチャッ カミーユ「ちょうどいい。はっきりさせてもらおうか。」 ヒイロ「だからどういう事なんだ？」 ピンポ～ン♪ カミーユ「やあ、フォウ。久しぶりだね。」 フォウ「今日はカミーユに会いたいっていう人がいるから連れてきたのよ。」 カミーユ「俺に会いたい人って？」 フォウ「私のお兄さんなの。カミーユが私の恋人としてふさわしいか確かめるって聞かなくて。」 カミーユ「兄さんか。そういえば会ったこと無いな。」 フォウ「いつも戦闘員として活動してるから、なかなか家にいないのよ。」 ゼロ「よろしく。ゼロ・ムラサメだ。君がカミーユか。」 カミーユ「その声は・・・」 ゼロ「うん、この感覚・・・あの時の俺に似ている奴・・・」 ヒイロ「また会ったようだな。」 ゼロ「こんなに近くに住んでいたとはな。」 カミーユ「えっと・・・どういうこと？」 ヒイロ「こいつは俺の同業者だ。何度もともに修羅場をくぐりぬけたことがある。」 カミーユ「ってことはさっき聞いた声はゼロさんのだったのか。ごめん、ヒイロ。」 ゼロ「そうか、ヒイロの兄か。ならフォウを任せても大丈夫だろう。」 カミーユ「ありがとうございます。」 ゼロ「では俺はまた行く。次の任務があるんでな。フォウはどうする？」 フォウ「カミーユ、泊まっていってもいい？」 カミーユ「ああいいよ。全然オッケー。じゃあ、ゼロさん、さよなら。フォウは任せてください。」 ゼロ「ああ、またな。」 フォウ「でもカミーユ。本当に私が浮気してるなんて思ってたの？」 カミーユ「まさか。俺はフォウのこと信じてたから。」 フォウ「ありがとう、カミーユ。」 ファ「へ～、よくそんなことがいえるわね。カミーユ？」 カミーユ「げっ、ファ！？なんでここに・・・」 ファ「カミーユに私の作ったクッキー食べてもらおうと思ってきたのに、まったく！」 フォウ「カミーユ、これはどういうことだ？」 カミーユ「いや、えっと、その・・・」 プル「プルプルプルプル～♪カミーユいる？カミーユに会いたいって人がいたから連れてきたよ。 プルツーと乗ってるのが一緒だから話してたらカミーユに会いたいって・・・」 カミーユ「やば・・・」 ロザミィ「見つけた、お兄ちゃん♪」 ファ＆フォウ「カミーユ！」 プル「アハハッ、なんかやばそうだし、バイバイ♪」 その後延々と喧嘩はつづいた・・・ カミーユ「ねえ、誰か出してくださいよ・・・」 劇終 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カミ―ユ・ビダン ゼロ・ムラサメ ファ・ユイリィ フォウ・ムラサメ