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【検索用 にんけんらしい 登録タグ 2019年 GUMI VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 に エポック ミリオン達成曲 ユリイ・カノン 曲 曲な 殿堂入り 片井雨司】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ユリイ・カノン 作曲:ユリイ・カノン 編曲:ユリイ・カノン ギター:エポック 絵:片井雨司 唄:GUMI 曲紹介 どす黒くてドロドロな本性を。 曲名:『人間らしい』(にんげんらしい) 2024年5月14日、自身5曲目となるミリオン達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。 歌詞 そう、人の形なれど 何にもなれないや厭厭 ざまあご覧遊ばせ どうだい 頽廃した今に泣いた理想論者 あーだこーだでシミュラクラ 生命の定理は曖昧だ てめえの情にも辟易で 救える脳など無い無い無い 尽いた謬錯(びゅうさく)な感情が ぐるぐるぐるぐる縒(よ)り合って 愛されたくて狂ったりなんかして それは―― 「人間らしい」なんて君が笑う 拝啓 愛を吐いて 死を抱いて ドクドクドクと脈打つ欲にトドメを刺すんだ 嗚呼 「人間らしく」なんてBye Bye Bye Lie 無い Eye であたしを抱いて カラカラカラに涸(か)れ 空になる心を満たして 醜いその腹の内を抉って さあ引き摺り出せ どす黒くてドロドロな本性を見せてよ どうも、皆さんお疲れさん 今世はここまで また来世 ねえ、待って! それじゃあおかしくない? 人生がそれで決まっちゃうの? いっせーのーで脚が浮いて ゆらゆらゆらゆら宙ぶらりん 最低最高 こんな世界なんて さらば 「人間らしい」なんてあざけ嗤う 足んない愛を求めて浪浪(ろうろう) 地獄にだって天国にだって どこにもソレは無い? あー馬鹿馬鹿しい 薄っぺらな生涯 もう死なないと治らない容態 毒 毒 毒と交じり混ざった 不幸せの味はいかが? 嗚呼 この世界は 要らないものがあまりに多すぎる ほら 何もかもを 棄ててしまおう それじゃあ、お先に 人間らしい在り方を問う 右に倣い 上っ面を飾る 見て呉(く)れだけのお前のことが死ぬほど嫌いだ 嗚呼 爛々々(らんらんらん)と命が咲いて 天誅(てんちゅう)待って 杳(よう)として迷妄 はらはらはら落ちる花に憂いで それは―― 「人間らしい」なんて君が笑う 拝啓 愛を吐いて 死を抱いて ドクドクドクと脈打つ欲にトドメを刺すんだ 嗚呼 「人間らしく」なんてBye Bye Bye Lie 無い Eye であたしを抱いて カラカラカラに涸れ 空になる心を満たして 醜いその腹の内を抉って さあ引き摺り出せ どす黒くてドロドロな本性を見せてよ 眉目(みめ)良いその面の皮を剥がして さあ曝け出して 有るが儘生きる 君の姿は甚(いた)く人間らしい コメント 追加ありがとうございます! -- 名無しさん (2019-04-28 23 19 33) サイコ~╰(*´︶`*)╯♡感動する🥺 -- あゆ (2019-04-30 19 07 23) フリガナ付きがいいな -- 名無しさん (2019-05-04 14 29 55) この曲大好きです -- はまの (2019-06-08 10 21 18) 名前 コメント
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ネヤボイス 00 47 (nya~s) コンボは知識を仕入れて動かす。固めは増長択・狩り択・割り択を理解する。固め抜けは確定・読み合いポイント、抜け方を知って読み合う。ここまでは知ってるか知ってないか、対戦中に意識できるかの問題 00 47 (nya~s) 一番難しいのは立ち回り。状況判断の正確さ・スピードが重要。これはセンス・知識・判断力。固め抜けられた後・抜けた後もこっちかな。ただ単にやってるだけじゃ身に付かない。思い返したりリプレイ見たり検証したりして反省しないとね。 00 47 (nya~s) 一番戦って差が出るのは立ち回りの差なのかな・・・って事をぼーっと考えた 00 48 (nya~s) いや、地味に差が出るのが立ち回りで、目立つのが固め抜けとかかなぁ・・・ 相手と勝負する前に自分と戦え 自分に勝って相手にも勝て 相手に負けても自分に負けるな 自分に何ができるか考えろ 足りないなら足せばいい 笑え 鋼の心を持て 精神面で無敵になれ 技術で負けても心で負けるな 諦めるな投げだすな 一時の感情で投げ出すのは負け犬 書いてて恥ずかしい/// でも頑張る マゲボイス 心理戦を心がける、立ち回りでドSになりましょう 相手を動かすということは相手の思考を操るということ 相手が何をしたいのか考え、その行動に制限をかけていけば次に何をするかが分かるだろう 分かればそれに勝てる攻撃をかぶせればいい、ね、簡単 