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安田 靖春 潮崎 哲士 角田 悟 池上 亮二 越野 宏明 植草 智之 菅平 武藤 正 伊藤 卓 松本 稔 板倉 大二朗 この主要キャラの中で、誰が好きですか? 自分はやっぱりヤスですかね 三井襲撃の時「お願いしますかぇってください」ってキュンときた 後、安田って何気に陸南戦練習試合で3ポイント決めてるんですよねww 三井をてこずらせた松本もいい 流川とか仙道とか牧とか、脇役を述べてもいいですよ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 安田 靖春 3 (60%) 2 伊藤 卓 1 (20%) 3 角田 悟 1 (20%) 4 松本 稔 0 (0%) 5 板倉 大二朗 0 (0%) 6 植草 智之 0 (0%) 7 武藤 正 0 (0%) 8 池上 亮二 0 (0%) 9 潮崎 哲士 0 (0%) 10 菅平 0 (0%) 11 越野 宏明 0 (0%) その他 投票総数 5 関連サークル内記事: 漫画「スラムダンク」で誰が好きですか?(テュルテュ) http //circle2.hangame.co.jp/bbs/readArticle.nhn?circleid=C000108641 target.circleid=C000108641 target.bbsno=356556 target.docno=2327966 lastArticleListPage=2 lastBbsno=356556 サークルメンバーへアンケートへ コメント欄 やす最高 -- (名無しさん) 2010-01-29 15 22 14 本番OKらしいですd(´∀`*)グッ★ http //m-s.e29.mobi/ -- (俺だ) 2012-02-08 00 30 30 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計アクセス数: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - 選択肢 投票 Good! (0)
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先頭ページへ 住むべき主を無くした廃屋群。 寂れた町にはレンガの破片や風に吹かれたゴミが散乱し、見る者などいないのに信号は虚しく点滅を繰り返す。 ”ゴーストタウン”……そう呼ばれたこの場所は、0と1との信号の上に築かれた仮想現実の町。 そして、本来何者もいない筈のこのフィールドには、今確かに何者かが存在している。 ―――時は西暦2036年。2006年から繋がる当たり前の未来。 そこは、ロボットが日常的に存在する世界。 武装神姫―――彼女達はそう呼ばれている。 人間の手の平に納まる程の小さな身体に人間と同じ魂を持った、機械仕掛けのお姫様。 神姫の容姿は人のそれと全く同じ。それ故に彼女らに色とりどりの衣装を施し愛でる者も多い。 しかし、このフィールドで繰り広げられているものは武装神姫が武装神姫たる由縁そのもの。 仮想・現実問わずに繰り広げられる、弱肉強食実力至上主義、武装神姫の大舞台――― 立ち並ぶ廃屋群の中心部に佇む一層大きな廃屋の屋上、そこに彼女は居た。 ストラーフタイプの武装神姫。しかし、その面影は頭部にしか残されていない。 その黒光りする両腕は華奢な身体と不釣合いな程に巨大で物々しく、その左手には神姫の全長を軽く超える鋼の剣が握られている。 その一方で腰に着けられた紅い装甲は、スカートを模していて外観を損ねていない。 彼女の姿を見て違和感を抱かないものは少数であろう。 彼女が彼女の主から与えられた名前は”ナル”。セカンドリーグの中でもそれなりに名の知れた神姫である。 今、彼女が参加している試合は”サバイバル・バトル”形式。最後の一体になるまで終わる事が無い形式の試合である。 今回参加した神姫はナルを含め24体。試合開始から既に10分が経過しており、残りの神姫は5体減った19体となっていた。 彼女は廃屋の屋上から刻一刻と変化する現状を掌握しようとしている。 もっとも、デフォルトの光センサだけでは不可能だが、追加された超音波センサやドップラー・レーダーなどの計測機器により、 絶対とまではいかないか、それなりに掌握する事が可能となっている。 そして、その情報は神姫の主へも流れている。 「ナル、3時の方向1500sm先の2体の反応。