約 2,052,929 件
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/26.html
2020年5月4日 出題者:あつこ 【問題】 幸せな夫婦の元に待望の赤ちゃんが産まれた。 何年かして近所でイヤな噂が立ち始めたが、夫婦は相変わらず幸せそうにしている。 何故? 【解説】 + ... 夫婦共に整形をしていて、子供が2人の元の顔に似ていた為、 イヤな噂が立ちました。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/newtryo/
このWiki何サ? ローマ字(abc...)を使った全く新しい言葉を作ろう!というWikiです 例えば? いま咄嗟に管理人が思いついた言葉です。 こんにちは⇒looth(ルース) など‥ とにかく作ります。 何の意味があるの? 何の意味もありません。 ただ、作りましょうということです。 一緒に作ってみたい! メンバーの参加をしてください。 また、荒らしは厳禁です。 荒らしは追放追放。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1233.html
21 29 (B03_Yukari) では 21 29 (B03_Yukari) 21 29 (B03_Yukari) 【紫瑞・所縁(しみず・ゆかり)】 21 29 (B03_Yukari) 「どーも~最近リハウスしてきたゆかり先生でーす」 21 29 (B03_Yukari) 「なんだかこの頃気がつくと視線を感じるんだけどアレかな、スカウトとかそういうの・・?」 21 29 (B03_Yukari) 今更テレビなんて出てもねえ~・・と言いつつだらしない駄肉ボディのヒップを包むのは超タイトミニ。 21 29 (B03_Yukari) 春先とは言え薄物にも程があるノースリーブのブラウスでエロ肉を揺らして歩く女教師に目を奪われない男子の方が少なかろうというものだ・・。 21 29 (B03_Yukari) http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DAMC%A1%DB%BB%E7%BF%F0%A1%A6%BD%EA%B1%EF 21 29 (B03_Yukari) そんなゆかり先生のプロフィールはこちらです、よろしくね 21 29 (B03_Yukari) 今日はあっさり目に以上です 21 30 (bako_GM) あっさりだけどえろい!ありがとうございます!ではでは、外伝、開幕です~♪ 21 30 (bako_GM) 21 30 (bako_GM) 21 30 (bako_GM) HeroineCrisisTRPG 洗脳学園外伝「恋愛の授業~夫婦の営み編」 21 30 (bako_GM) 21 30 (bako_GM) 21 31 (bako_GM) 貴女-紫瑞 所縁(しみず ゆかり)は、今日も臨時教師として初めて訪れる教室で補習を行う為に教室へと足を踏み入れる。そこは影崎学園高等部の特殊な教科「恋愛」の授業を行うための特別教室であり…勉強熱心な生徒達は互いの身体を拙く愛し合っている最中だった。 21 31 (bako_GM) 【男子生徒】「あ!せんせーきたぜ!早く終わらせないと!」「あ、こら!押すなって!出ちまうだろ!?」【女子生徒】「きゃぁっ!?ちょっと、急に腰引かないでよ!オマンコからおちんぽ抜けちゃうじゃない!」「んんんっ///き、ついっ///奥まで、きてるううっ~~っ♪」 21 31 (bako_GM) ゆかりが教室内に入ってくると急いでセックスを終えようと数人の男女が激しく腰を動かしていた。 21 31 (bako_GM) ▽ 21 34 (B03_Yukari) 【所縁】「あらら、みんな慌てちゃダメよ~~。そのままでもいいからゆっくり聞いてね」ちょっと逆にお話が聞きにくいと思います、という視線をよそに鷹揚に教室を見回してから胸をなぞるようにして 21 37 (B03_Yukari) 【所縁】「先生恋愛の授業だとかよくわからないけどみんなで楽しく気持ちよくなれたらいいと思いまぁす」ぽん、と手を叩くと急いでことを終えようとしている生徒さんたちをよそに出席を取り始めるのです・・「こらそこ、先生の胸を見ている暇があったら目の前のおっぱいを愛してあげるの・・わかるわね?」ふんわりとした笑みを浮かべて若者たちの交合を眺めながら授業を始めるのでした 21 40 (bako_GM) セックスしあう生徒達の並ぶ教室内を見渡せば、中央に一段高くなっている丸いベッドがあり、いくつかの道具が入った籠も用意されていた。その位置に不安そうな表情で座る小さな男子生徒が緊張した面持ちでゆかりを待っている。今日は人妻のゆかりがその経歴を生かした恋愛の補習が行われる。 21 40 (bako_GM) 授業内容は「正しい夜の夫婦生活」「倦怠期と変態セックスの有用性」の二つ。ゆかりは既婚者として正しい夫婦のセックスを生徒達に実演してみせる。もちろん『教育の為に、生徒と本気で愛のあるセックスをする事は教師の誇り』であり、今日もその為に良く見える位置で男子生徒と夫と同じようにセックスをする事になっている。 21 40 (bako_GM) 21 41 (bako_GM) というわけで、最初の催眠チェックですよー! 21 42 (B03_Yukari) 判定すね。適応も使えるんだったかな 21 42 (bako_GM) 適応つかえます~ あとCPが1点プレゼントされますのでそれもつかえる! 21 43 (B03_Yukari) 今日はソロだし運任せでいこう 適応1と今もらった分で振りますね 21 43 (B03_Yukari) 2d6 21 43 (kuda-dice) B03_Yukari - 2D6 = [3,2] = 5 21 44 (B03_Yukari) 胸APに入れておきます。 21 44 (bako_GM) 無念!失敗で5点ダメージです~胸AP-5! 21 44 *bako_GM topic [所縁]×-- 21 44 (bako_GM) RP再開 21 44 (bako_GM) 21 46 (bako_GM) ベッドの上でゆかりを待つ男子生徒、他の生徒と比べても小柄でおどおどした様子は、母性本能をくすぐられる。そんな少年が下着姿でちんまりとすわっていた。 21 46 (bako_GM) ▽ 21 48 (B03_Yukari) 【ゆかり】「はぁいこんにちはぁー、ゆかり先生です♪ボク初めて?」ある意味で女教師という幻想が形を成したようなタイトスカートにブラウス ただしとてもその服に包みきれない駄肉・・の質量が女の形をして小柄な少年を圧倒してしまうかに思えたが 21 51 (B03_Yukari) 【ゆかり】「今日はねー、先生と君で恋人や夫婦みたいにセックスするんだって、わかる?みんな見てるから恥ずかしいけど先生、生徒のためだから頑張るよぉ」嘘だッ・・!とかブってやがる・・って声をどこ吹く風で文字通り母子ほどに体格の異なる男子生徒をその乳房で抱きすくめるようにすると、するするとリボンタイをほどいて、視界を覆い尽くすようなバストと相応のカップのブラを露わにして、少年の下半身にばふん・・っと預けてしまう 21 53 (B03_Yukari) 妙齢の女性の、子供も夫もいるという彼女の悪戯っぽい笑顔と跪いてお尻を掲げるようにして 楽しげに少年のベルトを緩めチャックを下ろしていく姿は、経験の浅い男子生徒にとっては堪え切れるものではなかったろう・・ 21 53 (B03_Yukari) ▼ 21 55 (bako_GM) 【男子生徒】「うぁぁっ///きもちいい・・・じゃなかった!は、はい!あの///、僕、セックス上手じゃなくて…痛いかもしれないけど…今日は、よろしくお願いします!」おどおそしながらも真剣に発情した瞳でゆかりを見つめる生徒くん。しかし彼の肉棒は凄い存在感放っている。上手い下手以前に、このサイズでは普通女子では挿入すら危うそうだ。ゆかりの巨大な胸にうずめても先端が顔を出すサイズは、彼の体格との差に違和感すら覚えるほどで・・・ 21 57 (bako_GM) 【生徒達】「うわっ・・・やっぱあいつのアレでかすぎ・・・俺、自信なくすわ・・・」「えー?でもアレだけおっきいと痛くて誰も相手できないのよ?だから恋愛で補習うけてるくらいだし」「ゆかりせんせ、えろい・・・」 21 57 (bako_GM) ▽ 22 00 (B03_Yukari) 【ゆかり】「だいじょぉーぶ、このぐらい元気ならどんな子でも満足してくれるよぉ」 22 00 (B03_Yukari) そう言うとすべらかなやや褐色の健康的な肌・・バストの谷間を乳圧で満たしながら少年のものの雁首から皮をむくようにして縦に埋めて・・。 22 00 (B03_Yukari) 【ゆかり】「どぉ?結構すべすべでしょおー?君の息子さんも綺麗にしてて好印象だゾ・・それでは面談をはじめまぁす」 22 00 (B03_Yukari) そう言うとだぷん・・っと乳房を波打たせるようにしていきり立った竿に縦パイズリを始めながら、ことさらに尻を揺さぶると。 22 00 (B03_Yukari) スカートからはみ出した薄紫の下着がほとんど紐のように食い込んで所縁の秘所と尻肉を釣り上げていく・・。 22 03 (B03_Yukari) 【ゆかり】「はぁい、それじゃあ先生のおっぱいでシコられながらパンツオカズにしてザーメン吐き出すところからお願いしますー・・あら?お返事は?」既にバストの谷間に竿を埋もれさせてずりゅ、ずりゅと腰を浮かせて放ちかけている少年に笑いかけながらブラを釣り上げると乳圧が更に増して・・敏感な二プルは既に尖りきって時折抜けそうになる彼の逸物の先端をくすぐるように刺激していく・・ 22 03 (B03_Yukari) ▼ 22 07 (bako_GM) 【男子生徒】「うあぁ///は、はいっ!せんせーの、おっぱいで僕、ザーメン出します!うっうううぁっ///」ビクンッと腰がはねると大量の精液がどぱどぱと噴き出す。ゆかりの顔にぶつかった精液が飛び散り髪にまで濃厚なぷりぷりの黄ばみ精液が絡みつく・・・ 22 10 (bako_GM) 【男子生徒】「はぁ、はぁ・・・先生の、ぱいずり・・・気持ちいいですっ///ふぁっ・・・♪」女の子のように可愛らしく悶える顔とは反対に、その肉棒は射精したというのに益々その硬さを増し無意識だろうか精液の溜まった谷間でゆるゆると肉棒をかき始める。同時に生徒くんの手はゆかりの胸の先端へと伸びこりこりと強めにその乳首をいじりはじめた。 22 10 (bako_GM) ▽ 22 11 (B03_Yukari) 【ゆかり】「はぁいありがとう。そうねー・・こういう時はどう気持ちいいかとか興奮してるって言ってあげると女の子もその気になるよぉ」 22 11 (B03_Yukari) びちゃ、びちゃっと浴びせかけられる精液の奔流に舐るように唇を尖らせて吸い付くとぞるるる・・っと余さず脈動する先端から皮まで頬張り一滴も余さず汚れた精液を飲み干し・・というより噛むようにして咀嚼する。 22 12 (B03_Yukari) シルクのブラと劣らぬほどなめらかな肌触りと乳圧の感触は射精し続ける彼のものを更に快美な感触で押しつつ見 22 12 (B03_Yukari) 【ゆかり】「先生はねぇー、旦那様も好きで愛してるけど君みたいな若い子のチンポがすぐにでも挿れたいって元気になってくれるのも好きかなぁ~~?・・それともあたしだとキンチョーしちゃってセックスとかしたくない?」 22 12 (B03_Yukari) 蕩けたような、というよりは放蕩という言葉が似合う所縁の笑顔も生徒との行為に興奮し、これから更なる行為を期待している・・と示すようにぷっくりと勃起した乳首でこりこりと若い豪棒をくじり。 22 13 (B03_Yukari) 【ゆかり】「ほらァアー、早く正直になって先生のことダイスキでちょーセックスしたいって言わないと、しゃせーしてるだけで授業終わっちゃうよぉ?」 22 13 (B03_Yukari) いつもの教壇での快活な笑顔と何一つ変わらない様子で、精液まみれで微笑みかける所縁の姿はそれだけで倒錯的な快感を与えるが・・同時に、今やらなければこの淫靡な笑顔で精液をすすり続ける女教師を抱くことはできないという焦燥をも与えていく・・。 