そして相手のやりたいことに付き合う必要は無い カードを使いたそうにしてれば使わせるような場所にいないようにしよう、腐らせろ 腐ってると思わせろ、カード回し始めたら心理戦で優位に立っている証である 相手の強い行動、それが出来る位置、というものを知ってその形も拒否しまくろう 常に優位に立つのがドSである 逆の立場になってしまったとき きついけどもうこうするしかない、というときは、それは相手にばれている ばれているならそれを逆手に取れるかもしれないぞ 強い行動させずに強い行動をすればいい、クソゲーと言われれば完全勝利である リア充ボイス 負けたときに冷静になって考えよう 結局勝ち負けしかないから、負けたときに自分は何をして負けたのか省みれる人は強い 何をして負けたかの時に自分が何を考えてそういう行動を取ったか、相手はどういうこと考えていたかっていうのが明確にできるといい 結局強くなるには沢山負けて色々体で覚えるしかない 折れない心が大事 悪いところを相手に聞ける環境があるといい 例えばリプレイとか他人の観戦とかでも 自分はこのシーンならこうしてるな 自分はこの攻撃なら見えるなとか常に考えながら見るとまた違った発見がありますよ アサボイス このゲームと言うかこの手のゲームの上手い下手を決めるのは知識の量が大半を占めていると思う それと少しの経験と発想力かな? 基本的に何でも出来るゲームなので何をすれば正解とか、そう言うのはあまり関係ないよね 初心者ならまずは戦士系の種族と職業で攻撃力と耐久力を増やして行けば苦労は少ないと思う レシマス制覇を目指すだけなら脳筋が一番楽ですね 後はこのゲーム、何でも出来るし目標とかも殆どないので楽しむ為に自分なりのスタイルで遊ぶ事も 大事だと思う、遠距離武器や魔法しか使わないとかの縛りとか・・・楽しければ何でも良いんすよ 天則は相手の動きを読んで操作精度を上げて上手い人の動きを覚えて使いこなせれば強くなれるんじゃね? ラブプラス 「え、BASARAXって緑色のキャラ選んで援軍レベル100になったらDボタン連打してれば勝てるゲームでしょ?」
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平穏な休日の午後、満潮家のキッチンでは 満潮永澄と、その妻である瀬戸燦が二人で 昼食の用意に勤しんでいた。 とは言っても、永澄はロクに料理など出来ないため 調理は実質、ほぼ燦がしている事になる。 その代わりに永澄は皿を運んだり、洗い物をしたり等の 補助的な役割を担っていた。 「ごめんね、燦ちゃん。手伝うとか言っといて あんまり役に立てなくて…。」 使い終わった調理器具を濯ぎながら永澄は 申し訳なさそうに言った。 「ううん、すごい助かっとるんよ。 ありがとうな、永澄さん。」 燦は味噌汁に入れるためのネギを刻む手を止め、 永澄に方に笑顔を向けた。 まるで太陽の様な眩しい笑顔をする少女に永澄は 思わず胸をドキリと高鳴らせる。 「それじゃ残りの葱もきってしまうきん。 永澄さん、お鍋に入れてくれる?」 そう言うと燦は、止めていた手を再び動かし始める。 トントンとリズミカルな音が響き、葱が綺麗に 切り揃えられていく。 (やっぱり燦ちゃんは、料理上手だな~。) 心の中で呟き、いいお嫁さんになるんだろうなと 続ける。そして永澄もまた洗い物を再開しよう としたその時、 「っいた!…。」 「燦ちゃん、どうしたの!?」 燦の上げた小さな声にほぼ反射的に反応し、彼女の 元へと急ぐ。 「燦ちゃん、指から血が…。」 「えへへ、少しだけ切ってしもたきん…。」 じわりと血が垂れる自分の中指を見ながら燦は苦笑いを 浮かべた、決して深い傷では無いが指をつたい 流れる血は痛々しさを感じさせる。 ソレを見た永澄は燦の人差し指を咄嗟に自分の口に含んだ。 「!?、な、な、ななななな、永澄さん??」 ある種彼は混乱していたのかも知れない、 怪我をした燦をみてとにかくどうにかしなければという 考えが永澄の頭の中を埋め尽くしていったのだろう、 その結果、永澄がとった行動がコレである。 「あぁ、永澄さん…。」 最初は驚きこそしたものの、永澄が必死に 自分の指を消毒してくれてると思うと、 なにか暖かいものがこみ上げて来るのがわかる。 それだけではなく身体は熱をおび、ゾクゾクとした 快感が全身に走った。 (永澄さん、私の事想ってくれてるんは嬉しいんじゃけど、 これ以上は気持ちよすぎて…だめぇ。) 燦が自分の理性に限界を感じはじめたその時、ゆっくりと 永澄が彼女の指から口を離す。 今まで感じていた熱が急になくなった気がして燦は少し 寂しそうな表情を見せた。 「これで、少しはマシなったかな?」 「…うん、ありがとうな。」 心配そうに尋ねてくる彼に燦ははにかみながら答える。 「じゃあ、絆創膏もって来るね。」 「あ、待って永澄さん…。」 くるりと回れ右をし、救急道具を取りに向かおうと した永澄を燦が引き止める。 振り向いた永澄の目に飛び込んできたのは、目をうっすらと 閉じ可愛らしく唇をそっと前に出す燦、まるでキスを 待ってるかのような姿勢をした彼女の姿だった。 