ソレが一番近い」 「了解しました」 ナルの頭に直接、通信が入る。 主の指令を確認するようにドップラー・レーダーを確認する。 確かに指令通りの方角・距離の2体が一番近かった。 そして、その方向へと向き直り廃屋の床を踏みしめ、一気に蹴った。 推進装置の類を一切使わない脚力のみの跳躍。それだけでおよそ100smは進む。しかもほんの一瞬でだ。 一瞬の空中散歩の後、衝撃を分散するよう脚を曲げ、腰を深く落とし着地する。 そして、曲げた脚を再び伸ばして跳躍。 同じ様に跳躍と着地を繰り返して、廃屋から廃屋へとさながら飛ぶ様に目標へと接近して行く。 目標を肉眼で確認できる距離、およそ120smまで近づいた時、ナルは深く腰を沈めて前傾姿勢を取った。 そして、跳躍。ただし、今度の跳躍はただの跳躍ではない。 腰に着けられた装甲に内蔵されたブースター。それを全開にしながら跳んだのだ。 その速度は正に弾丸とも言える速度であり、120smの間を一瞬で縮めるのには充分過ぎる速度だった。 ナルは目前に迫りつつあるターゲットを確認すると、自身の記憶装置に内蔵されたデータと示し合わせる。 2体の神姫はネコ型のマオチャオ、そしてイヌ型のハウリンである事が直ぐに判明した。 2体は見るからに戦闘中であり、両者共に満身創痍と見える。 その証拠に、装甲には所々傷が目立ち、息も上がっている。何よりナルの接近にすら気付いていない。 ナルは腰のブースターを停止した。僅かに速度は下がるが、これまでで充分な加速は付いていた。 その代わりに背部の補助スラスターを少しだけ吹かす。 補助スラスターによって身体は僅かにずれ、ナルはマオチャオの背後へ向かい文字通り突撃した。 マオチャオの背後を掠めるその瞬間、左手に持った剣を大きく薙ぎ、マオチャオの右肩から左腰に向かい袈裟切りにする。 そして、脚を曲げて腰を深く落とし衝撃を分散する様に着地するが、ヒビだらけの道路を粉砕するにはまだまだ充分な破壊力を持っていた。 マオチャオは断末魔というには余りに可愛らしい声を上げ、データの塵へと化して行く。 ナルはそんな事などお構い無しにハウリンへと巨大な砲と化した右腕を向ける。 今の今までただ呆然としていたハウリンはようやく状況を飲み込んだのか、回避しようと右へ跳んだ。 しかし、ナルの右腕から放たれたエネルギーの塊はマオチャオのデータ片を飲み込み、ハウリンの両腿から下を飲み込んだ。 エネルギーの塊はなお突き進み、奥にあった廃屋に激突し衝撃波を伴う爆発を起こした。 腿から下を失ったハウリンはどうする事も出来ずにただ吹き飛ばされる事しか出来なかった。何度も何度も地面を転がった後、ようやく止まる事が出来た。 ハウリンは黒煙に包まれながらもまだ自身が動いている事に安堵した。 それと同時に先刻の事を思い出し、恐怖に身体を震わせた。 そして、自らのマスターへとギプアップの旨を伝える為に通信を開いた。 幸いにも周囲は黒煙に包まれており、視界は0に等しい。 そんな今ならば間に合うかもしれない。あのマオチャオの様な事だけは御免だと、内心焦っていた 「…ご、ご主人様! もう駄目です! 速く、助けてっ―――」 しかし、その願いが聞き届けられる事は無かった。 何故なら、ハウリンは黒煙の中から振り下ろされた剣によって、文字通り両断されてしまったからだ。 ハウリンは双眸の光センサから自身を両断していた剣がゆっくりと引き抜かれていくのを呆然と眺めていた。 ふと、剣の持ち主と目が合った。彼女は眉をぴくりとも動かさずにこちらを見つめている。 「ビームを避けた時の反応、良い反応でした。しかし、その後は無様でしたね。まさに負け犬と言った感じでしたよ?」 薄れ行く意識の中で少しムカっと来た。 「……次は楽しめることを願っていますよ」 しかし、何故だろうか。先程の恐怖感が消えていた。 もっともこの胸のムカつきに掻き消されただけかもしれないが。 断末魔を上げる事無くデータの塵となっていくハウリンを見届けると、ナルは周囲に蔓延する黒煙を払うよう乱暴に剣を大きく薙いだ。 「ご苦労様、ナル」 「ありがとうございます、マスター。…次の目標へ向かいます。指示を」 「……ナル、どうかしたのかい?」 ナルのほんの少しの違和感を感じとったのか、主が優しげに声をかけてきた。 「…いえ、何でもありません。指示をどうぞ」 少し戸惑いながらも、ナルは平静を装い主に言葉を返す。 「今のハウリンだろう?」 「……」 「今のハウリン、確かに反応は良かった。ここまで初期装備で来ただけの事はある。だけど…そこからがお気に召さなかったんだろう? だから柄にも無くあんな毒を吐いた…だろ?」 