22 15 (B03_Yukari) 【ゆかり】「どう?先生のこと好きで犯したくなったでしょう?いいのよぉ。結婚してても子供がいてもあたし女だもの~~♪」君がその気になればいつでもハメて種付けできるんだからっ☆と尻を浮かせて、既に愛蜜が溢れているのを見せつけるようにだぷ、だぷんっと乳房とだらしない尻肉を同時に揺らしながら、精液を涎のように口内に貯めて あーん・・と這いつくばった姿で 嗤う 22 15 (B03_Yukari) ▼ 22 19 (bako_GM) 【男子生徒】「し、したいです!今すぐ!ゆかり先生のアソコに挿入れて、ざーめん出したいです!!あ、あうあ///」ゆかりの言葉にガバッとゆかりの肩を掴んで必死にセックスしたいと訴える。「あの、ゆかりせんせーと抱き合ってせっくす・・・してもいいですか?」そういうと生徒はもぞもぞと動いてゆかりにお願いし対面座位でゆっくりとゆかりの膣へ巨大な肉棒を挿入していく・・・ 22 21 (bako_GM) 【男子生徒】「うぁぁっ///せんせいの、なか、あったかくて、ふわふわで・・・他の女の子より、きつくないから、きもちいいのがいっぱいですっっ!・・・奥、気持ち良いですっ」初めてまともに挿入できた感動に、次々と言葉が溢れてゆかりの膣の中をぐいぐいと突き進んでいく・・・そして巨大な肉棒は簡単に、その際奥まで届きコリコリと子宮口を突っついていた。 22 21 (bako_GM) ▽ 21 15 (B03_Yukari) 【ゆかり】「はぁい☆嬉しいなぁ、それじゃあ最初はゆっくり・・ね」 21 15 (B03_Yukari) 拙い少年の愛戯に既に濡れそぼった淫肉、子供を産んだはずのそこに肉びらをめくりながら挿入される若さ溢れるペニスにその大きなお尻を預けるように抱きついて、長い脚を彼の腰に絡ませてゆく。 21 16 (B03_Yukari) 絡みつく媚肉と文字通りぬめるようにはりつく柔肌の感触だけでまるでローションプレイをされているように、経験の浅い若い彼は触覚・・皮膚感覚だけで達しそうになるが・・。 21 17 (B03_Yukari) 【ゆかり】「でもほかの娘と比べたりしたら駄目ぇ~~、今はあたしが一番っていうだけでいいのよぉ」 21 17 (B03_Yukari) こつん、と精液のリップを塗った所縁の額が少年の額にぶつかり眼鏡が当たる。 21 18 (B03_Yukari) 喜悦に染まりながら桃色吐息を吹きかけ再びの舌をねぶり喉まで唾液を絡め合うような所縁のキスにその喘ぎ声さえも貪り飲み込まれていく・・ 21 18 (B03_Yukari) 【ゆかり】「・・ぷはっ。君のもすごくおっきくて元気でゆかりのお腹い~っぱいにして暴れてるよぉ・・はい、ご褒美にミルクのサービスです」 21 18 (B03_Yukari) 長いキスを終えると、大きく息を吸って。 21 18 (B03_Yukari) 体格差ゆえか対面して深く挿入してもなお所縁の爆ぜるように震える魔性の果実・・既にブラからまろび出しそうなその二プルからは染み出すように甘い母乳の香りがして・・吸い付かずにはいられない。オスであれば 21 18 (B03_Yukari) ▼ 21 23 (bako_GM) 【男子生徒】「ふぁ、なんで、気持ち良いのに、おまんこでうねうねしてるのにぃ・・・!?」ゆかりの媚肉につつまれた肉棒がビクビクとふるえ今にも射精しそうだがあと少し、足りない刺激に女の子のような喘ぎ声が咽から漏れる・・・ 21 26 (bako_GM) 【男子生徒】「ん~~・・・ちゅ、んはぁ、///おっぱい、っっちゅうっ、んむんむ・・・・んん!?ぷはっ、、、なんだか、あまくて、美味しい味がしたよ?ゆかり先生・・・」ユカリのキスを受け息がさらに上がるが、促されるまま乳首に吸いついた少年は驚きに目を見開き訊ねる・・・今まで感じたことの無い、だけど懐かしい味にこりこりの乳首を何度も何度も吸いつき噛み付きながら。 21 26 (bako_GM) ▽ 21 28 (B03_Yukari) 【ゆかり】「赤ちゃんみたい?ううん、今はこのおっぱいもミルクも君のものだからね――ぜんぶ、好きにして、子供ができるぐらい中出しして なにもかも」忘れるぐらい先生でいっぱいになって・・とくすりと笑いながら。 21 30 (B03_Yukari) 所縁は精液を飲み干すと少年の額にキスを与えて、乳房と子宮とメスの媚肉で彼を包みこむようにしながら ゆっさ、ゆっさと自ずからの動きで長大なペニスを飲み込み受け入れていく・・そして見学している、だろう生徒たちを流し目で見遣り 21 32 (B03_Yukari) 【ゆかり】「ダメよぉ~~、手を止めたりしたら。ほら早く・・いまそこにいるあの子をこんなふうに」愛してあげてねぇ、と尻肉も乳房もいっぱいに拡張された淫唇もあらわにしながら駄肉を震わせて、若い男女により乱れ交わればいいと示すように、少年に授乳しながらさらなる赤子の種を求めるのです・・▼ 21 35 (bako_GM) 【生徒達】「あ、はい・・・んじゃ、いくぞ?今度は・・・ゆっくりするから・・・」「うん・・・私も、胸吸いながらお願い///」「なぁ、おれ、動かないでさ・・・」「えっ!?わたし、が入れるの?・・・んんんっはぁぁっ///」ゆかりのねっとりと濃厚なセックスに見ほれていた女子と、その女子達を放りだしてユカリを奪おうとしていた生徒達がその一言で互いにセックスを再開する・・・しかし先ほどまでの若さに任せた傷つけあう物ではなく、楽しそうにお互いを試しながらまぐわっていた。 21 39 (bako_GM) 【男子生徒】「あの・・・ゆかり、せんせっ僕、まだ、いっぱい出したい、せんせーのおっぱいも、いっぱい、飲みたいよぉっ///」キスされて、射精の恍惚から蘇った少年は、ゆかりの気持ちよさに夢中になって、彼女の尻を小さな手で掴み、腰を自ら動かしながら彼女の胸に顔を埋めながら乳首をじゅるるるっと音を出しながら吸う・・・その顔に先ほどまで感じられなかった雄を感じさせ、少年の動きはどんどん強くなる・・・ 21 40 (bako_GM) ▽ 21 47 (B03_Yukari) 【ゆかり】「いいわよぉ、先生大丈夫な日だからどんどんいこうね♪」 21 47 (B03_Yukari) おっぱいも好きなだけ揉んで。 21 47 (B03_Yukari) 吸って。頬ずりして・・なんでもしていいのよ、と包み込むように少年の身体をその軟肉と乳房で受け止めながら絡みついた脚を伸ばすと、そっと少年のひきしまったお尻のツボを刺激する。 21 47 (B03_Yukari) 【ゆかり】「気持ちいい?じゃあもっとよくしてあげるねぇ」キスを与えていた唇が耳孔を舐り、滑らかな指先が少年の乳首をほぐすように刺激し・・男にも乳房の官能があることを思い出させていく。 21 47 (B03_Yukari) もどかしく尻穴を抉るように蠢くつま先は男の孔だけでも快感が得られることを、溶けるように絡まり互いの手指だけでもペッティングは出来ることを。 21 48 (B03_Yukari) 【ゆかり】「はぁい、これで君もおっぱいもお尻も気持ちいいって覚えたよねェー・・次は何をしたいの?ゆかりの・・先生のお腹に精液出してそれだけでいいの・・?」なんでもしてみていいのよ、とほくそ笑み甘えるように顔をすり寄せて所縁はささやき続けて 21 48 (B03_Yukari) 時折ぴゅる、ぴゅるっと噴出す母乳を吸われることもがむしゃらなまでに子宮をノックされる快楽もすべてがないまぜになり。 21 48 (B03_Yukari) ゆかりと少年をどろどろにペニスとヴァギナを起点にして溶け合うように交合させていく 21 48 (B03_Yukari) ▼ 21 52 (bako_GM) 【男子生徒】「うあっ///はい、僕、おっぱいも、お尻もきもちいいですぅっ///ゆかり、せんせーも、一緒に気持ちよく~っ♪」ゆかりに自らの知らなかった性感帯を開発されユカリの子宮を突き上げる肉棒が一掃硬くなる・・・ずん、ずんっと精液が詰まった子宮を突き上げ少年は必死にユカリの中を抉る・・・ 21 54 (bako_GM) 【男子生徒】「なん・・・でも・・・?あの・・・えと・・・その・・・お願いしていいですか?」少年は激しく腰を振りながらゆかりの胸の合間から顔を出しいいにくそうにしている・・・が、意を決したように彼女へ思いをぶつける。 21 56 (bako_GM) 【男子生徒】「せんせー、今日だけ、今日だけでいいから、僕の奥さんになって!そして、デートして、朝まで・・・僕とセックスして!」幼い見た目の少年から一日だけだが、プロポーズのような言葉が発せられ。ソレと同時に彼女の奥へ更なる射精も加えられる・・・ 21 56 (bako_GM) ▽ 21 57 (B03_Yukari) 【ゆかり】「えぇ~・・それは・・」と少年の懇願に困ったように眉が下がり、眼鏡の奥の所縁の表情も色を褪せたように惑いに染まる 21 59 (B03_Yukari) 【ゆかり】「――今日だけでいいの?」 21 59 (B03_Yukari) やや残念そうにも思える言葉で迎えられ、広げた所縁の手が少年の背中を掴むようにしっかりと回されて。 22 00 (B03_Yukari) 【ゆかり】「はぁい、デートしてぇ。セックスして奥さんにでもなんでもなります~~だからゆかりのことたくさん可愛がってねぇー・・」ちゅっ、と恐ろしく軽い返答とともに婚姻の証めいた軽いくちづけの雨が少年の頬に降り注いだ・・。 22 01 (B03_Yukari) 【ゆかり】「じゃあまずは授業が終わってからねぇー・・それまではゆかりは先生だから先生とたくさんセックスしてねっ」やることが同じかは心の持ちようってことだな・・! 22 01 (B03_Yukari) ▼ 22 03 (bako_GM) 【男子生徒】「うん!僕、いっぱい出してきもちよくしてあげる!」約束を取り付けた生徒は嬉しそうに笑うとより一掃、激しい抽挿と射精を授業終わり魔で繰り返した。 22 03 (bako_GM) 22 03 (bako_GM) 22 04 (bako_GM) では、使用アクトの宣言をお願いします・・・ 22 04 (B03_Yukari) <大きすぎる胸><魔性の果実><過敏な突起><挟み込む双乳><魅惑の曲線><あの人の幻影> 22 04 (B03_Yukari) <自ずからの動き><飲精奴隷><背徳の快感> 22 04 (B03_Yukari) うん今回はほぼぜんぶだな・・ 22 05 (bako_GM) 一気に!? 22 05 (B03_Yukari) 前回と合わせるとそのぐらいな気がした感 22 05 (B03_Yukari) あ、でも9個か 22 06 (B03_Yukari) とりあえずはこれで 22 06 (bako_GM) ですねぇw 8個まででお願いしたい・・・! 22 06 (B03_Yukari) そですね、ではちょっとお待ちを 22 06 (B03_Yukari) <射乳>が抜けてたので差し替えてあの人の幻影と<飲精奴隷>を外してー 22 08 (B03_Yukari) で、ちょうど八個ですね。まあアクトがなくなってもロールはする・・。 22 08 (bako_GM) では・・・次のシーンへうつります! 22 08 (bako_GM) 22 09 (bako_GM) 授業が終わり放課後。待ちきれなかったのか少年は職員室の前でゆかりを待っていた。その手には黒く光る指輪があり・・・ 22 13 (bako_GM) 【男子生徒】「あ!ゆかりせんせー!ほら!コレ借りてきたんだよ!指輪!」彼の手の中にあるのは教材の1つとして貸し出された思い人の指輪。この指輪は『はめてくれた人が自分の最愛の人と入れ替わる』モノでその範囲は過去の記憶すら改ざんされ、外されるまで効果が続くものだった。 22 13 (bako_GM) ▽ 22 13 (B03_Yukari) 【ゆかり】「はぁーいハニー。んー、ダンナ様のほうがいいかな?」超軽やかにプロポーズまでした少年に人目もはばからず手を振る。授業中の服のままではあるが、身繕いを済ませてはいても事後感漂う肌を緩く包むセーター越しのボディラインは先程までの行為を夢想させる。 