「永澄さん、こっちにも…して…。」 僅かに震えた声で、おねだりをする燦に永澄は思わず 彼女を抱きしめる。あんっと嬉しそうな声を上げる燦、 そんな彼女に永澄はますます愛おしさを感じた。 そしてゆっくりと燦の唇に自身の唇を重ねる。 「ん…ちゅう…燦ちゃん…。」 「ちゅ…んあぁ…永澄さぁん。」 さらにヒートアップし二人がそのまま舌を絡めよう としたその時、ごぼごぼっと何かが沸騰したような 音がした。 「「!?」」 二人が慌てて音がした方向を向くと、そこには煮え詰まって 鍋から溢れる味噌汁の無残な姿があった。 「「…ああああああああああああっ!!」」 その後、色々あって何とか昼食の用意を終えた二人が ぐったりと居間のソファーで寄り添いながら眠っていた とかいないとか…。 終わり
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――午前の授業が終わって、園児、そして俺たちは昼飯時を迎える事となるお昼時。 各クラスを受け持つ先生たちが園児たちと仲良く食事をする中、俺とたっちゃんだけは職員室で食事をすることとなる。 俺たちアルバイトは園児たちの遊び相手や安全管理、 体を動かす時のアドバイス係や相談係などの担当をすることになっているが、それ以外ではあまり触れあう機会はない、もっぱら会計仕事や電話対応の為に職員室での待機が基本だ。 だがこの仕事、やりがいのある仕事だと俺は思う、 運動神経や気配りなら野球部時代から培ってる俺だ、 他の先生からも期待されてるぜ☆ ――まあ、たっちゃんのが人生経験が長くて気がきくから俺よりずっと行動が早いんだけどね、テヘッ☆ それはいいとして、この日もたっちゃんと一緒にお弁当で昼飯を取る。 「お前のその弁当ってたしか芦原亜樹さんに作ってもらってんだろう?いいよなぁ……」 「ん?、まぁな、亜樹さんの手作り料理は他の誰にも負けないのぜ!」 俺の弁当は基本亜樹さんが作る手作り弁当だ、 タコウィンナーにうさぎ風のリンゴ、卵焼きに塩味のブロッコリー、ひじき煮、 そしてご飯には芦原家特製の甘鮭のフレークがたくさん掛っていた。 たっちゃんは羨ましそうに俺の弁当を覗いてくる、ったく、しょうがねぇなぁ…… 俺はたっちゃんの市販の弁当のご飯の上に2つある卵焼きを1個、ポンと乗せてやった。 「亜樹さんの卵焼きだ、1個あげるぜ!」 「はははっ、いいのかぁ? サンクス!」 そんなこんなで、俺たちは適当に弁当の話題で一通り盛り上がると、 次にたっちゃんが野球の話題を俺にふってきた。 「あ、そういやこの前の由姫ちゃんの試合見たぞ~力を抑えてあの投球はすげぇなぁ」 力を抑えて……か、まあ合ってるっちゃあ合ってるけどな、 俺はたっちゃんに力を抑えての投球の意味を教えてあげた。 「どうせ“あの球”を投げても由姫ちゃんが自滅するだけだし使わないようにさせてるだけだ」 「あ~、なんだ、 あの球をコントロールできるわけじゃないんだな」 たっちゃんは納得した表情を浮かべ、首を縦に振りながら「はいはいはい」と頷く。 俺がさらにそれについて説明しようとすると、ふと後方から園長せんせーが語りかけてきた。 「おや、楽しそうですねぇ~、何の話をしてるのですか?」 そういやこの人が俺たちを雇ったんだよな~、どうやら大の野球好きらしい。 俺たちが野球の会話をしているとどんな状況でも会話に参加してくるのだ。 きっと、今日も俺たちが野球の会話をしているのをチラッと耳にして来たのだろう、 園長せんせーに俺たちは今話している事を軽く説明した。 「いあ、昨日俺の居候先の由姫ちゃんが中学生相手に完封しちゃったんですよ 確か由姫ちゃんもこの幼稚園出身だったのですが……」 その発言を聞き突然閃いたかのような表情を浮かべた園長せんせーは嬉しそうに話す。 「ああ~、あのリボンの子ですか~ 昔から体力と運動神経抜群だったもんね~」 「全くだ、 由姫ちゃんはとてつもない体力だよな~、うちんところの弟子にも分けてもらいたいよ」 弟子……? そいえばたっちゃん最近有名になった事で近所の子が野球を習いに来ているって言ってたなぁ。 ま、たっちゃんがどんなに育てても俺が教えてる由姫ちゃんは才能の塊みたいなものだし、 絶対敵わないよね~、えっへん!☆ その後、俺ら三人は昼飯を食べつつ最近あった話で盛り上がった。 それが終わり、午後の授業も終えて、園児たちがバスへと乗り帰宅すると、 俺たちバイト勢の勤務は終了となる。 今日も無事、何事もなく過ごせたことに感謝、 そう思いながら俺とたっちゃんは正面玄関から出て行く。 「はこみん先生!たっちゃん先生!また明日ね~」 「おぅ!また明日な~」 親の事情で帰りの時間でも園内に残る園児たちに見送られながら、俺とたっちゃんは正門の方から外に出た、 俺とたっちゃんはここからしばらくは同じ道を辿って帰る事になる。 バイトをする中で、俺とたっちゃんは朝、昼、帰りに話す時間があることになる。 ――でも話したい事はほとんど昼飯の時に言っちゃったからなぁ、何について話そうかな。 