「マスター……、申し訳ありません」 心を見透かされた様な言葉に驚きを隠しつつ、何と言ったら良いか解らずナルはとりあえず謝ってみた。 「俺もだよ……あのハウリン、伊達に初期装備で修羅場を潜って来た訳じゃない。問題があるとすれば、マスターだな」 まるで自分にも言い聞かせるように主は呟いた。 「次に期待します」 「そうだな、その通りだ。今は試合に集中しよう……っと。ナル、お客さんだ」 主の雰囲気が一瞬で変わった。 先程までの穏やかな声音では無く、突き刺すような鋭い声音。 「……! 確認しました」 ナルもそれに伴い思考回路を切り替え、索敵を行う。 確かに、驚く程では無いがそれなりに近い距離に三つの反応があった。 普段はここで会話は終わるのだが、珍しく主から声がかかってきた。 「……ナル、思う存分大暴れしときな」 「…了解しました」 予想外の言葉に驚きつつ、反応がある背面に向き直る。 反応は少しずつだが確かに近づいて来ている。 恐らく、敵はこちらのセンサーが強化されているのを知らないだろう。 知っていたらジャミングくらいはかけて来ているはずである。 しかし、これから放つ攻撃は並大抵では防ぎきれないので関係無い。 そんな事を考えながら、ナルは腰を落としてブースターを最大出力で点火。真上に向かい跳躍した。 蹴られた地面が砕け散るのを一瞥もせず、只管上空へと跳び上がる。 瞬く間にゴーストタウンを飛びぬけ、神姫が点の様にしか見えない高度まで上昇すると姿勢制御スラスターを吹かして体勢を安定させる。 そして、右腕の高出力粒子砲「銃鋼(ツツガネ)」を構え、エネルギーを充填する。 右腕は唸り声を上げ、神姫の腕より一回り太い砲身の先端に淡い光が集まる。 淡い光は、より低く大きくなっていく唸り声と呼応するように輝きを増していく。 まるで太陽のような極光は、唸り声が最大限に達すると同時に掻き消えた。 不気味な程の静寂。それは正に嵐の前の静けさだった。 「ソイツを使うかい」 ナルは主に言葉ではなく、口の端を軽く吊り上げることで返した。 ナルの持つ最大最高の破壊力が、眼下のゴーストシティに向けて解き放たれた。 ナルの右腕によって放たれた、まるで雨の様な光弾はゴーストタウンを文字通り穴だらけにした。 当然、ナルを除く残っていた全ての神姫は一瞬で破壊され、サバイバル・バトルはナルの優勝と言う形で幕を閉じた。 本来、優勝者である筈のネルとその主は表彰式に出なければならないが、パスした。 当然主催者は困惑したが、賞金と賞品を辞退するという事で渋々ながらも許可してくれた。 通常、サバイバル・バトルは2~3時間程度かかるものだが今回は僅か50分前後で終了。 それに準備時間と表彰式のゴタゴタを含めば、試合開始から約1時間半。太陽はまだ高い。 町並みの中でも一層目立つセカンドリーグ・センター、そこを後にナルとその主は早めの帰路に付いた。 「まさかアレを使うとはなぁ」 「…申し訳ございません」 若干上機嫌な主の言葉を責めと取ったナルは主の大きな手の平の上で本日二度目の謝罪を口にした。 「何も怒ってる訳じゃ無いさ。あのナルがアレを使うほど苛付くなんて珍しいじゃないか」 「……うぅ」 「それに……」 「?」 「いつもシャッキっとしてるナルがガス欠で身動きできない姿なんて中々拝見できないからなぁ」 高出力粒子砲「銃鋼」、その破壊力は確かに秀逸だが、燃費がべらぼうに悪いという欠点を持っている。 その為、最大出力で撃てば追加バッテリーだけでなく、神姫本来のバッテリーを活動限界ギリギリまで食い尽くす。 よって、今のナルは主の言葉どおり頭部しか動かせない省電力モードになっている。 ナルは身動き出来ない身体を主に抱きかかえられているのと、悪戯っぽく見つめられている事からひどく赤面していた。 「ちょっと待てやッ!!」 和気藹々とした雰囲気を打ち壊すような怒号が麗らかな昼下がりの町に響き渡る。 その瞬間、主の気配が先程と180度変わったことにナルは気付いた。 「……何か、御用で?」 ゆっくりと、声の主に振り向きながら主は応えた。 ナルも別段驚きもせずその声の主を確認した。 「何か御用?じゃないわよッ!!」 その声の主は主に比べて、というか一般的な成人男性に比べて小柄な体躯で可愛らしい声の持ち主……つまり、女の子だった。 見た目15.6だろうかとナルは逡巡した。 何か主がこんな女の子に因縁を付けられる様な事があっただろうか? 心当たりが無いといえば嘘になるが、今一番可能性が高い事柄を頭に浮かべ、それが間違っていないだろうと考えた。 その女の子は左手に神姫用カーゴボックスを持っていたのだ。しかも、ご丁寧に緑を主体としたカラーリングで。 