22 15 (B03_Yukari) 【ゆかり】「え~~、いいの?って借りてきたのかあ。なら平気だね」そういうプレゼントにはなれていますってお顔であっけなく受け取ると少し迷ってから・・ふたつめエンゲージリングを指に嵌めた。やだーモテモテ! 22 19 (B03_Yukari) 【ゆかり】「それじゃあどこ行くの?制服のままだと入れないお店も知ってるけど~~」とややもすると姉弟に見えなくもない身長差の彼に腕を絡めて廊下を歩き出しますね▼ 22 19 (bako_GM) 22 19 (bako_GM) 洗脳チェックのお時間です。コレで失敗するとあとがなくなるよ! 22 21 (bako_GM) 使うCPを宣言後 ロールどうぞ! 22 21 (bako_GM) 確か適正が2あるからデフォで2d6あったんだっけか? 22 22 (B03_Yukari) あ、そうなるんだったか。 22 22 (B03_Yukari) ではそれに今もらった分で・・最後は運ですからね 22 22 (B03_Yukari) 3d6 22 22 (kuda-dice) B03_Yukari - 3D6 = [2,4,1] = 7 22 22 (B03_Yukari) 運命だ・・行きましょう デート 22 22 (bako_GM) 残念!7点ダメージどこにうけます? 22 22 *bako_GM topic [ゆかり]××- 22 23 (B03_Yukari) 胸に受けてちょっとブラからこぼれそうになるぐらいこう 22 23 (bako_GM) では、ぶらがちっちゃくなってのかなw 22 23 (bako_GM) では、デートの開始! 22 23 (B03_Yukari) はーい 22 23 (bako_GM) 22 23 (bako_GM) 22 26 (bako_GM) 放課後、少年は奥さんになったゆかりをつてれ学生賑う歓楽街『ロータス・エリア』へ歩き出す。日が暮れる前の最も人通りが多い時間帯少年は見せ付けるようにゆかりの腰に手を回そうとして・・・どうしても抱きついているようにしか見えないが、上機嫌で歩いている。 22 28 (bako_GM) 【男子生徒】「えへへ~・・・僕ね、ずう~っとこうしたかったんだ・・・女の人と一緒に歩いて、僕のものなんだぞーって自慢するの!」にこにことゆかりの横胸へかおをすりつけながらぴったりくっついて歩く少年。周りの人間がゆかりと少年の顔をみるたびに優越感に浸るような顔をみせる。 22 28 (bako_GM) ▽ 22 29 (B03_Yukari) 【ゆかり】「はぁいハニー。うーん・・知らないお店も結構あるねぇー」恋愛の授業、の時とはまるで違う顔で伸びをして、腰に手を絡めてくる彼の手をそっと握ると。教壇でのゆかりセンセイ、とも恋人の授業の時のゆかりとも違うまるで・・連れ添った夫婦、めいた空気で笑顔を向けて。 22 30 (B03_Yukari) はじめてのデートに浮かれる そんな彼に彼女はこういった。 22 31 (B03_Yukari) 【ゆかり】「そうだねぇ。ゆかりあなたのものだからなんでもしちゃうよ、だから―――」ふ、とかがみ込むようにして囁いて、春の陽気に汗の浮いてきた胸の谷間を示しながら 22 31 (B03_Yukari) 今日はゆかりのこと、どんな風にしてくれるの・・? 22 32 (B03_Yukari) それが彼女なりの愛情の証明だった 22 33 (B03_Yukari) 覗き込む眼鏡の奥の所縁のまなざしはこれから”彼”・・旦那様でハニーであり愛する人が与えてくれる官能と刺激的な行為に飢えたように期待に満ちた眼差しを・・まるで母親のようにさえ思えるほどいとしげに少年に注ぐのです 22 33 (B03_Yukari) ▼ 22 35 (bako_GM) 【男子生徒】「うん!とっても、刺激的な場所知ってるんだ!でも・・・僕1人じゃダメで・・・ず~っとゆかりせんせ…ゆかりみたいな人。さがしてたんだよ!」先生、といいかけていいなおし、自分のものだと知らしめながら少年はゆかりをある場所へ誘導する。 22 37 (bako_GM) そこは表通りでも特に人通りの多い場所に面したガラス張りのお店。少年はゆかりを連れて入ると、自慢げに指輪を見せて個室のような場所へ入っていく・・・ 22 41 (bako_GM) 【男子生徒】「ここ、すごいでしょ・・・ぜーんぶまる見えになるんだ!」通された部屋は全てのものがガラス、或いは透明な素材で出来たラブホテルのような場所で、表通りからも全てがまる見え。そんな場所で少年はゆっくりとゆかりの胸と尻をなでると・・・「今日は、朝までみんなに、僕とゆかりのせっくすをみせよう!今日だけで、いろんな人に、ゆかりが僕のだってわかるように・・・!」そういってにこやかに笑った 22 41 (bako_GM) ▽ 22 44 (B03_Yukari) 【ゆかり】「すごーい♪こんなところよく見つけたねぇ、それじゃあ・・どうぞ、旦那様☆」跪くようにしてタイトスカートから尻がはみ出すのも気にせずに、階下から、表通りから時折注がれる視線を感じながらぞくぞくと背中を震わせて。ぶるん・・っ!と肩紐をずらすだけで弾ける乳房をセーターからまろび出すと 22 45 (B03_Yukari) 【ゆかり】「朝まで?そんなこと言わなくても離したりしないよぉ、君はゆかりの大事な」そこで言葉が途切れかけるが回線が繋がるように記憶が繕われて 22 48 (B03_Yukari) 【ゆかり】「だいじな――ゆかりを孕ませて、子種でいっぱいにしてくれる旦那様でぇーす♪」身長差のある彼に合わせるように開脚したままむち肉がパンティからはみ出すのも気にせずに、彼の股間に生パイを押し付けながら・・見下ろす少年がその欲望の向ける先を見つけやすいように、既に染みの浮き始めた下着をするすると下ろしていく・・当然ガラス張りのそのデートスポットからは小用を足すような姿勢で蹲踞する所縁の痴態が丸見えだ・・ 22 48 (B03_Yukari)▼ 22 52 (bako_GM) 【男子生徒】「わぁ・・・ゆかり、エッチだね!こんなに見られてるのに、恥かしがるどころかこんなになってる・・・」ゆかりの胸が押し付けられる股間からぼろんっと肉棒を出して両手を使い胸で挟みながら、足でクチャクチャと変色した下着をいじりはじめる。 22 55 (bako_GM) 【男子生徒】「ねぇねぇ、ゆかりってお尻もつかえるんだよね・・・?だったら、このまま皆に向けてお尻でオナニーしてあげてよ♪僕の事、好きならできるよね♪」だんだんと笑みに無邪気な凶悪さが宿り始める少年はそういいながら母乳を搾り胸のすべりをよくして、股間を弄る足も乱暴にしながら命令する。透明なアナルビーズ、ディルドー、果てはどう作ったのかわからない透明のローターやバイブが床にばら撒かれる。 22 55 (bako_GM) ▽ 22 56 (B03_Yukari) 【ゆかり】「はぁい、だってこんな素敵なデートスポットに連れてこられたらゆかり、我慢できなくなってもうねぇー。子供できちゃうまでハメ倒されたくなっちゃうからで・・っふ」立ち上る精臭と勃起し始めたペニスをブラからはみ出した生パイでにゅる、にゅるっと甘くマッサージしながら・・時間を気にせずにすむ授業の外、で卑猥な姿勢のまま鏡張りめいた部屋で・・つま先でこづかれるだけで淫水を零しながらわななくように膝を震わせて恥辱・・露出の 23 00 (B03_Yukari) 【ゆかり】「ん・・はぁい。ゆかりはあ、あなたの奥さんですから・・人前ででもどこでもアナルでオナニーとか・・します・・恥ずかしいけどぉ」 23 00 (B03_Yukari) そう言いながら口元が緩んでいく所縁の瞳は既に蕩けたように桃色がかって。 23 01 (B03_Yukari) 【ゆかり】「いいですかぁー、ゆかりはいまセンセイじゃないから・・あなたのチンポ、おっぱいで挟んだりしながら・・ちゅっ、こんなふっといオモチャを・・んはっ・・!お尻にぃい・・」 23 01 (B03_Yukari) ひゅう、と息を吸いながら純潔を散らせたばかりの敏感なアナルへ淫具を自ら尻を落として腰をうねらせるだけで膝が崩れ、ねだるように尻が震えるとエロ肉が床に文字通りの尻もちをつくる・・。 23 02 (B03_Yukari) 【ゆかり】「お、おひりに・・入れただけでイキかけました、ごめんなさぁいっ・・♪」よだれを零さんばかりにしながらダンナ様のチンポを待ちきれないと犬のように舌を出しては、甘いパイズリに勃起していくチンポの先にもどかしいほどにちろ、ちろりと舌を這わせていく 23 03 (B03_Yukari) 【ゆかり】「ゆかりは、こうして・・みんなに見られながらオモチャお尻に入れてぐりぐりしてるだけできもちいくなってる変態さんだけど・・捨てないでねぇ・・♪」這い蹲るようにしてだらしない乳房を差し出して奉仕しながら鼻声を出す所縁の姿は少年の嗜虐心に火をつけていく・・▼ 23 09 (bako_GM) 【男子生徒】「うわぁ・・・ゆかりは見られながらアナルにいれるだけでイッっちゃいそうになるド変態教師だったんだ……でも、イッていいよ?何度も何度もイってほしいんだ・・・だって『思い人の指輪を付けながらイクと1回で1日分ずつ外れなくなる』んだから♪」してやったりと言う顔で少年は激しく胸を犯すと、足を伸ばしてアナルに刺さった玩具を思い切り蹴り、アナル深くへ衝撃を与える。 23 09 (bako_GM) 23 10 (bako_GM) 洗脳チェーック!失敗するとシナリオ失敗&少年の奥さんになる日数が延びるでしょう・・・w 23 10 (B03_Yukari) (くきり 23 10 (B03_Yukari) それははたしてしっぱいなのか・・という疑問を覚えないのが洗脳・・。 23 11 (bako_GM) では、CP+1をぷれぜんと~ さぁ何CPつかいますかね? 23 11 (B03_Yukari) そういうわけで適応と今もらった分だけで。 23 11 (B03_Yukari) 3d6 23 11 (kuda-dice) B03_Yukari - 3D6 = [4,2,6] = 12 23 11 (bako_GM) お、最後に成功した! 23 11 (B03_Yukari) あっ・・(夢が終わっちゃう 23 11 *bako_GM topic [ゆかり]××○ 23 12 (bako_GM) では悪評が伸びないってことで静かにどこかでエロエロされる日数がのびたということでw 23 12 (B03_Yukari) いいと思います 23 13 (bako_GM) では、イクたびに洗脳が強まる指輪との戦い・・・果たして元・旦那の幻影は消えずに済むのか・・・RPどうぞ~w 23 13 (bako_GM) 23 16 (B03_Yukari) 【ゆかり】「あ、ひぐぅ・・!は、ふぁい・・ゆかりはねぇー好きな人にひどいことされるのも好き、エッチなことならなんでもしてもらえるのがもっと好きでぇ・・こんなふうに」チンポシゴいて玩具で遊ばれちゃうのもぞくぞくします・・っと恍惚とした顔のまま 口にするたびに達しては抉りこまれる靴先に、震え始める玩具の振動に・・その痴態に注がれる視線にへたり混みそうになりながら少年の顔を見上げて。 23 17 (B03_Yukari) 無心に彼のものに吸い付いては時折染み出すミルクを潤滑油に柔らかい生パイの乳マンだけで旦那様の精液を無心する 23 20 (B03_Yukari) 【ゆかり】「この指輪もねぇ――あなたにずっとハメてもらえる印だから嬉しいよぉ~~♪」あまやかに生殺しめいた道具での責めにも愛欲に満ちた言葉を漏らしながらゆかりは尻穴の刺激と、旦那様が与えてくれる刺激的なひと時がいつまでも続くことに悦びの笑顔を向けながら、ぢゅぼ、ちゅぼっと尻をダンシングさせて快楽を貪り始めていく・・ 23 20 (B03_Yukari)▼ 23 24 (bako_GM) 【男子生徒】「うあっ///ゆかりのおっぱいマンコすごいっっ♪授業ではず~っとおまんこにいれっぱなしだったから、きがつかなかったけど・・・こっちももう出ちゃいそうだよっ///ね・・・いっしょに、イこう?」