そう思っているとふと先ほどの会話の事が頭に浮かぶ。 ちょうどいいや、さっき言ってた話でも聞いてみよう。 俺はそう思いながら同じ帰り道を行くたっちゃんに声をかけた。 「なぁ、昼に言ってたたっちゃんの弟子ってどんなの?」 「ん、そういえばお前には話してなかったかぁ」 たっちゃんは笑みを浮かばせながら自分の弟子について語り始めた。 「お前の弟子ってたしか由姫ちゃんと……たしかもう一人いたろう? 俺も弟子を2人程とっていてな、2人とも結構面白いんだぜ?」 ったく、どいつもこいつも…… 俺は教えているだけであって由姫ちゃんは弟子にした覚えはないっちゅうねん! そんな事を思いつつもたっちゃんは話を続ける。 「そん中の一人なんだが、ずば抜けた奴がいてな 由姫ちゃんより4歳上の女の子だが、とにかく今度あってみろよ」 「説明できないのか?」 俺がそう聞くとたっちゃんは首を横にふりながらニヤリと笑う。 「いや、あって打席で体感すればわかるのさ…… 特徴?そりゃあ俺並みの制球力を持つ、ってことさ」 たっちゃんはニヤリと笑うと、分かれ道で最後にこう告げた。 「名前は南千晴(みなみ ちはる)ってんだ、由姫ちゃんも呼んでくればいい刺激になると思うぞ~」 こうして、俺とたっちゃんはその場を別れ、それぞれの家へと戻る、 それにしても――南千晴……どっかで聞いたことある名前、だな…… そんな事を考えながら、俺は家の玄関を開け、自分の部屋へと駆け込んだ。 第三話 たっちゃん<戻 次>第五話 千晴ちゃん
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232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/22(日) 15 49 53.10 ID PUhBRkZMOとりあえず同士探すべくフェチ話ソフトすぎるかもしれんが、最近言葉責めに激しく萌えた。某声うpスレがきっかけだったんだが関西弁に責められたくて仕方ない。で、片っ端からスカイプで居住地関西にコンタクト爆撃かましたら数人のSな関西人と出会いがあり幸せです。本当にインターネットがあってよかった。便利な世の中ですね電話と違って両手空くからテレHより便利v次は大阪あたりにナンパにくりだしたい。 関連レス 244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/22(日) 15 52 42.09 ID U/OXi3o00 232さあ、会話の内容を覚えている限りお話しください 262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/22(日) 15 59 28.77 ID PUhBRkZMO 244内容かぁこっちは声フェチなんで、他愛ない会話でも濡れてるんだが、強制オナニーがあんなに気持ちいいかつ恥ずかしいとは思わなかった。リアルだと快楽責めって玩具つかったら相手の手だったりすることが多いけど、自分の手で、命令された通りに身体触るってのは気持ちいいんだとわかった。で、終わったあと通話相手がいたとはいえ一人で部屋でいかせてくださいって連呼してたんだなぁと思うといきつかれてるのに、それを思い出してもっかいやってる誰かに本当に失神するまでいかせてほしい 参考
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あいくらいあさいことばなどない【登録タグ あ でんの子P 初音ミク 曲 蒼姫ラピス】 作詞:でんの子P 作曲:でんの子P 編曲:でんの子P 唄:初音ミク(冒頭のみ)、蒼姫ラピス 曲紹介 「愛をこめて。」(動画説明文より) 蒼姫ラピスの誕生日である4月6日に投稿された楽曲。 トップクラスの人気を誇るミクへの劣等感やラピスの葛藤が描かれている。 歌詞 (動画より書き起こし) 月にWink 星にKiss ゆめのはざまでSwing みわたせばキラキラって 楽しそうなSweet 空にsing ずっとこのままDream あまいCream ふわふわゆられSleep 見あげれば雲の上 白い汽車が またミラー覗き込み落胆 がっかりだ 角度で美化し ちょっとマシ 涙ぐましい Mercy 理想と現実の深いギャップ 運命は不可逆 そりゃツラいはず I hate who I am 盛って 盛って モテモテ そんでもって Wonted,OK 素の自分 SNOW身分偽り 重要人物 有能気分 You Know 傷は痛みを増す一途 きっとこのまま一生燻り続ける嫉妬 I can't burn my empty fate まるで意味ナシ怠惰 そう生きた死体だ まっさかさま 頭から Sacrifice Me ダレカニナリタイ 時代 未来 期待したくても I deny たぶんあなたになれないみたい プライド 粉々に劣等感が押し潰してくる 時代に対し愛を表せないみたい ノートに書きなぐる 「愛くらい浅い言葉などない」 ツラい 嫌い さぁ 来て 