「よくもあたしのトロンベをタコにしてくれたわねッ!!」 女の子は左手にもったカーゴボックスを主に突きつけながら咆哮した。 ナルの予想は当たった。トロンベと言うのは真っ二つにしたあのハウリンだろう。 それにしても、この剣幕は鬼気迫るものがある。 「アレは恨みっこ無しの試合だ。それにタイマンだからタコ殴りは誤りだよ、お嬢さん?」 今にも掴みかかってきそうな女の子に比べ、主は飄飄としている。 当然、女の子は顔を真っ赤にながら主に詰め寄ってきた。 その距離は10cmも無く、小柄な女の子は主を少し見上げる形になった。 「もう一度あたしと勝負しなさいッ!!」 「おや、お嬢さんは俺にポイントを稼がせてくれるという訳かい」 「……この…青瓢箪が、言わせておけばッ!!」 遂に堪忍袋の尾が切れたのか、主のこめかみ目掛け右足を振り上げてきた。俗に言うハイキックだ。 神姫であるナルの目から見ても、中々鋭い蹴りだった。素人だったら一撃でダウンしていただろう。 しかし、主はそこまで柔ではない。 「……お嬢さん、熱くなりすぎだ。幾ら負けたのが悔しいからってリアルファイトは頂けない。それじゃあ本当に、負け犬の遠吠えだ」 主は女の子の右足を左手を軽く添える様に受け止めていた。 女の子はよほど自信があったのだろうか、絶句している。 「それに、女の子がそんなはしたないマネをするもんじゃないさ」 そう言うと主は添えていた手を離した。 その瞬間に女の子は飛びのく様に後退った。 「……っ、アンタ名前は!?」 「…倉内 恵太郎」 「あたしは水野アリカッ! 覚えてろよっ!!」 水野アリカと名乗った女の子は踵を返し凄まじい勢いで走っていた。 ナルはふと沸いた疑問を口にした。 「……カーゴボックス、あんなに振り回して大丈夫でしょうか」 「……マズイんじゃない」 先頭ページへ 次へ
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1 唯梓 2012/04/23 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335137501/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る え?w -- (名無しさん) 2015-01-10 23 01 46 感情が全くこもってないw -- (球磨川禊) 2013-01-09 11 38 35 こわ… -- (名無しさん) 2012-05-14 14 53 34 何だろ…台詞が棒読みっぽいのかな…? -- (じゅわ〜) 2012-04-28 22 18 26 もはやけいおんキャラである必要すらない -- (名無しさん) 2012-04-28 22 12 43 セリフは可愛いんだけど、読んでるうちに違和感あるって ゆうか 後味悪いんだが・・・ -- (Ω) 2012-04-28 21 01 10 畏怖を感じたのが俺だけじゃなくてよかった -- (名無しさん) 2012-04-28 20 54 12 これが百合の実態です -- (名無しさん) 2012-04-25 01 57 04 ぐにゃぐにゃした感じ?がした。 確かに違和感を感じる。(誤用ではない) -- (名無しさん) 2012-04-25 00 14 29 えっ幼児化してるのかと思って読んでた -- (名無しさん) 2012-04-24 22 38 33
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再翻訳文 (ゴリラ再翻訳村 動物愛ゴリ団体 ゴリラ 1 *44) 私は占い師、占い師、髪の色を見る人です。 私はこの山を支配するためにそのようなマウンテンゴリラになりたいです。 センセーショナルな数でそれらすべてを引き付けます。 極端なゴリラと普通のゴリラを区別しましょう。 私は自由が大好きです、とにかく翻訳です。 何かがあれば私の恋人と質問はいつでも受けられます。 翻訳前原文 (ゴリラ再翻訳村 動物愛ゴリ団体 ゴリラ 1 -122) 俺は占い、占い師、毛色を見る者だ。 俺はこの山を統括する、そんな山ゴリラになりたい。 センセーショナルな語り手で皆を魅了しよう。 過激派ゴリラか普通のゴリラか見分けて見せよう。 俺自身は自由が好きだが何せこの翻訳だ、どちらでも。 何かあれば随時恋人や質問は受付中だ。
https://w.atwiki.jp/teofila72/pages/16.html