少年はゆかりの言葉に目を細め、快感に腰が突き出されるのを抑える事無く全力で胸肉をその巨大な肉棒で犯していく。そして、悪魔のように呟きながら、ゆかりのミルクが染み出す乳首を強くひねり、足で開脚するゆかりの秘裂を弄りながら 23 24 (bako_GM) ぐぅううっと呻いて大量に射精する。その量は授業中にも大量に中出し下とは思えないほどで胸の間から溢れた精液が顔に、腹にとびちるほどで・・・ 23 25 (bako_GM) 【男子生徒】「あぁ、あぁぁぁ///ゆかりの、胸マンコきもちいいよぉっ、ゆかりも、僕の、精液でイッて!」どろどろになるこゆかりの胸を、ぎゅうううっと釣りあがるほどに乳首だけで持ち上げねじり。秘裂Ⅱ足先が埋まるほど深く突き入れる。 23 26 (bako_GM) ▽ 23 28 (B03_Yukari) 【ゆかり】「ん・・はっ♪はぁい、イキますぅー・・こんどはおっぱいでせーえき種付けされて、ゆかりのおっぱいも妊娠しちゃいそうですッ♪」 23 28 (B03_Yukari) ひ・・っと悲鳴めいた声を漏らすほど、愛する人に玩具で責められ足蹴にされ弄ばれるというごほうびに授業の時とは裏腹に登りつめ達し続けるだらしないイキ顔を晒しながら。 23 30 (B03_Yukari) 既に浴びせられた精液と乳圧で絞り出される精液でゆかりの上半身は白く化粧され、対照的に下半身は滴る淫水と小突かれる靴先が当たるたびに潮まで吹く有様で 23 30 (B03_Yukari) 【ゆかり】「ひぃやああっ!すごい・・もう抜けないぐらい・・お尻の奥でバイブ埋まって暴れてるのに・・あなたのチンポもゆかりのおっぱいでびくびく暴れて・・」 23 30 (B03_Yukari) 続く絶頂に虚脱状態になりかけながらぴゅる、ぴゅるっと母乳を溢れさせながら・・まるで孕んだように乳腺がパンパンになった乳房を剛直で抉られその二プルまでもめくれかえるほど突き入れられ幾度も乳内射精を受ける・・。 23 31 (B03_Yukari) 【ゆかり】「はひぃ・・ひぃ・・でも、あなた・・うん、 君・・」生徒の名前を思い出したかのようにへたり込み尻もちを歪ませながら笑いかけて 23 32 (B03_Yukari) 【ゆかり】「だけど・・これじゃあほら――」みんな所縁があなたのオンナだって、わからないんじゃあないの・・?と言うように既にぐしょぐしょで役に立たなくなったショーツをぎゅむう・・っと限界まで引くとVゾーンから除く淫唇と媚肉を見せつけてウインクして。 23 34 (B03_Yukari) 【ゆかり】「ここに朝がくるまでハメたいんじゃあ――ないのぉ・・?」と緩みきった笑みを向けながらガラス張りの床にだらしなく前から見えるお尻の奥のアナルと、ほぐれ切ったヴァギナを晒して”愛する旦那様”に身を委ね服従する姿勢を示すのです・・ 23 34 (B03_Yukari)▼ 23 38 (bako_GM) 【男子生徒】「うん・・・もちろん朝まで種付けするよ・・・でも、変態なゆかりにはもーっと気持ちよくなってもらうためにこれをね・・・♪」そう言うと、透明なイヤホン?のようなものをゆかりの耳にいれると、もう片方をガラスに貼り付けると・・・振動を通して外の音が聞こえてきた 23 38 (bako_GM) 【ギャラリー】「お?今日はエッロイ女はいってんなぁ?なんか、教師らしいが・・・生徒と夫婦ってやべーだろこれ♪変態じゃん♪」「いやいやいや、こんな場所でヤッてる時点で変態確定だろう?それにアナルはぱっくり奥までさらして、おマンコは足でいじられてイク変態だから・・・やっぱ学校の先生はこれくらいマゾじゃねーと恋愛受け持ったりできねーだろ。」不良風の学生や真面目そうなサラリーマン。その他大勢の男性が徐々にゆかり達の痴態を眺め始め薄いガラス越しにその声が響く・・・ 23 42 (bako_GM) 【男子生徒】「あっは♪みんなゆかりの事あんなに見てるよ・・・おねだりポーズもばっちりだね♪それじゃ、皆があきないように、激しくしようね♪」ゆかりのお尻を外壁のガラスに押し付け、埋まりこんだバイブがビリビリと振動する音がイヤホンを伝ってユカリの耳を犯す。そして精液と唾液、そして母乳にまみれた肉棒をぐにゅうううっとゆかりのおまんこの柔肉を掻き分け子宮口まで一気に貫く… 23 42 (bako_GM) ▽ 23 46 (B03_Yukari) 【ゆかり】「あはっ・・♪ありがとうございますゥ、みんなゆかりの種付けっくす見て大きくしてるのわかるよぉ――」アナルのバイブが暴れる中で子宮までのノッキングというご褒美を与えられたやすく達しては小柄な少年にしがみついて駄肉を震わせ続ける所縁の姿は彼のオンナ、以外の何者でもなく 23 47 (B03_Yukari) 響き続ける嘲りに似た、しかし隠しきれない劣情をぶつける男たちの声に囲まれながらガラス越しに淫肉を抉られ、乳房を持ち上げられては搾乳されるたびに乳腺での絶頂を続け・・その指輪に縛られる時を重ねていく 23 49 (B03_Yukari) 【ゆかり】「それじゃあ今日は・・朝までゆかりのこと、種付けして孕ませてちょうだいね――旦那さま」愛してるよぉ、と桃色に曇った瞳で吐息を漏らしながら彼ではないオトコ、のオンナにされていくのです 23 49 (B03_Yukari) 23 49 (B03_Yukari) 23 49 (B03_Yukari) 23 55 (bako_GM) 結局、翌日の昼まで種付けセックスを行ったゆかりは【旦那】を家に送り届けると・・・ぽっこり精液で膨らんだおなかを抱えながら街を歩く・・・しかし、普通なら男が声をかけるような色気のゆかりに、声をかけるものは折らず・・・やがて人影が消えた頃。影がゆらりと現れゆかりに悪意をむける。炎を纏った魔族と、その背後で揺らめく謎の存在が瘴気を撒き散らしていた 23 55 (bako_GM) ▽ 23 57 (B03_Yukari) 【所縁】「はうはう。しっぽりしすぎたかなあ――あれ?」その気配に気づく前にバンクは終了していた「もー、なによお、せっかくいい気分でたまには寮に帰ってみようかなって思ってたのにぃ」野暮なエンカウントにもつきあいのいいセンセイです 00 01 (bako_GM) 00 01 (bako_GM) 00 01 (bako_GM) では戦闘開始です 00 01 *bako_GM topic [駆り立てられる焦燥感(TP30/知)][擬態する陽炎IV6][炎の魔人IV4]VS[ゆかり]××○ --------------------------モンスター&トラップデータ------------------------------- !擬態する陽炎(人/術/淫/炎)ナイト[10点]0221+0023+0113+2102+0011=2/4/6/10 *【体力】2【運動力】4【知力】6【魔力】10 *【HP】76/76(-)【MP】10(-)【IV】6(-)【攻撃力】1(-)【防御点】3(6) *《補:3:クラッシュ》《ファイアチェンジ》《常:ハイマジック》《常:純血(ハイマジック選択)》/《能:7:ドラゴンブレス》 *《常:堕落》致命表+1/《常:炎の纏い》元から[炎]属性の攻撃を行った場合、ダメージを+2/【魔力】達成値を+1する。 *4d6+16 受動は6点まで《ドラゴンブレス》《クラッシュ》(消費10 「[炎]に強い」「[氷]に弱い」 *心の隙間を狙い責め立てるたちの悪い魔物。催眠にかかり記憶を失った相手には特に厄介な相手。 !炎の魔人(機/炎/力)ルーク 2210+2102+3101+1001/8414 *【体力】8【運動力】3【知力】5【魔力】8 *【HP】64/64【MP】4【IV】4【攻撃力】4【防御点】3 *《能:1:強撃》《補:3:怪力》《ファイアチェンジ》 *《炎の纏い》【体力】効果+1 [炎]に強い[氷]に弱い ダメージ+1 *1d6+21 強撃&怪力[炎] 消費4 !駆り立てられる焦燥感(ルーク/耐5攻0特5)〔4点〕 *TP30/2d6+0 BS付与/知力/《充填/4》《雌豚狩り/1》 *人を避けさせ、メイデンを誘う結界。内部に留まれば留まるほど瘴気に蝕まれ最後には… ------------------------------------------------------------------------------------ 00 02 (bako_GM) 催眠に2度失敗したので催眠の鎖が発動してユカリ先生は催淫と拘束状態でのせんとうになります~! 00 02 (B03_Yukari) はーい 00 02 (bako_GM) では、開幕!こちらはなし! 00 03 (B03_Yukari) 《ディメンションコントロール》ともうします 00 04 (bako_GM) ほいさっさ!攻撃が射程有りになったね! 00 04 (B03_Yukari) しかしIVは駄肉ゆえおそい 00 04 (bako_GM) そのようで・・・w 00 04 (bako_GM) 6 陽炎の攻撃 00 05 (bako_GM) 4d6+16 受動は6点までしか防げない!《ドラゴンブレス》《クラッシュ》 ゆかりの記憶が刺激される・・・!思い出せない謎の幻影が精神を苛む! 00 05 (kuda-dice) bako_GM - 4D6+16 = [6,3,1,4]+16 = 30 00 06 (bako_GM) 30点がとんでくよー! 00 06 (B03_Yukari) それは胸を飛ばすしかないな。受動はなしで。 00 06 (bako_GM) では、続けてIv4の魔人くん 00 06 (bako_GM) 1d6+21 強撃&怪力[炎] 巨大な炎の拳! 00 06 (kuda-dice) bako_GM - 1D6+21 = [1]+21 = 22 00 07 (bako_GM) 出目ェ・・・ 00 07 (B03_Yukari) あ、堕落のスリットだからHPにだった。《ガーディング》して24点受けます。二発目も《ガーディング》して16点を腰APで受ける 00 08 (bako_GM) あ、スリットはぞろ目じゃなくて6か! 00 08 (B03_Yukari) 最初の一個目ですからね 00 08 (bako_GM) あいあいさ!きがつかなかったので助かったわ!ではそんなゆかり先生のターン 00 08 (B03_Yukari) ではこちらかな?罠ありではまあ三体となると・・うんやるしかないな。 00 09 (B03_Yukari) 《魔ゼリー》でじゅんっときまして。《スプリット》《フォールンキッス》でエリア二つに堕天使めいた投げキッスデース。 00 09 (bako_GM) ひーー! 00 10 (B03_Yukari) 防御無効なれど考えて戦うキャラではないのでイチバチデース 00 10 (bako_GM) だ、ダメージこい! 00 10 (B03_Yukari) よって《ポテンシャル》全部という(笑 00 10 (B03_Yukari) 18d6+7+5+1 00 10 (kuda-dice) B03_Yukari - 18D6+7+5+1 = [6,6,5,3,1,4,5,5,1,3,3,3,1,6,2,5,3,2]+7+5+1 = 77 00 10 (bako_GM) うわぁぁ・・・ 00 11 (bako_GM) 擬態する陽炎【HP】76 一たりてるんじゃないよおおお!T▽T 00 12 (B03_Yukari) 【所縁】「んー、今日は調子悪いかなぁ、それに・・」あんまり好みじゃないのよねぇ、とパワーを吐き出してけそけそ 00 12 (bako_GM) 降り注ぐ魔力にメロメロになった魔人はひざまづいてユカリにぺこぺこしだし・・・陽炎もしゅーんと小さくなった・・・ 00 13 *bako_GM topic [駆り立てられる焦燥感(TP30/知)][]VS[ゆかり]××○ 00 13 (B03_Yukari) えっ 00 13 (B03_Yukari) まあBSあるしな・・勝負はここからだ(今頃 00 14 (bako_GM) 全部突っ込むとはおもってなかったぞ・・・!突破に残すと思って・・・!とそんな罠の貧弱なダメージです・・・( A`) 00 14 (bako_GM) 2d6+8 《雌豚狩り/1》 00 14 (kuda-dice) bako_GM - 2D6+8 = [2,1]+8 = 11 00 14 (B03_Yukari) mjd。