見て 聞いて ついでに いいねして下さいね 失敬 失敬 綺麗ごとじゃないんです いいね無いって惨め お隣さんの数字妬んで 完全病んで 自分にE判定 私なんて永久に 弱気負け犬 ちっちゃい時夢中で 絵を描いて 歌うたって それだけでただただ 楽しかったはずなのに 私のIdentity いつの間にか採点式 全世界と繋がって かまって かまって I can't break my empty fate 踏みしめる十三階段 平伏す惨敗だ まっさかさま あからさま Sacrifice Me アナタニナレナイ 「5年後ね」と全部後にして 依然 言い訳に守られて THE END 自演 諦めの陶酔感はトランキライザー 時代に対し"Lie"を貫けないみたい 夜道に吐き捨てる 「愛くらいダサい言葉などない」 破壊したい 大好きなもの 大切なこと どこかに置いてきたみたい 擬態 痛い 楽しいって何だっけ 満たされるってどんなんだったっけ 時代に対し"I"を表し …たい 時代 未来 期待しなくても 愛したい気持ちに嘘だけはない 一切合切 しがらみは 空想故に重すぎる足枷 大舞台にDive 言い聞かすI can fly ノートの片隅に 「愛くらい深い言葉などない」 和解したい コメント リズムと共感できる歌詞が最高…可愛い歌がハンマーで壊されて怖くかっこよくなるところがでんの子Pワールドだな…と思った。 -- 林田 (2019-08-22 17 45 51) テンポと考えさせられるような歌詞が凄く刺さった…初めて聞いたけど中毒性が半端ない。 -- たんたん (2020-03-29 00 46 43) 名前 コメント
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《公開済》SNM001982 シナリオガイド 公式掲示板 ワクワク親睦会とドッキリな探し物? 担当マスター 夜月天音 主たる舞台 ヴァイシャリー ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-09-23 2012-09-25 2012-09-29 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-10-11 - 2012-10-09 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 老夫婦の手助け +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 人助けをしてみんなを楽しい気持ちにしたいから ▼キャラクターの目的 老夫婦の手助け ▼キャラクターの動機 困っている人が幽霊だろうと関係無いから ▼キャラクターの手段 まずはハナエさんに心当たりを聞いてから探しに行くか。頭なら呼びかけたら返事が返って来るかもしれないな。ついでにヒスミの監視をして捕まえておかないと。 「何という店に行ったのかどこのゴンドラに乗ったのか、心当たりありませんか?」 親睦会やり直しの準備 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 まともな親睦会にするため ▼キャラクターの目的 親睦会やり直しの準備 ▼キャラクターの動機 グィネヴィアの身を守るため ▼キャラクターの手段 キスミの奴、普通に調理すればウマイのに何で余計な事するんだ。捜索隊の身体に見張りを立てとくか、キスミとかに落書きや髪変色とか悪戯されないように。 「おいおい、そんなもの入れるなって!!」 自由人 +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 自分なりに今日を楽しみたい ▼キャラクターの目的 自由人 ▼キャラクターの動機 たくさん人もいるし自分は遊んじゃおう ▼キャラクターの手段 クッキーを食べて霊体になって遊んでから親睦会のお手伝いをしようかな。ついでにハナエさんの話し相手もいいかも。 「うまうま♪」 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM ヴァイシャリー 夜月天音 学園生活 正常公開済】
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ちゃぶ台の前にあぐらをかいて座ると、ちゃぶ台の上に鎮座した饅頭が 期待をこめた瞳で見上げて来る。黒い帽子に綺麗な金髪のゆっくりまりさである。 「おかしはどこ?はやくまりさにおかしちょうだいね!」 このまりさは野生の個体で、甘いお菓子をあげると言って連れて来た。 連れて帰る途中にも、そのお菓子は口の中でとろける、とか 食べた後もしばらく口の中に甘みが残るとか教えていたので、 だらしなく開けた口からは涎が垂れ、瞳にはキラキラとした星が映っている。 一刻も早くお菓子を食べたいのだろう、その場でぽいんぽいんと跳ねて催促を始めてきた。 「ゆっ!どうしたの?