魚料理って難しく考えると面倒なので、煮たり焼いたりといった簡単な調理で済ませてしまうことが多いです。 あまり手間ひまをかけずにかつ美味しいのはやっぱり焼き魚。 私が特に好きなのは鮭です。 塩鮭はそのままグリルで焼いて。生鮭の美味しいのが手に入ったなら塩コショウをして小麦粉をつけてバターでソテーが美味しいですね。 私はあんまりしょっぱい塩鮭が好きではないので、甘塩ぐらいをいっつも買っています。 あとさらに好きなのがお刺身!! 何も調理していないですけど。でもお刺身って最高の魚料理だと思うんですよね。 そのままでも美味しいんですけど、私がよく作るのが丼ものです。 以前に外食で食べたメニューが美味しかったのでそれ以来たまに作るんです。 鮭のお刺身、アボカドの丼です。大葉を細く切ってたっぷりのせて、あと明太子マヨをお好み焼きのマヨネーズみたいに細く搾り出すんです。あと醤油を少したらして頂きます。あ、ごはんはもちろん酢飯で。 アボカドロールの丼バージョンみたいなものでしょうか。 簡単で美味しい上に彩も綺麗なので、友人などにも作ってあげたりで結構好評ですよ。 鮭をマグロに変えてもいいし、バリエーションは膨らみます。 魚は骨があるので子供は食べないみたいなことをよく聞きますが、お刺身だったら大丈夫ですし、そこで慣れ親しんでもらって子供たちにも魚の美味しさを知ってもらいたいと思うのです。
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/8.html
概説 このブログを楽しむための注意事項をここにまとめてみました。初めての人は必ず読んでください。 1.このブログは世間一般に認識されている「blog」とはまったく異質のものでございます。管理人の日記ではございません。ほとんどがフィクションで構成されています。 2.このブログの作成者は2人います。 abnormal_eyebrow increasing_eyebrow 3.私たちはしばしば歌詞の一部を記事に引用しています。もし著作権等で問題があれば掲示板等で指摘してください。すぐにその記事を修正します。 続いて、このブログの趣旨について。 もともとこのブログは作成者2人がお互いに面白い文章を見せ合うという目的で作られました。よって、中にある文章はすべて少なからず「ウケ」を狙っています。というわけで訪問者がパソコンあるいはケータイを見ながらくすくす笑ったり、げらげら笑ったり、思い出し笑いしたり、これを話題にして友達を笑わせたりしてくれると作者の願いがかなったかな、ということになります。 カテゴリについて まゆ毛の話・・・ノンフィクションの話です。まゆ毛の話=ノンフィクションと覚えてください。面白いことがあったら日記風にここに記事を書きます。 鈴が呼んでるの・・・フィクションの小話です。 性欲をもてあます・・・下ネタがテーマですが18歳未満でも読める程度です。 ポリシーとして 僕たちは字の大きさや色を変えて笑わせようとする外道なテクニックを嫌っています。そうゆうテキストを読むのは好きです。でも自分が書くのはなんか嫌いなんで・・・。というわけでそういったことはできるだけしない、というのがポリシーとなっています。やっぱり読む人本人が抑揚はつけるべきですよね! 最後にお願いがあります。 ここには作者が面白いつもりで書いたものが載せてあります。でもそれは主観的な感覚です。だから、読者の皆さんには面白くないかもしれません。でも、そこで「おもしろくねぇ」と言わずに自分のツボに合うものを見つけてください。笑いのツボは人それぞれです。僕たちは万民のツボを押せるように努力していますから。そして、改善のために皆さんの意見を求めています。読んだ後で何か感想をもたれた方はぜひコメントを残してください。皆様の意見が何よりの栄養です。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2728.html
http //www.cinematoday.jp/page/N0024887 成田空港は厳戒警備!上映中止になった『ザ・コーヴ』主演者オバリー氏が来日!「日本が大好きです」 2010年6月8日 20時56分 [シネマトゥデイ映画ニュース] 日本のイルカ漁を描いた映画『ザ・コーヴ』が度重なる抗議活動や街宣予告を受け、東京での上映中止に追い込まれたが、そんな中、本作にナビゲーターとして出演しているリック・オバリー氏が来日を果たした。オバリー氏の来日は前々から決まっていたことだったが、『ザ・コーヴ』が東京と大阪の映画館で上映中止になったことを受けて、成田空港には多くの報道陣が駆け付けた。 