まあそういうキャラなんですよ・・(本能型 00 14 (bako_GM) なるほどなぁ・・・これは消化試合になってきたぞぅ・・・w 00 14 (B03_Yukari) これは使用アクト数・・は入ってますね 00 15 (bako_GM) 入って子のダメージです/// 00 15 (B03_Yukari) ゾロ目でもないからその他で受けます 00 16 (bako_GM) あいさ~ ゆかりさんの開幕とターンどぞ 00 16 (B03_Yukari) 開幕なしで拘束だけ解除しましょう。催淫は・・いつもどおりなのでいいや 00 16 (B03_Yukari) (どぞー 00 17 (bako_GM) では・・・2ターン目なので効果が発揮 00 17 (bako_GM) 2d6+8+4 《雌豚狩り/1》《充填/4》 00 17 (kuda-dice) bako_GM - 2D6+8+4 = [5,1]+8+4 = 18 00 17 (bako_GM) 6こない・・・!18点だー! 00 18 (B03_Yukari) 大きい。その他を飛ばします 00 18 (bako_GM) あいさー! 00 18 (bako_GM) ゆかりさんどぞ! 00 19 (B03_Yukari) 知力ですからねェー!突破します。 00 19 (B03_Yukari) 1d6+2 00 19 (kuda-dice) B03_Yukari - 1D6+2 = [2]+2 = 4 00 19 *bako_GM topic [駆り立てられる焦燥感(TP26/知)][]VS[ゆかり]××○ 00 20 (bako_GM) 罠のターン! 00 21 (bako_GM) 2d6+8+8 《雌豚狩り/1》《充填/4》チャージ2 00 21 (kuda-dice) bako_GM - 2D6+8+8 = [4,1]+8+8 = 21 00 21 (bako_GM) ぐぅ! 00 21 (B03_Yukari) これまた胸が飛びます 00 21 (bako_GM) ゆかりさんどぞ! 00 21 (B03_Yukari) あ、腰だ 00 21 (bako_GM) あいあいさ! 00 21 (B03_Yukari) では突破~~。知力はダメなのォ 00 21 (B03_Yukari) 1d6+2 00 21 (kuda-dice) B03_Yukari - 1D6+2 = [3]+2 = 5 00 22 *bako_GM topic [駆り立てられる焦燥感(TP21/知)][]VS[ゆかり]××○ 00 23 (bako_GM) 2d6+8+12 《雌豚狩り/1》《充填/4》チャージ3 結界が解けず徐々に高まる瘴気がゆかりをじわりと苦しめる・・・! 00 23 (kuda-dice) bako_GM - 2D6+8+12 = [4,6]+8+12 = 30 00 23 (B03_Yukari) 今度こそ胸が飛びまして。次のターン! 00 24 (bako_GM) こいー! 00 24 (B03_Yukari) では普通に振るしかないのです 00 24 (B03_Yukari) 1d6+2 00 24 (kuda-dice) B03_Yukari - 1D6+2 = [5]+2 = 7 00 24 *bako_GM topic [駆り立てられる焦燥感(TP14/知)][]VS[ゆかり]××○ 00 24 (bako_GM) ふぉぉお!あぶない!ごりっト削れた・・・ 00 25 (bako_GM) 2d6+8+16 《雌豚狩り/1》《充填/4》チャージ4 魔物のうらみー! 00 25 (kuda-dice) bako_GM - 2D6+8+16 = [2,5]+8+16 = 31 00 25 (B03_Yukari) シーソーゲームになってきましたな。一応《ガーディング》はなさる 00 26 (B03_Yukari) 25点貰ってまだ立ってはいます 00 26 (bako_GM) では・・・ゆかりさんどーぞ! 00 27 (B03_Yukari) よし12がでれば(ねーよ 00 27 (B03_Yukari) 1d6+2 00 27 (kuda-dice) B03_Yukari - 1D6+2 = [2]+2 = 4 00 27 (bako_GM) 催眠チェックが効いた結果に・・・w 00 27 *bako_GM topic [駆り立てられる焦燥感(TP10/知)][]VS[ゆかり]××○ 00 28 (bako_GM) 2d6+8+20 《雌豚狩り/1》《充填/4》チャージ5 瘴気がもはや泥のようにまとわりつき・・・ユカリを捕らえる! 00 28 (kuda-dice) bako_GM - 2D6+8+20 = [5,2]+8+20 = 35 00 28 (B03_Yukari) それで倒れますね。致命傷かな? 00 28 (bako_GM) ですです 00 28 (B03_Yukari) 1d6+2 00 28 (kuda-dice) B03_Yukari - 1D6+2 = [3]+2 = 5 00 28 (bako_GM) 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 00 28 (bako_GM) 行動不能になる。 00 28 (B03_Yukari) 続けて全滅でいいんかな 00 29 (bako_GM) 全滅はないはずー! 00 29 (B03_Yukari) なんでしたっけね。ああ刻印がつく・・? 00 29 (bako_GM) ●勝利・敗北時の処理の変更 00 29 (bako_GM) ・勝利時、名声の代わりに「洗脳適応」を得ることができます。 00 29 (bako_GM) 「洗脳適応」1つごとに感知判定で振ることができるダイス数を+1します。(ただしその分ダメージも増えます) 00 29 (bako_GM) 「洗脳適応」を持っていてもダイスを振らないことは可能です。 00 29 (bako_GM) ・敗北時、魔物刻印の代わりに「悪評」を+「現在の【浸食値】×2」(最低2)します。 00 30 (B03_Yukari) そうらしい。全滅でいいのね 00 30 (bako_GM) つまり悪評が+4されて回収されるのですかね 00 31 (bako_GM) あ、全滅表はふるけどロストしないだけか・・・では全滅表どうぞ・・・! 00 31 (B03_Yukari) 1d6+2 00 32 (kuda-dice) B03_Yukari - 1D6+2 = [5]+2 = 7 00 32 (bako_GM) 別の場所に連れて行かれモンスターに数日間輪姦され続けているところを救出される。 00 32 (bako_GM) 【SP】+2する。 00 32 (bako_GM) 好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 00 32 (bako_GM) 好きな能力で10の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 00 32 (bako_GM) わーお・・・w 00 32 (B03_Yukari) では魔力で行ってみよう。 00 32 (bako_GM) どうぞ! 00 32 (B03_Yukari) 2d6+7 00 32 (kuda-dice) B03_Yukari - 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 00 32 (B03_Yukari) 2d6+7 00 32 (kuda-dice) B03_Yukari - 2D6+7 = [4,6]+7 = 17 00 32 (B03_Yukari) 愛の力だね!といっても・・ 00 33 (bako_GM) 従えた魔物としっぽりやってたようですね!その後【旦那】とも・・・?w 00 33 (B03_Yukari) (既に魔物の方は先生のキスでメロメロである 00 33 (B03_Yukari) これもまた合意・・。 00 33 (bako_GM) 最後までえろい先生だ・・・! 00 33 (B03_Yukari) ではそういう感じで。そのへんはCCのネタになりそうですが締めはおまかせします 00 34 (bako_GM) ふぁーい!ではエンドロール・・・! 00 34 (bako_GM) 00 37 (bako_GM) 全身全霊のキスで現れた魔物を従え人通りの消えた結界内の町を歩くゆかり・・・しかし一向に出口に向かうことが出来ず瘴気が溜まる結界で・・・とうとうゆかりは魔物達と交わり始める・・・結界が時間と共に解けるまで激しく交わり続けたゆかりは街中でどろどろの精液を浴びた姿で現れ、嫉妬に燃えた【旦那君】によってさらに数日犯された・・・彼女の指輪は寮に帰ればすぐにでも外せる・・・しかし、彼女が寮にたどり着く日はまだまだ遠い・・・ 00 37 (bako_GM) 00 37 (bako_GM) 00 38 (bako_GM) HeroineCrisisTRPG 洗脳学園外伝「恋愛の授業~夫婦の営み編」BAD-END 00 38 (bako_GM) 00 38 (bako_GM) 00 39 (bako_GM) というわけで、いろいろぐだっちゃいましたが終了です!お疲れ様でした! 00 40 (B03_Yukari) いえいえ急かしたみたいで申し訳ない 00 40 (B03_Yukari) またお時間あるときに穴埋め的なのでもよしなに 00 40 (B03_Yukari) (おつかれさまでした 00 41 (B03_Yukari) リザルトはえーと、CP19のSP+8、全滅で+2です やったー 00 42 (bako_GM) やったね!ついでに悪評が+4されて合計37かなw 00 43 (bako_GM) ではりざると~ 00 43 (bako_GM) [経験点]敗北:基礎:20 + モンスター:14 + CP:19 = 53 00 43 (bako_GM) [ミアスマ]敗北:基礎:8 + SP上昇分:4.0 = 12.0 00 43 (bako_GM) [SP]+10 00 43 (bako_GM) [悪評]+17 00 43 (bako_GM) [名声]なし 00 43 (bako_GM) [人脈]【旦那】~君(名前は自由に設定してください) 00 43 (bako_GM) あ、SP分のミアスマミスだ![ミアスマ]敗北:基礎:8 + SP上昇分:5.0 = 13.0 00 43 (B03_Yukari) 若いだんなサマとしておこう・・(後で考える 00 44 (B03_Yukari) おかしいな、リザルト的にも負けた気がしない 00 44 (bako_GM) まぁ、モンスターは蒸発させたしね・・・w 00 44 (bako_GM) では最後に生活洗脳表だ! 00 45 (B03_Yukari) はーい 00 45 (bako_GM) 子のセッションで溜まった分もふくめた悪評の10の位で 1d6ふってね! 00 45 (bako_GM) 今回は1d6+3かな? 00 45 (B03_Yukari) 1d6+2 00 45 (kuda-dice) B03_Yukari - 1D6+2 = [1]+2 = 3 00 46 (B03_Yukari) ずらして2にしてみよう まだやったことないし 00 46 (bako_GM) 『健全なる女子生徒は下着を着けない』『転校生はスカート着用禁止』もちろん恥ずかしくないわけではない。次回のセッション開始時にCP/SP+1。悪評+5。 00 47 (bako_GM) この場合 女性教員と新任教師 になるのかなw 00 47 (bako_GM) それとも女子生徒に注意する側? 00 47 (B03_Yukari) (セーラー服を ぬがさないで 00 50 (B03_Yukari) ともあれありがとうございまし。先生もまた青春を謳歌できるよ(こうして若いツバメや仲良しな魔物がふえる 00 50 (bako_GM) え~っと色々ミスがあったので再度リザルト掲載します 00 50 (bako_GM) [経験点]敗北:基礎:20 + モンスター:14 + CP:19 = 53 00 50 (bako_GM) [ミアスマ]敗北:基礎:8 + SP上昇分:5.0 = 13.0 00 50 (bako_GM) [SP]+10 [悪評]+7 [名声]1 00 50 (bako_GM) [人脈]【旦那】~君(名前は自由に設定してください) 00 51 (bako_GM) こうだ! 00 51 (B03_Yukari) おっと了解。 00 51 (B03_Yukari) いろいろためになったので今度自分でも立ててみよう・・ 00 52 (bako_GM) 青春と青姦 形は似てるよね! 00 54 (bako_GM) 今夜は寒い中えろえろお付き合い頂きありがとうございました・・・w ユカリせんせのエロさに終始たよりっぱなしだったよ! 00 54 (no_marcy) こちらこそいやらしく可愛がってくれてありがとうさまです 00 54 (no_marcy) (ではとりいそぎねます さむい 00 55 (no_marcy) 次は暖かくして挑もう