はやくおかしをちょうだいね」 「ああ、その話なんだが、実はここにお菓子は無いんだ」 「ゆぅぅっ!?」 ゆがーん!とまりさの頭に衝撃が走り、続けて喪失感がまりさを襲う。 あまりのショックにもちもちとした肌がぷるぷると震え、瞳からは星が消えた。 「ど…どういうこと?おくちのなかでとろけるおかしは?」 「お菓子は無いんだ、つまりまりさは甘い罠にかかったんだよ」 「ゆ…?あまいわな?」 ただでさえゆっくりは理解力や判断力が弱いとされている上に、 動転しているまりさは、オウム返しに言葉を返すことしか出来ない。 「つまり、お菓子があると言う嘘にだまされて、まりさはお菓子の無い家に連れてこられたんだ」 「ゆ、ゆうっ!ひどいよ!ゆっくりあやまってね!ぷくぅぅ!」 だまされたことに腹を立て、頬を膨らませて威嚇状態になるまりさ。 「でもこれが甘い罠なんだ、とても甘いだろう?」 「ゆゆっ!?」 ぷひゅるる、と頬に溜まった空気を抜きながら、まりさは意表を突かれたような顔を見せた。 このまりさを連れてきた訳がこれである。 ゆっくりは甘いお菓子を食べると幸せを感じる生き物だが、 同時に思い込みも強い生き物なので、お菓子に限らず甘ければ何でも良いのではないか。 甘い罠や甘い言葉でも餡子が幸せを感じるのではないか、それを確認する為に連れてきたのだ。 「な、なにいってるの?まりさなにもあまいものたべてないよ!」 「まりさはもう逃げたくても逃げられない囚われの身だよ、甘い甘い、甘い罠だからね」 「ゆ、ゆぅ…?」 甘い、と言う部分を強調して何度も言う。 言われているうちにそんな気がしてくる、と言うのが餡子脳の思い込みの強さである。 まりさは少し頬を染め、お菓子のことを思い描いた時のようにだらしなく口を開いている。 「まりさ、今どんな感じかな?」 「ゆゆ、まりさなんだかへんなかんじがするよ…」 もじもじと体をゆすりながら困惑するまりさ。味覚で直接甘みを感じていないので、 餡子の中に感じる快感に戸惑っているのだろう。 続けてあぐらをかいたまま前傾姿勢になり、まりさの側頭部、人間で言えば 耳のある場所に顔を近づける。突然の接近にまりさの体はビクッとこわばるが、 空いた手をそえて逃げられないように固定した。 「まりさの肌はとても気持ちが良いね、とてもとてもゆっくりしているよ」 「ゆゆっ、な、なにするの、はなしてね!」 野生の個体をそのまま連れてきたので、もちもちとしてはいるが実際はそんなに綺麗ではない。 それでもまりさの頬はますます赤くなり、恥ずかしさから逃れようと体をよじらせるが、 しっかりと掴んだ手から逃れることが出来ない。 そのまま指でごわごわした長い金髪をとかすと、付着した小さな土の匂いが漂ってくる。 「ゆっくりぷれいすに吹く風のような髪だ」 「ゆぅ、ほんとう?」 「ああ、ありすの髪もこの美しさには勝てないよ」 レイパーとして知られるありすも、理性のあるうちは都会派ぶって身だしなみに気を使う。 そのありすより美しい、その言葉にまりさの目はとろんとして口からは涎をたらしてしまう。 「どんなゆっくりもまりさを求めて、まりさとすっきりしたがっているよ」 まりさの頭の中でれいむ、ありす、ぱちゅりー等さまざまなゆっくりが現れ、 次々とまりさに求愛していく。もう自分にささやく人間に言葉を返すことも出来ない まりさの産道が少し開き、皮を伝って液体が漏れ始めた。 「まりさはゆっくり中のゆっくりだね、ドスが君の美しさに嫉妬しているよ」 「……!!」 とてもゆっくりしている、あのドスまでもがまりさに勝てない。 まりさはぎゅっと目を閉じると、餡子の中を駆け巡る幸せに身を任せ ぶるぶるっと小さく震えた。 まりさの耳元から離れ、体を固定していた手も離してやると 少しの間ふるふると震えていたまりさも、次第に意識を取り戻して行く。 「ゆ…すごくゆっくりするよ」 「だろう?これが甘い言葉だ」 「あまいことばがほしいよ、もっとちょうだいね」 よほど気に入ったのだろう、未だに開きっぱなしの産道からは だらだらと砂糖水が漏れ続ける。ぴょんぴょんと飛び跳ねる体力がないのか、 はぁはぁと息を荒げながらも甘い言葉を催促してくる。 「よし、じゃあ目をつぶって口を開けるんだ」 「ゆっ、わかったよ、あまいのちょうだいね」 言われるままに、少し上を向いてべろんと舌を出してくるまりさ。 ちゃぶ台の下から小瓶を取り出し、だらしなく垂れる舌の上で2回ほど振ってやる。 瓶から落ちる赤い液体が舌に触れてから少しすると、まりさは目を見開いて 「ゆあ゛あ゛あ゛っ!?」 と叫びだした。 瓶の中身は激辛のスパイスで、赤ちゃんゆっくりなら1滴で死に至らしめるものである。 水を求めてちゃぶ台から飛び降りようとするまりさを空中でキャッチし、ちゃぶ台の上に戻してやる。 「はなじでっ!おみずのま゛ぜでぇぇ!」 人間の手から逃れようとうねうね動くが、逃げた先にも手がやって来て 体が平べったく変形するほど押さえつけられてしまう。 血走った目からはぼろぼろと涙が流れ、じんじんと染みる痛みに舌は真っ赤に腫れ上がっている。 「まりさの瞳は世界を照らす太陽の輝きだね」 「なんな゛のぉっ!?