成田空港では抗議活動にも備え厳戒態勢で警備に臨みオバリー氏を迎えた。16時ごろ、マイアミ発の飛行機で成田空港に到着したオバリー氏は成田空港の第二ターミナルで急きょ囲み取材に応じ、複雑な気持ちを吐露した。オバリー氏は第一声「日本に戻って来ることができてうれしいです。わたしは日本が大好きなんです」とコメント。そして、『ザ・コーヴ』の上映中止については、「可能であれば、日本の劇場に協力していただき上映してほしい。この映画はアカデミー賞以外でも、世界各国で多くの賞を受賞している映画。これは、この映画のエンターテインメント性の高さを物語っていると思います。決して日本へのバッシング映画ではないということをわかっていただきたい。ぜひ多くの日本の方々に観ていただきたいと思っています」と上映の協力を訴えていた。今日のオバリー氏の来日については関係者が細心の注意を払い警備にあたったため成田空港に特に大きな混乱は起こらなかったようだ。 なお、オバリー氏は滞在中、映画のPRのためにインタビューなどに応じる予定。 報道ファイル
https://w.atwiki.jp/mikkabouzu/pages/36.html
鯖のOS用のhldsupdatetoolをget。 インストールする。 コンソール開く。 hldsupdatetoolのインストールフォルダに移動。 hldsupdatetool -command update -game (game name) -dir (directry) でsource dedicated server(以下、srcds)をインストール。 鯖立て時は(directry)で、 srcds -console -game (game name) +map (map name) +sv_lan 0 +max_player (number) modの場合は(directry)にmodフォルダをぶちこむだけでOK。 たとえばこんなディレクトリ構造 +(directry) +-cstrike +-hl2mp +-synergy +-stargate
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戻る 先頭ページへ 昼間だと言うのに、薄暗く埃臭い部屋。 明かりは厚手のカーテンに遮られ、部屋を照らす事は無い。 固く閉じられた窓を叩くのは残暑が香る秋の風。 外にいれば夏と冬の中間の心地よい風が身体を包む事だろう。 「これを見るのは、5年振りだねぇ」 薄暗い部屋より黒い身体を持つナルが、それを見ながら言った。 その言葉には懐かしさと、幾許かの自嘲が含まれている。 「出来れば、見たくなかったんだがね」 それが入っていた金属ケースを弄びながら、恵太郎が言った。 視線はあくまでケースに注ぎ、ナルが見ている物を見ようともしない。 その様子にナルは、軽い溜息を吐いた。 「全くぅ、決めたのはマスターでしょぅ?」 ナルは腰に手を当て、怒ってますのポーズをした。 しかし恵太郎はそれすらも見ずに、金属ケースの表面をなぞった。 「……あれから、もう5年経ったんだな」 恵太郎の指先には埃が黒く纏わりついている。 「そうだねぇ」 傷だらけ、埃だらけの金属ケースの上にナルは飛び乗った。 厚く積もる埃の層、所々に走る傷と錆。その上で狂る狂ると廻った。 「……ボクも変わって、マスターも変わって、世界も変わって。それでも変らない事ってあるんだよぉ」 それほど大きくも無い金属ケースの上を、ゆっくりと緩慢とさえ感じる動作で廻っていく。 まるで、恵太郎の覚悟を確かめるように。 「………ああ、解ってる」 恵太郎は大きく息を吐いた。そして見た。 そこに並ぶ、過去の思い出の結晶を。 声が響く。 白い壁、白い天井、白い床。 校庭で、教室で、体育館で、廊下で。 男子が、女子が、教師が。 大きな声で、小さな声で。 思い思いの言葉を響かせる。 ここは、県内でもある種有名な私立高校。 学校内にバトルスペースとランキング制度を設ける数少ない高校だ。 廊下は白塗りの壁と床と天井で統一され、清潔感を醸し出している。 広い人工芝の校庭ではサッカーやバスケットに興じる生徒の姿も見える。 下手な競技場よりも巨大な体育館ではバトミントンをする生徒がいる。 十数ある教室では、昼食や雑談に花を咲かせる生徒ばかり。 それらを行き交う生徒の大半は、随所に取り付けられた液晶モニターに注意を傾けている。 そこに映るのは黒いヴォッフェバニーの装甲を身につけたハウリンの姿。 右手にハグダント・アーミーブレード、左手にモデルPHCハンドガン・ヴズルイフを握り、バトルフィールドを縦横無尽に駆け抜けている。 