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/560.html
ちゃぶ台の前にあぐらをかいて座ると、ちゃぶ台の上に鎮座した饅頭が 期待をこめた瞳で見上げて来る。黒い帽子に綺麗な金髪のゆっくりまりさである。 「おかしはどこ?はやくまりさにおかしちょうだいね!」 このまりさは野生の個体で、甘いお菓子をあげると言って連れて来た。 連れて帰る途中にも、そのお菓子は口の中でとろける、とか 食べた後もしばらく口の中に甘みが残るとか教えていたので、 だらしなく開けた口からは涎が垂れ、瞳にはキラキラとした星が映っている。 一刻も早くお菓子を食べたいのだろう、その場でぽいんぽいんと跳ねて催促を始めてきた。 「ゆっ!どうしたの?はやくおかしをちょうだいね」 「ああ、その話なんだが、実はここにお菓子は無いんだ」 「ゆぅぅっ!?」 ゆがーん!とまりさの頭に衝撃が走り、続けて喪失感がまりさを襲う。 あまりのショックにもちもちとした肌がぷるぷると震え、瞳からは星が消えた。 「ど…どういうこと?おくちのなかでとろけるおかしは?」 「お菓子は無いんだ、つまりまりさは甘い罠にかかったんだよ」 「ゆ…?あまいわな?」 ただでさえゆっくりは理解力や判断力が弱いとされている上に、 動転しているまりさは、オウム返しに言葉を返すことしか出来ない。 「つまり、お菓子があると言う嘘にだまされて、まりさはお菓子の無い家に連れてこられたんだ」 「ゆ、ゆうっ!ひどいよ!ゆっくりあやまってね!ぷくぅぅ!」 だまされたことに腹を立て、頬を膨らませて威嚇状態になるまりさ。 「でもこれが甘い罠なんだ、とても甘いだろう?」 「ゆゆっ!?」 ぷひゅるる、と頬に溜まった空気を抜きながら、まりさは意表を突かれたような顔を見せた。 このまりさを連れてきた訳がこれである。 ゆっくりは甘いお菓子を食べると幸せを感じる生き物だが、 同時に思い込みも強い生き物なので、お菓子に限らず甘ければ何でも良いのではないか。 甘い罠や甘い言葉でも餡子が幸せを感じるのではないか、それを確認する為に連れてきたのだ。 「な、なにいってるの?まりさなにもあまいものたべてないよ!」 「まりさはもう逃げたくても逃げられない囚われの身だよ、甘い甘い、甘い罠だからね」 「ゆ、ゆぅ…?」 甘い、と言う部分を強調して何度も言う。 言われているうちにそんな気がしてくる、と言うのが餡子脳の思い込みの強さである。 まりさは少し頬を染め、お菓子のことを思い描いた時のようにだらしなく口を開いている。 「まりさ、今どんな感じかな?」 「ゆゆ、まりさなんだかへんなかんじがするよ…」 もじもじと体をゆすりながら困惑するまりさ。味覚で直接甘みを感じていないので、 餡子の中に感じる快感に戸惑っているのだろう。 続けてあぐらをかいたまま前傾姿勢になり、まりさの側頭部、人間で言えば 耳のある場所に顔を近づける。突然の接近にまりさの体はビクッとこわばるが、 空いた手をそえて逃げられないように固定した。 「まりさの肌はとても気持ちが良いね、とてもとてもゆっくりしているよ」 「ゆゆっ、な、なにするの、はなしてね!」 野生の個体をそのまま連れてきたので、もちもちとしてはいるが実際はそんなに綺麗ではない。 それでもまりさの頬はますます赤くなり、恥ずかしさから逃れようと体をよじらせるが、 しっかりと掴んだ手から逃れることが出来ない。 そのまま指でごわごわした長い金髪をとかすと、付着した小さな土の匂いが漂ってくる。 「ゆっくりぷれいすに吹く風のような髪だ」 「ゆぅ、ほんとう?」 「ああ、ありすの髪もこの美しさには勝てないよ」 レイパーとして知られるありすも、理性のあるうちは都会派ぶって身だしなみに気を使う。 そのありすより美しい、その言葉にまりさの目はとろんとして口からは涎をたらしてしまう。 「どんなゆっくりもまりさを求めて、まりさとすっきりしたがっているよ」 まりさの頭の中でれいむ、ありす、ぱちゅりー等さまざまなゆっくりが現れ、 次々とまりさに求愛していく。もう自分にささやく人間に言葉を返すことも出来ない まりさの産道が少し開き、皮を伝って液体が漏れ始めた。 「まりさはゆっくり中のゆっくりだね、ドスが君の美しさに嫉妬しているよ」 「……!!」 とてもゆっくりしている、あのドスまでもがまりさに勝てない。 まりさはぎゅっと目を閉じると、餡子の中を駆け巡る幸せに身を任せ ぶるぶるっと小さく震えた。 まりさの耳元から離れ、体を固定していた手も離してやると 少しの間ふるふると震えていたまりさも、次第に意識を取り戻して行く。 「ゆ…すごくゆっくりするよ」 「だろう?これが甘い言葉だ」 「あまいことばがほしいよ、もっとちょうだいね」 よほど気に入ったのだろう、未だに開きっぱなしの産道からは だらだらと砂糖水が漏れ続ける。ぴょんぴょんと飛び跳ねる体力がないのか、 はぁはぁと息を荒げながらも甘い言葉を催促してくる。 「よし、じゃあ目をつぶって口を開けるんだ」 「ゆっ、わかったよ、あまいのちょうだいね」 言われるままに、少し上を向いてべろんと舌を出してくるまりさ。 ちゃぶ台の下から小瓶を取り出し、だらしなく垂れる舌の上で2回ほど振ってやる。 瓶から落ちる赤い液体が舌に触れてから少しすると、まりさは目を見開いて 「ゆあ゛あ゛あ゛っ!?」 と叫びだした。 瓶の中身は激辛のスパイスで、赤ちゃんゆっくりなら1滴で死に至らしめるものである。 水を求めてちゃぶ台から飛び降りようとするまりさを空中でキャッチし、ちゃぶ台の上に戻してやる。 「はなじでっ!おみずのま゛ぜでぇぇ!」 人間の手から逃れようとうねうね動くが、逃げた先にも手がやって来て 体が平べったく変形するほど押さえつけられてしまう。 血走った目からはぼろぼろと涙が流れ、じんじんと染みる痛みに舌は真っ赤に腫れ上がっている。 「まりさの瞳は世界を照らす太陽の輝きだね」 「なんな゛のぉっ!?はやぐおみずのまぜでね!」 「甘い言葉だよ、欲しいって言ったろ?」 「あまいこどばはいいよぉぉっ!」 体全体をぶんぶんと振って、手を跳ね除けようとするまりさの顔面を上向きにするよう転がし、 無防備にさらけ出した産道に人差し指を突っ込む。湿った産道が異物を感じ取ると、 辛さに悶えるまりさに別の刺激を与えていく。 「ゆ゛ひぃ!がらい゛ぃぃっ!」 「世界で一番美しい宝石、それがまりさなんだよ」 「な゛にい゛っでるの゛ぉぉぉ!?」 「幻想郷で妖怪達が戦う理由、それはまりさを手に入れる為なんだ」 「わがらな゛いよぉぉ!もうはなぢでぇぇっ!」 辛さに耐え切れず、びくんびくんと大きく跳ねると、まりさは白目を向いて気絶した。 そっと手を離し、ちゃぶ台の下に用意していた水差しからまりさの口にどぼどぼと水を注ぐ。 そのまま顔面に水をかけると、口に溜まった水を一気に飲んでまりさは大きくむせた。 「ゆ゛、ゆ゛ほっ!ゆ゛ぇっ!」 「気がついたか」 「なにずるのっ!?ゆっくりあやまっでね!」 まりさはぜえぜえと息をつくと、ぴょんと起き上がり涙目で抗議してくる。 頬を膨らませながら器用にぷんぷんと喋るまりさに、もう一度甘い言葉をかけてみる。 「まりさの頬ですりすりすれば、誰もがたちまちすっきりー!してしまうね」 「ゆうっ、なにいって…」 自分は怒っているのにまだ甘い言葉を続けようとする人間に、 文句を言おうとしてまりさは固まってしまう。 次第にその顔が赤く染まっていき、紅潮を通り越して全身が真っ赤になると、 べろんと舌を出しながら飛び跳ねた。 「ゆ゛ぎいぃぃぃ!から゛い゛ぃぃぃぃ!?」 そのままちゃぶ台から飛び降り、ぴょんぴょんと跳ねて部屋から出ようとするが、 開いていない方のふすまに顔面から衝突し、ゆべっと転がってしまう。 それでも続けて湧き上がってくる辛さが悠長に泣くことを許してくれず、 「う゛わ゛ぁぁん!」と泣きながら、家から飛び出して行ってしまった。 「なるほど、辛味の方が勝ったか」 激辛スパイスと甘い言葉を同時に味あわせたことで、まりさの中の餡子が 二つの感覚を結びつけてしまったのだろう。 甘い言葉をかけられただけで、激辛スパイスの味が再現されるようになったのだ。 甘い言葉の方が勝てば、激辛スパイスを舐めさせても 餡子の中に幸せを感じるようになっていたかも知れない。 今回は辛味が優先されたが、やはり実際に体に感じる感覚の方が強いのだろうか。 実験対象のまりさは飛び出して行ったまま、結局戻って来なかった。 「ゆっゆぅっ、ゆっぐりじね、ゆっぐりじね…」 一目散に逃げ出したまりさは森の中の川まで戻って来ていた。 無我夢中で、自分でもどう走ったか覚えていない。 ただ人間に捕まって、無理矢理辛いお水を飲まされたのが怖くて、 悔しくて仕方がなく目から大粒の涙がぽろぽろとこぼれた。 それでも逃げてくる事が出来た、これからもゆっくり出来る。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ?ゆっくりしていってね…!」 突然声をかけられて振り返ると、そこには1匹のありすがいた。 久しぶりに会えた気がする同じゆっくりに強く安心する。 「ゆ?あなたないていたの?」 「ゆゆ、な、なんでもないよ!」 それなりに頭が良いありすに泣き顔を指摘されるが、懸命に強がるまりさ。 それでもついさっきまで産道を広げて甘い言葉に酔いしれていたまりさに 隠し切れない性の匂いを感じたのか、ありすは興奮を覚えていた。 「ゆ、あなたとってもかわいいわね、どうしてもっていうなら とくべつにありすとゆっくりさせてあげてもいいわよ」 「ゆゆっ?」 「ま、まりさ!とってもすてきよ!こーふんしちゃうわ!」 だらしない顔で息をあらげるありすとは対照的に、 まりさはじっと黙ってぷるぷると震え、だんだんと顔を紅潮させて行く。 異様な反応に少し冷静さを取り戻したありすが戸惑っていると、 まりさは突然舌をべろんと出し、涙目で叫びだした。 「ゆぎぃ、かっ、がらい゛ぃ!」 「ま、まりさっ!?」 まりさはその場で数回ぴょんぴょんと飛び跳ねると、 すぐ側の川に向き直って、勢い良くダイブする。 「みずぅぅぅぅ!」 「まりざっ、どうしたの!?まりざ──っ!!」 ありすの静止も聞かず、どぷんと音を立てまりさは沈むと勢い良く水を飲み込む。 辛さから逃れられた幸せもつかの間、全身を覆って流れる水の冷たさの中で、 昔水の事を教えてくれた親の姿をぼんやりと思い出した。 このままではゆっくり出来なくなると感じる。 水の上に上がらなくては、と必死に体を揺さぶるが水は容赦なくまりさを流して行く。 沈んだ体が一瞬川底の石に引っ掛かるが、跳ね上がろうと足に力を込める前に、 水の流れがまりさの底面を掬い上げて足と川底を離してしまう。 そうしている間に水を吸った体が膨らんで行き、皮が破れて餡子が漏れ始めた。 じわじわと近づいてくる死に、まりさはもっとゆっくりしたかったと涙し、意識を失った。 「まりさ…どうしてぇぇ…」 川の流れの先には黒い染みが広がり、 突然の別れに困惑するありすだけが残されていた。 おわり。 その他の作品。 ゆっくりいじめ系791 ゆっくりと瓶 (fuku2335.txt) ゆっくりいじめ系813 赤ちゃんのお帽子 (fuku2368.txt) ゆっくりいじめ系822 ドスの中身 (fuku2386.txt) ゆっくりいじめ系851 どちらかのお帽子 (fuku2437.txt) ゆっくりいじめ系873 べたべたのお肌 (fuku2467.txt) ゆっくりいじめ系940 三角の頭巾 (fuku2628.txt) ゆっくりいじめ系1026 ゆっくり宅に挨拶 (fuku2789.txt) ゆっくりいじめ系1027 ゆっくりの救急車 (fuku2790.txt) ゆっくりいじめ小ネタ151 みょん語体 (fuku2670.txt) お帽子の人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2636.html