はやぐおみずのまぜでね!」 「甘い言葉だよ、欲しいって言ったろ?」 「あまいこどばはいいよぉぉっ!」 体全体をぶんぶんと振って、手を跳ね除けようとするまりさの顔面を上向きにするよう転がし、 無防備にさらけ出した産道に人差し指を突っ込む。湿った産道が異物を感じ取ると、 辛さに悶えるまりさに別の刺激を与えていく。 「ゆ゛ひぃ!がらい゛ぃぃっ!」 「世界で一番美しい宝石、それがまりさなんだよ」 「な゛にい゛っでるの゛ぉぉぉ!?」 「幻想郷で妖怪達が戦う理由、それはまりさを手に入れる為なんだ」 「わがらな゛いよぉぉ!もうはなぢでぇぇっ!」 辛さに耐え切れず、びくんびくんと大きく跳ねると、まりさは白目を向いて気絶した。 そっと手を離し、ちゃぶ台の下に用意していた水差しからまりさの口にどぼどぼと水を注ぐ。 そのまま顔面に水をかけると、口に溜まった水を一気に飲んでまりさは大きくむせた。 「ゆ゛、ゆ゛ほっ!ゆ゛ぇっ!」 「気がついたか」 「なにずるのっ!?ゆっくりあやまっでね!」 まりさはぜえぜえと息をつくと、ぴょんと起き上がり涙目で抗議してくる。 頬を膨らませながら器用にぷんぷんと喋るまりさに、もう一度甘い言葉をかけてみる。 「まりさの頬ですりすりすれば、誰もがたちまちすっきりー!してしまうね」 「ゆうっ、なにいって…」 自分は怒っているのにまだ甘い言葉を続けようとする人間に、 文句を言おうとしてまりさは固まってしまう。 次第にその顔が赤く染まっていき、紅潮を通り越して全身が真っ赤になると、 べろんと舌を出しながら飛び跳ねた。 「ゆ゛ぎいぃぃぃ!から゛い゛ぃぃぃぃ!?」 そのままちゃぶ台から飛び降り、ぴょんぴょんと跳ねて部屋から出ようとするが、 開いていない方のふすまに顔面から衝突し、ゆべっと転がってしまう。 それでも続けて湧き上がってくる辛さが悠長に泣くことを許してくれず、 「う゛わ゛ぁぁん!」と泣きながら、家から飛び出して行ってしまった。 「なるほど、辛味の方が勝ったか」 激辛スパイスと甘い言葉を同時に味あわせたことで、まりさの中の餡子が 二つの感覚を結びつけてしまったのだろう。 甘い言葉をかけられただけで、激辛スパイスの味が再現されるようになったのだ。 甘い言葉の方が勝てば、激辛スパイスを舐めさせても 餡子の中に幸せを感じるようになっていたかも知れない。 今回は辛味が優先されたが、やはり実際に体に感じる感覚の方が強いのだろうか。 実験対象のまりさは飛び出して行ったまま、結局戻って来なかった。 「ゆっゆぅっ、ゆっぐりじね、ゆっぐりじね…」 一目散に逃げ出したまりさは森の中の川まで戻って来ていた。 無我夢中で、自分でもどう走ったか覚えていない。 ただ人間に捕まって、無理矢理辛いお水を飲まされたのが怖くて、 悔しくて仕方がなく目から大粒の涙がぽろぽろとこぼれた。 それでも逃げてくる事が出来た、これからもゆっくり出来る。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ?ゆっくりしていってね…!」 突然声をかけられて振り返ると、そこには1匹のありすがいた。 久しぶりに会えた気がする同じゆっくりに強く安心する。 「ゆ?あなたないていたの?」 「ゆゆ、な、なんでもないよ!」 それなりに頭が良いありすに泣き顔を指摘されるが、懸命に強がるまりさ。 それでもついさっきまで産道を広げて甘い言葉に酔いしれていたまりさに 隠し切れない性の匂いを感じたのか、ありすは興奮を覚えていた。 「ゆ、あなたとってもかわいいわね、どうしてもっていうなら とくべつにありすとゆっくりさせてあげてもいいわよ」 「ゆゆっ?」 「ま、まりさ!とってもすてきよ!こーふんしちゃうわ!」 だらしない顔で息をあらげるありすとは対照的に、 まりさはじっと黙ってぷるぷると震え、だんだんと顔を紅潮させて行く。 異様な反応に少し冷静さを取り戻したありすが戸惑っていると、 まりさは突然舌をべろんと出し、涙目で叫びだした。 「ゆぎぃ、かっ、がらい゛ぃ!」 「ま、まりさっ!?」 まりさはその場で数回ぴょんぴょんと飛び跳ねると、 すぐ側の川に向き直って、勢い良くダイブする。 「みずぅぅぅぅ!」 「まりざっ、どうしたの!?まりざ──っ!!」 ありすの静止も聞かず、どぷんと音を立てまりさは沈むと勢い良く水を飲み込む。 辛さから逃れられた幸せもつかの間、全身を覆って流れる水の冷たさの中で、 昔水の事を教えてくれた親の姿をぼんやりと思い出した。 このままではゆっくり出来なくなると感じる。 水の上に上がらなくては、と必死に体を揺さぶるが水は容赦なくまりさを流して行く。 沈んだ体が一瞬川底の石に引っ掛かるが、跳ね上がろうと足に力を込める前に、 水の流れがまりさの底面を掬い上げて足と川底を離してしまう。 そうしている間に水を吸った体が膨らんで行き、皮が破れて餡子が漏れ始めた。 じわじわと近づいてくる死に、まりさはもっとゆっくりしたかったと涙し、意識を失った。 「まりさ…どうしてぇぇ…」 川の流れの先には黒い染みが広がり、 突然の別れに困惑するありすだけが残されていた。 