迫る弾丸を斬り払い、迫るミサイルを撃ち落とし、無駄など一切感じさせない動作で戦場を書ける黒い竜巻。 彼女こそ、校内ランキングの頂点に立つ神姫、トロンベである。 「おつかれ、トロンベ」 「ありがとうございます、ご主人様」 バトルを終えたトロンベに、アリカが労いの言葉をかけた。 それに伏せ見がちに応えるのは、いつもの光景だ。 「今日も負けなし……良い調子ね。これなら来月の大会でも良い成績が残せそうね」 「確かサバイバルバトル形式の大会でしたね……」 トロンベの語尾が、僅かに震えた。 「出来る事なら、卒業までにはセカンドを脱したいわね」 「ファーストですか……行けるでしょうか?」 あえて気付かないふりをして、アリカは言葉を続けた。 「出来るわよ、あたしとトロンベの二人なら。何だって出来るわ」 「……はい、ご主人様」 何時もと同じ日常。 しかしそれは、気付かぬ内に崩れていく。 それは緩やかに、しかし速やかに。 「アリカ、頑張るわね~」 「相変わらず並の激しい人ですね」 ノートPCでトロンベのバトルを見ていた茜は満足そうに呟いた。 対するロンは、比較的冷静と言うか感心なさげだ。 「あら、何時になく辛口ねぇ」 「一時期は私にすら勝てなかったチャンピオンですからね」 茜は軽く笑うと、ロンの髪を撫でた。 「そこは師匠に似たのね」 「確かに、あの二人の波も相当激しかったですね」 ロンは目を瞑り、茜に身を委ねた。 「そうねぇ、昔は相当激しい波だったわねぇ」 「……マスター」 震える体で、ロンは茜の指にしがみ付いた。 「何となくですが、嫌な予感がするんです」 閉じた目は何を見ているのか。 「あの二人の最近の雰囲気、あれはまるで……」 「大丈夫」 茜は、ロンを両手で包みこんだ。 「あの二人は変わったのよ。もうあんな事は起きないわ」 子供をあやす様に、諭す様に茜は言った。 「それに、二回目は無いもの」 歪んだ絆、軋んだ絆。 音を立てず、ゆっくりと、しかし確実に朽ちていく絆。 途切れた絆は二度と戻りはしない。 綺麗に整頓された部屋、というより散らかすものが無い部屋。 真新しいフローリングの床の上にあるのは、小さなテーブルと畳まれた布団だけ。 その他の物と言えば大抵はクローゼットの中に仕舞い込んである。 「うわぁ……懐かしいなぁ」 「何で御座るか、主殿」 クローゼットの中に頭を突っ込んでいた孝也が声を上げた。 その眼の先には紺色の表紙を持つやたら大きい本が握られていた。 「高校のアルバムだよ」 「ふむ、アルバムで御座るか」 それを引っ張り出し、息を吹きかける。クローゼットの中に置き去りにされていた分の埃が空を舞った。 「わぁ……懐かしい……」 「……しかし主殿、高校に在学しておったのはたかだか1,2年程前で御座ろう。それほど懐かしがるもので御座るか?」 畳んだ布団の上に座りアルバムを食い入るように見つめる孝也に、トリスはやや冷めた視線を投げかけた。 「そうじゃなくてさ……ほら、見てごらんよ」 アルバムのあるページを開き、何かを指さす孝也。トリスは訝しげにそれを覗き込む。 「……これは、恵太郎殿で御座るな? ふむ、何度見ても……」 「やっぱそう思うよね?」 トリスは眉を顰め、孝也は少し嬉しそうに笑った。 孝也の指さす先には恵太郎の姿があったのだ。ただし、高校入学直後の姿で。 「凄い人相悪いよねぇ」 「……確かに、今思えば今の恵太郎殿とあの時の恵太郎殿はまるで別人で御座るな」 そこに映る4年前の恵太郎は、端的にいえば柄が悪かった。 眼つきは鋭く、まるで眼に映る者全てが敵だと言わんばかりの眼光。 映る写真のその全てが不機嫌そうな顔をしている。 「アルバムって面白いよね」 「恵太郎殿が、の間違いでは御座らんか」 孝也は目を輝かせながらページを捲る。 一年正のページが終わり、二年生のページへ、そして三年生。 人は変わっていく生き物だ。そして、アルバムはそれを如実に映し出す物だ。 「この頃になると、すっかり今のけーくんだね」 「……何度見ても豹変ぶりが凄まじいで御座るな」 最後の方にある、卒業記念の集合写真。そこに映る恵太郎は朗らかに頬笑み、瞳には優しげな光を灯している。 とても、同一人物とは思えない豹変ぶりだ。 アルバムを捲っていた手が、止まった。 「あの頃のけーくんには、もう戻って欲しくないな……」 輝いていた眼には哀しみの光が灯り、その表情は暗く曇る。 「……主殿、それは違うで御座るよ」 トリスは孝也の目を見た。 「今度は、拙者らが止めるので御座るよ」 「たかや、とりす。どーしたの?」 