百瀬莉緒「いい夫婦の日」【ミリマスSS 】 執筆開始日時 2017/11/22 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511280468/ 概要 莉緒「だ、そうよ。人の誕生日の翌日に何やってくれてんだか。」 プロデューサー(以下P)「そういや最近よく聞くな。」 小鳥「まあ単なる語呂合わせですよ…プロデューサーさん、あれならそっちですよ」 P「おっと、すみません。」 莉緒「小鳥さんごめんね、夜遅くに。」 小鳥「かまいませんよ、誕生日のお祝いあんまり出来ませんでしたし。ゆっくりしてって下さい。」 莉緒「プロデューサー君も大丈夫?」 P「俺も明日は昼からだから問題無いよ…あ、それなら向こうに置いてましたよ」 小鳥「ああ、そうでした。」 タグ ^百瀬莉緒 ^音無小鳥 ^馬場このみ まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすMode エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ! SS2chLog YomiCom wiki内他頁検索用 いちゃコメ ミリオンライブ 作者◆UEry/CPoDk氏 百合 百瀬莉緒 誕生日 音無小鳥 馬場このみ
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/396.html
l
https://w.atwiki.jp/gravity_daze/pages/30.html
オルドノワ 噴水近く,重力スローバトルに出てくる広場の近く、シドーと初めて会う場所,教会の近く プレジューヌ 学園長の像の前,女神像の近く,観覧車の近く インダストリエ 重力制御メインタワーの近くの橋、新・重力制御タワーの近く、斜面エレベーター、重力タンクがたくさんあるところの近く ヴァン・ダ・センタリアレ 壁面モニターの近く、ロープウェイ乗り場の上,摩天楼広場、「くの字型」ビルの手前,自由と開放の広場前、時計塔のふもと,環状線3番駅の屋上広場 -- (マンホールの場所) 2012-02-10 17 25 34 情報提供乙です、載せときますね。 -- (名無し) 2012-02-10 19 35 05 スレからマンホール一覧http //i.imgur.com/9lUWy.jpg 見れなかったらhttp //imgup.me/e/iup00034622.jpg -- (名無しさん) 2012-02-10 22 06 07 えーと、画像を貼るのはこれでいいのかな?できたかな? -- (名無し) 2012-02-10 22 49 28 おつだぜ -- (名無しさん) 2012-02-10 23 14 53 スレから夫婦の画像拾って編集しときました。問題あれば消して下さいお願いします。 -- (名無しさん) 2012-02-11 15 42 34 夫婦の画像みれないなぁ ヒントは得たし探すか -- (名無しさん) 2012-02-12 21 18 44 どっとうpはねえよ… -- (名無しさん) 2012-02-13 18 05 09 最下端の街 ボゥトヌの夫婦の説明が上下逆になってる -- (名無しさん) 2012-02-19 22 51 06 ダウンタウンのマンホールの説明がマンホール7個あるみたいでわかりづらい -- (名無しさん) 2012-02-24 21 58 10 確かに、最下端の街ボゥトヌの夫婦の説明が逆。 上の写真が「ボゥトヌの家と黄色い花の中間地点にある木の一番上」で、 下の写真が「地図北にある黄色い花の左下の花びら。高さは下のほう」です。 -- (名無しさん) 2012-03-09 20 21 01 異次元世界1 遺跡の道の画像が左右反対だね。1が右、2が左 -- (名無しさん) 2012-09-10 00 56 23 最下端の街ボゥトヌと異次元世界1遺跡の道の画像修正しました。 -- (名無しさん) 2012-11-03 22 31 29
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/768.html
大きめのベッドに、清潔感漂う真っ白なシーツがしわを寄せている。その上に誠と響子は枕を並べて眠っていた。 窓の外では鳥のさえずりが響き、カーテンの隙間から差し込む光が朝を告げる。 「……っ」 ちょうど瞼の上を陽光に照らされて、眩しさに誠がゆっくりと目を開いた。 まだ眠いのか、彼の瞼は完全には開いておらず、焦点も合っていない。 その目で隣にまだ眠る愛しい人を見ると、すぐに誠の視界がハッキリしてきた。 「……寒いな」 真冬のようにひんやりとした空気が誠の肌を刺す。そのおかげで、いまだ微睡を求めていた彼の頭もようやく働きだした。 誠は響子が潜る布団が少し下方にずれていたのを、彼女の首元までそっと掛け直した。 そして響子の髪に優しく――割れ物を扱うように大事そうに撫でた。 絹のように艶やかで、サラサラと流れるような響子の長い髪が誠はとても好きだった。 「んっ……」 「起きた、かな……?」 響子の口から声が漏れた。だが、彼女の瞼は閉じられたままだ。 彼女の上に掛けられた布団が規則正しく上下している。響子が安心して深い眠りに就いている証だろう。 「もう少し、眠ってても良いよ」 慈愛に満ちた瞳で誠は微笑んで、彼女の額にちゅっ、と軽く口づけた。 誠はベッドから降りると、真っ直ぐキッチンへと向かった。 響子の好きな、ルアックコーヒーを淹れるためだ。彼女が起きてきたら、すぐに体を温められるように――。 暫くすると、部屋中にその香りが広がりだす。 まだ夢の中に居た響子の鼻孔がその香りに刺激され、それは彼女の目覚まし時計代わりになった。 「起こしてくれても良かったのに。まったく……本当にあなたは甘い人なんだから」 誠の後ろにいつのまに立っていた響子が呆れたように言う。 「あ、おはよう。響子さん」 誠の影響か、困ったような笑みを浮かべて響子が「おはよう」と落ち着いた声で返した。 「今、朝食を作るところなんだけど……リクエストはある?」 「あなたに任せるわ。誠君の料理は何でもおいしいから」 昔と違って柔らかい雰囲気で優しく微笑む響子が、そう言いながら誠に歩み寄って彼の背中に手を回した。 誠は少しだけ驚きながらも、抱き着いてきた彼女の両頬に手を添えて優しく撫でる。 そうすると、響子は心地よさそうに長い睫毛を伏せた。 「……響子さん?」 「キス」 短く答えて上目遣いをする響子に、誠は「うん」と答える。 響子の要望通り、誠は彼女の唇に自分のそれを重ねた。重ねるだけの軽く短い口づけ。 すぐに二人の顔はどちらからともなく離れるが、響子は少しだけ寂しげに瞳を揺らした。 「響子さんが甘えてくるなんて珍しい。どうしたの?」 「そういう気分なのよ。いけなかったかしら?」 誠が尋ねると、拗ねたようにムッとした顔をして響子は6年間ですっかり自分の身長を追い越してしまった彼を見上げた。 しかし、すぐにまた誠の胸に顔をうずめて、彼の温かさを堪能する。 誠はそんな響子の頭を撫でながら、昔だったらこんなことは本当にあり得ない――と、過去に思いを馳せた。 その途端に彼はおかしく感じ、同時に心が温かいもので満たされる。 「いけなくないよ。むしろいつもこれくらい甘えてくれたら僕も嬉しいのに」 「そういうもの?」 「そういうもの。愛してる人に甘えられて、嬉しくない人は居ないよ」 そう言って、誠はそっと響子の肩に手を置いて彼女を離した。響子も意図を理解して誠に絡めていた腕をスルリと解いた。 少しだけ不満げな表情を見せている響子。ふっ、と誠は響子に微笑んでから彼女に背を向けて朝食作りに取り掛かった。 その様子を見た響子は食卓へ移動して席に着いて、誠を眺める。そして不意に、こう呟いた。 「少し、怖いのよ」 その聞こえた言葉に、誠は朝食を作る手をピタリと止めた。 そして振り返り、響子に向けられたその顔は「何を言ってるの?」と言わんばかりの、きょとんとした表情をしている。 誠はゆっくりと響子の方へ移動すると彼女の向かいの席に座って、 「母親になるのが怖いの?」 と、心配そうな瞳で響子を見つめた。けれども響子は「違うわ」とゆるりと首を振って息を吐いた。 「母親になるのは、不安が無いわけではないけれど怖いわけじゃない。私が怖いのは――」 響子は少し言葉を切って、目を泳がせた。その先を言うのを躊躇しているようだった。 誠が黙って彼女を見守っていると、響子は深く息を吐いてから続きの言葉を紡いだ。 「あなたを、子供に取られるんじゃないかって……」 白い頬を桃色に染めて、気まずそうに響子は俯いた。誠は一瞬大きく目を見開いてから、パチパチと数回瞬いた。 響子に見習って、感情をコントロールできるように訓練したとはとても思えないほどに、あからさまに誠は驚いていた。 「え? もしかして、響子さん……まだ生まれてもいない自分の子に嫉妬してるの?」 「……そうよ。バカみたいよね」 自嘲して響子は薄笑いを浮かべた。 しかし次の瞬間、響子は誠から今まで掛けられたことのない言葉をかけられて、衝撃を受けた。 「そうだよ、バカだよ」 「なっ――!?」 自分で言っておきながら、まさか誠にバカ呼ばわりされるとは微塵にも思っていなかったのだろう。 むしろ、「そんなことないよ」と笑ってくれるものと思っていたのかもしれない。響子は俯いていた顔を勢いよく上げた。 そこにあったのは、彼女が思い描いていた、いつもの困ったようで優しい――響子のすべてを包み込んで許してくれるような誠の微笑みだった。 「子供は好きだし、ましてや響子さんとの子供なんだし、それは大事に決まってるよ。 でもさ、響子さん。命を賭してまで守った響子さんを、これからもずっと守ってこうと思ってる響子さんを、僕は心から愛してる。 パートナーとしての僕は、ずっといつまでも君だけの僕だよ?」 そう話して誠は、少しだけ照れくさそうに、無邪気に笑った。 それを見た響子はここ数日の間、胸の内にずっとあったわだかまりがスッと解けていくのが分かった。 まるで、道に迷っていた子供が独りで泣いていたところに手を差し出されたような、そんな気持ちだった。 ――何を私は不安がっていたんだろう。本当にバカね。 響子も誠につられて笑った。そして自分の愚かさ加減に呆れて笑った。 彼はあの時、言葉の通りに命を懸けて響子を守った。 そんな誠の響子への愛情はいかばかりか、響子が誰よりも知っているはずだった。 そして、あと一歩の所で響子が誠を失う所だったあの日。声が枯れるほどに泣き叫んだあの時。 どれほど自分が誠を愛しているか、痛いほどに響子は実感した。 それなのに、子供が生まれたからと言ってその想いが容易く失われてしまうのか――否、 「誠君の言う通りね……それに、私もあなたを心から愛しているわ。 情けないけれど、もうあなた無しではダメなくらいにね。 私も、ずっと誠君だけの私で居るわ……子供が生まれても今と同じように……」 「うん。それで良いんだよ」 立ち上がりながら言う誠は、ポンポンと子供をあやすように響子の頭に手を置いた。 昔だったら「苗木君のクセに、生意気よ」なんて言って響子は誠を困らせたのかもしれないが、もうそういう仲ではない。 響子と誠の二人は対等なパートナーで、同じ姓を名乗る――家族なのだから。 「朝食、もうすぐできるから待ってて。あっ、コーヒーはすぐ飲めるから今持ってくるよ」 「いいわよ、コーヒーくらい自分でするから。だって、もう注ぐだけでしょう?」 「うん、まぁね。じゃあお願いするよ」 響子は誠が淹れたルアックコーヒーの入ったサーバーを傾けて、二つのコーヒーカップにそれを注いだ。 そこから立ち上がる湯気と共に、芳ばしく甘い香りが広がりだす。 その横では誠が朝食を準備している音が響いていた。それらは―― 誠と響子の――家族の幸せのカタチ ― END ―