おわり。 その他の作品。 ゆっくりいじめ系791 ゆっくりと瓶 (fuku2335.txt) ゆっくりいじめ系813 赤ちゃんのお帽子 (fuku2368.txt) ゆっくりいじめ系822 ドスの中身 (fuku2386.txt) ゆっくりいじめ系851 どちらかのお帽子 (fuku2437.txt) ゆっくりいじめ系873 べたべたのお肌 (fuku2467.txt) ゆっくりいじめ系940 三角の頭巾 (fuku2628.txt) ゆっくりいじめ系1026 ゆっくり宅に挨拶 (fuku2789.txt) ゆっくりいじめ系1027 ゆっくりの救急車 (fuku2790.txt) ゆっくりいじめ小ネタ151 みょん語体 (fuku2670.txt) お帽子の人 このSSに感想を付ける
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【登録タグ VOCALOID takaokatoshiya あ ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲】 作詞:takaokatoshiya 作曲:takaokatoshiya 編曲:takaokatoshiya 唄:初音ミク 曲紹介 英語版のタイトルは「They are also very new and seem like you to me」。 日本語版歌詞 (動画概要欄より転載、一部削除) 地面を分かつ道 二人で見ていた 道路工事と言ったら あなたは川の跡という 同じふわふわ雲 二人で見ていた 私は綿菓子みたい あなたはシュークリームと 同じ服や車 街の通り見てるのに あなたと私の 見方ちがうの でもそんな感性 見方考え方も とてもあたらしい あなたらしいの 仕事時間不規則 私は心配 あなた自由気ままで これはいいと喜ぶの 同じメニューの料理 二人で食べても 私塩辛いと あなた薄味すぎると 同じ家で生活 顔見て愛し語り あなたと私は いつも違うの でもそんな感覚 物の感じ方さえ とてもあたらしい あなたらしいの 英語版歌詞 (動画概要欄より転載、一部削除) We were looking at the road, which separated the ground, by ourselves. Though I say "That road was made by road construction", you say "This road was originally a trail of a river." We were viewing the same fluffy clouds by ourselves on a warm day. Though I feel "they look like cotton candies," you say "oh, they look like cream puff than that". Although we are watching the same clothes and the street of a car,town, et cetera, the way of view of you and me are so wholly different. But such your sensibility, viewpoint and way of thinking, et cetera are also very new and seem like you to me without any doubt. Your work time is so irregular, so I am very concerned about it. But you are free and cheerful, "I am glad that this is nice, since it is comfortable." Even if we eat the dish of the same menu, I say "so salty", you say "too light taste" at home, at a restaurant and anywhere when we take meal. Though we live in the same house, see each other's face, love and talk with each other, you and I are always different in many aspects, points. But your sense of such things and even the way you feel things at any times are also very new and seem like you to me without any doubt. コメント 名前 コメント