ナ・アシブの中で眠っていたニトクリスが目を擦りながら言った。 しかし、孝也とトリスは優しく笑うだけで何も答えない。 人は変わらない。 それは過去。それは記憶。それは決意。 どれだけ足掻いても、どれだけ抗っても。 電子の上に聳える大地。 電子の上に流れる大気。 電子の上で嗤う、神姫。 鉄骨が剥き出しになったビル。コンクリートが剝がれた道路。点滅を繰り返す信号。 街を彷徨うゴミの数々。猫の子一匹見当たらない、廃墟。 「うふふぅ、やっぱこのフィールドが一番馴染むねぇ」 車など通らない交差点、その中央に立ち周囲を見渡す神姫が一体。 雪の様に白い髪、そこから飛び出る鋭い双角、そして狂気に歪む赤い瞳。 影の様に黒い身体。深紅色―――否。血色の装甲を身に纏う神姫。 背中にはGA4“チーグル”アームパーツ。脚部にはGA2“サバーカ”レッグパーツ。 両手に握るのは奇異な形状の大型ナイフ、ギロチンブーメラン。 チーグルで握るのは打月突部後部にバーニアを持つ大型鎚、ロケットハンマー。 それらを血色に染めた黒い恐怖。 赤の軍団の一、破壊大帝、紅い悪魔の異名を持つ神姫。 立ちはだかる者全てを、一切合切を打倒し、破壊し、終焉させ得る機械仕掛けの神の姫。 かつて、数十もの姉妹を屠った同胞殺しの神姫。 「久しぶりの得物の調子はどうだ―――」 カーネリアン。 それが、彼女の名だ。 それを見た瞬間、裕也は反射的に拳をテーブルに叩き付けていた。 その影響で食堂のテーブルは大いに揺れ、何人分もの昼食が転倒しかけた。 テーブルに大きな歪みを残した裕也は、それに気付かず叫んでいた。 「恵太郎……あの馬鹿野郎が!!」 その怒声、それが液晶画面の向こう側にいる二人には届くはずが無い。 しかし、それでも裕也は叫ばずには居られなかった。 「……裕也、落ち着きなさい」 テーブルの対面に座っている裕子は、落ち着いた声で裕也を諭す。 「この子が怯えてるわ」 そう言って、唖然とする蒼蓮華を見た。 「……これが、落ち着いてる状況かよ」 拳を握りしめ、苦虫を噛み潰したような表情で唸った。 「だからと言って、怒鳴って解決する問題でもないでしょう?」 裕子は紅茶を口に含んだ。 しかし、その眼光は何時になく鋭い。 「マスター」 震える蒼蓮華を抱き締めていたアル・ヴェルが口を開いた。 「あれは、あの目は確かにカーネリアンの目です。ですが同時にナルの目でもあります」 その言葉に、裕子は答えず目を瞑った。 「姉貴」 それを催促ととった裕子は口を開く。 「もしかしたら、あの時より厄介な事になるかもしれないわね……」 そして、アル・ヴェルと蒼蓮華の頭を撫でた。 「だとしたら、、また俺が止めてやる……!」 裕子は口には出さなかったが、心の中では裕也が恵太郎に敵わないだろう事を感じていた。 恵太郎は、正気で、冷静で、正常だ。 裕子の中の何かが、そう告げていた。 「まずは、恵太郎君に話を聞かないと、ね」 少しぬるい紅茶を傾けた。 先頭ページへ 進む
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1 2 3 唯梓澪 2009/12/27 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261905682/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 大好物...www -- (名無しさん) 2014-03-27 00 53 19 澪と律かっこいいな -- (名無しさん) 2011-10-20 02 10 19 俺が澪の立場だったら、二度とその面見せんなと思うね -- (名無しさん) 2011-05-08 09 29 38 この律と澪カッコよ過ぎワロタwww -- (カオスブレイク) 2011-04-06 22 56 10 基本的に澪は苦手だけど、この澪は格好良いし、切ないから好きだ。最後は王道の唯梓で締めてくれて、唯梓派の俺としては嬉しかった -- (とある学生の百合信者) 2011-04-04 16 47 56 最後良すぎ! -- (通りすがり) 2010-10-11 11 22 03 序盤の梓が生意気すぎウゼェ 澪はかっこよかったぜ -- (名無しさん) 2010-09-17 02 02 40 普通にいい話だった -- (名無しさそ) 2010-09-16 22 42 56 澪かわいそす -- (名無しさん) 2010-08-07 01 11 19 律澪も有ったな。梓唯の時点で想定内だったけど。 -- (名無しさん) 2010-08-03 11 15 46