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/999.html
ちゃぶ台の前にあぐらをかいて座ると、ちゃぶ台の上に鎮座した饅頭が 期待をこめた瞳で見上げて来る。黒い帽子に綺麗な金髪のゆっくりまりさである。 「おかしはどこ?はやくまりさにおかしちょうだいね!」 このまりさは野生の個体で、甘いお菓子をあげると言って連れて来た。 連れて帰る途中にも、そのお菓子は口の中でとろける、とか 食べた後もしばらく口の中に甘みが残るとか教えていたので、 だらしなく開けた口からは涎が垂れ、瞳にはキラキラとした星が映っている。 一刻も早くお菓子を食べたいのだろう、その場でぽいんぽいんと跳ねて催促を始めてきた。 「ゆっ!どうしたの?はやくおかしをちょうだいね」 「ああ、その話なんだが、実はここにお菓子は無いんだ」 「ゆぅぅっ!?」 ゆがーん!とまりさの頭に衝撃が走り、続けて喪失感がまりさを襲う。 あまりのショックにもちもちとした肌がぷるぷると震え、瞳からは星が消えた。 「ど…どういうこと?おくちのなかでとろけるおかしは?」 「お菓子は無いんだ、つまりまりさは甘い罠にかかったんだよ」 「ゆ…?あまいわな?」 ただでさえゆっくりは理解力や判断力が弱いとされている上に、 動転しているまりさは、オウム返しに言葉を返すことしか出来ない。 「つまり、お菓子があると言う嘘にだまされて、まりさはお菓子の無い家に連れてこられたんだ」 「ゆ、ゆうっ!ひどいよ!ゆっくりあやまってね!ぷくぅぅ!」 だまされたことに腹を立て、頬を膨らませて威嚇状態になるまりさ。 「でもこれが甘い罠なんだ、とても甘いだろう?」 「ゆゆっ!?」 ぷひゅるる、と頬に溜まった空気を抜きながら、まりさは意表を突かれたような顔を見せた。 このまりさを連れてきた訳がこれである。 ゆっくりは甘いお菓子を食べると幸せを感じる生き物だが、 同時に思い込みも強い生き物なので、お菓子に限らず甘ければ何でも良いのではないか。 甘い罠や甘い言葉でも餡子が幸せを感じるのではないか、それを確認する為に連れてきたのだ。 「な、なにいってるの?まりさなにもあまいものたべてないよ!」 「まりさはもう逃げたくても逃げられない囚われの身だよ、甘い甘い、甘い罠だからね」 「ゆ、ゆぅ…?」 甘い、と言う部分を強調して何度も言う。 言われているうちにそんな気がしてくる、と言うのが餡子脳の思い込みの強さである。 まりさは少し頬を染め、お菓子のことを思い描いた時のようにだらしなく口を開いている。 「まりさ、今どんな感じかな?」 「ゆゆ、まりさなんだかへんなかんじがするよ…」 もじもじと体をゆすりながら困惑するまりさ。味覚で直接甘みを感じていないので、 餡子の中に感じる快感に戸惑っているのだろう。 続けてあぐらをかいたまま前傾姿勢になり、まりさの側頭部、人間で言えば 耳のある場所に顔を近づける。突然の接近にまりさの体はビクッとこわばるが、 空いた手をそえて逃げられないように固定した。 「まりさの肌はとても気持ちが良いね、とてもとてもゆっくりしているよ」 「ゆゆっ、な、なにするの、はなしてね!」 野生の個体をそのまま連れてきたので、もちもちとしてはいるが実際はそんなに綺麗ではない。 それでもまりさの頬はますます赤くなり、恥ずかしさから逃れようと体をよじらせるが、 しっかりと掴んだ手から逃れることが出来ない。 そのまま指でごわごわした長い金髪をとかすと、付着した小さな土の匂いが漂ってくる。 「ゆっくりぷれいすに吹く風のような髪だ」 「ゆぅ、ほんとう?」 「ああ、ありすの髪もこの美しさには勝てないよ」 レイパーとして知られるありすも、理性のあるうちは都会派ぶって身だしなみに気を使う。 そのありすより美しい、その言葉にまりさの目はとろんとして口からは涎をたらしてしまう。 「どんなゆっくりもまりさを求めて、まりさとすっきりしたがっているよ」 まりさの頭の中でれいむ、ありす、ぱちゅりー等さまざまなゆっくりが現れ、 次々とまりさに求愛していく。もう自分にささやく人間に言葉を返すことも出来ない まりさの産道が少し開き、皮を伝って液体が漏れ始めた。 「まりさはゆっくり中のゆっくりだね、ドスが君の美しさに嫉妬しているよ」 「……!!」 とてもゆっくりしている、あのドスまでもがまりさに勝てない。 まりさはぎゅっと目を閉じると、餡子の中を駆け巡る幸せに身を任せ ぶるぶるっと小さく震えた。 まりさの耳元から離れ、体を固定していた手も離してやると 少しの間ふるふると震えていたまりさも、次第に意識を取り戻して行く。 「ゆ…すごくゆっくりするよ」 「だろう?これが甘い言葉だ」 「あまいことばがほしいよ、もっとちょうだいね」 よほど気に入ったのだろう、未だに開きっぱなしの産道からは だらだらと砂糖水が漏れ続ける。ぴょんぴょんと飛び跳ねる体力がないのか、 はぁはぁと息を荒げながらも甘い言葉を催促してくる。 「よし、じゃあ目をつぶって口を開けるんだ」 「ゆっ、わかったよ、あまいのちょうだいね」 言われるままに、少し上を向いてべろんと舌を出してくるまりさ。 ちゃぶ台の下から小瓶を取り出し、だらしなく垂れる舌の上で2回ほど振ってやる。 瓶から落ちる赤い液体が舌に触れてから少しすると、まりさは目を見開いて 「ゆあ゛あ゛あ゛っ!?」 と叫びだした。 瓶の中身は激辛のスパイスで、赤ちゃんゆっくりなら1滴で死に至らしめるものである。 水を求めてちゃぶ台から飛び降りようとするまりさを空中でキャッチし、ちゃぶ台の上に戻してやる。 「はなじでっ!おみずのま゛ぜでぇぇ!」 人間の手から逃れようとうねうね動くが、逃げた先にも手がやって来て 体が平べったく変形するほど押さえつけられてしまう。 血走った目からはぼろぼろと涙が流れ、じんじんと染みる痛みに舌は真っ赤に腫れ上がっている。 「まりさの瞳は世界を照らす太陽の輝きだね」 「なんな゛のぉっ!?はやぐおみずのまぜでね!」 「甘い言葉だよ、欲しいって言ったろ?」 「あまいこどばはいいよぉぉっ!」 体全体をぶんぶんと振って、手を跳ね除けようとするまりさの顔面を上向きにするよう転がし、 無防備にさらけ出した産道に人差し指を突っ込む。湿った産道が異物を感じ取ると、 辛さに悶えるまりさに別の刺激を与えていく。 「ゆ゛ひぃ!がらい゛ぃぃっ!」 「世界で一番美しい宝石、それがまりさなんだよ」 「な゛にい゛っでるの゛ぉぉぉ!?」 「幻想郷で妖怪達が戦う理由、それはまりさを手に入れる為なんだ」 「わがらな゛いよぉぉ!もうはなぢでぇぇっ!」 辛さに耐え切れず、びくんびくんと大きく跳ねると、まりさは白目を向いて気絶した。 そっと手を離し、ちゃぶ台の下に用意していた水差しからまりさの口にどぼどぼと水を注ぐ。 そのまま顔面に水をかけると、口に溜まった水を一気に飲んでまりさは大きくむせた。 「ゆ゛、ゆ゛ほっ!ゆ゛ぇっ!」 「気がついたか」 「なにずるのっ!?ゆっくりあやまっでね!」 まりさはぜえぜえと息をつくと、ぴょんと起き上がり涙目で抗議してくる。 頬を膨らませながら器用にぷんぷんと喋るまりさに、もう一度甘い言葉をかけてみる。 「まりさの頬ですりすりすれば、誰もがたちまちすっきりー!してしまうね」 「ゆうっ、なにいって…」 自分は怒っているのにまだ甘い言葉を続けようとする人間に、 文句を言おうとしてまりさは固まってしまう。 次第にその顔が赤く染まっていき、紅潮を通り越して全身が真っ赤になると、 べろんと舌を出しながら飛び跳ねた。 「ゆ゛ぎいぃぃぃ!から゛い゛ぃぃぃぃ!?」 そのままちゃぶ台から飛び降り、ぴょんぴょんと跳ねて部屋から出ようとするが、 開いていない方のふすまに顔面から衝突し、ゆべっと転がってしまう。 それでも続けて湧き上がってくる辛さが悠長に泣くことを許してくれず、 「う゛わ゛ぁぁん!」と泣きながら、家から飛び出して行ってしまった。 「なるほど、辛味の方が勝ったか」 激辛スパイスと甘い言葉を同時に味あわせたことで、まりさの中の餡子が 二つの感覚を結びつけてしまったのだろう。 甘い言葉をかけられただけで、激辛スパイスの味が再現されるようになったのだ。 甘い言葉の方が勝てば、激辛スパイスを舐めさせても 餡子の中に幸せを感じるようになっていたかも知れない。 今回は辛味が優先されたが、やはり実際に体に感じる感覚の方が強いのだろうか。 実験対象のまりさは飛び出して行ったまま、結局戻って来なかった。 「ゆっゆぅっ、ゆっぐりじね、ゆっぐりじね…」 一目散に逃げ出したまりさは森の中の川まで戻って来ていた。 無我夢中で、自分でもどう走ったか覚えていない。 ただ人間に捕まって、無理矢理辛いお水を飲まされたのが怖くて、 悔しくて仕方がなく目から大粒の涙がぽろぽろとこぼれた。 それでも逃げてくる事が出来た、これからもゆっくり出来る。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ?ゆっくりしていってね…!」 突然声をかけられて振り返ると、そこには1匹のありすがいた。 久しぶりに会えた気がする同じゆっくりに強く安心する。 「ゆ?あなたないていたの?」 「ゆゆ、な、なんでもないよ!」 それなりに頭が良いありすに泣き顔を指摘されるが、懸命に強がるまりさ。 それでもついさっきまで産道を広げて甘い言葉に酔いしれていたまりさに 隠し切れない性の匂いを感じたのか、ありすは興奮を覚えていた。 「ゆ、あなたとってもかわいいわね、どうしてもっていうなら とくべつにありすとゆっくりさせてあげてもいいわよ」 「ゆゆっ?」 「ま、まりさ!とってもすてきよ!こーふんしちゃうわ!」 だらしない顔で息をあらげるありすとは対照的に、 まりさはじっと黙ってぷるぷると震え、だんだんと顔を紅潮させて行く。 異様な反応に少し冷静さを取り戻したありすが戸惑っていると、 まりさは突然舌をべろんと出し、涙目で叫びだした。 「ゆぎぃ、かっ、がらい゛ぃ!」 「ま、まりさっ!?」 まりさはその場で数回ぴょんぴょんと飛び跳ねると、 すぐ側の川に向き直って、勢い良くダイブする。 「みずぅぅぅぅ!」 「まりざっ、どうしたの!?まりざ──っ!!」 ありすの静止も聞かず、どぷんと音を立てまりさは沈むと勢い良く水を飲み込む。 辛さから逃れられた幸せもつかの間、全身を覆って流れる水の冷たさの中で、 昔水の事を教えてくれた親の姿をぼんやりと思い出した。 このままではゆっくり出来なくなると感じる。 水の上に上がらなくては、と必死に体を揺さぶるが水は容赦なくまりさを流して行く。 沈んだ体が一瞬川底の石に引っ掛かるが、跳ね上がろうと足に力を込める前に、 水の流れがまりさの底面を掬い上げて足と川底を離してしまう。 そうしている間に水を吸った体が膨らんで行き、皮が破れて餡子が漏れ始めた。 じわじわと近づいてくる死に、まりさはもっとゆっくりしたかったと涙し、意識を失った。 「まりさ…どうしてぇぇ…」 川の流れの先には黒い染みが広がり、 突然の別れに困惑するありすだけが残されていた。 おわり。 その他の作品。 ゆっくりいじめ系791 ゆっくりと瓶 (fuku2335.txt) ゆっくりいじめ系813 赤ちゃんのお帽子 (fuku2368.txt) ゆっくりいじめ系822 ドスの中身 (fuku2386.txt) ゆっくりいじめ系851 どちらかのお帽子 (fuku2437.txt) ゆっくりいじめ系873 べたべたのお肌 (fuku2467.txt) ゆっくりいじめ系940 三角の頭巾 (fuku2628.txt) ゆっくりいじめ系1026 ゆっくり宅に挨拶 (fuku2789.txt) ゆっくりいじめ系1027 ゆっくりの救急車 (fuku2790.txt) ゆっくりいじめ小ネタ151 みょん語体? (fuku2670.txt) お帽子の人? このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3846.html
良い見せつけと良い言葉責めだった